DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
キャンペーン“ディープフロント”
第2話『Last Day Rhapsody』

GM

じゃーはじめっぞーということで、PC1の兄者から紹介 よろすくなー

 

昌弥

「なんとかなる、じゃなくてなんとかする。要は他力本願じゃ駄目ってことか」

「でも自分ひとりじゃ何も出来やしない。だから人を頼る時はちゃんと頼らなきゃいけない」

「……難しいよね。超越者(オーヴァード)なんて言っても、結局は人間のままってこと、かな?」

“メテオライター”星崎昌弥。明るいメンタリティと、馴れ馴れしさと紙一重のお人よしさの持ち主。

先日の任務中に“賢者の石”の適格者として覚醒し、強力なオーヴァードとなった。

シンドロームはモルフェウス/バロール、《インフィニティ・ウェポン》使いの白兵屋。

侵蝕率基本値:30 HP:32 IV:8

シナリオロイスは兵藤なるみに[■好意/□劣等感]。

「うん…いい子なんじゃないかな。こういう子こそ、僕らが守らなきゃいけない“日常”なのかな」

PC間ロイスは“征天大星”光ヶ丘蒼乃佳に[■好意/□疎外感]。

「みんなと距離を置いてる…のとはちょっと違う感じ。仲良くできると思うんだけど…」

以上、よろしくお願いします。

蒼乃佳

 

 

「私は“征天大聖”光ヶ丘 蒼乃佳(“フォスファー”ひかりがおか・そのか)。UGNチルドレンの一員よ」

「とはいえ、他のモノ知らずな同類(チルドレン)と一緒にはしないで。私にとってUGNの任務はタダのビジネス。仕事としてやっているだけ」

「せいぜい、私たちの足を引っ張らないように気をつけてね? 失敗しても、フォローしてあげらるとは限らないんだから」

 

“金星”を意味するコードネームを冠するUGNチルドレン。クール&ドライに見せかけた直情星人。

広義のツンデレ。幼い頃から別人格“ビサイド”と共に過ごしていたため人格形成は早かったが、代わりにビサイド任せが祟って色々な所が残念な感じに育ってしまった女の子。やや耳年増傾向有り。

駄目属性の残念属性。敵に厳しく身内に甘い、こんな彼女の明日はどっちだ。

 

http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_Phosphor.htm

※エンジェルハイロゥ/オルクスの複数攻撃型,Dロイス:戦闘用人格

※シナリオロイス:伊澤 亮也(いざわ りょうや) □連帯感/■食傷 「私が文化委員なんて場違いにもほどがあるのに……真実を知らないとはいえ困ったものね」

※PC間ロイス:“脱落者の骰子”古伊万里 遊里  ■連帯感/□隔意 「相変わらず苦手な相手かな。けど上司なんだし、上手くやっていかないと」

以上、よろしくお願いします

 

遊里

「かがみよかがみ。かがみさん。あたしの願いをかなえておくれ」

「あのさ」

「ばっかじゃね。結局。願ってさくっとかなうなら努力する意味ねーじゃんよ」

「お仕事お仕事、と」

”脱落者の骰子”古伊万里 遊里。アルビノの9歳の小生意気そうな少女。オルクス起源種のピュアブリード。

潜在能力を見込まれてのUGN支部長候補生。因子を用いて物体のベクトルを操作し阻害する能力を持つ。

幼くして周囲に忌避されUGNに売り飛ばされた為に性格が歪んで曲がる……

……と思いきや案外その経験を糧にして強気に物事に対応していくようになったというポジティブな努力家。口癖は「そんじゃやろっか」。

また支部長失踪か。てめー覚えてろ。

HP:24 行動値:6 基本侵食率:29

シナリオロイス:”ウィッシュミラー” 【■同情 □脅威】

「猿の手って知ってる?」

PC間ロイス:”シャドウキーパー”鈴木 士郎 【■有為 □隔意】

「大人っていうのはね。得体のしれない奴の事も言うの」

以上です。よろしくおねがいします。

鈴木

 

「こんにちは。私、鈴木士郎と申します。」

「UGNにてエージェント業務を勤めております。」

「今後ともご贔屓に。それでは、宜しくお願いいたします。」

やや細身の清潔感のある青年。細黒縁の眼鏡をかけている。

常日頃からスーツ姿でおり、傍目ではどこぞの若手営業マンともみてとれる。

戦闘では影を自在に操ることから”シャドウキーパー”のコードネームをもつ。

シンドローム エグザイル・ウロボロス

ワークス:UGNエージェントC カバー:UGNエージェント

基本侵蝕値32 IV7 HP29

PCロイス:高坂 有紀 P:■感服 N:□不安

「彼女の能力には非常に助けられました。ご両親のおちからになりたいという気持ちもあるようで、いまどき珍しい良い子のようですね。」

シナリオロイス:“謎のワーディングの主” P:■好奇心 N:□敵愾心

「この学校で何かを起こそうということでしょうか。これも”裏切り者”に絡んでの事件か、あるいは・・・」

 

以上、よろです。

 

有紀

「わたしの名前はは高坂有紀、コードネームは”コルドンブルー”です!」

「お父さんとお母さんの帰りを待っているのもだいじなこと・・って分かってます・・けど、やっぱりできる事ならもう少しお手伝いしたいんです。」

「会長さんがわたしに頼みごとって何でしょう? 文化祭と関係あるのかな〜」

16歳の高校生。黒曜石の瞳、黒の長髪に青いリボンを結んでいます。

起源種であることから実験体として育てられていたところを今の両親が救出。そのまま引き取られました。

その頃の記憶はないので二人を実の両親だと思っていて、力になりたくてイリーガルに志願しました。

なので日常を謳歌する普通の高校生です。

性格は・・臆病?

自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。

コードネームはお気に入りのリボンと趣味の料理より

“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀”

【シンドローム】ソラリス/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生

【行動値】4【HP】24【基本侵食率】31% 戦闘支援型

 http://feriz.shin-gen.jp/DX_kousaka2.html

PC間ロイス:“メテオライター”星崎 昌弥さんに ■尊敬/口不安

「同じイリーガルなのに、すごいな」

シナリオロイス:八重樫若菜(やえがし わかな) さんに

■誠意/口驚愕 「わ、わたしが警備ですか!?」

 

PLは夕凪です。 宜しくお願い致します! 以上です〜

GM

 

おけーい。そしてシナリオ進行役は私、モヒカンこと

(・x・ 抱月がお送りいたします(何

 

 

 

 

 

 

それはある少女の、ささやかな願い。

今日が、ともに過ごせる最後の一日だから。

せめて胸に秘めた想いだけは伝えたい、と。

 

しかし、少女は知らない。

一匹の悪魔が、その願いを聞き届けたことを。

 

 

かくして歯車は回りだす。

かなわぬ願いを、かなえる為に。

 

 

Double Cross The third Edution

「Last Day Rhapsody」

 

ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

 

 

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   Master Scene :少女の願い

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奈々市公立高校には、とある噂がある。

「"行き止まりの鏡"に願いを言うと、その願いが叶う……かもしれない。ただし、在校中に一度だけ、そして、決して他人に願い事を漏らしてはいけない。」そんなおまじないだ。

その日"行き止まりの鏡"に向かった少女は、周りに人がいないことを確認すると、鏡に向かって祈るようにつぶやいた。

 

少女「鏡よ鏡、鏡さん。ええと、その……。私には好きな人がいるんですが、こう、なかなか勇気が出せず、想いを伝えられなくて……」

少女「……わたし、実は転校するんです。この学校にも今日までしかいられません。でも、今日中に言えるかどうか、正直、自信がなくて……」

少女「今日中に想いを伝えるまで……ええと、その……どうにかしてもらえませんか──」

 

そして願い事を終えた少女は天井を仰ぎ、つぶやく。

 

少女「ほ、ほんとに叶うのかな。お願い……」

少女「こ、こういうのってダメモトだよね。最後は自分で何とかしなくっちゃ……」

 

そして少女はため息ひとつつくと鏡に背を向けて走り去った。

だから彼女には見えていなかった。鏡の中で"なにか"が笑ったことが。

 

???「わかりました。貴方の願いを叶えて差し上げましょう。ですが、その代償は高くつくかもしれませんよ?ふふふ…」

 

???:【愚者の契約】を使用。

そして鏡の中の何かは動く。彼女の願いを叶えるために。

 

 

 

 

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   Opening Phase-01

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :願い実らず

   登場    :不可

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昌弥

#1d10+30

ダイス

Masaya:1d10=(3)=3+30=33

GM

 

巡ってきた文化祭の季節。開催を明日に控えた学校は、右へ左へと大忙し。

それでも、何とか準備は完了。あとは開催を待つばかりとなった。

用事を終えて下校しようとしていた君を、一人の女子生徒の声が君を呼び止めた。

声の主は兵藤なるみ。君の後輩である。

全力疾走でやってきたのか、肩で息をし、頬も赤く上気している。

 

なるみ「あ、あの!星崎先輩っ!」

昌弥

「―ぅん?ぁあ、ええと…確か…」

文化祭の準備で、正直疲れた―UGNでの訓練も通常通り続いているのもあって―頭で、記憶を探る。

「兵藤なるみちゃん、だよね。1年の」

GM

なるみ「あ、はい!あのあの、星崎先輩に、折り入ってお話が!」

昌弥

「うん、いいよ。後は帰るだけだしね」

校内で何度か話をした程度で、あまり親しい相手というわけではない…って関係なのかな。>GM

GM

まーそこまで親しくはないね。親しくしたいなら別だがw

昌弥

普通でいい。(笑)

GM

おけ

なるみ「その、お手間を取らせるような話じゃないんですが……ええと…その……やっぱり心の準備が……」

なにやらまごついている。言いたいのに何故か口が開かないというか、つまりそんな感じだね。

昌弥

「ん…何だろう。ここじゃ言いにくいこと、とかかな。だったら場所を変えて―」

喫茶店あたりはどうだろう、とか考えつつ。

GM

なるみ「ああいえ、何でもありません!なんでもないんです!やっぱり明日にしてください!」

そんな君にあわあわしながら答える。

昌弥

「……?なるみちゃんがそれでいいなら、僕は構わないよ。クラスの手伝いは…うん、なんとかなるし」

ちょっと不思議に思いつつ、お互いの空き時間の確認を…ってとこか。

GM

なるみ「あ、ありがとうございます!ではまた明日っ!よい文化祭をっ!」

と、それだけ言うとなるみは脱兎するように去っていった。

因みに顔はさらに赤くなって真っ赤であった。とだけ

昌弥

「…変わった子だなあ。蒼乃佳ちゃんや遊里ちゃんほどじゃないけど」

―なんて、どうしようもなく空気の読めていない感想を抱いたり。

GM

そんな感想を君が抱いたとき、下校時刻を伝える学校のチャイムがなった。

 

 

 

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   Opening Phase-02

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :失われた明日

   登場    :不可

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蒼乃佳

#1d10+29

ダイス

Sonoka:1d10=(6)=6+29=35

GM

 

今、君はこの学校で行われている文化祭の準備に追われている。

クラスの催しはクレープ屋だ。君が協力したことで、とうとう開催前日までに無事準備を終えることが出来たようだ。

クラスの文化祭委員、伊澤亮也も、ようやく終わる準備に胸を撫で下ろしている。

 

伊澤「うっし、これで準備完了!何とか終わったぜー。」

と、準備を終えた教室を見渡して伊澤は清清しい表情を浮かべる。

蒼乃佳

「そう、よかったわね……」

対照的に、こっちは、なんか疲れ気味だw

『こういうの、慣れないから……少し疲れたわ』

GM

伊澤「しかし光ヶ丘、意外と器用なんだな…普段抜けてるけど。はっ、まさかひょっとしてお前前世は文化祭委員かなんかか?」

蒼乃佳

「そんな、意味のわからない前世はごめんだわ」

あまりにふっとんだ物言いに、苦笑する

GM

そうすると伊澤は笑って

蒼乃佳

「……ま、色々あって手先は器用だから。細かい作業には向いてるのよ」

GM

伊澤「ま、とりあえずは準備お疲れさん。お前がいたおかげで間に合ったぜ。」

伊澤「そして、明日は本番、お互い頑張ろうぜ!」

と、親指を突き立ててきます

蒼乃佳

「ええ、あなたもお疲れ様」

「そうね。明日も、あるんだったわね」

自分たちが行った準備の状況を、確認して

「たまにはいいわよね。こういうことだけに、時間を使っても」

ぽつり、と言った

「それじゃ。明日も頑張りましょうか。責任者としての手腕を期待しているわ」

GM

ビサイド『あぁ、文化祭を楽しむといい。あまり機会がないからな。』

伊澤「おけーい!任せとけ!」

そうして、その日は終わり・・・

そして、文化祭当日となった。君はいつものように登校し、教室を目指す。

その途中、変なものを見る。まだ取り付けられていない校門のアーチ。あれは下校時に取り付けたはずではなかったか。

教室へ着くと、様子がおかしい。塗り途中の看板、設置前の調理器具、配置の終わっていない内装。

そんな中、君を見た伊澤はこういった。

伊澤「よっす、光ヶ丘!開催はもう明日だ。時間ギリだけど、なんとか終わらせよーぜ!」

蒼乃佳

「…………え」

校門を見たときから感じていた違和感が形を成す

GM

冗談を言っている雰囲気ではないね。クラスみんなが必死になって準備しているし。

蒼乃佳

慌てて、腕時計を確認する。日付はいつだ?

GM

にこやかに答えてあげよう。文化祭の前日でござるね

蒼乃佳

『ビサイドッ』

慌てて、心の中で呼びかける。

『貴方は、どう? 今日は文化祭だった? それとも、その前日だった? 貴方はどっちだと認識しているの?!』

GM

ビサイド『・・・どうやら、事件のようだな。私たち以外の皆が同じような状態になっている。』

蒼乃佳

ビサイドからの返答が、自分の認識と同じだったことに安堵する。

もはや、慌てる理由はない。

『……世界の全てがおかしくなっても、私とビサイドさえ一緒なら、なんとかしてみせる』

「調べなければいけないわね。まずは、この学校に通ってる“お仲間”と連絡を取りつつ、“上”に報告かな」

小さく、口の中で呟いた

GM

ビサイド『…OV絡みでなければよいのだが、恐らくはそんな期待はしてはいけないのだろうな。』

蒼乃佳

『当然。時間を操る、なんて。バロールの十八番じゃない。あるいは、オルクスあたりでも擬似的に似たようなことができるかもしれないし』

『あるいは、あらゆる認識を誤魔化しているという線で、ソラリスかもしれない……何にしろ、こんな異常事態にRVが関与してないわけがないわ』

そう、心の中でビサイドと会話して。

表向きを取り繕って、文化祭の作業を開始しながら、理由を付けて作業を抜け出して連絡を取る方策を考えるのだった。

エンドOKです

GM

そんな君たちをよそに、伊澤たちクラスメイトは昨日と同様に、文化祭の準備を進めていた───

 

 

 

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   Opening Phase-03

   ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀

   Scene   :奈々市高校の不思議

   登場    :不可

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有紀

#1d10+31 今回も2でお願いします!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(8)=8+31=39

GM

 

 

君は我らが生徒会長、八重樫若菜に連れられて喫茶店にいる。何か話があるらしい。

 

若菜「いやー、ちょっと高坂さんに頼みたいことがあってさ。ほら、今うちの学校って文化祭シーズンで、私、手が離せないんだ。」

有紀

「こ、これが星のパフェウルトラスーパーDX・・ですか!? いただきま〜す」 ぱくっと

「はい、うちのクラスも準備頑張ってますよ。楽しみですよね〜」

GM

そうすると若菜はそのパフェに一瞬驚愕し、話を続けた

有紀

にこにこしながら運ばれてきた特製パフェをいただきつつ 真剣にお話を聞きます

GM

若菜「それでね、最近・・・うちの学校で"でる"らしいのよ。あれが・・・」幽霊っぽいジェスチャーをしながら

有紀

「で、でる・・・?」 パフェを食べる手を止めて 「え、F組はお化け屋敷だそうですよね!」

GM

若菜「一ヵ月半ほど前からかな。校内で生徒たちが目撃しているのよ。半透明の女とか、喋るネコとか、歩く甲冑とか、やかん頭の男とか、校舎より大きなドラゴンとか・・・」

若菜「そんな話は聞いてないけど・・・。ってそうじゃなくって。ちょっと私も信じがたい話なんだけど、いたずらにしては規模が大きいし・・・かといって何の痕跡もないし・・・」

有紀

ぱくっと咥えたまま 目を丸くしてびっくり

GM

若菜「・・・で、高坂さん。ちょっとの間でいいから、調査って言うか校舎の見回りをしてくれないかな・・・?と。」

割と真剣に君に頼んでくるよ。

有紀

「幽霊さん、見回り・・・えっとそれってもしかして・・夜・・ですか?」 ちょっと青くなりつつ

GM

若菜「そこまで夜遅くじゃないわ。第一それだと生徒がいないでしょ。主に下校時刻でお願い。」

有紀

「よかったぁ・・」ほっと一息 「はい、任せてください。会長さんの頼みですし。学園祭楽しみですから!」 スプーンをぎゅっと

GM

若菜「ありがとう!この恩はまた後で返すわねー!・・・あまり無茶は出来ないけど。」

有紀

「ありがとうございます。お忙しいのは分かりますから、お体にお気をつけてくださいね」にこっと

GM

そして現在、文化祭前日。君は奈々市公立高校を調査中だ。

文化祭準備でへとへとになりつつ、下校時刻のチャイムがなっているのが聞こえる。

 

が、そのとき───何者かの《ワーディング》が広がっていく。

 

そして、気づけば君は朝の学校にいた。

 

生徒A「さて、文化祭準備も今日で終わりかー」

有紀

フライパンを片手に気合をいれたところで・・ 「・・・あら?」

GM

生徒B「つか、今日中に終わるの?常夜くんここ半月以上欠席してるし。」

生徒A「あんのやろ・・・帰ってきたら〆る・・・。」

という会話が聞こえる

有紀

「・・・・あれ? あれ?」 

GM

生徒たちは準備で大忙しだね。(爽

有紀

「もしかして寝過ごしちゃったのかな? でも、みんな準備してるし・・」 知覚の人に日にちを尋ねます

GM

そうするとお前は何を言っているんだ?的な顔で

生徒A「今日は文化祭前日ですよ先輩。さすがに気が早すぎですって。

と、いった。まぁ前日であることは確かなんだが、朝まで時間が巻き戻っているね。

君の感覚では・・・だが

有紀

「ご、ごめんなさい。そうですよね。あはははは・・」誤魔化して  「夢見てたのかなぁx・・ 準備しなくっちゃ!」 自分の教室へ 

だっしゅします;

そしてお許しをいただけたので調達を

GM

どぞ

有紀

#5r10 目標:9 特殊プラスチックシールド相当のフライパンを

ダイス

Yuuki-k:5r10=(8,3,1,3,5)=8

有紀

財産ポイント1点で成功!

