DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
STAGE “黒巣市” / キャンペーンセッション

Conflux 〜氷河期に別れを −Homelands−〜

第3話『影写し−Broken Visage−』


自己紹介
マスターシーン1
オープニング1
オープニング2
オープニング3
オープニング4
ミドル1
マスターシーン2
ミドル2
ミドル3
ミドル4
ミドル5
ミドル6
マスターシーン3
クライマックス
バックトラック
マスターシーン4
エンディング1
エンディング2
エンディング3
エンディング4
マスターシーン5
アフタープレイ


GM

では、自己紹介からはじめましょうか。自己紹介は1234の順で。ロイス順序は『1→2→4→3→1』にて。

連理

了解

「護れなかった。助けたかった人達がいた。向こうからすれば若造の戯言なんだろうけれど、それでも僕は護りたかったんだ」

「でも今は違う、僕には力があって、頼れる戦友もいる……このことベイジルさんには言うなよ?

「どうしよう、どうしよう、僕の全てを奪っていったあいつが、僕はどうしようもなく憎くて怖い!」

平谷連理。比翼の一家に助けられFHチルドレンとなるも、一家を失い失意の中にいた。

しかし、黒巣市での事件に関わることで比翼の名を背負いもう一度立ち上がることを決意する。

彼の身体は度重なる闘争の末、壊れかけているが、託された巨大剣を振り回すことを独自のスタイルとしている。

http://chatchit.web.fc2.com/trpg/separatecolor/hiyoku.html

シナリオロイス 『トツカ』  ■憧憬/悔悟

PC間ロイス ベイジル・ブラックモア 友情/■劣等感

成長はさらなる波を3→5まで上昇、肉体を6→8まで上げました。

PLは毎度おなじみchatchitです。以上よろしくお願いします。

バジル

 

 

「なんとなく人を殺してみたいと思った。やってみたら、意外と才能があることがわかった」

「気づけば闘争こそを居場所と信じる自分がいた。ここには全てがある。憎悪も苦痛も欺瞞も、そして戦友も信頼も真実も」

「そういうわけで・・・さあ戦争だ!俺の居場所がここにある!」

 

“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア、通称“バジル”

デザートミラージュに所属していたこともある生粋の傭兵。主にFHに雇われている。

性格は陽気で強気。依頼人と戦友は決して裏切らず、そして当然、敵には冷酷。戦場を己の日常と定め、その中にある人との繋がりこそをロイスとしている。

 

http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_FH_Death_in_the_EveryDay.htm

※オープニングの依頼に応じて、ちょこっと途中成長予定※

 

シナリオロイス:和泉 千尋 ■敬意/□無関心 「根性は座っているし、お友達(バディ)のこともある。悪いようにする気はないが、さて。どう転ぶやら」

PC間ロイス:“怠惰” 天凪 終 ■愉快/□警戒 「なんだろうな、この感覚は。良し悪し問わず色々と覚えるものはあるが・・・総じていえば“愉快”か? 予感の通り、面白いことになればいいが」

 

PLはAscalonです。本日はよろしくお願いします。

 

クララ

「世の中には似ている人間が3人はいるというけれど・・」

「これはどうなのでしょうね。」

「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク。よろしくね」

16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。

普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘

両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達と皇帝ペンギンのウィルが家族です。

性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!

自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。

"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク

【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】UGN支部長になりました!/高校生

【行動値】:62【HP】33【基本侵食率】43% 戦闘支援型

http://feriz.shin-gen.jp/DX_clara01.html

シナリオロイス:“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーン さんに ■有為/口敵愾心 

「今のところ、重なるところは多い・・・でも、この先も?」

PC間ロイス:“燃え尽きるまで”比翼 連理 さんに 口庇護/■不安

「あのUGNへの考え方。達観しすぎている・・・?」

成長はアライアンスさんへのメモリーを取得しました

PLは夕凪です ふつつかものですがよろしくおねがいします!

 

「スロウス。ただのスロウスだ」

「裏稼業に本名なぞ必要あるまい?」

「ああ、報酬はキャッシュで頼む。一括だ」

最近名が売れ始めた気怠げでシニカルなフリーランサー。

実際はUGN日本支部長直下の秘匿工作員。

シンドロームはオルクス・ウロボロス

シナリオロイス:斜藤 善弥 P:■執着/M:□無関心

「異動したのに、"本業"のお時間とかやめてほしいな。手間を掛けさせる」

PC間ロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク  P:■興味/M:□無関心

「ようこそ、箱庭の外へ。さあ、お嬢さん、夢見る時間はおしまいだ」

以上、よしなにー

GM

 

さて。

orzなアクトトレーラーをはっつけましょう(><

 

 

 

えーと……何を言おうとしてたんでしたっけ……orz

 

黒巣UGNというのは、当然のことながらその強い『力』のみによって保たれてましてorz

それが『秩序』たりえるのは、人々を繋ぐ『横軸』が非常に強固なためであrあーもうどうでもいいやorz

『力』と正面から向かい合ったらどうなるか。その端的な例はこれからお見せできるとは思います……orz

 

……ま。その前に、我々の持つ『力』のあり方についても、少々お話した方がいいのかもしれませんね。

ジャームでもない我々は何故戦うのか。これほどに強大な存在を前にしても、戦うことを選べるのか。

 

どれほど状況が過酷であろうとも、これが我々の流儀なのです、UGN。

貴女が護りたいと願うものを、全て投げ棄てたのが、我々なのですから。

 

 

「来るぞ。恐るべき存在の一つが。人間の形となって此処に来る」

 

ダブルクロス The 3rd Edition / Conflux

 〜氷河期に別れを −Homelands−〜

第三話『影写し−Broken Visage−』

 

――光が映し返されれば、何であろうともそれは鏡。鏡写しの影、二つ。

 

 

GMは佐田塚にてれっつごー黒巣市。

 

 

 

==============================

マスターシーン

==============================

 

市内某所。下水道の整備用通路の一角。暗い闇の中を、《地獄耳》を頼りに徘徊する女が一人。

探偵。マーセナリー、イリーガル。色々な顔を持つその女には、今はどういうわけか部下Cという識別名称がつけられていた。

《天使の街頭》で姿を、《魔王の玉座》で足音を消し、進む彼女は、ある一点でぴたりと足を止めた。

 

「(やっぱり……)」

 

変哲もない壁。モルフェウスのエフェクトで修復されたそこは周囲の壁と全く見分けがつかなかった。

壁が問題なのではない。この奥だ。

 

「(他の壁からじゃ《地獄耳》も届かなかったけど……ここからなら“因子”が届く。《縮地》できる)」

 

和泉 千尋のもたらした情報。それは斜藤医院の施設の情報と共に、“ガントレット”の軌跡も残した。

――高度な研究施設なら施された対レネゲイド対策が、物理的に破壊された部位がある。

そこからのボスの指示。それはシンプルで、かつ彼女にとっては手馴れたものであった。

 

「(……『黒耳(くろみ)』)」

 

懐に収めたクマネズミに囁く。危険はあるが、《ハンドリング》による偵察がこのネズミになら可能だ。

場合によっては、《ワームホール》で進入できるポイントを探り当てることも――

 

「(――足音……!?)」

 

――反射的にその場を無音で離れる。幸い、気づかれなかったようだ。

 

女の影。彼は今さっきまで彼女が立っていたのと全く同じ場所で足を止めた。

そして、その分厚い壁を、《壁抜け》を用いてあっさりと潜り抜けた。

 

「(……どういうこと?研究所の人間ならこんなルートいらないし、外の人間なら知ってるヤツなんて……)」

 

疑問は尽きないが、流石にあとをつけるのは危険が多すぎる。それ以上の詮索を諦め、地上に出る。

 

 

「……A。聞こえる?今から《天使の絵の具》の画像を送るから。脳内データベースとやらに該当する顔がないか、調べて」

 

 

 

==============================

オープニング1

シーンプレイヤー:“怠惰” 天凪 終

==============================

 

あや、いきなり

GM

侵食率上昇お願いします。

#1d10+39

だ、だいすー(><

バジル

あれ? 夕凪ぽんのダイスの気配が・・・

クララ

これでどうでしょう

1d10

クララ -> 1D10 = [5] = 5

ふむ

#1d10+39

クララ

Sloth -> 1D10+39 = [6]+39 = 45

おし、まわったまわった、そして6か、泣いた

GM

んむんむ。

 

さて、シーンとしては依頼を請けるシーンと話が進展するシーンと二つを平行してさくっとやるぜ。

おーう

GM

そんなわけでぷち回想モード

 

 

ま、霧谷日本支部長の依頼で、君は古巣に戻ってきた。どうにも『自由に』動ける人手が足りなかったらしい。

まあ、手足少なそうだしな

GM

この場合の『自由に』って言うのは、まぁ、ハンドアウトの通り、そういうことだ。

ウェットワークスですね、わかります

GM

天城「お久しぶりですね……ま、態々あなたを呼ばなければならなかったことからも判るとおり、こちらは相変わらずです」

「死人を呼びつけるのも如何なものと思うがなぁ。いい加減、専門の人員配置したほうが良かないかね?」支部長室かね、眼と耳は?

GM

ま、支部長室でいいんじゃないかね。君は《猫の道》を持ったオルクスだしね。

うむー

GM

「現在準備を進めているのですがね……現在研修の段階です。ま、ともあれ」

天城「早速ですが、今回調査していただきたい人物のプロファイルです……UGNエージェント“アライアンス”」ま、内容は第一話程度の状態で。

「まあ、誰を当てるか知らんが早めにしたほうがいいぞっと。やることはいつも通りでいいのかね?」資料を受け取る、ざっと読む

GM

天城「ええ、本人及び周囲の調査。場合によっては貴方の判断の上で」

天城「……いつもの通りに、『資料の改竄』をお願いします。」

「了解。んで、特記事項やらは?」

GM

天城「今回、あまりに不可解な行動に出たので調査を進めますが、これまでは全くのノーマークの人物でした。クロだとすれば、かなりの用心深さとなります。長期戦になるかもしれませんが、じっくりお願いします」

「おーらい。定期連絡は直で送る。死人が表を歩くわけにはいかんしな」

GM

そんなことがあったのが数日前。

 

緊急連絡で君はまた呼び出されるわけだが。

天城「……“アライアンス”の死亡が確認されました」ごらんの有様だよ!

「こちらも確認した。やれやれ、どのくらいから転じてたんだか」肩を竦める

GM

天城「死体は郊外に放置されていたので、清掃班が回収しましたが……」

「問題が発生したか。クララ嬢かね?」

GM

天城「……そちらも問題ですが、“アライアンス”本人も問題です」

天城「明らかに、OVのレベルを超えたエフェクトを発現していました……ほぼ間違いなく、彼はジャームです」

「だな。前々から潜んでるだろうとは思ってたが、ここで表に出られたのは痛いな。夢見るイリーガルどもの様子は?」

GM

天城「UGN内部、及びイリーガルに対するフォローは行いました」そのあたりは黒巣の十八番ゆえ、まぁ漏洩はないとみるよろし

「内乱は起きないと、僥倖、僥倖。で、そうなるとアライアンス近辺の洗いなおしか」

GM

天城「ええ。“アライアンス”の調査を継続してください。今までは“アライアンス”本人が保持、隠蔽していた今回の事件に関する各種情報も、今なら強引に引き出すことができるでしょう」

「おーらい。伝を手繰って洗ってみるわ。こうなると死人の身分が面倒だな」強権発動が出来ない辛さ

GM

天城「そのあたりは、こちらからも人を用意します……先日はじっくりと言いましたが、急いでもらう必要が生まれました」

「あー、抑えきれんの?」何が、とは言わない

GM

天城「……“ミリオンサンズ”が直接来るそうです」

ぼそりと怖いことを言った(><

「……わーお」棒読み

「やれやれ、とたんにハードだ。奴が来る日程は?」

GM

天城「あまり時間がない、とだけ」

「おーけい、数日中になんとかする。美鈴ちん、うちの元部下使っていいか。そっちが用意するお題目はなんでもいい」

「元教え子だ、多少はこの手の対処は仕込んである。猫の手も必要だ」

GM

天城「……彼女は今、黒巣市にいません」

天城「研修中です」

「わーお……そこでそういうオチ付けるか」

GM

天城「ともかく、人員はこちらで融通の利く者を用意します。“アライアンス”を撃破したのは恐らくFHだと思われますが、最悪無視ないし交渉をしてもかまいません」

「おーけー、分かった。最悪だけは回避する、最悪だけは。あとは保証出来ん、構わんか?」

GM

天城「ええ、タイミングがあまりにも露骨……繋がりがあるとしたら最悪ですし、その最悪の目がとても大きい」

天城「……心苦しいのですが、よろしくお願いしますね」

ま、そんな感じでシーンエンドおk?

「最善に持ち込めるよう前向きに善処する所存ですと。まあ、アレだ、特異点発生してないよな…?」はぁ、とため息。なんで難易度ルナティック(;x;

おーう

GM

 

 

 

==============================

オープニング2

シーンプレイヤー:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア

==============================

 

バジル

1d10+32

クララ

Basil -> 1D10+32 = [5]+32 = 37

GM

 

さて、現在は第二話のセーフハウスを引き払って次の隠れ家を探してた

んだが、何か派手な花火が上がって、セルメンバーがだいぶ散り散りに(何

バジル

散り散りになるほどの人数がいたとも思えないが!

GM

ジャネッタ「どうしてこうなったーorz」そんなわけで、現状ジャネッタと君の二人で路地裏で転がってるわけだ。くららぽんは見失ったけど、集合場所は指定してて部下Bがついてる具合で。

クララぽんがいないというのが重要である(><

バジル

把握

GM

ジャネッタ「……と、まぁ落ち込む振りはこのぐらいにしてと」

バジル

「直接攻撃能力“以外は全てある”お嬢さんだし、向こうの心配はいらんな」

気楽なそぶりの裏で周囲を警戒しつつ。

「ボスも趣味人だねえ」 と苦笑。ある程度の被害は織り込み済みだろうに、いちいち感情を表すあたりが。

GM

ジャネッタ「死んじゃいないでしょ。ともあれ、うん、ここなら問題なさそうですわね……今後ですが」

バジル

ふむ。話を待とう。

GM

ジャネッタ「セーフハウスを確保次第、比翼さんたちのサポートに回ってもらう形になると思います。普通のUGNでしたら街に潜めば無茶はしないでしょうが、今回はどう転ぶやら、ですから、非常時の逃亡の手助け等」

ジャネッタ「とりあえず、クララもどきが出動したと言う話ですから、それを対処するまではどうとも動けないもので……実際にクララもどきどもがクララさん並の力を持ってたとしたら泣くしかありませんので、早いとこどうにかしたいところですが――あら、A」

バジル

「いや、そりゃどー考えてもないだろ」 ひらひらと手を振って > クララ並の力

「一点に絞れば“ある”かもしれないが、総合力で同格はないない。というか、それが“ある”なら温存する意味がない」

「とはいえ、一点だけでも真に迫るならこっちには脅威・・・っと、おや?」 Aが来た

GM

部下A「どもー、研究所の偵察をしてたCより連絡とAさんによる補足」

部下A「研究所に裏口よりの侵入者あり。画像を確認したところ、Aさんの脳内データベースに該当件数1」

画像を見せつつ

バジル

「俺も見ていいのかい、ボス?」

GM

と言うより、Aは二人に見せる。

部下A「“ミリオンサンズ”直属のエージェント――“外套と短剣(クローク&ダガー)”仙北 亜由(せんぼく あゆ)」

バジル

「・・・・・・はー。こりゃ、面倒なことになったかね」 ボスの方を横目で見つつ

GM

ジャネッタ「………………」

ジャネッタ「獲れる!」

かしゃかしゃかしゃ、ちーん、って感じに叫ぶ

バジル

「おや? いい流れが掴めそうなのかい、ボス?」

GM

ジャネッタ「情報の裏取りと、斜藤医院で行われている研究の内容の調査が必要ですが……」

ジャネッタ「あれですわ。こんなダーティな研究を黒巣内部でやってるんですもの。“ミリオンサンズ”は利用しにかかったのでしょうし」

ジャネッタ「腹芸の得意な部下の少ない”無慈悲なる12時の鐘”としては、そんな干渉叩き潰したがるでしょうし」

バジル

「要するに。“ミリオンサンズが来たからこっちが動きにくくなったぞ”じゃあなくて、“ミリオンサンズと黒巣市の睨み合いを利用しよう”と、そういうポジティブな考えに乗っかったってわけか」

「だが、それをただの妄想で終わらせないためには、確実な情報が必要と。・・・そうなると、赤毛のお穣ちゃんが引き続き鍵だな」

GM

ジャネッタ「ええ。そちらの方はわたくしのほうで何とかして見せますわ……というか、何とかしないとどうにもならなそうですわ」

バジル

「あとは、お友達(バディ)が上手く被害者のお穣ちゃんをエスコートしててくれればいいんだが」

あっちが抑えられてると、FHの切り札が1つ潰れることになりそうだし。この場にいない以上、少し心配

「切ないねえ」 > なんとかしないとどうにもならなそう

「で。事態が急変したわけだけど、改めて俺のお仕事は?」

GM

ジャネッタ「では、改めて今後について……そのあたりも含めて、比翼くんたちが問題に巻き込まれないかの監視と、あとはAの情報収集のサポートもお願いします……全体を俯瞰しつつ動いてもらう形になりそうですわね」

バジル

「オーケーオーケー。じゃあ、まずはボスを合流地点まで護衛した後、お友達(バディ)の支援を開始。ついでに情報集めも行う、と」

GM

ジャネッタ「ええ。だいぶ慌しいことになりますが、よろしくお願いしますわ」

バジル

「任された」 短く、そう応えた。

でもって、メタで確認。

GM

ジャネッタ「多分、”無慈悲なる12時の鐘”も動いてるとは思うのですけれど……Cの方で、うまく誰が動いているかをつかめればいいのですが」そこまでいくと希望的観測なことをぼやきつつ。

うん。

バジル

GMは、私がPC1と合流して動くことを想定してる? あるいは基本PC1と別行動で、ひつようと思った時だけ登場してまた別行動のイメージ?

 < PC1の支援

GM

基本別行動かな。ただ、登場に特別なこととか別に必要ないから、シーン外から必要なトコは見てるよーな。

バジル

把握。

GM

ではそんな感じでシーンエンドでいいかしら?

バジル

OK

GM

 

 

 

==============================

オープニング3

シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

==============================

 

クララ

1d10+43 はい!

クララ -> 1D10+43 = [1]+43 = 44

ありがとう袁ちゃん

GM

おれなんにもしてないよー(星空できらり)

 

まぁ、いろいろあって。

次のセーフハウスには君と部下Bがいて、先ほどジャネッタが到着して。

 

部下B「……どうぞ」君のお土産は謎の花火で吹っ飛んだので、安物のお茶にコンビニのお菓子が二人分、並べられた(><

クララ

「・・・・悪いわね。」

GM

ジャネッタ「ありがとー。じゃあB、あとはハウスに残してきた荷物の回収の手配お願いねー」Bに指示を出しつつ

ジャネッタ「いえいえ、こんなおもてなししか出来なくて本当、申し訳ありませんわ。何分あちこちに隠れ家を持つとそれだけで維持が大変で」

クララ

「でしょうね。わたし達と違ってそれが貴方達の生命線でしょうし」

「さすがにFH暮らしはした事はないので勉強になるわ。気にしないで」 微笑んでいただきますよ

GM

ジャネッタ「……さて」

クララ

「それはさておき・・・そろそろ」 ウィル「なかなかいけるな」

GM

ジャネッタ「そんな中でこんな誘いに乗っていただいて本当にありがたいですわ……代わりと言っては何ですが、今のわたくしに答えれることには答えたいと思います」

ジャネッタ「先の一件はあなたとわたくしの利害の一致による共同戦線。今あなたがここにいるのは、ただのあなたの気紛れ」

クララ

「そういう事になるわね。」

GM

ジャネッタ「故に、何一つとして取引ではなく。ただの駆け引きとして。話せることを話したいと思います」

クララ

「ありがとう。」

GM

ジャネッタ「……先ずは、慌ててセーフハウスを引き払った理由。“アライアンス”が持ち出した物騒な代物」

クララ

「そうね。貴女の目的も気になるところだけれど・・・・まずはそちらを聞かせて貰える?」

GM

ジャネッタ「彼は、貴女を、それにもっと大勢の人間を『複製』する研究に関与しておりました。その“貴女”の一人が我々に向かってきています」

クララ

「このわたしを?」 ウィル「我輩もか・・!?」

GM

ジャネッタ「そういえば、マカロニペンギンをつれていたとか」

クララ

ウィル「なんでそこで妥協した・・・!!」

「はいはい・・」 制止して 続きを促しますw

GM

ジャネッタ「それの迎撃が、現在の我々の課題……そして、出来ればあなたにも手伝って欲しいと考えている。それがわたくしが貴女を誘った理由」

ジャネッタ「あ、マカロニペンギンの迎撃ではなくてクララさんもどきの迎撃です」(><

クララ

「なるほど」 ウィル「ふむ・・・」

「彼女は、どうして貴女達を?」

わたし・・と言いかけて彼女と言い直し

GM

ジャネッタ「さて、それなのですが……“アライアンス”の命令で動いていたとなると、既に撤収しててもおかしくないのですが、現在まだ彼女は動き回っているそうでして」

ジャネッタ「誰かに何らかの思惑があるのか、出なければ……暴走でもしているのか。確証はありませんが、予想はできますね」くすりと。

ジャネッタ「……ここから先の話は、概ねが半端な情報から導き出した「予測」に過ぎません。その裏は現在部下が取っている最中」

クララ

「へぇ・・聞かせてもらいましょうか」

GM

ジャネッタ「ええ、それでもよろしければ」

ええと、その内容については情報項目で明かされる!(どどん)

そんなわけで、ここらでシーンを切るようにしたいのですがよろしいでしょうか?

