※編集注※
椿@PC1(抱月さん)のOPのみ先行して行っています。PC2以降のOPやトレーラー等はOP1後です。
※※※※※
さて。それでは椿の自己紹介およびOPを行います。
まずはリネームして、その後、自己紹介をお願いします。
「これは可能性の一つだとか"弾屋"に言われたが、よくわからん。」
「…ってちょっと待て。日本のコメぼったくりすぎじゃないか?」
親父殿の企みのお陰でクロドヴァで傭兵を行っている少年。それが彼だ。
一応3年の任期はこなしているのでいつでも帰れるが、帰ったところでまたすぐに戻るだろうと感じ、傭兵を続けている。
極端に金が欲しいわけでもないし、思想に漬かっている訳でもない。
ただ、この地には日本に無い何かを彼は感じており、それを感じたいままに今日も死地へと赴く。
シンドロームはエンジェルハイロゥ/ハヌマーンのクロスブリード
ワークスは何でも屋のままですが、カヴァーは傭兵に変わっていたり。
以上 よろすくお願いします
・x・) ア、一応PLは抱月っす
<シナリオとPC間ロイスはちょっと保留の方向でお願いします
了解
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:01
SceneTitle :戦友との邂逅
ScenePlayer:“常夜の鬼” 常夜 椿
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+32
・x・)
あ、ダイス!
・・・・
しまった!w
ろーどする
(なうろーでぃんぐ なうろーでぃんぐ)(もひかーんすらっがー!)
#2r10+5 てすと
Tubaki:2r10=(9,9)=9+5=14
おk
#1d10+32 登場っす
Tubaki:1d10=(8)=8+32=40
ダイスの神は、キミがクライマックスで100%越えることをお望みらしいw
Hahaha(・x・
さて。
“シャドウレス・ウォッチャー”ジェフ・ベイノンは、もともとクロドヴァ議会軍の一員だった。
だが、アレイヘムの惨劇から、ラゼラム共和国の建国と戦争の開始にあたって、彼は議会軍に限界を感じ、カンテミール大佐に同調。
ラゼラム共和国へと変わったクロドヴァ南部で軍人として仕事をしていた彼は、その立場を利用してそのままラゼラム内部へと浸透。
以来、ラゼラム内部から情報をデザートミラージュへと提供する“内通者”としての仕事をこなしてきた。
そして、1年前。ラゼラム内部での最後の仕事を終えた後、
流石にもう危険だということで、彼はラゼラムから脱出し、デザートミラージュと合流する予定だったのだが、そこでOVの重要性を今更ながらに把握しつつあった議会軍が、過去に議会軍に所属していた経緯を盾に取り横槍を入れてきた。
かくて、ジェフはクロドヴァ議会軍へと編入されることになり、キミ達とも疎遠になったのだ。
と、まあ。このあたりまでが、前振りである。
椿「(というナレーションなのだが。さて、奴は議会の中でどれだけ力を震えているやら。」
改めて。時刻は現在。場所は商業都市ギレリス。
キミはギレリス駐在の陸軍幹部が、まるで古き良き日本の2D格闘ゲームのボーナスステージに出てくる中古の車よろしくざくざくと殺されているという間抜けな現状を聞きつけて
“敵”の暗躍を察知したカンテミール大佐によって派遣された、ミラージュ部隊の一員だ。
で、現在の様子は?(wktk
うむ。君等は明確なリーダーがいない状態なんで
各自の判断で、街の状況を確認しているところだ。
なんせ、指揮官クラスがいねえ(何
ですよねー
でもって、キミは1人で街の様子を見て回っているんだが。まあ、なんだ
流石に商業都市だけあって、戦争で荒れ果てた、って雰囲気はない。
1、全滅BGM
違うのか(・x・
なんだが。
街を見回っている軍人の様子が、ちょっと違うね。
と、いうと?
現在、この街の近くに敵軍はいないんだが、それにしちゃあピリピリしている。
巡回兵も、2人1組どころか、5人くらいでチーム組んでる。
かなり物々しい様子で周囲を警戒している。おかげで、民間にもその雰囲気が伝わっていて、ちょっと空気が悪い感じ。
んじゃ、所属を言って兵士に事情を聞いてみるか。
とまあ、そんなところで、キミの肩をぽんと叩く人物が。
あら
<じゃあ行動キャンセルするよ
「…アンタか。」叩かれた方を向く
ジェフ「ヨォう。こうやってお日様の下でマトモに話すのは始めてになるかな? ツバキ」
ミラージュがラゼラム支配地域に侵攻する際に、無線で情報提供や支援に当たっていた男の声だ。
ジェフ「1年ぶりくらいになるか。流石にまだ忘れられてないと思うんだが、覚えてるよな?」
キミよりも背の高いその男は、陽気な笑みを浮かべながら気さくに話しかけてくる。
制服はクロドヴァ議会軍の陸軍のものだ。とはいえ、彼は他の陸軍兵と違ってチームは組んでない。
1人だね。軍服の着こなしもラフで、なんつーか、不良軍人みたいなイメージがする。
「ジェフか、久しいな。積もる話をしたいところ山々だが、現状どうなっている?」
ジェフ「おいおい、また単刀直入だな。今じゃ命令系統が違うってこと、理解してんのか?……やれやれ」
と、ため息をつきながら肩を竦める。が、顔は相変わらず笑顔だ。
「あぁ、そいえばそうだったな。・・・問題があれば申請でも出してもらうが、話せるか?」肩をすくめつつ
まぁ、基本こんな奴だったなこいつ。 と、思いつつ
ジェフ「相変わらず馬鹿正直だね、お前さん。ミラージュと議会軍は仲悪いって知ってるだろ? オマケに、ここの上役はすっげえミラージュを嫌ってるんだぜ? 申請なんて正面からの手段じゃ時間がたりねーよ」
とかいいつつ、
てくてく歩いて、道ばたの市で適当な果物を2つ買って、1つをキミに放り投げる
ジェフ「そうだな。ま、ちょいと人気のないところを散歩と行こうか。なぁに、これも巡回の一環さ」
そこで独り言をいうかもしれんが、構わないだろ?
「だろうな。あの時よく議会がアンタを徴用したのか今でも疑問に思うぜ。っと。」
そんなことを言いながら、彼は兵士達が巡回しないような小さな路地に入っていく。
果物を受け取り、食い歩き。
ジェフ「ミラージュだけがスペリオルを持ってるわけじゃない……ってのを見せるためのポーズだろ。俺を採用したのは」
不満そうに、クチを尖らせて言う。
ジェフ「正直、ここに来てからの仕事には納得いって無くてね。だからまあ、最近になってこの街が騒がしいのは、不謹慎だがやりがいがある状況だ」
「やれやれ、面子を保つってのも大変なことで。どうせ正規軍のことだ。使いどころ知らずに窓際族にしておけってところだったみたいだな。」
ジェフ「全くだ、ふざけやがって。俺はこんな仕事のために、あの災厄<ハザード>の沼から立ち上がったわけじゃねえぞ」
っと、言い忘れてましたが。
彼はハザードエイジですね。
この国の出身者です。
エミールよりやや年下の軍人さんね。
なんとなーく予想はついてたがそうだったか。
ジェフ「で。だ。ある程度聞いてるとは思うが、最近、この街じゃ軍人がバタバタ死んでいてね」
ジェフ「死因は“落雷”。信じられるか? 真っ青なお空から、純白の雷撃が降ってくるんだぜ?」
ジェフ「しかもコレが、将校以上の立場の軍人を狙い撃ちにしてるとなれば、ハッ、敵の攻撃に決まってるよなぁ?」
人気のない路地をゆっくりと歩きながら、そう言う。
「だよな。で、そちらの上司様はそのご尊顔見せながらどう判断した?って、街の現状がそれか。」
ジェフ「ああ。“巡回兵士を増やして警戒レベルを引き上げる”そうだ」
ジェフ「ハッ! ゴリッパだね、敵が何処の何様なのかもわからずに、兵士を増やして何を警戒しろってんだ?」
「で、流石に正規軍がかわいそうになったうちの雷神様が俺をこっちに出したってところか。正規軍のアンタの前で言うのもなんだが、そいつ馬鹿じゃね?」
ジェフ「今必要なのは、落雷そのものを分析して、そいつが何者による、どのような攻撃なのかを割り出すことだ。街に殺気だった雰囲気をバラ撒いて民間を圧迫するようなマネをしたって意味ないね
」
ジェフ「が、エフェクトってモンが理解できない正規軍は、そういう考え方ができない。奴らは何にだって常識的な答えがあると思ってる……だから巡回を増やすなんて、当たり前の対応策しかでてこない。でもって、俺も上官殿に睨まれて自由に動けない」
けっ、と悪態をついて。大半齧りつくした果物を一気にクチに放り込んで噛み砕く。
ジェフ「……正直言えば、来てくれて助かったね。今、マトモに動けるのはお前等だけだ」
「そりゃ出来るところから潰していくしかないが、ミラージュ(俺ら)に頼るなんて矜持が許さないってところか。嫌な渡世だねえ。」
ジェフ「俺にも立場ってもんがあるから、陸軍の情報をホイホイ横流しはできないが……こうやって、“独り言”を言うくらいの自由はある」
にやりと笑って
ジェフ「こっちはこっちで、ちまちま調べは進めてる。状況に変化があったら、お互い適当な路地で独り言を言うことにしようや。OK?」
「だな。誰だってぼやきたくなることもある。」果物をきれいに食べ終え、笑い返す。
「おーけー。それじゃあ任務頑張れよ。」
ジェフ「おうよ。……で、さっそくだが1個だけ。ノインテーターの“一部”が、この街で動いてるくさい」
ご馳走さんといいつつ。
ジェフ「目的も、依頼の背後関係もわからん。ついでにいえば、動いてる規模が小さすぎるのも意味不明だ。だが、間違いなく“敵”がいるぞ」
ジェフ「じゃ、またな。上手くやれよ、ツバキ」
「そりゃこんな糞ふざけた真似できるのはノインテーター位だろうが、・・・それじゃあな。」
と、いいながら分かれるところで終わりか?
うん
特に何もなければ、シーンエンドだ
おk?
「(さて、最近はUGNやゼノス・・・だったかな。がクロドヴァ(ここ)に横槍を入れてると噂で聞いてるが。)さて、と。ヘソとられないうちに狩りにでもしゃれ込むか。」
と、色々思いながら調査に向かうところでシーンエンドでお願いします。
では、エンドです
うん・・・いや、ナハトの方がいいのかな・・・?
ではでは。
うん、いいや。リッター(ドイツ語で”騎士”)の方がしっくりきそうな気もしますし
自己紹介 > セッショントレーラー > OP といきます
まずは、PC番号順に自己紹介をお願いします
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
っと、わたしからでしたね
「私は"ヴァルグリンド"エリザベータ・トゥハチェフスキーです。」
「信頼は求めませんが、冥府の門をくぐらせるつもりもありません。門は現在通行止めです。私が通るまでは。」
「……。よろしくお願いします。」
16歳。ダークブロンドの長髪と灰色の瞳。ロシア系
父はラゼラムの優秀な将軍だったものの家族共々粛清の憂き目に遭い、自分だけ生き残りました。
そしてクロドヴァに亡命、"白の雷神"に拾われ暫くは軟禁状態だったものの危険はないとして解放。
ラゼラム時代は看護兵の勉強をしていたものの、父譲りの才能を見出されました。多分
性格はとってもネガティブ 亡命してくる前はもっとマシだったはずですけれど
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームは英雄が死後招かれるという冥界の門より
“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー
【シンドローム】オルクス/ソラリス 【ワークス/カヴァー】看護兵/亡命者
【行動値】:4【HP】24【基本侵食率】29% 戦闘支援型
PC間ロイス:::“紅王玉” シリウス=スノーホワイト さんに ■有為/口無関心
「腕は当てになるでしょう。」
シナリオロイス:エフゲニー・コヴァリチューク中佐 さんに ■有為/口不快感 とは思いつつもOP後に
PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくお願いします! 以上です〜
「儲け話って奴は、金を払うんじゃない、リスクを払うんだ」
「んで、そのリスクを買うのが、うちら傭兵商売さんってな」
シリウス=スノーホワイト モルフェウス/ブラム=ストーカー
ラゼラムにあるスノーホワイト家の孫にして、ミラージュの傭兵という変わり種。
当主である祖父とはそりが合わないが、ミラージュの出資を条件に、スノーホワイト家の跡取り
としての立ち居地もこなす。
ナイフ一本で戦車と戦う姿から、“紅王玉”“戦車潰”“鉄喰御譲”などと呼ばれたりする。
社交界での礼儀作法も、一応一通り学びこなせるが、本質的には戦士である。
PC間ロイス ナハトリッタァ ■連帯感/□隔意
「やることやるなら、出自は深く立ち入らねぇのが、傭兵の礼儀ってもんさ」
シナリオロイス “弾屋”フラン □感服/■不信
「毎度ありがとうよ、アバズレ!」
以上です。
「東欧に伝わる伝説の一つ。夜の古戦場には近づくな・・・赤い騎士に血を抜かれるぞ・・・」
「任務、了解した。我が剣と誇りにかけて、果たしてお見せしよう!!」
”真紅の騎士”ナハトリッタァ
クロドヴァの近く。ルーマニア付近の吸血鬼伝説が形を得て誕生した騎士タイプのRB
戦車と砲弾が飛び交う現代戦場にて、重鎧と馬で突撃とか時代錯誤にも程がある御仁(何
普段のお仕事は敵地偵察とか夜間伝令とかやってます。馬で潜入 後は《縮地》で即撤退!
というか、今回のPTで見た目”成人”しているのって、私だけでしょーか!(他14才、15才、18才)
ウロボロス/オルクス のクロスブリード
HP:28 IV:9 基本侵食率:37 D《潜入工作員》
PC間ロイス“常夜の鬼” 常夜 椿 ■有意/嫌気
子供までも戦場に立つ・・・嘆かわしい時代になったものだ・・・いや、この時代以外知らんのだが(汗
シナリオロイス“弾屋”フラン ■誠意/不信
「いつも無茶な注文を受け付けてもらって感謝してる・・・まぁ、その・・・裏の話は置いておいても」
PLはカササギです。皆様、よろしくお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GMはAscalonがつとめさせていただきます。
本日はよろしくお願いします。
【シナリオ予告】
クロドヴァ公国の重要な商業拠点であるギレリス。
川沿いに位置するこの街は、紆余曲折あったが今は比較的安全である。
――いや、安全“だった”。
敵の正規軍が東に集中している状況に、甘えが生まれたのか。
気づけばこの街は、恐るべき敵を抱え込んでいたのだ。
クロドヴァ議会軍の重要人物を狙ったかのような落雷事件が続発するに至って、
デザートミラージュはこの街に悪魔が潜んでいた事に気づく。
この街に潜んだ敵を見つけ出し、この攻撃を止めなければいけない。
だが、敵はどこにいるのか? ミラージュの必死の捜索が始まった。
Double+Cross The 3rd Edition : STAGE “陽炎の戦場”
『魔弓は天に、射手は地に』
- Thunder in the Blue Sky, Betrayer in this City -
――誰もが戦う理由を持っている。だが戦争の前に、そんなものは無価値なのだ――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:02
SceneTitle :ギレリスへの赴任
ScenePlayer:“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+31 えい
!
