お邪魔してます 今日もよろしくお願いしますっ
おは
なんだかとくダネとかを見ながらセッション開始を待ってるのはすっごい違和感でしたw きゅうじつばんざ〜いです
さて
用意の出来た方は、リネームよろ。
それと、どなたかダイスをよろしくです
リネームおわり、ダイスもおけ、と。
#10r9
?
ごめんなさい、#なしで
10r9
Yukino_H -> 10R9 = [3,8,7,4,1,10,4,2,6,9][3,1]<クリティカル> = 13
ほいなす。
ろあダイスを使うと止まるのです・・
では、開始しましょうか。
はいな
まずはPC1から順番に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で締めて下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「俺は新条丈流。ごく普通の少年だ。ただ1つちょっとした能力が使える以外はな。
だけどこれから俺が通う学園には俺のような連中がわんさかといるんだ。
そこで再開した幼馴染。仮面を着けた怪しい連中。
これはもう何も起こらないってほうがおかしいぜ。
笑いあり。涙あり。そしてちょっぴりお色気も・・・?
そんな俺達が巻き起こすアクションコメディー、
『ダブルクロス オーヴァードアカデミア』は4月29日朝10時より放送開始!
さぁ!君も俺たちと一緒に青春を謳歌しよう!」
EXランク 新条 丈流
受験には落ちたが、EXランクと判断され補欠合格を果たし学園に通うことになる。
熱操作により風を操るサラマンダーピュアブリード。
性格は自由気ままで、その言動には色々なところから目をつけられている。
HP:34 行動値:6 基本侵蝕率:32%
シナリオロイス:史風 賜韻 ■誠意/□不安
「・・・ったく、放っておけないんだよな・・・」
PC間ロイス:羽鳥 雪乃 ■親近感/□脅威
「しばらく見ないうちに成長したよなぁ・・・(ジロジロ)」
PLはhozumiです。よろしくお願いします。
以上
「はいはい、打ち切り打ち切り、はいお疲れさま〜」
「え?自己紹介?。あ〜・・・、あたしは羽鳥雪乃。アカデミア高等部一年。」
「生徒会役員もやってます。っとあとは・・・」(爆発音)「!?」
「・・・・。ちょっと用事ができたわ。」
「ちょっとあんた、あたしの自己紹介の時くらいも大人しくしていられないの!?」(そのまま退場)
16歳の高校生。生徒会役員
中学三年生の時に事件に巻き込まれ覚醒、UGNに救出されました。
その後、こちらの方がいいだろうという事でアカデミアに編入。
生徒会の一員として学園生活を楽しんでいます。
性格は過激?
言い訳を許さないその音速の一閃から"スウィフトブレード"と影で恐れられたり、
恋人にしたくない天使ベストワンに輝いたりしているとかしていないとか
“音速の破理閃”羽鳥 雪乃
【シンドローム】ノイマン/ウロボロス 【ワークス/カヴァー】生徒会役員/高校生
【行動値】10【HP】29【基本侵食率】29+3% ハリセンつっこみ型
シナリオロイス:シナリオロイス:“二連式光熱加農砲”板橋 洋明(“Double-Laser Cannon”いたばし・ようめい) さんに ■あと口で
「」
PC間ロイス:"和尚" 棟木 光胤 さんに ■誠意/口憤懣
「え?本当は和尚じゃないの?」
PLは夕凪です 不束者ですがよろしくおねがいいたしますっ 以上!
「ふにゅう・・・今日もいい天気・・・眠い・・・」
「え・・・自己紹介? ・・・マリーアです。怪我したら保健室に来てくださいね。包帯巻きますの・・・」
爆発音聞いて 「包帯準備なの・・・」(ゴソゴソ
“咎人の聖骸布” マリーア・フォン・フェアバンド
FHの実験体としての過去を持つ少女。性格が暗いのはそのせい・・・ではなく、単に口数が少ないだけ。
現在では、「保健室で看病されたい子」1記録保持者として、保健委員会のアイドルに認定。
日常の大部分を保健室で過ごす(授業はどおした)。
能力は、骨を包帯状に加工し対象に巻きつき身動きを取れなくする。体に巻いてある包帯も実は彼女の「骨」
エグザイル/バロール のクロスブリード の変則支援系
HP:29 IV:9 基本侵食率:31 D《学園天使》
シナリオロイス:“二連式光熱加農砲”板橋 洋明 □好奇心/■不信感
「一般の人・・・傷つけるのはよくないと思うの・・・」
PC間ロイス 新条 丈流 ■好奇心/□不安
「ふみゅう・・・新しい人・・・? でも、ちょっと落ち着いた方がいいと思う・・・」
PLは”第3の具材”カササギです。皆様、よろしくお願いします。
「ぁ〜面倒臭い...面倒臭いから、説教はしたくないんだよな」
「つー訳で、だ。とっとと退散しろ、な?」
※体育館裏にて金品強奪とかしようとしてる輩らに弓矢を取り出し
威嚇の為に壁に向けて射撃....威力約30強のダメージにより、壁が爆発(何
棟木 光胤(むなぎ みつたね)
16歳になったばかりの高校1年 エスカレーター組
SRモルフェウス/ノイマンのクロス
HP26 初期侵食34%【錬金術師】
好きな場所は屋上、好きな事は昼寝(何)
そんなのんびりとした時間を過ごす為に、
降りかかる火の粉とか、立ち上りそうな煙を
振り払ったり消したりしているうちに、いつの間にか番長連に属していた経緯がある(何
新学期早々、早速煙というか火柱が立った様だが......はてさて。
PC間ロイス:“咎人の聖骸布”マリーア・フォン・フェアバンド ■有為/□不安
「治療の腕は確かだと思うが......こう、サボって寝てる処に入ろうとするかね?」(何
シナリオロイス:“価値無き明日”□(唐突にやるとは流石だな...的に)有為/■憤懣
「共存云々はやってみてからでないと判らないっつ〜に。頭ごなしに決めるのは...あ〜面倒くせ」
中の人は御神楽です。
以上、宜しくお願いします〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GMはAscalonがつとめさせていただきます。
【シナリオ予告】
4月。
それは新たな生徒達が希望を胸に学園島へと訪れる季節。
だが、新たなる生活を祝福するはずの入学式は、
突然の乱入者によって暗雲に閉ざされた。
そして新学期が始まるものの、
暗闇に道を隠された新入生達は戸惑い迷う。
そんな中、オーヴァードの新入生が一般人の新入生を傷つける事件が起きる。
果たしてキミ達は新天地で希望を見つけられるのだろうか。
Double+Cross The 3rd Edition
STAGE “オーヴァードアカデミア”
『キボウのトビラ』
――その先にあるのは絶望か希望か。それは扉を開く者が決めるのだ――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:01
SceneTitle :新世界を覆う暗雲
ScenePlayer:新条 丈流
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+32
Take-S -> 1D10+32 = [4]+32 = 36
さて。舞台は入学式から始まる。
キミは紆余曲折を経てこの島へとやってきたばかりの高校1年生だ。
この学園島に来る前のキミはEFの運用やRVへの知識に大いなる不足があり、Cランクの適性すら無いと判断され……かけたのだが
何の因果か。“測定不能”と呼ばれるレア・カテゴリーに属する事がわかり、この島へとやってきた。
「ここがオーヴァードアカデミアかぁ・・・ここなら周りを気にせず好きに能力(チカラ)を使えるんだよな」
“伝説の木”ケラスス「ケッ、だからって好き放題にチカラを使ったりなんてするんじゃねえぞ。俺の花びらが散っちまうからな! ……べ、別にチカラの使いすぎでお前がジャーム化したりとか、そんなことを心配してるわけじゃねえぞ!」
とかなんとか、いきなり学園名物と知り合ったりしつつ(何)
キミは、教師に指示されて周囲の生徒達と共に講堂へと入る。
「木がしゃべったっ〜!?ここは本当になんでもありなのかよっ」」
関口香西「いやいや、木が喋るくらいどうってことないさ。世の中、鉢の中のキンギョが懐から書類を取り出すことだってあるんだからね。それより、早く入って」
というわけで、講堂。
お、おぅと言われるままに入る
外からやって来た新入生も、中等部から上がってきた1年生も、OVも一般人も入り交じっての入学式が始まる。
(う〜んこういう感じ。新規一転って感じでいいよなぁ。俺のモテモテのバラ色の人生はこれから始まるのだっ!)
史風「ふふっ、楽しそうだね? わたし、史風 賜韻っていうの。あなたも新しく外から来た人?」
と、キミの隣に座っていた女生徒が、キミの様子を見て声を掛けてきた。
「あ、あぁ。俺も高等部からなんで、こうワクワクしてたところさ」
「俺は、新条丈流。同じ新入り同士がんばろうぜっ」とにこりと笑顔を返す。
史風「ふふっ、そっかぁ。わたしは一般人なんだけど、もともと、OVの知り合いがいてね。それでこの島にやってきたの。たくさんのOVと仲良くやっていけたらいいな」
史風「うん、頑張ろうね」
にこっ、と微笑む。
OVでないのにこの学園にって珍しいなぁとは思いつつもそれ以上は深くは考えない。
とまあ、そうやって話をしていると
突然、それは起こった。
Eロイス《悪意の伝染》を宣言
その場にいる全員に対して、OV達の争いによって一般人が傷つく様が、一般人の無理解な言葉でOVが心折れる様が、鮮明に浮かび上がる
それは。“断絶”という悪意が、周囲に投影された証であった。
「な、何だこれはっ」まわりを見渡しながら、自身も冷静は判断ができすにいる。
“価値無き明日”「オレの名は、“価値無き明日”。ディオゲネスクラブの一員だ、といえば古株にはわかるだろう。新参は、世界の真理を伝えるものだと理解すればいい」
見れば。
講堂の、講壇に、1人の男性が立っている。
キミ達と同じくらいの年頃で、顔には仮面を被っていた。
「ディオゲス・・・なんだそれは・・・」ボソリとつぶやきながら、ふと史風賜韻のほうに目をやる。
エリート番長部隊「おのれっ! ワシらが一発カマス予定の入学式を台無しにしおって! ワシら“黒い三連番長”が貴様を沈めてやる!」
エリートはだめフラグだなw
入学式の警備を自主的に買って出ていた番長連の生徒達が襲いかかる。
エリート番長部隊「ワ、ワシを踏み台にしおぶっ」
――しかし。
“価値無き明日”は、番長達の突進を跳躍して回避すると同時に、強力なレーザー砲を近距離から叩き込んだ。
呆気なく吹き散らされる番長連の生徒たち。
「なんだあいつ等、入学式にドンパチやるっていうのがこの学園の常識なのかっ!?」
“価値無き明日”「見たか、このチカラを? この島に希望を持ってやってきたOV共。どう言おうと、この凶器のごときチカラがお前達の本質だ」
“価値無き明日”「近くて遠い存在を……“OV”を理解すべくやってきた、ただの人間たちよ。ムダなことはやめろ。人間と怪物の間に相互理解など成り立たない」
“価値無き明日”「人とOVの共存など夢物語。お前達は同じ檻に入れられた狼と兎だ」
史風「………………ぁ、う…………」
キミが視線を向けると、史風さんは真っ青な顔で怯えている。
ん・・・・
折角だし、知覚でダイスふってみ。目標値6(何
「ただの演出・・・ってわけじゃなさそうだな・・・」
2r10+1
Take-S -> 2R10+1 = [9,10][4]<クリティカル>+1 = 15
回ったがなw
おまw
周りの生徒は、突如使われたハデなエフェクトや、傷ついて倒れたエリート番長たちを見て慌て怯えているんだが
史風さんの視線は、最初から今に至るまでずっと、“価値無き明日”に固定されてる。
まっすぐに、彼だけを見て、何かに怯えているね。
「お、おい。大丈夫か史風・・・真っ青だぞ」と声を掛けるが
史風「っ………そ、んな……こんなことって………」
“価値無き明日”「では、な。お前達が世界を正しく理解することを願っている」
そういって、奴は消えた。
「おい、しっかりしろ!」肩を掴んで揺する。
かくして。キミ達の入学式は暗雲に覆われた始まりを見せるのだった。
史風「う、うん…………大丈夫、だいじょうぶ、だよ」
そして。その後。
入学式以降、どうにもよそよそしい感じが拭えない一般人とOVたちの間で、君と同じクラスになった史風は積極的に交流を持とうとしていた。
だが。そんなある日。
キミは、史風がOV生徒によって怪我をさせられた、という噂を聞いたのだった……
という感じで、シーンエンドとなります。OK?
OK
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:02
SceneTitle :一般人傷害事件
ScenePlayer:学園天使たち
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+32 えい
Yukino_H -> 1D10+32 = [5]+32 = 37
1d10+31 てやー
Maria -> 1D10+31 = [6]+31 = 37
同じになりました!
君等w
えー。
OP1の入学式に、当然ながらエスカレーター組であるキミ達もいました。
“価値無き明日”が投影した悪意は強烈で、比較的強いOVであるキミ達はともかく、周囲のOVや一般人の心理的負担はかなり大きいようです。
せっかくの高校生活だというのに出だしは最悪。フレッシュな気持ちなんて、まるで周囲から見えてこない現状です。
と、まあ、そんな状況で。
中学時代からの流れで生徒会に所属していた雪乃は生徒会から
やっぱり中学時代からの流れで保険委員会に所属していたマリーアは委員会の仲間から
一般人がOVに怪我をさせられて、保健室に運び込まれたと聞きました。
このシーンは、キミ達がそれぞれに噂を聞いて、保健室に真偽を確かめに来たところから始まります。
というわけで、キミ達2人は保健室にやってきました。特に申し合わせたわけじゃありませんが、保健室に入ったらばったり出くわす感じで。
「ふみゅう・・・怪我人・・・包帯巻かないと・・・・」 フラフラ〜と保健室へ
「こんにちは〜。生徒会から来ました。話を・・」
「あ、雪乃ちゃん・・・雪乃ちゃんも怪我したの・・・?」 懐から包帯を取り出す
「あ〜、うん。あたしは大丈夫」 あはは と慌てて否定
“魔女”フレデリカ・ソールド「はん、何を慌ててやってきたんだい、ガキども」
保健室にはいると、そこには“魔女”と呼ばれる80歳ほどの女性――とても、そこまでの高齢には見えないが――が、椅子に座っていた。
「そう・・・残念・・・・(しょんぼり あ、フレデリカ先生・・・怪我人が出たから(いつものように)来たの・・・」
彼女は昔、医師だったこともあるようで。ここに居ても不思議な存在ではない。
「あ、はい。板橋 洋明って子が人を怪我させたって聞いて」
とはいえ彼女は純粋な人間相手の医師技能はもってなくて、レネゲイドに関する技能持ちだから、対OV用の医師といった方が適切なんだけどねw
うん。ハンドアウトに書いてある通り、板橋って新入生が誰かを怪我させたってのは聞いているね > 2人とも
マリーアは知識:医療持ちだから、簡易手当てぐらいはできるよ!w
ちなみに板橋くんのクラスは特に設定してない(何)
3-A・・・
別にクラスメートでもいいが、どっちみち、彼は入学式以降まったくクラスに顔を出してないので有名なので、君等もロクに見たことがないねw
えーw
フレデリカ「ハン、あの件かい。あれなら、保健委員会の連中があれやこれやと世話を焼いたおかげで、問題なく対処できたよ」
フレデリカ「もともと、そう大した怪我じゃなかったんだ。ちょっとした火傷でね。女の子だから肌に痕が付かないように神経質になっただけさ。あんたらも、女の子ならわかるだろ?」
「うん、そうだね・・・火傷は注意・・・低温火傷はもっと注意・・・」
「よかった・・・ って火傷? 酷い事するわね〜・・」
フレデリカ「確か……史風 賜韻とかいったっけね。怪我したってのに元気で前向きな子だったよ。ただ、ちょいとばかし無理してる風はあったけどね」
「フレデリカ先生・・・ 犯人分かっているなら捕まえられないの・・・?」
フレデリカ「それがねぇ………」
「ただでさえあの入学式のせいで空気が悪いって言うのに。それで、その子を怪我させたのって本当に彼なの? 」
と、ため息をついて。
フレデリカ「“板橋ってのがやった”証拠がないんだよ」
と、状況を話してくれます。
なんでも。風紀委員の2年生が見回りをしていたところ、爆発音が聞こえて現場に急行。
そこには、焼けこげた地面と、倒れた史風さん。
そして、史風さんから少し離れた位置に“二連式光熱加農砲”板橋 洋明が立っていた。
板橋くんは、風紀委員が来るのを見ると、少しためらった後、全力でその場を離脱してね。
その様子を見た風紀委員は、「こりゃ、アイツが犯人なんじゃね?」と考えたわけだ。
奇しくも、板橋くんの能力はコードネームの通りレーザー攻撃で、現場の様子もレーザー攻撃の結果と考えれば説明がついたんでね。
フレデリカ「ただ……唯一の目撃者の史風がね。証言を拒んでるんだよ」
「第一発見者はよく犯人に間違われる・・・定番なの・・・」でも、とコクンと首を傾けて
フレデリカ「“何もなかった。ちょっとした行き違いだ。気にしないで下さい”ってね。あの子はOVと仲良くやっていこうと活動してたって話だから、庇ってるのかねえ?」
「状況証拠だけって事ね。証言を拒む? やったならやった、違うなら違うっていってあげればいいのに」
「そうなの・・・ その子に話を聞くのが一番いいみたいなの・・・」 その子のクラス教えてと目線で催促。
フレデリカ「……ま、いいだろ。ここはアンタらの学校だ。ガキとはいえ、自分の住み家くらいは自分で守るべきだろう」
そんなことを言って、彼女は板橋と史風のクラスを
教えてくれるよ。
「ふみゅうう・・・・・ 痴情のもつれの予感がするの・・・」
「板橋も板橋よ、やってないならやってないで・・・やったならやったで開き直ればいいのに」 と、いうことで感情は 推奨どおりの 口感服/■憤懣
とまあ、そんな感じで。このシーンは終わりにしたいんだけど、OK?
