#10r10+1
HG_GM:10r10=(2,7,9,6,8,6,5,6,3,3)=9+1=10
・x・)
「妙なことばかり起こると思ってたけど、今度はまたとびっきりみたいだね」
「賢者の石が原因だって言うなら、こんなもの無くていい…なんて、言えないな」
「こいつを含めて、俺は俺なんだ。誰かに言われて戦うなんて、真っ平御免だよ」
“メテオライター”星崎昌弥。明るいメンタリティと、馴れ馴れしさと紙一重のお人よしさの持ち主。
“賢者の石”の適格者である、、強力なオーヴァード。
シンドロームはモルフェウス/バロール、《インフィニティ・ウェポン》使いの白兵屋。
侵蝕率基本値:30 HP:32 IV:8
シナリオロイスはマスターハーミットに[□好奇心/■嫌悪]。
PC間ロイスは“征天大星”光ヶ丘蒼乃佳に[■好意/□疎外感]。
シートURL:http://www.eonet.ne.jp/~shingoro/TRPG/DX/SC/3rd/N/DF_01.html
以上、よろしくお願いします。
「私は“征天大聖”光ヶ丘 蒼乃佳(“フォスファー”ひかりがおか・そのか)。UGNチルドレンの一員よ」
「とはいえ、他のモノ知らずな同類(チルドレン)と一緒にはしないで。私にとってUGNの任務はタダのビジネス。仕事としてやっているだけ」
「だったんだけど……今回だけは他人事ではいられないかも。“私たち”に関わることみたいだから」
“金星”を意味するコードネームを冠するUGNチルドレン。クール&ドライに見せかけた直情星人。
広義のツンデレ。幼い頃から別人格“ビサイド”と共に過ごしていたため人格形成は早かったが、代わりにビサイド任せが祟って色々な所が残念な感じに育ってしまった女の子。やや耳年増傾向有り。
駄目属性の残念属性。敵に厳しく身内に甘い、こんな彼女の明日はどっちだ。
http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_Phosphor.htm
※エンジェルハイロゥ/オルクスの複数攻撃型,Dロイス:戦闘用人格
※シナリオロイス:ビサイド 初期ロイスとして取得済み
※PC間ロイス:“脱落者の骰子”古伊万里 遊里 ■連帯感/□隔意 「どこまで行っても慣れない相手。とはいえ人格と能力には信頼がおける」
以上、よろしくお願いします
「この都市の全ての人とあいつ一人との両天秤比較」
「大多数を生かす為に一人を殺す。本当は支部長としての適切な判断なら下す必要がある。『あるけれど』」
「あたしはそれをする必要はない。戦うのはあたし一人でもないし、支えてくれるのも一人だけじゃない」
「だからじゃあやるよ。『ここ』から反撃だ」
”脱落者の骰子”古伊万里 遊里。アルビノの9歳の小生意気そうな少女。オルクス起源種のピュアブリード。
潜在能力を見込まれてのUGN支部長候補生。因子を用いて物体のベクトルを操作し阻害する能力を持つ。
幼くして周囲に忌避されUGNに売り飛ばされた為に性格が歪んで曲がる……
……と思いきや案外その経験を糧にして強気に物事に対応していくようになったというポジティブな努力家。口癖は「そんじゃやろっか」。
守るべきもののセキュリティすべてを封殺されても。強がりだけは己の武器。
HP:24 行動値:6 基本侵食率:29
http://sepa-color.sakura.ne.jp/chractor-sepa3/chara/xx-drop.htm
シナリオロイス:ヴァイラルコード 【□有為 ■脅威】
「自分の判断で何人何十人と死ぬかもしれない。そんな状況を作り出した相手。だから怖い」
PC間ロイス:”シャドウキーパー”鈴木 士郎 【■有為 □恐怖】
「あたしみたいな子供の御守ありがとう。だから助けて。あたしを」
以上です。よろしくおねがいします。
「こんにちは。私、鈴木士郎と申します。」
「UGNにてエージェント業務を勤めております。」
「今後ともご贔屓に。それでは、宜しくお願いいたします。」
やや細身の清潔感のある青年。細黒縁の眼鏡をかけている。
常日頃からスーツ姿でおり、傍目ではどこぞの若手営業マンともみてとれる。
戦闘では影を自在に操ることから”シャドウキーパー”のコードネームをもつ。
シンドローム エグザイル・ウロボロス
ワークス:UGNエージェントC カバー:UGNエージェント
基本侵蝕値32 IV7 HP29
PCロイス:高坂 有紀 P:■感服 N:□不安
「キャンペーンも今回で終了のようで、お疲れ様でした。ああいや、これを言うのは全て終ってからでしょうか。」
シナリオロイス:“征天大星”光ヶ丘 蒼乃佳 P:■誠意 N:□疎外感
感情は推奨どおりに。
「なにやらいろいろと悩み事があるようですね。ご相談は・・・星崎様にお任せいたしましょうか。」
以上、よろです。
「わたしの名前はは高坂有紀、コードネームは”コルドンブルー”です!」
「お父さんとお母さんの帰りを待っているのもだいじなこと・・って分かってます・・けど、やっぱりできる事ならもう少しお手伝いしたいんです。」
「最近は何事もないし・・・ハーミットさん、諦めてくれたのかな〜・・え!?」
16歳の高校生。黒曜石の瞳、黒の長髪に青いリボンを結んでいます。
起源種であることから実験体として育てられていたところを今の両親が救出。そのまま引き取られました。
その頃の記憶はないので二人を実の両親だと思っていて、力になりたくてイリーガルに志願しました。
なので日常を謳歌する普通の高校生です。
性格は・・臆病?
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームはお気に入りのリボンと趣味の料理より
“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀”
【シンドローム】ソラリス/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生
【行動値】4【HP】24【基本侵食率】31% 戦闘支援型
http://feriz.shin-gen.jp/DX_kousaka2.html
PC間ロイス:“メテオライター”星崎 昌弥さんに ■連帯感/口不安
「わたしも戦います。マスターハーミットさんと」
シナリオロイス:マスターハーミット さんに 口執着/■憤懣
「もう、これ以上はだめですよ!」
PLは夕凪です。 いよいよ最終話・・よろしくお願いします!
/|| < そしてあちしこと私抱月がGMとしてヒャッハーいたします。どうかDF最終話、どうかよろしくお願いします。
FHの組織ハッチェリーセルは奈々市のネットワークを支配し、
UGNに"賢者の石"の受け渡しを迫った。
混沌とする奈々市を戦場に、
マスターハーミットとの決戦が始まる。
Double Cross The third Edution
「Deep Front」
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
=================================
Opening Phase-01
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :マスターハーミット
登場 :不可
=================================
侵食率上昇をお願いします
#1d10+32
Masaya:1d10=(4)=4+32=36
ある日の帰り道。角を曲がると、そこにスーツ姿の老人が立っていた。まるで君を待っていたかのように。老人は君の顔を見ると笑顔で会釈した。
老人「初めまして、星崎 昌弥君。私の名前はマスターハーミット。・・・もうこの名前を知っているのかもしれないがね。」
「――――」
何度か、何かを言おうとして口を動かして。
「―いつか来るんじゃないかと思ってたけど。まさかこんな急だなんてな」
マスターハーミット(次からMHでいいよね)「ホワイトエッジやウィッシュミラーが世話になったようだ。彼らを倒すとは、流石は"賢者の石"といったところか。」
MH「──単刀直入に行こう。君の持っている"賢者の石"を渡してほしい。その石は私の研究が完成させる為に必要な材料なんだ。」
と、彼は笑顔を絶やさぬまま言った。
「…褒められているのかな。だとしたら見当違いだよ。僕だけの力じゃあ、ない」
MH「もちろん、ただでとは言わんよ。その"賢者の石"に匹敵するくらい価値のあるもの・・・。」
あいあい。
MH「───この奈々市の全市民の命と引き換えに、と言うのはどうかな?」
「――まさか」本気ではないだろう、と言いかけて、思い出す。
今まで退けてきた敵達を考えると―この老人、それくらいの仕掛けは、本当にやりかねない。
MH「察しのいい子は嫌いじゃない。もし、渡さなければ、その考えが現実のものとなる。さて、どうするね?」
「ここで貴方を倒す、という選択肢もあるけど―それへの対処もしてあるんだろうね、きっと」
MH「あぁ、君は本当に察しがいい。君では私を殺すことはできないよ。」満面の笑みを浮かべた
MH「・・・・・・そんな察しのいい君には、もう少し時間をあげよう。もう一度会ったときに、答えを聞かせてほしい。」
と、語るだけ語って踵を返しますが
なら、こちらも退場しよう。―と、その前に。
うぃ
「―参ったな。毎度ながら皆に相談するにしても―ついに、来ちゃったか」
左手首の硬い感触に、忌々しさすら覚えて―
以上。
MH「時間はあるさ、ゆっくり考えたまえ。答えは遅くなるほど、被害は増えるだろうがね──」
最後に、マスターハーミットのそんな声が君に届いたところでシーンエンドかな
=================================
Opening Phase-02
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :過去からの呼び声
登場 :不可
=================================
#1d10+32 登場
suzuki:1d10=(10)=10+32=42
(’’
(’’
君はローザ・バスカヴィルの呼び出しによって、日本支部へと戻っていた。ローザは険しい表情で"ビサイド"に裏切りの嫌疑がかかっていることを話した。
ローザ「ハッチェリーセルについて、日本支部からも情報を集めていたのだけど、その中で気になる情報が見つかったわ。」
笑顔で促す
ローザは資料を取り出し
ローザ「十数年ほど前、ハッチェリーセルの研究施設で発見された資料よ。」
よろしいでしょうか、と断りをいれてから見せてもらおう
<資料
ローザ「ここの"ビサイド"。とある被写体の写真は、検分の結果“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳 と、出たわ。」資料のある一点を指差し
ローザ「貴方は奈々市に戻って、彼女とビサイドについて調べなさい。本当に彼らが裏切り者(ダブルクロス)なのかどうかを。」
「承知いたしました。」さらりと目を通して全て憶えた上で資料は返却。
まーこんな感じで君は奈々市に戻るところでシーンエンドなんですが、何かありますか?
それでは、と席を辞して奈々市へと向かう。
「(さて、はたしてどうなることやら)」
=================================
Opening Phase-03
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :点火
登場 :不可
=================================
#1d10+29
Koimari:1d10=(5)=5+29=34
君が樫村の業務を何故か一人行うために支部長室にいると、支部のオペレーターから緊急連絡が入った。
オペ「奈々市支部各地で原因不明のコンピュータ事故が相次いでいます!」
オペB「私鉄線で、ポイント切り替えにバグが発生!緊急で運行を停止しています!」」
オペC「駅前周辺では、信号機のトラブルで車両事故が起きています!」
オペD「大学付属病院で、医療機器に誤作動が発生!患者数名が意識不明に陥っています!」
などなど、そんな情報です
「第一種警戒。解決優先指示はあたしが出すからまずは復旧を優先に!」
まーそんな感じで君たちはどたばたしていると、不意にディスプレイ画像が乱れ、そこにCGで形作られた雷の竜が写る。
片手で警察に電話する為に繋ぎつつ。前の電話を取って電車関係に連絡する。
警官の人員配備を終えて。
「なんだコイツ」
竜「私はヴァイラルコード。ハッチェリーセルのエージェントだ。」
ぴっと前のオペレータに対象の保持を任せつつ。電話と連絡の手をやめない。
なお、竜が出てきたと同時に通信は遮断されます。
これが相手か。パニック思考を切り替える。
ヴァイラルコード「現在、奈々市のネットワークはわれわれが制圧している。今回は小手調べに過ぎない。本気を出せば、これ以上の被害を出すことも容易だ。」
「あたしは奈々市支部UGN支部長ダイスオブドロップアウター。目的はなんだ。ヴァイラルコード」
机の下で拳を握りしめつつ。
ヴァイラルコード「話が早くて助かる。我々の望みは“メテオライター”星崎 昌弥の持つ"賢者の石"。其れをこちらに引き渡してもらおうか。さもなくば、我々は"オペレーション・ディープフロント"を決行し、奈々市を壊滅させる。」
機械的な声で君たちに要求を突きつけてきます。
現代社会での情報管制セキュリティ0はどうにもならない。
「………」
「オペレーション・ディープフロント決行までの猶予は?」
上滑りの声。
ヴァイラルコード「其れを語る必要はない。お前たちに出来ることは"賢者の石"を、我々に差し出すこと、それだけだ。」
そして、画像が元に戻る。
「まて!」
「……って切れたか」
返事はない。・・・通信も復旧したようだ。
どん!と拳を机に叩きつけて。
「引き続き現状の回復。手の空いている者一人は」
「“メテオライター”の”保護”を」
手で顔を覆った。
=================================
Opening Phase-04
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :コンピュータパニック
登場 :不可
=================================
#1d10+31 1とか希望しちゃいますよ!
Yuuki-k:1d10=(1)=1+31=32
わ〜い
(・д・)チッ
君がバスで移動中のことだった。車両は十字路を直進、交差点に入ろうとしたその瞬間、突如として信号機が青から即座に赤に変わった。
左右から飛び込んでくる乗用車の群れ。交差点に突っ込んだバスの側面と後部に乗用車が衝突し、車内が大きく揺れる。
「〜♪ 今日のご飯は〜・・・ ふぎゃ!?」
慣性で前に飛ばされて思いっきりぶつかります
#1d2 1:床 2:仕切り
Yuuki-k:1d2=(2)=2
その後、リボンの姿を見たものはry
ではなく、車内はパニックになりますな。当たり前のように
「う〜・・いたたあ・・。 ここはどこですか??」
じゃない、何が起きたんですか;
ふらふらしつつも周りの様子を確認して、一緒にパニックになります
後ろを見る、横を見る、前を見る。車が衝突しております。そしてパニックになって乗車してる人は皆降りてます
降りようとしている・・だね。君を突き飛ばしつつ(何
えええ!?w
また突き飛ばされて座席ぶつかります><
と、まーそんな感じでもみくちゃにされてると電話がかかります。"リヴァイアサン"霧谷雄吾からだ
「う〜ん・・・」
朦朧としかけてたところ、着信音で正気に戻って慌てて出ます
「は、はい! 事故が起きてます!」
霧谷「……あいも変わらず元気ですね。貴方は。」
少々あきれたような声である
「ありがとうございますっ。でも、痛いです・・」
「って、それどころじゃないんですよ! 車がみんなドーンと!」
霧谷「・・・・・・現状、奈々市はハッチェリーセルの攻撃を受けています。ネットワークが支配されて、増援も送れない状態です。」
霧谷「間違いなくその事故もハッチェリーセルの攻撃の影響でしょう。」
「そんな、ハッチェリーセル・・が?」
霧谷「貴方には、奈々市支部と協力して早急にマスターハーミットを倒してほしいのです。」
一応今回も依頼という形ですな。念のため。
「も、もちろんです・・・! 静かだったのは年末年始のお休みだっただけなのですね・・」
霧谷「すみません。お願いします。私たちのほうでも対策は可能な限り行いますので。」と、言って電話が切れるところで
シーンエンドになる予定ですが何かあるますか?
「今までとは違いすぎます・・わたしも頑張らないと・・」 痛いのを我慢して気合を入れて終わりです!
うぃ
=================================
Opening Phase-05
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :戦いの始まり
登場 :不可
=================================
#1d10+29
Sonoka:1d10=(1)=1+29=30
奈々市の混乱に乗じて、絶え間なく行われるハッチェリーセルによる攻撃。君は奈々市の裏路地に隠れていたハッチェリーセルのジャームを倒したところだった。
そこに、一人の老人が姿を現した。
老人「見事な手際だ、光ヶ丘 蒼乃佳君。そしてビサイド。情報通りだな。」
ビサイドは君の目を通じて老人を見て
ビサイド『あれは、マスターハーミット!自ら姿を現すとは……』
『あれが“マスターハーミット”?』
警戒しながら老人と向き合う。
ビサイドがどうして知っているのか、は、今はあれこれ問わない。そういう状況でもないだろう。
MH「君たちのことはよく知っている。恐らくは君たち以上にね。」
「そう。それがどうしたっていうの?」
ナイフを構える。
MH「何故かって顔をしているがその気構えには感動を覚えるよ。だから一つ教えてあげよう。ビサイドは私が作り出した失敗作だよ。本当は君をレネゲイドビーイングにするはずだったんだが・・・」
「貴方が何を知っていようとも、敵であることに代わりはない。喋りたいなら喋らせてあげるけど、情報と引き替えにどうこう、っていう取引ならお断りよ」
警戒しながら様子を伺う。
「……………」
MH「おやおや、取引前から断ると回答するのは少々早計ではないのかね。」
失敗作、レネゲイドビーイング。思うところはある。だが、
「それで、他に喋りたいことはないの? ないなら、攻撃させてもらうけど」
……直感する。こいつは敵だ、相手のペースに乗ってはいけない。いざとなれば、全てを振り切って攻撃しなければこっちが呑み込まれかねない。
因みにビサイドは動揺しているところがあるね。
ビサイド『私が、マスターハーミットに作られた・・・失敗作・・・?』
と、いう感じに
『ビサイド、細かい話は無しよ。今は奴を、敵との対峙に集中して!』
『動揺してる隙にやられるなんて、話にもならないんだからね』
心の中で、鋭く声を発してビサイドを叱咤する。
MH「やれやれ、所詮は失敗作か。ならばこの街で、UGNと共に死んでもらうとしよう。」
君がビサイドにい気をとられたその一瞬、風が吹き、マスターハーミットは姿を消した。
「逃げた? ………というより、見逃された、か」
ビサイド『そう、みたいだな。すまない。』
『謝ることはないわ。……というより、普段は私の方が謝りっぱなしなんだから、50歩100歩ってことにしましょう』
くすり、と。MHが打ち込んだ楔をとりはらうように、わざとおどけた感じで言う
ビサイド『そうだな・・・。』
『……色々、思うことはあるだろうけど。私たちは、“私たちで1人”なんだってこと、忘れないでね。あなただけで悩んだり動いたりなんて、そんなことはしないで』
ビサイド『・・・まさか私が諌められる立場になるとはな。』少し彼は笑った。胸に何かを残しつつも
=================================
Middle Phase-01
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :最後の砦
登場 :全員
=================================
#1d10+34
Koimari:1d10=(4)=4+34=38
#1d10+36
Masaya:1d10=(5)=5+36=41
#1d10+30
#1d10+32 この調子で1をお願いします!
Yuuki-k:1d10=(10)=10+32=42
・・・
・x・) が、ダメ・・・ッ!
#1d10+42 登場
suzuki:1d10=(6)=6+42=48
Sonoka:1d10=(4)=4+30=34
マスターハーミットさん・・・!やってくれましたね
奈々市支部の会議室。ハッチェリーセルに対抗する為、君たちは集まった。ヴァイラルコードとマスターハーミットを倒す為、何か対策を講じなければ。
まー合流シーンですな。次は情報収集だよ!
「さて、と。状況はわかってるかな」
「大体のところは。」事前に資料でももらったということで!
「うん。いよいよハッチェリーセルが仕掛けてきた…んだよ、ね」
各々、出せる情報は交換済みってことでええよね。
おけい
えーと。私の出す情報だけど。
「やっぱり大変ですね・・・」 おでこと鼻に絆創膏を貼ってます
そだね、まあ、ローザがビサイドを疑ってるという情報は伏せておく。
「ま。奈々市セキュリティを潰されて。要求してきたのはメテオライター、こと昌也の身柄」
OPでマスターハーミットと会った事は言う。ただしビサイドが失敗作云々は言わない。というのも、そもそも私、みんなに自分が戦闘用人格でビサイド持ちだって言ってないw
< 鈴木さんはOPでローザから聞いてるけど、そんなこと、私しらないー
びし、とやる気無げに昌也に向けて指をさす。
「より正確に言うと賢者の石の引き渡しだね」
当面の進行には問題なさそうだから、こういう方針でいくけど、いいよね?
