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- トピックが引き継がれました
- 25日目:未明3/黒鉄城・城閣/共有73,035/★10
- ジゼル
- チェック:✔
- サリーナ
- チェック:✔
- ヴェナス
- チェック:✔
- GM
- さて
- 皆さん、方針の相談はできたでしょうか?
- 現在、黒鉄城にいます。生首2つをゲットした直後ですね。メインクエストも、各自の個別Questもクリアした状態なので
- ジゼル
- 脱出前に、前のラストで言ってたモルガナンシンに行く~かな
- サリーナ
- 相談と言うか……完全に「事後処理には興味ない」みたいな反応しか引き出せなかったので、えーと、っていうか、あー、あー。ごめん。ちょっと、改めて、前提から確認して話をさせて。
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- BGMを変更 by GM
- Prisoncity100%
- GM
- はいなはいな
- ジゼルはモルガナンシン城にいく、だけど。ぶっちゃけ、城にはイベントはないよってのも、前にいった通り
- サリーナ
- まず前提として。「この街に残る」とか「戻ってくる」とか、そういう「想定されてない、演出レベルでの話」は脇においてね。「これから、船着き場より脱出したら冒険終了。いつでもゲームクリア可能」と言う前提で、何か、やりたいことある?
- ジゼル
- ない
- サリーナ
- もっと具体的に、「いままでGMから提示されたイベントの中で、何かやっておきたいもの」はある?
- ヴェナス
- nai
- ジゼル
- PL的にはラピュサリスあたりは気にならないわけではないが、そこは別導入でつっこむところかなと
- あとモルガナンシンも前にサリーナが言ったからであって、特別に行きたいわけでもない
- ヴェナス
- ないというか、こいつは、本編含め影響ないような(あってもその場)なので、寧ろどこ行くねん。というね
- サリーナ
- ……2名から「ない」と言われた以上、サリーナさんから2人を巻き込んでアクションをするとなると、それなりに強いモチベーションによるものってなっちゃうわけだけど……
- ぶっちゃけ、「ラピュサリス君のことは気にならない訳じゃないけど、どのように動くのが適切かはっきりしてない以上、強い主張が出来るかって言われると答えはNO」なのよね。
- ジゼル
- キャラ的にも本来の目的やりとげたから、他に行っても蛇足臭いからなぁ
- ヴェナス
- ついていくよ。発言ないかもだけど
- GM
- えーと、GM的に言っておくとだねえ
- まず1つ。ラピュサリスの件は、導入に依存せずにチャレンジできるQuestです。
- ですので「他の導入」云々は、認識間違いですね
- ジゼル
- 3つめの導入がそのあたり深く関わるみたいなこと言ってたけど、そこまでじゃないんだ
- GM
- そこまでって言葉が曖昧だけど
- 3つめの導入はラピュサリスに直行するよう誘導してるだけ。
- ジゼル
- なるほど
- サリーナ
- 結局あれなんよな。「GMサイドから導入された物語はおわり。PCの方が興味を持つ分にはまだやれるよ」って話だから
- 今まで主導してたジゼル君自身が「すっきりした」以上、これ以上やるのは、っていうのはまぁ、あるんだよね。
- ジゼル
- 彼に関してはPC的にもPL的にもどこに肩入れするか、みたいのがないんだよな
- GM
- その上で、って、そうそう。そういう話になる > 興味を持つ分はやれる
- あと、これはハッキリいっておきますと
- ネタバレになりますが、肩を貸す意義が大きくあるのは明確にラピュサリス陣営ですね
- で、サブとしてチェザーリに手を貸すみたいなのもなくはないです
- ジゼル
- まぁ肩入れするにしてもチェザーリはないかなw
- GM
- 簡単にいうと、チェザーリの目的はラピュサリスの傀儡政権樹立だからね
- サリーナ
- うん……今まで通りに行こう。
- GM
- あいつの性根みたいなものは、君らも見ただろう。あいつは「本当の王家」への忠誠心がつよい。つまり、過去の支配者としての力をもっていた、ノーブルエルフ全盛期の王家への、ね > チェザーリ
- ジゼル
- 一途ではある
- サリーナ
- 「ま、時計塔屋敷の解約報告やら新市街でのあいさつやら、軽く声をかけてから街を抜ければいいでしょう。……この街のことで、『我々が今すぐに、手を出すべきだ』ということがないのでしたら、ね」
- ゲーム的な処理としては、適当なルートで新市街に帰還して、特にイベントを起こさずに船着場で街から脱出、って形になるかね。
- GM
- ほむ、そういうことなら、町の人々は特にコメントはないので
- (事情があって来る人もいれば、去る人もいるのはこの街の日常茶飯事)
- ジゼル
- 「確かにここは死と隣り合わせな所だ。だが、ここで生きている奴らも精一杯やっている。今後もなんとかしていくだろうさ」
- サリーナ
- 特にイベントのある場所に行くつもりがないからなぁ。んー、んー?