以上です〜

GM

 

 

 

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   Opening Phase-04

   ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里

   Scene   :守護者の務め

   登場    :不可

=================================

 

遊里

#1d10+29

ダイス

Koimari:1d10=(3)=3+29=32

GM

 

 

話は数日前に遡る。それはUGN日本支部・・・つまりは"リヴァイアサン"霧谷雄吾からの連絡だった。

 

霧谷「本日は貴方にお伝えしたいことがあります。"ウィッシュミラー"と呼ばれるOVについてご存知でしょうか?」

遊里

「……」

一息。

「前回の流れからして。ハッチェリーセルの一員ですか」

GM

霧谷「ハッチェリーセルだとは思われますが・・・まだ確証はもてません。」

遊里

霧谷 雄吾がこういうからには無駄のない話なんだろう。

「そうですか。すいません。話をどうぞ」

GM

霧谷「それでは・・・彼は生徒たちの噂話が実体化した存在、RBであるといわれています。」

遊里

「レネゲイドビーイング、ですか…」

ぎこぎこ、とパイプ椅子を揺らし。

GM

霧谷「問題なのは・・・・彼が各地の学校で、ジャーム化現象を起こしているからに他なりません。」

遊里

「問題ですね」

GM

霧谷「現在、彼が奈々市に潜伏している可能性があります。・・・と、なれば貴方に彼の調査および対処をお願いしたいのですが。」

遊里

「わかりました。努力します」

「引き続き人員は使わせてもらいますよ」

代償、だ。

GM

霧谷「わかりました。それは貴方にお任せします。それと、先ほどもいったとおりハッチェリーセル関係である可能性が高いです。彼らからの介入があるかもしれません。気をつけてください。」

遊里

「了解しました、と」

GM

 

そして現在、奈々市公立高校では文化祭前日であるこの日も、君は調査をしていた。

だが、怪しい点を発見することは出来なかった。

そして文化祭当日。今日も君は学校へ調査へ向かう。

すると・・・なんと中では、まだ文化祭の準備を続けている。

遊里

「間に合わないんじゃないかな…」

GM

調べてみると、生徒も先生も今日が文化祭前日だと思っているのだ。

遊里

ジーンズに大きなベルト下げて。周囲を見渡す。

領域を伸ばす。

外から違和感がある部分まで。

GM

なんか皆文化祭前日よろしく準備しているような感じです。

違和感があるとすればそこかね。

因みに君は朝のカレンダーやニュースを見て今日が文化祭当日であることを確認しているね。

遊里

「まー。さっきも聞いた通り今日は『文化祭前日』なんだが。本当は『当日』なんだよな」

GM

まー調査を続けるけ?

遊里

ともすると、か。領域干渉を切って。

地道な調査を続ける。

GM

然し、文化祭前日よろしく作業している生徒がいるだけで成果は得られなかった。そして下校時刻のチャイムがなる

そのとき

《ワーディング》

遊里

「噂話の到来か…」

GM

何者かが放ったそれは広がり、校舎を覆い尽くしていく…。

 

 

 

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   Opening Phase-05

   ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎

   Scene   :異常空間

   登場    :不可

=================================

 

鈴木

#1d10+32 登場

ダイス

suzuki:1d10=(10)=10+32=42

鈴木

あーあ(何

GM

 

 

君は、"学校の怪談"の正体を確認するため、奈々市公立高校に潜入している。

文化祭当日も調査の為に高校へ足を運ぶ。だが、中では生徒たちが文化祭の準備中だった。

──日付、間違えた?

 

鈴木

「(おかしいですね。準備は昨日までだったはずですが。。。)」と心の中でつぶやきつつ、状況確認かな

GM

まー皆文化祭の準備をしているね

・・・うん。異常なところが全くない。文化祭当日なのに前日に戻っているような感覚をのぞけば。

鈴木

これまでのOPからすると、前日は終業間近までは自分は校舎にいなかったのかな

GM

たまたま抜けていたんだろう。報告の為とか

鈴木

おけーい

GM

 

どうも、君と周囲の認識に齟齬があるようだ。

これはなんかまずいと思って君は学校を出ようと校門をくぐろうとしたそのとき・・・

君は学校全体を覆う規模の《ワーディング》を感じた。

鈴木

「(?)」

表情にはおくびにもださず、校舎のほうを振り返る。

GM

だが、おかしい。この《ワーディング》の中、他の生徒や教師たちは普通に活動している。君が知る限り、彼らはOVでないというのにもかかわらず。

鈴木

「(単なるワーディングではない、と。あるいは普段通りに動くよう強制されているのでしょうか。)」

とにかく、まずは異常を報告しなければなるまい。指示ですぐにここに戻ってくることになるとしても、だ。

翻り、学校を後にする。

忙しいことになりそうだ。

GM

まーそーすると

君が校舎を出る前に、視界が歪み、暗転する。

 

 

???「今日もダメでしたか・・・しょうがない子。」」

そんな声が聞こえた

???「さて、願いをかなえさせる為に、戻しておきましょうか。」

そして、世界が変わる───

 

 

 

 

 

 

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   Middle Phase-01

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :今日は昨日

   登場    :不可

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昌弥

#1d10+33

今回もかよ(何)<ダイスなし

GM

す、すまね

(・x・; どーも忘れるな

#10r10 てすと

ダイス

HG_GM:10r10=(1,2,10,2,6,3,10,6,1,3)=Critical!!

HG_GM:2r10=(2,5)=15

惨状!

昌弥

#1d10+33

ダイス

Masaya:1d10=(3)=3+33=36

GM

 

 

今日はいよいよ文化祭当日である。登校してきた君を、一人の女子生徒の声が呼び止める。

声の主は兵藤なるみ。君の後輩である。全力疾走でやってきたのか、肩で息をし、頬も赤く上気している。

なるみは意を決したような表情で君を真正面から見据えた。

 

 

「あ、あの!星崎先輩!」

昌弥

さてどこから回るか。自分のクラスの手伝いや、駄目元で誘ってみた遊里ちゃんや鈴木さんも遊びに来てくれるといいけど…なんて考えながら。

「…と。やあ、おはよう、なるみちゃん」

GM

「お、お忙しいところすみません!あ、あ、あのですね。その、星崎先輩に折り入ってお話が!」

と、兵藤なるみは言った。

昌弥

「うん、それは構わないけど……あれ?」

なんだか、前にも…というか、昨日も同じような会話をしてなかっただろーか…?

GM

なるみ「・・・どうかしましたか?先輩。」

様子がおかしい君に聞いてきますが

昌弥

「ん、いや…なんだか前にも同じような話をしなかったっけ、って。お互いの仕事の、暇な時間の確認とかさ」

GM

なるみ「そんなこと、私言いましたっけ?それに今日は文化祭前日ですよ先輩。」

昌弥

「ああうん、そうだっけやっぱり僕の気のせいか……。…………え?」

校門の辺りを見てみる。確か昨日の放課後も、アーチの準備が突貫作業で行われていた。あのペースならさぞかしきっと見事に完成――

GM

はっはっは

しているわけないじゃないですか(何

昌弥

ですよねー。

よし、こういう場合の選択肢は一つだけだ!

GM

なるみ「あーうー・・・心の決意が・・・・・・す、すみません!やっぱり明日にしていただけませんか?」

昌弥

「…うん、毎日の準備でちょっと疲れてたみたいだ。で、ええと、明日…か。うん、大丈夫だよ。それじゃあ―」

と、前回と同じように。時間の都合の相談とかしながら、決意した。

GM

おけい

昌弥

「(よし!遊里ちゃんに相談だ!)」

異変が起こった(困った)時の支部長頼み!

GM

なるみ「あ、ありがとうございます!其れではまた明日!よい文化祭を!」と、やっぱり昨日見たような感じでなるみは去って行きますね

で、まーお約束が起こるわけですが、その前に何かありますけ?

昌弥

じゃあね、と返事をして手を振りながら。

「…妙なことには慣れたつもりだけどさぁ。アニメやゲームじゃないんだから、いくらなんでもこんなのって無いんじゃないか…?」

ツッコミとも嘆きともボヤきともとれない、あるいは全部ない交ぜにしたような溜息を吐いて。以上でー。

GM

おけーい。ではシーンを切るぜい。

 

 

 

=================================

   Middle Phase-02

   ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎 

   Scene   :逆回りの歯車

   登場    :全員登場

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鈴木

#1d10+42 登場

ダイス

suzuki:1d10=(8)=8+42=50

昌弥

#1d10+36

ダイス

Masaya:1d10=(5)=5+36=41

遊里

#1d10+32

ダイス

Koimari:1d10=(8)=8+32=40

蒼乃佳

#1d10+35

ダイス

Sonoka:1d10=(1)=1+35=36

有紀

#1d10+39 えい

ダイス

Yuuki-k:1d10=(6)=6+39=45

GM

 

 

奈々市公立高校は、明日開催の文化祭への準備も大詰めを迎えている。やがて各々の準備も無事に終わった頃、下校時間を知らせるチャイムが鳴り響く。

同時に学校が《ワーディング》によって包まれていく。そして君たちの視界が暗転した。

 

 

そして、放課後の学校にいたはずの君たちは、気づくと奈々市公立高校の校門前にいた。

しかも時間はAM08:30。周囲の生徒たちの会話に耳を向ければ、文化祭の準備についての話題があがっている。

文化祭準備は、つい先ほど終わったはずだ。これは、どういうことだ?

 

 

というところでシーン開始です。

有紀

ぼーっと・・・ 「は! おはようございます。」ぺこり

遊里

「巻き戻りか」肩透かしを食らったように武器を仕舞って。

蒼乃佳

「………この状況で、そういう挨拶ができるあたり、大物だと思うわ」

昌弥

「あーうん、場面的には正しいんだけど空気的には何か違うよね、おはようっていうのは…」

鈴木

「おや、皆様。」

遊里

うーむ、と考えつつ。ああ。あんた達来てたんだ、と。

鈴木

つまり、外には出られなかった、ということでいいのか

昌弥

むしろなんで君がいるのさ、招待したのは当日であって準備にまでは呼んでないよ、的な視線を支部長に。

有紀

フライパンに焼きかけのクレープ生地を乗せたままご挨拶

「支部長代理さんに・・鈴木さんも・・」

昌弥

「鈴木さんは…そっか、学校で任務だって言ってたっけ。…これはアレかな。ベタだけど―」

左腕の、腕時計(に偽装した賢者の石)の竜頭を、逆巻きにくるくる巻く仕草。

蒼乃佳

「考えるまでもないでしょう」

遊里

むしろあたしは仕事なんだよ、当日と言わず前日だろうが仕事は仕事なんだよ、的な昌也に黒い視線で見上げる。

蒼乃佳

ため息をついて

「わたしたちだけが、この状況に疑問を抱いている。そして、わたしたちの共通点といえば、ね……」

遊里

「オーヴァードである、だろう」

蒼乃佳

こくり、と。

鈴木

「とりあえず、閉じ込められたようですね。」

蒼乃佳

んー

念のため確認

GM

ぬ?

遊里

「考えられるのは1点。オーヴァードである。起こる現象は鐘の音と共に時間が巻き戻る」

蒼乃佳

GM、わたし達、外に出れない。ってことでOK?

有紀

「でも、何のために・・・でしょう? お化けと関係が・・」

遊里

「あくまで可能性だね」

GM

やってみればわかるよ(にこやか

蒼乃佳

ふみ。そういうレベルなわけね。了解

GM

まぁ、情報交換しーんなんで

遊里

「ちなみにお化け屋敷のお化けには関係ないよ」軽くぴきっと怒りつつ。

GM

(・x・ シーンきってよくなったらいうといい

遊里

「まず目的がわからないね。何の為にするのか。また誰が引き起こしているのか」

有紀

「ち、違います! 最近変なものが出るって噂になってて」

昌弥

「…なんだろうなあ。文化祭の準備だけを延々繰り返したい人なんて、いるわけがないし」

蒼乃佳

「………簡単に状況を説明します。クラスの文化祭委員、伊澤亮也と一緒に前日の準備を終えて帰宅。その後、登校したところ“前日に巻き戻って”いました。その事態を認識していたのはわたしだけです。そして放課後になった、と思ったら、ここにいました」

自分の身にあったことを、淡々と報告。これでOP2の内容は共有ってことで。

遊里

はいはい、と有紀を流すような仕草で手をひらひらさせておいて。ぴたりと止まる。

有紀

「そのことについて生徒会長さんに頼まれてたんです」

昌弥

「僕の方は―特に何もなかったかな。一年の子と、文化祭当日にちょっと遊ぶ―というか、話をする約束してたくらいで」

蒼乃佳

ああ、そうだ。忘れてる人がいるかもしれないんで、報告。わたしの手持ちの腕時計の時間も巻き戻っていたのを確認。

つまり、単なる催眠ではなく、もうちょっと物理的な方面に働きかけてくる事象が起きていると思われる。いじょ

遊里

「各地の学校でジャーム化を引き起こしているレネゲイドビーイングがいる、との情報があるんだわ。生徒の『噂』で構築された、ね」

蒼乃佳

「相変わらず、呑気ね……」 昌弥の発言に、少し呆れたように。

遊里

「名前はウィッシュミラー。まー。”次”があるなら気に留めておいて」

蒼乃佳

「了解、支部長」

鈴木

「私は、調査目的でこちらにきていたのですが、校舎全体が特殊なワーディングにつつまれているのを確認したので報告に戻ろうとしたところ」

遊里

むぅ、と考えて。

鈴木

「世界が暗転し、気づいたらここに。」

有紀

「ウィッシュ・ミラー・・・」

鈴木

「その際、おそらく犯人のものと思われる声を聞きました。」

ということで情報共有は完了ってとこで。

遊里

むぅ

昌弥

「はは…まあ、マイペースなのがモットーだしね」

遊里

そんな声を上げて。

GM

他の皆もおわりかねーい?

昌弥

蒼乃佳のお小言というか皮肉というか、そんな感じの言葉にも軽口を流しつつ。

有紀

わたしも知ってそうな事は話しました

昌弥

「ま、もろもろ了解だよ。―さて、それじゃあそろそろ―」

遊里

「まぁ。ここからは地道な調査ね」

昌弥

“昨日”と同じように、“明日”の約束をする時間だな―と。年下の女の子の駆け足の音を聞きながら。

こちらは以上、かな。

遊里

こちらも以上で。

有紀

以上です〜

蒼乃佳

んー・・・・・

念のため、小石を拾って。校門から外に投げてみる。

GM

小石は校門の外に消えていったというか、普通にとんでいった

蒼乃佳

「…………ふぅん」

軽く歩いていって、校門の外にでる

さて、どうなる?

GM

今のところ変わらんね。

蒼乃佳

では。外に出た時点で、改めて腕時計を確認

GM

変わらないNe

蒼乃佳

つまり、文化祭前日を指している、か。

GM

うぬん

まーそこまで離れてないだろ。文章から察するに

蒼乃佳

「空間を持続的に支配しているわけではなさそうね。おそらくは、ある特定のタイミングで、特定の範囲にいる対象に影響を及ぼすだけ」

ある一瞬だけ効果を発揮するエフェクトだと仮定すれば、現時点で、学校の内部と外部を行き来する際に何の影響もないことの説明がつく。

「……となると、“何が”だけじゃなくて、“いつ”……あるいは、“いつ”を起動する条件が重要か。面倒ね」

ため息をついて、校舎に戻った。

以上でおけ

GM

んじゃーシーン終わらせる

 

 

 

 

と、次のシーン前にこのシナリオにおける特殊ルールを説明します。

 

〜このシナリオにおける特殊ルール〜

○時間

繰り返す一日は、基本的に「午前」「昼」「午後」の時間の順序で進行する。

各PCは一日にいずれか1シーンのみ出ることが出来る。

 

○行動指針

登場したシーンにおいて行える行動は以下の通り。

・情報収集

・どこか、若しくは誰かを調べにいく。

 

○巻き戻し

全てのPCが「午後」のタイミングでの行動を終えるか、あるいは何らかの条件に抵触した場合、巻き戻りが発生する。

新たな一日を「午前」から開始する。

 

という感じです。

昌弥

「誰も登場しない」というのもありなのかな。<午前、昼、午後

GM

まーその場合は

巻き戻しが延々と発生ですよ?恐らく

昌弥

OK,狙った時間帯まで飛ばすのもアリ、か。

蒼乃佳

なるほどね

有紀

情報収集の項目についてはいつもと違って呈示はされないです?

GM

あー情報か。

今調べられるのは先に提示しておこう。

・兵藤なるみ<情報:噂話、UGN>6

・伊澤亮也<情報:噂話>10

・"ウィッシュミラー"<情報:UGN、噂話、裏社会>8

・謎の《ワーディング》<情報:UGN>7

この4つ

鈴木

導入にあった怪談の噂話とかは特に情報として提示されるもんでもない、ってことかな

<もともとの調査内容

GM

うぬん

ん?

嫌、それで調べてもいいかもだ。<情報:噂話>目標は20で

鈴木

たけぇwww

GM

正直怪談の類は

ぽこぽこでるもんだからな・・・有用なものだと判断するのは少々難しい

というか、ふつうわからん!

<つー難易度になりました

鈴木

おけ、高坂と一緒にでて支援もらえということでFAだな(何

蒼乃佳

ひどいw

遊里

後回しでもいい気はするがな(何

鈴木

まあ、忘れられてたくらいだしな(何

遊里

とりあえず。現状で調べられるウィッシュミラーを調査しておく。

昌弥

他の情報調べたら、芋づる式に解決しそうではあるしな…。(何) まあともあれ。

鈴木

わたしはー、謎のワーディングかね、担当的には。

遊里

#4r10+1

ダイス

Koimari:4r10=(7,7,10,2)=Critical!!

Koimari:1r10=(8)=18+1=19

鈴木

すとっぷすとっぷ

遊里

ああ。

鈴木

次のシーンからよ

遊里

了解。

GM

じゃーすすむぞー

 

 

 

=================================

   Middle Phase-04

   Scene   :午前

   登場    :可能

=================================

 

 

登場したいPCは自由です。とだけ言っておこう

昌弥

#1d10+36

ダイス

Masaya:1d10=(8)=8+36=44

鈴木

#1d10+50 登場

ダイス

suzuki:1d10=(10)=10+50=60

鈴木

ふふ(とおいめ

昌弥

と、違う。41+8で、49だ。

有紀

#1d10+45 2でお願いします!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(5)=5+45=50

遊里

#1d10+40

ダイス

Koimari:1d10=(1)=1+40=41

GM

 

 

さっきも書いたけれど、情報収集可能な奴は以下の通り

・兵藤なるみ<情報:噂話、UGN>6

・伊澤亮也<情報:噂話>10

・"ウィッシュミラー"<情報:UGN、噂話、裏社会>8

・謎の《ワーディング》<情報:UGN>7

・怪談について<情報:噂話>20

 

 

有紀

伊澤さんだけ場違いっぽくてかえって気になりますw

鈴木

んじゃまー、支援は例のごとく判定不可になる&一回だけ可能かね

GM

うぬん

例の如くですよ

遊里

まー改めて。ウィッシュミラーを調査。

有紀

陣形で全員です?

昌弥

こっちは、なるみかな。<調査

あるいは、伊澤に行ってもいいし。

鈴木

コネが利用可能なら、まあ支援なくてもいけるかな

DBもあるしな!(何

昌弥

悲しいこと…言うなよ…(何)<ダイスボーナス

口裏あわせ完了。伊澤亮也をリサーチします。

有紀

は〜い

昌弥

んじゃお願いします。今回はクレープなのか。(何)<支援

GM

いってこーい

鈴木

んじゃまー、まさやんに単独支援で、あとは素でいけっか?

有紀

《導きの華》 を星崎さんに クレープの味見をどうぞ! 50+2%です

鈴木

しぶちょも支援必要だっけ?

