それでは、PC1より234a4bと順番に自己紹介お願いします。
「和泉千尋、彼女は僕が守る」
「“アライアンス”お前は存在するだけで周りを不幸に陥れる!」
「僕はお前のような心を壊した化け物になんかなりはしない!」
影の薄い男子。周りと関わろうとしていなかったのが彼の処世術だった。それは度重なる挫折が彼の心を歪めていたのだが。
失った彼女と同じ雰囲気を持つ少女、和泉千尋と出会った事で前に進む活力を取り戻す。
彼の身体は度重なる闘争の末、壊れかけているが、託された巨大剣と共に歩みを止めるつもりはない。
PC間ロイス ベイジル・ブラックモア ■友情/隔意
シナリオロイス クララ・フォン・ブランデンブルク 有意
シナリオロイス クララ・フォン・ブランデンブルク 有為/■食傷
前回から成長させて、コードネームを“燃え尽きた者”から“燃え尽きるまで”に変更、使用している名前も平谷連理から比翼連理に変わりました。
データは比翼静香のロイスを昇華して比翼の家族をメモリー化、他に白兵の技能値を4→11まで上昇、さらなる波のレベルを1上げました。
PLはchatchitです。以上よろしくお願いします。
「なんとなく人を殺してみたいと思った。やってみたら、意外と才能があることがわかった」
「気づけば闘争こそを居場所と信じる自分がいた。ここには全てがある。憎悪も苦痛も欺瞞も、そして戦友も信頼も真実も」
「そういうわけで・・・さあ戦争だ!俺の居場所がここにある!」
“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア、通称“バジル”
デザートミラージュに所属していたこともある生粋の傭兵。主にFHに雇われている。
性格は陽気で強気。依頼人と戦友は決して裏切らず、そして当然、敵には冷酷。戦場を己の日常と定め、その中にある人との繋がりこそをロイスとしている。
http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_FH_Death_in_the_EveryDay.htm
シナリオロイス:“ディアボロス”春日 恭二 ■連帯感/□不安
PC間ロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク ■有為/□脅威
調達技能を伸ばしつつ、イオノクラフトを取りました。これで姿を消しながら移動可能。
PLはAscalonです。本日はよろしくお願いします。
「わたしは舞台を降りた。降りざるを得なかった。それは理解しているわ。」
「しかし、その脚本を・・・承るつもりはないわ。」
「いいえ、そうしてはならない。わたしがわたしであるために」
「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク。よろしくね」
16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達と皇帝ペンギンのウィルが家族です。
性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】UGN支部長になりました!/高校生
【行動値】:62【HP】33【基本侵食率】43% 戦闘支援型
http://feriz.shin-gen.jp/DX_clara01.html
シナリオロイス:“アライアンス”袁堂 倫一郎 さんに ■連帯感/口覚悟
「同じ大儀を掲げた者同士。その道を違えた時は・・・。」
PC間ロイス::“星の子”天満 莉亜 さんに ■誠意/口不安
「こんなところで、轡を並べる事になるとはね。」
PLは夕凪です。 まさかの続投・・・不束者ですが、どうぞよろしくおねがいいたします!
「お仕事の時間ですね。本当に久しぶりの指令です」
「ボスの顔に泥を塗らぬ程度には本気で生かせてもらおうかしら。私たちを舐めた代償を知って貰う程度には」
陸上防衛隊特殊部隊「ストレンジャーズ」に所属する工作兵で、ある理由のために黒巣市にやってきた。
UGNにコンタクトを取っており、協力という形で時たまイリーガルと同じ扱いで仕事を請けている。
しかし、そんな彼女も本来の任務に戻るときもある。その結果は……これからの結果が全てを物語る。
彼女が受けた勲章は、その結果の果てなのだから。
ブラッグドッグ/サラマンダー/エンジェルハイロゥのトライブリード
シナリオロイス:“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーン □好奇心■敵愾心
PC間ロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク □有為■脅威
http://www.geocities.jp/hougetu355/Aya3rd_Main_Reb.html
・3・) なお、普段はしっとしっと言ってますそんなPLは私、抱月でございます。 いじょ、よろしくお願いいたします。
「ねえねえ、あなたの願い、教えて?」
「…さて、“プランナー”。今回のあなたのプランは一体どういうものなので?」
「なるほど。それをよりによってUGNイリーガルしてる私に言うのね」
「まあ、でも。今回ばっかりは…」
“星の子”天満 莉亜
髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
しかし、その正体ははるか昔に地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
しかし、時折人外としての表情も見せる。
人との交流は積極的に行なっている。UGNへは最近協力し始めた。
…が、今回はゼノスの協力者として活動する。
戦闘時は光で作った弓を使う。
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ Dロイス:光使い
HP:27 行動値:17 侵蝕率:34%
シナリオロイス:“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーン ■連帯感/不信感
「FH。今回私はゼノスの協力者、だから敵ではないけれど。あなたは、どういう人なの?」
PC間ロイス:“燃え尽きるまで”比翼 連理 ■懐旧/隔意
「欲望と願いは、響きは違えど性質は同じもの。さて、あなたの欲望は、願いは、どんなものなのかな―――」
http://nizikaze.fc2web.com/dx3/ria.html
PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
すみません。ロイスを訂正します。
PC間ロイス:“雷弾”筑波 彩 ■親近感/□隔意
これでお願いします
では。
人はいつ死ぬと思う?
UGN内にジャームが潜んでいる、というのも良くある話ですわよね。
大きなところですと、長瀬 明のケースなんか、クーデターが成功していたら世界はどうなっていたか。
特にこの街はオーヴァードが多すぎる。
なのに、公安警察特殊犯罪調査室との連携は黒巣市の生命線だということを、理解していないような人間も多い。
……そんな中に生れ落ちた、一匹のジャームの物語。それこそが、わたくしの「勝ち筋」なのですわ。
動くことは許しませんわ、UGN。
貴女の一手が完成する前に、私はチェックをかけさせて――
――あら、来客?このセーフハウスに?メンバー以外には住所を教えていない筈なのに……
「悔しいなら抗うしかないだろう。腕だろうと口だろうと、抗え。それだけだろう?」
ダブルクロス The 3rd Edition / Conflux
〜氷河期に別れを −Homelands−〜
第2話『死者の代弁者−Death Speakers−』
――彼の者が語る口を持たぬのなら、代わりに語るまで。或いは、騙るまで。
GMはブレイク状態の佐田塚がお送りします。では、よろしくお願いします。
==============================
オープニング1
シーンプレイヤー:“雷弾”筑波 彩
==============================
侵食率上昇をお願いします。
#1d10+40
・x・)・・・・・
( ゚д゚)ハッ! だ、だいすは?
#1r7
クララ -> 1R7 = [10][1]<クリティカル> = 11
失礼しました、どうぞ
#1d10+40
Aya -> 1D10+40 = [5]+40 = 45
ε-(´∀`*)ホッ
で、では。
場所は……うん、まぁ、ストレンジャーズにも相応の支部とかあるだろうね。メンバー少なそうだけど。
支部というか、何処かの一室をかりてーだろうね。使い捨てセーフハウス的な
……あー、そうだ、今回は使い捨ての部屋でよろ。
おk
君はストレンジャーズ工作員として呼び出されるわけだけど、メンバーがまた厄介そうだ。
と、いうと真っ黒隊長、無愛想服隊長とか?
ストレンジャーズ側からは、“ホンキー・トンク・ウィミン”と、顔見知りの諜報員が一人。
無愛想のほうか!w
で、もう片方は……長身の外国人の女と、あとは機会化兵の少女。
知り合いかしら(・x・
んにゃ
あーでもきみ、2nd時代からいたっけ?
実はいる
最初は常にしっとという名のNPCとして(・x・
んじゃー、機会化兵のほうは知っててもいいよ。
誰だろーねー(・x・
UGNチルドレン――ただし、“元”がつく。今はFHエージェントだったはず。
つまり、もう片方はFHメンバーだ。
「副隊長殿。久々のお呼び出しってことですが、彼女らは?FHのように見えますが」
長身の女「はじめまして“雷弾”。お噂はかねがね。わたくしFHセルリーダーの“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーンと申します」
灰島「今回の“依頼人”だ」
諜報員「どうにも、魔街で縁のある情報屋からのタレコミがあったそうで……隊長は彼女の言葉を、『耳を傾ける価値はある』と考えてます」
「・・・・・・・・・・また、珍しいこともありますね。続きをどうぞ」
内心少し疑問に思うこともあるが、何かあるのだろうと思い、続きを促す
ジャネッタ「簡潔に言うと。黒巣UGN内部に潜むジャームを討つので、手伝って欲しいのです」
「──ふぬ。で、副隊長殿としてはどのようなお考えで?流石に言葉だけでは信用に足りない類の人間だと思うのですが」
元チルドレン「……」黙ってジャネッタの左後ろ。護衛なのだろう。
灰島「80%ほどだと考えている。ただし『信用できない』の方に」
ジャネッタ「が、がーん!」(棒
「ですが20%も切り捨てづらいということですか。で、私が呼ばれたと。…ミス・マクレーン続きをどうぞ。」
結婚してないに100ぺりかという酷い扱いである
ジャネッタ「“目標”は長い間UGNに勤めていまして、現在もUGN側はジャームであると看破できておりません……潜伏に関して、非常に知性の高いジャームであるといえます」
ジャネッタ「“目標”をジャームだと断定した根拠については……完全に内輪の資料になるので流石にお出しできませんが、統計による状況証拠になります……『どう考えても、彼が人を食ってると考えなければ被害の理由付けが出来ない』。そういう類の証拠だと思ってください」
諜報員「物的証拠は無し。これで動けっつーのも中々馬鹿にしたはなしですが」
「しかし、それだったら貴方達が動けばいいじゃない?」
ジャネッタ「ちなみに、わたくしの名前って以前に聞いたことあります?」
諜報員「いえ」
灰島「タレコミの件がなければ見向きもしなかったな」
「マクレーンってさっき名乗ってましたね。何処かの米軍野郎の知り合いですかね貴方」
……
・x・)?
ジャネッタ「いえ、全く赤の他人です」GMが今気づいた程度には赤の他人!(何
「・・・そうですか。失礼、話の腰を折ってしまいました。続きをお願いします」
ジャネッタ「要するに力が無いんですよ力が。手元の戦力が心もとないのでどこでもいいから手を求めてる。ああなんてけなげなわたくし」よよよ
諜報員「碌な報酬も用意できないと。で、脈絡の無い依頼と。引き受ける義理もありませんね」
ジャネッタ「が、ががーん」(棒
「ま、本来たちの悪い余田話として切り捨てるのが妥当でしょうね。けれど副隊長殿は念のため調べてみろという感じの指令を私に下す・・・と言うことですか。因みに対象の名前は?」
灰島「そうだな。情報を貰った以上調査ぐらいはしておきたい。……参加する段階まで介入するかは任せる」
ジャネッタ「さ、参加しないのなら情報を漏らす義理は」(棒
「それだったら受けようがないと思いますがね」
諜報員「さっき言ってましたね。“アライアンス”袁堂 倫一郎……UGNのダミー会社で重役任されてる結構重い人物ですよ」
アライアンスについては表向きだけの認識でおk?
ええと、うん、UGNとしての顔ぐらいは知っててもいいよ?っていう話かな?
そそ、
おk
「・・・彼が・・・ね。まぁ、調べるだけ調べてみますよ。あたりだったら笑い飛ばす程度には。・・・これでいいですか?」
灰島「構わない」
ジャネッタ「そ、そんな、わたくしの情報、いいように利用されてますのー」(棒
「と、まぁ、そんな感じになりましたが…ミス・マクレーン、依頼はそれだけですか?」
ジャネッタ「ええ、それだけですわ」けろっ
灰島「じゃあ任務に取り掛かれ」
「……ま、詳しい話は聞けそうにないので期待はしないように。それでは、久々のお勤めです。しっかり果たしに行きますか」
まぁ、あとでFH2名が抜けたあと密談のひとつはしそうだけどシーン的に時間が長くなりそうですな
うい、そんな感じでエンドOKかしら。
では、シーンエンド。
「(ま、利用しているみたいでしょうけど、こちらを小間使いに出すって意味を知って貰ういい機会ですか)」
ってOK
==============================
オープニング2
シーンプレイヤー:“燃え尽きるまで”比翼 連理
==============================
侵食率よろしく
#1d10+33
Renri_ -> 1D10+33 = [7]+33 = 40
40%で
では、そんなやり取りがあったあとのシーンで恐縮だけども。
ま、前回のエンディングからやや時間がたって。
ようやく千尋が落ち着いた、って感じの場面から。
じゃねった (・x|扉 マダカカルカナ……
「落ち着いたかい?」インスタントコーヒーを紙コップで渡しながら
千尋「……うん、一応」泣き疲れたって顔で受け取って。
「……うん、大丈夫そうだ。(少し思案して)落ち着いた所でこれからのことを考えよう」
「これから、か……それはいいけど、その前に一つだけ、聞きたいことがある、かな」
「聞きたいこと?僕に答えられることなら」
「完全に、ただの好奇心だけど……『似てる』、の話」
「……(ため息をついて)まあ、気になるよね。僕の失言だった。」
「……今じゃなくていいけれど。そのうち、教えてくれる?」
「良いよ。別に隠すようなことじゃない。僕の命を救ってくれた女性に『似てる』って言ったんだ。君が」
「命を、か……そりゃまた何と言うか……光栄でいいのかな?これ?わかんないけど」
「その人は、今は――いや、聞かないどく」
「好きなように受け取ってもらって構わないよ。まあ、その先はそうしてくれると助かる。それと今後のことだけど、僕の想像だけど君をそのまま帰すことはたぶん出来ない」
「君を狙っている奴が未だに残っているから」
「……うん、あの適当な口調の男。そこは覚悟してた……けど」
「『そのまた後』がどうなるかって、判る?」じっと、君の目を見る。
敵がいるから討つ。それは想像ができる。でも、その後は……
(・x|扉 イヤウン,タシカニイロイロカンガエテルケドネ……
「僕はここに応援で来たに過ぎない。いつまでこの場に残れるかは僕にも判らないんだ。残念なことにね」
「このセルは僕たちみたいな普通の人間の範疇から外れてしまった存在を世間に認めさせるっていう目的がある。難しいけれどそれが達成されるまでは僕はここにいたいとは思っている」
「……うん。平谷は『そう』なんだね……『そういう目的』で、戦っているんだね……」まー、少しUGN側についた『あいつ』を思い出したりでもしたのだろう。
「ただ相手はUGN。ユニバーサルガーディアンネットワーク。簡単に言えば世界規模で展開している巨大企業だ。世界の平和を守る。その御題目で表に絶対出てくることはない企業」
「…………平和、か」じっと言葉を聞く
(=x| アレ?ワタクシノハナスコトトラレテル?
「……私はどうすればいいのかな、どうなればいいのかな」
「彼らの言い分も僕たちと普通の人との共存。でも実際にやってることは僕たちみたいなのを管理し、世間に事実を隠蔽しているだけだ」
「どうすれば……そうだね。僕たちのことを理解して欲しい。ただそれだけなんだ。でもそれをUGNは阻害する」
「……理解、か……」
「ごめん。時間、欲しいかな。少し、整理をつけたい……出掛かってる結論が、するんとでてこないや」
「まあ、これも受け売りに近いんだけどね。僕は君を守れればそれで良い。僕たちFHは世間一般にはテロリストとして認識されているけれど、僕たちは僕たちのやりたいことを実践しているだけなんだ。一部の人間が過激なのは否定出来ないけれど……」
「うん……平谷は私を守ってくれた。それだけは、ちゃんと認識してるつもり、だから」
「ありがと。でもってごめん、うまく形に出来なくて」
「時間ならまだあるから考えて欲しい。トップの人間が全ての意思決定をするUGNと違って僕たちは民主主義だからね。君の意見は出来る限り尊重するよ」
(=x| ………
(Tx| デレネェー!!(無音で涙っしゅ
「……うん」
まぁ、疲れたのか、千尋は少しベットに横になろうか
「話が長くなってしまったけれど、君を日常に帰す為に袁堂 倫一郎をどうにかしないといけない。ちょっと進言してくるよ」
ま、そんな感じでえんどでいいかな(><
「残しておくことは僕たちにも脅威になるはずだから。そこを説明すれば応援だって貰えるはずだしね。じゃ、おやすみ」
千尋に手を振って部屋から出て行く。寝ている女の子と一緒の部屋に居座るほどデリカシーがないわけではない
==============================
オープニング3
シーンプレイヤー:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア
==============================
侵食率どぞー。
1d10+32
Basil -> 1D10+32 = [5]+32 = 37
では。
じゃねった (・x|扉 マダカカルカナ……
(・x|扉 イヤウン,タシカニイロイロカンガエテルケドネ……
恭二「帰ってくるなり何をやってるんだあいつは」
部下B「……和泉千尋に挨拶しようと考えていたようですが」
「漏れ聞こえてくる話からするに、“上手く説明してる”みたいじゃないかお友達(バディ)は」
恭二「ああ、“上手い説明”なのは間違いないが、な」
部下B「ともあれ……作戦内容については聞いておりますので、先に説明しておきます……後でまた全員に通達するとは思いますが」
……っといけね、状況説明忘れてたな。
前回はアジトそのままと考えてたけど、セーフハウスに落ち延びた、って形に変更されましたので(通達
ぶっちゃけ、くららぽんに殴りこまれるので(><
おk
その関係で部下Cがアジトに留守番、Aがバックアップ、Bは先ほどまでジャネッタの護衛として一緒に走り回ってた具合、と
部下B「“アライアンス”を襲撃するのは間違いありませんが……人通りを避けるようおびき寄せて、となります」
部下B「また、この件において、ボスが協力者を募りました……周囲で色々と、『変わったこと』が起こるとは、思いますが……目標に集中して欲しい、とのことです」
「へえ。てっきり、“偶然”奴がジャームであることが目撃されるよう、あえて、耳目を引く場所を選ぶかと思っていたが・・・オーケー、了解だ」
部下B「……自分の力を誤魔化すのに長けたジャームです。人目が多いと、バラさないままUGNの応援を待たれる……そういう可能性の危惧ですね」
「わかってる。そこは作戦をどうするかって話と絡むからな。ボスが決めたことなら従うだけだ」
「それじゃ、ボスはあんな感じだから、手短に作戦を伝えてくれ」
部下B「大きなところですと……“雷弾”が動くと思われます」
「ほー。UGNイリーガル“ということになっている”奴か」
恭二「……私もその作戦で動くのか?」
部下B「いえ……“ガントレット”の怪我、完治はしておりませんよね?アジトの隠蔽工作のほうをお願いします」
恭二「……だろうな」
「オーケーオーケー、じゃあ、アジトのことは悪魔なお友達(バディ)に任せるとしよう」
部下B「では、具体的な作戦内容を」
「ああ、聞かせてくれ」
ジャネッタ「でれねぇー!」戻ってきた(><
「ボスでも誰でもいいから、作戦を聞かせてくれ」
ジャネッタ「千尋ちゃんをそそのかす役割全部持ってかれちゃいましたわー……てなわけで、そっからさきわたくしやりますので。“ディアボロス”は工作のほうにかかってくださいな」
あーうん、ごめんぶっちゃけ
FS判定で運用するから、演出としての作戦が無いんだよね……
そんなわけで、具体的な内容話始めたところでシーン切る形になるかな、と
おk
聞きたいことがあるならぶっちゃけでお願いしたいところ
何かあるかな
FS判定なら、具体的うんぬんもないだろう。
というわけで、すぱっと飛ばそう。あ。購入判定だけしておきたい
あいよ
ジェラルミンシールドを買う、目標値12で技能8
#2r10+8
Basil -> 2R10+8 = [6,10][7]<クリティカル>+8 = 25
突破。シールドをゲット
おっけ、では〆のロールいれるよっと
恭二「ふん、了解した……個人的な感想を言わせて貰うが」
恭二「無理にそそのかす必要も無い……先ほどの現場で掻っ攫っていったときには、あれはもう判っている目をしていたぞ」
恭二「悔しいなら抗うしかないだろう。腕だろうと口だろうと、抗え。それだけだろう?」
恭二「あれは、それを知っている目をしていた」
春日恭二はそのまま去るで。
特にいうことはないな
俺は、俺の仕事をするだけだ。
ジャネッタ「あらあらー……ではまぁ、作戦の方なんですがー」
では、シーンエンドで。
おk
==============================
オープニング4
シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
==============================
侵食率上昇よろー。
1d10+43
クララ -> 1D10+43 = [7]+43 = 50
いやぁぁ
ま、裏で回想シーンやるねとは言ったけど
けど?