調達はミドルから・・ですよね?
「ありがと、フレデリカ先生。」
いいや
ここでダイス振ってもいいよw
「ありがとう・・・フレデリカ先生・・・ あと、雪乃ちゃん・・・私はいつも保健室にいるから・・・」何かあったら、保健室に来てねと。
では・・!
「うん、あたしも調べてみるわ。じゃあ・・」と退出しようとした時にチャイムを鳴らしていいですか?
いいよ
じゃあ、チャイムの音が鳴り響く。
それは購買にスペリオルミックスが入荷したという知らせ・・
では、チャイム音を聞いて。 「ふみゅう・・・授業・・・」と言ってゴソゴソと保健室のベッドに。
真剣度6割り増しで 「は、しまった!? あたしのミックスううううううううううううう!」 と全力ダッシュ
と、いうことで調達を狙います!
がんばれ・・・w
スペリオルミックス 目標値は15
2r10+2 分が悪いどころじゃ
Yukino_H -> 2R10+2 = [5,4]+2 = 7
残念・・w 間に合わなかったようです
ではエンドで
15か・・・マリーアは無理かな・・・ では、「保健室利用許可証」を狙いますね
っと、どうぞ
はわ・・・ありがとうございます>< では、コネ使用で 目標値:10
5r10
Maria -> 5R10 = [7,6,10,2,10][7,4]<クリティカル> = 17
あらww
ミックス買えたけど、いいやw では、ゲットです!
はい
ではエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:03
SceneTitle :スタンダップ・ボウズ
ScenePlayer:“和尚”棟木 光胤
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+34
Kouinn -> 1D10+34 = [1]+34 = 35
寝てた並に低いなw
キラーン☆ (寝てたに反応
さて。入学式以来、番長連は緊張に包まれていた。
なんといっても、番長連が入学式を守るために自信を持って(頼まれもしないのに勝手に)送り出したエリート番長が、不埒者によって呆気なく倒されてしまったのだッ!
“鉄拳番長”無道ささき「既に高校の新入生達の間じゃ『番長連(笑)』『自宅の自主的警備お疲れ様です』なんて言われてる始末だ」
ささき「このままじゃあ、先代から受け継いだ番長連のメンツが立たない」
ささき「わかってるね? こうなった以上、あたしたちで、あの“価値無きうんたら”をブッ倒さなきゃいけないんだ!」
ささき「というわけで“和尚”。高校に入ったばかりで悪いが、事件が起きた入学式に居合わせたのも何かの縁だ」
ささき「あんたが立ち上がる時が、いきなり来た! 高校の1年生どもに、番長連の凄さを見せつけてやりな!」
「....いきなり白羽の矢を立ててきますね(苦笑」正座して普通に聞いてた
モブ番長「“和尚”か……奴ならやれるかもしれん」 ざわざわ
「実際あれ以来色々と面倒事も増えたし、これ以上増えるのも面倒だし、先行投資として、やる事はやりますよ」
「生徒会の面々は、実際に使えない事もこれまでで判ったしね」よいしょっと立ち上がり
モブ番長「あんな若造で本当に大丈夫なのか? ここは、この“黒鮫番長”の異名を取るランク・グラディウスの俺が……」 ざわざわ
モブ番長「バカ、奴は“バロン”ランクだぞ。お前より上だ」 ざわざわ
「あははは。まぁ、よく『らしく見えない』って言われますけどね」その発言に否定はせず
ささき「ふっ……頼もしいね。あんたならやれる。あたしは信じて…ぐー……るよ……ぐー」
モブ番長「……………あれ? もしかして、さっきからの、寝言?」(何)
モブ番長「ど、どこから本気で、どこから寝言だったんだ、総番長……!」
“黒鮫番長”「ふ、ふん……まあ、OVは見かけによらないからな。ランクなんてのも、まぁ飾りみたいなもんだが……とりあえず、ここはお前に譲ってやろう」
モブから臨時昇格した黒鮫番長は、センパイの体面を守りつつもキミを認める風味の発言をしたw
「いや、やりたいんなら、譲るよ?昼寝時間欲しいし(何」
“黒鮫番長”「では、寝てしまった総番長を起こすと寝返りで壁まで飛ばされるので、事件の概要はこちらから説明しよう」
“黒鮫番長”「やだよ。総番長の決めたことひっくり返したら壁まで(ry」
「...まぁ。宜しくお願いします」(何
というわけで。
入学式で“価値無き明日”がやったことは、キミも見ていたから知っているとして。
ほみ。
最近、高校1年生たちの間で、人間とOVの仲を悪くする事件が起きたことを教えてもらえる。
史風賜韻と板橋洋明による事件だね。詳しくはOP2参照。
番長連は、何気に風紀委員や生徒会と並ぶ大組織なんで、この手の情報は揃っている。
なるなる。
というわけで、キミも事件のあらましと、二人の所属するクラスを教えてもらえるよ。
“黒鮫番長”「入学式で、人間とOVの断絶をうたいあげた奴のことだ。今回の傷害事件にも、裏で一枚噛んでいた可能性は否定できない」
“黒鮫番長”「仮にそうでなかったとしても、一般人を傷つけるOV生徒を番長連が退治することは意味のあることだ」
「そのための番長連ですからね」こくり>退治すること云々
「まぁ、とっとと事件を解決して、昼寝の時間を確保するべく頑張りますよ」
昼寝の時間≒要するに平和なひと時
では、そんな感じで事件に関わることになった、ってのでシーンエンド、OK?
はいな。
ということで、ボディーアーマー相当の番長学ランを調達致したく(何
OK
2r10+0 補正値なぞないわっ(くわっ
Kouinn -> 2R10+0 = [10,10][2,10][3]<クリティカル>+0 = 23
ぶっw
“黒鮫番長”「あー、そうだ。これを使うといい」 と、学ランくれたよw
「ありがたく」受け取って ばさぁっと着替えて、部屋を出て行きますw
では、改めてエンドで。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:01
SceneTitle :史風 賜韻
ScenePlayer:新条 丈流
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+36
1d10+36
Take-S -> 1D10+36 = [9]+36 = 45
さて。
ある日の放課後に、史風さんが怪我をしたと聞いた、翌日。
登校してみれば、そこにはいつもの史風さんがいました。
まずは爽やかに声を掛けよう。
史風「ねえ。今日の放課後、ちょっとお話ししない? 市街区に気に入ったお店があるの」 とか何とか、OV生徒に声を掛けている
「よお、昨日史風が怪我したって聞いたけどもう大丈夫なのか?」
少し離れたところに、一般生徒の姿も見える。どうやら、OV生徒を誘って一緒にお話ししよう、みたいな流れを企画してるようだね
って他生徒と話中か
ならそいつら全員に挨拶したってことで
OV生徒「あぁ〜……いや、悪い。ちょっと今日は都合がつかなくてな」
とか言って、相手は断ってくる
キミが来ると、これ幸いと引き下がるよ。
前々から、史風さんはこんな感じで、OVと一般人が話をしたり、一緒のことをやったりして理解を深められるように、と。積極的に声をかけてる。
ただ、あんまり成功はしてないね。
一般人の方は、史風さんに押し切られて一応賛同するんだけど怯えみたいなものが見え隠れしていて、それが透けて見えるOV側は気後れして引き下がってしまう。
今回も、そんな感じ。
よくそうしてるなら知ってるだろうね
あと、今回に限っては。史風さんの右腕に包帯が見えるのも、OV側の気まずさに一役買ってると思う。
はい。知ってます > 史風さんの様子
史風「あ、新条くん」
ならそこでさっきのセリフに戻ろう。「大丈夫か?」
史風「うん。もともと怪我は大したことないから」
てへ、と笑って。保健委員さんたちは大袈裟だからと言う。
実際、右腕は普通に動いてるんで、機能的に問題があるようには見えないね。
現時点でキミは知らないことだが、ぶっちゃけ軽い火傷なんで、怪我はホントに大したことはない。
< PC2はフレデリカ先生から聞いたので知ってる
「それならいいんだけど、あまり無理はすんなよ。史風は俺達とは違うんだからな」
む
その台詞には、少し顔を曇らせる
と、あえて鈍く“違う”っていってみた
史風「違う、か……そっか。新条くんもそう思うんだね」
ちょっと、ため息をついてから、
史風「……うん。とにかく、心配してくれたのは嬉しかったよ。ありがとう。でも、本当に平気だから、気にしないでいいよ」
と、微笑んだ。
なんかまずいこと言ったか?と思いながらも自分では気が付いていない。
1d10+37 えい
Yukino_H -> 1D10+37 = [2]+37 = 39
クラスは違うっぽいかしら・・普通に扉の辺りに
「ごめんくださ〜い」
教室でごめんください?声のしたほうを見る。
「え〜 生徒会所属、4組の羽鳥です。史風さんは・・」
史風「あ、はい。わたしですけど」
「なんだ雪乃か。お前が史風に何の用だよ」
「あ、いたいた。怪我の具合は・・って」
「新条・・・? あんたこそなんでこんなところにいるのよ」
「彼女はお前と違ってお淑やかなんだから、暴力は控えろよ・・・いでっ(スパコーン」
史風「……新条くん、知り合いの方?」
はてな? と疑問符を浮かべる感じで。
「うっさい!」 ウェポンケース大活躍
はわ・・・漫才きましたかw では、登場しますw 1d10+37
「昔家が近所でな、よく遊んでたんだよ。まぁ俺が引っ越すことになっちゃたんでしばらく会ってなかったんだが、まさかこんなことろで再会するとは思わなかったが・・・」
1d10+37 あれ・・?
Maria -> 1D10+37 = [4]+37 = 41
史風「………そっか……島に来る前の知り合いだったんだね」
少しだけ、寂しそうな表情で、言う。すぐに表情は戻るが。
で。今度はマリーア登場か。
「まさかアンタとこんなところで会うなんてね。でも、今忙しいの。それで、史風さんが怪我した時の話を聞きたいんだけど・・」 踏みつけつつ
「喧嘩しちゃ・・・ダメなの・・・」 メーです、とばかりにどこから入ってきたのか、包帯巻きの子が登場する。
「だが見ての通り手が早くてな。“恋人にしたくない天使ベストワン”の称号を既に勝ち取っている奴だ」
モブ生徒「い、いきなりやってきた我々系のアイドルが、お御足ふみふみというAランク級のご褒美を披露していらっしゃる……!」
スルーしてもかまいませんよw 元々、空気みたいな子ですしw
「でたーっ!ミイラだー!」と飛びのくw
モブ生徒「代われ……ッ 俺と代われ……ッ!」
「・・・なんでアンタがそこまで知ってるのかしらね・・・ええ?」 強くしてみたり
遠巻きにそんな怨嗟の声が聞こえてくるよ(何
「ミイラ・・・・そかな・・・」 自分の体を見て
「るせー!黒ストッキング脚に踏まれるのは俺の夢だったんだ。誰が代わるかよっ!」
「喧嘩じゃなくて 生徒会権限よ。フェアバンドさんも来たんだ」
「どんな夢よ!?」 ちょっと引いて踏むのをやめます
1d10+35
Kouinn -> 1D10+35 = [8]+35 = 43
「うん、そなの・・・それとね・・・ 喧嘩はダメなの・・・」 雪乃さんに引っ付いて止める。
2d10
GM_Ascal -> 2D10 = [1,8] = 9
モブ生徒の、新条への好感度が9点上昇した(何)
「で、だ。何騒ぎ起こしてるんだ?生徒会さん?」窓から覗いて
「・・・っていうか皆史風に用があるのか?」
通りがかってたらしい(ぉぃ
「げ、番長漣・・・」
モブ生徒「奴も我々と同じだったのか……」 好感度アップ(何) しかし意味はない(何)
こう....(== な目で見てる
史風「え、と………一体、何のお話しです?」
「あなた達も変な目でこっちを見ない!」 びしっと
さすがに、こうもワラワラと名のある方々が来ると訝しむよ。
「和尚さんも来たの・・・ ねぇ、どこか怪我していないの・・・?」と、懐から包帯を取り出そうとする!
「なんだあいつのガクランは・・・あんなのは漫画の中だけだと思っていたが・・・」と驚いている。
もう火傷痕は処置されて包帯巻かれてるよ!w
「旧校舎裏に3人程縛ってるから、後でやっといてくれ(何」
マリーアの中では、番長連=怪我している集団 なのですw
「これじゃ話が聞けないじゃない・・!」ちょっと頭を抱えつつ 「ここはお寺じゃないわよ。」
「そう・・・わかった・・・。後で、処理しておくね。」 でね、と。
「あぁ、よく知ってるよ。ここも、舞台じゃないからな?」踏み絵状態を揶揄して
あー。和尚相手なのね・・・w < 包帯
「史風が困ってるぞ。とりあえず場所を変えようぜ」と教室の外に皆出ようか
「あ〜・・そうね。ちょっとは気が利くじゃない」
史風さんの方向に向いて「簡単な話なの・・・・ その怪我のことで、聞きたいことがあって雪乃さんと来たの・・・」
あー。そう聞かれるとだね
「そもそも入って無いんだがな(苦笑」
史風「怪我のことって言われても……もう先生や委員会の人に話した通りで」
史風「気づいたら倒れて怪我をしていただけで、何も分からないんです」
と、心持ち早くなった口調で言うと、そのままささっと教室から出て行く
「と、いうわけで史風さん・・・。 あっちゃ〜・・」 頭抱えその2
史風「すいません、ちょっと他にも話をしたい人がいるから、これで」
「ふぅん」何か隠してるっぽいかなーとか思いながらとりあえず見送るか
史風「……久しぶりに会った幼なじみ同士、仲良く話すのに時間を使ってくださいね」
と、最後に雪乃を見て、そう言い残してから退場する。
というわけで。このシーンはこれでエンドだ。
「ふみゅう・・・ 逃げられたなの・・・」
「......たく。何やってるんだか。生徒会(何」
最後にやっておきたいことがあれば、どうぞ。これが終わると情報収集をまとめて行うシーンになるよ。
さすがに無理に引き止めれる雰囲気ではないな。
「あたしのせい!?」 あ〜あ・・と
雪乃にこっそりと「なぁ、なんで彼女の怪我のことを聞いてるんだ?」
魔法の言葉カクカクシカジカ
便利な・・・w
最後ですか・・・そもそもこのシーンではなんでPCが集まっているのかの裏事情がまだPCの口から語られていないのですがw >特に和尚
「じゃあその板橋って奴が犯人の可能性が高いってのか・・・?」
うん。別にそこの事情を語る、語らないは、このシーンではどーでもいい。
「で、どうして和尚さんがここに来てるのよ? 托鉢ならあげないわよ」
要するに。史風を中心にして、PCが集まってることを全員が認識できてればいいだけだからね。
< そこから後、どうロールプレイして協力していくかは、各自のスタンスだ
なるほど、了解です。 では、後は雪乃さんに投げちゃおう・・w
では最後に和尚を見つつ「・・・で、こいつは誰だ?」
「ああ・・・この人? 彼は番長和尚。 以上、説明終了」 投げやりに
「ハリセン娘がよく言うわ(何」「あぁ、自己紹介しておきますか」
「それだけじゃダメなの・・・ 無愛想ぽいけど、結構、いい人なの・・・」
「和尚?なんじゃそりゃ。って髪ふさふさだし・・・ぎゃはっはは腹いて〜〜〜」と笑い転げる
「ふみゅう・・・でも、気をつけて。手が出るのは早いの・・・」
「棟木光胤。とりあえず同じ1年だ。小学校時代から、此処には通ってい......る...(うぉっほんっ(何」
「いい人は屋上で授業サボらないわよ。」 ハリセン娘ってきいてちょっとぴくっと
「サボっている訳ではない、屋上から問題が無いか見てるだけだ、寝てるのは平和でやる事が無かったに過ぎん(まて」
転がった状態から身体のバネで飛び起き「あんた面白いぜっ。俺は、新条丈流だ。よろしくな」
「あぁ、宜しく」
ともあれ
そろそろ時間もあれなんで、締める感じで。
は〜い
調達するなら振っていいよ。
では、引き続き・・目標15 スペリオルミックス!