遊里

あれば越したことはないな、ぐらい。

鈴木

おけ、んじゃまあふつーにいくか

#4r10+1 なぞのわーでぃんぐ(目標7 コネあり。

ダイス

suzuki:4r10=(9,7,9,3)=9+1=10

鈴木

成功。

昌弥

と、サンクス。それじゃあ…

遊里

#4r10+1 ミラー 

ダイス

Koimari:4r10=(3,1,2,1)=3+1=4

遊里

失敗してるよ。

昌弥

#4r10+1 まずは支援抜きの達成値を出す。

ダイス

Masaya:4r10=(5,3,2,2)=5+1=6

昌弥

支援込みでらくらく突破。

有紀

出目が・・妖精・・いります?

GM

大丈夫だ、問題ない(何

遊里

まー。妖精の手余裕あれば。次のリサーチで探してもいいし<ウイッシュミラー

GM

んじゃーウィッシュミラー以外成功か

じゃーじょうほうをていじするぜーい

 

 

・伊澤亮也<情報:噂話>10

文化祭委員。文化祭の準備をしている間、ときたま体育館の裏に向かうという。

 

・謎の《ワーディング》<情報:UGN>7

学校全体を覆うように展開される《ワーディング》。この《ワーディング》が展開された直後に、時間が

「文化祭前日の朝」に巻き戻る現象が発生する。

この《ワーディング》にはレネゲイドウィルスを活性化させる力があるようだ。

このシナリオではPCの侵食率を参照することで、"ウィッシュミラー"がどの程度奈々市公立高校を侵食

しているかの指針とする。

 

いじょです

昌弥

「…亮也くん、委員なのに仕事サボってると思ったら。何やってんのかなあ」

あもあもとクレープ喰いつつ。(何)

有紀

「気になりますね〜・・ どうですか?」

鈴木

「さて、結局のところさほどわかったことはない、というところでしょうか。」

昌弥

「こっそり後をつけてみようか。…今回の事件に関係あるかどーかだと、なんか関係なさそーだけど…」

ごちそうさま、と言って合掌。

「そうだね…蒼乃佳ちゃんが校内歩き回って調べてくれてるし、そっちに期待してみようよ」

遊里

「………」学校の隅の方でPDA使って仕事していたら何や何やと生徒が構ってきて仕事にならなかった現実。

有紀

「お粗末さまでした」にこっと 「そうですね。蒼乃佳ならきっと」

昌弥

そりゃあ文化祭当日でもないのに九歳児がいたら声かけるよ。

鈴木

「そうですね。」だいじょうぶです、まだあしたがあります。と支部長をなだめつつ次のシーンいこーかー(何

昌弥

今朝のプリキュアで中学校に駆けつけた百合さん並に目立つわ。(何)

遊里

「…………ま。やってくれるんじゃない」落ち込みつつ(何)

鈴木

中学校で百合シーンだと。。。(違

昌弥

さ、次次。

(鈴木さんの中の人を)(天地逆さまに埋めつつ)

有紀

「クレープでも食べて・・ね? あれ・・焦げ臭い?」

GM

んじゃーシーンをきりますがよろしいか

昌弥

OK

遊里

OK

有紀

# 蒼乃佳ならきっと → 蒼乃佳さんならきっと です・・

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-05

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :昼

   登場    :不可(全員すでに出ているため)

=================================

 

 

蒼乃佳

#1d10+36

ダイス

Sonoka:1d10=(8)=8+36=44

GM

 

 

さあ君の番だ。なるみっちを調べるかい?まずは

それとも外にでるかい?

蒼乃佳

まずは情報収集からだね

やることやってから、外に出よう・

「とはいえ、わたし1人でどこまで調べられるかしらね…」

兵藤なるみ<情報:噂話、UGN>6 を調査

んー。ダイス2個なんだよな

残ってるのは、なるみと、ミラーと、怪談20か…

いいや、ここで要人のコネを切る

GM

怪談20か!?

蒼乃佳

無駄に手番をつかうよりも、確実に、なるみを潰す。

GM

おけい

蒼乃佳

それは、支援もらったときだよw

#5r10+1

ダイス

Sonoka:5r10=(2,7,10,7,2)=Critical!!

Sonoka:1r10=(10)=Critical!!

Sonoka:1r10=(8)=28+1=29

蒼乃佳

あほかwwwwwwwwwww

有紀

・・・w

蒼乃佳

まあ、UGN技能で、なるみを突破

昌弥

有能だなおい(何)

GM

おまえそれ怪談で出せよwwwww

蒼乃佳

できるわけねーだろw

GM

まぁ、情報を提示。さっきなんてなかった!w

 

・兵藤なるみ<情報:噂話、UGN>6

奈々市公立高校の女子生徒。快活な少女である。オーヴァードではない。

ひそかに昌弥にあこがれているらしい。しかし、恋愛ごとには奥手で、これまでに告白の勇気がもてずに

いる。

最近、友人たちに奈々市公立高校に伝わる怪談の一つ"行き止まりの鏡"について熱心に尋ねていた。

今朝の時点では気力も高く、覚悟を決めたような表情だったが、何故か時間の経過と共に不幸のどん底に

いるようなテンションになっていた。一日の間に何かあったのかもしれない。

→以降「午前」「昼」「午後」のそれぞれで、兵藤なるみの様子を調べることが出来る。

 

いじょ

蒼乃佳

(この1日で、彼女の様子が大きく変化している、か……)

(何かあるかもしれない。みんなにも連絡しておこう)

GM

そして一つの情報収集が可能になったよ!

蒼乃佳

というわけで、急いで端末で連絡をしておく。

ん?

GM

・"行き止まりの鏡"<情報:噂話、裏社会>6

これだけだが

蒼乃佳

ふみ。おっけ

GM

端末というと、他PC?

蒼乃佳

いいえ。

携帯端末のつもりでした。

UGNなら、何かその手のアイテム(無線機とか)が支給されてるかなあと。無ければ普通に携帯電話のメール

特に、これ、と特定はしてないよ

とにかく、まずは、校内の仲間に連絡を取る

外とは、これからだ。

GM

ふぬん。まー問題なく使えるね

蒼乃佳

というわけで、校内の仲間(このシーンに出てないPC)に、僕の調べた情報を連絡した。OK?

GM

おけい

蒼乃佳

『さて。それじゃあ、ここからが勝負ね』

声に出さずに呟く。

周囲の目を伺って、人気のない道を通りながら、校門へと辿り着く

GM

ビサイド『私たちが外に出てどうなるかと言うところか・・・。』

蒼乃佳

『朝の時点では、軽く外に出る程度しか試さなかったけれど』

『もっと、ちゃんと“外”に出たらどうなるのか? あるいは、電波などの状況はどうなっているのか?』

『試すことは、色々あるわ』

というわけで。まずは携帯電話を起動して、ニュースサイトをチェック

普通に民生品の電話で、普通にサイトを見るよ

『これで、一般電波の外部からの受信状況が把握できる』

どうなる、GM?

GM

んー・・・一部サイトが繋がらんね

蒼乃佳

おそらくは、文化祭前日のニュースか、本来の日付である文化祭の次の日のニュースか、あるいは電波が入らないかの、どれかだと思うんだが

む。一部?

GM

えぇ、一部。わかりやすく言うと「日にち」に関する部分

蒼乃佳

はい?

GM

文化祭当日であることを察する内容のページがごっそり見えませーん

蒼乃佳

ええと。普通のニュースってのは。「×月×日 ××時。時事○信社  ○○○が××でどーたらこーたら」って感じの記事があるわけだが

GM

つまり

そういったページ みれません

蒼乃佳

ってことは

ニュース全滅じゃねーか!w

一部もへったくれもねー!w

GM

一部ってニュースって意味だったか

蒼乃佳

 < 日付が入ってないニュースとか無い

「まずは携帯電話を起動して、ニュースサイトをチェック」

と、わたしは発言しているからな。

GM

まー

蒼乃佳

“一部が見れない”と言われれば、ニュースの一部が見れないのかと思うぜw

ともあれ。

GM

日付が関係ないばなーとかは見れるよ!

蒼乃佳

日付、を示す情報が受信できないわけか。ふむ

では次

無線機を使って、コンビニ2Fの奈々市支部に連絡を取る。

これはどうなる?

GM

んー

とぅるるるるる・・・・とぅるるるるる・・・

ガチャ

???「残念ですが、そちらに対しての電話は現在使用できません。」

と、聞き覚えのない声が聞こえた。

蒼乃佳

ため息をついて、無線機を切る。

で、念のため確認

文化祭当日以前のニュースとか、日付入りページは、見れる?

GM

あー・・・まーちなみに留守電とか通話できないときに流れる声じゃないですよ

で、君がその確認をしようと無線機から離れようとしたとき、景色が歪む

そして、周りがどんどんと暗闇につつまれ・・・・・・・・

って、感じでシーンが強制終了くらいますがよろしいか

蒼乃佳

『ッ! ビサイド、気をつけて!』

周囲を警戒しながら

OK

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-06

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :振り出しに戻る

   登場    :全員

=================================

 

 

蒼乃佳

#1d10+44

ダイス

Sonoka:1d10=(2)=2+44=46

鈴木

#1d10+60 登場

ダイス

suzuki:1d10=(7)=7+60=67

昌弥

#1d10+49

ダイス

Masaya:1d10=(7)=7+49=56

有紀

#1d10+52 今度こそ2!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(9)=9+52=61

有紀

・・・

GM

いきろ

遊里

#1d10+41

ダイス

Koimari:1d10=(1)=1+41=42

GM

 

ふと気づくと、下校時間を告げるチャイムが聞こえてきた。

同時に再び、あの謎の《ワーディング》が高校を覆った!

・・・気がつくと、君たちは奈々市公立高校の校門前にいた。どうやら再び時が巻き戻ったらしい。

 

有紀

「あぅ・・・ おはようございます?」ぺこり

蒼乃佳

軽く、周囲を見回して。腕時計を確認して。

昌弥

「…僕は思うんだ」

なにやら神妙な顔で。

蒼乃佳

みんなを、校門から校舎に続く道から、少し外れたところに誘導する。

 < 周りの生徒から、少し離れる

「なに、星崎くん?」

昌弥

「このシーン、今後は『(ry』とかですっ飛ばしてもいいんじゃないか、って―」

有紀

「どうかしたんです?」

昌弥

光が消えた瞳で虚空を見つめながら言うね!(何)

鈴木

「星崎様、あまりメタなことはおっしゃられないほうが」(何

蒼乃佳

「……………支部長。星崎くんが宇宙電波と会話をしています」

まあ、とりあえず。

昌弥

「…はっ!?僕は一体何を!?」 よし、正気に戻った!

蒼乃佳

トリガーとなった、わたしの行動は報告しておく。

あと。GMに確認。

有紀

「大丈夫・・です? クレープ食べます?」 昌弥さんの顔の前で手を振ってからクレープをどうぞw

蒼乃佳

朝、昼、夕方の、なるみ調査の難易度は、前と同じで全部6?

遊里

「んあ…」

GM

あー

一度調査が終わった奴は調べんでもわかるよ

流石にそれをやったら積む

蒼乃佳

ああ、なんだ。

遊里

「あんまりメタフィクション的な話をすると『一番事情を知ってる』奴をぶちのめして話を聞き出しそうという感慨をわかないでもない」(何

蒼乃佳

改めて情報収集をするんじゃなくて、誰かが「調べる」と宣言すればいいのね? 行動手番を1つ消費して

昌弥

「なんだかとんでもないことを口走ってたみたいだね、僕…」クレープ食べて落ち着いた!

鈴木

てか、調べるという明示もいらないでわかってていいんじゃないの<既に調査済みの内容

GM

いや

鈴木

うちらの記憶改竄されてるわけではないっしょ?

GM

その必要もない。

蒼乃佳

うーん。すまん、どーもピンとこない

“以降「午前」「昼」「午後」のそれぞれで、兵藤なるみの様子を調べることが出来る。”

有紀

「話してたことはよく分かりませんけれど。落ち着いてよかったです!」

GM

まー流石にループしている状況はわかってるだろうから、いちいち1行動つかって調べることはない。

あーそれは

蒼乃佳

これに対して、わたしたちは、具体的にどういうアクションをとれるんだ??

さっきから、まったく、回答になってない気がするんだが。

GM

午前中、昼、夕方なにをしているか

蒼乃佳

情報収集するのか? 「調べる」と行動宣言するのか?

行動宣言する場合、行動手番は消費するのか?

システム的な回答をよろしく

GM

すまん。なんか勘違いして聞いてたみたいなんで朝、昼、午後で「調査する」と、宣言すればシーンが展開されます

<なるみの調査が出来るというやつ

鈴木

イベント起こすってことでいいのかな

<情報収集的な判定だけではなく

GM

イベントが起こるだけ。情報収集はないよ!<調べる

蒼乃佳

宣言する場合、手番は消費するのか? つまり、情報収集とか調達とか、なんか別のアクションをしつつ、調べると宣言できるのか?

それとも、手番を消費するから、別のアクションはできないのか?

GM

シーンが展開されるという意味で行動を消費します。また、調べる場合は他の行動はおあきらめになってください

蒼乃佳

おっけ。

GM

じゃーしーんすすめるぞー

 

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-07

   Scene   :午前U

   登場    :可能

=================================

 

 

有紀

#1d10+61 そろそろ2・・いえ、3でもいいです!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(1)=1+61=62

有紀

やったー!

蒼乃佳

おめでとう!

有紀

ありがとうございます! もう思い残す事はありません たぶん

蒼乃佳

まだ先は長いよwwwwww

昌弥

そしたら俺も出て、「2人のリサーチが終わってから、なるみの様子を見に行く」ぜ。

GM

こいまりんか。あとでるの

昌弥

#1d10+56

ダイス

Masaya:1d10=(7)=7+56=63

GM

あ、まさやん。言うの遅れたが次のシーンにするぞ。おぬしのは

<侵食率は巻き戻ししてください

昌弥

ん、そうなのか。んー…。

じゃあやめとく。<出るの

と、そうだ。次シーンってことは、午前じゃなくなる?

GM

嫌、午前のままなんだけど、個別イベントだ。よろこべ!w

有紀

おめでとうございますーw

昌弥

あいあい、了解さー。

遊里

#1d10+42

ダイス

Koimari:1d10=(2)=2+42=44

GM

 

 

それじゃー情報判定できる奴を提示するぞーい

・"ウィッシュミラー"<情報:UGN、噂話、裏社会>8

・"行き止まりの鏡"<情報:噂話、裏社会>6

・怪談について<情報:噂話>20

 

いじょ

有紀

どっちにします〜?

遊里

ウィッシュミラーに。

有紀

行き止まり行きますね

GM

ごーごー

遊里

#4r10+1

ダイス

Koimari:4r10=(10,3,7,2)=Critical!!

Koimari:1r10=(7)=17+1=18

遊里

18で成功。

GM

ちくしょおおおおry

遊里

なんだよ(何

GM

いや何となく(何

有紀

コネ使用 噂話でいきます

遊里

PDAを操作して情報を検索する。

「邪魔がいないと楽なモンね」

有紀

#7r10+1 友達にそれとなく聞いてみます

ダイス

Yuuki-k:7r10=(1,10,2,9,9,3,10)=Critical!!

Yuuki-k:2r10=(2,4)=14+1=15

GM

何故おまいら無駄に回る(何

まー取り合えず両方成功してるんで情報を提示すっぞー

 

 

・"ウィッシュミラー"<情報:UGN、噂話、裏社会>8

学校の噂話が実体化したRB。彼が出現した学校では、大規模のジャーム発生が確認されている。

「Eロイス:愚者の契約」を使用し、何ものかの願いをかなえている最中である。

 

・"行き止まりの鏡"<情報:噂話、裏社会>6

第二校舎三階廊下の突き当たりにある大きな四角い鏡。在学中に一度だけ鏡に向かって願いを言うと、そ

の願いが叶うという噂である。

ただし、願いをかなえるには、言った願いを他人に話してはいけないという。

 

いじょ

遊里

少し大型のPDAを操作し。有紀の聞きこんできた情報を纏め上げる。

「鏡の噂、ね」

有紀

「って、噂があったんですよ〜 うちの学校だったんですね」

遊里

各員に情報送信。

「うちの学校、というより。いつの間にかその噂が広まっている、という事だろうね」

「今回はこの学校と言う訳だ」

Personal Digital Assistant。PDAを淀みなく操作している幼女を奇異の目で見る生徒を目で威嚇しつつ。

有紀

「なるほど〜・・・季節とともに回ってるんですね。」

遊里

「次はこの鏡を調べてみようか」

有紀

「はい、分かりました!」 巻き込まれて威嚇されつつ

遊里

季節とともに廻るの件に苦笑いしつつ。

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-08

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その1

   登場    :可能

=================================

 

 

昌弥

#1d10+56

ダイス

Masaya:1d10=(4)=4+56=60

GM

 

午前中、兵藤なるみがクラスの出し物のポスターを貼って回っていると、一息ついた男子生徒が噂話をしているのに気づく。

どうやら君に対しての噂らしい。

 

生徒A「しっかし最近、星崎の奴、女運がよすぎね?と思うわけなんですがー」

生徒B「なんかこの間も街で綺麗な子と会話してたって言うしなー」

 

昌弥

ふむ、つまりこれは

GM

という噂である。因みに止めようとしない場合なるみがこの噂を聞きます(何

昌弥

こいつらの妄言を止めろ!ってことか。

GM

止める手段はいくつかありますよ?

昌弥

そりゃあ止めるとも。これ聞いてテンション下がる、とかそういう理由なんだろう、多分。<不幸

GM

1、ボコる。 2、説得する

昌弥

具体的にはどうすればいいのかな。<ボコる、説得

GM

ボコる(黙らせる)場合は<白兵>12 説得(つまり誤解を解く)する場合は<交渉>12となります

因みに口を塞ぐってのもあるけど、おまいそんなキャラじゃないよね♪

昌弥

12とか。…んー、んー…。

途中成長。経験点10点消費、<白兵>を4→6(4点)、6→8(6点)に。

GM

つまり4→8 の10点か

おけい

昌弥

でもって…

#6r10+8 

ダイス

Masaya:6r10=(5,8,4,10,5,4)=Critical!!

Masaya:1r10=(1)=11+8=19

昌弥

19で成功。流石に表立ってはボコらんけど。

「――誰の、話を、してるのかな?」

廊下の角からぬぅっと現れて、噂をしてる生徒を物陰に引っ張り込んで話し合いをだな。(何)

GM

生徒A「うや・・・ほ、星崎・・・っ!噂をすればってちょっと暴力反対!」

生徒B「な なにをする 星崎ーーーー」

昌弥

「まったく…。あのね、多分それ沙紀さんのことだと思うけど、彼女とはそういう関係じゃなくって―」

―どう説明したものか困って、最終的に「大切な相棒(ひと)だよ」と言った結果。

GM

と、言いながらボコるんですね(何

昌弥

また妙な具合に噂が広まったとかなんとか。ボコらねえよ。

GM

えー

昌弥

まあボコる判定でなく、こっそり物陰に引っ張り込む判定だと思いねえ。<白兵19

GM

まぁ、そんな感じで"説得"している間になるみは通り去っていく。

昌弥

「さて、それじゃ次はなるみちゃんの様子を見に……って、しまった。話し合ってるうちに休み時間が…!」

こうして、結果的に目的は果たされたのでありましたとさ。

GM

という感じでシーン終わってええか?