・・・・
ダイス!w
とまらないといいなぁ とおもいつつろあダイスを
夕凪ダイスが来たw
#1d10+29 えい 2くらいで・・そして初期侵食値が間違ってました
Elizaveta:1d10=(7)=7+29=36
ぁぅぅ
はっはっはw
さて。このシーンは、大佐から任務を受けてギレリスにいって、そこで中佐と話をするシーンだ。
いえっさー です! クロドヴァ語でなんというのかは知りませんけれど
僕もしらん!w
ともあれ、だ
まずは、場面はエミールの執務室
エミール「“ヴァルグリンド”。早速だが任務だ」
エミール「ここ、アレイヘムから東北東に位置する川沿いの商業都市ギレリスで、今、事件が起きている」
エミール「なんでも、軍の重要人物が“落雷”で次々と死亡しているそうだ」
「本当に早速…ですね。 ギレリス…。前線でもなく、事件ですか」
エミール「ああ。あの街は戦況によっては前線になることもあるが……少なくとも今は、敵軍はさらに東のカルタナに集中している。よって前線ではない」
エミール「だが、それゆえの油断につけこまれたのだろう。普通に考えて、晴天の下で特定の人物だけを狙った雷撃が落ちるなどありえない」
エミール「これは、明らかに“スペリオル”、ないしはレネゲイドの力を利用した兵器の仕業だ」
「ほぼ、断定してもよさそうなくらいですね。それでは私の任務は」
エミール「キミと、その他何人かのメンバーでギレリスへと赴き事態の解決にあたってもらう。辞令は追って出すので、メンバーにはキミから細かい事情を話しておいてくれ」
まあ、ようするに。
“何とかしろ”
それがキミの任務であるw
ガンバリマスw
「……了解しました。メンバーのリストと…現地の協力は得られるのですか?」
エミール「メンバーは後ほど伝える。現地のギレリス警護大隊には話を通しておく……が、正規軍はこちらを嫌っている。どの程度の協力が得られるかは不透明だな」
というわけで。
エミールとの話を終えた後、キミはメンバーリスト(スプリガン、ガーネット、カルミューン・ロート)をもらって、彼らと一緒にギレリスへと行った、わけだが。
案の定といいますか、なんといいますか。エミールから正式な書類をもらっていたキミが代表者としてギレリスの責任者に会いに行くと、
エフゲニー中佐「キミ達がデザートミラージュか……ふん。ご苦労なことだ」
とまあ。あからさまな嫌悪の顔つきをした方が迎えて下さいました。
「お心遣い、痛み入ります。」 表情を変えずに
わぁ・・
エフゲニー中佐「それで? 普段はアレイヘムの穴倉に潜んでいる怪物諸君が、ここに来た理由は何かね?」
「大佐から話は通っていると伺っていますが。 仔細はこちらに」と書類を手渡し
エフゲニー中佐「ああ、聞いているとも。まったく馬鹿げた話だ。落雷で攻撃するなど常識では考えられん」
エフゲニー中佐「それに、仮に、仮にだ。それが敵の攻撃だったとして……」
席からゆっくりと立ち上がって、どん! と机を手の平で叩く
「"怪物"なら雷くらい落とせますから。」 と怪物もさらっと
エフゲニー中佐「それは我が栄光ある議会軍が、敵の意図を挫けずむざむざやられるままになると、我々では事件を解決できないと、そういうことかね!」
嫌悪と、あと怒りを表情に載せている。
「今までお任せしていて。現状がありますから。」
「現状、敵を意図を挫いていて事件が解決している。と?」
エフゲニー中佐「……いいだろう。そこまでいうなら好きにしたまえ。君等なら立派に事件を解決してくれるのだろう? 我々、ただの人間の手など借りずにな!」
もう一度、どん! と机に手を叩きつけると、そのまま彼は応接室から出て行ってしまう。
というわけで。
特に何もなければ、これでOPは終了だ
「……。状況は分かってるらしいですけど、手を借りるのは難しそうですね。」 ため息一つ
と、いうことで ■有為/口不快感 であらためて宣言を
「"怪物"には鎖を、軍人には命令を与えておけばいいというのに。」
ごめんなさい、感情をちょっと変えます・・
いやいや、いいですよ。OPで出会ってセッション前に想定していたイメージと変わる事はあるでしょうし。
■有為/口けち で
と、いうことでOKです〜
ではエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:03
SceneTitle :“弾屋”フランの世間話−表
ScenePlayer:“紅王玉” シリウス=スノーホワイト
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+34
sirius:1d10=(7)=7+34=41
さて。
これは辞令を持った“ヴァルグリンド”が、てけてけとキミの所に駆けてきてギレリスくんだりまで飛ばされる、そのすこし前のこと。
キミは“弾屋”フランのところで買い物をしていた。
「かーっ!! アーマー高っけーなぁ、おい。あたしゃ、今成長期だから、買い替えしなきゃならねぇってのによぉ」
フラン「命を預かるものですから、相応の値段は覚悟していただきませんと」
キミの発言の裏に潜んでいるであろう“安くしろよ”という意志を、さらっとかわす(何
「流通が悪きゃ、品質保つためには値上げも仕方ねぇってか? 理屈は知ってるがな」
フラン「ええ。けれど代金分の品質は保証するわ」
「値切りも無しに言い値で勝ってやるほど、傭兵稼業は繁盛してねぇってな。ふん…」
いつものように、うっすらとした笑みを浮かべながら言う。
必要な物をテーブルに置く。
「5400$だ」
ではフランは、代金を受け取りつつ、
フラン「そうそう。これはちょっとした世間話なのだけど……
」
フラン「なんでも。UGN黒海支部がルカーンの協力を得て作っていた試験兵器が1つ、行方不明になったらしいの」
そんなことを、唐突に語り始めた。
「おいおい、だらしねぇなぁ、UGNも」
フラン「そうとも限らないわ。“色々と”事情がありそうだもの」
「まぁ、ほんとに“行方不明”ならって話だわな」
フラン「経緯や理由はともあれ。今、“UGNが”その兵器を見失っている事は確かね」
フラン「聞いた話では、UGN以外の何者かが、秘密裏にテスト運用しているという話だけど……」
「『兵器の性能を試す、一番手っ取り早い方法は』…。ってな」頭をガリガリ掻きながら
と、そこで。
フラン「もし、仮にだけれど。この兵器と貴方が関わることがあるなら」
フラン「上手く立ち回れば、相応の臨時収入になるはずだわ。荒い扱いが続いて寿命の縮まったナイフを買い換える程度の額には」
そう言った。
「秘かに作ってた物なら、そもそもなくなった事にはならねぇ、ってか」
というわけで、特に何もなければ、このシーンはこれで終わりだ。弾屋は必要な情報をキミに出したので。
「まあ、つってもどんな物かわからなきゃ、狸の皮ほどの価値もねぇ。それに、あたしゃ今日も、いつも通りに平和な戦場でお仕事さ」
ヒラヒラと手を振って、店を出る。
フラン「それでは、またのご来店を」
キミの背中に、何時も通りの言葉が投げかけられるのだった。
というわけで、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:04
SceneTitle :“弾屋”フランの世間話−裏
ScenePlayer:“深紅の騎士” ナハトリッタァ
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
登場 #1d10+37
ritter:1d10=(1)=1+37=38
うん、いい仕事だった・・・(何
おめでとう、キミは1人だけ低い浸蝕率を叩き出した。
さすがは、裏切り者だ!(何
全てはクララ王女のために!(更にマテ
さて。
これまた、辞令を持った少女がキミの所に来て、ギレリスまでカッ飛ぶことになる、すこし前のこと。
やっぱりキミは、フランのところで買い物をしていた。
フラン「約束していた馬の世話用物資各種よ。餌は特に品質の良いモノを選んだわ」
「ふむ、ありがとう。世話をかけるな・・」と御代を払いつつ
フラン「ところで、この噂を聞いたことがあるかしら?」
「そうそう。この前の任務でようやっと御代がたまった。できれば、近々”鎧”を頼みたい」
唐突に、買い物とは違う話題を振ってくる。
「・・・ふむ?」と目を細めて
フラン「なんでも、共和国のクララ元首が、昨今頭を悩ませていることがあるそうよ」
鎧のカタログを広げながら、話を続ける
「・・・ほぅ。それは是非お聞かせ願いたい」とカタログ見つつ
フラン「クララ元首のいとこにあたる、エルキュール作戦参謀が中心となって、UGNが新兵器を作っていたという噂があるの」
フラン「けれど、それが何者かに奪われて、秘密裏に運用テストが行われている」
フラン「この兵器、悪用しようと思うと相当にまずいことになるシロモノらしくて。戦争の穏健な解決を望んでいるという噂があるクララ元首としては、この兵器が本格的に悪用されることになると困る、と」
フラン「そんな“噂”を聞いたの。ああ、もちろん、“デザートミラージュである貴方達が深く気にする必要はないことだけど”」
「・・・なるほど。」
「・・・なに。そんな噂など、戦場ではよくあるものだ。」(密かに始末するかと思案しつつ
フラン「貴方達はカンテミール大佐の指示で動く駒。隣国のクララ元首の事情なんて、関係ないものね」
うっすらとした笑みを浮かべながら、キミの体に合いそうな鎧を何点かピックアップする
フラン「それで、どれがお望みかしら?」
「・・そうだな。 では、この甲冑を。」
フラン「はい。それでは5400$になります」(何
「・・・次に会う時は、そんな噂など消えてなくなっているさ。」 と店を出つつ
「わかった。お代は用意しておこう」
フラン「ええ、そうなるといいですね」
というわけで、これでシーンエンドです。最後にやりたいことがあれば、どうぞ
さて。まずは、どこから手をつけたもんかな、と思案しつつ、馬に騎乗して去る。
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:01
SceneTitle :天雷下りて
ScenePlayer:“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー
登場:全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+36 2!
Elizaveta:1d10=(1)=1+36=37
#1d10+41
sirius:1d10=(7)=7+41=48
#1d10+40
Tubaki:1d10=(3)=3+40=43
登場 #1d10+38
ritter:1d10=(6)=6+38=44
素晴らしいです
あ
そしてロイス関係せんげんする
シナリオロイス:“シャドウレス・ウォッチャー”ジェフ・ベイノン ■有為/□不信感
PC間ロイス:“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー ■有為/□無関心
(・x・ これでお願いする
有為ばっかだなw
さて。
椿は裏路地でジェフとお互いに独り言、べーたちゃんは中佐にいびられた、残り2人は、まあなんかやってたんだろう。
そんなこんなで、各自が街で個別にやることをやったあと、君等は集合して情報整理と今後の方針を話し合うことにした。
酒場にでも、情報収集に(何
15歳だろうと問題がないそれがクロドヴァクオリティ(何<酒場
「…と、いう事で。中佐は"怪物"の手も借りないし、手が足りなければ自分で生やせとの仰せです。」
「ふむ。それにしても、落雷”事件”か・・・」
「はしょり過ぎだろ。『標的が全部無くなった』って、『なんとかした』事にゃあ変りねぇぞ」
「ま、予想通りと言うかいつもの事というか。まぁ、高官ばかり狙ってズドンする雷なんて"事件"以外の何者でもないな。」
山羊のミルクをグビグビやりながら(笑)
軽く飲み食いしつつ
「順当に考えて、ブラックドッグあたりの仕業ということになるが。」
「事実、街を見てきた皆さんなら分かるでしょうが。避雷針代わりに兵士が歩いている中で起きているようですから」
さて。君等は巡回代わりに街を歩き回りながら、話をしている状況なわけですが。
「人間避雷針なんて斬新過ぎて目も当てられない現状だな。まぁ、何らかの形で対象を確認する必要があると思われるから、狙われる人間を張るってのも一つの方法ではある。」
そこで、少し離れたところで5人ばかりの兵士が巡回しているのが見えました。
1人は少尉のマークをつけてますね。あとは一般兵のようですが。
「その可能性が一番高い。とは思われます。それでも、雲を掴むような話で…」ため息をつきつつ 「事実、雲もないこのような天気の時に…」
うん。見事に空は晴れてます。
彼らは、かなり剣呑な雰囲気で周囲を見渡してます。でもって、ちょっとでも怪しいそぶりを見せた人を恫喝同然の態度で調べてますね。
なんか、強力なスタンガンとか、その辺を疑ってるみたい。
商人が、鞄を荒らされて嘆いてるのが見える。
・・・やれやれ。と思いつつ、その様子を見てる。
「あれでは、盗賊とたいして変わりません」
一応、荷物を奪ったりはしてないぜ。単に荒らしてるだけでw
「世紀末世界に登場しそうだな。その場合はモヒカン完備だろうが。」魔女裁判でもやるつもりかねぇ。まぁ、無理も無いがと思いつつ
「士気が駄々下がりじゃねぇの」
少尉「くそっ、またハズレか……次だ、次! なんとしても、落雷事件とやらの化けの皮を剥ぐぞ!」
苛立った様子の少尉に率いられて、兵士達も動く。
と、そこで、
少尉かよwwwwwww
さっきもいったじゃん。
5人の内の1人は、少尉です。
「いやな予感がするな・・・・」と首筋の後ろをさすりつつ
他の巡回チームは、基本、兵士5人なんだけど、
(・x・ てっきり少尉と言う名前のモヒカンだとばかり(何
「と、いうことで栄光ある議会軍は当てにならないので。ほぼ独自に動かないといけないわけです」
彼らは巡回チームの1つであると同時に、この地区のリーダー格でもあるんで。
偉い人!
「すごくわかりやすい例をありがとうと言うべきか、いつものことだから何ともいえないな。」
少尉がチームに混じってます。自分たちも巡回しつつ、他のチームと連絡を取って、地区そのものの巡回を管理してる感じ。
もっとわかりやすく言うと
手柄が欲しくて前線に出てきた尉官(何
^^;
なるほど・・・w
ですよねー
で、ズドンまだですか?(・x・
(待てよそこ
その前に、んーと・・・
君等の中に、知覚系EFの持ち主はいなかったよな?
エンハイですが何か
・・・・お望みとあれば、【精神】で振りますが(何
キュマはアナザーで消えたけどエンハイはそのままです(何 EF成長しないとないけどね!w
知覚・・・っておいしいのでしょうか
いやまー。んー。
一応、知覚判定。目標値10
ぶった切る事しかできない構成です。あれ、またそんなんか?(笑)
いつものことだね・・・w
「モヒカるお手伝いをさせられるよりは余程マシではありますが。」 とヨーグルトソースケバブをばくっと
まぁ、成功確率は低い罠
#4r10+1
お先にどうぞ〜
Tubaki:4r10=(7,10,9,8)=Critical!!
Tubaki:1r10=(9)=19+1=20
20(何
おちつけよw
#1d10+1
Elizaveta:1d10=(10)=10+1=11
あら
クリティカルしてるじゃねーか!w
そこ落ち着けよ(何<1d10
#2r10+1
ritter:2r10=(1,9)=9+1=10
1dなのでいいかなって・・w
だから落ち着けよ貴公らwwwwww
#1r10+11 一応続きを
Elizaveta:1r10=(3)=3+11=14
#4r10
sirius:4r10=(6,10,6,4)=Critical!!
sirius:1r10=(2)=12
だ か ら wwwwwwww
えーw
オチ要因がいねぇwwwww
なんだこいつらwwwww
うん、知覚なんていらないね!(何
えーと。だね、
一瞬だけ、上空から白い光が奔ったような、気が、した。
直後。
轟音が大地に叩きつけられる。
それは白い閃光に呑み込まれた少尉の悲鳴をかき消して余りあるものだった。
少尉ーっ
まーあれだ。
知覚成功したし・・・うん。
モヒカンーっ
「わーお。これが件の雷様か。」上空をみてなにかありまっか?
双眼鏡を取り出して、上空を見る。
一応双眼鏡は基本セットにあるからな
んー。今見ても、特に何もないなぁ。
ただまあ、わかるのはだ。
今落ちてきた攻撃は、キミ達には割と見慣れたものだってことだ。
「…ふぅ、いい天気だ。お、鳥が飛んでらぁ」
神格・・っ
エンジェルハイロゥの光操作と、ブラックドッグの雷撃操作。
とりあえず上空から光がぺっかーとなった次の瞬間ズドン これでおk?
なんらかのエフェクトだと・・? >割と見慣れたもの
うん。
具体的なエフェクトまでは割り出せないけど、知覚判定成功したから、
見るのはやってくださってるみたいなので少尉さんを見に・・
そんな事を呟きつつ、双眼鏡をしまう(マテ)
“攻撃が上空から来た”ことと、“攻撃がエフェクト効果に酷似している”ことは、わかるよ。
了解です
というわけで。
「まぁ、案の定こちら側のそれだったな。しかしエンジェルハイロゥもちだと張って見つけるのは難しいな。」
シーン外射撃なんぞやられたら見つけられん品!
「って、ビーコンがイカレやがった! 携帯も…うわっ、アウトだ! クソッ、値切り過ぎたか…」(マテ)<ちなみに、データ的には無事です(笑)
おまw
いや、“今回のは”シーン内攻撃だよ。一応なw
轟音に驚いてヨーグルトケバブを顔にぶつけつつ 被害者を確認へ
はははは
被害者?
そんなものは、もう無いよ(何
てんぷらですらなかったか(何
よくわからなくなった、黒いのはあるね(何
全然無事だったんですね、わかります(違)
はぅ
ああうん
兵士は4人無事だったよ(何
黒こげというか・・・影のみ?w
割と精密射撃なんだなwwww
燃えカスレベルだなw
いやほら
対象:単体だったから・・・w
ぶっちゃけたwwwwwww
まあ、なんにしろ。
周囲は騒然としているね。
兵士たちは完全に浮き足立っている。
「…。細かく確かめる必要もないですね」
場所が、比較的市場に近かったことも災いした。
民間人も相当に怯えている。
「見事に影絵が出来ましたと報告するしかないだろうな。」
ぁぅぅ・・鎮めるのは・・・
このまま将校が次々と消されれば軍は組織を保てなくなるし、
こんな事が続けば、ギレリスの民間人や一般兵は、恐慌状態に陥るだろう。
βちゃんのお役目?w >鎮める
βにおまかせ><
キミ達の仕事は、思っていた以上に“後がない”ものだったのだ。
一刻も早く解決しなければならないだろう。
というわけで、このシーンのこっちからの演出は以上。
何かやりたいことがあれば、どうぞ。その後シーンを終えます
「上からだったよな」確認するように
「“そこ”にいると思うか? だったら、あたしらにゃお手上げじゃねぇの?」
「・・あぁ、上からだった。ただ、”我々”の側だと、それは何にも意味がないが」
「無関係とは思えませんが。ブラックドッグとエンジェルハイロゥ。精度も申し分なし…」
割と、どうとでもごまかせるしなと付け加えて
「んーや。エンジェルハイロゥっぽかったし曲げて撃った可能性もある。方法は聞くな。俺はああいうの苦手だからな。」
「ま、早めに潰す必要があるってことがわかっただけでも進展したと思おうか。」
「下からできるのは知ってるよ。『上からやったとしたら、どうすのよ』って話さ」
「ただ、今回分かった一番重要な事は。余り悠長に構えていられない。という事です。」
にやりと笑いながら手に持ったケバブを食いきる
ヨーグルトソース塗れの顔で毅然と宣言してみたり
その状況のどこに毅然がある・・・w
つ ハンカチ
「そんときゃ対応できる馬鹿に担当移して貰うしかないだろう。ま、その可能性は低いだろうが。」いくらなんでも索敵不能になるのが早すぎる
そう思った(・x・
では、UGNボディアーマー相当の何物かを
#5r10 目標は12
Elizaveta:5r10=(8,7,9,2,1)=9
惜しい・・
んー。ネタで振ってみるか。いつものあれ(ただしこちらのステージでは始めて)を。
<アームドスーツやってみるよ。購入15で回らないと無理だけど!w
#2r10+3
Tubaki:2r10=(7,5)=7+3=10
ですよねー<無理だった
うん・・・そうだな・・・では、私も<調達>します〜
無論、目標は「甲冑」!目標値:13
本気と書いてマジと呼ぶ<調達>判定!
《C:ウロボロス》+《無形の影》使用!
本気だwwwwww
まてよそこwwww
侵食率:44 → 50
#7r8+2
ritter:7r8=(4,5,7,2,10,8,3)=Critical!!
ritter:2r8=(2,2)=12+2=14
成功!
おめw
おめでーすw
おめでとう(・x・
では、全員調達も終わったし、これでエンドかな
うーい
は〜い
それではシーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:02
SceneTitle :情報収集
ScenePlayer:なし
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ここは情報収集シーンです。
これから情報項目を開示しますので、情報収集をしたい方は登場して下さい。
【落雷事件】 情報:噂話,軍事 目標値:5,8
【ラゼラム共和国の動向】 情報:クロドヴァ,ミラージュ 目標値:6,9
【ジェフ・ベイノン】 情報:ミラージュ,裏社会 目標値:5,13
【エフゲニー・コヴァリチューク】 情報:ミラージュ,軍事 目標値:5,11
【UGNから盗まれた兵器】 情報:UGN、クロドヴァ 目標値:7,13 / 注:PC3のみ調査可能
以上の5項目です。
なお、このシーンで調べきれなかったものについては、以降のシーンでも調べることは可能です。
では、登場を #1d10+37 先手必勝!
Elizaveta:1d10=(10)=10+37=47
・・・
勝ったな。ある意味(何
これ以上上の登場浸蝕はないよ。故に勝ちだ。誰に、何で勝ったのかよくわからないが(何
登場 #1d10+50
ritter:1d10=(9)=9+50=59
うわ
#1d10+43 登場(・x・
本当に何に勝ったんですかーw;
Tubaki:1d10=(5)=5+43=48
なんかまけた(・x・
#1d10+48
sirius:1d10=(8)=8+48=56
皆さん、滾っていますね・・・
この勝利者どもめ(何
ダブルクロス。それは裏切りを意味するry
と、いう事で何を調べましょうか・・
私はGMの要望に従い、【兵器】をw
私は裏での宣言通り、落雷を調べるよ。PL的にも、一番気にかかってるし。
別にジェフを調べてもいいんじゃよ?(チラッ
支援をくれ!(何 こうですか?(何
ダイスはコネありなので7つ 軍事だと固定値+1です
まぁ、冗談はともかく落雷かジェフだろうかね
<持ってるのが噂話で情報がミラージュだからどれ振ってもry
わたしゃコネも技能も捨ててるから、基本的にはとりあえず振るだけだよ(笑)
接点がないw >ジェフ調べる
中佐について・・・会ったのはわたしだけなものの 調べるかというと微妙・・?