> 各位
あい
いいよー。
特に問題はありませんー
ほいほい。なんとなく皆察してはいるけど、って感じかね。<蒼乃佳の戦闘用人格
「昌也さんの・・・なりふり構わずですね」
「仕掛けてきたのはヴァイラルコード。ハッチェリーセルのエージェントと名乗ったよ。ご丁寧に」
「
「交換条件、ってことらしいけど―天秤にかけるわけにはいかない、か」
ま、と。ばかりに一拍おいて。
「『UGNの立場からしたら』大多数を生かす為にあんた個人に犠牲になってもらう方針もあるんだが。正直ヤでしょ。昌也」手をひらひら。
「そうですよ!奈々市だって、昌也さんだって。マスターハーミットさんの好きにしていいわけないじゃないですかっ」
「しょーじき対策はない。でも譲れないところはある。だから集まってもらった。知恵をかしてくれ」
「引き渡せ、って言われたらどうしようかと思ってたけど。そりゃあ、ね…今までやられっぱなしだったんだから、黙って従うのは嫌だよ」
「そもそも。あの連中が約束を守る保証なんて、小指の爪先ほどもあるかどうか、疑わしいわ」
「ほおっておいたらオペレーション・ディープフロントが始まるんだとさ」
賢者の石を引き渡せば…とは言うモノの、その後の保証なんてアテにならない。そう思っている。
改めて自分の遭遇した状況を資料にして渡す。
「まずは、敵の手の内を知ることが必要でしょうか。ネットワーク掌握がその新しいエージェントあるいはマスターハーミットの能力と考えるのが妥当かと思いますが。」
資料に目を通しつつ。
「だねぇ。鈴木お茶」
「動きづらい状況だけど、足も使って調べるしかないみたいだ。…みんな、無事だと良いけど」
「オペレーション・ディープフロント・・・」
はいはい、とちょうどいいくらいの温度のお茶をそそくさと(何>しぶちょ
「随分ハイテクな手段で攻撃をしかけてきたのね……特殊な能力の持ち主なのかな、相手は」
「逆に言えばなんでそこまで賢者の石に固執するか、というのも突破口だね」
お茶をずず、と飲みつつ。
「たしか、以前に学校を襲撃したRBも、何か言っていましたね。」
「いい事をしようとしてるのかもしれません・・けど、こんな事をするなんて。やっぱりダメですよ」
「ファルスハーツが、良いこと・・・・?」
「ファルスハーツがいい事、ね」
なんというか、その発想は無かった(何
「かつてのファルスハーツであれば、そういう考えもあったかもしれませんが、今のファルスハーツではあまり望める希望ではありませんね。」
<いいこと
#いすかりおてが出てくる前のはなしな
えw
「かつて、とやらは、私は知らないわね。若いから」
「何より、あの雰囲気じゃあ…どう見ても黒幕です、本当に以下略って感じだった。なんというか…怖い人、だったよ」
「少なくとも、私が知る限りFHは真性のロクデナシよ」
マスターハーミットと会って感じたことを伝える。
「結果としてそう見える事はあるかもしれないけれど。マスタークラスで慈善事業を表に出してたら大笑いだよ」
「です・・かぁ」
「”レネゲイドビーイング”。”賢者の石”。で”マスターハーミット”、と」
拷問大好き! な初代マスターレイスとか、世界中の人間を巻き込んで人類革命しようとした初代マスターマインドとか、そのあたりを思い浮かべつつ(何
「目的は賢者の石の回収」
支部長がなにやら考えているようなので、こちらは黙り込む。
「突破口は相手そのものの情報収集。マスターハーミットそのもの。オペレーション・ディープフロント。ヴァイラルコード。こんな所かな」
『作戦時にあれこれ考えるのは支部長やエージェントの仕事。私たちは今はお休み。後でいやってほど現場の判断をするハメになるんでしょうから』
とまあ、そんなふーに思いながら、壁に背を預けてちんまい支部長を見てる。
「こちらの手札はこのメンツと向こうが欲しがってる賢者の石、ぐらいかな」
「ん、了解。もう一度マスターハーミットに会う前に、何かしら掴んでおきたいとこだけど―」
現状を改めて把握。お茶を飲みつつ。
まあ、こっそりとビサイドは調べよう(何
それを《暴露》しようぜ。(何)
おまいらのキャストにいねーだろ。其れ使えるのw
げーむまぜるなよ(何
「オペレーション・ディープフロントがどんなものか分からないと止めようもありませんもんね・・」
「ある程度の想像はつくけれどね。確信じゃない」
「ま。ぐだぐだいってるけれど。あたしは正直焦ってる。どーしたものやら」
「まずは、敵の特性を探ることから、でしょう。目的はわからずとも、敵に何が出来るのかが把握できれば手は打てます」
というわけで。焦る支部長に、情報収集シーンに移って、敵を探ることを提案してみるぜ。
「そだね。フォスファー。いちお。昌也についておいて。これ最重要ね」
提案を受け入れつつ。
「了解です、支部長」
短く言って、頷いた。
「うん、そうしてもらえると助かる。一人で同行できる相手じゃないしね。…今回もよろしく、蒼乃佳ちゃん」
なんとなく、握手を求めてみる。
状況打開の為に各員に通達。
「ええ。貴方が今回のキーマンよ、気を張ってちょうだい。私もきちんとサポートするから」
握手に答えつつ、素っ気なくそう言った。
んじゃーま、そろそろきるか
ほいさ、OKでー。
OKです〜
=================================
Middle Phase-02
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :情報収集
登場 :可能
=================================
#1d10+48 登場
suzuki:1d10=(2)=2+48=50
まー誰でもよかったんだが。たぶん全員出るでしょうし(。x。
#1d10+38
Koimari:1d10=(5)=5+38=43
#1d10+42 反動で2くらいでお願いします!
Yuuki-k:1d10=(1)=1+42=43
素晴らしいです
#1d10+41 まあそりゃあな
Masaya:1d10=(6)=6+41=47
#1d10+34
Sonoka:1d10=(4)=4+34=38
まぁ、情報収集シーンですが下記の事について調査が可能
・"マスターハーミット" <情報:UGN、裏社会>8
・ビサイド <情報:UGN>6
・ヴァイラルコード <情報:UGN>8
・オペレーション・ディープフロント <情報:ウェブ、裏社会>8
まあ、ビサイドについて調べるかねぇ
ああ、これはそのかでもいいのか
(でもそのかが調べたらこっちはわからんから、やっぱりこっちでやるか
んー。ヴァイラルコードを調べるかな。
マスターハーミットかねえ。技能は無いがダイスは4つだ。
あとは、ハッチェリーセルの本拠地探すことも一応出来るが(何
ディープフロント・・かしら 何か出るかもで待機でもいいですけれど
まあ。ロールプレイとしては、私と鈴木が、両方ビサイドを調べるのが美しいねw
んじゃー決まったら各自ふってくれw
有紀さんはディープフロントお願いできるかな。
#3r10+1 コネ使用、ビサイド:情報UGNで。
suzuki:3r10=(5,2,9)=9+1=10
は〜い
後、追加情報がないとも限らない><
まあ、回数制限あるから難しいとこだけどな>二人で同じの調べる
まあ、私はビサイド調べるの、いざとなったら後回しにする。
“任務に集中するため”ってことで。
なんで、他のメンツが先に振ってくれ。
したら、マスターハーミットについて。
#4r10+1
Koimari:4r10=(9,5,2,4)=9+1=10
(いざとなったら、要人への貸しつきで別の項目振る)
10でヴァイラルコードの項目成功。
#4r10 情報:UGN
Masaya:4r10=(1,3,2,8)=8
丁度8で、マスターハーミットを割った。
ディープフロントいきます〜
#7r10 コネ使用
Yuuki-k:7r10=(3,3,3,3,5,4,10)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(4)=4+10=14
全員成功か
つまらーん><
無茶言うな(何
うちの子の中で社会一番高いんです(
お父さんのお友達から情報をげっと!
んじゃー
情報を提示するぞーい
・"マスターハーミット" <情報:UGN、裏社会>8
ハッチェリーセルを束ねるセルリーダー。二千年の時を生きる古代種のオーヴァードでもあり、その生涯をかけてレネゲイドビーイングを研究していた。
その結果、無機物に人格情報を注入することで、対象をレネゲイドビーイングとして覚醒させる能力を開花させた。また、不死の身体を持つという噂もある。
現在はある目的のために、昌弥の"賢者の石"を求めている。
・ビサイド <情報:UGN>6
蒼乃佳の中に宿る戦闘用人格。彼女がOVに覚醒したときには既に存在していた。その正体はマスターハーミットによるレネゲイドビーイングの失敗作である。
人間をレネゲイドビーイングにしようとして失敗し、代わりに彼女の中に戦闘用人格ビサイドが誕生した。
ビサイドの持つマスターハーミットに関連する情報は心理的なプロテクトがかけられている。これを解除できれば、ビサイドからマスターハーミットの情報を得られるだろう。
・ヴァイラルコード <情報:UGN>8
ハッチェリーセルに所属するFHエージェント。電子データを起源とするレネゲイドビーイング。コンピュータウィルスを通じて、様々な機器を操ることが出来る。本体はハッチェリーセルの本拠地に隠している。
ヴァイラルコードについては、UGNの研究者、杉山孝夫博士が詳しいという。
覚えてない椰子は第一話を参照するよろし。
→杉山に会うことが出来る。
→コンピュータウィルスについて調べることが出来る。
・オペレーション・ディープフロント <情報:ウェブ、裏社会>8
マスターハーミットの領域内で、レネゲイドビーイングを大量発生させる計画。奈々市全体に広がったヴァイラルコードの"領域"に、マスターハーミットの"領域"を重ねあわせ、その内部にある無機物をレネゲイドビーイング化する。
マスターハーミットが"賢者の石"を使えるようになった場合、ヴァイラルコード無しで全世界に"オペレーション・ディープフロント"を行うことが出来る。止める為にはヴァイラルコードを倒す必要がある。
ってみづらいな。すまん
んー
ぬ
きれいに修正するけ?
コンピューターウィルスに関する情報の
技能と難易度は?
あぁ、これで幾つか調査可能なことが増えたから
其れを一気に書く
ふむ。ではそれを待つ。
・マスターハーミットの目的 <情報:UGN,学問>12
・コンピュータウィルス <情報:ウェブ、メディア>10
→杉山に会いに行く
→ビサイドのプロテクトを解除する
追加項目は以上です
ふむ・・・
なら、このシーンでは私は、ロールプレイ的にビサイドについて調べておこう。この項目数から考えると、どうせこのシーンだけじゃ調査は終わらない。
#2r10+1
Sonoka:2r10=(10,8)=Critical!!
Sonoka:1r10=(8)=8+10=18+1=19
ムダに成功。とw
ビサイドについては、こっそりとそのかと話させてもらうほうがいいかな。シーン上でやるかは別として(何
私は私で、ビサイドについて調査が成功した。
なお、杉山に会いに行ったり、ビサイドのプロテクトを解除したりする場合はシーンが変わります。(何
うぃさ(何
ビサイドについてどうするかは、あとで相談するとして。
まーこれからどうするかは任せるが、再度調査する場合はシーンが変わるからその辺はよろしく
まずは調達してもいいかな?(何
おーけ
じゅらるみんしーるどを調達しておこうか。
大型拳銃を狙う。購入11。手配師を使用
#5r10+1
Sonoka:5r10=(9,4,7,5,4)=9+1=10
うわーい、失敗w
#1r10+3 目標12(何
suzuki:1r10=(9)=9+3=12
すげぇ(何
おめでとうw
UGNボディアーマーを・・目標12
#5r10
Yuuki-k:5r10=(2,8,8,10,4)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(6)=6+10=16
正昂!
成功;
・x・)
UGNボディーアーマーかな。目標12.
#2r10 こちらもUGNボディアーマー
Masaya:2r10=(8,9)=9
駄目だったお。
そんなもんだ
#4r10+1
Koimari:4r10=(4,3,5,5)=5+1=6
・x・)
無理無理(何
まー情報を続けるならシーンを変えるがよろしいか?
おーけ
k
=================================
Middle Phase-03
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :情報収集2
登場 :可能
=================================
#1d10+43 2!
Yuuki-k:1d10=(5)=5+43=48
#1d10+43
Koimari:1d10=(8)=8+43=51
まぁ、さっき言ったとおり情報可能な項目は二つ
・マスターハーミットの目的 <情報:UGN,学問>12
・コンピュータウィルス <情報:ウェブ、メディア>10
「無機物をレネゲイドビーイングに・・・ってお腹を空かせたリッパーさんがやってた事ですよね。 あの時でも大変だったのに・・」
どちらを調べます?
これ以外(杉山に会いに行ったり、ビサイドのプロテクト解除したり、本拠地あらったり)は別シーンとなります
あー。出来るならマスターハーミットの目的を。
そちらはコンピューターウィルスをお願いします。
は〜い お先にお願いします
#3r10+1
Koimari:3r10=(8,2,7)=8+1=9
・x・
まぁ。財産ポイント3点使って12にするよ。
これで財産ポイント0(財布空っぽ)
らじゃ
では、続きます〜
要人への貸しを使ってウィルスを
#8r10 えい
Yuuki-k:8r10=(4,1,10,2,1,4,3,3)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(3)=3+10=13
両方成功したか
ンじゃ情報提示するぞよ
・マスターハーミットの目的 <情報:UGN,学問>12
マスターハーミットは、"賢者の石"に自らの意識を転送し、"賢者の石"を起源としたレネゲイドビーイングになることである。
マスターハーミットが"賢者の石"によってレネゲイドビーイング化した場合、彼は世界中にあらゆる生物をレネゲイドビーイング化できるようになる。
・コンピュータウィルス <情報:ウェブ、メディア>10
ヴァイラルコードのエフェクトによる暴走である。ヴァイラルコードは、既に奈々市のセキュリティやインフラ、オートメーションをウェブ上から掌握している。
これにより、ヴァイラルコードは奈々市にある機会を意のままに操ることが可能となっている。
マスターハーミットから指示があると、ヴァイラルコードは、「Eロイス:破壊神顕現」によって、奈々市のネットワークを破壊しようとする。この効果の適用は、使用したラウンドのクリンナッププロセスとする。
この「破壊神顕現」の適用を遅らせるには、ウィルスに対抗できるワクチンを作成する必要がある。
→ウィルスワクチン作成できるようになる
いじょ
データを転送しつつ。
「ま、リッパーが腹減っているかどうかはともかく。自身をレネゲイドビーイング化させる、というのはリッパーもその為の実験体の一つだった、ともいえるかな」
くきき、と首をひねりつつ。
「ワクチンも必要だね。杉山パパさんにこれも頼もうかな」
「なるほど〜。 ワクチン・・・作れる人・・・やっぱり杉山さんにお話を聞いてみないとですね」 報告書を渡しつつ
まーこれで現在出せる情報は全部おわった
後は杉山尋ねるなり、本拠地洗うなり、ビサイドどーにかしたり、ウィルス作ったりなやむといい
「まぁ。後は皆任せ、かな。出来る事はやりましょ。頼りにしてるわ。有紀」
杉山さんにウィルス作ってーと持ちかける。
「はい!」
アンチウィルスソフトな。
まぁ。調達するべ。
では、UGNボディアーマーを
#5r10 目標12
Yuuki-k:5r10=(2,9,7,10,6)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(10)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(4)=4+20=24
にばーい
#4r10+1
Koimari:4r10=(4,3,2,3)=4+1=5
・x・)
サイズがありません(きりっ
これが海老の有無の差か・・・
「そうそう、支部の人からこれを支部長さんに・・って」
じゃあ次はこいまりんが杉山にあいに行くシーンってことでOKかね
と、いうことでUGNぼでぃあーまーをぷれぜんとです
「サ、サイズが…」
サイズがないという現実に打ち倒されながら。エンド希望…(何
=================================
Middle Phase-04
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :頭脳健在
登場 :可能
=================================
#1d10+51
Koimari:1d10=(9)=9+51=60
60%だぜー。
はやいな。おまい
杉山孝夫は、君の突然の訪問にも驚かず、笑顔で迎え入れてくれた。
杉山「久しぶりだね。古伊万里さん。大変そうだけど大丈夫かい?」
「いや。拙いかな」
はは、と笑いつつ。
「ヴァイラルコード、って知ってるかな。ハッチェリーセルのエージェントなんだけれど」
自分で纏め上げた資料を杉山に見せつつ。
杉山「ヴァイラルコード・・・ふむ。そいつのことならFHに捕まっているときに見たことがあるよ。」
杉山「ヴァイラルコードは自分の影響範囲を拡げようとする場合、増幅装置を使うんだ。今回の場合だと、奈々市のどこかにあると思う。・・・大きさはトラック一台分かな。」
「まー。それに奈々市全体の情報管制を乗っ取られてね。要求は賢者の石、と来たものだ」
杉山「増幅装置をどうにかして無効化できれば、奴の性能を抑えられるかもしれないよ。」
「ふぅん。それってどこにあるか、だね」
メモ帳にかきつつ。
そこまではわかりませんが、一応探すことはできるようになる。<増幅装置
「ねぇ。杉山さん。アンチウィルスのワクチンソフトって作れない?」
了解。
とりあえず自分の情報統制が出来ている間に皆に連絡して探しておくようにと通達しておく。
杉山「ワクチンソフトか・・・。私はヴァイラルコードについてはあまり詳しくないから難しいが、ある程度のサポートは出来ると思う。」まーもともとソフトウェア専門じゃねーしな
まー強力はしてくれるが、彼一人では完成は難しいということになる。
<若干判定にボーナスをしてあげよう。
「助かる。人手がいるだけマシな感じ。なんて、ね」笑って。
杉山「いや、これくらいのことならいつでも言ってくれ。」
まーこんな感じでシーンが終わりますが、何かありますか?
いや。やめておく。この場は皆に連絡しつつ去るよ。
一つだけ。
「ま。杉山さん」
「家族と会えてよかった?」
こくりと首捻りつつ。
杉山「あの時、私は二度と家族に会えないかもしれないと思っていた。だから、君たちには感謝している。」
「そか」
「じゃあその喜びを一時の話にしないように。するよ」
笑って走り去る。
=================================
Middle Phase-05
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :ワクチン作成
登場 :可能
=================================
#1d10+60
Koimari:1d10=(2)=2+60=62
62%
ヴァイラルコードのネットワーク支配に対抗する為、君たちは杉山のサポートの下ワクチンを作成することになる。
因みにワクチンを作成するためには<知識:ネットワーク>15
「電子専門家でもないんだけれどなー」
だったのですが・・・
杉山のサポートのお陰で若干難易度がさがります
<知識:ネットワーク>11
ひでえw
ぽちぽちとPDAを併用して使いつつ。
これに成功すればワクチンを作れます。ただし1PCにつき1回、判定を試みることができます。
じゅういち・・
ふむ。
あたい精神2であまりにアレなんで
んー。
じゃあサポートででるか
UGN幹部の霧谷に頼んだとかで人員増やしてくれーとお願いしてボーナスもらえんか(何
流石に無理かと
あいよ。
とりあえず。
振る!
支部長がこけたら、私が出るね。
じゃあそのつぎはわたしがでるね
支援素直に受けとけよおまいらw
#2r10
Koimari:2r10=(1,3)=3
あなたがコケても、代わりはいるから――(何
ぼーん。
ダメだこの支部長www
(代理)
あー
そうか。導きの華もらっとけばよかったんだwwwwww
おまいらwwwwww
よし。私と有紀が出よう。それで全てが終わるw
たのんだ。(何)
忘れられちゃってたのですね・・w
私も浸蝕率低いからな、まだ38だ。
あたい戦闘頑張るから!
