シートの中で、侵蝕率が抜けてたので追記。あと、イージーエフェクトひとつだけ覚えときました。
これで賢者の石が見えなく・・でしたっけ?
えー
(・x・
まぁ、いいか。イージーエフェクトなら
(確認した
うむ、さんくす。
敵が強化され・・・るほどでもないしな。
まーあれだ
(・x・ じゅんびができたら りねーむ よろしく
すっかり忘れてました・・
・x・)
んじゃーPC1から自己紹介を よろすく!
ほいほい。
「なんとかなると思っていたら、結構なんとかなるもんだね。…ああいや、この前の任務の話」
「そりゃあ厄介な代物だし、気軽に使うと痛い目を見る。というか見た」
「でもまあ…折角手に入れた力だから。上手いこと使わないと損ってもんじゃないかな?」
“メテオライター”星崎昌弥。明るいメンタリティと、馴れ馴れしさと紙一重のお人よしさの持ち主。
先日の任務中に“賢者の石”の適格者として覚醒し、強力なオーヴァードとなった。
シンドロームはモルフェウス/バロール、《インフィニティ・ウェポン》使いの白兵屋。
侵蝕率基本値:30 HP:32 IV:8
シナリオロイスは立科沙紀に[■尊敬/□敵愾心]。
「オーヴァードとしての先輩で…うん。僕が生きているのは多分、この人のおかげじゃないかな」
PC間ロイスは“征天大星”光ヶ丘蒼乃佳に[■好意/□脅威]。
「沙紀さんもそうだけど、蒼乃佳だって普通に笑ったら、多分可愛いと思うんだけど」
「こうい」を変換したら「行為」しか出てこなくて一瞬焦った!以上、よろしくお願いします。
「私は“征天大聖”光ヶ丘 蒼乃佳(“フォスファー”ひかりがおか・そのか)。UGNチルドレンの一員よ」
「とはいえ、他のモノ知らずな同類と一緒にはしないで。私と“ビサイド”にとってUGNの任務はタダのビジネス。仕事としてやっているだけ」
「せいぜい、私たちの足を引っ張らないように気をつけてね? 失敗しても、フォローしてあげらるとは限らないんだから」
“金星”を意味するコードネームを冠するUGNチルドレン。
クール&ドライに見せかけた直情星人。広義のツンデレ。幼い頃から別人格と同居していたため人格形成は早かったが、
その代わり、ビサイド任せが祟って色々な所が残念な感じに育ってしまった女の子。やや耳年増傾向有り。
敵に厳しく身内に甘い、こんな彼女の明日はどっちだ。
http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_Phosphor.htm
※エンジェルハイロゥ/オルクスの複数攻撃型,Dロイス:戦闘用人格
※シナリオロイス:横瀬 敬吾(よこせ けいご) □執着/■殺意 「アイツは殺す。それ以外じゃ止まらないだろうし、それ以外で止めてあげるつもりもない」
※PC間ロイス:“脱落者の骰子”古伊万里 遊里 □連帯感/■隔意 「ちょっと苦手な相手かな。戦えば私が勝つけど、それ以外で勝つのは難しそう」
以上です。本日はよろしくお願いします
「ユニバーサル・ガーディアン・ネットワークって言う位だから『護る』組織なのよね」
「じゃあなんで?なんでわたし達は裏切り者と呼ばれつつ傷ついて後ろ指指されつつそんなマゾい事するの?」
「そんなの決まってる。目の前に護る人がいるからっしょ」(キリっ)
「ってまぁ?賢者の石の適合者やハッチェリーセルやレネゲイドビーイングや面倒山積てんこ盛りの所を対処する必要あるんですが。やるしかない訳で」
”脱落者の骰子”古伊万里 遊里。アルビノの9歳の小生意気そうな少女。オルクス起源種のピュアブリード。
潜在能力を見込まれてのUGN支部長候補生。因子を用いて物体のベクトルを操作し阻害する能力を持つ。
幼くして周囲に忌避されUGNに売り飛ばされた為に性格が歪んで曲がる……
……と思いきや案外その経験を糧にして強気に物事に対応していくようになったというポジティブな努力家。口癖は「そんじゃやろっか」。
今回支部長に代わり忙しくしているときに賢者の石の覚醒やらなんやら忙しくなったことでカリカリしているらしい。カルシウム取れ。
HP:24 行動値:6 基本侵食率:29
シナリオロイス:杉山 孝夫 【■庇護 □不安】
「なーんかほおっておけないのよね。なんだか冴えなさそうなおじさま」
PC間ロイス:”シャドウキーパー”鈴木 士郎 【□有為 ■隔意】
「大人っていうのはね。基本的に動かない人の事を云うの」
以上です。よろしくおねがいします。
カルシウム錠剤を支部長に渡しつつ
「はじめまして。私、鈴木士郎と申します。」
「UGNにてエージェント業務を勤めております。」
「以後、お見知りおきの程、宜しくお願いいたします。」
やや細身の清潔感のある青年。
常日頃からスーツ姿でおり、傍目ではどこぞの若手営業マンともみてとれる。
戦闘では影を自在に操ることから”シャドウキーパー”のコードネームをもつ。
シンドローム エグザイル・ウロボロス
ワークス:UGNエージェントC カバー:UGNエージェント
基本侵蝕値32 IV7 HP29
PCロイス:高坂 有紀 P:■庇護 N:□偏愛
「エージェントでもない高校生が借り出される。。。世も末ですね。」
シナリオロイス:“アイシクルランス”立科 沙紀 P:■慈愛 N:□不安
「なにやらきな臭い話ですね。火のないところにたった煙ならよいのですが、そうもいかないのでしょうね。」
以上、よろです。
「わたしの名前はは高坂有紀、コードネームは”コルドンブルー”です!」
「お父さんとお母さんの帰りを待っているのもだいじなこと・・って分かってます・・けど、やっぱりできる事なら
もう少しお手伝いしたいんです。」
「”ハッチェリーセル”海老は養殖よりやっぱり天然物がいいけれど、何を養殖してるのでしょう?」
「決めました。明日のお弁当は海老フライにしようっと」
16歳の高校生。黒曜石の瞳、黒の長髪に青いリボンを結んでいます。
起源種であることから実験体として育てられていたところを今の両親が救出。そのまま引き取られました。
その頃の記憶はないので二人を実の両親だと思っていて、力になりたくてイリーガルに志願しました。
なので日常を謳歌する普通の高校生です。
性格は・・臆病?
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームはお気に入りのリボンと趣味の料理より
“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀”
【シンドローム】ソラリス/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生
【行動値】4【HP】24【基本侵食率】31% 戦闘支援型
http://feriz.shin-gen.jp/DX_kousaka2.html
PC間ロイス:“メテオライター”星崎 昌弥さんに ■親近感/口不思議
「同じイリーガル同士、がんばりましょうね! でも、体に石が生えてくるって暮らしにくくないんですか?」
シナリオロイス:ロイス:"リッパー" さんに OPで考えます
PLは夕凪です。 宜しくお願い致します! 以上です〜
PCの自己紹介が終わったところで私も自己紹介。しっとのGMと化す予定(?)の抱月が今回のキャンペーンを勤めさせていただきます。
今回予告?
──我殺す、故に我あり。
死んだはずの男、終わったはずの事件。
だが、その思いが強すぎたのか、男はよみがえる。
その手に、異形の剣を携えて。
際限を知らぬ憎悪と欲望は、やがてすべてを巻き込んで拡大していく。
一人の少女の悲しみすらも飲み込んで───。
Double Cross The third Edution
「Life on Edge」
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
なお、今回予告は予告なく変更される場合が無きにしも非ずなのをご了承ください。
=================================
Master Scene :囚われの研究者
=================================
薄暗い研究室、一切言葉を発せずに端末を操作する男性研究員。その顔には何処か辛そうな表情が見て取れる。
その部屋に、ぼろぼろになったコートを着た男が入ってくる。男は間延びしたような口調で研究員に声を掛けた。
男「よう、杉山博士。研究は、はかどってますかぁ?」
杉山と呼ばれた男「……きみかい。作業は順調だよ、腹立たしいほどにね。まぁ、どの道今日明日に完成するようなものでもないけどね。」
男の問いに半ば自嘲気味に応える研究者の男、杉山。
そんな彼にへらへらとした表情を変えぬまま、殴り飛ばす。
男「あん・・・?何か言いましたか?黙って作業を続ける。これこそが研究者の鑑ですよ。そう思いますよね?博士も」
へらへらと、おちょくるように彼は言った。ただし、目は笑っていない。
杉山はよろよろと起き上がり、眼鏡を拾い上げると、あきらめたような表情で作業を再開する。
その眼前には透明なケース。そして中には古ぼけた一振りの剣があった。
次の瞬間、施設内に警報が鳴り響く。
男「おやお客ですか。久しぶりに血が見られるなぁ、ヒヒッ」
男……横瀬敬吾は嫌らしい笑いを浮かべ、襲撃者を迎える。己の欲望を満たす為に──
=================================
Opening Phase-01
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :ひずみ
登場 :不可
=================================
#1d10+30 そぉい
ダイスがなかった!
おまwwww
そういえば忘れてたんで準備・・・
(てへ
(こーいつぅー)
俺はスクリプト持ってませので、どなたかお持ちの方、お願いします。
んじゃいれる
はいった(’’
てすてす
#10r10
あ
そこでダイスでしゃべるんじゃないのか(何
(・x・
#10r10
HG_GM:10r10=(9,1,6,7,9,6,6,10,8,6)=Critical!!
HG_GM:1r10=(7)=7+10=17
(・x・ OK
#1d10+30 改めて
Masaya:1d10=(6)=6+30=36
まあ平均、平均。
薄暗い研究施設の廊下を、君は立科沙紀と共に走っていた。
ここはFHの研究施設。今回の任務は、奴らに拉致されていた研究員を救出することだ。
沙紀は、君を引っ張るように、研究所をどんどん億へと進んでいく。
ある部屋に踏み込むと、そこには研究員と思しき人物が震えていた。
「ちょ、待って沙紀さん、いくらなんでも急ぎすぎ…っ」
手に小剣を握って。魔眼は、やはり己の周囲を漂ったまま。
立科「要救助者か。よし、こっちへこい」そうして彼女は研究員らしき人物に手を差し伸べる
そうすると君は気づく
その研究者の口元がいやらしく歪な形を作っていることに。
「――――沙紀さんっ!」
男「ひっかかったなぁ・・・死んじまいなぁ!」君が気づくと同時、彼は変身を解いて沙紀に襲い掛かる。
何かが起こる前に。駆け寄って沙紀を横に突き飛ばし、小剣をその男の眉間に。
さくっ★
男「ぐぁ!・・・野郎!せーっかくの不意打ちを邪魔しくさりやがって!覚えてやがれ!」
と、負け惜しみの台詞をはいて部屋から逃げる
「…やば。咄嗟に刺しちゃったけど、ある意味大丈夫…みたいだ。うん」
普通に死んじゃったらどうするつもりだったんだ、とツッコミを入れる人は、残念ながらいない。
そして男がいなくなった部屋で、沙紀を見ると・・・なんかうつむいてるね。
「さ、立てる?ほら、手を―」
ユルい笑顔を浮かべながら、手を差し出すぜ。
「…沙紀さん?」
沙紀「(ぷるぷる)・・・・・・何故、私を助けた!」
と、逆上する。
そしてはっとなり
「―ぁ、いや、ええと…?」
感謝の言葉を期待していたわけじゃあないけど、少しびっくり。
沙紀「・・・す、すまない。少し油断しただけ・・・だ。昌弥、おまえこそ大丈夫か?」
そしてばつが悪くなったような顔をする。
「ああ、うん。それはもうこの通り、傷ひとつなく」
さむずあっぷ。
沙紀「そうか・・・なら、任務を続行するぞ。」
そうして沙紀はすっくと立ち上がり、走り去る。唯一つの言葉を残して。
「おっけ。まだ奥があるみたいだから、ちょっと急ごう」
沙紀「……おまえの、足手まといになるわけにはいかない・・・からな。」
沙紀に少し遅れて歩き出―そうとして、一瞬歩みを止める。
「――そんな、こと」
それに何か応えようとしたら、沙紀はもう走り出している…ってトコか。
いえす(にこやか
って事でシーンが終わるけど、最後に何かあるか?
いや、以上でー。
うぃ
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Opening Phase-02
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :血と殺戮の果てに
登場 :不可
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#1d10+29
Sonoka:1d10=(2)=2+29=31
君はFHの研究所にて、”リッパー”横瀬敬吾と交戦していた。
横瀬敬吾は、頭に血を流している。何処かで交戦していたようだが・・・
横瀬「相変わらずいい腕してんじゃないの・・・けどそろそろ、しねよやぁ!」
と、言って攻撃を仕掛けてきますが(何
「ビサイド、回避行動は任せたわ。私は攻撃に専念する!」
心の中で相棒に告げて、ナイフを構える。
ビサイド「了解。もっともこの程度の攻撃に私を頼るのもどうかと思うのだが。」
と、言いつつ君は横瀬の攻撃を回避する。
「あなたも相変わらずの品性下劣さね。………ところで、その頭の傷はどうしたのかしら? 刃物で さくっ★ っとやられたみたいに見えるけど?」
『念には念を入れて、よ。こんな相手にやられるわけにはいかないんだから』
ビサイドに、心の中でそう反論する。
横瀬「てめぇーに話すぎりはないなぁー!」ヒャッハーと、大振りな攻撃をしかけてきますが
では。
私はドッジエフェクトを持っていないので(何)、ビサイドが身体を制御して、ぎりぎりで攻撃をかわす。
「………そこっ!」
貫く閃光
近距離から振るったナイフが光の弾丸と化して、“リッパー”の喉笛を貫く
「やった? ……いえ、油断はしない方がいいわね。バケモノは、喉や心臓を潰した程度じゃ止まらない事も多い」
そのまま駆け抜けて、距離を取りつつ、身体の各所に取り付けたバンドに挟まったナイフを引き抜いて構える。
そうすると喉笛を貫かれた横瀬はその衝撃で吹き飛ばされる
吹き飛ばされた横瀬は壁に激突し、壁際に設置してあった対象劇ケースを突き破った。
・・・それでもなお、貫かれた喉笛を修復し、ゆらりと起き上がる横瀬。
しかし、その胸には一振りの古風な剣が突き刺さっていた。
横瀬「・・・何・・・だ?これ・・・は・・・!」
『? ……もしかして、さっきの対衝撃ケースに入っていたもの? ビサイド、覚えてる?』
リッパーの胸に突き刺さった剣を見て
胸に突き刺さった剣を信じられないような表情で見る横瀬
横瀬「・・・くはは、この”リッパー”様が、こんな無様な死に方を・・・こんなところで死んでたまるか!俺は生き残る・・・絶対に生き延びてやる!惨劇は、これからだ!」
その狂気に彩られた言葉とは裏腹に、足元がおぼつかない。胸の傷は致命傷であることは明らかだ。
だが・・・彼はそんなことに気づかないのか窓の方へ近づいていく
「ッ、待て、動くな!」
何か不穏な気配を感じて、ナイフを弾丸と化して放つ
横瀬「いやだね!それじゃあまたなUGN!」
狙いは腰と脚。その動きを封じ込める――!
そうして窓枠に身体を預け、逃げようとするが、ナイフによってバランスを崩す
そうして、バランスを崩したまま窓から落下───
ぐしゃっ
そんな嫌な音が一瞬後に聞こえた
慌てて窓の下を覗き込む。
別に相手を心配しているわけではない、むしろその逆だ。
貫かれようと切り裂かれようと叩きつぶされようと、生きのこる奴はいる。それがRVに与えられた力だ。
そうして君は確認する。横瀬が血を撒き散らしてぐしゃぐしゃになっているその姿を。
ビサイド「・・・死んだか。これで、もう二度と会わずにすむわけだ。」
『そうね。死んでくれたなら、ありがたいわ。けど、一応下に降りて、きちんと確認しましょう』
心の中でビサイドに返答する
『お仕事だもの。最後までしっかりやらないとね。……あのケースの中にあった剣まで落下の衝撃で壊れてたりすると、器物破損が1個増えるし。まあ戦闘があったんだから仕方ないんだけど…』
ビサイド「そうだな。確認した後は後続の連中に任せよう。まだ任務は終わっていないからな。」
というわけで。下に降りますヨ
因みに剣はすっぽ抜けたのか、ここからは確認できないね
じゃあ、きちんと降りて確認するよ
まぁ、そうするとやっぱり横瀬の死体(すぷらったー)が確認できますよ?
んー。ルール的に【死亡】状態なわけ?
わんたーれん 死亡確認!
