よっしざっとかいた
なお、うちのしっとはマクスウェルプログラムなんてありません
と、おまっとさんでした
あとは、夕凪ぽんか
んーぬ
開始前なら持っておく宣言してもいいのか?
<ユニークアイテム
はい、お待たせしました;
いいんじゃね
んじゃーマクスウェル持っておくか
では、開始しましょうか
まずは、PC1から自己紹介をお願いします
「まいど。何でも屋の神代ですよ〜」
「兄貴はどうしたかって?学校か、そうでなければ、別の仕事やってるかも」
「...っと、あぶなかった。大丈夫?え?UGN支部?いいけど...」
神代 科妓(かみしろ しなぎ) 便利屋として生活している結構普通じゃないかも。な高校生
特異能力で諸費を稼ぐ、モルフェウスのピュアブリード
『兄』を無事確保してからは、脳内から兄が消えた模様(ぇ
最近は何でも屋というよりは、(ロボットの)パイロットとして有名になりつつあるとか。
HP27 IV9 基本侵食率33%
PC間ロイス:“雷弾” 筑波 彩 ■信頼/□不安
「私と違って、腕は確からしいって話があ......るらしいんだけど」隠れている処を発見したらしい(何
シナリオロイス:蓮嵩 蒼(はすかさ・あお) ■庇護/□不安
「迷子?...とは違うみたいだけど」
「あ、残念。単なる何でも屋ですよ、私(何」
ということで、PLは御神楽です。
以上、宜しくお願いします〜
「200X年。黒巣市は炎に包まれた!」てーれってー(何
「って、冗談言ってる場合じゃないですね。OVはともかく一般市民まで被害が出るのを見過ごすわけにはいきません。」
陸上防衛隊特殊部隊「ストレンジャーズ」に所属する工作兵で、ある理由のために黒巣市にやってきた。
UGNにコンタクトを取っており、協力という形で時たまイリーガルと同じ扱いで仕事を請けている。
ただし、"ストレンジャーズから抜けた"という情報工作はしているが。
シンドロームはブラックドッグ/サラマンダー/エンジェルハイロゥのトライブリード
ワークスは泣く子もあやせる?工作兵(何
シナリオロイス:“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂に 有為/ ■嫌悪感
PC間ロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクに ■有為 / 脅威
以上です
「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。もっとも・・今は赤ですらないのだけれど」
「ここはいつからムスペルヘイムになったのかしら? でも、この程度の炎でわたしの鋼は溶けないわ」
16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達とペットのウィルヘルムが家族です。
性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
【行動値】:33【HP】26【基本侵食率】38% 戦闘支援型
PC間ロイス::“揃えぬ物は無し” レベッカ=グランベルさんに ■有為/口隔意
シナリオロイス::“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂さんに 口感服/■憤懣
PLは夕凪 宜しくお願い致します!
「…私は戦闘向きではありませんのに…仕方ありませんね」
「…調達出来るのであれば、神様でさえ調達してみせましょう」
「ウロボロスに、インフィニティコード、ですか。色々とデータを取らせてもらえるといいのですが」
“揃えぬ物は無し”レベッカ=グランベル
ブラックドッグ=オルフェウス=ノイマン トライブリード
研究員/UGNエージェント 24才女性
基本侵食率32% HP31 行動11
新興企業「各務」グループ技術センター開発部第三課(通称レネ研)に所属する女性。
現在、UGN黒巣支部へ武器調整・並びに試作武具の提供者として出向中。
PC間ロイス“神代の少女”神代科妓に大しては■信頼/□敵愾心にて 「お手並み拝見と参りましょうか」
シナリオロイス“α7”に対しては■好奇心/□不信感にて。「さて…素直に協力していただけると助かりますが」
http://sky.geocities.jp/enmai0322/RebeccaRe.htm
PLは炎舞。よろしくお願いします。
GMはAscalonです。よろしくお願いします。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「灼熱の魔王」
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:01
SceneTitle :燃え落ちる城
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+33 登場
Shinagi:1d10=(5)=5+33=38
さて。
ある日の昼下がり。キミは街を歩いていました。
きっと、高校はさぼりです(何
むしろ、バイト(何でも屋)で忙しいのです(何
けどまあ、今は、色々片付いて暇〜
なんで、街をぷらぷら、というわけです。
すると、曲がり角を走って曲がってきた子供が、キミにドンとぶつかります
「やっと。配達と代行購入が終わった〜」トラック一杯分あったのは目を瞑ろう(何
子供「っ、つ………なんだよ!」
「(どんっ)...っと、あぶないな〜.....ボク?」こけてないならこんな対応で
キミはこけないね。子供はしりもちをついてる
けど、すぐに立ち上がるね
さてまあ
「余所見して走ってると危ないからね?」
EXP170点。“怪物<ジャーム>”どもほどじゃあないが
UGNの協力者としては、それなりの腕前だな。
協力者じゃないよ?商売相手だ(何 いやいや、黒巣では下っ端すw
子供「………? ……! あっ、あんた、“神代の少女”! データベースで見たぞ!」
大差ねーよw > 協力者も商売相手も
あと、そんな狭い世界のヒエラルキーは、置いておこうぜw
< 黒巣では
「あ〜うん。苗字は神代だから、あってはいるけど、その言い方はないな〜。年下に少女〜といわれても....」
んで、未だにCNは知らないからね?(何 >上記の対応
子供「なに言ってんだよ、“神代の少女”(ディヴァインドライブ)だよ、コード………」
と、言おうとして
はっと、周囲を見渡して口をつぐむ。
街の往来で、大声で叫ぶことじゃない、と判断したんだろう。
じゃぁ、それを勘違いして、生意気なりにも、考えを改めたんだろう と思う科妓w
蓮嵩 蒼「………おれは、蓮嵩 蒼(はすかさ・あお)。すまないけどさ、あんた、おれをこの街のUGN支部まで連れて行ってくれないか。ワケありなんだ」
今度は小声で、そう言った。
蒼「事情は、支部長に話す。だから、頼むよ」
蒼は、乱暴な口調だけれど、かなり真剣に頼み込んでますね
焦ってる感じもあります
「....ん〜。まぁ、書庫に行く用事もあるだろうし....いいよ?」
焦ってる〜か。ちょっと距離あるなら
バイク創って、乗せて行くか〜とか 考えます
おk
なら、キミはバイクを人目に付かないよう作りだして、それで蒼を送っていった
というわけで、さくっと着いた
「ほい、到着〜」影でバイクは解体しつつ
キミ達の前には、アンティークホテルが、でんと鎮座している
蒼「ここか……助かったぜ」
そういって、蒼が前に歩みを進めた、そのとき。
ホテルの出入り口があいて、1人の女性が出てきた。
優しそうな微笑みを浮かべた、20歳くらいの若い女性だね
「書庫行くついでに、支部長代理の処に顔だすから、一緒に行ったげるわ」
見ない顔だよね?
見ない顔だけど
一応、ホテルって外面してるから
一般客かも〜か
見ない顔が来ることそのものは、おかしな話じゃない
んだ、が
蒼「………――――!」
息を呑んで、動きが止まる。目を見開く。
「ん?」様子が変わった蒼を見てみる
女性「駄目な子ね。どこにも行く場所なんてないんだって、まだ、わからないの?」
その女性は、そういって
《フレイムディザスター》を宣言
黒巣市支部を、焼き尽くす。
――音は、一瞬遅れてやって来た。
まずは白い光。
溢れ出した光が建物をのみこむ
そして、轟音と爆炎。
「ちょっ!?」咄嗟に蒼にかぶさる様に倒れて 演出で地面盛り上げて、爆風の直撃を避けようとする
炎、炎、炎。煙すら焼き尽くすといわんばかりの灼熱が、ホテルを跡形もなく消し去っていく。
はーん。うん、それは良い行動です (^^
では、キミが蒼を庇おうとするのを見て
女性「あら、あなた、その子の知り合いなのね」
「あっちあっち...氷〜」《無上厨師》で氷をばら撒いてみる....が、まぁ、無駄なんだが(ぁ
業炎を背に、にっこりと、笑って
クロスバーストで強化されたプラズマカノンを叩き込む
「さっきね。知り合ったから...!?」うきゃ〜
蒼は巻き込まないように、かつ、キミは確実に焼き尽くすように
凄まじいまでの灼熱がキミの身を焦がす
蒼「やめろ……やめろよ、紅穂!」
紅穂「だーめ。全部、ぜーんぶ焼いてあげる。あなたが、骨の髄まで、現実を理解できるまで」
蒼「ひっ、あ、うわああああああ!」
蒼は、どこまでも笑顔だけを見せる紅穂に恐慌を来したのか、叫びながら逃げ出す
紅穂と呼ばれた女性は、特に追うつもりはないようだ。楽しそうに後ろ姿を見るのみ。
「.....い....いいかげん、に。しろや〜」地面からロボを召喚。そのままその女性をに殴りかからせる
でもって、追いかける余力は流石に無さそうだから、蒼が逃げ切れたらいいな〜とか、思いながら
ふむ、では
某ガン●ム染みたMSが殴りにいってます(ぁ
それに対して、こう回答しよう
キミの攻撃は、確かに命中した。
だが、“硬い”
「な!?」
見れば、彼女の周囲を覆った炎が、キミの攻撃を防いでいた。
100%いってないから、装甲無視が載ってないとはいえ(演出演出
いや、それでいいんだよ。装甲無視をしていたら、別の対処をしていた。
エネミーEF《超人的弱点U》を宣言
装甲値20により、攻撃を耐えきる
紅穂「なるほど、苦し紛れにしては、なかなかの威力ね」
......基礎威力15じゃ、だめだったかw
炎を浸透して届いた衝撃にも、歓喜のような笑みで返しながら。
紅穂「でも、これまで。おやすみなさい」
そして、次の瞬間。
「やっぱり、リモートは駄目か」
前にも増した業炎が、キミを包み、焼き飛ばした
シーンエンド、OK?
「ならっ...」そして、意識は其処で刈り取られた.....
以上で
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:02
SceneTitle :魔王の脅威
ScenePlayer:“雷弾” 筑波 彩 & “赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+33
Aya_T:1d10=(1)=1+33=34
#1d10+38
Clara_v_B:1d10=(1)=1+38=39
さて、黒巣市壊滅から、しばしたって。
君等は難を逃れたが、支部の壊滅により、黒巣市のUGNの機能は、ほぼ麻痺状態になっている。
美鈴さんは、行方不明だ。
だが、それで終わりではない。支部が焼け消えたあとも、街の各地で火事が続いているのだ。
そして、今。
キミ達の目の前で、黒巣市を通る電車の、駅ビルが業火に包まれていた。
というわけで、火災を目の前にしたところからのスタートです。
周囲は、逃げまどう人や、逆に中にいる家族を助けようと、炎に飛び込んでいく人とか
まあ、色々いますね
泣く人、呆然とする人、怒る人、ただただ恐怖する人
炎という原初の暴力の前に、誰もが圧倒されています。
ウィルと一緒に避難支援を 指示は一個人には難しそうなので 混乱してる人を沈静したり
それくらいなら、なんとかなるかな
「・・・このまま見過ごすわけにもいきませんか。って、消防署も間に合いそうにないか」
とはいえ、駅ビルの中に居る人は、どうにもならないね
圧倒的な火災だ。入ったら最後、死しかない。
さらまんもっても しがみえるのかw
一体どれだけの人間が逃げ遅れたのか、考えるだけで気が遠くなる。
いやまあ
ぶっちゃけると、君等はPCなんで、無条件死亡とはいわないが・・・
ウィル「暑い、おいそこの人間。中に行くんじゃない!」 くちばしでしがみ付き 「そこ、死にたくなかったら走りなさい!」
相当に困難だろうことは予想が付くね
兎に角炎が尋常じゃない。
と、そこで。
キミ達は、煤ひとつなく、駅ビルの中から出てくる女性を見つけた。
当然キミ達以外にも、その女性を目撃した人は数多いわけだが。この混乱する状況において、そんな冗談みたいな光景に対して、まともに対応できる一般人はいないね
でもって、キミ達は彼女を知っている。
しっとるのか
黒巣市支部を焼き払った時、彼女は、多くの人に目撃されているからね
その名も、姿も、もはや知れ渡っている
“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂
それが、彼女の名だ。
まあ、キミ達が何もしなければ、彼女は悠々と歩き去っていくよ
「あー思い出しました。ありゃ放火魔のいかれポンチですね。」取り合えず不意は撃てるのけ?
「あれは・・・支部襲撃の容疑者・・」 ウィル「に、相違ないな」
周囲の一般人の視線を気にしないなら、攻撃はできそうだが。
・x・) 一般人に気づかれないのならうつよ!