具体的にどうしたら終了とか無いので、とりあえず袁堂ってヤツがどういうヤツだったのかーって具合で、さっくりと。
は〜い
回想している場所は、資料室とかでいいのでしょうか
戦場の袁堂が一番判りやすい袁堂なので、そんな感じで考えてた。
正確には、戦闘終了後の袁堂か。
えと 現実に居る場所・・・という意味で なんでもないです お願いします
ああそっち、そっちはえーと
資料室でいいかな?後でプランナー来るけど(><
ではまぁ。
戦場での袁堂ってのは、案外目立つ存在じゃなかった。相応の仕事を相応にやる。そんなヤツだ。
ブラックドッグ/バロール。小型浮遊砲を攻防に正確に用いる戦闘スタイルから取られたコードネームだろう、“アライアンス”は。
君が黒巣に来たときには既にエージェントとしてベテランであり……
衝動との付き合いが特徴的なことが、印象的であった。
袁堂「んー、あれくららぽん、そっちまだ撤収作業やってねぇの?」戦場で酒盛り。しかも決まって赤ワインをラッパ。
少し手間取った という感じでいいのでしょうか
その日の戦場は夕暮れの丘であったが、肴には確かによさそうだ。
どーでもいいよ。
はーい
「こちらは・・・もう少しかかりそうよ。また、酒盛りなのね。」
疲れを隠しきれていない様子で呆れつつ
袁堂「飲まねーとやってられねーのよ、おれも」
「流儀があると、追い出されてしまってね」 苦笑しながら 衝動が吸血だということはしってるのでしょうか
袁堂「アルコール混ぜてごまかしてかねーとなー。血が疼いてしゃーねー。飲みたい飲みたいうっさいのさ」いいよ。赤で誤魔化すなんて露骨にそれだしね。
「そう・・・」
袁堂「いや実際ほんとほんと。クララぽんまで飲みたいって疼いてるから兄ちゃん危険だぜ?がおー」ぐびぐび。
「それは大変ね。あげてもいいけど・・・」 戦場で負った手傷を見せながら 「わたし まで っていう言い方が気に入らないわ」
と、掌を返す(
袁堂「いやいやいや、こういうのに思わせぶりなこと言っちゃ駄目だよ歯止め利かなくなるから」
「・・・ごめんなさい。最低ね」
袁堂「いやだってよー、斜藤のおっちゃんまで吸いたくなるとか自分判んなくなっちゃうぜほんと。『近しいヤツの血が旨そうに思える』っつー本能はどーとも。試したことないし試したくねぇけど」
冗談の域ではないですよね 真剣な眼差しで 「ねぇ。袁堂さん。」
袁堂「あんだ?」
「貴方は、後方に下がったほうがいいと思うのだけれど。」
袁堂「……いやー、どっちでも同じだと思うぜ?」
「そうでなくても、休めないの? かなり無理をしているように見えるわ」
袁堂「ポジションがバックスでも、必要に応じて戦線に立つんだ、この街じゃ遊べる戦力なんかねーわけだし」
「それでも頻度は下がるでしょう? わたしが来たのは、そのためでもあるのよ。」
(戦力の穴埋めでもっとも求められてたのが黒巣だった みたいな
袁堂「あと、勘違いしてるようだから言うけどさ、露骨な吸血衝動は発症時からだし、気にしなさんな」
袁堂「人食い我慢してるよーなのだって、普通にいるしな」
「もう、慣れたと? その方がよほど心配だけれどね・・」
袁堂「んー……まー、これだけは親切心で言っとくけど」
袁堂「あれやこれや誤魔化そうとも、結局そんなもんだぜ?レネゲイドに侵食されるなんてのは」
「・・・」 たしかに、自分が妄想だからイマイチ自覚が薄いのかも とおもいつつ
「しかし、侵食の度合いは変わってくると思うわ。 力を使えば余計に。 それでいて、何故貴方は今の地位を選んだの?」
「…………」
「怯えているようで、嫌だったんだ。だから戦った」
「好いたヤツの血を吸いたいって本能は、逆に絆の証拠だって信じたんだ。だから護りはじめた」
「生きている限りゲームオーバーじゃねぇって信じている。だからまだ、止まってない」
「こんなところでいいかい?」
「・・・充分よ。」
「よく分かったわ。」 つっけんどんな態度ではなく、優しさをこめて
「ま、いつの間にかビン空いちまったし、おれも事後処理参加してくるわ」
「貴方が、ただのちゃらんぽらんじゃなくて、供に戦うに値する者だと」
「……うれしいこといってくれるじゃん。喉にきた。いやくんなおれ」
「ともあれ、んじゃーまた今度なー」
「・・お願い。 わたしではまだここの流儀は分からないみたいだから。 礼は後でワインでも贈るわ」
「おーう」
……“アライアンス”袁堂 倫一郎……その名は、5年以上を黒巣市で戦い続けた古参として、その名簿には記されていたが
それ以上の手がかりは、資料室には無かった。
そして、手がかりをぷつりと途切れさせた君に声をかけたのは
プランナー「ごきげんよう……“赤髪”」
“プランナー”だった。
==============================
オープニング5
シーンプレイヤー:“星の子”天満 莉亜
==============================
あ、くららぽんは同時登場です。
は〜い
1d10+50
クララ -> 1D10+50 = [1]+50 = 51
#1d10+34
ria -> 1D10+34 = [4]+34 = 38
なんとか持ち直しました
おめでとうですー
ありがとうございます!
プランナー「……そして“星の子”」
そのときその資料室で、君はクララの隣にいた。ということで。
はーい
はい〜
「…ああ、久しぶり、ね。プランナー?」 思いがけない人物に出会って戸惑っているようで。
「久しいわね。"プランナー"。わざわざこんなところまで」
プランナー「貴方達に用事があってきたのですが……どう考えてもここは、そういう話をするのに向きませんので、場所を変えませんか?」
強制転換!(><
は〜いw
おういえー
我が家でもどこでも
プランナー「“赤髪”。“アライアンス”と縁があると聞きましたが、確かでしょうか?」
「ええ、彼は知人であり戦友よ。」 その底にある数多のものに蓋をして
それは、ある予感を必死で否定したがっているようにも見えます
プランナー「そして、先日の斜藤医院前のジャーム騒ぎにおいては、彼に役割を無理やり取られた」
プランナー「こちらで掴んでいる、あなたに関する事情はこのぐらいですけれども……」
「ええ、実働はともかく・・・後始末はみんな。 その情報に相違はないわ」
プランナー「――あなたの予感に間違いはありません。袁堂 倫一郎はジャームです」
「彼の手法とは相容れないところがあった。なので少々対立・・・・。 随分単刀直入に言ってくれるものね」
「まさかここまで食言を言いに来た訳でもないでしょう。 何か根拠が?」
プランナー「信じる信じないはお任せします。少なくとも事実として一つ言えること……は」
プランナー「FHは、『その』前提で彼の討伐を計画している」
「彼に情報を流した彼らが?」
プランナー「ええ、彼らの目的は、“アライアンス”を吊り上げ、討伐すること。そのために動いていました」
二人を見やり
プランナー「その“プラン”に、あなたたちが参加することは――容易です」
「なるほどね。彼は見事に釣られてしまった。と かかったのはこの支部全体かしら」
「………」 表面的なことしか知らないので黙って話を聞いている
「確かに、前提とするほどなら。彼についての何かを掴んでいる可能性は高いわね」
プランナー「そして、これは私の推測ですが……“アライアンス”のジャームとしての力は、FHの予想を大きく超えている。今のままで行けばFHは打ち倒され、“アライアンス”は再びUGNに潜むことになる」
プランナー「良くて撤退。作戦放棄。どちらにしろ、“アライアンス”の真意を知りたいのなら、今しかタイミングはありません」
目を瞑って深呼吸 FHと組んでUGNの、戦友を討つ 正気の沙汰ではない。でも・・・
「袁堂さんがジャーム……」
ちら、とクララさんのほうを見る。ジャームはこのままにしてはおけないけども。彼女はどうするのだろう?
意識はあの赤い丘を巡る 『怯えているようで、嫌だったんだ。だから戦った』
いや、彼女がどうするかはともかくとして。まずは自分がどうしたいかだ。
絆を護ろうと戦った彼は・・・もう亡いのか。真実を突き止める義務があるのは・・やはり
「詳しく話を聞かせてもらおうかしら。」
「しかし、貴女はどうするの?」
「ん?」 問いかけられてそっちを見て
「"プランナー"の事だから、わざわざわたし達が揃っているところに声をかけてきたのでしょう」
「…でしょうね」 何だかんだで長い付き合いだから、それはわかる。それはつまり―――
「…UGNイリーガルである以上は、確かに私はUGNと敵対すべきではない。だけど」
「それ以上に、ジャームを放っておいたら他の人に危害が及ぶかもしれない。…それは嫌」
「…だから。今回は私も協力させてもらうわ。UGNとしてじゃなくて、人が好きなレネゲイドビーイングとして」
「ただ、第一にはその情報の真偽確認を第一にさせてもらうから。そのつもりで」
・・・にほんごがへん まずはその で
「ええ、構いません」
では、シーンエンドにて。
OKです そして調達タイム!
まずはアルティメイド服でも・・
11r10+25
クララ -> 11R10+25 = [2,1,5,7,8,1,10,10,8,9,1][2,6]<クリティカル>+25 = 41
成功でございます
りあちゃんは?
うーんと…一応応急手当キット。ダメもとで
#1r10+1
ria -> 1R10+1 = [4]+1 = 5
ダメでした!
では。
えー、GMのミスで判定可といい忘れましたので
彩ちゃんと連理くんは、このタイミングで調達判定やっていいですぜ。
んじゃ、照準器ー
#4r10+10 目標15
Aya -> 4R10+10 = [4,10,8,9][2]<クリティカル>+10 = 22
レールガンにセット
UGNボディーアーマーでも
#2r10+3 目標値12
Renri_ -> 2R10+3 = [2,5]+3 = 8
財産P4点使って手に入れます。残り財産P3
OK。では
==============================
ミドル1
シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク 登場:天満 莉亜、他登場自由
==============================
登場判定お願いします。
#1d10+51 は〜い
クララ -> 1D10+51 = [6]+51 = 57
#1d10+38
ria -> 1D10+38 = [8]+38 = 46
えー。FHはアジトを巧妙に隠蔽――正確には、隠蔽しようとしてました(意訳:工作員未使用)
間に合った!
しかし、“赤髪”に対して、そんなものは何の意味も無かった!
さっすがクララさん! そこにしびれる(ry
これはひどい(・x・
ジャネッタ「――あら、来客?このセーフハウスに?メンバー以外には住所を教えていない筈なのに……」
がちゃ
ジャネッタ「どわああああああああ!?」
これがマスターシーンの全容である(何
「ひい!?」 その声にびっくりしたらしい(何
ウィル「うおおおお」 一緒にびっくり
プランナー「お久しぶりです、“朗々たる根本原理”。息災ですか」
「御機嫌よう。 お初にお目にかかるわ」
ジャネッタ「なななななんで!?わたくし何か悪いことしましたの!?」
わたしは高級そうな紙袋 ウィルは紙の入ってそうなスーツケースを
部下A「ちょっと、ちょっと、どうしたんですかボス――うげ、“プランナー”」
「…あー、びっくりしたー。開けていきなり大声だもの…」 後ろではあはあ言いながら気持ちを落ち着かせている
ウィル「礼儀がなっとらんな。全く」
プランナー「ああ、やはり貴方もいましたか、“y」
部下A「『部下A』」
プランナー「は?」
正式名称それにすんのかよwwwww
部下A「えーと、とりあえず上がってください、お茶ぐらいは用意できますので。パックの」
なんと言う嫌悪感丸出し
「アポなしで悪いわね。戦いに来たわけではないわ。今のところは・・・ ああ、これ口に合うかは分からないけれど」
バームクーヘンをどうぞ
登場する
部下A「ご飯用意しとくべきでしたねー。ぶぶ漬け作るために」
「これはひどい(小声)」 いや、プランナーのこと思うとそうなるのは仕方ないのだけど
では、応接間にみんなで上がってきた感じで、バジルと合流
ウィル「わさびは多めでな」
っと、GMが演出する予定だったか、ならやめる
あら。入れ違いになったか。まあ、ともあれ一旦差し止め。
無視して進めてね
済まぬw
ジャネッタ「で、実際何しに来ましたの?……まさか、その二人をゼノス側から派遣とかそういう話ですの?」
プランナー「話が早くて助かります……よもや拒否はいたしませんよね?」
ジャネッタ「できるわけねー……」
部下A「あーもう、イリーガルのそっちはともかく、支部長格の“赤髪”は……あ、そーか。ちょっと待っててください」とたとたとた(去
「"ゼノス"として動くつもりはないけれど、形式上は。・・・貴女の持っている情報はUGNとして看過できないから」
ジャネッタ「……で、あなたたちは“プランナー”に誘われてついてきたと……何か質問とかー、ってああ……そこから?」
ええと、彼を倒すため 形式上ゼノスの派遣ですよね
「まー…今回はUGNとして動かないので」 あくまで形式上だけど
そですね。
ジャネッタ「何か話せばいいかしら。例えば、“アライアンス”をジャームと決めた理由とか」
それじゃ、顔合わせに登場しよう
#1d10+37
Basil -> 1D10+37 = [5]+37 = 42
「オーケー、そういうことなら撤退作業は中止させとくぜ」
扉を開けて部屋に入ってくる。
ええと、上の発言は・・・ゼノスの利益云々とかそういうものは みたいな そういうニュアンスで・・・ 彼と対峙するまでは正体は秘匿しますよ
「監視カメラでお嬢ちゃんたちが見えたから、急いで撤退準備をしてたが。必要なくなったようだな、ボス」
「ええ、わたしはそれが知りたい・・無論、根拠もね」 「御機嫌よう。この前はお世話になったわね」
ええと、いろんな組織に声をかけているということは知っててもいいのでしょうか
あーGM相談ー
ジャネッタ「ええ、目的を持ってきた以上無碍にはできないし、非常に胃が痛いけど参加していただきますわ」>バジル
「隠密状態」でシーンに入ることは出来るかしら?
おう、いいよ。
(おそらくプランナーあたりには探知されそうだけどな) んじゃその宝庫で
その咆哮で
方向(=3−
#1d10+45
Aya -> 1D10+45 = [6]+45 = 51
キャー
(ぶわっ
「FHもピンきりだけれど、貴方は食言を振りまくタイプではないのでしょう?」 「それと、ベイジル・ブラックモア、前回の依頼料を持ってきたわ」
ジャネッタ「資料は流石に機密ですから出せませんわ。ですから、信じる信じないはあなたの勝手」
「侵食率の限界を越えてエフェクトを行使し、“使い潰したロイスの残骸”(Eロイス)を振りまく。・・・戦いになればイヤでもそういう“証拠”を見ることになると思うがね」 肩をすくめて
一度やってみますか 隠密見破りw
「報酬ね。二重契約ってのはあんまり褒められた話じゃないんだが」
「(……ま、ある程度別口からの情報も欲しいのよね。まさかクララちゃんあたりが出回るとは思わなかったけど…こりゃ警戒が必要かな)】
((((;゚Д゚))))
ジャネッタ「ところが、彼はその“残骸”の振り撒き方に気を遣っているようなのです。自分の吸血衝動を満たすために」
「…じゃないと今まで隠し通せないですよね…」 困り顔で
「無差別に振りまくようなら・・・こちらで掴んでいるでしょうね」
と、いうことで半ば遊びでよろしいでしょうか>見破り
ジャネッタ「“アライアンス”が参加した作戦には、決まって『FH側のみに』違和感が残る。ジャームやエージェントが殺した数と、実際の死体の数がどうしても合わない」
「ほーう。戦いに入って、相手を追い詰めても“使わない”と? そうじゃないだろう。使わないで済む、あるいは隠し通せる状況で立ち回っていただけじゃないのか」
「そちらの正確な戦力など、そうそう分かるものではないものね・・・」
「は、やっぱりな。隠れて上手くやってる可能性が高いじゃないか」 > FH側のみ
「(・・・死体の数、ね。流石に隠蔽されてる状態じゃ、うちらでも補足は難しい・・・ということか。おそらく身内にも)」
まぁ、GMがどーすっかによる
<隠密知覚
ジャネッタ「ええ、ですから『気を遣ってる』という表現をしました。問題ないシーン、例えば――孤立無援でFHに囲まれたような状況からでも、彼は全員を殺して平然と生還しているのは、どう考えてもOVの限界を超えている」
ああっと、見破りは適当にえーと、知覚対知覚でよろ。
こちらが能動 メジャーで 彩さんがリアクションですよね
利、リアクションしたところで強制解除はナイデスヨネ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
<ルール上いい加減書いて欲しいものだが
ナイデスヨー、ってーか、お遊びだしイメージ優先でやってくれw
18r7+1 《天性のひらめき》! 盗聴器とかさがすのがめいん
クララ -> 18R7+1 = [10,6,3,10,10,9,6,7,8,1,5,6,2,4,1,1,3,4][4,3,4,5,5,1]<クリティカル>+1 = 16
にゃんと
おまwwwwwwww
12r10+20 素で
Aya -> 12R10+20 = [2,4,5,4,1,7,3,4,9,7,9,8]+20 = 29
29だって
ざん・ぱい
「(おっと、クララちゃんあたりが警戒し始めたわね。・・・気をつけないと)」こそこそ
GMー、私も隠密知覚判定しちゃっていいですかー?(何
いいけどw
おまいら(・x・
#7r10+4 ありがとうございますーw
ria -> 7R10+4 = [3,6,6,10,5,5,8][3]<クリティカル>+4 = 17
「強力な力はその分、反動も大きいもの。不自然ではあるわね」
・x・) こっちももう一度ふっとく・・・?