ジェフさんも中佐も、話はしてくれたと思いますけれど どうなのでしょう
裏づけはまだ取ってませんけどね
どうです? 椿さん は、ともかく確実に調べる兵器と事件を先に・・でしょうか
いえ、ジェフさんの存在について です>話は
中佐についてはさっきのシーンで話題には出したつもり(
ふむ。まぁ、何はともあれ
まあ、さっさと振るよ。
振るか(何
うむ
#2r10
sirius:2r10=(1,7)=7
財産ポイントも無いんだ、8に届かず。
・x・) まーうちはダメモトでジェフに挑むか。コネ使用で
ふぁいとです〜
ってだめだ
コネ使えねえwwww
<クロドヴァで調べられんw
あらw ^^;)
・x・) んー。共和国の動向にかえてもええか?よく考えたらジェフ怪しむ理由が現状ねーや
<そっちならコネつかえる
お願いしますー
#4r10 ラゼラム共和国の動向
Tubaki:4r10=(8,10,2,1)=Critical!!
Tubaki:1r10=(2)=12
12(てへ
尉官が狙い撃ちとか、誰かが情報漏らしてる可能性もあるから、疑う理由は充分あると思うが。好きなのを調べればいいと思う。
あともう少しが多いw
ラゼラムはクリア。
まぁ、あれだ。外堀から埋める(キリッ と言う名目で成功確率低いからって理由ですが!w
落雷が5のみクリア。現状こんなとこか。
そこまでいかなくても、裏取りとしてでも
残り2人は?
ジェフさん行ってみましょうかぁ
て、そか ラぜラムなら届いているのか すみませんでした
情報提供者として裏取りを
コネを使用します
#7r10 回って!
#7r10
Elizaveta:7=7
#7r10
Elizaveta:7r10=(7,5,1,10,1,5,8)=Critical!!
Elizaveta:1r10=(9)=19
成功!
おめですw
では、私は【UGNから盗まれた兵器】を調べますね
超本気と書いてマジかよ!と叫ぶ<情報収集>判定
《C:ウロボロス》+《無形の影》使用!
コネ:要人への貸し 使用!
きたないなさすがウロボロスきたない
侵食率 59 → 65
#11r8+1
ritter:11r8=(1,1,4,10,9,1,5,9,5,2,3)=Critical!!
ritter:3r8=(1,1,2)=12+1=13
ぎりwwwwwwぎりwwwwww
おまwww
おし、成功!(何
「議会軍が当てにならない中、情報提供者は重要。信頼できるのか精査する必要がありそうですね」
すごーいw
あぶねーな、もうw
では情報開示。
【落雷事件】 情報:噂話,軍事 目標値:5,8
05:ギレリスでしばらく前から発生している事件。屋外にいる将校(尉官以上の階級の軍人)が落雷で死亡するというもの。既にギレリス警護大隊の将校はかなりの数がこの事件で倒れており、組織はガタガタになっている。
08:Not Open
【ラゼラム共和国の動向】 情報:クロドヴァ,ミラージュ 目標値:6,9
06:共和国としての動きは無い。ただしルカーン財団やUGNが独自に動いており、ギレリスで起きている事件に注目しつつあるようだ。
09:ノインテーターの一部が金で引き抜かれて、何者かの私兵としてギレリスに入り込んでいるようだ。またルカーン財団の一部がギレリスと連絡を取り合っている形跡が見られる。
【ジェフ・ベイノン】 情報:ミラージュ,裏社会 目標値:5,13
05:クロドヴァ南部の出身で、その利を活かしてラゼラムに潜入工作員として入っていた。工作員にありがちな事として現地で結婚し職を持っていたが、ラゼラムから引き上げる際に双方とも自分の痕跡を消した上で縁を切っている。その後、議会軍の誘いに応じて陸軍に編入された。
13:ラゼラム潜入時代に、結婚した女性とは別に恋人がいたようだ。こちらは、今でも僅かに交流がある模様。また、陸軍内部で冷や飯を食わされていると嘯いているが、その実、情報管理部門に属しており様々な事を行える権限と実力を持っている。
【UGNから盗まれた兵器】 情報:UGN、クロドヴァ 目標値:7,13 / 注:PC3のみ調査可能
07:“天雷睥睨”(“パニッシュメント・ゲイザー”)と呼ばれる試作品。上空約3000〜15000mの高度から砲撃を行う対地・対空攻撃兵器。エンジェルハイロゥ/ブラックドッグ/オルクスのEXレネゲイド製で、UGNの設計をベースとしつつも多分にルカーン財団の技術が取り入れられている。
13:ソフトウェア制御に特にルカーンの技術が供与されているが、実は制御コアにRBが試用されている。このRBは“双子の瞳”と呼ばれる存在であり、対になるもう片方のRBが存在する。
その“双子の瞳”の片割れの反応が、ギレリスで検知された事がある、という噂がある。・・・もしかして?
以上。
Hahahahahaha
怪しすぎるね!w
なんのことかな!
想像以上にスケールがでかかった!w
まるで戦争です(
戦争だよw
ですよねーw
あれか
片方のRBが目標を視認→上空のRBに情報送りつける→ズドン
んー
ですね
まあ、現時点ではPCには予測しかできないだろうが、混乱を避けるためPL向けには情報を出そう。
うぃ
その答えは、Yesだ。
「照準」が潜り込んでいるということでしょうか。
より正しくは、双子の瞳の片方が指令装置であり、
もう片方が“天雷睥睨”の通信およびハードウェア制御装置だ。
片方からの指示で、もう片方が天雷睥睨を動かしてるわけだね。
PLレベルでは、落雷兵器という時点で、そのメカニズムは推測できる(笑)
さて、それじゃあこのシーンはエンドだ。何かやりたいことがあれば、どうぞ。
「ジェフ・ベイノンについては、気になる点はあるものの。緊急を要するようなものではなさそうですね。」 書類をまとめつつ
「…あのアバズレがぁっ! 知ってやがったなぁっ!」
「・・・なんというものを開発したんだ・・・UGNめ」頭を抱えつつ
PL向けに回答しましょう。その答えはYesである(何) > フランは全部知ってました
HAHAHAHA!貰っても嬉しくならない回答ですね!ww(何
「クソッ、なんかこっちを見る目がおかしいと思ってはいたんだ…」ガリガリと頭を掻く
「おかげで手がかりを掴めた事は感謝しましょう。」
「まーあそこならやりかねんからな。何とも思わん。」
と、いうことでしつこくボディアーマーを調達 #5r10
Elizaveta:5r10=(7,10,5,9,6)=Critical!!
Elizaveta:1r10=(1)=11
おまいUGNに対して何思ってんだ
財産ポイントを1投入!
しつこくアームドry
#2r10+3 目標15
Tubaki:2r10=(7,1)=7+3=10
むり(・3・
「・・・いや、仮にもクララ閣下の下にあるので・・・と・・・思っていたのだがな・・・」遠い目
クララ閣下?w
ハハハ、そこの貴公。敵国元首をわざわざ閣下付けとか、礼儀正しいですネw(何
ですね。はははは(何
「どうせ、こっちに指令が来る事になってるんだろうなぁ…。臨時ボーナスでも貰わにゃぁ、割に合わんぞ…」
ぎろっと 「そんなのはただのお飾りでしょう。実権が少しでもあれば…」 わたしはこんな所にいない!
それも、全く持ってその通りだな・・・
> クララに実権があれば、べーたちゃんは追放されてない
「嘆くな。嘆くのは作戦終わってからにしろ。」(何
あきれ気味に言ってやろう(何
えーと。ちょっとだけ割り込み。
告げるのを忘れていた事があります。
ルールブックに、キミ達傭兵の軍内における階級に関する記載がなかったので
本セッション独自のルールとして、君等の階級を設定します。
Yes,sir!
スペリオルは、原則として最低でも少尉相当の階級とします。
ja!
といっても、これはいわゆる“捕虜の交換レート”とか、その辺の扱いレベルの話です。
命令系統が違うので、基本的にキミ達は、正規軍に対していかなる命令もできません。
つまり、キミ達の階級はぶっちゃけ、キミ達個人に付けられた値段です。
軍の上下関係という意味では、キミ達の上はエミールあるのみ。
軍隊内でのコストですか・・・
エミール>超えられない壁>他 まぁ、これは書いてあるな
ただ、一応の礼儀として、階級の上下で口調とか、その辺の対応を変えるくらいはするでしょうね。
なるほど、了解です
君等は特に指揮官ワークスとかいないし、全員少尉でいいんじゃないかと思います。
以上。
は〜い
うぃ
まあ、逃げるための足確保に、貨物自動車でも調達挑戦するか。
#2r10+3
sirius:2r10=(6,3)=6+3=9
あと21足りない(マテ)
では、エンドするねー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle :クララとエルキュール
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
クララ「お久しぶりです、サンドリヨン作戦参謀」
エルキュール「他人行儀な言い方はよしてくれ、クララ。私はお前を本当の妹と思っている」
クララ「……ありがとうございます、エルキュールお姉さま」
儚げな笑みを浮かべるクララ。それをみるエルキュールの表情もまた笑顔……だが、その裏にあるのは苦々しい想いだ。
部屋の中には銃を持った兵士が2人詰めている。
クララの部屋であるにもかかわらず、その部屋の内部に、だ。
外に配置された監視の数など、考えるだにバカバカしい。
エルキュール「……お前には不自由な想いをさせているな」
クララ「いいえ、これも私の務めです」
と、ここで。エルキュールは部屋の中にいる2人に視線を飛ばした後、
彼らがAWFのマスクをしているのを確認してから、
クララに近づいて《シークレットトーク》を使用。
エルキュール『例の兵器“達”だが、ギレリスとグラージュ基地にあるらしい』
クララ『“天雷睥睨”と“地神鳴動”ですか……』
エルキュール『ああ、最悪だ。ルカーンの奴ら……かどうか、まだ証拠は掴めていないが。とにかく、この2つを奪った連中は、クロドヴァを地獄の戦場にするつもりだぞ』
クララ『あんなものが本気で使われたら、講和もなにもありません。徹底した死滅だけ。それでどうして、戦後の復興がありましょうか』
ぎゅ、っと。クララが小さな拳を握る。
エルキュール『大丈夫だ。ラゼラムの要請で始まった兵器開発の産物とはいえ、今となってはUGNにも責任のある問題』
エルキュール『余り頼りたくない相手だが、些少のコネはある……私が、何とかして見せよう』
クララ『……お願いします。エルキュールお姉さま』
エルキュール「……さて。お前が無事に暮らしているのが見れてよかった。私も安心したよ。これからまたラゼラムのお偉方と会議なので、失礼する」
クララ「はい。どうか、ラゼラムのために力添えをお願いします」
そして、エルキュールはクララの館を出る。
ため息を1つついて、車の中で携帯電話を取り出し、秘匿回線を開く。
エルキュール「もしもし。私だ。……商売人としてのお前と情報の売り買いをしたい。“弾屋”フラン」
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:03
SceneTitle :迫る破滅の巨獣
ScenePlayer:“紅王玉” & “深紅の騎士”
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+56
sirius:1d10=(3)=3+56=59
登場 #1d10+65
ritter:1d10=(8)=8+65=73
さて。あれこれと調査を終えて、君等がねぐらで待機していると。
キミ達の通信機に連絡が入った。
どうやら、同じ相手からの通信のようだね。“弾屋”フランだ。
「・・・・・・うむ? 何用だ?」と通信機に応答する。
フラン『二人とも、そろそろ例の“兵器”について情報を得た頃だと思って』
フラン『準備の整った貴方達に、耳寄りなプランを提案に来たの』
「おい、こら、アバズレ! テメェ、あたしがこっちに送られる事含めて、全部知ってやがったな!」
通信機の向こうで、彼女が浮かべるうっすらとした笑みが見えるような、そんな声だ。
フラン「……ふふ、さて、どうかしら」
シリウスの問いつめは、さらりとはぐらかす。
「・・・ふむ、一応、聞こうか」タメ息をはきつつ、シリウスを抑える。
「しかも、さり気に商品、中身安物入れてあるじゃねぇか…」それで、値段相応だが(笑)
フラン「価格と質は釣り合うものよ」(何
フラン「実は、貴方達がギレリスに調査に行く前に、ラゼラムのグラージュ基地で不穏な動きがあったの」
フラン「ラゼラム軍も知らない、ノインテーター独自の動きのようなのだけど……」
フラン『カンテミール大佐の調査によれば、“地神鳴動”という、“巨大地中戦艦”の新型機が基地に持ち込まれたようなの』
フラン『カンテミール大佐は大慌てでね。情報を封鎖してパニックを起こさないようにしつつ、大急ぎで戦力をかき集めていたわ』
「新型以前に旧型があった事すら初耳だぜ…」(笑)
フラン『そんな中でギレリスの事件が起きた。カンテミール大佐としては苦渋の決断だったでしょうけど、対“地神鳴動”用作戦における重要度の低いメンバーを、なんとか4人選び出して派遣した』
フラン『それが、貴方達』
「・・・ふむ」 目を細めつつ
フラン『あら? 割と有名かと思っていたのだけれど。このクロドヴァの地では、他に例を見ない画期的な兵器が数多くあるわ。旧ナチスの研究も流入しているという噂だし』
> 旧型初耳
「まあ、あたしゃ装備作るのは苦手なモルフェウスだからな」
フラン『さて。ここからが本題よ』
フラン『“地神鳴動”の最大の強みは、やはり地中にあること。これだけで攻撃の手段が限定される』
フラン『けれど、その“地神鳴動”を撃破できる兵器がある、という情報が、すこし前にラゼラムの某所から流れてきたの』
フラン『その名は“天雷睥睨”。これが最大出力モードで砲撃を行えば、理論上、地表を貫通して“地神鳴動”の動力部を打ち抜けるわ』
もっとも、そんな最大砲撃を行えば“天雷睥睨”もただではすまないでしょうけど、と。続けて言った。
フラン『もう、わかるでしょう? 私から貴方達に提案するプランが』
「・・・・なるほど。しかし、残念ながら、天雷睥睨ははるか頭上にある。我々が手を出せるとでも?」
フラン『地神鳴動がアレイヘムに来るまで時間がない。そして、恐らく“天雷睥睨”はギレリスにいる。なんとかして、それを捕獲するの』
ふ、ふふ、ふふふ
笑みが響く
フラン『あら? 調べてないのかしら?』
フラン『“天雷睥睨”の制御には、“レネゲイドビーイングが使われている”』
「・・・なんのことかな?」(駆け引き中
フラン『“それ”を捕獲して、急いで私の所にもってくるの。高く買うわ』
フラン『あとは、私とカンテミール大佐の交渉ね。ふ、ふふふ』
要するに、だ。
「・・・・・・なるほど。君の狙いは最初からそれだったわけだ」 この策士めと言外に告げて
制御用RBさえ確保すれば、あとはフランがどーにかする、といっているのだ。
彼女の目的は、まあ、PLレベルなら明確だろう。
RBの保護だ。
商売人としての金儲けも十分にできる上、UGNとミラージュに恩も売れる。
彼女にとっては、利益しかないプランだね。
正確には、「RBを保護しつつ、両軍から利益を得る」ですね
うん
まあ、PCレベルでも、だいたいその辺は感づけると思うw
さて、こっちから言いたいことは言った。
どう対応する?w
ナハトは気づいているかとw >自身もRB
かもなーw
「おまえが今言った事を、大将に伝えたらどうする。地中戦艦とやらに向けた戦力を最低限にして、こっちに主力を持って来るんじゃないのか? そうすれば、おまえの儲けはおジャンだ」
フラン『それは無理ね。もう既に、カンテミール大佐を含めたミラージュ主力部隊は敵陣に向けて出立した後よ』
「そこまでしなくても、うちらが直接大将に持っていかない理由も、今は無い。そうは思わないか?」
フラン『各種工作を用いて地中戦艦の進行速度を鈍らせつつ、対策を練ると言っていたわね』
フラン『ええ、それはそうね。だからカンテミール大佐に報告してもいいわよ』
くすくす、と。笑みが響く
「・・・ふむ、しかし問題点が2つあるな。」
「問題点1つ目 我々はそのコントローラーに心当たりがない。」
「問題点2つ目 敵だって馬鹿ではない。地中戦艦の弱点になるものをわざわざここで使用し続けるだろうか?」私なら、さっさと撤退させるがなと付け加えて
フラン『……そういう言葉がでてくるということは、貴方達はまだ少し、調査が足りていないようですね』
ナハトに言う
フラン『陸軍を、もう少し調べてみると良いでしょう。それと、地上に居るであろう“裏切り者”を』
「・・・ほう。なるほど。君は”そちら”も掴んでいるわけだ。」ニヤリとしながら
「その上で、出し惜しみをするなら、こちらも好きに動いてもかまわないな?」
フラン『そうですね。貴方達が、貴方達の判断で動くことが大切でしょう』
フラン『私の言葉だけで動いては、貴方達が真実を見逃すかも知れませんから』
「・・・そうだな。私は君に雇われているわけではないからな。」
フラン『ただ、1つだけ。ラゼラム共和国の中枢は、今回の事態を憂いています』
フラン『天雷睥睨も、地神鳴動も、無制限で使えばクロドヴァ国土に癒えない傷を残しかねません。それを嫌っているようですね』
フラン『あるいは、天雷睥睨と地神鳴動の動きがちぐはぐなのも、それが理由かも知れませんね。非主流派が独自に動いているのかも……』
「・・・ふむ。まぁ、彼らの撒いた種だ。・・・その上で、私は君のプランに乗ろう。」君はどうする?とシリウスに告げて
「あたしが言いたい事は、一つだけだ。『高値ってのはいくらだ』ってことだ」
「値段も言わずに、交渉が進むと思ってるんじゃねぇだろうな」
フラン『それについては、もう少し交渉といきましょうか』
ふふ、と笑って。
「おお、覚悟しやがれ」
そうして、キミ達の夜は過ぎていくのであった……って感じでエンドにしていいかい?w
私はOK。交渉は、きっちり負けておきます(笑)
具体的な値切り交渉をすることになると
OKですw
彼女の社会+交渉技能との戦いという、ウルトラ楽しい事態に・・・さよけw
< 負けておきます
では、エンドで。
まぁ、なぁ・・・・相手はあの調達屋だしねw
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:04
SceneTitle :情報収集
ScenePlayer:なし
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
現在、完全にオープンになってない項目は以下となります。
【落雷事件】 情報:噂話,軍事 目標値:5,8
【エフゲニー・コヴァリチューク】 情報:ミラージュ,軍事 目標値:5,11
#1d10+47 2が出そうな予感!