<状況上難しいだろうが
難しいねw
まーそれじゃ声だけかけておくか
はい〜
「やあ、火遊び好きの過激なねーちゃん。」
紅穂「あら、あなた……ご同類の方々ね」
キミ達をみて、OVだと直感したのだろう。そう返してきた
「……ご同類?反吐が出ますがそこはまあ否定する気もないからおいておいてと、狙いは何ですか。」
紅穂「私に何か用? あいにくと、あの物わかりの悪い子をしつけるので、いそがしいのですけど」
「放火魔と同類になった覚えはないけれど・・・」 ウィル「氷が溶けたぞ、どうしてくれる」
紅穂「狙い?」
少し、考え込んで。
紅穂「そうですね。色々ありますけど……強いていうなら、当たり前のことを、当たり前のようにすること、ですね」
謳うように、天に捧げるように
紅穂「老いも若きも、人も木も鳥も、命無き鋼や土くれさえも」
紅穂「万物はあまねく、炎の前には消え去るのみ」
紅穂「“それが世界です” だから、わたしは、それを示しているだけですよ」
優しく、優しく微笑みながら、言う
そして彼女は踵を返して去っていく
「(うわ、ジャームよろしく自己中電波ですか。)・・・言いたいことが1%くらいしかわかりませんが、とにかく駆除対象であることだけは理解しましたよ。」
「死の舞踏 の炎版ってことかしら?」 顔を見合わせて
「(…とはいっても、こんなところでドンパチできないのが公僕のつらいところなんですけどね。)」
もう、キミ達には注意を払わないね
というわけで、彼女の脅威と、歪みをしったところでシーンエンドです
最後に何かあれば、どうぞ
「・・・っ! こんなところでワーディングを張ったら・・・。 覚えてなさい。」 剣に手をかけつつ抑えます
「やれやれ、完全に嘗められてますねー。って、クララちんよく我慢しましたね。」そして冷えピタ(何
では、エンドですね
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:03
SceneTitle :α7
ScenePlayer:“揃えぬ物は無し” レベッカ=グランベル
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
はーい
#1d10+32
Rebecca:1d10=(8)=8+32=40
さて
黒巣には各務なる企業があるという
だが、GMはよくしらん!w
というわけで、まあ、あれだ
各務も燃えた、ということでどうだろうか(何
任せる(
所属PCは行方不明。エキストラの方々は灰燼。生きのこったキミはUGNと手を組んで逆襲を考えているわけです
「(さて、課長とテッドさんはMIA。残りの面々で現状はどうにかしないといけませんか)」溜息を吐いて
まあ、鳥越とてっどんは、きっとどこかで生きてるだろw
でしょうね。そっちは心配してません(
ともあれ。キミは孤立無援状態だったので、地道に“灼熱の魔王”について調べていたところだ。
「先ずは、情報からですね。」
そんなとき、キミに渡りをつけてきたのが
“スモーカー”フェルナンド・フランコ「“α7”って、知ってるかな?」
こいつだった。
犯罪組織の国連こと、“ギルド”。その日本支部長とでも呼ぶべき重鎮。
それが、黒巣市に乗り込んできていたのだ。
「はあ。噂と話だけは」
カタカタとキーボードを打ちながら。
フェルナンド「いやあ、さすがだねえ」
火のついてないタバコを、くいくいと上下させながら、言う
「詳しい事はまだですけど」場所としては、どこかの喫茶辺りでしょうか。
フェルナンド「“インフィニティコード”の一環として、FHがやってるいくつかの実験。その内の1つの被検体らしいんですわ、これが」
褒めても何もでませんが。と暗に言うように、フェルナンドを見る。
フェルナンド「でもって、ここからが重要なんですけどね。最近、この街で暴れ回ってる“魔王”のお嬢さんは、その“α7”を追ってきたって話なのさ」
「…追う為に辺り構わず焼くというのも、迷惑な話ですね」溜息。
うーん、と、わざとらしく声をあげて
フェルナンド「どうも、それが、違うみたいなンですな」
「どういうことですか?」
かた、とキーボードを打つ手を止めて。
フェルナンド「なんというか、“追いかけ回していたぶってる”みたいな印象があるんだな」
フェルナンド「炎をこれ見よがしに使ってるのも、ひょっとしたら、焼き払う事が目的なんじゃなくて、別に目的があるのかも……なーんてね」
へらへらと笑いながら、言う
フェルナンド「そんじゃま、こっちはこれで失礼しますよ。そろそろ、正義の味方の元締めさんがやってくるらしいんで、隠れ家にひっこまないといけない」
と、そこで。君が使っているコンピュータに情報がひっかかった
霧谷雄吾が、黒巣市に来るらしい
「目的…ですか。まあ、其方は私が調べるとしましょう、か」情報提供どうも、と言って
では、フェルナンドが去っていく……というところで、シーンエンドとなります
最後に何かあれば、どうぞ
「日本支部長が直接此処に来ますか…。“α7”に“灼熱の魔王”。この件、ハードになりそうですね」ぱたん、とノートパソコンを閉じて、掛けてあった白衣を取りながら。あ、調達できるならしとくよ!
強化ビジネススーツあたりを。
おk
#2r10+21
Rebecca:2r10=(5,9)=9+21=30
成功っと。以上で
鬼だーw
では、エンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:01
SceneTitle :魔王討伐
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+38 登場
Shinagi:1d10=(1)=1+38=39
#1d10+39
Clara_v_B:1d10=(10)=10+39=49
助けてユニークさん!
#1d10+39
Clara_v_B:1d10=(9)=9+39=48
・・・・まだまだ!
#1d10+39
Clara_v_B:1d10=(2)=2+39=41
ふぅ
#1d10+34
Aya_T:1d10=(1)=1+34=35
#1d10*42
Rebecca:1d10=(9)=9
51か
失礼。40%からなんで
49%っす
おけ
さて。ここはUGNが御用達にしていた病院だ。
幸い、ここはまだ焼けてはいない
意識を失った後、ここで目を覚ましたしなぎーは、手当を終えた所で、病院の奥にある職員用のスペースに案内された
そこには、他の3人と、霧谷が待っていた。
というわけで、全員+霧谷が揃ったところから、スタートです。
「あら、神代さん。」
貴女も被害にあいましたか、と。軽く会釈しながら
「あ〜もう。あのオバちゃんは...」愚痴ってます、珍しく(ぇ
霧谷「よく来てくれましたね。戦闘には支障のない程度のダメージだと聞いていましたが、無事な姿を見てほっとしました」
「と。ちわ〜」営業スマイル(何
「趙咨はどうかしら?」 ウィル「問題はなさそうだが」
調子です調子なんです調子なんですか;
「で、リヴァイアサン。私たちをここに集めたのはあれを駆逐しろってことですか?」
「まぁ、とりあえず、仕事は問題ない...かな?」ロボ操縦だしね〜と
霧谷「話が早くて助かります」 こくり、と頷いて
霧谷「“灼熱の魔王”は、今まで活動していた経歴のない、FHエージェントです」
「簡単に言いますけど…。このままでは敵いませんよ?あれは」
「あの硬いオバちゃんか〜」
霧谷「ですが、その力は古参のジャームを上回ります。おそらくは、単純な戦闘力ではマスタークラスにすら手が届くでしょう」
「現に・・・この有様だものね。」 悔しそうに
「私のロボで殴っても平気な顔してたしな〜」(何
霧谷「特に、広範囲を無制限に焼き尽くす力は、脅威の一言です」
霧谷「しかし、私たちはやらなければなりません。アッシュ評議員が、今回の事態を“強く憂慮”しています」
霧谷「対応が手間取るようだと、UGN本部が介入してくることになるのですが……」
「…あー。あの方ですか」
「でしょうね。正直あれはそのままにしておくわけにはいきませんでしょうし。・・・うまくいけば、美鈴ちんを乗り越え、彼の立場はさらに強くなる。」
明らかにテンションが下がる(
「”ミリオンサンズ”ね・・・背中ごと撃つ用意はできてるってことかしら」
「まぁ、UGN社の内部の事は判らないから、それはそれとして(何」
霧谷「彼はこの街を魔街と化すことも辞さないでしょう」
「今回は、個人的みの借りを返したいから、参加させてもらうね〜。それと...」普通は依頼を貰って、仕事してる感じだから(バイト的に
霧谷「それは、この街に住む普通の人々にとって、好ましい事態とは言えません。なんとしても、その前に決着をつけなければ」
「.......」科妓は、政治的?な難しい事は判らないようだ(何
「で、対処法は・・・聞くだけ無駄ですね。(ま、うちの隊長も好都合とばかりに魔街にするでしょうけどね)」
霧谷「いいえ、僅かですが、突破口があります。レベッカさんが見つけてきてくださった情報ですが…」
と、ここでちらりとレベッカを見る。
α7のことを言っているのだろう。
「・・・あるのですか?」意外そうな顔でみる(何
「“α7”の話ですか?」
霧谷「はい。“灼熱の魔王”は、この街に“α7”という被検体を追ってきたそうです」
ノートパソコンを開いて、インフィニティコード・α7のページを出す
霧谷「あれだけの力を持つ存在が追いかけ回すからには、相応の理由があるのでしょう。それも、魔王にとって逃がすと不利益になるような理由が」
「彼女より先に接触できれば、何らかの切り札になりえると。」
「あ〜〜〜ん〜〜〜」何か考えつつ、でも考えが纏まらなかった感じで、一度『横に置いておいて』的な動作して
「なるほどね。探す価値は十分にあるわ」
霧谷は、こくり、と頷いた。
「・・・どしました?」しなぎーをみる
というわけで、このシーンはこれで終了だ。合流して、指針を示したので。
話して起きたいことがあれば、さくっと終わるように、どぞ。
「で。ちょっと探してる子がいるんだけど。霧谷さんなら知ってるかな?」かくかくしかじかと、蒼君10歳の話をするよ(ぁ
霧谷は、蒼のことは知らないよ。
霧谷「初耳ですね。そのような子の情報は入ってきていません」
とまあ、こんな感じだ
うぃ。
「んじゃ、見つかったら教えてね〜。一応それが今回の仕事の報酬でいいや。うん」
シーンのお話全部聞いたという事でいいのでしょうか?
>蒼君
「依頼完遂する前に、はぐれちゃったからね〜」うん。OP1概略の事は話したと思ってくれい
で、科妓はα7とは関連付けてないともいっておくぞ?w
「…ん?“灼熱の魔王”の知り合い…ですか?」話を聴く限りだよなぁ。
「・・・みたいですね。・・・ストーキングでもされてるのかしら?」
こてし(何
「魔王と知り合いで・・・その対応。只者ではなさそうですね」
「一応、調査の対象に加えておきましょうか。…宜しいですか?」>神代
「怪我とかしてなければいいんだけどね〜。うん、お願い」
「外見とか教えてもらっていいですか?」カタカタとデータを入力。
「えっとね〜」こう、モルらしく、粘土っぽいもの捏ねて、イメージを形にするよ(まて
一番最初のイメージが強いのか、ちょっと小生意気な感じが強調されてるけど、許容範囲だよね(ぁ
「ふむ…」ノーパソについたカメラでスキャンしつつ。
まぁ、そんな感じで、知ってる情報は全部話したっす
「・・・なんか私情入ってるよーに見えるのは、気のせい?」ねんどー
「そっかな?」(何
ウィル「生意気そうなガキだな」 「許容範囲じゃない?」
では、改めて、エンドOK?
OKです 調達だけ
「ま、多少の脚色は問題ありませんよ」
同じく。<調達
おけーい
#6r10+8 手配師使用 目標15のアサルトライフル
Clara_v_B:6r10=(6,4,5,10,4,3)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(4)=14+8=22
成功!
フルオートショットガンを。
#2r10+21+2
Rebecca:2r10=(8,10)=Critical!!
Rebecca:1r10=(6)=16+23=39
ぺいっと彩に渡しておく。
わーい
「あ、そうそう。調査を開始する前に装備を整えておきましょうか」指を鳴らすと同時に、床の一部が競りあがって、目の前にショットガンが用意される(
では、調達も終わりで
次のシーン、いくぜ
はい!
はーい
はいさ
ここで、情報項目を提示しておこう。次は情報収集シーンになる。
【蓮嵩 蒼の行方】 情報:噂話 目標値:7,14
【ウロボロス被検体・α7】 情報:裏社会 目標値:20
【“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂】 情報:裏社会 目標値:6,16,40
(40はボーナスです。入手の必要はありません)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:02
SceneTitle :情報収集
ScenePlayer:なし
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+39 登場
Shinagi:1d10=(7)=7+39=46
#1d10+49
Rebecca:1d10=(3)=3+49=52
#1d10+41 2で!
Clara_v_B:1d10=(5)=5+41=46
#1d10+35
Aya_T:1d10=(4)=4+35=39
さて、さっそく、情報をブレイクしてくれ
全員判定したら、成功した情報を開示する
では、《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》を3人に ダイス:+5 達成値+10 CR値:-1(下限6) 侵蝕率:46+9%
では先に。
“灼熱の魔王”について。天性のひらめきこみで。
#7r7+2+10 侵食56%
Rebecca:7r7=(10,9,1,5,9,6,2)=Critical!!
Rebecca:3r7=(6,3,10)=Critical!!
Rebecca:1r7=(2)=22+12=34
残念。まあ、十分かな
財産はなしです?