HAHAHA(何
<固定20の12Dですが(何
w
どこまででるか気になるので お願いしますw
#12r10+20
Aya -> 12R10+20 = [2,1,4,7,3,9,10,5,8,7,4,4][1]<クリティカル>+20 = 31
さすが工作兵
ジャネッタ「そういったところから、彼が我々の視点、明らかにジャームである……と、根拠はこのぐらいで大丈夫でしょうか?」
「(・・・まぁ、馬鹿げた技量の彼(教官)でも、その状況では無理な状態よね。・・・とは言うものの、状況証拠でしかない話ですが)」
「…なるほどねー。聞けば聞くほどクロっぽい…。最も決め付けはよくないけど」 どうしたもんかなー、と
「はっきり言えば、今、この場で信じる必要なんざカケラもない。“疑念があるから調べてみよう”で十分だ」
「疑う理由はよく分かったわ。 状況証拠では結論にはできないけれど。 ええ、調べる理由としては充分」
「…まー。そのとおりですね」
「あとは、奴を追い詰めれば自然と答えが出るだろう。ジャームはどこまでいってもジャームだ。本当の危機になれば嫌でも力を振るう」
ジャネッタ「ええ。後は結果をごろうじろ」
「わたしが来た目的はその真実を知ることだから。 無駄足にならなそうでよかったわ。」
「(うーわー力技ね。ま、私がそれに従う義理はないですが・・・恩恵にあずかるくらいにはサポートしましょうかね。可能なら、ばれない程度に)」
「限界も超えず、残骸も持ち出さなければ、そのときはこっちの推測が間違っていたって話だ。FH(俺たち)が悪かったって話にすればいいだけだろう」
部下A「ただいまー……えー、“赤髪”さん。参加にはやぶさかではありませんが……これ、使ってくれませんか?」
「ありがとう。 これは・・・」
琥珀色のフクロウの入った鳥かご。
「そっちのほうが私たちとしてはいいんですけどもね…」>推測が間違っていた
ウィル「我輩というものがいるのだが?」
部下A「コウテイペンギンなんて走り回ってたらバレバレじゃないですか」
「ウィル…乙」 ペンギンに肩ぽむ
ウィル「むぅ・・・」 「真実にたどり着く前にそれでは意味がないものね。 これは貴方の?」
部下A「昔は《ハンドリング》で扱ってたんですがね、今はただのペットですよ。ジェシカという名前でして」
「そう、ありがたくお借りするわ。」 ウィル「しかと覚えた・・・って慰めるでない!」
軽く頭を下げて受け取ります ジェシカさんにも よろしく と
「あ、ごめんごめん」
もう振って大丈夫です?
OK
12r10+25 シューターズジャケット 目標13
クララ -> 12R10+25 = [6,10,5,8,9,10,2,9,4,5,9,2][4,7]<クリティカル>+25 = 42
「(・・・ふくろう・・・ね。流石にいつものペンギンではまずいということ。・・・しかし調査メンバーは現状クララ、莉亜、それと傭兵のような男・・・の3人か・・・)」
成功! 報酬と一緒にベイジルさんへプレゼント
調達したら隠密ばれるかしら(・x・?
他の部屋でやりましょうw
わたしはハードコートを調達
問題なくやっていいよ、えんしゅつだしw
2r10+8
Basil -> 2R10+8 = [6,10][6]<クリティカル>+8 = 24
げっと
#1r10+1 一応応急手当キット(2度目)
ria -> 1R10+1 = [2]+1 = 3
ヘリで物資を落としていく黒い人ですね
\(^0^)/
んじゃもう一個照準器
#4r10+10
Aya -> 4R10+10 = [1,1,8,1]+10 = 18
今度はヘヴィマシンガンにセットしておわり
クララさんに ■連帯感/不安 でロイス取得します
言い忘れてました。Sロイスは前回と同じように、クライマックス戦闘直前まで受け付けます。
ジャネッタに■連帯感/□不安で取得
了解しました
了解ですー
こっちはそーだなー。 まだいいや
「(さて、彼らが行動を起こしている間に・・・こちらも行動色々しておきますか)」と、フラグを立ててみる
では。
==============================
マスターシーン
==============================
『袁堂さんですか?ワタシですが。状況は……どうなっていますかね?』
「斜藤サンか。まだだ……連中、どこに巣を作ったものなのか」
電話の主……斜藤 善弥は、どこか気弱そうな声色で問いかけた。
相変わらずだ、この男は。自分の行為に対する怯えが拭いきれていない。
袁堂にとっては苛立たしいことだったが、それ故に自由に振舞えるのだから口に出すほどじゃない。
「現状、手分けして調査を進めているが、弱小セルだったからな、逆に見つけづらい……一つ提案なんだけど」
『何か?』
「“B”を使うっつーのは?」
『――……袁堂さん、それは……』
逡巡が入っている。まぁこいつの気性を考えれば当然といったところか。
「どっちにしろ先が無いぜ、アレは。せめて最後に活用するのも悪くはねーだろ」
『……あ、ああ……そうですね。君と合流できるように手配させます』
想像より早い決心に口元を緩める。“B”が用意できるならこっちのものだ。
連中を洗うことも潰すことも容易だし、その後「楽しむ」にもいい器量をしている。
捨てるのなら味わってからにしたかったのだ、あれは。
「“B”が実戦で使える段階まで来ている以上、計画も大詰めなんだ。完成さえすれば、上の連中がうまく使ってくれるさ」
『……そう、ですね。その通りです』
(……ま、おれにとっちゃそんなことはどうでもいいんだがなー)
血が吸えればどうでもいいのだ。『養殖もの』の味も、思ってた以上に悪くない。
この計画がどこのものになろうとも、廃棄品を楽しめるのなら。どうでもいいのだ。
“ホームランド”の完成など。どうでもいいのだ。
==============================
ミドル2(FSシーン)
シーンプレイヤー:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア 登場:全員登場
==============================
登場お願いします。
#1d10+40
Renri_ -> 1D10+40 = [3]+40 = 43
1d10+611 先手!
クララ -> 1D10+611 = [10]+611 = 621
ぁ
#1d10+46
ria -> 1D10+46 = [5]+46 = 51
ええと、+1の間違いで・・・ 逸品!
1d10+62
クララ -> 1D10+62 = [10]+62 = 72 <…くっ!>
えっ
わんもあ
1d10+62
クララ -> 1D10+62 = [9]+62 = 71
えっ?
#1d10+51
Aya -> 1D10+51 = [2]+51 = 53
もういっかい! もういっかい!
1d10+62
クララ -> 1D10+62 = [4]+62 = 66
∩( ・ω・)∩ 53
あきらめたら?(肩ぽむ
これで・・
1d10+42
Basil -> 1D10+42 = [8]+42 = 50
連理くんが、安西先生ッツラに・・w
諦めたら、しあいしゅうりょうなんです
状況により隠密したいこのごろ
FSに入るとなぁ
[隠密状態]は認められないけど、行動してる誰かを彩ちーと識別できない程度の隠密行動なら可かな。
おk
必要なら変装も試みるよ、一種の隠密行動ではあるし<誰かを知覚させなくする
では。作戦が開始される……と。とりあえず大まかには
“アライアンス”の周辺の情報を集めて、偽情報を流して、或いは姿を少しだけ見せて、郊外へと釣り上げていく形で
部下B「通信機器、問題なし……すべての通信は私を通してください」
部下A「こちら部下A’sブレイン。情報精査は都度行っていきます」
部下C「Cよ……現在位置、黒巣市部。ま、私はFHだってバレてないからね、ゆったりしてるわ」Cだけ音質ガラガラ。
そんなわけで、メンバーはFHエージェント2名に、レネゲイドビーイング1名、《ハンドリング》一匹。
それを遠くから伺っているストレンジャーズ1名……か。
うぬん
しかし構図的には一人仲間はずれ状態である(何
名称:“アライアンス”を襲撃せよ!
判定:〈情報:UGNorFH〉8
最大達成値:30
終了条件:5ラウンド経過
支援判定:【社会】
進行値カウンター:23
特別ルール:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクについて
彼女は、“アライアンス”と旧知の仲であり、大きく動いて万が一看破されると、非常にリスクが大きいです。
それと同時に、慣れない媒介で《ハンドリング》を行うため、能動的かつ社会的な行動に対して大きな制限がかかっています。
故に、今回は「メジャーアクションを行えない」(オートアクションは自由に可) として扱ってください。
了解しました 支援判定は?
セットアップ……あ、セットアップもいいよw
支援判定もメジャーアクションを消費して行われるものです。
のでまぁ、不可と考えてください。
はい
終了条件は進行値23に達するか5ラウンド経過ですが、後者だと結構厳しい状況になります。
具体的には、マスターシーンを挿入するので参考にしてくださいw
以上、質問はありますか?
わたしはございません
ありませんー
Ok
おk
おk
それでは。
あ、ちなみにハプニング表の効果は基本のハプニングチャートと同じですので、参考にしてください。
FS1ラウンド目:セットアップ
ハプニングいきますー。
#1d100
sada_GM -> 1D100 = [7] = 7
7……えーと
わあ
06-10:宇宙友愛協会のメンバーがうろついているらしい。今ばかりは露見するとめんどくさい。
ちょwwwww
えええええええw
そのラウンドの間、指定された技能が4レベル以下のキャラが獲得する進行値は−1となる。
ええええええww
き、きびしー
えー、それでは(笑顔
めんどくせー
セットアップに動く方、どーぞ
なし
「こちら"glaukopis Athene"。感度良好・・・とは程遠いわね。 それと・・・宇宙友愛協会? まさかあんなのにまで声をかけたのかしら」
今はなし・・で
なしで
今は…なしでいいか。
ないね
「(まーた面倒くさいのが・・・さて、どう動くかしらね)」
「なんでよりによって…!」←隕石
部下B「いえ、流石にボスもそこまでは……そういえば最近、あそこのメンバーが黒巣に現れること、増えてるとか……」
では。あー、いけね
IV申告お願いします。
17です
14−4だから、10です
ええと、59です
17かね。実は(18-1)
帰れよ
<IV59
いつ見てもおかしいですね(何
もう帰ってますよ! (アジトに
炬燵でみかんでカタンですよ
あーそだGMよ。クララちんの行動を阻害するのってぶっちゃけ、能動行動を目に見られるからだろ?
<まぁ、ふくろうだからってのも歩けど
IV:クララ(59) 彩(17) 莉亜(17) バジル(10) 連理(6)
言ってなかった6で
ぶっちゃけ何らかの状況で一時的にでも目を逸らすことができたら、その隙に行動できねえ?
ロール的にはね。データ的には、支援ばら撒かれたらただの「くららぽんつえー」で終わるFSだからw
切ないな!w<クララちんTUEEEEEEEEEEEEEEEE
せつねーw
えーと、ともあれ
(ぶわっ
莉亜と彩。どっちからいくかは任せた
まぁ、その辺が出来ないって言うのなら素直に行動するが・・・因みにこの段階だと何をしているんだ?行動的に<情報ってことは見張りとかその辺の調査?
侵食もあるので支援は撒きませんけれど 能力値も偏ってますからね バランス是正です
そうね、主に“アライアンス”の探索とその行動の観察。
んじゃ、イージーで使えそうなもの「ウサギの耳」「真昼の星」「タッピング&オンエア」柄手達成に補正つきませんけ?
遠くからタシーロしたり会話拾ったりで
タシーロw
ん、ああ……OK、ひとつにつき達成値+2していいよ。
よっしこれで+6
こっちからいくわなー
ふぁいとーです
#4r10+6
Aya -> 4R10+6 = [10,5,3,9][6]<クリティカル>+6 = 22
∩( ・ω・)∩ 進行+3−1の2かな
そうね
「(・・・・・・ま、その辺の情報匿名で流しとくか)(あーあーかくかくしかじか(機械声))」
部下B「『あーあーかくかくしかじか』と言う情報です」
では、莉亜さん。
んーっと。途中成長で《ウサギの耳》取得していいですか?
まあ、さっきの彩さんと同じことする予定ですが(何
了解
判定どぞー。
えーっと。では。改めて。《ウサギの耳》《真昼の星》《タッピング&オンエア》で情報:UGNでコネありで判定。
おまえもか’(・x・
さっき言ったじゃないですか(何
おけ、やりたまへw
まったく一緒だとは思わなかったわwwww
シンドローム的にできるのですよ…(何
#3r10+1+6
ria -> 3R10+1+6 = [1,3,8]+1+6 = 15
進行値…-1で1ですかね
-1が本当に痛いです
うい、現在値3。そのまま進行どうぞ
バジル
ほいほい。
情報FHが使える、けど。んー
コネ込で4d+1か。正直たいした目はなさそうだな
まあ、いい。振る
4r10+1
Basil -> 4R10+1 = [2,1,10,6][7]<クリティカル>+1 = 18
すごーい
うし。−1で+1進行値だ
では
進行4:
“アライアンス”の現在位置は捕捉した……中心部ではないが、人の目はある。
もう少し監視を続けて、相手の動き方と動かし方を見極めねばならない。
判定技能を〈知覚〉9に変更。
・x・)
次のラウンドだなぁ・・・
まあ、俺にとってはどの技能もあまり関係がない(ぁー
この主人公ちからがあれば!
むりゆーなよw
2r10+0 知覚
Renri_ -> 2R10+0 = [2,8]+0 = 8
無かったことに(ぐすん
南無。まぁ今回はハプニングががが。
「調子がでないようだな、お友達(バディ)」
まぁ、次のラウンドかしら
雌伏のときです
「(・・・あの子もエージェントみたいね・・・さっきいなかったけど)」
「ここで普段の行動の結果が出るわけなんだよね(はぁ」
部下B「ボスから通達。『どんまい!d(><』とのこと」(ナニ
では、第2ラウンド、はいります。
#1d100
sada_GM -> 1D100 = [23] = 23
まった何か怪しいのきたぞ……
クララちんいじめに没頭したエージェントは(*´Д`)暴走するのか
21-25:“ミリオンサンズ”の私兵が嗅ぎまわっているらしい。今は相手をするときではないのだが……
このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは暴走を受ける
わぁ
邪魔者多すぎね?
まぁ、クララちんはどうせ行動できないだろうし
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
・3・) 隕石ちゃん目標どれくらい出せそう?
<こっちはさっきの補正そのまま使えるなら一気に30いけるけど
「今度は"ミリオンサンズ"の手勢ね」
「(盛大ね。まったく、彼らも何かかぎつけてきたのかしら)」
ダイス7個で技能値4…9は大丈夫だとは思いますが
GM。さっきと同じイージー補正はききますか?
《ウサギの耳》《真昼の星》のみ許可。“アライアンス”本人への《タッピング&オンエア》は逆探知の危険がある。
おk
彼も黒犬ですものね
面倒くさい相手だな
+4の補正掛かればいけるかね。<お先にどうぞの意味
了解です。では、その2つを使用して判定します。
因みにセットアップ話
なし(・x・
…ああ、セットアップもないです。
(忘れてた)
わたしにセットアップなど、ない!
他の方もないよね?
はい、ありません
じゃあ、お先にどうぞ(・x・
ないです
では
莉亜ちゃんでいいのかな?行動どぞ。
はーい
いけ(・x・
#7r10+4+4 《ウサギの耳》《真昼の星》使用
ria -> 7R10+4+4 = [8,9,9,8,10,8,5][2]<クリティカル>+4+4 = 20
進行3(・x・
うごくかな?
よし!
お見事です!
進行7か……いや。このままだ。
んじゃ次はあたいー
次は電波か
#8r10+20+4 《ウサギの耳》《真昼の星》使用
Aya -> 8R10+20+4 = [9,6,5,9,9,8,9,10][7]<クリティカル>+20+4 = 41
・x・) 41だって!
。x。) 最大は30なので+4
ひっどいですw
11。
あとばじるんうしろにはきをつけるんだなー)
彩に知覚を出した時点でなーw
固定値は裏切らないです
進行9:
相手はどうにも「待」の姿勢に入っている……援軍のあてでもあるのか?
少し危険だが、無理にでもおびき出す必要がありそうだ。情報操作の当てを探る。
〈知識:情報操作〉7
\(^o^)/
そんな技能ねーよ!W
精…神…
《支援射撃》 演出どうしましょうか・・
次は俺の番か。
演出は兎も角、支援射撃に制限はないよw
精神2でダイスロールだから、勝ちの目がない。俺も、あとおそらくは連理も
支援もらえたほうが安定かな
支援判定って言う手段もあるぞ
<そっちなら暴走しねえ
あれは
結局、個別に振った方が意味がある・・・
暴走しても、次のラウンドのマイナーで立て直せばいいだけだしね
ともかく使っておきます 《支援射撃》 +5Dをプレゼント
まーとりあえずふっとけ(・x・
戦闘との同時進行だと恐いけど。
おし、いくぜ
7r10
Basil -> 7R10 = [6,10,1,1,7,3,3][4]<クリティカル> = 14
+2進行度かな。
+2da
13は、惜しい。1点足りない。
「ふー、やれやれ。こういうのは俺の仕事じゃないんだがな」
「(しかし、何かを待っている・・・ということは、ミリオンサンズの私兵はそれに該当するもの・・・?)」
「もう少し支援できればいいのだけれど・・・・これでは、餌を待っているだけね」
「あまり無茶はするなよ・・・といいたいところだが、ここは無茶のしどころってやつだぜ、お友達(バディ)」
連理に言う
2r10+0 知識:情報操作
Renri_ -> 2R10+0 = [6,6]+0 = 6
部下A「すいませんね、こっちでも色々と回転させてはいるんですが」
「失敗しても、ちょいとこちらが疲れるだけだ。相手が有利になるわけじゃない」
「いやいや、頑張るけどね。さっきから僕の不得意分野ばっかりだよ」
手 入れます? そこまででもないです?
手入れよう
いえっさ 妖精の手
1r10+10 知識:情報操作
Renri_ -> 1R10+10 = [7]+10 = 17
ここで、精神での判定を乗り切っておく。でもって、技能や能力の高い彩あたりにつなげよう
「(・・・流石にフォローに回ったわね。・・・本当に敵に回したくない子ね、彼女)」
そんなに変わらなかった
+2だね。
いやいや。判定に成功して、次のステージに移せたのが大きい
いや失敗と成功だとダンチで違うわ
「自分の組織の通信網の弱点を突くのはあまり気持ちのいいものではないわね。」
ええと、15だとー
「それより、気づいてるかいお友達(バディ)。あと、お嬢ちゃん達2人」
「なーんか、俺達の他にも強く動いてるのがいるぜ」
((((((〜 ´∀`)〜コソコソ…
進行14
FHの目撃情報を、UGNに流出させる。その経路や内容などがまとまった。
それと、“アライアンス”の社の契約する警備会社の行動が不審だ……援軍が動いたか?
ヤツには急がせる必要がある。援軍など待っていられない、そう思わせることが重要だ。
〈交渉〉7
あやさんの事?
「単なる監視やちょっとしたサポートってレベルじゃないな。明確な“突破”の意志をもって動いてる・・・ありがたいやら、あとが恐いやら」 苦笑しつつ
Yes > 隠れて動いてる彩のこと
了解です
彩の存在は知らないけど、状況が、自分たちが動かした以上に推移してるからねー
“誰かがいる”のは、わかる。
「貴方達のセルリーダーが声をかけた成果・・・でしょうね。侮れないわ」
「…そうね」 それには頷いて
では、第3ラウンド……さて、このセットアップがどーなるか。
#1d100
sada_GM -> 1D100 = [14] = 14
おいおい、マジですか……
難易度増加だと!
orz
ぎゃーぬ!
#1d10
sada_GM -> 1D10 = [1] = 1
「随分と用心深い。公安か、防衛隊か、はたまたテンペストか。 わたしも見習うべきかしらね」
ふぅ
よかったね!
びっくりした
よ、よかった…!