なんかWINDOWSがシャットダウンした(何
私が行った方がいいだろう。
「あ」(何
てか、ゆきの侵食率抑えるためにださないって話じゃなかったのか(何
杉山は なまあたたかいめで みていた
もちろん、有紀の浸蝕率は抑えたいが。たぶん、だめだよなw
< みんな精神2とか3ばっか
わたしもそういうお話なのかと思ってましたw 出ますね
「す、杉山さん。このせーふもーどって何かな?なにかな?」がくぶる(何)
#10d1+48 強気に1とかどうでしょう!
Yuuki-k:10d1=(1+1+1+1+1+1+1+1+1+1)=10+48=58
なんという脳筋ず・・・
この調子でみーんな失敗するくらいなら、ハナからやっちまった方がいい・・・w
おまwww
ぁ
#1d10+38
落ち着け(何
Sonoka:1d10=(10)=10+38=48
#1d10+48 逆でした;
Yuuki-k:1d10=(7)=7+48=55
ぁぅ・・
なにはともあれ《導きの華》を 55+2% そのかさんへ ハーブティーとお菓子、はうつー本をさしいれます
達成値+10をどうぞ〜
ありがとう。
#2r10
Sonoka:2r10=(6,9)=9
+10して19。成功。
「私と“コルドン・ブルー”がサポートします、支部長」
「お茶の時間ですよ。リラックスしましょう? あと、お父さんが使いなさいって」 『3分でできる!ヴァイラルコードワクチンお手軽作成術』をどうぞ
ふんがふんがどーんどーん どんがらがっしゃーん!
・・・杉山のサポートもあってかワクチンは完成した。これで奴の行動が少し鈍るはずだ。
ってことでシーンが終わりますが(何
調達を!w
UGNボディアーマーを調達しますね
#5r10 目標12
Yuuki-k:5r10=(1,3,5,7,5)=7
しっぱい・・
「Nana Area Network 完成。出来た出来た。構築完了。認識完了。おつかれさーん。ふぉすふぁーありがとー。こるどんぶるーありがとー」後半壊れ気味。
#4r10+1 同じく
Koimari:4r10=(9,9,10,8)=Critical!!
Koimari:1r10=(2)=2+10=12+1=13
こっちが見つかったよ(何
後で鈴木おにーちゃんに差し上げる。
シーン終了おけ。
お見事です! ということでそのかさんがなければ終わりでしょうか
「おつかれさまです! これでウィルスなんてちょっとだけ怖くない・・・ですよねっ」
「別に、コンピューター相手のものなんだから、私たちには関係ないでしょう」
「素直にできた事の喜びの話。後は一つ現場判断」
はいはい、と手を振りつつ。
えーと。
ワクチンの効能:ヴァイラルコードの破壊神顕現の効果発動時間を1R遅らせる。重複不可
ムダかも知れないが、拳銃にチャレンジ。目標値10
#2r10+1
Sonoka:2r10=(8,4)=8+1=9
うぃ
ですよね
失敗ーw
惜しいです・・
まービサイドなシーンに移りますか
=================================
Middle Phase-06
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :秘密の開示
登場 :可能
=================================
#1d10+48
Sonoka:1d10=(9)=9+48=57
#1d10+47 出ておこう
まあでる
Masaya:1d10=(10)=10+47=57
#1d10+50 登場
suzuki:1d10=(5)=5+50=55
#1d10+57 2!
Yuuki-k:1d10=(10)=10+57=67
うわーん;
ビサイドに隠されている情報を知ろうにも、マスターハーミットの心理的なプロテクトが邪魔をしている。蒼乃佳の中にいるビサイドに催眠術をかけて、真理的なプロテクトを解除する必要がある。
さいみんじゅつwwwww
いきなり胡散臭くなったぞw
そんな解除方法だったのかよwwwwwwwww
うさんくせええええええええwwww
えーっと・・・ 急に登場を取り消したくなりますね!w
あれだ
・x・) なんかオールバックな奴の刀を発動させればいいんだよ
白面のワイ○マンでも呼んでこいよw
いっぺん蒼乃佳が自分でやってみ。面白い絵になるから。(何)
まあ、さておき(何
まー他に解除法が提示できればそれでもいいw
因みに<交渉12>に成功する必要がありまーす
とだけ<上記方法
ともかく、具体的な技能と難易度は、先に教えてくれw そのあと、ロールして判定するとこまで話をもってくから。
支援がなければ、成功する目があるのは有紀と支部長だけだな。支部長は登場してないけど。
支援があれば、誰でも成功する、と。
ともあれ、了解。
「ところで、蒼乃佳さん。とある情報筋から仕入れたものなのですが」
有無、頑張ってみよう。
「なんでしょう?」 支部長の仕事を手伝った後、有紀の入れてくれた飲み物をもらっているところで、鈴木に声をかけられて振り向いた。
「貴女がUGNに来る前に、マスターハーミットと関わりがあったという情報があるのですよ。」
ずばっ(何
ド直球wwww
「……さて。私はからは何とも。UGNに引き取られる前に、記憶が曖昧な時期があったのは事実ですし」
少し警戒しつつも、無難な言葉を選ぶ。
「そうですか。ですが、”もうひとりの貴女”はどうでしょうか。」
「まだできる事もいっぱいありますし、一息ついて頑張りましょう! 昌也さん、鈴木さんもどうぞ え?」
「……マスターハーミットの、娘さん…とか?」
頓珍漢なことを口走りーの。
「“もうひとり”ね………」
「私としましても、これまで共に歩んできた貴女には信頼を置いております。」
少し、ため息をついて。
「えっと・・双子さん?」
「この辺りで、私供も信頼いただけないか、と。」
どうも、とお茶をうけとろう。
#1d10+62
Koimari:1d10=(2)=2+62=64
「……………ま、この辺がいいタイミングかな。確かに、現状を打開する上で、もう少し情報が欲しかったところだし」
『ねえ、そうでしょう、ビサイド。前に“私たち”が調べた情報。……貴方にかけられた心理防壁の話』
なんか机に突っ伏してダイス手で回して遊んでる。
『正直、過去なんてどうでもいいんだけれど。私たちの未来に立ち塞がる壁を砕くためなら、過去を掘り返すのもやむをえないと思うの』
ビサイド『…そうだな。彼らに協力してもらうほうがいいだろう。私たちだけではそろそろ限界らしいからな。』
『ありがとう、ビサイド。私と同じ気持ちでいてくれて、嬉しいわ』
そう、心の中で会話してから。
「鈴木さんは、だいたいわかってるのよね? 例えば、私がいわゆる“戦闘用人格”だってこととか」
と、今までみんなに隠していたカードを表にした。
こくりとうなずく
では、ここで改めてPC全員に「ビサイド <情報:UGN>6」の情報項目の内容を開示しよう。
「―時々、小声で独り言言ってるなあって思ってたんだけど。そっか、そうだったんだ―」
「そういうこと。貴方が“マスターハーミットの娘”といったけれど、それほど外れてもいないのよ。ただし、私じゃなくて、“ビサイド”の方だけど」
“マスターハーミットに作られた”という意味では、ビサイドは彼の子供だといえるだろうから。……とても、マトモな親子とは言い難いが。
「えーっと・・・」 「こんにちは、ビサイドさん!」
『……“こんにちは”……だ、そうよ。ビサイド?』 第一声がそれか、と苦笑しつつ、心の中で言う
「…うん、まあ…ちょっとビックリはしたけど」
「今まで蒼乃佳ちゃんを助けててくれたんだろ?なら…“ビサイド”も、俺達の仲間だ」
それでいいんじゃないか、と。こんな時も、のんきに笑って。
「んー。じゃああたしは」
・x・) つまりうちに会話しろということか
いや、一言ビサイドの感想が聞きたかっただけだがw
< こんにちは、について。
まあ、大変そうなら判定にもっていくけ(何
まあ、スルーしてもいい。
「フォスファーとして、蒼乃佳を支えてくれたんだから”ありがとう”、かな。ねぇ。蒼乃佳」
ダイスを変わらぬ様子で回しつつ。
「ありがとうございます、支部長。……とはいえ、私からしてみると」
ビサイド「あーあー・・・。実際に声に出すのは初めてだが、うまく言えているだろうか。私はビサイド。蒼乃佳と共にいるもう一人の蒼乃佳・・・ということになるのか。」
蒼乃佳の口を使って答えてやるか
「一緒にがんばってくれてたのに・・お構いもしないで。そのかさんも教えてくださればよかったのに。 コーヒーと紅茶、どっちがいいですか??」
まーダイスを振るならチャッチャと振るといい。途中成長はいつでもいいぞよw
「ある種自分の事言ってるから何言ってんだコイツとか。というか自分が戦闘用人格を保持してますとか公言するのも何か滑稽な話でしょ。蒼乃佳」
もう一つのダイスを指ではじいて当てて遊ぶ。
「ええ、そうですね。私たちは、“私たち”でしたから。分けて考えられるのは、なんというか、馴染まないのは確かです」
ではまあ、そろそろ判定にいくかー。
うーい
「それで、早速ですが支部長。プロテクトの解除をお願いできないでしょうか」
社会の高い人に振った(何
そういえばそれが目標でしたね・・
「…妙な感じだなあ。蒼乃佳ちゃんだけど蒼乃佳ちゃんじゃない、っていうか」
#4r10+3
Koimari:4r10=(8,8,10,8)=Critical!!
Koimari:1r10=(10)=Critical!!
Koimari:1r10=(4)=4+20=24+3=27
わぁ
27。
後々の為に交渉にいれていたのが役に立った(何
+3のいみって(何
「と言う訳なんだよ。ビサイド」
ぺん、と心理ブロックの”ベクトルを操作する”。
・x・)
ベクトル万能説w
まぁ、そうすると流石にプロテクトは解除される。
「人との繋がりがあれば、強固な抑圧も逸らす事は出来る、と言う話。コミュニケーションって大事よね」
ビサイド『……あぁ、思い出したぞ。』
廻っていたダイスを手に取って立ち上がる。
ということで、情報を提示
・マスターハーミットはジャーム化している
・真の目的は、地球にある全てをRBにし、ジャーム化させることである。
・"賢者の石"はその目的の為に必要な触媒である。
・その目的を知ったビサイドは蒼乃佳と共にハッチェリーセルを脱走した。その後UGNに拾われて今に至る。
ということさ!
ΩΩΩ「な、なんだってー!」
新規情報が、無いな・・・・せいぜいビサイドが自発的に裏切ったってことくらいか・・・w
んーとつまり、復活したビサイドの情報から本拠地わかるかもしれないってことでいいのか?
(ふつーにかんがえたら場所かえてそうだけど
「ふーむ」
ビサイド『マスターハーミットはRBについて調べるあまりジャームとなってしまった。そして、そんな奴にお前が利用されるのが嫌になり、奴のところから逃げ出した。』
と、脳内会話してますが。いつもの癖で
いや、脳内会話の方がいいだろう。いちいち喉を交替で使うのはレスポンスが悪いw
みんなに言うべき事だけで充分さ。
『そう。……私はまだ小さくて物事の判断も正しくできなかった頃だし。ビサイドのおかげで難を逃れることができたのね』
ありがとう、と。心の中で告げる。
で。GM
どうしたよ
「大変だったんですね・・・」
改めて確認なんだが、このプロテクト解除によって、私たちの取るべき行動について
「うー。そうなると。マスターハーミットを”倒せない理由”ってなんだ。追い詰めてもレネゲイドビーイングよろしく無機物にでも転生できるのか?」
なんか選択肢が増えたり、ボーナスがあったりするのかな?
解除したという結果にいみはあるが、まだ提示は出来ないのよね。とだけ言っておこう。
OK
なら、現時点では“私たち”の過去を知った事と、マスターハーミットが完全にジャーム化しているという危険な事実を知った
ということに留まるわけか。
じゃあ、このシーンはこれでお開きかな?
まーそんな感じだ。後は裏切り者ではない事がわかる 程度か。
まーそうだな。
「さて、“倒せない”ということまでは何とも。まだ色々とやるべきことは残っていますし、それをやりながら調べていくしかありませんね、支部長」
因みに次のシーン以降で出来ることは、増幅装置を探す、ハッチェリーセルの本拠地を探す。の二つとなっています。
これは、二手にわかれるほうがいいきがする、侵食率的に(何
「だね。やれる事からやろう」
「ともあれ、支部長。“私たち”のために骨を折ってくださり、ありがとうございました」 と、改めて丁寧にお礼をする
「お話いただきありがとうございます。」にこやかに、礼を。
僕も同意かな。とはいえ、チーム分けは慎重にってとこか。 > 二手に分かれる
「いろいろ話してくださって。ありがとうございます」ぺこり 「これからが正念場・・・よろしくお願いしますね。ビサイドさんも」にこっと
「んー。これはあたしのあたしである性分だもんよ。”二人”ともよろしく」頷き。
「ともあれ。キーマンは昌也だからね。サボるんじゃないよ!」
「うん、これが―決戦だしね。出来る限りを、やってみるよ」
笑いつつぺんと手にしていたダイスを指ではじいて昌也に当てる。
「よろしい」
「では作戦開始!」
額に当たって墜ちたダイスを拾い上げて。お守り代わりにと、ポケットに入れる。
(以上でー)
こちらも以上で。
「はい!」 調達しますーっ
ああ、さっきのスーツはうけとったということで!
<しぶちょの前しーん調達
うーい
調達はさっくりやってくれいw
大型拳銃を 目標は7です
#5r10 えい
Yuuki-k:5r10=(4,3,3,2,4)=4
ぁぅ
了解。
いやいや、頑張ったw
と、俺もボディアーマーの調達に挑戦しよう。
#2r10
Masaya:2r10=(5,10)=Critical!!
Masaya:1r10=(2)=2+10=12
・x・)
うし、丁度。
大型拳銃を。目標値7
#4r10+1
Koimari:4r10=(2,5,5,1)=5+1=6
・x・)・・・
たりねぇ(何
装甲値8、ゲットだぜ!
あと、大型拳銃の目標値は11な・・・w
< 7は常備化
あw
で。わたしは社会の値が低いんで、拳銃8@目標値10にチャレンジ
#2r10+1
Sonoka:2r10=(7,7)=7+1=8
はいだめー。
ですよね
じゃーおわりかな?
いや
一応やっとく
#1r10+3 大型拳銃 目標11
suzuki:1r10=(9)=9+3=12
ほい、そのかへ(何
すごーい
。。)
ありがとう。これでナイフに対して命中−1で攻撃力+3される。
SG装備すればよかったじゃない(何
同じエンゲージを攻撃できる方がいいんだよ。蒼乃佳の場合。
ぶっちゃけ財産ポイントが6もあるからいざとなったらと(何
空間歪曲射撃のおかげで、射程は無限だからな。
・x・) ショットガンは近接用だぞー!w
ショットガンか。サブマシンガンかと思ったw
まあ、すすめよう
うむ
ってことでシーン変えるぞー
次は増幅装置を探すシーン
あいよー
=================================
Middle Phase-07
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :増幅装置
登場 :可能
=================================
#1d10+57
Masaya:1d10=(3)=3+57=60
#1d10+57
Sonoka:1d10=(8)=8+57=65
#1d10+64
Koimari:1d10=(3)=3+64=67
奈々市のどこかにある増幅装置を見つけ出し、対処しなければならない。
因みに<情報:裏社会、噂話>10の判定に成功すれば見つけ出すことが出来ます
「―って、目立つって言っても、街の中からトラック一台探すのって結構しんどいよ?」
ほいさ、んじゃあサクっと判定しますか。
#4r10+0
Koimari:4r10=(10,9,1,4)=Critical!!
Koimari:1r10=(4)=4+10=14+0=14
#3r10+1 情報:噂話
Masaya:3r10=(2,1,4)=4+1=5
じゃあ見つけた。
「まー。最初から目星つけててね。実は」はぁふ、と欠伸しつつ。
#3r10
Sonoka:3r10=(4,6,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(7)=7+10=17
私も見つけたようだ。
「……貴方はもう少し情報収集の訓練を積んだ方がいいわね」
と、昌弥に向かって上から目線で話をしてみよう!w
君たちが色々調べていると、伊澤亮也が不思議なものを見たような感じで首をかしげているのを見かけた。
ちょ
「…遊里ちゃんの将来が頼もしくあるけど、同時にちょっと怖くもあるんだよねー、最近…」
2話のシナリオロイスw
伊澤について知りたければDF2話をry
いざわwwwwwwwwwwwwwww
昌也を同情のこもったなまあたたかいめで見てみる…(何)
いざわ…(ざわっ
「あれ。誰だアレ」(何
伊澤「・・・なんだったんだ?あれは・・・。って、光ヶ丘、どうしたよそんな慌てて。」
そして君たちに気づいて声をかけてくる。
「あ、報告書に書くのわすれてたや」(何)<誰だアレ
ねーねーおにーちゃん。あのひとだーれー。昌也の裾をくいっくいっと(何)
ひでぇw
「伊澤くん、あなた何でこんなところに? 何かおかしなものでも見たの?」
こんな時だけ子供ぶるなよ!(何)
伊澤「……まーなんだ。うん。なんかいける七不思議というか、怪談を見たようなんだ。俺。
子供と言うのは一つのファンタジーなんだよ!(何)
「不確定名:文化祭委員。…まあ、無事なようでよかった…かなあ」
遊里に投げやりに応えつつ。(何)
「…七不思議?また学校で、ってわけじゃあない…よね?」
そそそと人見知りの子供よろしく帽子を深く被って昌也の後ろに隠れる。内心は対応めどい(何)
伊澤「・・・嫌、まさかそれでもあれはないよなー・・・なんかのドッキリかなー・・・。リモコン式トラックとかーうーん。・・・光ヶ丘はなんか心当たりないか?ついさっきアミューズメントパークの駐車場に入ってくのを見かけたが」
伊澤「嫌、怪談よろしくトラックに人が乗ってないのに動いてた。くわばらくわばら・・・」>まさやん
「……これ、かなあ?」
まー伊澤はなんかのドッキリかみ間違いかと思っている。
背後の遊里にひそひそ。
「伊澤くんにはそれとなくお帰りいただいて、私たちでそのトラックを調べませんか?」
ひそひそと支部長に。
「だと思う。機械を遠隔地から自律的に動かすのはたやすく出来るからねぇ」
ひそひそ。
伊澤「お前たちも見たいのか?なら早めに行けばまだ見れると思うぜー。」
「ねー。おねーちゃん。おなかへったぁー」昌也の後ろから蒼乃佳に。
うむ、それじゃあ、伊澤を撒いてそっちに向かうか。
うーい
「ああ、ごめんね。遊里ちゃん。………それじゃ、伊澤くん。私たち、この子の面倒を見ないといけないからこれで。それと伊澤くんも、こんなところで時間を潰しててもしょうがないし。戻った方がいいわよ」
とかなんとかいいながら、彼と別れてトラックの方へいくかー
それじゃあ気をつけて、と言って。向かおうぜ。
伊澤「なんか忙しそうだけど、無理すんなよー!まだまだ盛り上げなきゃならないイベントがあるんだからなー。」
と、いう感じで分かれて駐車場へ。
ばいばーいと伊澤に子供らしく手を振りつつ駐車場に。
駐車場についた君たちは、明らかに浮いているでかいトラックがあった。きっとあの中に増幅装置があるのだろう。
「ま。これを壊したらどうにかなりそうだね」ふむと。何時もの口調で。
「よし、それじゃあやろうか」
君たちが近づこうとすると、そのトラックのライトがいきなり点灯し、エンジンをふかす。
「あら。動いたよ」
「星崎くんに任せるわ。私は周囲の警戒を……!」
「『逃げられると拙い』」
「了解!」
そして、トラックのそばにあった警備装置が3台、動き出す。
ということで戦闘となります。
《ワーディング》展開!