クララ

は〜い

GM

今のうちに聴きたいことがあればお願いします。ちなみにミドルでも質問はできます。

クララ

やっぱり彼女の目的を知ってから質問したいので ミドルですることにします

GM

では。

 

 

 

==============================

オープニング4

シーンプレイヤー:“燃え尽きるまで”比翼 連理

==============================

 

侵食率上昇お願いします

連理

1d10+33

クララ

Renri -> 1D10+33 = [1]+33 = 34

GM

では。

連理

すばらしいスタートです

GM

 

まぁ、水面下では色々と動いているようですが。とりあえず君の仕事はそれらを気にしないで堂々と時間を潰すことである。

トツカは流石に持ち歩けないので、セーフハウスにおきっぱだが、部下が回収しに言っているとのこと。

連理

表面上は監視されることが仕事なんですな?

GM

と言うよりも、樹を隠すには理論で一般人にまぎれることでUGNの襲撃を回避する仕事。

動いている連中が警備員みたいな物々しい連中だってことがわかってるからできることやね。

ま、ともあれ

千尋「……」君の隣には彼女がいるわけだ。

連理

「……」ラーメン屋のラーメンを啜っている。視線が痛いなぁ

GM

ワイルドセブンのラーメンは、まずい。

連理

「……口に合わないのかい?」外国の軍用レーションよりはマシのはずだが

GM

千尋「ううん、っていうか」

千尋「(はっきり言うと何故か周りがうるさくなるから言わないけど、実はここのラーメン好き)」ぼそぼそ

まぁ、奇妙な発見もある。閑話休題。

連理

「じゃあ、なに?さっきから聞きたいことがあるのかな?」

GM

千尋「ごちそーさま……んー、っていうか、自分で持て余してるものがあるんだと思う」

千尋「不思議な感じ。“日常”は確かにこうやって普通に動いてるのに、それとは違うものがあるって、不思議な感じ」

連理

「非日常はいつも日常のすぐ傍に隠れている。表裏一体なんだよ。UGNが必死になって隠しているけれども」

GM

千尋「うん……見えなかったものが見えて、でも“日常”の感覚がまだあって。だからそれを持て余してる」御代を払ってラーメン屋を出つつ。

連理

「備えすら許さない情報統制の中、なにかあればそれは『備えていなかったお前が悪い』。そういう社会なんだ。歪んでる」

GM

千尋「……ねぇ、連理」

千尋「確かにあるよ、聞きたいこと」

連理

「……あるんだ。なんだい?」

GM

千尋「確かに私も、UGNを許さないって言った。それはきっと、絶対に変わらない。でも、連理のUGN嫌いは、なんていうか……見てて、辛い」

連理

「………」

「……そうだね、いつかは言わないといけない事だとは思っていた」

GM

千尋「多分、これ聞くのって、連理に対して凄く酷いことなんだとは思ってるけど……でも。――どうして、UGNをそこまで憎むの?それと」

千尋「……それと同じぐらいに、私を護ることに拘るのか」

連理

「……僕は世界の守護者を名乗る奴らから一方的に搾取された。大切なモノを奪われたんだ」空を見上げて

「(タイタスではないメモリーになった)今だから言えることもある。それが比翼の一族。僕の護れなかった人達の名」

「護れなかった。助けたかった人達がいた。向こうからすれば若造の戯言なんだろうけれど、それでも僕は護りたかったんだ」

「……彼女達は死んだ。その中には僕と同い年の女の子もいたし、僕よりも幼い子もいたんだ」

GM

「……『もう、還らない』。だから……なの?」

連理

「僕の振るう剣は彼女達の父親から預かったものなんだ。本来は彼女たちを守る為の剣」

「彼女達は確かに『もう、還らない』。だから僕の心は折れた」

「君を護るのだって彼女たちの面影を追っているからかもしれない。だけど」

GM

「…………そっか。じゃあ」

連理

「君を護りたい。そう思う僕の心だけは確かなんだ」

GM

「きっと、私と連理は同じものなんだね。『傷つけた』私と、『護れなかった』連理が、きっと似た相手から目が離せなくなったんだ」

「けれど、確かにそれでも、互いが互いを大切って思う気持ちだけは、間違ってない」

「……ヘンな、話」くすりと、弱い笑みは、久々に見た笑顔である気もする。

連理

「傷の舐め合いか。……そうだね、そうかもしれない。だけど物語の主人公だとここで意味の解らない正義感で正論ぶって相手を励ます所なんじゃないかなぁ。UGNあたりが好みそうだ」

空を見上げながら嘆息をついて答える

GM

「あー、うん、そういう場面かもしれないし……そういうのの方がむしろ好きかもしれない」

「何か、考えてみよっか……連理のことはよくわかったけど、何の解決にもなってないし」

連理

「でも残念、僕たちはFHだ。廃退的な方が『らしい』のさ」

GM

「私たちにできる、意味のわからないような正義感とか、むちゃくちゃな正論とか」

「…………」

「連理の護りたいって願ってた人たちも、そうだったの?」

『FHらしい』という言葉に、そんな問いで返したのは……別に、深い理由があったとも思えないが。

連理

「今考えても凄い人達だと思うよ。凄いおせっかい焼きでさ。例え破滅に向かっているのが解っていても、なにかせずにはいられないような人達」

GM

「…………そっか、そういう人も、やっぱいるんだ。じゃあさ」

何かを続けようとしたあたりで。どたどたとした足音。

連理

さりげなく周りを見渡します。状況が動いた?

GM

部下A「あーいたいた、こんなところに」こー、くたびれたスーツに眼鏡でサボリーマン風に扮装したのが来た

千尋「……似合ってるんだか似合ってないんだか」

連理

「周りには溶け込んでいるけどね。どうしたんです?状況が動きましたか?」苦笑しながら

GM

部下A「ええ。ヘンなとこからの介入が発覚したので、そっちを掘り下げる方針で。平行して『もどき』の捜索もこっちでやっていきますんで、まぁ端々で手伝いをと」

連理

「解った。じゃあこの日常も一度区切るわけだね。……短い休暇だったなぁ」

GM

部下A「ま、表向きはそのままお願いします……こちら、状況のレポートと指示書」

書類を渡しつつ、君にとって致命的な事実をさらりと言い出す。ってとこでシーンエンドでいいかしら?

連理

OK

GM

部下A「どうにも――“ミリオンサンズ”が動いているようでして」

連理

「っ―――」鋭く息を呑んで

GM

 

 

 

そんなわけで、今日はここまでで。

うん、ロールプレイ重いのはある程度開き直った佐田です。あちしの武器なんてこれしかねーんだからな!(><

おーつー

バジル

おつかれー

さて、あちしは開封される情報次第でUGの黒な部分を差し出す準備をしないとか…(><

GM

明日は情報収集からはじめます。一通り終わってから

バジル

まあ、そこは良し悪しだ。長所と短所を見た上で前日OP収録としたわけだし、まずはいいんじゃないの

 > RP重い

とりあえず、クララぽんはこのまま行くとギルティなので言い訳考えておくといいお(><

GM

数シーン情報交換目的で作って、トリガー。んで、そのあと少しなんやかんやすり合わせた後クライマックス。うん、きっとなんとかなる(><

おー

バジル

ほいさ

数シーンで落とし所見っけないと行けないとかルナティック過ぎて燃えるじゃマイカ

バジル

それじゃ、今日はこれで解散して、明日の朝10時かな

だなー

クララ

はい・・言い訳ですかぁ

バジル

言い訳というか

クララ

ですね おつかれさまでした!

バジル

クララぽんは、真っ向からクララぽんの正論ぶつければいいだけだと思うよ

GM

あい、10時でお願いします。

バジル

終はクララぽんの心意気は買わないが、

敵を潰す手段としてのFHの共闘は、論理的に賛同するだろうから・・・

なんでそっちいんの、関与報告しねーのとかお仕事上、突っ込むところは突っ込むお。仮にも支部長待遇なんだし

GM

報告するタイミングがなかったからな……

バジル

あとは

身内のどこに敵がいるかわららねーから、だな

事態の影に潜んで一気呵成に襲いかかる方が、敵に逃げられる心配がない

うむー、まあ、諸々の事情を説明できるなら引き下がるからそこは安心汁

バジル

支部長待遇だからこそ、独自判断で動いてるわけだしな

GM

後はまぁ

バジル

 < 言ってしまえば“1人ぼっち支部”

GM

あれこれ言う前に敵が迫ってくる形で(><

バジル

いやまあ

あちしの元の立ち位置じゃないですか、やだー(>< <野良支部長

バジル

アライアンスに関しては、いう機会がゼロだったわけじゃないからさ・・・

クララ

今、部下を作ろうと一人で画策中です・・w

バジル

 < セルのアジトを見つける“前”なら報告するタイミングはあった

GM

情報ソース:プランナー

バジル

その時点の手持ちの情報は少ないけど、怪しんでる、ってことや独自行動してるって事そのものは、天城さんに言えたはずっちゃはずだしな

つか、ハンドリング使えるなら端末飛ばせよとかいうツッコミできるのは突っ込まないでおくお(何

バジル

プランナーが情報ソースは、イコールで、“その情報単独は信頼できる”だからな・・・

(周辺事情に関しては突っ込まない)

GM

まー

ファイト!(><

バジル

ああ、それは封じられてたんだ > ハンドリング

なら、いいか<ハンドリング

バジル

本体を拘束された上で、ハンドリングでFHメンバーと同行する約束にさせられたから。FHとの提携の条件として。

ふむ

バジル

FHと連携とった後は、クララぽんに報告タイミングはなかった。強行してFHとの連携を破棄すれば可能だったけど、そのメリットがない

まあ、そーな

バジル

だって。目の前に超ジャーム疑わしいアライアンスがいるんだぜ

そっちを対処する方が、どう考えても優先度上だろ・・・

うむー

バジル

まあ、うん

こんな僕らの与太話から

明日

ロリンナーに拉致られたって事実を説明すればいいんじゃないかな、かな(><

バジル

クララが終に説明する台詞のたたき台にでもなればと思っています・・・(何

クララ

はい、とっても助かってます・・!

がんば、まあ、状況が状況だからとりあえず、灰色ならスルーしとくよ(><

<アッシュ対応のほうが優先度高し

ああ、そうそう、今のうちに長くなるだろうから確認しとこう

美鈴ちんの想定する最悪って具体的になによ>佐田っち

あちしてきにアッシュと来日で諸々突っ込まれてにらみ合い勃発だと思っとるが

連理

おれっちはアッシュたんが来たらガクブルして布団にスペースイーン!した所存

まあ、最悪の最悪はアライアンスのジャーム発覚が漏れて夢見る世界の守護者が暴走も加味だと思ってるけど(><

バジル

落ち着け相棒w > 連理

クララ

大丈夫です アッシュさんこのまえ捕まったばっかりですから ちょっとまるく!

バジル

黒巣市のアーコロジー機能(外部から干渉されない独立性)が揺らぐことじゃね、とか予測

クララ

なってないですよねぇ

GM

まー、にらみ合いも厄介だが、何分事件まみれの黒巣市である。ヘンな難癖つけられて統率能力疑われて、アッシュ系改革派にあれこれ口出す余地を与えるとそのまま乗っ取られかねない系のアレ。

バジル

 < 美鈴ちんの最悪

やっぱりか

GM

乗っ取りはいきすぎとしても

改革派に介入の余地与えると色々好き勝手されかねない

おーけい、ようは改革派からの干渉を避けりゃいいんだな

GM

正確には干渉に繋がる弱みを握られることかな

だな、今回はアライアンスの件だが

まあ、それなら、やりようはある。おーけーおーけー

GM

ちなみに、第二話最後のマスターシーンはアッシュなわけでして

あああ、ほんと頭痛いわー、アライアンスの件といいクララぽんの件といい(><

GM

くららぽんのことはある程度優先順位を下げてもいい。みすずちんも言っている、FHは最悪無視しろと(><

クララ

ごめいわくをおかけします・・w

うむ、分かってる、クララぽんが裏切ってFH行こうが別によくあることだからてきとーに処理する。これだけなら追求のタネにはならん(><

バジル

あとはまー

こっちの立場からすると、連理がアッシュに対して、あと、トラウマに対してどうするか、か

まあこれは

見守るしか無い

うむー

あちしは部外者だから関与しないぜい

バジル

連理の心と決意は、連理のものだ

俺はおもいっきり関係者だが

関係者だからといって、手が出せる話題じゃないからな

アドバイスできそうな展開とかになれば出るのもありだろうけど。さてはて。

連理

俺もどう決着つけようか考えている。頭と胴をズンパラリしてメモリー化とか

ヒロインとイチャラブして乗り越えりゃいいんじゃね(何

GM

つまりちーさまが叱咤激励すればいいんだな(><

世界三大恥ずかしい告白のどれかでよろしく(><

クララ

たのしみにしてます!

GM

きみらな(><

バジル

さて、それじゃあ

今日はオチますね

さらば

おつー

GM

うい、明日もよろしうー

システム

***********************

バジル

・・・・・

はっ

GMになるとがいっていなかったという事実

><

クララ

宜しくお願いいたします!

GM

それでは、ぼちぼち始めようと思います

おー

バジル

はーい

GM

 

連理

よろしくー

GM

さて、まずは情報収集シーンから入るわけですが、今回は

うむー

クララ

はい〜

GM

「1枠&2枠がジャネッタの推測の裏づけをとっている」「3枠がジャネッタの推測を聞いている」「4枠が独自に調査を行っている」と、立ち位置がだいぶ分かれていますが

うむー

クララ

色とりどりです

GM

前提として、「最後に情報は統合させる」があるので、このシーンは「一人が調査成功したら、それに近い情報を全員が宣言のみで取得できる」とさせていただきます。他人の取得した情報は任意のタイミングで得ることにしてください。

ふむ

つまり、逆に言えば、宣言しなければ伝わらない、でいいんだな

PLレベルでは伝わるけど

バジル

なるほど。具体的に言えば、ジャネッタの存在を知らないと意味不明になる情報とかが仮にあれば、

PLはそれを知った上で、ジャネッタの存在をしらない終は、敢えて宣言しないことで「PCはまだ掴んでない」扱いにできる、のかな。

になるな

バジル

で、ジャネッタの存在をしった時点で「話がつながった」として、宣言により情報入手、とか? > GM

GM

うい。ジャネッタのことを知ってから情報を知ることにして、ロール上の辻褄を合わせるようにしてください。

では、とりあえずGM側から提示できる情報項目をば。

◎の情報を全部掴んだら、任意のタイミングでトリガーを起こすことを宣言してかまいません。

おー

GM

 

◎アライアンスの活動〈情報:UGN〉7

◎ガントレットの死体〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉8

 以上の二件はUGN側が確保することを想定してますが、FH側で判定してもかまいません。

◎千尋の証言〈情報:FH〉〈交渉〉8

◎“外套と短剣”仙北 亜由(せんぼく あゆ)〈情報:FH〉8

 以上の二件はFH側が(ry

○クララ(もどき)の動向〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

○“アライアンス”の私兵〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

 予備情報の類。放置しても話は進められます。

クララ

それぞれ2つあるのなら丁度いいですね しゅうさんはどれがいいですか?

んー

今回はとかく時間がないからなぁ、アライアンスを殲滅したFHセルの特定、が最優先なんだよねぇ

そこでセルリーダーと交渉して持ってる情報流してもらって見返りを返す形が一番いいんだがさーて―

バジル

そだ。宣言しておく。

GM

ああ、そのあたりはアライアンスの活動に織り交ぜておきます

クララ

だ、そうです

なら、活動を速攻割るかな

バジル

昨日のOPを経て、途中成長を入れています。EFと技能を少し鍛えました。

クララ

お願いします〜

リハビリ成功おめでとうございます(ぱちぱちぱち

バジル

そうだねえ。まずは終にアライアンスの活動を割ってもらったほうが話が早いか

というか、目的上。含まれるならそれを真っ先に割らざる得ない

バジル

ところで俺、成長で「情報:FH」の技能レベルが5になったんだけど

クララ

ですね

ガントレットとかはアライアンスの研究行動が出てからだし

バジル

千尋は、キャラの宿命的に連理にまかせて、クロークアンドダガーをわろうと思うがよろしいか

連理

こっちはそれで

バジル

んじゃ。終:アラ活動、バジル:くろだが、連理:ちひろー!

ここまで確定か

つか、現状の立ち位置的にクララぽんが潜在FHだからUGN側あちし一人じゃねという錯覚(><

GM

おう、とりあえず方針決まったらシーン始めるぞ

連理

なぜ僕だけ叫んでるんだ?

クララ

わたしは、予備が気になりますけれど まずは残りのガントレットさんかなって

GM

別にくららぽんはFH側についたわけじゃないんだけどね……w

こっちから見りゃ限りなく黒に近い灰色だよ、1話から連絡つかずに(ryだから(何

クララ

一話は普通に連絡とってましたけど?

GM

っつーか、本物のくららぽんについては

うん、その後。2話の間連絡取れなかったろうからなぁ

GM

そもそも、何も任務についてなかったし誰も連絡とって無いんじゃ

バジル

終からみてどうこう、ではなく。本人が入手しうる情報の種別の問題だからな < UGN側

まあ、ともあれ。方針は決まりましたよ

クララ

二話とこのお話は一日とかのような そもそも非番ですし

は〜い

GM

では

 

 

 

==============================

ミドルフェイズ1(情報収集シーン1)

シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

登場PC:多分全員

==============================

クララ

1d10+44 《先手必勝》!

ダイス

クララ -> 1D10+44 = [1]+44 = 45

#1d10+45

ダイス

Sloth -> 1D10+45 = [6]+45 = 51

クララ

ありがとう袁ちゃん!

たーかーいー

バジル

1d10+37

ダイス

Basil -> 1D10+37 = [6]+37 = 43

GM

だからおれかんけいないとおもうんだけどさー(おほしさまきらり

連理

1d10+34

ダイス

Renri -> 1D10+34 = [5]+34 = 39

クララ

気の持ちようですよ

GM

ま、ともあれ。

 

情報収集シーンなので、全員が行動をしているわけだけど、あっちこっちカメラ向けるのはめんどくさいので、ジャネッタさん達にカメラは固定するよ。

おー

GM

彼女は《インスピレーション》を元に、手元には根拠の無い弁舌を行う。

ジャネッタ「……さて。改めて、どこから話しましょうか」

 

ま、情報収集したい人からやってくといい

バジル

そんじゃ、振るぜ。クロークアンドダガーをFHで

コネ使う

おー

バジル

4r10+5

ダイス

Basil -> 4R10+5 = [2,9,7,6]+5 = 14

クララ

ふぁいとー

バジル

成功。

んじゃ、次いで、アライアンス

#4r10+11

ダイス

Sloth -> 4R10+11 = [1,4,3,5]+11 = 16

まあ、成功

クララ

これがUGNのちから・・・ では、ガントレットさんを

GM

おし、こっからやってくぞ

クララ

はい どうぞー

聞いてからにします

GM

 

◎“外套と短剣”仙北 亜由(せんぼく あゆ)〈情報:FH〉8

「“外套と短剣”。アッシュ・レドリック直属の諜報員。エフェクトによる認識阻害を得意とし、潜入工作に優れる女性です……彼女の存在を、FHは確認しました。多分探せばUGNでも見つかるのではないでしょうか」

「表舞台には殆ど出てこない人間ではありますが、それだけに「彼女がここにいる」というだけでアッシュの介入を意味している」

「……斜藤医院にそれが潜入した、とすれば……無論それは、斜藤医院への介入」

 

◎アライアンスの活動〈情報:UGN〉7

「ジャーム化した彼を撃破したのは、“休み無き死神”率いるチームである。多分このあたりのことは、UGNも掴んでいるでしょう」

「そして、彼の会社に強制捜査をかけても、書類やらに不審な点は見つからない……私の妄想ですがね」

ただ、“アライアンス”がアッシュ派の人間と頻繁に接触していたという記録はかろうじて見つかった。

……彼については、「アッシュ派は恐らく何かの情報を掴んでおり」「黒巣UGNは手が出せてない」という状態である。

 

連理

では千尋の話を聞いておきます

2r10+1

ダイス

Renri -> 2R10+1 = [6,9]+1 = 10

クララ

ガントレットさんを調べます

ミーミルでコネ UGN

13r10

ダイス

クララ -> 13R10 = [4,3,9,7,8,1,3,9,9,10,4,4,2][3]<クリティカル> = 13

GM

おう、ガントレットさんもやっちゃってくれ。

もとい、成功したか

 

◎千尋の証言〈情報:FH〉〈交渉〉8

「問題は研究の方ですが……和泉さんの話を元に、研究されていたデータや実験体を推測していくと、それが黒巣市のOVに近いものばかりなのですよね」

「クララもどきの件なども含めて、『黒巣市そのもの』を模倣しようとしていたとも考えられるほどに」

「“ホームランド”。そう呼ばれていたそうです。研究所内では」

 

◎ガントレットの死体〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉8

「……この計画、どこまで進行しているのか確証がつかめないのですよね……ただ、カンで言わせてもらうと」

「放置してたら、FH滅ぶレベルで進んでるんじゃないかな、と……」

そもそもがジャームだが、それを置いても『人間のにおい』がしない。最初からRVを強く活性化させて作られていると思われる。

その作用からか、シンドローム及びエフェクト構成、戦闘レベルに“オリジナル”の色を濃く残している。

また、脳内に複数のチップが埋め込まれており、外部からの信号で脳を破壊できるように作られている。

 

さて、裏で白熱させちゃったのですが、こちらでも質問受け入れます。

バジル

えーと、裏で相談したことのまとめを、ちょこっと。

終のゴールは“アッシュに介入させる口実を作らない”。言い換えると“表沙汰にできるものを残さない”

FH側のゴールは、“アライアンスの研究成果を回収する”・・・でいいのよね、当面は? > GM

GM

そうね、回収が最上、最悪でも抹消だ。

バジル

(他にも、千尋を護衛するとか、迫り来る偽クララWithマカロニペンギンの撃退とかあるけど)

おk

で、独立行動中のクララのゴールは、シナリオ的には特になし。強いていうなら、クララの信念に従う、か。

連理

メカペンギンノ相手はしたくねぇなぁ

バジル

終に押し付けられないかな・・・・(何

GM

ジャネッタ「……ぶっちゃけますが、この時点で我々の最終的な目的は『ホームランドの抹消』にシフトしたと言っていいでしょう。クララもどきの迎撃が済み次第、目標を斜藤医院に移します」

クララ

そう・・なりますね もちろん、偽さんの対処になるでしょうけど

バジル

「オーケー、オーケーだボス」 タッピング&オンエアで連絡を取りつつって演出で

「黒巣市がもう1つだなんて冗談じゃない。しかもそこに配置されるのが人間もどきの爆弾揃いなんて気味も悪いときたものだ。任務でなくとも潰すに異論はないね」 っとまあ、こんな感じで任務受領

連理

「とんでもないもの作るよな。流石UGN、FHも真っ青だよ」

バジル

「そこらへんは、一度に動かせる組織力の違いかねえ」

GM

ジャネッタ「ホームランドにアッシュ派が強く関与し、黒巣UGNがそれに乗り合わせできていない現状、この点において黒巣市との交渉も躊躇はしません……あなた方とて、困るでしょう?こんなの」クララに。

バジル

他に質問する人がいないなら、購入判定してもいいかな?