2r10+2
Yukino_H -> 2R10+2 = [8,3]+2 = 10
防弾防刃ジャケットでも狙ってみるか
2r10+1
Take-S -> 2R10+1 = [9,2]+1 = 10
ぴったり成功!
おめでとうございます〜
また入荷を知らせるチャイムと同時に 「話は後で! スペリオルミックスはもらったーーーーーーーーー!」 失踪しつつ退場
(窓から
#疾走しつつ・・です
「窓越えしつつ走ると見えるんだが......まぁ気にして無さそうだし、いいか」 同様にスペリオル
2d10+0
Kouinn -> 2D10+0 = [2,2]+0 = 4
うむ。買う気は無かったから、早々に諦めたw
では、シーンを閉じます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:02
SceneTitle :情報収集
ScenePlayer:なし
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
このシーンは情報収集専用のシーンです。
これから情報項目を出すので、調査したい方は登場してください。
【史風 賜韻】 情報:UGN,噂話 目標値:5,8
【板橋 洋明/経歴】 情報:UGN 目標値:5,8
【板橋 洋明/最近の動向】 情報:アカデミア,噂話 目標値:9
【“価値無き明日”】 情報:UGN,アカデミア 目標値:8
以上です。
1d10+45 コネはないが出ておこう
Take-S -> 1D10+45 = [4]+45 = 49
1d10+43 登場
Kouinn -> 1D10+43 = [7]+43 = 50
#1d10+37
1d10+37
Yukino_H -> 1D10+37 = [2]+37 = 39
ってもとが39なので41です
まー。調査する人はダイスふってください。
出目に応じて項目をオープンにします。
1d10+41
Maria -> 1D10+41 = [1]+41 = 42
4r10+1 【“価値無き明日”】に対してアカデミアにて。コネ使用
Kouinn -> 4R10+1 = [1,9,5,10][5]<クリティカル>+1 = 16
では、サクッと。【板橋 洋明の最近の動向】で <情報:アカデミア> コネ使用します
5r10+2
Maria -> 5R10+2 = [3,7,5,5,2]+2 = 9
PC立ち位置的に 【史風 賜韻】だな。
2r10
Take-S -> 2R10 = [8,9] = 9
いったw
おめでとうございますw
では、公開ー
【史風 賜韻】 情報:UGN,噂話 目標値:5,8
05:明るく前向きな女の子。今年、学園島にやってきた一般人。入学式事件後もOVと積極的に声をかけるため、ちょっとした有名人
08:学園島に来る前からOVのことは知っていたらしい。彼女がこぼした話によると、学園島へ移った友達を追って、彼女もこの島に来たようだ。
【板橋 洋明/経歴】 情報:UGN 目標値:5,8
05:今年、学園島にやってきた高校1年のOV。元UGNイリーガル。“秘密を抱えたまま暮らしても傍にいる一般人に迷惑をかけるだけだ”という理由で学園島への移籍を希望。コードネームの通りレーザー攻撃を主体にする戦闘要員だったらしい。ランク・ファルシオン。
08:入学式の前から一般人とは距離を置き気味な感じではあったが、入学式後はそれが顕著に。一般人とは接触を断ち、他のOV生徒とも余り関わらずに学園島をあちこち移動しているようだ。
【“価値無き明日”】 情報:UGN,アカデミア 目標値:8
08:「叡智の仮面」を被ったディオゲネスクラブの一員。入学式をめちゃめちゃにした張本人。時折、学園島のあちらこちらで目撃情報が上がっている。そのいずれにおいても、一般人とOVとの仲を断つ行動を行っているようだ。出現するのは放課後か休日が殆どである。
いきます! 情報:UGN 経歴について
コネ使用
3r10+1
Yukino_H -> 3R10+1 = [6,6,1]+1 = 7
(・x・)
えと、そこで
《学園天使》を使用します
判定に+5していください
わぁい 12
便利なDロイスだよなーw
そのために、取ったのですからw
便利ですよねーw
【板橋 洋明/最近の動向】 情報:アカデミア,噂話 目標値:9
09:OV生徒と一般人が集まっている場所の情報を調査している。またディオゲネスクラブに関する話しに妙に詳しいらしい。学校には時々来るが授業には顔を出さず、授業中はもっぱら学校を彷徨き、放課後や休日は街のあちこちを彷徨いているようだ。
以上
というわけで、調査が終わったためシーンエンドです。調達したければどうぞ
ナイフを調達します
目標値8
1r10+2
Yukino_H -> 1R10+2 = [10][9]<クリティカル>+2 = 21
えー・・・w
おめでとうございますw
私は特にないですね
ハリセンを投げられるようになりました・・っ
こちらもとくにいいかな
2r10+0 ボディーアーマーとかいってみる
Kouinn -> 2R10+0 = [3,9]+0 = 9
あーもてるか....よし財産3点投げてGETる
ほいさ。では次のシーン
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:03
SceneTitle :板橋 洋明
ScenePlayer:“音速の破理閃”羽鳥 雪乃
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+41
1d10+41
Yukino_H -> 1D10+41 = [4]+41 = 45
さて。
キミは情報収集の結果、史風さんを傷つけた、と噂されている板橋の動向を知った。
史風さんに避けられている以上、事態を究明しようと思えば、もう片方の当事者に聞かなければならないだろう。
生徒会メンバーとして、この件を有耶無耶にはできない。キミは手に入れた情報を頼りに、板橋を追うのだった。
ってなわけで。今日は休日。
休日は、板橋くんは島のあちこちをふらふらしている。OVと一般人が集まっている場所を調べていたようだから、そこにいる可能性が高い
そんなわけで、キミもまた市街区などで、若者が集まりそうなところに足を運んだ。
「すっごい人ごみ・・・」
うん、まあ
休日の市街地は、それなりに人がいるね。
少しげんなりしつつ 捜し歩きましょう 軽くばれないように人ごみに隠れつつ
高校だけが存在するってわけじゃないからね、この街w
ちょっと楽しそうですよねw
初等部や中等部なら、ぶっちゃけ、今キミ達に起きてる事件は対岸の火事な雰囲気あるし。
< 高等部で起きてる事件だから
ああ、そうなのですか ちょっと安心
うん。なんでまあ、実は街のあちこちで、OVと一般人が一緒にいる光景は目にするんだ。
「ま、活気があるだけマシよね」 教室の変な空気を思い出しつつ
極端に暗い雰囲気になってるのは、高等部、特に1年生だね。
と、そんな光景の中で。
板橋の姿を見かけた。
風評を知らない人にいろいろ誘われそうになりつつ捜索中・・・発見! 「あはは、ごめんなさい。今忙しいので」 営業スマイル
彼は油断無く周囲を伺いながら、静かに歩みを進めている。
ひどく警戒がちな雰囲気は、周囲から明らかに浮いている。
「あ・・見つけた。」 歩み寄って話を聞きたいところですけれど
モブ軟派クン「ちぇー。しょうがないなぁ、また今度会ったときはヨロシクね」
軟派くんは、キミの本性を知らぬままに別れた。幸運である(何
w
板橋に近づくのね?
そうすると、彼は明らかに自分を目標に近づいてくるキミを見て、警戒を露わにするよ。
板橋「なんだ、お前?」
「あ〜・・ こ、こんにちは。 元気?」 両手をあげて敵意のないことを示してみたりしつつ
彼はため息をついて。
板橋「見てわからないのか? 肉体的には健康だよ。でなきゃ街中をあちこち
うろつけるもんかよ」
呆れたような視線をキミに向ける。
板橋「で、何の用だ? まさか俺の健康状態を把握しに来たわけでもないだろう?」
「あはは・・ま、そうよね。 じゃあ、聞きたいんだけど。何か変な事に巻き込まれてない?」
ド直球wwwww
全力すとれーとっw
えーと、そうも真っ正面から来るとなると・・・w
板橋「変な事って言われたら、俺たち全員巻き込まれてるだろうが。入学式から、ずっとな」
と、視線を逸らしつつ言う。ロコツに話題を逸らしたね。
「それはそうなんだけど、そっちじゃなくてさ。板橋君、貴方、どう考えても他人の、しかも普通の人を怪我させるなんておかしいじゃない。」
ふむ
貴方が で
じゃあ、板橋はキミを無視して歩き去ろうとしていたんだが。
その言葉を聞いて足を止める。
「あの馬鹿ならともかく・・・、そうでしょ?」
板橋「……何がおかしいっていうんだ? 俺はもともと、OVと一般人が一緒にいるのは、あんまり賛成できないクチなんだ」
板橋「一般人を鬱陶しく思って、ビビらせるために攻撃することがあってもおかしくないだろう?」
とまあ、そんな言い回しをしてくるね。
呼ばれたような気がしたので出ようw
1d10+49
Take-S -> 1D10+49 = [4]+49 = 53
「誰があの馬鹿だって・・・」雪乃の背後から声が
「あはは・・何の事?」
「俺というものがありながら何他の男と痴話喧嘩してんだよ」と相手の男を見る。(で、こいつだれ?)
「アンタがいるからってどういう事よ。彼は板橋君よ」
板橋「……なんなんだ、お前等?」
ハテナを浮かべてる。
「じゃあ、それで脅かそうとして怪我させちゃった・・って事?」
(こいつが史風に怪我を負わせたって噂の板橋って奴か・・・)
板橋「……どうでもいいだろうがよ」
「ふ、見ての通りの仲だ」肩を寄せつつ
凄い鬱陶しそうな様子で、問いつめてくる雪乃を見る。
板橋「何だ、お前等? 彼氏彼女か?」
何こいつ等、自慢しに来たの? みたいな呆れ視線だw
「よくないわよ。変に隠れてるから変な噂が立っちゃってるじゃない。」
「はい? 誰が?」
いやほら。
雪乃と、新条が、今、肩を寄せ合ってる格好だから
< 新条が一方的にすりよってきたのでw
えええw
おかげで、現在、板橋さんのシリアス係数が低下中。君等を、頭の温かい人と認識しているw
「・・・」少し考え込んで 横を見る 「近いわ!」 唸れ破理閃!
「いや〜板橋くん。君のいうことはよくわかるよ〜。僕たちOVは一般人とは違う。特別な存在なんだって」
いきなり知り合いでもない相手のところにやってきて、仲良さそうに見える光景を演出するとか、なんなんだよw みたいな
手をこすりながら
板橋「……特別、ね。ハン、お前とはちっとばかり意見が合わないようだな」
んー・・・・・
板橋視点から見て、雪乃は何だかよくわからないけど聞かれたく無いことを突っ込むし
新条は、ちょっと板橋的に方向性の違う意見の持ち主に見えたから
これ以上、板橋の側につきあう理由がないな・・・w
「あんたは・・! 黙って・・・! なさい・・!」 3連打のあとフライングハーケンクロイツチョップでKOしておきます
はうう
板橋「んじゃま、お前等はせいぜい仲良くしろよ」
「あ、ちょっと・・・!」
というわけで、板橋は人混みに紛れて退場します。
なんか、強く引き留めたい事があるなら、どぞ。
そうでないなら、また3シーンくらい後にてw
じゃあ、一言だけ
「一般の人のことを思ってここに来たんでしょ? 史風さんだって・・・貴方の事を心配してるのか何も話してくれなかったし」
「あんなにストレートに聞いて答えてくれるわけないだろが・・・」起き上がりつつ
じゃあ
板橋「………それが迷惑だっていうんだよ。とっとと離れりゃいいのに、あのバカが」
雪乃の言葉に、ぼそりと呟いて、退場した。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
板橋がいなくなってから「だけどあいつは本当に一般人のことを嫌っているわけではなさそうだぜ」
「・・・・」 その雰囲気を受けて考えこみつつ 「そうね」
「それと、暴力を振るうのはいいがスカートの中ぐらい気にしたらどうだ?」
「・・・・!」 キックを織り交ぜて8連撃しておきます
そして・・調達を
ミックス!
「だからキックは・・・あべしっ」
1r10+2
Yukino_H -> 1R10+2 = [2]+2 = 4
ふぅ
乙w
では、次のシーン
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:04
SceneTitle :“価値無き明日”
ScenePlayer:“和尚”棟木 光胤
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+50
Kouinn -> 1D10+50 = [8]+50 = 58
だから、真面目になるなと(何
さてさて。
MD3から、少し時間がたって。
キミは“価値無き明日”の目撃情報を頼りに、休日あちこちをパトロールしていた。
番長学ラン着て、ポケットに手をつっこんで、ぶらりぶらり
するとだね
高等部の生徒達が街はずれの方でたむろっていた。
2年生達のようだね。
「.....あ〜。。。面倒くせぇ」といいつつそっちに向かう
彼らは1年の積み重ねがあるから、入学式の事件があるとはいえ、OVと一般人との距離感は少なめだ。
なんだが……ちょっと警戒気味だね。
一般生徒「ねえ、ほんとに大丈夫かしら? 聞いてるでしょ、最近、向こうのグループもやられたって」
「うっす。先輩」まぁ、険悪でないなら、挨拶を。 一般人組?か.....
OV生徒「まあな。だからこの人数で固まってるんじゃないか」
一般生徒とOV生徒の構成グループだね。それなりに数多め。
了解
街はずれにある遊戯施設から、街の中心部に戻るところのようだ。
普通、もうちょっと少ない人数で行動するんだろうが、何かを警戒しているのか多くの数でよりあつまってるようだね
OV生徒「おっ、番長連の1年か」
学ランと、センパイという呼びかけから、そう判断した。
OV生徒「見回りかい。やっぱり“価値無き明日”とやらのせいか?」
一般生徒「あいつ、わたしたち見たいなグループを狙って攻撃してくるのよね……既に、いくつか酷い目にあわされたみたいなの」
「うっす。此方は"何時もの"見回りっすが、どうしたんっすか?」何時ものは一種方便な あぁ、、もう普通に見回り強化してるのがわかってるならいいか
ばれてるわけじゃないが、推察はつくってレベルかな。
彼らみたいな仲良しグループにとっちゃ、自分たちみたいなのが次々叩かれてる現状があるからね。
“価値無き明日”の情報項目にあった「一般人とOVとの仲を断つ行動を行っているようだ」ってのの1つが、それだ。
奴は仲良しグループを叩いて、両者の不安感を煽っているようだ。
まさに、これから起こることのように。
「...(ちょっと考え)では、見回り範囲の処まで同行しますよ、先輩方」
“価値無き明日”「烏合の衆が揃ったところで、俺を止められると思ったのか?」
せせら笑う声が聞こえる。
用心棒的な位置でいれば、多少は安心するだろうし、遭遇する可能性も高いからな と思ったら出たw
OV生徒「……ッ!」
「ちっす。入学式以来で...」別に頭とかは一切下げないけどね>“価値無き明日”
“価値無き明日”「人とOVの共存など、薄氷の上に立つ荒ら屋だ」
“価値無き明日”「そのことを、思い知らせてやろう……ッ!」
さて
ここに幸運が1つと、不運が1つあります
幸運は、今、登場しているのが番長だけであること。
不運は、番長の登場浸蝕が楽しい状況になっていることw
よっしゃw
こいやこらーw
出ませうということでしょうかw
Eロイス《衝動浸蝕》を宣言! 対象は嫌悪!