同時に、内ポケットから大型拳銃を取り出す。
OK > 戦闘開始
「じゃ、とっとと潰そうか!」
OK
OK。
=================================
戦闘開始
戦闘終了条件:トラックの破壊、若しくはトラックの逃走
=================================
IVを提示してください(・x・
8です。
6です。
12
警(13)>蒼(12)>車(10)>昌(8)>古(6)
因みにエンゲージはこうなります
トラック ─ 5m ─ 護衛*3 ─ 5m ─ PC
なお、クリンナップフェイズにトラックに誰もエンゲージしていない場合、トラックは退場します。
OK
退場された場合、このセッション中トラックは探せません
OK。
後、警備ロボットを迂回して接近は不可能とします。
ってことで他は何もなければ開始するー
ほいほい。「迂回」しなければいいのね。
マイナーで突っ切るのはOK
(移動エフェクトで)
了解。
=================================
1ラウンド
=================================
・セットアップフェイズ
こちらはなし
なし
なし
一枚切っておくか。絶望の領域。そのラウンド間、敵対象が行う全ての判定ダイス-[3] 。
侵食率は71に。
この場合は警備ロボット・車となる。
ポケットから無造作に投げたダイスから阻害領域を展開する。
のーろのーろ
了解
・イニシアチブフェイズ
・警備ロボット*3
メジャーでそれぞれが別対象を狙うよ!
Aはまさやん、Bはほのかん、Cはこいまりん
#2r10+3
HG_GM:2r10=(6,5)=6+3=9
Aは9か
#2r10+3 B
HG_GM:2r10=(2,3)=3+3=6
#2r10+3 C
HG_GM:2r10=(5,3)=5+3=8
・・・うん。ないていいよね(何
#1r10+1
Koimari:1r10=(10)=Critical!!
Koimari:1r10=(7)=7+10=17+1=18
回避する!(きりっ)
#5r10+1
Masaya:5r10=(7,7,9,8,7)=9+1=10
ほい避けた。
んーと
#2r10+1
Sonoka:2r10=(5,1)=5+1=6
だめぽw
避けやがったか
おまい6だぞ
って、あw
そうか、私への攻撃も6かw
・x・)
同値だから勝ってるな。華麗に避ける俺達!
まーこいつらには期待してなかったw
・蒼乃佳
「その程度で“私たち”は止められない!」
さて、GM様。
(正座)
・x・)
どうしたよ
ながらく、前回のセッションで得た経験点の使い道を思いつかなかった不肖の徒である私ですが。
領域内の銃弾の速度をベクトル操作して遅らせる。
冷静に考えると、成長の選択肢なんて、そんなに無いことに気づきました。というわけで、途中成長してもいい? 具体的には攻撃に使うエフェクト4つのレベルを1つずつあげて、射撃を2から6にして。前回の経験点である28点を使うつもりなんだけど。
まー記載してくれれば問題ないw
ずーっと悩んでたんだが、悩んでもしょうがないって結論になってね・・・・
切ないな(・x・
まーどうぞ!
では、上記の通り成長します。
『“私たち”の力、それをここで示す!』
マイナーで移動して護衛車両とエンゲージして。
メジャーで射撃するか。
コンボ【ツラヌクセンコウ】
ああいや、【マバユキヒカリ】を使わないとまずいか。敵を殲滅できん。
《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/空間歪曲射撃/要の陣形》 浸蝕率:12
使用するEFは途中成長のおかげで全て3レベルになっています。
#6r7+6-2
Sonoka:6r10=(10,4,6,1,8,9)=Critical!!
Sonoka:3r10=(10,1,9)=Critical!!
Sonoka:2r10=(2,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=Critical!!
Sonoka:1r10=(3)=3+40=43+6-2=47
対象は護衛車両3台。
「射抜け……【マバユキヒカリ】よ!」
Hahaha
デザートイーグルから弾き出された弾丸が、光と化して暴れ狂う!
#2r10+4 A回避
HG_GM:2r10=(3,6)=6+4=10
#2r10+4 B回避
HG_GM:2r10=(7,5)=7+4=11
#2r10+4 C回避
HG_GM:2r10=(1,7)=7+4=11
ですよねー
さあだめーじをよこせ!w「
#5d10+5+6+9
Sonoka:5d10=(4+1+3+8+5)=21+5+6+9=41
41点。
装甲は有効だったよね
うん。
・x・) ・・・
落ちないな。かろうじて
これで堕ちないとすると、相当固いぞ。
うお、こら固い。
装甲が高いんだ。こいつ
<ロボだけに
ちなみに、何点通った?
わかりやすく言おう。残り2点
装甲で10点減らせたからな(もうデータ言ってるようなもんだしいいよな
まー次は車の行動
・増幅装置トラック
マイナーで君たちとはなれます。10m(ぶろろろろー
以上。
15mだった
・昌弥
マイナーで《インフィニティ・ウェポン/斥力跳躍》、飛行状態で18m移動してトラックにエンゲージします。
ん、15m移動したのか、トラック。んじゃあ、更にメジャーで移動、エンゲージ。
以上かな。
あいよー
ンじゃエンゲージ状況更新しておくか
まぁ、エンゲージ状況更新後最後に行動するか。
意味あるかは知らんが(何)
トラック・昌弥 ─ 20m ─ ロボ ─ 5m ─ PC*2
こうなってますな
・古伊万里
メジャーでスリングショットでロボットCを攻撃。
#2r10+0
Koimari:2r10=(8,5)=8+0=8
#2r10+4 かいひー
HG_GM:2r10=(3,9)=9+4=13
ひらり
ちぇー。
流石に無理か。
行動終了。
流石にな
・クリンナップ
トラックは昌弥がエンゲージしているので退場できず。他はなし
GM、次の頭で登場したいです。
おけーい
他クリンナップは念のため聞くけど無しでOK?
ないぜ
ない
こいまりんもなさそうだな。てか、あっても困る
=================================
2ラウンド
=================================
・セットアップ
#1d10+55 登場
suzuki:1d10=(1)=1+55=56
こちらはなし
登場しますー
今回は無しに。
#1d10+67 低い目・・!
Yuuki-k:1d10=(4)=4+67=71
なし
「なにやら危険になっているような気がしたので、後を追ってみましたが、どうやら勘違いではなかったようですね。」すちゃと支部長の傍にあらわれるか。
まー他の3人もなしか?
なしだな
「鈴木さん、有紀ちゃん…!ごめん、手伝って!」
「皆さん、遅くなってごめんなさい。だいじょうぶですか!?」
なしですなー
うーい
「いや。ほんと助かるよ」
鈴木に軽くもたれるように。
「あのトラックを破壊を優先」
警(13)>蒼(12)>車(10)>昌(8)>鈴(7)>古(6)>海(4)
こうか。
IV7でOKす
海・・!?
・x・)
・警備ロボット*3
因みにエンゲージはなにもいってないのでこうなります
トラック・昌弥 ─ 20m ─ ロボ ─ 5m ─ PC*4
いえ、訂正を。
ぬ
私は、1ラウンド目の行動で「マイナーでロボとエンゲージ」と宣言しています。
< 私の射撃は同エンゲージも狙えるので前に出ていた。
あー
すまんかった
トラック・昌弥 ─ 20m ─ ロボ・蒼乃佳 ─ 5m ─ PC*3
こうか
はい
らじゃ
まー目標は変わらないんですがね!
<マシンガンダンス
#5r10+3 A:昌弥
HG_GM:5r10=(10,5,10,10,2)=Critical!!
HG_GM:3r10=(5,5,1)=5+10=15+3=18
#5r10+3 B:蒼乃佳
HG_GM:5r10=(6,8,4,1,2)=8+3=11
#5r10+3 C:古伊万里
HG_GM:5r10=(5,3,1,5,7)=7+3=10
#6r10+1 よいしょ
Masaya:6r10=(3,3,2,5,4,7)=7+1=8
駄目だった。
崩れずの群れ、というか
ましんがん、だと
もしかして、範囲じゃないよね
昌弥は無理だな。流石に
#2r10+1
Sonoka:2r10=(9,8)=9+1=10
うん。私も回避できなかった。
ジュラルミンでガードしつつ、自動触手を宣言。<こいまりんにきたやつ
うぃ
じゃーだめーじ
#2d10+8 A:昌弥
HG_GM:2d10=(1+1)=2+8=10
・・・
3点返すぜ<C
そして盾と鎧ではじいた(何
#2d10+8 B:蒼乃佳
HG_GM:2d10=(4+10)=14+8=22
#2d10+8 C:鈴木さん
HG_GM:2d10=(8+2)=10+8=18
ありがとう、防具!(何 と、あれはまさやんか
私への殺意が高いな。残りHP2w
全部装甲有効です
ほいほい、装甲で8止めて2点頂く。
それでも14防ぐから4点しかくらわない
(範囲じゃないから倍計算もないしな
じゃーしょくーしゅ反撃するけ?
うむ
3点あげよう
って、いってたし
Cはちゅどーむしよう
・蒼乃佳
待機。
・増幅装置トラック
メジャーで離脱、15m移動
トラック ─ 15m ─ 昌弥 ─ 20m ─ ロボ・蒼乃佳 ─ 5m ─ PC*3
以上。
・昌弥
待機。
・鈴木さん
待機
・古伊万里
待機。
・有紀
マイナーなしで メジャーで《導きの華》+《要の陣形》+《癒しの水》 71+7%
対象はもちろん攻撃できる3人
#1d10+2 回復
Yuuki-k:1d10=(5)=5+2=7
7点回復と達成値+10をどうぞ〜
さんくす!
「後ろは・・青いリボンが支えます! がんばってくださいっ」
以上です〜
助かる
・古伊万里
そ、そうだな…。
とりあえず前と同じくスリングショットでA撃っておくよ…
#2r10+0
Koimari:2r10=(1,3)=3+0=3
3で…(ひょろり)
#5r10+3 ファンブルしない限り回避なんですが
HG_GM:5r10=(10,2,5,7,3)=Critical!!
HG_GM:1r10=(7)=7+10=17+3=20
ですよね
だよねー
一応、前に移動しておいてくれー
・鈴木さん
つまり5Dでふぁんぶってくれと(ry
あ、一応エンゲージ変えとく
トラック ─ 15m ─ 昌弥 ─ 20m ─ ロボ・蒼乃佳・古伊万里 ─ 5m ─ 鈴木・有紀
マイナーで5m移動でエンゲージ変えておく。
(補足
改めて鈴木さん行動どうぞ。
では、こちらもマイナーでロボと同じとこまで移動
メジャーで攻撃と。
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
回避に1DP
対象はトラック。
#4r10+1+10
suzuki:4r10=(2,4,7,4)=7+1+10=18
じゃねえ
#4r7+1+10
suzuki:4r10=(5,10,6,5)=Critical!!
suzuki:1r10=(1)=1+10=11+1+10=22
22とでた(ひくっ
#4r10 回避ー
HG_GM:4r10=(2,2,6,2)=6
ないた
どうぞダメージを
クリなんぞされてたまるかw
#3d10+8 装甲有効。。。
suzuki:3d10=(5+2+6)=13+8=21
がん
は、はじかれた、だと!
ちょっとけずれた
あ、これはヤバイ。ここの敵、装甲特化か。
あと3回くらい当てれば壊れるかもしれんとおもった
いやがおうにもたかまる昌弥への期待(何
期待を裏切る男、スパイダーマッ!
・昌弥
ほいさ。マイナーで《斥力跳躍》、18m移動してトラックにエンゲージ。
メジャー、の前に途中成長。《コンセントレイト:モルフェウス》を2→3へ。
うぃさ
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#9r7+8+10
はて。
Masaya:9r10=(2,7,9,8,3,10,3,9,8)=Critical!!
Masaya:6r10=(6,10,6,8,6,6)=Critical!!
Masaya:2r10=(1,10)=Critical!!
Masaya:1r10=(9)=Critical!!
Masaya:1r10=(3)=3+40=43+8+10=61
達成値61に。
#5r10
HG_GM:5r10=(4,6,7,4,10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(4)=4+10=14
はいあたり。だめーじおくれ
#7d10+8
Masaya:7d10=(4+7+7+3+2+5+6)=34+8=42
装甲無視ですよね
装甲無視、42点。解体してくれるわ!
どすっ
ちゅどーーーーーん!
トラックは激しく爆発した。
「お見事です。」
「よし、この場は撤収」
「よっし、これで時間は稼げる…!」
トラックが破壊された影響で警備ロボットも停止するよ。
「なんとかなった、わね」
ってことでシーンおわた?
一応、警備ロボットを完全に破壊しておいて。
うちは以上でOKです。
「さすがです。星崎くん! ロボットも・・・動かなくなっちゃいましたね」
おけす。
ぁ、調達だけ
調達を。
調達か、こっちもなんかやっとくか
怪我はどうですか?
応急手当キット:目標値8
#2r10+1
Sonoka:2r10=(6,9)=9+1=10
成功
回復はさっきので全快してる
即座にしよう
#2d10+9
Sonoka:2d10=(4+4)=8+9=17
うぃ
17点まで回復。7点削れた状態。
こちら、先ほどの支援で全快しています。さんくす。
お二人応急手当てキット調達してみていただけます?
ん、了解です。
それでそのかさんが全快できたら盾を狙ってみようかなとか
おけ、んじゃま応急手当きっとと。
お願いします!
#2r10+3
suzuki:2r10=(10,2)=Critical!!
suzuki:1r10=(3)=3+10=13+3=16
成功。そのかにでいいのかな
#3r10
Masaya:3r10=(7,10,4)=Critical!!
です
Masaya:1r10=(10)=Critical!!
Masaya:1r10=(10)=Critical!!
Masaya:1r10=(4)=4+30=34
おまw
わ すごい
衣料トランクだって引っ張ってこれたよ(何)
リアクティブコートもとれたわwwww>34
もったいなかったな。(何) まあ、どうぞ。<手当てキット
全快できそうなのでジュラルミンシールドを
#5r10 目標12・・っ
Yuuki-k:5r10=(7,7,6,4,4)=7
しっぱい・・
ありがとう。回復させる
#2d10+17
Sonoka:2d10=(4+4)=8+17=25
全快した。
うーい・x・)
んじゃー
シーン終了。次のシーンは本拠地探しでOK?
ですね
OK
OKです〜
らじゃ
=================================
Middle Phase-08
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :魔人の巣
登場 :可能
=================================
まあでておくぜ
#1d10+64 登場
suzuki:1d10=(5)=5+64=69
#1d10+77
Sonoka:1d10=(4)=4+77=81
二人だけか
#1d10+71
Koimari:1d10=(1)=1+71=72
無論登場するよ。
#1d10+72 よいしょー
Masaya:1d10=(9)=9+72=81
君たちは奈々市におけるハッチェリーセルの本拠地を見つけるべく、情報を集めた
なお、本拠地を探す判定は<情報:ウェブ、裏社会>12
と、なっております。
ちょw
まあ、まずは支部長に任せよう。どうにもならなければ、私が要人への貸しを使う。
なおー失敗しても本拠地は見つけられますがー・・・よくない事が起こるかーもよー
<時間がかかったという扱いになる為
ああうん、出たけど役には立てそうにないな。(何)
それは
シーンないでだれかが成功すればOKなのか、一度でも失敗したらNGなのかどっちだ
・x・) 誰かが成功すればOKだーよ。場所は移動しないからなwww
#4r10+0
Koimari:4r10=(10,10,3,5)=Critical!!
Koimari:2r10=(8,9)=9+10=19+0=19
成功したよ。
・x・) こいまりんきさまー!w
すごーい
何の問題もなかった・・・w
支部長として仕事しただけだ(きりっ
・x・)
頼りがいがあるな(何)
#2r10 シャレで振ってみる。あくまでシャレで(何
Sonoka:2r10=(10,5)=Critical!!
Sonoka:1r10=(8)=8+10=18
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
「星崎くん。あなたは情報収集の訓練を(ry」 (キリッ
< 上から目線で(ry
「もういいがかりじゃ(ry)」
まーそうすると指示受けて調査していた"アイシクルランス"立科沙紀から連絡が入るぞ。何故か昌弥の携帯に(何
#3r10 んじゃ俺もシャレで(ry
Masaya:3r10=(1,8,6)=8
「ごもっともです」土下座(何)
「―とと。沙紀さん?」
すげえキレイに落ちたな・・・・空気読み過ぎだろうダイス目w
ひどいなw
沙紀「昌弥。奈々市の工場区地下に、ハッチェリーセルの本拠地を発見した。マスターハーミットやヴァイラルコードもそこにいるはずだ。」
まあうん、気を取り直して電話に出るよ!(何)
と、端的に情報をくれますw
「ん…了解。それじゃ、俺らでそっちに向かうよ。で、病み上がりなんだから、沙紀さんはちゃんと休むこと。OK?」
ニヤニヤ。
内心ガクガク。(何)<ニヤニヤ
沙紀「そうだな。お前たちについていきたいところだが、病み上がりの私では厳しいだろう。だから・・・私に地上は任せてくれないか。」
・x・)
「―了解。頼んだよ、相棒」
まあそんな感じで情報収集完了ですかね。
んだに。まーこれでシーンが終わるわけだが、他になければ。
特にないかな。
一応調達しとくか
#2r10+3 リアクティブアーマー 目標24
suzuki:2r10=(6,6)=6+3=9
むりむり(何
じゃあショットガンでも。11
#2r10+1
Sonoka:2r10=(2,3)=3+1=4
はいだめ
こっちでやってみようか。<ショットガン
おねがい。
#4r10 侵食ボーナス混み
Masaya:4r10=(1,5,4,10)=Critical!!
Masaya:1r10=(2)=2+10=12
・x・)
どうぞ(何)
ちょ、すげw
ありがとうw
そうだな。ハードコートを。目標値9。
#4r10+1
Koimari:4r10=(1,4,5,5)=5+1=6
・x・) 全く蒼い子は調達が下手だな(何
無理(何
以上かー
=================================
Middle Phase-09
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :古代主の要求
登場 :可能
=================================
#1d10+81
Masaya:1d10=(1)=1+81=82
さあ侵食をふるといい!w
よーしよし。
#1d10+72
Koimari:1d10=(2)=2+72=74
おらー。
おまいらすげーなw
覚悟は思った時にはすでに完了しているッッッ!