- ジゼル
- 前に裏で言ってたモルガナンシンに実験データ渡しにいくというのはどうする?
- GM
- あ、それはむしろマリアがやってます
- ジゼル
- 特にイベントもないようなら、必須ではないが
- サリーナ
- それにまぁ、それもまた、演出レベルの話だ。忘れてはいけない、これはゲームブックなんだ(>w<
- んで、ゲームブックのレベルとして、心底どーでも良いっちゃどーでもいいけど、(すぐにゲーム終了になるから意味もないっちゃないが)出来ることが一つ残ってた。
- 実験薬28号
- ジゼル
- それ前に使ったときに未報告だったか?
- サリーナ
- うん、前使った時逃げたんだ確か。
- ジゼル
- そえでか。とはいえ今から報告してもな気はするが
- サリーナ
- 特に意味はないが、サイモン君のとこに立ち寄って貰っておくのも悪くない、って、心底どーでもいいけどちょっと思いついてしまった
- ジゼル
- どうせ戻るんだから寄ってもいいか
- あとはほんと演出レベルの展開だし
- サリーナ
- 前に別の薬を報告した時にはそれを2個貰えたんだ確か。このクソ強ドラッグを2個貰えるとしたら、冒険者としてはスルーする手はないんですよ(><*
- うん、イベントとしてやっとくこととして思いつくのは、その位だね(何
- ジゼル
- あとはさっとできそうなのもないかな
- とりあえずこっちとしては目的がないので、サリーナが寄って行きたいというのなら行くか
- さすがに今から巨兵の捜査とかも蛇足だろうw
- GM
- サイモンへの報告自体はイベントがありますね
- サリーナ
- 裏路地凱旋ミルタバル、火祭石の街時計塔、大神殿跡みたいな帰り方をして、もののついでで報告してく感じで。確かサイモン君は年中無休だし
- ジゼル
- アニメなら今までの回想シーンが入るところだなw
- GM
- じゃあ、いまさらランダムとかやる意味も薄いので、サイモンくんのところにいくとですね
- 28号実験結果のクリアで、ハート7にチェックして、星1を獲得します。あとは2000Gか28号x2個かの、どっちか
- サリーナ
- 28号を貰っていきます。これからの冒険のどっかしらで切り札となることでしょう。
- 「……いやほんと、劇的な劇薬でしたね。何者なんですか貴方」
- サイモン
- 「ふふふ、それはね。次の麻薬王になる男さ」
- サリーナ
- 「もっとまともな道はないんですか、こんだけのもの作っといて」(何
- サイモン
- 「この素晴らしい実験結果のお陰で、薬品開発の自信はついた! 麻薬王ワルターが生きていれば、彼のもとに行ってさらなる麻薬を開発したのに!」
- サリーナ
- 「…………」
- ジゼル
- 「こいつ今のうちにやっておくべきか?」
- サリーナ
- 「あ、すいません大家さん、色々と用事が片付いたので部屋を引き払おうと思いまして。ええ、帰還のランプの回収に」聞かなかったことにした!(何
- ジゼル
- 本気ではなく冗談めいた口調で
- サイモン
- 「新型麻薬の実験台ならたくさんいるからね、この街は! 君たちみたいな冒険者とか、ほら、あとはこの宿にもいるじゃない。よくわからない娼婦みたいな女とか」
- ※君らが就職先さがしたミニーさんは、こいつのイベントをクリアすると死亡するはずでした。ワルターが先に死んでたので、現状だと害はないですが
- GM
- 要するにサイモンは、非常にわかりやすい、倫理観が一切ないマッドサイエンティストです