11-15:黒羽学園において、何やら黒巣市郊外が騒がしいことが噂になっているようだ……
難易度+1(><
まだ「FHじゃねーの?」「えーやだー」レベルの話(><
「(流石に感づかれる・・・か。けれどもう少しは踊ってもらうわね)」
これはひどい
ともあれ、交渉の目標値は8だぜ。
そして駆り出される眼鏡先生 交渉とくいなひとー
ほんらいは おまいだな
因みに社会は4Dしかふれません
えっへん
俺は精神や社会だと2dだ
社会1ですが何か(何
こいつら・・・(・x・
彩しかいねえw
というわけでGM悪あがき
ここは・・・《戦術》?
どうしようもないなwww
いっておきましょう・・か
<セキュリティカット><タッピング&オンエア>の併用で相手に誤情報など織り交ぜて流してかく乱できねえ?
GMさま セットアップで《戦術》を 71+6% みなさんに+5D
ただしうちは効果範囲外か(何
OK
あー・・w
でも、隠密状態ではないですし
負っている誰かにヒント という形態では無理でしょうか?
追っている
んーと、不許可<カット&オンエア
戦術は可
おk
ありがとうです。…うん、セットアップはまだなしで。
ありがとうございます!
「どういう内容でおびき出すか」とか、そのあたりが問題になるので〈交渉〉だもんげ
サポートしてるヤツがいることが認識できるなら、戦術は通せる。
ああ、そっちをどうにかしたいのか。
「こういうのは得意分野とは言えないのだけれどね・・・。 しっかり受け取りなさい。誰かさん」
では、彩ちーか莉亜ちーか
「(施し・・・のつもりかしら、それとも切羽詰っているのか。まぁ、ありがたくは頂きますか)」
情報の受け取り方の癖やその他を伝えておきましょうか 「ただ、これが終わってからも役に立つとは思わないように」
こっちがやったほうがいいかしらね
お願いします
よし、じゃあこっちがやろう。セットアップはなし
#9r10
Aya -> 9R10 = [1,8,5,4,5,1,7,8,4] = 8
・・・うん。ギリギリ精巧だね!
進行+1.すまねえ
おう、16な。
次どーぞ
「(思ったほどのかく乱にはならなかったわね。・・・ま、他の面子に任せましょうか)」
戦術で+5個でしたよね。ダイス
です〜
それでは6個で。
#6r10
ria -> 6R10 = [9,7,6,9,3,2] = 9
セーフ…
なんというギリギリ祭り
17。ゆっくりになってきたな。まー、まだ3R目だ。
実際ここが山場のようなものだろうしなー
内容は変わらず
「オーケーオーケー、それじゃ慎重に事を続けようか」
「…私じゃここら辺が限界かな」
んーと。
バジルさんふぁいとー
支援射撃と妖精の手はのこってるよね
もちろん
妖精の手はなるべく使わない方がいい・・・んーと
ここで入れます? 《支援射撃》
いや、その前に確認
うん?
失敗すると、何があるんだっけ? > GM
致命的な失敗意外はないんじゃね?このラウンドは
何も無い
ファンブルだけが怖い、それだけ
オーケーオーケー、なら支援は連理でいい
俺はこのままいく
了解
7r10
Basil -> 7R10 = [7,6,10,4,1,9,7][10][4]<クリティカル> = 24
なんだこれはwwww
お見事!
なんかおかしいぞwwww
えーwwwwww
SUGEEEE
20!
だってわたしのダイスですよ
「やれやれ、こんなところで情報士官の真似事するハメになるとは・・・」
「(・・・あらら、あの傭兵・・・完全にノーマークだったけど・・・注意したほうがいいかしらね。思ったより、やる)」
「さすが、実地で見てきただけはあるようね」
「ちっ……これ以上待つ意味も無いか……目撃証言、取れたっていうしなー」
進行18
“アライアンス”が動き出した。あとは人目のない郊外までそれとなくおびき寄せるだけだ。
つかず離れず……やや神経を使う作業である。
〈回避〉8
「見よう見まねだがね。それより、赤いお嬢ちゃんは連理のサポートを頼む」
「星のお嬢ちゃんは、引き続き、姿の見えない“誰かさん”とタイミングを合わせて動いてくれ」
「了解。…流石に慣れてるなあ」
「ja. 任せて」
「さて、次は肉体労働だ。任せたぜ、お友達(バディ)」 > 連理
と、いったものの 《支援射撃》いらなさそう・・・? でも、妖精切るよりマシですか
《支援射撃》 +5D どうぞ
うぃ
合計+10Dです
16r10+1
Renri_ -> 16R10+1 = [7,7,7,7,5,8,5,6,10,9,10,10,3,10,10,4][7,9,10,9,1][6]<クリティカル>+1 = 27
( ゚д゚)
おー、取りよった
やっと主人公補正か・・・!
さすがPC1!
「なんとか面目が立った!」
「いいわ、その調子よ」
「お前、それ大声で言うことじゃないだろう、お友達(バディ)」 苦笑して > 面目
「(さて、彼の元への水先案内は済ませたし・・・私はどうするべきかね。彼らの動向次第ではあるけれど)」
「……何っつーか、これ……何だ?“こっち”か?“こっち”で貪られる方がいいってか?そういう動き方してるなぁ」
「んん……ならまぁいいさ」
進行23:――襲撃態勢、良し。
……シーンエンド
ぁ、調達を
あいよw
いなさそうなのでいきます
レネゲイドサポーター 目標55
手配 と訓練:社会を使用
日本語でおk
<目標55
15r10+25 財産だのみですよw
クララ -> 15R10+25 = [8,6,5,1,2,7,2,9,8,1,6,1,9,5,6]+25 = 34
財産P21点使用で成功
わけが わからないよ
きみが なにをいっているか りかいできない
財産Pは力です!(きり
これはひどい
あ、こちらも
パーソナルモビリティかうよ!
#4r10+10 目標10ですが
Aya -> 4R10+10 = [10,8,6,1][5]<クリティカル>+10 = 25
購入(・x・
すごい服 目標10を
クララの要請でかう
2r10+8
Basil -> 2R10+8 = [3,3]+8 = 11
成功
クララに渡す
ありがとうございます!
これで、サポーターがいらなくなったので・・・
そうですね りあさんに
ありがとうございます!
レネゲイドサポーターをどうぞ
IC-82 です
そして、いただいたすごい服をウェポンケースに入れて終了
感謝です
では、シーンチェンジ。
==============================
ミドル3
シーンプレイヤー:“雷弾”筑波 彩 登場:自由
==============================
侵食率よろ。
#1d10+53
Aya -> 1D10+53 = [2]+53 = 55
のびねえ!
部下B『“アライアンス”の移動を確認……もう少しで、襲撃予定ポイントに到着します』
そんな通信が、どこかしらを飛んでいるのを感じる。
「ま、あとはお互いつぶしあってくれれば……楽でしょうね。その為のお膳立ては可能な限りしたから、問題はないはず」
「…なんて、その程度の小間使いで追われれば文句はなかったんですけどね・・・」変装はしている。念のため
1d10+1 出ましょう
クララ -> 1D10+1 = [1]+1 = 2
おお、ありえん!
<登場が1だなんて(何
あるんです!w
梟にしては大きな羽音をたてて隣に降り立ちましょう
「・・・で、そこのフクロウさんは、疑惑を晴らしたかったみたいですけれど・・・結果を見て、どう思う?」
GMさま、《インスピレーション》を使ってもよろしいでしょうか
なにするきだ、きさまー!
なにをする気だ
正体を (袁ちゃんの
・・・いえ、やっぱり戦闘前にしよう
な、何するだァー!
「率直なところ。限りなく・・・黒に近い。」
とりあえず、使用回数のこってるなら、それで彩の隠密看破すればいいじゃん、とかいってみる(何) > インスピ
それ、いいのかなーって
流石にそれは無理だろう(・x・
<対決の意味がなくなるわwwww
「まー、そう思いたくなるのも無理はないわね。けど、始まりがあれば終わりが来る。塵のような生き様なら、なおさらね」
ああいや。
演出の根拠、よ > インスピ
ココに来てマジ対決するのもあれだから、演出的に見破っていたら、って話。
余計だったらすまない ><
「来ることは分かっていても。いつ来るかなんて、なかなか分からないものね」
「・・・けれど貴方は、覚悟があってそこに至ったのでしょう?"赤髪"・・・クララ・フォン・ブランデンブルク」
「ええ、彼がジャームであれば。 初めてそう感じてからずっと、そのつもりだった。」
「そうね。・・・けれど貴方は、本当に理解できているのかしら?」
「結局のところどちらの組織も屑の一面があって、それに気づかなかった貴方が」
登場します
1d10+50
Basil -> 1D10+50 = [7]+50 = 57
ええと、台詞はそこまで なのかしら
じゃあ、ここで通信を入れよう。
あぁ、実際返答まち
無線で、作戦行動用の周波数を飛ばす。たぶん、彩が拾ってるだろうと踏んで。
「ハロー。うちの赤いお嬢ちゃんが意識を飛ばして話してる“誰かさん”。聞こえてるかな」
「理解しているわ。了解できていないだけで」 「ベイジル・ブラックモア」
(漏れ聞こえたその声に
「・・・まぁ、いいわ。貴方の境遇には元々興味の欠片もないし、貴方の同僚にも・・・って、こんにちはミスター。コンタクト遅かったわね」
「いやあ、こうも見事に隠れているとは思わなくてね。今だって“どこ”にいるかはわからないぜ」
「そっちが“誰”かも確証が持てん。大した隠形だよ」
「お褒めに預かり恐悦至極。──私からの援護射撃、お気に召さなかったかしら?」
「いいや、とてもありがたかったぜ」
「まぁ、私のことは後でミス・マクレーンにでも伺ってみてはいかがかしら?話してくれるかもしれないわよ」
くすくすと笑い
「“アライアンス”はFH側に犠牲を押し付けて正体を隠蔽しているが・・・逆に言えば。そういうことをしている以上、奴は衝動を押さえ込めてないってことだ。だからここまで引っ張り込めた」
「あとは、奴の化けの皮を剥ぐだけだ。そのときも、こっちに手を貸してくれると嬉しいね」
「・・・で、貴方達は件の男を始末する…と。ああ、打ちもらして全滅しても安心してね。私がしっかり彼には止めを刺してあげるから」
「こいつはまた、なんとも頼もしいね」 笑って言う
その会話は目を瞑って聞いてましょう
「・・・って、私に協力を要請ね。なかなか図太いというか、おめでたいというか。…ま、いいわ。どの道目に障る男だもの。だから、指定ポイントで合流してあげるわ」
#1d10+51 同じく無線だけど登場ー
ria -> 1D10+51 = [5]+51 = 56
「ところで、貴方はどう思う?こんな得体の知れない女の協力を受けれる人間かしら?」
と、クララにむかって
「オーケーオーケー、よろしく頼むぜ」 > 合流
といって、俺は退場しよう=通信を切る。あとは他の人次第。
「FHと供に轡を並べている。今のわたしに聞く?」冗談めかして 「少なくとも、公的機関からの出向だとは思うから」
「クララさん…と、誰かそこにいる?」 無線で
他の機関ならFHと組んだところである程度許容されるでしょうけど 共同歩調を取らないのは そういうこかなーと
「…ごもっとも。まぁ、覚悟が出来ているなら・・・って盛況ね。貴方人気者?」
「こちらにはわたしと、謎の協力者さんね」
「…ああ、さっきバジルさんが言ってた。とりあえず、ご協力ありがとうございました、でいいのかな」
「既に・・・そう。貴方の国の言葉でいうなら、清濁併せ呑む・・だったかしら? 地獄に落ちるとしてもせめて納得だけはしていたいの」
「どういたしまして、お嬢さん・・・で、いいのかしら?」
「さぁ、少なくとも、身元不詳よりは話しやすいんじゃない?」
「まあ、それでいいけど…もしかしなくてもお取り込み中?」
「理解せず生を望まず・・ね。思っていた以上に強欲ね、貴方。けれど──その欲望はいずれ貴方を食い殺すこともある・・・と言うこともあるとアドバイスだけしておくわ。」
「だってその願望──形は違えど、ファルスハーツの思想そのものだから」くすりと笑みを浮かべる
「ま、貴方と同じような子も、近くにいるみたいだけど。・・・それじゃあ、時間も押してるし、行きましょうか?・・・お嬢さんもゼノスの使いを忘れちゃ駄目よ」
という感じで何もなければおわるわけですがw
「強欲?当たり前よ。わたしの名は"バルバロッサ"かつて世界を手に入れようとした皇帝、そして際限のない領土を得ようとして破滅したもの・・・」
「え、うん…ご忠告ありがとうございます?」 正体のわからない誰かに対して
「──そ、自覚があるならその名のとおりに破滅し内容にね。貴方が壊れると処理が面倒になりそうだし」
「でも、ご親切にありがとう。気をつけることにするわ」
「……クララさん。お話終わった?」 心配層に
そうに
「ええ、大丈夫よ。 そちらに向かうわ」
「そう、じゃあまたあとで…」 といって通信を切ります
「貴方も、戦場でね」
飛び立ち 空を舞います
彼女にも誰にも聞こえないところで、独り
「・・・ま、流石に正体はばれてないみたいね。・・・久々の任務とはいえ、不安もあったけれど・・・やはりこちらの雰囲気があっているわね。私」何か興奮したのかふるりと振るえ、笑みを浮かべる
クララが去った後ね
そして、一人悠然と目的地に向かう。これより始まる狩の為に
「(わたしが強欲・・・? この、ただ陽の当たる場所を求め、役目を果たそうとしている。ただ、それだけの小娘が)」
応えるものは、だれもいない。
==============================
マスターシーン
==============================
「ともあれ、んじゃーまた今度なー」
「・・お願い。 わたしではまだここの流儀は分からないみたいだから。 礼は後でワインでも贈るわ」
「おーう」
「…………」
彼女と別れた袁堂は、空になったボトルをゴミ箱に投げ捨てた。
そして、《シークレットポケット》より、別のボトルを取り出す。
真っ赤な真っ赤な液体が入ったそれの蓋を開け、口の中へと流し込んだ。
こくん……こくん……こくん……
「けぷ」
そして
彼は
満たされたように
哂った
==============================
クライマックス
==============================
全員、登場をお願いします。
#1d10+56
ria -> 1D10+56 = [8]+56 = 64
1d10+43
Renri_ -> 1D10+43 = [3]+43 = 46
1d10+82
クララ -> 1D10+82 = [1]+82 = 83
#1d10+55
Aya -> 1D10+55 = [8]+55 = 63
っと ハンドリングまぜて84
さて、侵食率が全く上がっておりません!
ジェーネーシフッ!ジェーネーシフッ!
1d10+57
Basil -> 1D10+57 = [5]+57 = 62
ジェネろうぜ!(何
おk。
“アライアンス”「……んー、あー」
“アライアンス”「こりゃ、『切っとく』だけでいいな」
――《通信支配》。周辺の人物の全ての通信機器は機能を経たれる。
“アライアンス”「ま、久々だしなぁ――」
“アライアンス”「派手に――いこうや」
《悪意の伝染》
シーンに登場していない全てのキャラクターは、無意識にその場を避け、なまじ近づこうとしても血の悪寒により妨害される。
シーン登場不可か
――使った。この男は明らかに“ロイスの残骸”でしか成しえない現象を起こした。
さ、好きに登場するよろし。
あぁ、CXにジャネッタたんSロイスにしてもいいですか?