突然、人の気配が消える。不気味な気配と共に一人の老人──マスターハーミットが君たちの前に姿を現した。
MH「どうだね?"賢者の石"を私に渡してくれるかね?」
「断るよ。ご老人」
当該本人の意思をさらりと無視してのたまう少女。
「先に言われちゃったか。―まあ、そういうことだよ、マスターハーミット」
MH「ふむ。別に私は研究を完成させたいだけなのだが。・・・意固地で奈々市を滅ぼすということかね?」
「だってあんたの研究完成したら世界滅びるじゃんよ」
MH「・・・ほう?何処でそんな話を?」
「賢者の石に自分の意識を転移させてレネゲイドビーイングto
「賢者の石に自分の意識を転移させてレネゲイドビーイングとする研究」
「そして、世界中に生きるもの―いや、在るもの全てをレネゲイドビーイングにする。やりたいなら仕方ないけど、ちょっと押し付けがましいよ、それ」
「結果的に世界を支配下に置く。現状の世界は滅びる。それが今か、後かの違いだよ。そこの昌也を差し出したらの話」
小さく。ほんの小さく震えながら。
「だから。断る事にした。あたしはあんたと戦う事にした」
「これを子供の我儘と言うならそれを押し通すがいいや。ご老人」
MH「やれやれ、ビサイドから聞いたのかね。多少は役に立ったが──所詮は失敗作か。裏切り者(ダブルクロス)め。」小さくぼやき
「あなたにとっての裏切り者でも、俺達にとっては大事な仲間だからね。どちらを信じるかっていうなら―決まってるさ」
そしてため息を一つ。
MH「やれやれ、趣味ではないのだが…渡さないつもりなら力づくで頂くとしようか。」
そして携帯電話を取り出し
「ま。昌也も蒼乃佳もビサイドも鈴木も有紀も。皆仲間で友人。だから力づくなら。子供なりの反抗をさせてもらうよ」
「昌也」
MH「やれ、ヴァイラルコード。"オペレーション・ディープフロント"を発動しろ。」
君たちの言葉を戯言と判断し、彼は非情な命令を下した。
「これは本当は間違った選択かもしれない。だから。すまない」
#1d10+81
Sonoka:1d10=(8)=8+81=89
昌也に向かい。初めて深く深く頭を下げた。
ゴゥン、と。
#1d10+69 登場
suzuki:1d10=(3)=3+69=72
弾丸がマスターハーミットの体をかすめる。
「遊里ちゃんがそう決めたなら、やれることをやるさ。―今までだって、そうだった」
MH「あぁ、安心したまえ。君たちが滅びを見ることはない。私自らが、手を下してやろうではないか。」
#1d10+78
Yuuki-k:1d10=(3)=3+78=81
その音に続くように、走り込んで来て昌弥の傍に立つ。
MH「ほう、裏切り者も来たか。手間が省けたな。」
「間に合ったようね………お久しぶり、マスターハーミット。“私たち”が、貴方を止めに来たわよ」
「“裏切り者”?」 ハナで嗤う
君たちの増援を意にも介していない。マスタークラスが故の余裕か。
「ああ。ありがとう。昌也」
「この人が・・・卵マスター、マスターハーミット」
「“私たち”にとって、誓約を結んだ相手は“私たち”自身。貴方なんて、ハナからあいてにもしていないのに。裏切るもなにもないでしょう」
「って…卵じゃないよ!言う人いないからあたしがいうよ!」(何
「え、支部長、そこ律儀につっこむんですか?」
スルーする予定だった(何
「え、だってハッチェリーセルってそういうところですよね?」
「…ああうん、“ハッチェリー”の意味からすると、まあ間違ってはいないけど」
「違うよ!お料理研究会でも何でもないよ!」(何)
「……ああまあ、どっちだっていいじゃないですか」
MH「卵のリーダーか。ふふふふ。新しい世界を飾るにふさわしい言葉ではないか。」
まー言いたいこと終えたら戦闘になります
「妄執に取り憑かれた怪物でも。養鶏場のおっさんでも。タマゴの殻みたいに、ぺきっと潰せば終わりなんですから」
戦闘開始OK
OK
「この奈々市を、災厄の卵なんかにさせないんですから!」
OKです〜
「………………」
くらぁとしつつ。
様子見だ。そう言い聞かせた。
OKで。
=================================
戦闘開始
戦闘終了条件:マスターハーミットのHPを0にする
=================================
MH(18)>蒼(12)>昌(8)>鈴(7)>古(6)>海(4)
なお、エンゲージは
MH ─ 5m ─ PC
となっております
=================================
1ラウンド
=================================
・セットアッププロセス
こちらはなし
なし。
ありません
なし
なし
もう一枚切るか。絶望の領域。マスターハーミットの全ての判定ダイス-[3]。侵食率は78に。
領域支配。
うぃ
・マスターハーミット
マイナーはなし
メジャーでコンボ:【崩壊の恐怖】
《コンセ:モル+ペトリファイ+砂の刃+大地の牙+大地の加護+完全なる世界》 対象は・・・
#1d5
HG_GM:1d5=(5)=5
・・・・・・
えb・・・じゃなかった。有紀さんあなたです
それは崩れずの群れしとくか。
わたし何もしてないのに!?
まー様子見の一撃だw
つーか十分支援が怖いんだよきっと(何
自動触手は宣言しておく。
助かります;
なお、命中するとIV-10、またこの攻撃ガード-5、リアクションCr+1、ドッジー1Dとなっております
なお、IV-10はシーン中続き、マイナーで解除可能です。
おけおけ
#17r7+8
HG_GM:17r10=(9,1,2,9,4,8,3,2,6,9,6,5,9,5,7,2,8)=Critical!!
HG_GM:7r10=(7,6,2,8,5,4,1)=Critical!!
HG_GM:2r10=(10,9)=Critical!!
HG_GM:2r10=(3,10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(4)=4+40=44+8=52
52となってガードだよな(・x・
けしとんだぽいな(何
<カヴァーリング
うむ
#6d10+25 装甲は有効です
HG_GM:6d10=(9+4+3+6+2+3)=27+25=52
52点ぷれぜんつ。ガード関係無しで消し飛ぶね
まあ、装甲完全に有効で盾の効果けずられなくても消し飛んだね(何
#1d10 りざれくつ
suzuki:1d10=(8)=8
「鈴木さん!?」
まあ、3点かえしておくよ<自動触手
マスターハーミットが鈴木の顔を見たその一瞬、鈴木の真下から絡みつくような砂塵が爆発し、君を吹き飛ばす
うぃ
・蒼乃佳
「阻害領域をほんとに紙みたいにぶち抜いたな…」
「並大抵の相手でない。そのことだけは間違いないようですね。……注意してください、支部長」
といいつつ、んー。
どうすっかなあ。エンゲージ離脱して近接するか否か
・・・・ああいや、とりあえず待機で。支援待ち。
うぃ
・昌弥
待機。
・古伊万里
あまり攻撃する意味ないな。待機。
・有紀
なんかするーされてるけど、まあ待機してたということで
いや、鈴木さんIV−10だからw
ああ
上なおしてよw
MH(18)>蒼(12)>昌(8)>古(6)>海(4)>鈴(7-7=0)
最低0だからw
おけおけ
マイナーはなし
メジャーで
省エネ les trois etoiles(三ツ星)《要の陣形/導きの華/戦乙女の導き/狂戦士》
達成値:+12 ダイス:+6 CR値:−1 ダメージ:+5 侵蝕率:12
81+12% 三つの星が3人の頭の上で輝きます!
「玉子料理は料理の基本です!」
以上です〜
対象は・・・さっきと同じ?
ぁ そうです;
おk
・鈴木さん
まいなーなし
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
回避に1DP
解除しなくていいのかw
<IVダウンはマイナーで回復できるからw
対象はますたーはーみと
ん?
まー問題なければそれでいいw
ああ、別に変動しないからいいだろ(何
#11r6+1+12
suzuki:11r10=(2,5,10,2,10,10,7,5,2,4,8)=Critical!!
suzuki:5r10=(3,1,5,5,3)=5+10=15+1+12=28
ひくいな(何
よーしぱぱかいひしちゃうぞー
まあ28といって攻撃だ
ジャミングしておく。
−5D。
・・・
回避ダイス触れなくなりました
(何
どうぞ、だめーじへ
侵食率は82%。
素敵です!
#3d10+8+5
suzuki:3d10=(5+7+8)=20+8+5=33
33装甲有効。
マスターの足元の影がせり上がり、刃となって乱れ舞う。
鈴木に命中し四散した領域を三重に重ねて動きを封じる。
MH「ふむ。仮にも同胞を討ち果たしたもの・・・ということか。」
まーそれなりに削れたが
MH「だが、その程度ではまだまだ・・・」
・古伊万里
行動をこのまま放棄する。
うぃ
・昌弥
マイナー:《インフィニティ・ウェポン/斥力跳躍》
で、メジャーで…
《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#16r6+8+12
Masaya:16r10=(5,1,8,6,7,1,8,10,4,2,6,6,5,7,4,8)=Critical!!
Masaya:9r10=(5,5,7,9,10,5,3,4,5)=Critical!!
Masaya:3r10=(10,5,9)=Critical!!
Masaya:2r10=(6,7)=Critical!!
Masaya:2r10=(3,10)=Critical!!
Masaya:1r10=(8)=Critical!!
Masaya:1r10=(6)=Critical!!
Masaya:1r10=(2)=2+70=72+8+12=92
92
de
92でざっくりとな。
よーし。
よけれるかwwww
#10d10+13
Masaya:10d10=(3+5+2+4+2+6+9+4+3+4)=42+13=55
ほい、55点装甲無視。
はっはっは
HPが0になりました
そこで<不滅の妄執>
え、さっきまでの余裕はどこにw
「―やったか…何っ!?」
お約束をやらかしておこう。(何)
「すごいです、これなら・・!」
MH「ふむ。まあ、面白い余興だった。だが、私は倒せない。残念だったね。」
「まだよ、油断しないで!」
一応これで戦闘は終了します
MH「さて、私は本拠地でデータを取らせてもらう。"オペレーション・ディープフロント"の実践は初めてなのでね。」
君たちの行動をまるで余興としか受け取っていない。
MH「別に"賢者の石"でさえあれば、君でなくてもかまわないのだよ。もっと相手にしやすい適合者が現れるのを待っていればいいのだから。」
そういうと、君たちの警戒をものともせず、悠然と退場する。
まあ、何かしたければどうぞ
「いまの口ぶり、なにかほかの賢者の石があるということでしょうか。」
「あるいは、ここをただの実験とし、本番を別へ移すつもりなのか。」
「とっても気が長いです・・」
まあ、ちょっとやりそこねた感があるんだけど、そのかに対してビサイドの話をしてくれたことを契機にS指定をいれておきますね
不滅の妄執:MHの不死性をどうにかしないと奴は倒せない
らじゃ<Sロイス
「けど、逃げたってことは―どうにかすれば、付け入る隙はある、ってことだ」
「超人ゆえの驕り高ぶり。私たちのつけいる隙は、そこね」
「………」
深い嘆息。
「そ、そうですよね!」
携帯を手に持って各所に連絡。マスターハーミットの要求を拒絶した事の通達。これから起こる事への混乱への対策。
「各員。マスターハーミットへの対抗策を整えた後。速やかに本拠地に乗り込む」
「それにしても、ほんと。ジャームってのはロクでもないわね……これだけ手早く手を打ったってことは、あいつは自分の実験をするのに何の躊躇いもないってことよ」
「賢者の石を引き渡せなんて、そんなの取引でもなんでもない。あいつは、あいつの欲望を満たすために必要なことをするだけで、取引の条件なんて紙くず以下なんでしょうね」
小さく毒づきながら、念のため周囲を警戒する。
(というわけで私はエンドOK)
「その欲望は、誰かを不幸にする。だったら―放っておくわけには、いかないよ」
以上でー。
他はOK−?
「なんでもないよ。今あるのはでもそれに縋るものは多いという現実」
鳴り止まない携帯の電源を切ってしまう。
OKで。
「奈々市に住む一人として、絶対に・・・!」 こぶしぎゅ 奈々市にロイスを ■連帯感/偏愛 そしてSへ
うーい
そして。
OKなのです
昌也にロイスを取得しSに変更する。
合わせてそしてシーン終了OK。
うーい
=================================
Master Scene :電脳神
=================================
奈々市中のモニターが同時に電気の竜を映し出した。直後、奈々市全ての信号機が停止し、続いて暴走を開始する。
乗用車は、まるで意思を持ったかのように暴れまわり、周囲の人々を跳ね飛ばしていく。
自動ドアが物理的に不可能な速度で閉まり、犠牲者を押しつぶす。
機械がレネゲイドビーイングとなり、人間に牙を向いたのだ。
報告を受けた霧谷雄吾が驚愕する。
霧谷「奈々市にレネゲイドビーイングが大量発生しただって!?」
霧谷「援軍を送れない現状では、古伊万里君たちを信じるしかない・・・」
=================================
Middle Phase-10
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :勝利の道標
登場 :可能
=================================
#1d10+82
Koimari:1d10=(1)=1+82=83
83%。
#1d10+96
Masaya:1d10=(2)=2+96=98
…ん、あ。
#1d10+86
Sonoka:1d10=(2)=2+86=88
侵食率計算を間違ってた。初期32でやってたけど、30だったんで2下げておきますわー。
(侵食率96)
89だったから、91で。
以上かー
マスターハーミットは不死の存在だという。だが、本当に倒す手段は無いのだろうか。
「……………」
ハッチェリーセルのデータベースにアクセスできれば、何か情報が得られるかもしれない。
ということで、試みたい椰子のための判定は <情報:ウェブ><知識:ネットワーク>14 となります。
「たとえ生きてるなら神様でも…ってわけにはいかないね。でも、手段はあるはずなんだ――」
じゃあ試みる。
んー。支援は・・・って出てないのか有紀さん(何
ぶ
落ちたけれどな…(何
フォールダウン。
「私たちの力も、あれくらい強力な“毒”だったら、話は早かったわね。……ま、横着はできないってことかしら」
14は辛いが。やるだけはやる。
#4r10+0
Koimari:4r10=(10,9,2,6)=Critical!!
Koimari:1r10=(7)=7+10=17+0=17
なん・・・だと・・・
うし!
素晴らしいな。
」「
「…………あたしにやれる事をやる!」
#2r10
Sonoka:2r10=(4,1)=4
・x・)
PDAを操作。FHの統括コードウェルの配下であり旧友である”くじけぬ魂”が残したコードを使って強引にセルのネットワークに侵入する!
「さすがですね、支部長」 自分でも試してみたが、さすがに無理だったらしい。
#4r10 念のた(ry
Masaya:4r10=(9,4,9,6)=9
勝った!蒼乃佳に勝った!(何)
目標値に達してねえよw
「あたしの力だけじゃないよ」
だめだこいつら・・・はやくなんとかry
かちり。
目的のデータフォルダに到達する。
いや
・x・) 実際に言うとだな
アクセスは出来た。けどセキュリティによって阻まれている
というところなんだ。(何
「セキュリティか。見えているんだがな」
クララじゃねぇ…(何
じゃあ再開するかー
セキュリティの壁に阻まれているとビサイドが蒼乃佳に語りかけてくる
「―なら、これを出来る誰かが―いる、はずだ」
ビサイド『私がセキュリティを突破する。思い出した記憶の中に解除方法があるんだ。』
『そんなことまで……わかった、任せるわビサイド』
「…………」
ビサイド「・・・私がセキュリティに対処しよう。少々キーボードを貸してくれ。」
と、蒼乃佳の身体を借りてセキュリティを突破していく。
「…ビサイド」
PDAを渡して。その様子を見守る。
そうして、データの中にはマスターハーミットに関してのデータが記載されていた。
以下情報
・マスターハーミットの「Eロイス:不滅の妄執」の根幹は、長い時間をかけてくみ上げた特殊なレネゲイドの循環にある。
・この能力を打ち消すには、協力なレネゲイドウィルスをぶつける必要がある。ただし、普通のエフェクトでは効果がなく、"賢者の石"ほどの強さが必要である。
・具体的には「Dロイス:賢者の石」を用いた攻撃でマスターハーミットに1点でもダメージを与えれば「不滅の妄執」がそのシーンの間無効化される。
・ただし、この「不滅の妄執」はマスターハーミットのレネゲイドビーイング作成能力の根幹でもある。これが失われた場合、彼が作成したレネゲイドビーイングが消失する可能性がある。
これはビサイドも例外ではない。
・もし、誰かが強くビサイドを思えば、その存在が消えない可能性がある。
以上
「――なるほど。マスターハーミットさえ倒せば、有象無象のレネゲイドビーイングは消えて無くなるということね。掃除する手間が省けていい話ね」
「“私たち”には、関係の無い話だし」
強く、そう言う。
ビサイド『・・・・・・』
『そうでしょう、ビサイド。私たちは、“私たち”としてずっとやってきた。』
「・・・・・・・」
『今更、こんな程度の事に振り回される道理はないわ。……“私たち”が積み重ねてきたものを信じればいい』
PDAを受け取りつつ。
『周りの同僚(チルドレン)も、研究者の大人達も、UGNという組織も信用しがたいものだったけれど。“私たち”は、“私たち”を信じてきた。忘れないでね、ビサイド。私は、ずっと信じているから。今までも、これからも』
ビサイドのロイスをS指定します。
うぃさ
てか。ある意味、蒼乃佳の設定にあまりにも都合がいい話の内容だな・・・w < 最初のキャラクター作成設定において、蒼乃佳はビサイドを強く信頼している
今。まさに奈々市で起こっている状況も。このデータの内容も。ある意味。自分には予想出来た事だったかもしれない。
「―そうか。それが蒼乃佳ちゃんの戦い、なんだな。なら―」
でも今こうしている事を自分で選んでしまった。
だからやるしかない。
「……みんな、大丈夫よ。“私たち”はこの程度では、揺らがない」
ビサイド『・・・・・・言うようになったな。お前も。・・・見守っていたつもりがいつの間にか、私の前を行かれるとは。』
周りの人たちにも、そう説明する。
蒼乃佳がこうして黙りこくっている時は、大抵、一人で―いや、二人だけで背負い込もうとしている時だと、なんとなく思う。
『あら。私は貴方の前を行ったつもりなんてないのだけれど?』
『いつだって、“私たち”は“一緒”でしょう? 前も後ろもない。隣で、お互いを支え合ってるのよ』
「うん、判ってる。その…なんというか」
「頑張ってね、蒼乃佳ちゃん」
「んー…………」
「…………」
そんな、昌弥をみて、ちょっと首をかしげる。
「……どうも、気になるのよね」
立ち上がって、昌弥の傍にいく。
彼女達が望んで背負うものを、無理に肩代わりしようとしても仕方ない。せめて、今まで助けられた分―手助けが出来れば、と。
「なんで、そこで他人事みたいに言うの?」
「……う、うん?」
ビサイド『・・・そうだったな。ならば、私たちと、そして仲間とで奴を倒そう。奴のふざけたエゴを否定してやろう。』
「星崎くん。今回の事件では、私と貴方は相棒なのよ。前回に引き続き」
「だったら、そういう他人事みたいな言い方はないと思うな。違う?」
僅かに、いたずらっぽく笑って、言う。
暗に言っているのだ。“一緒に”戦おうと。自分とビサイドだけでなく、ここにいる仲間たちで。
「……そうだね。そうだった。駄目だな、沙紀さんの時といい…俺はどうも、勝手に思い込んじゃう癖があるみたいだ」
「―頑張ろう。みんなで全力を尽くして、戦うんだ」
そう。自分一人で。背負う必要はない。そうなんだろう。こうしているのは紛れもない自分達が選んだ選択だから。
蒼乃佳のロイスを、Sロイスに指定したく。
らーじゃ
『ええ、否定してやりましょう。あんな奴なんかに、“私たち”も、仲間も、この街も、いいようにはさせないわ』
うし。唇の端に笑みを浮かべ。
昌也と蒼乃佳の背中を背を伸ばしてぼん、と叩く。
「さ。いこっか。やれる事をやるよ!」
#1d10+93 てい
Yuuki-k:1d10=(7)=7+93=100
・・・
蒼乃佳へとロイスを取得する。
「了解しました、支部長」
軽く笑って、いつものように命令を受諾する。
扉をノックします(
「ああ。コイツに意味があるのなら―きっと、このためなんだから」
左手首、賢者の石の偽装を解いて。
「ほい。腹に軽く何か入れていこうか。なぁーに。あたしらがいるんだ。軽いものさ」
へへーと笑って。出立の準備する。
一応ボディーアーマー狙ってみる。12で
#4r10+1
Sonoka:4r10=(10,4,8,2)=Critical!!
Sonoka:1r10=(6)=6+10=16+1=17
成功した。装甲8
うぃ
ハードコートだけ…かな。目標値9
こちら、特に調達するものなし。
#4r10+1
Koimari:4r10=(1,8,8,1)=8+1=9
ん。成功。袖を通さず着衣の上から纏う。
うーい。ほかもーねーなー
これでIVは4に。
なしですー
=================================
Climax Phase
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :ディープフロント
登場 :全員
=================================
#1d10+83
Koimari:1d10=(2)=2+83=85
85%。
#1d10+96
Masaya:1d10=(2)=2+96=98
#1d10+100 もうどこまでも!