そうかw
『完全に死んでるわね』
まぁ、そんな感じで何もなければシーンが終わりですな
『となると、コイツを倒す任務は終わりだけど……不思議ね。刺さっていた剣は、どこにいったのかしら?』
辺りを見回して、剣も、破片もない様子を見て、疑問に思いながら。
ビサイド「死んでいるな。これで生きていたとしたら、それこそ本当の化け物だ。」
エンドおけーです。どうせ、剣は見つからないんだろうし(何
ですよねー
ま、見つからないのは本当ですが。
=================================
Opening Phase-03
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :救出成功
登場 :不可
=================================
侵食率上昇を以下略(・ω・
#1d10+29
Koimari:1d10=(6)=6+29=35
遠くで戦闘の音が聞こえる。しかしそれは君の役割ではない。
君の任務はこの研究所に捕らえられているはずのUGN研究員、杉山孝夫の救出だ。
電子ロックのかかった扉を開き、室内の様子を確認する…
そうすると、室内で転がされている一人の男・・・杉山の姿が確認された。
「ま。無事か」
杉山「君は・・・そうか。樫村君のところの。すまない、助かった。」
どうやら知っているらしい(何
ほっとした口調で。周囲を確認し。部下に手で指示出して退路を確保。
杉山「これでようやく、家族に会えるよ・・・」
「立てるかしら。痛めつけられてはいないようだけれど」
自分が救出されたことにほっとしている。家族と会えない毎日は相当の苦痛だったようだ。
戒めを落ちていたナイフで切って。
家族の件でぴくり、と小さく身体を震わせて。肩を貸して。よろけつつ。
「…良かったじゃないの。とはいいつつも無事に帰ってからの話ね」
杉山「・・・?あぁ、そうだ。研究データも持っていかなきゃね。ハードディスクごともって行けばすぐだ。」
そうして彼は研究に用いられたPCなどを君に教える(何
ぐぎぎ。人間重い。
ククク・・・中年男性の重さを知るといい(何
ぜはー、と荒く息を吐きつつ。
杉山「・・・大丈夫かい?それと・・・樫村君は?」
よろけながらパソコンやデータの確保。
「聖杯戦争に参加中よ」
きっぱり。
杉山「……そうか。」とてもかわいそうな目で君を見る。何かを察したようだ(何
そして、もう大丈夫だといって、君の肩から離れよう
「う、うるさい。同情するな同情するな同情するな。三回言いました!」(何)
荒くキーボード叩いて。適度にプロテクトを突破して項目を確認。
「レネゲイドビーイング…だっけな…」
そんなデータだねぃ。まぁ、詳しい事は戻ってからでないと調べられないが
「で。本当に大丈夫かしら。みての通りわたしは貧弱なお子様だから運ぶのは無理だけれど」
あああ。よろけた際にぼろぼろとポケットからダイスが落ちていく。
杉山「あぁ、多少殴られはしたが、彼らにとっても研究は重要事項らしい。」
「そ。問題ないなら暫くそうしてて」
はい。水。渡しつつ。
「あいつら上手くやってるかしら…」
不安にかられながらもデータを保守。
「不安だ…」
現場で暴れてるだろうどっかの適合者やどっかのチルドレンの事が脳裏によぎったらしい!
そのままデータ確保に邁進した。わたし頑張った。
Hahahahahaha
「家族に会えてよかったね」
こうつぶやいた。
=================================
Opening Phase-04
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :悪夢は続く
登場 :不可
=================================
#1d10+31 2くらいで!
Yuuki-k:1d10=(2)=2+31=33
君は人気のない通りを歩いていると、眼前にいる一人の女性が現れた。
買い物袋をぶら下げたどこにでもいるような主婦。
海老フライの材料を買ってご機嫌です。 「〜♪」 会釈もしちゃいますよ!
違和感があるとすれば、邪悪でいやらしい笑みを浮かべていることと、右手に奇妙な剣を構えていることくらいか。
主婦「うひゃひゃ!オーヴァード発見!おまけにFHじゃないイリーガル!ならUGN関係に違いないっ♪」
それは・・さすがにびっくりして立ち止まります。 「え〜っと・・・」
主婦「俺の名前は”リッパー”、FHのエージェントさ。まぁ、わかりやすく言うとだ。てめぇの血が見たいんで体液ブチ撒けろや。惨劇はこれからはじまるっ♪」
つって襲い掛かりますが何か(何
「こ、こんにちは。 お、落ち着いてくださいっ」 とっても逃げ腰です。 さすがに・・w
まぁ、そんな逃げ腰の君をよそにハイテンションまっしぐらの主婦はおそいかかる
が、動きはどう見てもエージェントのそれではなく素人同然。
「お腹空いてませんか? 悩みがあるなら相談に・・・・!」 素人?
うぬん。素人に剣を持たせたような感じ。
つまり君なら何とかできると思うよ!
「こ、これなら・・わたしだって・・!」 料理の専門書で応戦 武器を取り上げて無力化しますよ!
そうすると主婦は車田飛びよろしく吹っ飛ばされます(何
「はぁ・・はぁ・・。びっくりした。 大丈夫ですか?・」 駆け寄ります
そうすると主婦の顔からさっきの嫌らしい笑みが消えますね
主婦「・・・うー・・・なに?なんか頭がずきずきする・・・いったい何が・・・?」
主婦「って、貴方は誰!?まさか強盗!?」
なんかおもっくそ騒ぎ立てますが(何
で、人もそんな声にry
このままだと騒ぎになるね、確実に。(爽
「え? えええ!? なんでですかっ わたしはなにもしてませんー!;」 ワーディングを張りつつ逃げます
そして主婦はぱったりと倒れ、君はその場を後にした。
その場には天然の立派な海老が・・
◆海老伝説のはじまり
見学者7 「現場には天然モノの立派なエビが落ちてました」と報告が(何
有紀 海老で戦うか料理本で戦うか迷ったのですよ? でも、鰹ならともかく海老じゃダメそうな気がして
有紀 かといって包丁持ち歩いてたらまちがいなく強盗
見学者7 幼女支部長の元に何故かエビが届くとか(何
=================================
Opening Phase-05
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :新しい依頼
登場 :不可
=================================
#1d10+32 登場
suzuki:1d10=(5)=5+32=37
休憩中の君にローザ・バスカヴィルからの連絡が入る。
間違いなく、依頼だ。
ローザ「一つ、貴方に頼みたい仕事があるわ。」
開口一番にこれである(何
「どういったご用件でしょうか、お嬢様。」
ローザ「奈々市支部に所属するUGNチルドレン”アイシクルランス”立科沙紀。彼女について調査してほしい。」
君の意見は華麗にスルーして、要件だけ告げた
「調査でございますか。チルドレンの管理でしたら人事課のほうが詳しいのでは?」
ローザ「話を最後まで聞いて頂戴。」ぴしゃりと打ち切った
じゃあだまるよ!(何
ローザ「…FHの研究施設の襲撃以降、彼女は単独行動を取っているらしいわ。何らかの裏切り行為の可能性もある。」
ローザ「彼女は“メテオライター”星崎 昌弥とコンビを組んでいたわ。彼から何かを聞きだして・・・もし裏切り行為が確認できたら適切な処置をお願いします。」
「・・・・・・・」
ローザ「…如何致しました?」
「はっ、以上でございましたか。」
「それでは、御指示いただきましたとおりに。」
ローザ「話が早くて助かります。それでは、調査をお願いします。」それだけ言うとローザは電話を切った。
「さて、それでは仕事といきますか。」
タイを締め直し、現場(戦場)へと向かった。
忘れてたシナリオロイス宣言を
シナリオロイス:ロイス:"リッパー" さんに
口同情/■恐怖 「いきなり斬りかかって来るなんて・・でも、変な感じ。お腹空いてたのかな」
・x・) うーい
あくまで、空腹に拘るのか・・・w
いきなり襲われて しかも押さえ込んだら 強盗! ですもの
それ以前に、剣持ってる時点でアレとおもえよ(何
平和的すぎる(何)
むしろ、病気じゃねw
< 平和的というより
・x・()
逆に考えるんだ
(・x・ こういうキャラが一人いてもいい。こう考えるんだ
剣は・・・エージェント的には結構持ってるいめーじ(
よーしじゃあみんなで殺伐としようぜー(何)
(視線明後日(何))<剣
銃刀法が緩和されてるとはいえ、スーパー帰りの主婦が大根の代わりにもつような代物じゃないな(何
ということで 1:お腹が空いて気が立ってた 2:FHエージェントごっこが巷で大人気 辺りだと
あれ?
全員 そろったか
大根を錬成して武器にする、か。ふむ。
2とかなら
(大根ドリル使いのジャームorPCを思いついたが、破棄)
隠蔽工作に走らないといけないだろ。エージェント(何
ん、こちらは動けますぜー。
揃ってるみたいですね〜
食べ物で戦ったらいけません・・w 鰹以外
まー動ける椰子手を上げろ(何 天子・・・もとい点呼だぞー
てんこ、で、天子が出てくる抱月どん乙w
ノ
はーい 乃
はいよ。
だむー。
の
なんだ、てんそくならあとであいてになるぜ(待て
>テンコ
(・x・
まぁ、全員確認したんでミドル開始じゃー
宜しくお願いします〜
=================================
Middle Phase-01
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :決別
登場 :不可
=================================
#1d10+36
Masaya:1d10=(6)=6+36=42
襲撃作戦から数日後、君は普段の生活にもどっていた。
いつもの日常、高校生としての生活。
下校の途中、君の前に沙紀が姿を現す。
沙紀「昌弥、遅かったな・・・」
「あれ、沙紀さん?どうしたのさ、最近学校でもあまり会えなかったし」
一緒に帰ろうとしてた友人に、ごめんと一言言ってから、沙紀のところへ。
沙紀「すまない。少し話がしたくてな・・・」
と、申し訳なさそうに彼女は言った。
「うん、それなら構わないよ。どうせならどこか喫茶店にでも―」
能天気に、財布の中身の心配だけをしながら。
沙紀「嫌、ここでかまわない。」
その語、しばしの無言空間(何
その後(・x・;
「……ええと、何か僕、沙紀さんに怒られるようなこととか…したかな?」
大抵、こういう場合は説教になるのだけれど。
しかし、説教は来なかった。
「沙紀さん?…ほんと、どうしたの?調子が悪いなら、遊里ちゃんに頼んでしばらくお休みにしてもらうとか…」
そして、何かを懐かしむような顔をしながら彼女は語った。
沙紀「昌弥、おまえは・・・強くなったな。初めて会ったときはただの高校生だったのに。」
「はは…まあ、そりゃあ―色々あったから」
色々、の最たるものは、左手首の石―今は腕時計に偽装している、賢者の石なのだが。
沙紀「──そうだったな。けど今、おまえは立派な戦士になった。私からお前に教えられることはもう無いだろう。」
沙紀「・・・それに比べ、私は・・・・・・・弱くなった。お前の足を引っ張ることしか出来ないほどに。」
「―何言ってんのさ。沙紀さんがいたから、僕は―」
その先の言葉を紡ごうと、少し間を置いて。
沙紀「いいんだ。何も言わなくて。」
「――」
むぐ、と。言いかけた言葉を飲み込む。
沙紀「・・・・・・すまなかったな。こんな話をして。」
沙紀「それでは、またな。昌弥・・・・」そして彼女は去ろうとします
待って、の一言。その言葉が、出てこない。
「――沙紀、さん」
彼女が立ち去った後、ただ名前を呼ぶことしか出来なくて――
(以上、かなー)
君は悲しそうな表情をする沙紀に声を掛けることが出来ず、そのまま見送るしかできなかった。
そして翌日、UGNから沙紀が行方不明になったことを聞かされる。
◆裏で蠢く救いようのない奴ら(何)
蒼乃佳 ケツ別
蒼乃佳 と書くと、まるで、違う事象のようだ。とか思った(何
遊里 そのかは流石OPでヒロイン脱落しただけの事はあるな…(何
蒼乃佳 いや 蒼乃佳の問題ではない
蒼乃佳 Ascalonの抱える、業であるw
遊里 煮ても焼いても煮付けても処置できそうにないなその業は(何)
鈴木 沙紀「──そうだったな。けど今、おまえは立派な紳士になった。私からお前に教えられることはもう無いだろう。」
見学者7 紳士(何
昌弥 僕は紳士じゃないよ。仮に紳士だとしても、紳士と言う名の変態だよ。
昌弥 (逆)
有紀 深刻なシーンっぽいのにいきなり何を言ってるんですかー!w
GM もう嫌だこの紳士wwww
昌弥 話を打ち切られてそのまま別れるパターンかな。(GMの反応待ち)
GM ですよねー
GM 思いつめるチルドレンの行動って似たり寄ったりですしー
有紀 水道コーラ・・とか?
遊里 わからないぞ
遊里 「私と死合ってもらおう」かもしれんからな…(何
昌弥 ひょっとしたら、チルドレンは総じて変態なのかもしえrない。
GM つまりこうか
GM チルドレンの行き着くところは紳士か、しっとか──
GM (・x・ こうだね!
◆海老伝説・続き
見学者7 高坂さんがエビをめぐってUGNと袂を分かつと(何
有紀 もう食べたらダメな領域っぽいので海老は新しく買いなおします・・ たぶん
有紀 代金は立派ーさんに請求しますし
鈴木 これでラスボスが
鈴木 EXレネゲイドに支配された巨大えびだったら、GMは空気をよもう
GM いやだなぁそんなえび
GM コンボ名:えびの軍勢
GM かっぱえびせんとかえびにちなむものが次々とおそいかかってきます
有紀 迎え撃つのは蟹ですね
昌弥 クルマエビ「ブラックタイガーなど、我ら海老の中では一番の小物!」
有紀 強そう・・・!
鈴木 ブラックタイガーが小物って、伊勢海老とかばかりなのか・・・!!(何
昌弥 クルマエビ、テナガエビ、イセエビ、オマールエビかなあ。
見学者7 伊勢海老は濃い海老の味がします(何
昌弥 でも多分、ラスボスはセミエビ。(何)
昌弥 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000087965.jpg だってフォルムおかしいもん、こいつ。(何)
有紀 かわいい・・・!
=================================
Middle Phase-02
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :凶刃ふたたび
登場 :指示があるまで不可
=================================
侵食率ry
おっと
#1d10+31
Sonoka:1d10=(4)=4+31=35
素で忘れてたのかよw
UGN、奈々市支部内のある一室。救出された杉山孝夫博士は、もうすぐ家族に会える喜びをかみしめていた。
杉山「もうすぐ、家族に会える・・・」
そのとき、一人の男が部屋の中に入ってくる。
UGNの支部員だ。しかしその手には奇妙な剣が握られていた。
杉山「おや、何か御用ですか?……その剣は、まさかっ!」
驚愕する杉山。そして男は嫌らしい笑みを浮かべて口を開く
男「やぁはぁかせ。お久しぶりですねぃ。オレだよ、リッパー様だよぉ。忘れてませんかぁ?」
うひゃひゃひゃと男はげらげら笑い、そして杉山に殺意を向ける
リッパー「ま、予想はしてると思うけど、あんたに生きてもらっちゃー困るってもんだ。つまり、死ね♪ってこった。」
リッパー「あぁ、安心しろ、家族もすぐさま会わせてやるよぉ。オレ、実は優しい紳士だからなぁ♪」
◆グッバイ・スギヤマ
(Sonoka) サヨウナラ、杉山さん(何
(Masaya) 男「うほっ」(何)<口を開く
見学者7 アッー(何
(Sonoka) そんな、どこかの有名なゲームの作曲家みたいな名字をしている、アンタがわるいんだ――!(何
(Sonoka) < あきらかに、いいががり(何
(Yuuki-k) こういちさん・・・w
(Koimari) 言いがかりにも程がある(何
って事で登場可能ですよ?
じゃあ、登場しまーす
なお、止めないと死ぬね!両方ともエキストラだし!
じゃあ、その支部員の、剣を持つ手にナイフが突き刺さる。
その一瞬後に、杉山氏と男の間に割り込むように、身を滑らせる。
おけい
「……おかしいわね、単に博士にお茶を運ぶだけのはずだったのに。何でこんなことになってるのかしら」
見れば、部屋の入り口辺りには、運んで来たとおぼしきコップが転がっている。こぼれた中身が床を濡らしていた。
#1d10+35〔登場〕
Koimari:1d10=(10)=10+35=45
むくり
というわけで、私は、事務員さんのお手伝いで、博士に飲み物を運ぶ途中、偶然事態に居合わせた、みたいな感じで。
リッパー「ヒャっはぁ、またてめえか!相変わらず邪魔しやがるその行動に痺れる殺意が沸く♪が、今回は手めーにかまってる暇は無いんで、やることだけさっくりとな!」
そして、ナイフを抜き取り、杉山に投げつける。
杉山のいた部屋のソファで寝ぼけ眼で起き上がる。
ちょ、居たのかw
って、おまwwww
登場してるからな!(何)
リッパーさん、襲うならターゲットが単独の時にしましょうよwwwwwwwww
って、いるとは思わなかったよwwwwwwww
まあ、とにかく、そのナイフを弾き飛ばして、杉山さんを守る。
弾かれたナイフが9歳の方に飛んでいった気がするが、まあ、どうでもいい問題だ(何
「マヂうっさいわね。人の昼寝時間を邪魔するんじゃないわよ…ってとと」
まぁ、今回はちょい演出的な意味もあるんで、ナイフを弾き飛ばしたその隙に、リッパーは杉山に攻撃を仕掛けて、そのまま昏倒します。
「“リッパー”、何故あなたが生きている……いや、そもそも“生きている”のか?」
ごすっと目の前にナイフが付きささって目が覚める。
「あんな、警察の新人が見たら『俺、もう3日は肉を食えねえよ』とか弱音を吐きそうな肉片になっていたのに」
って、ちょ。いきなり杉山さん倒れるのか
「………ナニコレ」
あと、なにしてるん、こいまりん(何
いや、リッパーごと倒れる
アレだ、やくざ突っ込み。たまとったるてきなアレ
「ッ、しまった!」
こんな特攻じみた突進をしてくるとは思わず、敵の攻撃を許してしまう。
いたいいたい。髪の毛引っかかってる。恐る恐るソファの背もたれを
外して。
倒れたリッパーを蹴り飛ばして、杉山さんを助け起こす。
リッパー「ひゃっはぁ!とったぁっ♪・・・と、いいたいが、こちらもそろそろ限界か。だがよぉ、事件がこれで終わった・・・なんて思っちゃいねぇよなぁ!惨劇はこれからも続くぜ♪ヒャッハハハハハッッ!」
と、けたましい笑い声を発してパタッと倒れる。
後、杉山は君がある程度妨害したおかげで即死ダメージではないよ。血がどくどく出てますが(何
「杉山さん、しっかりしてよ!」救護班に内線で連絡して。
無言で、自分の服をナイフで切り裂いて、
布地を使って止血する。
残した台詞に怪訝な顔をしつつ。部屋をあわてて出ていく。侵入経路の確認。
治療エフェクトを使えるOVくらい、この支部にはいるはずだ。その人が来るまでの応急手当にさえなればいい。
『リッパーは、いや、横瀬は確実に死んだ。今の奴は変装でも何でもない、明らかな別人……ビサイド、どう思う?』
手当をしながら、心の中で相棒に問う
杉山は、君の言葉が聞こえているのか、聞こえていないのか、うわごとのように呟く。
杉山「奴はすでに・・・死んだはず。・・・恐らくは、あの剣に・・・っ!」そして意識を失う。
「剣…… あっ」
あ、なお一般人に治療エフェクトは禁止ですよ?