GM

ジャネッタはこのあたり、結構見切り発車でかますお人。《インスピレーション》の加護があるとは言え。閑話休題

おう。

クララ

「お褒め頂いて光栄だわ」>バジル 「改革派自体はそれほど嫌いではないけれど、この街を勝手に実験場にされるのは看過できないわね。わたしはともかく、支部長代理を差し置いて」

「どうやら、もう少し居候させてもらうことにしましょうか」 と共闘の継続の意思を伝えてから 少し考え込む風に

GM

購入判定おkだよー

バジル

んじゃ、ロールの合間を縫って購入判定。ショットガン、目標値11

2r10+9

ダイス

Basil -> 2R10+9 = [7,3]+9 = 16

バジル

成功

GM

くららぽんもやっていいよw

クララ

「しかし、支部長代理が何の手も打っていないとは考えにくいわね。劇薬を使わない方法で・・誰かを動かしているはずだけれど」

は〜い!

では・・まずは普通にあるてぃめいど

11r10+25

ダイス

クララ -> 11R10+25 = [10,4,6,9,3,6,5,9,8,3,3][7]<クリティカル>+25 = 42

クララ

成功!

連理

武器は持ってるし、防具も持つだけ無駄レベルなのでなしで

GM

部下A「ボスー!何かうち宛にメイド服届きましたよ!何のご褒美ですか!?ちょっとBに着せてきます!」

こうですかわかりません!(><

クララ

えーw

め、めいどよりはまだ執事・・・ 形状は考え中で><

GM

さて、それはともかく、このシーンは終わりでいいかな

クララ

OKです

バジル

おk

うぬ

GM

ちなみに部下Bに、な(><

ではシーンエンドで

 

あ、ちなみに第一話よろしく、「シーンの最後に侵食率上昇させて影で情報収集」は今回もOKとします。

おー

GM

さて、次のシーンについてですが

とりあえず、トリガーの前後どっちかで「2枠4枠が接触するシーン」は作ろうと思います。

おー

バジル

把握

GM

「1枠とヒロインがどーのこーの」的なシーンはトリガー後に任せたいと考えています。

3枠については、ぶっちゃけジャネッタさんとの必要な情報交換は終わったので、自由に動いてかまいませんし「もう少しゆっくり話したい」ってのなら、そういうシーンを作れます。

他に何かやりたいことがあるなら提案してください

まだ開示されて無い情報項目もありますし、何かしらトリガー前にシーンを作る予定ではありましたが。特に無いけど情報収集したいなら、情報収集を目的としたシーンをもう一つぐらい作ります

クララ

目の前に火事がありますから まずは最低目処を立ててからかな と思うので 彼女の目的はもう少し進んでから伺うことになる・・でしょうか (ホームランドのさきのこと

さて、そーすっと。トリガーの内容次第じゃ先に接触すべきだろうがどうすかねぇ

バジル

特に強い希望はなし。終の合流は早いほうがいいから、接触シーンは早めを希望って程度

GM

……特に無いのかな。じゃあ、トリガーを先にやっちゃうか。

クララ

そうですね>合流は早く

バジル

◎じゃない情報項目は、その後でもいいかなって思う

んじゃ、トリガー後速攻合流する方針でいいかね>バジルンルン

バジル

いいよ

おk

GM

OK、ならトリガーと言うか、マスターシーンを。

 

 

 

==============================

マスターシーン

==============================

 

少しだけ、時を遡る。

 

 

 

クララコピーと合流した、袁堂の部下で構成された小隊……“ストームクロウ”

彼らの当初の任務はFHの撃破、及び民間人の救助であったが、ここに来て様子が変わってきていた。

一つは、先行した“アライアンス”が単独撃破され、任務そのものを中断しなければならないこと。

 

そして、間の悪いことに、クララコピー――“Bトークン”の侵食率が規定値を超えたようなのだ。

マニュアルに従い、起爆コードを研究所で打ち込んだ、が……

 

「え?斜藤さん……爆破信号は既に送った、と?」

『ええ、どういうわけか判りませんが、信号が機能していないようです……そちらのブラックドッグ隊員の方に至近距離からのコードの入力をお願いしてください』

「了解。おい、稲田、“Bトークン”に起爆コードを――」

 

……突如。意志を持たないはずの“Bトークン”が口を開いた。

 

【Nicht auf Preusens Liberalismus sieht Deutschland, sondern auf seine Macht;】

――全ドイツがプロイセンに期待するのは自由主義ではなく武力である。

「なっ!?どうした、“Bトークン”!?稲田、コードを、早く――」「は、はい、少しお待ちを!」

 

【Bayern, Wurttemberg, Baden mogen dem Liberalismus indulgieren, darum wird ihnen doch keiner Preusens Rolle anweisen;】

――バイエルン、ヴュルテンベルク、バーデンは好きに自由主義をやっていればいい、これらの諸国にプロイセンと同じ役割を期待する者は誰もいないだろう。

「データにないぞこんな行動は!?何だ!?一体何を言っている!?」「……鉄血演説?」

 

【Preusen mus seine Kraft zusammenfassen und zusammenhalten auf den gunstigen Augenblick, der schon einige Male verpast ist;】

――プロイセンはすでに何度か逃してしまったチャンスの到来に備えて力を蓄えておかねばならない。

「お、おい、止めなくて良いのか?」「……あ、ああ、そうだな。おい“Bトークン”!」

 

【Preusens Grenzen nach den Wiener Vertragen sind zu einem gesunden Staatsleben nicht gunstig;】

――ウィーン条約後のプロイセンの国境は健全な国家運営に好都合とはいえない。

「……え、あ」「……や、Ja.」「.....Ja.」「Ja.」

 

【nicht durch Reden oder Majoritatsbeschlusse werden die grosen Fragen der Zeit entschieden ? das ist der grose Fehler von 1848 und 1849 gewesen ? sondern durch Eisen und Blut.】

――現在の問題は演説や多数決――これが1848年から1849年の大きな過ちであったが――によってではなく、鉄と血によってのみ解決される。

「……あ、Eisen und Blut.」「.....Eisen und Blut.」「Eisen und Blut.」

 

いつしか、少女の姿をしたモノと小隊は、一つの軍隊となって進撃を開始していた。

……かの一節だけが、虚しく周囲に木霊した。

 

【Eisen und Blut.】

「Eisen und Blut.」「Eisen und Blut.」「Eisen und Blut.」

 

軍隊は進む。何がそうさせたのかは誰も知らない。

 

「どこの衝動妄想と何が」そうさせたのかは、誰も知らない。

 

 

 

時を戻そう。

《トランキリティ+コンセントレイト:ソラリス》。

#18r7

ダイス

sada_GM -> 18R7 = [4,6,10,9,5,3,10,5,7,9,1,1,9,2,6,4,3,10][3,1,2,6,2,3,4]<クリティカル> = 16

GM

……

《妖精の手》。

#1r7+10

ダイス

sada_GM -> 1R7+10 = [4]+10 = 14

GM

もとい24

あれ?30に満たない……?

クララ

妖精の輪をとって使ってあげたい・・w

バジル

むしろ

達成値低下で叩き潰すべきだw

GM

《妖精の手》(;x;

バジル

妖精2回め入りましたー

GM

#1r7+30

ダイス

sada_GM -> 1R7+30 = [4]+30 = 34

クララ

4好きですね クララ'さん

GM

 

 

 

兎に角。

『クララ・フォン・ブランデンブルク』が、その破綻した妄想衝動とともに動き出す。そのことは、君達に伝わる。

――衝動判定となって、伝わる。

連理

そら、クララぼんですから敵の死(4)は大好物なんでしょうよ(ぁ

GM

……皆様、衝動判定をお願いします。

バジル

ちょ、おま

目標値は?

GM

9でおk

クララ

なんてことをしてくれたんですかクララN号さん;

連理

2r10+0 衝動判定

ダイス

Renri -> 2R10+0 = [3,6]+0 = 6

ふむ、時間がいよいよ持ってなくなってきたなああああああああ

#4r10+7

ダイス

Sloth -> 4R10+7 = [7,10,9,8][10][5]<クリティカル>+7 = 32

まあ、余裕やな

バジル

2r10+6

ダイス

Basil -> 2R10+6 = [6,1]+6 = 12

バジル

成功。

クララ

11r10+11

ダイス

クララ -> 11R10+11 = [3,8,3,3,1,6,1,9,2,3,7]+11 = 20

連理

2d10+39 侵食率上昇

ダイス

Renri -> 2D10+39 = [7,5]+39 = 51

バジル

2d10+43

ダイス

Basil -> 2D10+43 = [7,3]+43 = 53

クララ

成功です

#2d10+51

ダイス

Sloth -> 2D10+51 = [10,2]+51 = 63

連理

暴走した

たーかーいー

クララ

2d10+45

ダイス

クララ -> 2D10+45 = [10,5]+45 = 60

クララ

いやああ

いやまあ、期待値と言えば期待値だけど。だけど

バジル

連理以外は成功で、侵食率は51,53,60,63か。

クララ

波長があったので影響がおおきかったようです

GM

ある意味美味しいな……w

では、マスターシーンは終了

 

 

 

では、次のシーンは2枠4枠でドン、でよろしいですかね

うむー

GM

どっちシーンプレイヤーにしましょ

まあ、そっちのセーフハウスにお邪魔すればいいのか

バジル

いやまあ

GM

あー。

バジル

どっちかっつーと、貴公が俺にコンタクトを取りたいって情報を

クララ

《不可視の領域》で迎撃すればいいですか

バジル

流したら、会いに行くよ

貴公は情報収集で、事件に俺が関わってるってのは、確定情報で持ってるだろ?

そーかい、んじゃー、それでいくか

うむ

まあ、どっかの尖兵だとは思ってるけどな

バジル

逆にいうと、俺以外の情報はもってないから、俺を起点にする方が話が早いだろ。

GM

んじゃ、とりあえずスロウスで。

 

 

 

==============================

ミドルフェイズ2

シーンプレイヤー:“怠惰” 天凪 終

登場PC:自由

==============================

#1d10+63

ダイス

Sloth -> 1D10+63 = [7]+63 = 70

だから高いってばよ

バジル

1d10+53

ダイス

Basil -> 1D10+53 = [3]+53 = 56

場所どこにすんべか、路地裏と廃墟と斜藤医院辺りとかいろいろあるけど

GM

それでは。

バジル

GMに狙いがあるならそこで。無いなら、以前と符号して面白いから医院付近で。

GM

じゃ、医院付近でいってみるか

おー、夜中の12時だな

バジル

真夜中かよw

GM

 

“怠惰”が“死神”を探している。

この情報は、少し流せば部下Cがキャッチして、示し合わせることができた。

まぁ、お互い罠だとしても食い破ろうって程度の気概はあるだろうし。

真夜中にあっさりと、この邂逅は成立する。

食い破れなきゃ秘匿工作員になんて異動させられねぇ…(;x;

バジル

食い破れないで工作員いきとか、普通に死刑宣告だよなw

しかも後ろ盾完全に無しだぜ…?

バジル

さて。それじゃあ行動します、か。

うむ

GM

ええと、必要ならNPC誰か出すよ、話の進行役としての部下か、或いはジャネッタ連れてきたいならそれもいけるけど。

ボスがお出ましなら交渉がとんとんと進むがそこは任せる

ぽっと出のフリーランサーが探してる程度でセルリーダーが動くかどうか怪しいしな

バジル

「よぅ。約束の時刻は“鐘のなる時”って話だが、今でいいんだよな?」

とかいいつつ、終の待つ場所へ現れようか。

 < 天城のコードネームとひっかけた

「トリックオアトリート。時期外れだがね、待っていた。洒落てるだろう?」白いアルビノの外装、シニカルな笑み

バジル

こっちのバックアップは、無線で連絡とれることにしておいてくださいな。あと、GMが必要と思ったら、ひょっこり現れるでよろ > GM

GM

うい。

バジル

俺、タッピング&オンエアもってるんで、常時、そちらと連絡可能です

GM

あまり表舞台には出たくない方針だけど、今回黒巣側との交渉重要だから、まぁ、必要そうなら出てくる形で。

バジル

それには肩をすくめて答えと返そうか > 終

「ユーモアは大事だぞ? ともあれ、鐘の代理だ。時間がないんでな、ミリオンサンズが来る。その辺、どこまで聞いてるかな?」

バジル

「来るのは知ってる。狙いはわからんがね」

「すでに奴の部下がこの街に潜り込んでいることも掴んでいる」

この手札は見せて問題あるまい。終に脅威を強く認識してもらうためにも、

「“外套と短剣”仙北 亜由(せんぼく あゆ)」の情報項目を、終に開示する。

「ふむん、それは初耳だな……こちらは後手後手でね。少々足元見られても文句が言えんわけよ」んじゃ、こちらもアライアンスの情報を開示

バジル

こっちが医院に探り入れようとした時に遭遇した、ってくだりは省くね。念のため。

うむー

まあ、そのへんは推測でどうとでもなるしな

バジル

だろうな。ただ言質を取らせる理由もない。

まあ、暗黙の了解ってやつだ。交渉を進めようか

バジル

「アライアンスとアッシュがつながっている、か・・・当然そうだろうな」

GM

おう。「“ミリオンサンズ”と“アライアンス”の関係が長いこと」と「“ミリオンサンズ”が既に斜藤医院について詳しい情報を持っていること」から、推測、収集できる情報が増える。

バジル

おや、情報を結合すると、そういうことがおきるのか > 情報が増える

(増える情報の項目待ち)(ロールはその後)

GM

◎アッシュ・レドリックの目的〈情報:FH〉〈情報:UGN〉10

「ああ、先ずこちらの要求から行こうか。ぶっちゃけ、ミリオンサンズに介入されたくないわけよ。それ以外は比較的どうでもいい。ああ、鐘から白紙委任は貰ってるから信用して貰っていいぞ」

バジル

「そちらとしては当然、それが目的になるよなぁ」

GM

ああ、それと。君達は『クララwithマカロニペンギンの暴走』を直感的に知っていていい。

バジル

「でもって、こちらの目的なんだが・・・なんといったものかねえ」 我が身を振り返って

「アライアンスが何を研究してたか知らんが、そこをつかれて改革派に取られると色々まずいんでな……妙な気配もするし」やれやれと肩を竦める

バジル

「・・・人助けと、悪事を暴いての仕置き・・・? なんだこれ、まとめると随分らしくないことやってるな、ウチは」

「そっちは大変だねえ」 > 改革派うんぬん

「FHが世直しとは喜劇的だな」

バジル

「なぁに。“やりたいことをやる”って大原則には反してないさ」

「で、交渉なんだが」

「一枚岩じゃないと面倒でしかたがないという証左さね。だから、フリーランサーに仕事が来るんだが」

バジル

「“おまえさんと、俺達が”手を組みたい。ああ、さっきの“白紙うんたら”ってのは聞かなかったことにしてもいいぞ」

要するに。あとから“UGN黒巣市支部がFHと組んだだろ”ってゆすりはしないよって意味

 < 聞かなかったことに

「手を組む理由は非常に簡単だ。2つの意味での脅威への対処」

「ご親切にどうも。こっちとしては手間が省けて助かるがね」

バジル

「1つは“ミリオンサンズ”。あれに好き勝手されるとこちらが動きづらい」

「同感だ。もう一つは?」

バジル

「2つ目は・・・・なあ。感じなかったか? 少し前の強烈な衝動を」

「感じるなぁ……嫌な空気だ。そう、戦場の空気に近いか」

バジル

「これは、まだ詳細を掴んでない情報なんだが・・・“赤髪”の戦闘用クローンが動き出している」

「わーお」棒読みでおどける

「やれやれ……アライアンスの遺産とか言わんよな?」

バジル

「もともとは“アライアンス”の戦闘支援に動いた奴、らしい」

「遺産だよ、おもいっきりな」 苦笑して

「奴が戦場に到着する前に“アライアンス”は倒したが、それでも動いて・・・しかも、あの凶悪な衝動をぶちまけてるとなると」

「おーけー、アッシュの手駒に生体兵器量産計画の抹消も追加と。放置すりゃ改革派以外誰も得をしない」シニカルに笑う

バジル

「急いで対処しないとまずい事態だとは思わないか」

「時間的な猶予は皆無だな」同意して肩を竦める

バジル

「そうだな。今のままだと“黒巣市支部がジャームを飼っていて、そのジャームが作った生体兵器が暴れた”って話になる」

「俺達としても、アライアンス支援に作られたクララのコピーにとって、ターゲット候補最右翼だろうからな・・・排除したい」

「利害は一致すると思うが?」

「こっちとしては"勇敢なエージェントがUGNとの苦闘の末にジャーム化して殉職"が理想だが。ともあれ、利害は一致する、問題ない」

ああ、UGNじゃねぇ、FHだ(何

バジル

「まあ、表向きの情報をどうするかはそっちの領分だ。少なくとも、ミリオンサンズとクララ・コピーの対処については協力するといことで合意だな」

という感じで、ロールでの交渉は終わり、かな?

この2つ以外の点(クララとか、ホームランドとか)は、この場でどうこういってもしょうがないしなあ

「うむ、それまで共闘で良かろう」

うむ、とりあえず、情報項目割ろうず

バジル

クララのことはクララに、ホームグランドのことはボスに任せよう。

GM

おう。とりあえず、トリガー後にガントレットの検分と千尋の証言で開示される項目と、あとおまけをいくつか提示して、シーンエンドとなります。

バジル

はい。調査の判定は次の情報収集シーンですね

GM

あ、いや、ごめん、おまけ無かった(><

◎“ホームランド”〈情報:FH〉〈情報:UGN〉10

んー、ここで情報割れるよな、いちおー

バジル

GM、判定は可能?

バジルがアッシュ、こっちがホームランドで割ってしまうか? いちおー、話題としては出てるわけだし、ジャネッタにでも話させればいいだろ

GM

あー、うん。判定していいよ

んじゃー、そっち、アッシュ、こっち、ホームでいいかね、技能値的に

バジル

オーケー。あとホームランドって話は、千尋の証言しかソースがない

いや、技能的には逆でもいい

両方、UGNとFHの双方で調べられる

目標値もどっちも10

ふむ、んじゃ、アッシュはこっちのほうが自然かね

バジル

ホームランドは終に公開してもいい? > じゃねったさん@GM

自然だとは思う

とりあえず、ホームランドで俺は判定するね。開示はGMの回答次第

では、そのように

バジル

コネ使う

4r10+5

ダイス

Basil -> 4R10+5 = [3,7,6,7]+5 = 12

バジル

成功

同上

#4r10+11

ダイス

Sloth -> 4R10+11 = [8,9,3,2]+11 = 20

GM

おう。

成功

GM

じゃ、互いに蒔いてたタネが連絡よこす感じで箇条書き

 

◎“ホームランド”〈情報:FH〉〈情報:UGN〉10

端的に言えば『黒巣市のOVの複製』を目的とした研究及び計画である。

高い戦闘力を持つ複製体(トークン)を生み出す故郷(ホームランド)として黒巣市を利用しようという魂胆である。

トークンは暴走の危険をギリギリまで無視し、暴走したら自己崩壊により対応するという非常に尖った計画である。

“Bトークン”のOVとしての完成度を見るに、研究はかなりの段階まで進んでいると見える。

資金提供や統括は“アライアンス”がやっていたが、研究そのものは斜藤 善弥のものである。

 

◎アッシュ・レドリックの目的〈情報:FH〉〈情報:UGN〉10

証拠はない。証拠はないが、アッシュ・レドリックがアライアンスらの研究の後援をしたと考えないとつじつまが合わない。

裏工作があったとすれば、クララトークンが暴走したまま活動していることについても説明がつく。

暴走に一枚かんでいるとすれば……第一話、二話の事件で潮時と判断し、研究の破棄及び回収にきた、とするの一番シンプルな目的だろう。

 

露骨な視察を見るに、研究の露見あるいは暴走により、あわよくば天城 美鈴に汚名を着せるのも目的の一つかもしれない。

改竄に捏造。彼の十八番であるし、実際に今露見し告発されれば、証拠品が何もない以上対処が非常に難しいことになる。

 

情報項目が開示されます。これで全部。

○斜藤 善弥〈情報:UGN〉8

○アッシュ・レドリックの暗躍の証拠〈情報:UGN〉7

まーた調べないと行けない事態がガガガが

まあ、アッシュの目的はこちらからは開示しないが、腹芸に長けたジャネッタから聞くなり判断はGM任せよう<FH側への提供

GM

で、ホームランドについては、ジャネッタは

「むしろれっつごー」って言います

バジル

おk

開示されるなら今回の件は全面協力すっぜー

バジル

じゃあ、千尋の証言、及びホームランドの情報は公開する。ただし、千尋の証言元=千尋の存在はまだ秘匿な。

GM

うい。

バジル

これもまあ、お友達(バディ)と会ったらバレる話だとは思うが。念のため、

だな。

おーらい、そいつは美鈴ちんに報告しておく

バジル

どうぞどうぞ。

では、エンドOKで

うむ

GM

では。

 

 

 

ええと、1時間後、13時15分にて。

……!