昌弥

あいあい

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-09

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その2

   登場    :可能(ただし午前中登場していないPCのみ)

=================================

 

 

蒼乃佳

#1d10+46

ダイス

Sonoka:1d10=(7)=7+46=53

GM

 

 

昼休み、教室の窓際で、兵藤なるみはポケットから包装された小さな包みを取り出し、見つめてはため息をついている。

しかし、不意に吹いた一陣の風。彼女の手の中にあった包みは風に飛ばされ、中庭に消えていった。

 

なるみ「・・・・せっかく、用意したんだしね。」 包みを見つめながら何かを決心している

なるみ「・・・あっ!・・・・あれ?プレゼントは?」一陣の風が吹いたとき、手元から飛んでいったようだ

 

君はその包みを探スノもよいし、探さなくてもよい。

探す場合は<知覚>9 で 判定してください。

蒼乃佳

ほいほい

しかし、知覚技能なんてない!w

#5r10

ダイス

Sonoka:5r10=(10,10,3,3,2)=Critical!!

Sonoka:2r10=(10,7)=Critical!!

Sonoka:1r10=(1)=21

蒼乃佳

だが突破(何

昌弥

射撃屋ってすげえな…

GM

おまいわ・・・w

じゃあ、なるみからは死角となっている場所に落ちているのを君は確認するよ。

蒼乃佳

ふうむ

GM

拾って渡してあげるのもよし、そのまま無視るのもよし(何

蒼乃佳

なら、包みを拾い上げよう

「ねえ、あなた。これ、落としたんじゃない?」

ちなみに、包みって、どんなの?

GM

かわいく包装された小さい包みだね。中身は見えないけど、お菓子とかそんなものが入ってるような感じの奴。

蒼乃佳

なるほど。なら、扱いは丁寧な方がいいな

中に余分な力を加えないように拾い上げて、彼女のところにもっていく。

GM

なるみ「とーほーほー・・・どうして私はいっつもこうなんだろう・・・」

と、がっくし きています

蒼乃佳

「………ねえ、ちょっと、あなた?」

人の話きいてますかー?w

なんか、ちょっと呆れながら、更に歩み寄って、もっかい声かけるぜw

GM

なるみは君を見て

小さな包みを見て

なるみ「あっ!これっ!なくして困っていたんです!本当にありがとうございます!えーっと・・・」

蒼乃佳

「光ヶ丘 蒼乃佳よ。……はい、これ」

GM

なるみ「光ヶ丘先輩!このご恩は忘れませんっ!」

蒼乃佳

(実年齢だと、下手するとわたしの方が年下なんだけどな)

GM

と、君から包みを受け取ってテンション上昇しながらなるみは去っていった。

蒼乃佳

とか思いながら、走り去る彼女の後ろ姿を見送る。

GM

しーんおわるけど おけ?

蒼乃佳

おk

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-10

   ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その3

   登場    :不可(他全員でた為)

=================================

 

 

鈴木

#1d10+67 登場

ダイス

suzuki:1d10=(8)=8+67=75

GM

 

 

兵藤なるみはやがて覚悟を決めたのか、昌弥の教室に向かって歩き出す。途中、生徒手帳を取り出して見つめる。

昌弥の写真を見て、勇気を奮い立たせようとしているようだ。

そのとき、どこからともなく迷い込んだ野良犬が、生徒手帳を奪い取って逃げてしまった!

 

なるみ「ああ!先輩の写真・・・あれしかないのに・・・・」

と、テンションが駄々下がりです。

因みに犬はものっそい速さでどこかに去ってます。

鈴木

じゃあそれはさくっと妨害してあげる必要があるということでいいんだろうか?

GM

いや

もう犬はいないので、犬の所在を探すことになるわけだが・・・正直、犬の場所なんてわかるか!

つまり、現状探せません。

 

なるみ「・・・はぁ・・・」見る見る覇気が下がっていくにつれ、その背中がいっそう小さく縮む。

って、感じでシーン終了になるわけですが

鈴木

「(校舎内に野良犬か、あきらかに作為的なものを感じますね。)」

GM

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-11

   ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎

   Scene   :振り出しに戻る

   登場    :全員

=================================

 

 

蒼乃佳

#1d10+53

ダイス

Sonoka:1d10=(7)=7+53=60

昌弥

#1d10+60

ダイス

Masaya:1d10=(10)=10+60=70

有紀

#1d10+62 なにがあっても2くらいで!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(4)=4+62=66

鈴木

#1d10+75 登場

ダイス

suzuki:1d10=(6)=6+75=81

遊里

#1d10+44

ダイス

Koimari:1d10=(8)=8+44=52

GM

 

 

下校時間のチャイムがなった。そして、ループする。文化祭前日の早朝まで

 

 

有紀

「おはようございます〜」ぺこり

蒼乃佳

「………この状況で、いつも通り挨拶できる貴方に、ちょっとした尊敬を感じるわ……」

昌弥

「蒼乃佳ちゃん、それ2回目」

遊里

「もう寝ぼけてもいないみたいね」

蒼乃佳

「そうだっけ? ああ、もう、なんでもいいわ……」

遊里

はふ、と。ま。やるしかないか。

有紀

「そうですか? ありがとうございます」にこっと

鈴木

「しかし、睡眠なしで継続はさすがに体力的に厳しくなりそうですね。」

「どこかで休憩をとっておくようにしましょう。」

有紀

疲れ取れてないんですか!?

鈴木

そらそうだろう(何

遊里

「精神的に疲弊してくる、というのも辛いわね」

昌弥

「…というか僕としては、別の意味で心が削れてく気分だよ…」

遊里

「おおよそだけれど。現状の把握。ウィッシュミラーというレネゲイドビーイングが関与し。何者かの願いをかなえる為に巻き戻ししている」

有紀

「クレープ食べます? 今日は苺にしてみたのですけれど」 

「あとは、ミラー・・鏡繋がりで突き当たりの鏡の話が気になりますよね」

昌弥

「…たまに。有紀ちゃんって、実はすごく大物になるんじゃないかって思う時があるよ…」

会議(?)に参加しつつ、クレープあもあも。

遊里

「目的はジャーム化。まー。兵藤 なるみっていう子が鍵になっているというのも考えられるわね。突き当たりの鏡の話も含めて」

頭を抱えつつ 

蒼乃佳

疲れ果てたように空をみあげながら支部長の話を聞く

遊里

仕事を続行。こいつら大物過ぎる。

「纏め上げた情報の中に鏡に願いを叶えてもらうには口に出してはいけない、というのはあるわね」

よって。

有紀

「えへへ」照れつつ 「支部長代理さんはいらないです?蒼乃佳さんも」

蒼乃佳

「ありがたくもらっておくわ……」

遊里

「兵藤なるみが突き当りの鏡を通してウィッシュミラーに契約しているとすれば。ジャーム化を促進する為に『わざと失敗させている』というのも考えられるわね。一応」

「どーも」ぐったりしつつ。クレープを受け取る。

どーにもあんまり気力がのらないという現状。

蒼乃佳

「わたしも、同意見です」

「何かが、裏で糸を引いている可能性が高い。そう見ます」

クレープを、少しずつ口に含みながら

昌弥

「それが多分、“ウィッシュミラー”…学校に巣食うレネゲイドビーイング、か」

遊里

「更に考えてみればまだ推測は出来るけれどね…」

有紀

「いろいろ試せるのは嬉しいですけれど・・・明日はお店で売れるといいな。 鈴木さんも食べに来てくださいね?」

昌弥

「―何にせよ、早くなんとかしなきゃ。みんなが頑張って準備した文化祭だもの―」

鈴木

「そうですね、無事事件が解決しましたら、こちらは去ることになるでしょうから、最後に楽しませていただきましょう。」

遊里

「最悪、願いが叶ったとしても。もう自分と言う原型が残らないジャームに変貌しているかもしれないわね」

昌弥

「本番を蒼乃佳ちゃんにも楽しんでもらわなきゃ。せっかく転校してきたんだし、ね?」

遊里

あむあむと小さい口でクレープにかぶりつきつつ。

昌弥

なるみのことは、意識して話題に挙げるのを避けている。そんな感じがしないでもない。

遊里

「聞いていて考えている限りで。昌也。あんたが鍵だよ」

GM

それじゃーシーンを きるぞ

 

有紀

「願いを叶える鏡さん・・・やっぱり魔法の鏡さんではないのかな。とにかく、見てみないとですね」 「昌弥さん、ふぁいとです!」

GM

 

昌弥

「―だよねえ、やっぱり」

GM

って、まだか。すまん

昌弥

はぐらかそうとした途端にこれだ。これだから、この子は―遊里ちゃんは頼もしくて、少し怖い。

以上でー。

GM

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-12

   ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀

   Scene   :伊澤亮也

   登場    :可能

=================================

 

 

有紀

#1d10+66 70未満で・・!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(3)=3+66=69

GM

 

 

伊澤亮也は体育館の裏手にいた。伊澤は何故か、野良犬に餌を与えているようだ。

 

伊澤「よしよし、準備が終わったら連れて帰ってやるからな。」

と、犬とじゃれています

有紀

「伊澤さん?」 警戒はせずに近寄ってみます

GM

伊澤「うおわわわわ!…って、えーと…高坂さん?」

伊澤「な、何故にここにいらっしゃったのですか?」何故か敬語を使います

有紀

「はい、高坂ですよ! 伊澤さんはこんなところで・・」  理由・・理由・・!

GM

伊澤「・・・・・・・・・・・・」

有紀

「あ、えっと。 伊澤さんがいらっしゃらないので」 クレープを取り出しつつ 「新作ですよ? 味見をどうぞ」

GM

伊澤「あぁ、サンクス。(もふもふもふ)・・・流石にばれたら言わないとまずいよな・・・」

そして伊澤は言います

伊澤「この犬は最近、学校に隠れ住んでたんだよ。で、それを俺がみつけて・・・今はこうしてる。」

有紀

「あら・・・それでこんなに懐いて」にこっと 「撫でてもいいですか?」

GM

伊澤「けど、このままここで放っておく訳にもいかないから、うちで飼おうと思ってたんだ。親は俺が説得するという形で。」

伊澤「あぁ、いいぜ。」

有紀

エプロンを外して 「やったー」 もふもふ 「そうですね。このままずっとは・・説得・・できそうですか?」

GM

伊澤「文化祭の準備の間なにやってんだって思うかもしれないけど、こいつ悪戯癖があるんで、ちょくちょく見に来ないと何するかわからないんだ。・・・どうだろう。やってみないとわからないけど、出来ないとあきらめるより、やったほうがいいだろ。」

と、結構マルチプルに答えてくれます(何

伊澤「つーわけで、俺がここで犬の世話してるってのは言わないでくれー!サボってるわけじゃないんだー!」そしてジャンピング土下座よろしく頼みこむ(何

有紀

「そう、貴方いたずらっこなんですね〜ダメですよ〜」 なでなで 

きゃっきゃ 「そ、そこまでしなくても・・・わかってます。伊澤くんのことは内緒にしておきます」

GM

伊澤「ありがとう女神様!」どげーざ

という感じでシーンが終わりますが何か

有紀

調達はできません?

GM

やってみれ

有紀

「め、めがみさまなんて・・おーばーですよ」てれ

はーい

#5r10 目標12のUGNボディアーマーを!

ダイス

Yuuki-k:5r10=(1,4,8,6,1)=8

有紀

残念・・

GM

調達は できなかったね

ってことでシーンを切るぞー

有紀

30分くらいじゃれたあと戻ります OKですー

ぁ、犬の事だけは皆さんに

GM

うぃさ

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-13

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その1

   登場    :可能

=================================

 

 

昌弥

#1d10+70

ダイス

Masaya:1d10=(4)=4+70=74

GM

 

 

君はこのループ上で何が起こるのかも知っている。そう、そろそろ生徒たちが君について噂をする頃だ。なるみの目の前で

 

昌弥

んじゃまあ早速口封じか。

#6r10+8

ダイス

Masaya:6r10=(10,6,1,9,5,9)=Critical!!

Masaya:1r10=(8)=18+8=26

GM

なお、一度封じた方法をそのままなぞるのなら 判定はいりませんって

もうおせEEEEって

昌弥

ああうん、前回より上手くやったらしい。

GM

さっきより ひどくね?

昌弥

そしてすまん。(何)<判定不要

GM

まぁ、不幸2でも判定に成功したPCで同じ判定をする場合は判定不要とします

昌弥

んじゃまあ一言だけ。

「―ふぅ。いい仕事をした気がするよ…」

GM

生徒A「星崎の野郎、今度は教授ってうわあ!ほ、星崎サン・・・っ!」

昌弥

爽やかな笑顔でそう言ってのけて、シーンエンドか。(何)

GM

そうして君はまたもや"説得"した。    !?

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-14

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その2

   登場    :可能

=================================

  

 

蒼乃佳

#1d10+60

ダイス

Sonoka:1d10=(5)=5+60=65

GM

 

 

それは前のループと同じ。風が吹いて、あの位置に包みが落ちるところまで、同じ。

なるみは困惑している。この姿を見るのは二度目か・・・

 

蒼乃佳

『同じものを2回見させられるってのは、なんとも、気味の悪い話ね』

そんなことを内心呟きながら

前と同じ場所を探して、同じ包みを拾い上げる

GM

ビサイド「まるで一度見た映画を無理やり見させられている気分だな。」

蒼乃佳

『まったくね。できれば、これで最後にしたいところよ』

というわけで、近づいて、声をかけて包みを返すよ

GM

んじゃ、なるみは前のループと同じ反応を示し、包みを受け取り、去っていく。

という感じかな。

蒼乃佳

OK

GM

 

 

 

=================================

   Middle Phase-15

   ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里

   Scene   :兵藤なるみの不幸 その3

   登場    :可能

=================================

 

遊里

#1d10+52

ダイス

Koimari:1d10=(3)=3+52=55

遊里

55%。

GM

 

 

兵藤なるみはやがて覚悟を決めたのか、昌弥の教室に向かって歩き出す。途中、生徒手帳を取り出して見つめる。

昌弥の写真を見て、勇気を奮い立たせようとしているようだ。

そのとき、どこからともなく迷い込んだ野良犬が、生徒手帳を奪い取って逃げてしまった!

 

まぁ、野良犬はクレープ屋さんもといゆーきさんの情報に合致する外見だね

遊里

では根城にしているだろう体育館裏を中心に探してみる。

あと良ければ《ジャミング》で逃走速度を遅らせるとかできないかね。

GM

そうすると見つかるね。

んー

んー 犬はそのなんだ。体育館裏の隠し場所においていったらしくいないね。もう

遊里

ああ。了解。

ではゲットして戻るよ。

GM

なるみ「あぅ・・・先輩の写真あれだけだったのに。」しょぼーんとしているなるみがみえます

遊里

息切らせて生徒手帳を差し出す。

「これあんたのでしょ」

一応中身は確認して無事であることを確認。

GM

なるみ「あなたは・・・?あ、これ!ありがとうございます!……中身、見ました?」

遊里

「名前を確認したよ。兵藤なるみさん」

中身の内容については言及しない!

GM

なるみ「あわわわわわ・・・このこと、先輩には黙っていてください!お願いします!」

遊里

「何か急いでたみたいだけれど早くいった方がいいんじゃないかな」

GM

と、あわてて君に懇願するなるみ。見た目小学生に懇願する高校生の構図である(何

遊里

クールに対応する(何)

GM

なるみ「あ、其れではありがとうございました!」と、言ってピューって去っていく

遊里

「……」

「契約の内容言ってないかしら。あの人」

まぁいいか。こちら完了。定時報告を鈴木に送る。

GM

まぁ、これでシーン終了にするよーん

 

 

 

 

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-16

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :願い叶えり

   登場    :不可

=================================

 

 

昌弥

#1d10+74

ダイス

Masaya:1d10=(7)=7+74=81

GM

 

 

放課後、君の前に真剣な表情のなるみが現れる。

彼女は顔を赤らめながら、話しかけてくる。

 

なるみ「あ、あの!星崎先輩、好きです!大好きです!私と、付き合ってください!」

なるみ「私・・・明日には転校しちゃうけど…・この思いを伝えずに後悔するのは嫌だから!」

顔を真っ赤にし、小包を君に差し出しながらなるみは告白する。

そして、君の返事を待つ

昌弥

「―そうか。だから、今日なんだね。…うん、ありがとう。好きになってくれて、嬉しい」

皆が集めた情報、見聞きした話、そしてこうして彼女と対面して。―なるほど確かに、彼女の望みで、この世界はループしていたのだろうと感じる。

―自分が“こちら側”に来た時は、“あちら側”との違いを嫌というほど教えられた。だから、世界の壁は強固なものだと信じていたけれど―

「僕も、なるみちゃんみたいな子は大好きだ。一緒にいれたら僕は、とても―うん、救われると思う」

だから―だからこそ。

「―けど、ごめん。きっと…君と恋人同士には、なれない」

差し出された包みを、彼女の掌の上から、自分の手でそっと包んで。

GM

なるみ「…そう、ですか。」その答えに、少し涙ぐむも・・・すぐに笑顔になって

昌弥

「…謝るのもなんだか変な気がするけど。なるみちゃんとこうして話が出来て、よかったと思う。…勝手な言い分だけどね」

なるみのロイスをSロイスに指定します。

GM

なるみ「わかりました!ちょっと答えは悲しいけれど…先輩がちゃんと答えてくれただけで、私、満足です!」

なるみ「だから・・・だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ありがとうございました!」

そういって、なるみはぺこりと君に頭を下げると去っていこうとします

昌弥

「―そう。強いね、なるみちゃんは」

思わず頭を撫でようとして、でも手を動かす前に彼女は半歩離れて。

GM

そしてなるみは、顔に涙をためながらも、笑顔で去っていった。

 

 

 

 

=================================

   Climax Phase

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :対決、七不思議

   登場    :全員

=================================

 

 

遊里

#1d10+55

ダイス

Koimari:1d10=(5)=5+55=60

鈴木

#1d10+81 登場

ダイス

suzuki:1d10=(7)=7+81=88

有紀

#1d10+69 2!