無い(きっぱり
妖精の手いってもいいですか?(
おまwwwwwwwwwwwww
おまwwwww
ちょまw
そこまでやるかよwwwwwwwwwwwww
もう一息じゃないですか〜
鬼がいる・・・(何
クララがいいなら(
55+4% 《妖精の手》 を使用 この後節約しないと・・
#1r7+42
Rebecca:1r7=Fumble!!
Rebecca:
うん。43で(きりっ。
悪魔どもめ・・・w
んでは、私が次に
α7に対してに情報収集
《サイコメトリー/コンセ:モル》+4=50%
「あ、兄貴に聞いてみよ...ウロボロス繋がりだし(何)」
#10r7+11 「あ、兄貴?えとさ、ちっとばかし聞きたいんだけど...」
#10r7+11
Shinagi:10r7=(9,3,1,6,3,1,1,9,9,4)=Critical!!
Shinagi:3r7=(9,6,5)=Critical!!
Shinagi:1r7=(3)=23+11=34
ひどいな。こやつらw
兄貴から、情報貰えた様です(何
【蓮嵩 蒼の行方】 をしらべるよ!・・・まぁ、支援もらっても期待しないでほしいがw
#6r9+10 Hahaha
Aya_T:6r9=(4,2,9,1,7,1)=Critical!!
Aya_T:1r9=(5)=15+10=25
25か
では、開示します
【蓮嵩 蒼の行方】 情報:噂話 目標値:7,14
07:街のあちこちで姿が目撃されていたが、最近は目撃情報がないようだ
14:……と思ったが、根気よく聞き込んでみると、つい最近、オフィス街の裏路地で“スモーカー”と会話している姿が目撃されていた
【ウロボロス被検体・α7】 情報:裏社会 目標値:20
20:“灼熱の御子”蓮嵩 蒼。サラマンダーピュアブリード。コードウェル博士が表舞台に復活した後、FHに誘拐されてきた。それ以前に何処にいたかは不明。ウロボロスの能力付与被検体としてとある研究所にいたが、研究所が謎の事故で壊滅した時に脱走してきた模様。
【“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂】 情報:裏社会 目標値:6,16,40
06:サラマンダー能力が確認されている。それ以外は不明。黒巣市で破壊活動を始める前の経歴は全く無い。黒巣市のあちこちで災厄を起こし、立ち塞がるOVを打ち倒している。UGN/FHの区別なく火災に巻き込み、立ち塞がるなら全て焼き尽くしているようだ
16:かつて、“α7”と同じ施設にいたようだ。だが、彼女が施設を破壊し、α7は逃亡。その後、それを追って黒巣市にやってきた。“α7”に対して妄執のような執着を見せている。
40:………破壊された研究所の跡地から秘匿情報を入手。サラマンダー/ウロボロス。研究番号“α7’”。“恐怖”の衝動の具現化。
炎のコントロールにより超人的な装甲を誇るが、《結合粉砕》により破壊されるという弱点がある。
以上
◆本セッションの“PCには”《結合粉砕》を使える人がいません(何)
彩 Hahaha
彩 れんじょいよんでこーい!w
クララ 結合粉砕・・・ お客さまの中にフェンリルバイトさんは
GM いやまあ
GM “このセッションの中に1人”
GM 結合粉砕を使える人がいます
GM そんだけの話さ
彩 いますねー
彩 一人だけ
クララ ですね 使えそうなのが
さて、何かやっておきたい行動があれば、どぞ。無ければエンドして、トリガーに移ります
調達を!
「あらら、きれいにまとまりました。またFHですか。」(何
なら、判定どぞw > 調達
「お疲れさま、めぼしい情報は集まったみたいね」
#3r10+8 目標12のUGNボディアーマーを
Clara_v_B:3r10=(6,6,4)=6+8=14
成功! 装備します
“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂 に □好奇心/■敵愾心 にて取得。絶対借りは返してやる 的な
私は以上で。
わたしはこれでOKです
いじょ
レベッカは?
うーん
?
よし。
アンチマテリアルライフルをブラックカード+調達屋+天性にて。
なんとうw
#7r8+23
Rebecca:7r8=(10,9,9,2,10,4,7)=Critical!!
Rebecca:4r8=(1,2,8,1)=Critical!!
Rebecca:1r8=(4)=24+23=47
成功。“灼熱の魔王”に対して□執着/■脅威で。
了解ー
ロイスもとっておくよ
現状60%、以上っす
では、シーンエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:03
SceneTitle :燻る炎
ScenePlayer:“雷弾” 筑波 彩 & “赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+39
Aya_T:1d10=(5)=5+39=44
#1d10+59 2でお願いしました
Clara_v_B:1d10=(2)=2+59=61
#1d10+50
Shinagi:1d10=(1)=1+50=51
さて。黒巣市のあちこちで、火災が巻き起こる日々が続いていたわけですが。
ここ数日、特に、火災が起きたという話は聞かなくなった。
なんでだろーねー(・x・
街の住人たちは、原因不明の連続火災が止んだということで、少し落ち着きを取り戻しているようだ
繁華街には、それなりの数の人が歩き回っている。
そんな中で、キミ達は1人の女性を見つけた。
紅穂「……あら? あなたたち……どこかで、お会いしたような?」
彼女の方も、キミ達をみつけて。小さく首をかしげていう。どうやら、本当に朧気な記憶しかないようだ。
「(うっわー忘れられてますね。まさに眼中に無しって事ですか)
さて。突っかかる位の気を発してますので。。。抑えてね?(何
って、ちなみにどんなようす?
「奇遇ね。わたしにもそんな記憶があるわ」 ウィル「我輩を忘れるとは。若年性痴呆か?」
紅穂「別に、どうでもいいことだから」
紅穂「あなたたちの事は」
にっこりと、笑ってそう言う
紅穂「それよりも、あなたたち。あの子を……蒼を見なかった?」
ここで初めて、彼女が、笑顔を崩す。曇り顔になったのだ。
「............さてね?」刺々しいです
「さあ?わたしゃ見てません。」やれやれといった感じで
<実際見てないしな!
「知らないわね。知ってても言うつもりはないけれど」
紅穂「そう。なら良いわ」
ため息をついて
「あと、貴方にとってはどうでもいいことでも、わたしにはそうでもないのよ」
紅穂「困ったものね、あの子にも。こんなにも怖い世界で、ひとりぼっちで何をしようというのかしら」
「それこそ、こっちはどうでもいいからね」>そうでもないこと
紅穂「どうせ、わたしからは遠く離れられないのだから。ずっと、わたしの傍に居ればいいのに。う、ふ、ふ」
最後に、うっすらと笑って
キミ達の方から、強く突っかからない限り、彼女は、このままキミ達に興味を無くして、退場する
「うわぁ・・・これが噂に聞くヤンデル入ってるって奴ですか。」
わかるのは1つだけ。ここ最近、火災の噂を聞かないのは……恐らく、蒼を探すのに注力しているからだろう。
「.....」(がまんがまんがまんがまん)何か地面から腕っぽいのが生えてきつつありますが
キノセイキノセイ(ぁ
「(ま、探している間は民間人に被害は出ないでしょうし、ほっときますか)」
ウィル「そういえばそんなCMやってたな」 「・・・・・!」 周りを見回しつつ
辺りには、たくさんの人が居るね
一般人達が、思い思いに行動している
まーその辺わかってるんで
(・x・ 行動しないよん。
では、ここで。
<ヒャッハーな奴
ですよねー
1つ、開示する情報項目がある
【フェルナンド・フランコ】 情報:裏社会 目標値:16
このトリガーを通って、かつ、蒼をオープンしてると調査できる項目だ。
このシーンで調べてもいいよ
わーい
特に調べないなら、これでエンドだ
ん、フェルナンドか…。
できれば、わたしはエフェクトを使わずに済ませたいところです・・
んじゃ、調べるわ
出なかったらごめん。
《サイコメトリー/コンセ:モル》+4=55%
科妓が失敗したら、情報を持ってきた演出で登場します。OK?>ALL
#5r8+0
Shinagi:5r8=(3,2,9,1,7)=Critical!!
Shinagi:1r8=(6)=16
お。
お見事です!
ぎりぎり成功だw
ギリでいったな
おめ
では、街中であれこれと怪しげな人たちと話した君達は、情報をゲットした。
【フェルナンド・フランコ】 情報:裏社会 目標値:16
16:元々、蒼を確保していたのは“ギルド”の一角をなす人身売買グループである。商品である蒼を納入直前にFHに強奪されたギルドは、奪還の機会をうかがっていた。現在、フェルナンドは蒼の身柄を確保しつつ、蒼を取引材料に紅穂をギルド側に引き込むべく交渉を行っている。
以上
というわけで、特に何もなければ、これでエンドです。
最後にやっておきたいロール等あれば、どうぞ。
うーい
OK・・でしょうか
「って、徳さんが言ってたんだけと、後で相談しようか(何」 と言ってENDで
Endで
さて。
ちょっとだけ、ご相談。
次のシーンなんだけど、なにかやりたい行動は、ある?
蒼ちん奪還? ってことでいいのかな?
特に何もなければ
まあ、フェルナンドに接触というか奪還、かねぇ。
フェルナンドと交渉に向かうシーンになるな
それくらいですね 希望は
ふむ。交渉するんじゃなくて、奪い返す方針なのね。
まずは交渉で!
ならその方向でいくか…
うちは交渉で済ませたい気がするがw
交渉できる人がいるなら、任せるけど
一気に意見が交渉にw
わかった、じゃあ、対話シーンだ
あー言う類は抗争になると泥沼になる(・x・
科妓に交渉能力が無いから、奪還と言ってるだけで(ぁ
Hahaha。うちなんて1だw
じゃ、次いきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:04
SceneTitle :ギルドとの交渉
ScenePlayer:“揃えぬ物は無し” レベッカ=グランベル
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+60
Rebecca:1d10=(9)=9+60=69
ぎゃああ(
Hahaha(何
#1d10+55 此処にも出張る
Shinagi:1d10=(8)=8+55=63
#1d10+44 一応出張る
Aya_T:1d10=(4)=4+44=48
俺は今ないていい
では、ここは、街の喫茶店。
最近、多少なりを顰めたとはいえ、連続火災の記憶は市民の記憶に新しい。
必然的に客の入りは悪く、閑散とした店内だ。
そこに、キミ達とフェルナンドは、向かい合って座っていた。
フェルナンド「それで? ミスター霧谷を経由してこっちを呼び出したのは、どういう理由かな?」
「…なんとなく予想はついてると思いますけど?」
ずず、と紅茶を頂きながら。
フェルナンド「いやあ、さっぱりだねえ」
「相変わらず食えない方ですね。――単刀直入に言いましょう。:“灼熱の御子”蓮嵩 蒼について、です」
ノートパソコンを開いて、画面に情報を表示して。
フェルナンド「ふんふん、初めて聞く名前だけど、その子がどうしたのかな?」
煙草を、にやけた口元で咥えながら言う
「…はぁ。(溜息)続けます。其方の組織がこの方を“確保”しているようなので、此方に引渡し願いたいのですよ。“灼熱の魔王”に対する切り札として」
「(そういえばこの市ってまだ禁煙規制が少ないんですよね・・・)」ぼけらー
“スモーカー”と蒼が会った写真を写しだしつつ。
フェルナンド「へえ、よく撮れてるなあ」
とぼけた口調でいいながら
そして−y( ´Д`)。oO○ スパー と、決めるんですね
フェルナンド「で、そこまで調べてるなら、気づいてるでしょうな。こっちの目的が、腕のいい兵隊として、魔王を雇い入れることだってのは」
「ええ、もちろん。その為に彼を出汁にする事も」
んー
その言葉には、少し、首をかしげて。
ちょっと間をおいて、にやり、と笑った。
フェルナンド「あーあー、そうだねえ。あの子をダシに交渉をしてるところなんだけど、ね」
「ただ…アレをコントロール出来るとお思いですか?」じっとフェルナンドを見て。
「(まー交渉というより、あの子は餌だろうね。アレに対しての)」
調べてるとは思うけど、“灼熱の魔王”の思考パターンや結果を出しつつ
「“灼熱の魔王”を雇い入れるメリットより、其れに伴うデメリットの方が大きくなると思われますが。アレは…おそらく彼以外は全て焼きつくしなねない」
「……まあ」
フェルナンド「いや、しかしねえ。うちとしても兵隊はほしいんだよ。多少のデメリットにはめをつむってもね」
フェルナンド「交渉はもう始まってるわけだし、それを止めるからには、こっちにも相応のメリットが欲しいなぁ」
にやり、と笑ってから
「そう来ますよね…というか。元からそのつもりでしょうに」
息を吐いて。
◆フェルナンドの思惑・その1
GM フェルナンドは、ギルドの人です
GM つまり、基本はお金儲けの人です
GM (というか、正しくは。ギルドの利益・権益を重視する、か)
クララ 霧谷さんのぽけっとまねーで・・
レベッカ ふむ。
科妓 そこらへんは、個人の趣味で何でも屋をやってる 科妓 には、ぴんとこないんだろうな
レベッカ んー
レベッカ 対価の提出か…
クララ 大人な対話ですかぁ
クララ クララで出なくてよかったかしら・・・ うう 裏取引とかできる気が
彩 まー(,,゚Д゚) ガンガレ!