Elizaveta:1d10=(10)=10+47=57
さらに、予告します。ある項目がオープンになると、項目がもう1つだけ増えます。
あれ・・・
#1d10+48
Tubaki:1d10=(2)=2+48=50
・x・) 2が出た(何
ぁぅぅ・・
まーあれだ。
落雷は任せろー!(バリバリ
<社会低いしな!w
お願いしますw
#2r10+1 噂話で落雷。失敗してもなかない
Tubaki:2r10=(9,7)=9+1=10
・x・) 10(何
お見事!
先に、開示していただいてもいいです?
おっけ
【落雷事件】 情報:噂話,軍事 目標値:5,8
05:ギレリスでしばらく前から発生している事件。屋外にいる将校(尉官以上の階級の軍人)が落雷で死亡するというもの。既にギレリス警護大隊の将校はかなりの数がこの事件で倒れており、組織はガタガタになっている。
08:落雷が起きるのは必ず屋外であり、また、落雷が起きる一瞬前に上空から光が奔っているのを見た、という目撃証言もある。このことから、落雷は上空からの攻撃である可能性が高い。
こんだけ。新規オープンなし。
中佐・・っ
情報:軍事で中佐さんを調べます
#7r10+1 回って!
Elizaveta:7r10=(9,10,7,10,3,4,5)=Critical!!
Elizaveta:2r10=(10,4)=Critical!!
Elizaveta:1r10=(4)=24+1=25
すげえ回ったwwwww
回りましたw
まわりすぎだwww
おぉ、おめですw
【エフゲニー・コヴァリチューク】 情報:ミラージュ,軍事 目標値:5,11
05:クロドヴァ陸軍の中佐。もともとは少佐だったが将校が次々と死ぬ中で繰り上がり人事でギレリスのトップになった。が、彼も明日は知れないだろうというのが周囲の評価。外に出る事に怯えているのか、ギレリスの陸軍用基地から出る様子がない。建物間の移動も地下通路を使う徹底ぶりである。
11:過去にノインテーターとの戦闘で敗れ捕虜になった経験がある。後に取引でクロドヴァ公国に帰還したが、その時の経験からクロドヴァ議会軍の無力さへの嘆きと、スペリオルという常識外存在への憎悪を募らせている。そのため、全てを打開する強い力を求めているようだ。
【双子の瞳】 情報:ミラージュ,軍事 目標値:13 がオープンになりました。
たけえよwwwww
これがラスト項目なんだからしょうがないだろw
一応、確率的にブレイクできる範疇なんだし・・・w
まあ、とりあえず。
双子の瞳以外の項目がオープンになったんで、ここでこれ以上何もしないならトリガーいくぜ。
大丈夫、ここ一番で強い私が、シーンに!
#1d10+59
sirius:1d10=(2)=2+59=61
この項目は、どのシーンで調べても構わないが。
おおう
「…おっかしいな…。どう計算しても、想定より安い…」
「どうして、あそこで“Yes”って言っちまったんだろうな…」とか言いつつやって来る(マテ)
丸め込まれてるwwwwwwww
www
「中佐も、捕虜経験者だったんですか。 おかえりなさい。シリウスさん。」
「(あぁ、こりゃボッタくられたクチだな。)
とてもあきれた目で見よう(何
「なんか、掴んだのか? ふむふむ…」
#3r10
sirius:3r10=(5,1,3)=5
もっと低い出目じゃないと、オチが付かないじゃないか!(マテ)
「それを踏まえれば…あの態度は確かに納得できるものではありましたね」
「OK、よくわからん」(マテ)
おっまいw
とてもかわいそうなものを見る目で見る(何
「とりあえず、増援が見込めない事だけは報告しとくぜ」不機嫌そうに椅子に腰を下ろす
「まぁ、それもいつものことだ。」
「でしょうね。そんなオチだとは思いました。」 ヨーグルトのスプーンをくわえたまま胡乱げな目で見つめましょう
では、この辺りでエンドでいいかな?
おk
「色々と雲行きが怪しくなってきたな。」
っと、調達を!
特殊プラシールド 目標:9で
と、安物のキャンディを口に入れ、ジェフを探すか(何
#5r10
Elizaveta:5r10=(7,4,10,4,1)=Critical!!
Elizaveta:1r10=(3)=13
成功!
おめです!
ありりです! そして以上です
調達パワードスーツも問いアームドスーツry
#2r10+3 目標15
Tubaki:2r10=(5,10)=Critical!!
Tubaki:1r10=(5)=15+3=18
でたよ(・x・;
おめでーす!
おめですw
おめw
攻撃力が3上がった(何
こっちのステージでもやること一緒過ぎる・x・
では、エンドで
「それにしても、古代の兵法を刻んだ石版という話だったのに。とても軽い…。まるでプラスチックですね」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:05
SceneTitle :兵士と人間の狭間
ScenePlayer:“常夜の鬼” 常夜 椿
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+50
Tubaki:1d10=(8)=8+50=58
・x・) もげー
さて。
あれこれわかったこともあるので。キミは再び路地裏をふらふらと歩いていた。
見れば、そこにはこの街に来たときにも見た、精悍な男の後ろ姿が。
だが、彼は携帯電話を持って話をしていた。
「(あちら側は収穫でもあるかね。・・・まぁ、問いただすこともあるんだが)(・・・ん?)
その表情は、キミが見たことのない、柔らかいものだった。
ジェフ「……ああ、大丈夫さ。こっちはこっちで、何とかかんとか仕事をこなしてるよ。なぁに。命の危険がある現場からは離れてるからね」
ジェフ「この国が、昔のように1つになって、平和になれば……またいつでも会いに行けるさ」
と、そんなことを電話で話している。
「(・・・情報にあったもう一人の恋人か。出るに、でれないな。)
と言いつつ電話が終了するのを待とう。
ジェフ「っと、そろそろ時間だな。裏方仕事な分、あれこれ使われてヒマがなくてね」
#1d10+57 ケバブヨーグルトソース味を食べつつジェフさんに激突・・していいのかしら
Elizaveta:1d10=(6)=6+57=63
ジェフ「さようなら。……愛してる。また、連絡するよ」
と、電話を切ったところで、
べーたちゃんが激突してきた(何
ジェフ「っ、とと。危ないな、お嬢ちゃん」
`;:゙;`;・(゚ε゚ ((*Д*;)三
こうか(何
「きゃ」 べちゃっと 「…すみません。」
ジェフ「ん? そこにいるのは……! ツバキか、なんだ、いたなら声をかけてくれればよかったのに」
振り向いたせいで、椿に気づいたようです。
「・・・で、電話は終わったかい?どうやらイイ人らしいが。」
「…ツバキさん。知り合いですか?」
ハンカチで顔を拭きつつ
ジェフ「聞かれてたか……」 ため息をついて
「まぁ、知り合いと言えば知り合いだ。直接顔をあわせたのは殆ど無いが。」
ジェフ「ま、あんまり大っぴらにすることじゃないが、南部に恋人がいてね」
ジェフ「国を分けて戦ってるせいで、なかなか会いにもいけない。全く、困ったもんさ」
へらへらと笑ってみせる。その表情の向こう側は、見通せない。
「そう・・・だな。戦争で飯くってる外よりの傭兵の俺にはあまり縁の無い話だが。・・・で、あれから進展は?」
ジェフ「どうも、厄介な兵器がこの街に持ち込まれてるようだな」
ジェフ「それが何かまではわからなかったが……フン、どうもこの街、兵器の実験場にされてるようだぞ」
「まぁ、な。それはこちらでも調べはついている。色々とな」
この言葉に、少し眉を顰めて
「ああ、この人が独り言の癖のある。」 そういえば調べたのわたしじゃないですか
ジェフ「なんだと? ……ああいや、それだけミラージュの所に集まる情報がいいものだ、ってことか。陸軍じゃアクセスできるネタにもコネにも限界がある」
「(情報管理部所属のジェフ・ベイノン…)」
ジェフ「ともかく……こっちの“独り言”なんだが……どーにも、ギレリス警護大隊の隊長どのが、動きが怪しいな」
何かが分かるとは思えないものの かんさつかんさつ
ジェフ「色々あるものの、やっぱり最大の問題は基地の建物から出ないことだな。落雷を恐れてるって噂だが、会って話してみると落雷なぞバカバカしいと切って捨ててくる」
ジェフ「単に体面をおもんばかってるだけ、かもしれないが……“基地から離れたくない事情がある”とも、思えないか?」
「エフゲニー中佐か。奴も災難だな。なまじ譲れないモノがあるから意固地にもなる」
ジェフさんに ■有為/口嫉妬 でロイスを
おk
ジェフ「この街は前線だったこともあって、陸軍基地の地下には兵器実験場などもあるしな。何が隠れてても不思議はねえ」
ジェフ「とりあえず、俺はもうちっと中佐を洗ってみるつもりだ。……と、俺の独り言はココまでかな」
「中佐殿なら。呼び出されて呼び出されてお会いするところですが。」
「まぁ、その兵器については心当たりが一つある。いや、二つか?」
ジェフは先を促すように視線を向ける。
この人も独り言が好きだなぁ と見てます
「……さて、俺からの独り言か。次は。さる組織がルカーンの要請に協力して作った兵器二つのうち、一つがここで発見されたって噂が一つ。」
「で、もう一つ、身内に裏切り者がいる・・・と言うことか。戦争にはよくあることなんだが・・・。」
そうしてジェフを見る。「お前さん、少なくとも一つは嘘をついているだろう。済まないと思うが少し調べさせてもらった。」
裏切り者 と聞くたびにぴくっと眉が動いたり動かなかったり
ジェフ「嘘? さて、なんのことやら」
「アンタ、録に権限が無いと言ったが、あれは嘘だろう。少なくともそれなりの権限はアンタは持っている。」
彼はため息をついて
ジェフ「……そうだな。ま、部下もバックアップもさほどない身の上だが、一応の権限は持ってる。スペリオルの情報能力を使えば、そこそこの地位までのし上がるのは難しくなかったからな」
ジェフ「表向き“俺は偉いんだぜ”なんて言えなかったからな。そこは勘弁してくれや」
そういって、話は終わった、と。
ジェフは立ち去って行こうとする。
背景で果物を売り込まれていましたが、果物の果実をかかえつつ 「ひとつだけ」
ジェフは振り返ってエリザベータを見るよ
「ふむ。まぁ、確かに元々工作員だったからか。・・・まぁ、最後に再度一つ。気をつけな。人はたやすく裏切るものさ。」
「中佐殿のスペリオルに対する感情は…憎悪の域。」
工作員なら杞憂でしょうけど。 とまた果物売りのおじさんに向き直って注意を外します
ジェフ「ああ。わかってる。全部わかって、この仕事をやってるのさ……」
そういって、彼は去っていった。
シーンエンドです。
っと、情報集中を!
あ(・x・ 情報ry
収集・・
やりたければ、どうぞ
最後に残った双子さんを 要人の貸し で
#9r10+1 えい
Elizaveta:9r10=(7,3,3,3,2,10,10,1,2)=Critical!!
Elizaveta:2r10=(7,6)=17+1=18
・x・)
振る必要が亡くなったことに絶望した!w
ブレイクしやがったw
【双子の瞳】 情報:ミラージュ,軍事 目標値:13
13:“天雷睥睨”の制御に使われているRB。自意識はほとんど持たず、コンピュータシステムとして扱われている。
“右眼”が“天雷睥睨”に搭載された通信およびハードウェア制御用で、“左眼”が指令用。以前に一度ギレリスで“左眼”の反応が確認されたが、この反応を詳しく調査すると、ギレリス陸軍基地内が発信源であることがわかった。
というわけで、改めてエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:06
SceneTitle :瞳は裏切り者の手に
ScenePlayer:“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+63 そろそろ2!
Elizaveta:1d10=(8)=8+63=71
さて。
キミはエフゲニー中佐に、基地に呼び出されていた。
何でも話があるとのことなのだが、
エフゲニー中佐「随分遅かったではないか。緊急の用件だと伝えたはずだがな」
いらついた声色を叩きつけてくる。
「いろいろと緊迫した理由がありましたので。これはお土産です。」 と顔色を変えずに果実の入った袋を
エフゲニー中佐「くだんらん!」
どん、と机を叩く。
エフゲニー中佐「そんなことより、貴様等、この街で起きている事件について調べは進んだのか? “裏切り者”がいることは突き止めたのか?」
果実が入った袋を拳で払いのけて、言う
エフゲニー中佐「我々は、それが誰なのか、突き止めたぞ。怪物の手など借りずにな」
「もちろん、調査は進展しています。元凶も、兵器のコントロールキーがどこにあるのかも」
エフゲニー中佐「ふん、さすがは怪物、といったところか……」
そういって、
エフゲニー中佐「ジェフ・ベイノンが“裏切り者”だ」
「…。」 まじまじと見つめて 「お褒めに預かり、光栄です。」
エフゲニー中佐「奴め、ラゼラムの《潜入工作員》だった。怪しげな実験兵器をこちらに持ち込んで、あれこれと“実験”してくれたようだ」
「確証は」
エフゲニー中佐は、その言葉を鼻で嗤うと、
エフゲニー中佐「奴がこの基地の地下に持ち込んだ、実験兵器の制御装置。それを持ち出した事が証拠よ!」
エフゲニー中佐「奴は、自分しか知らない情報を使って制御装置を持ち込み、今また、立場が危うくなったところで持ち出して逃げだそうとしている!」
「…」
エフゲニー中佐「幸い、奴はまだ、こちらが奴の裏切りを知った事に気づいてないようだが……すぐに気づくだろう。そうなる前に、奴を捕らえる!」
エフゲニー中佐「そういうわけだ。貴様等はお役ご免なのだよ。ジェフ・ベイノンは我々が捕らえる。貴様等はアレイヘムに帰るがいい!」
もう一度、どん、と机を叩いた。
「そうですか。」
とまあ、これでこちらから言うことは終わりだ。
そちらから何もなければ、エンドだけど、どする?
「これで、中佐殿も青空の下を歩けるようになりますね。おめでとうございます。」
あ
登場していいけ?
その言葉には特に何も返さないね。いらついた表情は崩れない。
いいよ
#1d10+58
Tubaki:1d10=(7)=7+58=65
「まぁ、話は終わりって感じではないんだが。・・・つまり中佐殿はあの兵器の存在を知っていて軍部に報告しなかったと言うことか。」
ああ、なる。そう受け取ったのね。なら、それにはこう返そう
エフゲニー中佐「いいや? ジェフ・ベイノンは流石怪物だけあって狡猾でな。奴が実験兵器を街に持ち込んだことには、前任の警備隊長は気づけなかった」
「つまり持ち出されてズドンされるまで誰も気づかなかったと言うことか。」
エフゲニー中佐「私が中佐になって、改めて基地内を洗った結果、奴が怪しいことがわかってきたのだ。そして、確証を掴んだのが、つい先ほどということだ」
エフゲニー中佐「“前任の警備隊長”殿も、もう少し怪物を疑っていればよかったのだがな」
いやらしい笑みを浮かべて言う
要するに。
被害者・・と
ジェフが兵器持ち込んだのは前任者のへまだ、俺はシラないよ。
といってます。
むしろ、自分はその事実に気づいたんだから前任より有能だ、とも。
うわぁwwwwww
気付いたなら そうなのかなぁ・・偏見からでも
「なるほど。ご協力感謝します・・・が、一つ確認する。今の混乱したここの部隊に"ジェフを無力化する方法はあるのかい?"
エフゲニー中佐は、自信満々に言うよ。
エフゲニー中佐「馬鹿にするな! 馬脚を現した化け物如きに負ける陸軍ではないッ!」
以上
あれだな。つまり力おしでいけるとマジで考えてるって事か
そう見えるね。
「頼もしいお言葉ですね。」 棒読み
では、エンドOK?
「・・・わかった。それじゃあ勇猛な貴方に対して最後に一言を送るとするよ。"御武運を(GoodLuck)"。」
「2度目の捕虜はなさそうで安心しました。ツバキさん、失礼しましょうか」
エフゲニー中佐「………ッッッッッ」
怒りに震えて
まぁ、俺たちが止めるしかないのだろうな・・・と、エリザベータにだけ聞こえるように会話し
エフゲニー中佐「さっさと出て行けッッ!」
まぁ、出て終了しようあちしは
「失礼します。」形だけは完璧な敬礼をして退出します
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle :神罰は裏切り者を撃つ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ジェフ「はっ、くっ……しくじった!」
あそこで、呑気に電話や会話をしていた時間が悔やまれる。
まさか既に尻尾を掴まれていて、包囲網に包まれている段階だったとは。
焦って逃げるが、上手くはいかない。
ジェフ「くそっ、流石は“元ノインテーター”の兵士どもだ……裏方には辛い逃亡劇だ」
ジェフ「だが、くそ。このままでは終われない……“こいつ”を、なんとしても」
そこで。
街中に仕掛けられた監視カメラが、動く。
《サードウォッチ》
ここから、やや演出的な使用だが、
《主の右腕/ピンポイントレーザー/光の弓/異界の万華鏡/雷の槍/Cブラックドッグ》
上空10000mから、雷光が閃く。
ジェフ「がああああああああああああああ!」
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:07
SceneTitle :“双子の瞳”を追え
ScenePlayer:“紅王玉” シリウス=スノーホワイト
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+61
sirius:1d10=(6)=6+61=67
さて。
今や街は陸軍兵士が溢れかえっている。
ジェフ・ベイノンを追いつめるためだ。
とはいえ、ぶっちゃけ、奴らの事情はキミには関係ない。
ジェフが“双子の瞳”の片割れをもっているというなら、それを手に入れるのがキミの目的だ。
キミの儲けのためならば、陸軍さんのメンツが多少潰れたところで、それは仕方のないことだ。そうだろう?
というわけで。このシーンはべーたちゃん達から情報を得たPTメンバーが、ジェフが持ってる双子の瞳を捜すシーンになります。
#1d10+71 出ます
Elizaveta:1d10=(4)=4+71=75
そんなわけで、ルール説明だ。
といっても、割と単純。
知覚12か、情報:噂話12の、どっちかに成功すればいい。
登場している人全員が判定できます。
うん、では、出ますか
#1d10+65 一応出るか
誰か1人でも成功すればOK
Tubaki:1d10=(9)=9+65=74
登場 #1d10+73
ritter:1d10=(5)=5+73=78
全員失敗したら、陸軍側の勝利となって、ちょいとPT側が損をします。
ここで情報整理と情報共有をしておきたいのです
がんばらないと
(基本的なシナリオの流れは変わらないけどね)
一応あちしは知覚1感覚4 社会2噂1の残り財産3
「と、中佐殿は言っていましたが。」
「まぁ、探すか。」
「・・・ふむ。先手を打たれたか?」 思案をしつつ、話を聞いている
よし社会でふろう
感覚:1 知覚:1 社会&コネで5+2ですね
「え、それで退いたの? 付いてきゃよかったかもな…」
・・・・いや、ここは
必勝をきそう
「まあ俺たちは傭兵で権限もないからな。書くしょうがなければ深くは突っ込めない」
どっちもかなり可能性低いんだぜ(笑)<12
ぶっちゃけ
ベータちゃん、《導きの華》の支援を!