システム

トピック変更:Unter dem Siegesbanner

GM

あたしのばかー

クララ

トピックが・・Σ

午前の部お疲れさまでした!

GM

揃ってはいるのかな

バジル

連理

クララ

はいは〜い

GM

おk、コーヒー飲み次第再開で

クララ

午後の部も宜しくお願いします!

はい

GM

 

さて。

必要な情報項目は揃ってしまったので、こっからはPC側が希望すればいつでもトリガーを起こしてクライマックスに入ることが出来ます。

ふむ

バジル

いま回収してない情報は、

 

○クララ(もどき)の動向〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

○“アライアンス”の私兵〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

○斜藤 善弥〈情報:UGN〉8

○アッシュ・レドリックの暗躍の証拠〈情報:UGN〉7

 

この4つで、よろし? > GM

だな

GM

OK

後者2つは割らないといかんからなぁ、こっち

GM

とは言え、まだ情報は残ってるので、いくつかのミドルをはさみたいと思います。ロールプレイ的にもまだやれるとこ残ってますし(><

バジル

うん。次は情報判定前に、連理のシーンだっけ?

じゃね?

GM

うい。

先ほども言いましたが、陰でこそっと情報収集は希望するならOKですので、状況次第でお願いします。

連理

暴走するロールプレイ

GM

うむ!

 

 

 

==============================

ミドルフェイズ3

シーンプレイヤー:“燃え尽きるまで”比翼 連理

登場PC:一応、自由とさせていただきます

==============================

 

侵食率上昇をお願いします。

連理

1d10+51

ダイス

Renri -> 1D10+51 = [4]+51 = 55

連理

まあ、普通?

GM

うん、普通の上昇値だ。

 

上昇値は普通だが、君自身は普通ではない。

ここは戦闘シーンじゃないので、暴走状態は宣言すれば解除されるが、逆に言えば宣言するまでは解除されない。

場所は……幸い、やや人通りの少ない公園やらだったとでもしておこう、か。さて。

連理

「……あっ……」不意に訪れた衝動に口を押さえ蹲る

GM

千尋「ちょ……連理、どうしたの?」

連理

「(呑まれるな……呑まれちゃ駄目だ)」制止する意思とは裏腹に膨れ上がっていく害意

GM

「………」その害意をどれだけ感じ取ったのかは知らない、が

ぎゅっ、と連理の手を握った。

連理

「あ、あ……」ゆっくりと立ち上がり千尋を見る。額から脂汗が落ち、その目は血走り、痛いぐらいに強い力で千尋の手を握る

GM

「……っ」すこし顔を歪ませながら、必死に握り返す。痛みを共に感じるように。

連理

「(争いを、闘争を、破壊を、略奪を……僕は、僕は!)」その目で千尋を見つめ

「(僕は彼女を……)」ゆっくりと喉に手をかけ

GM

ピリピリとひりつくような害意を感じて。

「『護りたいものがある』」

無抵抗に首に手をかけられながら、まるで合言葉のように口に出す。

連理

その言葉を受け、『守ってやってくれ』と心の中の大切な所から男性の言葉が聞こえた

「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」千尋の手を振りほどき近くの電柱に走る

GM

「……っ!れ、連理、落ち着いて!大丈夫、大丈夫だから!」

連理

そして衝動のまま電柱を掴むと頭を振り上げ電柱に打ち付ける!何度も何度も額が裂けようが、電柱に血が付こうが関係なしに

GM

……後ろから抱きつくしかないじゃないか……!(><;

連理

普通の人間なら死んでるだろ?というような血痕を電柱に残しながらずり落ちる

そうやって闘争の衝動が治まるまで頭を打ち付けた

GM

少しその血の量に怯むけど、頑張って抱き上げるというか、抱き上げようとしてみるというか。

「お、落ち着いた?」……どうしよ、これ、隠した方がいいのかな、とかぼそぼそ言いつつ。

連理

「………ごめん……大丈夫だから、正気に戻ったから」震える手で千尋の手を握る

GM

「そっか、よかった……」そう答えてから、少しの間。

連理

「……ここから離れよう。ごめん、僕のせいで大騒ぎになりそうだ」

GM

「これが、OVになる、ってことなんだよね……」

バジル

それじゃ、登場します

1d10+56

ダイス

Basil -> 1D10+56 = [6]+56 = 62

GM

じゃあ、少しだけ場所を動かしたところでバジルに遭遇する感か。

連理

「……隠してもしょうがないね。そうだよ。これがOV特有の衝動っていう症状なんだ」

バジル

連理の持つ通信機に連絡送って、合流場所を指定する感じで。

「よぅ、お友達(バディ)。ちゃんとお穣ちゃんはエスコートでき・・・っておい、どうしたよその傷は」

GM

「お兄ちゃんが『ああ』なっちゃったように、みんななっていくのかな――……あ、バジルさん」ぽつり、と呟きを残しつつそっちに目を向けるよーな。

バジル

ここでおもむろに応急手当判定キットを調達する俺

2r10+9

ダイス

Basil -> 2R10+9 = [5,5]+9 = 14

バジル

成功。

「衝動ね・・・ってことは、お前さんも“アレ”を感じたわけか。ほれ、使いな」

GM

ああ、バジルさん。

連理

「すいません、呑まれてしまいました」と言ってもOVなんで額の血を拭ったら傷は小さいんだが

バジル

調達したキットを投げ渡す。連理の怪我はあくまで演出なんで、実際にはダメージ受けてないけどね!w

GM

ここに来る前にジャネッタさんのとこで方針聞いてきた感じでいいかな

バジル

おk.といっても、終との交渉の際にだいたい聞いたつもりではいるが。

GM

主に、クララトークンの迎撃について。

バジル

 < ホームランド計画を暴く・破壊が目的。隠蔽しようとするアッシュは敵。共闘可能な範囲で黒巣市と手を組む

ほむ。

目前の脅威への具体策ね。確かにそれは聞いてない。

GM

まぁと言っても、戦力をぶつけるしかないんだけど

とりあえず、黒巣UGNと連携を取る以上、ある程度は向こうの顔を立てるために、被害を抑える。

具体的方針は、“ディアボロス”にクララトークンへちょっかいかけさせて、郊外へ誘導させる。そして迎撃。

バジル

なんかオチが見える作戦の第一手だが了解した(何

 < ディアボロスが誘導

「・・・・とまあ、そういう話だ」 周囲を警戒しつつ、連理に情報を話す

連理

「ろくな結果になりそうにない」額に絆創膏つけて

GM

“ディアボロス”はもしそこまで五体満足で成功したなら、混乱に乗じて斜藤医院に先行して潜入まで考える方針らしいが、まぁどうなることやら

バジル

千尋に関しては、隠す情報もあまりないから、気にしなくていいだろう。

「気に食わないだろうが、黒巣市との共闘だ。表立ってではなく、向こうの非合法要員との共闘だがな」

「俺達も別に無駄な犠牲を出したいわけじゃあない。表の手柄は奴らにくれてやりつつ、郊外で暴走するクローンを叩く」

連理

「解った。前と同じようなものかな」

GM

でもってまぁ、千尋についてだが……別行動を取らせる方が危険なので、作戦開始まで連理くんと行動して、作戦時はジャネッタさん&部下で護る。戦闘には参加しない

バジル

「そんなところだよ、お友達(バディ)」

妥当だねえ

問題は。

クララトークンは暴走して危険だから叩くってだけで、こいつ叩いてもFHにとって事態は進展しないって話だ。

ホームランドの情報回収と、クロークアンドダガーの対処はどうするつもりなのかな、ボスは?

GM

『クララトークンを撃破したあと、堂々と襲撃する』

バジル

PLレベルでぶっちゃけると、クロークアンドダガーとクララトークンを同時に相手取るつもりくらいはあったんだが

GM

GMレベルでぶっちゃ蹴ると、クロークアンドダガーは4話まで出番がある

バジル

なるほど。

じゃあ、奴は今は泳がせる、という話で。先に医院からの情報回収だね。

その手段が、襲撃か。承知した。

GM

ああ、誤解が無いように言っておくと、第3話のクライマックスはクララトークンの撃破。第四話において襲撃作戦を行う。

連理

了解でやんす

バジル

「・・・トークン迎撃後は、そういう話の流れになってる。ただ、あんまり離れているとお穣ちゃんの事も心配だからな。お友達(バディ)は後方の守りを固めた方がいい気もするが・・・そこはボスの作戦と状況の推移次第か」

「それにしても、衝動に振り回されたってことは、随分とお穣ちゃんを怖がらせたんじゃないか?」

とまあ、作戦の話は伝えたから、ちょっと話を振ってみよう。シナリオロイス的に。

連理

「……ぐっ、その通りです。申し訳ありませんでした千尋さん」

GM

「ううん、大丈夫。気にしてないし、それに」

「『こっち』にいれば、ずっと付き合っていかなきゃいけない問題なんでしょ?」

バジル

「・・・ほぅ。色々ケリがついた後は、意識して遠ざかることだってできるんだぞ?」

GM

「……うん、そうかもしれません。そうすることも出来るのかもしれません……でも、私の中で、この後どうしたいのか、答えが出てないんです」

バジル

「答えがでてない、ね。それにしては、答えを出した先の覚悟だけは固めつつあるわけか」 そう言って苦笑する。それは半ば、答えを出しているに親しいだろうと。

GM

「はい……答えを出すためにも、まずは知らなきゃいけないんです……嘘もごまかしもいらない。本当を知りたい」

「その『本当』に、私が耐えられるのかを、知りたいんです」

バジル

「まあいいんじゃないか。肝が座っているのは悪いことじゃない。むしろ、全てを直視しようとする姿勢はお友達(バディ)にも見習ってほしいところだ」

GM

「……戦いになる、か……」きっと、心のどこかで望んでた、そんな声色。

バジル

お友達(バディ)とお嬢ちゃんを興味深そうに見ていよう。

連理

「それにしてもアレが、アレが黒巣に来るんですか」

バジル

話すべきことは話した。この後、千尋がどう動くかは千尋次第だし、な。・・・バジル個人の感想としては

(面白そうだな、このお嬢ちゃん。ボスの手札やお友達(バディ)の付属品って認識は改めるべきか)

と、こんな感じになったが。

GM

おう、そんな感じの感想だと嬉しい

バジル

「指先って意味なら、もう来てるさ。クロークアンドダガーがな。本人って意味でも、すぐに来るだろうよ。“ミリオンサンズ”がな」 

「今すぐどうこうと言う気はないが、お友達(バディ)もお嬢ちゃんを見習って覚悟を決めておけよ。いざってときに暴走されても困る」

GM

「………」じっと、連理の顔色を伺う。

連理

「『つまらん小物が釣れたものだ』ヘリのスピーカー越しに聞いたあの声が未だに忘れられません。僕はアイツが怖い……」

バジル

その言葉には無言で返そう。俺があれこれ言うよりも、嬢ちゃんに任せるべきだろう。

(この手の問題は、頼るべき上司や信頼する仲間よりも、守るべきものと話した方が覚悟が決まるものだからな)

“荷物を預ける”って発想になるからな。上司や仲間だと。

連理

「アイツの中では僕たちは虫けらのように蹂躙された。昔と今は違うはずなのに」

GM

「『護る』んでしょ?私を――昔、『その人たち』に誓ったように、誓ったんだよね」

連理

「っ…」はっとして顔を上げる

GM

「だったら、さ。きっと、その誓いが、さ。私が、さ。それに、『その人たち』が、さ」

「きっと、連理のことも、護るから」

「……寒いなら、暖めあえばいいんだよ。ね?」

連理

「ありがとう。僕はまた折れる所だった。そうだよね、僕には僕自身の力だけじゃない。皆がいるんだから」

バジル

(これはまた、驚いたな・・・大したもんだ)

GM

「……相っ変わらず真面目なよね、連理。そんな丁寧なお礼なんていいのに」

「行こう。やらなきゃいけないこと、あるんだから」

バジル

「オーケー、話はついたようだな。移動しようか」

そう言いながら

連理

「うん。ベイジルさんもありがとう。これからもよろしくお願いします」

バジル

(こりゃ、予想以上に大したもんだ。ボスがどういう思惑なのかわからないが、その思惑を超えなきゃいいがねえ)

千尋への感情を、■敬意/□無関心 から ■敬意/□不安 に変更したい(何

GM

おう

とりあえず、シーンを切る流れでいいかしら

バジル

私はおk

切る前に情報収集させろー、と、要求しておく

GM

おおう、やってくれ

んじゃ、侵食侵食

バジル

おっと、なら俺らも判定しておくべきか。

倍振り覚悟っておくか…

#1d10+70

ダイス

Sloth -> 1D10+70 = [9]+70 = 79

うーがー(何

バジル

斜藤 善弥か、アッシュをお願いしたい。UGN組には

両方割るから任せろ

バジル

俺がクララもどきを破る。連理はアライアンスの私兵をお願い

1人1シーンにつき、項目は1個だお

うむ、別のシーンでもう1枚を割るよ、割るよ…

バジル

んじゃ、判定ー。クララもどきをFHで。

4r10+5

ダイス

Basil -> 4R10+5 = [7,6,6,3]+5 = 12

バジル

成功

割らないと万一のカウンターと改竄資料が手に入らねぇ、うーあー(何

バジル

もう片方は、クララが破るよきっと。

連理

じゃあ、アライアンスを情報:FHで

バジル

って、そうか。おまい。自分で手に入れるのにこだわってるなw

連理

2r10+1

ダイス

Renri -> 2R10+1 = [5,5]+1 = 6

いや、あちしが握ってないといかん

連理

ぎりぎり成功した

バジル

あぶねえええええ

GM

おうw

んじゃ、斜藤以外か

クララぽんが不透明だからそんなとこに握らせておくわけにはいかんのだ…

んでまあ

クララ

そもそも関わってるかどうか知りませんしね

あちしが斜藤割るわ―、まずはこいつだ

こいつは消さないと行けないからまずはこいつだ(何

#4r10+11

ダイス

Sloth -> 4R10+11 = [3,4,8,5]+11 = 19

バジル

これでPTとして残ってる項目は、「○アッシュ・レドリックの暗躍の証拠〈情報:UGN〉7」だけか

GM

OK

 

 

○“アライアンス”の私兵〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

警備員のカヴァーを持つオーヴァード隊員による戦闘部隊。“ストームクロウ”とも呼ばれる。

UGN黒巣市部所属ではあるものの、何らかの契約によりアライアンスと優先的に協調しているようだ。

(とは言っても、本人が今まで悪目立ちすることはなかったため、それが実際に問題になったのはこれがはじめてである)

現在、『和泉千尋の捜索』任務を中断する様子も無く、活動を再開している。

 

○クララ(もどき)の動向〈情報:FH〉〈情報:UGN〉6

“アライアンス”の私兵ともども一度消息不明になった。

アライアンスの命令で動いているなら和泉千尋を未だに捜索しているが、もう帰還していなければおかしいところである。

……予測は色々できるが、暴走していると見るのが妥当。

あと、ペンギンは何故かマカロニペンギンだった(何

 

まぁ、トリガー前でも暴けるとこだから、この程度。

 

○斜藤 善弥〈情報:UGN〉8

“アイスエイジ”のコードネームを持つ、優れたサラマンダー能力者にしてレネゲイド研究者。

彼の存在が無ければ“ホームランド”計画は絵に描いた餅だったと言われている。

“アライアンス”が居なくなった現在。事実上、当計画を統率していると言っていい立場である。

今回の一件以来斜藤医院にこもっており、問いただすには強行突破が必要になるだろう。

強行突破か

よし、消そうか……あれ、あちし、クララトークンをFHに委託してこいつ消しにいけばよくね?(何

GM

FHがクララトークン殺しそこなったら大変だがね

うむ、そこが問題だ

クララ

わたしとトークンさんでエフェクトなしの真剣勝負をですね

メタ視点的なら3:1に別れるんだが、まあ、まあ…

GM

さて。ともあれ。

 

 

 

==============================

ミドルフェイズ4

シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

登場PC:自由とは言っておく

==============================

 

クララ

1d10+60

ダイス

クララ -> 1D10+60 = [10]+60 = 70

クララ

逸品さん!

1d10+60

ダイス

クララ -> 1D10+60 = [2]+60 = 62

クララ

ありがとう袁ちゃん!(3回目)

GM

だから(ry

 

さて、とりあえずまだセーフハウスなわけだ。大体今回の作戦に必要な情報は出揃った……FH側としては、の話ね。

ジャネッタ「なんというか、後は野となれ山となれ」

クララ

アッシュさんの動向は流れているのでしたっけ

バジル

俺達が稼いだ情報項目は、全部、ボスに流してるぜ。終と取引したものを含めて。

あとは、それをクララがボスから聞いてるかどうか、じゃないかな。

クララ

了解です ええと、先に調べてもよろしいですか

多分、リアルタイムにきき・・・たいなぁ

GM

こっちからは流す。

クララ

情報をもらっていればダメもとで調べるでしょうし

GM

ジャネッタさんとしては、くららぽんを黒巣UGNの人間として見る見方を崩してないし

クララ

先にアッシュさんの証拠を潰しておきたいのですけれど RPの前にふってしまってもよろしいでしょうか

GM

今回の『敵』はアッシュ派なので、黒巣UGN同士の連携について自由にやってもらおう的に考えちゃいる。ある程度絞ってるかもしれないけど、情報項目になるようなのは共有する方向で。

ん、ああ

いいよ

クララ

ありがとうございます! では

ミーミル使用で暗躍の証拠

13r10

ダイス

クララ -> 13R10 = [5,2,1,5,7,6,6,7,1,9,6,6,2] = 9

クララ

まわらず・・

バジル

あれ?

GM

ま、OKね。

バジル

情報:UGN技能のそこあげがあるんじゃね

クララ

実は高校生からのネームリビルドなので

GM

○アッシュ・レドリックの暗躍の証拠〈情報:UGN〉7

資金の流れがあれば帳簿があるだろうし、陰謀をめぐらせていたなら通信記録が残っているはずであるが……

“アライアンス”は用心深い男であった。それらを全て身につけていたと思われる。

“アライアンス”の死体から何も見つからなかった以上、彼を撃破した連中が、何か知っていなければおかしいが……

クララ

「こちらも一応調べてみて。と、いうことなのだけれど・・何か聞いていて」

GM

あ、ジャネッタさん向け?

<今の話

クララ

ですです

一応聞いておこうかと ストレンさんについてはしりませんしね

GM

「んー、あー、多分“雷弾”でしょ」野となれ山となれモードなので足組んでリラックス

クララ

「やっぱりそうよね。」はぁ とため息をつきつつ 「だからこそ今こうなっているのですもの」

GM

「ま、いい加減天凪 終と接触図ってもいいのではありませんの?このままいるとFHに味方してるってことで厄介なことになりそうですし」

おまい、あたい、公的には死人、死人(何

どっから嗅ぎつけた…!(何

GM

え、バジルさんが流した

クララ

「ええ、情報も出揃った事だし。そうさせて貰おうと思うけれど・・・一つだけ聞いておきたい事があるの」

バジル

多分。“怠惰”のコードネームから割り出したんだろ

GM

……ああ

天使の外套常駐してるよ(何

GM

#天凪終→怠惰

「あら、何か残っていますか?」

クララ

「これは、作戦に関してではなく、個人的興味が多分に含まれてるのだけれど」

「貴女は何を望んでいるのかしら?」

GM

「……ああ、そういう話ですか」

「わたくしが望むものはただ一つ。『真実』」

「『嘘』が許せないのです。例えば……偽りの日常の中で、何も知らない人々が、全てを知るものに何も知らずに笑いかけ、人を傷つけ続けるようなそんな世界」

クララ

「真実・・・ね」

「まさに今の日常という訳?」

GM

「無知という罪を受け入れず、それどころか促し続ける者たちの世界」

「ええ。UGNの築いた“優しい嘘”を暴くこと……それが今、わたくしがこうしてここにいる理由」

クララ

「優しい嘘より残酷な真実 と」

GM

「"Nothing hurts like the truth(真実ほど人を傷つけるものはない)"……されど、わたくしは真実を望む。何も知らぬ者がどうやって戦えばいい。全てを隠す者がどうやって誇り高くあればいい」

「我々が、気負い無く、負い目なく、『我々は我々である』と言える世界。『嘘をつかなくても良い世界』。それがわたくしの欲望ですわ」

クララ

「・・・純粋ね」

GM

「ご理解いただけましたか?わたくしの“朗々たる根本原理”」

クララ

理想には共感できる でも

「素晴らしい夢ね。しかし・・よく分かったわ。 貴女はUGNの敵、FHであると。」

GM

「いかにも」純粋な狂気は、ある意味では素晴しい笑顔になる。

クララ

「でも、ひとまずは」 立ち上がって 手を差し出しましょう

GM

「……さて。戯言も終わりましたし、するべきお話としてはこの程度でしょうか」

これからのことを考えるに。

クララ

相手の由来を知った上で 改めて一時の共闘を

GM

クララトークンの迎撃。それはよい。問題はその後である

彼らはホームランドを……斜藤医院を、斜藤 善弥を潰しにかかるだろう。

一時の共闘とはいったが、どの程度までこの作戦に踏み入るかは……

……君の自由では、ある。

クララ

アライアンスさんにしたように、彼もまた見届ける必要がある そう決意します

ぁ、調達を

大型敵弾砲

訓練しようで

使用

GM

うい

クララ

12r10+25+1

ダイス

クララ -> 12R10+25+1 = [5,8,5,8,5,6,10,7,3,4,4,9][8]<クリティカル>+25+1 = 44

クララ

成功!