禁止なのん?
ってことでUGNの管理下にある病院に運ばれる。
うぬん。感染とか発祥の危険があってそれで発狂死するパターンもあるらしいからな。
発症(・x・
おまけに珍しくないらしい(何
あら。癒しの水みたいに「OVに発症する可能性がある」って文言が無いEFなら、基本、問題ないかと思ってたがw
そうか。それは、ディープフロントに書いてあったの?
Yeah
<書いてありました><
なるほど。理解
ってことは、公式設定だな。極力そのように動くことを心がけるか。
< どのEFであれ、一般人に治療EF使ったら発症する可能性アリ
まぁ、エキストラだしそもそも癒しの水効果ないんですよね。(何
まぁ、話を戻すと
今回の襲撃者は、前に横瀬の胸に刺さった剣を持っていたのよね?
病院に運ばれた杉山は、一命は取り留めたものの、意識不明の重態であるとの報告を受けた。
そだーよ。
<剣
OK。
で、おかしいね。何故か剣がない
で、現場から、その剣は見つかった?
ああ、やっぱりね。
ですよねー(何
『ビサイド。どうやら、厄介なことになってるみたいね……』
って事でシーンが終わりますが、何か
とまあ、心の中で相棒に語りかけて、エンドOK
ビサイド「…確かに厄介だな。あの男がまだ生きているという現実が。」
=================================
Middle Phase-03
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :再集結
登場 :全員カモン
=================================
#1d10+42
Masaya:1d10=(1)=1+42=43
#1d10+33 2で!
Yuuki-k:1d10=(4)=4+33=37
#1d10+35
Sonoka:1d10=(1)=1+35=36
#1d10+37 登場
suzuki:1d10=(5)=5+37=42
#1d10+45
Koimari:1d10=(5)=5+45=50
UGNチルドレン”立科沙紀”の失踪、杉山孝夫への襲撃、”リッパー”を名乗るものたち。
これらの緊急事態に対応する為、奈々市支部の会議室(コンビニの一室)に君たちは召集され、集まった。
日本支部との連絡がつながり、スクリーンに霧谷の姿が映し出される。
霧谷「事件については聞き及んでいます。死んだはずの”リッパー”、杉山孝夫氏の研究していた剣・・・」
霧谷「我々には情報が足りません。とにかく、情報を集めて事件を解決してください。」
霧谷「古伊万里さん。本来臨時の貴方にこのようなことを頼むのは酷なことかもしれませんが・・・一刻も早く、事件の収集をお願いいたします。それでは。」
と、言うだけいって、霧谷からの通信は切れる。
「ふぅ」
ほんとに、言うだけ言って、だな・・・w
まぁ、情報交換をおこなってくれい
「”リッパー”・・そういえば。わたしの海老を持っていっちゃったあの人もそう名乗ってました。剣を振り回してて・・」
『海老…………?』
大きめの支部長デスクに座ったままの少女が頭を掻いて。
「沙紀さんが、そいつ絡みで単独任務…ってワケでもないんだよな? ……って、海老?」
黙って壁を背にして立ちながらも、その単語に首をかしげる。
まあ、とにかく。
じゃあみんなにお茶でもついでまわっていようか(何執事
私は支部長から仕切りの言葉があるまでは、待機していよう。
「あー。コルドンブルーが遭遇したという”リッパー”との遭遇での遺留品ね」
それはいいとして、と言葉を切って。
仕事上の上司がいる場で、自分から話を切り出すのも、なんつか、アレだw
「現在。リッパーと呼ばれるファルスハーツエージェントが再三襲撃をかけている現状なの」
「死亡を確認しても先日のように姿を変え現れる。何が目的かはわからないけれどね」
「杉山さんが研究していた剣。レネゲイドビーイング。で、”リッパー”。この辺りがポイント」
よいせ、とデスクから降りて。
「現場から消え去ったというのは、従者、或は空間移動の類でしょうか。」お茶を配り終えてひとこと。
「フォスファーの報告では」ばらばらとメモ帳をめくって。
「剣が消えていた、との報告はあるわね。コルドンブルーの報告にもあるけれど」
こくり、と。その言葉に頷く。
横瀬の時も、今回の杉山博士襲撃の時も、現場から“剣”が消えていた。
「そうなんです。確かに料理の本に刺さってたのに。」
「完全に一致しているかはわからないけれど。何らかの関連性があると思っても問題ないかと思う」
わたしも見たしね、と。
『………で、なんなのかしら、この子。明らかに場の雰囲気に比べてユルそうなんだけど』 と、海老とか料理本とかいう単語を出す蒼リボン少女を困惑の目で見てw
『ああ、あなたがあまりに残念なので、急遽用意されたヒロインですよ』と、目で答えておこう
ちょw
ビサイド「…お前に言われたくはないといわれそうだがな。・・・しかしこれは一度情報を集めた方がよさそうだな。」
『海老的にこちらも残念なようですが・・・』と心の中で独り言
「これからの対策としてはファルスハーツエージェントのリッパー対策として。そもそものリッパーが何者か、それと杉山…の研究させられていたものに対して調査し対応していく必要があるわね」
「…なんかひっどい言葉が交わされてる気がするけど、気のせいだよな」
無言でやり取りする2人を横目で(ry
とりあえず、結論としては。
PC2:残念、PC3:児ポ法、PC5:残念。ということか。もはや何の議題だかわからないが(何
追記で何かあるかしら、と鈴木の方を見て。
「杉山様が目を覚まされましたら、すぐにでも情報を引き出すほうがよろしいでしょうね。」
「わたしには何も聞こえませんけど?」 >まさやさん
「それまでに、何かできることがあればよいのですが・・・はて
「…ねえ、遊里ちゃん。ついでってワケじゃあないけど…その、沙紀さんのことも調べちゃ駄目かな?」
「そうね。博士からは、もっと情報をもらいたいところだわ」
「そういえば、立科様のお姿が見えませんが。」
「無論。わたしも気になってるしね」
「あー…。有紀ちゃんは気付かなくていいと思うよ、うん…」
ぽむぽむと、有紀の頭を撫でておこう。
「『奴はすでに死んだはず。恐らくは、あの剣に』……この言葉だけじゃ、ちょっと足りなすぎるわ」
博士が意識を失う前に残した言葉を引用しつつ。
「?」 なでられつつ 「そうですね。いつも星崎さんと一緒にいるのに・・どうしたんですか?」 見上げて聞いてみます
「昌弥。見つかるまで彼女とのコンビは無しにしておいてもらうわ。そこのフォスファーと暫く組んでおいて頂戴」
「どうしたんだろうね…何が何だか、僕にもさっぱり」
本気で、何もわかっていない様子で。
支部長の指示なら、逆らう理由もない。もとより、遠距離型の自分は白兵型と組むのは相性が良い。
「では、杉山様がお目覚めになられるまでは、剣の行方と、立科様の行方の捜索、また残されていた資料から手がかりを調べるといったところでしょうか。」
「と、了解。それじゃあ…よろしくね、蒼乃佳ちゃん。鈴木さんも、頼りにしますよ?」
「そういうことなら、私は構わない。……代役ですまないけど、本来の相棒が戻るまでは一緒にやらせてもらうわ。よろしくね、星崎くん」
蒼乃佳に握手を求めつつ。鈴木は年上なのでさん付けですよ!
淡々と、そう言う
「そうね。後手後手になってるけれど」
握手には、素っ気なく応じよう。
鈴木の言葉に頷いて。
「お任せください。」優雅に一礼
「何が何だか、とはいうものの」
『それにしても、この緊急事態に、失踪したチルドレンの捜索? 確かに戦力は欲しいけど、逃げた子供を捕まえるのに人員を割くなんて、今、わざわざやることなのかしら? どう思う、ビサイド』
とまあ、盛り上がるみんなを前に、淡々と内心で相棒に問いかける
「わたしには身に染みてわかってるから心情も分かっているかもしれないけれどね」昌弥の方を見上げつつ。
「わたしは前に出て武器を奮うことはできませんけれど・・・バックアップは任せてくださいね。」
ビサイド「・・・どうだろうな。だが、彼女はあの襲撃作戦に参加していた。あながち無関係とはいえないだろう。」
さて、と。頭掻いて。
「……はて?」遊里の言葉に疑問符を浮かべつつ。
「―ええと、兎に角。頑張ってみようか。やれることは、やらないとね」
ぐっ、と握り拳を作って。
「…なんでもない」昌弥に手を振り。
『なるほど、無関係と即断するのは危険ってことね。なら、その子の捜索も手を抜かずにやりましょうか』
「ともあれ。ハッチェリーセルの関与の可能性もある。各人。気を抜かないように」
支部長の言葉に、頷く。
「はい!」
私は、エンドOKです
こちらもOKですわー
んじゃー情報収集 シタマエ ってことで、次のシーンに移ります
◆蒼乃佳とビサイドの会話
(Masaya) 蒼乃佳の『』台詞は、独白というか声に出さない言葉なのかな。
(Sonoka) ああ、うん。一応、毎回、『』発言の次に「内心で問いかける」とか
(Sonoka) そういう、声に出してない描写は、してるつもり
(HG_GM) 因みにビサイドは彼女にしか声が聞こえてませんよ。当たり前ですが(何
(Sonoka) そら、そーだ
見学者HZ それで声に出して話してたら痛い子に見られてしまう・・・
(Sonoka) だから基本「周りに人のいない状況」でだけ、声に出してビサイドと話す
(Sonoka) 誰かいるなら、心で会話
=================================
Middle Phase-04
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :情報収集
登場 :可能
=================================
#1d10+42 登場
suzuki:1d10=(3)=3+42=45
ワリと低めでいいかんじだな
#1d10+50
Koimari:1d10=(8)=8+50=58
#1d10+37 2! 8はダメです
Yuuki-k:1d10=(4)=4+37=41
あら、以上け?
ん、そいじゃあ調べられるうちに出ておこうか。
#1d10+43
Masaya:1d10=(7)=7+43=50
んー。社会2のだめ子なんだが、一応、出ておくか
#1d10+36
Sonoka:1d10=(9)=9+36=45
では、情報収集のターンです
現在、調べられる情報はこれだけ
”アイシクルランス”立科沙紀【情報:UGN、ウェブ】9
杉山孝夫【情報:UGN,学問】7
”リッパー”横瀬敬吾【情報:UGN、裏社会】7
傷害事件について【情報:噂話、裏社会】6【情報:UGN】6、8
”剣”について【情報:裏社会、ウェブ】7
最初だからそんな高くないよ!(何
UGN,噂ならコネが使えるな
私は要人への貸しがあるんで、ダイス5個振れる、UGNなら技能も付く
繋がり的には沙紀を振りたいけど、技能が無いから4dの平目になるな…
というわけで、異論がなければ、わたしは“リッパー”を叩きたい
< UGNの7
有紀は昌弥に華を上げてほしい。
あ、もらえるなら確実に届くと思う。侵蝕が許すなら、お願いできるだろうか。
んーと、今回は支援したひとも情報判定はできるでいいのかな?
一人でいいです? 都合《要の陣形》は5回使える予定なので結構余裕はありますけれど
む
なあ、それなら。ここで1回、要つかっちゃう? ミドルで1回、クライマックスで2回使っても、あと2回分余裕あるから
< 陣形
自分は杉山を振るので。
個人的には、立科調べたいとこだけど、星崎にまかせるべきか
なお、要つかったらゆーきちゃんは判定 振れませんぜ。(何<情報収集 一応念のためいっておこう
<要つーか支援
ですよね〜
んー。
んじゃまわたしは剣にしとくか、傷害事件が一番重要度低そうだし
古伊万里以外は、情報弱いメンツだから。支援かけて、確実に4人が情報をゲットする方が
総合的には、楽かも知れないが・・・この後に、高難易度があったりすると、泣けるか
まー、高難易度は数ないだろうから
よろこべ
支援撒いてもらってやるでいいんじゃないかな
他に情報判定は無い(何 っていってやる
(何
よし、ここで使おうぜ(何
あらw
なん…だと…
後、傷害事件に関してはUGNだと一括で調べられるといっておこう
陣形の回数は充分余るはずだ。クライマックスが4Rとかいかない限りw
お、それだと1つ漏らすだけで済むんだな。
#6r10+1〔UGN〕 杉山
Koimari:6r10=(1,1,10,3,1,7)=Critical!!
Koimari:1r10=(3)=3+10=13+1=14
14でコネアリで成功。杉山孝夫。
というわけで、古伊万里ちゃん以外の3人に、支援よろ。あまった1つは、あとでもっかい、古伊万里ちゃんが調べればいいだろう
まぁ、全員終わってから開示しようw
んーと、+10か?<華
《要の陣形》+《導きの華》 古伊万里さん以外の3人に達成値+10です 41+5
なんせ、素で振ると、私たち3人はミスりかねない・・・w
フフフ、我ら社会不適豪奢!(変換一発目)
あり
ちくしょおおおおry
じゃあ、改めてリッパーに逝く。
情報収集用のお弁当を作ります。 おかずはカニクリームコロッケです(
#2r10+1+10
Sonoka:2r10=(10,3)=Critical!!
Sonoka:1r10=(2)=2+10=12+1+10=23
なにそのドーピング(何
#1r10+10 ファンブルならまかせろ(何
suzuki:1r10=(5)=5+10=15
無駄に成功w
ちっ
弁当喰いながら情報収集か…。(何)
恐ろしいことを言わないでくださいw > ファンブル
剣:裏社会でした>15
#4r10+10 沙紀の項目を、情報:UGNで。コネ込み。
Masaya:4r10=(4,9,3,5)=9+10=19
19と出ました。
外回りなイメージがw
まぁ、取り合えず
沙紀、杉山、剣、リッパー これでおk?
うん
うむ
いえす
じゃあ情報を提示しよう
傷害事件が、ハブられた。これは後でだね
”アイシクルランス”立科沙紀
UGNの奈々市支部に所属するチルドレン。星崎昌弥にとっての教師的立ち位置だったが、最近では成長した昌弥に遅れを取っていた。その事を強く気にしていた様子がある。
現在、待機命令を無視して姿を消している。
奈々市支部の端末を操作し、”ホワイトエッジ”およびレネゲイドビーイング、昌弥の”賢者の石”に関する資料を調べていた痕跡がある。
杉山孝夫
UGN研究員の一人。無機物に感染するEXレネゲイドの知識を持つ。そのため、ハッチェリーセルに拉致され、レネゲイドビーイングの剣”ホワイトエッジ”の解析と強化を行わされていた。
現在、意識不明の重体。だが、彼の意識を取り戻すことが出来れば、ホワイトエッジについて話を聞きだすことが出来るだろう。
”リッパー”横瀬敬吾
任務よりも自分の殺人欲求を優先するFHエージェント。光ヶ丘 蒼乃佳に殺害された。
死体は現在もUGNに確保されているが、現在奈々市各所で、”リッパー”を名乗る人物による傷害事件がおきている。
”剣”について【情報:裏社会、ウェブ】7
FHの施設で研究されていた古風な剣。研究者たちは”ホワイトエッジ”と呼んでいた。
ホワイトエッジについての詳しいデータは杉山が知っている。
現在、奈々市で多発している傷害事件の犯人たちがこの剣を持っていた。
以上(・x・
把握った。女教師!(何)
最悪な把握だなw
これはひどい
この野郎。属性を明確につけやがって!(何
「…言ってくれれば、いくらでも見せてあげるのになあ」
左腕の“賢者の石”の偽装を解いて、不思議そうに眺めて。
「綺麗な石ですね〜 賢者の石って名づけるのも分かるような気がします」 じーっと
まぁ、取り合えずこれからの指針を決めてくれ!w
残った情報を調べるもよし、昌弥を爆発させるもよし
スイッチは後頭部にあります。<爆発
じゃあ爆破で
まぁ。ホワイトエッジについて再度調べておこう。
あぁ、剣=ホワイトエッジだから
杉山に聞けwwwwwww
『“賢者の石”ね………OV<えらばれたもの>の中でも、さらに選ばれた一握りだけが手にする“力”』
起きてるのか…?(何)
シーンは変える必要ありけ?(忘れがちだが1シーン1情報判定のしばりがry
(・x・ まぁ、顔をみせればいいんでね?
まぁ。それなら杉山先生に聞きに行くよ!(何
起きてなくてもお見舞いには行きたいです
「………けど、そんなに凄そうには思えないわね」 最後は、小さく、呟いた。
「隕石直撃して覚醒した、とUGN内部で真偽半分の話だったからねぇ」
あぁ、情報収集したいならシーンはさむぞよ
パタン、とPDAを閉じて。
んーと、追加項目があるわけじゃないのよね?
無いよ。
じゃあシーンを切ってもいいかな。
障害事件調べると、取り付かれてた人の傾向とかわかるかもしれないが、関連性がないのでよくわからないという結論になるような気がしている(何
いいんじゃないかな?<〆
「……いやあ、うん。噂って、怖いなあ…」
OKですよ〜
『彼の成長にショックを受けたって話だけれど、本人も、そう大した腕前には見えない』
じゃあシーンきってもう一度情報判定させっぞー覚悟しNA!