あ
「スケープゴートでも、真犯人でも。ジェフ・ベイノンが何かを知っているのは確かでしょう」
どっかの支援ちゃんが登場すれば、それで終わると思った(何
その前にうちだけ振る
#3r10+1 情報:噂話
だが、俺は敢えて最初に設定した難易度を変えない!(何
Tubaki:3r10=(9,9,9)=9+1=10
出、財産2P使って成功(・x・
わぁい
あらw
基本構造はある意味奈々氏メインの椿と変わりません
支援が出たから難易度変える、だと、支援のありがたみが薄まるからな・・・浸蝕率って代償支払ってるわけだし。
<財産ばら撒いて調べればいいじゃない
すてきーw
#8r10 悲しいのでわたしも振っちゃおう(
Elizaveta:8r10=(2,3,4,1,8,4,4,9)=9
じゃあ、つばきんぐは。奴がラゼラム内での作戦をサポートしていたときに、どういう場所を隠れ場所にするかのクセを掴んでいたので、
なんとなく、今、奴が潜んでいる場所のアテがついた、ってことにしよう。
「奴なら・・・この辺にいる可能性がある・・・」
奴は、なるべく民間人を巻き込まないよう、川縁にあるボート小屋の地下倉庫に潜んでいた。
「まあ、終わった事はどうでもいいけどよー。そうそう、エミールの大将がやばそうって話、したっけ?」(マテ)
すっげえ今更感wwwwww
「そのためにも、双子の確保が必要 と、聞いたことにしておきますが」
「ようジェフ。──前にも言ったぜ。気をつけろと。」因みに死亡寸前?
ちなみ現在、エミール率いる主力部隊は通信封鎖して、砂漠のあちこちに隠れてラゼラムの斥候部隊を潰してますw
“地神鳴動”の眼にあたる兵士を潰して、進行を遅らせようというハラづもりw
なるほど
FS判定中なのですね!
そんな感じだね!
おかげで、こっちからマトモに通信できないんだけどね!w
メタすぐる
ガンバレ、大佐!w
ぁぅ・・w
ジェフ「……はっ、久しぶり……ってほどでもねぇな」
うん、まあ。
「さすが、というべきでしょうか。」 傷は?
ぶっちゃけ、もうアウトなレベル
半分、炭。
はぅ・・
「・・・・やられたのか。」
死亡状態か。
ジェフ「……ああ。やられたね……くそっ、出し抜かれて、裏を掻かれて……ざまぁ、ねえな……」
「・・・まぁ、昔の好だ。最後の言葉くらいは聴いてやらんでもないが。」
そういうと、何かを投げて寄越します
受け取ろう。まぁ、何となく予想はついてますが
「さっきの光か。つまるところ、話が一致してねぇわけだ」
「…」ダメと分かっていても 一応《癒しの水》を 75+2%
ジェフ「そいつが……“双子の瞳”の、“左眼”だ……」
ジェフ「そうだな……あんまり時間はないが、多少話すくらいの余裕は、ある……」
シリウスの言葉に応じて
ジェフ「俺は、……このクロドヴァで生まれた。永遠に続く内戦なんて勘弁だ。なんとかして、国を1つに戻したかった……」
「(チッ、つまり認識キーは"二つあった""ってことか。)」
ジェフ「だから、裏でダネスティ侯爵ともつるんでた」
「・・・・・・・」
ジェフ「勝ち目のありそうな方が出てきた時点で、天秤をそっちに傾ける。そのために、両方に与してきたんだ」
侯爵の名前を聞くと渋い顔に
ジェフ「だが、結果は泥沼さ。だから、俺は焦ってた……それで、奴の、中佐の話に乗ってしまった」
ジェフ「中佐は、UGNがもしものときのために開発していた兵器の、制御装置の情報を持ってきた。そして、俺に手を組もうと持ちかけたのさ。この兵器で、戦況をひっくり返そう、とな」
ジェフ「だから、俺は………ラゼラムから“双子の瞳”の“左眼”を持ってきた……だが、奴は……」
ジェフ「自分が、軍内での権限を掌握するために、味方を殺した!」
ジェフ「さらに、それを精密射撃の実験データ採りと合わせて行いやがった!」
「なるほど、それが顛末か。」
ジェフ「挙げ句、“双子の瞳”というRBを使った制御装置の不安定さを嫌って、実験を繰り返して別の制御装置を作りやがった……」
ジェフ「止めようにも、奴は基地に篭もって厳重に守りを固めていた……なにも、かも、遅くて……」
「つまり"右目"か・・・やれやれ。」
ジェフ「奴は……憎悪している。クロドヴァの弱さを。だから、そんな奴が力を持てば……南部は、“天雷睥睨”で焼け野原にされる」
ジェフ「奴はクロドヴァとラゼラムの講和なんて考えてない。南の全てを焼き払って、死の荒野を作るつもりなんだ……」
ジェフ「……まあ、カラクリとしては、そんなところさ……納得、いったかい?」
「・・・・あぁ、納得いった。」目を閉じながら
「・・・あぁ、大体はな。だがこれは…もう一つの装置はオーヴァード以外に操れるのか?」
いや、“右眼”は天雷睥睨の制御用よ? 中佐が作ったのは、左眼の変わりになる別の制御装置。左眼コピーみたいなもん。
「お陰さまで。」
うん
左眼コピーな制御装置は、誰でもコントロールできます。
おk
安定性も高いので、左眼さんより、命令の優先権が高いです。
ぁぅぅ
これも、味方殺しを重ねて実験データを取った結果ですね。
自分がのし上がって、自分の手で戦争を勝利に導く。
ジェフの話を聞く限り、中佐はそう言う人間のようです。
「・・・・だが、それだと君は最初から中佐が犯人だと知っていたことになる。」
ジェフ「ああ、そのとおりさ……とはいえ、うかうかと喋れないだろう? なんせ、俺の正体もバレる」
「・・・そうか。まぁ、そのあたりの事情は私もよくわかる。」
「・・・後は」
「・・・・・・最後に、何か伝えさせたい言葉はあるか?」
「椿君に任せよう」 と言って背を向ける
そろそろ限界だろうと思ったので聞いた
ジェフ「そうだ、な………いつか、機会があれば、で、いい……」
背景で無駄な治療を・・・ 看護兵のサガ?
ジェフ「この電話のメモリーに入ってる、彼女に、俺がくたばったと伝えてくれ……自分じゃ、とても、言う勇気がない……」
うん、どうやっても無理だね。リザレクトや治療の限界を超えてるダメージだ。
OVだから、死に向かう速度がゆっくりになってるだけで。死という結果は変わらない。
ジェフ「……嗚呼、本当に……なんで、こうなっちまったんだろうなぁ………ただ、俺たちは、………殺し合いなんてしたくなかったのに……一緒に………」
「一つだけ聞くぜ。おまえは何の為に国を一つにしたかった? 軍人の理屈じゃねぇ、おまえの魂で答えな」
「・・・・・・善処はしよう。少し疑って済まなかったな。」
ジェフ「……はっ、決まってるだろ…………好きな女と一緒にいたかった、それだけさ………」
「OK。一度だけおまえの魂に雇われてやるさ。御代は、こいつだ」左目を示し
ジェフ「……頼む。ツバキ、それに、スペリオルの勇者たち……」
ジェフ「戦争に勝てばいいなんて、愚かしいことだ………何もかもを殺した後の勝利に意味なんてない………止めて、くれ」
「──わかった。だから、安心して逝け。奴もすぐお前のところに送ってやる。」
ジェフ「全ては、陸軍基地の地下……中佐の、本拠地に……気をつけろ、ノイ、テーター、が………」
ジェフ
ジェフ「……………………………」
そこで、完全に力尽きたようだ。
「先を…越されてしまいました。」
「………馬鹿野郎が。」遺体の目を閉じ、白いスカーフをかける。
治療の手を止めつつ
「さて、これは俺らの不手際でもあるな。いくらかチャンスはあったのにもかかわらず見過ごした。」
皆の方向を向き
「少なくとも、任務は継続中です。」
「・・・だからとは言わないが、せめてけじめは付けようか。」
「一緒にするなよ。やるべき事を明確に告げないのは、上の不手際だぜ」
「・・・そうだな。落とし前はつけないとな。」
「だから、これ以上は付き合ってらんねぇ。あたしゃ、別の依頼を優先させてもらう」
「さて、やるべきことは明確になった。グズグズしていると我々も消されるぞ」
「そうか。まぁ、奴をぶちのめさなければ是はただのガラクタ当然、一文にもならんのだが。」
「これ自体に用があるってのもいるのさ。まあ、別の話だが」
「私は任務を続けるだけですから。ご自由に」
立ち上がって・・・行きましょうか
「まぁ、どの道──奴を潰すという共通点はあるか。」 まぁ、ジェフにSロイスにしよう。
タイタスになるかな。この場合
ん? いやあ
ふむ・・・では、私はあえてクララにSロイス!(密かに
関係性の変化、だからなあ。
結局、キミにとってジェフが戦友だったのなら、特に変化はしないだろう。
むしろ、中佐のロイスが(何)
じゃあロイスのままでいいか
少なくとも、べーたちゃんの中佐へのロイスは、タイタスかな・・・w
まあ、とりあえずジェフには■遺志/□後悔でロイス取ります。
きっぱりと裏切り者でしたからね、奴w
別の意味で有為になってきましたねw
残り一枠は、どうせ昇華して使うから、空けといてもいいか(マテ)
そうですね、私もジェフに■遺志/悔悟をロイスでとります
では、このシーンは終わりです。エンドOK?
調達します。念のために、暗視ゴーグル。
#3r10+3
sirius:3r10=(9,7,7)=9+3=12
あ
一応調達。最後の
ギリギリ成功(笑)
おめw
えっと、ジェフさんへのロイスのネガポジを入れ替えて嫉妬を表に S指定・・でしょうか
強化素材を試してみようと思う
#3r10+3 目標15
Tubaki:3r10=(4,6,5)=6+3=9
むりでした(・x・
暗視ゴーグルに便乗します
#6r10
Elizaveta:6r10=(7,1,10,9,10,4)=Critical!!
Elizaveta:2r10=(7,3)=17
成功! これなら素材でよかったかも・・
それは振る前にはわからない事実ですよw
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:08
SceneTitle :決着への道筋
ScenePlayer:“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+77 2!
Elizaveta:1d10=(1)=1+77=78
さて。最後のミドルです。
キミ達は陸軍兵士に見つからないよう、こっそりと、ギレリスの陸軍基地にやってきました。
街の外れの方にあるそこそこ大きな建物ですが、現在、ジェフ捜索に人が出払っているので、割と閑散としてます。
とはいえ、基地は基地なので人がいます。正直に入ろうと思ったらゲートを守ってる兵士に用件をつげないといけません。
とまあ、そんなわけで。
キミ達は何とかして、基地に入り込む必要があります。
まずGMとして提示するのは、徹底した隠密潜入。
知覚15に成功すれば、基地の警備をかいくぐっていけます。
もう1つは、基地の人間をだまくらかすこと。
こちらは、交渉15です。
(,,゚Д゚) ガンガレ!<高すぎるわ!w
基本的に、誰か1人でも成功すればOK。誰も成功できなければ、クライマックス戦闘にペナルティがつきます。
あと。
他の手段を提案したり、あるいは難易度を引き下げる提案があった場合、GMは交渉に応じます。
(なんかイージーEFやアイテム使うとか。もうちょっと頭を捻った潜入作戦立てるとか)
まあ、そんなことしなくても。
難易度引き下げと言うと何らかの方法で陽動かけてその好きに潜入とかけ?
どっかのだれかが支援EF使えば吹っ飛ぶ気がしますが・・・w
ですよねー
それだと
陽動かけたやつがクライマックスに出れないぞ!w
それが一番有効なのですけどねw
ペナルティが増えた!w
(ノ3`) これはひどいw
ふむ、念のために
陽動って目立つことなんだからなwwwwww
どっちの方が可能性高いのでしょう・・・ 華だとしても
現在5D+1で知覚がふれます
《縮地》を使って先行するという手段はどうでしょうか?
他の方がきつそうなら妖精の手で交渉行きますが
まーあとは禁忌の手段途中成長(何
と言う手段も無きにしも非ず(やめろ
んー
そーだなあ。内部から手引きできるし、縮地を使うなら知覚判定の難易度は12でいいや。
交渉15は変わらず。内部に人がいるとか、
交渉材料にならん(何
ですねw
果実のお土産は中佐に上げちゃいましたしねぇ・・
あぁ、それだったら導きで楽勝だわwww
うちがこそこそしていくけ?
華使うなら縮地なくても・・とは思います
私の<知覚>が1 《導きの華》で+10
だいすは?(・x・
達成値10上がるなら、感覚4で知覚1の椿にかけて振るのが一番安くて確実だと思うよ(笑)
登場するだけでも侵食あがりますし つばきさんの5個+1?
ファンブルしなければ、潜入できますね【知覚】は2
こいつアナザーだとメインモードより速くなってるから困る(・x・ 因みに侵食は74(登場前
侵食値低くて上げたい人〜
って、ハヌマーンなのか。エフェクト欄がキュマイラになってる。
(・x・ mj
なおしとこ
私は78ですね
(上のはハヌになってるからな
シリウスが一番低いのか?
浸食率? 67%です。
貴様が一番低いのかー!
うん、シリウスが一番低かったw
ウラギリモノォォォ
どうでもいいから
ダブルクロ(ry
方針きまったならダイス振れよ貴公ら・・・w
悩むようなところでもない気がしますし だれか来て欲しいです・・w
まぁ、誰でもいいなら登場するがw
もう誰でもいいじゃんれべるだろw
身長も一番低いぜ(マテ)
#1d10+74
Tubaki:1d10=(1)=1+74=75
安っ
登場した。おまけに出目は1 俺最強!
#1d10+67
sirius:1d10=(6)=6+67=73
チッ、抜かせなかったか(マテ)
では、《導きの華》 椿さんの達成値に+10
#5r10+11 んじゃ知覚る
Tubaki:5r10=(4,7,8,6,1)=8+11=19
問答無用だNe!
訪れるのは3度目なのである程度は警備を把握している・・気がします
「(くいくい)(こっちだ)」
「…」 こくり
「半死人に人数投入し過ぎだな。穴土竜らしい臆病さだぜ」(小声)
警備は、結構なザルさだ。
判定1回で突破できるってあたりからして、もう想像できるだろうが。
人がほとんど居ない。
キミ達は、それでも要所要所には残っている警備をかいくぐって、基地の地下へと向かっていく。
そして、最奥・
兵器を保管している区画の、さらにおくにある実験区画。
「味方を殺すのなら。気取られても困るでしょうから。」
そこに、キミ達が持っている“左眼”と、よく似た気配を発する、大きな装置があった。
こわせー! っていいたいところだがきっといるよね。
それは壁に埋め込まれた装置だ。モニタのようなものがあって、地上を映している。
きっときますよね
あと、地球の地図と座標表示なんかもある。クロドヴァ上空を指してるから、たぶん、天雷睥睨の位置だろう。
と、そこで。
「さすがに、オリジナルよりは大きいですね。…しかも分かりやすい」
エフゲニー中佐「半信半疑ではあったが……ここまで来たか、化け物どもめ」
キミ達の予想した通りの男が姿を見せるのだった。
というわけで、ここで一旦シーンを切って、クライマックスに移ります
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle 戦争は誰がために
ScenePlayer:“常夜の鬼” 常夜 椿
登場:全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+75 登場
Tubaki:1d10=(6)=6+75=81
#1d10+80 奇跡よふたたび!
Elizaveta:1d10=(6)=6+80=86
登場 #1d10+78
ritter:1d10=(9)=9+78=87
#1d10+73
sirius:1d10=(8)=8+73=81
うん、まぁ、予感はしてた
まあまあ。
いいところだね
さて。
改めて、まずは場所から説明しよう。
ここは陸軍基地の地下だ。
ここは兵器実験場も兼ねているのか、それなりの広さがある。
さすがに、地下核実験場とか、そういうレベルではないけどねw
でもって、その一番奥の区画に、キミ達がいる。
ふむ・・・では、椿の影から出てこよう。ドロンっと。
そして、キミ達の傍には天雷睥睨の巨大制御装置と、エフゲニー中佐がいる。
さらに。見れば中佐の護衛とおぼしき軍人の姿も。
その気配はただ者ではない。
同みてもノインテーターで素本当にry ということか
うん(何
数は2人だ。
「お褒めに預かり光栄です。中佐殿、怪物に守られる事を覚えられたようで。成長されましたね。」
「穴土竜らしい、趣味の悪ぃ巣だな」
「2回目の捕虜にできないのが少々、残念だな。」
「やれやれ中佐殿。武勲は立てられたようだな。」
エフゲニー中佐「はっ、ははははは。何を言っているのかね? 怪物とはいえ、金と権力で鎖を付けて支配できるなら、猟犬と変わらんよ!」
その言葉にも、後ろの軍人風の2人はへらへら笑ってますね。
どうも、プライドとか、そういうのには縁がないみたいです。
金と殺しができるなら、どうでもいいって感じ?
「ほんとに・・・わかりやすい構図だな。」眉をひそめつつ
「まぁ、なんだ。そんなにスペリオルが怖いのかい?」
「正直なところ、中佐殿を過小評価していたと反省していたところでしたから、お会いできて嬉しいです。」 初めての笑顔を浮かべてみたり
エフゲニー中佐「キミ達のような連中は、本当に虫酸が走るとも。怪物の分際で、ずけずけと国を守る軍にたてついて……なにがデザートミラージュか! 何がスペリオルか!」
「そういうのは、極東の島国じゃ猟犬じゃなく御座敷犬って言うんだろ、椿。それとも、野良犬だったか?」
エフゲニー中佐「貴様等は、いずれこの国を乗っ取るつもりだろう! あの薄汚いカンテミールのおこぼれに預かって!」
エフゲニー中佐「このクロドヴァ共和国を愛しているのも! このクロドヴァ共和国を守ってきたのも! 我々クロドヴァ議会軍だ!!」
エフゲニー中佐「見ているがいい……“天雷睥睨”は既に十分な精度を得た。この力で戦果を挙げ、邪魔で無能な上官を排除し、私が議会軍のトップに成る!」
「ところで、国を護る軍人様ってのは、一体どこにいるんだ? あたしにゃ、ヒス起こしてる土竜位しか、見えないんだが」
「いや、あれらを端的に表す言葉は今現在何処の国でも一緒さ。──ただのジャーム、それだけだ。人間だろうと妄執のままに動くものはな。」
「国を二つに割ったのも愛ゆえですか」
エフゲニー中佐「そして、私の力でこのクロドヴァ共和国を勝利に導くのだ!」
「その結果が・・・南部の焼け野原か。それで本当に国を愛していると言えるのか?」
エフゲニー中佐「国を二つに割ったのは奴らの方だ! ラゼラムの裏切り者共の方だ!」
エフゲニー中佐「そんな連中など必要ないッ!」
「いやいやご高説はありがたくはあるんだが、そろそろこちらの用件(にんむ)をこなしてもいいかな?」
すっぱりと断ち切るように言おう
「そもそも…。いえ、いいですね。」 「確かに、中佐殿があの時軍のトップだったら…違った結末だったでしょう」
エフゲニー中佐「ふん。貴様等の任務か……わかっているとも。貴様等怪物の考えることはな」
「荒廃した台地で、必死に生きる太陽に目を背けて、テメェの巣穴に籠った土竜にゃ、あたしの任務は理解できねぇよ」
そういうと、エフゲニー中佐は後ろに下がりつつ、何かのスイッチを押す。
すると、後ろの区画から、一両の戦車が猛進してくる。
「デザートミラージュも生まれず、お父さんが統一してくれたのに」 とぼそっと独り言 「中佐殿が理解してくださっても、くださらなくても。任務を遂行するだけですよ」
戦車!