- ジゼル
- 後回しが結果的に~か
- サリーナ
- 悪徳の輩がこんな身近に残ってて草
- GM
- 実験役も、文字通り君らで実験してただけですしね
- GM
- ちなみにミニーさんが死ぬと、こいつは処刑依頼がでます。戦闘力はないので、すぐやれますし
- サイモンを処分しても、誰も咎めません。やってることがやってることなんで(
- ここの女将たるティエラさんとか、ミニーが死ぬと怒髪天だけどサイモン殺しても何も言わんっていうねw
- ジゼル
- どこに敵がいるかわからない街だ
- サリーナ
- まぁ、ティエラさんに挨拶ついでに「判ってるとは思いますが気を付けてくださいね……」みたいなこといいつつ、ここでは以上かな……w
- ジゼル
- 「あんたの薬に助けられたのは事実だが、ほどほどにしておくんだな。長生きしたければ、な」
- ヴェナス
- お世話になりましたー。と背景で言ってよう
- サリーナ
- とりま、何か飲むと生命精神に自動成功する狂った薬品を確保してここはおしまい。いやほんとこれが強い
- サイモン
- 「次の麻薬王に、俺はなる!!」
- と、君らの話を一切聞かない(※聞く理性があればこんなことしてません)彼は、君たちを快く見送ってくれたよ!w
- ジゼル
- キャラの方向性とマッチしたな
- ジゼル
- 忠告だけして去ろう
- サリーナ
- ま、そんな余談があったって程度で。
- ジゼル
- 時計塔の部屋解約してもいいかもねw
- まぁ演出レベルなので
- サリーナ
- そこはしておく感じで。ゲーム的には家賃は前払いだし効果はないだろうけど。あ、帰還のランプはさっきも発言してたけど回収しておく
- 「これのお世話にならずに済んでよかったですね」
- ジゼル
- ティエラにこの街を出るからと伝えて、部屋は開けてもらおう
- 「危ない場面は何度かはあったがな」
- サリーナ
- と、まぁ、そんな感じで……ゲーム的な意味のある行動は、そんなところかな。
- ジゼル
- てな感じで挨拶して去ろう。新市街地へ戻るか
- GM
- はいな
- では新市街です。君らは通行証もってるので、街の外にでる船に乗ることができます
- ジゼル
- もうあとはそのままEDでいいよね
- 船の上で会話を交わしてそのまま終わりとかでいいか
- ヴェナス
- うむー
- サリーナ
- 「……あとはもう、やっておかないと誰かが困るような手続きや忘れ物はもうありませんね。挨拶回りもやろうと思えばやれますが……ま、その辺りは各々にお任せします。船着き場で出港時刻を確認して、適当な船で街を出ましょう」
- GM
- もちろん、いずれこの街に戻ってくるつもりがあるなら、再びお金を払えば街に戻ることもできるでしょう
- ヴェナス
- 「りょー」
- ジゼル
- 「長かったこの旅も、ついに終着か」
- サリーナ
- ってなわけで、まぁ、特にイベントもない以上、各々にまぁ、挨拶回りやらなにやらを、カメラの映ってないところで軽くやって、そのまま出港な感じで、よろしいか。
- ジゼル
- BGMだけ流れて、止め絵で会話交わしてるシーンだな
- サリーナ
- それそれw
- ジゼル
- 「ここに長くいたせいで、まったく名残り惜しさがないと言えば嘘になるが…」
- 「今は早く故郷に戻してやりたいからな」
- GM
- では、PC会話に区切りがついたら、こっちの演出いれる
- ジゼル
- それは同じだろ?と目だけで伝え
- ジゼル
- それって船乗ってから?