以上です〜

GM

おk

 

 

 

==============================

ミドルフェイズ5

シーンプレイヤー:“怠惰” 天凪 終

登場PC:自由だけど自由じゃなかった!(何

==============================

 

#1d10+79

ダイス

Sloth -> 1D10+79 = [3]+79 = 82

お、おお、3だ…

GM

逸品使いますか?

ねーよ(何

GM

もしかしたら1になるかもしれませんよ?

ともあれ

 

支部長室ってことでいいかしら、まだ夜間

いいんじゃね

「トリックオアトリート。美鈴ちん、良くない知らせと最悪な知らせとどれがいい?」空間から滲み出るように湧いてくる

GM

「良くない方からお願いします」

「斜藤が真っ黒だ。改革派の狗、切り捨てられた臭いがまあ、時間の問題的に改竄対象だな」

GM

「……“アライアンス”に続き、ですか……頭が痛いですね」

「最悪な知らせは、量産型クララ嬢が出勤したらしい。ホームランド計画だとさ。こいつも打ち切りらしいが残ってたらマズかろう?」ざっと、概要を説明

GM

「…………それに、“ミリオンサンズ”が関与している、と?」

「まず間違いなく。奴の子飼いが潜り込んでるらしい」クロークアンドダガーに関しても開示

GM

「…………」

「時間的にこちらの提示できる手段として、悪手だが、関連性あるものの徹底的な抹消をお薦めするがどうするね?」

GM

「それしかありませんね。どんな隠蔽工作をするにしても、とにかく時間が無い……むしろ、UGNが動いて抹消する時間も無い」

「我々が動けば、それを口実に“ミリオンサンズ”が動く……とは言え、あなた一人に任せて研究施設全ての抹消と言うのも無理がある」

「だがやるしかなかろう? 可能な限りの斜藤、アライアンス周りの情報をくれ。やれる限り改竄しておく」

GM

「……“怠惰”。その量産型クララとやらを撃破した後に別の依頼をします。」

「おーらい。内容は?」確認するように

GM

「『黒巣市部内の』“斜藤医院”“アイスエイジ”“アライアンス”及び関連資料の改竄」

「物理的にか? データ的にか?」

GM

「データ」

「斜藤医院のほうは……消したがっている連中が、他にもいるのでしょう?」

「背に腹は変えられません。投げ打ちます」

「ふむ…………了解した。アッシュがどうするか考えれば、そうするな」

「一応、死亡した場合も想定してカバーストーリー込みで改竄の用意しとくか?」

GM

死亡っつーのは、斜藤がーよね?

うむ

GM

「ええ、お願いします」

「おーけー。とりま、FHと合流するわ。ああ、腹芸は面倒で仕方がない」来た時と同じように溶けるように消える

GM

 

 

 

ああ、締める前にロイスとっておきたい、アッシュに

■有為/厭気

GM

OK

 

 

 

とりあえず、他に何も無ければ次がトリガーとなります。

おー

GM

でも、15分の休憩ください。

連理

了解

おー

GM

よし、じゃあさっくりいきますか

 

 

==============================

ミドルフェイズ6

シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

登場PC:“怠惰” 天凪 終以外は多分無理だべ

==============================

 

先に侵食振っておくか…

#1d10+82

ダイス

Sloth -> 1D10+82 = [4]+82 = 86

クララ

1d10+62 後手必勝!

ダイス

クララ -> 1D10+62 = [3]+62 = 65

お、おお…4だ

クララ

ありがとう袁ちゃ(以下略

GM

いい加減怖くなってきたぞー、とお星様が(ry

クララ

奇遇ですね わたしもです

GM

 

うん、さっきのシーンの直後でいいかな、多分夜の路地とかそのあたりの人のいないあたりかしら。

クララ

それか、どこかの一室を訪ねるか ですね 怠惰さんの

どっかの廃ビルがいいのか。戸籍ないから野宿が基本だぜ?(何

GM

それでいいんじゃね?

クララ

それでもいいですよ

むしろ、それがよさそう

忍野メメ的にどっかの塾跡にでもすっか(><

GM

まぁ、ともあれ。

うむ

GM

 

じゃ、天凪さんのねぐら。

あいさつ回りと言う名の闖入者がひとり。

「こんな夜更けになにようかね、お嬢さん」グラス片手に月見酒

GM

クララ・フォン・ブランデンブルクにとって、秘密工作員のねぐらを探り当てることなど造作も無いのであった――

いちおー、フリーランサーで通してるけどな(><

クララ

「御機嫌よう。"怠惰"さん・・・だったかしら」

「いかにも。しがない冒険屋だ。今は依頼は受けられんぞ。仕事中でね」

クララ

「素敵な眺めね」苦笑しながら

ええと・・・《天使の外套》でしたっけ?

「再開発するとかで途中放棄された場所だからな、明かりがない分、星がよく見える」

うむ、天使の外套。黒スーツにソフトハット、アルビノ

クララ

「残念ながら仕事の依頼ではないわ。今貴方がやっている仕事のことで、戦闘前にご挨拶くらいはしておこうとおもって」

知覚対決してみてもいいです?w

「ほう、FHに鞍替えかね?」

いいお

クララ

ありがとうございます! では《天性のひらめき》

ちょ(何

クララ

19r7 てい

ダイス

クララ -> 19R7 = [10,7,7,1,4,8,3,3,4,10,5,8,9,6,9,5,8,1,6][7,10,1,1,2,8,3,1,1][7,8,5][8,5][2]<クリティカル> = 42

おまwwwwwwwwww

42とかバロス(何

よ、妖精の輪がほしい…(何

#4r10+11

ダイス

Sloth -> 4R10+11 = [10,2,10,9][2,3]<クリティカル>+11 = 24

うー、ん

31…もう1回クリットってムリデスヨネー

諦めるか

クララ

わ〜い

いや、無理ゲーだろ、42は(何

クララ

では・・「まさか、死人に鞍替えした貴方とは違ってよ。 天凪さん」

「あーあ、これだからノイマンは嫌いだ。こっちゃ仕事だ仕事。ちなみにバラしたらいろいろアレな事になるからよろしく」外套解除。片手で帽子をくるくる回す

クララ

苦笑しながら星空を見上げます

「もちろん、それくらいは心得ているわ。 」「・・・支部長代理から?」

「いちおーな。そっちは今回の件にどこまで関わっている?」

クララ

「最初から」

「謎のジャーム事件でわたしが指揮権を袁堂さんに持っていかれたことはもちろん知っているわよね?」

「無論。大方の報告は上がっている」

クララ

「あの一件で、わたしは彼に疑いを持った。でも、彼がジャームだなんて公で調べられる事ではないでしょう?」

「まあ、身内にジャームとか腐っても世界の守護者を歌ってるのに言えるわけないわな」続きを促す

「そういうのを処理するのに我々みたいのがいるわけだが、ともあれ」肩をすくめて

クララ

「だから、彼を釣り上げたセルに聞いてみようってね」

「そりゃまた大胆な。美鈴ちんに一報とは思わんかったのかね?」

クララ

「見通しが甘かったのは認めるわ。 でも、事態の推移が急で」

「本体はセルのアジト、ハンドリングで戦闘参加していたから。手段がなくて」

「目の前のジャーム・・・それも同僚を見過ごせるわけがないでしょう。彼も、驚いていたわ」

「ふむん、まあ、その辺の細かい経緯は後で美鈴ちんに報告しとくことだな。ちなみに彼ってーと?」

クララ

「"アライアンス"袁堂倫一郎」

GM

ありゃ驚くわ……w

まー、ともあれ

「ああ、なるほど。まあ、そうだろうな、清廉潔白が旨の自称、世界の守護者(UGN)がFHと呉越同舟とか」くくくと笑う

GM

何ならかくかくしかじかでもいいよ(今更

クララ

「今貴方がしている事を思えば、分かってくれると思うけどね」同じく笑いつつ

「それはそれは、ようこそ、箱庭の外へ。これで夢見る時間はおしまいだ」

クララ

細かいところはかくしかしちゃいますね〜 ログにあることは基本的に

おーう

クララ

「とはいえ、わたしは支部長待遇の一般権限で勝手に動いた事だから、指令をもらっている貴方とは違うか」

「こちらの知っている事・・・経験した事はこんなところね。貴方の指令に役立って?」

「使えるとわかりゃ晴れてこっち側だろうがな……むしろ手間が増えたというべきか。資料改竄の幅が広がる広がる…」ため息一つ

「ああ、面倒な。アランアンスにアイスエイジにホームランドに"赤髪"関与の改竄に……美鈴ちん、部下増やそうぜー」棒読みで嘆いてみる

GM

ホームランド、な。

んー?

クララ

「お疲れ・・さま」 苦笑

おー、アスカぽんが修正してくれるさ(何

クララ

お願いしますーw

「お疲れ様とか思うなら、早くエージェントになってこっち来やがれ。死人をいちいち動くとか、なぁ?」酒を飲む

クララ

「わたしには潜入は無理ね。」苦笑しながら よさそうなワインを差し出しましょう

「まあ、いい。清濁飲めそうだし、礼代わりに監視つかないように改竄しといてやる。お前さんはアライアンス討伐とBトークン撃破には関わってない、おーけー?」

クララ

「ありがとう。好きにやらせてもらえそう」 ふふふ

「程々にしろよ? 基本的に組織にダメージ与えるのはNGだ。そういう意味じゃ、斜藤は物理的に消したほうがいいんだろうが、なぁ。時間が」はぁとため息

クララ

「斜藤 善弥本人の扱いについて・・はなんと?」

「データ的に改竄。念の為に死亡時のカバーストーリー含めて。こちらでどうこうはないな」

クララ

「そう、明確に処分命令はない・・と」 安堵をみせながら

では、佐田塚さん 《インスピレーション》を

GM

うむ(身構え

「ま、放っておけばアッシュが消しに掛かるだろうがな。弱みを残しとくようなやつじゃない」これ、忠告な、と

クララ

内容は・・・斜堂さんの責任と立ち位置について・・・なのかしら

彼は、現状 アッシュさんからも見限られてますけれど 何をしようとしているのでしょう

GM

んー、と。じゃあお答えしよう。

彼はホームランドの研究主任だ。まぁ、事態の収集がついたときに生きてたら、少なくとも査問やら更迭やらの処分は免れないだろうね。今の立ち位置はもはやスケープゴート。(ジャーム化してないとしたら)彼の性格上、事態の収拾に専念していると思われる。

一応、立場や責任についてはそんな感じかな……もうひとつ言っておくと

クララ

はい

GM

“アライアンス”とアッシュのつながりは証明されたけど、斜藤とアッシュの繋がりについては何も言及されて無い

クララ

・・・そういえばそうですね

GM

あと、彼の性格やら考え方やらは、そーね

グランドオープニング確認すると、早いんじゃないかな

クララ

ありがとうございます

GM

まー、責任と立ち位置ってーなると、このくらいだけど

クララ

「斜堂さん個人に関しては、アッシュとの繋がりは確認されていないわ。なんとか生かしておいてもらいたいのだけれど・・繋がりのある個人としては」

「そこはそっちの関与次第だな。現状は消えてもらったほうが支部のためだ。まあ、時間もないし、構ってはいられない」

「さあ、こっち側での初仕事だ。助けたいなら斜藤をどうにかしてみせろ。改革派は確実に干渉してくるぞ?」

クララ

「OK。微力を尽くしましょう。 死人さんの実力も見てみたいしね・・」

「過剰な期待はしないことだ。ともあれ、こんなところかね?」

クララ

斜堂さんにロイスを ■尽力/口隔意 で

「ええ、邪魔したわ」

「うむ、グッドラック」手をひらひらと

GM

じゃ、シーン切るぜ

おー

クララ

はい〜 調達だけ!

ここは・・ウェポンケースで

12r10+25

ダイス

クララ -> 12R10+25 = [1,3,7,1,1,8,7,9,10,1,3,10][7,8]<クリティカル>+25 = 43

クララ

せいこう

GM

では。

 

 

 

==============================

マスターシーン

==============================

 

「(奇妙なことになりましたねぇ……)」

 

斜藤医院地下研究施設。

研究員に成りすました工作員、仙北 亜由はコンソールを眺めながらぼやいた。

 

目標を見つけ、まるでどこぞの軍隊のように進み往く“ストームクロウ”とクララトークン。

それをどうにかする手段は、現在の研究所には無かった。手段を断ったのは彼女だが。

現在斜藤 善弥が必死に「起爆装置」を修理しているが……まぁ、こうなっては発動しても遅かろう。

 

そこまではいい。いいのだが、問題は肝心の目標まわり……FHである。

 

「(日本支部の“怠惰”が働いている?)」

 

ただ一人ではあるが、あれは己を見誤らない剣呑な存在である。

それが、弱小セルと軽視していたFH側につくとすれば……

 

「(FH側の現状わかる人員は……報告では療養中の“死神”に――チルドレン?記憶に無い名ですね。あとは……)」

 

先ほど、恐らく半分以上意図的に“ストームクロウ”と遭遇し、目標への誘導を行った……

 

「(……“ディアボロス”。まぁ、こいつはまた『死んで復活』の流れでしょうが)」

 

ともかく。彼らはクララトークンを釣り上げた。しかも、近くの亡霊の動きが読めない。

大した波瀾も無くFHが撃破され、その後UGNに発見される……そんな筋書きであったが。

 

「(……ま、構わないのですがね。そもそもラボは破棄する予定ではありましたし)」

 

背後を向く。

そこにいた“アイスエイジ”の顔に浮かぶ焦燥。

親しかった友をなくし、今立場を失っていく男の顔。

 

「(……というか。彼が狂う方が早いかもしれませんね)」

 

 

 

==============================

クライマックスフェイズ

==============================

 

登場をお願いします。

#1d10+86

ダイス

Sloth -> 1D10+86 = [6]+86 = 92

お、おう、6だ…

バジル

1d10+62

ダイス

Basil -> 1D10+62 = [2]+62 = 64

クララ

1d10+71

ダイス

クララ -> 1D10+71 = [9]+71 = 80

クララ

いっぴん!

1d10+71

ダイス

クララ -> 1D10+71 = [8]+71 = 79

クララ

もういっかい!

1d10+71

ダイス

クララ -> 1D10+71 = [1]+71 = 72 <…くっ!>

クララ

ありがとう以下略!

連理

1d10+55

ダイス

Renri -> 1D10+55 = [1]+55 = 56

連理

また俺が低いです!隊長!

バジル

俺も低いです!先生!

GM

ンモー

 

 

 

ともかく。作戦上での迎撃ポイント。戦闘準備完了。

そんな感じの有様でございます。

おーう

バジル

オーケー。で、裏でちょっと相談したけど、改めて。

俺は「ホームランド」に対してロイスを取得する。感情は■執着/□嫌悪で。そしてこれをS指定する。

GM

OK、許可します

バジル

今回のボスからのオーダーだ。傭兵なら、仕事はキチッとしないとな。

GM

では、現状他に無いのなら。

連理

僕はシナリオロイスである『トツカ』をSロイス化に指定する。かの剣に籠められた守るという意志は僕の中核である。

クララ

あの、戦闘前に 斜堂さんの精神的な負担を軽減できるように

GM

さし当たってここには連理が居て、千尋がいるのは間違いない。

OK。

クララ

これをどうにかする とかそういう感じでメッセージを伝える事はできないでしょうか

GM

無理だね。そのメッセージは届かないし

クララ

ですよね〜

GM

そもそも、斜藤らが自分で処理しないと、隠すことが出来ないので意味が無い。

バジル

はぁーん。やっぱり、自分たちのやってるのが後ろ暗いことで、隠せないと破滅だって意識はあるんだ?

クララ

ならば・・ トークンBに ■興味/憐憫 でロイスを取得で S指定します

GM

でなきゃ研究所に篭ってだんまりとかせずにUGNに泣きつくよw

クララ

自分のクローンと戦える機会なんてそうあるものじゃないですしね!

バジル

なるほど、小人閑居して不善を為すともいうが、要するに“小物”か。

あ、PLの本音が見えたw > クローンと戦えて嬉しそう

><

クララ

よくもわるくも一般人ですよ

まあ、安定のSなしである

連理

オリジナルと同レベルの支援持ってるとして、唯一の救いはリアクションに対する支援はそんなに多くないことかなぁ

GM

あとはまぁ、そもそもそういう性質なんだ。クララぽんは知ってる事柄だけど

彼の衝動は恐怖だ。

クララ

ですねぇ

GM

ま、閑話休題

じゃ、全員とったっぽいな。では

 

ジャネッタ「やっほ」《ワームホール》から、ジャネッタと部下Bが出てくる。

「トリックオアトリート。時期外れだがね」猫の道、帽子を押さえて現れる

バジル

「“怠惰”とか言ってるわりには、細かい言い回しに凝るんだな」

肩すくめつつ、出迎えよう。

GM

ジャネッタ「あらあら、これははじめまして“怠惰”さん。わたくしFHエージェントのジャネッティと申しますの。お噂はかねがね」悪びれもせずに言う(><

バジル

でもって、今回は敵と戦うことが明確にわかってるから、陣形を取るぞー。

クララと同じエンゲージで、他のメンバーとは離れておく。

GM

部下B「……これを……何かがあったら、自分の脚で走ってもらいますので……」千尋にAWマスクを渡す。

クララ

馬にも乗っていていいですか!

「しがない冒険屋だ。ジャネッティ嬢。仕事の依頼はいつでもどうぞ。まあ、今は忙しいがね」

GM

いいよw<馬

クララ

わーいw

んー、となるとエンゲージ3つか?

クララ

ウィル「腕が鳴るな!」

連理

「FH戦闘員の比翼連理です。よろしくUGN」

GM

ジャネッタ「頼もしいですわー。じゃあ、手筈どおりに……よろしくお願いしますわ」ジャネッタと部下Bは千尋を護りつつの防衛に専念する。戦闘には参加しない。

んん……さしずめ、(連理)(バジルクララ)(天凪)って感じ?

だな

GM

<エンゲージ3つ

では、準備の方OKですか?

おーう

バジル

おk

クララ

OKです!

ウィル「前回はカタンで忙しかったからな・・・派手にいこうではないか」

GM

では

 

ひゅるるるる、ちゅどーん。

恭二「ごふっ」

春日恭二が振ってきた(何

クララ

「時間ぴったり・・・やるわね。"ディアボロス"」

GM

恭二「くそっ、一籠いくらの連中の分際で容赦が無い……」

足音が聞こえてくる。

バジル

「容赦なんてもんがのこってるようじゃあ、戦闘兵器として欠陥だろう」

連理

「……(つんつん)」クライマックスに備えて持ってきたトツカの剣先でつつく

バジル

そういいつつ、視線で下がれと促す

つうか、このあと潜入任務があるんだろうお前!w

GM

五体満足ならって前提条件がついてたぞ!

「ごもっとで。来たかな?」

連理

「……手足が残ってる。うん大丈夫みたいです」

バジル

「頭部も残っているか、なら問題ないな」

GM

恭二「……仕事はした」

バジル

 < 五体

GM

酷い言われようであるが、とりあえず彼は《神出鬼没》にて退場にかかる。

クララ

「お疲れさま、後は任せてもらいましょうか」

GM

 

恭二「来るぞ。恐るべき存在の一つが。人間の形となって此処に来る」

 

恭二「……ふん。ここまでお膳立てしたからには、やれることはやってもらう」そのまま液状になって地面に沈む。

Bトークン「――……」ざっ。

ストームクロウ「――……」ざざっ。

バジル

「さあて。それはあ戦争を開始しようか!」

連理

トツカを構えて相対する。ここまでくれば言葉は不要だ

GM

「Eisen und Blut.」「Eisen und Blut.」「Eisen und Blut.」

「ふむ、まあ、仕事だ」肩を竦める

クララ

「血と鉄・・・そうね。お望みどおり」

GM

では、Bトークンがもはや反射行為として《ワーディング》を放つ――当然、衝動判定だ。

その後に、戦闘に入ろう。

わーお(何

100%超えそうだなぁ…とまれ衝動

#6r10+7

ダイス

Sloth -> 6R10+7 = [6,6,9,2,6,3]+7 = 16

成功とー

バジル

2r10+6

ダイス

Basil -> 2R10+6 = [8,7]+6 = 14

#2d10+92

ダイス

Sloth -> 2D10+92 = [4,10]+92 = 106

バジル

2d10+64

ダイス

Basil -> 2D10+64 = [4,5]+64 = 73

バジル

成功の73%

GM

あ、目標値いつものように9な

だから高いってばよ…

クララ

12r10+11

ダイス

クララ -> 12R10+11 = [2,9,5,4,5,9,9,10,6,9,3,5][9]<クリティカル>+11 = 30

クララ

2d10+72

ダイス

クララ -> 2D10+72 = [8,2]+72 = 82

クララ

そこそこ

連理

2r10+0 衝動判定

ダイス

Renri -> 2R10+0 = [7,8]+0 = 8

連理

2d10+56

ダイス

Renri -> 2D10+56 = [7,1]+56 = 64

連理

い、いい加減意志レベル上げるべきか

><

GM

いま1上げたら成功できるよ(><

連理

いやいや、判定後に上げても流石に遅いだろうwww

GM

ダイスを振っただけで達成値は算出して無いタイミングなら(><

クララ

とのことですけれど どうされます?

GM

まぁ、いいのかな。すすめるぜ

 

 

 

では、戦闘を開始する。あ、ちなみにこれは明言しとく。

おー?