やっと出てきた! よし、シリウスさん頑張って下さい!(何
エフゲニー中佐「くははははは! 私も、かつては陸軍で1人の兵として数多の敵を葬って来た身!」
エフゲニー中佐「今度はこの砲弾で、貴様等化け物を粉々にしてくれよう!」
エフゲニー中佐「我が愛機! TR-85M1-FH よ、久しぶりの出番だぞ!」
「そうかそうか、ちなみにあたしは一人の兵として数多の戦車を屠って来た身だ」獰猛な笑みを浮かべ
エフゲニー中佐「化け物風情が、戦果を語るな! 貴様等は栄光無き野獣として屍をさらせばそれでいい!」
「光栄です。少しは・・期待していますから」
というわけで、戦闘開始OK?
OK!
「戦果じゃねぇ………お遊びだよ!」
「まぁ、カロンの渡し舟の代わりにはちょうどいい大きさか。じゃあ今まで貴様が屠ってきた奴らのところに送ってやるよ。……泣こうが喚こうが許さねえ。」
以上でOK。
「ツバキさん、それは無理です。」
と、槍を獲物にむけ、構える。
「いや、俺たちも奴も同じ畜生道にまみれた糞蟲さ。何せ、既に人を数え切れないくらいには殺してる。」
「中佐殿はヴァルハラへは行けませんから。」
まぁ、この辺は考え方の差だろーな
ですね
ですねぇ
では、戦闘開始で。
***** OPEN COMBAT *****
【勝利条件】
エフゲニー中佐の撃破、及び、制御装置の撃破
【衝動判定】
ここで、イベント発生。
ぬ
エフゲニー中佐「殺してやる、殺してやるぞ化け物どもめ!」
ええロイスヽ(゚∀。)ノ発動?
そういうと、戦車のハッチを……開かない。
にやにやと、護衛のハズの元ノインテーター達が中佐の事を嘲るように見守る中、
「…」
彼の体が崩れて、人間の形をした影のような、化け物へと変じていく。
ノインテーター「まあ、アレさ」
護衛の1人が、軽い口調でいう
ノインテーター「そこの中佐どのは、昔、ウチらに捕まってたことがあってな?」
ノインテーター「その時、“何もしなかった”と、思うかい」
「・・・なるほどな」
へらへらと嗤いながら、言う。
「さすが、と言っておきます。」
「だろうな。何せここは人権も糞もない無法地帯。何があってもおかしくはないだろう。」
「最初から、君たちの”駒”だったというわけか。」得心がいったように
エフゲニー中佐「ころしてやる、殺してやるぞ、化け物どもおおおおおおおおおおおお!!!!」
そのまま、影は戦車の中に滑り込み、一体となる。
エフゲニー中佐「全ての化け物に、災いあれええええええ!」
Eロイス《自虐の刃》を宣言。
衝動判定に失敗したPCは、バッドステータスの憎悪を受けます。
「わざわざ数減らしてくれるたぁ、気が効いてるじゃねぇか」
憎悪の対象は、PC自身です。
「正直お前さんら、影が薄かったんであまり気にも留めてなかったが・・・まぁ、今となっては関係ないか」
げげw
えええw
なお、ノインテーター達は中佐の叫びにも嗤ってますね。ジャームと貸した彼らに、衝動なんてものは意味がありません。
ですよねー
自分の中から沸き上がる衝動だけが全てですから。外からのものとか、聞こえない。
さあ、衝動判定、目標値9だ!w
あっはっは。意思なんてねえ!w
ひははははは!w
#3r10+1
sirius:3r10=(3,10,6)=Critical!!
sirius:1r10=(5)=15+1=16
#4r10 意思判定
Tubaki:4r10=(3,7,2,9)=9
#4r10+2
Elizaveta:4r10=(9,6,3,10)=Critical!!
Elizaveta:1r10=(6)=16+2=18
ちょうど9でた(・x・
#2d10+81
sirius:2d10=(9,8)=17+81=98
空気嫁wwwwwwwwwwwww
成功の98%。
#2d10+81
Tubaki:2d10=(8,10)=18+81=99
ゴファ
#9r10+1
誰も失敗しないとか、何かのイヤガラセか(何
ritter:9r10=(4,6,2,10,5,5,8,2,3)=Critical!!
ritter:1r10=(4)=14+1=15
99%かいしwww
リザレクト1回分オイシイですwwwwwwwww
#2d10+87
ritter:2d10=(6,7)=13+87=100
妄想で暴走しようと思ってたのに・・!
なにこの煽り耐性wwwwwwwwwwww
#2d10+86
Elizaveta:2d10=(6,6)=12+86=98
ぶっ、100%ちょっきしかw
リッターさんは100%wwwwwwwwwwww
ものすげえ状況だな、100,99,98,98w
uu
やっぱりダメですかぁ
楽しすぎるw
【戦闘配置】
[中佐] 15m [護衛A,護衛B] 5m [椿,エリザ,シリウス,リッター]
【行動値宣言】
中佐は装備のせいで1(何
装備のせいで8(何
「少しは期待していたのですけど、残念ですね。」 中佐を眺めつつ
装備合わせて8
エフェクトのせいで1!
装備のせいでIV: 6
おせえこの面子wwwww
護衛Aは7、Bは13
甲冑着込んだ方に何を仰るのやらw
あ、そいえばあすかぽん
・x・) 制御装置はどこよ
おっと、抜けていた。
行動値二桁とか、別次元過ぎます
[中佐] 15m [護衛A,護衛B] 5m [椿,エリザ,シリウス,リッター] 5m [制御装置]
中佐達は、後ろから追いかけてきた格好になるので。
制御装置は、キミ達の後方にあります。
制御装置壊そうぜ!
まあ、先にどっち潰すかは、君等の自由だ。
ちなみに、現時点で制御装置は行動を行わない。
現時点で(何)
そうすりゃビームが基地ぶち抜いてこちらの援護に回る(何
・・・・・^^;)
それは素敵です!w
地上破壊する気だこいつwwwwww
こ、これが戦争か・・・!(何
まあ、ともかく
って、何も知らない兵士さんが巻き込まれるのは・・
まぁ、こいつもジャームになってる以上なにすっかわからんからな。正直な話
B13, 椿8, シリウス8, A7, リッター6, エリザ1, 中佐1
■Round1
●セットアップ
そんなものはねえ!w(Effectなし)
コーリングシステム起動!
《サポートデバイス》《禍々しき血潮》宣言。
馬を呼び出し騎乗します。(IV:6へ)
《名将の指揮》 98+4% 「こんな時、お父さんだったら…」 D+2 戦闘移動を味方全員に
これで行動値は1になります
まぁ、誰がどっち向かう?
いえ、間違いでした。IV:4へ
B13, 椿8, シリウス8, A7, リッター6, エリザ4, 中佐1
戦車狙いかな。性格的に(笑)
戦術ノートを開いてみたり
ンじゃ先ず制御装置をぶち壊すか
(あちしの行動
《縮地》で戦車にエンゲージできますが、今回はシリウスさんに譲りますw
戦車まで届かないんだよ、目の前の護衛潰さないと(笑)
移動エフェクト無いから、一度エンゲージ倒すと、殲滅するしかない(笑)
そうですか・・・では、私がエンゲージします?
ばらけられるなら、その方が有効かと。
了解しました。では、《縮地》使用! 戦車にエンゲージ!
戦闘移動で16m動けるから、護衛倒せば一移動で行けますし、マイナーで使うエフェクトも無いから。
戦闘移動で、護衛エンゲージに移動。狙ってもいいのよ、ウフフ…。
影にドプンと一旦沈み込んで、戦車の影から出てくる!
100 → 102へ
んじゃうちは制御装置ぶっこわせー!
ふぁいとー!
[中佐,リッター] 15m [護衛A,護衛B,シリウス] 5m [エリザ] 5m [椿,制御装置]
「せっかくの戦車が、台無しですね。」
●イニシアチブ
エフゲニー中佐「ひひひはははははは! 殺せ、殺せ、化け物を殺せ! “天雷睥睨”、跳躍実験モードに移行!」
ノインテーター「おいおい、いいのかよ、アレ?」
ノインテーター「いいんじゃねえか。最後のお祭りだし、派手にいってもよ」
そんな言葉が聞こえるなら、キミ達の後方にある制御装置が天空の破壊兵器に指令を送る。
天雷27, B13, 椿8, シリウス8, A7, リッター6, エリザ4, 中佐1
Eロイス《さらなる絶望》を宣言
“天雷睥睨”が戦場に配置されます。
やっぱりねー!
天雷はやっ!w
なお、天雷睥睨に対しては、キミ達は「視界」が通っていないため、攻撃できません。
おまwwwwwww
天雷睥睨は《サードウォッチ》で視界を確保しているため、攻撃可能です。
直接は無理ということですかw
うん。
とはいえ、制御装置が天雷睥睨をコントロールしてるのは明らかですねw
つまり、制御装置壊せば止まります。
あちし大勝利!
まぁ、そこら辺は全て折り込み済みですw
▼天雷睥睨
天に浮かぶ兵器と、地下にある戦場との間には、無数の障害物がある。
直接狙うことはできない。ならば――
天雷の銃を使用。HPを6点消費。
メジャー《空間歪曲射撃/要の陣形/主の右腕/天からの眼/異界の万華鏡/バリアクラッカー/Cブラックドッグ》
(なお、異界の万華鏡は演出的に組んでるだけ)
空間歪曲射撃による、シーン内攻撃だ!
屋内だろうと問題ないぜ!
ってことか(・x・
うん。回数限界あるけどねw
普通に撃ち下ろすのとちがって、負荷が大きい、という設定。
来いよベネット!エフェクト使わずに素手で!(何
#15r7+10
GM_Ascal:15r7=(3,4,10,6,9,6,6,6,10,8,4,2,3,6,2)=Critical!!
GM_Ascal:4r7=(2,9,4,3)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(6)=26+10=36
衛星が落ちてきた!?
対象は・・・
#1d4
GM_Ascal:1d4=(4)=4
ナハトリッター以外の3人を狙う。
椿とベータとシリウス
中佐にエンゲージしていたからかw
まぁ、ダメモトで回避
#6r10-2
Tubaki:6r10=(3,6,2,9,8,10)=Critical!!
Tubaki:1r10=(8)=18-2=16
むりだね!
天雷睥睨に備え付けられた特殊砲身から放たれた雷光。
あえてガード!(
それは放たれるや否や、空間の歪みに呑み込まれて姿を消し、そしてキミ達を狙うように現れ、穿つ!
いやバリクラあるしwwww
あ
<ガード不可
バリクラあるから、ガードは宣言すらできねーw
#4r10 しくしく
Elizaveta:4r10=(8,6,3,9)=9
ドッジ。いきなり【戦場の死神】宣言。
ちょw
ぬ? ・……あー。ちょっと待ってね
ぬ
……うっわー、タイミング的にややこしいなあ。
いや、狙いはあれだべ?
あるまなんとか?
ジェノサイダーで回避して、浸蝕を2d10上昇させて、100%越えて、
そこから朧の旋風だべ?
あれだよ。うまくいけば、手数を一つ減らせる(笑)
それに、もう100%超えてる。
既に超えてるね
・・・あら、見落としてたw
ごめんw
じゃ、どーぞ
おまwwww てっきりアルマ何とかさんがくるかと思ったじゃねーか
<ジャームじゃ使えないけどな!
セットアップでエフェクト使ったから、今108%です。
あんなレベルの高いウロボロスじゃねーよ!w
ww
まーあれだ
ダメージщ(゚д゚щ)カモーン
まず、浸食率上げます。
てか、シンドローム判明してたのにw(ウロはなかった
もっとこう、カスい感じのボロスです(何
ほいほい
#2d10+108
sirius:2d10=(9,6)=15+108=123
みんなの中佐殿のほうだと
まずは、シリウスの浸蝕率をあげてから、と。
では、次。さきにこっちのダメージを出そう
#4d10+15
GM_Ascal:4d10=(7,2,4,6)=19+15=34
34点装甲無視 > 椿とエリザベータ
シリウス終了のお知らせ(笑)
バリクラさえなければ・・
りざれくと
#1d10+99
Tubaki:1d10=(2)=2+99=101
101www
中佐さんのタイタスを使って起き上がります
んで、次にシリウスの朧の旋風、どぞ。
まず、改めて《朧の旋風》宣言。
「まだ、門は開いていません…」
ここで旋風分の浸食率上がるんだよね…。133%になって、ダイス一個増えた(笑)
それでは、朧の旋風による追加行動だ。
シリウス、どぞ。
《コンセントレイト:モルフェウス》《鮮血の一撃》《ペネトレイト》《クリスタライズ》対象:B
#18r7+3
sirius:18r7=(4,3,7,9,4,7,9,5,10,8,7,1,1,9,2,10,8,7)=Critical!!
sirius:11r7=(8,9,5,2,5,1,3,2,5,2,5)=Critical!!
sirius:2r7=(9,8)=Critical!!
sirius:2r7=(5,2)=35+3=38
これ倒せれば、かなり楽になる。38。
《イベイジョン》16
命中
#4d10+17
sirius:4d10=(6,9,5,4)=24+17=41
41点装甲無視。
ははははは
死ぬわ!w
一撃!w
さようなら結構気のいいノインテーターBさん
さようならノインテーターB(・x・
ノインテーター「っ、んだとぉ!? なんだこいつら、強すッ……… ちくしょう、ババ引かせ、やがったな、……タカ………」
「敵を前に、ボンヤリし過ぎだ」
ばたり。死亡しました
天雷27, 椿8, シリウス8, A7, リッター6, エリザ4, 中佐1
▼椿
待機したほうがええか?
<一撃でおとせんと困るし
ですね 行動終わってますし
うーい。じゃあ待機
▼シリウス
わたしゃ、返す刀でAもバッサリやっとくよ(笑)
マイナー無しの、メジャー《コンセントレイト:モルフェウス》《鮮血の一撃》《ペネトレイト》《クリスタライズ》対象:A
#18r7+3
sirius:18r7=(6,10,8,5,3,9,2,6,8,7,10,10,3,6,5,1,3,3)=Critical!!
sirius:7r7=(2,7,8,1,1,5,4)=Critical!!
sirius:2r7=(3,9)=Critical!!
sirius:1r7=(3)=33+3=36
ほとんど変わんねぇ、36。
いべいじょん当たり(何
ダメージよこせ!(何
#4d10+17
sirius:4d10=(6,2,6,7)=21+17=38
僕のHPは36で装甲は5です!(何
低いな、38。装甲無視。
(サヨウナラー
天雷27, 椿8, シリウス8, リッター6, エリザ4, 中佐1
[中佐,リッター] 15m [シリウス] 5m [エリザ] 5m [椿,制御装置]
もう片方のノインテーターも、呆気なく倒される。
この場に残るは、
狂った意志に支配された、戦車と秘密兵器のみ。
「お見事ですね。」 と残りを見渡し
「遅いな」半径数mを紅に染める。
▼ナハトリッター
うん、待機します
▼エリザ
"戦車"さんに■慕情/口憐憫 でロイスを
ん?
“戦車”?
変化しちゃった元戦車?
あー
いや、それにロイスを結ぶようなロールは、流石になかった気がするんだがw
あったけか
ダメ・・でしょうか。 お父さんが元陸軍の将軍なので 愛着あるかな〜とか
まあ、それっぽいロールをしてくれ。
ルール的にはGMが認めるなら、可能です
流石に、現時点では何の縁もない戦車にロイス結ぶと言われると、素直にOKとは言いづらいw
はい〜 まずはコンボを
ですよね 唐突過ぎました ごめんなさい
Красный Наполеон 《要の陣形/導きの華/癒しの水/狂戦士》
侵蝕率:102+12 達成値:+10 ダイス:+4 CR値:−1 HP:3D+2
む・・
達成値:+12 ダイス:+4 CR値:−1 HP:3D+2 でした 対象はもちろん味方3人
#3d10+2
Elizaveta:3d10=(5,7,2)=14+2=16
父から受け継いだ戦術ノートを開きつつ・・・
ということでお次どうぞ
▼中佐
#1d4
GM_Ascal:1d4=(3)=3
かなしいけど、これ、戦争なのよね。
「私にだってこれくらいはできる…。力を貸して」
シリウスを狙う!
カモン。タイタス二個までは織り込み済みです。
メジャー《コンバットシステム/マルチウェポン/原初の赤:アームズリンク/無形の影/Cノイマン》
がこん、と。通常の戦車に積むには大きすぎる戦車砲が、2つに割れる。
否、それは最初から、二門の主砲だったのだ。通常、戦車が二門の主砲を積むなどありえない。
だが――
「二門…?」
エフゲニー中佐「第一主砲・CR弾発射! 第二主砲・FH製レールキャノン、発射!」
#15r7
GM_Ascal:15r7=(2,10,9,9,9,9,6,4,7,5,4,5,4,5,9)=Critical!!
GM_Ascal:7r7=(9,2,3,8,4,2,7)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(3,10,5)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(4)=34
っと、達成値補正が抜けてた
+13なんで、47
受ける。
OK、ガード可能
ではダメージを出す。
#5d10+38
GM_Ascal:5d10=(1,6,3,5,10)=25+38=63
戦車砲の効果で装甲無視、63点
固定値の時点で、HP満タンでも無理(笑)
ですよねーw
昏倒。
「多砲塔は邪道…だと思います。」
エフゲニー中佐「死ぬがいい、化け物ども! お前達を排除して、ラゼラムを排除して、無能な上官を排除して、私はこの国を勝利へ導く!」
《奇跡の雫》 114+6% HP6で起き上がってください
「あんな相手に、門は開かせません。」
です・・ね HP10の間違いです;
「…っけ、ザコの邪魔がなきゃ、いちいち寝転んだりしなかったんだがな…」血の塊ベッと吐きながら立ち上がる
▼リッター
マイナーで《オリジン:レジェンド》使用! 104へ
メジャーで<運転:馬>+《C:ウロボロス》+《無形の影》+《原初の赤:ピンポイントレーザー》
目の前の戦車を狙う!