<その前に
いいよー。Sロイスは戦闘開始直前まで申請できます。
わたしは傍らに止まってましょう みなさんの口上が終わってから少しいただけると・・嬉しい かも
「まったく、あの女のいっていることは正しかったみたいね。見事に・・・というよりかなりこなれたジャームの臭いがする」
同じく、ジャネッタをSにする
「ハハッ。予想通り・・・いや、当然の結果か。これで俺たちは目的に向けて1つ進んだわけだ」
「…ああ、完全にアウトか…残念。そうでないことを願ってたんだけど」
“アライアンス”「こないだ見た顔。やっぱFHの連中か、それに……なんだ?イリーガルで見た顔?ビーイングまでいるし……まぁ、こうなっちまったら神隠しにあってもらうしかねーけど、どっちにしろ」
「よー、この前は世話になったな」
「皆の予想通りだったね。“赤髪”に隠れ家を見つけられた時は凄く焦ったけれど」
「今回は、ボスを含めて偉いさんが戦力を集めてくれたんでね」
「…クララさん」 ちら、とそちらの方を見て
“アライアンス”「そりゃこっちの台詞だ、まぁ色々と無茶したのは確かだけど、まっさか“ディアボロス”に出し抜かれるとはー……って」
「大筋はボスの敷いたレールのとおりだ。なんでまあ、このまま、列車に轢き殺されてもらうぜ。レールの上の血吸コウモリ」
“アライアンス”「は?くららぽん噛んでる、って?」
d(-`ε´-;) シィー・・・
Σ(゚д゚lll) は、すまない(
「あはは、貴方、血の臭いきついのよ。あれなら誰だって疑うわ」
「いやなに。こっちがドジってね、クララにアジトがバレそうになった、ってだけさ。危うくレールから外れるところだった」 とかフォロー入れておけばいいかな
あくまで、クララはFHの敵と、そういっておけば。
「得に目の敵にされているFHなら、得にそれをネタにしたがるというわけよ」くすくす
フォローありがとうございます><
“アライアンス”「それで誤魔化したっつーのも奇怪な話だぞおい……」
なお、一応変装はしたままですよ
お手数おかけします; こちらからはなしたくて
“アライアンス”「まーどっちでもいいけどなぁ、でもおればっか悪いように言われても困るっての」
「ま、いいんじゃないかしら?貴方の冥土土産がわりに受け取っておけば」
「ん? いや、お前、なんか悪いことをしたのか?」
「うん、正直、僕にはUGNの不和はどうでも良いんだ。波がなかろうがね。爆発してくれた方が付け入る隙があるぐらいだけど……だけど“アライアンス”、お前が彼女を狙う以上、ここで潰えてもらうよ」背中からトツカを抜いて
興味なさそうに煽る
“アライアンス”「血の臭いがきついだのなんだの」
「…まあ、あなたが“そう”である以上。所属関係なしにぶっ潰しますよ、私は」 手に光を集めて
「だって、ホラ。あなたたちの組織ってジャーム滅すべし・・・じゃ、なかったかしら?」
“アライアンス”「おーおー、吼える吼える。かっこいい……こないだ言ってたな、“燃え尽きるまで”って」
「いやいやいや。UGNはジャームを捕らえて、治療法が見つかるまで冷凍睡眠だよ」
「基本、穏健な組織ではあるんだぜ。俺に言わせりゃ欺瞞偽善だが、そういうのが必要な奴だっているだろう」
「ああ、“バーンアウト”比翼連理だ」
「だがまー。“俺たち”には関係ないね」 連理を横目で見つつ
“アライアンス”「いやまぁ、ジャームがいちゃならん、っつーお題目があるのは確かだな。だいぶ守ってない連中いるけど」
「お前が悪だから潰すんじゃない。さっきお友達(バディ)が言った通り。お前が邪魔だから、ここで潰す」
「ま、裏で何してるか分かったものじゃないわね、その発言は。その部分では皆どんぐりの背比べレベルの屑ということです。・・・って、貴方UGNの擁護みたいな発言してるわよミスター」
こっそり《インスピレーション》してもよろしいでしょうか GMさま
「擁護? ハハッ、なにいってるんだい。俺は事実を言ってるだけだ。でもって、俺たちFHにとって、その事実なんぞどうでもいい、ってだけの話さね」
“アライアンス”「おーけーおーけー、FHの言い分はシンプルでいいや。判りやすい。粋がってそんなん振り回すからUGNに叩き潰されるんだ」
“アライアンス”「おれぁごめんだね、お前らみたいな馬鹿な真似」
おう、なんぞ?<インスピ
「ま、私もそんな考えの依頼人から仕事を請けてるの。面倒だからさくっと死んでいただけないかしら?」
>アライアンス
「それを言ったら、お前たちも随分と潰されてると思うがね」 UGNの支部もバシバシ潰れてるしね。FHのセル同様
内容は 彼の戦う理由 あの時聞いたそれは真なりや
A:まことなりや
ありがとうございます
「怯えているようで、嫌だったんだ。だから戦った」
「好いたヤツの血を吸いたいって本能は、逆に絆の証拠だって信じたんだ。だから護りはじめた」
――今じゃそんなモン、どーでもよくなったけど。
「生きている限りゲームオーバーじゃねぇって信じている。だからまだ、止まってない」
#↑、正確な解答ね。
ありがとう・・・ございます
「おやおや、謎のおねーさんは殺害が目的か。UGNほど“そっち”はお優しくないってことだな」
「いいえ?仕事に私情は挟まないだけよ。そこの傭兵と同じようなものと認識してくれていいわ」
“アライアンス”「黒巣は別だろ。この自治区じみたUGNは、コバンザメには居心地がいい」
「まあ、なんだ。お前さん、とうにイっちまってるんだろ? この、吐き気がするようなエフェクトを見ればわかる」
Eロイスの効果を指して、言う。
“アライアンス”「イってるとかまともとか、論議するだけめんどうだが、まぁ……」
「ああ、そこの議論はするつもりはない」
“アライアンス”「『誰の血でもいいや』って妥協してからは、気分的に楽じゃああるな。」
「単純な話だ。そういう理由があるから、お前さんを倒す戦力が整えられた。感謝してるぜ、斃されやすくなってくれて、な」
つーわけで武器を構える。俺から能動的に話すのは、これでおしまい
「そうだね、尚更彼女をお前に渡すわけにはいかない」
「……清々しいほどにジャームな回答ありがとうございました。お礼に倒されてください」 光の弓を作って言い放つ
“アライアンス”「あーうん、そういう見方はあるわな。特にUGNじゃそんな団結してるしな。だもんだから調子合わせてたんだけど」
「“アライアンス”お前は存在するだけで周りを不幸に陥れる!」トツカを“アライアンス”に向けて
“アライアンス”「まぁ、何とかするさ。ゲームオーバーにゃ早いし――」
「だから、私のために死んでくださいな。ミスター・アライアンス」そして社交辞令的な笑みを浮かべる
彫像のように動かなかった梟が、琥珀の目を開き 「いいえ。もう、ゲームオーバーよ」
「…クララさん」 これに関わるきっかけとなった梟の方を見て。クララさんのロイスをS指定。
“アライアンス”「――なんか粋がってるのいるしな?血ぃ、旨そうだ」
“アライアンス”「……は?なんっか聞いた声だぞー……」
隠そうともしない、いつもの声色で
「まったくだ。お前さんが存在しているとUGNにとっちゃ不都合だし、俺たちもお嬢ちゃんを守れない。お前は皆を不幸にする。そういうのはな、良くないよ」
連理に同調して、言った。
“アライアンス”「…………」
「それは、お互い様ね。 "アライアンス"いえ、袁堂さん。」
“アライアンス”「くららぽん?」
「ja」 肯定
“アライアンス”「はぁぁぁぁ!?何でくららぽんいるの!?FH追っかけてたんだぜおれ!?それともFH側ついてんの!?」
「“FH側についている”わけじゃあないぜ、赤いお嬢ちゃんはな」
別に、俺達のお友達(バディ)になったわけじゃあない。
“アライアンス”「……あーくそ、“B”来るの待っとくべきだった!まずい、『くららぽんはまずい』!」
酷い認識である
だが何も間違っちゃ(ry
「貴方の風聞を追いかけていたの。 わたしも、貴方もUGNだから」
「黒、ではない事を祈っていたのだけれどね。 ねぇ、袁堂さん?」
「一応聞かせて。貴方は投降するつもりはない?」
“アライアンス”「流石に無いなぁ、ゲームオーバーだし……まぁあれだ」
“アライアンス”「一つ言っておくと、おれだけじゃねーからな?『黒巣UGNに潜り込んでる野良ジャームってのは、まだだいぶいるぜ?』」
「いい事を聞いたわね。色々とネタになりそうだわ」
「・・・ありがとう、情報提供を感謝するわ」
……ある程度時間稼ぎを狙っているのだろう。
再び瞑目
ちょっとはっていいですか
み?
数行
おう
「ンなもん、言われるまでもなく知ってるっての。上もわかって泳がせてる奴すらいるだろうよ」 情報戦や組織の基本だ
小賢しい言葉に、呆れた声を返す。
“アライアンス”「黙っとれ、ほら、くららぽんに効果あるように、けっこー知らないヤツいるんだから」
“アライアンス”「冷静に考えりゃわかる話だけどな、確かに。『この数年のうちに大量のOVが流入して』て、『しかもその多くが“左遷”“厄介もの扱い”の烙印を押されて周囲の信頼を失ったOV』で、『その上ジャームがクソ多くて戦闘の繰り返し』の支部だもんなぁ」
「――どんだけ尽力しようと、支部内部に大量のジャームを抱えちまうのは当然なわけで。その多くが”無慈悲なる12時の鐘”で魔法のように消えてるから問題になってないだけで」
「ま、うまく立ち回れば、たーんと血を啜ってもUGNに狙われないっつー美味しい思いも出来るって訳だもんで……肥大化しすぎてんだよな、黒巣支部は」
「そうね。例外は・・・ないわよね。」 理解はしていた でも、例外があると信じたかったのかもしれない 何故かは分からないけど
まぁ、因みにこの会話は録音されております(何
あとづけだが、俺も録音はしておこう。
●REC
わたしも、録音・・・できない!?
「はっ! 何を言うのかと思えば、全世界でジャームを一番確保している組織はUGNですよ。冷凍睡眠から強制的に目覚めさせたらどれぐらいの戦力になるか!」
それと、コイツを倒したあとに一般人とかにこられると嫌なので、ワーディングも張っておくかね。今回は一般ピープルが動いて得することがない。
「しかも、家族を冷凍睡眠するしかなかったとなれば、その家族はUGNに付くしかなくなる。保護という名の体の良い人質じゃないですか。それがUGNのやり方です」
微笑みながら聞いていたりする。なんと言う目くそ鼻くそを笑う状態であるか(何
“アライアンス”「全く、UGNあくどいよなー……まー、時間稼ぎできるのこのぐらい?」
わー、どストレートに言うねー、とか思いつつ聞いてたりする
「俺達も人様のこといえるほど綺麗じゃないが、正直な分、誠実ではあるかね」 問題は、誠実ならいいって話でもないってことだが。それを言っても仕方あるまい
“アライアンス”「そろそろ、さ……おっぱじめよーか。どーよ」
「UGNが間違っても彼らはUGNを非難することが出来ない。UGNを打倒するということは人質の身を危険に晒すということだからね」
「そーだな。話をしないと収まらない奴もいるから、あえて付き合ったが。そろそろかね」
「・・・で、貴方の秘密兵器はまだですか?」
「まー…色々思うところはあるけれど。今はそれを言ってる場合じゃないね」
ちょっと貼っちゃいますね ものすごい雑で申し訳ないですけれど
瞑目したまま 意識はかつての丘を巡る
『怯えているようで、嫌だったんだ。だから戦った』
また、別の声が聞こえる。 これは・・アルビオン
─我々は多くの犠牲を払いながらも、世界を維持してきた─
貴方も含めて 全て、あの時には終わっていたとしても。
『好いたヤツの血を吸いたいって本能は、逆に絆の証拠だって信じたんだ。だから護りはじめた』
あの血のような丘で聞いたあの言葉は真実。
─ゆえに、敗北は許されない─
『生きている限りゲームオーバーじゃねぇって信じている。だからまだ、止まってない』
─どれほどの苦難が立ち塞がろうと、それを打ち崩して進み続けるのだ─
たとえそれが戦友だとしても・・・
──認識せよ──
たとえ、黒混じりの、灰色ですらない色だとしても
──我々こそが、世界の守護者である──
否、そうあるために、今は
琥珀色に決意を込めて 「"アライアンス"貴方は世界の敵よ・・・休みなさい」
舞い上がり、彼らの側へ それは知恵と、戦の女神の遣いのように
“アライアンス”「ん、ああ……さっきも言ったぜ」
“アライアンス”「そして以前にも言った」
“アライアンス”「『生きている限りゲームオーバーじゃねぇって信じている。だからまだ、止まってない』」
“アライアンス”「おれにあるのはそれだけさ……そのほかは全部、死んだ感情さ」
「それを終わらせる・・・それが、わたしの役目、責任よ」
戦闘に入りたいと思います。Sロイス取り損ねた人はいますか?
・・・あ
ごめんなさい、"世界の守護者" にロイスってとれま・・・せんよね
ああ……『ユニバーサルガーディアン』か。
いいよ。
ありがとうございます!
"世界の守護者" ■尽力/口偏愛 でロイスを そして・・・Sへ
Sはさっき宣言しましたー
Sはジャネッタにとった。俺はボスの指令を完遂する。
GM。ちょっと特例になるかもしれないけど、要請が。
クララへの感情の、ポジの有為を。感服に変更していい?
そもそも結んでましたっけ?
あ、しまった
PCロイスを彩に変えたんだった。
なら。新規に取得する
クララに、感服/脅威で。それでもって。
表は“ネガティブ”にする。
(・・・あちゃー。まずいわ、この女(クララ)。この女はマズイ。あっちの変装した女・・・たぶん“雷弾”だろうが、あっちよりも、マズイ)
(能力云々じゃない。揺れ動いた上で、選べる奴は、マズイ。読めない上に突っ切ってくる。・・・さぁーて。今後の立ち回りが難しくなってきたぞっと。ボスが泣かなきゃいいがねえ)
そんなことを、思う。
和泉千尋に■庇護/悔悟とアライアンスに執着/■嫌気でロイスを取得してアライアンスをSロイスへ
あ、こっちはベイジルにロイスとるわ □有為 ■隔意
「(あ、あの様子だと正体に感づいたかなぁ?確証は持ってないようだけど)」
「(ま、害になりそうだったら消せばいいか。それだけのこと)」
酷い感情である
俺も君に□親近感/■隔意だから、大差ないさw
アライアンスに 執着/■嫌悪でロイス取得します。
(…こうやって事実を改めて突きつけられるとたまったもんじゃないね。わかってたつもりだけど)
(だからと言って、私のやることが変わるわけじゃないけどね)
では、これで全員かな
いじょかね
おk
以上で
おk、それでは、遅くなりましたが戦闘入ります
戦闘開始
勝利条件:“アライアンス”の撃破
敗北条件:PCの全滅
こんな感じで、あと特殊ルールとして
FSに成功したので敵の援軍“B”は、4ターン目のあたまに現れます。
※失敗した場合、2ターン目に表れました
それまでに・・と
てんてーそれまでに片付けると先頭は終わるのけ?
勝利条件を満たすため、終了します。
了解ですー
援軍が現れた場合も、アライアンスさえ倒せば先頭は終了になります
4Rも全力で戦ったら 多分敵がさらに増える事になりますね!
む、んー・・・
特殊ルールはこんなところですね。えーと、後は
み、何か?
GM、簡単に答えられるなら教えて。敵がどうやって、どこに援軍を打診したか、わかる?
邪魔しようというんじゃなくて、何が来るのか、って意味で。わかるなら知りたいかな
んーとね、FSでも書いたとおり
動いてるのはUGNの偽装した警備会社。ただ、警備会社の偽装した兵隊だけとは限らない、かな。
了解
ま、所属がどこかといえばUGN、って答えになる。<援軍
おk
で、それはそれとして。敵についてだ。
“アライアンス”「んじゃ」小型浮遊砲、展開、展開
“アライアンス”「――派手にやるけ」展開、展開、展開、展開、展開
いいな、楽しそう (お風呂に入って精神的に持ち直したらしい
[浮遊砲C(17)]=5m=[袁堂(16),浮遊砲A(17),浮遊砲B(17)]=5m=[クララ(59) 彩(17) 莉亜(17) バジル(10) 連理(6)]
「浮遊砲ねえ。何処かのビット兵器にでも影響されたんじゃないかってプランであまり興味はわきませんでした。・・・何か利点でもありましたっけ?あれに」
あ、すみません。防具の関係で16に下がってます
「"B"とやらが何者なのかは分からないけれど・・・・。素直に完全戦力と戦う理由はないわ。 異存はあって?」
[浮遊砲C(17)]=5m=[袁堂(16),浮遊砲A(17),浮遊砲B(17)]=5m=[クララ(59) 彩(17) 莉亜(16) バジル(10) 連理(6)]
見やすいです
浮遊砲エネミーあつかいかい!
<てっきりブラドアイテムだとばかり(何
おうふ(
犬のアイテムじゃなかったのか
「さて。赤いお嬢ちゃん。こっちのサポートと並行になるが、UGNの関係部署で動いてる連中をチェックしておくといいぜ」
「そいつらは、ぜんぶ、ぜーんぶ。あんたの“敵”な可能性が、ある」 にやり、と笑って
[浮遊砲C]=5m=[袁堂,浮遊砲A,浮遊砲B]=5m=[クララ 彩 莉亜 バジル 連理] クララ(59) >彩(17)>浮遊砲(17)> 莉亜(16)>袁堂(16)>バジル(10)>連理(6)
こうしとく
「ミスター。残念ながら、今は通信機器全部使えないみたいよ」
「図体がでかけりゃ、寄生虫も多いだろうさね。・・・ハッ、笑えるこというなよ。あんたなら、今から布石をうって、あとから暴くなんて容易だろう?」 演出的なセリフだけど、たぶん、本当に判定してもいけるよね(何
「ご忠告ありがとう。そうさせてもらおうかしら・・・。もっとも、一人は・・想像ついているけれど」一瞬だけ悲しそうな表情をして
それでは。
小型浮遊砲と魔眼の展開で、周囲のプレッシャーが膨れ上がる……衝動判定!
ないかと思ってたよ(何
一瞬忘れかけたよ
#3r10+7
Aya -> 3R10+7 = [1,3,10][9]<クリティカル>+7 = 26
#6r10+1+1 《ヒューマンズネイバー》と思い出込み
ria -> 6R10+1+1 = [4,2,2,8,7,4]+1+1 = 10
#2d10+63
Aya -> 2D10+63 = [9,4]+63 = 76
ないって期待しかけたのに・・っw
よし、76
13r10+11
クララ -> 13R10+11 = [8,7,2,4,10,3,5,7,9,2,3,8,5][8]<クリティカル>+11 = 29
#2d10+64
ria -> 2D10+64 = [8,9]+64 = 81
2r10+6
Basil -> 2R10+6 = [7,2]+6 = 13
2d10+84
クララ -> 2D10+84 = [9,5]+84 = 98
2d10+62
上がった。成功の81%。
Basil -> 2D10+62 = [4,9]+62 = 75
成功で75%
わぁい 100超えませんでしたよ! ・・・
2r10+43
Renri_ -> 2R10+43 = [1,9]+43 = 52
2d10+46
Renri_ -> 2D10+46 = [4,2]+46 = 52
なんだよその侵食率w
・・・れんりさん、なんだかごめんなさい
(土下座
えー、衝動判定成功したが、侵食率が52%です
ジェネシフトすれ
負ける気がしないな! いくらしんでもリザレクト的な意味で!(何
マイナーで移動できなくなるわ・・・ > シフト
と、ともあれ
1ラウンド目:セットアップ
ジェネシフトしても攻撃力もダイスもそんなに増えないんだよな
半分とはいいません 侵食全部もっていってくれませんか
《光の銃》宣言。武器作成。
おい、増えてんぞwww<侵食全部
全部wwwwwwwww
Unter dem Siegesbanner (勝利の旗の下に)
シルフィードレルム+《ファンアウト/戦術/力場の形成》
D+5 攻撃+10 戦闘移動
今酷いものを見た(ぁ
移動する理由がないのでこのままかね(・x・ って、何この子怖い
違う 訂正です ラウンド中 D+6 攻撃+12 をこのエンゲージにいる皆さんに
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
えーと、袁堂は《加速装置》
「相変わらず、凶悪極まりない・・・!」
まぁ、因みにセットアップはない
こちらはナシ。ファンアウトでの移動は・・・どうすっかな。
行動+16にてこのラウンドのみ32
連理は前に出て、エンゲージする? 敵に
セットアップなしで5m前に出よう
「速度と火力で・・・押し込む」
把握
速っ
んーっと。じゃあ。5m後方に下がってエンゲージ離脱するか。
なら、このラウンドは、俺はくららぽんのガードを意識するか。ゆえに移動せず
ありがとうございます 侵食が今回辛くて・・
[浮遊砲C]=5m=[袁堂,浮遊砲A,浮遊砲B,連理]=5m=[クララ 彩 バジル]=5m=[莉亜] クララ(59) >彩(17)>浮遊砲(17)> 莉亜(16)>袁堂(16)>バジル(10)>連理(6)
こうかい?
おk
OKですー
それでは
いにしあちぶ
動く人いますか?
ないです
ないね
では、
クララ
加速かと思いました 参ります
Eisen und Blut(鉄と血)《要の陣形/導きの華/アドヴァイス/弱点看破/領域の加護》
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+20
対象はPC全員!
未知なる陣形万歳っ
ひどいなこれw
ひでえ
えーなにこれ
わあ
“アライアンス”「どうしてこんなになるまで放って置いたんだ!」
まったくだ!w
「わたしは、"世界の守護者"として敵を討つ。 貴方達も、貴方達の目的のため。力を尽くす事を期待するわ」
梟が大きく羽ばたき 戦場を睥睨します 以上!
“アライアンス”
えーっと……
“アライアンス”「……んー」じーっと陣形を眺め。
「酷いわね・・・(相変わらずといえばそれまでだけど、以前よりもさらに凶悪になっているわね。…確かに相対すると、脅威でしかないわ)」
いや、まぁいい。これ以上いぢめても酷だし……
びく
マイナー:《魔眼槍+ポルターガイスト+ダークマター》
全ての魔眼が、浮遊砲に飲み込まれる。黒の波動を背負った浮遊砲が輝く。
“アライアンス”「これがおれの『ほんとの』アライアンス」さ
あ、マイナーに《電磁誘導》追加。
わぁ
メジャー:《巨人の斧+因果歪曲+雷の牙》。目標はそこの3人。
ああ、なんか忘れてたと思ったら。コンセ:BDで。
ごっふぁー こいやー
攻撃力:+30、装甲無視、ドッジD−8
俺は、クララをカバーリングすると予告しておく。リアクションはしない
13r7+10
sada_GM -> 13R7+10 = [2,9,7,9,10,8,9,6,9,9,4,5,9][6,2,7,3,5,2,4,2,6][10][6]<クリティカル>+10 = 46
-8はつらい・・・ では、カバーリングをお願いします
リアクション放棄を
ひっでえ<ドッジ-8D
まぁ、このじょうたいじゃ1Dリアクションとか笑えない事態になるな。知覚でも
ということで喰らっとこう
では
#5d10+30
sada_GM -> 5D10+30 = [8,3,10,2,2]+30 = 55
55点装甲無視。
#1d10+76 リザレクト
Aya -> 1D10+76 = [2]+76 = 78
HP2てん 浸食78
それはさすがにどーにもならんな。装甲無視だし
マグネットフォース使用して、リザレクト
1d10
Basil -> 1D10 = [5] = 5
「助かるわ。死神さん」
82%のHP5
「なんだかんだで、赤いお嬢ちゃんが、この戦いの要だからな」
「服が滅茶苦茶ね・・・割と値段張ってるのだけれど」
リザレクトしつつ
“アライアンス”「こういうムーブか……おーけーおーけー」
では
彩ちー
あっはっは。 まだ80%になってない・・・
ということでマイナーで隠密
メジャーで<コンセ:BD+アタックプログラム+見えざる死神+レーザーファン+炎の刃+灼熱の砦> 浸食78→92
対象はアライアンスを含みエンゲージ全部
あ、一応レールガン射撃なのでガード無効です
了解
ちょっと支援入れるんで待って・・・まじ怖いこれ
ただいまの支援 D+12 攻撃+32 達成値+12 CR値:-1(下限6)
#27r6+12+4+12
Aya -> 27R6+12+4+12 = [6,1,8,7,10,6,6,8,6,3,4,8,3,9,10,8,10,10,4,7,3,3,4,4,8,10,5][8,2,5,6,7,5,9,9,6,9,2,1,5,9,1,7,10][4,4,1,2,8,4,7,4,9,1][7,2,4][2]<クリティカル>+12+4+12 = 70
70だって
ただし隠密中
なのでこちらからできることはないですね
浮遊砲はイベイジョンにて命中
アライアンスは……やるだけやってみせる
《ゲットダウン+リフレックス》
げっとだうん・・!