GM

Bトークンは《イベイジョン》を使う。

ふむ

GM

また、Bトークンのオルクス側のエフェクト構成はクララ同様のものである。

クララ

ふむふむ

連理

イベイションの数値超えたらガードしてくるんですね

GM

ガードなんて持ってないw

ちなみに、《イベイジョン》値は、51だ

バジル

なんだそらwwww

高いな

44くらいかと思ったら7多かったか

クララ

がんばって

GM

……ん?あれ?

精神11のRC25だよね、くららぽん

クララ

ですね

GM

あ、そっか、侵食率ボーナスが+3あって14としてみてただけー……って28+25なので53だった、メンゴメンゴ

連理

基本47の侵食率ぼーなすか

クララ

つまりまだ130超えてないと

GM

あ、まだまちがってるかな、ともあれめんどくさいので53確定

 

 

==============================

ラウンド1

==============================

 

あ、位置関係は

システム

[SC射撃,SC射撃]=5m=[Bトークン]=5m=[SC白兵,SC白兵]=10m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終]

GM

これでおk?ストームクロウはトループね?あとIV申告お願いします。

バジル

IV14

IV8

連理

6

クララ

ええと・・61です

GM

何で増えてるんだっけクララぽん

クララ

《先手必勝》ですね

GM

いや、最初からか

では、えーと

システム

[SC射撃,SC射撃]=5m=[Bトークン]=5m=[SC白兵,SC白兵]=10m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

よし(やりきった顔

(・x・

GM

では、セットアップに入ります。

そんなものはない(><

バジル

本物よりはええwwwwww

クララ

くぅ・・w

GM

Bトークンは《支配者の瞳U+速攻態勢》。全トループの全達成値+11、SC白兵の行動+9

連理

セットアップっておいしいんですか?ないですよ、もちろん

クララ

と、いうのはおいておいて いきます

Unter dem Siegesbanner (勝利の旗の下に)

シルフィードレルム+《ファンアウト/戦術/力場の形成》

対象はもちろん自分以外のPCさん

バジル

同じくセットアップなし

クララ

「さぁ、見せてみなさい。貴方の力を・・!」

GM

では、移動をどうぞ

移動するわけがない(><

クララ

馬上でサーベルを抜いて突きつけます

連理

今回、エンゲージ離れてるから全員に効果はないんじゃ?

クララ

・・・

そうでした

ごめんなさい、取り下げ;

この場合は・・戦術のみで

GM

あ、ごめん

こっちの速攻態勢もいらないわ。支配者の瞳のみで;

クララ

ダイス:+5 72+6%

GM

ではあらためて。

 

 

Bトークン

――……

Eisen und Blut.

《戦乙女の導き+狂戦士+要の陣形+導きの華+領域の加護+要の陣形with未知なる陣形》

あ、《タブレット》も混ぜる。

全トループと……ついでに自分に、[達成値+12、D+12、攻撃+13、Cr−1]……だな。

クララ

わぁ

GM

バカジャネーノ

 

 

クララ

クララ

は〜い

こちらも対抗して Eisen und Blut!

《要の陣形/導きの華/アドヴァイス/弱点看破/領域の加護》 対象は自分を含めてPC全員

ダイス:+5 達成値+10 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15 をどうぞ

侵食分及びません・・・

GM

ジャネッタ「ええと、千尋ちゃん。先に言っておくわね」

クララ

「この問題を解決するのは、血と鉄によって・・・しかし、そもそも意思がなければ、戦いは始まらないのよ」

GM

ジャネッタ「今から始まるのは、OVの戦闘のなかでもとびっきりイカレた事態だから、『こういう世界もある』程度に思ってくれればいいから」

 

 

バジル

クララ

「統一を成し遂げたのは、オーストリアでも、バイエルンでも・・・まして、ザクセンではない。かのプロイセンがそうであったように」 (きり

バジル

「さて、それじゃあどう動くかね、っと」

「頭が支援特化なら手足を叩くのが常道だろう」

クララ

ウィル「おう、砲撃支援は任せておけ!」

バジル

「ああ、それはわかってる。問題は、前(白兵)か後ろ(射撃)のどちらから、だな」

「前を叩いて連理の道をあけるか、脆そうな後ろを叩くか、と言い換えてもいい」

「戦術的に見れば下方支援を潰すのが定石かと思うがね」

クララ

「相手が動く前に数を減らせれば・・・御の字ね」

連理

「後ろからいってください!前衛はこちらで足止めします」

バジル

「オーケー、オーケー。それじゃあ射撃部隊から叩いてみようか」

マイナーで陽炎の衣、メジャーで見えざる死神とコンセ

対象決定前に、武器の特殊能力を宣言

対象を範囲選択に変更

えーと、クララぽん。戦術込での、今の支援値は?

クララ

ダイス:+10 達成値+10 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15 です

バジル

おk

元がダイス7の固定値3だから、ダイス17の固定値13ね

で、見えざるでダイス+1と

Crは8から7になる

では判定

18r7+13

ダイス

Basil -> 18R7+13 = [2,8,5,1,5,10,8,1,4,9,6,8,5,10,3,7,2,7][9,3,3,5,2,5,8,8][9,8,4][6,3]<クリティカル>+13 = 49

バジル

達成値49といってSC射撃のエンゲージを範囲選択攻撃

GM

おう、回避ー、だけど

Crもよーさがらん。時間の無駄だ。ダメージどぞ

バジル

はいなっと

攻撃力は元が9+2d+5dで、さらに15加算か

7d+9+15

ダイス

Basil -> 7D+9+15 = [2,1,5,3,1,4,5]+9+15 = 45

バジル

45点どーん

侵食率は80%になった。

GM

所詮トループ。HPは30程度だ。

システム

[]=5m=[Bトークン]=5m=[SC白兵,SC白兵]=10m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

 

クララ

「いい仕事よ。死神さん」

GM

ところで、確認するけどさ。

「戦闘不能になったら、一定時間持続するエフェクトの効果が無くなる」系の記載はどこにも無かったと記憶している。

バジル

「いいや、まだだ。これでは倒しきったとはいえないな」

言いたいことは、わかるぜ。

連理

うん、別にないね

まあ、ないな

GM

そうか、嬉しいね

《加速する刻》だ。

バジル

当然、来ると思っていた戦術だからな。ぶっちゃけ、ここで俺が殴ったのは

GM

 

Bトークン

バジル

敵の耐久調査と、そっちのリソース削りが目的だ!

GM

マイナーで移動。

クララ

耐久調査としてはとっても

システム

[Bトークン]=10m=[SC白兵,SC白兵]=10m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

《ヨモツヘグリ+ポイズンフォッグ》。

システム

[Bトークン,SC射撃,SC射撃]=10m=[SC白兵,SC白兵]=10m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

では。

 

 

SC射撃A

マイナーなし。メジャーで《炎の刃+空間歪曲射撃+要の陣形+コンセサラ》。

感覚5の射撃3は……

こうか。えーと、対象は3体……

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [2] = 2

GM

バジル以外。

#17r7+3+12+11

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [8,8,5,8,4,10,5,7,1,6,5,2,7,10,1,7,2][1,10,6,4,3,4,5,3][10][6]<クリティカル>+3+12+11 = 62

3倍かな―(何

クララ

バジルさん、お願いしてもいいですか(逃げ腰

バジル

というか、そのためにこのエンゲージに残ったんだよ俺(何

マグネットフォース! 82%

まあ、ダメ元回避か

クララ

ありりです!

バジル

ガード宣言

連理

暴走中につきリアクション不可

さすがになー、62は無理ゲーだべよ(何

RC25+《浄玻璃の鏡》 侵蝕率:+1

#7r10+25

ダイス

Sloth -> 7R10+25 = [9,8,4,6,8,2,10][1]<クリティカル>+25 = 36

うん、無理無理、ダメージよこせ

GM

#7d10+11+12

ダイス

sada_GM -> 7D10+11+12 = [9,7,9,3,5,2,9]+11+12 = 67

消し飛んだ―

そこなSC共にロイス修得でタイタス化、昇華、蘇生、さーてさてさて

バジル

空間歪曲で67かー

連理

1d10+64 リザレクト

ダイス

Renri -> 1D10+64 = [2]+64 = 66

バジル

うん。本当にガードEFの出番がねえな、このキャンペーン。食らっておこう

1d10 リザレクト

ダイス

Basil -> 1D10 = [2] = 2

GM

うん、では。

 

SC射撃B

同じことを起こす。

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [2] = 2

GM

……?

#17r7+3+12+11

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [4,6,2,10,2,5,4,5,5,2,2,9,6,6,1,2,5][7,10][1,3]<クリティカル>+3+12+11 = 49

GM

バジル以外。

まあ、無駄でも回避しとくしかないんだがなぁ、3倍で帰ってこれるだろうか

連理

リザレクト準備

バジル

マグネットフォースしてリザレクト

エフェクトは同上で、ダメ元回避

#7r10+25

ダイス

Sloth -> 7R10+25 = [2,6,7,10,1,3,10][5,2]<クリティカル>+25 = 40

無理か

しゃーない、2枚目のタイタス切るか

GM

妖精の手でOKじゃね

あー、そうな

クララぽん余裕あったっけ、つか、侵食幾つだ

反応がない。んー

まだ90か80台くさいな

クララ

余裕ありますよ〜

クララぽんに妖精貰うか

クララ

94です

すまんが妖精をくれ

クララ

《妖精の手》 どうぞ

すまんね

でー、回避か。うーん

GM

って、妖精だと45+ダイスだからまだ確定じゃ無いのか

そだな

#1r10+45

ダイス

Sloth -> 1R10+45 = [10][1]<クリティカル>+45 = 56

GM

成功な

うむ…さっきので回れよ(何

ともあれ、ともあれ

GM

んじゃ、ダメージが

#5d10+11+12

ダイス

sada_GM -> 5D10+11+12 = [7,7,1,10,7]+11+12 = 55

クララ

「ありがとう、死神さん。これでわたしは前に集中できるわ」

バジル

リザ

1d10

ダイス

Basil -> 1D10 = [7] = 7

バジル

91%

「これがこれが俺の役目なんでね」

連理

1d10+66 リザレクト

ダイス

Renri -> 1D10+66 = [9]+66 = 75

GM

では。

 

SC白兵A

こいつらは接近して殴る以外知らない。ついでに言うと《獅子奮迅》持ちである。

連理に接近

《アームズリンク+コンセ黒犬》。肉体5の白兵3はー

#17r7+3+12+11

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [2,3,7,1,5,8,3,2,1,4,5,10,7,10,4,9,3][8,1,4,4,2,8][8,2][2]<クリティカル>+3+12+11 = 58

GM

連理くんにアタック。そのままダメージ出すぞ。

#6d10+5+12

ダイス

sada_GM -> 6D10+5+12 = [7,9,9,5,9,3]+5+12 = 59

GM

とりあえず、59点ダメージやで>連理くん

連理

1d10+75 リザレクト

ダイス

Renri -> 1D10+75 = [1]+75 = 76

連理

なんだよ。暴走中だよ

GM

うん、わかってるからさくさくダメージだしたんじゃないか

 

SC白兵B

同様の事を行います。

システム

[Bトークン,SC射撃,SC射撃]=20m=[SC白兵,SC白兵,連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

#17r7+3+12+11

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [10,1,8,2,10,4,6,9,5,3,10,5,6,4,3,1,2][10,3,5,5,2][5]<クリティカル>+3+12+11 = 51

GM

#6d10+5+12

ダイス

sada_GM -> 6D10+5+12 = [3,2,3,4,8,6]+5+12 = 43

連理

1d10+76 リザレクト

ダイス

Renri -> 1D10+76 = [4]+76 = 80

GM

では、お待たせしました

 

怠慢

失敬

怠惰

連理

や、やっと侵食率80%。最大HP18しかない奴にどれだけぶち込むんだwww

(。x.

まあ、攻撃だ、攻撃、マイナー放棄

バジル

ひどい話だw

クララ

ウィル「好かれているようだな、ひよっ子」

「さて、お仕事お仕事」

RC25+《コンセントレイト/棘の戒め/原初の赤:振動球/要の陣形》 侵蝕率:+10

対象は射撃1,白兵2

#17r6+25+10

ダイス

Sloth -> 17R6+25+10 = [7,5,8,7,6,8,2,8,5,10,4,8,3,1,6,8,5][5,7,6,8,3,4,7,9,10,8][7,4,8,10,7,9,8][3,8,3,3,7,1][8,7][3,9][7][1]<クリティカル>+25+10 = 106

106かー

バジル

もう倒れた、でいいよなw

そうするか(何

GM

うん……w

クララ

一応出しましょうよ!w

めんどうじゃん(何

あ、背徳の理な

クララ

全部1という偉業が

システム

[Bトークン,SC射撃]=20m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

こうでいいのよね

うむ

GM

 

 

IV

実はこのトークン、1Rに何度も動くとめんどくさすぎるので

クララ

「ヴァルハラで大分こき使われてたみたいね。戦闘面も」 くすっと

GM

加速Uはもってない。

 

連理

バジル

・・・・

ま て

連理

ん?

バジル

1つ博打を思いついたので提案する > 連理

最終的な判断は、連理が決めてくれ。博打だから。

連理

トークンには足届かないからな?

バジル

届かなくてイイ。全力移動でトークンにエンゲージして

“トークンがフォッグでヨモツヘグリを白兵に飛ばすのを防ぐ”

クララ

待って

《タブレット》に《縮地》が

連理

次のターンにずばぁっていくのか?

バジル

うん。って、ああ。縮地があったか

あれで移動してフォッグされたらだめだなあ。提案取り下げ

クララ

オルクスはわたしと一緒言ってましたから

GM

クララぽんに死角なし

連理

正直な所、タブレット、要、ヨモツでエンゲージ離れてようが回復するだろう

バジル

なるふ

うむ

バジル

じゃあ地道に1つずつ潰そう

連理

途中成長させて、白兵2体潰しておこうかと

UGN組の侵食率がやばそうだ

121%だお

クララ

わたしはまだ98・・ですw

連理

途中成長で《獅子奮迅》Lv1覚えます

GM

了解

連理

ではマイナーで暴走解除、《獅子奮迅》のみで範囲攻撃、白兵トループ2体に止めを刺します。侵食率84%

GM

OK。白兵トループは沈黙した。

連理

「もう、起き上がるな。お前たちは」

GM

 

 

ではクリンナップ

バジル

なし

なしー

クララ

なしです

GM

こちらもなし。

それでは

 

 

==============================

ラウンド2

==============================

 

セットアップ。

なーいー

GM

《支配者の瞳U+速攻態勢》

バジル

ない

クララ

死神の書 対象はBTさん

シーン中ダメージ+10をどうぞ

連理

なし

GM

行動不能は対象に取れないわけじゃないので、戦闘不能者も対象にする……ってできたっけ?

ルールに記載ないな

クララ

できるとおもいます・・よね?

バジル

EF次第じゃね

普通のEFは、できるはず。というかできないと、それこそヨモツヘグリが使えない

クララ

移動させるとかはともかく 強化かけるくらいなら

GM

攻撃やらは普通に対象とれるのよね。

バジル

 < 戦闘不能者を対象にとる

GM

まぁ、今回はアリとさせてもらう

バジル

未行動のものを対象に、とか、そういうのがダメな例だろう

 < 戦闘不能だと、未行動ではない

GM

うん。まぁ、ともあれ。

 

 

Bトークン

《戦乙女の導き+狂戦士+導きの華+領域の加護+ヨモツヘグリ+ポイズンフォッグ》

[達成値+12、D+12、攻撃+13、Cr−1]

 

システム

[Bトークン,SC射撃,SC射撃]=20m=[連理]=5m=[クララ,バジル]=5m=[終] Bトークン62>クララ61>バジル14>SC射撃14>SC白兵11>怠惰8>連理6

GM

既にゾンビの領域である

バジル

んだねえ

クララ

そんな感じですねw

GM

 

クララ

クララ

こちらも相変わらず Eisen und Blut(鉄と血)《要の陣形/導きの華/アドヴァイス/弱点看破/領域の加護》

バジル

「人の形をした恐るべきもの、か・・・やつらの有り様はまさにソレだな」

(とはいえ) 隣のお嬢ちゃんを見て

クララ

ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+20 やっと100超えましたよ!

バジル

「・・・コレほど恐ろしいわけでもない、か」 そうこぼした

クララ

バジルさんが目を向けると ちょうどブロンドの髪が真紅に染まっていくのが見えます

「さぁ、ウォーミングアップは終わりよ。」 ウィル「遅いぞ、どーんと行こうではないか」

と、対象は変わらずPC全員!

以上です

GM

 

 

連理

「UGNの奴らはどうしてこう後先考えないで侵食率をかっとばすんだろうか」

GM

SC射撃A

速攻態勢により行動+9は23故に行動。

バジル

「守る方の身になってくれと正直いいたいが、まあ、侵食率を大幅に引き下げる手段も持っているようだし一応は大丈夫と見込んでるのだろう。おそらく」

クララ

ウィル「戦は派手な方が楽しいではないか。なぁ?」 大型擲弾砲によりかかりつつ

GM

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [2] = 2

GM

わかんねぇやつらだ……ああ、要はこれで打ち切りな。

「こっちは上げたくて上げてるわけじゃないんだがな」はぁとため息

GM

《炎の刃+空間歪曲射撃+要の陣形+コンセサラ》

#17r7+3+12+11 対象はあいかわらずバジル以外

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [3,6,4,7,7,10,2,5,1,7,7,7,1,6,7,10,4][4,9,10,6,5,7,10,8][8,6,2,8,2][3,1]<クリティカル>+3+12+11 = 59

だからたけーってばよ

バジル

マグネットフォースからリザレクト予約

まあ、ダメ元で(ry

バジル

93%

RC25+《浄玻璃の鏡》 侵蝕率:+1

#15r10+25

ダイス

Sloth -> 15R10+25 = [4,6,7,5,9,9,6,3,9,6,1,7,1,1,6]+25 = 34

クララ

「立つべき戦場と、戻るべき場所があるもの、これくらいなら・・・死神さんには、手間をかけさせるわ」

無理か―

バジル

Cr

クララ

せめてリフレをw

バジル

さがらないとな・・・

普通の攻撃なら避けてる達成値だよなぁ

バジル

今回は殴り合いがコンセプトだしね。回避は無意味に近い

連理

10r7+11 《白兵11/リフレックス/切り払い》

ダイス

Renri -> 10R7+11 = [6,1,9,2,9,6,1,3,9,7][4,10,9,3][2,4]<クリティカル>+11 = 35

うむ…まあ、相手も固定値25じゃな

連理

侵食率87%回避失敗

GM

ダメージ出していいのかな?連理くんは?

回避失敗だな、さあ、タイタス蘇生だ

クララ

しゅうさん大丈夫ですか・・・?

大丈夫じゃないが大丈夫

バジル

さ。ダメージよろ

GM

連理くんいいのかな

バジル

連理は

すでにリアクションを行なって失敗してる

うむ

GM

あら?

バジル

貴方が落ちる前だよ

 

21:46 連理 10r7+11 《白兵11/リフレックス/切り払い》

21:46 ダイス Renri -> 10R7+11 = [6,1,9,2,9,6,1,3,9,7][4,10,9,3][2,4]<クリティカル>+11 = 35

 

OK?

GM

みえてなかった。OK

さあ、ダメージ…振らなくていいか、どうせ死ぬだろ(何

GM

#6d10+11+12

ダイス

sada_GM -> 6D10+11+12 = [8,4,10,3,9,2]+11+12 = 59

斜藤を(ryで蘇生な

バジル

リザレクト

1d10+94

ダイス

Basil -> 1D10+94 = [1]+94 = 95

バジル

95%wwwwwww

あがんねーな(何

バジル

ばかじゃねーのばかじゃねーのw

GM

a,a

あ、あちしわるくないもん……

連理

1d10+87

ダイス

Renri -> 1D10+87 = [1]+87 = 88

バジル

また1wwwwwwwwww

クララ

OK!省エネっと( '_!`) ('!_`) 流石だよな俺ら。なFHのみなさん

バジル

FH組は、こう、なんだろうな!w

クララ

しょうえね;

連理

全然あがんねぇな

(;x;

省エネ設計なのに登場侵食で殺されるあちし

ともあれ2発め来いよ…

バジル

これはホントさだっち関係ない、俺らの出目がおかしいw > あちしわるくない

GM

う、うむ。ここでランダムターゲットをやめる理由も無いからなぁ、いくぜ

 

SC射撃B

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [2] = 2

なあ

GM

…………

バジル

このダイス、ひでえなw

2出過ぎじゃね(何

GM

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [1] = 1

GM

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [3] = 3

GM

#1d4

ダイス

sada_GM -> 1D4 = [2] = 2

バジル

なぜ俺をターゲットから外し続けるのか! マグネットフォース!!

GM

普通のダイスだよな……

クララ

元クロドヴァ出身とか

バジル

普通だな

どんだけあちし嫌われてるんだ(何<4でねぇ

バジル

というか

2しかでてねえ

クララ

4d1にしてみるとかどうですか

バジル

というか、もう今さらだ

GM

#17r7+3+12+11

ダイス

sada_GM -> 17R7+3+12+11 = [1,3,4,7,7,6,7,5,3,8,8,7,7,5,8,3,9][10,9,1,9,3,10,10,7,6][6,8,6,10,6,9][1,3,2]<クリティカル>+3+12+11 = 59

バジル

さあ、攻撃達成値とリアクションとダメージをいけ

まあ、以下省略でダメ元な

#15r10+25

ダイス

Sloth -> 15R10+25 = [5,8,6,5,5,3,1,9,1,9,10,8,4,6,9][7]<クリティカル>+25 = 42

お、おお? んー

クララ

あら

バジル

ぬ、んー

クララ

勝利の女神!