- 乗る前?
- GM
- 船に乗った後の演出
- つーか、あれだ。
- サリーナ
- 「んー……まぁ何にしろ、今は何より、あなたが一番、帰りたそうですからね」何だかちょっと苦笑した。
- GM
- 昔のゲームブックとか、ウィザードリィみたいな、最後のシメのセリフ(
- ジゼル
- OK
- GM
- 「きみはワードナをうちたおし、トレボーからばくだいなほうしゅうをもらったのだ!」みたいな
- ジゼル
- では、そんな感じで乗り込んだということで
- GM
- 君たちは船に乗り、そして、ビスクーネ川南岸にある、小さな船着き場へとたどり着いた
悠然としたビスクーネ川の流れの向こうに、ヴァイスシティの陰惨な街並みが見える
-
- サリーナ
- おっとと
- しめ入れられちゃったからいいや
- GM
- 乗り込んだということで、とか、あとはこっちでOK、とかでて
- ジゼル
- 船の上で一言言いたくはあったが
- GM
- その上で待ったがなかったからね
- いや、とりあえず今、演出さしはさみたいなら入れるといいよ
- ジゼル
- あぁ、OKってのはわかったって意味であった
- GM
- ちょうど、ヴァイスシティが対岸にみえてる場面だからね
- サリーナ
- うん、じゃあ、2言だけ
- ジゼル
- わかりにくくてすまぬ
- サリーナ
- 「(色々と、気になることが残ってないと言えば嘘になる、けど、それは僕たちでなければ解決できない類の話ではない)」
- GM
- じゃあ、そっちから明確なGOサインがでるまで、こっちは黙る
- ジゼル
- 船の上で風を感じながら、2人に「お前達には改めて礼を言う。共に戦ってくれてありがとう」
- ジゼル
- ヴェナスにも最後に一言言ってもらおう
- ヴェナス
- こいつ、この街に思い入れないからなぁ
- ジゼル
- いつもの軽いノリでいいんじゃないかなw
- サリーナ
- 「……ま、これもめぐり合わせですよ。似たような人がいたから、一緒の船に乗った。それだけの話です。感謝されるような話じゃありません。それに」
- 「別段、これからは別々に戦う、というような話でもないでしょう?」
- ヴェナス
- 「波乱万丈だったけどー。こっちも当初の目標を十二分に達成できたし、無問題><」
- ジゼル
- 「フッ…そうかもな…」
- ヴェナス
- 「...え?」今後もこの面子なの?って顔をしt
- ジゼル
- 「あと礼とは別にお前には謝らないといけないな」と、サリーナに
- サリーナ
- 「あ、抜けるなら別に構いませんよ。単に、僕が個人的に、彼に付き合うってだけですから」>ヴェナス
- 「おや、何かありましたか?」
- ジゼル
- 「お前のことは頼りになる仲間として見ていたが、女として扱ってやれなかったからな」
- 女性にかばわれてたりしてたのを気にはしてたようだ
- サリーナ
- 「――……」
- 「ぷっ、あ、あははは、何ですか、どーでもいいことを気にしてたんですね!」
- ジゼル
- 「今までそういう経験もないものでな。扱い方がわからんからな」
- ヴェナス
- 「.................え?サリサリって、変態じゃなかったの???」
- ジゼル
- 「…だが、オレにとって最高の仲間だったことは間違いない」
- サリーナ
- 「いやま、僕についてはまぁ気にしなくていいですよ、好き好んでこう言う仕事始めたような女なんですから。冒険者として、戦士として、やるべきことやっただけですよ」
- ジゼル
- 「まっ、こんなオレについてこようって奴が普通なわけがないか」
- 軽く笑みを浮かべて
- サリーナ
- 「(あの街にやり残しがなくもないけども……何より、『一度帰ること』こそが、彼が今一番したいことだ。それを優先してやるのは、悪いことじゃない。何より……そうだ)」