11r7+12
sada_GM -> 11R7+12 = [10,8,5,10,4,6,10,10,3,5,2][4,7,4,3,3][5]<クリティカル>+12 = 37
頑張った。
だな
ダメージ
“アライアンス”「ぬお、お、おおっ、み、見えt、見え、見えるかぁ!」どしゅどしゅ打ち込むけどとめきれず。
#8d10+20+32+7
Aya -> 8D10+20+32+7 = [5,10,8,8,1,2,9,7]+20+32+7 = 109
109点ダメージ。装甲は有効だから減らしてね!
お、おう
「ま、久々の出番よ。インサイト──激しいノイズと咆哮を聞かせてね──」
94くらった……
「隠密・・・か。 なるほどね。お見事」
その言葉をかき消すように数発、狙いあたわず全てに命中させる雷の咆哮。
で、では次。
流石に落ちてねーかー
あ
「この攻撃・・・やっぱ、“ライオットカスパール”か」
浮遊砲が落ちてないのに驚いた(何
[浮遊砲C]=5m=[袁堂,連理]=5m=[クララ 彩 バジル]=5m=[莉亜] クララ(59) >彩(17)>浮遊砲(17)> 莉亜(16)>袁堂(16)>バジル(10)>連理(6)
けしとんだー!
おちるわwwwww
落ちてるやん!w
あーあ(何
「・・・さて、赤の他人かもしれないわよ?そちらにも似たような行動をする人、いるでしょう?」
そりゃおちるわ!ともあれ
「そう、"雷弾"だったの。 久しぶりね、筑波さん に似た人?」
いにしあちぶ
無言で、肩をすくめて応えよう > 雷弾
“アライアンス”「やっぱこうしかないわなぁ――よっ」
《マグネットムーブ》。
「──くすくす。好きに受け取っておきなさい」
対象はクララぽん。
Σちょ
ちょw
ふーん
きゃああ
「あ、ミスター?おさわりは、駄目よ?」マグネットムーブ返し
だーよな
クララちん引き寄せる
“アライアンス”「ありゃっ」
もってたっけw
もってるもってる
「感謝するわ」 ぱたぱた
だから、そっちがムーブもってても大して慌ててなかった
じゃ、しゃーないので
(梟です
むしろ、なぜ、おまいが驚くw > 彩
浸食率92→95
小型浮遊砲
いやね。なかのひと的に(何
えーと、どっからやってくかっつーと、どいつもこいつも侵食率低いのかくららぽんしかいない
なので、動いてないのをつついてみるw
《アームズリンク+コンセントレイト》で大型拳銃相当の砲弾。
目標は連理くん。
#8r8+4
sada_GM -> 8R8+4 = [5,7,6,5,1,5,2,6]+4 = 11
「ないた
こ、こいやー
泣ける
・・・w
回らなかった。。。
6r7+11 《切り払い/リフレックス》
Renri_ -> 6R7+11 = [8,8,10,5,4,6][3,10,4][5]<クリティカル>+11 = 36
おちつけ
おちつけ
容赦ないですね・・w
「うらぁ!」銃弾を切り落とした
あーあ(
エフェクトなしでも、固定値でよけるわw
イヤガラセのためだけにちょちょいと配置しただけだからいいんだけどさー……w
「大分、使いこなしてるようね。末恐ろしい事」
侵食率49%まで上昇したよ!
侵食あげるためといえば、それまでかもしれないけど!w
「頑張るわね、男の子。」・・・ってまだ50%にすらなってねえ・・・
まてまて
55%じゃあないのか
さっき52になってませんでしたか?
衝動判定で52までいったろおう
55%・・・
それでも ひっくいね
おう!55%だ
もうすぐダイスふえますね!
莉亜
マイナー:《オリジン:ミネラル》《光の衣》 装甲+2と相手のリアクションCr値を+1 侵蝕89%
お、おう。
「…さて。だいぶ数が減ったわけだけど」 体のところどころが鉱石のように変わりつつ、弓を構える
メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《ピンポイントレーザー》 対象:袁堂
きなせぇ
(支援計算中)
#26r8+4+10+2+12 こうか
…あれ?
ただいまの支援 D+12 攻撃+32 達成値+12 CR値:-1(下限6) こそこそ
クリティカル下がってるから7dぞー
#26r8+4+10+2+12
ああ、ありがとうございます
#26r8+4+10+2+12
…動いてないですね
あれ
1r7
あれ、クリティカル7じゃね?
#1r7
ダイスが落ちてますか
霊圧が消えていた・・・
1r7
クララ -> 1R7 = [5] = 5
どうぞ!
ありがとうございます
#26r7+4+10+2+12 改めて
ria -> 26R7+4+10+2+12 = [6,8,1,7,2,9,7,4,2,3,9,7,3,5,6,8,9,4,9,10,5,5,6,4,6,2][7,6,9,5,9,8,4,7,10,4][6,1,8,1,10,4][9,6][3]<クリティカル>+4+10+2+12 = 71
きみもかwwwwww
70代好きですね・・w
回避とかいいや。ダメージきなさい
ありがとう、クララさん!(何
キリングハウスde+18 どうぞ
これで合計+50ですね
なにこれこわい
#8d10+5+50 感謝です。装甲無視
ria -> 8D10+5+50 = [9,7,2,8,2,8,8,2]+5+50 = 101
101点装甲無視です!
ごふっ
だいぶ削れた、いてぇ
ひどいことになった
「…ん。いい手応え」
侵蝕も101%(
であ
バジル
はいなっと
やることはさほどない
マイナーで陽炎の衣
メジャーで見えざる死神+コンセエンハイ
ラピッドファイアをぶっぱなす
死神・・・!
ダイス8のCr8の技能4で、補正がはいって、
ただいまの支援 D+12 攻撃+32 達成値+12 CR値:-1(下限6)
ダイス20のCr7の技能4+12
20r7+16
Basil -> 20R7+16 = [4,8,9,4,5,5,7,9,8,2,8,4,6,4,3,9,4,10,7,1][5,5,2,9,9,2,7,10,10][1,5,3,8,8][6,10][9][1]<クリティカル>+16 = 67
さて、回避よろ
できるかぁー、もういいよだめーじこい!
「(あら、私の戦い方と似てるわね。・・・けれどまだ、練度が足りないかしら?)」
ダイス7+2の、固定値18で
補正がはいって、固定値50か
「さーて。リハビリがてら、久々にこいつを撃ってみるかね!」
ラピッドファイアを構えて
7d10+50
Basil -> 7D10+50 = [1,8,5,5,9,2,9]+50 = 89
装甲ガード有効で89
「死神、とはよく言ったものね。 ベイジル・ブラックモア」
「いやいや、正直、この程度でほめられてもなあ」 ぼやく
「どこぞのゲームでいうなら“膝に矢を受けてしまってな”状態でね。狙いが定まらなくて困ったもんだよ」
「デザートミラージュの連中に見られたら、『どうしたバジル。新兵からやりなおしてるのか?』と笑われそうだね」
「なるほど、ね。クロドヴァならそうかもしれないわ。行った事はないけれど」
「へえ、貴方クロドヴァにいたの。まあ傭兵なんて名乗っているから不思議ではないわねぇ」
あだ、あだ、あだだ
ぼ、ぼろぼろ……
“アライアンス”「きっついなぁおい……まぁ、でも」
“アライアンス”「ここが正念場だろ、常考」
イニシアチブ、《加速する刻》!
「さて、そんじゃお友達(バディ)、ここで畳み掛け、って、おや?」 敵が割り込んできただと
アライアンス。マイナー放棄。メジャー
“アライアンス”「廻せ、廻せ、廻せ廻せ廻せ」
《黒星粉砕》
「…あら、何を」 言いかけて…おうふ!?
ほー
クララぽんが痛いな
そこのクララえんげーじ……あれ?
ぬ?
あれ、これってカバーできません でしたっけ
攻撃じゃないから、カバーはできないと思ってたけど、どうなんだっけ
リアクションができない。とありますね
リアクションは出来ないが、ダメージロールは発生するので出来るはず
……
(;x;
カバーリングのタイミングはダメージロールだったはずなので
てか、GMよ クララちんが本気出したらダメージ減少 されね?
……うん、まぁ
#10d10
sada_GM -> 10D10 = [4,10,2,9,4,1,8,4,3,10] = 55
リザレクト(・x・
くらっちまえよもう!(TxT
#1d10+95
Aya -> 1D10+95 = [3]+95 = 98
98%(・x・
なにこれ(・x・
ええと じゃあ・・
難しいね、このエフェクトの解釈。
ともあれ。
俺は喰らう
《隆起する大地》 これで24減点して
カバーしていいなら、クララをカバーもする
・・っと いかがなのでしょう GMさま>カバー
命中判定がなくて直接HPダメージを適用、だから。ダメージロールステップがあるかすら疑わしい。
あ。
Q:《極大消滅波》のダメージにカバーリングは可能ですか?
A:可能です。ただし、《極大消滅波》にはリアクションできないため、カバーリングをしてもガードを行なうことはできません。
なので、そこはGM判断な気もするけど、どうなのかね
出来ない道理が無い
なるほど
なるほど、ガードがむりなのですか〜
ガードができない、のか
なるほど
なるほどー
では。カバーに入ろう。クララはなるべく無傷で健在しているべきだ
細かいのですね・・・ 確認おつかれさまです
オートでのHPダメージ軽減エフェクトも可。
まークララちんエフェクト引っ込めておけばいいんじゃね
マグネットフォースして、リザレクト
ありがとうございます ではエフェクトは取り下げで
1d10
Basil -> 1D10 = [10] = 10
リザレクトが不可になってから本領発揮ですから!
とうとう侵食率が101%になったぞ!
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
>101%
つ、つぎ!
連理くん
毎度毎度またせてごめん……!orz
いやいや
梟さんは軽くぺこり
マイナーなしでメジャー《さらなる波/吼え猛る爪/コンセントレイト/トツカ》
アライアンスを斬りつけます
“アライアンス”「っく……」
18r6+6+12
Renri_ -> 18R6+6+12 = [8,7,4,8,1,8,8,3,8,9,2,10,6,2,2,6,7,10][10,4,4,7,7,2,8,8,5,3,6,3][6,5,7,6,5,2][9,6,5][7,7][9,1][10][4]<クリティカル>+6+12 = 92
「見せてもらうわ。 再び燃え上がったという炎を」
きみねぇ!
もう、一回だけドッジしてみる。ゲットダウン。
つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イ`
達成値92で攻撃だよ
11r7+12
sada_GM -> 11R7+12 = [2,3,1,3,4,2,4,1,10,4,8][1,7][9][1]<クリティカル>+12 = 43
がんばった
が、がんばっ……たorz
頑張りました
というか、普通のPCの攻撃ならかわされてるわ
まだ終わるのは早い!
キリングハウス 《力の法則》 +5d10+18 追加でどうぞ
・x・) トカいってみる
・・・・・・・・・・
ごめん(目逸らし
ええとね
多分その力の法則には意味内と思うの
エフェクト使うの?止めとくの?
あら・・そうですか では、やめておきましょう か
だめーじかむ。
10d10+24+32
Renri_ -> 10D10+24+32 = [2,6,3,8,3,8,9,5,3,6]+24+32 = 109
ちょっと低い。装甲無視109点
3桁で低いの世界w
うん、100点クラスの攻撃をこう何度も喰らえばそりゃ足ぬ
“アライアンス”が吹き飛ぶ……が
まだ、終わらない。重力で無理やり身体を起こす……《蘇生復活》
・x・)
「手応えがない…受けきられた」
侵食率が63%とダイスボーナス域に入りました
いや、手ごたえは確かだ。身体はもう動くような状態じゃない。ほぼ完全に破壊した。
魔眼で動かす操り人形状態やね。
「…あんなふうになってもまだ起きるのね」
じぇねしふとしなかったのですね
「さすが黒巣市。普通のジャームなら1発で終わっても不思議でない攻撃を、4発くらってまだ立つか。組織の影に隠れたコウモリ風情ですら」
「ま、もう死に体ということよ。・・・最も、死にかけが面倒なのがOVなのだけど」
“アライアンス”「……」
えー、クリンナップ。
HP回復 し・・ます?
いらん・・・w
ですよねーw
ありません
ないですー
2ラウンド目、セットアップ
そんなものはない(何<せっとあっぷ
今回は無し。
死神の書を使用します
対象はもちろん袁堂さん シーン中受ダメージ+10
ないです
ないない
こくん……
こくん……
こくんこくんこくんこくん。
む?
《血の焦がれ》
これは・・
なんだっけそれ
対象シーンのDロイス。対象はHP2d10失う。
失ったHP分こいつのHPが回復する。
もとい、Eロイス
おうふ!
だが先に言っておく
わぁ
HP3しかねえ!
10残ってるな
正直、木っ端だ・・・
このダイスはあちしが振るので、1234abの順で。
2d10
sada_GM -> 2D10 = [4,9] = 13
2d10
sada_GM -> 2D10 = [9,6] = 15
2d10
sada_GM -> 2D10 = [6,4] = 10
2d10
sada_GM -> 2D10 = [2,3] = 5
2d10
sada_GM -> 2D10 = [4,10] = 14
#1d10+98 リザレクト(・x・
Aya -> 1D10+98 = [2]+98 = 100
カバーしていただかなかったら天国でしたね・・
HP2点で復活でした(・x・
ざんねん。HPは10しかないので、10点しか奪えないよ > 15
いくら失ったか申告どぞ。
HP13残ります
10点失って23点です
14点しっかり失ってますが
さて。タイタス復活だ!
やった!これでやっと100%だ
13,10,10,3,14か
50回復して、残りHP51だ。
“アライアンス”「誰でもいいんだよ、もう」
ここまで状況が推移した時点で、彩のロイスは不要だろう。タイタスにする
最大HP14で13失って1残った!
梟さんの血が・・
「誰でもいい、か。その調子だと、仮に今回バレなくても、露見は近かったろうなあ」
“アライアンス”「吸えるんなら誰だってさぁ。好きなヤツとか大切なヤツの、本当に欲しいヤツの血が吸えないならさぁ、」
“アライアンス”「おれぁ、そうやって妥協してきた。妥協していく。これまでも、これからも。ゲームオーバーになるそのときまで」
では、イニシアチブ……《加速する刻》
「・・・・そう」
「無様ね。最早それを繕うこともしないとは──」
せめて抗わせていただくけど……まー、くららぽんのえんげーじ狙うしかないんだよなぁ
「…そうですか。あなたの考えはよくわかりました」
先ほどと同じ攻勢で攻撃。
13r7+10
sada_GM -> 13R7+10 = [5,8,2,5,2,8,5,6,7,3,10,8,4][4,4,1,10,1][10][1]<クリティカル>+10 = 41
ドッジD−8も同様
「絆の強さが、貴方を追い込んだ。そういう事」 哀れみを込めて
あーまぁ、うーん。すまん。ちょっと宣言が遅れたけどフルインストールしたかた
あ、おk
おk、
んじゃフルインストール 浸食率100→107
死神先生 ご機嫌ははいかがでしょうか(
カバーする
ありがとうございます 放棄!
ちょっと考えたが、俺のタイタス切った方が安い
< PT全体としてのリソース
なるほど
「本当に、これを使うのは久々ね。・・・あの人思い出すのは、癪に触るけれど…黄泉路への手向け代わりよ」 ということでこのラウンド全ダイス+6D
ではだめーじ
#5d10+30
sada_GM -> 5D10+30 = [6,9,1,8,6]+30 = 60
んじゃ、<リフレックス+神の眼> で、よける
へいかもん
っと、ごめん
−8でいいならやってみてちょ
ほう、避けるか
#9r7+18
Aya -> 9R7+18 = [7,7,2,7,9,10,6,5,7][9,5,5,5,3,5][9][1]<クリティカル>+18 = 49
よけた
すごーい
これはすごい
ええええー
こっちはダメージだ。こい
すっげー
60点装甲無視
はいはい死んだ。でもってタイタス復活
「貴方、調査不足過ぎるわね。これでも私、そう簡単には捕まらない女なの」にこやかに笑い、軽やかに全部避ける
今度は、そうだなあ。ディアボロス切ろうか。今回の卓は、こいつ、関係ないみたいだから
「いけてない男になんて捕まるのは、真っ平よ」
そして浸食率107→110
「身のこなしも数段上。皆成長している・・・というわけね 同一人物だと仮定すれば だけど」
「ふー、やれやれ。なかなか死なないってのも考えものだな」 言いつつ、起き上がる
つ、つぎ、あやちー!
で、れんりくんや
「助かるわ。」
・・・とどめ、刺したい?
<浸食率的意味で
タイタスアタックで限界を目指せるレベルな気がします よ
いや、別にDロイスは取っているが、経験点は他から持ってくれば良いし
おk
それじゃあ、マイナー前のオートアクションでレールガンを廃棄、ヘヴィマシンガンをウェポンケースから取り出す
で、マイナーで隠密
そして、加速での行動ですよね 水差しちゃいますけど
それやったので、彩ちーでただしい
なるほど 失礼しました
メジャーで<コンセ:BD+アタックプログラム+見えざる死神+小さな塵+炎の刃+灼熱の砦> 浸食率110→123 対象は以下略
ふるよー
だめー
・3・) なにかするんかい
Σ
時の棺は隠密状態なので対象に取れませんがw
……
まーじーでー
・x・) まーじーでー
残念ながら・・
;x;) あ、あなたはまだ熱くなれるはずだ(何
何せ彩の場合それを完全に見越して作ってるからな!
こいよもう!
#23r7+13+6
Aya -> 23R7+13+6 = [9,4,5,4,5,8,10,10,8,10,5,6,5,2,2,8,4,6,9,8,8,6,4][8,8,10,7,3,5,6,8,8,6][4,10,10,8,3,7][8,5,4,3][1]<クリティカル>+13+6 = 60
60か
さあよけてみな!
隠密だと、力の法則をのっけられないのよね。
ええ
そして、時の棺とかも、だめ
ゲットダウン!