レベッカ んー
レベッカ ごめん、対価の提出が厳しいかもしれんがやってみる
GM んー あのさ
GM OP3で、フェルナンドは、なぜかレベッカにヒントを出してる
GM そして、表で、いままさに、君が言った “アレをコントロール出来るとお思いですか?”
GM さて。ここで、問題です
彩 まーしっとの考えどおりだろうねぃ
彩 <あれは餌
GM ああ、エサなのは確かだ
GM では
GM 「誰に対するエサ」かな?
GM いやそもそも、エサなのは、蒼だけかな
GM フェルナンドは、誰から利益を引き出そうとしているのかな?
クララ 誰に対する餌・・・
GM あー、ちょっと、難しいかな・・・
彩 まー幾つか現状考えられるが、
レベッカ んー
レベッカ …FH?
GM いいや
彩 UGNだろ、若しくは黒巣市
彩 <今回の場合
科妓 UGNしょ?
GM 正解
レベッカ あー…。
GM 要するに “ブラフ”さ
GM これみよがしに、蒼と接触してるシーンを見せて
GM これみよがしに、紅穂と交渉して見せた
GM さて、慌てて割って入るのは、誰でしょう?
レベッカ UGNは 止めざるを得ないか。 <その交渉を
クララ なるほど・・
GM うん。でもUGNは、魔王事件で戦力減ってるから、力づくは、あんましたくないはずだよね
GM そうなれば、交渉してくるとふんだのだ。ギルドは。
科妓 こう。ね。。。。
科妓 頭上の交渉事は
科妓 判らないから
彩 因みにしっとはあれだ
彩 (’’ 。(UGNのダメージは知ったこっちゃねーし、黙っとくのもてですね
彩 これである(何
科妓 ぼっちゃぼっちゃ ....うん、まぁいいか(爽
クララ あったまいい〜・・・ そしてえげつないです ぁぅ
レベッカ さて。
レベッカ どうするかね…
フェルナンド「………そっちは、あの魔王を倒すつもり、なんだろう?」
「(テーブルの水を弄りつつ)」命の保障?とかいいそうになるのを、喉元で止めつつ(目先しか見えてないからねぃ
「――…ええ」
フェルナンド「なら。教えよう」
フェルナンド「アレは………いや。“アレがウロボロスだ”」
と、まずは、彼がとっておき、と思っているカードを切ってくる。
とはいえ
異常な君等は、この情報は知っているわけだが。
異常ですよね(何
異常だねぃ(ぁ
フェルナンド「そして、我々ギルドは、この新種のシンドロームについて強い興味がある」
フェルナンド「要求は1つ。彼女の細胞の引き渡しだ」
フェルナンド「研究に使用できるだけの“量”を要求させてもらうよ」
「“ウロボロス”はどの組織でも解明は出来ていないシンドロームですからね…それを調査できる素材の入手は、十分なメリットになります、か」
フェルナンド「キミ達は可哀想な子供を助けて魔王を倒す。我々は魔王のお宝を掠め取る。悪くない話じゃないか?」
「(あちしならええですよーって言いますが、どう反応しますかね)」コーヒー二口をつける
◆ウロボロス・ハンティング
科妓 兄貴がウロだから〜とか、言わなくてよかった(何
GM まあ 喧伝したら
GM ギルドよりまえにゼノスがきますね(何
クララ w
科妓 だろうねぃ(ぁ
彩 (うろぼろすだー)(ころせー)
彩 こうですね
科妓 しかも、ピュアだし。
彩 恐らく細胞が取れないと予想してるうちがいる
GM ちなみにシナリオ的には
GM ここでOK出しても、デメリットは無いよ
クララ うろっこわたしも登録しようっと・・
GM すごく、ぶっちゃけていうと
GM PCに、大人相手の交渉ロールをやる機会を、という場だ。既にここはw
レベッカ OK出すつもりだけどいいかい?
彩 ええですよ
クララ もちろん
レベッカ まあ。 交渉というか。
レベッカ 報告書は多少改竄予定なんでいいやと(
レベッカ (交渉ではなく、協力で。細胞は取られたという体で。
レベッカ まあ、色々言われるだろうけど。アレ以上の被害出した買ったですか?と言うつもり<がたがた言ってきたら
彩 割と化け物同士ころしあえーな組織ですんで。ストレンジャーズ的には問題が全くない(何
クララ 前もそんな事言ってましたものね
「………。」紅茶に口をつけて考えるそぶり。まあ、答えは決まってるんだが
「……分かりました。その提案、受けましょう」
ちょっと、驚いた顔を見せるね
フェルナンド「ヒュ〜………驚いたね、二つ返事とは。多少、値切られるのは覚悟していたんだが」
そういうと、席から立ち上がる
フェルナンド「そちらが、それだけの誠意を見せたのなら、こちらも相応の態度が必要だな。着いてくると良い、案内しよう」
というわけで、キミ達はギルドの隠れ家に向かうのだった
◆夕凪さんが悪い男に騙されないか心配です(何)
クララ フェルナンドさんいい人ですね!
GM いやいやいやいや!w
GM 悪い人だよ、おもいっくそ!w
GM ただ、あくまでネゴシエイターってだけだw
クララ ふむむむぅ
クララ いつか優雅に交渉ロールができるように・・
「あまり時間は掛けたくないもので。」軽く覚悟を決めてから
ってところでエンド、OK?
「....」終始我慢してた科妓であった(何 てことでこいつはOKです
「(まー・・・ギルド程度の科学力でどうこうできるとは思えませんが。ま、そこまでは知ったこっちゃないですね。)」
おけい
OK.調達はする。
なら、調達どうぞ
生きる伝説を宣言。科妓に渡す設計図(パワーアシストアーマー)を調達。可能ですか?
購入できるものなら、何でももっていくがいいさ!w
< 上月永斗の同類
では。
ギルド内にあった資料を拝借したんですね(違
まあ、元々別のロボットの設計図を科妓に見せた漢字で。
感じ
科妓の参考になれば、と。いったかんじで
おっけ
では、次のシーンです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:05
SceneTitle :蒼の恐怖
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+63 登場
Shinagi:1d10=(7)=7+63=70
#1d10+69
Rebecca:1d10=(1)=1+69=70
さて。ギルドの隠れ家は、意外なところにあった。
#1d10+48
Aya_T:1d10=(9)=9+48=57
彼らは、FHのとあるセルに協力を取り付けて、隠れ家を借り受けていたのだ。
Dロイス:工作員の効果で、蒼は隠蔽されていたわけだ。
紅穂が見つけられなくなったのも、それが原因だろう。
だが、案内されたキミ達に、それは関係ない。
◆もちろんそんな名前のセルじゃありません(何)
彩 セル名:ディアボロスを支援する会
彩 こうですね><
クララ ちょっと所属キャラ作ってきます!w
彩 おまwwww
GM やめろwwwwwwwwwwwww
見学者Mさん なんとw
クララ ぁぅ・・w
見学者Kさん 他の人ならともかく夕凪さんは止めてwwwwww
見学者Mさん w
レベッカ 科妓に任せるよん(<蒼との交渉
クララ えええw だって ちょっと応援したくなるじゃないですか〜w
というわけで、蒼のいる部屋にやってきました。
蒼は、しなぎーの顔をみてびっくりしますね
蒼「あ、あんた! 死んだかと思ったぜ!」
ととっ、と駆け寄ってくる
「ちゃお〜。元気だった?」とりあえず、怒気は完全に押さえてますじょ
蒼「ああ、うん………」
少し、辛そうな顔をして
蒼「おれは、無事だったけど………たくさん、燃えちゃったよ………」
フェルナンド「それじゃ、その子は引き渡そう。前払いだ。このままここに置いておくのも、引き取るのも自由だが……この部屋の外に出たら、魔王に見つからない保証はない、と言っておくよ」
そういって、フェルナンドは外に出る。
蒼は、しなぎーの後ろに隠れるようにして、フェルナンドから身を隠すね
「それはどうも」若干嫌味を含んで言い返す
こくりと頷いてから、ちょっと離れた位置で待ってる。
フェルナンドが出て行くと、安堵したようにため息をつく。
「まだ、支部長代理の処まで案内してないしね〜」頭なでりこ
蒼「あっ………」 頭を撫でられて、少し安心したように
「さって。この被害、止めたい?」
蒼「それはっ! ……そう、だけど」
蒼「でもさ。でも……止められない、止められるわけ、ないよ」
蒼「だってあいつは怖い! どうしようもなく怖いんだ! 笑顔で人を殺して、焼いて!」
蒼「それに、あいつだけじゃない! ここの連中とか、さっきの咥え煙草の人とか……怖いものばっかりじゃないか! あいつを倒したって、何もかも、怖いままなのは、変わらないじゃないか……」
と、喚き散らす
「.....ん〜〜〜。私らも、怖い?」あやしつつ 振り払われても再度落ち着かせようとするね
蒼「それは…………それは、えっと」
しゅん、とした表情になる
「ずっと、怖いまま?」この部屋にいる皆をくるっと見渡して
蒼「そんなことは、……ない。少なくとも、あんたは、怖く……ない」
「ね。だったら、少しずつ変えていけるってことじゃないかな?」
蒼は、少し考え込んでから…………やがて、小さく、頷いた
「大丈夫、ゆっくりと世の中を知っていけばいいし、少なくとも、今は一緒にいてあげるからさ」
てことで、蒼ちんのロイスを S に格上げしたいっす
ふむ、了解
では、Sをとられたので。演出的ではあるが、蒼も、しなぎーにロイスを取ることになる。
蒼「おれ……あんたの、……ねーちゃんの言うことは、信じるよ」
「ん。ありがとね。じゃ、今度は、私の友達を紹介するね〜」として、PCを紹介してるですよ。まぁ、この辺はシーン間とかで
ということで、私からは以上で
ふむ
なら、この後、この子をどうする?
この部屋に隠しておく手と、表に連れ出す手があるが。
えと。連れ出すのは此処にクララん呼んだ後にしたい
んー
表に連れ出したら迎撃戦になりそうではありますよね すぐに
んー
ギルド経由で呼び出してみる?
いやまあ、ぶっちゃけると。
蒼が外に出ても、即、戦いにはならないよ
少なくとも近くで合流できる様に落ち合いたい > もう一人の友達紹介する〜という形で
ミドルが1回発生して、その後、クライマックスだ
呼び出していただければどこでも! UGNで・・ってホテルは燃えちゃってましたね
まぁ、一緒に移動するよ〜とは言う感じかな?>此処に一人?残す事はしたくないっす
おっけ
なら、エンドにしよう
うぃ
はいな
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:06
SceneTitle :魔王の正体
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+70 登場
Shinagi:1d10=(1)=1+70=71
#1d10+70
Rebecca:1d10=(4)=4+70=74
#1d10+57
Aya_T:1d10=(8)=8+57=65
#1d10+61 2で!
Clara_v_B:1d10=(3)=3+61=64
よし、おいついた(・x・
では、にやにやと笑うフェルナンドに見送られながら、隠れ家を出て。
キミ達は、公園へとやってきた。
そこで仲間と落ち合い、それぞれに自己紹介をする。
「で、彼女がさっき言ったクララちゃんと、ウィルね」(何
おっかなびっくりだった蒼も、怖くないと知り安心したのか、少しだけだが、キミ達との距離が縮まったようだった。
蒼「なあ、ねーちゃん。なんでペンギンがこんなところに?」(何
合流する前に先に調達したってことで、後で判定振ります。OK?>GM
OK
「.....なんで?(笑」>クララにスルーパス
「遅れましたが、レベッカ=グランベルです。」軽く自己紹介をして。
「クララ・フォン・ブランデンブルクよ。よろしくね。彼はウィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・ザクセン わたしの友達」
「なんで・・・?」 ウィル「何かおかしいか?」
そして自己紹介歯面倒だなーと思いつつ簡易的に自己紹介(何
ではまあ、紹介が終わった辺りで。
自己紹介は面倒だなー だぬ
お待ちかねの方が、登場しますw
ウィルともども握手握手
紅穂「ああ、ここに居たのね。もう、かくれんぼは終わりにしたの?」
にこにこと、微笑みながら、現れる
蒼「………ッ!」
「―来ましたか」
「彼はわたしの友達で、アシスタントですもの。」 ウィル「来たようだぞ」
恐怖に歪んだ顔で、しなぎーの後ろに隠れる
「大丈夫だから」蒼にぽそっと伝えて少しでも安心させるですよ
「見つけるの早いねぃ。で、ここを火の海にでもして恐怖をこいつに与えるかい?」
さらっと聞いてやろう(何
紅穂「うーん、それも考えたんだけど」 ぐるり、と周囲を見わたして
紅穂「“ただの公園”ね。この場所に、この子が安心できる理由なんて、ない」
そういって、キミ達を見る
紅穂「……そっか、なるほど。安心の理由を、“場所”ではなく、“人”に変えたのね」
優しそうに笑いながら、“キミ達を見る”
「あー・・・なんかロックオンされましたよ?」
何度も出会っている相手ではあるが、ちゃんと、真っ正面から認識されたのは、おそらく今が初めてだ。
私も含めて?