隕石直撃云々は、結局間違いだったわけだけど。定着しちゃったものは変えようがないわけで…。
『案外、人のことにかまけすぎて、自分の訓練を怠っていただけじゃないのかしら。立科さんも』
そんな事を思って、くすり、と笑う。
ビサイド「・・・お前に言われたくないって返されそうだが。彼にも何か秘密があるのだろう。そう思われるだけのな。」
「……?」
はいはい、と。軽くわらって。
なんだか見られていた気がして、蒼乃佳の方を見た。
とまあ、そんな感じで、星崎を侮るRPをしつつ、後で逆転されるフラグを立てておく(何
期待してるぜ!w
じゃあきるぞーよ
=================================
Middle Phase-05
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :情報収集2
登場 :可能
=================================
#1d10+58
Koimari:1d10=(1)=1+58=59
#1d10+45 登場
suzuki:1d10=(10)=10+45=55
いちおうでとこう
まぁ、情報シーンその2なんで残った奴を調べるだけなんですが
傷害事件について【情報:噂話、裏社会】6【情報:UGN】6、8
これだけのこってる><
#6r10+1 〔UGN〕
Koimari:6r10=(9,4,2,4,5,10)=Critical!!
Koimari:1r10=(6)=6+10=16+1=17
おのれ9歳児
17で解除した。
情報提示
傷害事件について【情報:噂話、裏社会、UGN】6
現在、奈々市各所で傷害事件、殺人事件が多発し、複数の犯人が逮捕されている。
いずれのケースでも古風な剣を所持していたが、凶器となった剣は回収されていない。気がつけば現場から消えうせていると言う。
犯人たちは犯行時に”リッパー”と名乗っていたが、逮捕後は犯行の記憶がなかったと主張している。
また、剣を持った少年が奈々市の廃ビル郡で確認されている。
【情報:UGN】8
”リッパー”を名乗った犯人のうち、一人だけオーヴァードが存在した。その犯人のみ、剣を手放した瞬間に死亡している。
以上。
「んー」
皓くん、なにやってんの(何
「『死亡』しているんだよね…」
濡れ衣すぎるだろ(何)<剣を持った少年=
ばさりと机に置いた資料の束に赤ペンでチェックをいれつつ。
「あるいは、元から死亡していたか、ですね。」お茶のおかわりを注ぎつつ
「可能性としては剣が自律的に行動している…とかかな」
「相手がレネゲイドビーイングの剣だというのであれば、人に取り付きそれを操ることも可能なのではないでしょうか。」
ありがと、とお茶を貰いつつ。あついあつい。
もとい
剣=レネビって話はまだでてなかったか
状況からそう判断してみたってことにしとくか(何
「ん。それは厳密な意味では違うと思う」
「と、おっしゃられますと?」
「剣を持ったものがリッパーと名乗る。だから剣=ホワイトエッジ=リッパーの意識であるのは凡そ間違ってない」
「ただ大本のホワイトエッジにリッパーの意識が入り込んでレネゲイドビーイングのリッパーとして成り立っている、といえるのかもね」
「剣自体がレネゲイドビーイングかどうかは分からないね。レネゲイドビーイングに重ねてレネゲイドビーイングを加算したらどうなるか。そんな話でもないだろうし」
よいせ。席から降りて。
おでかけるか、じゃあコートをささっと持ち出して手渡そう。
てわたすんじゃないか、後ろからかけてあげる、か。
「詳しくは杉山さんに聞いてみるしかないのだろうけれど。現状の対処法としてはこのホワイトエッジを破壊する、が最も単純な解決法だとは思う」
ありがと、と再度礼を言って。
「気がかりは」
ぴたりと止まって。
「”アイシクルランス”の動向ね」
はぁ、と息を吐いて。
「実は、ここだけのお話ですが」
「”アイシクルランス”には情報漏えいの容疑がかけられております。」
片目を瞑り。
「古伊万里様には既に通達があったかもしれませんが、念のため。」
「あるわよね。まだオブラートないい方かもしんないわね。それも」
ありませんよ?>< 一応言っとくと(何<通達
「案外。ファルスハーツに寝返る為の裏切り者の証拠を見つけてこい、ぐらいかもしれないわね」
まあ、であればご承知おきくださいとだけ(何<ありませんよ
ですよね
ないだろうが言われてしまったら知ってしまったよ(何
聞いてなかったと言われたくないお年頃。
「それでは参りましょうか。」
「まー。そうなると。メテオライターの立場というか存在そのものが面倒な話だね。彼女の方。気にかけておいてくれる?」
「承知しました。」
じゃあ行くわよ、と手を振って。部屋を後にする。
=================================
Middle Phase-06
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :意識回復
登場 :可能
=================================
#1d10+46 1!
Yuuki-k:1d10=(3)=3+46=49
君は杉山の入院している病院へ向かった。
が、現在・・・杉山は意識不明の重態。意識はまだ取り戻していない。
何らかの方法で回復させて意識を取り戻せればよいのだが。
お見舞いにプリンを作って持って行きます。 元気の水入り
因みに、<知識:医療>で10以上出すような治療をするか、癒しの水とかのHPを回復するエフェクトを使うかすれば回復します。
ま、どう治療するかは任せるよ(爽
「せっかく監禁から解放されて・・家族さんに会えるところだったのに。」
エフェクトOKなのです?
えぇ(爽
因みに判定は必要ありませんよ?(爽
#1d10+59
Koimari:1d10=(4)=4+59=63
医療知識はありません アクア・ウィターエ、ヨモツへグリも覚えてません・・これは
癒しの水を使えばいいじゃない(何
本当に何もないのですよね?
まぁ、何も無い(何
まぁ。導きの華なり癒しの水なりください(何)
では、《癒しの水》! 49+2
おけい
水差しで口に少しずつ 今回の癒しの水は慎重です
すると、杉山はうっすらと目を開けるよ。
杉山「ここ・・・は?」
じゃあ部屋に入ってくる。
「よかった。目を覚まされたのですね。おはようございます」にこっと
「病院よ」
杉山「・・・あぁ、そうだ。私はリッパーにきられて、ここにいるんだね。」
パイプ椅子をずりずりと引き寄せて足組んで座る。
杉山「そして、君たちが聞きたいことは彼とあの剣についてだね?」
「目覚めて直ぐで悪いんだけれど。それを聞きたくて来たんだ。わたしは」
先を促す。
「はい、大変な時だと思いますけれど・・お願いできますか?」
杉山「わかった。では簡潔に話そう。」まだ調子がよくないのか、ぽつりぽつりと情報を君たちに伝える
・”ホワイトエッジ”が支配型のレネゲイドビーイングとして覚醒している。その際、「Dロイス:転生者」となり、横瀬敬吾の人格を受け継いでいる。
・”ホワイトエッジ”には、他人を支配する力だけではなく、傷つけた無機物をEXレネゲイドに感染させる能力を持つ。その力が増幅されれば、周囲にある無機物全てを
EXレネゲイドに感染でいるようになる。
杉山「横瀬は、力を求めていた。自分の力をより強大にする為の媒介を。」
「忠実にリッパーの人格をトレースしてるって訳ね」
さて、と。どうしたものやら。
「それでそんな剣を・・・」「それで今は自分の事をリッパーさんだと思い込んでいる。別のものってことですか?」
「”リッパー”横瀬敬吾本人は死亡している、という解釈でいいのかしら。報告通り」
杉山「いや、思い込んでいるのではなく、奴そのものの意思が剣に宿っている。」
杉山「横瀬敬吾という人間は死亡している。だが、横瀬敬吾という意思は剣に宿ったまま行き続け凶行に及んでいる。」
杉山「・・・頼む、”ホワイトエッジ”を破壊してくれ。」
脅迫されたとはいえ、研究をしていたことに対しての後悔か。彼は必死に君たちに頼み込み・・・
そして、意識を失う。
PDAを操作して。情報を纏め。
「古伊万里さん。」 支部長さんの様子を
「じゃあわたし行くから…ん?」
立ち上がり。有紀の様子を見て。
「絶対止めましょうね。」 博士に布団?をかけてあげつつ
「当然でしょ」
「行くわよ」
出ていく。
「はい!」 続いて外に そして調達したいです
おけーい
さあ、調達したいものをIE
裏で渡せます? 調達品って
無理><
ってことにしてください。
はい〜
夢を見てUGNボディアーマーを!
#5r10 目標値12
Yuuki-k:5r10=(6,1,9,4,1)=9
残念
ウィ。ではシーンを切るよ
=================================
Middle Phase-07
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :人形の宴
登場 :可能
=================================
#1d10+45
Sonoka:1d10=(9)=9+45=54
#1d10+55 登場
suzuki:1d10=(4)=4+55=59
#1d10+50 俺も俺も
Masaya:1d10=(3)=3+50=53
なんというPC1放置・・・
君たちは剣を持った人間の目撃報告を追い、奈々市の廃ビル郡に急行した。
そこでは、剣を手にした小学生が、邪悪な笑みを浮かべ、当たりかまわず件を振り回している。
剣(。Д。
小学生は君たちに気づくといやらしいあの笑みを浮かべる
ここまでわかりやすい展開もないよな、って感じだね。
小学生「よーぅ。UGNのマヌケども♪俺を捕らえに来たってかぁ♪いいぜ、この”リッパー”様の、新しい力を見せてやるぜ!」
と、何故かハイテンションな口上と共に、車が2台君たちに向けて唸りをあげる。
中には人が乗ってませんよ。言うまでも無いですが
「機械の遠隔操作ですか。面倒ですね。」
「無機物をEXレネゲイドで汚染した……そういうことね」
「無人で動く車なんて、野バスくらいかと思ってたよ…!」
野ばす・・・?
まぁ、ここからミドル戦闘なんですが、よろしいか?
ういす
「あれを戦車扱いしたのは、ある種の発明だと思うわ」(何
< バスが戦車とか
OK
「と、とりあえず!ここを片付けないと。沙紀さんを探さなきゃいけないんだから…!」
OK
=================================
戦闘開始
=================================
なお、立ち居地は 敵は車2台 ─ 5m ─ PCたち
となっております。IVの宣言をよろしく!
IVは7で
8だZE!
12
少女は数にいれないのね>配置
少女「はっ、お前ら相手にゃこいつらで十分だ!ABAYO!」って言って<神出鬼没>
で、消えますよ(何
エネミーエフェクト?
蒼12>昌8>鈴木7>車6
うぬん。
じゃなかったか?
だと、妨害はできないか。おーらい。
=================================
ラウンド1
=================================
セットアップフェイズ
こちらはなし!w
なし
なし!
なし
イニシアチブフェイズ
・蒼いダメな子 もとい、蒼乃佳
貴公・・・w
まあいい
マイナーアクションで、一歩下がって、
車2台 ─ 5m ─ 星崎と鈴木 ― 2m ― 蒼乃佳
こんな感じにしておく
で、メジャーアクションで【ツラヌクセンコウ】
うぃ
《Cエンハイ/小さな塵》 浸蝕率:4
#5r8+1
Sonoka:5r10=(7,6,6,8,3)=Critical!!
Sonoka:1r10=(8)=Critical!!
Sonoka:1r10=(3)=3+20=23+1=24
よけれませーん
達成値24で、車Aを射撃
<イベイジョン>ですんで
「射よ、閃光!」
放たれたナイフが、光の粒子へと変わり、敵を貫く
#3d10+4
Sonoka:3d10=(7+8+2)=17+4=21
装甲有効21点
58%
ボコっと車体穴が開くが、まだ健在。
ヘイト値が伸びました(何
これだから貫通ガンナーは!
え、なに、私がわるいの?w
21でおちないか、めどそうだな
・隕石ヘッドの主人公 昌弥
その二つ名はやめれ。(笑)
><
マイナーで《インフィニティ・ウェポン/斥力跳躍》、侵蝕+4の57へ。
車にエンゲージしつつ、メジャーで攻撃。
接近か(・x・
どっちを攻撃け?
Aで。削れた方を潰しに逝く。
うぃ
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#9r8+4
Masaya:9r10=(2,2,5,10,9,3,2,6,7)=Critical!!
Masaya:2r10=(6,1)=6+10=16+4=20
うげ、20
<イベイジョン>失敗
(・x・ だめーじこいよべねっと!
誰だよ!<ベネット
「―どけぇっ!」
#3d10+8
Masaya:3d10=(3+10+5)=18+8=26
瓦礫から錬成した小剣を振るう。不可視の重力刃を纏ったソレは、装甲をバターのように切り裂いて。
装甲無視で26点だーぜー
滅多切りにされた車は一瞬後に爆発炎上。
あわれ鉄くずに(何
・名前に偽名っぽさを感じるエージェント 鈴木さん
本名ですよ、たぶんきっと。ほら戸籍にはそうなってるでしょう。いじったあとあるけど。
そんな本名で大丈夫か?w > いじった戸籍に掲載されてる名前w
マイナーでエンゲージしてー
メジャー攻撃
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
「まあ、潰すのは無理そうですが、少しは削っておきましょうか。」
#3r7+1
suzuki:3r10=(5,4,7)=Critical!!
suzuki:1r10=(4)=4+10=14+1=15
・・・
<イベイジョン>成功(;・x・)
よけられた(’’
つまり回避されました
車「(ぶるんぶるん!)」
なにぃ…
車がいい気になってます(何
「おや、意外な結果ですね。」
車B
だーれーをーねーらーうーかーなー?
#1d3
HG_GM:1d3=(3)=3
鈴木さんあなたです(・x・
わーい
マイナーで<破壊の爪>
アクセル吹かせてぶるんぶるん♪
メジャーで<獣の力>
#10r10+3
HG_GM:10r10=(8,10,8,10,8,3,1,7,8,2)=Critical!!
HG_GM:2r10=(1,1)=1+10=11+3=14
14・・・(;3;
じゃあ、ガードといいつつ自動触手を宣言しとく
14なんてよけられないぜ(何
ちゃーじ!という感じでダメージをば
#2d10+14
HG_GM:2d10=(4+2)=6+14=20
・・・
;3;)
まあ、防具もなにもないから素でもらうけど。。。たってるな(何
3点ぷれぜんつ>自動触手
ギャース
君を轢き飛ばした車は、その衝撃でシャシーにダメージを受けたようだ
「いやぁ、最近の車はなかなか頑丈ですね。」服についた埃を払いつつ。
クリンナップフェイズ
なし!
ないな
なし
なっしん
=================================
ラウンド2
=================================
『車と同じくらい頑丈なのね、あの人………』(何)
セットアップフェイズ
こちらはry
なし
n(ry
「痛いで済むどころじゃない、って…」
少し呆れ気味に、でもちょっと尊敬した!(何)
なし。
ビサイド「OVである以上、当然といえば当然だな。」
イニシアチブフェイズ
まあ、みえずらいところで影つかってガードしてるイメージで(何<頑丈な人っぽい
・蒼乃佳
じゃあ、さっきと同じコンボでGO
#5r8+1
Sonoka:5r10=(9,9,8,2,4)=Critical!!
Sonoka:3r10=(9,10,6)=Critical!!
Sonoka:2r10=(8,6)=Critical!!
Sonoka:1r10=(5)=5+30=35+1=36
当たったなw
しねよwwwwwww
ダメージくれw
#4d10+4
Sonoka:4d10=(7+2+8+10)=27+4=31
有効31点
蒼乃佳さんパネェ
「もう一発、貫け……!」
ごぶしゃっ!といいたいところだがもう少し戦闘に付き合ってもらう。(何
62%
「……さて。あとは二人の仕事よ」
君の一撃で、大きくバランスを崩す車。だが、行動不能には至らず、態勢を立て直す
動きを鈍らせた車を見て、勝負は付いたと判断。敵よりも、味方の動きに注意を切り替える。
・昌弥
ほいほい。マイナーなしの…
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#10r8+4
Masaya:10r10=(2,9,4,5,3,7,8,5,10,1)=Critical!!
Masaya:3r10=(9,4,5)=Critical!!
Masaya:1r10=(5)=5+20=25+4=29
よけれません><
当たったかな。ダメージへ。
#3d10+8
Masaya:3d10=(8+3+1)=12+8=20
しにました><
蒼乃佳が空けた穴へ切っ先を通し、内部で斥力を発生させる。
「飛び散れ!」
侵蝕は69に。
先ほどと同様、蒼乃佳の一撃でバランスを崩した車に追撃。四散させる。
=================================
戦闘終了
=================================
車を完全に殲滅した頃には、”リッパー”の姿は見えなくなっていた。
だが、騒ぎが収まったのはつかの間、遠くの方で騒ぎの声が聞こえる。
騒ぎの先には……国際環境情報大学がある。
「ここでの戦いは、時間稼ぎの足止め……そういうことみたいね」
皮肉げに口元を歪めていう。
というところでエンドOK
「―いけない。早く負わないと…!」
小剣を塵に還しつつ、エンドOK
OK
=================================
Middle Phase-08
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :囚われた槍
登場 :指示があるまで登場不可
=================================
#1d10+69 げふげふ
Masaya:1d10=(7)=7+69=76
国際環境情報大学のキャンバス内。普段ならば学生たちの憩いの場であるここも、今は惨劇の場所となっていた。
ただ、暴走を繰り返す無機物の群れ。その先頭には、奇妙な剣を手にし、邪悪で嫌らしい笑みを浮かべる少女の姿がある。
しかし、彼女らの行く手を阻むように、人影が立ちふさがった。
”アイシクルランス”立科沙紀。行方不明になっていたUGNチルドレンである。
リッパー「あぁん?なんだ、てめぇは・・・」
沙紀「”リッパー”、お前の狙いはわかっている。・・・お前の秘密もな。」そういうや否や、<氷炎の剣>で武器を作成し、リッパーに切りかかる
リッパー「ぐぁ・・・っ!」そして切り伏せられる少女
沙紀「・・・ふぅ。これで昌弥も・・・・・・」
駆けつけた君たちが見たものは、倒れている少女。そしてその前に立つ沙紀の姿だった。
ここから登場かのうです><
「“リッパー”、やっと追いつい――」息を切らせてかけつけた、ところに
「――沙紀、さん?」
#1d10+65 登場
suzuki:1d10=(7)=7+65=72
予想内でも意外でもある相手を見て、きょとん。
#1d1058
Sonoka:1d1058=(518)=518
#1d10+58
Sonoka:1d10=(9)=9+58=67
おまwww
その声に、剣に対して攻撃を仕掛けようとした沙紀が気がつき──動揺の表情に染まる。
いやあ、危ない危ない(何
スゲェっすね518%(何)
一応、様子をうかがっておこう。何が起きてもいいように。
沙紀「昌弥、何故ここに・・・?──しまった!?」
「よかった、やっと見つけた。さ、戻ろう。みんな心配して――」
―あるいは、そう声をかけたのが、致命的だったのか。
「ふぅん、あれ、行方不明の“アイシクルランス”ね。先回りして敵を倒すとか、なかなかやるみたい……!?」
沙紀が君に対し意識を向けた一瞬、剣より触手が伸び、隙を見せた沙紀は触手に取り込まれてしまう。
そして、苦痛にゆがむ沙紀の表情が、いやらしくゆがんだ笑みへと変わった。
沙紀?「ひゃっほい♪油断大敵ぃっ!ってところかなぁあ?」その口調はまさしく”リッパー”そのもの
「なっ――!」
◆海老伝説・そして星崎ハーレムへ(何)
(Seven) えろーす(何>触手
(Masaya) えろーす。(何)
(Yuuki-k) せぶんさんまで!?