あらw
っしゃーw(PL:ぎゃーっす
あー・・w
この場に存在する全てのOVは、嫌悪の衝動で衝動判定を行う!
衝動判定に失敗したOVは、一般人に恐怖を与えるべく威嚇攻撃を行うッ!
目標値は普通に9でいいのかな?
ちなみに。NPCのOV生徒は、全員判定失敗の扱いね(爽
うん。
4r10+2
Kouinn -> 4R10+2 = [10,6,5,10][8,9]<クリティカル>+2 = 21
おっまw
「はんっ」
で、侵食
2d10+58
Kouinn -> 2D10+58 = [1,3]+58 = 62
おめでとうございます!
こっちはまだ....
DB付いたがな
――人間とOVは共存できない。一見同じようでも、衝動のままに振る舞うだけで人間は簡単に壊れてしまう――
「(すぅぅ...)落ち着けぇぇいっ」近場のOVnpcに一喝(まぁ、止まればそれでよし
――彼らは無知にもそれを知らない。唾棄すべきことだ。許されない。故に教えるのだ、真実を――
心に忍び寄る悪意の声は、しかし、“和尚”には届かなかった。
彼らはエキストラだからね。キミが“止める”ことを宣言すれば、止まるよ
> OV生徒
なんでまあ
その一喝で、OV生徒達も正気を取り戻す。
んじゃ、一喝して止めさせる。 スキル:和尚の一喝w
隣に立っていた一般生徒達の胸ぐらを掴んだり、EFの発動準備をしていたところで、ハッと意識を取り戻す。
とはいえ、一般生徒は涙目状態だ。頼りにしていた相手が、一瞬とはいえ牙を剥いたのだからやむを得ないが。
“価値無き明日”「ふん。大した精神力だな。……とはいえ、真実を教える事はできた」
怯えた表情を見せる生徒達を見て、仮面の下から満足そうな声を出す。
“価値無き明日”「しかしまあ、お前は邪魔だな。……ひとつ、小手調べといくか」
「...はっ。説法かい」そんな"価値無き明日"を一瞥して
そう言うと、和尚めがけて演出で攻撃を開始する。
では、そこに白線がシャバッと割って入る。
1d10+42
Maria -> 1D10+42 = [4]+42 = 46
「...おい。今の内に此処を離れろよ。大丈夫先輩ならできるっす」 NPCリーダーっぽいのに声をかけて 攻撃を受けようと「.....あー痛いだろうなー」
“価値無き明日”「“Laser Cannon” Stand-by Read……ッ」
「喧嘩しちゃダメなの・・・・」と全身の包帯をクネクネ展開させたマリーアが和尚の前に出てくる。
もう1人、増援が現れたことを察知して、攻撃よりも位置取りを優先する。
後ろに飛んで、和尚とマリーアからの距離を確保。
OV生徒「す、すまない。ここは任せた!」
OV生徒たちは、一般生徒を連れて離脱する。
「....おうよ。気をつけてな」
それを見た“価値無き明日”は、首を振ってため息をつく。
「ふみゅう・・・当たりなの・・・・ 和尚さん、助太刀するの・・・」
「そして、生徒会に助けられるとはなぁ(苦笑」
“価値無き明日”「これ以上、ここにいる理由もないか。お前達を相手にしても力の無駄遣いだろう」
いや。
マリーアは保健委員会であって、生徒会じゃなかった気がw
生徒会は、雪乃だね。
あぁ、ごめん
じゃぁ、取り消しで
「違うなの・・・私は保健委員会なの・・・」 だから、番長連には偏見を持ちませんよ、この子はw
特に割り込みがないなら
“価値無き明日”は瞬間退場で、この場を離脱します
「逃がさないの・・・」といって、シュバーーと包帯を展開! 取り囲もうとする!
「ふみゅう・・・逃げられたなの・・・」(しょんぼり
ふむ、では
“価値無き明日”「Stand-by Ready …… Fire!」
光の一撃が、包帯を焼き払う。
そしてそのまま、《瞬間退場》で、退場していった。
というわけで。奴との遭遇戦は終わりだ。特に何もなければシーンを閉じます。
「・・・あうう!? 焼かれちゃった・・・」(結局、しょんぼり
「...あ〜。大丈夫か?」
「うん、大丈夫・・・・ 明日になれば、また作りなおせると思うの・・・」
「とりあえず、収穫はあったし、戻るか」ぽむぽむと頭に手を置いて、護衛がてら戻るってことで
「...ほらよ」風邪引くな的な感じで、羽織をかけてやる
ということで、先ほど入手したボディーアーマーを渡し〜の
「あう・・・あったかいの・・・・ありがとうなの・・・」
キュッと大切そうに両手で羽織りますねw
というわけで、ボディアーマー受け取りました!
MOGERO
もしくは
HAGERO
ハゲたら本当に和尚に・・・
ともあれ
これでエンドでw
はいな。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:05
SceneTitle :彼女の願い
ScenePlayer:新条 丈流
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+53
Take-S -> 1D10+53 = [1]+53 = 54
さてさて
また日を改めて、今日は学校。
無事に授業が終わって放課後になったところだ
キミが下校しようとすると、中庭の隅の方で見知った姿が見えた。
「ん、あそこにいるのは・・・」
史風「わたし、知ってるよ。洋明くん、毎日歩き回って……色々なところに顔を出してるの」
板橋「…………」
問いつめるような、真剣な顔の史風と、苦々しげな顔の板橋だ。
史風「それで……洋明くんが行ったところで、その……“事件”が、よく起きてるって」
板橋「……だから、なんだよ」
史風「……わからない。でも、その、……お願い、ちゃんと話を、しよう?」
僅かに涙を浮かべて言うが
板橋「それがウザいって言うんだよ。……一緒にいるのが負担になることだってあるんだ。何もかも理想通りになんていくわけがねえ」
板橋「いい加減わかれよ。でもって、本土に帰れ。ここはお前の居場所じゃねえ」
そう言い残して、去っていく。
後には、寂しそうな表情を見せる史風が残った。
ではボキッと落ちていた枝を踏みつけて音を出してしまう。
史風「っ」
「あ・・・」と気がつかれたかと史風に近づく。
史風「えっ、と……見てた、よね?」
あはは、と誤魔化すように笑いながら。
「あ〜悪い、聞くつもりはなかったんだけど偶然通りかかって・・・」
史風「格好悪いところ、見せちゃったなあ」
苦笑しながら、中庭に設置された椅子に座る
史風「……あのね。ちょっと、愚痴なんだけど……」
同じくその横に腰掛ける。
史風「会った時に言ったでしょ? わたし、もともとOVの知り合いが居たって」
入学式の自己紹介の時の話だね。
史風「それが彼……洋明くんなの」
うん、と相槌だけうって彼女の続きを待つ。
史風「わたし、偶然、洋明くんの秘密を知っちゃって……何ができるわけでもなかったけど…」
史風「それでも。わたしは世界の真実を知ったから。だから、手を伸ばすべきだと思ったの。一般人もOVも変わらないと思ったから」
史風「けど。洋明くんが関わった事件で、一度、わたしが危ない目にあいかけたことがあってね」
と、酷く寂しそうな表情になる。
「それであんなにOVと一般人との仲を取り持とうとしていたのか」
史風「それで彼、一緒に居ちゃいけないことだってあるんだ、って。強く言い切って、この島に行っちゃったんだ」
うん、と。キミの言葉に頷いて
史風「でも、わたしは洋明くんの言葉が、全部正しいとは思わなかったから」
史風「知り合いだったUGNの職員さんに頼んで、この島に来たの」
史風「でも……この島で、入学式の日に再開した洋明くんは酷く変わっていて……」
史風「手を伸ばしても届かない。この島の人達だって、ちょっとしたことで簡単に揺らぐ。だとしたら……洋明くんの言葉が正しかったのかなぁ」
ぼんやりと。そんなことを、空を見上げながら呟いた。
「俺は・・・OVだろうとそうでなくても、人間変わらないとは思うぜ」
「どんな能力が使えたって、結局そいつ自身の心の持ち方次第なんじゃないかな」
史風「……そうなのかな……その“心”が、レネゲイドによってねじ曲がるからこそのOVなんだって。授業で聞いたこと、あるよ」
呟いて
史風「届くと知っていれば、手を伸ばし続けられる。届かないと知っていれば、諦められる」
「俺はこんな能力があろうがなかろうが自分の好きなように生きる。それが強ければ絶対に道を踏み外したりなんかしねぇ」
史風「どちらともわからないから……わたしは、ずっと、両端の間でいったりきたり……辿り着けるのかな、どっちかの端に」
「あいつもきっとお前のことを心配しすぎてのことなんだと思うぜ。ほら危ない目にあったっていってただろ」
史風「心配、かぁ………」
史風「でも、それを認めちゃうと。結局、一緒にいるのは間違いだ、ってことになっちゃうよ?」
くすり、と。最後の方は冗談めかして。
史風「……まあ、答えが出る問題じゃない、っていうのは、わかってるつもりなの。要は覚悟と信念の問題なんだと思う」
史風「きっと、新条くんくらい強ければ、覚悟と信念を背負って歩いていけるんだろうね」
先ほどの、キミの力強い言葉を、そう評した。
「大丈夫だ。お前の意志が変わらない限り、いつかあいつだってわかってくれるさ」
史風「そう、かな。……そうだと、いいなぁ……」
それっきり。
彼女は、曖昧な笑みを浮かべるばかりで。
やがて時間になると、彼女は中庭から立ち去っていくのだった……
とまあ、こんなところで、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「他の連中だって本当は仲良くしたと思ってるんじゃないかなぁ。ただ最初のきっかけがないだけで・・・」
んー
別れる前に「一度俺のほうから板橋に話してみようか」と言ってみるが
その言葉には、やっぱり、明確な答えは返さないな。
なんせ彼女は、きっかけ(=OVと一般人の対話)を何度も作ろうとして上手くいってないから。
きっかけ以前に何かあるだろう、とか。彼女は思ってしまっている。
史風「……そうだね。もし、なにかわかったなら教えてほしいな」
それが、例え完全な断絶でも構わないから、と。
そのきっかけに板橋と史風が・・・ってPL的意見でしたね
君の提案には、そう答えて。それで去っていくよ。
てな感じで。改めてエンドOK?
OK
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:06
SceneTitle :彼の信念
ScenePlayer:“咎人の聖骸布”マリーア・フォン・フェアバンド
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+46 はわわー
Maria -> 1D10+46 = [5]+46 = 51
さてさて
時間的にはMD5の後。
学校から出て行く板橋の姿をキミはたまたま見かけた
「ふみゅう・・・?」 コトンっと小首を傾げて
彼の行動が常日頃から怪しいのは知っていたので、キミは、彼の後を付けてみることにしたのだった。
とまあ、そんな感じのスタートだ。
キミが疑問符を抱きながら、彼の後を追ってみると。
《学園天使》に隠密ですか・・・w
うん
了解ですw
とはいえ、別に技能判定を要求することではないw
(むしろ、気づきやすい学園天使の方が都合がいいくらいだ)(何
板橋くんはだね。
情報収集にもあったとおり、主に2つの事をしている。1つはOVと一般人が仲良くしていそうな場所……主に市街地あたりの巡回。
もう1つは、ディオゲネスクラブに関することに妙に詳しい、って話だけど。過去に彼らと戦ったことのあるOVから話を聞いて回ってるらしい。
後を付けてみると、その手の人達の居場所を何カ所か回っていた。
でもって。しばし時間が経って。
放課後から、そろそろ夕方になろうという頃。
板橋「……で、どーだったよ? 俺の放課後の観察は」
と、彼は後ろを振り返って、キミに告げた。
「ふみゅう・・・ばれてたの・・・・」
板橋「俺を追いかけ回して、何を調べたいんだ?」
「・・・・・でも、変なの。」 なにか心にひっかかることがあるようにウンウン悩む。
「・・・・・それは既にあなたにも分かっていると思うの・・・・」だから、あえて言い訳も弁明もしないのと眼で語る。
板橋「……フン。ま、そっちの都合なんて、俺はどうでもいいな」
そう言いながら、手の中で何かを弄んでいる。
「・・・・うん、やっぱりそうなの・・・・・」
なんかの欠片というか、破片みたいなものだね。
「・・・・なんで、ディオゲネスクラブと闘ったことある子から話を聞くの・・・?」
彼は、少しばかり考え込んで
板橋「そう、だな……いざってときの保険は、あった方がいいだろう」
「・・・・ディオゲネスクラブに”所属”しているなら・・・・・かえって、裏目に出るような行動なの・・・」
保健?とちょこんと頭を傾げつつ
そう言って、手の中に持っていた欠片を、キミに投げ渡す。
「ふみゅ・・?」といって、受け取ります。
今の時点では、この欠片がなんなのか、キミ達にはわからないね。
了解です。後で調べるなり、聞くなりしろということですね
うん
あとで、最後の情報項目を出す。
板橋「……お前は、ある程度まで、事情をわかってるようだな」
「・・・・・これはなんなの・・・?」 こちらも手でコロコロ転がしてみる。
その言葉には応えずに
「・・・・そうなの・・・雪乃ちゃんと違って・・・猪突猛進しないタイプなの・・・」
板橋「……もうすぐ、全部終わる」
板橋「決着がどちらに転ぶかわからないが……俺は、俺の信念を守る」
「・・・・だから、違和感があるの・・・・そう、これではまるで・・・」 あなたが史風さんを守ろうとしているみたいと呟く。
板橋「“一緒にいてはいけない”ことだって、あるんだ。ちゃんと、そういったことは弁えないといけない」
うぐ
・・・・交渉8に挑んでみそ
「それは”誰”と”誰”が一緒にいてはいけないの・・・・?」 コクンと首を傾げ・・・て、了解です。
【社会】2、<交渉>0かぁ・・・・ふみゅう・・・よし、見せ場はここと見定めて頑張るとしましょうw
シナリオロイス 板橋さんのロイスをタイタスに変えて昇華! 判定に+10Dします。
12r10
Maria -> 12R10 = [5,10,3,10,2,3,1,9,5,6,3,5][7,4]<クリティカル> = 17
出ました!
うおお!
そこまで、やる、か………!
板橋は、キミの言葉に動揺を受ける。
というか、まあ。
彼自身、結構いっぱいいっぱいでやっていたので、頑ななようでいて、実はかなり脆い状態だったのだ。
板橋「……まあ。そうだな。そろそろ、いいか」
板橋「賜韻に火傷を負わせたのは俺じゃねえ。“価値無き明日”だ」
板橋「あいつは、俺のためにそのことを秘密にしようとした。俺は、あいつのためにそのことを秘密にしようとした」
板橋「……まったく、滑稽な誤解とすれ違いだ。我ながらアホらしいな」
肩を竦める。
「そうなの・・・では、あなたは”価値なき明日”と戦うために・・・なの?」
板橋「ああ、そうだ。今夜、奴と決着をつける」
「うん・・・誤解とすれ違いは誰にでもあるの・・・・例えば・・・」
「あなたと史風さんにだって・・・あるの・・・・」
板橋「あいつとの戦いは、俺の負った義務だ。俺は、俺の信念を貫くために、アイツは否定しなきゃいけない」
「・・・・・・そうなの・・・・」そこで迷ったように言葉を切って
板橋「そうだな。アイツは1つ、決定的な誤解をしている……とはいえ、今夜決着が付けば、どうでもいいことだ」
「・・・・・・じゃあ、応援するの・・・・・」 トコトコと近づいて、”あるもの”を手渡します。
む?