104 → 113 へ
#16r6+18
ritter:16r6=(2,2,1,9,1,6,6,9,5,7,8,3,7,8,3,5)=Critical!!
ritter:8r6=(1,6,8,4,7,4,10,6)=Critical!!
ritter:5r6=(10,2,5,10,7)=Critical!!
ritter:3r6=(7,10,8)=Critical!!
ritter:3r6=(4,6,7)=Critical!!
ritter:2r6=(1,10)=Critical!!
ritter:1r6=(8)=Critical!!
ritter:1r6=(8)=Critical!!
ritter:1r6=(2)=82+18=100
ぶっ Σ@@
ヘイ、You。ちょっと何さソレw
ベータちゃんパワーが炸裂しておりますw
んーと。
ガード可能なんでガードを宣言。
妖精の手も載せます?
影で作った槍で装甲をぶち抜く!
容赦ないですねw まぁ、ベータさんにお任せしますw
《原初の紫:イージスの盾》
《妖精の手》 114+4% 続きをどうぞ〜
あくまが おる
Yes.mam!
#1r6
ritter:1r6=(7)=Critical!!
ritter:1r6=(10)=Critical!!
ritter:1r6=(9)=Critical!!
ritter:1r6=(9)=Critical!!
ritter:1r6=(9)=Critical!!
ritter:1r6=(10)=Critical!!
ritter:1r6=(10)=Critical!!
ritter:1r6=(8)=Critical!!
ritter:1r6=(3)=83
83+98?
108?
「あの、醜いものになってしまった戦車を…楽にしてあげてください。」
=193か
ひっどいなおい!w
180+18じゃないです?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃないです。170+ですか
何故かいつもより強い口調で応援してみたり
90+83+18=193でござるな。
うん、ですね
ごーです!
#20d10
ritter:20d10=(5,2,3,3,4,6,9,1,4,1,6,2,8,6,4,7,3,8,7,1)=90
90てーん!装甲値無視!!
そして、アスカロンさん、あなたは泣いていいと思いますw
防ぐ!
#3d10+8
GM_Ascal:3d10=(8,1,9)=18+8=26
26点ガードした!
装甲は無視られたから
64点。
ぎがぐぐぐぐ
かなーり痛いな。ぬーん
ガード無効じゃないだけよかったとおもいなせぃ(・x・;
まったくだな・・・・
▼椿
まいなーそんなものありません
メジャーで《コンセ+吼え猛る爪+光速の剣+マスヴィジョン》 対象は制御装置
侵食率は101→110 因みにガード装甲無効 リアクションに−1D
#13r6+14
Tubaki:13r6=(6,10,8,6,4,5,5,10,4,10,2,7,4)=Critical!!
Tubaki:7r6=(1,9,7,2,1,1,4)=Critical!!
Tubaki:2r6=(7,2)=Critical!!
Tubaki:1r6=(7)=Critical!!
Tubaki:1r6=(10)=Critical!!
Tubaki:1r6=(1)=51+14=65
こいや!
これがふつうですよねー
《妖精の手》 118+4%
いや、充分高い出目・・・
さんくすこ(・x・ って、キャンセルするけ?
て、ほんとに容赦ないw
いえ、一番痛いですし・・
いっちゃってください!
じゃあすなおにもらっとく
#1r6+60+14
Tubaki:1r6=(8)=Critical!!
Tubaki:1r6=(3)=13+74=87
まぁ、87までいけばいいよね!
漏れがんばったよね!(;3;
ですよね!
はい、普通は!w
頑張った、というか
普通はこれで充分だわw
さあ避けろ!w
あ、しまった
リアクションできませーん
と宣言するのを忘れていたw
< 制御装置もガード屋さんなのでしたw
おまwwww
#9d10+30
Tubaki:9d10=(7,6,10,5,2,9,9,9,6)=63+30=93
93点装甲むし
さっきよりダメージがひでえwwwwwwwwwwwww
固定値は偉大ですね・・
《電磁反応装甲》!w
斬らないと死ぬわ!w
うけけ(・x・
えーと。電磁3つを全部使い切って、33点喰らった。
もう、これで、なんにもなーし
< 制御装置
「固いな、意外に。だが、次で決める」
いや、状況的に瀕死に近いがな・・・w
「衝撃吸収は限度を越えたみたいですね。」
■Round2
●セットアップ
“天雷睥睨”が《力場の形成》を宣言。
中佐は無し
《サポートデバイス》宣言。
特に意味はなさそうですけれど 《名将の指揮》 戦闘移動とD+2を
行動値はやっぱり1に
《原初の白:フルパワーアタック》宣言
シリウスさんに、戦車とエンゲージしろと看護士はおおせのようですw
あちしはなし
113 → 119へ
どうせ天雷には先に動かれるし、戦車の方に行くか。
せっかくなので使っておこうかなって・・w
戦車にエンゲージ。
ほーい
「状況は変化しています。前進を」
●イニシアチブ
▼天雷睥睨
再び、跳躍ビーム砲じゃ!
メジャー《空間歪曲射撃/要の陣形/主の右腕/天からの眼/異界の万華鏡/バリアクラッカー/Cブラックドッグ》
ちなみに、《光と闇の眼》が働いていたりするから隠密も無力!
まあ、隠密の人いませんけどね!w
今回もHPを6点消費して、
#15r7+10
GM_Ascal:15r7=(6,2,4,8,3,3,10,2,1,8,10,1,8,10,1)=Critical!!
GM_Ascal:6r7=(7,2,8,6,5,2)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(2,2)=22+10=32
#1d4
GM_Ascal:1d4=(3)=3
シリウス“以外”の3人を撃つ
達成値32!
#4r10
Elizaveta:4r10=(7,10,4,10)=Critical!!
Elizaveta:2r10=(10,10)=Critical!!
Elizaveta:2r10=(9,8)=29
!?
#4r10-3
ritter:4r10=(7,9,6,8)=9-3=6
最後の《妖精の手》を 自分に使うのは微妙ですけれど・・天啓として
#1r10+30
Elizaveta:1r10=(7)=7+30=37
回避です 126+4%
#7r10-2 まーよけれないだろうが
Tubaki:7r10=(2,5,10,7,3,5,4)=Critical!!
Tubaki:1r10=(5)=15-2=13
むりDeath
#4d10+21
GM_Ascal:4d10=(1,5,7,3)=16+21=37
「お父さんなら、同じ手を連続で受けたりはしません。」
装甲ガード無視で37点
おまえのお父さんはどんだけ偉大だったんだって話だよな・・・w
ジェフのロイスをタイタスにして昇華!HP11点へ
あちしは中佐にロイスをとる、タイタスにする。昇華する
おっけ
▼椿
待機(・x・
思い出補正と父親補正が入ってます(
▼シリウス
マイナー無し、メジャー《コンセントレイト:モルフェウス》《ペネトレイト》《クリスタライズ》対象:戦車
その浸蝕率で、あくまで前に進むのですか・・・w
ともあれ、来るならこい、タンクキラー女!
#20r6+15
sirius:20r6=(3,9,10,2,4,10,3,3,3,2,7,3,7,8,9,3,9,10,2,2)=Critical!!
sirius:9r6=(2,1,10,9,10,7,7,5,5)=Critical!!
sirius:5r6=(1,2,7,2,10)=Critical!!
sirius:2r6=(2,4)=34+15=49
低いよ(笑)49。
いやいやいやいや(何
まあ、ガードな。
さっきと同じで原初の紫で防ぐ
#5d10+14
sirius:5d10=(4,6,5,3,9)=27+14=41
41点装甲無視。
#3d10+8
GM_Ascal:3d10=(10,9,1)=20+8=28
ふせいだぞー!
13点まで減らしたぞー!
累計77点だぞー!
・x・) ・・・
どきどき
あの・・・ちょっと自暴自棄になってません?GM様(汗
わたくしのHPは67点です(何
さよーならーw
がんばりましたね・・中佐殿
こっちは、あと一撃は耐えられる(笑)
天雷27, 椿8, シリウス8, リッター6, エリザ4
頑張りましたね>ホロリ
エフゲニー中佐「あ、ありえん……化け物どもに、こんな、こんなああああ!」
どぅん! と、鈍い音が響く。
戦車のエンジンや制御装置が、負荷に耐えかねて破砕したのだ。
「チッ…さすがに血が足りねぇ。ちっとも力が入らねぇぜ」真紅く染まったナイフを投げ捨て
硬い装甲だけは元の形を保っているが、既にそれは鉄の箱でしかない。
「愛する軍を、戦車を冒涜した。報いですね。」 ぼそっと
「・・・ふむ 彼にとってはこっちの結末の方がある意味、幸せかもな・・・」
「“戦車潰”にぶつける相手を間違え過ぎだ、土竜。嫌いでも敵の下調べを怠るな」
「……哀れだな。妄念の果てに己を食われ、黄泉路の果てに逝く貴様にはもはや何も語るまい。」
だが、まだ“天雷睥睨”は動いて居るぞ!
▼ナハトリッター
うん、相対距離は・・・20mくらいか。
正確には、25mですね。
よし、マイナーで移動 《縮地》を使って制御装置にエンゲージする!
了解w ありりですw
て、待って待って
まだ支援貰ってないや・・・うん、でも、さすがに今から待機というのもダメですね><
と言う以前に行動0じゃねーか
ってオチに(・x・<FPA
あーw
そうだったか。
うん、そだ。今、行動値0だ!w
▼えりざべーた
ひらがなだと違った趣です
引き続き Красный Наполеон 達成値:+12 ダイス:+4 CR値:−1 HP:3D+2 130+12%
対象は変わらず! 「最後まで、油断は禁物です。」
#3d10+2
Elizaveta:3d10=(1,9,2)=12+2=14
以上です〜
▼ナハトリッター
では、改めて マイナーで《縮地》を使って移動! 侵:119 →121へ
制御装置にエンゲージする
で、メジャーで<運転:馬>+《C:ウロボロス》+《無形の影》+《原初の赤:ピンポイントレーザー》
で制御装置を攻撃!
#16r6+18
ritter:16r6=(5,5,7,8,6,4,2,10,9,5,9,10,6,6,1,2)=Critical!!
ritter:9r6=(2,7,4,3,7,8,2,7,10)=Critical!!
ritter:5r6=(2,10,3,4,9)=Critical!!
ritter:2r6=(2,1)=32+18=50
うん、50!
ガード宣言!
#6d10+20
ritter:6d10=(2,4,1,5,7,5)=24+20=44
44点、装甲値無視!
《球電の盾》でいくぜ
ガード値が装備と合わせて14。装甲は無視だから30点
累積63
まだ生きてる、が、正直そろそろ辛いかな!
▼椿
ていうか
これで終わりだろうね、きっと!(何
まぁ、マイナーでジェネシフト
#2d10+110
Tubaki:2d10=(9,9)=18+110=128
げげ(・x・ 上がりすぎたけど問題ない
くそ、1ゾロ振ればよかったものを!
まぁ、後はわかるな(何
わかりすぎるほどに(何
メジャーで《コンセ+吼え猛る爪+光速の剣+マスヴィジョン+ファイナルフラッシュ+フラットシフト》 対象は制御装置
#13r6+14
Tubaki:13r6=(8,8,10,4,7,8,10,9,9,7,6,10,1)=Critical!!
Tubaki:11r6=(4,6,2,7,8,10,5,8,5,1,3)=Critical!!
Tubaki:5r6=(4,4,10,10,8)=Critical!!
Tubaki:3r6=(2,7,8)=Critical!!
Tubaki:2r6=(8,6)=Critical!!
Tubaki:2r6=(7,1)=Critical!!
Tubaki:1r6=(2)=62+14=76
さっきより低いね!w
あぁ、後リアクションCr+1です(・x・
だから、こいつはガードタイプだとさっき(ry
ほれ、ダメージよこせ!
#8d10+40
Tubaki:8d10=(5,10,4,10,9,1,2,8)=49+40=89
はい、終了ー!w
89点。さっきよりかなり低いね!
問答無用で、残りHPを叩き砕いた!w
制御装置が沈黙する。同時に、バチバチと装置のあちこちで過電流が走る。
「これで終わり。生き物相手なら綺麗なカメリアの華が咲くところだったが・・・代わりに火花が咲いただけか。」
そして、指令を出してるものがなくなったので、天雷睥睨もまた沈黙するね。
薙ぎ、振り下ろし、突き崩し花を咲かせる。それが彼の必殺の三撃。
というわけで、ここはシーンエンドです。最後にやりたいことがあれば、どうぞ。
「天雷睥睨の砲撃も停止…。勝利ですね」
「ああ、かったりぃっ! もう動きたくねぇ!」
「これで・・・地上への攻撃も中止されるな」どこか感慨深げに眺めつつ
「ここで寝てると埋もれるぞ。・・・って、今俺が命令出すと上のあれが動くのか。」
戦術ノートをぱたり と閉めて 「あとは地神鳴動ですね。動いてもらわなければ困ります。」
「だが、最後まで仕事を果たすのが、傭兵の仁義…ってな」本物の左目寄越せと手を出して。
ソレを懐から取り出し、透かすように見る。
「椿だって、大将に死なれちゃ困るんだろ。友人の形見かもしれねぇが、こっちに渡しちゃくれねぇか?」
「フランへの受け渡しをお願いしますね。私は大佐に報告するためにも、街の混乱を収拾しなくては。」
「あぁ、そうだったな。(ぽいってシリウスに投げ)・・・"弾屋"の奴によろしく言っておいてくれ。」
「ああ、言いたい事はたっぷりあるからな。ふぅ…」
「さて。さっさと」
こんな場所を出るとするか
とことこと外に歩き出して退出
「…騎士のあんちゃん。上まで、乗っけてってくんねぇ?」
「うん、そだな・・・いいだろう。」君も婦女子だったなと思い出し
ほいっと手を差し伸べる
「忘れんな」と掠れた声で呟くと、馬に身体を預けた時点で眠りこける。
では、改めて、エンドOK?
OKです!
おーけーい。
どうぞ。
OKです〜
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて。今回のEロイスは《さらなる絶望》と《自虐の刃》です。
Eロイス効果適用の後、ロイス数を宣言してダイスを振ってください。
一応使おう
使わせていただきます
#2d10-128
Tubaki:2d10=(5,3)=8-128=-120
#2d10-142
Elizaveta:2d10=(8,6)=14-142=-128
念のため。Eロイスは適用しないことも選択できますが、1個だけ適用、みたいな中途半端は不可です。
まず、Eロイス分は使用。
#2d10-170
sirius:2d10=(7,6)=13-170=-157
シリウスマジ大丈夫か・・・w
ロイス4つ120か。(・x・ ・・・一応シリウスにロイスを結んでロイス5個にしてもええか?
Eロイス分、使わせてもらいます! #2d10-130
ritter:2d10=(8,2)=10-130=-120
ここでロイスを取る分にはOKよ。
ナハトさんにロイスを ■有為/口やっぱり戦車の方が好き で
おっまwwwwwwww
ネガに突っ込んでもいい?w
ネガがwwwwwwネガがひどいwwwwwww
えw
で、ロイス5、タイタス0、Dロイス1、空き1、最終浸食率157%
私は戦車以下ですか、扱いがw
馬よりも戦車ですよ! みたいな・・w
空き枠には、椿にロイスを取ろう。■有為/□疎外感で。
馬しか見てないところが、まずツッコミ所だろう(笑)
■有為/□不快感 で
120・・・通常でふるよ!
上の人は有為に混ざってます(
#5d10-120
Tubaki:5d10=(10,2,8,8,9)=37-120=-83
これで、ロイス6個。
倍振りします。
83通常きかーん
無難に2倍振りで128から
シリウス=スノーホワイトに ■好奇心/不安で取りますね
#12d10-157
sirius:12d10=(8,4,5,2,4,7,1,10,10,3,8,5)=67-157=-90
戻れた・・・・だと・・・
#10d10-128
Elizaveta:10d10=(8,6,2,6,1,10,5,2,5,7)=52-128=-76
倍で帰ってれました。
おめでとうございます!
問題なく2倍で帰りました
おめでーす!
実は、ほぼ期待値だからね。
じゃない。期待値よりわりかし低いんだ。
私はD1個 ロイス5個保持 1倍振りで
いや、期待値より低いのはわかっているが。
ダイス数が多いってことは、確率的には低いが、荒れる可能性があるってことだからな・・・w
まあ、緊張はするw
#5d10-120
ritter:5d10=(7,7,2,10,4)=30-120=-90
うん、帰還しました!
わたしゃ、『倍振りで期待値よりちょっと上くらい』までなら、わりと平気で浸食率上げるからね…。
ま、そこは。各自の覚悟のレベルだねー。あたいも、自分本人に関しては、結構、期待値レベルまで突っ込むしw
むしろあたいの場合、他人のを見るのがどきどきするわーw
ともあれ。
これで全員帰還かな。
皆様、ご帰還おめでとうございます!
おかえりなさ〜い!