ダイス

Yuuki-k:1d10=(7)=7+69=76

昌弥

#1d10+81

ダイス

Masaya:1d10=(9)=9+81=90

蒼乃佳

#1d10+65

ダイス

Sonoka:1d10=(6)=6+65=71

昌弥

わほーい…。(何)

GM

 

 

なるみが告白を終えると同時に、下校時刻を告げる鐘が鳴る。

しかし、今までのものとは違う《ワーディング》が発生し、世界は止まる。

そして、君たちの目の前に現れたのは黒いもやもやとした何か・・・"ウィッシュミラー"の本体が出現する。

 

ウィッシュミラー「願いは、叶ったみたいですね。」

と、先ほどの様子をデバガメしていたのか、彼?はそう言う。

鈴木

「貴方が、ウィッシュミラーですか。」

昌弥

「“ウィッシュミラー”…鏡の悪魔、だね」

鈴木

「つまり、今回の時間の歪曲は、彼女の願いを叶えた結果だったということですか。」

願いの中身まではよくわかりませんが。と心の中で一言付け加えてはおこう。

蒼乃佳

「ねえ。あなたに、1つ聞きたいことがあるの」

GM

ウィッシュミラー「えぇ、彼女がそこの彼、賢者の石の持ち主に告白したい…と言う願いを、私が聞き届けました。」

ウィッシュミラー「はい、なんでしょう?」

蒼乃佳

ワーディングの気配を察知してやってきたところで、鏡を見つけて、問う。

「あなた。ハッチェリーセルの一員?」

気軽なようで、けれど、射抜くような視線で問う。

遊里

溜息ついて。ベルトポーチにPDAを仕舞い。手に巻いていた紐を解いて伸ばす。

蒼乃佳

これだけが、今の時点で、この鏡に聞きたい唯一のことだ。

昌弥

「…?それって確か、前回の“リッパー”が所属してた…」

蒼乃佳

他のことは、たぶん、他のメンツが問うだろう。

有紀

「みなさん、巻き戻らなくって、変なワーディングが・・・っ」 全力疾走で息を乱しつつ 「え〜っと・・」

GM

ウィッシュミラー「……あら。私について調べてはいなかったのですか。・・・ええ。私はハッチェリーセルの一員。生まれて間もない私は、"マスターハーミット"様によって、その存在を教えていただきました。」

と、丁寧に答えるよ

蒼乃佳

「ああ、そう。なるほどね。……素直に答えてくれてありがとう。感謝するわ」

うっすらとした笑みを浮かべながら、そういって、軽く跳んで、昌弥の少し後ろに立つ。

『……過去にさほどの興味はないけれど。それが、わたし達の現在や未来にとって、足枷と成るのはイヤだから』

昌弥

「―あれの関係者で、僕をそう呼ぶってことは…狙いはやっぱりこれ、かな?」

左腕。エフェクトによる偽装を解いて、“賢者の石”を見せる。

蒼乃佳

『可能なら、あいつから情報を引き出しましょう。それがむりなら、あいつも、そして他にもいるであろうハッチェリーセルの連中を』

GM

ウィッシュミラー「えぇ、"マスターハーミット"様はそれをとても欲しがっていましたから。レネゲイドによる奇跡の石、賢者の石を。」

鈴木

「レネゲイドビーイングをも取り込んでいますか。ハッチェリーセル、ますますほおって置くわけにはいかなくなりましたね。」

蒼乃佳

『――全部“処分”してあげましょう。マスターとやらも含めて。そうすれば、わたしたちのこれからに邪魔は入らない。いいでしょう、ビサイド?』

GM

ビサイド『そうだな。・・・だが気になる。何故今あやつが目の前に姿を現したのか・・・ということだ。』

遊里

ふむ、と二、三引いて。

蒼乃佳

『そう。なら、なるべく情報を引き出す方針で。戦いの高揚が、奴の口を滑らすかも知れない』

というわけで。GM

遊里

「ついでに聞いておこうか」

鈴木

ということで、ハッチェリーセルに対して執着 ■脅威でロイスを結び、S指定をいれておくぜ!

GM

ビサイド『あぁ、私たちには、彼らに対する情報が一つでも多く欲しい。』

蒼乃佳

初期ロイスの“ビサイド”をSロイス指定。

GM

おけーい

<お二人のSロイスに

昌弥

「―そっか。うん、そうか―」

蒼乃佳

わたしが戦う理由は、身も知らぬ他人様の“日常”とやらではない。

昌弥

なら、戦う理由は十分だ。細かい追求は、遊里たちがしてくれる。

遊里

「わざと『失敗』させるように要因をばらまいていたんじゃないの。あんた」

蒼乃佳

『わたしと、ビサイドの今とこれからのため。尽くせる手は、全て尽くさせて貰う――!』

有紀

「何でそんなことを?」

GMさん、学園祭にロイスって取れます?

遊里

「今。生まれて間もないとも言ってた」

GM

学園祭というか文化祭だが、OKだよ。

有紀

でした・・ では、文化祭にロイスを■尽力/口不安で取得してSロイスへ

遊里

「自分の生まれた噂の制約に従って。自分の存在を拡張できる存在が欲しかったのかもよ」

GM

ウィッシュミラー「・・・いいえ、私の行っていたことは、彼女が告白できるまでこの一日を繰り返すことだけ。他は全く手を貸してもいないし、妨害してもいません。」

遊里

「そうか」

GM

嘘を言っている様子はないよ。

遊里

にこり、と。

有紀

「願いは成就した・・のですよね? それなら・・!」

遊里

「ならアンタは単なる邪魔ものだ。追及だけさせてもらおうかな」とウィッシュミラーに告げて。

で。

GM

ウィッシュミラー「えぇ、貴方の思っている通り、巻き戻りはもうおきません。」

鈴木

「さて、今回の件、代償はいかに回収されるおつもりでしょうか。」

遊里

「昌也ぁ!アンタ、彼女の用事きちんと済ませたんだろうね」

GM

あら、それを聞くのか<代償

遊里

ぽいっと空いた手で小さなダイスを投げる。

昌弥

「ちょ、何怒ってるのさ遊里ちゃん…!…まあうん、そっちの方はちゃんとね。―んんと」

鈴木

お約束でしょう(何>代償はなにか

有紀

「よかった・・」 ほっと一息 (

鈴木

リアクションは、ほかのひとが一通りおわってからでいいよ(何

<代償はなに

GM

らじゃ

まー他にウィッシュミラーに聞きたいことはなさげ?

蒼乃佳

うん。わたしは無い

遊里

「ああいう努力している奴が空回りして、それが何も成さないのを見るとイライラすんのよ。あたしは!」

昌弥

「―なるみちゃんの努力の報われなさっぷりには確かに同意するけどさ。まあ、つまり―」

有紀

「これから・・貴方はどうするつもりなんですか? 願いを叶えたら」 (鈴木さんと重なってる?ので後回し

昌弥

「報われちゃってループが終わりそうだから、黒幕が直接手を出してきた。…そういうこと、だろ?」

GM

ウィッシュミラー「代償・・・と言うほどではないのですが、私は私であるために…この学校の人たちに代償を請求する必要があるのです。」

そこで君たちは思い出す。この噂の末路を。

ウィッシュミラー「それはとても悲しいこと・・・。ですが、私のような若輩者が人の願いをかなえるのには、それ以上の代償が必要なのです。」

そして君たちを見て

ウィッシュミラー「恐らく貴方たちはそれを邪魔することでしょう。ですので、私がここに現れたのです。」

ウィッシュミラー「私のあり方を、私であり続ける為に。」

蒼乃佳

「まあ、当然、邪魔させてもらうわ。……ですよね、支部長」

鈴木

「わかっているのでしたらお話は早く済みそうですね。」

遊里

「無論」

「潰す」

拳を握りしめ。強気に笑う。

昌弥

「…沙紀さんの時といい、今回といい。僕を怒らせるのが本当に好きなんだね、ハッチェリーセルっていうのは」

蒼乃佳

「了解。……それじゃあ、やりましょうか、相棒」

昌弥

「オーケィ。頼りにさせてもらうよ、今回も」

蒼乃佳

「この、単に時間を戻すだけで、実質的には何にもしてないクセに、強欲にも代償を要求する巫山戯た鏡モドキをぶっ壊しましょうか」

昌弥

と、GMGM。

遊里

「各員戦闘配備」

有紀

「う・・・どうしてもですか?」 >ミラーさん

GM

遊里

兵藤なるみにロイスを取得してSロイスにしておく。

昌弥

なるみが渡そうとしてた包みとその中身って、何じゃらほい。

GM

こいまりん了解

昌弥

ワーディング効いてるなら、包みを回収(?)したいのさ。まあ…何だかんだで亡くしちまった、ってことで、なるみには納得してもらおう。

GM

本来は買ったプレゼントっぽいけど、うちの趣向で手作りのクッキーとなりました(何

昌弥

ああ、そしたら…うん。《ワーディング》の弾みで包みが落ちて、箱が空いて中身が見えたことにして。

「―これくらいの役得は、許してもらえるよね」

GM

ウィッシュミラー「貴方は優しいのですね。けれど・・・駄目ですよ。私はそのように生み出されたのですから。」

と、ゆーきちゃんにいうよ

昌弥

クッキーの欠片をひとかじり。包み紙を手早く折って、折り紙の要領で、いびつで小さな剣の形に仕上げる。

有紀

「そう・・・ですか。ごめんなさい。みんなをそんな目に合わせるわけにはいかないんです!」

ウィッシュミラーさんに ■誠意/口悔悟 でロイスを取得します

GM

ういさ

ウィッシュミラー「其れでは、覚悟してください。貴方たちによって勝手に生み出された噂たちの、こんな形でしか生み出されなかった私たちの力を。」

昌弥

ん、こちらも…ウィッシュミラーに■憤懣/□敵愾心でロイスを。

GM

おま、両方ともネガティブ感情じゃねーか!w

昌弥

いいじゃないか。(笑)

GM

まーいいや

蒼乃佳

じゃあ、わたしはウィッシュミラーに

■有為/□不快感 でロイスを取得します

GM

その言葉と同時に、彼?の周りに幾つかの影が現れる。他の噂なのだろうか。

りょかい

じゃー何もなければ・・・衝動判定のたーんになりますが

( ゚д゚) なにかあればどーぞ

昌弥

特になしー。

蒼乃佳

なし

GM

 

 

 

=================================

 衝動判定

=================================

 

 

さあ目標値はいつもの通り9だ!

昌弥

#4r10+2 うおりゃー

ダイス

Masaya:4r10=(10,7,2,9)=Critical!!

Masaya:1r10=(7)=17+2=19

昌弥

よし冷静だ。

#2d10+90

ダイス

Masaya:2d10=(9,10)=19+90=109

蒼乃佳

#3r10

有紀

#2r10+1

ダイス

Yuuki-k:2r10=(2,6)=6+1=7

Sonoka:3r10=(2,6,8)=8

昌弥

げはあ。

有紀

暴走!

蒼乃佳

#2d10+71

ダイス

Sonoka:2d10=(8,6)=14+71=85

有紀

#2d10+76

ダイス

Yuuki-k:2d10=(10,3)=13+76=89

鈴木

#5r10+4 衝動判定

ダイス

suzuki:5r10=(10,1,1,3,4)=Critical!!

suzuki:1r10=(9)=19+4=23

蒼乃佳

暴走、85%

鈴木

#2d10+88 侵食

ダイス

suzuki:2d10=(6,6)=12+88=100

鈴木

じゃすと100

遊里

#4r10+1+1

ダイス

Koimari:4r10=(3,7,2,5)=7+2=9

遊里

成功してるな。ありがとう。意思+1.

訂正。

GM

遊里

#2r10+3

ダイス

Koimari:2r10=(3,1)=3+3=6

GM

暴走してる?

遊里

結局失敗してる(精神2だった)

#2d10+60

ダイス

Koimari:2d10=(7,4)=11+60=71

遊里

71%、と。

昌弥

暴走多くね?

蒼乃佳

暴走上等で組んでるからなw

GM

正常はリア充まさやんと、鈴木さんだけか

蒼乃佳

初期+α程度で、暴走対策までやってられん!w

遊里

「…寒い」

有紀

「生まれたばっかりの子を、生きるために殺そうとして・・そして後からみんな傷つくのを見てるだけしかできない。」 「わたしなんて・・・っ!」 蹲って泣き崩れます

遊里

肩を抱いて震える。

GM

描写おわーたか?

蒼乃佳

まった

GM

おけい

蒼乃佳

「………はぁ、ふぅ」

ゆっくりと、息を吸って吐く。誰が敵か味方か、境界があいまいになる。

だが、大丈夫だ。“自分だけは、自分の味方だ”

だから、

(わたしと、ビサイド<ワタシ>がいれば、それだけで……!)

いじょ

GM

ビサイド『暴走してしまったか…。仕方がない。』

ということで戦闘を開始します

 

 

=================================

  戦闘開始

  勝利条件:敵の全滅

  敗北条件:PCの全滅

=================================

 

 

 

=================================

 ラウンド1

=================================

 

・セットアップセグメント

の前に、

イニシアチブ宣言を先ずどうぞ。

鈴木

ないな

昌弥

8です。

蒼乃佳

12

有紀

よんです!

鈴木

っと、IVはー7

遊里

6です。

GM

おけ

IV順

鏡(20)>蒼、怪(12)>昌(8)>鈴(7)>古(6)>有(4)

GM

で、エンゲージ状況なのですが

ウィッシュミラー+怪談*2、怪談*2 ─ 5m ─ PCたち

少々わかりづらいが、ウィッシュミラーと怪談2体のエンゲージと怪談2体のエンゲージがPCたちから5mそれぞれ離れた位置にあると思ってください

昌弥

V字型配置と考えればいいかな。

蒼乃佳

んーと

GM

まーそんな感じ。

有紀

はーい

蒼乃佳

了解

GM

[ミラー+怪談A,B][怪談C,D] ─ 5m ─ [PCたち]

と、若干かえてみるか

じゃあセットアップからはじめるけどよろしいか

蒼乃佳

OK

昌弥

あいあい。

有紀

はーい

鈴木

K

遊里

OK。

GM

んじゃ、はじめます

 

・セットアップフェイズ

鈴木

なっしん

昌弥

なし

GM

こちらはなし・・・っ!

有紀

なしです

蒼乃佳

なし

遊里

《絶望の領域》。対象が行う全ての判定-[3]D。対象はウィッシュミラーを含む怪談4体。 

侵食率は75に。

GM

おけい、

 

・イニシアチブフェイズ

 

・ウィッシュミラー

あ、ごめん。セットアップあったのでその前に宣言しておこう。

#セットアップ:ウィッシュミラー コンボ【反射増強】 《赤方偏異世界+ミラーコート》 ドッジ+3D、IV+10

#という形で訂正。

 

蒼乃佳

待った。

GM

蒼乃佳

確認。IV20ってのは、そのコンボの補正込み?

それとも、このコンボで30になったの?

GM

このコンボで30になりました

蒼乃佳

OK

GM

其れではマイナーで 《オリジン:レジェンド》 シーン中【精神】判定の達成値+4

メジャーでコンボ【迫りくる怪異】 《黒の鉄槌+幻惑の光+ピンポイントレーザー+コンセ:オルクス+大地の牙+因果歪曲》 対象はPC全員だよ! 

(まだ固まってるしね

遊里

《ジャミング》。

GM

−5Dか

遊里

4Dだな。まだ。

GM

まだ4か

鈴木

さて、どうせ死ぬならだれかカバーだが

遊里

侵食率は+4されて79に。

鈴木

100こえてんのは他だとまさやんか

GM

ドッジに1Dペナルティ、装甲無視、命中したら放心。

#9r7+10

ダイス

HG_GM:9r7=(6,2,2,2,10,5,9,1,1)=Critical!!

HG_GM:2r7=(5,4)=15+10=25

GM

流石にペナルティきついと回らんなー

が、あたるし、いいか

鈴木

崩れずの群れ、まさやんを庇う

昌弥

放心くらうとちと辛いんで、助かります。

遊里

暴走にてリアクション出来ず。

鈴木

カバーリングのガードに即して自動触手を宣言。

蒼乃佳

#2r10+1 ドッジ

ダイス

Sonoka:2r10=(9,3)=9+1=10

蒼乃佳

はい、命中

GM

暴走3人娘にリアクションはきいてない!(何

有紀

なにもできません

蒼乃佳

って、そうだったw

GM

ということでダメージ行くぞよ

#3d10+15

ダイス

HG_GM:3d10=(6,4,10)=20+15=35

GM

35点装甲無視でござる

鈴木

でかすぎるわwww

蒼乃佳

しぬしぬw

#1d10+85

ダイス

Sonoka:1d10=(1)=1+85=86

鈴木

まあ、自動触手相内で6点あげつつ、破壊の渦動を宣言。

遊里

#1d10+79《リザレクト》

ダイス

Koimari:1d10=(9)=9+79=88

有紀

#2d10+89 低い目低い目・・!

ダイス

Yuuki-k:2d10=(2,4)=6+89=95

遊里

88でHP9に。

GM

了承。じゃあこちらは6点喰らっとくよ。

鈴木

放心は異形の守りで消す。

遊里

「…アアアあああああっ!」ベクトル制御から少し己の肉体が切り離され。暴走して浮遊する中。片手をあげて勢いを緩和するも裂かれる。

鈴木

んでまあ、消し飛ぶから、えーと

蒼乃佳

ダメージを受けながらも、淡々と戦闘を続行する。少なくとも、奴は、敵だ。

鈴木

初期ロイス未定枠、決まる前にこいつをタイタス昇華だ(何

GM

せめて誰かいれようよ!ww

まさやん爆発しろとかでも言いし!w

昌弥

ひでえな!(何)

鈴木

えー、じゃあたびにでてる支部長でもしとくか(何

GM

んじゃ、次いってええか?

鈴木

おけー

GM

おけい

有紀

「いや・・いや・・・!」 自分の傷には気付かず、周りの傷ついていく仲間を見ながら無力感と自虐の念に苛まれています

GM

 

 

・蒼乃佳

 

蒼乃佳

さて。裏でも色々相談したが、一応、最終確認だ。

昌弥。そっちがミラー+怪談ABとエンゲージする。

わたしは、怪談CDとエンゲージする

OK?

GM

おけい

<GMとしては好きにゴーゴーやっちまえ

昌弥

こちらはOK

蒼乃佳

了解

では。マイナーで戦闘移動。怪談CDとエンゲージ

「射抜け………【マバユキヒカリ】」

《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/空間歪曲射撃/要の陣形》

ミラー+ABを攻撃。これは、ミラーのリアクション能力を確かめる、様子見でもある!

#7r7+2

ダイス

Sonoka:7r7=(10,2,7,6,1,1,7)=Critical!!

Sonoka:3r7=(4,3,7)=Critical!!

Sonoka:1r7=(7)=Critical!!

Sonoka:1r7=(10)=Critical!!

Sonoka:1r7=(8)=Critical!!

Sonoka:1r7=(9)=Critical!!

Sonoka:1r7=(8)=Critical!!

Sonoka:1r7=(9)=Critical!!

Sonoka:1r7=(2)=82+2=84

蒼乃佳

おーい

遊里

様子見だったよな(何

GM

しねよwwwwwww

昌弥

様子見という名の本気。

蒼乃佳

ああうん、作戦上は、様子見(何

GM

すみません。

怪談Aはミラーをカバーして

Bは命中

ダメージどうぞ

蒼乃佳

#9d10+14

ダイス

Sonoka:9d10=(7,4,1,5,9,6,6,4,9)=51+14=65

蒼乃佳

有効65点

GM

Hahaha

昌弥

デカァァァイ説明不要ッ!

GM

怪談が消し飛んだわ!さようなら怪談AとB(何

蒼乃佳

これで、浸蝕98%

さ、次(何

有紀

二宮さんと人体模型さんが・・

GM

 

・怪談C、D

 

蒼乃佳以外の4人からランダムです。

#2d4

ダイス

HG_GM:2d4=(3,2)=5

GM

つまり、こいまりんと鈴木さん

遊里

にゃーにゃー。

GM

マイナー無しでメジャーで《雷の槍+振動球》

なにもないですよね?

遊里

ないな。

GM

んじゃCから判定、対象は鈴木さん

#2r10+4

ダイス

HG_GM:2r10=(4,1)=4+4=8

GM

ないていい?

<ペナルティのひどさに

鈴木

よ、よけられるかなぁ

GM

当たると装甲無視だけど・・・なきたくなる

鈴木

がんばってよける。。。

#6r10+0 回避

ダイス

suzuki:6r10=(4,9,1,6,5,8)=9

鈴木

おっし!!!