いやんな予感(何
当然
「やっと と喜ぶべきかしら?」にこっと
おぉぅwOPは単なる動く石ころだったのか〜w
紅穂「まったく、この子にも困ったものね。世界は恐怖に満ちている。そのことがまだ理解できないなんて」
紅穂「あなたも見てきたでしょう? ニンゲンなんて、燃えて崩れて居なくなる……自分の傍らから大切なものが消える恐怖。それを思えば、何も持たないのが最良なのに」
蒼に、語りかける。
「なるほどね。アンタはこの子にとっての恐怖の象徴ってわけだったのですね。そうなるべくして生まれたというべきでしょうか。」
蒼「………あん、た?」
彩の、何か言いたげな物言いに、蒼が疑問符を浮かべる
それは紅穂も同様だ。
まーあれだ。FHが蒼い子にウロボロスと悪魔合体させたら衝動:恐怖が形となってこいつが生まれたぜヒャッハー
じゃね?
ちがうのか
ほぼ、正解
恐怖の具現化ってそういうことですか・・
プレイヤー向けだが、その事実を正確に認識しているのは、紅穂の方だ
蒼は、本能的に掴んではいるが、理屈として理解してはいない
(「とにかく紅穂は怖い」という認識しかない)
「満ちてはいても、それが全てでもないんだよ?ね?」では反対に此方からも語ろう(ぉ
蒼「………そっ、そうだ! ねーちゃんは、ねーちゃん達は怖くないぞ!」
「なるほど・・ね」
「人は、離別と出会いを繰り返す。貴女が言っている事はごく一部の事に過ぎません、よ」ぼそりと。
紅穂「………へえ、あなた」
彩を見て
「……なにか?」
紅穂「もしかして、気づいているの? 私たちの事に」
「何となくですけどね。色々調べてったらそういう考えに至っただけですよ。これ以上私の口から言うのも無粋なんで辞めときますが。」
はらひれほれはれ
紅穂「へぇ、そう。………う、ふ、ふ」
興味深そうに、笑う
腐っても工作兵だぜ!社会1だけどな!w
紅穂「けれど。あなた方が何を言おうと。あなた方が何をしようと」
紅穂「あなた方が、どんな真実に辿り着こうと」
紅穂「決して変えられない。“絶対の力”が、ここに、在るッ!」
「――ならば見せていただきましょう。その“絶対の力”とやらを。“ウロボロス”の力を」
Eロイス!
《ありえざる存在》を宣言、《キングダム》を行使!
やや演出的な使用ではあるが……黒巣市そのものを、形はそのままに、“1つの構造物”として再生成する!!
そして、《フレイムディザスター》を宣言!
建築物「黒巣市」を、炎によって破壊する!
おまwwwwwwwwwwwwwww
ええええ!?
といっても、だ
ちょまw
ぬ?
ルールブックにあるとおり、破壊された結果どうなるかは、GMが決定する。
この場合は、黒巣市全体から、業火が吹き上がる、という演出だ。
もう、あちこち火事だらけだが…………まだ、だ
まだ、終わっては、いない
紅穂「どう? 見せてあげたわよ。“灼熱の魔王”の力を」
赤々と燃えさかる街の中で、いつもと変わらぬ、優しげな笑みを浮かべて言う
「──灼熱地獄といったところですか。・・・ここ、よく魔街認定されないものですね。」
紅穂「この炎は、私の内から湧き出る恐怖の炎。恐怖が尽きない限り、炎もまた途切れない」
ウィル「久々の放火だな」 「本当に・・ムスペルヘイム ね。でも、これが絶対の力とでもいうつもり?」
「恐怖ってね。同じ事でずっと括ることは難しいんだよね.......」(自分にだけ聞こえる程度で
もう、この光景を前にして、蒼は完全に恐怖に負けている。
地面に、ぺたりと座り込んでいるね。
「そんなに恐怖が好きならば・・一つ、いい事を教えてあげるわ」
「ギリシア神話で”恐怖”の象徴・・・フォボスは、かつては別のものの象徴だった」
「それが何だか分かるかしら?」
紅穂「さあ、何かしら? わたし、生まれ育ちが悪いから、故事には疎いのよね」
「そう。彼が象徴してたのは”敗走” つまり、震えて逃げる事・・それ自体がもっとも恐怖するべきこと。って事じゃないかしら?」
◆夕凪ぽん、七転八倒
クララ すっごいダメ理論 わぁぁぁ・・後悔の雨嵐ですー;
クララ ごめんなさい、この下りカットしていただいていいですか ぁぅぁぅ
つよく いきろ(何)
「つまり逆に言うと──この子の恐怖が無くなればこの炎は沈静化するわけですか。」
紅穂「―――――――――――」
微笑みを浮かべたままだ。…だが、それは裏を返すと、表情が凍りついた、ということではないだろうか。
ふむ、とその表情を見て
「大丈夫。私たちが付いてるから。ね」蒼ちを庇う形で皆がいる事をしらせて、ひとりじゃないよという事を気づかせ
「恐怖があるなら、それに打ち勝つ勇気を、ほんの少し持てばいい.....ね?一人では無理でも、皆が一緒にいる仲間となら、持てそうでしょ?」
蒼「でも、でも………みんなが怖くなくても、世界が怖くなくても………それでも、あいつは、怖い」
蒼「だって! あいつは………あいつは、おれ、なんだ!」
蒼「だから怖い! いつか、おれもああなるんじゃないかって! 何かキッカケがあれば、ああなるんじゃないかって!」
紅穂「ふ、ふふ、う、ふ、ふ………そうよね。何より怖いのは、自分自身」
紅穂「世界は恐怖で満ちている。周りも、他人も、そして、自分自身も」
紅穂「あたなの“悪夢”たる、このわたしが保証するわ」
――Eロイスを宣言
《悪夢の鏡像》+《変異する悪夢》
そっちかーい
蓮嵩 紅穂は、蓮嵩 蒼の、自己への恐怖――特に“未来の自分が魔王と化す”ことへの恐怖――が悪夢となったものである。
そして、もう1つ
これが示す、重要な事実がある
蓮嵩 蒼は、女の子である
あえて言わなかっただろwwwwwww
あー・・・w
GMは「あの子」とか、性別を指定しない言い方しかしてないね!w
ごめ。二人の繋がりはわからなかったけど
そっちは、感づいてた(多分、PL的直感の部分で)
フェルナンドが、レベッカの発言に笑っていたことがあったが
ありゃ、蒼を、「彼」と呼称したからだw
(目そらし
全然気付きませんでしたよ・・
まあ、科妓の話聞いただけでは、男性と思ったからなぁ(
まぁ、気づいたのは部屋で会ってからだけどね、私も
紅穂「ではね、蒼。そのまま、燃え逝く街の中で、己の恐怖と向き合いなさい」
くすくす、と笑いながら
紅穂「それと、あなたたち」
「何ですか?」
紅穂「もしわたしを止めたいなら、そうね。わたしが、最初に燃やした建物のあるあたりにくるといいわ」
紅穂「わたしはそこから、街が炎に呑まれるのを見物するつもりだから」
紅穂を見やる
もちろん、この発言の裏には。向かってきたキミ達を殺すことで、蒼にさらなる恐怖を与えようという目算があるのだろう。
《瞬間退場》を宣言
最後まで、優しげな笑みを浮かべたまま。魔王は街を業火に包み、姿を消した。
「言いたいだけ言って消えてしまいましたね」息を吐いて
蒼君に ■期待/口不安 でロイスを取得 Sに指定します
おおー
なら、励ましてくれw
< Sらしくロール
“灼熱の魔王”蓮嵩 紅穂にSロイスむすびまっす
そのつもりで台詞をいって滑ったとか滑ってないとか(
あれ
紅穂向けじゃなくて、蒼むけだったのか!w
どうりで、微妙に噛み合ってないと思った・・・w
おまwwwww
うわーん;
(あすかぽんに)(れんたんを わたす)
(ゆうなぎぽんに)(れんたんをいっぽんわたす)(ちゃんばらごっこ)
なら、いま、ここで!
やり直すといいさ!w
えあろさんに隅っこ借りようかしら・・
上の発言はログ編する人が上手く変えてくれるって(何
Sロイス “ウロボロス”へ。
取得っす。 ■好奇心/□脅威。
了解
「さっきの話・・・聞いていたかしら? 実は貴方に向けていっていたのだけれど」
蒼は、クララの方を見る
蒼「……けど、こんなの……こんなのを見せられたら、どうしようもないじゃないか……」
業火に燃える街を見て、諦めたように、力なく言う
「諦めたらそこで終わりだけど、諦めない限りは終わってないからね」ホテルへ向かう準備をしつつ
蒼「なんで、どうしてそこまで! 逃げればいいじゃんか!」
「逃げるわけにゃーいかんのですよ。逃げたら、大切なものがみんな焼けちまうんですから。」
「逃げるということは、自分の、或いは友達の大切なものを見捨てることになるからね。私は、見捨てる気はないよ?」蒼をみつつ
「自分が自分であるため・・・かしらね」
蒼「おれ………おれ………」
「…そういう事です。それに、此処は逃げてはいけない瀬戸際でしょう。彼女も言っていたでしょう、恐怖と自分自身と向き合え、と。誰も自分自身から逃げ切る事は出来やしない…なら、向かうしかないでしょう」
ゆっくりと、立ち上がる。
蒼「…………ねーちゃんたちに、ついていくよ」
まだ、前をしっかりと見据えることはできないけれども。
それでも、蒼は、そう言った。
というわけで、蒼が動くことができたので、エンドとなります
最後に何かあれば、どうぞ
「(あー・・・これ後で報告しないとまずいですよねー・・・)」
と、後のことに頭を悩ませる工作員である(何
「ん....それじゃ。行こうか」手をひいてやるですよ
で、私はEND
ウィル 「うむ、いいつわものになれるかもしれんな」 クララは微笑みで見て表情を引き締めて歩き出します
「大丈夫、そうですね」息を吐いて。クララと彩と科妓がいるなら大丈夫か、と吐いて。
ついでに調達。伝承者+天性のひらめき2+ブラックカード+調達屋
パワーアシストアーマーを自力で。
3d10 伝承者効果
#3d10 伝承者効果
Rebecca:3d10=(5,7,9)=21
#8r8+23+21
Rebecca:8r8=(2,4,6,4,6,10,2,1)=Critical!!
Rebecca:1r8=(3)=13+44=57
うん、3足りないから失敗、か。
残念ー
では、次いくねー
終了でOKです
あいさ。
はいな
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle :炎の果てに
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+64 2!
Clara_v_B:1d10=(5)=5+64=69
#1d10+71 蒼っち引き連れて登場(何
Shinagi:1d10=(8)=8+71=79
#1d10+78
Rebecca:1d10=(3)=3+78=81
#1d10+65
Aya_T:1d10=(7)=7+65=72
黒巣市支部があった、辺り。
燃え落ちた瓦礫の傍に、彼女は立っていた。
既に、この辺りも炎に巻かれている。
紅穂「う、ふ、ふ……来たのね、やっぱり」
「当然。だね」
「来ざるをえないが正しいですけどね。」
「此方の目的ですしね、元々。」
紅穂「そんなことはないでしょう? 全部放り投げて、逃げればよかったんですもの」
優しく笑いながら
紅穂「でも、来てくれてよかった。立ち向かう決意を固めた貴方達を焼き払えば、今度こそ蒼は、恐怖の絶対さを理解してくれるもの」
紅穂「どんなに抗っても、諦めずとも、力を尽くそうとも………炎の前には、一切合切がのみこまれるだけだって」
「それができるほど、弱くも、強くもないわ」 ウィル「我輩に後退の文字はない」
「逆を返せば、立ち向かう勇気を示してあげることができるんだよね」
蒼は、まだ震えている。だが、その言葉にはこくりと頷いた
紅穂「まあ、御託はいいの」
紅穂「ここまでくれば、あとは、やることは1つよね」
ゆっくりと、みぎてをキミ達の方に向けて
紅穂「さあ、戦いましょうか」
――戦闘開始、OK?
「―始めましょう、か」
OK・・・ですよね?
こっちは。用意よし
おなじく
***** OPEN COMBAT *****
【勝利条件】
“灼熱の魔王”の撃破
【衝動判定】
目標値9
#7r10 衝動
Rebecca:7r10=(3,4,5,8,9,7,8)=9
#3r10+7 衝動
Aya_T:3r10=(9,7,6)=9+7=16
#2d10+81
Rebecca:2d10=(2,6)=8+81=89
#5r10+5
Clara_v_B:5r10=(2,8,10,3,2)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(2)=12+5=17
#3r10+5
Shinagi:3r10=(1,2,1)=2+5=7
(何
#2d10+72
Aya_T:2d10=(4,5)=9+72=81
成功の89
#2d10+69
Clara_v_B:2d10=(6,9)=15+69=84
#2d10+79
Shinagi:2d10=(6,7)=13+79=92
成功して84になりました
衝動失敗の92%(とことん、衝動には弱いな
【行動値宣言】
こちらは、18
33です〜 なんだか嫌な予感
11
PAAにより10→5 に。ロボ召還後は2まで落ちる 予定
12ですの
クララ33, 魔王18, 彩12, レベッカ11, 科妓5
■Round1
●セットアップ
こちらは当然のように《エターナルブレイズ》を宣言! ラウンド中のサラマンダーEFの攻撃力+12
ありません
ん。
サポートデバイス:感覚
ないでっす(・x・
95%まで上昇。
●イニシアチブ
▼クララ
《戦術》+《ファンアウト》 84+10% D+5と戦闘移動を
おっと。
了解。じゃあ、各自移動の宣言をして
距離とか配置どうなってます?