Yuuki-k:1d10=(3)=3+100=103
エエー(何
#1d10+91
Sonoka:1d10=(5)=5+91=96
#1d10+88 登場
suzuki:1d10=(5)=5+88=93
工場区の情報どおりの場所に、地下への入り口が見つかった。入ってみると地下の施設はまだ生きているらしい。
様々な機器が鈍いうなり声を上げながら、まるで胎動するかのように震えている。
長い廊下を抜けると、そこには接続された巨大なコンピュータ。スクリーンには巨大な竜──ヴァイラルコードが映し出されている。
そして、その前にスーツ姿の老人、マスターハーミットがいた。
MH「ようこそ、ハッチェリーセルへ。歓迎するよ。」
「お、お邪魔します・・!」
MH「私としては気が変わってくれてくれているといいのだがね。星崎 昌弥君?」
「世界の半分をやろう、ってね」
「……私はもう慣れました」 有紀の様子を半眼で見て
「逆に決意を新たにした、ってところかな。魔王の誘いは断るのがお約束だろ?」
遊里の言葉に乗っかって、軽口を返す。
「最近だと、魔王の誘いに勇者が乗るのが流行りらしいけど」 まおゆう、とかあったね(何
君たちの答えにやれやれと言い
MH「レネゲイドビーイングはすばらしい生命体だ。起源とする存在にあわせた多様性は、無限の可能性を秘めている。人間などよりもだ。・・・星崎君。君はその礎になれるのに、拒否をするのか。」
「……けどまあ、この際どうでもいいわね。こんな老人、魔王なんて大層なものでもないわ」
「美人の魔王ならそれもあったろうが。あのご老人ではそうもいかないからね」
MH「それなら何故ここにくるのかね?私に賢者の石を渡さないでここに来たということは…君たちは自殺願望でもあるのかね?」
「ですから、お邪魔するんです」
どうやら自分の不死性に疑いを持っていないが故の発言だろう。
「叩きのめしに来たのよ」
「あんたを」
MH「私を倒すのかね。だが其れに答えることは出来ないな。先ほども見せたとは思うが・・・私は簡単に死ねない身体でね。」
「他の存在を見下すのが、レネゲイドビーイングの正しい姿じゃないだろ。そんなモノになるなら、俺は人間のままで沢山だ」
「俺は人間のまま―ここにいる、5人の仲間達と共に、貴方を倒す」
賢者の石から、魔眼を纏った剣を抜く。
マスターハーミットはそんな君たちを嘲る様に笑みを浮かべ
MH「まぁ、いい。裏切り者と共に賢者の石がこちらにわざわざ来てくれたということに感謝をすることにしよう。諺でこういう言葉があったかな。カモがネギをしょってやってきた・・・と。」
「あたしは”脱落者の骰子”だ」
「ネギカモで浮かれてるあんたは上がる前に壱を出す。ほら。はじめようよ。ご老人」
はんっと息を吐いて。ダイスを投げ捨てる。
『もう少し何か言ってあげようと思ったけど、もういいわね』
心の中でため息をついて
ビサイド『そうだな。いつまでも妄執にとらわれた老人のたわごとに付き合っている道理はない。』
「はい、終わらせて帰りましょう。そして、カモネギとか、おいしいもの食べましょう!」
『ええ、全くだわ。会話にならない相手に言葉をぶつけても、壁と話しているのと同じ。だったら。言葉の代わりに“私たち”の光をぶつけてやりましょう』
MH「蛮勇もここまで来ると愚かしいということか。いいだろう。ヴァイラルコード。我等が悲願のため、働いてもらうぞ。」
スクリーン上の竜が吼える。
其れが、最後の戦いの合図だった。
=================================
衝動判定
=================================
さあ振るよろし!目標は9だよ
#2r10+2+1
Koimari:2r10=(2,8)=8+2+1=11
#2r10+1
Yuuki-k:2r10=(7,10)=Critical!!
Yuuki-k:1r10=(5)=5+10=15+1=16
#4r10+2
Masaya:4r10=(1,8,5,5)=8+2=10
成功。
#2d10+85
Koimari:2d10=(3+6)=9+85=94
#5r10+4 衝動
suzuki:5r10=(6,10,10,2,10)=Critical!!
suzuki:3r10=(3,7,2)=7+10=17+4=21
94%。
#4r10
Sonoka:4r10=(6,3,3,9)=9
#2d10+93 侵食
suzuki:2d10=(9+7)=16+93=109
でかいわww
#2d10+103
Yuuki-k:2d10=(7+5)=12+103=115
#2d10+96
#2d10+98
Sonoka:2d10=(1+9)=10+96=106
Masaya:2d10=(5+5)=10+98=108
にゃろう。あんまり余裕ないな。
衝動判定成功。106%
成功の94%。
ま、こんなもんか。108%へ。
《アクア・ウィターエ》まであと5%!
やめんかー!w
わたしだってやめたいですよ!w
おまいらw
まー戦闘を開始するぞー
途中成長は120%を想定したほうがいいな(何
=================================
戦闘開始
勝利条件:マスターハーミット、ヴァイラルコードの撃破
敗北条件:PCの全滅
=================================
なお、戦闘開始と共にマスターハーミットの傍に二人の兵隊がやってきます。
MH(18)>竜(15)>蒼(12)>昌(8)>鈴(7)>古(6-2)>海(4)
またエンゲージは
ヴァイラルコード ─ 5m ─ MH、兵隊*2 ─ 5m ─ PC
あ、ごめん3人だった
<兵隊
ヴァイラルコード ─ 5m ─ MH、兵隊*3 ─ 5m ─ PC
MH(18)>竜(15)>蒼(12)>兵(11)>昌(8)>鈴(7)>古(6-2)>海(4)
・セットアップ
なし
こちらはマスターハーミットが<ヴァイタルアップ>
せとあぷはなし
HPが増強されます
あ
=================================
1ラウンド
=================================
これ、いれわすれzz
他はセットアップあるかー?
なしです〜
早期全力で行く。
セットアップは無し。
《支配の因子》+《絶望の領域》を使用。そのラウンド間対象(ヴァイラルコード・MH・兵隊×3)の攻撃のすべての攻撃力−35。判定ダイス−3D。
侵食率は104。
らじゃ
空間を掌握し圧迫する。
って、こいまりん100%になったんでボーナス・・・って入ってるのかもう
そうだよ。
現在100%の計算。
なるり
蒼い子もなしでOK?
行動終了。
にゅ? セットアップタイミングの最初のときに、なし、と言ったはずだけど・・・
あら、ほんとだ
すまん
・イニチアチブフェイズ
・ヴァイラルコード(加速する刻)
<Eロイス:破壊神顕現>の宣言
PDAに入っているアンチウイルスワクチンソフトを使用。
──ワクチンがヴァイラルコードを侵食する。
ヴァイラルコードは止まらない、だが、奴の動きは鈍くなる。
また、増幅装置が壊された影響で、広域に領域を拡散しづらくなっている。
・・・破壊神顕現:発動タイミングは3Rクリンナップ
・マスターハーミット
MH「ワクチンプログラムか。猪口才な真似を。だが、ここで君たちを始末すれば何の問題もない。」
マイナーなし
メジャーでコンボ:【崩壊の恐怖】
《コンセ:モル+ペトリファイ+砂の刃+大地の牙+大地の加護+完全なる世界+クリスタライズ+要の陣形》
対象は・・・
攻撃3人組。つまりは・・・
昌弥、蒼乃佳、鈴木さん
《ジャミング》。−7D。
侵食率は108に。
ドッジー1D、リアクションCr+1、ガードー5、シーン中IV-10(マイナーで解除可能)
↑が、はいります
後は装甲無視
#10r7+8
HG_GM:10r10=(7,2,4,6,1,3,2,8,6,2)=Critical!!
HG_GM:2r10=(4,5)=5+10=15+8=23
(何
あら・・?
まーよくあるよね!
ありますね!
とはいえ、回避できる数値でもないんだよなあ・・・カバーリングはあとでもできるから、一応は素振り回避を。
#4r10+1
Sonoka:4r10=(8,3,9,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(5)=5+10=15+1=16
まーそもそもクリティカル+1だからな
って、あそうか。
じゃあそのかをカバーしよう。崩れずの群れ
うん。なら絶対クリティカルできん、命中だ。
うぃ
Cr+1の時点で回避不可だからなあ。ダメージを。
んでもってガード宣言しつつ、触手も宣言。
それさえなければ・・
#3r10+40-35 装甲無視ダメージ
HG_GM:3r10=(7,8,8)=8+40-35=13
ごめんまちがえた
7+8+8で23+5の28点と脳内変換してくれ
1点盾でとめてどうにかいきて。。。いないな、カバーだった。
まあ3点返すと同時に破壊の渦動を宣言。
うぃさ
ほいさ。HP4に減りつつ、各種ペナルティは貰っておく。
えーと、マスターハーミットにロイス結んで、タイタス昇華で起きよう。
継続するのはIV−10だけよね<ぺなるてぃ
うぬん。
MH(18)>竜(15)>蒼(12)>兵(11)>古(6-2)>海(4)>昌(8-8)>鈴(7-7)
・ヴァイラルコード
マイナーなし
メジャーでコンボ:【パワーサージ】
《コンセ:ブラド+雷の槍+大地の牙》 対象は・・・
#1d5
HG_GM:1d5=(4)=4
鈴木さん貴方です
わーい(何
#11r7+7 回避-1D
HG_GM:11r10=(6,4,10,10,9,4,2,8,6,3,2)=Critical!!
HG_GM:4r10=(9,5,6,1)=Critical!!
HG_GM:1r10=(5)=5+20=25+7-1=31
範囲じゃないから据え置き。鈴木すまん(何
ガード宣言、んでもって自動触手宣言だな。
うぃ
#4d10 こいつは装甲有効、攻撃力35未満なので0に
HG_GM:4d10=(6+5+8+2)=21
21点装甲有効
装甲有効ならいきてるな。支部長ありがとうw
14とめて7点もらう
んでもって3点かえす
うーい
・蒼乃佳
質問。
ぬ
兵士の武装・防具は、目で見てどうなってますか?
両手で剣を持ってます
防具は・・・
ちょっとした鎧を装備している。
機械よりはやわい
了解
えーと。
ぬ
マイナーアクションは使わない。敵の攻撃が範囲ではなく要である以上、エンゲージを離れる意義がほとんどない。
メジャーで【マバユキヒカリ】
《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/マスヴィジョン/空間歪曲射撃/要の陣形》
対象はどーするね。
マスターハーミットの周囲の雑魚3体だな
これがカバーリンガーだとすると、怖い
あら、ヴァイラルコードガン無視かw
らじゃ
んーと
正確には無視するしか手がない
だって、ヴァイラルコードハMHとは別エンゲージなんだよね?
ちなみに、3Rクリンナップで奈々市は壊滅的打撃を受けますな。生存してたら
別エンゲージですよ
うん。3Rだから。
あちらにはカバーリンガー0ですね
先に兵士を排除して、攻守共に、PTにかかるプレッシャーを減らしておきたい、ってことかな。
なるり
じゃーどうぞ!
#12r7+6-2
Sonoka:12r10=(5,6,10,6,5,4,9,2,5,9,2,7)=Critical!!
Sonoka:4r10=(9,4,6,4)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=Critical!!
Sonoka:1r10=(5)=5+30=35+6-2=39
39か
うん。
それじゃー兵士BがAをカバーしよう。
たいむ
ブーストしない?自分らは支援受けられるから、出目は延ばせる。
ぬ
《妖精の手》 115+4% 最後の5を10に!
らじゃ
では、5がクリティカルになった時点で、出目が40になるので
そこから、再びダイスロールスタートですね。
#1r7+40+6-2
Sonoka:1r10=(10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=Critical!!
Sonoka:1r10=(1)=1+20=21+40+6-2=65
「ほんの少しの力でも!」
伸びたなあ(笑)
まぁ、さっき言ったとおりBがAを庇って他喰らう
<よけれるかこんなもん
「暴れ狂え……マバユキヒカリよ!」
#7d10+5+8+12+20
Sonoka:7d10=(7+5+3+6+8+2+6)=37+5+8+12+20=82
有効82点
これで、2体潰れるはずだ、どうだ?
死にますわ問答無用で
・兵士
待機
・古伊万里
あ、ごめん
間違えた!
あいよ。
兵士はマイナーなし
メジャーで《獣の力+グラップル+一閃》
君たちの元に一気に近づいてぶったぎるぞー
#1d5 対象
HG_GM:1d5=(4)=4
鈴木さん人気だな
影が薄いと評判なのにな(何
#6r10+3 攻撃ー ガードした場合ガード−10
HG_GM:6r10=(5,6,10,3,2,6)=Critical!!
HG_GM:1r10=(3)=3+10=13+3=16
よけてみるか(何
鈴木さんHPどんだけ残っている?
HP6だな
支配の領域。最初の10を1に変えて。達成値9に変える。
素回避。
あらま
#6r10+0
suzuki:6r10=(2,1,9,5,2,9)=9+0=9
よけられたー
おお
うし。
支部長ありがとう!!!
おそろしく低次元な争いだ・・・・w
侵食率は114に。
「助かりましたよ。」ひやあせかいちまったぜ
タイタス使うかどうかの瀬戸際だから結構重要とは思うが(何
重要であることは否定しないw
「いんや。まだ来るよ」
これが後で効いてくるのさ…!(何)
・古伊万里
お、恐ろしい、これが支部長マジックなのか……(ごくり) < 後で効いてくる
素敵ですね〜
ああ。ヴァイラルコードにスリングショットを撃ちこむ。どうせ回避持って無い筈だ!(何)
#2r10+0
Koimari:2r10=(9,3)=9+0=9
おまw
おまw
9で。
回避
#5r10+4
HG_GM:5r10=(6,6,1,8,10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(6)=6+10=16+4=20
回避(・x・
ちぇー(何)
流石に嘗めすぎだろjk
行動終了。
でも、あたる可能性はたかそうだな
だが、相手の防御性能は見切れたね。
まぁね。
・有紀
「ナイス、支部長!」 切羽詰まった戦いの中、的確にやれることをやる少女に、素直な賞賛をかける。
その点、GJだ。
「やれる事はやる。それだけ!有紀!あんたの出番!」
めじゃーはなし
じゃなくてまいなーはなし;
「はい、行きます!」
les trois etoiles(三ツ星)《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》
達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2 侵蝕率:14
対象は今までと変わらず 3人を3つの星が取り巻きます
うぃ
・昌弥
119+14%
「星崎さん・・・。お願いします!」
ぁ
#3d10+2 回復量
Yuuki-k:3d10=(3+9+9)=21+2=23
ありがとう、全回復したよw
「…演算開始。領域広域掌握」
あいよ。んじゃあ―
あぁ、忘れてた(・x・;<回復効果
マイナー:《インフィニティ・ウェポン》。今移動する理由は、全くない。
くわっと目を見開いて。があ、と己の中に大量の情報を”流し込む”。
「――やるよ、遊里ちゃん。頼む」
「掌握完了。準備は上々!」
賢者の石が、熱を帯びる。再現するのは、宿主の起源。
《拡散する世界》を昌也の攻撃に追加。シーン攻撃に変更する。
メジャーアクションに、賢者の石の効果を使用。
腕を上げて。
■《星を墜とすもの》(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》《拡散する世界》 対象:シーン
#22r4+8+14
Masaya:22r10=(4,8,9,9,4,8,9,9,4,9,7,1,1,9,8,2,6,7,10,9,9,3)=Critical!!
Masaya:18r10=(7,9,10,10,6,1,3,7,9,1,5,1,5,1,9,7,3,8)=Critical!!
Masaya:12r10=(8,10,6,2,6,3,2,5,4,4,8,3)=Critical!!
Masaya:8r10=(7,5,7,7,9,3,10,6)=Critical!!
Masaya:7r10=(1,3,10,4,7,4,7)=Critical!!
Masaya:5r10=(10,8,5,1,10)=Critical!!
Masaya:4r10=(9,7,8,5)=Critical!!
Masaya:4r10=(6,9,10,1)=Critical!!
Masaya:3r10=(4,3,9)=Critical!!
Masaya:2r10=(9,6)=Critical!!
Masaya:2r10=(7,9)=Critical!!
Masaya:2r10=(5,3)=Critical!!
Masaya:1r10=(4)=Critical!!
Masaya:1r10=(1)=1+130=131+8+14=153
達成値153、シーン攻撃。
んー。いや、なんだろう。
ちょっと考える
(いや単純な話だが)
ヴァイラルコードはガード
なら。
コンボ:【ウェブバリア】
《球電の盾》
残り二人はやることないので喰らっとく
握っていた拳を振りおろす。《力の法則》を追加する! ダメージは+5D!
MH「賢者の石か・・・っ!」
一閃。剣を振るうだけの、その動作で。
無数の“魔眼”が―黒星が、遊里の領域を媒介にして降り注ぐ。
「あんたがビサイドにつけて”あたしが預かってた”心理ロックのベクトルも追加してあげるよ!マスターハーミット!」
#21d10+14
Masaya:21d10=(9+9+5+9+4+2+6+7+7+8+8+8+4+4+1+2+3+7+1+6+4)=114+14=128
装甲無視、128点。
へいし:蒸発
ヴァイラルコード:14点軽減+
電磁反応装甲5枚全部発動
14点Dmg
マスターハーミット:HP0。 <Dロイス:賢者の石>効果にて<Eロイス:不滅の妄執>無効。 でなもんで魂の練成を使用
MH「私の力が崩された・・・だと!小賢しい事を・・・!」
「……ぁ…」
ってごめん
HPのこってた
(何
(魂の練成キャンセル)
ほいほい。まあ大部分は削り取った。
うぬん。マジで死んだかと思ってたようちも
はぃ!? あれで残ってるだと、おまい浸蝕率どんだけよ。
#2d10+111 賢者の石のバックファイア
Masaya:2d10=(1+3)=4+111=115
うん。けど殆ど消し飛んだ
安いな。
すげぇ
拡散世界のバックファイアもあったっけ。
ぶしっと全身から霧の様な血が噴き出る。拡散する世界にて。HP−20.
HP4に。
侵食率124に。
・鈴木さん
「やったじゃんよ。昌也。もう一息」
「星が・・・落ちて来ました・・すごい」
血を拭い。鈴木を指さす。
「ああ。―人間の手も、伸ばせば届くのさ」
「じゃ。任せた。シャドウキーパー」
「わかりました、全力で。」
ということでマイナーなし
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
回避に1DP
ヴァイラルコードに攻撃。
かもーん
#15r6+1+14
suzuki:15r10=(9,6,4,10,6,5,7,1,7,6,2,4,3,10,6)=Critical!!
suzuki:9r10=(5,8,1,3,2,10,1,6,7)=Critical!!
suzuki:4r10=(5,1,7,9)=Critical!!
suzuki:2r10=(2,7)=Critical!!
suzuki:1r10=(6)=Critical!!
suzuki:1r10=(7)=Critical!!
suzuki:1r10=(4)=4+60=64+1+14=79
順調にのびたな
順当にガード。さっきと同じコンボでガード
#8d10+11+5
suzuki:8d10=(3+4+3+10+5+1+6+3)=35+11+5=51
装甲無視51点
14点ガードして
周囲の影が槍衾を形作る。ざっくざっくざっく
おお、まだのこってた。
ヴァイラルコードの損傷は酷い。が、まだ倒れない
じゃー
・クリンナップ
なし。
とくになしかな
なし
こちらも無しかな
なし。
なしですー
=================================
2ラウンド
=================================
・セットアップ
こちらはなし
なし
ありません
なし
なし
今回は無し。
スリングショットにダイスを詰める。
・マスターハーミット
MH「ここまで君たちが私を追い詰めるとはな・・・。だが、私は負けん。」
マイナーなし
ほい、メジャーに割り込み。一応組み合わせを聞く。
メジャーで<Eロイス:さらなる絶望>を使用し、自分と同一エンゲージに兵隊を一人追加する。
・x・) 割り込みキャンセルOKよ?