(HG_GM) おまいらwwww
(Yuuki-k) でも、触手まで伸ばせるなんて それで歩いてたのかしら
(Sonoka) あーあ。これで、予想通り、立科さんが敵に
(Sonoka) これも、星崎ぽんが、ハーレム(構成メンバー:立科、鈴木さん、海老、サイコロ)の管理を、ちゃんとしないからだな(何
(Masaya) 待てよ色々混ざってんぞ(何)
(Yuuki-k) 海老って酷いです〜;
(Sonoka) いえ、ヒドイんじゃなくて。そのまんま、海老(何
(Sonoka) サイコロも、そのまんま、サイコロ(何
(Seven) 海老(何
(Masaya) いや、この場合はエビそのもののことだろ…(何)
(Masaya) 有紀のことでなく、OPで落とした、エビ。(何)
(Yuuki-k) ああ、海老そのものならOKです
(Masaya) よかねえよ!(何)
(HG_GM) まてよwwww
(Yuuki-k) 大事にしてあげてくださいね
(Seven) 天然の海老でしたっけ(何
(Masaya) なお、本日の俺の夕飯は、エビマヨだそうです。これマジで。(何)
(Yuuki-k) いいな〜w
(Seven) なんという偶然(何
「なるほど、まさしくその剣こそが、貴方だということですか。」
#1d10+63[登場]
Koimari:1d10=(4)=4+63=67
リッパー「ほーぅ。こりゃなかなかの上玉。なかなか動きやすいなぁ。これで仕事も趣味もやりやすくなるってもんよぉ。」
うひゃひゃひゃひゃ!と、下種極まりない笑いを放つ。沙紀のその口で。
「……今までと違って、戦闘のプロの身体だものね」
スリングショットにて剣に向けてダイスを投擲。弾かれたのを見て舌打ちをしつつ場に登場。
(まだ、嫌疑が晴れたわけではありませんが・・・ひとまず救助しないわけにもいきませんか。)
「ったく。少し遅かったかな」
#1d10+51 2で!
Yuuki-k:1d10=(4)=4+51=55
「どういう…こと?確かに“リッパー”は―」
倒れていたはず、と。
「あれは・・・星崎さんのパートナーの・・ そして、”ホワイトエッジ”」
「どうもこうも」
「あの剣の中に”リッパー”の意識があんのよ」
手短に伝えて。
「要するに、あの剣が“本体”なのでしょう? 状況から見て」
リッパー「あぁ、説明が遅れたな。すまねーすまねー。俺の意識はこの剣の中にある。今まで操っていたやつらはあれだ。カモフラージュ♪」
「……ああ、やっぱりそういうこと」
古伊万里の言に頷く
「カモフラージュ、ね……」 ため息をついて
リッパー「って、もうわかってんのかよ。つまんねー奴らだなおい。まぁ、今は引かせてもらうぜ!何せこいつを使いこなす時間もほしいんでな!」
「それにしては、お粗末が過ぎてよ。持ち手が次々と変わって、けれど性格は同じままで。しかも、誰も彼もが同じ剣を振り回す」
その言葉の通り、そのふざけた言葉の先に出てきたのは──
「待てよ…その人を、沙紀さんを――!」
「今は”アイシクルランス”に根付いてる訳で…って逃がすかっ!フォスファー!」
「持ち手だけが変わって、後は同じ。そんな事件が続けば、正体が露見するのも当然でしょうに。何がカモフラージュだか…」
還せ、と叫んで一歩前へ。
沙紀「く・・・っ!こうなれば・・・今のうちに私ごと殺せ、昌弥!」
と、口調が元に戻る。どうやら抗っていることがわかる。
「了解!」
ナイフを取り出し、光の弾丸として立科の脚を撃ち抜こうとするよ
とりあえず、動きを止める。誰かから邪魔をされなければ、それが最善と思うので。
「え!?」
「――ッ!」
小剣を錬成、切っ先を沙紀に向けて―殺せ、という言葉で、手が止まる。
「貴方がやらないのでしたら、私が替わりましょうか?」と星崎に後ろから小声で話しかけよう。
スリングショットにダイスを入れて。引き絞ったところで動きを止める。
そーくるか。だが剣の触手がナイフを弾き
沙紀「・・・この剣の狙いはお前の・・・賢者の石だ!」剣を押さえつけているのか苦悶の表情を浮かべる
「―駄目だよ。そんなつもりで剣を向けたわけじゃあ―」
鈴木への返答でもあり、だが主に声が向いているのは、やはり―
「っ、生半可な攻撃じゃ、あの触手がガードする……最大威力のヒカリでなければ、貫ききれない」
『ビサイドの支援を全力で受けなければムリね。けど、それにはまだ、浸蝕率<チカラ>が足りない……』
リッパー「はっはっは!いいねぇ仲間へのすうぃぃぃぃ〜〜〜つ!で甘ったるい想い!おかげで今なら逃げられそうだぜ♪」
「……ったくもう、何やってるのよ。貴方のパートナーなんだから、貴方が何とかしなさいよ!」
いらだちまぎれに、星崎くんに当たる。
「…『決定打』がお互いに無いか…」
「――――」
まぁ、その台詞の後、沙紀に憑いたリッパーは逃げますが
なんとかなる、なんとかする。そう言ってきたのは自分だ、しかし―
ああ。そんな事も無く切り捨ててしまえば。事は簡単なのにな。
「―駄目だよ。沙紀さんを斬るなんて―」
「…対策を考えるか」
出来るわけ、ないじゃないか。言葉にはしないが、蒼乃佳の目を見る。
去ってゆく沙紀―“リッパー”を追うそぶりすら見せず。
支部に連絡。現在地を中心に地域に警戒態勢を通達。
PDAを操作して。
「……駄目な男ね。仮にもパートナーなら、ちゃんと止めてあげなければいけないでしょう。それが辛いことでも」
「そこから目を逸らして、嫌なことはやりたくありません、じゃあ……話にならないわね」
「………………」
「だって、あのまま倒しちゃったら。犠牲者のオーヴァードさんみたいに・・ 何か方法があるはずです!」
「……………まぁ。そうだな」
「―そう、だね。本当に、そうだ――」
尤もな指摘だ。だが、それでも―有紀が言うように、何か方法があるはずだ、と。
星崎に言われた台詞だが。至極普通に頷いて。
そう考えてしまうのも―逃避の一種、なんだろうか。
「だから、何よ。私たちの仕事はいつだって命がけよ。それに、ここで彼女を逃がせば、たくさん犠牲者が出ることになる」
台詞とト書きは以上かな、こちらは。
ため息をついて。
『いざとなったら……私がやるべきよね。“仮にもパートナーなら”と言ったのは、私なんだし』
今は、自分が星崎のパートナーなのだと。そのことを思い出して、そう、決めた。
自分は、以上で。
「広域警戒。リッパーを捕捉した後、剣を破壊する」
頭をもう一度掻いた。
判断するのは自分だ。考えよう。
以上で。
んじゃ、シーンを切りますぜ
まったー
と、ちょいとまちー
およよ?
(・x・ 調達とかけ?
調達を振れるなら振りたい。この後、支部に戻って色々手配した、的に。
おけい
高坂さん、回復くださいっ
щ(゚д゚щ)カモーン
っと、自分も調達。
だが、彼女は登場していない・・・っ!無理・・・っ!
あら
登場してなかったか
あら、してますよw
と、おもったらしてたか
大型拳銃:目標値11、命中−2、攻撃5、20m
(・x・ ちっ
おまいw
まぁ。UGNボディーアーマーを調達するか。
まあ、+調達で
手配師使って、ダイス+3
#6r10
Sonoka:6r10=(10,6,10,10,7,8)=Critical!!
Sonoka:3r10=(1,4,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(5)=5+20=25
成功。
すげえ(笑)
#1d10+2 51+2% でも実はあんまり回復しない《癒しの水》
Yuuki-k:1d10=(6)=6+2+2=10
ゆるさんぞ きさまー!
じゅらるみんしーるど もくひょう12 #2r10+3
まぁ、平均以上は回復したからいいじゃまいか
#2r10 鎖帷子を目指して、16
まあはんぶんかいふくした
Masaya:2r10=(9,8)=9
ありがとう
駄目だった。
もう一回できます?
#2r10+3 とちゅうじゃだめらしい
suzuki:2r10=(3,2)=3+3=6
だめだtt
癒しの水なら侵食率との兼ね合いがあるがいいぜよ
#1d10+2 わーいもう一回
Yuuki-k:1d10=(10)=10+2=12
なん・・・だと・・・
55%になりました
全快か(・x・
んじゃーほかにはなにもないなー?
どもですw<回復
#4r10+1 UGN
Koimari:4r10=(3,8,2,5)=8+1=9
#5r10 12 ボディアーマーを
Yuuki-k:5r10=(7,3,7,2,8)=8
ぁぅ
無理だったな(何
両方とも無理だったーね
(・x・ ・・・しーんきるぞよ?
OK
うい
あいおー
=================================
Master Scene :侵食の中で
=================================
どことも知れぬ薄暗い部屋の中、立科沙紀はうずくまっていた。
顔は苦しみにゆがみ、左手は何とか右手に持った剣を引き剥がそうとする。が、右手が言うことを聞かない。
沙紀「くっ……!どうして、私は・・・また・・・あいつの足手まといにしかなれないんだ・・・・・・っ」
その沙紀をあざ笑うかのように響く嫌らしい声が沙紀の頭に響く。リッパーだ
リッパー「うひゃひゃひゃひゃひゃ!そりゃーーーっ、てめーが貧弱脆弱のミソッカスだからだよ!てめーの肉体が肉体の主導権を握っているのはこの俺。隅から、スミまで、オレのもの♪つまり、絶対に逃げ出せないってこった。ひゃーっはぁ♪」
リッパー「ま、わかったらさっさと自分のオマヌケさに気づいてあきらめるといいぜ♪ま、オレにはパワーアップを図る作業があるんでね。おとなしく一人寂しく寝てな。」
その言葉を最後に、沙紀の意識が遠さがる。
沙紀「昌弥・・・すまない・・・」
彼女に出来たことは、その言葉をつむぐだけ。
そして、その声を聞き届けているものは、けたましい笑い声を放つ、奴だけ───
=================================
Middle Phase-09
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :光明を探して
登場 :可能
=================================
#1d10+72 登場
suzuki:1d10=(10)=10+72=82
君は奈々市本部に戻り、沙紀の救出方法をもさくする。
というかんじでええか?
#1d10+55 何も出来なくても登場! 2点でお願いします
Yuuki-k:1d10=(3)=3+55=58
ういす
因みに模索する場合は<知識:レネゲイド>12 が 必要です
んん、戦闘やるにはちょいと侵蝕がキツいんで、まずは登場は見送ります。
し、しえんくだs
#1d10+67
Koimari:1d10=(9)=9+67=76
《導きの華》! 58+2%へ
#4r10+12 どもっす。知識れねげいど
suzuki:4r10=(7,1,3,5)=7+12=19
・x・) ちっ。わかったあるか(何
登場
#1d10+67
優秀なサポーターがいるからな!(何
Sonoka:1d10=(6)=6+67=73
じゃあ情報を提示すっぞー
紅茶を入れて持って行きます。 2種類の水入り
・沙紀は”リッパー”の<ブレインジャック>によって支配されている。”リッパー”はオーヴァードを支配した場合、持ち主の命を奪う。
そのため、<ブレインジャック>の効果が持続した状態で沙紀やリッパーを戦闘不能にした場合、沙紀は死亡する。
・”リッパー”の<ブレインジャック>は、触手の一つを使い手に埋め込むことで効果を発揮する。
この触手を破壊すれば<ブレインジャック>の効果を解除できる。
いじょだね
触手狙い撃ちが可能ということでいいのかな
うぬん。情報がでたからな
じゃあみんなに情報まわしとこー
「あんがと」鈴木の持ってきたお茶と情報に関して礼を。
「救える可能性はある、と。そういうことみたいね」
お茶は高坂がもってきたのですよ(何
「これです。これなら・・立科さんを!」 手を合わせて喜びます!
鈴木から受け取ったとか思いねぇ(何
おけ、脳内変換しとく(何
「けど、彼って、頼りなさそうだから。立科さんの姿をした敵を相手にすると、いざってときに、手を誤りそうで怖いわね」
「それは代わりに自分がやる、と言ってんでしょ。フォスファー」
「ええ、もちろんですよ、支部長。即席とはいえ、今は、私が彼のパートナーです」
椅子に座らず。デスクに腰かけたまま。資料を見つつ。
「なにはともあれ、対処法は見えてきましたね。」
「フォローしきれない範囲、というわけでもないですし。いざとなれば、私がやりますよ」
『そう、私と……ビサイドが』
内心では、私ではなく、私たちなのだと、そんな風に思っておこう。
ビサイド「……」
「彼女の言葉が正しいのであれば、星崎様へなにかしらのアクションがあるでしょうから、待ち構えておけばよいかと。」
「エフェクトの媒介を破壊し。アイシクルランスを確保。ホワイトエッジ・リッパーを破壊。この流れね」
ともあれ、彼女の疑惑を晴らすにも、もしそれが黒だった場合情報を引き出すためにも
彼女には無事でいてもらわないと困りますからね・・・
そんな疑惑もありましたね・・
ということで、立科のロイスをS指定いれとくよ!(何
鈴木の内心を知ってか知らずか。資料から半眼でみつつ。
『“誰かを助ける”なんて、重いものを背負いそうな任務は趣味じゃないけれど。……けどまあ、こうなったら、やるしかないわね』
ビサイド「……そうだな。」
『星崎くんに、“私たち”の力を見せてあげましょう』
ビサイド「あぁ、私たちは二つで一つ。立ちはだかるものはすべからく私たちで取り払おう。」
「ま。あいつの賢者の石の確保を考えているんでしょ。発動も”まだ”顕現化したものでもないし。不安定な代物だけれどね」
「そういえば、彼の姿が見えませんね。」
と、変なフラグを立ててみよう(何
んー。ここでロイスを取るのが良いかな。星崎くんに ■連帯感/□脅威 。ネガが裏で相談したのとちょっち違うけど、そこは、賢者の石を潜在的に恐れてるってことで。
うぃ
と、了解さー。<連帯感/脅威
では、この星崎へのロイスをSに指定します。
コレが、今回のセッションにおける、私たちの主目的、ということで。
いい加減に星崎にロイスを取得しておく。〔■同情 □憤懣〕にて。
そのままアイシクルランスに〔■同情 □恐怖〕
そのまま自己の同一化という事でアイシクルランスのロイスをSに変更する。
「ま。結局は」
あ、古伊万里の恐怖するポイントは、そこなんだ。自分の消失か
努力しても才能の良し悪しで放棄されるのが嫌な訳だ。
「これから先もおんなじ様な事もあるんだし。逃げるか。どうするか。ってーのはあいつ自身で決める事でしょ」
では、 杉山さんに ■同情/不安 で取得です。 立科さんは ■尽力/隔意 そしてSへ
「だから連絡はしたけれど。来なくても責める事なんてしない」
おけけーい
PDAでメール送りつつ。
「そんな事はないですって。絶対」
「UGNっていうのはね」
「建前は人を護る『組織』なんだろうが。構成員協力員の心構えまで護ってくれるわけじゃないの」
「辛い事を見ないように『護る』というのもあたしの仕事だしね」
くききと首をひねり。
「ま。やれる事はやるしかないでしょ」
ぱちりと。PDAを操作して捜索範囲を広げる。マヂあいつ何処行った。
ちょっと考え込んでから。 「きっと星崎さんもそう考えてくれると思いますよ?」
にこっと微笑みで返します 「迷子になってなければいいのですけれど」
「どうかしらね……彼、ちょっと、線が細そうだったから」
とりあえず、調達を。先ほど取得しくじったじゅらるみんしーるどに再挑戦(目標12
うーい
#2r10+3
suzuki:2r10=(2,5)=5+3=8
やっぱりだめだtt
#5r10 UGNボディアーマー 目標:12
Yuuki-k:5r10=(2,5,1,6,9)=9
財産ポイント3点使用 12にします
#3r10 UGNボディーアーマー 12
Sonoka:3r10=(6,8,2)=8
駄目w
どなたか使います?
#4r10+1 ボディーアーマー
Koimari:4r10=(5,2,7,4)=7+1=8
ああ、もらえるなら
無理無理。
ではプレゼントです
余ってるなら、ガード役の鈴木さんに
うーい
(・x・ んじゃ、もういないかー?