【戦闘配置】
[魔王] 5m [科妓, 彩, クララ, レベッカ]
こんな感じ
ふぬーん
ええと
結局、誰が移動するんだ?w
....うし。エンゲージ(ぁ
いどうしませーん(・x・
ん、下がります。
5mバック
[科妓, 魔王] 5m [彩, クララ] 5m [レベッカ]
こうなった
では、あらためて
▼クララ
Eisen und Blut(鉄と血) ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:94+12% を当然味方3人に
マイナーは・・なしで以上です〜
うわーい
おー。
▼灼熱の魔王
マイナー《氷炎の剣/地獄の氷炎》
武器:命中−2,攻撃力9,ガード値6+8
炎が、まるで盾のように周囲に展開する。
「先人達が恐怖と戦い、勝ち得てきたその重み・・それに新たな1ページを」
メジャー《クロスバースト/プラズマカノン/Cサラマンダー/原初の赤:振動球/混色の氾濫》
ダイス:13-2=11、Cr:7、RC:15、攻撃力:12+12+15+3=42、装甲無視、対象:範囲、距離:シーン、使用回数:3
対象は、そこの2人いるエンゲージ(何
#11r7+15
GM_Ascal:11r7=(9,5,3,6,7,1,1,6,2,3,8)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(7,10,1)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(7,2)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(9)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(6)=46+15=61
ぇー(;3;
達成値61! > クララと彩
今度は裏目に出ましたか・・
んじゃーよけますか(x・
ですねー(
#6r10-1
Aya_T:6r10=(1,7,3,2,1,7)=7-1=6
#4r10+1 回避エフェクト真面目に取ろうかしら
Clara_v_B:4r10=(1,4,9,6)=9+1=10
無理、そして行動11だった。<工学迷彩服忘れてた
よけれず
じゃない
私は対象外、と。
うん
では、ダメージいくぜ
#7d10+42
GM_Ascal:7d10=(4,8,7,2,5,4,2)=32+42=74
りざれくとじゃーい
装甲無視74点
魔王さんのロイスをタイタス 昇華して起き上がります!
なにぃ!?
#1d10+81
Aya_T:1d10=(5)=5+81=86
・・なにかまずかったかしら・・(
そいえば、100%こえてたね
《喰らわれし贄/背徳の理》を宣言
攻撃力とダイス数がアップします
▼彩
っと
まった
ぬ
原初の虚を宣言せな
夜魔の領域を起動。行動値0で再行動する
▼彩
おお、
こいよしっと! エフェクトなんて捨ててかかってこいよ!
んじゃマイナーで隠密
「恐怖も、炎も鉄にとっては友のようなものよ。炎によって鋼に近づくことができるのですもの」
だが断る、このしっとリア充を爆発させるためならどんな手段をも厭わぬ(何
1人上手なわたしのどこがリア充だとw
メジャーで《コンセ:ブラド+アタックプログラム+バリアクラッカー+炎の刃+灼熱の刃+見えざる死神》 侵食率86→101% 装甲無視 ガード不能だよ!
そいつは痛いな!
ちょいだいすけいさんちう
#14r7+20 これでいいはず
Aya_T:14r7=(7,5,1,8,2,7,4,3,5,4,5,5,6,8)=Critical!!
Aya_T:4r7=(4,10,4,9)=Critical!!
Aya_T:2r7=(8,9)=Critical!!
Aya_T:2r7=(1,3)=33+20=53
53(何
イベイジョン@17!
命中だ、さあダメージこい
#6d10+14 けど攻撃力は低い
Aya_T:6d10=(1,2,7,5,6,2)=23+14=37
ほらね(;3;
ふふふふふふふふふふ
一応37点ガード無効装甲無視でお願いします
紅穂「う、ふ、ふ」
《雲散霧消》
30点、消滅。7点喰らった。
かてぇw
「あらら、効果はいまいちですね。」
紅穂「わたしの炎には、何者であろうと届かない……炎は際限なく羽ばたき、世界を災厄に呑み込んでいくわ」
▼レベッカ
MNなし
ごめ
ダメージ+12でお願いします(・x・;
じゃあ、19点な
ともかく、レベッカの行動だ
MJアタックプログラム+CR:ブラックドッグ>魔王
#17r7+16
Rebecca:17r7=(4,9,8,8,5,5,8,2,5,9,8,8,7,10,7,5,8)=Critical!!
Rebecca:11r7=(6,10,8,3,6,9,5,3,5,1,1)=Critical!!
Rebecca:3r7=(6,9,7)=Critical!!
Rebecca:2r7=(2,1)=32+16=48
48確定。
オート《灼熱の結界/原初の青:グラビティガード》
さあ、ダメージこい
えーと…#5d10+20+12 アンチマテリアル効果でガード無効
Rebecca:5d10=(9,10,3,6,7)=35+32=67
ちょwwwwwwww
ガード無視とかひどすwwwwwwwww
防護は有効だよ?(
わぁ・・w
装甲で20点減らして47、累計66
はい、これで。「1回」倒れた
99%
これはひどいw
「届かない、はずではなかったのですか?」
ええと、ここから、演出的なイベントになる。
紅穂「ええ、そうね」
撃ち抜かれてなお、優しい笑みを浮かべている
紅穂「本質的には、届いてないわよ。だってわたしの本質は炎ではない。恐怖だもの」
ゆらゆらと、彼女の形がゆらめき、蠢く
確定したはずの死が、覆ろうとする。
《不死生命》
このままであれば“灼熱の魔王”は、次のシーンで復活する……!
蒼「……んな、こと」
蒼「そんなこと、させるかぁ!」
蒼は、紅穂へのロイスを、タイタス化。
《プラズマカノン/結合粉砕/Cサラマンダー》で攻撃
紅穂「…………え?」
ゆらめいていた彼女の形が、撃ち抜かれて、粉々になる
蒼「お、まえ………傷ついたじゃないか。壊れたじゃないか。1回だけとはいえ、負けたじゃないか!」
蒼「なら、おまえだって、むてきじゃない! こわくなんか、ないぞ!」
「突破口は開きました、ね」
紅穂「なっ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁ、あっ」
《燃える魂》を宣言
無限の恐怖の供給を絶たれたが、自分に残された力だけで復活する!
▼科妓
「よくやったわ!」 ウィル「やるではないか!」
紅穂「そんっ、な………」 よく見れば、彼女の周りを覆っていた炎の結界が、消し飛んでいる。《結合粉砕》の前に維持ができなくなったのだろう
「蒼ちゃんも勇気を示したんだ。なら、私もそれに答えないとね」まぁ、暴走はこのmiaで解除されるんで、先に発言するけどするーしてくれい
「やはり、子の子が恐怖を振り払えばその炎も弱くなる。」
mia:《ヴィークルモーフィング/マルチアクション》+5=97%
ロボット作成。今回はPAAに更に洗練したフォルム外装を付けた感じで。レイバー?(何
マルチアクションによる追加miaは、暴走解除
搭乗状態となって、IVは2まで落ちる
「でぇぇぃっ」
MJ:運転《エースドライバー/レインフォース/リミットブレイククリスタライズ/コンセ:モル》+14=111
支援装備効果込:+21DB 達成+12 攻撃+49 装甲無視 CR-3-1(下限6) mia終了時100無い為リミブレ使用
#27r6+17
Shinagi:27r6=(6,1,10,8,6,1,7,1,1,7,5,4,9,3,10,1,9,2,1,10,8,2,7,9,8,2,6)=Critical!!
Shinagi:15r6=(6,1,5,10,4,7,3,2,2,5,1,3,6,3,5)=Critical!!
Shinagi:4r6=(5,7,1,4)=Critical!!
Shinagi:1r6=(7)=Critical!!
Shinagi:1r6=(2)=42+17=59
ん〜
紅穂のロイスをタイタスにして、追加1d
ガード!
#1d10+59
Shinagi:1d10=(6)=6+59=65
ダメージこい
#7d10+49
Shinagi:7d10=(10,7,1,2,1,2,8)=31+49=80
オート《灼熱の結界/原初の青:グラビティガード》
どっご〜ん。と80点装甲無視
#3d10+10
GM_Ascal:3d10=(2,9,2)=13+10=23
武器のガード値が14だから、37点止める
でもって、氷雪の守護
#3d10
GM_Ascal:3d10=(5,8,6)=19
43点から19さっぴいて、24点
ロボ自体はOPと似た様な動き。
燃えさかる業火が、攻撃の威力を減衰する!
くっは、かなり削られたな〜
「今度は、通じたね」
とはいえ、こっちも、かなりきつーいw
紅穂「のっ、れえええ!」
もはや、笑顔はない
▼紅穂
マイナー《オリジン:ヒューマン》 達成値+4
メジャー《クロスバースト/プラズマカノン/Cサラマンダー/原初の赤:振動球/混色の氾濫/レネゲイトスマイト》
範囲攻撃だから、狙える相手が、この配置上限られている ><
「ふふ、やっと本気になったのかしら?」
というわけで、クララと彩を叩く
ですよねー
けどたたくのはうちらなのねw
#17r7+15+4
GM_Ascal:17r7=(2,4,10,4,4,8,10,2,10,2,10,1,5,3,8,4,3)=Critical!!
GM_Ascal:6r7=(8,10,4,5,7,8)=Critical!!
GM_Ascal:4r7=(7,5,8,5)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(8,8)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(9,1)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(9)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(2)=62+19=81
達成値81だとさw
Hahaha ダメージこいよベネット!(・x・
回避する気すら起きませんw ダメージどうぞ! がーど
#9d10+57
GM_Ascal:9d10=(10,5,6,2,7,10,4,8,1)=53+57=110
110点
しねよwwwwwwww
紅穂「燃え尽きなさいっ!」
魔王の業火が、全てを消し飛ばす
まーあれだ。蒼い子にロイスとってタイタス即昇華
「あっついですね・・・」
恐怖の炎 にロイスって取れます?
おおー。
いや、そういうのは、ちょっとだめかな
それは思いっきり、紅穂本人だからw
です・・ねw では、PC間ロイスを昇華して起き上がります
クリンナップはないだろうから、次(何
■Round2
●セットアップ
《エターナルブレイズ/ヴァイタルアップ》!
無いです 改めてIV2ですと宣言
何かやりおった(ぁ
《戦術》 D+6 106+6%
RBとしての本性を剥き出しに、魔王の真価を露わにする!
紅穂「炎こそは原初の恐怖! それを否定することなど、何者にもさせません………灼熱に呑まれて消えろ!」
●イニシアチブ
▼クララ
「ふふ、今度こそ本気になったようね」
はい。本気になりました
というわけで。
Eロイス《闇の呼び声》を宣言!
で・・?
[魔王, 科妓, 彩, クララ, レベッカ]
これが、今の、エンゲージとなります♪
わぁ・・
巻き起こる炎が、猛烈な気流の変化を生む。それはキミ達を巻き込む嵐となって、強引に魔王のもとへとキミ達を弾き飛ばした!
というわけで、クララ。支援でもなんでもするといいw
途中成長・・を 申請します
ほいほい
な・・んだと・・・
せっとアップ失礼。サポデバ
《縮地》 を 1Lvで取得 15点を使用します
おっけ
マイナーで移動 《縮地》で エンゲージを離脱
112+2% 距離って0で離脱って出来ます?
できねーw
白兵武器の射程外までは移動しないと、別エンゲージにならないw
ですよねーw 5mの元の位置へ
ですな
この際だから、上空17245mとか、どうよ(何
おまwwwwww
なにが起きるんですか それw
ゲーム的には支障はないぜ。数ラウンド後に落下死してもらうが(何
まあ、さきにいこうw
私はできるけどね(ぁ ヘリで上空へ
もう一度縮地・・ あ、はいw
[魔王, 科妓, 彩, レベッカ] 5m [クララ]
Eisen und Blut(鉄と血) ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 114+12%になりました
対象は前と変わらず!
以上です〜
▼灼熱の魔王
弾き飛ばされた次の瞬間には元の位置へ戻ってます
紅穂「“ロードブレイザー”の焔をここに!」
コンボ【ロードブレイザー】
メジャー《災厄の炎/クロスバースト/プラズマカノン/Cサラマンダー/原初の赤:振動球/レネゲイトスマイト》
#17r7+15+4
GM_Ascal:17r7=(4,1,1,6,1,2,9,2,10,1,7,8,4,10,1,5,8)=Critical!!