「・・・・・・戦う以上、どうしても傷は負うと思うの・・・・・」 といって、「保健室利用許可証」を手渡します。
板橋「……クク、はっ、なるほど。勝って帰ってこい、ってわけか」
おかしそうに笑う。
「・・・・・・これが、私からの精一杯の応援なの・・・・・」 うんと、コクンと首を振る。
板橋「はははは! いや、ホント、良い激励だぜ。アイドル扱いされる理由もわかるってもんだ」
にやにやと、皮肉気だが陽気に笑う。
あるいは、これが彼の本来の表情なのかもしれない。
「・・・・・・そうなの・・・・・? うん、そうかも・・・。でも、あなたの心の人に敵わないと思うの」
板橋「んじゃま。行ってくる。こんなモンまでもらった以上は勝つしかないが……万が一のために伝えておくぜ」
「・・・・・・あ、うん、聞くの」
板橋「さっきの欠片だが。……賜韻の奴が、持っていたんだ。あいつは自分が、何でこんな欠片を持っているのかすら知らなかったが」
板橋「それと、もう1つ。俺は、入学式の日に“カルペ・ディエム”を目撃している」
それだけ告げると。
あとは勝手に考えろ、とばかりに。彼は背を向けて歩き出す。
というわけで。最後の情報項目をここで開示する。
【欠片の正体】 情報:アカデミア,知識:レネゲイド 目標値:10
このシーンで調べてもいいし。次に調査のためのシーンを作ってもいい。
ともあれ、板橋はこれで退場するぜ。
「・・・・・・うん、”大体わかった”なの・・・」 頑張ってねとその背中に応援する。
・・・・ちょっと、つらい・・・他のPCにヘルプミーコールを要請しますw
誰か、シーンに出てきてーw
1d10+62
Kouinn -> 1D10+62 = [7]+62 = 69
#1d10+45 オマケにでてみたり
1d10+45
Yukino_H -> 1D10+45 = [6]+45 = 51
「で、終わったか?」やれやれよっこいしょ 的にコンビニから出てくる(まて
「ふみゅう・・・大体の事情、わかったなの・・・?」 と声をかける。
「うん、終わったなの・・・・でも、この欠片がなんなのかわからないの・・・」
「まぁ。で、それなんだが」 アカデミアで判定
「ま、あんなのを見せられたらね」
Aランクサポーターを使用しますね。
判定に+2D 侵蝕率 51→53へ
先にいってもいいかしら・・? もとのダイス数多いので
どっちに使うかだが 雪乃んに使うほうが確率はたかいぜよ
あ、では、雪乃ちゃんに使用します。
知識:レネゲイドはないものの 知識でいきます
どうもですー
9r10 えい
Yukino_H -> 9R10 = [6,9,9,10,5,9,8,3,8][10][4]<クリティカル> = 24
5r10+1 まぁ、気楽に
Kouinn -> 5R10+1 = [4,10,9,9,5][1]<クリティカル>+1 = 12
おめでとうございますw
貴公ら・・・w
こっちもとりあえず知ってた(何
おうけい
【欠片の正体】 情報:アカデミア,知識:レネゲイド 目標値:10
10:これは「叡智の仮面」の欠片である。特に“カルペ・ディエム”が感情に関する力を埋め込んだ特殊な仮面であり、具体的には「正義の仮面」の効果を持つ。
「これって・・・仮面の欠片? 生徒会でも問題になってる」
「だろうな。流石。冴えてるじゃないか、生徒会」
だいたい、これで繋がったでしょう。入学式があった日に“カルペ・ディエム”が目撃されており、“カルペ・ディエム”がこしらえた仮面の欠片があり、最後に、その欠片を史風が持っていた」
問題は、何故持っていたですが・・・まぁ、それも予想できそうですねw
というわけで、キミ達が向かう先というか、話を聞く相手は1人だと思いますが……w
「貴方も分かってたんじゃない。和尚さん?」
念のため、確認します。次のシーンで、貴方達はどう行動したいですか?w
「・・・ふみゅう・・・・ でも、私は応援すると言っちゃったなの・・・」 だから、結末は見届けるの・・・・でも、邪魔はできないのと呟く。
要約:結末がつくまでシーンに登場しない。よって、次のシーンも登場しない可能性大!
まぁ、とりあえず、その欠片の持ち主の処に行くが....行動内容は考え中
「仮面の欠片は預けておくの・・・」
行動内容は別にいいんだけど。
まあ、うん。欠片の持ち主ねー。
じゃあ、史風のところにいくってことね。
ほんならまあ、次のシーンにいきますか。次がミドル最後なんで、取るならSはとっておいた方がいいよ
は〜い
その前に、通常ロイスを一つばかり
“音速の破理閃”羽鳥 雪乃 □連帯感/■食傷
「ハリセン娘.......だからスカートで飛び跳ねるとな...ふむ、しr(ばちこーんっ)」
で。(何
おっと、そうですね・・・とはいえ、板橋君は切っちゃったしなぁ・・・・
では、“和尚”棟木 光胤 ■幸福感/□劣等感 でロイスを取って、Sロイスに指定しておきますね。 >羽織の件
了解
では、次いきます
はいな。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:07
SceneTitle :正体
ScenePlayer:“音速の破理閃”羽鳥 雪乃
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+51
Yukino_H -> 1D10+51 = [3]+51 = 54
1d10+69 とりあえず、シーンには登場しておく。
Kouinn -> 1D10+69 = [4]+69 = 73
1d10+54 こちらも出ておく
Take-S -> 1D10+54 = [5]+54 = 59
さて。時間は既に夕方だ。
電話で史風を呼び出した雪乃は、手近な公園で彼女と落ち合った。
史風「え、っと……その、どんな用事なのかな?」
OVと積極的に会話するスタンスの子なので、お願いされると会ってはくれる。
なので、彼女はここまでやってきてくれた。
「来てくれて・・ありがとね。」
「こういうものを預かったんだけど・・見覚え、あるよね?」 では、欠片を
史風「あ、これ………え、えと………」
史風「……うん、そうだ。入学式が終わった後、気づいたら持っていて…」
史風「洋明くんに、あげたものだよ。これ、どうして貴方がもっているの?」
「やっぱり、覚えてない・・よね。 これを誰に貰ったか思い出してみて。 カルペ・ディエム・・・」
史風「かる……ぁ」
ふらり、と揺らいで。
……《蝕む声》の条件
「仮面を手にとって、自分の名前を出されるまで、会ったことは忘れろ」
史風が仮面の欠片を認識した状態で、“カルペ・ディエム”の名前を聞いたことで、条件が解除されました。
史風「あ………これ、あの、仮面を付けた人からもらった仮面……の欠片?」
――それは、入学式があった日。
式が始まる前に、史風は板橋と会っていた。
だが、史風が島まで追ってくると思わなかった板橋は史風を強く拒絶。
落胆する史風の前に、“彼女”が現れた。
“カルペ・ディエム”「想うのに届かず。離れようとも納得できない。ふふっ、苦しいでしょう?」
“カルペ・ディエム”「なら、“思いっきりやってみればいい”のよ」
“カルペ・ディエム”「貴方は何も知らないまま、全力で手を伸ばせばいい」
“カルペ・ディエム”「そして同時に、あなたが離れる理由も作ればいい」
“カルペ・ディエム”「右か左か、どちらとも定まらないから思い悩むのでしょう? なら、出してしまえばいいのよ。両端のどちらかの、結論を」
そういって、彼女は、史風に一枚の仮面を渡す。
史風「あ。ぁ―――」
《赤色の従者/血色の蛇/従者の目覚め》
“価値無き明日”「……ク、は……いいぜ、わかった。俺は、俺の役目を果たすとしよう」
“価値無き明日”「板橋洋明の言葉を、人とOVとの断絶を、俺がこれ以上なくハッキリと示して見せよう!」
“価値無き明日”「手が届かないなら! 諦めがつくくらいに分かたれればいい! そういうことだろう!!」
……かくて。“価値無き明日”は生まれた。
“諦める理由”として。
史風「……… 思い出した、の……全部、全部」
史風「全部、わたしが、やったんだ……」
涙ながらに、入学式が始まる前に起きたことを、語る。
ちなみに、OPで語られた彼女の怪我だけど。
最初、史風が変身でもしてるんじゃね? と疑った板橋が史風を問いつめたところ、無意識で史風が“価値無き明日”を呼び寄せて防衛戦闘を開始してしまい
それに、自分が巻き込まれたという始末でした。
史風「わたしは、仮面のことは認識できていなかったから……“洋明くんがわたしを脅かすためにやった”って思って……」
だから、彼を庇うために黙して語らなかったわけだ。
板橋が、前のシーンで「史風が誤解してる」って言ってたけど。
それは、このことね。
なるほど〜
史風「わたし……わたし、どうしたらいいんだろう……」
涙をこぼしながら、膝をついてしまう
ここらで出るか
ですか、いらっしゃいませ!
史風「きっと、洋明くんは“価値無き明日”と戦って、決着をつけようとしてる……ずっと調査して、“価値無き明日”の行動パターンを読み切ったんだと思う」
雪乃の後ろから現れ「正直に板橋に言っちまえばいいんじゃないか」
行動パターンを読んで、史風を巻き込まない場所で奴を迎え撃って倒してしまおう、というわけですね。
< 板橋の目論見。
いたの とさして驚かずに
具体的には《プロファイリング》の使用を根拠にした《インスピレーション》です。
< 洋明による、敵の位置の割り出し
洋明くんかっこいい
ノイマンだったのですかw
「あいつもお前も心の中では繋がっているはずだぜ」
だって、デュアルですもの(何
史風「わたしは……」
「たまにはいい事いうじゃない。アンタも。」 くすっと
あぁ、ダブルか(間違えた
ぎゅっと、うつむいて、こぶしを握る。
んーと。
板橋のシンドロームはばらしていいな。
エンジェルハイロゥ/モルフェウス/ノイマンだ。
うんむ。モルが入ってたのか(何
史風「……繋がってる自信は、あるの……迷うのは、それが良いことなのか悪いことなのか結論が出ないから」
史風「征くべきか引くべきか。右か左か。両端のどちらが正しいのか……」
「理屈なんてどうでもいいのよ。必要な時にはね」
「そんなもんやってみなきゃわかんねぇよ。だた・・・
史風「わたしはずっと迷い続けてる。わたしは、わたしの気持ちも大切だと思うけど、彼の気持ちも大切だって思うから……!」
ただ・・・その先にあるのが絶望か希望かだなんて――そんなもんは開けた奴が決めるんだよっ!」
少し、沈黙
ふらりと。史風は立ち上がる。
史風「わた、し……“価値無き明日”は、もう独立した存在だから、わたしがどうこうできるわけじゃないけど……」
具体的には、“仮面”を装着して動いているのは、既に“価値無き明日”の方だということです。
史風「でも。少し、繋がりは残ってるから。今なら、“価値無き明日”がどこにいるか、だいたいの場所がわかる……」
顔を上げて。
「だからそういうときのために俺達がいるんだろ」
史風「お願い。助けて。わたしは力がないから、彼に声を届けるにも、力がいるの」
では、その答えに少し微笑んで
史風「ありがとう……“価値無き明日”は、こっちよ」
一言お礼を言うと、そのまま、先導するように走り出そうとする。
「まぁ、任せておれ。弱き者を護るのが番長連だ。それと、想いは続けることにこそ...ともいうからな」そっちはそっちのできることを頑張れと
というわけで、もう何もなければ、ここでエンドにしますが。
「今の俺達が協力してるように、これってOVと一般人だって共存できるってことだろ」
「な〜に宣伝してんだか。別にどこに所属してたってやる事は変わるものじゃないでしょ」
シナリオロイスの“価値無き明日”をS化申請。とりあえず元凶は張ったおす 的に
OK
史風「あはは……うん、そうだね。本当にそうだよ」
少し浮かんだ涙を、指で弾いて
史風「それに、“想い続けてこそ”、か………うん」
何か思うことがあったのか、少し決意する様子を見せた。
さて、改めて
エンドOK?
「結果としてはな。生徒会殿」 と返答して エンド
「よっし! んじゃ、気を取り直して・・・アイツを叩きのめさせてもらうわ・・好き勝手やってくれて」
っと "価値なき明日" さんに 口執着/■憤懣 でロイス&Sへ
史風のロイスをS指定にしておく。
価値無き明日が大人気だ・・・w
ともあれ、了解
あと、オマケで たけるさんに ■信頼/口食傷 とでも・・
おまけw
おまけってw
PC的にはオマケって言うかなってw
ツンデレってことですね、わかりますw
では、エンドで。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle :“価値無き明日”を砕け
ScenePlayer:新条 丈流
登場:全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+54
1d10+54
Yukino_H -> 1D10+54 = [3]+54 = 57
1d10+73 ねむねむ
Kouinn -> 1D10+73 = [7]+73 = 80
1d10+59
Take-S -> 1D10+59 = [2]+59 = 61
80%〜ひゃっは〜
1d10+53
Maria -> 1D10+53 = [4]+53 = 57
ふみゅ・・・また並んだ!
落差ひでーw
というか、和尚飛ばしすぎw
世の無常をあらわそうと頑張らなくても・・
さて。
時刻は既に、夕方を通りこして夜に入ったところです。
でもって、史風の先導でやってきた場所なんですが。
“価値無き明日”「ハハハハハ! どうしたよ、オリジナル! そんなものか?」
板橋「っち、クソっ」
ケラスス「オゥフ」 =■●_
学園に生えている伝説の木、ケラススの近くだった。
既に、彼は半分ほど綺麗に焼けこげているね。
主に巻き添えで(何
巻き添えでしたかw
いやまあ
板橋の方は、いざってときの援護を密かに期待して、敵の行動ルートの中から、この場所を迎撃位置に選んだんですが。
呆気なくリタイアしました(何
「あ〜・・・・ 半分・・焦げてる」
ここで誰かが此方に向かうといっていれば(何
板橋さんのロイス 感服を表にしかけてそのまま憤懣に固定します・・w
おまwwwwwwww
別に板橋が撃ったわけじゃないのにwwwwwwww
< ケラススを撃ったのはあくまで“価値無き明日”
かっこよく決めておいて ケラススさん巻き込むなら最初から手伝わせて みたいなw
多分「お前がよければその樹に当たるぞ。それでも避けるというのか?ってよけたー!」状況
いや、そこは事情が違うんですよ。
「ハリセン娘....結構酷い事いうのな、お前は」(溜息
彼は「教師や生徒に真相を知らせたくなかった」んです。
なんでかっていうと、事情バラしたら史風が仮面の力で暴れてみんなに迷惑かけてるってことも、バレちゃうでしょ?
「雪乃ちゃん・・・・そろそろブレーキ踏むことを覚えた方がいいと思うの・・・・・・」(タメ息
その点。ケラススはこの場所に固定されてる存在だし。
事情を教えずとも、暴れてる仮面持ちがいれば手を貸してくれる可能性があるくらいには、気の良いヤツだから。
板橋としては、こいつだけは“巻き込むことが可能”だったんですよ。
それは分かりますけれど・・・。親しいわけでもなかったですし、まぁそうですかぁ・・ 今の状況だからこそ言えるみたいな感じですけれどね>憤懣
でもって、それでも自分が負けちゃったら、こりゃもう隠しておくのも難しいから事情がバレでも誰かが何とかしてくれるのを期待して
最後の決戦に向かう、ぎりぎり直前に、君等に決定的な証拠を渡したわけですw
彼、ノイマンですので。基本、計算ずくで動いております。
さすがノイマン・・・! そういえばわたしもノイマンでした
板橋「喰らえ………“Double-Laser Cannon” Stand-by Ready ……」
《ハンドレットガンズ/ダブルクリエイト》
空中に光で編まれた砲身が形成される。
板橋「……お前が動いてると、賜韻の迷惑なんだよ……消え失せろ、Fire!」
あー
新条ぽん。
ふむ?
4d10+28を振ってみそ(何
4d10+28
Take-S -> 4D10+28 = [1,7,7,6]+28 = 49
板橋はDロイス《想い人》を宣言
ダメージ与えた量かな?
全無視で、49点を“価値無き明日”に与える。
板橋「やったか? ………!?」
“価値無き明日”「ハッ……やるじゃないか、“オリジナル”。けどな――」
“価値無き明日”「“Triple-Laser Cannon” Stand-by Ready …… Fire!」
板橋「なっ………」
「板橋、今のはやられフラグだぜ」とここで飛び出そう
板橋の必殺技を上回る砲撃が、“価値無き明日”から放たれる!