GM

すかっ

鈴木

まさかの回避成功(何」

GM

ポルターガイストを想像させる一撃は、しかし見当違いの方向に飛んで言った

 

次はDの攻撃。対象はこいまりん

#2r10+4

ダイス

HG_GM:2r10=(3,5)=5+4=9

GM

さっきより1高いよ(;3;

蒼乃佳

・・・・がんばたw

遊里

暴走なのでリアクション出来ないよ!

GM

って、暴走中だからダメージか

鈴木

まだ侵食だいじょぶだよね

GM

って、ふと思った。鈴木さん放心じゃね?

遊里

まだ大丈夫だな。

鈴木

エフェクトでけしたよ

GM

<って込みか

昌弥

《異形の守り》で消してたな。

さすがエグザイル、えげつないでぇ…

GM

えぐざいる ひどいわ!

鈴木

おまw

GM

#1d10+10 装甲無視です。

ダイス

HG_GM:1d10=(8)=8+10=18

鈴木

カバーリング役がバッステ対策なしでどーするよwww

GM

18てんそうこうむしをこいまりんに

蒼乃佳

だよなあw

遊里

#1d10+88 再びリザレクト。

ダイス

Koimari:1d10=(10)=10+88=98

GM

あっがーる

遊里

98にてHP10に。

GM

 

・昌弥

 

遊里

全身痺れてぼてり、とおちる。

昌弥

支援を期待して、待機。

GM

らじゃ

 

鈴木

こちらも同じく待機。

GM

 

 

・古伊万里

 

遊里

マイナーで〔暴走〕を解除。

メジャーでエンゲージから離脱。後方に5m移動して終了。

GM

おけけ

 

・有紀

 

有紀

マイナーで泣き止み暴走解除

ぐすぐす・・ 「でも、何もしないなんてことはできないんです!」  les trois etoiles(三ツ星) 達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2

95+16% 対象は支部長代理さん以外

以上です〜

って

#2d+2 回復は80%ので

ダイス

Yuuki-k:2d10=(8,6)=14+2=16

有紀

気休め16点回復を

こんどこそ以上です

鈴木

たすかるたすかる

昌弥

感謝。かなりブーストされた。

GM

おけけ

鈴木

じゃすと全快したw

GM

 

・鈴木さん

 

鈴木

じゃあ鏡に攻撃だね。まいなーはなしと。

■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>

GM

どぞ

鈴木

#15r6+1+14

ダイス

suzuki:15r6=(3,10,4,6,5,1,8,2,7,8,6,8,3,5,2)=Critical!!

suzuki:7r6=(1,3,6,9,8,6,4)=Critical!!

suzuki:4r6=(3,1,10,8)=Critical!!

suzuki:2r6=(2,4)=34+15=49

鈴木

さらっとあんまりまわらず49と

GM

一応回避試みるか

《幸運の守護》だけだけどね!

#16r10+10

ダイス

HG_GM:16r10=(7,8,5,5,4,7,4,4,1,7,8,7,2,7,7,3)=8+10=18

GM

命中

昌弥

GMは今泣いていいと思う。

GM

おれ、ないていいよね

昌弥

セッションが終わってからな1

有紀

GMさんは強い子です。 がんばって・・!

GM

まーだめーじどぞ

鈴木

#5d10+11+5

ダイス

suzuki:5d10=(6,5,7,7,3)=28+16=44

鈴木

渦動の効果があるので装甲無視。44点。

GM

じゃあ44点受けときます

鈴木

足元?の影が刃となってざくざく突き刺さる。

GM

ウィッシュミラー「くっ…!」

 

・昌弥

 

昌弥

マイナー:《インフィニティ・ウェポン/斥力跳躍》 (侵蝕+4)

紙の剣を金属の小剣に錬成。そいつに“魔眼”を融合させながら、助走なしで5mを跳躍、“ウィッシュミラー”の背後に着地。

“ウィッシュミラー”にエンゲージ、メジャーで白兵攻撃。

■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》

#22r7+22

ダイス

Masaya:22r7=(7,5,9,5,2,8,4,6,9,9,8,5,1,10,2,6,4,8,7,9,8,7)=Critical!!

Masaya:12r7=(6,4,10,9,1,5,8,4,1,6,1,5)=Critical!!

Masaya:3r7=(6,5,9)=Critical!!

Masaya:1r7=(1)=31+22=53

昌弥

あれ、伸びないな。53だ。

GM

30病か

まーさっきと同じ幸運の守護。どうせよけられん田朗が

#16r10+10

ダイス

HG_GM:16r10=(1,7,2,3,3,1,10,9,5,3,9,2,8,3,5,1)=Critical!!

HG_GM:1r10=(4)=14+10=24

GM

ですよね

昌弥

「どこを見ているんだ。“賢者の石”は―僕はこっちだ、“ウィッシュミラー”!」

#6d10+14

ダイス

Masaya:6d10=(8,8,3,5,1,4)=29+14=43

昌弥

装甲無視で43点、バックスタブ。

GM

うぐわ!

ウィッシュミラー「このままでは、まずいですね・・・っ。けれど・・・私は私であるために止めるわけにはいかないのです。」

 

・クリンナップ

 

蒼乃佳

なし

有紀

なしです

鈴木

なし

昌弥

なし

遊里

放心を解除。

有紀

ぁ、放心解除わたしもでしょうか

GM

こちらもなし

まぁ、放心は解除してくれ

 

蒼乃佳

って、そか。わたしも方針解除か

GM

 

=================================

 ラウンド2

=================================

 

・セットアップ

昌弥

なし。

鈴木

なし

GM

ウィッシュミラーはコンボ【反射増強】 《赤方偏異世界+ミラーコート》 ドッジ+3D、IV+10

有紀

なしです〜

蒼乃佳

なし

遊里

《支配の因子》+《絶望の領域》そのラウンド間対象の攻撃のすべての攻撃力−35。判定ダイス−3D。

対象は鏡・怪談の2体。

GM

\(^o^)/

 

蒼乃佳

あくまだwwwwwwww

GM

・イニシアチブフェイズ

 

遊里

「潰すといった以上はその思いが小さかろうが、大きかろうが潰す」

侵食率は108に。

GM

・ウィッシュミラー

 

マイナーで《斥力跳躍》。怪談C,Dのところに

メジャーでコンボ【迫りくる怪異】 《黒の鉄槌+幻惑の光+ピンポイントレーザー+コンセ:オルクス+大地の牙+神速の鼓動》 対象は蒼乃佳以外の全員だよ!

理由:エンゲージ攻撃不可

蒼乃佳

てめえwwwwwwww

そんなにわたしを100%突破させたくないか!w

昌弥

還せ!蒼乃佳が上げるはずだった侵蝕率を還せ!

GM

そしてウィッシュミラーのEロイスが一つ提示されました。【Eろいす:あり得ざる存在…神速の鼓動】

遊里

《ジャミング》宣言。

GM

おけ

遊里

−6Dに。

蒼乃佳

これで、トータル−9Dか

GM

因みにAtk-35 ダイスペナルティ累計9D?10D?

遊里

9Dだな。

GM

9Dか

らじゃ。じゃあ振るぞよ

#7r7+10

ダイス

HG_GM:7r7=(2,10,9,10,6,3,7)=Critical!!

HG_GM:4r7=(3,7,10,6)=Critical!!

HG_GM:2r7=(10,3)=Critical!!

HG_GM:1r7=(8)=Critical!!

HG_GM:1r7=(1)=41+10=51

GM

51−y( ´Д`)。oO○

遊里

そうか…。

有紀

はぅ

GM

ええ、もうわかってるよ!こいよベネット!

遊里

skなk

支配の領域。三つ目の10を1に。

22+10の32に。

GM

じゃあ23+10の 命中33に

遊里

スモールワールドを重ねる。

蒼乃佳

支部長、浸蝕率はw

有紀

だいじょぶなのです・・?

GM

元が低いから大丈夫じゃね?

遊里

達成値を−20する。侵食率は125に。

GM

・・・

俺、泣いていい?

遊里

達成値13に。

有紀

いいと思います。 わたしだったら泣いてます・・

蒼乃佳

なんという達成値だ。クリティカルしないとドッジできないぞ!(何

昌弥

妨害はここまで…かな。

遊里

だな。これで終了。

GM

まぁ、避けてみろよ!(;3;

昌弥

#8r10+1 ま、避けたら儲けもの。

ダイス

Masaya:8r10=(3,8,8,3,9,4,4,5)=9+1=10

昌弥

ダメだった。

有紀

#1r10+1 無理宋ですけど・・

ダイス

Yuuki-k:1r10=(9)=9+1=10

有紀

妖精の手 いります?

遊里

#1r10+0

ダイス

Koimari:1r10=(3)=3

遊里

駄目だな。当たり前だが。

昌弥

んや、ロイス枠に余裕はある(空き1、タイタス化予定のウィッシュミラー1)があるので、大丈夫。そもそもHP満タンなので。

GM

(;3;)

有紀

はーい 支部長代理さんは?

遊里

在ると助かるかな。

鈴木

んー

有紀

111+4% 《妖精の手》 を古伊万里さんへ

遊里

#1r10+10

ダイス

Koimari:1r10=(5)=5+10=15

遊里

何とか回避。

鈴木

ガード宣言しつつ、自動触手と言ってみるか

有紀

では、自分にも 《妖精の手》 115+4%

鈴木

固定15なら、たぶんしなないとおもおう

有紀

#1d10+10

ダイス

Yuuki-k:1d10=(8)=8+10=18

有紀

回避です〜

鈴木

てか固定0か

GM

妖精の手同一タイミングに2度使えたっけ?

昌弥

固定0の2D10装甲無視、放心付き…ってとこかな。

別々の判定に1回ずつ使ってるんだし、大丈夫でねえかな。

有紀

違う人でもダメだったです? それならわたしのを・・

GM

まぁ、いいか。削れたし。(何

<妖精の手こわいからね!

有紀

ありりです!

鈴木

判定ごとだから

別の人だったらOK

GM

おけい

遊里

そして勝手に半死半生なわたし!(何

GM

んじゃダメージいくぞよ

#2d10 装甲無視ですが

ダイス

HG_GM:2d10=(4,7)=11

GM

まぁ、平均でたしいいか!

鈴木

自動触手で6点あげます。んでもって放心は異形の守りでけす。

有紀

2d10で2桁って素敵だと思いますよ!

遊里

「”ここはあたしの領域”」

昌弥

こちらはHP21まで減りつつ、放心を頂く。ダイス−2は痛いが、まあどうにかなる。

遊里

ダイスによる領域を展開して。衝撃の波を悉く食い止める。

有紀

「こっちに・・こない? 凄いです!」

GM

ウィッシュミラー「貴方も領域使い・・・なのですか。」

それも、高度の・・・と、彼?は呟きます

遊里

「勝手に生み出されてご苦労様、とはいうけれど。あたしはあたしなりに血を吐くような研鑽して磨いてきたんだよ」

「だからあんたの理屈には屈せない。仕方ないとは言わせない」

GM

ウィッシュミラーは何かを考える素振りのようなものを見せ

遊里

力の反動に耐えつつスリングショットを引き絞る。

GM

ウィッシュミラー「貴方は、貴方のような人は私のようなものに、いいえ、他の人に願い事をしないのですね。」

有紀

「支部長代理さん・・・」 気迫に改めて押され気味

GM

と、何かを感じたようだ(何

 

・蒼乃佳

 

蒼乃佳

マイナーで、浪漫のためにジェネシフト

#1d10+98

ダイス

Sonoka:1d10=(7)=7+98=105

蒼乃佳

105%へ

「………色々と、そっちにも思うところがあるようだけど。正直、興味ないかな」

小さな、小さな声で、言う

目の前の鏡に向けて、鋭く射抜くように

遊里

「人の願い事を護るのがあたしの仕事だから、ね」

蒼乃佳

「それよりさ。この前の奴は“ビサイド”がどうたらとか言っていたんだけど。あなたも、そんなことを言ったりするのかな?」

GM

ウィッシュミラー「ビサイド・・・?そうですか。貴方が───。」

蒼乃佳

本当に小さく。すぐ傍<エンゲージ>にしか聞こえないように。

GM

ウィッシュミラー「貴方は彼の元を去って、何を得ましたか?ビサイド」とビサイドに問いかける

まぁ、答えさせるのも答えさせないのも自由だぞw

蒼乃佳

『………ビサイド?』

GM

一応エンゲージ状況更新しとくか。

蒼乃佳

まずは、心の中に問う

おk、よろしく > エンゲージ

GM

[ウィッシュミラー、怪談*2、蒼乃佳]、[昌弥] ─ 5m ─ [鈴木、有紀] ─ 5m ─ [古伊万里]

となっております。

ビサイドからの返答はない。回答しようにも回答が出来ないのだ。

蒼乃佳

ん?

それだと、“答えさせるのも答えさせないのも自由”と言われても

そもそも、答えられない、の一択じゃんかw

GM

まーそーなんだが、あれだ。彼に選択権を与えるかってだけを一応提示した(何

蒼乃佳

まあ、それなら。

GM

<回答権か。話すのは君の口からだしね

蒼乃佳

『ビサイド。何か言いたいなら、聞きたいなら、いいよ』

『あなたとわたしは、2人で1人。わたしとあなたは“わたし達”』

『なら、あなたが語ろうと、わたしが語ろうと、“わたし達”が語っていることに変わりはない』

言いたいことがあるならば、問えと。黙り込むビサイドに、言う

GM

ビサイド「そう…だな。私には君と会う以前の記憶はないが…奴にこう伝えてくれ。私は今、満足している。と」

蒼乃佳

『そう……わかったわ』

ひとつ、息をついて。

GM

と、ビサイドは言う。

蒼乃佳

「ウィッシュミラー。きっと、そのビサイドって人は、こう言うんじゃないかな。“私は今、満足している”、と」

それだけいって、口を閉じる。

GM

おけ。そうするとウィッシュミラーは少し寂しそうな表情を浮かべた。それは何を意味するのかはわからないが。

蒼乃佳

おそらくは、これ以上、こいつから情報を引き出すことはできないだろう。

ならば。

GM

まぁ、メジャーどぞ

蒼乃佳

「さぁ、いくわよ――――」

《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/マスヴィジョン/空間歪曲射撃/要の陣形》 

有紀。現在の支援状況を再確認!

ダイスボーナス、達成値、攻撃力はいくつになる?

有紀

はいはい! 達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5

になってます

蒼乃佳

ありがとう!

ならば。ダイス:9+3×2+9=24、Cr:6、達成値:2−1+14=15、か

#24r6+15

ダイス

Sonoka:24r6=(8,4,8,6,5,6,1,7,10,7,9,7,6,2,4,10,2,3,10,5,5,9,1,3)=Critical!!

Sonoka:13r6=(6,3,9,5,9,3,7,9,5,10,4,1,7)=Critical!!

Sonoka:7r6=(10,7,3,2,1,8,9)=Critical!!

Sonoka:4r6=(7,5,4,4)=Critical!!

Sonoka:1r6=(2)=42+15=57

蒼乃佳

「天を征する明星<アカボシ>の威光、その一欠片を今ここに!」

GM

一応対象はウィッシュミラー、怪談2でええよな

蒼乃佳

さきほど、怪異を討ち滅ぼした光よりも、なお眩い光を放つ。

うん。残ってる敵全部

GM

じゃあ怪談Cはカバー、怪談Dは直撃

蒼乃佳

おそらくはカバーリングされるだろーがね

#6d10+34+5

ダイス

Sonoka:6d10=(2,4,4,4,4,6)=24+39=63

蒼乃佳

63点

『――ビサイドッ』

GM

さようなら怪談

蒼乃佳

ナイフを投げる。光を放つ

そして、起爆の制御を、内なる自分に託す

光と化したナイフは、怪異達に突き刺さる

GM

ビサイド「光の制御は任せておけ。」

そういうと、光が凝縮し、ナイフの刃をさらに白く、強固なものにする。そして・・・

その一撃は、怪異たちを狙い違わずに、その命を紙のように吹き飛ばす。

そしてそれを見たウィッシュミラーは

ウィッシュミラー「──それが貴方が得た答えですか。私は正直に貴方が、うらやましい。」

蒼乃佳

「………ええ。それが正当な評価よ。あなたが、あなたたちが何を知っているかは、わからないけど」

「今、わたし達が、わたし達であることに、何の迷いも不安もないわ。わたし達は、最高よ」

小さな声で、言い切った。

GM

おけ

 

・昌弥

 

有紀

「あんなにいっぱいいたハニ太郎が・・・眩い光とともに」

昌弥

待機。支援頼みます。

GM

 

・鈴木さん

 

蒼乃佳

「え? ちょっと、なにハニ太郎って?」

理解しがたい単語に、なんか困惑した(何

っと、121%ね。

鈴木

同じく待機で

GM

 

・古伊万里

 

遊里

待機を宣言。

スリングショットを構えるのみ。

GM

 

・有紀

 

有紀

「ウィッシュ・ミラーさん。 いくつもの願いを叶えて来たあなたの・・・望みって何ですか?」

les trois etoiles(三ツ星)《タブレット》->《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》

達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2 侵蝕率:119+16%へ 対象は相変わらずです

#3d10+2

ダイス

Yuuki-k:3d10=(1,8,6)=15+2=17

昌弥

HPは28へ。支援感謝。

GM

ウィッシュミラー「私の願い・・・は、その通り。噂どおりですよ。人の願いを叶えたい。それだけです。」

有紀

行動は以上なのです

蒼乃佳

「何を確認しているの? ジャームに望みなんて聞いたところで意味はない。奴らは、ただ願望に振り回されるだけの怪物よ。正しい意味での“願い”なんてないわ」

有紀

「どうして・・・戦わないといけなかったんでしょうね・・・そんな素敵なことなのに」

蒼乃佳

暴走状態であるがゆえに、遠慮がなくなっているのか。やや辛辣とも思える口調で言い放つ。

遊里

「ならあえて言うわ」

「犠牲の上で成り立つ願いを潰す。それが今のあたし達の”願い”だから」

有紀

「上手く言葉に出来なかったですけれど・・・きっとそうなのですよね。」

遊里

「そうだな。あんたに”願おう”か」

「消えてなくなれ」

支部長としての顔で。告げた。

有紀

「なので、貴方の願いは叶えてあげられません・・! ジャームになる前に、お話できたらよかったのに。 ごめんなさい」  

ウィッシュ・ミラーさんのロイスをネガポジ変転して終わりです

GM

 

 

・イニシアチブフェイズ

 

・古伊万里

 

遊里

スリングを引き絞り続け様にダイスを投擲する。

マイナーなし。メジャーにて射撃。対象はウィッシュミラー。

#2r10+0

ダイス

Koimari:2r10=(9,2)=9

GM

・・・

嘗めんな( ゚д゚)!

遊里

9。

GM

リアクション:<幸運の守護>

#16r10+10 バッドステータス−3d適用済

ダイス

HG_GM:16r10=(7,6,7,10,9,6,9,2,1,5,2,1,2,2,2,3)=Critical!!

HG_GM:1r10=(10)=Critical!!