GM_Ascal:6r7=(5,10,7,1,9,4)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(1,4,5)=25+19=44
44
対象は、エンゲージしてる3人
かわせるもんなら、かわしてみなーw
◆ワ○ルド○ームズ2nd(何)
彩 (・x・ どーんーなーときでもーあなーたーはー(何
クララ 名前からしてすごそうな・・
科妓 無視だよなぁ。これ
GM うん、そうこうむしだよ
GM ガードはむしれないけどね
って
(・x・ マクスウェルプログラム使う暇が無かったw
まーいいやw
ガードしても、0点なのだよ(ぁ
まぁ、素
んじゃだめもと回避
#7r10-1
Aya_T:7r10=(4,1,7,5,8,3,4)=8-1=7
無理(さむずry
#6r10+1 回避
Shinagi:6r10=(7,6,4,9,4,2)=9+1=10
だよなw
うん。当然(ぁ
・x・)ですよねー
レベッカは、どうする?
ですよねー
おおっと。
#3r10
Rebecca:3r10=(4,2,6)=6
みり。
ダメージどうぞ
#5d10+66
GM_Ascal:5d10=(9,6,10,8,4)=37+66=103
103点装甲無視
計算するまでも無い
Hahaha
“灼熱の魔王”に対するロイスをタイタスにして復活。
では《原初の虚:夜魔の領域》
しなぎーさんにロイスとってタイタスにしてふかーつ
「まだ、です!」
PC間ロイスをタイタス 復活
そして、さらに
《裏切りの真名》
エンゲージしている3人を対象!
#5d10
GM_Ascal:5d10=(3,5,7,5,7)=27
27点+浸蝕率/10点のダメージ!
悪夢のような炎が、キミ達の身体だけでなく、RVまでをも焼き尽くす!
37点か・・・ 装甲って有効だっけ来れ
いいえ
確定ダメージです
うぃ
む。
α7に対するロイスをタイタスにして復活。
おうけい
S炉いす切っておけばよかったカーと後悔しつつさようならクララちんのロイス
で、タイタス復活
えっと。 破壊されつつある黒巣市 にロイスはあり? んなことさせ音~>タイタス 復活目的だけど
んー。まあ、いいか
タイタスにするってことは、破壊を止めさせるって意味だよな
です。
「あー参りましたね。何度も連続でくると黒こげもいいところです。」
▼彩
マイナーで隠密ー
それでも直立っている。
メジャーで 《コンセ:ブラド+アタックプログラム+バリアクラッカー+炎の刃+灼熱の刃+見えざる死神》 侵食率101→116 で、マクスウェルプログラムでダイス+3
#24r6+21 一応回避にダイス1ペナルティですがきにしないだろうなwww
Aya_T:24r6=(3,7,2,9,4,7,5,2,1,6,6,9,10,2,1,6,7,10,10,2,9,7,5,7)=Critical!!
Aya_T:14r6=(10,3,7,9,1,5,1,6,5,1,3,10,2,8)=Critical!!
Aya_T:6r6=(2,1,7,8,3,4)=Critical!!
Aya_T:2r6=(7,7)=Critical!!
Aya_T:2r6=(8,8)=Critical!!
Aya_T:2r6=(6,4)=Critical!!
Aya_T:1r6=(8)=Critical!!
Aya_T:1r6=(8)=Critical!!
Aya_T:1r6=(2)=82+21=103
103(・x・
イベイジョン@17 (・x・
(雲散霧消がアップを始めたようです(何
《力の法則》
まてよwwwwwwwwwwwwwww
ダイス+いくつよ
ダメージロールに+5D 侵食率は126+4パーセントです
つまり16D・・・だと・・・
さあ、振るがいいw
#16d10+36
Aya_T:16d10=(9,1,4,5,4,7,9,7,6,4,9,10,5,4,7,8)=99+36=135
135てん?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ああうん。防御の、最後の切り札を切るしかない
最後の無効こいよ!
《虚無への回帰》!
きなさい!
これで、もう復活も無効化も、ない!
▼レベッカ
(そしてSロイスをすっとしまう)
あ、判定にマクスウェルを上げよう
+3Dしてちょ
では
現在侵食112%
AAでケース×2からぶきを取出し
MJアタックプログラム+CR:ブラックドッグ+マルチウェポン
#21r6+6+12
Rebecca:21r6=(9,10,6,8,6,10,8,2,2,2,4,6,5,7,6,8,6,1,7,10,1)=Critical!!
Rebecca:14r6=(3,4,2,6,2,5,10,6,5,2,5,9,2,1)=Critical!!
Rebecca:4r6=(10,2,10,5)=Critical!!
Rebecca:2r6=(2,8)=Critical!!
Rebecca:1r6=(6)=Critical!!
Rebecca:1r6=(5)=55+18=73
ガード!
#8d10+14+12 装甲無効
Rebecca:8d10=(2,10,5,1,3,1,7,9)=38+26=64
#3d10+10+14
GM_Ascal:3d10=(8,10,3)=21+24=45
氷雪の守護!
#3d10
GM_Ascal:3d10=(7,2,1)=10
9点!
Ok
かてぇwww
・・・・いや
生きのこってはいる、が
厳しい!w
▼科妓
「これで......っ」
mia:気合を入れる
判定にマクスウェルプログラム最後の一発をあげよう。 +3Dをry
感謝
MJ:運転《エースドライバー/レインフォース/クリスタライズ/コンセ:モル》+10=121 先ほどのからリミブレが取れただけで、実質一緒(ぁ
支援装備効果込:+25DB 達成+12 攻撃+49 装甲無視 CR-3-1(下限6)
#31r6+17 まさか、30個以上振ることになるとは
Shinagi:31r6=(5,4,1,6,3,7,3,9,3,6,9,1,4,5,8,8,1,9,1,3,2,7,6,4,5,6,8,9,6,10,6)=Critical!!
Shinagi:16r6=(6,4,7,5,1,3,5,9,5,8,3,6,10,10,1,7)=Critical!!
Shinagi:8r6=(4,6,2,8,6,1,9,1)=Critical!!
Shinagi:4r6=(3,5,8,3)=Critical!!
Shinagi:1r6=(7)=Critical!!
Shinagi:1r6=(3)=53+17=70
ガード!
#8d10+49 装甲無視っ
Shinagi:8d10=(6,8,9,1,9,1,8,2)=44+49=93
オート《灼熱の結界/原初の青:グラビティガード》
#3d10+10+14
GM_Ascal:3d10=(9,2,2)=13+24=37
むぅ。ちょっと3桁には足りなかったか 93点
《雲散霧消》!
93−37−30=26!
いきとるけ?
無理くり、ガードをこじ開けて殴りつける
・・・・
燃える魂でHP40
24点喰らって16になり、ヴァイタルアップで20たして36
9点くらって、26点くらって、35
・・・w
残り1点wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1点かw
なによこの奇跡wwwwwwwwwwwwww
なによこれwwwww
どっか計算ミスしてないか....?(何
まーどうぞ。おまいの行動だ
ほいほい
こいよべねっと!
とはいえ、やれることは、もはや1つ
なんだが、んー
ぬ
いや、浪漫的な問題でな
まあいいや、クララ殺そう(何
< 超必殺技は1回しか使いたくなかった、って程度の話
ヒャッハー
えーw
メジャー《クロスバースト/プラズマカノン/Cサラマンダー/原初の赤:振動球/レネゲイトスマイト》
#17r7+15+4
GM_Ascal:17r7=(2,10,3,2,2,10,8,7,2,1,7,3,2,9,3,9,9)=Critical!!
GM_Ascal:8r7=(1,2,1,8,9,5,3,5)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(5,10)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(5)=35+19=54
おうら、54だ!w
#4r10+1 やっぱり回避とろうー;
Clara_v_B:4r10=(9,8,9,7)=9+1=10
#6d10+57
GM_Ascal:6d10=(5,6,3,6,10,1)=31+57=88
88!
む・・・・大人しく倒れておきましょうか
おっけ
《ラストアクション》
・・・・・・・・・・ゑ?
え?
お
あなたわ、なにを、やるきですか?
まあ待て、そこの美少女
何を、考えて、いるんだい・・・?w
何って 支援ですよ?
やっぱしー!w
なんというおそろしいw
< 倒しても支援が飛ぶ
130+5+9% 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》 ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) を3人に遺して散りますw
では、次のラウンド
■Round3
●セットアップ
《エターナルブレイズ》!
「ふふ、少しだけ・・・華を持たせてあげるわ。貴女の倒れるところが見られないのだけが残念ね」
紅穂「小賢しい! 燃え落ちなさい、恐怖の炎に呑まれて!」
他はないかな
まあ、あれば後で宣言してくれ
●イニシアチブ
▼灼熱の魔王
メジャー《クロスバースト/プラズマカノン/Cサラマンダー/原初の赤:振動球/混色の氾濫/レネゲイトスマイト》
自分とエンゲージしてる3人を攻撃!
たぶん、これで2人は沈むと見た!
#17r7+15+4
GM_Ascal:17r7=(7,4,5,2,7,4,3,9,8,2,4,10,9,4,4,3,8)=Critical!!
GM_Ascal:7r7=(7,7,4,6,2,9,5)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(9,4,9)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(8,10)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(6,7)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(10)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(8)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(1)=71+19=90
無駄に90
ん、科妓をかばう。
庇われた
あと、…よろしく(ぱたり
んじゃーガード。
新規取得にてアレをやる
蒼い悪魔をプレゼンつ。Lv1で
Lv1の途中成長(・x・
はいな
では、ダメージを
#10d10+57
GM_Ascal:10d10=(6,8,3,3,1,3,9,10,1,3)=47+57=104
104点!
さ
ガードのダメージをくれw
「ベレッカさん!?」此方は庇われて無事に
名前間違えwwwwwwwww
「まー柄じゃねーとか言われそうですが、久しぶりに使いますか。…盾でも持ってくりゃよかったです」 侵食率116→119
で、8点Dmg
w
「一応私もこういった裏技的なものは持ってるんですよ。あまり使いたくはなかったですが。」
ガードした手には少量の電流が走っていた。
紅穂「あ、が、ああああああああああああああああああああああああ!」
きし、がし、
紅穂の身体が軋み、そして、
蒼「おまえなんて………いなくなれぇ!」
叫びと共に
紅穂「…………!」
その身は、全てが炎となって、舞い散った。
というわけで、戦闘終了です
特に何もなければ、これでシーン終了とします
エンドOK?
わたしはOKです〜 倒れてますし(
「あー…どうしよ。あまり知られたくはないものだったのに。」と、愚痴って終わりにしよう。
「これで、踏み出して、いけるね」>蒼ちんにはなしかけてEND あ、死なない程度に演出アウェイクン辺りはかけておく(何
蒼「うん、うん………おれ、……………ありがとう、ねーちゃん」
涙ながらに、そう応えた。
「…データ収集完了、と」
では、シーンエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
今回Eロイスは4つです
(悪夢の鏡像、変異する悪夢、ありえざる力、闇からの呼び声)
#4d10-112 E使用
Rebecca:4d10=(9,1,2,2)=14-112=-98
最終121% D*1 昇華*3 S(蒼)*1 通常*2 Eは使用する
#4d10-144 もちろん使います
Clara_v_B:4d10=(1,1,4,9)=15-144=-129
#2d10-98
Rebecca:2d10=(1,1)=2-98=-96
#4d10-121
Shinagi:4d10=(8,7,1,4)=20-121=-101
わぁ
危なげねーなおい!w
問題ない。96%通常で帰還
最終119% D*1 昇華*3 通常*3(うちS1) Eはつかいますが
#3d10-101 通常振り
Shinagi:3d10=(9,8,4)=21-101=-80
#4d10-119
Aya_T:4d10=(1,7,3,4)=15-119=-104
#3d10-104 通常振りで
Aya_T:3d10=(10,1,1)=12-104=-92
タイタス2 D:1 ロイス:3 空き:1 彩さんにロイス ■感服/隔意 で取得します
80%で無事通常帰還
こわっ!w
92%で通常帰還
ロイス4で2倍振りを
#8d10-129
Clara_v_B:8d10=(5,5,4,4,9,9,6,1)=43-129=-86
帰還!
おめでとー
ありがと〜
ありがとうございます〜 おめでとうございますっ
さて。3人が通常で、クララが倍で帰還ですね
です〜
さて。
EDの希望はあるかな? 特に無ければ、全員で蒼を連れて復活した黒巣市支部で霧谷さんとお話しして終わりになるが
問題なく
わたしはそれでOKです
それでええか。
科妓は?
うん、まぁ、みすずちんじゃないから好き勝手できなさそうだけど、大筋はその通りだから問題ないかな?
みすずちんがいいのけ?