妖精もだめですしね〜
11r8+12
sada_GM -> 11R8+12 = [9,9,1,8,1,8,7,9,4,9,4][10,3,10,5,5,7][9,3][1]<クリティカル>+12 = 43
けど固定で一応12+20+死神で+10はいるからかりょくいくはず
ちくしょー!
だめーじこい!
#7d10+12+20+10
Aya -> 7D10+12+20+10 = [9,3,3,7,2,2,9]+12+20+10 = 77
77点装甲有効だよ!
62喰らう……おちる
“アライアンス”「お、ぶっ」
今度こそ再起不能だ。魔眼も消し飛んだ。
「貴方風にいうなれば、これでゲームオーバーよ。さようなら、ミスター”アライアンス”。雷光に導かれるように、黄泉路に旅立ちなさい」
“アライアンス”「は、はっ……さすがに、むりかね……」
「さて。これでおしまい、か」 えーと、生きてる?(=とどめ刺す必要ある?) それとも、もうおしまい?
「さようなら。ええ、終わりよ。 もう・・休みなさい。」
彼の傍らにでも舞い降りて、琥珀の瞳で見つめましょう 油断しすぎな気もしますけれど
身体中の機械部分も肉の部分もほとんどが逝っている。声を出せるのはもう『血が生きてるから』ってーだけの話だ。すぐに出血によって死ぬ。
「もう二度と僕たちの前に現れるな。言いたいことはそれだけだ」
“アライアンス”「くららぽん甘すぎる練乳か……」
“アライアンス”「あんたらの、前に、か……はは、約束できねぇかも、なぁ」
「感傷だねえ」 苦笑しつつ、ちょいちょい、と連理側まで歩いて行って
「うん? どーみても、おまえさん、おしまいだろう?」
うう・・やっぱり 送っていいかしら どこからともなく赤ワインをとりだしてもいいですか
「この感じじゃ、冷凍睡眠でおねんねってのもムリだろうに」
“アライアンス”「ああ、おれは、おわりだ、が、やくそくは、できねぇ」
“アライアンス”「なぁ、くららぽん」
「・・・何かしら。袁堂さん」
“アライアンス”「おれあ、一つだけ嘘ついた」
「・・・・・・ほー。なるほどね」 目を細めつつ、連理の袖を引いて、離れるよう促そうか
「何にしろ、お前が終わりなら。あとは赤いお嬢ちゃんに任せようかね」
既に離れていた(・x・
“アライアンス”「おめーのち、ほしいなんて、おもったこと、ねえ……さいしょから、だめだったからな」
“アライアンス”「あったときには、どーでもよかった……おめーにいったこと、ぜんぶ、おれのメモリーだ」
“アライアンス”「けど、ほかはだいたい、うそは、ついてねえ」
“アライアンス”「しんせつしんで、いっておく」
「・・・そう。」 「もう少し早く・・・メモリーになる前に、会いたかったわ」
“アライアンス”「あれや……れや……とも……けっきょく……なもんだぜ……に……れるな……のは」
「わたしには、終わった戦いを覆す事はできないのだから」 震える声で ごめんなさい、その台詞の前に続けさせてください
ぴしゃり、と、機械部分がショートし、血がはじける。
「・・・・くっ」
“アライアンス”は、今度こそ動かなくなった。
「…クララさん」 今まで黙ってそれを見ていたがようやく口を開いて
「彼は・・・・終わったわ。 戦闘目的は、達成、された・・」
「…そっか。…大丈夫?」
「・・・ええ、大丈夫よ。わたし・・は」
誰にも見えない角度に顔を背けながら
「私も仕事を終えたし、帰るわね。──それとも、踊り続ける?」と、まぁ、去ろうとはするけど
「そうするべきね。 これからここはUGNが押し寄せてくるから」
「いんや。目的は果たしたし、もうこっちは何もする気はないよ」 肩をすくめて
しかし、続けたいのなら私は続けるわ──貴方達を仕事のついでに処理する口実にもなるし── と、口には出さずに
《悪意の伝染》も消失した。周囲から人間を拒絶する空気は消えていく……
では、シーンエンドとなります。
「そう。なら早く帰ったほうがいいわね」
はい
「……」 あえて何も言わない
以上で
では。
バックトラックだけやっちゃいましょう。
は〜い
あーい
はいー
Eロイスは伝染と焦がれで2つ。
今回123%だからなぁ・・・
実はたったの130%
馬鹿な!
最終101、D1、ロイス6(S含む) …いくつかタイタスにしよう
63%しかないのでEロイス分振らないです。ついでに言うとロイス6個あります
2R目動いてませんからねw
それでも、念のためいただきます
ということで、現在Dロイス1 固定2 シナリオロイス(Sロイス1) PC間ロイス1 ベイジル1 空きが1なんですが
#130-2d10
クララ -> 130-2D10 = 130-[10,7] = 113
倒したってことでアライアンスを、任務完了したってことでジャネッタのロイスをタイタスに。これでロイス4個。
#4d10-101 通常で
ria -> 4D10-101 = [7,8,9,10]-101 = -67
開いている部分に隕石娘にロイスむすんでいいですか? ■有為 □無関心 あたりで
高っ! 67%帰還ですー
D:1 S:1 R:4 空:1
ここでタイタスにするのは違う・・かなぁ
Eロイス適用せず。クララのロイスを破棄。これでロイスは3つ
101%
3d10-101
Basil -> 3D10-101 = [2,2,9]-101 = -88
まずはメモリー使用 113-10 で103
88%で帰還。
ふー。メモリーとか不死者とか、とった意味がねえな!w
そして通常で
#103-5d10
クララ -> 103-5D10 = 103-[8,9,8,10,7] = 61
ええええええええ
メモリーさえ使わなければ・・w
そりゃ、5dも振ればね・・・w
全員おkだったかな
通常振りしておこう
6d10-63
Renri_ -> 6D10-63 = [4,3,9,7,6,8]-63 = -26
反応が鈍い・・・?
結局のところ 全員帰還と
みなさんおかえりなさい!
いや
・・・あれ
あたいはまだ振ってないのだ。ロイス取得許可求めてたから
ごめんなさい><
23:22 彩 開いている部分に隕石娘にロイスむすんでいいですか? ■有為 □無関心 あたりで
これの裁定をですね
Yes
莉亜ちゃんー
はーい
とりあえず許可でいいのかしらん?
<GMよーいw
調子終わる井の頭
おわるいのかしら;
GMの霊圧が…消えた…?(何
え?
#6d10-123 通常振り 許可出たらこれで通そう(強引ぐまいうぇい)
Aya -> 6D10-123 = [3,7,8,1,9,3]-123 = -92
23:22 彩 開いている部分に隕石娘にロイスむすんでいいですか? ■有為 □無関心 あたりで この裁定をお願いいたします
あれ、PC間ロイスだからPCに許可をもとめるもんじゃないの?
いえ、一方通行ですから
おk
んじゃ92%で帰還
この場合は、バックトラックでとっていいか ですね
うぬん
駄目だったらやり直す(・x・
OKだよ
thx
それじゃ値も戻れました
えー、それではエンディング順番ですが
2→4a→4b→3→1、を予定。
はい〜
はーい
ある程度GM側でエンディング内容考えてますが、特別これがしたいってのがあるなら
オーケー、ボス
。x。) 話だけなら聞きます
俺は特になし。ボスからの任務は達成した
特にはありません〜
こちらも特にないです。
おけーいよ
・x・)まぁ、昨日言った程度のことだしな。やりたいことはw
俺もないかな。邪魔者は排除した
なんだこの。淡々とした意見三連発は・・・w
5だ、5w
。x。) うんまぁ、聞いてみただけ。
用意していただいているということは伺ってましたからね・・w
ですねー
。x。) では、ともあれ。
==============================
エンディング1
シーンプレイヤー:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア 登場:一応可
==============================
《悪意の伝染》が解除され、周囲の人の気配が自然になりつつある。
少し現場から離れた君のところに、まず最初に現れたのは
案の定、“ディアボロス”だった。
恭二「終わったか」
「ああ、任務は達成したぜ」
《悪意の伝染》と《通信支配》で完全に外界から断絶されてたからね、しばらく「待ってたっぽい。
恭二「なら、撤収だ……人が感づくというのもあるが――すぐにセーフハウスを引き払うらしい」
「さすがは黒巣市。ただの血吸コウモリ風情が、とんでもないタフさだったよ」
「オーケーオーケー」
クライマックス開始時から、ワーディングは張りっぱなしだが。
OVの接近を防げるものでもないからね
「ほー。あそこから撤退か。ま、それくらいの用心深さでちょうどいい」
恭二「状況が変わったらしい。場合によっては“赤髪”もつれて、とのことだ」
「・・・・・・ほー」
「正気ですかそれ?」撤退に使ったロープを片付けながら
恭二「ボスは本気だ。私の隠蔽工作など焼け石に水、とでも言いたげだった」
「いやー。俺たち全員が隠蔽工作しても焼け石に水だろ」 手をひらひらと振りながら
「となれば。お友達(バディ)には、待ってるお嬢ちゃんがいるから、早めに帰ってもらうとして。俺は赤いお嬢ちゃんにこえかけてくるか」
恭二「必要ないだろう、本体はそのセーフハウスだからな、ボスがやっている」
「ああ。もう、向こうで声はかけてるのね。ならいいや」
そして、ちらりと“アライアンス”の骸に目をやる。
「ま、ボスのスタンスはわかってる。十分“正気”だと思うぜ、お友達(バディ)」
「僕は反対なんですけどね。獅子身中の虫なんて可愛いもんじゃないでしょう。セル一つ食い破ることにもなりかねません」
恭二「血吸コウモリ風情、か……」
(こっそり赤ワインを傍らに放置できたら嬉しいなとか思ったり思わなかったり
《悪意の伝染》が解除されたからね、オルクスなりでやっといてもいいよw
ありがとうございます! ではそのように・・せめてもの手向けで
「要するに、ボスは“世界の敵”ではなく、“UGNの敵”・・・いや、“UGNが抱える闇の敵”というスタンスをとるつもりなんだろ」
「今回だけじゃなく、このあとも、な」
「FHが周囲から叩かれるのは、FHが皆の敵だからだ。だがボスは、FHよりも更に上位の敵を設定して、周囲を巻き込んでそれを叩こうとしてる、んじゃねーかな」
「そうだとすれば。その状況が成立している限り、必要以上の警戒はいらねーさ」
「そういうことですか。ベイジルさんは、その作戦勝率あると思いますか?」
「あるっちゃあるだろうな。高いとは思ってねーが、なあに、上手くいきそうになければ尻尾を巻けばイイ」
「ボスもそのあたり、引き際はわかってるだろう。なんせ、俺達が引いたところでUGNが抱える闇が消えるわけじゃない。時期をおいてまた挑めばいいだけさ」
「当面は、あのお嬢ちゃんの安全を確保しつつ、赤いお嬢ちゃん達を上手く使って、UGNの闇退治ってところかね」
「そうしてくれると助かります。彼女の安全が確保されるのなら、僕はただの兵隊だ」
恭二「……ああ。方法としては、その通りだろうな」
恭二「だが……今回、周囲を巻き込んでまでややこしい方法を取った理由については、よそ者には判らないだろうな」
「ほぅ? 俺にはわからん理由がある、と?」
「単に、こっちの戦力の不足を補う、ってだけじゃないのか?」
恭二「黒巣市において、UGNは強大すぎる。他の組織にとっては、畏怖の対象も同然だ。力ではなく、精神に刻まれている。だから連中は動かない」
「・・・・ふむ。理屈で考えれば立ち回り次第だが、そもそも、挑む気にすらなれない、と」
恭二「黒巣に長くいるとな。他の組織の大人しさに、疑問すら抱かなくなる」
恭二「示す必要があったんだ。“黒巣UGNにも、闇は確実に存在する”。“我々はUGNの闇と敵対する”……他の組織に、そして」
恭二「自分の物差しの正義に固執するイリーガルたちに。」
「・・・・なるほど、その理由は、確かに俺にはわからんな」 にやり、と笑って
「お友達(バディ)、お前さんには、わかるかい?」
恭二「“朗々たる根本原理”なりの、その名の通りの、朗々たる宣戦布告だ」
恭二「……何度も、殺された身だ」
連理と恭二の、2人に問う。この街にいるキミたちには、わかるのか、と。
「解らないでもないよ。僕も……UGNの闇に潰された木端のうちの一人だから」
「なるほどね・・・立ち上がる気すらおきなくなった連中に、挑めば崩せることを示した、か」
恭二「……無駄話をしたな、撤収だ」
「いや、いい話をきかせてもらった・・・楽しいだけでなく、価値ある戦争だとわかったからな。今後も、ボスについていくぜ」
ディアボロスに続いて、連理を促し、撤収しましょうか。
恭二「“アライアンス”の骸は放置とのことだ。ただ、奪えるものがあるなら……いや、ないな。引き上げるぞ」
ちらりと骸に目をやってから、“ディアボロス”も撤収しよう。
「奴との会話は録画・録音した。他は・・・ちと、手を出しづらいな」
クララが遺体と向き合ってるからね。下手に手を出せん。
では、そのままシーンエンドの流れですが、よろしいでせうか
はい
了解
では、シーンエンドにて。
==============================
エンディング2
シーンプレイヤー:“雷弾”筑波 彩
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灰島「ご苦労だった」
諜報員「お疲れ様です」
ま、今回は以上二人との3人での相談事になりますね。一応、隊長との連絡もつきますが必要ですかね(何
「どういたしまして。お土産、気に入っていただけたました?」
いや、大丈夫だよ
まぁ、お土産のうち二つは目の前にある。
一つはクライマックスの録音やね。
二つは、”アライアンス”のシークレットポケット。まぁ、他にもお土産はあるんですが・・・・
OK。
諜報員「どちらもどちらで興味深い内容でしたね。まぁ、録音の方はある程度想像はついていた話ですが」
灰島「実際に声に出されると、また違う反応をする連中もいるだろう」
「で、今回の件ですが・・・これから、いかがします?やる気なら動きますが」二人に、笑顔で問う。
大抵、この笑顔をしているときは仕込まで全て終っているということ。その上での問いである
諜報員「ん、ああ……」もう片方のシークレットポケットを眺めながら思案顔。データチップだな。UGNの最新式でかなりの容量がある。
灰島「精々、おちょくる程度にして置け。今回の一件はこれ以上攻めには出れない」
諜報員「まぁ、そうですよねぇ……無駄なデータもだいぶありますし、僕はちょっとこれ纏めて上へ提出しないと」
「判りました。まぁ、私たちを小間使いにすると言う意味を知って貰う程度にしておきます。ミス・マクレーンの傍にはどうやら人質のような子もいましたし」
任務中にどかんとは出来ませんでした。けれど───
灰島「気持ちぐらいは加減しておけ。今回、名目上は『依頼を請け負っていない』し、中々面白い情報をくれたのは事実だからな」
灰島「ともあれ、今回の任務は終了だ。以降は通常任務に……と言いたいところだが」
「そうしておきます。それと、仕事で感じたことがひとつ。彼らは「別に私たちでなくても組織ならどれでもよかった」という感じでしたよ。たまたま選んだのが私たちだった、程度で。」
まぁ、ともあれ今となってはあまり関係もないですね・・・と
諜報員「ああ、そこは正確には違いますよ」
「正確には・・・と、言いますと、やはり”UGNを目の敵にしている組織”ってことですかね」
諜報員「『組織なら全部連れ込みたかった』。そんな感じでした。バックアップしつつ色々伺ってましたが、面白かったですよ」
「あぁ、なるほど・・・。それはそれは、彼女たちはお祭をしたいのかもしれないわね」だったら、お祭を盛り上げましょうか。今回限りの役者なりの方法で
諜報員「鴻央会はおっかなびっくり様子を伺ってましたし、神城の黒巣支社は会長派反会長派でガタガタやってました。ティンダロスは事前情報があったので避難勧告してましたし、SoD……は、突貫の準備してるうちにカタがついたらしいですが」
SoGじゃね’(・x・ って
うん (。x。;
諜報員「ま、ともあれ」
灰島「……こっちの録音は、情報的な価値はなくなるだろうな」
諜報員「あのFHセルならばら撒くでしょうからね……動きますかね、黒巣市は」
「ま、テンペストの機械野郎共ととかち合わなかっただけでも良しとしますか。──それでは、私は・・・"雷弾"のもう一つの顔を彼らに教えてあげる準備をしにいきますよ。少し騒がしくなると思いますが大丈夫でしょう」
灰島「さぁな。とにかく、当面が問題だ……“雷弾”、ストレンジャーズは警戒態勢に移行する。“後始末”が終わったらそっちに参加しろ。最悪、黒巣市を封鎖だ」
「ま、予算が多く取れる手段程度にはなるでしょう。彼らは信用しきれる組織でないという部分においてはそれでも有効ですから」
「了解。けれど、第二の"魔街"にならないことを祈るとしますかね。・・・それでは、後始末に行ってきます。──"雷"も"弾"も"爆ぜる"ということをしってもらいます」
灰島「うむ」
そう、それが彼女の名前のもう一つの意味──"爆破工作員"としての、筑波 彩。しかしこの意味を知るものはあまりいないし、別人だと皆思う。
では、シーンエンド。
まぁ、そこで
「(ま、彼らはもう少し泳がせておいたほうが面白いかもしれないわね・・・頑張りなさいな、ミス・マクレーンと愉快な仲間たちさん?)」
と、思いつつ後始末に向かう
では、シーンエンドでにて。
==============================
エンディング3
シーンプレイヤー:“星の子”天満 莉亜
==============================
プランナー「お疲れ様でした……非常に、厄介な事態に首を突っ込ませてしまいましたね」
そう言って君を出迎えたプランナーと、君の現在の居場所は
……なんか、このロリンナー公園でブランコこいでるイメージが強いので、公園で(断定
はーいw
まぁ、そんなことをいいながらプランナーは悪びれている様子はない。コトは予想通りに運びました、って顔。
「まー…本当に厄介だったね。今回は」 ブランコの柵に座って足をぷらぷらさせつつ
相変わらず何考えてるかわからないなーこの人。とか内心思いつつも顔には出さずに
「……今回あなたを誘った理由について、お話した方がよろしいでしょうか?」
「んー…そうだね。そのほうがありがたい、かな」
「単純なお話です。“知って欲しかった”からです。あなたに、そして、あなたが繋がりを持つ他の方々に」
「『世界は既に変貌していた』。そして、その変貌がこれから、黒巣市を揺らしていく。そのときに、あなた方が立ち回れるように」
「ふみ。…そうだねー。今回の件で改めて思い知ったよ、そのことは」
「そして、あなたの与える『願い事』が、片一方の陣営の人間にしか及ぼさないものでは、あってほしくなかったから」
「『知ってる』とは自分で思ってたけども。こうやって直に見ると自分の認識と多少なりともズレてたのは否めない事実だし」
「…それはそうだね。私の『願い事』はあくまで『個人』のものを叶えるものだから」
「見た目が綺麗なものだけを見て、それで人間を判った気には、なって欲しくはないのです」
「…綺麗なものは確かにある。だけど、確かにその反対もある。その両方を持っているのが、人間」
「そういうことだよね」
「ええ……そして、その両方が混ざり合う。何がきれいで、何がそうであるのか、それすらも見極めなければならなくなる」立ち上がる
「…まー…確かにそっちのほう見たのは久々だけどね。だけど」
「これから、そうなると私は感じていますし、そうなって欲しいと感じたので。私は今回、このような助力をしました」
「停滞の時間は。氷河期は、いつかは終わるのです……とはいえ、少々極端な事例に巻き込ませてしまいました、そこだけはお詫びします」
「…なるほど。うん、ここは確かに目まぐるしく変わっていっている。今まで行ったどこよりも」
「ああ、気にしないで。今回のはいい経験になったよ」>少々極端な〜
「…私も、それに振り落とされないようにしないと」
「では、私はこれで失礼――」ふと、視線を上げる。声が止まる
警備員が、やや大きな荷物を抱えて歩いている……見覚えがある。あれはUGNのダミー会社の兵士だ。
その中央に、見覚えのある少女がいた。
「うん、じゃあまたいつか――っ!」 その人を見て言葉を詰まらせる
クララ・フォン・ブランデンブルク
「…クララさん? あれ、なんでここに」
「……これで失礼します。プランの練り直しが必要かもしれません」
「恐らく大事には成らないとは思いますが、念のため」
「………え、あ、うん。じゃあね、また」 プランナーに
……なるほど、世界は動いているらしい。
それを感じる小さな邂逅であった……数日後、事態は静かに決着する。そんな些細な邂逅であった。
「……ずっと長い間生きてきたけれど。こんなに目まぐるしく世界が変わるなんて」
「…でも、少しそれが楽しいかな。おかしいけれど」
「私も、振り落とされないように。しなきゃだね」 そして、自分も歩き出す
以上で!