- 「ええ、ひねくれ者もひねくれ者な、だからこその貴方の仲間ですよ、僕は」
- ジゼル
- 「またこの場所に戻ってきたそうな顔をしているな」
- ヴェナス
- 「...あれ?一般人も認識だったんだけど。。。」ついていこうとして今に至ったヤツ
- サリーナ
- 「んー、どうでしょ。今ここを離れるってことは、次に着た時には全部終わっちゃってるって可能性もありますからね、ま、めぐり合わせ次第ですね」
- ジゼル
- 「だが、冒険者ならばまた同じ街で出会っても不思議ではあるまい」
- サリーナ
- 「僕らは火種が残った街を、抜け出すと決めた、それだけが今の全てですよ。僕らにとっては」
- ジゼル
- あえて、また来ようとかそういうことは言わない
- しかし運命というものがあるのなら、再び顔をあわせることもあるだろう
- サリーナ
- 「未来のことは判らない。そして、今は判りきっている過去のことを片づけに行く、そうでしょう?」
- ジゼル
- 「あぁ…それからが…オレの新たなスタートだ」
- サリーナ
- 「……あと、そうですね。ヴェナス君については、えー」
- ヴェナス
- 「がんばれーーー><」
- 「うきゅ?」
- サリーナ
- 「『へーそーなんだー』『わーすごいねー』で僕らに付き合いきった貴方が一般人なわけないでしょう」(><;
- ヴェナス
- 「え?いっぱんじんでしょ?どこからどーみても」何故平仮名
- サリーナ
- 「うーん、変態でしょうかこれは」
- GM
- (こいつはなにをいってるんだ・・・w > いっぱんじん)
- ジゼル
- 正常な奴はここには来ないよな。と思いつつ
- ヴェナス
- なお。他人はこれをもって逸般人とふ
- サリーナ
- よし、何かヴェナス君オチをつけてくれたまえ(何
- ヴェナス
- ~といふ。片手辛い
- ジゼル
- こっちも言いたいことは言った
- サリーナ
- あーごめん、そうだった……w
- ヴェナス
- キータッチ抜け多い(><
- サリーナ
- 何ならセルフツッコミでオチにするけど(何
- ヴェナス
- 「南比べて、正常だと思うけどなーーーー」
- サリーナ
- 「――ああ」
- ジゼル
- オチやるならどうぞ
- サリーナ
- 「正常性バイアス」
- ヴェナス
- 「アレ見て気絶しない根性もない位だし?」と、談笑続ける感じか
- ヴェナス
- 発言に対して返しは考えるけど、追いつかぬ(タイミング的に
- ジゼル
- なんにしてもそろそろ締めるか
- ヴェナス
- あえて聞こえない感を出すヴェナスであった。
- サリーナ
- しゃーないなこれは、向こうでサリーナさんとヴェナス君が言いあってる感じにするので、ジゼル君が〆てくれ(何
- ジゼル
- 「どうやら、あいつも気に入られたようだな」
- サリーナ
- 「いやそこを聞こえなかったことにしないでくださいな、アレはまぁ、アレでしたがアレは置いておいて」まぁ、云々やってる感じで
- ジゼル
- 聞こえないけど雰囲気で読んだ感じで
- サリーナ
- まぁ、ヴェナス君が談笑を続ける方針を選んだのでサリーナさんはこんなところで
- ジゼル
- (オレたちの旅はここで一旦終わる。だが、再び出会う日も、そう遠くはないのかもな…)
- (それまでひとときの休息だ。次の冒険のために、な)
- ヴェナス
- ヴェナスが重苦しい雰囲気醸すなんてないだろうしね
- ジゼル
- 振り返らず、船の進む先に目を向けてーーーー
- ヴェナス
- あいつは、死に捨てるまで、道化でないと(ぁ
- サリーナ
- サリーナさんが「変態かこれは」と言ったんだから「変態はお前だろ」と返して欲しかったサリーナさんだった(何
- ジゼル
- こっちももういいかな
- GMに締めてもらおう
- ヴェナス
- それは
- サリーナ
- 全員OKっぽい!