間一髪
気流を操作し自らそれに乗り飛び出す
新条が割って入ったおかげで、板橋は致命傷を回避する。
そのまま板橋をかかえ更に上昇する
しかし、既に光熱に晒された彼は、手酷いダメージを負っていた。
「・・・ったくどうせ助けるんなら女の子が良かったんだが・・・って気を失ってるか・・・」
板橋「く、そ………届かないってのか……あいつには、俺の拒絶が、こんなにも重く見えたってことか……ああ、ちく………し……」
がくり、と。意識を落とす。
史風「洋明くん!」
キミ達と一緒にやってきた史風が、その様子を見て悲鳴じみた声をあげる。
「お前は男としてよくやった。後は任せろ」と史風のほうに着地する。
“価値無き明日”「おやおや。増援か?」
キミ達を見て、せせら笑いながら言う
「行ってやれ。そして、ちゃんと想ってやれ」
史風は、頷いて板橋のところにいく。
「よう。下手な説法主」(何>“価値無き明日”
「交代よ。彼も叩きのめす手間が省けたわ」
「増援・・・うぅん、違うの・・・ 彼の想いを受け取ったものなの・・・」
“価値無き明日”「奴の想いを受け取る?」
“価値無き明日”「ハッ! それは俺の存在そのものだろう?」
「ここであなたを倒さないと・・・・OVと人は仲良くなれないの・・・!」
“価値無き明日”「俺こそが、オリジナルの想いを。人とOVとの断絶を体現するものだ!」
“価値無き明日”「何を血迷ったか。オリジナルは、自分の信念を変えることなく……そのくせ、俺を否定しにやってきた!」
“価値無き明日”「全く持って馬鹿馬鹿しいな。矛盾にもほどがある」
“価値無き明日”「そんな明日など誰が望む。OVと人は断絶することこそが真理だ」
と、マリーアに言う
「あのなぁ...想いは移り変わるものなんだぜ?」ずっと留まってるのは違うぞ?てな感じで |==)うわー頭固っ って目で見る
でもって、和尚には冷笑を返すよ。
いやあ
頭固いってレベルは当然のように超越してますヨw
だってこいつ、「正義の仮面」装着してるもんw
< 自分が正義!
いや、知ってるけどさw
「矛盾・・・そうなのかも。 でもね・・・・・最初にあなたが生まれた事情・・・ちゃんと聞いたことあるの・・・?」
“価値無き明日”「無論だとも」
“価値無き明日”「オリジナルは、人とOVは別れて暮らすべきだと、片方の端を主張し」
「想いがかなうか、諦めるかの二者択一だったの・・・・」つまりと、言葉を切って。
“価値無き明日”「クリエイターは、人とOVが一緒にいるべきだと、もう片方の端を主張した」
“価値無き明日”「俺はつまるところ。“どちらの端が正しいか”を決めるための駒さ。そうだろう?」」
「板橋君も史風さんも”想いをかなえる”方を選んだだけ・・・なの!」
“価値無き明日”「………意味がわからんな」
「そう。君は”選ばれなかった”駒なの・・・・!!」
眉を顰める。
彼には、そういう概念は理解できない。
“価値無き明日”「意味はわからないが、だが……お前がムカつくってのは理解できたぜ」
それでも、本能的に、キミと自分とが決定的に相容れないことはわかったのか。
「あ〜まぁ、あれだ。想い続けるというのは、何も同じ感情を持ち続けろ、という事ではないんだ」そういう意味では既に別の存在だと暗喩
敵意の眼差しでマリーアを射抜く。
うん、だって、この人に今のセリフを渡しているわけではないのですw (間接的に)渡しているのは・・・史風さんですw
>前のシーンに出ていなかったのでw
史風が、“価値無き明日”を見る。
史風「……わたしは。わたしはずっと迷っていて……貫けばいいのか、諦めればいいのかわからなくて、苦しんでいた」
史風「だけど、今は言える。そうやって苦しむことが、わたしだったんだって! わたしと彼と、どちらの想いが正しいかの問題じゃない。想い続けて、それをぶつけ合い続ける事が……」
史風「“迷い続けることが大切なんだ”って!」
表現は違うかもしれないが。
それは、キミ達が言おうとしていた事に、近い言葉だった。
“価値無き明日”「やれやれ……それならまあ、後は俺とお前等との力くらべだな」
肩を竦めて
「人の感情なんてのはコロコロ変わるもんなんだよ。どっちが正しいかなんて誰にだって決めれやしない」
“価値無き明日”「何を言おうと、力がなければトビラは開けられない」
“価値無き明日”「お前等に、俺というトビラを開ける力があるか、示してみるがいい!」
戦闘開始、OK?
「だったら今の自分に正直に、自由に生きる。それが俺の生き方だ!」
OKです
「面倒くせぇ。面倒くせぇから、最初から見せ付けてやるよ」OKです
「そして今の俺は、お前をぶっ倒したい。それだけだ!」以上で
「ま、結局こうなるのよね。望むところよ。扉ごと叩き壊してあげる」
OK・・でしょうか
***** OPEN COMBAT *****
【勝利条件】
“価値無き明日”の撃破
【衝動判定】
目標値9で判定してください
6r10+2 衝動
Kouinn -> 6R10+2 = [9,7,3,8,9,7]+2 = 11
3r10
Take-S -> 3R10 = [4,10,2][9]<クリティカル> = 19
7r10+2
Yukino_H -> 7R10+2 = [4,1,4,4,4,2,1]+2 = 6
5r10+1
Maria -> 5R10+1 = [5,5,9,5,3]+1 = 10
2d10+61
Take-S -> 2D10+61 = [5,9]+61 = 75
雪乃のみ失敗か。
・・・・どうしよう・・・暴走回避させる・・・? (《学園天使》)使います?
奇跡的に成功で75%
2d10+80 侵食
Kouinn -> 2D10+80 = [1,6]+80 = 87
お願いします
おぉ。少なくて済んだ(何
2d10+57
Yukino_H -> 2D10+57 = [8,3]+57 = 68
了解しました! では、《学園天使》宣言!
2d10+57
Maria -> 2D10+57 = [6,10]+57 = 73
あう・・・><
大丈夫それでも和尚がぶっちぎりw
ロイス数がw
うふふw
【戦闘配置】
[敵] 5m [新条、雪乃、マリーア、和尚]
“価値無き明日”とか長くて書いてられねーよ! というGMの魂の叫びにより、「敵」という簡易表記(何)
【行動値宣言】
こっちは19
雪乃が10だね
和尚は9
6です
マリーアも9か…
IV:9です
敵19, 雪乃10, マリーア9, 和尚9, 新条6
■Round1
●セットアップ
“価値無き明日”は《光の銃》を宣言。
なしです
“価値無き明日”の周囲に光で構成された砲身が1本浮かび上がる。
こっちはなし
《サポートデバイス2》を宣言。精神統一をして 精神に+4DB そんな騒がしさとは対照的に和尚の周囲の気配は静かになっていく
侵食は+6されて93%
ありません まる
敵21, 雪乃10, マリーア9, 和尚9, 新条6
●イニシアチブ
▼“価値無き明日”
マイナー:《原初の青:ダブルクリエイト/影の武具:ハンドレットガンズ/千変万化の影》
メジャー:《Cエンジェルハイロゥ/小さな塵/滅びの光/原初の赤:マルチウェポン/Dロイス“傍らに立つ影”:ヴァリアブルウェポン/血族/死の紅/血の宴》
“価値無き明日”「“Triple-Laser Cannon” Stand-by Ready!」
2本の砲身が加わって、合計3門の光熱加農砲が生み出される。
目標、PC全員!
#10r7+4
10r7+4
GM_Ascal -> 10R7+4 = [10,9,10,1,7,9,3,4,3,6][6,2,3,8,6][4]<クリティカル>+4 = 28
低いなw
28で4人を撃つ
30病・・・?w
回避するなりなんなり、してみそ。
2r10 回避〜
Yukino_H -> 2R10 = [3,8] = 8
3r10+0 素
Kouinn -> 3R10+0 = [6,1,9]+0 = 9
運よければ避けれる範囲か・・・素回避
3r10
Maria -> 3R10 = [10,9,5][5]<クリティカル> = 15
7r10+1
Take-S -> 7R10+1 = [1,9,6,1,10,4,9][4]<クリティカル>+1 = 15
ひゃあ! あたりだぁ!
#3d10+39
うん、では、和尚を《崩れずの群れ》します
3d10+39
GM_Ascal -> 3D10+39 = [3,9,7]+39 = 58
装甲防御有効で58点
感謝っ
さらに、1点でもダメージを受けたら、以降は装甲値−6点
1d10 《リザレクト》
Maria -> 1D10 = [8] = 8
1d10+68 リザレクト
Yukino_H -> 1D10+68 = [9]+68 = 77
1d10+75 リザ
Take-S -> 1D10+75 = [1]+75 = 76
羽織の装甲値が・・・2点に><
ふふふーんw
でもって
破れなかっただけまし...か?
《背徳の理》を宣言
ダイス数を増強!
▼雪乃
「またど派手なものを持ち出して・・・この島が普段エフェクト使用禁止って本当に忘れそうになるわ」
うんまあ。
この辺でレーザー砲どかんばこんだから
酷いことになってるねw
では、マイナーで前進 エンゲージしましょう
オートで破理閃を装備 〈白兵〉+《無形の影/赤:アタックプログラム/コンセ:ウロボロス》
8r7+4 えい
Yukino_H -> 8R7+4 = [10,9,9,2,9,3,10,7][9,9,10,3,5,3][8,6,9][7,7][8,3][1]<クリティカル>+4 = 55
おっまw
回避は無理ゲーなんでガード宣言w
ガード・・! バリクラが使えたら・・っ
6d10+12 装甲有効 「屁理屈を捏ねない分、あれよりは心置きなく叩けそうだわ」
Yukino_H -> 6D10+12 = [3,3,7,1,5,10]+12 = 41
ふふん。
どこからかハリセンを取り出し4連打してみます
では、ここでちょっとした演出が入る。
敵は盾じみた光の砲身を生み出して、キミの攻撃をガードする。
それは、キミの攻撃の威力を確実に削ぎ落とすが、完全に止めるほどではない。
だが、その攻撃は止まる。止まってしまう。Eロイス《拒絶の結界》の力によって止められてしまう。
そのはず、だった
“価値無き明日”「ははは! 俺は断絶を司る者。その程度で越えら……なに!?」
しかし。
先の、板橋の最後の一撃が、結界に致命の穴を開けていたのだ。
えー。
ルール的には、Eロイス《拒絶の結界》を、先ほどの板橋の《想い人》を載せた攻撃が、破砕しましたw
< 31点以上のダメージ
おぉぅw
板橋君がんばった・・!
装甲で6点、盾で8点、計14点止めて27点通った……!
累計76点
“価値無き明日”「くそっ……オリジナルの一撃が、こんなところで裏目に出るだと……!」
「何が断絶よ。アンタに選択権なんてあげてないし、ハーグ陸戦条約だって適用されないからね。」
“価値無き明日”「うるさい! 俺の成績で、そんな条約知るわけないだろぅ……!」
破れかぶれで叫んだ。
▼マリーア
敵21, 雪乃10, マリーア9, 和尚8, 新条6
マイナーはなしです
メジャーで<RC>+《C:エグザイル》+《無機なる四肢》+《死神の瞳》+《悪魔の影》!
ドッジのに−1DP 包帯を解き、相手を包み込むように引き伸ばす!
7r8+3
Maria -> 7R8+3 = [2,1,6,3,7,10,2][9][8][6]<クリティカル>+3 = 39
侵蝕値81→92へ
んーと
ガードは意味ないよね・・・・w
ですねw
当たれば効果を発揮しますw
《神の眼/Rエンジェルハイロゥ》
13r8
GM_Ascal -> 13R8 = [2,7,8,5,9,8,1,9,3,4,2,10,6][1,4,4,5,4]<クリティカル> = 15
ひどい出目wwwwwwww
www
リフレ持ちかぁ・・・
諦めがつく・・みたいな
基準値では勝っているはずなのにw
うむ
なぜEをいっぱいもっているのか?
それは、初期PC相手にリフレ持ちだからw
では、がんじがらめして縛り上げる! 次の攻撃にリアクション不可 ダメージに+3d10 です。
ごもっとも
納得です
なるほどw かつ、それならリアクション不可にする意味はありますねw
うむ
▼和尚
“価値無き明日”「くそっ、鬱陶しい攻撃だな……!」
「........」戦闘が始まったとはいえ、先ほどの回避動作以来 未だ動かず....待機宣言
▼新条
「なかなかやるじゃんかよ仮面野郎」
マイナーで先ほどのほうに自ら生み出した風に乗って移動してエンゲージ。
「その仮面ぶったぎってやるぜ!」とかまいたちのような真空の刃を生み出す。
メジャーで白兵+《コンセントレイト/炎の刃/結合粉砕》侵蝕+8で84
リアクションできないー
13r8;3
13r8+3
Take-S -> 13R8+3 = [1,4,9,9,8,8,6,1,5,7,10,10,9][8,2,9,7,2,8,3][10,4,4][10][4]<クリティカル>+3 = 47
r8にしてはがんばった
特に意味もなく・・・学園天使で+5します?
使いますか
うん、どぞです。 >《学園天使》
ダメージダイス増やす気か
そういう事です ハリセンを踏み台にでもしてください( +5
PT内であと4回ありますからw
「男ってのは女の子からの声援があればいつもよりがんばれるものなんだよっ!」
最終52で+3dだから9dか
ダメいいかな
「絶対に当てなさい!」
さっきもいったが、リアクションできんw
ダメージに移行するしかなんだ・・・w
9d10+7 装甲無視
Take-S -> 9D10+7 = [6,10,1,6,2,8,5,4,2]+7 = 51
累計127点
まーだ生きてる
▼和尚
「...破魔邪魔退魔...怨敵撃払うは弐本の鏑」
mia:【錬金術師】《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》+8=95%
いつの間にか出した和弓と2本の矢を用意し...
風の刃は仮面を割るには至らず、服を切り裂いただけだった。
「新条...避けろよ?(何」新条の攻撃直後に追い討ち的に敵に攻撃(何
「棟木式歩射術双射『穿』」
MJ:射撃+《コントロールソート/マルチウェポン/コンセ:ノイマン/ペネトレイト》+10=105%
『Aランク:スペシャリスト』の効果も乗って...
9r7+7
Kouinn -> 9R7+7 = [3,2,4,10,3,3,9,2,10][6,4,8][4]<クリティカル>+7 = 31
ひっくw
うふふw
装甲無視のってるから、回避を試みるべきだな
《神の眼/Rエンジェルハイロゥ》
まぁ、避けてくれw
13r8
GM_Ascal -> 13R8 = [3,5,10,3,3,7,4,1,3,3,5,2,1][9][1]<クリティカル> = 21
(・x・
和尚の言葉に後ろを向かずに雪乃をとっさにかかえ飛び上がる
で、飛び退いた直後に仮面の皹部分を狙い穿つ様に2本の矢が当たる
4d10+22 装甲無視
Kouinn -> 4D10+22 = [1,3,5,8]+22 = 39
39点装甲無視
ははははは
流石にHPゼロw
「ったく。無茶するわね〜。和尚も」
なんだ、が。
「出来る事しか言ってないけどな(苦笑」とりあえずやったか?的に
《虚無への回帰》を宣言!
そのダメージを打ち消す
累計は127を維持
やはりきたか
「ヒューやるじゃんあの和尚・・・って何ィ!効いてないだと・・・」
「風穴でも開いてるんじゃないの。あれ」
「...ちっ」残心の状態のまま、毒づく
“価値無き明日”「緊急回避……半構築砲身、盾化!」
光で編み上げられた、構築半ばの砲身が攻撃を身代わりする。
●クリンナップ
なし
なし
なしです〜
ありません
なしです
■Round2
●セットアップ
なしです
ありませ〜ん
《ラピッドシフト/ヴァイタルアップ》
#7d10
7d10
GM_Ascal -> 7D10 = [7,5,1,8,7,5,7] = 40
浸蝕率40点上昇
HPが60点回復
《サポードデバイス》宣言により 111% で精神+6DB
累計67点・・・!