ではEDいきます。
裏で相談した通り、EDは、
フランのマスターシーン(左眼はもう受け取り済み) > PC1&2がエミールとお話し > PC3の2人がフランとお話
という流れです。
は〜い
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle :天は地を穿ちて
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
フラン「ふふ……」
手の平の上に“左眼”を持つ。
使い方はわかる。どう語りかければよいかもわかる。
“弾屋”は、薄暗い室内から、“左眼”を経由して、“天雷睥睨”の視界を借りる。
フラン「……角度、距離、全て問題なし」
そして、最大出力の雷光が、天から地に向けて放たれた。
それは、地中を進んでいた巨獣の心臓を貫き、無惨な鉄塊へと変える。
そしてまた、自分自身も、エネルギーの過負荷により空の藻屑と消え去る―――
フラン「……“えい”」
小さいかけ声と共に、フランの手が、“空間を渡る”
それは、遙か10000上空にあった“天雷睥睨”の、壊れかけた装甲の隙間から、“右眼”を奪い取る。
そして、“天雷睥睨”は、空に砕けて消えた。
フラン「これで、プラン通り」
自分の手に渡った“双子の瞳”を見て、彼女のいつもの薄い笑みを浮かべていた。
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:01
SceneTitle :戦いの向こう側
ScenePlayer:“常夜の鬼” & “英霊返しの紅十字”
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて。
ここはデザートミラージュの基地。
作戦行動に出ていた隊員は、既に基地に戻っている。
エミール「結果的に、お前達の方が“本命”になったようだな。こちらは時間稼ぎだったか」
「そういうこともあるでしょう。で、"弾屋"がもうけてこちらが得たものはいらぬ被害ばかりなり。被害が止まったことだけが救いでしたね。」
「そのようですね。」
今はなき戦友を思い出す。
エミール「アレは、そういう女だ。こちらに味方してはいるが、身内ではない」
「利益の方が不利益より大きいうちは…ですか」
エミール「あちらにはあちらの目的がある。言うまでもないと思うが、迂闊に気は許すなよ」
エミール「それにしても……ジェフが《潜入工作員》だったとはな」
その辺りの情報は、既に陸軍から発信されている。
陸軍は、あの後中佐とジェフのオフィス等と徹底的に調査。
「ご忠告、ありがとうございます。気を許す事はありえませんが。」
中佐が事の元凶であることと、ジェフが潜入工作員であり利用されたことを突き止めていた。
「ええ、奴は戦争を終わらせたいと思ったが故にとった行動だったのだろう。奴も南側の出身らしいからな。」
エミール「奴の事は知っていた。この国を愛している男だった。北も南もなく、な」
「中佐についてもう少し早く気付けていれば…。彼には先を越されてしまいました」
エミールは、静かに首を横に振る。
エミール「いや……中佐のことは、ジェフが情報隠蔽を手伝っていた面もあるのだろう」
エミール「何しろ、中佐のしていることが明るみに出れば、ジェフも芋蔓だ。あいつは自分1人で決着をつけるつもりだったのだろう」
エミール「であれば、お前達が中佐の先を越すというのは、最初から難しい話だったのだ」
なにしろ、中佐だけでなく、実質的にジェフも敵に回していたわけだからね。
プロですものねぇ その道の
「誰も彼もが理想に殉じ、理想に飲まれて消えていくと言うことか。……俺にはよくわからんが、そういうことなのだろう。この戦場は」
エミール「国を愛し、隣人を愛し、平和を愛する……正しい事だ。全くもって正しい心だ」
「そう…ですね。それを先んじられると思うのは自惚れでしかありませんね」
エミール「だが、ツバキのいう通りだ。そういう心から喰い殺されていく。それがこの、地獄の戦場だ」
エミール「だからこそ」
エミール「だからこそ。我々がやらねばならんのだ。“デザートミラージュ”が、この戦いに決着を」
エミール「例え悪鬼となろうとも、この戦争は終わらせる。正しい心が、正しいままであれる世界を取り戻すために」
「今更引くに引けない・・・か。因果だな、指揮官殿。3年前から全く変わってない」
<なお、3年前はデザートミラージュ結成前のお話です。(何
エミール「入隊契約通り、お前達の命はそのために使わせてもらうぞ」
そこで、にやり、と笑って。エミールはキミ達を見る。
「…」 理想とか正しい心はラゼラムに置き忘れてきた気がします。 が よく分からないまま敬礼をしたい気分になったので、敬礼を
エミール「当然だ。私はあの砂漠の陽炎に誓ったのだ……戦争を終わらせると、な」
エミール「その誓いはまだ果たされていない。ならば、私も変われぬよ」
「了解。指揮官殿も理想に食われぬよう、鎖につながれながら俺らを使いつぶしてください。そのための傭兵(俺)だ。」
形ばかりの敬礼をする。
エミール「言うじゃないか……わかった、私も喰い殺されないよう注意しよう」
小さく笑って。キミ達に略式の敬礼を返す。
これで、キミ達のエミールへの報告は終わり。
ギレリスでの事件は、終結した。
「それでは、失礼します。また次の作戦の時まで。」
「失礼します。」
では、キミ達は部屋の外へと出た。
さて。何かやりたいロールはあるかな?
なければ、このままシーンを閉じるが。
そういいつつ退出する。その槍に、その心にまた一つ鎖を絡ませながら、しかし彼は気づかない。
「まぁ、呑みに行くかい?失った戦友を送るために。」あるいは、気づいていて無視しているのか──
──理想…なんて。私には残っていない。 ただ、門が開くのを待つ。それだけのはず。──
「そうですね。私はジュースですが。」 でも、いや・・だからこそ、彼が、少し眩しく見えたのかもしれない。
その光がやがて目を焼く事を知っていてなお
と、いうことで退出
かくて、戦いは終わる。
だが、戦友が遺した携帯電話。そこに刻まれたメモリーがある限り、椿にとって、この戦いは、記憶の片隅に残り続けるのだろう。いつか、約束を果たすその日まで。
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:02
SceneTitle :そして残るは、あとのまつり
ScenePlayer:“紅王玉” & “深紅の騎士”
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて。
事件が片付いた後、あなた方は改めて“弾屋”フランの所にやってきました。
といっても、示し合わせたわけではなく、単なる偶然ですが。
彼女は何時も通り、薄い笑みを浮かべたまま店を開いていました。
「・・・ふむ。鎧の修理を頼みたい・・・おっと、君も来ていたのか」シリウスに気づいて
「ああ、くそ、学んだぜ。もう、お前の店では絶対に値切らねぇ」レーションを乱雑に積み上げながら
フラン「あら、来たのね。口座は確認してもらえた? “左眼”の代金はきちんと振り込まれてますよね?」
シリウスに言う
「騎士のあんちゃんかい。オーヴァードはすぐに怪我が治るからって、また出張任務よ」
「・・・また、そんなことをしていたのか。」苦笑しつつ、シリウスを見やる。
まあ、実際、振り込まれてはいた。あれー、とキミが首をかしげていた値切られ後の額だが。
「確認したよ。マイナスにゃあ、ならねぇが、儲けた気分じゃねぇな」
『なんでだろうなー』と首を傾げつつ(笑)
フラン「ノインテーターやUGNが強化されたせいで、任務が厳しくなっているせいでしょうね」
フラン「そのせいで、装備の消耗が以前よりずっと激しくなっているのよ。支出が増えているのよ」
と。フランは、“もっともらしいこと”を言った。
事実かどうかって? さあ、ね(何
「以前は、ノインテーターが少なかったからこそ、スペリオルの優位性が働いてたんだが、最近じゃそうでもねぇしなぁ」
「・・・ふむ。嘆かわしいこと・・・か。いや、君にとっては、違ったか?」フランを見つつ
フラン「それで、鎧の修理ね。それは了解したわ。それから、このレーションがどうかしたのかしら?」
「買いに来たんだよ! 次の出張が決まったって言っただろ!」
フラン「貴方のことだから、レーションの細かい不良箇所をあげつらって、値引き交渉に来たのかと」
にっこりと。
「次は補給がやばいから、持てるだけ持っておかねぇとな。獲物はナイフがありゃあ、なんとかなんだが」
微笑んで、先手を打ちます(何
フラン「普通に買いに来ただけなのね。ふふ、了解したわ」
「おまえの店で値切ると、ろくな事が無いと学んだんだよ」
フラン「あら? 値段相応の品は渡しているはずよ」
「あのトラブルだって、全く無関係だったわけじゃねぇだろ。揃った人間が、都合が良過ぎる」
「そういうのを“偶然”と呼ぶほど、お気楽な生き方しちゃいねぇ」
フラン「“始まった時点”では、“全くの無関係”だったわ」
しれっ、と。そう言った。
彼女がそういうなら、おそらくそれは事実だ。問題は、始まった後に、どれだけ彼女が手を加えたか、ということなのだが。
それは恐らく、誰にもわからない。エミールにも、だ。
「そうかよ。そいつはどうもすみませんでした、アバズレが!」ドカッとテーブルにレーションを積み上げた
「3400$だ」(*注:かなり値切ってます)(笑)
フラン「………………」
そして、まとめて折り畳むと、さっさと店を出る。
この後、彼女がどんな目に遭うかは、誰も知らない(マテ)
彼女は何も言わずに、優しく微笑んで、代金を受け取った――(何
「・・・ふむ、してやられたようだな。」苦笑しつつ
さようなら、シリウス。キミの輝きを、僕らは忘れない……(何
ちょw
「―――さて。本題だ。」フランに振り返って
「君のことだから、”右目”も手に入れているのだろう?」
フラン「ええ、当然その通りよ」
アッサリと答える。別に隠すつもりはなかったようだ。
「”左眼”はシリウスにくれてやった。しかし、右眼は関しては何の取引もしていない。」
「そして・・・私は《潜入工作員》だ。」
フラン「いいえ、“右眼”は既に買い取っていますよ」
あっさりと、そういった。キミの告白など、意に介することもなく。
「私なら”双子の瞳”くらい大佐の目から闇に葬ることも可能なのだが・・・」
フラン「それは必要ないわ。けど、代わりに調べて欲しいことはあるわね」
「・・・・・・ふむ?」目を細めて
フラン「“左眼”に関しては、“地神鳴動”の撃破に功有りということで、カンテミール大佐に許可を得ている」
フラン「“右眼”に関しては、本来の所有者であるUGNのエルキュール女史から、今回の件を大規模な被害が出る前に抑える事と引き替えに買い取り済み」
マスターシーンで、エルキュールがフランにコンタクトを取った際、裏でこういう取引があったわけです。
フラン「けれど、1つ、わからないことがある」
そっち、ナハトリッターに顔を近づけて
フラン「ねえ? エフゲニー中佐を裏でコントロールしていたのは、誰かしら?」
「・・・・なるほど 既に手を回し済みか」やれやれ、いらぬ世話だったかと嘆息して
フラン「潜入と工作のプロなのでしょう。なら、その腕を買いたい。情報を集めて欲しいの」
「・・・なるほど それは興味あるな。」
プランを立てるにも、下地が無ければ始まらないから――と、彼女は言う。
フラン「見返りとして、私は貴方が工作員であることを黙る。もちろん、余計な情報を民間に流すこともしない」
フラン「私としては、どちらもさほど価値のないもの。情報屋を1つ手に入れる対価としては充分ね」
フラン「このプラン、受け容れるかしら? ナハトリッター」
「・・・なるほど。では、”今回も”私は君のプランに乗るとしよう」兜を抱えなおして
フラン「どんなことでも構わないから、わかったら私の報告を。内容によっては追加の便宜を図るわ」
「・・・そうだな。そのためのアシ代として、装備の調達はかまわないな?」
フラン「ふふ、そのくらいは構わないわ」
なにせ馬はお金がかかるしなと付け加えて
「さて。そろそろ私も行くとしよう。」
そして、キミ達は別れる。それぞれの思惑を胸に抱えながら――
というわけで。
これでシーンエンドにしようと思います。最後に何かあれば、どうぞ。
「あの”お嬢様”も値段を値切らずに仕事を請ける対価として装備の調達を頼めばいいものを」なら、裏切られることもないのにと
彼なりの最後の皮肉を呟いて、騎士は砂塵に消えていったーーー。
シーンエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「魔弓は天に、射手は地に」
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でした!
おつかれさまでした!
お疲れ様でした。
さて、さくっとアフターしてしまいます?
OKです〜
お疲れ様でした!
私は大丈夫です。
大丈夫です!
ではでは、
■セッションに最後まで参加した
全員に1点です。
■シナリオの目的を達成した
全員に5点です。
さらにEロイスにより+2点、Dロイスにより+1点となります。
< 《さらなる絶望》《自虐の刃》《撃墜王》
うぇーい
頂きます!
いただきます〜
■侵食率
各自浸蝕率に応じた経験点を配布します。
自己申告をお願いします
撃墜王かい(・x・ まぁ、ジェフのはシナリオに関わってないからなしと。
2倍で3点です
通常83で帰還5点
倍振りの90%。
通常で90で帰還 5点ですね
経験点も自己申告か。倍振りだと、3点。
うん。ジェフは敵じゃなかったから、なし。
■Sロイスがタイタスにならなかった
えーと、全員なってなかったよね?w
ジェフはならんかった。5点
クララにSロイス 5点です
一応宣言はしたぞ!あちしは
<Sロイス宣言
うん。ならなかったよ、取っても無かったけど(笑)
あらw
なんで、0点。
ジェフさんに保持です〜
あw
とってなかった人がいたかw
ならまー。3人が5点かな。
わたしゃ自己採点厳しいんで、滅多に取らんのです。
ま、そこは人の趣味だ。
なるほど・・・それは凄いです><
では次。
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
自薦はいつものごとくなし。他薦は3名へ(・x・
<それぞれの価値観がでてたからな
自薦無し。他薦は椿を一押しします。
筆頭は椿さんで皆さまを
椿にPC@お疲れ様 ベータに指揮官役乙です。シリウスに値段交渉乙です
ふむ
全員に1点ですね
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
こちらも自薦、他薦をお願いします。
他薦3人へ。今回みんな何らかの方法でクリアに貢献した(・x・
自薦無し。他薦は、手元のメモに全員にチェック入ってるから、全員を(笑)
椿に話を引っ張ってもらって助かりました。
個人としてはやっぱり筆頭は椿さん、そして皆さまを
では、これも全員1点で
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
告知なので1点です。
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので1点を配布します。
■ログ編集
どなたかお願いします。誰もやらなければ私がやります。
投げる(何
すみません、ログが手元にないですTT
しばらく忙しそうだし、溜めてもあるのでパスで。
いや、生ログは僕が渡せるけど?
> ログがない
お願いします〜
いえ、今後、side関連で増えるので!w
おまw
お願いします!(必死
ほいさ。
なら、僕が担当で。
では、経験点を計算、と。
私は16点かな。
総計:自分は23点ですね
21点でしょうか
23かね。うちも
・・だね
“常夜の鬼” 常夜 椿 : 23点
“英霊返しの紅十字”エリザベータ・トゥハチェフスキー : 21点
“紅王玉” シリウス=スノーホワイト : 16点
“深紅の騎士” ナハトリッタァ : 23点
GMは(23+21+16+23)/2=41.5→41+1+3=45点頂きます。
うーい
では、これにてアフター終了です。
もつかーれ
お疲れ様でした!!
お疲れ様でした。
おつかれさまでした〜 ありがとうございました!
お疲れ様でしたー
では、これにてセッションは終了です。
以降は、流れ解散とします。
重ねて、ありがとうございました。
あ、了解しました
うーい
170%は、自己最高か、二番目くらいかな…。
いえいえ、こちらこそw
クララちんの壁が・・・
クララちんの壁をぶち抜け!(何
いつも、無茶一歩手前で最後の切り札を残す性質だから、キャラ構成のわりに上がらないんですよね。
やwwwwwめwwwww
< クララの壁を破れ
3倍振り行くかなと少しドキドキしていました
破りたくないですw
まぁ、なんだろう
タイタス1個使う予定だったけど、最後の天雷の攻撃が来なかったので、その分抜きましたからね、今回。
奈々市の椿とはまた少し違う感じにしたかったが似たような感じになったのはなんだろう(何
それは周りがあまりにもアレな人ばっかりだったからでは?w
こちらは・・影が薄いです 設定とか思いつきだけで暴走しちゃダメですね・・・w
しかし、相変わらず、PLの心の安寧以外に女である必然性が無かったな、シリウス(笑)
(ノ∀`)アチャー
全員、向いている方向性が違うのが印象的でしたw
あんまり戦場っぽくできなかったです・・ ○○であります とかにすればよかったでしょうか
でも、さすがに、馬と戦車を天秤にかけられるとは思いませんでしたが!!(何
いやまあ。傭兵だから、しかもその中でも特別な“スペリオル”だから
そこだけはあえて力強く主張しておく!!ww
ぶっちゃけ、能力重視で、礼儀作法は後ろに置かれるとこは、あるよね・・
騎兵が機械化したら戦車じゃないんですか?w
喋り方に特徴持たせると、簡単に個性が付くけど、実際やってみるとかなり面倒だよ(笑)
慇懃無礼なだけになりましたね・・・
椿だけが「完全な外部」から来た傭兵なのか。何故か最古参臭いが<契約年数的な意味で
中佐さんには悪い事を
(キャラシー改めて確認)
シリウスは、わかりやすく金好き、喧嘩好きをベースに、実はお嬢というギャップ萌えを付与した。
ナハトはクロドヴァ出身でも・・・デザートミラージュに特に思い入れはないですしね
カオスフレアリプのイリアにかぶったのは、気にしない事にした(マテ)
あら^^;)
なに
まーある意味他のPCとぶつかるか少しひやひやした(・x・
中佐は、化け物が礼儀正しかろうが
横柄だろうが
どうせ化け物だから、等しく嫌うだけであるw
元ラゼラム所属です いろいろとダブルクロス
平等だなぁw
でもって、自分自身気づいてないけど、化け物になっちゃった自分が嫌い
だからあいつ
欲望が勝利で、衝動が自傷なんだ
既に冒頭からジャーム化していた可能性がありましたね
あぁ、なるほど
無意識の自己嫌悪(・x・
うん
納得です・・
実は【自虐の刃】が決まってたら、シリウスはジャーム化してた可能性が高かった(笑)
欲望と衝動が噛み合ってないパターンね。あいつ。
自分がOVだとうすうす気づいていたのか・・・
1ターン行動が潰れるうえに、タイタスまで使わされたろうからな…。
しかしあれはひどかったな
意思皆低いはずなのに(・x・;
妖精の手は構えてましたけれど
まさか全員成功とは思いませんでしたね〜
なんだろうね・・・・
本日は、こう
全てのダイス目が高かった。
一応、RBで精神型だから衝動判定には強いはずですけれど・・それでも失敗する時はしますので
だから登場浸蝕では泣いたけど、判定はだいたい成功したね
ふしぎふしぎw
・・・・・それはわかります(←異様な達成値出した人
あれはびっくりしました
不思議すぎてやる気高すぎだろjk
っておもったわ
浸食率は、わりといつも通りというか…むしろ、低目?(マテ)
10連続はきついです・・
戦闘中・・・異様な達成値と異様な火力が出ていたので・・・アスカロンさんに■同情/憐憫 でロイスを取りそうになりました。(何
ふひはーw
9と10しか出ないとか、7以上しか出ないとか、よくあることだからな(笑)
いやあ、こー、あれっすわ。
逆に、僕は心配もしていたんですヨ。
なんかこー、PC側の浸蝕率がやばくてな・・・w
戦闘開始で皆90%オーバー
いやさー
だったからな・・・
正直いうよ
さて、ちょっと眠気がきつくなってきたので、堕ちます。お疲れ様でした。
おつー
もつn
おやすみなさいませ〜
あたい、どっちかに集中攻撃すると思ってたんだw
お疲れ様でした〜
それも、制御装置を先に狙うと思ってた
だから、戦車に零距離射撃持たせていたのさ・・・w
なるほどw
いざとなったら、突っ込んでぶっぱなすという近距離砲撃浪漫をやろうと思ってたんだがw
まぁ、一撃でおとせなかったのはあちしの不手際(何
<落とす気だったのか
ばらけたから、わざわざやる必要がなくなったw
落ちるかなとはちょっと思ってました
けれど、さすがに耐えましたね〜
戦車の方が硬いかと思ってたw
いえ、《名将の指揮》と陣形上、あそこで耐えないとベータになだれ込んでくる可能性があったので
あえて、前に出る選択肢を取ってみました(かつ他のPCの火力を信頼してた
まー、雑魚2人を先に始末したこと自体は、正しい判断だったと思うー
その後も、間違ってたわけじゃないしねw
ともあれ。
僕もこれで、こっちからは落ちるわー