では。
==============================
エンディング4
シーンプレイヤー:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
==============================
えー、君の現在位置は、FHのセーフハウスだ。それ以外の場所ではありえない。
全く異議ありません!
(あまり時間が経ってなさそうですし
“アライアンス”の撃破より、本体に意識を戻すと、部下達がやや慌しそうだった。今に連理くんとバジルも帰ってくるからもう少し慌しくなるのかもしれない。
部下A「あ、お疲れ様です。出来ればもー少し待っててくれませんか?多分ボスからお話あると思うので」
「ふぅ・・・」 深呼吸して仮初でも意識を落ち着かせます。 「これで・・・。そう、分かったわ。」
一応同じ一点の目的のために轡を並べた同士 それくらいはどうということはないです
部下B「……というか、ボス、話は終わったんじゃなかったんですか?」
部下A「多分終わった程度の話ですので正確には……」
「こちらも、挨拶くらいはしなければいけないしね。 ジェシカ、どうもありがとう」
部下B「……!戦闘班、そろそろ戻ってきます」
部下A「あいよー、指令この紙」
がちゃり。部屋の奥の扉が開く。寝室になってたはずだ。
千尋「……あ」
「・・・」何故か怯えられてしまっているので、顔を合わせるべきではなかったかな と思いつつもにこやかに 「御機嫌よう、元気そうね」
「平谷・・いえ、比翼君は無事よ。もうすぐ帰ってくるでしょう」
千尋だ。どういうわけか、伊達眼鏡と帽子をかけている。申し訳程度の変装である。
千尋「……そう、ですか……えっと、クララさん、って言いましたよね?」
ちょっと、何を言うべきか考えている。そんな顔だ。
「ふふ、似合ってるわよ。その変装。」 「ええ。わたしがクララよ」
千尋「……」くすりと笑うクララの様子を、じっと見据えてから。
千尋「ありがとうございました」一度、お辞儀をした。
一瞬驚いてから 「どういたしまして。でも、気にしないで。 わたしは、わたしの矜持を護り抜いただけだから・・むしろ無責任に彼に託す事になってしまったもの」
「もっとも、それが今のところは最善のようでよかったわ」
千尋「……矜持……か……」ぽつり、と、その姿勢のまま小さく呟いて
千尋「いえ、それでも、けじめとして言わないといけないと、思ったので」
居住まいを正しつつ 「そうね。」 好意を覚えつつ微笑みましょう
千尋「……今回の作戦の件と、ここに来る前に助けてくれた件……それと」
千尋「それと、もっともっと以前に、私を“助けようとしてくれた”件……ありがとうございました」
ええと・・そんな記憶は
それと、から続く言葉は
それが、「UGNに対する」けじめであることを、示していた。
和泉千尋は、以前にOVの事件に巻き込まれ、UGNに救助された。そのレポートは君の頭の中にも入っている。
ああ、なるほど
千尋「……では、これで……平谷を、迎えに行かなきゃ行けませんから」
そのまま彼女は、するりと君の横を通って。
部下Bから指令所を受け取り、外へ出て行った。
見送りましょう
ジャネッタ「っと、そろそろいいかしらー。あーん今回、こんな役回りばっかり」ひょこっと、さっきの奥の扉から顔を出す。
「待たせて悪いわね」 苦笑しながら 多分イージーでまってることはきづいてた・・はz!
ジャネッタ「待っててくれてとっても助かりましたわー……そのついでに、ちょっとお話聞いていきませんこと?多分損はさせませんわ。お茶もいれますし」
部下A「ボスー!撤収準備はー!?」
「彼らからもそう言われていたもの。一時とはいえ轡を並べた者同士、その程度ならね。」
ジャネッタ「あ。では、次のセーフハウスで」
「むしろ、貴方の方が時間が惜しそうだけれど・・・わかったわ。」
「・・手伝う?」
ディメンジョン・ゲートくらいならつかえますよ よ
ジャネッタ「…………」
ジャネッタ「お願いしますわ。急いでる理由も今言いますので」orz
で、それが3話への仕込みってことでエンドOKですかね
「率直なのは嫌いじゃないわ。」 は〜い
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マスターシーン
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時間を、クライマックスあたりまでさかのぼる。
「…………(・x・;」
「…………(=x=;」
「…………(TxT」
千尋。部下B。それにジャネッタ。この三人、何が面白くてか↑のような顔で沈黙していた。
「あ、あの……す、すいません。やっぱりもう少し早く教えておいた方が」
「あ、あぁ、あぁううん、貴女が悪いわけじゃないのよ?傷口もまだ浅い方だし」
「でも、何かどう見ても絶望の重圧に押し負けてそうな感じなんですけど」
ジャネッタに至ってはorzの姿勢である。
「……彼女が、編入されたのは……私がUGNより離脱した後ですから、面識はありませんが……」
説明を加えるのは元UGNチルドレンという経歴を持つ部下B。
外を見上げているのは色々なものから目を逸らしているからだろう。
「その短い時間で、関わった事件は数知れず……その成長率はこの街でも指折り、いえ、ナンバーワン……」
「圧倒的な能力もさることながら……恐るべきは、何が何でも戦況を有利に進めようとする、その執念……」
「そ、そんな凄い人だったんですか?あの人」
「えーえー、そーですよ、今話聞いただけでちょっとばかり死が見えましたものorz」
じりりりり、携帯が鳴る。とる。部下Cだ。
『ちょっとちょっと!?どういうこと!?今警備会社からありえないのが出てきたわよ!?』
投げ捨てる。
「『中央の特別そーな培養槽に!?」
「クララ・フォン・ブランデンブルクが!?」
「何人も漂ってた』!?」
「馬鹿じゃねーの!?」
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エンディング5
シーンプレイヤー:“燃え尽きるまで”比翼 連理
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千尋「お疲れさま」
「片付けてきたよ。皆の力を借りてだけどね」
君を出迎えたのは、やはり千尋であった。何ぞ眼鏡と帽子で申し訳程度の変装をして、手には部下Aの殴り書きのような指令所。
「その手に持っているのは何?」
千尋「部下Aさんの殴り書き。とりあえず……人ごみにまぎれた方が安全だから、私たち二人はそうしておけ、って」
軽く見せる。クセのある字は確かに部下Aのものっぽい。後々の連絡手段なども添えられている。
「あー、なるほどまたどこかに隠れるのか。どこかの学校にでも入り込むかい?」
千尋「商店街でもいいかもしれない。とりあえず、郊外のセーフハウスが一番危険っていう、良くわからないことを言われた」
場所の知れたセーフハウスなど、人の目もない逃げ場もない最悪の立地であるのは確かだと思う(何
ともかく、君達は歩き始めた、まではおk?
「まあどちらにしてもすぐに離れたほうが良さそうだ。UGNの“赤髪”がここに引き止められているうちにね」
OK
「例え君がどこに行こうとも僕が君を守るよ」
「――……」その言葉を聞いて、少しだけ立ち止まって。ちょっとだけ何かを考えた。
「……ジャネッタさんに、さ。私の知ってること、話したの」そして、多分関係のない話を切り出した。
「……ああ?」首をかしげながら先を促す
「あの病院の奥。多分『あのお兄ちゃん』がやったんだと思うけど、パスとか、全部勝手にひらいて。カメラとか、全部変な動きしてたから……そういうの、全部」
その言葉の示すこと。つまり。
「……少なくとも、この一件が片付くまでは。私、FHにできること、するつもり」
「そこからは、まだ考えてない」
「うん、そこから先はそこに来た時に考えれば良いと思うよ」
「まあ、とりあえずは……」
「ただ、一つだけ整理がついたことがあるの」
「……え?」言いかけた言葉を飲み込んで
「平谷。私はね。例え、FHがどれだけ嘘っぱちだって証明されてもね。例え、UGNがどれだけ正義だって皆が言ってもね」
「私はUGNを許さない」
「お兄ちゃんやあいつを最初に壊したのはFHだって、それは判っているつもり。半分以上が私の逆恨みだって、それも判っているつもり」
「でも私は――」
人はいつ死ぬと思う?――人に忘れられた時さ……!
「お兄ちゃんを殺した、あいつにあんな目をさせた、あいつらを許さない」
「……ああ、そうか」この子もUGNに蹂躙されたのだ
「それなら僕はこの言葉を君に送ろう」
「ようこそ、ファルスハーツへ、僕たちは君の参加を歓迎する。……和泉さん。いや、千尋。僕は自身の欲望に従い君を守るよ」
「……うん。もしかしたら、私が私を見つけるまでの止まり木なのかもしれないけど」
「でも、改めて……よろしく。平谷。いや、連理」
「ああ、これから僕たちは『戦友』だ。よろしく」手を差し出して
その手を握る。その小さな行為は恐らく……
彼女の中で、何よりも重い『契約』となったことだろう。
私は許さない。
『あいつに謝りたい』。その願いを叶える機会を、永遠に奪い去ったあいつらを許さない。
私は許さない。
お兄ちゃんを、誰かの大切な人を『殺す』。その行為を続けることを、矜持などと言ったあいつを許さない。
私は許さない。
……あいつを拒絶した、私を許さない。
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マスターシーン、あるいは次回予告
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「……袁堂がジャーム化していた?それは残念だな。アレはアレで使いようがあったのだが……」
サングラスの位置を直しつつ、男は報告にやってきた部下に問う。
「袁堂を撃破したのはFHだと言うのは確かか?」
「はい。FHエージェントと、ゼノスの人間の姿もあったということです……様子を伺っていた組織というだけなら、他にも多数」
「――……そうか、誰かは知らないが袁堂を釣り上げたヤツがいると言うことか……?」
「……?」
部下には何のことだか判らなかったようだが、男は即座に事の背後関係に気づいていた。
FHはUGN黒巣支部のアキレス腱を、それも最も痛い場所を、鮮やかに切り刻んだのだと。
頭を抱えている天城の姿まで想像してから、この『チャンス』をどう活かすかをまず、考え始めた。
「ともかく、“ホームランド”計画は廃棄させる。可能な限りの荷物を纏めさせろ」
「廃棄……ですか!?ようやく“Bトークン”が形になったのに……」
こいつは駄目だな。内心で呟いた後、男は言葉を続ける。
「FHの連中、すぐに感づくぞ。アレを丸々奪われるのは流石に許せん……ああ、“起爆装置”も停止させておけ」
「……っ!?」
それがどのような事態を起こすのかを想像し部下は青くなり、男は愉悦に笑みを浮かべた。
「黒巣市へ向かう。支部長代理と面談する口実とヘリは用意できているな?」
「はっ……!」
「すぐに出るぞ……ああ、ところで君。佐渡島にいい物件があるぞ」
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マスターシーン、あるいはオチ
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ちゅどーん。
ジャネッタ「爆発オチ!?なんでこんな脈絡なく!?」
そんなジャネッタの携帯に電話がなったりする
ジャネッタ「は!?……どちらさまですか!」
「こんにちは。ミス・マクレーン。ご機嫌いかが?・・・この様子だとお土産はしっかりと届いたみたいね」
ジャネッタ「あーんーたーかー!おかげで頭が大爆発してますわ!」
「後3回か4回花火をあげるけど──気に入っていただけるかしら?」
瞬間 セーフハウスのある方向から爆発音
ジャネッタ「………………………………」
「──おー盛大ね。あ、関係ないけど警察にはあらかじめ脅迫文送っておいたんで、急いで被害の届かないセーフハウス…そうね。ここ(住所)あたりに向かえばいいんじゃないかしら?」
因みに、割と離れていたりする。
ジャネッタ「どう見ても罠だろちくしょー!へるぷみーくららぽーん!」
「流石にかわいそうだから、その場所には爆弾仕掛けてないわよ?ええ、場所は特定してるけど。まぁ、私たちを小間扱いしてくれたお礼ってことで、受け取ってくださいな」
ジャネッタ「特定されてちゃ駄目じゃん!ちくしょう、勝ったと思うなよー!」
180cm超えのアフロ女が叫んで走り回ってた系の話が黒巣市の噂になった――か、どうかは知らないが。
ちゅどーん。
なんか、また爆発した。
「ま、忙しくなるけど頑張って頂戴な。それでは、またいずれ機会があればよろしくね?ミス・マクレーン」ぷちん
清清しい笑顔を浮かべている光景が目に浮かぶような切り方であった
ダブルクロス The 3rd Edition / Conflux
〜氷河期に別れを −Homelands−〜
第2話『死者の代弁者−Death Speakers−』
――End.
TO BE CONTINUED NEXT CONFLUX!
あいお疲れ様でした。伸び、伸びる、伸びるのは、ががが
お疲れさまでした!
ががが(・x・ おつかれさまでしたー
(何かをやり遂げた笑顔)
おつかれさまでした!
提案。次の回は、もう素直にわりきって。
オープニングは前日夜とかにやっちまおうぜ・・・(何)
お、おう
アフターどうしましょう。
すぐおわるならおまかせー
いまでいいよ > アフター
このままでOKですよ
自分もアフターやっちまってもらって大丈夫
虹風さん待って、やりますか
は〜い
お疲れ様でしたー
お待たせしました;
では。
セッションに最後まで参加した:1点
ここはPCの申告いらんかった!w
侵食率による経験点:2〜5点
えー皆様申告どぞ。
5点です
61% メモリーの力で4点!
通常67%で4点です
むしろメモリー邪魔じゃんかそれw > メモリーの力で
もってたら使いたくなるじゃないですかー;
わかります、私も最初のうちはそうでした(ぁ
強い思い出に引っ張って貰ったと思ったら転びました
92%通常帰還ですよ!
(つまり5手rん
えー、2点です。
あいさ
凄まじい勢いで下がった品
良いロールプレイをした:1点
自薦他薦おねがいしまふ
自薦は色々と問題あったのでなし。他薦はそれぞれ皆様目立っていたので皆様に。
皆さんを推薦させていただきます。 筆頭は彩さんとバジルさんを
今回は、要所要所で千尋ちゃんと会話をこなした連理くんと、バジル的に一番の怪物とかしたクララぽんを、特に推そうかと。
><) 今回は自薦も他薦も全員だよ!
<久々にやりきったし
筆頭はクララさんで
今回、自身が微妙。他薦は他4名で
あい。
他のプレイヤーを助けるような行動を行った:1点
自薦なし。他薦はミドルラストで登場きっかけを作ってくださったバジルさんと支援ありがとうですなクララさん筆頭に皆様へ。
こちらももちろん皆さんを! 筆頭は・・・やっぱりバジルさんでしょうか 潤滑剤のような
・x・) こっちは他薦をみなに
彩と、星の子たんを他薦かな。前者は我を張りすぎずに、合わせるところは合わせてくれたし。後者は縁の下を続けてくれた。
クララんとバジルんかな。自薦はなしで
うい
会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
皆様へ1点。
セッションの進行を助けた:1点
これも皆様へ……色々なものの管理がすげぇ雑でしたけどお付き合いありがとうございました。
ログ編集:3点
えーと、あすかさんにお願いする形……でいいのかな
このキャンペーンは、それでいい。こちらで受け持とう
あすかぽんよろしく!(何
今回は編集大変だけどな! おちて、そのあいだのログはったりしてるから!w
お願いします。
ういさ。よろしくお願いします。
お願いします・・!
Sロイスの保持
クララさんに保持しています。
申告お願いします……あ、セッションの目的忘れてたな、最後に入れよう
"世界の守護者"に取得 保持してます
ジャネッタに取得&保持してます
ジャネッタ単に保持したよ!
最後にはじけたよ!Sロイスあいてだし しかたがない
アライアンスにS保持してるんだが、こいつ逝ったからタイタスになるんじゃねーかなーと思ったり
関係性が変わるかどうか・・・ですよね
そのあたりは君の心情次第かな。「もうでてくるな」「約束できねえ」って感じだったし。
なので、まかせる
タイタス化してしまおう。一応ルール上も死者となるなど関係が大幅に変更された時はタイタス化するとなっているので
了解。なんか経験点的に色々申し訳ない。
セッションの目的を果たした:通常の5点+D,Eロイス
えーと、Eロイスは二つ。Dは……
屍人、取っとこうと思ったんだけど、なんかすっかり忘れていた。でも、考えてみると2d10軽減があっても結果変わらなかったと思うんだ。
そんなわけで、アレは屍人。
8点。
以上かな。
でしょうか
ぁ
FSが
ああ、あれ得点になるんだっけ
あ、一応3点だったような
通常難易度で3点 難しいと判断した場合には5点 でした
じゃ、3点にて。
18点:“燃え尽きるまで”比翼 連理
29点:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモア
25点:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
26点:“雷弾”筑波 彩
25点:PC4−b:“星の子”天満 莉亜
こう?
はい、間違いありません
かな?
ですかね?
おk
123÷2は62+1=63点がGM。でいいかな。
大量加点だな・・・w
よろしい・・のでしょうか? おおさめください!
うん?
では、以上でセッション終了にて。お疲れ様でしたー。
いやいや、切り捨てじゃなかったけか
でしたか
切り捨てだったはずです
ああ、62点か。
ではそれで。
お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
おつかれさまでした!
おつかれーっす
お疲れ様です
色々課題が残ったのでちょっとシナリオを修正考えつつ
次回予定日は未定だったりします。
まだスケジュール出てないのよねー
は〜い
ふみ。お疲れ様です。
お疲れ様でした
シナリオタイトルは『影写し−Broken Visage−』で考えております
PC1-3は、次回も継続よね?
ごゆっくりどうぞ なのです クララの裏も必要なら・・・っていらないでしょうけど
うい
継続です
おk.なら、募集が立つのを待ちますか。次の日程は。
引き続きお世話になります(ぺこり
あたいは今回で
よろしくおねがいします
私は今回限りのゲストで今後の課題も残りましたが楽しめました!
−y( ´Д`)。oO○ 貴様らの地獄を外から監視してやるわ!
という(何
同じく今後も外から見守っていきます(何
多分、2週間後あるいは3週間後だと思います。
了解でやんす
連理くんと千尋さん、そしてバジルさんを温かく見守っていきます
クララ・フォン・ブランデンブルクは、和泉千尋の敵である。なれども逆は真ならず ですし
そーだね > 逆は真ならず
さて、ほんじゃ、今日はおちますね
お疲れ様でしたー!
おやすみなさ〜い
アフタープレイが終わった後に全員の賛同を得て、クララはアライアンスをメモリー取得することになりました。