まてまてまてw
…うん?それ、イニシアチブじゃね?<さらなる絶望
うん、そのとおり
メジャー潰して使うなら止めないが。
イニシアティブプロセスかな。
メジャーアクションでは使えないぞ、それ。
あ
まちがえた!
メジャーなのに逆に使い慣れてないうち乙
じゃあ、メジャーでさっきと同じコンボを使おう。
まあ、次のMHと竜の間のIVで宣言するがいいさ
まーとめたければとめろ><
「昌也」
「大丈夫。もう、ここにある」
途中成長。《時の棺》を取得し、使用。
掌の上の、小さな魔眼。マスターハーミットが長年かけて汲み上げた力を吸収したソレを―握り潰す。
その攻撃、失敗だ。
途中成長、異世界の因子取得。使用、していいかな。
MH「そうまでして私の計画を邪魔したいのか、賢者の石。」その顔から笑みが消え、苛立ちが見える。
どぞー
おけ、じゃあ棺こぴーな
あれ100%コピーできたのか・・・
ぴゅあとえねみーじゃなければこぴれるぜ
ピュア用エフェクト以外なら問題ない。
実は酷いエフェクトだの。
そーだよ。
・ヴァイラルコード
コンボ:【パワーサージ】
対象は・・・
「“賢者の石”、ね………そうやって、相手を自分の見たい姿でしか見れないのが、貴方の限界よ」
「だから賢者の石じゃない。星崎 昌也っていう人間の力だ!」吠えた。
昌弥にしよう。
「俺は―俺達は人間として、自分の意思で戦っている。妄執に囚われた貴方に、俺達は――止められない!」
はいよ、かもん。
己の塗られたダイスを撃ちだして雷を止める。
ジャミング。
−7D。
うぃ
MH「所詮人間など、レネゲイドビーイングに及ばぬというのに・・・何故わからないのだね、君たちは。」
侵食率は128に。
#7r7+7 ドッジ−1Dな
「そんなの決まってる」
HG_GM:7r10=(4,8,10,3,1,4,7)=Critical!!
HG_GM:3r10=(8,8,10)=Critical!!
HG_GM:3r10=(1,8,1)=Critical!!
HG_GM:1r10=(3)=3+30=33+7=40
40(・x・
「上下を比べる時点で・・・違ってると思うんです」
支配の領域を使用。三段目の8を1に。これで20+1+7に。
一応振るだけは。
まった、こいまりん
ぬ
ああ。
裏で話してる通り、もし有紀がEFを使うことを前提に動くなら。
うん。避けれる目は薄いから、これ以上はええよ。<妨害
上の発言撤回。―お願いします。
スモールワールドを重ねる。達成値−20して。「8」に。
あーい
どうぞどうぞ。しんしょくりつをあげまくるといいぞーw
そして回避。
これで、たっせいちは8だね。
#7r10+1
Masaya:7r10=(3,2,4,2,4,8,7)=8+1=9
・x・
勝った、かw
回避されました。
「あたしたちが”人間”だからだ!」
「ふふっ、偶には良いこと言うわね」 有紀の言葉を聞いて、小さく微笑む
雷撃に対して、僅かに軸をずらす。電子の殺意も、この子の“領域”の中なら―そよ風のように感じられる。
「そ、そうですか?」てれ
まっすぐにマスターハーミットを指さす。
MH「高々20も生きていないものの分際で、私の二千年を否定するだと・・・」
「まだ二桁も生きてないよ。あたしは。でも。それでも生きてるんだから!」
「フォスファー!」
『どうしよう、ビサイド。この子、今の発言が賞賛と皮肉の五分五分だって気づいてないわ……私、正直くじけそう』
戦闘の最中にこんな事を考える。これも自分たちが戦う機械ではなく、人間だからだろうか?
「……ッ、了解!」
支部長の叫びに、思考を戻す。さあ、こちらの番だ!
ビサイド『言わぬが華と言う言葉がある。そういうことだ。』
・蒼乃佳
侵食率は137に。
「二千年。すごいです。 けど・・・それならたった一人の二千年で、人の歴史を潰せるはずないじゃないですか」
では、と。
わたしのメインプロセスだ。
マイナーなし!
メジャーで【マバユキヒカリ】!
有紀ちゃん、念のために支援の現在効果は?
達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 のままです〜
ありがとう!
現在122%だから
ぴかーっといっちゃってください!
9+3+9Dで、Cr6か
#21r6+6-1+14
Sonoka:21r10=(3,1,7,2,7,5,9,10,10,7,3,5,6,4,2,10,2,10,3,10,5)=Critical!!
Sonoka:10r10=(7,5,8,7,4,5,10,10,4,1)=Critical!!
Sonoka:5r10=(9,3,5,8,5)=Critical!!
Sonoka:2r10=(4,3)=4+30=34+6-1+14=53
対象は二人か
うむ
なぜにさらなる絶望を使わないのか
私は疑問だったが、まあいいと思った(何
カバーリングする雑魚もいないことだし、マスターハーミットを直撃させてもらおう(何
< 結局IVセグメントでさらなる絶望は宣言されてないっぽい
んで、んーと……
確か、竜もハーミットも瀕死な様子だったよね。
ヴァイラルコードはコンボ:【ウェブバリア】でガード
マスターハーミットは・・・
#8r10+4 (ころころ
HG_GM:8r10=(3,2,5,2,9,5,1,4)=9+4=13
ですよね
さ、流そう流そう(笑)<疑問
さあ来いよベネット!
となると、ここで力の法則や妖精はないな。
賢者の石ひどいです><
じゃ、ダメージいくぜ
#6d10+5+40+5
Sonoka:6d10=(7+8+5+6+10+4)=40+5+40+5=90
有効90点
二人とも消し飛ぶね!
ヴァイラルコード「────!!!!!!!!」
「消え去りなさい、時代遅れに、玩具の竜!」
其れまでに受けたダメージで既にボロボロになっていたヴァイラルコードの本体・・・其れが君の一撃を受け、爆散する。
・・・其れにより、駆動していた<破壊神顕現>は停止。町の混乱は止まるだろう。
で、マスターハーミットはさっき宣言しまちがえた<魂の練成>
「“私たち”と違って、何の思いも積み上げてこなかったあなたは、どうせマスターハーミットと運命を共にするだけよ。なら、ここで消えたって構わないでしょう? 終わりがちょっと早くなるだけなんだから」
爆散した竜を見て、言う。
MH「ヴァイラルコードがやられた・・・・・・己、失敗作の裏切り者め。」
「さっきから言ってるでしょう。裏切り者だの失敗作だの、貴方の立場だけで物を見てるから、こうして限界にブチあたるのよ!」
輝く弾丸と化したスラッグ弾を打ち出したショットガンを片手で構えつつ、言い放つ。
「あんたにとっては失敗作であっても。あたし達にとっては仲間で友人だ」
MH「ふむ。確かに君たちをあなどっていた・・・が。私を倒せば、ビサイドも消える。其れでも私を倒すかね?」
「蒼乃佳」
「ええ、わかってます。支部長」
隣の少女に頷いてから、
「倒す」
「前に、ここにいるみんなにも宣言したけど。あなたの、そんな勝手な理屈は、私とビサイドには関係ない」
「始まりがなんであれ、“私たち”が“私たち”として積み上げてきたものは消えない。だから貴方は倒す。“私たち”は……ううん」
MH「ほう・・・すばらしい決意だな。自分の分身、仲間の分身となるものを自らの手で下すということか。」
「ここにいるみんなで、勝つ!」
MH「・・・これ以上君たちと付き合うと私の程度も下がりそうだ。故に、そろそろ終わらせてもらうよ。」
・マスターハーミット(<Eロイス:さらなる絶望>)
「だから、貴方の立場だけで語らないでよ。分身だとかなんだとか、今、ここに立つ私たちには関係ない。私たちの未来を閉ざそうとするものを、仲間だなんて思える理由はないでしょう」
「来いよ。ご老人。あんたはゴール手前だ」
「『それでも壱を出す』」
MH「満身創痍の君たちに、この伏兵は堪えるのではないのかね。」 因みにさっきと同じタイプの敵が同一エンゲージに
ごろりと手を振るい。ダイスを転がす。
「わ、どこから出てきたんですか!?」 きょろきょろしてから 「それくらい・・・大丈夫なんですから!」
・兵士
待機
じゃないや
てめえ、アタッカーなんだから一閃でこっちこいよw
まーダメだろうけど攻撃する
さっきと同一コンボ:《獣の力+グラップル+一閃》
対象は・・・
有紀
今度は支援役を潰そーかとw
Σ
#9r10+3
HG_GM:9r10=(6,3,7,6,6,8,5,8,10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(7)=7+10=17+3=20
もうお仕事終わりそうですし、気にしなくていいと思います・・よ うわーん
崩れずの群れといえばいいよね
よろw
すまん。鈴木。頼む。
#1r10 一応振ってみます
Yuuki-k:1r10=(8)=8
鈴木さんあっての我々です!
お願いします!
盾でガード。エフェクトはやめとこう。
うぃ。じゃあ行動終了になるな
(・x・ 其れはそれで
#3d10+16 ガード-10ですよ
HG_GM:3d10=(4+2+5)=11+16-10=17
あ、27点だな
<離れててもけいさんされるのか、まれだいす
ああ、ガードはしてもしなくてもいっしょか
ああちがう
ぐらっぷるは
ガードがそのままへるんじゃなくてだな
ダメージがとおったらそれ以降、ラウンドないガードがおちるんだぞ
だから一発目はガードおちないぞ?
あぁ、そうなのか
って、あれと勘違いしてた<鬼のry
まー間違えたって事で
まあ、どっちにしろ装甲有効なら生きている。
うぃ
・古伊万里
「ありがとうございます。鈴木さん!」
血の混じった息を吐いて。行動待機。
・有紀
あいかわらずまいなーはなしで
les trois etoiles(三ツ星)\《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》
達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2 侵蝕率:14
133+14% 惜しい・・!
#3d+2 対象は変わらず
Yuuki-k:3d10=(7+8+7)=22+2=24
24点回復もどうぞ〜
・x・)
全快した、サンクス!
・昌弥
全快した!(何
「最後の最後まで、手間をかけるわね。でも安心して、無茶をさせるのもこれで終わりよ」
「がんばってるのはみんなです!」
「そうだ―だから。結局は何処までも“独り”であるマスターハーミットに、負ける理由なんて―無い!」
マイナー:《斥力跳躍》。飛行状態で、マスターハーミットにエンゲージ。
ですよね
メジャーで…
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#22r6+8+14
Masaya:22r10=(4,2,8,2,8,10,10,4,7,8,2,1,3,9,8,9,10,3,2,5,4,10)=Critical!!
Masaya:11r10=(7,10,1,10,2,2,9,9,4,8,3)=Critical!!
Masaya:6r10=(4,3,2,1,3,2)=4+20=24+8+14=46
おや、回らん。
30病か・・・
まーそれでも避けられんのでダメージおくれ
ここは、力の法則かな?? どう思う? > 支部長
《妖精の手》 147+4% 最後の1を10へ!
使用回数1回復っ
ぎゃーす
かもん
いや、重ねる。
力の法則。+5D。
っし、最後の出目が10になって…
達成値上昇後。ダメージに+5D。
うむ。これで恐らく、魂の錬成を削りきれるはずだ。
#1r6+30+8+14
Masaya:1r10=(3)=3+30+8+14=55
うなー。
まー
そこそこいったかー。
そんなもんだ
ダメージ来いよ!
矢継ぎ早にダイスを撃ちだし。
そしてダメージ。
#11d10+14
Masaya:11d10=(1+6+6+3+1+1+1+1+8+4+4)=36+14=50
・・・
伸びなかったね
剣の斬撃の質量を増やす。
エースのファイブカードっ
期待値は55なのに・・・・w < 現実は36
「―けど―届いた!」
だがそれでも、錬成のレベルがよほどでなければ押し切れるはず
50点、装甲無視だ。
<イモータルライフ>の宣言
#2d10
HG_GM:2d10=(3+9)=12
おまw
12点回復
!
鈴木さんお願いします!(何)
達成値:+16 ダイス:+12 CR値:−1 ダメージ:+5 になりました〜
侵食率は141に。
MH「馬鹿な・・・!私が追い詰められている・・・だと・・・!」
・鈴木さん
「少々人形は邪魔ですが、頭を潰せばそれですむ、そうでしょう。」
マイナーなし
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
回避に1DP
ターゲットはマスターはーみっと
こいよ(・x・
#19r6+1+16
suzuki:19r10=(6,2,8,3,1,5,8,9,8,3,10,7,5,8,3,5,2,7,5)=Critical!!
suzuki:9r10=(1,7,9,1,5,5,3,1,7)=Critical!!
suzuki:3r10=(5,10,3)=Critical!!
suzuki:1r10=(3)=3+30=33+1+16=50
よけれませーん
だめーじをおくれ
#6d10+11+5
suzuki:6d10=(7+4+4+7+6+5)=33+11+5=49
49装甲無視で。
・・・
HPは問答無用で0になりました
そこで、終わるか? それとも、もう1枚カードがあるか??
復活エフェクト・無効エフェクトは 品切れです
MH「馬鹿な・・・!二千年の時を重ねた私が、敗れるだと・・・!」
自分に突き刺さった其れを、信じられぬように見る
「二千年、たとえどれだけの月日を重ねても」
「…………」
「重ね方が悪ければ、たかが数ヶ月の共闘者にすら敗れる、そういうことでしょう。」
MH「……レネゲイドビーイングこそ…未来への可能性だと・・・いうのに・・・」
そうして、彼は其れきり、沈黙した。
戦闘終了
「可能性なんて、いくらでもある。たった1つに拘った末路が、この結果よ」
「人間をなめるな、ってね。―未来なんて、自分の手で掴めば済むモンだよ」
もののついでに、至近距離にいる兵士の頭部を、光り輝く弾丸で打ち砕いて沈黙させて。
「はふ・・・終わった・・んですか?」
もうあれだ
兵士はな
MHが作り出したRB→MHがきえるとあとは わかるな
「我掲げるは光通さぬ隕鉄で出来た隠者の庵潰し、と」
「ビサイド」
「大丈夫?」
ビサイド『・・・・・・・・・・・』
しばしの沈黙
『さ。“帰るわよ”、ビサイド』
強く。確信を込めて言う
ビサイド『………そうだな。私たちのいるべき場所に帰るか。』
ビサイドはしっかりと君に応えた。
それでは、と断りをいれて施設の状況把握に立ち去ろうかな。
蒼乃佳の様子を見て。うん。と頷いて。
「おつかれさまーっ!」
あわよくば情報なんかあれこれ抜き出そう(何
・x・)
まぁ、こんな感じでシーンエンドしていいか?
両手をあげて。ただ喜びを表す。
いいよ。
OK
(きれーいにまとまったんで)
OKです〜
K
OKだぜー
=================================
バックトラック 〜ジャームになるなよ!絶対なるなよ!〜
=================================
今回、Eロイスは
マスターハーミット<不滅の妄執>、<さらなる絶望>
ヴァイラルコード<破壊神顕現>
の、3つです
きみたちはEロイスを使ってもいいし、使わなくてもいい。
#3d10-133 まずはEロイス分を振る。
Masaya:3d10=(3+3+8)=14-133=-119
謹んでいただきます〜
まあふろう
#3d10-131
suzuki:3d10=(3+6+8)=17-131=-114
#3d10-151
Yuuki-k:3d10=(7+1+5)=13-151=-138
通常領域だな(何
ロイスは6つ、うち1つは賢者の石。通常振りで行こう。
138%
#5d10-119
Masaya:5d10=(6+1+1+2+3)=13-119=-106
#3d10-138
Sonoka:3d10=(8+1+9)=18-138=-120
うお(笑)
・x・)・・・
120%まで下がった。
よくある、よくある
三倍しとけ
あら
#3d10-141
Koimari:3d10=(4+7+8)=19-141=-122
122まで下がった。
仕方ない、追加振りだ。
#5d10-106
Masaya:5d10=(5+5+2+3+6)=21-106=-85
さて。わたしはD1つ、初期ロイス2つ、PC間ロイス1つ。空きが3つだ。
うし、帰還。
そのかさんに ■尊敬/ちょっと羨ましいかも でロイスを結びます
えーと、初期3、シナリオ1、PC間1、昇華1のあまり1と
それでD:1 S:1 ロイス:5
#6d10-114
suzuki:6d10=(8+3+10+8+9+4)=42-114=-72
ロイスは6個。D1。そして122か。
むしろ逆にあぶなかった(何
138から2倍でいきますー
あぶねぇw
(別の意味で
うーむ。通常振りでしてみるか。
#12d10-138
Yuuki-k:12d10=(9+4+2+6+5+9+10+3+5+6+5+9)=73-138=-65
3つの空きは、昌弥に■連帯感/脅威、鈴木に■誠意/不信、有紀に■庇護/困惑 で取る。
#6d10-122
Koimari:6d10=(5+1+9+9+1+8)=33-122=-89
うし。帰れた。
・x・) 酷い下がり方だ。倍しないと無理なのはわかるがw
もう少し使えばよかった・・とか思っちゃいますよねーw
まあ138素振りはないだろw
戦闘用人格の効果で、振れるダイス数は−1個されるから。現在、120%で6−1個振りとなる。
うぃ
期待値4としてギリギリか・・・・w
うん。素直に倍振りしますw
><)
(僕はギャンブラーになれないね!w)
倍振りすると、12−1個だから、11個振れる
11個か
#11d10-120
Sonoka:11d10=(10+9+7+4+10+7+4+6+3+6+5)=71-120=-49
すげえ下がったw
・・・さがりすぎであるw
すっごーいw
まぁ、
下がりすぎ(何
あーあ…(笑)
皆帰還おめでとう
ありがとさん
おかえりなさい!