●イニシアチブ
使うか悩むがここはEXランクを使用しておく。R中EFLV+1
▼“価値無き明日”
もう1回、“三砲門一体式光熱加農砲”(Triple-Laser Cannon)じゃー!
メジャー:《Cエンジェルハイロゥ/小さな塵/滅びの光/原初の赤:マルチウェポン/Dロイス“傍らに立つ影”:ヴァリアブルウェポン/血族/死の紅/血の宴》
18r7+4
GM_Ascal -> 18R7+4 = [7,10,7,5,8,2,8,10,5,9,7,5,8,10,8,1,1,7][4,7,6,10,6,2,1,1,2,10,4,9][4,8,10,1][4,10][5]<クリティカル>+4 = 49
って。待ち
その前に。
マイナー《光芒の疾走》で後ろに下がっておくよw
それは嫌だな
[敵、新条、雪乃] 5m [マリーア、和尚]
もともと、こういう配置だったんだが、
[敵] 10m [新条、雪乃] 5m [マリーア、和尚]
こうなる。
まだ、射程内か(はふぅ
でもって。新条と雪乃を、さっきの攻撃で砲撃だ。
あんまり下がりすぎると
ハンドレットガンズの射程30mから、後衛がでてしまいかねん(何
まぁ、お互いなw
というわけで。達成値49で攻撃 > 新条、雪乃
同じエフェクトですしねw
うんw
ただ
包帯子ちゃんは違うからなーw
「あ、逃げた。」
8r10+1 素回避
Take-S -> 8R10+1 = [4,8,3,4,10,10,10,10][10,8,9,3][2]<クリティカル>+1 = 23
1r10
Yukino_H -> 1R10 = [10][2]<クリティカル> = 12
・・・w
命中
5d10+39
GM_Ascal -> 5D10+39 = [2,1,2,6,1]+39 = 51
ばびっと51点
1d10+84 リザレクト
Take-S -> 1D10+84 = [6]+84 = 90
1d10+86 ぱぱとリザレクト
Yukino_H -> 1D10+86 = [7]+86 = 93
ぱぱっと;
[
んでもって。
“価値無き明日”「はぁ、ハァ………アアアアアアアアッ!」
浸蝕率が上昇した影響か、覇気がさっきとは段違いだ。
《原種暴走》を宣言
これ以降。ウロボロスEFを組み合わせた攻撃が全て対象:範囲@自分以外となる
▼割り込み《加速する刻》
「ちっ、さっきとは殺気が段違いだっ」
メジャー:《Cエンジェルハイロゥ/小さな塵/滅びの光/原初の赤:マルチウェポン/Dロイス“傍らに立つ影”:ヴァリアブルウェポン/血族/死の紅》
「これが本気ってわけ・・・?」
今度は後衛がターゲットだ!
18r7+4
GM_Ascal -> 18R7+4 = [4,10,9,5,9,7,3,3,1,6,9,1,7,5,4,10,7,1][2,9,4,8,1,5,1,10][2,3,4]<クリティカル>+4 = 28
・・・・・・・・・あれ?w
律儀に加速してまで・・っ
ま、まあ、28点!w
> マリーアと和尚
まぁ、厳しい事には変わりないw
ようこそ!30病の世界へ!
達成値低いが、かわせるか?w
4r10+0 でるかなーでるかなー
Kouinn -> 4R10+0 = [3,8,5,6]+0 = 8
でないなw
4r10
惜しいです 2が足りません
Maria -> 4R10 = [7,5,4,8] = 8
無理でした>< 《崩れずの群れ》を
で、和尚さんを庇います〜
おっけ
3d10+39
GM_Ascal -> 3D10+39 = [2,3,4]+39 = 48
1d10+92 《リザレクト》
Maria -> 1D10+92 = [8]+92 = 100
マリーア爆殺
▼雪乃
ちょっと待機を
▼マリーア
では、先ほどと同じく
メジャーで<RC>+《C:エグザイル》+《無機なる四肢》+《死神の瞳》+《悪魔の影》 で攻撃!
ドッジのに−1DP
んー
17r8
GM_Ascal -> 17R8 = [8,1,3,5,9,1,2,2,5,5,7,3,8,7,2,1,6][4,1,6]<クリティカル> = 16
おっまw
侵蝕値 100→111
って、あ
そっちの攻撃まだだったw
17以上で命中な・・・w
8r7+3 出るとは思いますがw
Maria -> 8R7+3 = [6,9,2,10,10,9,9,6][3,10,4,7,6][10,7][2,4]<クリティカル>+3 = 37
はい、あたりましたw
今度は リアクション不可に+4D10追加になります
▼和尚
「さて。いい加減に治まる...気は無いよな。あぁ、いいよ。説得も面倒だから答えは聞かない」(何
ということで、miaで再び矢を番え(ぇ
「棟木式歩射術双射『光陰』」 まぁ、組み合わせは一緒だ(ぁ
MJ:射撃+《コントロールソート/マルチウェポン/コンセ:ノイマン/ペネトレイト》+10=121%
12r7+7 先ほどと同じ箇所を過たず射る
Kouinn -> 12R7+7 = [4,8,3,9,6,3,9,10,6,3,9,2][3,5,9,8,5][1,10][1]<クリティカル>+7 = 38
だーかーらーw
そこで天使を
リアクション不可により命中
では、 学園天使 達成値に+5
ハリセンで微妙に矢の方向を変えてみたり
9d10+26 諸々含んで装甲無視
Kouinn -> 9D10+26 = [4,10,5,9,4,8,1,8,10]+26 = 85
えっと.....
出目がすごいですね・・
85点(何
おまw
原初の虚ォ!
黒星招来をコピーしてダメージキャンセル!
「....心底嫌なのな」溜息
「あっちゃ〜。いいコースだったのにね」
“価値無き明日”「ただの弓矢が……光熱砲を上回るだと!」
▼新条
「しぶといな・・・それだけジリ貧ってことだろう」
「だけどここで手は抜かないぜっ!」
腕を回すように振るうと、先程とは違い小型の竜巻のような風が巻き起こる。
「その意気や良し、ごーごーごー!」 びしっと 学園天使を一応用意
雪乃のスカートを翻しつつ、空高く上昇。背には透明な翼のようなものが見える。
「いくぜっ!」そのまま急降下してマイナーでエンゲージ。
「で。縞.と」(何 後ろから(ぉぃ
サポートAランク使用! 判定に+2d10 侵蝕率 111→113
メジャーで白兵+《コンセントレイト/炎の刃/結合粉砕/クロスバースト》侵蝕+12で102
それはそうとして・・・和尚さん、次はカバーリングしませんねw(マテ
「!!??」 慌ててガード!
[敵、新条] 10m [雪乃] 5m [マリーア、和尚]
更に“価値無き明日”にロイス取得して即昇華。Cr-1
!
インタラプト!
更に板橋にも取得して即昇華でダイス+10
Eロイス《否定の壁》を宣言。
じゃねえw
《定まりし殺意》の方だw
キミは、メインプロセス終了後に4d10ダメージを受ける!
了解
24r6+3 「くらえっ!」
Take-S -> 24R6+3 = [4,5,9,6,9,1,9,1,1,8,4,6,2,3,1,8,5,4,8,6,3,10,6,1][2,4,7,3,7,6,3,8,7,4,8][8,1,3,6,9,6][2,3,2,5]<クリティカル>+3 = 38
おぃw
回避してみっかー
声援頼む
一応・・・最後の学園天使 +5どうぞ
18r8
GM_Ascal -> 18R8 = [3,1,3,3,6,10,2,6,9,7,8,8,10,4,6,5,8,9][9,5,6,5,2,7,5][10][7]<クリティカル> = 37
おしいwwwwwwwwwwww
まあ、命中w
こわ・・w
GN様の出目がさっきから神がかってますw
5d10+31 装甲無視
Take-S -> 5D10+31 = [2,2,9,1,1]+31 = 46
低いな・・・
アスカロンさんはGMからGNにクラスチェンジ・・!
46かー。
残り27点
▼雪乃
風の刃を纏った手刀で切りつける。
「・・・・・」
あ、ダメージ受けてなかった
4d10
Take-S -> 4D10 = [4,10,2,7] = 23
おっと、そうだね
でしたね
もう倒れててもいいよね?
手刀で切り裂かれる“価値無き明日”。
と、思います
無理はしない方向で
でもまだ102だし
しかし、お返しとばかりに形成途中の光の砲身を、そのまま新条に叩きつける!
やろうと思えば、継戦可能ですか
「やったか?・・・なにっ・・・」と反撃を避けきれずに
初期ロイスの空欄を昇華で立ち上がろう
「タケル・・・!」
では、マイナーでエンゲージ
〈白兵〉+《無形の影/赤:アタックプログラム/コンセ:ウロボロス/白:バリアクラッカー》+《混色の氾濫》 93+17%
対象は・・ダメージを与えるのは敵さんだけで
ここで混沌いるのか・・・?
そして、板橋さんのロイスを昇華
演出でくらっておこうw
クリティカル値をー1
此処は格好よく、敵を羽交い絞めにして、おれごと〜 って言うんだw
え? 「見えた! 第三部完!」って、ダメージで倒れ伏した体を無理矢理起こして下からゆきのんを覗こうとして、もろともなんじゃないの?w
よし、さっきのダメージで倒れた後に倒れたまま脚を掴んで動けなくする
和尚さんのロイスも昇華 もう-1
9r5+4
Yukino_H -> 9R5+4 = [5,8,3,1,8,3,10,5,2][4,6,4,4,2][4]<クリティカル>+4 = 28
ええええw
いつもの回避
まぁ、そういうものです・・・
マリーアはもうない?
天使
では、最後の《学園天使》を〜
18r8
GM_Ascal -> 18R8 = [10,6,6,5,8,7,9,9,3,9,10,6,5,7,7,7,6,5][4,2,10,5,1,9][6,6]<クリティカル> = 26
あれだ。たけるんが倒れてるから視線が気になって動きが鈍ったんだ
だめか・・・w
命中
よかった〜・・・
まぁタイタスアタックしたときに限って・・・というのはよくあることだ
っとに、GMはひやどきな出目をだしますなw
4d10+12 「何やってんのよ・・!」 とび蹴りからハリセン連打で
Yukino_H -> 4D10+12 = [6,6,6,7]+12 = 37
そのセリフはどっちに言ってるんだw
「...だから蹴ったりした動作はスカートでは....まぁいいか」再度溜息
ぁ、ガード 装甲無視です
うん。アウトw
“価値無き明日”「くぁ………あ、まさか……俺が、……」
ぐらり、と揺れて
“価値無き明日”「断絶を……乗り越え………は、ははっ…………」
そのまま、血霧となって消えた。
戦闘終了
「こういう繋がり、広がりも、想い続けてきた結果だよ。止まったらそれ以上にはならないさ」
「ふぅ・・・終ったか・・・」
消え行く彼に 「お疲れさま」 とだけ
「しっかし、トドメは生徒会のハリセン縞娘か」(何
「ふみゅう・・・みんな、お疲れ様なの・・・」
さて。
とりあえず、これでシーン終了です。
「まぁ。トドメはハリセン娘だが...MVPは、やっぱり彼だな」画面端で介抱されてるお方を見て
「あ〜 すっきりした」 伸びをしてみたり その台詞は・・聞かなかった事にしておきますw
最後に何かあればどうぞ。
「怪我している人・・・・包帯巻くの・・・・」 と懐から包帯を出す。
「うん、手当てしてあげて」
「お前みたいにお固く生きるってのは性ににあわねぇ。良くも悪くも人は変わるんだよ・・・」
「ケラススさん・・・ 大変だろうけど・・・もうちょっとだけ満開になってくれる・・・?」 板橋君と史風さんの方を見ながら
ケラスス「……………べ、べつに」
史風と板橋の様子は?
ケラスス「おまえの、願いを聞くわけじゃ、ねえ……………花を咲かすのは、……桜の義務って、だけよ………」
板橋くんは気絶中。
史風さんは板橋くんを膝枕しながら、“価値無き明日”が倒れたあたりを見てる。
そこには、完全に砕けた仮面が転がってるね。
まー。2人についてはEDで要望があれば演出するつもり
ですか ならシーンエンドに向けて・・・ 仮面だけ拾っておきます
はいな
では。改めて。シーンエンドにしますね。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
おかしい
今回、初期相手に回避型(しかもダイス多い)を出すから
GMの本音が・・・w
Eロイスは5個あります(何
微妙に、要らない気がする(何
わーいw
じゃない、4個w
まあ、どっちにしろ
Eの数に見あわない・・・w
< 悪意の伝染、衝動浸蝕、拒絶の結界、定まりし殺意
ともあれ
Eロイス効果適用の後、ロイス数を宣言してダイスを振ってください。
まぁ、粛々と・・・アスカロンさんを祝いつつバックトラックしましょうか・・・w
Eは使用しない。今回登場もリザも目が低めだったからなぁ・・・
とりあえず....Eは要らないとか言ってみる(何
Eロイス使います〜 4d10-123
4d10-123
Maria -> 4D10-123 = [9,9,6,6]-123 = -93
あらw
普通の式でお願いします・・w
最終102% 残ロイス3 なので全部1でも問題ない
ロイス4つ Eは使わずに行きましょうか
3d10-102
Take-S -> 3D10-102 = [2,2,8]-102 = -90
110-4d10
Yukino_H -> 110-4D10 = 110-[1,6,5,10] = 88
残ロイス4つ D1つ で1倍ぶり〜
でもって、通常の残り一つに リア充な二人に ■庇護□食傷 に取って(何
4d10-93
Maria -> 4D10-93 = [4,9,8,7]-93 = -65
6d10-121 通常判定
Kouinn -> 6D10-121 = [6,4,10,7,7,9]-121 = -78
78%にて帰還
65%で帰還です
88で通常帰還です!
うぬ
全員帰還ですね
ではEDです。
んーと。
EDに関して希望はありますか? こちらとしては、
番長連への報告と雪乃ん弄りができれば(何 二人のシアワセはまぁ、見守る方向だし
平和な学園生活が戻ってくればっ
難しいことを・・・w
> 番長連と雪乃って、同じシーンにふつーでねーw
いや、まぁ、そうなんだよね(何
なので どっちか蹴っていいよ
こちらは史風はもう板橋と〜だから雪乃と漫才か
んー
保健室か二人の仲を見守る感じですね
うーん
話を聞いてると
PC1〜2の3人が、史風と板橋と会話
PC3が。番長連に報告、か?