「給湯室で鍋敷きになってますけど・・これって防具ですよね?」
そうこう8と(めもめも
ほんとにどういう組織なんだと>なべじきにぼでぃあーま
=================================
Middle Phase-10
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :決戦へ
登場 :可能
=================================
#1d10+76 よいしょー
Masaya:1d10=(2)=2+76=78
#1d10+60 どーんと5くらい
Yuuki-k:1d10=(3)=3+60=63
時間だけが過ぎていく中、君の携帯電話が不意の着信を告げた。
発信者は立科沙紀。
君は通話ボタンを押してもいいし押さなくてもよい
「――はい、もしもし?」
このシチュエーションでかかってくるなら、相手は十中八九――
沙紀?「はぁーい?おまたぁー?ちゃーんと繋がっているな。よーしよしよしよし♪まーわかってると思うが、オレだよ。リッパー様だよ。ひゃーっはっはっは!」
携帯より発せられるものはけたましい声。
「そう、だね。うん、声は聞きなれたのと同じだし―君になる前の“リッパー”と、物言いがそっくりだ」
自分が、眉間に剣を突き立てたあの男。思い返してみれば、確かに縁があった。
リッパー「ま、電話してきたって事は大体わかってるはずだよね♪つ、ま、り、準備完了!下から、あの研究所まで来なよ♪てめーらが襲撃して台無しにしてくれたあの研究所。おぼえてますかー?」
「そりゃあ覚えてるとも。―そこで待っててよ、大丈夫、約束の時間に遅れたことはあまりないんだ、僕は」
話し方は穏やかだ。どこか、淡々とした風を感じさせなくもないが―
リッパー「いいね。その何かを耐えるような感じ。っンーーーっ♪最っ高!精一杯おもてなしをしてあげるぜ。こいつも待ってるぜ。ほら、こんな風に──」
そういうと、一つの声が聞こえた。
沙紀「昌弥・・・・お願い、助けて・・・」
リッパー「・・・・なーんてな!似てたか?似てなかったか?うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
「―――――――安心してよ。さっきも言ったけど、遅れはしない」
みしりと、何かが軋む音がする。
リッパー「なーら。はやく来てくれよ。でないと・・・オレ様、何するかわかんないからさ!パーティーは騒ぐが華だカラなぁーーーーひゃーーーーっはぁ♪」がちゃん
「すぐ行くから、さ」
そうして、君は電話を切った。
たとえ向こうから切断されずとも、その言葉は届かなかっただろう。何せ―手の中で、携帯電話が粉々に砕けてしまっていては。
いや、その言い方は正しくない。君が、砕いたのだ。
「―あれ。…しまったなあ、力の加減が出来ないなんて」
苦笑いしながら、さて行くかと伸びをした―ところで。
おにぎりと漬物とお汁粉を持って登場します。 「星崎さん。この後に備えてちゃんとご飯を食べないと・・」 と扉を開けて
ぐぅ、と腹の虫が鳴る。―そういえば、ここ数日、マトモに食事をしたことがあっただろうか―
「ぉ。ナイスタイミング、有紀ちゃん」
開けたところで丁度それを目撃。 ちょっと可笑しそうに微笑みながら 「よかった。ちょうど良かったみたいですね」
憑き物が落ちた、というか。助ける手段があるとわかった途端、この調子である。
「はい、どうぞ。」 乗せたお盆を適当な場所へ
「あはは…うん、空腹だったのも忘れてたけど、なんだか急にね。―それじゃ、いただきます」
「ちょっと、安心しました。はい、た〜んと召し上がっちゃってください!」
そこで砕けた携帯に気付いて。 「これは・・・もしかして?」 ちょっと表情が真剣に
待たせるつもりはない、と言いつつこれだ。我ながらどうかと思うが、まあ性分は変えようがない。―と、有紀の視線に気付いて。
「…あはは、うん。やっちゃったみたいだ。…駄目だなあ、蒼乃佳ちゃん達にはナイショにしといてほしいんだけど」
「はい、携帯電話のことは分かりました」にこっと 「連絡・・来たんですね?」
こくり、と頷いて。
「さ、遊里ちゃんと鈴木さんにも伝えないと。―行こうか、有紀ちゃん。ご馳走様、美味しかったよ」
気力は万全、あとは―
「はい、お粗末様でした。 がんばりましょう・・! 関わった全ての人の為・・そして立科さんのために」 お盆を持って退出。走ります
その後破壊音が聞こえるかは不明!
「――あはは。さて、それじゃあ―」
なんとかしに、行こうじゃないか。
そして君たちは合流し、研究所へと向かう。奴との決着をつけるために───
エンド前に。沙紀をSロイスに指定、“リッパー”に[□執着/■嫌悪]で、有紀に[■好意/□嫉妬]でロイスを申請したく。これで丁度7つ。
=================================
Climax Phase
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :剣と槍と
登場 :全員カモン
=================================
#1d10+73
Sonoka:1d10=(8)=8+73=81
#1d10+63 どーんと8くらいでもいいですよ
Yuuki-k:1d10=(9)=9+63=72
#1d10+76
Koimari:1d10=(6)=6+76=82
#1d10+78
Masaya:1d10=(3)=3+78=81
#1d10+82 登場
suzuki:1d10=(2)=2+82=84
UGNの襲撃で半ば廃墟と化した研究所。
その奥で、沙紀と"リッパー"がまっていた。
リッパー「よーぅこそ、"賢者の石"クン?精一杯歓迎するぜぃ?」
リッパー「あぁ、それとおまけの諸君もな♪うひゃひゃひゃ
「おまけ、ね。随分な言い様じゃない」
「うっさいわね。剣のおまけで生き残ってる奴が」
「―何が歓迎だか。こっちは、そんなに長い付き合いにするつもりなんて、これっぽっちも無いんだからね」
ぎり、と歯をかみしめて。
リッパー「そーうさ。大体状況はつかんでくれているみたいでオレ感激♪」
リッパー「そういうなよぉ〜。そんな君たちにとっておきの情報って奴を教えてやるからさ♪」
「さっきも言ったけれど。今までのあなたの行動を省みれば、概要はほとんど掴めるのよ」
「こんにちは。 立科さんにくっ付いてる変なのさんに言われてもなんとも思いませんからっ」
げらげらと笑いながらリッパーは君たちに語る
リッパー「こいつが何でこんな早く動いたかって予想はついてるけど、語らせろって。これぞ主催者の役割なんだからよ!」
げらげーら
昌弥さんの反応を伺ってみます。
リッパー「こいつぁ、ドンくせーてめーらが必死こいて芋虫進行してる間にゃすでにオレの目的に気づいたってわけだが、しらせなかった。なーぜだか、わーかるかなー♪
と、昌弥に問いかけます。不愉快な口調そのままに
「――――」
そう、それだ。“リッパー”の目的はわかる。けど、何故沙紀は、自分を―自分達を頼ってくれなかったのだろう、と。
リッパー「そーりゃ、てめー!オレの目的である"賢者の石"!てめーに相棒と認めてほしかったっていうけ・な・げ・な・ね・が・い♪」
ぱっぱっと。小さなダイスをポケットから取出し。大地に転がす。
『………まあ、そんなことだろうとは、思ったけれど。手段が稚拙よね』
内心で思いながら、小さく、ため息をつく。
「――ああ、そうか。なら―合点はいった、な」
それに、と一呼吸入れて。
リッパー「あひゃひゃひゃひゃ!ばーーーーっかじゃねーの?愉快で愉快ですっごく愉快で楽しいなぁ♪オレの衝動殺戮なのに新しい境地に目覚めちまいそうだぜっはぁ〜ん♪」
そして口調が一瞬代わり
沙紀「昌弥、ごめん。それでもお前に認めてほしかったんだ・・・・」
リッパー「──だーってさぁ!もういろんなところがいきり立ってついこいつの手でてめーの心臓抉りだしたくなっちまってよぉ♪
そしてリッパーは指を鳴らす
「―黙れよ、“リッパー”。お前が何を目的にしてようが、そんなの知るもんか」
表情は、笑顔のまま。目だけが、微塵も笑っていない。
「…………星崎、くん?」
リッパー「あん?なんかいいたい事でもあるのかなぁーん?」
何か、違う。前に、逃げ去るリッパーを前に、呆然と立っていただけの少年とは。何かが。
皮肉気な笑みを浮かべて。
「あるとも。けど、それはお前にじゃない。お前に語る言葉なんて、一文字だって紡いでやるものか」
「――その人を、還してもらう」
そうだ。何時だって判断されて判断してしまって”届かないもの”と思ってしまうのは”こういう”事だから。彼女の気持ちもわかる。わかる。実にわかる。
告げた通りに、言葉は少なく、声はささやかに。
「リッパー。あんたの相手をするのはいい加減疲れたんで。”仕事”させてもらう」
『………なるほど、“見誤っていた”わね。ふぅん、なるほど、なるほど。この人、普段は“ああ”なのに、土壇場だと“こう”なんだ。これは、見誤ってもしょうがないわよね』
けれど―身体を巡る力は、発する圧力は。蒼乃佳が言う通りに、何か―表現することが出来ない、何かが篭っている。
「総員戦闘準備」
「……今のあなたなら。私が、あなたの代わりをしようなんて、思わなくても大丈夫みたいね」
古伊万里の言葉に従い、ナイフを構えつつ昌弥の側に立つ。
リッパー「・・・そうか。けぇ〜〜〜〜〜ど!だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜めっ!」両手をクロスさせてお断りのジェスチャーをする。
リッパー「この女はおれの、お・も・ちゃ♪つまりオレの好き勝手に扱って好きなように壊して、そして、次のおもちゃを手に入れる!賢者の石って言うおもちゃをなぁ!」
「うっさい。うざい。うるさい」小気味よく否定の台詞。
そうすると、彼の傍にある埃が集まり、二つの砂の化け物となって君たちの前に立ちふさがる。
リッパー「じゃ、はじめっか♪惨劇は、これからだぜ!愉しもう、愉しませてくれよぉ♪
「―ああは言ったけどさ。そんなに器用に立ち回れるわけじゃあないんだ。蒼乃佳ちゃんのこと―頼りにさせてもらうよ」
って事で何も無ければ衝動判定に行きますがw
“リッパー”と沙紀を繋ぐ触手に意識を集中させて。隣にしか聞こえないほど、小さな声で。
「もう、ダメなんです。 ここにいる人、いない人。みんなの願いを繋げて・・・あなたを倒します。わたしには力はないけれど・・・いない人たちの代わりに!」
「ええ、任せておいて。そちらこそ、大言を吐いて足を引っ張るなんて許さないんだから。しっかりやってよね」
というわけで、衝動OK
どぞどぞ<衝動
こちらもOK,したら衝動判定か。
リボンを結びなおして 衝動判定OKです
「ここはもうあたしの領域なの。あたしの好きなように扱ってすきなようにへし折って次の事件にかかりたいのよ。あんたみたいなチンピラの報告書は問題なしって書いてやんよ!」
ぽいっとダイスを投げる。
衝動OK。
おけーい
=================================
衝動判定
=================================
#5r10+4 衝動判定
suzuki:5r10=(8,2,6,3,7)=8+4=12
せいこう
#2d10+84 侵食
suzuki:2d10=(3+8)=11+84=95
#4r10+2 衝動判定
Masaya:4r10=(9,4,9,8)=9+2=11
成功の、
#2d10+81 侵蝕上昇
Masaya:2d10=(2+4)=6+81=87
#2r10+1
Yuuki-k:2r10=(6,1)=6+1=7
#2r10+1
Koimari:2r10=(2,4)=4+1=5
目標9でしたっけ?
9だよ
#2d10+72 失敗!
Yuuki-k:2d10=(9+5)=14+72=86
#4r10+0
Sonoka:4r10=(6,5,3,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=9+10=19+0=19
#2d10+81
Sonoka:2d10=(5+1)=6+81=87
#1d10+7 失敗か。リッパーへのロイスを取得して昇華。達成値を上げておく。
Koimari:1d10=(9)=9+7=16
衝動判定成功。別に失敗してもいいのに!(何) でもって87%
そこまでするか<タイタス
あ。やばい、と急に一人でほおりだされる感覚を振り切って我に返る。
んじゃー全員OKと言うことでIVの申告をお願いします。念のため(何
6。
7でー<IV
こうなると失敗って実はわたしだけです?
12
の、ようです。<失敗は有紀だけ
こちら、IVは8
#1d10+7 リッパーさんのロイスをタイタスへ、昇華します
Yuuki-k:1d10=(5)=5+7=12
おまえもか!w
なんで、そんなにも、衝動判定に抗うのか・・・w
リッパァァァァ!
ドンだけ衝動きらいなんwwwwww
ここでいきなり自虐に走るのは悲しすぎますもんw
まーゆーきさんもIVしんこくよろしく
4です
訂正。杉山のロイスを切っておく(枠使い切ってた
らじゃ
砂16>蒼、リッパー12>昌8>鈴木7>古6>有4
と、なります
それじゃー戦闘すっぞー
わたし、衝動失敗したら、“周りの全てが敵に思える。戦うときに、いつも自分を襲う悪夢。コレに抗うすべは一つだけ。無心の、戦う機会となること!”とか、衝動に苦しむロールしようと思ってたのに(何
なぜ、成功してしまったのか(何
#2d10+82
Koimari:2d10=(5+9)=14+82=96
はーい > 戦闘
了解。
ほいさ。<戦闘
=================================
戦闘開始
勝利条件:敵の全滅
敗北条件:パーティの全滅
=================================
なお、エンゲージ状態は下記の通りとなっております
敵 ─ 5m ─ PC
それと、立科沙紀の救助方法が確認できましたので情報を提示
・触手を狙い撃ちする場合「白兵攻撃」にて目標30を達成すべし。さすれば<ブレインジャック>は解除され、沙紀は戦闘不能に陥るだろう。
=================================
ラウンド1
=================================
セットアップ
リッパーは沙紀に融合
こちらは無し。
砂、沙紀はなし
なし
《絶望の領域》。対象(敵)が行う全ての判定-[3]D。
なしで
なしです
シーンだっけ。それ
(;3;
対象は砂×2・沙紀・リッパーだな。
シーンだよ。
選択のな。
最後に投げたダイスが「1」を向いて止まる。阻害領域を展開。侵食率100に。
イニシアチブフェイズ
砂*2
マイナーはなし
メジャーで誰を狙おうかな
#1d5 PC順
HG_GM:1d5=(5)=5
#1d5 二つ目
HG_GM:1d5=(4)=4
ゆーきちゃんと、鈴木さん!あなたです!w
かもーん
と言うわけでメジャーアクション。砂Aから
<砂の刃>+<光の弓>+<コンセ:モルフェウス> で、攻撃
#8r8+5
HG_GM:8r10=(10,8,2,4,9,8,10,1)=Critical!!
HG_GM:5r10=(10,2,2,6,2)=Critical!!
HG_GM:1r10=(9)=Critical!!
HG_GM:1r10=(5)=5+30=35+5=40
40(爽やか
ひどい出目だ
殺意高いな!w
通常11個もふれるのか
うぬん
まぁ、防御よろしく!w
#1r10+1 回避!
Yuuki-k:1r10=(3)=3+1=4
ですよね
惜しいです
リザ出来るだろうからまだ阻害しないよ。
ダメージいくぜーい
#5d10+10
HG_GM:5d10=(9+7+5+4+10)=35+10=45
45点装甲有効
#2d10+86 リザレクト!
Yuuki-k:2d10=(2+2)=4+86=90
おけい
次はBの攻撃。対象は鈴木さん。コンボは同じ奴で
#8r8+5
HG_GM:8r10=(8,7,2,5,3,8,2,2)=Critical!!
HG_GM:2r10=(8,3)=Critical!!
HG_GM:1r10=(1)=1+20=21+5=26
ちっ
おっけ、ガードを宣言。オートで自動触手を宣言。
「きゃっ・・・ 」
だめーじこいやー
#3d10+10 ただしガードは−5してね!
HG_GM:3d10=(10+10+10)=30+10=40
まてよwwwwwww
えええ!?
たかいよ。。。
ダメージ変わらないね(何
うちもびっくりだw
抱月どん・・・・w
んーとGMに確認
どうしたよ
自動触手のダメージ処理と、こっちのダメージ処理はどちらが先か(何
同時だね
<タイミングは
同時か、ならリザレクトの後に同タイミングで破壊の渦動を宣言しよう。
なん・・・だと・・・
#1d10 りざー
suzuki:1d10=(8)=8
砂の一撃が君たちの命を抉る。だが、君たちはオーヴァード。その程度では死なない
「いや、なかなか。思ったより強力ですね。」
そして3点いただこう
一度姿が崩れ、影から再構成する。
「高坂。鈴木。大丈夫?」
「あまり大丈夫でもありませんが、まだいけます。」
「いたた・・これくらい。なんともないですよ! 大丈夫です。」 青いリボンのようなものが失った部分を形作り・・元に戻ります
「そ」
息吐くように言葉を紡いで。
・蒼乃佳
では。こっちの番だ、っと。
とはいえ、んー
どうするべか、これは
決まりました。待機でw
らじゃ
・リッパーin沙紀
マイナー:コンボ【鋭き氷槍(<オリジン:ミネラル>+<氷炎の剣>)】+<ライトスピード>
《ジャミング》。判定ダイス-[6]D。
メジャーの前に先に言っておく。
これにより沙紀の片手に氷の剣が作成され、そして沙紀の周りを"ホワイトエッジ"の触手が包み込み、装甲となる。
で、2連続攻撃いくよ♪
では二つ目の判定にジャミングと言っておく。
要するに。どっちのメジャーアクションもダイス−6されるのかw
いや。ラウンド一回だから。
あら。
一つ目はリザで耐えろ。
なるほど
メジャーでコンボ【ダブルブレード(<コンセ:オルクス+伸縮腕+貪欲なる拳+形無き剣+音速攻撃+吼え猛る爪+マルチウェポン+炎の刃+要の陣形>)】 要残り3回
対象は・・・
#2d5 これで選ばれた人意外がターゲットです
HG_GM:2d5=(2+4)=6
つまり、蒼乃佳と鈴木さん以外の3人がターゲット。
こいやー。
かもーん。
ドッジ−4、装甲無視となります
#16r8+1
HG_GM:16r10=(2,8,5,3,8,3,4,2,10,7,9,10,8,3,8,1)=Critical!!