HG_GM:1r10=(2)=22+10=32

GM

ウィッシュミラーは空間を捻じ曲げて君の射撃を外させる

遊里

ダイスが目標を透過した状況を確認して

ベクトルを『操作』する。

行動終了。

GM

 

・鈴木さん

 

鈴木

マイナーなし

メジャー:■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>

回避に1DP

#15r6+1+14

ダイス

suzuki:15r6=(9,8,4,3,10,3,9,2,2,5,4,9,10,7,6)=Critical!!

suzuki:8r6=(2,2,7,8,4,5,3,2)=Critical!!

suzuki:2r6=(5,10)=Critical!!

suzuki:1r6=(4)=34+15=49

鈴木

49とでた

GM

あたるねー

#15r10+10

ダイス

HG_GM:15r10=(2,6,2,6,8,4,2,5,5,6,1,1,3,1,2)=8+10=18

GM

ですよねー

あ、因みに<幸運の守護>によるドッジです

鈴木

#5d10+11+5

ダイス

suzuki:5d10=(9,2,2,7,6)=26+16=42

鈴木

42装甲無視

GM

42点か・・・

鈴木

足元の影が伸びて刃となり、ざくざくと突き刺さる

GM

ウィッシュミラー「───ですが、それは幻影です。影では鏡の姿を捉えられません。鏡には影は映さないのだから。」<光の守護>使用。ダメージ0に

 

鈴木

「さすがですね、といいたいところですが、これも陽動。」

GM

ウィッシュミラー「何・・・ですって・・・!?」

 

・昌弥

 

有紀

「お願いします!」

GM

そして昌弥を見る。奇跡の石を持つものを。

昌弥

ほいほい。マイナー、なし。

メジャーアクション。攻撃の判定前に、賢者の石を使用。クリティカルを2、引き下げた上で。

「―その幻影ごと、撃ち砕く!」

■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》

#22r4+22

ダイス

Masaya:22r4=(10,7,1,5,3,4,2,5,6,4,9,7,7,3,6,7,3,10,5,4,7,10)=Critical!!

Masaya:17r4=(5,1,8,1,10,4,5,9,7,1,1,9,6,3,4,9,6)=Critical!!

Masaya:12r4=(8,6,2,7,3,8,3,8,7,6,10,9)=Critical!!

Masaya:9r4=(6,10,9,3,7,4,3,4,10)=Critical!!

Masaya:7r4=(1,2,7,10,4,9,1)=Critical!!

Masaya:4r4=(3,6,1,5)=Critical!!

Masaya:2r4=(5,10)=Critical!!

Masaya:2r4=(9,4)=Critical!!

Masaya:2r4=(1,3)=83+22=105

昌弥

105

GM

Hahahahahahaha

(回避まるなーげ)

ダメージをおくれ

遊里

「………」地面に落ちて未だに回転が止まらないダイスを指す。

GM

嫌な悪寒

昌弥

#11d10+14

ダイス

Masaya:11d10=(7,5,4,4,4,9,4,2,6,8,2)=55+14=69

遊里

力の法則を追加。ダメージに+5D。

蒼乃佳

残酷すぎるw

昌弥

#5d10+69

ダイス

Masaya:5d10=(6,4,9,1,7)=27+69=96

GM

@4点だったね・・・

昌弥

ち、惜しいな。100には届かなかったが、さんくす。

GM

・・・・・・・・・・

ウィッシュミラー のこりHP 31

装甲:そんなものありません

昌弥

重力場の刀身が収縮。極小のブラックホールを発生させ、光も影も幻影も―全てを飲み込む。

GM

復活・無効エフェクト:使い切りましたそんなもの(何

昌弥

#1d10+129 賢者の石のバックファイア

ダイス

Masaya:1d10=(4)=4+129=133

昌弥

うむ、そこそこ。

GM

つまりはウィッシュミラーおわた。

遊里

ウィッシュミラーの回避軌道を固定。斬撃を余す事無く伝える。

「ま。言うなれば運命は『決まってた』、って事かしら」

昌弥

「―お前にだって望みはあってのは判ったさ。でも―その望みが人を不幸にするものなら、放ってなんておけるものか」

GM

ウィッシュミラー「これが・・・賢者の石の力ですか・・・っ!」幻影は黒き刀身に吸い込まれつつ

昌弥

だから消えろ、と。吐き棄てるように呟いて。

蒼乃佳

「……相変わらず、支部長は怖いわね」 苦笑ぎみに言う

遊里

腕を組んで仁王立ちしたまま。

有紀

「明日は・・・・返していただきます」

GM

ウィッシュミラー「最後の望みは私の消失・・・ってことですか。願いは叶ったなら聞かなければなりません・・・最も、代償を求めることは出来なくなりそうですが。」

蒼乃佳

「これにて任務完了、ってところね」 武器をホルダーにしまって。

遊里

「あんたには消える前にマスターハーミットの事を吐いてもらおうか」

GM

ウィッシュミラーはそう最後に言って、陰に吸い込まれた。跡形もなく

蒼乃佳

すぐ近くにいる星崎の肩を叩いて、

遊里

「いや…もう無理か…」賢者の石だものな。仕方ないよな。

GM

しかたないよね!w

蒼乃佳

「流石ね、星崎くん」

遊里

はん、と息を吐いて。

蒼乃佳

小さく微笑んで、最後の迷い無き一撃を、そう評価した。

GM

そして、それと同時に、学校を覆っていた《ワーディング》が薄れていく。

遊里

「戦闘終了。各自撤収」

蒼乃佳

「了解、支部長」

昌弥

「――はは。褒めてもらって嬉しいけど…うん、ごめん」

有紀

「やっぱりすごいです。星崎くん! そして皆さんも」

遊里

「引き続きフォスファーは現状の把握と」

昌弥

「カッコつけて使ったけど、正直すっごく痛い。気ィ失いそう、ってかもう駄目。蒼乃佳ちゃん、あとヨロシク―――」

遊里

親指でさして

「メテオライターのフォローを」

昌弥

左腕から広がる痛みは、耐え切れるものではない。賢者の石のバックファイアに身と心を焼かれながら、それでも―

遊里

どこかに電話しつつ。

昌弥

「――うん。これで、よかったんだよな」

満足そうに呟いて、目を閉じる。そのまま、がくりと膝をついて―

(こちらは以上、で)

遊里

「鈴木さん。じゃああたしらは帰って仕事するよ」

有紀にはここで彼らと留守番ね!と指指して。

蒼乃佳

「ちょ、ちょっと、星崎くん!?」

いきなり倒れられて、さすがに少し慌てて。

遊里

支部に戻って準備を始める為。颯爽と走り去る。

全力ダッシュ。

蒼乃佳

床に倒れ込まないよう、支えた。

有紀

「は、はい 分かりました」

蒼乃佳

「まったくもう、褒めた途端にこれだなんて……はぁ」

鈴木

「承知しました。」と支部長をエスコートして退場かな

蒼乃佳

感心すべきか呆れるべきか、判断が付かず、困った表情で。気を失った星崎くんを支えていた。

有紀

介抱はそのかさんの役目なので周りで慌ててます

蒼乃佳

「ああもう、何やってるのよ! そっちも手伝って。一般人が来る前に、星崎くんを連れて保健室にでもいくわよ」

慌てる有紀を見て、そう一喝してから、左の方から肩を貸す感じで星崎を支えて歩き出す。

とまあ、そんな感じで、こっちもエンドOKかな

有紀

「ご、ごめんなさい・・」 右について支えます

GM

 

 

 

=================================

 ばっくとらっく 〜 文化祭への帰還 〜

=================================

 

 

愉しい愉しいバックトラックのお時間です

今回のEロイスは・・・「究極存在」「あり得ざる存在」「愚者の契約」の3つでございます

侵食率とEロイスを使うかどうかで悩むがいい!w

蒼乃佳

究極存在?

鈴木

んじゃまEはふる。

#3d10-123

ダイス

suzuki:3d10=(7,2,7)=16-123=-107

有紀

Eいただきま〜す

GM

全くウィッシュミラーにあわなかったので正直入れたくなかったが、一応持っていたんだ

蒼乃佳

セッション中に、一度も出てこなかったな・・・w

有紀

#3d10-135 いい出目ください!

ダイス

Yuuki-k:3d10=(2,9,4)=15-135=-120

蒼乃佳

いつ解除されたかすら、わからんかったw

鈴木

んでもって最終107、ロイス5、空き1、昇華1でと

昌弥

E3つとロイス6つ、うちDロイス1つだからダイス8つか。丁度いいな。

鈴木

#5d10-107

ダイス

suzuki:5d10=(5,2,1,1,1)=10-107=-97

GM

そりゃー

遊里

Eロイスを使用するか。

昌弥

#3d10-133

鈴木

もどり(こわすぎる

ダイス

Masaya:3d10=(1,8,6)=15-133=-118

GM

あわなかったからな・・・(何

蒼乃佳

E3つを、まず振る。最終浸蝕率は121%

遊里

#3d10-129

蒼乃佳

#3d10-121

ダイス

Koimari:3d10=(1,7,3)=11-129=-118

Sonoka:3d10=(1,7,3)=11-121=-110

昌弥

微妙に怖いが、まあいけるける。

蒼乃佳

110%まで低下。

昌弥

#5d10-118

ダイス

Masaya:5d10=(10,1,8,5,7)=31-118=-87

昌弥

87%で帰還。

蒼乃佳

現在、D1のロイス5・・・・このままふろう

#5d10-110

ダイス

Sonoka:5d10=(9,10,2,3,10)=34-110=-76

蒼乃佳

通常76%で帰還

有紀

120% 6つで通常振りします〜

#6d10-120 普通の出目で!

ダイス

Yuuki-k:6d10=(10,10,6,10,2,9)=47-120=-73

有紀

逆の方向で危なかったです・・w

GM

皆通常戻りか・・・

(おめでとう・・・おめでとう・・・帰還おめでとう)・・・ちっ!

(・x・ ともあれEDにうつるかー

遊里

んー。昌也に【■信頼 □脅威】 蒼乃佳に【■有為 □隔意】にて取得。これで6個。

蒼乃佳

本音と建前が逆だぜw

GM

って、こいまりんがまだか

遊里

#6d10-118

ダイス

Koimari:6d10=(9,7,7,2,10,6)=41-118=-77

遊里

ん。帰還で。

GM

ひでぇw

ひどいよこいまりん!僕の期待を裏切って!(何  まぁ、全員帰還おめでとう(何

遊里

なんだよ。支部長の席空白になってればいいのか(何

GM

ばっかそしたらかしむらーが

「計画通り」といって戻ってくれるさ!(何

 

鈴木

かしむらなにやってん(何

GM

 

=================================

   Ending Phase-01

   ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀

   Scene   :平和な朝

   登場    :不可

=================================

 

 

気がつけば、君は校門の前にいた。時計は午前8時30分をさしている。

果たして、時間は巻き戻ったのか?あわただしく動く生徒たちの中に、君は一人の生徒を見つけた。

生徒会長、八重樫若菜だ。

 

若菜「おっはよ!今日は全くの文化祭日和だね!怪現象についてなにかわかった?」と、爽やかに聞いてきます。

有紀

「・・・・は!」 駆け寄って話しかけます 「おはようございます。会長さん」にこっと

「今日文化祭ですよね? ですよね? そうなのですよね!?」

「怪現象・・・・ぁ。」 手をぽん  「ええと、えーっと・・・・」

GM

若菜「?・・・高坂さん・・・いくらぽけーっとしているからって時差ぼけはどうかと思うよ。」

貴方は何を言っているの?という表情だ

有紀

「よかったー!」一人喜んでから 「え、あはは・・・・ ご、ごめんなさい。」

「変な人はいなかったですよ! ね?」

GM

若菜「そっかー・・・まぁ、何事もなければそれでよしってくらいだったし・・・調査ありがとね!」

君の言動不振にはあえてスルー。何故なら君だからだ!(何

有紀

「どういたしましてです」にこっと 「きっとそんな噂もすぐなくなりますよ〜」

ってどういう理由ですかw

GM

若菜「そうね。ともあれ今日は文化祭。貴方も存分に楽しんでいってね!」

と、言って彼女は去っていく

(ってところでシーン終了ですが何か)

有紀

「もちろんですっ がんばりますよ〜!」 こぶしぎゅ と気合を入れて教室?へ駆け出します

終了でOKです〜

GM

あーい

 

 

=================================

   Ending Phase-02

   ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎

   Scene   :休暇

   登場    :不可

=================================

 

 

文化祭。生徒は自分たちがループしていたことも気づかずに、イベントを全力で楽しんでいるようだ。

 

そして君は、文化祭の様子を確認している。

鈴木

「(どうやら、無事に文化祭は開催されているようですね。)」出店で購入した焼きソバを食べつつ見て廻る

GM

そう、日付も何もかもが元通り

あれが夢だったのではないかと、そう錯覚させる光景だ。

鈴木

「(時間認識のずれ、あるいは世界規模での改変か。。。)」

たこ焼きを購入しつつ、周囲の状況を見る。

校舎内ではいくつか入りにくいところもあったものの、おおまかに見て廻ることはできた。

GM

生徒A「あーそこのおにーさん!たこ焼きもいいけどクレープもいかがですかー!文化祭だけの特別価格ですよ!」

と、そんな君にかけられる売り子の声。

鈴木

「ああ、ではいただきましょうか。」

GM

生徒A「っしゃ!まいどありぃ!ご注文はいりました、クレープ一つ!」

鈴木

さて、どんな種類があるのやら。高校生のやる店というのはなかなかに面白い趣向をこらすものがある。

ありがとう、とお代を払いクレープを受け取る。

その後もいくつかの場所を廻り、最後に行き着いたのは

件の鏡のあるといわれた場所だった。

GM

しかしそこには何もない

鏡があったという形跡さえも・・・。

鈴木

「(場所を間違えた、というわけではないようですね。)」手元の手帳で場所を確認しつつ。

「(これで、この件については終了、でしょうか。)」

繰り返しつづけた一日を思い、その場を後にする。

最後に購入した海老クレープはなかなかの絶品だったと、そう心に刻んで。(何

GM

 

 

=================================

   Ending Phase-03

   ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里

   Scene   :休暇

   登場    :不可

=================================

 

 

君は樫村の仕事までを引き受けている為、12時の鐘が鳴りそうな・・・いやそこまで酷くはないが、事後処理など仕事に追われていた。

そんな中、霧谷からの連絡が入る。

 

霧谷「こんにちは、古伊万里さん。・・・忙しそうですが、よろしいでしょうか。」

遊里

「はい。何でしょう」

回収したデータを解析に回しつつ。

半ギレで応対する。

GM

霧谷「ウィッシュミラーについての追加情報が入った・・・のですが、もう遅かったみたいですね。」

遊里

「いや。聞かせてもらえますかね。一応。対処法ならいーんですが」

リッパー・ウィッシュミラー・ハッチェリーセル。関連性は『レネゲイドビーイングに関わる事』。

GM

霧谷「彼は人の・・・いわゆる怪談から生まれたレネゲイドビーイングです。それをハッチェリーセルに拾われて、現在の形に変質してしまった。という情報です」

遊里

「……本当に補足ですね。それ」

げんなりしつつ。

「報告書は近日中に上げますので処理班を寄越しておいて下さい。情報隠蔽も突貫でやったから無理もあるので」

「あとハッチェリーセルに動きが見えたら連絡お願いします」

GM

霧谷「お願いします。・・・それと、もう一件」

遊里

きーころ、と椅子を鳴らしつつ。

話を促す。

GM

霧谷「樫村氏の捜索の件についてなのですが・・・」

遊里

「………」

「………………………………ああ」

「……………………………………わ、忘れていた訳じゃないよ?」

くるっと顔をそむけて。

「どうでも良かっただけで」

ごほん、一息。咳払い。

「では引き続き捜索お願いします」棒読み。

GM

霧谷「・・・わかりました。」

何かを察したらしい(何

遊里

ただぐったりと

机に突っ伏した。

GM

霧谷「其れでは、樫村氏が戻るまでの間・・・支部長代理として、奈々市のことをよろしくお願いします。」そういって、霧谷は通信を切った。

そして、残るは仕事の山、山、山・・・・

 

 

 

なお、PC4と同じシーン名ではあるけど

(・x・ 意味合いは全く違います(何

 

 

=================================

   Ending Phase-04

   ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥

   Scene   :彼女の贈り物

   登場    :不可

=================================

 

 

文化祭。だが、兵藤なるみの姿はそこにはない。聞いたは無しだが、彼女は自分の参加しない文化祭の準備を、誰よりも率先して手伝っていたという。

元気に笑っていた彼女の笑顔が、君の脳裏に浮かんだ。

 

因みに現在、貴方はぼっちですか?誰かと組んでいますか?

<文化祭当日の行動

昌弥

普通にクラスの手伝いをしてるか、あるいは屋上でぼーっとしてるか、ってとこかなあ。

GM

ふぬん

昌弥

できりゃあUGNサイドの誰かと話をしたいとこだけど、何かシーンの指定があるなら、それに従うぜ。

GM

ふぬん。正直締めは決まっているので一人誰かと会話させてやろう(何

・・・妥当な感じだと霧谷か沙紀あたりだろうが。どうするね

(どっちがいい?)