だねぃ。こっちは報告の義務があるだろうし>OP的に
わたしは異議なしなのです
そも、和尚は二人には殆どノータッチだったからね、道中は
じゃあ、そんな感じで。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:01
SceneTitle :扉を開いて
ScenePlayer:新条 丈流
登場:学園天使たち
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて
あれから数日経って。
大きなダメージを負って入院していた板橋くんも、無事、退院できた。
ごたごたも、生徒会の方であれやこれやと仕事をして解決したところだ。
現状、史風が“カルペ・ディエム”に仮面を与えられたことは伏せられている。
ただし。“価値無き明日”が生徒会や番長連、そして板橋たちによって倒された、ということは伝えられているね。
OVと一般人の中を割こうとする“明確な敵”が消えたという事実は、一般の生徒には“抑圧の解放”のようにとらえられたのか
今では、OVと一般の生徒が話す姿が、ところどころで見られる。
とまあ、現状はこんな感じだ。
「って感じに纏めて置いたから。苦情は受け付けないからね」 報告書について教えてたり
「ふみゅう・・・みんな、仲良しなの・・・」 ボーと眠そうに皆を眺めている。
「あれからすっかり生徒同士の仲が良くなった気がするよな。やっぱり史風のがんばりのお陰か」
板橋「……色々、手間かけちまったみたいだな」
今の場所は保健室だ。
フレデリカさんが気をきかせて、キミ達だけにしてくれている。
「本当にね。ま、ともかく怪我が治ってよかったわ」
首を横に振って 「大丈夫・・・板橋君は頑張ったの・・・それは史風さんをはじめ皆知っていることなの・・・」
「ケラススにもちゃんとお礼言っておくのよ。ある意味一番の被害者だし。」
史風「色々、みんなに迷惑をかけちゃったから……せめて、と思って」
事件の後、ますます積極的に仲をとりもとうと動いていた史風が、そんなことを言う。
「史風が自分を信じて動いた結果だろ」
史風「……正直に言うと。隠しているのは心苦しいから、全部打ち明けたいんだけど……」
と、言ったところで。隣の板橋が、かるく史風の頭をはたく
「・・・どうぞなの・・・」 首を軽く横にコテンと傾けて
「うん?」
板橋「バーカ。今お前があーだこーだ言ったところで自己満足で終わりだ。ムダにかき混ぜてどうすんだよ」
史風「ぅ……ご、ごめん。洋明くん」
「・・・付き合っているのは知っているの・・・・・・でも、鈍い人もいるから・・・はっきり聞いておきたいの・・・」
板橋「ハン」
感謝の言葉にそっぽを向いた。
「? そうそう、退院祝いにケーキ持ってきたの! 会長からだけど、切ってくるね」
史風「うん。クラスの人達にも感謝してる」
「あ〜あ、てっきり俺に気があるもんだと思ってのになぁ〜」と小声で
板橋「……で。そっちは、何を聞きたいんだ?」 と、マリーアに眼をやって
「ふみゅう・・・ケラススさんがね・・・あの後のこと教えてくれないの・・・」だから、二人があの後、うまくいったか分からないの・・・と呟く。
板橋「あー。そうかい」
興味なさそうに言う
ぁ、わたしは離れたところでお茶とケーキ用意してます。
史風「……まったく……」
「ここまでお膳立てしたのに・・・結果が分からないのは寂しいの・・・だから、確認だけはしておきたいの・・・」眼で恋人になったの?と問いかけてくる。
そんな板橋の態度にため息をつく。
史風「うーん。正直に言うと。恋愛感情とは、少し、違うのよね。いや、そっちも、もちろんあると思うんだけど」
1人だけ興味深々だなぁ・・・
板橋「……ああいう恥ずかしいことを堂々といえるってのが、女の怖いところだよな……」
ぼそり、と。
“そっちも、もちろんあると思うんだけど”といった史風の言葉に、小さくもらしたのが、新条には聞こえたw
史風「わたしと。洋明くんの関係は……なんていうのかな、自分が信じてる世界の在り方の、眼に見えるカタチみたいなものなんだよ」
史風「わたしは。好きだから一緒にいたい。洋明くんはわたしが大事だから、ちゃんと距離を取っておきたい」
史風「あれだけ色々あったのに、結局、そこのところはまとまらなくて。今でも、意見は対立中。あはは、ケラススさんにも呆れられちゃた」
あっけらかんと。笑って言う
ただ、その笑い方には無理がないね
「うん・・・でも・・・・それくらい言えるなら大丈夫そうなの・・・」そして、ふわぁとあくびして
これは入る余地はないわ、と頭をポリポリ。
ちなみに
史風は、もともと人なつっこい性格なので
「そろそろ・・・眠いので寝るね・・・」といって、隣の保健室のベッドにゴソゴソと侵入・・・
特に新条に気があったわけでなく。基本的に誰に対してもフレンドリーでありましたとさw
残・念☆
「つーか俺と雪乃の関係なんてコレだぞ」
「うんうん、いいんじゃない? あのケラススに飽きられるのも相当だけど」 「ん?」
板橋「ああ、聞いたぜ。 お前、アイドル崇拝の暗黒面に落ちたって噂だが」(何)
「雪乃、お前ももう少し彼女を見習ってだな・・・」
具体的には、彼女にしたくない系トップのアイドルに踏まれて悦ぶ系(何)
「おぃ!いったいどんな噂が流れてるんだよっ!」
いえ。流れてるのは事実です。
“教室で、《学園天使》に踏まれていた”
ハリセンを投擲(ナイフ相当) 「あたしが何か?」
和尚もそんな認識です(何
事実なんで。特に誰もフォローしてくれませんでした(何
>新条について
問題行動を起こさなければとっても学園天使してるんですよ きっと
「衆人監視のなかでやったんだから・・・それくらいは覚悟しておくべきなの・・・」ふわぁとベットの中からw
「俺はただ女の子に優しいだけだ。手を貸してといわれれば貸すし、足を舐めろと言われれば喜んで舐める」
史風「ぇ、と―――」 コメントに困ったかのように固まる。主に後半の台詞に。
「あ、そうそう和尚からお前にって預かっていたものがあったんだ」と紙袋を渡す。
「それ・・・・後半は女の子にモテないタイプになるの・・・・・」
板橋「あ〜……………お前の気持ちは、よく、わかった」
「本当に自由よね。どこにでも飛んでいくし・・・。"自由なる翼"?」 ぼそっと言ってみましょうか >俺はただ〜
板橋「お前は間違いなく“良いヤツ”だよ。ついでにいえば“信用もできる”な。嘘なんてつけそうもねえ」
褒め言葉なのだが、態度と口調がまるっきり褒めていない
「和尚から?」
板橋「まあ、これからも、引かれない程度に頑張ることだな」
そういって。板橋は史風を連れて、保健室を出て行こうとするよ。
史風「それじゃ、みんな。今回は本当にありがとう。また、明日ね」
窓の外を見て「あの空を自由に飛びまわる鳥のように、俺は誰にも縛られなく自由にいきてるのサ」
紙袋を開けましょうか・・w
いぶかしみながらもがさがさと
では、中には
『人前で蹴り技やら飛び越えるのは関心しないな、しかもスカートで。それでも蹴るなら、せめて履いておけ |==)<お年頃なのだろ?』
というメモと 赤ジャージとスパッツが(何
どっちを穿けとw
そこまでは強制しない(何
ここにも1人
「・・・・あの生臭坊主・・・」
絶対に女性にもてなさそうな感性がw
その様子を見て、板橋は呆れたようなため息を。史風はひきつった笑みを浮かべつつ
そっと、保健室の扉を閉めて、去っていくのであったw
それを見ながら「大丈夫だ。俺はお前のなら小学生のときからいつも見てるからな。今更気にはしないぞ」
ぴき・・っと 「そう・・・今すぐ自由に空を飛ばしてあげる!」 コンボ:Swift Blade
ハリセンで叩かれ窓を割って外にふっとんでゆく。「助けて〜〜〜〜ユキえも〜〜〜〜ん」
それでは
学園島にやってきた、新たなる生徒。
新条 丈流が開いたのは、希望の扉か、
それとも新世界(主に女性に虐げられる系)の扉か
正直、どっちかわかりませんが。
少なくとも。彼らが、自分の意志で進んで、扉を開けた。
その事実をもって、ひとまず幕を下ろすことにしましょう。
というわけで、シーンエンドOK?
OKです!
おk
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:02
SceneTitle :番長連大勝利!
ScenePlayer:“和尚”棟木 光胤
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて
戦い終わって。キミは番長連に報告へとやってきた。
黒鮫番長「よくやった! お前ならやってくれると信じていたぞ!!」
漢泣きで迎えられた。
「押ス。先輩の学ランのお陰で怪我無く無事おわりました」学ラン返すよ(何
じゃあ、返された(何
黒鮫番長「こいつが、大役を果たしたんだな……洗濯せずに大事にとっておいて、次に試練に挑む番長がいたら、また貸してやることにしよう」(何
ぉぃw
戻ってきた学ランをみて、感無量に言う。
まぁ、それが伝統なんだろう と特にそれにはつっこまず(何
ささき「わっはっは!」
ささき「いやあ、よくやったよくやった!」
ささき「番長連があの迷惑者の退治に一役買ったってのはもう噂になってるからね。これで番長連のメンツも立つってもんだ」
「押ス。此方も諸先輩方の顔に泥を塗らず仕事を果たせて光栄です」
ささき「メンツといっても、単にわたしらの顔の問題じゃない。“番長連は凄い連中だ”って評価があるから生徒達の安心を守る事ができるわけだからな。無くしちゃいけない大事なモンだ」
ささき「それをきちっと守りぬいたのは誇れることだよ。胸張りな」
「は。」
「ありがとうございます」あと、当事者視点からの説明をかくかくじかじかと手短に寝る前に伝えきって(ぁ
ささき「なるほどね。……板橋ってのも、結構気合い入ってるみたいだね。1人で事件を解決しようとしてたんだろ? 実際良いところまで行ってたみたいだし」
ささき「……ウチに欲しいくらい………だねえ………」
ささき「………………ぐー」
「えぇ。今度勧誘はしてm.......(黒鮫)先輩、総代寝ちゃいました(何」
黒鮫番長「やはり、あまり長い時間は起きていられないようだな……無理もない。つい昨晩、空から降ってきた赤色矮星人と人知れず死闘を繰り広げられたばかりだからな……」
「....お疲れ様っす」(何
黒鮫番長「ちなみに、黒い三連番長はまっさきに焼かれた」(何
「...そうですか(溜息」
黒鮫番長「ともあれ。お前も高等部への進学そうそう、大役だったな。まあ、ちょっとばかりの気持ちってことで、学食のサービス券ををやるから、ぱーっとやってくれ」
と、黒鮫番長がポケットマネーから、ちょっとしたサービスをしてくれたのでした。
「は、お心遣いありがとうございます」w
ささき「ぐー………わたしも食べたい……ぐー」
黒鮫番長「総番長! 寝言で目下のものにたからないで下さい!」
というわけで
キミは無事、高等部進学と同時に降ってきた仕事を無事に片付け
偉大なる番長への道を歩き始めたのだった。
そんな感じで終わろうと思うんだけど、シーンエンドOK?
晴れ渡った空。雲ひとつ無い蒼天
そこを横切る一つの飛行機.......ではなく人影
天空を過ぎるのを見届けてから...ぽそりと
「あれは....あぁ、新条か。まるで空を自由に翔(かけ)る鳥の様だな」
「さしずめ、"自由なる翼"という処か」
これからの高校生活はいい意味で退屈しなくて良さそうだ
と思いつつ。見回りに向かっていった...
「こんな終わり方は嫌だ〜やり直しを要求する〜」という声が聞こえたような気がした・・・
「やかましい!」 という声が・・・
では、シーンエンドでw
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「キボウのトビラ」
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でした!
お疲れ様でした〜
お疲れ様でした
お疲れ様でした!
おつかれさまでした ありがとうございましたっ
では、さくっとアフターやります?
どうぞ
了解です!
大丈夫です
ではでは
■セッションに最後まで参加した
全員に1点です。
■シナリオの目的を達成した
全員に5点です。
さらにEロイスにより+4点、Dロイスで+1点となります。
■侵食率
各自浸蝕率に応じた経験点を配布します。自己申告をお願いします
65%で4点でした!
通常振りで90% 5点域
通常 78%にて帰還 5点ですね
88% 通常で5点です!
■Sロイスがタイタスにならなかった
Sロイスを保持した方は5点を差し上げます。自己申告をお願いします
和尚さんに保持です〜
史風に所持です
“価値無き明日”に保有したまま、終了
"価値無き明日" さんに保持でした
OK
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
皆さまを推薦です〜
まとめ・繋げ役だった和尚、マリーア。いいハジケっぷりな雪乃に。
新条君に3枚目主人公的なうまさを 雪乃ちゃんにツッコミ役として新たな芸風を開拓しましたねw 和尚さんに要所を締めるRPはさすがです!
弄り足りなかった雪乃ん 主人公して、美味しい処をもっていった新条 的確な位置取りで安心できたマーリアさん の3人に
では、全員でー
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
自薦、他薦をお願いします。
和尚さんに羽織をもらいました! 雪乃ちゃんはひたすら前に進んでくれて助かりました! 新条君は・・・あれ?マリーアには何もしていない・・・?(何
これも皆様に。個人的にはあまり他PCに絡めなかったなぁと反省。
皆さん、迷走しがちなわたしに絡んでくださいましたし 助かりました
3人に他薦 戦闘とか色々助かったです 特にNPC関連は丸投げした形だったので
そだ・・・新条君はミドルフェイズでの史風さんとのRPを!
ほむ。全員だね
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
全員に1点です。
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので1点を配布します。
■ログ編集
どなたかお願いします。誰もやらなければ私がやります。
お願いします
一応、できなくはないですが・・・side:Cが控えているんですよね・・・
今回は辞退で
お願いします><
まぁ、今回は辞退しておきます><
おっけ
なら、わたしがやります
えーと。そうなると
PC1が25点で
他も同じ。浸蝕4点だったマリーアだけが24点かな?
ですね
はい、そうですね
ですね。
でしょうか
GMは(25×3+24)/2=49.5→49+1+3=53点頂きます。
というわけで、アフター終了です。
改めて、どうもお疲れ様でした。
お疲れ様でした
お疲れ様でしたー
お納めください! おつかれさまでした〜
お疲れ様でした!
なんとか終われましたねw
初めてのアカデミアステージセッション とっても楽しかったですっ
和尚「まぁ、あのプレゼントで、懲りて多少なりとお淑やかにでもなればいいんだがな」屋上でごちりつつ
思ったより時間がかかったのが意外でしたw
楽しかったっす
ぶっちゃけヒロインはまったく疑ってなかった。とうかPC1のときは疑わないようにしてる。
普段とキャラまでがらっと違ったのでいろいろと
基本路線はありがたい事に予想範疇内だったのであわてずに色々がさくできたので 満足満足
まー。今回、別に「ヒロインが敵」ってわけじゃなかったからね
その意味では、疑う必要はなかった。
直接はね
ポイントは。「板橋が敵じゃない」って点だ。今回は。
そこを早いウチから看破できてれば、混乱なく動けるんじゃないかな、とは思ってた
板橋くんは、ぶっちゃけ
史風さんの不祥事をもみ消すために動いてただけなのでw
まぁ、えっと。情報判定で判ってはいたんだけど
確信したのは・・・「ディオゲネスクラブと交戦したことがある人に話を聞いていた」でピーンときましたね
板橋ではなく普通にディオゲネスかな〜と思ってた
従者とかは全然思いつかなかったデス
其処から、どうやって炙るかな〜とは思ってた
で、板橋君(GM)に投げかけて、後は<交渉>判定を要求されたら・・・これはもう、ロイスを切るしかないなとw
従者的発想はなかったから史風がどう繋がるのかが思いつかなかった
まぁ、反省点としては、NPCと距離をとりすぎた為に、介入方法が...(何 だったが 後は侵食による足踏みなw
浸蝕は・・・まぁ、ずっとカバーするつもりでしたw
先読みしすぎないようにしてたせいで逆にGMの思惑と外れてないかなぁとは思ったり
RPにせいいっぱいで先読みなんて・・・
護るべき番長が護られてどうするんだ
的には悩んだけどねw
私も従者までは看破できなかったかな・・・でも、話の展開として後は、他のPCに任す!と投げたw
あとあのタイミングでトレーラーのセリフを使ったのはまずくはなかったですか?
いいえ
特に問題はなかったです
ぶっちゃけた話
それはカバーリングエフェクト取ってから言ってくださいw >護られて〜
史風に対しては「お前が正しいんだ」とか「諦めた方がいいよ」とか
なんらかの「結論」を言わない限り、そうそう問題になることはない予定でした
< 結論いっちゃうと、史風か板橋か、どっちかの否定になっちゃうから
CXぐらいにとは思ったけど、ここかなぁと思ったので
なるほど〜
NPCの思考までは完全に読むことは難しいですからね
そこはキーだろうなーとは思った>結果を言う言わない
そして、与えたダメージが0という、数値だけ見ると何もしてない和尚 (いや切り札を切らせた的には意味があったが
タイミング的にね・・・
というか結論言ってたかな自分・・・
致命傷を出し続けたというのは重要ですよ・・・
ログが既に流れてる
結論、というほどの言い切りではない、と感じました。
ぶっちゃけ。
新条くんの言葉は、言葉そのものの意味ではなくて
「とにかく動いたら?」という意志の方を感じましたね
うん。促す方だったよね
そんな感じのつもりでした
自分が深く考えず動くタイプなんで
過程の加速であって、定められた結果の提示でないから、問題ないと思ってた というか、あそこではPC1らしくていいな と思った(何
それはどうもですw
そして、説法的な展開をうにうにと組んで、御破算を繰り返した和尚(何
御神楽さんはいつも貧乏くじ引くイメージがw
あっはっはっは(何
なんでだろうねぃ(笑
さてなーw
では、今日はこれで落ちます
お疲れ様でした〜
おやすみなさい
お疲れ様でした〜
おやすみなさいませ〜
おやすみなさいませ