HG_GM:7r10=(3,1,10,8,1,9,10)=Critical!!
HG_GM:4r10=(3,10,7,7)=Critical!!
HG_GM:1r10=(10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(8)=Critical!!
HG_GM:1r10=(2)=2+50=52+1=53
ひどい(何)
53、回避してみろYO
ガード。
鬼かよw
振れるダイスは-3個・・ 今日のところは甘んじて受けます
あ、ごめん
ダイス最初にマイナス3するの忘れてた
#13r8+1
HG_GM:13r10=(3,3,3,2,6,7,9,3,6,7,2,3,10)=Critical!!
HG_GM:2r10=(3,5)=5+10=15+1=16
そうか。
えらい下がったな。
この出目はうちへの罰とさせていただこう
#3r10+1 一応振ってみる
Masaya:3r10=(1,4,2)=4+1=5
無理だよね、うん。
やる事は変わらん。素手ガード。
-3個も変わりません ダメージどうぞ!
ドッジなど振れん(何
んじゃま、くずれずのむれで支部長をカバー
んじゃーダメージいくぞー
影の壁が攻撃を遮る。
#2d10+22
HG_GM:2d10=(7+1)=8+22=30
なんか走らんな。装甲無視
#2d10+90 リザレクト!
Yuuki-k:2d10=(7+8)=15+90=105
#1d10+87 リザレクト
Masaya:1d10=(2)=2+87=89
リッパーにロイスとってタイタス昇華。
ぁぅ やっぱり2dは大きいですね
「悪いわね」手で目への埃を弾いて。
リッパー「最初の一撃は耐えてくれたか。そーうこなくっちゃーなぁ♪」そして二撃目の構えを取る
まず現侵食率は104。次の攻撃への《ジャミング》で侵食率は108に。
リッパー【んじゃ、いってみっかぁねぇ!」
判定ダイス-[6]D。
リッパー「うぬ・・・身体が思ったようにうごかねぇ・・・」
さっきと同じ【ダブルブレード】で攻撃するよ
「やっぱり、あの時とは違います・・ね。」けほけほ
残り要の回数2
#2d5 ターゲットはさっきの選定方
HG_GM:2d5=(5+2)=7
「くっ…けど、本気で打ち合った時はこんなもんじゃ…!」
・・・狙われないね蒼乃佳ちん。それとゆーきさん以外の3人
#6r8+1
HG_GM:6r10=(4,1,4,6,3,8)=Critical!!
HG_GM:1r10=(3)=3+10=13+1=14
なきたくなるね!w
よけたくなるね、むりだけど(何
なんで、私を狙わないんだw
ダイスに聞いてくれ(何
#3r10+1 回避ー
Masaya:3r10=(7,9,6)=9+1=10
くぅ、回らねえなあ。
ダメージOKけ?
先ほど同様に支部長を崩れずの群れでかばー
鈴木ちん大丈夫け?
いや。
ぬ
ん? 星崎カバーしたほうがいいけ?
あ、まさか同一タイミングでのカバー制限か
<ライトスピードは同一メインプロセスです
や、まだ89%なので大丈夫。
ああ。じゃあそのままで。
あー・・・
あー
うん
そんな罠が。。。
だから、カバーリングが1回しかできない。
まーすなおに くらっとけ
じゃあ回避しとこう
デザイアでもやってましたね・・
ペナルティあるんだっけ?
4Dのペナルティでございます
…ん。そうか。
#2r10+0 素
suzuki:2r10=(8,8)=8+0=8
むりだた
おけい
支配の領域を使用。8を1に変えて。達成値を6にする。
じゃーダメージいくぞよ
うげら
素敵です!
おお
そしてそのまま自分はくらう。
支配の領域が役に立ったのはじめてみたかもしれない(何
ダメージくれ。
ボスの攻撃で1Dだなんてはじめてだようち・・・w
って、支部長だけか。ダメージ食らうの
いや、俺もだな。
そうだな。
#1d10+22 装甲無視ですよ?
HG_GM:1d10=(1)=1+22=23
(何
おれはいまないていい?
いい・・とおもいます
よし。
泣くな、つよくいきろw
まさきも回避してるな。
達成値10で。
いや、達成値減少喰らったんで・・・って実際ドッジ振った後のタイミングじゃつかえねーじゃんこれ<支配〜 ま、いいやこのラウンドは(何
「こちらこそ、助かりました。」
リッパー「・・・てめェ・・・何をしやがった!このドチビ!
ああ。支部長ひどいなあ。(笑)(褒め言葉)
HP1残った(何)
;3;)
GMは大泣きしていい。
「何って。”当たりそうな時間”をすっ飛ばしただけでしょ」
じゃー次いくぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
昌弥
『コレがあるから怖いのよね、彼女は』
ビサイド「全く、恐ろしい話だな。いざ敵に回ったら恐ろしいことになる。」
急ぐ理由は無いんだよな。待機。
うぃさ
同じく待機
鈴木さん・・・っておまwww
・古伊万里
侵食率は114に。
……あれ(何)
ま、まぁ待機で…(何
俺、ないていい?
・有紀
les trois etoiles(三ツ星) 達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2 を支部長さん以外の3人に!
えーと…
ぬ?
はい?
いや。手番として自分が先に回るから触手殴りに行ったら手番空くな、と(何
まさやとかの。
おまい、白兵30 でるのかよ(何
タイタスというのがですね・・・・(何
やめておけwwwww
ちょ、やめとけw
まぁ今回はスルーで。お騒がせしました。
105+16% 「やっつけて、助けて」
「美味しいご飯食べましょうね!」
って エフェクトは 《タブレット》->《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》 です
#3d10+2 回復
Yuuki-k:3d10=(5+9+2)=16+2=18
リッパー「はぁ〜〜〜い♪なーんてな!てめーらのご飯は地獄で鬼が出してくれるぜぇーーっはぁ!」
「そうですね。あの黒いゆで卵・・結構おいしいんですよ〜」 あっかんべー
「…………はぁ」
『緊張感って、どこに逝ったのかしら………ああ、もちろん誤字じゃないわよ、コレ』
なんか、力が、抜けた(何
ビサイド「集中力が足りないぞ。これしきの事で精彩を欠くようでは後でまた反省会だな。」
・古伊万里
行動の放棄らしいので、先に進める・・・す。
・昌弥
や、待機組は「行動値の遅い順に行動」なので。
鈴木→俺→蒼乃佳、になるはず。
だね
あ、鈴木ちんも待機だったよ(;・x・
おまいら、待ちガイルすぎ
・鈴木さん
おまたせしました
砂のダメージうけてないほうに攻撃しまふ
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
#15r6+1+14
suzuki:15r10=(7,2,6,7,3,1,5,4,10,1,5,9,4,5,2)=Critical!!
suzuki:5r10=(2,2,8,9,10)=Critical!!
suzuki:3r10=(1,7,6)=Critical!!
suzuki:2r10=(8,2)=Critical!!
suzuki:1r10=(6)=Critical!!
suzuki:1r10=(7)=Critical!!
suzuki:1r10=(8)=Critical!!
suzuki:1r10=(1)=1+70=71+1+14=86
86らしい
どっぢに1DPでよろ
ひどい出目だw
駄目押しの1DPのおかげで除けすら振れねーよ!
;3;)
#9d10+11+5 だめーじ。そうこうむし
suzuki:9d10=(3+5+4+1+7+6+9+3+4)=42+11+5=58
58装甲無視で。
Hahaha
ひどすぎるなw
一撃で消し飛んだわ!wwwwwww
砂A 再起不能(リタイア)──
「おや、意外とたわいない。」
足元から伸びた影が、砂人形と塵へと変える
「すごいです。鈴木さん!」
「凄いなぁ…よし、それじゃあ。―僕も、頑張らなきゃな」
リッパー「な・・・っ!オレの兵隊が・・・っ!
流石に今の一撃は驚愕の一言(何
「いや、今のはどー考えても、支援で強化された攻撃が異常だっただけで、相手が脆かったわけじゃ…」
と、そこまで言って、リッパーを見て
「……ああでもまあ、あれの兵隊を褒めるのも嫌だし、砂なんて雑魚って結論でいいわね」
と、断じた。
リッパー「ほう・・・いってくれるじゃねーか・・・!じゃあ、その貧弱な光で潰してみな♪
・昌弥
ほいさ。マイナーで《インフィニティ・ウェポン/斥力跳躍》、“リッパー”のエンゲージへ。
メジャーで「触手を狙う」。
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#19r7+18 もろもろの支援込み
Masaya:19r10=(9,10,1,8,4,3,6,8,4,9,3,5,7,6,5,10,3,6,10)=Critical!!
Masaya:8r10=(4,1,3,3,5,8,3,5)=Critical!!
Masaya:1r10=(5)=5+20=25+18=43
案外回らんもんだなあ。43だ。
リッパー「おおっと♪そうは問屋が卸さねーぜってなぁ!守れよ眷族!」と言うことで予想通りの<領域の盾>
砂にカヴァーリングを行わせます。
ほいほい。
#5d10+8+5
Masaya:5d10=(4+9+5+4+1)=23+8+5=36
装甲無視で36点、どん。内部から重力場で揺さぶってくれるわ!
装甲は無効・・・か。
さようならサンドマン。君のことは忘れない(何
と言うわけで、彼らを守る砂は消失した。
「―これで、後は―」
・蒼乃佳
なら、マイナーでエンゲージ
リッパーに接近する
うぃ
「正直いって、あなたの声も、行動も、鬱陶しすぎるのよね。だから、これはお別れの挨拶よ」
素手で、白兵攻撃を仕掛ける
ダイスは支援のみだから、12個か。
リッパーをタイタスにして昇華、これでCR8
触手を狙って、白兵攻撃!
#12r8+14
Sonoka:12r10=(2,9,4,9,9,7,6,5,7,2,4,1)=Critical!!
Sonoka:3r10=(2,1,6)=6+10=16+14=30
うっしゃ!
うし。
蒼乃佳さんすげー
うわ何このちょうどいい出目
リッパー「うぉ!意外にファンタスティックな動きをするじゃないかお譲ちゃーん・・・だがオレはキャットファイトのほうが好きなんでね!さぁーきちゃーん♪この俺を守ってぇん♪・・・なーんてなひゃっははははは!
その言葉と同時に、沙紀の左手が君の腕を押さえつける
<領域の盾>ですよ?今回も
「……はっ、“やっぱりそう来た”わね?」
勢いよく振り抜かれた拳は止まらない
#4d10-5
Sonoka:4d10=(7+1+9+7)=24-5=19
ごめん
ぬ
これに支援+5がはいるから
ダメージは24点、装甲有効
流石にしなないが、沙紀の腕が嫌な音を立てるぜ。
強烈な一撃が、止めに入った立科を叩く。だが、致命傷には、ほど遠いはずだ
『あいつの攻撃エフェクトが狙うことができたのは、3人』
『そこから考えて、あいつは、決して浸蝕率が高くはない』
『なら、誰かを無理矢理盾にひっぱれるのは、これで打ち止めか、あるいはせいぜい、あと1回――!』
「さあ、お姫様への道をふさぐ扉の鍵は、1つ、ブチ破ったわよ!」
というわけで、行動終了か
リッパー「ひどい奴だなぁ、きーみはぁ。同僚の腕をへし折るだなんてぇ・・・!いや、素直に感動しちゃうよオレ!すっげーひっでぇ♪さいっこう!」 因みにダメージは9点です。こいつ武器の関係でガードが高いのよ
「ハッ、ほざいてなさいな………すぐに、そのウザイ嗤いを止めてやるわ」
クリンナップ
融合を解除します
なし。
こちらは以上
なしです〜
なし
なし。
なし
=================================
ラウンド2
=================================
セットアップフェイズ
こちらは融合。さっきと同じ
なし
なしです〜
なし。
なし
「……み」
「”耳触りだって言ってんだろ!”」
《支配の因子》+《絶望の領域》 対象は沙紀・リッパー。
そのラウンド間対象の攻撃のすべての攻撃力−35。判定ダイス−3D。
侵食率は124にシフト。
ひどすぎる・・・w
リッパー「うひゃひゃひゃひゃ!っておいおいそうくるか!疫病神だなお前、いやまじウゼェなおい!」ってまじですか?
「いーかげん。その粗末なものをへし折ってやるわ。リッパー」
ダイス(因子)における領域を更に密に。
リッパー「粗末なモノ・・・ッンーッ!なんか来た来た殺意がキタ!やってやるぜ!」
・蒼乃佳
待機
さいでっか
・リッパーin沙紀
マイナーはなし
メジャーで先ほどと同じコンボ【ダブルブレード(<コンセ:オルクス+伸縮腕+貪欲なる拳+形無き剣+音速攻撃+吼え猛る爪+マルチウェポン+炎の刃+要の陣形>)】 要残り1回
#2d5 対象は・・・
HG_GM:2d5=(5+3)=8
ゆーきさんと、支部長以外の3人じゃ!
かばーできるひとがちかくにいねぇ
すまんのぅ。
つーわけで攻撃しますが、何か
そっと手を伸ばす。
ジャミング きますか?((;゚Д゚)
いや。今回はやめておく。
うぃさ
#13r7+1
HG_GM:13r10=(6,6,10,4,10,5,8,4,6,9,2,8,3)=Critical!!
HG_GM:5r10=(1,1,1,2,9)=Critical!!
HG_GM:1r10=(10)=Critical!!
HG_GM:1r10=(9)=Critical!!
HG_GM:1r10=(7)=Critical!!
HG_GM:1r10=(7)=Critical!!
HG_GM:1r10=(6)=6+60=66+1=67
支配の領域で2段目の9を1に。12+1の13に変える。侵食率は130に。
じゃあ、とりあえず回避を試みてみる。
ちくしょおおおお(何
#3r10+1
Sonoka:3r10=(1,5,10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(8)=8+10=18+1=19
「ここはあたしの領域だって言ってんだろ」
避けおった…!
かわしてしまったよ・・・・(何
かわしたよ・・・
こっちはガードかな。ガード値は3だ。
『ビサイド、ドッジサポート!』
あ、ちょっとたいむ
ぬ
自分は攻撃に専念するため、相棒に回避行動を一任する。
ああ、いや、いい、回避しよう
おけい
#6r10+0
suzuki:6r10=(9,3,7,3,10,10)=Critical!!
suzuki:2r10=(10,8)=Critical!!
suzuki:1r10=(2)=2+20=22+0=22
(’’
ビサイド「任された。この程度の攻撃なら回避できる。」
支部長、ありがとう!
荒い息を吐いてベクトルを操作。刃を振り抜く速度を減退させる。
って、ドッジ−4D いれたけ?
いれてないや。。。
って、おおうw
ま、いいやもう!
#2r10+0
suzuki:2r10=(3,3)=3+0=3
むりぽ
;・x・)
まあ、たぶん耐えられる
#3d10 なんかボスのダメージとは思えない私がおります(;3;
タイタス復帰のあとで回復もらって全快してるからな!
HG_GM:3d10=(6+1+1)=8
おれ、ないていい?
そ、そうこうは・。・・
ガード値で軽減して、5点頂く。
じゃあまあ、さっきの攻撃はかわしきれなかった、ということで。ダメージは貰っておこう。 < ダイス−4だとドッジできない
無視でお願いします
くっ、
まあ、問題なくたってる
;3;)
『っ、掠ったみたいね。でも助かったわ、ビサイド。この程度なら問題ない』
ビサイド「いや此方こそ済まなかった。」
・昌弥
ういさ。マイナーなし。
メジャーで「触手を狙う」。
こいよべねっと!(;3;
手に持つ小剣を振りかぶると、その柄だけが伸びる。―両手持ちの小剣。それは一見、奇妙以外の何者でもないが―
「―“賢者の石”。お前が本当に、万能の触媒の名を持つなら―」
漂っていた魔眼が、小剣の刃に吸い寄せられるように溶け込んで―
「僕が望む結末を、見せてくれ…!」
それは、剣と読んでよいものか―身の丈を遥かに超える長さの、漆黒の刃が顕現する。
判定に賢者の石を使用。いくぜー。
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#13r5+4
Masaya:13r10=(1,8,3,8,5,8,3,5,10,5,1,5,9)=Critical!!
Masaya:9r10=(4,8,4,1,8,4,10,10,10)=Critical!!
Masaya:5r10=(2,8,4,10,10)=Critical!!
Masaya:3r10=(1,9,6)=Critical!!
Masaya:2r10=(2,10)=Critical!!
Masaya:1r10=(7)=Critical!!
Masaya:1r10=(8)=Critical!!