- ヴェナス
- 言いすぎて疲れた感(
- GM
- おk
- GM
-
-
- ヴェナス
- >変態
- サリーナ
- 「すいませんでした、次はちゃんと返事しますからもう一回変態呼ばわりしてください」(><*
- GM
- 君たちは、大切な人の仇であるベネアスに復讐を果たした上に、奪われていた頭部を取り戻したのだ!
その後、君たちは第刹那人の墓標の前でベネアスを討ち果たしたことを報告した。そして、頭部を葬り、その眠りが安らかであることを祈るだろう。
- ヴェナス
- 「このM変態めー><」
- GM
- サリーナについては、本当に安らかを祈るのか疑問はあるが(
- サリーナ
- 「はい!」(><*
- えーと、割と、祈る(何
- GM
- こうして、ようやく君たちは心にひとつの区切りをつけることができた。
これから、どんなふうに生きてゆくかは、まだ決まっていない。
- しかし、少しの間はゆっくりして、冒険の疲れを癒やすべきだろうと、君たちは考えていた・・・
-
-
- サリーナ
- 口ではめっちゃ文句言いまくった挙句に、「……僕が居なくてもちゃんと寝るんですよ」とか言う(何
- ジゼル
- そのあたりはツンデレ的よな
- ヴェナス
- 付属品で作った(自作した)自分を時折慰める云々....なのをげふんげふん
- GM
- というわけで、ED演出は以上です。
- GM
- ゲームブック的EDなので、システム側からの演出はこんなものなのです
- ジゼル
- 目的果たした時点で終わりのようなものだからね
- ヴェナス
- お疲れ様でしたー
- うむー
- ジゼル
- お疲れさまでした
- ヴェナス
- まーこいつは。
- サリーナ
- お疲れ様でしたー
- ジゼル
- まぁそんな感じだろうから、最後にPC同士の会話を入れたのはある
- ヴェナス
- 「あれだけ大見え言って出てったのに、真言4Lvまでだってさー。しかも使ったことないらしいぜー」
- と言われる始末(ぇ
- GM
- お疲れ様でした!
-
- さて、なんか質問とか、感想とか、あるでしょうかー
- サリーナ
- お疲れ様でしたー!
- ヴェナス
- お疲れ様でした><
- ジゼル
- お疲れさまでした
- サリーナ
- 感想と言うか、とりあえずGMしていただきありがとうございました、からかな!