昌弥

沙紀さんが復帰してるなら、そっちかなあ。場所はまあ、屋上で。

GM

おk

其れでは屋上でボケーっとしていると声をかけられる。"アイシクルランス"立科沙紀だ。

どうやら、謹慎が解けたらしい。

沙紀「どうした、昌弥。こんなところで黄昏ているのはらしくないぞ。」

昌弥

「あ、沙紀さん。…うん、まあ、クラスの手伝いは終わったしね」

「有紀ちゃんのクレープ屋さんはこの後行くつもりだし。ちょっと休憩というか…」

GM

沙紀「そうか。てっきり誰かのことを考えていたものだと思っていたが、違ったか。」

昌弥

まあ、休憩と言うには沈みすぎではある。

「―いや、正解。もう話したっけ、なるみちゃんのこと」

ここ数日―外から見れば昨日と今日だけど―起こったことを、かいつまんで説明しつつ。

GM

沙紀「・・・彼女に対して、引け目でも感じたのか。」

昌弥

引け目。そう言われればそうかもしれないけれど、引け目というよりは―

「この前の、沙紀さんのこともそうだけどさ。―結局、巻き込んじゃったのかなあって」

左腕。まだ微かに熱が残る、手首の石に触れる。

「なるみちゃんは、“こっち側”には関わりの無い子だったわけだし。―もちろん、沙紀さんや蒼乃佳ちゃんみたいに“こっち側”なら巻き込んで構わないってわけじゃないけど」

GM

沙紀は、君の話を聞き・・・そして君に答える。

沙紀「・・・お前の行動は間違ってはいないと、私は思う。彼女に対してお前なりにだが、真摯に考えての行動だったのだろう?」

昌弥

頷く。正しいかどうかは判らないけど、自分なりに考えた結果ではあるのだから。

GM

沙紀「…だから、自分に責を感じないでくれ。」

昌弥

「―うん、ありがと。でもまあ、うん―いつかは」

一体いつになるのか。ずっと先なのか、死ぬまで叶わないのか。あるいは明日のことなのか―いつかは、必ず。

「沙紀さんや蒼乃佳ちゃんみたいな“仲間”も、なるみちゃんみたいな“友達”も。みんな守れるようになれたら―素敵だと思うんだ」

能天気な望みだけど。それくらいは、言い張っていたい。

GM

沙紀「そうだな。・・・それはともあれ、彼女が作り上げた文化祭を楽しもう。それが彼女に対して贈れる、最大の賛辞だと私は思う。」

と、君に手を差し伸べよう

昌弥

「うん、そうしよう。沙紀さんにも楽しんでもらわなきゃ、ね」

その手を握りながら、行き先の算段をつける。まずは有紀のクレープと…ああ、そうだ。

GM

昌弥

実行委員モドキに仕立て上げられた蒼乃佳の勇姿も見に行こう。ぱっと見は普段通りにクールだったけれど―

彼女は彼女で、文化祭を楽しみにしていたように思う。なぜかは判らないけれど、そう感じられたから。

(以上、でー)

GM

あーい

 

 

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   Ending Phase-05

   ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳

   Scene   :また来年も

   登場    :不可

=================================

 

 

文化祭は盛況。クレープ屋は大繁盛。おかげで忙しくて休む暇がない。

ようやくの交代時間、準備室で一息ついている君に、伊澤亮也が声をかけてくる。

 

伊澤「うっは、スゲー客入り!この俺のカリスマ的実力かね♪」ふっふんと調子に乗りながら君に語りかける

蒼乃佳

「……どういう調子の乗り方よ」

はぁ、と。呆れてため息をつく

「それに、確かに客入りは中々だけど。海老クレープを売りにしたクラスに負けてるでしょう?」

GM

伊澤「まぁ、流石に冗談だが。お前たち裏方あっての大盛況!裏方ありがたやありがたや・・・。」

蒼乃佳

思い出されるのは、高坂有紀の顔。

GM

伊澤「うぐぁ!い、痛いところを・・・って、何だよあのエビクレープ!流石に想定外過ぎるぞ!」(何

おまけにうまいし。と、言う伊澤

蒼乃佳

「なんでも、主婦の凶行によって失われた海老への万感の思いを込めてつくられた品らしいわ」

正直、自分で言っててなんだかわからんが(何

GM

伊澤「・・・なんだそりゃ。・・・まぁ、気を取り直してだ。午後暇か?」

蒼乃佳

「午後? ええと………」

特に予定はなかったはず、だ。

「時間は空いているわ。何か仕事があるの?」

GM

伊澤「いや、午後俺も暇だから一緒に見てまわらねーかーってだけなんだが。ほら、ここで売り子だけやってるのもあれだろ?」

蒼乃佳

「そうね、確かにずっとここで立っているだけ、とういのもつまらないけど」

ちょっと、考え込んでから

「午後いっぱいとはいかないけど、少しなら付き合ってもいいわ」

と答えた。

GM

伊澤「お、光ヶ丘も話がわかるな!・・・・・・まぁ、午後になるまで忙しいけどな!妥当海老クレープ!」

蒼乃佳

(星崎くんや高坂さんがどうしているか見ておきたいし、もう大丈夫だとは思うけど念のため文化祭に異変がないか確認したいから、多少は自由時間を作らないとね)

とまあ。思考はチルドレンらしいものだったりする

「それを言うなら“打倒”でしょ。海老クレープを選ぶのが妥当な判断だ、みたいな言い回しをしてどうするのよ。商売敵であるわたし達が」

と、突っ込む

『この人、調子は良いしリーダーシップもあるんだけど、頭の回りがちょっと可哀想じゃないかしら?』

GM

伊澤「・・・いや、発音だけで突っ込みいれられるお前のその能力にむしろ驚きだよおれは。」(何

蒼乃佳

「空気読みなさいよ。誤字へのツッコミを兼ねた半メタ発言に決まってるでしょ」(何

GM

ビサイド「だが、それがいいのではないのかね?彼は彼なりに人生を謳歌している。」

蒼乃佳

『そうね。結局この世は、楽しんだもの勝ちだもの』

GM

伊澤「いや意味わかんないって!」(何

蒼乃佳

わめく伊澤をサクッと無視して、ビサイドと会話しつつ接客に戻る

『さて、それじゃあ。日常の中の、ささやかな一コマを楽しむとしましょうか』

GM

ビサイド「そうだな。私たちも楽しむとしようか・・・」

蒼乃佳

本当に楽しめるのかどうか、自信は無いが。

それでも、やるからには、馬鹿になって楽しんでみてもいんじゃないか

隣の男子を見て、そんなことを思うのだった。

というわけで、エンドOKです

GM

おけけ

 

 

 

=================================

Double Cross The third Edution

「Last Day Rhapsody」

              End

=================================

 

 

 

ということで、お疲れ様でした

蒼乃佳

おつかれ

鈴木

おつかれっしたー

遊里

おつかれさまでした。

有紀

おつかれさまでした!

GM

あふたーも やるけ?

鈴木

かまへんでー

蒼乃佳

やってしまおう

有紀

問題ありません〜

GM

じゃあアフタるぞー

有紀

お〜!

遊里

あいよ

昌弥

あいさー

GM

 

 

アフタープレイ

 

■セッションに最後まで参加した:1点

ぷれぜんつ!

 

■シナリオの目的を果たした

ウィッシュミラーを倒した(通常):5点

全校生徒のジャーム化を防いだ:5点

鈴木

ミラーたおしてもジャーム化が防げない場合があったのか

蒼乃佳

恐ろしいの

GM

Eロイス ウィッシュミラー保持の「究極存在」「ありえざる存在」「愚者の契約」の3つなので3点。

有紀

そうならなくてよかったです・・

GM

合計13点です

昌弥

わほーい。

有紀

わ〜い

GM

因みに全校生徒がジャームになるチェックポイントは「ミドルフェイズ終了までにPCの侵食率が全員100%以上」

でござる

鈴木

おおう

GM

一応ぼやかしてはいたが情報はあたえているぞよ

 

■最終侵食率

・・・一応全員通常振り5点でよろしかったかしら?

鈴木

わたしゃ通常

有紀

通常です!

蒼乃佳

通常

遊里

77%で通常振り、ですな。

昌弥

87%、通常振りで5点。

GM

おけい

 

■良いロールプレイをした:1点

自薦と他薦をよろしく!

有紀

皆さまを他薦させていただくのです。 優劣は付けがたいですけれど

遊里

既に仲間内に「何この子。こわい」と言われてそうな状況なので自薦なし…(何)

昌弥

だがそれがいい。(何)

有紀

頼りにしてますw

鈴木

まー、全員でいいとおもうかな

昌弥

まー、皆を他薦で。中々に厄介な舞台設定だったけど、みんな上手く立ち回ってたと思う。

GM

おけーい

(・ω・ ん邪魔、全員で

遊里

他薦は皆さまでいいかと。昌也とそのかは他薦は揺るがないが。

GM

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点

自薦と他薦を以下略

有紀

同じく皆さまを以下略です!

鈴木

攻略方法うんぬん、あれこれ調整でそのかに他薦かな

有紀

筆頭はそうですね〜

蒼乃佳

まあ、全員だのう

遊里

まー。戦闘の支援の関係で有紀、かな。

GM

おけけけけけ(・x・

全員な(何

 

昌弥

んだなあ。全員分担してフラグを潰してったので。

GM

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点

これは通常通りなので1点ぷれぜんつ

 

■セッションの進行を助けた:1点

これもぷれぜんつー

 

■Sロイス

申告を どうぞ

有紀

文化祭 へ保持してます〜

鈴木

ハッチェリーセルにとって保持

遊里

兵藤なるみに取得して保持。

蒼乃佳

ビサイドにSをとって保持

GM

いじょけ?

<まさやん 持ってたような気がしたが

鈴木

まさやん、なるみさんにとってるね<S

昌弥

と、すまん。なるみに取って保持していた。

GM

おけーい

じゃあ全員5点か

 

■ログ編集

鈴木

おまかせた

有紀

お願いします

昌弥

あとは たのむ

遊里

お願いします

蒼乃佳

はーいw

GM

あすかぽんか

 

■合計

あすかぽんこと蒼い子以外は28点

蒼い子は31点か

で、うちは・・・

有紀

45・・でしょうか?

GM

71.5+1なので72点いただくという形でよろしいか

あら?

有紀

あ、完治がいすぎですごめんなさい;

昌弥

これで総計53点かー…。

有紀

わたしの計算+28です;

GM

(・x・

どじっこめー

鈴木

端数は棄てだっけか(うろ

GM

棄てだーよ

鈴木

んじゃほーげつどんのでOkだな

有紀

捨て立ったですかぁ

はい、OKです ごめんなさい;

GM

まぁ、ともあれ、これでアフタープレイ終了です

遊里

お疲れ様でした。

GM

(・ω・ 残すところは後1話。それはともあれお疲れ様でした。

蒼乃佳

おつかれー

有紀

おつかれさまでした!

GM

そして反省会+GM査問会がはじまるよー

蒼乃佳

ちなみに、次はどの辺を考えてる? < 開催日程

査問会w

GM

皆の予定による・・・って今年中にできるかしら?

<忙しそうだけど

昌弥

お疲れ様でしたー

言ってもらえれば空けるよう努力する。<日程

鈴木

あーごめん、あとひとつ

GM

一応今回、人格を思いっきりいじくったのはウィッシュミラー

昌弥

ホントの年末に差し掛かると厳しいけども。

鈴木

初期を昇華したので、ハッチェリーセルを固定するよ

GM

性能、ミドルフェイズ周りは一切触っておりません(何

遊里

先に言ってもらえればなるべく空けるようにはするが。

GM

あ、鈴木さんりょうかいした

鈴木

まあ、とりあえずは予定なし。年末の祭りに差し支えなければ(何

有紀

10、11の夜 18の夜,19 意外なら今のところは

以外

GM

25・・・っ!

とか26午後・・・っ!とか

(・ω・ 最速そのレベル?

蒼乃佳

25(土)は、俺等が駄目だな。現状

GM

じゃあ来年かねぃ

<平日しんごろの兄者無理そうだし

鈴木

31日の夜とかならあいてるとおもうよ、二年参りにちょっとぬけるが(何

有紀

23日は祝日ですけれど

昌弥

うん、すまん。<平日無理

蒼乃佳

さすがに、そこは俺が駄目くさいw

 < 313

31

昌弥

近所の寺で除夜の鐘突いて甘酒飲むから無理だな。(何)<31

鈴木

まあ、来年かね

GM

素直に 来年か

鈴木

さすがに予定がよめないが、とりあえずの予定たてとくけ

昌弥

あいよ。まあ、BBSにスレ立ててくれたら反応しておく。<3話日程

鈴木

そだねBBSでええか

(とりあえずシート更新完了

有紀

は〜い

鈴木

どうやら成長なしで乗り切れそうだ(何

遊里

あいさー。

昌弥

EF分を除くとあと51点かー…。

GM

あーい

まー

究極存在の存在がまるで無駄・・・っ!

になったのは悲しかったぜ・・・

<今回の反省

蒼乃佳

反省ってーか

鈴木

かがみのちょうさででてくるこうもくだったのかな

有紀

残り32点 どうしようかしら・・

蒼乃佳

話を聞く限り、完全に、PCが実力行使にでた場合の保険扱いだな

ちなみに、解除条件は?

GM

兵藤なるみの願いが叶うこと

・・・

蒼乃佳

あーw

GM

知らぬ間に解除されてその存在がバニシングされたうちの気持ち!(あすかぽんを もやす)

有紀

なるほど〜

最初から願いをかなえるために全力でしたしねw

蒼乃佳

断じて俺のせーじゃないなw

昌弥

「自力で告白」が解除条件、ってことかー。

鈴木

じゃあ

PC1から告ってたらどうなったんだろう

昌弥

無茶ブリが過ぎるわ。(何)

GM

BBSに経験発行したぞーい

そしたらリセット・・・っ!

鈴木

いや、まさやんにやれというのではなく、そういうPC1だったらという(何

りせっとかwwww

GM

<あくまで「自分で告白する」ことが彼女の願いだからね

蒼乃佳

じゃあ

PC1が、幻滅されたらどーなるんだ(何

 < 告白したくなくなった

鈴木

それは

リセットされて

GM

流石にそれは想定GUYといいたいところだが君たちにはバッドエンドに突き進んでもらうことになる。

鈴木

幻滅する前にもどるだけだろう(何

GM

まぁ、リセットがかかる岳ですが(何

鈴木

え、そなの(何

昌弥

《時の棺》、《コンセントレイト》2→3で20点。場合によっちゃ《セットバック》も必要か…

GM

<侵食率的にバッドエンドなりそうだしな

しかしなんだ

鈴木

まあ、結局

GM

こいまりんの酷さは異常(何

鈴木

鏡をしらべて条件わかれば解決に向かうということだろうな

GM

んだーに

よーしパパマスターハーミットをマスターはーみちに菅換えするぞー

(・x・

蒼乃佳

弱体化か。それも並はずれた(何

ボスはシーン登場時に肉体判定をして、失敗すると戦闘不能になる

GM

そして骨となる(何 アンデッド・・・っ!

(ただのりっちーである)

昌弥

《時の棺》。(何)<肉体判定

蒼乃佳

ボスはセットアップで意志判定をして、失敗すると精神的にダメージを受けて、そのラウンドの全判定にマイナス(何

有紀

優しくしてあげないとなのですね・・

GM

なんというはーみち・・・

蒼乃佳

あと、刃のついた武器だとクリティカルしない(何

鈴木

どこのSW

有紀

あいあんごーれむ!?

GM

なにその竜牙兵

遊里

そして普通に酷いといわれてる…(何

有紀

遊里さんは何をとる予定ですか〜?

昌弥

言い方は悪いが「それしか出来ない」んだから赦してやれよ…。(何)<ひどい

GM

まーねー

(・ω・ わりと特化型の定めだよね

<それしか出来ない

遊里

拡散する世界を取ってメテオストライクを考えてたが

有紀

でも、相手さんが可哀想になります(

遊里

HP−20とか条件厳しいという。

GM

まぁ、オートアクションでの行動阻害だろうかね

<こいまりんの成長

有紀

-20は辛いですよね・・・ ハイリザレクトかSロイスを使わない限り倒れます

>一度ダメージを受けた後だと

遊里

普通にジャミングの精度をあげる+支配の領域の回数を増加、というのはある。<オートアクション

鈴木

回数増加は必要になったら途中成長でよかよね

遊里

まー。今回の成長で何もしなくていいから力の法則を撃っとくという役目が出来た…(何<特化型

GM

さてマスターはーみちをどう人格変更させようか・・・

1、せいかくをはーみちにする 2、モヒカン 3、僕っ子

鈴木

1でいいんじゃね(何

遊里

そしてこのパーティの状況から待機して支援受けてから行動するから

昌弥

原点通りっつー選択肢は無いのか。

遊里

昌也が速攻することも無いからなぁ…

昌弥

こう言っちゃ何だが、誰も求めてないと思うぜ…?<人格変更

有紀

え、楽しみにしてますよ?

鈴木

まあ、変更されても元をしらないからなんとも(何

昌弥

《赤方偏移世界》で無理矢理上げることは出来るが。<速攻

GM

いや

(・ω・`) 最初の奴はなんだ。意図的にやったわけじゃないんだ

(DFの台詞を読む。→それっぽい発言をする→どんどん受け答えしているうちに完全に人格が変更された)

遊里

だから成長というのも試行中。

GM

まー

有紀

《奇跡の雫》に惹かれてます

鈴木

能力値延ばすのが一番効果的な成長なきがしてる昨今だが、そうするには経験がたりん

GM

・x・) ・・・なんかゆーなぎさんが恐ろしいことを言っているような

蒼乃佳

まあ。

有紀

え?

GM

<やめて、マスターはーみちが息をしてないの!(何 になりそうだw

蒼乃佳

ムリに人格を変更することもないが、元を知らん以上、好きにしろとしか言えん

シナリオの雰囲気は壊さないように注意しろなー

GM

まぁ、やりやすいようにしてる部分はある(何

遊里

戦闘不能を回復するエフェクトなんで。ある意味このパーティには有効かな。侵食率高くなるし。

鈴木

それは海老にいうべきでは(何>ふんいきを

GM

どうしてあーなった(何<海老

(流石にそちらは想定外

有紀

わたしのせいなのか自信ないですけどごめんなさいいい;

GM

・x・) ま、きにするな

まぁ、流石に・・・らいねんできればいいな・・・

<DF3話

有紀

《奇跡の雫》と・・・《アクアウィターエ》 むむむ

ありりです・・;

鈴木

再来年に飛んだら、もうだれもおぼえてないよ、海老以外

GM

後者ちょっと待て。それ120%じゃね?

海老は不滅か・・・

遊里

復讐の領域を考えていた時期もあったが…。

有紀

120で+10ですね〜 さすがに出番なさそうですか

海老も多分世代交代してると思うのです

遊里

普通に一発屋過ぎるから

攻撃に参加する形で行動のバリエーション増やしてもいいかもしれん。思考中。<古伊万里

今のところは 拡散する世界+力の法則のレベルアップ かな。<成長方針 

GM

うぃさ

有紀

なるほど〜 では、拡散する世界はお願いします〜 別の方向に進もうっと

遊里

9歳にして雄々しすぎるので性格矯正かけてもいいかもしれんが(何)

GM

なんかものすごくセッションが怖くなってきたよ!w

って、合計いくらくらいだっけ

50点前後?<経験点

鈴木

だね

50ちょいか

遊里

52てんかな。

GM

・・・

20〜40

って書いてあるんですが。DF3話

鈴木

(何

まあ

俺は使用0だから(何

有紀

誤差ですよ!

GM

それはそれでひどいな!w

<鈴木さん

有紀

きっと最後の最後に50点でばーんと

鈴木

まあ、とるとしたら、ものまねエフェクトあたりが一番便利そうという

HPふやすのか>50点で

GM

HP増やすのか・・・

鈴木

エグザイルだから60点ほしいぜ(何>HP+50

遊里

毎回、戦闘終了後にそのかに「支部長ってこわいわね」と言われている現実…(何

GM

ドーピングレネゲイドスープだ・・・。諸君はウロボロス的な私のHPを0にできるかな・・・?(何 こうかw

鈴木

もう、うろぼろすの影がうすすぎる

GM

・x・) PC4だもの

鈴木

戦闘演出はウロボロスぴったりだったんだがな(何

有紀

うろぼろすっぽかったですね〜 返しも

GM

しかし想定経験値よりも平均10以上高いってどこかミスったか・・・?

(こてし

鈴木

うろぼろすの説明読む前に考えたのがぴったりだった

有紀

Sじゃないです?

鈴木

んー、大成功で経験はいってるのと

Sだろうね

GM

Sかー

鈴木

まあ、あとは上手く話がすすんでるから、侵食でマイナスとかもないしってとこか

あー、でもSロイス自体は想定されてるはずか。

GM

なんだろうなw

鈴木

まあ、調整で敵強くしとけってことじゃね<想定20−40で実質50

GM

まぁ、鈴木さんが0点のままであることに期待しよう(待てよ

鈴木

うちが成長しないのは

有紀

心情的には癒しの水なのですけれど、他に使ったほうが効率的っぽいです やりくり迷いますね

鈴木

成長する必要のある逼迫した自体にまでなってないから(何

GM

・・・・

;3;)

有紀

一人0点で平均は40に!

GM

流石に想定経験10以上うわまってるとは思わなかったので・・・あすかぽんを燃やすしか・・・っ!

蒼乃佳

もやすなっつーのw

有紀

あすかさんはきっとRPに燃えてくださるのだだめですよ〜;

GM

みよ!あすかぽんは燃えている!  ・・・あれ?

まぁ、聞きたいことが他になければ

(・3・) 順次ここからエスケープしてよし

鈴木

おつかれっしたー

昌弥

お疲れ様っしたー

有紀

おつかれさまでした!