なら、霧谷から引き継いだ、ってことで、そっちに回すが
いや、能天気な振る舞いをするかしないかの違いだから きりたにんで平気っす
ほいほい
ひどい落差だ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:01
SceneTitle :魔王なき世界
ScenePlayer:“神代の少女” 神代 科妓
登場:全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
灼熱の魔王を名乗る、強大な焔使いは、敗れ去った。
その後、瓦礫の下から発掘された美鈴を中心とした、黒巣市メンバー達は
モルフェウス能力者を駆使して大急ぎで支部を再建。
そしてキミ達は、支部の一室へとやって来たのだった。
蒼「ここが……この街の、UGNの支部なんだ…」
蒼は、なんというか、感慨深げに内装を見回してました。
「ってことで、このホテルが支部になるよ〜」再建終わった部屋とか案内しつつ目的の部屋に
「モルフェウスシンドローム・・・相変わらず便利ね」
「まぁ、扉要らないからね〜」《壁抜け》的意味合いで(違
霧谷「みなさん、お疲れ様でした」
爽やかな笑みを浮かべて現れたのは、日本支部長の霧谷だ。
命令系統上、日本支部に属さない黒巣市では、あんまり姿を見かけないお偉いさんである。
「もはやここまで行くと曲芸ですね・・・。ともあれお疲れさま。そちらも後処理大変だったでしょう。」
「で、彼が、この会社に日本のトップの霧谷さん」科妓の感覚ではUGN=なにかどえらい会社なんで、こんな発言に(ぇ
そりゃー街が火の海だったりすりゃー情報規制ひどいだろーなーと勝手にまる長押筒
今回は、美鈴ちんがいなかったために緊急事態として乗り込んできたので、一応、最後の後始末までは残るつもりなのだろう。
霧谷「そうですね、後処理はかなり大変です」
少し顔を曇らせる
一礼して 「大変なのはこれからも一緒でしょう。壊すよりも・・ね」
霧谷「この支部の再建にしてから、急スピードすぎて疑われるということで、書類記録や、一般人の記憶操作というフォローを行っていますから」
主に、美鈴ちんが(何
霧谷「さらに、魔王が最後に、街全土を炎に包んだのが、非常に厳しかったですね」
「…火は破壊と再生を司る…まあ。うちも微力ながら手伝ってますけど」
みすずちん・・・
「まぁ、手伝える処は依頼受けるよ〜」依頼書ほどかっちりしたのではないけど、まぁ似た感じの渡しつつ(何>普段のUGNとの付き合い
霧谷「あれで、街のインフラがほぼ、破壊されてしまいました。我々OVに関係するものも、普通の日常を生きる人のためのものも、区別無く全てね」
霧谷「できれば、このホテルのように皆、直してあげたいところですが……やりすぎれば我々が疑われますし、そもそも、そこまでしているだけの予算もありません」
黒巣市支部も、今回の件ではかなり懐が苦しいようだ。会計面で頭を痛めていることだろう。主に美鈴ちんが(何
「でしょう・・ね」
「あ。(ごそごそ)差し入れってみすずちんに渡してあげて〜」海外製の胃薬(何
霧谷「そうそう、レベッカさん。鳥越さんが発見されました」
霧谷「どうやら彼は、魔王によって“強力な邪魔者”と判断されたようでして。結界によって封じられていたみたいですね」
各務の他のメンバーも、一緒に見つかったようです。と霧谷は告げた
ちなみに。
エネミーエフェクト《苛烈なる熱気》10Lvが永続する、という結界であった(何
< 達成値30以下の行動は全て失敗する
ひでぇwww
霧谷「鳥越さんには、どうしても破れなかったようです……」(何
30病な人には致命的w
「随分ピンポイントな呪いね・・・しかも効果的だわ」
「…そうですか(ほっ」
「……まぁ、過ぎた話は過ぎた話として。・・・報酬の方にも影響でるのですか?」そこが重要である。
まあ、基本的に。今回出てこなかったOVの大半は、こいつで封じられたか
《苛烈なる冷気》で登場時にダメージを喰らいまくって、それが累積してリタイアしてた
つうー裏設定だったりする
(そのうえ、あちこち大火事で、自分の家とか守るのに手一杯)
霧谷「報酬ですか」
まぁ、市内各地で頑張ってたんでしょうな〜
霧谷「黒巣市支部にはその余裕がないので、UGN本部の方から復興金と一緒にひっぱりだしてきました」
霧谷「アッシュ評議員は、黒巣市に戦闘部隊を派遣するための準備費用として用意していたものを、気前よくこちらに渡してくれましたよ」
霧谷「あの方も色々ありますが、少なくとも、吝嗇家ではないようですね」 と苦笑
「あら、”ミリオンサンズ”が・・? 少し見直したわ」苦笑がうつりつつ
「・・・何か他に狙いが・・・とも思われますが、それなら安心です。」さわやーか
てかまー。あれも、一応歴とした「評議員」だからね。“最善の行動”を取るのは当然だおw
「…まあ、あの方は普段の言動と行動があれですから…」言われてもしかたねーな(
気前よくの部分は、嫌味も込めてかw
PL的には好きですけれど PC的にはいまいちっぽいです(
特にアイツは、UGNをよりOVで純化しようとしてるから。OVの部下の面倒はきちんと見るだろう、と思った。
< でないと下がついてこない
その発言には、霧谷は苦笑のみを返すよw > 普段の言動と行動があれ
おまw
「........え〜と。で〜」そろそろいいかな〜的な感じで割り込むよ(ぇ >給金の目処がついたらしいし
霧谷「ともあれ。貴方達のおかげで街は何とか守られました。……破壊の跡は大きいですが、いずれ、復興するでしょう」
霧谷「なんですか?」
「いいや、蒼ちんはどうするのかな〜と」で、蒼の方を向くよ
霧谷「蓮嵩さんですね。実は、彼女には、いくつか引き取り手が名をあげている、の、ですが……」
顔をしかめて
霧谷「どうにも怪しかったので調査をしたところ、どれも、ギルドと繋がりのある人物でした」
「抜け目ないねあの御仁も。面子ってのもあるんでしょうが、嫌いじゃない行動です。」
「あ〜。あいつ関係か〜」顔思い出して顰める(何
霧谷「しまいには、“スモーカー”氏自身が、この部屋に交渉に来ましたよ。蓮嵩さんは元々ギルドのメンバーだから、自分たちが引き取り手として名を上げたい、とね」
丁重にお断りさせていただきましたけれどね、と繋げた。
「何と言いますか…ね」(
「当然ね」
◆フェルナンドの思惑・その2
彩 まー今回ギルドは
彩 ふんだりけったりだからな・・・
見学者HZさん 今回はしっとするような状況はなさそうかな
科妓 細胞も取れなんだしね(ぁ
GM いや、そーでもない
彩 商品FHに奪われるわ、手を回したのはいいけど結局細胞手に入らないわ
彩 うや
GM ああ、それはそのとおりだ。もちろんそこは損してる
GM スモーカーは紅穂を、複製体だと思ってたんだよね
GM だから、その読みが外れたっつー点では、間違いなくギルドはミスを踏んでる
GM ただ、ギルドは、今回の件に、何段構えかで臨んでるから
クララ ふむふむぅ
クララ 得たものはなんなのです?
GM 黒巣市の復興事業請負
GM ダミー会社や“表の顔”の企業を動かして、乗り込んできた
GM ちなみに、フェルナンドが霧谷に、蒼を引き渡せ交渉してきたのは、時間稼ぎとごまかし
GM < 裏で、自分たちの息のかかった企業が街で荒稼ぎする契約を結ばせてた
GM 要は、自分が目立つことで、部下の動きを目立たなくしてた
クララ なるほど〜・・・ 悪い人です けどすごいです
GM だから、総合的に今回の件でギルドは黒字
彩 まー仕事熱心だことwwww
GM たぶん、“1人だけ勝った”といっても、間違ってない
GM なんせ、FHはせっかく作った魔王が、蒼のことしか考えてない暴走狂だし
GM おかげで、他のセルが大迷惑
彩 ディアボロス「ぐああああああ!またこんな役割か!(くろこーげ
彩 こうですね
霧谷「その上で、私からの提案ですが。黒巣市のチルドレンとして登録してはどうかと、思います」
霧谷「彼女は、身の上が身の上ですから、チルドレンとして登録するにしても、あまり下手なところにはおけません。黒巣市は大きな事件が多発する街ではありますが、そこに目を瞑れば、独立権が強くチルドレンも比較的まともな扱いをうけている場所ですからね」
若干、苦々しい顔でいう。なにせこの発言は、裏を返せば、日本支部にしろ、あるいは本部や他の国の支部にしろ、チルドレンの扱いが決していいもんじゃない、と言ってるよーなもんだからね
「その辺の判断は私には判らないから、何とも言えないけど.......まぁ、此処の人って、結構楽しい人が多いから」色々と面白おかしく、脚色も一部いれつつ話てます(何>蒼に
「…蓮嵩さんの判断にお任せしますね。」と言ってほおりなげる(
「それに、此処に居るなら、ちょくちょく一緒に遊べそうだしね」復興したら、市街地に遊びに行く?とか話してますよ。
「まーその辺はあの子の意思を尊重するとしか私はいえないし、いいません。」
蒼「よく、わかんないけど・・・ここの支部にいれば、ねーちゃんたちに、会いたいときに会えるのか?」
と、科妓たちに問う
「うん。私もちょくちょく来るしね」イリーガルにまで落とすのは危険だ〜って処で、チルドレンだよね?
うん
後ろ盾が全然ない子供だからね
能力制御には全く問題ないようだから、そこは心配されてない
住み込み、寮生活=チルドレン 家通い=イリーガル な感覚なので
どっちかっつーと、社会的サポートと、あと、またFHとかに狙われないかの用心
蒼「そっか。なら、おれ、ここで頑張ってみる!」
そう宣言して
くるり、と霧谷の方に向き直って
蒼「その………よろしくお願いします!」
ぺこり、と頭を下げた
霧谷「ははは……礼儀正しい子ですね。けれど、これから貴方の面倒を見るのは、私ではなく、ここの支部長ですから。あとで改めて、彼女に挨拶してくださいね。話は通しておきますから」
そして
美鈴ちんは、チルドレンが1人増えることによる事務仕事まで増えて死んだ(何)
背景で微笑で見守って?ます
なむw
メカさんお願いします・・w
ちーん(
さらばみすずちん
蒼「うん、わかった! おれ……じゃなくて、わたし、ちゃんと、挨拶するね!」
彼女はそういって、にこやかに笑った
というわけで、この辺りでエンドにしたいと思います。最後にやっておきたいロールがあれば、どうぞ
「(……さーて、うちの隊長にどー報告するべきか。OVが結局誰一人減ってないって知ったら目玉飛ぶでしょうね・・・はぁ。)」
そんな心境は表には 出しません(何
「あらためて、よろしくね。ようこそ、黒巣市へ。 といっても・・」 ウィル「我輩らも余所者だがな」 手を差し出してみましょう
減るには減ったよ! 増えたのが減っただけだからトータル±0だが!w
いみねEEEEEEEEEEEEE
蒼「うん、よろしくね、あかくてきんぱつのおねーちゃん!」
こうして、事件は終わった。
炎によって多くのものが失われた街。けれど、すぐに工事が始まり、瞬く間に街は蘇っていく
そんな中を、手をつないであるく、科妓と蒼
そこには確かに、“日常”が、あった。
では、エンドでー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「灼熱の魔王」
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でした!
ひゃっほう、移動時間を考えるとリアル用事開始まであと15分ってとこだぜ俺!w
お疲れ様でした〜
さくっとアフタープレイをやってしまおう
うわ〜。んじゃ、掲示板でアフターがいいかな?
うぃ、やるのね、らじゃじゃ
■セッションに最後まで参加した
全員に1点です。
うーい
いただきます
頂きます
■シナリオの目的を達成した
全員に5点です。
さらにEロイスにより+4点、Dロイスにより+1点となります。
■侵食率
各自浸蝕率に応じた経験点を配布します。
ええと、3人が5点で、クララが3点かな?
です
通常帰還80% で5点 ですね。
おけ
■Sロイスがタイタスにならなかった
各自、申告をよろしく
蒼さんに保持してます
蒼ちんへのSを保持したままで
実はタイタスにしてなかった魔王様のSろいす
そーいえばw
レベッカも、確か、ウロボロスにS持ってたな
なら、全員5点か
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
自薦は抜きで他の3人He
同じく 3人全員を
3人に他薦
なら、全員かーw
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
自薦、他薦をお願いします。
Hahaha
支援やら調達やら 助かりました てことで3人に他薦
当然皆さまを
(・x・ 他薦3人。なにせ青い子に対して割とどうでもいいRPしてたんで!w
やはり、全員ね
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
突発ということで、0点です。
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので1点を配布します。
■ログ編集
どなたかお願いします。誰もやらなければ私がやります。
ぱす!w
私は辞退で...
パスします。
他にいらっしゃらなければ・・・ これから勉強しないとですけれど
おっけ、じゃあ僕で
お願いします
“神代の少女” 神代 科妓 : 24点
“雷弾” 筑波 彩 : 24点
“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク : 22点
“揃えぬ物は無し” レベッカ=グランベル : 24点
GMは(24×3+22)/2=47+0+3=50点頂きます。
というわけで、アフターもこれにて終わります
お疲れ様でした〜
あらためて、どうもお疲れ様でした!
もつかーれ
楽しかったっす〜
お疲れ様でした ありがとうございました!
お疲れ様でしたー
時間辛い中本当にありがとうございました
いえいえー
さて
それじゃ、出かける準備があるので、これでーw
いってらっしゃいませ!
いてーら
いてら〜