- ジゼル
- 妖精はノーカン
- ジゼル
- 長期物での完結ですからね
- ヴェナス
- お疲れ様でした(道中欠席ご迷惑おかけしました><
- GM
- ちな、ラピュサリスはノーブルエルフなのですが、別に、今この瞬間なにかつよいわけでもないので
- 現状だとただの少年ですね。でもって、王家のちからの衰えと、魔神に対抗できない現状を認めたのかはわかりませんが・・・
- 先代の王様は、あとを継がせないで市井で生きて行くようにと遺言を残してました
- サリーナ
- ふむふむ
- ジゼル
- 質問はさっとは出ないが(出てない部分のネタバレにもなりそうだし)、感想としては上手く作ってあるゲームブックだなとは思った
- GM
- ユイニーがラピュサリスの居場所を知っていながら、擁立しなかった理由はコレですね
- ジゼル
- 何回かプレイさせよう的な意味で
- GM
- 逆にチェザーリは、さっきもいったとおり本質は強い王家に忠誠をもっているっぽいので、ラピュサリス擁立にためらいがありません
- というわけで、ラピュサリス関連の依頼を受けていくと、彼を街から逃がすことになります
- ふつーに船でいくと見つかるので
- 船以外の脱出経路を探すことになりますね。ざっくり2パターンあったりします
- ジゼル
- 1回のプレイでは全部は見きれないね
- 場所は出る順番によっても展開変わるし
- GM
- テレサは逆に、視野がせまいので戦略的な動きはできてません
- そうね。周回型ゲームブックですね
- そのぶん、こう、メインストーリーみたいなのは弱いです
- ジゼル
- メインの目的以外にも裏でいろいろ設定があるのも細かいね
- サリーナ
- 政治戦略、つまり「傀儡だけど王様つくって街をまとめ上げようぜ」とか「そこは遺言に従って、今まで通りの体性のままでじっくり地固めしようぜ」とか、そう言うのではなく「とりま2人の交渉材料として王子様確保したい」だったのね<テレサ
- GM
- そそ
- なお、チェザーリの戦略が正解ってわけではありません
- ジゼル
- テレサ出たのが遅かったのもあって、掴みにくいのはあったね
- GM
- 良くも悪くも魔神と蛮族に負けた国なので、それを前提に周囲のパワーバランスはなりたってます
- そこがいきなり国家復活!とかいいだすとパワーバランスが崩れるので、新たな火種になる可能性があります
- 蛮族となあなあだったのが決戦を強いられるかもしれないし、逆に蛮族となあなあ国家ってことで周囲から怒られるかもしれんし・・・
- サリーナ
- ユイニーの方針も、後味の悪いものはないけど、結局未来は未知数だし、ジョーカーを一枚捨て札にするという事実に変わりはない
- GM
- まー。ラピュサリス個人はジョーカーってほどの手札じゃないけどね。現状だとノーブルエルフのちからなんてないし
- ただ、国の体裁をととのえる大義名分がないのも事実だ
- サリーナ
- まー、テレサに預けるメリットもないわけじゃない、って印象な。実際に街中に魔神が跋扈してて苦労してるし(何
- ジゼル
- 普通に魔神に出会うからな
- サリーナ
- 結局、『絶対勝てないってー馬は流石にいない。どの馬に賭けるか』みたいな感じな印象
- 同じく、『これが鉄板って本命馬』もいないがw
- GM
- そーね
- ジゼル
- そのあたりどこに行ってもいいようになってるのかねぇ
- GM
- あ、そうそう
- ジゼル
- 絶対の正解はないから
- GM
- 実は鍋底を探索すると、コロッサスの内部に関するキーアイテムがあった
- それもっていくと頭部を探索できたねん
- そんなかんじで、脈絡のない繋がりもあったりする
- サリーナ
- 巨兵か
- ジゼル
- 何も情報ないところは後回しになるからね
- リソースに余裕があるときでないと深く探索しにくいときもあるし
- サリーナ
- 色々スルーしたイベント、思い返すにあるよなぁ、奇怪な家のヨウレルとか、凱旋通りとか、浮遊岩とか
- ジゼル
- 何もかもランダムでバランス問題もあるけど、そのあたり含めてゲームブックとしては面白いかな
- GM
- さて
- これ以上、特に質問とかもないようなので、こちらはここで閉じますか
- 改めて、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- サリーナ
- そーだねー、一番気になってたところはラピュサリス君絡みだったし
- ジゼル
- ありがとうございました
- サリーナ
- ありがとうございました><
- !SYSTEM
- sが入室しました
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- GMが入室しました