これで+18しましょう

45…あと1回クリットか、さすがに確立っておま、そんなもんまで持ってたのか(何

GM

OK、回避成功

バジル

勝利の女神だ、って使ったか

もってるよ。この子は。

連理

10r7+11 《白兵11/リフレックス/切り払い》

ダイス

Renri -> 10R7+11 = [2,10,1,8,1,9,7,10,8,7][10,1,7,6,9,7,3][9,1,5,8][3,1]<クリティカル>+11 = 44

レパートリーひれーな

クララ

これを取らずに何をとれば

バジル

真実の軍略とか、ひどいものまでもってるんだぜ

あーあ

連理

侵食率91%で回避失敗

GM

じゃ、ダメージは

#6d10+11+12

ダイス

sada_GM -> 6D10+11+12 = [8,2,5,8,5,2]+11+12 = 53

GM

30は平均値だよなぁ、ともあれ

連理

1d10+91 リザレクト HP1の人間に過剰火力もいい所

ダイス

Renri -> 1D10+91 = [4]+91 = 95

連理

ついに95%まで来たよ!

バジル

1d10+97 リザレクト

ダイス

Basil -> 1D10+97 = [10]+97 = 107

クララ

「ウィル」 ウィル「任せよ」 しゅーさんに当たりそうな弾を大砲で吹き飛ばします

バジル

とうとう100を超えた!

クララ

おめでとうございます!w

バジル

悪いな、お友達(バディ)。一足先に、俺は駆け抜けるぜ!

GM

よし、それでは。

 

バジル

バジル

待機

GM

おう。

 

天凪さん

おーう、まあ、マシラだよなぁ、マシラしかねーよなぁ

バジル

で、このラウンドなんだが。攻撃してもだめだよな?

加速する時残ってたらダメだろうなぁ

バジル

天凪攻撃 > 加速で割り込んで復活 > 連理が移動だけで終わり > 俺が攻撃して死亡 > 次のラウンドの頭で復活

この流れだから、倒すタイミングがない

かと言って攻撃しないわけにもいかんしなぁ、あたしゃ後がないぞ

バジル

いや、そうでもない

ここは、クララを切ろう

ふむ

クララ

ロイス数的なアレか

バジル

つまり、俺が終をカバーする役に変わればいいんだよ

クララ

拡散すれば 連理さんの攻撃届きますよ

バジル

・・・・・

(・x・

バジル

その手が!

じゃあ、それでいっか(何

バジル

って、あかん

俺が範囲攻撃できないな。よし

レーザーファンを取るか・・・(何

サブマシンガン複数買っとけよ…(何

クララ

バジルさんが凄い勢いで戦場の勘を

バジル

あれ、ただの範囲だから連理巻き込むんだよ(何

ともあれ。

いや、まて、お前さん待機してるだろ

バジル

拡散あるなら、普通に終が攻撃でいいな

うん

つまり、終 > 連理 > 俺 の順だ

連理

そうなるねー

バジル

敵が加速で割り込まないなら、連理でケリがつくな

連理も待機させれば…ああ、待機開放は低い順だっけ?

GM

うん

クララ

低い順です

バジル

うん。だから意味がねー

んじゃ、ダメだな

おまいが待機しなければ(何

バジル

あの時点だと拡散は考慮になかったし、そもそも、俺は現時点では範囲攻撃できんから

後回しで正解だよ

クララ

言うの遅くなってごめんなさい><

バジル

ともあれ動こう

ふむ

まあ、とりあえず、マシラか、蘇生削れればいいが。あとこれでほぼカンバンだからあとよろしく

マイナー放棄でメジャー攻撃

バジル

念のためこっちのエンゲージまで移動しておく?

それとも、俺の手番でソッチに移動するかい?

んー

バジル

そこの判断は任せるぜ。キミを守りにいくのだから、キミの判断を優先だ

こっちで移動しとこう。マグネットは範囲至近よな、確か

バジル

うん

というわけで、訂正。マイナーでクララエンゲージにイン、メジャーで攻撃

GM

OK

「なんだろうなぁ、なんでこー、行く先々が激戦区ばっかなんだろう」聞かれないようにぼやくぼやく

RC25+《コンセントレイト/棘の戒め/原初の赤:振動球/原初の白:マシラの如く/要の陣形》 侵蝕率:+17

#16r6+25+12

ダイス

Sloth -> 16R6+25+12 = [3,3,1,8,2,4,7,9,5,7,6,6,7,2,8,1][8,8,10,8,2,7,8,9][10,2,1,2,5,9,7][7,10,4][10,8][9,5][9][5]<クリティカル>+25+12 = 112

クララ

ごめんなさい、ダイスがきれ・・復活しました

お、まわったか

連理

回りにまわっとるw

バジル

これはひどい

「とまれ…対象補足、RV霧散……消去開始」領域展開、因子散布、RV干渉――真空地帯生成

ぱーんと内側から弾けるがいい

GM

うっは。イベイジョン貫通。ほかも回避放棄。ダメージこい

#11d10+44+20

ダイス

Sloth -> 11D10+44+20 = [7,10,5,8,10,5,9,9,8,1,9]+44+20 = 145

145の装甲無視、硬直付与

んー、もう5点欲しかったなぁ、抜けるか?

GM

抜けた。こいつHP自体は低くつくってんだ。

ダイス

法則とか乗せたかったです・・ね おお〜

ああ

死神あるから155か

GM

アクア・ウィターエ。

まあ、抜けたは抜けた、よかったよかった

GM

うん。これは加速する刻を使わなきゃいけなそうなんだけど

問題は、部下どもは既に行動を終えていることだ。

クララ

「倒れても起き上がれるのは・・羨ましい限りね」 クララは支援をおいて倒れるしか

GM

 

連理

起きても倒れててもどっちにしろ止めは刺すけどな

バジル

「大した風使いだ。・・・そういや、昔、黒巣市に“エンドウィンド”とかいう凄腕がいたらしいが」 裏を知ってるわけじゃないが、なんとはなしに。

GM

加速する刻

 

まだ攻撃が二度も残っている以上、悠長に部下を起こしていくわけにはいかない。しかもあいつら、要の陣形を切らしているんだ。

「ああ、何でも数カ月前に殉職したとか」

GM

ゆえに彼女はこう言う。

調達。

調達、だと…?

GM

マジカル☆リクエスト!フォールンライフル!

(・x・

バジル

ふーむ。自前の攻撃手段は持っていると踏んでいたが、調達は以外だったな

おまwwwwwwwwwwww

GM

大型擲弾砲がよかったけど、乗り物が無い。

いや、あれ、調達できるのか、おい(何

クララ

ふっふっふ

バジル

魔銃少女☆クローン・クララ爆誕

まじかるリクエストって。わりとなんでもひっぱってこれたような記憶が・・・詳細なんだったけかな。まあGM判断ならいいか

GM

そして彼女は攻撃を行う――素〈射撃〉である。

いや、ルルブには他のDロイス装備やユニークでもおkって書いてある。

クララ

「へぇ・・なるほどね」 ウィル「我輩の方がいいものをもっているぞ!」 でーん

Eロイスですしね〜

まじかー、Eロイスぽねぇ(何

GM

ただし、彼女は自己バフを行っている。……ああ、あともう一発リクエストできるのでこう言う。

マジカル☆リクエスト! ミスリーダー!

(・x・

クララ

なんでしたっけ・・

GM

感覚、社会のリアクションのCr+1の防具

<相手の、ね

クララ

なるほど

精神回避だからどうでもいいな、ともあれ、ともあれ

クララ

・・・そうですね!

GM

で、さっきいうてた《拡散する世界》。無論持ってるよ。

連理

「さ、最後の最後でなにやってんだクローン!」

GM

いや、そうじゃなくて

クララの行う感覚判定に対しては、リアクションCr+1。

(・x・

バジル

「単独戦闘能力を持つよう、調整してきたということか・・・!」

「最後の最後にパチ物臭くなったというか…なぁ?」

GM

えーと、D22から+12、達成+12、攻撃+13で。

「Eisen und Blut☆」「Eisen und Blut☆」「Eisen und Blut☆」

#34r9+12

ダイス

sada_GM -> 34R9+12 = [3,6,5,7,7,1,3,1,5,10,9,2,1,4,2,7,10,10,1,1,6,4,8,6,9,7,3,2,4,2,3,3,5,5][7,5,4,1,9][7]<クリティカル>+12 = 39

バジル

おし、カスい!

「……」頭痛い(何

GM

このぐらいは出るな。Cr+1でリアクションよろ。

あーいや

クララ

ちょっとやってみたいことがあるのですけれど よろしいです?

GM

まて、妖精の手使う。

クララ

きゃああ

GM

#1r9+12+20

ダイス

sada_GM -> 1R9+12+20 = [4]+12+20 = 36

バジル

クララ、待った

GM

46か

バジル

割り込んで支配の領域だ

クララ

《支配の領域》はいりま〜す

バジル

その後、終は妖精の手も使って回避。で、クララは俺がカバー

これでほぼノーコストで乗りきれるはずだ

いやー、こっちCT11なるからクリットせんぜよ

バジル

クララの侵食は、もうこの際考慮しない

ぬ?

クララ

ああ、待ってください

バジル

クララの行う間隔のリアクション、じゃね?

感覚

逆にクララぽんが回避して―なら問題ない

クララ

こちらでやってみたい事があります

バジル

ふむ

おーう

クララ

《束縛の領域/リフレックス》

GM

ごめん、クララトークンの、だ。ミスリーダーってのは、装着者の判定へのリアクションを困難にさせるソラリスのユニーク防具。

束縛…(何

クララ

この場合オートですけれど Crはどうなります?

連理

10r8+11 《白兵11/リフレックス/切り払い》

ダイス

Renri -> 10R8+11 = [2,10,6,2,7,4,1,3,10,7][5,2]<クリティカル>+11 = 26

GM

リアクションじゃないから

ミスリーダーは効かない

連理

侵食率98%回避失敗。当たってばっかりだなぁ

クララ

ありがとうございます ではCr7で

訓練:社会も使用して

いあ、束縛で攻撃自体無効になりそうだぞ…

クララ

14r7+11+1 えい

ダイス

クララ -> 14R7+11+1 = [8,5,6,4,4,8,6,9,1,9,5,8,7,7][5,6,1,6,10,5,5][5]<クリティカル>+11+1 = 37

GM

あ、ちなみに妖精と支配がカチあったときの達成値ってどうなるっけ

バジル

元に戻る

クララ

がーん 妖精・・さん

GM

おk

あいよー、妖精はいりまーすってーか、クララぽん、侵食幾つよ

クララ

まだ135ですね

<どっちが妖精使うか

バジル

厳密に言うと、元に戻るというか、10にしたダイスが1になるんだが。

んじゃ、侵食的にそっちだな

バジル

実質、元に戻ると変わらないよな。

クララ

支配が来たらお願いするかもです;

おうよ

GM

10にしたダイスが1になるなら

達成値は33になる

バジル

ああ、そっか。最後のダイスが1個の場合はそーだね

んーとまてまて

クララ

打ち消しあってもとのまま が一番自然じゃないかな〜と思うのですけれど

支配使わずに束縛に妖精でいいのよな?<処理

バジル

違う、支配使って敵の達成値を下げつつ、束縛で打ち消しにかかった

クララ

いえ、支配で下げて 束縛して妖精です

GM

この場合、妖精が必要なくなる

支配使ってなら、妖精いらないな

バジル

んだね

支配と束縛のコストだけでおk,よし、処理終了

バジル

じゃあ、打ち消したでおわりか。

「おやまあ、一撃は覚悟したんだが。これはまた」

クララ

「許すと思って? ここはわたしの戦場よ」

GM

ちくしょーめ。

 

 

連理

さあこい連理!実はクララトークンはすでに復活エフェクトを使い果たしてるぞー!

バジル

拡散拡散(何

クララ

馬上より戦場を睥睨 トークンさんの行動を束縛します

しなくていいだろ、潰せば終わる(何

バジル

攻撃が届かなかったはず

 < 素だと

クララ

ですね・・

……おh

Oh

クララ

拡散する世界 どうぞ!

ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+20(+10)

支援はこうなってます ()はコピーさんにのみ適用

ダメージ+30と掠れば終わるんじゃね…

連理

マイナーで11m前進、《さらなる波/吼え猛る爪/コンセントレイト/トツカ》

バジル

とどめをさすを、SC射撃には宣言しておくといいよ・・・

頭が壊れてるらしいから、生かしておいても救いは、ないし・・・

うむ

クララ

「存分に振るいなさい? 貴方の太刀は必ず届く、いえ、届かせてあげる」

連理

もちろん止めをトループは止めを刺す

GM

おう。こい。

連理

16r6+18

ダイス

Renri -> 16R6+18 = [6,2,8,6,8,2,5,1,2,3,3,6,5,9,5,3][6,6,6,3,5,7][2,5,7,1][8][8][2]<クリティカル>+18 = 70

GM

イベイジョン突破。

連理

達成地丁度70

GM

ダメージ、かむ。

連理

8d10+30+20

ダイス

Renri -> 8D10+30+20 = [6,4,1,6,6,7,3,1]+30+20 = 84

クララ

一度もつかわないのもあれなので 気リングハウス +18 遅かったです

GM

OK、それでHPゼロだ。復活も無い

連理

84(94)点装甲無視ダメージ

GM

ただ、一つだけ残ってるものがあってな。

連理

侵食率は106%まで上昇した

GM

 

つまりは。

バジル

自爆とか?

GM

彼女が、クララ・フォン・ブランデンブルクであるということだ。

妄念の姿:《ラストアクション》

バジル

(・x・

GM

……

クララ

わぁ

GM

宣言したのはいいけれど。

バジル

まあ、来るがいいさ

最後に1つくらい、ロイスを削りってみせるがいい

GM

無理よ。

部下は潰された(《さらなる力+ヨモツヘグリ》による強制攻撃のコマは一応残ってた)し、自己バフもさっきの加速で使い切った。範囲拡大も無い。

つまり、技能0での素射撃のみ

バジル

一応、ラウンド継続の能力と

オートアクション支援はあるんじゃないのか・・・その辺りは使いきったのか

ああ、妖精残ってはいるな、3回くらい

GM

ラウンド継続系バフは入ってない。あるとすれば妖精だけだ

バジル

おまえいくつもってるんだwwwwwww

GM

「Eisen...und...Blut...」

「Eis.n...u.d...Bl.t...」

クララぽん、LvMAXだろ、妖精(何

GM

「Ei..n.....d....l.t...」

「.....................」

#22r10 目標はそうね、クララで。

ダイス

sada_GM -> 22R10 = [10,6,8,2,3,2,2,10,4,6,2,8,3,4,7,7,7,1,7,10,4,1][5,1,9]<クリティカル> = 19

GM

妖精の手。

1r10+10

ダイス

sada_GM -> 1R10+10 = [1]<ファンブル>+10 = 10

クララ

21 でしょうか

21だな

GM

21だ。

連理

その前に銃持ってんのか?対物ライフルは一発限定でその他の装備は装備できないはずだが?

GM

フォールンライフルだよ。

1シーンの間持っている。

バジル

ふむ、まークララに侵食をこれ以上つかわせるのもあれだから

俺が行動を使用してカバーリングしよう

連理

フォールンだったか

GM

いやぁ、《幸運の守護》で軽く弾かれるぞこれ

バジル

侵食率をあげさせるのもちょっとな・・・

まあ、はじきたいならどうぞ > クララ

GM

ダメージは3d+10か。

クララ

お気遣い ありがとうございます

連理

侵食率1%だから別にいいんじゃね?

GM

まーまかせる。

クララ

・・ここは、1ですし 自分で

《幸運の守護》

GM

修正値で弾かれる。一応判定してくれ

クララ

14r10+25+1 訓練も使用

ダイス

クララ -> 14R10+25+1 = [4,8,5,6,3,4,10,5,4,3,8,10,1,3][2,8]<クリティカル>+25+1 = 44

GM

OK。弾丸はあらぬ方向へと飛び、最後まで制圧への妄念だけを胸に秘め

“Bトークン”は、今度こそ沈黙する。

クララ

「休みなさい。貴方の妄念は・・・もう終わったのよ」

GM

 

 

 

==============================

バックトラック

==============================

 

えー、Eロイスはリクエスト2発に妄念1発で合計三つで。

3つか

なんとか帰ってこれそうだなぁ、登場侵食ェ…

クララ

まずは、いただきましょう

連理

侵食率106%だからEロイスなしの通常振りで帰って来れそう

君等なんでそんなに侵食低いの(><

バジル

107%だから(ry

連理

Dロイス1つのロイス4つ、空き2つの通常で

4d10-106

ダイス

Renri -> 4D10-106 = [7,6,8,4]-106 = -81

バジル

Dロイス1つ、ロイス5つ。空き1つの通常でいきます

5d10-107

ダイス

Basil -> 5D10-107 = [1,1,2,10,6]-107 = -87

連理

侵食率81%お先に〜

クララ

D:1 S:1 R:5

141-3d10

ダイス

クララ -> 141-3D10 = 141-[6,2,7] = 126

バジル

87%帰還

ロイス5,タイタス2、先ずEロイス分マイナスっと

#3r10-140

ダイス

Sloth -> 3R10-140 = [8,5,5]-140 = -132

う、うーん、倍振りだな

バジル

俺が低い理由はね。戦闘に関して明らかに事前調査をミスったせいで、キャラクターの構成が失敗作じみてるからだよ(何

GM

まてまて

rで振ってるから

Oh

すまんすまん

GM

122だ<終

おーけい

びみょーならいんだなぁ

クララ

アライアンスさんのメモリーを使用 116へ

んー

まあ、経験値は投げ捨てるもの。通常で言ってダメなら放棄で追加すっか(><

#5d10-122

ダイス

Sloth -> 5D10-122 = [7,3,7,3,3]-122 = -99

あぶな(何

クララ

通常で参ります

116-7d10+4

ダイス

クララ -> 116-7D10+4 = 116-[10,9,4,10,7,1,10]+4 = 69

クララ

って、違う 6d10です;

1モアしたらいいんじゃね

クララ

この場合は最後の・・です? それとも振り直しです?

振り直しのほうが処理楽だろ

クララ

はい

116-6d10

ダイス

クララ -> 116-6D10 = 116-[2,7,7,5,4,1] = 90

クララ

帰還!

まあ、帰ってこれたか良かった良かった

バジル

よかったよかった

クララ

おかえりなさいませ! ただいまです〜

GM

 

 

 

 

==============================

マスターシーン

==============================

 

「…………」

「どうやら終わったようですね……あ、千尋さん」

「……あ、はい」

「別に無理しなくてもかまいませんよ?連理さんには先に撤収したって言っておきますので」

 

「…………はい」

 

和泉 千尋は小さく頷くと。

部下Bに連れられて(引きずられて、が正しいか)、物陰に入り。

 

「う、」

 

「げ えぇ ぇぇ え えぇ ぇぇ っ!」

 

知人らのもたらした、常識外れの戦と、幾多の殺戮の場面にこらえきれず。

流石に、嘔吐した。

 

 

 

==============================

エンディング1

シーンプレイヤー:“怠惰” 天凪 終

==============================

 

ま、そんなこんなで。

うむ

GM

支部長室しかないよな。

ないだろう、あそこ以外、眼と耳がない場所あるのか

GM

探せばあるだろうけど探す必要が無い。

なら問題ないんじゃね

GM

美鈴「……お疲れ様でした」ま、報告は大体終わった、って感じでいいかな

あいよう

「まー、とりあえず最悪は回避できるだろう。クララ嬢も関与してたらしいから詳しい報告はそっちからも聞いてくれ」

GM

美鈴「ええ。『もどき』の件も、今回はかなり大規模な後始末が必要になりましたが清掃完了、FH側の仕業ということででっちあげましたし」こういうのはやたらと早い黒巣市部

「うむ、棚から牡丹餅的に将来有望そうなこっち側の人材見つかったし、まあ、運がよいのかね?」

GM

「“ミリオンサンズ”についても、何とか誤魔化せるめどは立ちましたね……施設を一件、犠牲にしてですが」

こっち側ー、はOPでいうてた話か

「そこは仕方あるまい。あとはクロースアンドダガーの始末があるが」うむ、後ろ暗いこっち側

GM

「……完全に余裕がありませんね。斜藤医院に潜入できる人員がいないこともそうですが、何より敵対する口実が無い」

「“赤髪”がゴタゴタのうちに処理してしまうことを期待するしかありませんね」

“クロークアンドダガー”は、アッシュ派とは言えUGNのエージェントだからねぇ。

「私は内側の処理で手一杯だしなぁ……旅行から帰ったばかりだが無理をさせるがそうするしかあるまい」旅行中と改竄した、と暗に

「とりあえず、当面はFHとの連携も視野に入れるしかないかね? 向こうさん、そこそこ話せるようだし」

GM

「……この一件についてのみは、そうですね。利害が一致してしまいましたし」

「“ホームランド”の研究内容がFHに流れてしまわないかのみが、この連携最大の問題ですが」

「そこは"赤髪"の処理能力に期待するしかあるまい。最悪、またこっちで出っ張るさ」

GM

「ええ、お願いします……ああ、ついでの話ですが」

「うん?」

GM

「『彼女』。多分あたなの考えている以上に有望ですよ」

「ほう……そいつは、また」少し驚いてみよう

GM

「“役割”を説明したとき、彼女、こう言いましたよ」

「ふむ」続きを

GM

「『自分が出来ないことを、自分にしてもらう資格はないよね』……だそうです」

「…………」少し、上を見る。ふむと、眉根を寄せる

GM

「彼女は、UGNにしか自分の居場所がないことを理解している。UGNがいざと言うときに自分を殺してくれるという信頼だけで、彼女は戦える……ま、そんなところですね」

「ついでに言うと」

「ん?」

GM

「貴方の抜けた穴、埋めたいんでしょうね。色々な意味で」

「あー、あー……愛されてると自惚れてみるとこかね、ここは?」微妙な、微妙な、自嘲した笑み

GM

「それで良いのではないでしょうか。ともあれ、次の処理の方、よろしくお願いします」

「おーけい。そうだ、観鈴ちん。匿名でその馬鹿な元部下に伝言頼む。こいつと一緒に」ぽんと机に1冊の本。レイモンド・チャンドラー著"長いお別れ"

「ギムレットには早すぎる。次までに酒の味でも覚えとけ」

GM

「――……わかりました。研修が終わった後に」

「うむ、頼んだ。んじゃ、また潜るわ。何かあるなら上司経由で頼む」帽子を押さえて、背を向ける。そのまま溶けるように消える

GM

「…………はぁー」

「いや色々な覚悟や準備を済ませたタイミングで生存報告しても怒るだけでしょうに」

ぼそりと一人呟き。シーンエンドってことで。

おうすー

GM

 

 

 

==============================

エンディング2

シーンプレイヤー:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア

==============================

 

さて、と。とりあえず色々な片づけを終わらせてセーフハウス、でいいかな。

バジル

そんなところかねえ。

結局、あの戦いの“後”はどうなったの?