いぇい
おめでとーw
・x・) まさやん:追加 蒼い子:2倍 こいまりん:通常89% 鈴木さん:通常72 有紀さん:2倍
という感じだな。
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Ending Phase-01
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :仕事が終わり
登場 :不可
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かくして、マスターハーミットは君たちの手によって倒され、日常は戻った。
そんな折、霧谷から連絡があった。
霧谷「こんにちは、高坂さん。お元気ですか?」
「はい! お陰さまで、ハッチェリーセルがなくなったお陰で、お父さんもお母さんもおやすみがとれそうって」
霧谷「其れはよかった。」
霧谷の声も穏やかである。どうやらその後の処理もひと段落終えたらしい。
「霧谷さんも、お元気そうでなによりです」にこっと
霧谷「えぇ、ハッチェリーセルの崩壊の影響で、この市のファルスハーツの動きも現在沈静化しているようです。」
「霧谷さん達が手伝ってくださったおかげでお仕事が減ったって喜んでましたよ〜 お父さんも、お母さんも、みなさんも」
霧谷「高坂さんには、本当に感謝しております。あぁ、それと──」
「少しでも、お父さん、お母さんやみんなの役に立てたのなら嬉しいです!」 「それと・・?」
霧谷「高坂さんには今回頑張ってもらったので、報酬とは別に、私からプレゼントとして宅配を送っておきました。」
霧谷「ささやかな物ですが、受け取ってください。それでは、またいずれ何かありましたらご連絡いたします。」
何もなければ携帯が切れますがw
「ありがとうございますっ プレゼント・・・ですか?? 楽しみです! 何なんですか?」
霧谷「其れは、届いてからのお楽しみです。」
「ですか〜。 楽しみに待ってますね!」 「霧谷さん。 お仕事が終わったら、奈々市に遊びに来てくださいね。 きっとお父さんやお母さんも喜びますし、ごちそうがんばって作っちゃいますから」
霧谷「はい、いずれ機会がありましたらお伺いしましょう。」
「はい、是非!」
そうして、霧谷からの通話は切れた。
そうして、数日後、自宅に宅配便が届いた。
「ご苦労さまです〜 えっと、印鑑は・・・見つからないのでサインでお願いします;」 受け取り受け取り
宅配便は生もの注意 とかかれている。
・・・どうやら、北海道から送られた海鮮の詰め合わせのようだ。 ただし妙に海老がおおい。
「霧谷さんからのプレゼントって生ものなんですね。 何だろう・・」 テーブルの上に載せて開けてみます。
発泡スチロールを空けた君が見たものは、大量の海老・・・もとい大量の海鮮品だった。
「わ、いっぱい・・・! 霧谷さん、ありがとうございます」 「海老落としちゃったの霧谷さん知ってたのかな〜・・?」
「みんなにもおすそ分けできるかな? 今日はエビフライに決定! そうと決まったらさっそく用意しないとっ」
いつものようにばたばた用意を始めて尾張・・でしょうか
終わり
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Ending Phase-02
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :任務完了
登場 :不可
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ハッチェリーセルが壊滅し、奈々市に平和が戻った。
そして、君はローザの前にいる。報告を行うために。
ローザ「・・・なるほど、報告書は見たわ。」
「報告書にも記載しましたが、フォスファーについて裏切り者(ダブルクロス)であるという確たる証はないということになりますね。」
「彼女の見せた行動からは、記載の通りにハッチェリーセルからの脱走者であるということ」
「また、”ビサイド”の人格からもそれらしき言動と行動の一致がみられます。」
「現状、状況証拠としては、白と言わざるを得ないでしょう。」
ローザ「・・・わかったわ。“征天大星”は白と言うことね。…となると、ハッチェリーセルは壊滅し、裏切り者は発見できず。」
ローザ「・・・これがどういう可能性を持っているか、わかるかしら?」
ローザは君に問いかける。
さて、どこかに立てる人柱に事でも欠くのだろうか、とは思うものの顔には出さず。
「いいえ。まあ良くとらえるのであれば」
「ハッチェリーセルの実力が相当のものであり、かつ、我等のそれが及ばなかった。」
「今回はたまたまメテオライターの能力に助けられたというべきところでしょうか。」
「まあ、状況は白といえどもそれを具体的に示す物証があるわけではありませんし、」
「彼女についても引き続き監視を怠らないようにすべきだとは思いますが。」
「それとあわせて、それ以外の可能性についても検討する必要があるかもしれませんね。」
「また別の、裏切り者の可能性を。」
ローザ「そうね。私もその可能性を考慮しているわ。"シャドウキーパー"、貴方には少々悪いけれど、もうしばらくの間奈々市での活動を任ずるわ。」
「承知いたしました。」
「そういえば、かの御人がそろそろ戻られるそうですね」
「私はまだお目にかかったことがないのですが、どういった人物なのか、少々楽しみにしておきましょうか。」
ローザ「そうね。彼は飄々としているところはあるけれど・・・実際あって見るとわかるわね。」
ローザ「それでは、早速奈々市に赴き、任務をこなしてください。」
そういって、ローザからの会話は終わる。
「承知いたしました。それではこれで。」
席を辞し、また彼の街へと舞い戻る
これまでも、これからも、何が変わるでもなく、そして何もかもが変わって行く。
「さて、それでは帰還のお祝いでも用意しておきましょうか。」
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Ending Phase-03
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :支部長の帰還
登場 :不可
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君はハッチェリーセルの壊滅に伴う事後処理に追われ、ひと段落するころには息も絶え絶えになっていた
そんな中、支部長が戻ったとの報告を受けた。
「…………」
樫村「ただいまもどったよ!・・・いやー参ったね。まさか聖杯がExレネゲイドだったなんて!」
欠伸も絶える事も無く。書類の束を机の上に投げる。
何かを成し遂げた顔で君に挨拶してくるよ!(何
「樫村支部長」
穏やかな。そう
穏やかな笑みを浮かべつつ。
樫村「古伊万里ちゃんもお疲れ。大変だったみたいだねー」
そう。何かを成し遂げた様な笑みを浮かべつつ!(何
「一言で済ますな!大変所の話じゃないだろ!」
ゲージ切れて机を両手で叩いて立ち上がる!(何
樫村「古伊万里ちゃん落ち着いて落ち着いて。僕にも事情が会ったんだ・・・・」(何
と、何か遠い目をする
「ほぅ」
樫村「ほら、嵯峨童子と聖杯を求めたのはいいんだけど、目的のものじゃなかったらしくてさー。」
ゴゴゴゴゴゴッとJOJOっぽい擬音が背後に浮かぶような錯覚が…(何)
「ほー」
樫村「で、気づいたときには聖杯戦争よろしく何処の那智(何)ですか貴方わってFHセルと戦ってたんだよー。・・・主に嵯峨童子が。」
サインを〆て。
「あんた何してたんだ!あいつの情報収集能力低いから役割分担だよ!キラッ☆とかいうんじゃないだろうね!」机の上に立ち樫村の首をつかんで前後に振り回す(何
「ハッチェリーセルのせいでこの都市壊滅の話までなってただろ。しかもお土産なしか。あんた何やってんだ!最低でも聖杯持って来い。この場で叩き割ってやる!」(何
樫村「うわうわうわ!違う違う!僕は役割分担で聖杯探してたんだ!そしたらその聖杯、OV同士が争って散布されるレネゲイドウィルスを溜め込んで周囲にブッパするという酷い仕様だってことを知ったんだ!」
と、がくがくされながら言い訳をしまくる支部長の図(何
樫村「ア、お土産が欲しかったノ古伊万里ちゃん。はいこれ」・・・何かの欠片を渡された。
「うるさいよ!7人のオーヴァードが殺し合いして勝ち残った1人のオーヴァードだけが聖杯パワーを使えるとかそんな話ですか!そうですか!」半ギレ(何
「ぜーはー。ナニコレ」欠片を受け取りつつ。
樫村「古伊万里ちゃんアニメや漫画の見すぎだよ。単にブッパされたら周囲のオーヴァード含めて完全にジャーム化する代物ってだけ。で、其れ聖杯の残骸。」
樫村「記念に持ってきたよ♪」
てへっ
パッと手を離して。
樫村「あ、ひどい!せっかくアールラボからパク・・・じゃなかった。持ってきたのに!」
跳躍して見事なドロップキックをぶちかます。
聖杯は粉々に砕けた(何
「あきれ果てるにも程があるわ!」机の上に仁王立ち。
「どうせ砕けてるんだから後で着払いで送りつけておく」
がしゃ、とぞんざいに欠片を封筒にほおりこむ(何
樫村「まぁ、其れはともかく。ハッチェリーセルの件についてはバスカヴィル氏からにこやかに説明をうけた。」
「そう」
クールダウン。
樫村「…彼らの残党がまだ残っていて、こちらに来ないとも限らないので、古伊万里ちゃん。」
と、真面目な表情になります。
「はいはい」
樫村「その時は僕の代わりに指揮をお願いね♪」すばらしい笑顔になります(何
「はいはい」げんなりした顔に。
「ねぇ。樫村」
何でも無い様に。
樫村「ん?どうした古伊万里ちゃん。」
「あたしが指揮、人の命を預かっていいのかな。一人で戦う力がないあたしが」
ぽいと聖杯の欠片を封筒に投げつけつつ。
樫村「古伊万里ちゃん。戦い方は人それぞれだよ。君は人をサポートすることに特化しているのだから、其れを活かすようにすればいい。」
「そう、かな」
樫村「其れもまた、戦う力だよ。何、君は一人じゃない。手伝ってくれる仲間がいるじゃないか。」
「…………」
それも、そうか。
樫村「そうだよ。けど・・・悩むことは悪いことじゃない。悩まずに開き直らないことは大切だ。其れさえ忘れなければ、大丈夫。何、僕も一人じゃ何も出来ない口なんでね。」
「…あたしの能力は誰かを阻害するだけの力だと思っていた」
「でもそうじゃなかった」
「本当はある方向に『導く』力だったんだ。だから仲間がいれば―戦える」
うし、と気合を入れ直して。
「樫村支部長。行ってくるよ。あたしの出来る事をする為に」
樫村「はいはい。頑張ってね。・・・まぁ、僕もたまっていた仕事を終わらせるか。」
軽く手を振って君を見送る。
今が未完全なのは当たり前。
導く力と言うのは目に見えない力で。
これから先もこの先も。一歩ずつ手探りで進む必要があるのだから。
少女は息を切って部屋を飛び出した。
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Ending Phase-04
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :世界の裏側で
登場 :不可
=================================
場所は奈々市。時間は街の輝きすらも届かぬ深夜。そこには人間の姿からかけ離れた異形のジャームだった。
だが、ジャームに立ちはだかる二つの影があった。
沙紀「全く、ハッチェリーセルの件から時間がたってないのにまた事件とはね。」
と、沙紀はぼやく。再び君とコンビを組み、今回の仕事に臨んでいる。
「遊里ちゃんが、残党云々って言ってたしね…逆に、これからもっと忙しくなるかも」
軽口を返して、自分の肩を剣の峰で叩く。
沙紀「何、何も知らぬ人が被害にあうよりはよっぽどいい。・・・そうだろう、相棒?」
「そうだね。でも―」
発端を思い出す。そして、共に戦ってきた仲間達のことも。
沙紀「・・・でも?」
「背負い込んだり、自分だけ傷付こうってのは無しだよ、沙紀さん」
沙紀「……大丈夫だ。そのためのお前だろう、昌弥。頼りにしているぞ。」
と、あまり見せない悪戯じみた笑みを浮かべる。
「任せといてよ。沙紀さんに怪我させちゃったら、蒼乃佳ちゃんたちに怒られちゃうしね」
サムズアップ。
―そうだ。皆、戦っている。それぞれのやり方で、それぞれのステージで。なら―
ジャーム「シャーーーーーーーーーーーーー!!!」
痺れを切らしたのか、ジャームが君たちに牙をむく。
「それじゃあ―やろうか、沙紀さん。俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ…ってね!」
手には剣を。心には絆を。
沙紀「そうだな、行くぞ昌弥!」彼女の手にはそのなにふさわしい氷の槍
―そして、傍らには仲間たちがいる。ならば、何を恐れることがあろう。
「――ま、なんとかなるさ。どうにもならないことなんて、この世には―ないのさ」
自分は、このまま自分らしく。世界の裏側で、歩み続けていこうと―そう、思った。
(以上でー)
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Ending Phase-05
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :ビサイド
登場 :不可
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君は事件後、アールラボにて再検査を受けた。
その結果一つの事実がわかった。
研究員「光ヶ丘君、結果が出た。」
ある程度、予想はしている。
とはいえ、素人判断も危険だろう。
研究員の言葉を待つ。
研究員「今、君の中にいる戦闘用人格とおもわれたビサイドは、長い時間の影響か、何らかの形でその存在を変質させていたと思われます。」
研究員「・・・その結果、彼は君の人格の一部ではなく、全く別の存在になった。…故にマスターハーミット消失においても、その存在を維持できたと思われます。」
「……それで、結論としては?」
研究員「結論としてはそうですね。君に植えつけられた戦闘用人格から、君を核としたレネゲイドビーイングとなった。私たちはそう結論付けました。」
それを聞いて、軽くため息をついて。
「わかりました、ありがとうございます」 と、研究員には頭を下げた。
『……でも、それって結局。現実として何が変わるってわけでもないわよね……』
だが、心の中では、なんというか、肩透かしにも近い気分だ。いや、何か悪いことがあったわけでもないのだが。
『つまるところ、あなたの持つ性質が多少変化したというだけで。私たちが、これからも“私たち“だと言うことに変わりない。そう理解してるけど、貴方も同じ意見かな、ビサイド?』
研究員「彼がレネゲイドビーイングに変質した影響で、多少からだの動かし方が変わるかもしれません。訓練を受けることをお勧めします。」
まぁ、ぶっちゃけあれだ。奇妙な隣人になったというメタ状態。
ビサイド『まぁ、難しいことを考えるなということだろう。私たちの関係には全く変わりはない。』
『オッケー。でも少し力の使い方は変わるみたいね。そこだけはお互い注意しましょう』
「了解しました。是非、訓練を受けたいと思います」
と、内心の気楽ささえ感じさせる会話を他所に、研究員さんにはマジメそのものの表情で返答する。
ビサイド『そうだな。あの後から、私も何かが変わったとおもう。少しの間慣れないと思うが、我慢してくれ。』
研究員「はい。それでは樫村氏にはその旨を伝えておきます。」
そういって研究員は去った
『それにしても……今回の事件は、私たちにとっても意味のあるものだったわね』
研究員が去ったあと、手近な椅子に腰掛けてぼんやりしながら、そんな事を言う
ビサイド『意味のないことはない・・・とはよく言ったものだが、今回の件は色々とあったな。』
『いつもは、UGNからの任務なんて、“ただの仕事”でしかないんだけど。今回は自分のため……ううん。あなたの、そして仲間のための事件だった、とも思う』
『そうね。“意味のないことはない”……ふふ、よくいったものだわ』
『これから、UGNの任務を……うぅん、何をするにしても。もう少しだけ、セカイを広く見てみたいと思うの。あなたとわたしだけじゃなくて、もうちょっとだけ』
椅子から立ち上がって。
ビサイド『何、私も今回の事件まではサポートする、そんな教育係のような立場だったと思う。だが、これからは・・・私は私のためにも少し動こうと思う。』
ビサイド『…だから、それにあたって改めて言わせてもらおう。これからもよろしくな。 蒼乃佳」
『ふふ、そうね。改めてよろしく、ビサイド』
そうして、二人は改めて約束し、未来へと歩く。
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Double Cross The third Edution
「Deep Front」
End
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お疲れ様でした。
おつかれさまーっす
キャンペーンお疲れ様じゃーっす!
お疲れ様でした
おつかれさまでしたー
ういは、お疲れ様っしたー
おつかれさまでした!
アフターどうするかにゃー
まぁ、アフタープレイ余裕あるなら今やるか?
ないなら
余裕はある
・x・) BBSに書く!
どっちでもいいおー
余裕はあります〜
う、すまん。ちょっと無理っぽ。
うぃ
んじゃまBBSで
んー。じゃあBBSでいいんじゃないかな。
(・x・ 船木の兄者を無視してアフターということか!(違うだろ
まぁ、BBSに書いておくよ
うい、頼みますー。
いじょ、以下反省会
はい〜
∩( ・ω・)∩ 命は投げ捨てるものではない うばいとるものだ
意外と短くて、PC同士の関係を繋げてく余裕があんまなかったかな。と。
確かに、そんな感じでした
んー、そだねぇ、ちと開催の間が長かったきもする(ほかが密集してやってたせいもあるか
割とシナリオどおりに進んでたからな
因みに今回
りっぱーの性格はすばらしかった(何
1話は顔合わせ、2話はミドルで顔を合わせる機会が少ない、3話はクライマックス。これだと仕方ないかなーって気はする。
強化しようと思ったけど全く強化してなかったんだぜ!w
<素であれ
てか。PC1とPC2が、全く別の宿業を抱えてたからね。
そのため、PC同士の因縁を結ぶ感じにはなかなかったけど。
シナリオの傾向を見るに
もともと、そういう設計だったぽいからね。
因みに1話:こめっとさんの出世にしっとした沙紀さんの暴走 2話:学校から崩せばいいんじゃね?
3話:全てがおわる
展開はやすぎるな(何
全54話くらいでやってくれよ(マテ
なげぇよ(何
それは素敵ですw
無理やりPC間同士に関わったが
経験点を20とすると最終決戦は1000点オーバーですね(
まー
3話はマジ何も変えてなかった
空回りなきもしてならない(何
(アドリブでいれ場所はPCのアイデアがあった場所だけ)
なるほど〜
まぁ、ちょっとシナリオ駆け足過ぎたなーってことか
つまり、海老か(何
・・・もう少しシーン増やして交流させたほうがよかったかしら
<シナリオの流れとは別に
侵食率が怖くて引きこもっててごめんなさい(
さて、そろそろ寝てきま。ありがとうございましたー。
おやすみなさいませー
もつ
まー
おつかれでしたー
マスターはーみち・・・強化したほうがよかったかしら?
どーだろうねえ
強化の方向にもよるんじゃね
さいしょー
強化の方針:妖精の何とか(何)3にする予定だった
後はサポートデバイス積んで見た目凶悪にする予定も
(・x・ けどやめた!
すすむん搭載だと!
しなくてよかった・・と思います(
普通にHPを増強でいい気もするがね。
そのかが若干戦い足りないという意見もあったし。
まー
しんごろどんは逆に強化しない方がいいっぽかったってのもある
+ミドル戦闘はヒヤッとした
結果論だからにゃ。DXは、ダイス運による揺れ幅が比較的大きい
(;´Д`) え?なにこの状況。
強かったですねーw
まぁ、生命増強しずらかった。だってミドル戦闘あるんだもの
<そのためにクライマックスでヴァイタルアップ
まー。最終戦闘でも大概に強かったからな…
こいまりんしっと!
とは思ったが、まぁ、こいまりんやばかったしな。侵食率
すずきさんは成長いらなかったということだな(何
役割上
成長が、あんまいらんかった
最終的には通常でなんとか帰れたがな。
うちの傾向は 公式:極端に強化しない。する場合攻撃強化 自作:酷い仕様のボス
阻害、とはいうが。普通にダイス数減らすだけだからふり幅ある時点でどうにもならんときはどうにもならん(何
まーねー
でも、攻撃力ダウンはものっそ助かった
1Rだけだしな。これも。
なお
えっとね
回避という手段は怖くて出来ません
なんか、回復役までいて、まっとうにカバーが活用できてたきがする
いやリフレックス入れたら酷いことになった(・x・
僕は、支部長の性質に合わせてるのよね
りふれっくすはだめです・・
支部長が、わりと短期決戦だから
こっちも攻撃力を徹底的にあげた。
ありがたい。
短期殲滅できないと、あとが続かないからね。僕ら
まあ、メンバーの能力わかったうえでつくったけど
まぁ
わたしも息切れ早いですー・・
ヌルかったら あやまるw
範囲か複数をいれるられなかったのがおしかったな<すずき
RCのわりには固定火力はあげたほうだとはおもう。
あるいは、ガード時のダメージ返しを火力あげても面白かったかもね
でもいかんせん単体だった
ああ、そだね。そこはちょっと考えるポイントではあったね
実は。DX3における、隠れたダメージ源なんだよね。
ただ、そっちに特化した子が別にいたからなんとなくあげるきにならんかったとも(何
<茨姫
なるほど〜
まぁ、
ディープフロントセッションはこれで終わりだが
(・x・ ・・・シナリオフックは まだ終わっていない・・・っ!w
(’’
・・・!
やるのか
機会があれば。ただし面子はランダム
だろうな(何
募集を見逃さないようにしないとですね
そうか、機会があったら鈴木さんで応募してみよう
割と公式シナリオの
シナリオフックはやってる人少ないからな・・・
まあ、シナリオフックはネタ提供までだからな
ですね〜 ICとかのも
割と公式シナリオのネタは悪くない
データつくってとかになると、自作したほうが楽だったりするだろうしな
そういうものですかぁ
さて、んじゃまあぼちぼちおちるかな
んではまた
じゃ、ぼくもおちる