もともとの予定だと、あの戦いはあくまで迎撃。やってくるから排除しただけでしかなくて、作戦の本命はその後でしょうけど

GM

迎撃跡はUGNいたし任せて撤収したんじゃないか、血の海だったろうし。で、本命については

これから即急に準備をして、強襲をかける算段。

バジル

ああうん、迎撃戦についてはそのつもり。もとより、表の手柄は向こうのモノだ。

 > 後は任せて撤収、片付けとか手柄は向こうのもの

ふむ。なるほど、その直前ってわけね

GM

うん。判りづらくなっちゃってごめんにゃ

バジル

ならセーフハウスまで戻るなんて悠長なことしないで、どっかに拠点を設けてそうだが・・・まあそれほど広い街でもないし、そんな細かいことを考える状況でもないか。

事態は把握した。なら、さくさく行動に移ろう。あと、

GM

うい?

バジル

「さすがに千尋お嬢ちゃんをつれていくわけにもいなかいだろう、ボス。お友達(バディ)共々ここにおいておくかい?」

と、聞いておこう。

現状、俺は、ディアボロスと俺が乗り込むだろうってことは把握してるが、その他の人員については聞いてないからね。確認。

あとはまあ、実際の運用都合上、俺の相棒はお嬢ちゃんと一緒のほうが実力出せそうだからセット運用を前提にしてるっていう計算もある。

GM

ジャネッタ「ええ、バックアップチームはこちらで指揮をしますので、千尋ちゃんも一緒にこちらに居てもらいます……それと、連理くんにも、アタックチームに入ってもらうつもりです……いえ、言いたいことはわかりますが、流石に人員が足りませんの」

部下A「あ、お疲れ様です。一応他のセルにも当たれるところには声かけておきましたよ、ボス」

バジル

「なるほど。オーケー、オーケー。そういうことなら気を配っておこう」

あと、クララはどーするのかな?

GM

それなんだがね……

くららぽんのエンディングを先にやって、本人のエンディングで本人に決めてもらうつもりだったん。

バジル

なるほど

GM

なので、このシーンではくららぽんについてはノーコメントでよろ。

バジル

「で、赤髪のお嬢ちゃんがついてくるかどうかは・・・まだ“お話し中”かな?」

おっと、ノーコメントか。

GM

部下A「で、斜藤医院の内部構造やらについても、ありったけのデータ纏めておきました」

ジャネッタ「おーけーおーけー、じゃあ即急に強襲手順を纏めないといけませんわね……一応、今回の作戦の目標について明言しときますわね、バジル様」

バジル

「サンクス」 短く言って、データを受け取ろう

ふむ。ボスの言葉の続きを待とう < 目標

GM

ジャネッタ「第一目標は『ホームランドの研究の破壊』。これの遂行が最低ライン。第二目標が『研究の奪取』。ただ、狙いすぎるよりは素直に破壊してもらいたいですわ」

バジル

「ふーむ・・・・なるほど、なるほど」 少し、顎に手をあてて考えるふうを見せて

「1つ確認だが。第一目標は、“ミリオンサンズ”や“黒巣市”にとっても利益のある行動じゃないか? ボス」

ミリオンサンズにしろ黒巣市にしろ、現時点で、この研究が存続することに意義を感じてないはずだ。

つまり、彼らはこの研究が破壊されても困らない、というか、むしろ処分してくれるならありがたいって話だろう。彼らが警戒するのは、研究データを盗まれるほうだろうねえ

「・・・と、こう思うわけなんだが、そこのところ、どうだいボス?」

GM

ジャネッタ「黒巣市の利益になるのはしかたがありませんわね……“ミリオンサンズ”については……工作員が侵入している以上、研究内容まで手を伸ばしてる可能性も高いのです」

バジル

「ん・・・・ああ、つまり」

GM

ジャネッタ「一番最悪なのは、工作員によってホームランドの研究が根こそぎ改革派に奪われること」

バジル

「今回の騒動は、ミリオンサンズが研究を“切り捨てたわけではなく”、この場で研究を続けることを諦めて回収に来た際の“時間稼ぎ”だって見込みなんだな?」

GM

ジャネッタ「切り捨てたの見込みも強いですが……手の届くところにあるなら持っていくでしょう?」

バジル

「だから第一目標は、敵がデータを持って逃げる前にこれを捕捉して破壊すること、と。オーケー、オーケー」

GM

ジャネッタ「それと、これ以上は割とおまけの部類に入るのですが」

バジル

「正直、ずさんな気もするから丸ごと切り捨てた方が英断だと思うが・・・ミリオンサンズがそう考える保証はどこにもないな。回収狙いでも不思議はない、か」

GM

ジャネッタ「『ホームランド研究主任、斜藤 善也の処理』……彼が生きてるとなると、研究の再開も……無いとは思いますが、それでもゼロではなくなりますので」

ジャネッタ「そのあたりも一応視野に入れて置いてください」

バジル

「オーケー、オーケー。まあ放っておいても責任とって処分される立場の人間だとは思うが、確実に潰しておいた方が安全ではあるな」

GM

ジャネッタ「ずさんだろうと特攻かますような人材は、ウチにも向こうにもいるものですわ」

バジル

「任せてくれ。あれこれやりくりして、目標を達成してみせよう」

「それと、作戦行動で誰を味方にして誰を敵に回すかは、目標を違えなければ現場で判断して構わないかな、ボス?」

GM

ジャネッタ「ええ、構いません」

バジル

ぶっちゃけていえば、第一目標は黒巣市やクララと組んで、斜籘抹殺は別勢力と組んでクララを足止めして・・・とか

そういう臨機応変は俺らの裁量でいいのよねって話。

GM

うん。まぁ、斜藤については

ジャーム化してれば諦めるだろうけど……(><

バジル

ハハハハ(乾いた笑い

GM

ま、ともあれ

ジャネッタ「ま、ずさんはこっちにも言える話ですがね……よろしくお願いしますわ」

バジル

「臨機応変という話さ。ま、なんとかやってのけるよ、ボス」

GM

では、そんな感じで。

バジル

「今までだってそうしてきたんだ。手を変え品を変え、あれこれやって仕事をするのがプロってもんだ」 不敵に笑いながら、言った。

GM

これにてシーンエンドで。

 

 

 

==============================

エンディング3

シーンプレイヤー:“燃え尽きるまで”比翼 連理

==============================

 

さて、まぁ、エンディング2の裏っかわでしょうね。時間もないので、君も君で連戦のために装備のチェックとかやること色々なわけで。

千尋「連理ー、は……あ、邪魔だった……?」まぁ、そんな中で、控えめに声をかけてきた具合で。

連理

まあ、こつこつとトツカを整備したりしているわけで

「いや、もうすぐ終わるところだったから」金具に緩みがないか確認してウェポンケースに収めなおす

GM

「そっか。さっきは……うん、お疲れ様」

連理

「怖かった?」

GM

「うん……というか、終わった後、その場で胃の中のもの、戻した」

連理

「そっか……でもアレが僕たちの非日常だ」

「ユニバーサルガーディアンネットワークなんて言った所で一皮剥けばあんなもんさ」

GM

「うん、ジャネッタさんは、極端な例って言ってくれたけど……でも、やっぱりああいうことなんだよね」

「……それでも、大勢のOVが、UGNを信じる。UGNが正しいって信じてる」

連理

「コードウェル博士が一度世界中に暴露したけれど、それをUGNは握りつぶした。握りつぶせるだけの力を持った組織だ」

GM

「……きっと、もっとたくさんいるんだよね。私みたいに、暴露も何も知らずに、隣の人が戦ってることを知らずに生きている人」

「連理みたいに、その隠蔽のせいで色々なものをなくしてく人」

連理

「たくさんいるよ。何も知らない人。それは人間だけじゃない。OVだってそうだ」

「人やOVは神じゃない。全ての人を知ることなんて出来やしない。UGNが隠蔽することで隣人がOVであることを知らずに生きていく人がいるだけじゃない」

「逆もあるんだ。自身が周りと違うのだと悩んで苦しんで抑圧されて、押しつぶされるOVも存在するはずなんだ。僕たちが知らないだけで」

GM

「…………ねぇ、連理」

連理

「それもこれもUGNが未だにOVなんて存在しないんですと、したり顔で言い続けるからだ」

「なんだい。千尋」

GM

「UGNを倒せばその嘘が晴れる。もしもそれが本当だとして、もしもそれが成せるとして……」

「…………」少しだけ、言葉を考えた。

「その後」

「その後。連理はどうしたいかって、考えてる?」

連理

「……僕はその時まで守るべきものが守れたら満足なんだ」

GM

「……私は、その後の夢まで、見たいかな」ぽつりと。少し上を見上げて。

連理

「……そっか」

GM

「……ま、どうせ夢物語だし。後の話は」

「帰ってきたら、ってことで。いいかな?」

連理

「そうしてくれ」苦笑して返す

GM

「……?何かおかしいこと言った?」

連理

つまる所、その後のことなんか何も考えていない。多分その時には自分の身体はボロボロで生きているとは思えないから

「……いいや、おかしい事なんてなにも?」

GM

「……うん、ならいいんだけど」

部下A「比翼さーん、どこですー?さくっとミーティングもどきはじめますよー」遠くから声が聞こえてきた

連理

「帰ってきたら、その時になったら考える。……うん、それで良いんじゃないかな」

GM

「そうね。とにかく、生きて帰ってくるのが先だしね」

連理

「さてと、次の作戦の時間みたいだ。話の続きは後にしよう」

GM

「うん、それじゃあ……帰ってきてね。待ってるから」

連理

「うん、待ってて」

GM

 

 

千尋「…………」じっと、自分の手を見つめ。

千尋「後の話は、帰ってきてから」

千尋「私が、答えを出せてから」

千尋「……いってらっしゃい、連理」

 

 

 

 

 

んー、さて

クララぽん、EDでやりたいことありますかね?

クララ

《インスピレーション》で居場所を見つけて、 ディメンジョン・ゲートで斜堂さんを確保しようと思ったものの

そういうのは4話になりそうですよね

GM

んー、ああ

いいよ、EDからそういう仕込みはじめて

クララ

ありりです! それならそういう方向でしょうか

放って置くと消されちゃいそうで

どの勢力的にも邪魔だしな、現状

クララ

ね〜

GM

んー……

余計なことを考えずに斜藤さんのところに向かうのなら

戦闘終了直後のシーンで良いかな

クララ

そうですね

GM

うーし、じゃあいってみるか。

 

 

 

==============================

エンディング4

シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

==============================

 

さて、それでは戦闘直後。FHメンバーは撤収準備中、多分“怠惰”もとっとと帰っただろう。

UGNに連絡いれたとすりゃ、“怠惰”の方か……ま、ともあれ。

やることは決まってるんかね?

クララ

もちろん!

彼女の目を閉じさせて軽く目を瞑ってから 《インスピレーション》を

GM

おう。質問内容を言ってみそ。

クララ

彼を確保するために最適なゲートの座標を

(ディメンジョン・ゲート用意

GM

うん。ならこう言おう。

回答不能

クララ

あら・・

GM

君の知らない場所に入るので、《ディメンジョン・ゲート》では届かない。使用回数は減らさずとも良い。

(ミドルとかだったら、侵食率の上昇は要求できたけどねぇ……w)

クララ

《インスピレーション》で○○の下×mとかはむり・・ですかぁ

GM

《ディメンジョンゲート》の効果の制限だからなぁ……まぁ、居場所の予想はインスピ使わずともできる、っつーか居場所自体は情報項目で出てる。

クララ

《猫の道》 は・・

くぅ・・ そうでした

うーん・・

・・・彼、どこにいるのでしたっけ 医院で?

GM

医院。正確には医院の地下研究施設。

クララ

では、医院に飛んで、それから探す方が効率的・・かしら

まずはゲートを開いて医院へ それからインスピで入り口って分かります?

GM

ああ、判るよ。使う?インスピ

クララ

時間が惜しいですから 使いましょう

GM

おう。どうせ使わなきゃ(クララぽんは)判らないルートだ。

『下水道内部に、《縮地》で突破できる穴がある』

クララ

《縮地》!

GM

ジャネッタたちが、どうやって“外套と短剣”が研究所に進入したことを知ったかまで遡れば、そういう結論が出る。

クララ

「なるほど、よく考えられているわね・・」

GM

いや

“ガントレット”がぶっ壊した部位の修理が済んでないから、穴なのw

<OPのマスターシーン参照

クララ

・・・・・ああああw

「でも、今回は彼に感謝といったところかしら・・・」 胸に手をあて 哀悼の意を表しつつ 《縮地》で侵入を

GM

ジャネッタ「あら、どちらへ?」

《縮地》使用とする君の背後に誰かいる

クララ

わぁ・・ 「知り合いに会いに。よ」

GM

ジャネッタ「エフェクトまで使って、大急ぎで、ですか」

クララ

振り向かずに 「大分、危ないようですもの。」

後・・ということは後から来たでいいのでしょうか

《偏差把握》その他で 中から来たわけじゃないですよね?

GM

《縮地》使う前に、だから。今まだ移動前の段階で、やね。

クララ

ですよね よかった

GM

ノイキュマだから彼女。ワープの手段はないw

クララ

そうでしたw

GM

ジャネッタ「あらあら……」

はぁ、とため息ひとつ。

クララ

「貴女こそ、随分早いじゃない」

GM

ジャネッタ「そりゃー何から何まで大急ぎですもの……何か、こうなる気がしてましたし」

ジャネッタ「よりにもよって知り合いかよ……」

クララ

「奇遇ね。わたしもこんな気がしていたのだけれど・・貴女の方とはね」

GM

ジャネッタ「ここだけは確認しますけど」

ジャネッタ「ホームランドを崩すこと自体には、異論は?」

あ、ちなみに

ジャネッタはここでやりあうつもりはないっつーか、本気逃げしたくららぽんに追いつけないのは確定的に明らかって諦めてます(><

クララ

「Nein.貴女が潰さないのなら、わたしが手を尽くすでしょう」

GM

ジャネッタ「ならまぁ、まだ良いかなぁ……ま、なんですか」

ジャネッタ「転んでも泣かないこと。狂っていても泣かないこと。我々、そういう界隈ですので」あーもうこれだからここの連中は、とかぶつぶつ良いながら背を向けよう

クララ

「悪いわね。わたしも・・どうやらここに染まってしまったみたい」

GM

《縮地》をしたらシーンプレイヤーが居なくなるのでシーンを切るぞ、と

クララ

片手を上げて謝意を示しつつ

《縮地》 で消えましょう

GM

ジャネッタ「……ま、最低限のところは誘導できたから、それでよしとしておきますか……」

 

 

 

==============================

マスターシーン

==============================

 

「……“Bトークン”も撃破されました、か……やはり向いていないのでしょうね、陰謀というものに」

 

斜藤診療所地下、“ホームランド”研究ラボ。

斜藤 善弥はその報告を、どこか予感してたかのように聞いていた。

 

部下「所長、“ミリオンサンズ”が支部長代理との面会のため黒巣市にやってきたようです」

「……このタイミングで?予定など無かったでしょう?……まさか、袁堂さん、改革派とつるんでいたとでも……?」

部下「所長!一部の研究員が姿を消しました!データが抜き取られた形跡も……」

「いっぺんに言わんでください、ワタシは聖徳太子じゃありません」

 

元々何かがおかしかったのだ。そう、袁堂が『あの写真』をUGNに先んじて持ってきたあたりから。

“ミリオンサンズ”が一枚噛んでたとすれば、納得のいく話ではあるが……

 

「どちらにしろ、FHが来るでしょうね。支部からの援軍は……こうなると、どっちでもいい」

「所長……ではこのラボは」

「終わらせませんよ……君たちも退避しなさい」

 

椅子に座ったまま、斜藤は静かにコンソールを起動した。

“トークン”たちの稼働状況を確認する。“自爆装置”のプログラミングは先ほど改竄しなおした。

 

「支部長代理がワタシを切らないなら……恐らく、“ミリオンサンズ”がついでのようにラボを漁る、か……擦り寄ってなんとかなるのかどうか」

「切るのなら……その上でFHを単独で撃破するより他、ない。その場合も、ほとぼりが冷めてから“ミリオンサンズ”に投降か……」

 

どちらにしろ、FHさえ押し返せば、まだカードは残る。勝ち目は見える。

力を護る勝ち目。研究を護る勝ち目。己を護る勝ち目。日常を――

 

(……日常を護る勝ち目は……あるか?)

 

今の自分が、全てを投げ打ったとして。

その後の自分が、力に溺れない目は……

 

(いや、 余 計 な 事 はいい。とにかく、勝ってからの――)

 

 

――立ち入る人影。

 

「えっ?」

 

居るはずのない人間。だが確かに『彼女』はここにいた。ここにいることができた。

 

何故なら。

 

 

「クララ……さん」

 

 

彼女が、クララ・フォン・ブランデンブルクであるからだ。

 

システム

トピック変更:彼とは志を同じくする味方だ。自分が彼と対峙するようなことは“どう転んでもありえない”

GM

 

 

 

 

 

 

ダブルクロス The 3rd Edition / Conflux

〜氷河期に別れを −Homelands−〜

第三話『影写し−Broken Visage−』

                   ――End.

 

TO BE CONTINUED NEXT CONFLUX!

 

 

 

はい、ご清聴ありがとうございます、ってことで第3話これにて終了。

おつかれさまでした。

おつかれっしたー

クララ

おつかれさまでしたー!

GM

 

 

では。

 

 

セッションに最後まで参加した:1点

みなさまどぞー

 

侵食率による経験点:2〜5点

申告お願いします

全員5点だっけ? 99%であちしは5

バジル

5点ー

GM

って、全員5点だったか

クララ

5点です

連理

81%で5点

バジル

87%ね

GM

では。

 

良いロールプレイをした:1点

みんなそれぞれに良い味出してたと思うんだ……!(><

クララ

筆頭は決めがたいですけれど・・・皆さんを推薦させていただきます

んじゃ、全員でいいんじゃね(><

バジル

自薦しがたいところはあるが、他薦で全員になりそうな感じw

GM

 

他のプレイヤーを助けるような行動を行った:1点

これも自薦他薦よろ。

んー、まああちしは絡みの関係でバジルだらうか。でもなー、戦闘考えると全員でいいんじゃねーな気はするんだがどう思う

クララ

もちろん皆さんを! 表に裏にととっても助けていただきました

連理

自薦なしの他薦3名で

バジル

うーん、今回自薦は微妙。なんか調整役に徹しすぎた。他薦は、クララと連理かな。趣味に走りきった終は敢えて外してみるの心w

うふふ(><

GM

まー、全員該当してるので。

 

セッションの進行を助けた:1点

これは皆様に。GMとしてはUGN−FH間での調整してくれたバジルと天凪さんはありがたかったですぞー

 

セッションの目的を果たした:通常の5点+D,Eロイス

忘れてたのでここで、ええと、Eは妄想Eから3つ。Dロイスは

複製体:《先手必勝》  ……これで合計4つ

よって、9点にて。

 

Sロイスの保持:5点

申告お願いします。

そんなものはない(何

クララ

コピークララさんに取得 保持してます〜

バジル

Sロイスは、あの怪しい計画にとって保持w

 < 「ホームランド」

GM

ええと、連理くんはトツカに取ってた記憶でしたけどどでしたっけ

バジル

俺は大人だから、ちゃんと仕事はこなすのです。

とってるね

 > とつか

GM

ではそれで。

 

ログ編集:3点

連理

トツカにとってます

バジル

俺(何)

GM

ええと、今回もあすかさんにお願いする形になると考えてますけどOK?

連理

頼んだ

まかーせーたー

バジル

 < ログ編

GM

うい、お願いします。

 

会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点

これも皆様に一点……これで全部でしたっけ?

だっけか?

クララ

で。しょうか

バジル

かな

最後まで参加、目的&Eロイスとか、侵食、Sロイス、良いロール、他人助ける、会場手配、進行を助ける、ログ編集

GMだけ、このあと、計画的開催で+1点があるけどね

GM

24点:“燃え尽きるまで”比翼 連理

27点:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア

24点:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク

19点:“怠惰” 天凪 終

これでOK?

んむ

クララ

OKです〜

バジル

おk

GM

えー、それでは。

っとと、最後に。

 

ロイス変更などの申請

念のため確認。あれば、お願いします。

ないー

連理

なしー

バジル

なし。

クララ

今回はありません

GM

OK。

 

では、GMはえーと

47+1=48……かな?

だよな、うん、48点いただきます。と

 

クララ

お納めください!

バジル

お納めください!

GM

あ、ちなみに、最終話は一応、セッションの目的を果たしたの経験点を、レギュラーのお三方のみ10点として計上する予定です、ってーことで大丈夫だよな、うん。

ま、ともあれ

以上でアフター終了にて。近日中に掲示板には上げて起きますー。

バジル

把握

おー

GM

おつかれさまでしたー。

バジル

おつかれさまでした!

おつかれっしたー

バジル

さて、さくっとおちますー

クララ

お疲れさまでしたっ お願いします〜 そっか、もう最終話なのですね 次・・

おつー

クララ

おつつで〜す