Masaya:1r10=(1)=1+70=71+4=75
いやいやいや(何)
って、え、ちょ
なあ、これ
カバーリングが残ってると、やばくないか・・(汗
Hahaha <領域の盾> と、言いたいところだが、実は品切れだ。
た、た、助かったあぁぁぁぁ
つまりは、しょくーしゅにダイレクトアタック
結果オーライだったらしい。ひとまず、賭けには勝った。
声にならない叫びと共に振り下ろされた刃は、沙紀はおろか―“リッパー”にすら、傷一つ付けず透過してゆく。しかし。
消滅―切断でなはなく、消滅―した触手と、大きく抉れた地面は、本来の破壊力を想像させるに難くない。
「ざ…まぁ…みろ」はー、はー、と肩を落として息を吐いて。
<ブレインジャック>は解除され、沙紀は崩れ落ちる。
リッパー「賢者の石の力・・・これ賢者の石か!あひゃひゃひゃひゃひゃ!こりゃーひでぇ、せっかく手に入れたボディが引き剥がされちまった・・・」
そして触手を足として立ち上がる剣
「―後はお前だけだ。―覚悟はいいか、無機物」
「やった・・・あれが・・・等価交換すら無視するという・・・賢者の石・・・!」
「ッ、なっ、これは…………」
『私たちが、EFの支援を受けてようやく辿り着ける領域に………1人の力で辿り着いた? ……いえ、“強引に手を届かせた”?』
「これが、“賢者の石”…………これが、“メテオライター”……」
星崎くんへの感情を、ポジの連帯感から、ネガの脅威を表にします。
活躍したのに酷い扱いだ(何
何を言いますか
畏怖とは、強者に対して抱くべき、正当な感情だぜ
リッパー「最っ高にイカれてやがるなてめぇー!そして賢者の石、超ほしくなったぜ♪つーわけで・・・とっととぶっ死ねやクソガキが!」
「……黙れ」
剣の後ろに浮かび上がる一つの亡霊、それは激昂し、君たちに牙をむく。
・x・)
・鈴木さん
待機
・古伊万里さん
待機を宣言。
・有紀
les trois etoiles(三ツ星) 《タブレット》->《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》 121+17%
達成値:+14 ダイス:+9 CR値:−1 ダメージ:+5 HP:3D+2 を支部長以外にプレゼントなのです
#3d10+2
Yuuki-k:3d10=(8+9+8)=25+2=27
ひでぇ
「・・・お願いしますっ」
・古伊万里さん
ハミゴにされたから実はする事はないな。
というか
浸蝕率的な意味で、もう、何もしないで下さいw
危ないです、支部長w
ですよねー
#2r10+0 素で射撃。
んじゃ、行動放棄でOK?
Koimari:2r10=(4,6)=6+0=6
6で攻撃しておく(何
おまw
ちまっ(何)
#9r10+2 ドッジ
スリングショットで思いっきり引っ張って力無い攻撃をする。
HG_GM:9r10=(1,3,2,9,3,7,1,6,5)=9+2=11
さすがにあたらんわ!w
ひゅるりー。
行動終了。
「なんだろう………あの鬼神のような一撃を見たあとだと、なんか、和むわね」(何
リッパー「………嘗めてんの?ねぇ嘗めてるだろ嘗めてるっていえよ!」なんか逆にキタらしい
「どうしたの。いい気になるところじゃないの」
落ちたダイスが何故か高速回転したまま。
「ほれ。皆。仕事」
リッパー「ぜってぇ殺す・・・っ!ムイてばらっばらのパズルのように辱めて殺す!」
・鈴木さん
マイナーなしの、メジャーで攻撃
■影舞(侵食+4)<RC:Cエグ+無機なる四肢+飢えし影>
#15r6+1+14
suzuki:15r10=(4,8,7,10,7,1,1,1,2,9,4,1,3,1,1)=Critical!!
suzuki:5r10=(10,7,2,1,1)=Critical!!
suzuki:2r10=(9,5)=Critical!!
suzuki:1r10=(2)=2+30=32+1+14=47
「さて、仕事仕事。」さらっと流して攻撃。
#8r10+2
HG_GM:8r10=(7,10,5,9,3,5,1,4)=Critical!!
HG_GM:1r10=(2)=2+10=12+2=14
ですよね。よけれませんでした
#5d10+11+5
suzuki:5d10=(6+2+5+3+2)=18+11+5=34
34点装甲無視をちまっとぷれぜんつ
ウィ。受領した
剣の足元(?)の影からざくざくと影の刃が突き刺さる。
「流石に剣だけあって、硬いですね。」
リッパー「いてぇ!いてぇよ!いてぇーなおい!」
リッパー「・・・・あーーっ!もう、ムカつくぜマジで!なにマジになってんだおめーらはよぉーっ!」
・蒼乃佳
えーと、GMに確認
ぬ?
要の陣形を使って、1人を攻撃した場合
滅びの光は有効になる?
< ルール上「対象:3体」ではあるが、実際叩いてるのは1人
描写をしっかりしてくれたら許すと言うことにしよう。
「そんな、これに本気にならないで、あなたは何に本気になるんですか??」
「………何この正論」
リッパー「オレは、愉しく、愉快に殺して、遊んで過ごせればいいんだよ!てめーらのようなあまぁ〜いセンチメンタリズムにゃ、吐き気を覚えるね!」
「粗末なだけじゃなくて窮地に陥っての鳴き声もかわいいわ。あんた」
では、んーと・・・・
マイナーなし
メジャーで《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/空間歪曲射撃/要の陣形》
「いくわよ、わたし自身制御しきれない、とっておきの一撃をね!」
手に入れたデザートイーグルを構えて、めちゃくちゃに乱射する
「ねじ曲がって狂い飛べ、わたしのヒカリ!」
ぐにゃり、と、歪む空間が、ヒカリと化した弾丸の軌道を曲げる
それは、リッパーの周囲を狂い飛びながら、その身体を穿つ!
えーと
ダイスが7+9=16、Cr6、達成値が0+14と
#16r6+14
Sonoka:16r10=(2,5,8,1,6,9,8,3,6,7,10,1,5,3,4,6)=Critical!!
Sonoka:8r10=(10,5,9,6,3,10,2,7)=Critical!!
Sonoka:5r10=(10,9,9,10,4)=Critical!!
Sonoka:4r10=(4,4,10,8)=Critical!!
Sonoka:2r10=(6,10)=Critical!!
Sonoka:2r10=(10,8)=Critical!!
Sonoka:2r10=(1,1)=1+60=61+14=75
「貫き滅ぼせ、【マバユキヒカリ】!」
浸蝕率99%
はっはっは。避けれるか!
(;3;) だめーじくれ
っと、ごめん、宣言忘れてた
ぬ
いま、僕、ロイス枠が1個余ってるので
シナリオロイスだった、横瀬じゃなくて。
なんかIYAな悪寒(何
いやいや、ちがうちがう、悪寒はないw
リッパーにロイスをとって、タイタス化して、Cr−1してる
なので、上記の通り、Cr6
把握した
先にこれを言うべきだったが、演出にのってしまって忘れてた・・・(汗
ちなみに、リッパーへの感情も殺意
とにかく殺す、そして、私の記憶から消す!w
というわけで、ダメージいきます
#8d10+5+10+5
Sonoka:8d10=(10+6+1+8+4+8+7+5)=49+5+10+5=69
有効69点
Hahaha
ごめんそのダメージだと<透過>つかうわ!
一撃で持ってかれるしな!
「逃げられたわね………ああまったく、鍵つき扉を壊すのといい、今の一撃といい、今回の私はどこまでも引き立て役ね」
苦笑する
君の殺意を持った一撃は、しかしリッパーの触手によって受け流された。が、触手の大半が焼け落ち、二度は同じ受け流しが出来なくなったわけだが・・・
リッパー「・・・その攻撃方法、前に何処かで・・・まさか、ビサイド?ビサイドか!?」
何言ってんだ。こいつ。
…ビサイド?
「……………ッ」
ぎゅっと、唇を噛む
「………ハッチェリーセル?」
『こいつ、何を言って……? ねえ、ビサイド、どういうことなの?』
「―?こいつ、何を言って…」
リッパー「あははははははは!いや参った、お前がいたんじゃーこの結果もあったわけだ、なあこの裏切り者(ダブルクロス)!」
君に対して、これ異常ないほどの殺意を向ける
以上
ビサイド「………」ビサイドは何も応えない。応えられないのだ。
「何を言っているか……説明する気はないみたいね、あなたは」 リッパーを睨んで。
ビサイドが黙り込むのもムリはないだろう、と思う。彼は、何も知らない風だったから。
「(ビサイド・・・件の裏切り者にも関係のあるものでしょうか。後で調査の必要がありますね。)」
リッパー「オレぁーてめーの教科書じゃねーんだよ!てめーで調べよや!ま、どの道速攻でこのオレがてめーをぶちまけるがなぁ!」
「…戦闘は継続してる。各人気を抜くな」
「了解」
今までの何処かふざけた口調は何処へいったのか、殺気満々で君をにらみつける。
「―ああ。こいつをぶちのめすまで、油断なんてするものか」
クリンナップフェイズ
なし(;3;
なし
なし
なし。
なし。
なしです
=================================
ラウンド3
=================================
セットアップ
なし;3;
こちらもなし。
今回は無し。
なし
なしでうs〜
なし
イニシアチブフェイズ
・蒼乃佳
マイナーでジェネシフト。ダイス1個
#1d10+99
Sonoka:1d10=(5)=5+99=104
「あなたが何も喋らないなら、これ以上、あなたが存在する価値はない」
『あいつを滅ぼすわよ、ビサイド!』
【マバユキヒカリ】を宣言
《Cエンハイ/小さな塵/滅びの光/マスヴィジョン/空間歪曲射撃/要の陣形》 浸蝕率:16
ビサイド「わかった。お前に足りない分は私が補う。だから前だけを向いて奴を討て。」
デザートイーグルがら撃ち放つ、ヒカリの銃弾
それが、リッパーの存在する空間を歪め、全てを貫く!
#12r7+0
Sonoka:12r10=(6,6,3,5,5,6,7,3,5,4,6,5)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=Critical!!
Sonoka:1r10=(9)=Critical!!
Sonoka:1r10=(10)=Critical!!
Sonoka:1r10=(6)=6+40=46+0=46
けっこー回った(何
リアクションは?
#12r10+2
HG_GM:12r10=(8,2,5,4,9,2,8,7,3,7,4,1)=9+2=11
無理(何
#5d10+30
Sonoka:5d10=(5+1+9+1+2)=18+30=48
有効48点
リッパー「ビサイド・・・てめぇだけは絶対ぇゆるさねーぞぉ!」まだ生きてます。あぶね
「浅かったみたいね。けど、もう蟲の息」
その目には殺意、唯一つ。何かが
何かが彼を突き動かす。それは何かは君たちは知らないが・・・
『こいつの事情なんて知ったことじゃないわ。“私たち”の邪魔をするなら、このヒカリで滅ぼすだけ!』
とまあ、これで私の行動はおわりかな
次の方(リッパー)、どうぞw
リッパー
マイナーはなし
メジャーで殺気と最後のコンボ。これが最後の要じゃ!
【ダブルブレード(<コンセ:オルクス+伸縮腕+貪欲なる拳+形無き剣+音速攻撃+吼え猛る爪+マルチウェポン+炎の刃+要の陣形>)】 要残り0
いや待て、マルチは何使ってんだ。
あ、間違えた
分離後で組み合わせかわるんとちゃうのん
【リッパースラスト(<コンセ:オルクス+伸縮腕+貪欲なる拳+形無き剣+要の陣形>)】 これだけだった
Hahaha。さっきまで分離してなかったから間違えてたよ(何
#1d4 対象は蒼乃佳+ランダム
HG_GM:1d4=(4)=4
・・・ゆーきさん意外のお二人ですw
え、何、私を狙うの?(何
じゃあ支部チョーかばーるか。
一応確認。みんなの浸蝕率とロイスは?
己の胸に聞け。(何) ここでタイタス切ると、かなりキツくなるか。<蒼乃佳
5の137%です
いいえ、逆です
120%のー、昇華1だな
5個の130かな。
侵蝕は109で、ロイスは7つフルにある。“リッパー”をタイタスにして復活する予定。
“ここで狙われるのは、素晴らしく都合がいい”
他の方が余裕ありまくるのなら、何もしないが
そうでないなら、鏡の盾を使う(何
おま(何)
鈴木さんがカバーしてくれるなら極端に楽にはなる(何
おにーちゃん。カバーして!(何)
んー、昌弥が余裕あるか
なら、わたしはこのまま戦闘不能になっておこう。
トドメはPC1の方が、美しいしな
きまったなー
じゃあ振るぞ
どうぞ
ほいさ、了解です。任された。
#16r7+5 ドッジに-4D
HG_GM:16r10=(9,6,9,5,1,1,6,6,9,3,10,3,7,3,3,3)=Critical!!
HG_GM:5r10=(7,4,10,8,9)=Critical!!
HG_GM:4r10=(7,4,10,3)=Critical!!
HG_GM:2r10=(2,8)=Critical!!
HG_GM:1r10=(1)=1+40=41+5-4=42
42じゃい!
崩れずの群れで古伊万里をカバー。
一応ガードはしておこう。
ガード宣言であわせて自動触手を宣言。
ぎゃーす!
(3点だよ(’’
100%超えても3点か
あ、6点か
そのかちんは
(・x・ むぼうびにどっかんからじゃ
じゃあダメージ
#5d10+4
HG_GM:5d10=(3+5+2+10+6)=26+4=30
30点装甲有効です!
・・・;3; よええ
私は、素直に喰らって戦闘不能になる。
HP0。ばたり
「くっ、これ以上の戦闘はムリね……」
ちらり、と。昌弥を見て
「後は任せたわよ、星崎くん……」
んー、あれ、そうこうゆうこうなのか、まあ倍でばたんなんだが
PC1にまかせていいかな
実は支援で、HP最大まで回復してるのよね…。
ガードで3点弾いて27、HPは残り5へ。
「くっ、まさか、分離させてもこれほどとは・・・・」ばたり、ねてる(何
「――ああ」
「…毎度毎度悪いわね」鈴木のロイスをネガティブからポジティブ【■有為】に変更。
任せておけ、と。言葉にはせずに応えて、魔眼の大剣を振りかぶった。
ああ、いまのやりとりで。もう1度、星崎くんへのロイスをポジの連帯感へと変える。
HPに30点ダメージか。自動触手いれて。
(計算完了〜
って、鏡の盾つかうのか?
使わないよ。
浸蝕に余裕がある、PC1に、後は任せるよ
あら
じゃあ6点ダメージだけか
うん。さっき、そう言ったから。その通りにするヨ
< 鏡は使わないでPC1に任せる
わかったー
・昌弥
んじゃ行くぜ。マイナーなし。
メジャーで攻撃…なんだが、ふむ。さっき使わなかったことだしな。
“リッパー”のロイスをタイタス、昇華。クリティカル−1で使用。
「――――いくよ」
振りかぶったまま、目を閉じて―
■黒星刃(侵蝕値+8) 《C:モルフェウス/ペネトレイト/瞬速の刃》
#13r6+4
Masaya:13r10=(1,1,3,9,7,3,1,2,2,10,3,10,5)=Critical!!
Masaya:4r10=(7,9,6,4)=Critical!!
Masaya:3r10=(1,3,6)=Critical!!
Masaya:1r10=(10)=Critical!!
Masaya:1r10=(7)=Critical!!
Masaya:1r10=(10)=Critical!!
Masaya:1r10=(3)=3+60=63+4=67
しねよwwwwwwwww(;3;)
伸びるヨ!w
何もしてないよ!(何
67と言って、刃を振り下ろす。何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
ダメージよこせよ!(;3;
#7d10+9
Masaya:7d10=(1+8+8+4+2+9+5)=37+9=46
装甲無視で、46点。
Hahaha
リッパー「へひゃ?」
「皆の分だ…全部、持って行け!」
と、そんな間抜けな声を出すリッパー。君の攻撃でナニカを持っていかれたことに一瞬気づかない
そう叫び、最後に刃ではなく、刃の胴―平たい面を、叩きつけて。
一瞬浮かんだ横瀬の顔ごと。“リッパー”…“ホワイトエッジ”を、粉々に砕く。
その一撃で、リッパーは粉々に吹き飛ぶ。HP0、戦闘不能です。
リッパー「俺は、力を手に入れたはず!それがどうして・・・こんなクソガキどもに・・・。これがオレの最後ってか♪ふふふはははヒャアーッハッハッハッハッハッハァ!」
『やっぱり……強いわね。賢者の石に選ばれるだけはあるか……第一印象で呑気なイリーガルと見たのは、私のミスか』
そして粉々に吹き飛ばされながら最後に怨念のようなけたましい笑い声を上げて、彼は散る。
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戦闘終了
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そうして残されたのは、君たちと、倒れている沙紀だけ。
リッパーと呼ばれた男、横瀬敬吾はもういない。君たちは勝利したのだ──
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バックトラック
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では、バックトラックを開始します。今回Eロイスはありません。
各自申告と、バックトラックをお願いします。
現在130。D1ロイス5 タイタス1。
120%で、ロイスは初期2つにPC1とPC3の、計4つ。そして戦闘用人格でダイス−1個
117、タイタス1つ、ロイス6つ、うち1つはDロイス。
んーと、最終122の昇華1、空き1だけど、そこに支部長をロイスにいれてーと。
倍振りを宣言
5個、通常振りで。
3個で20%とか笑っちゃうレベルなので、素直に倍振りします。きっと今後も、私のデフォルトは倍振り(何
6個通常で
#6d10-122
suzuki:6d10=(5+6+4+3+8+7)=33-122=-89
もどり
#7d10-120
Sonoka:7d10=(3+7+10+3+6+6+7)=42-120=-78
#5d10-117
Masaya:5d10=(4+6+4+6+3)=23-117=-94
倍振りで生還。
#10d10-130
Koimari:10d10=(8+9+8+8+2+4+9+6+2+1)=57-130=-73
帰還。
帰還、と。
137% ロイスは残り5つです
#10d10-138 二倍
Yuuki-k:10d10=(9+2+2+2+3+1+9+3+4+7)=42-138=-96
138でした
あぶねえええw
(・x・ ちっ
せーふ・・w
ひっ(笑)
舌打ち禁止(安易
と言うわけで皆さん帰還おめでとうおめでとうジャームにならずに済んでおめでとう・・・(何
ありがとうございますー!
って、意外とみんなきつそうだったな
わーい。(何)
◆バックトラック後の救いがたい人々
GM まーおつかれい
GM 後はエンディングだけ・・・っ!
昌弥 ED…ッ!略すと男の悩み…ッ!
有紀 どう略すのでしょう・・w
蒼乃佳 だれかさー
蒼乃佳 星崎くんをさー、殺してくれよー(何
昌弥 なんでさ。(何)
遊里 星崎君を殺害は
遊里 そのかがやってくれ(何
蒼乃佳 わたし、前科者になるのは、ちょっと・・・(何
GM まぁ、最後のマスターシーンできっとかしむらー捜索記があるとかないとか
昌弥 やるんかい(何)
GM さぁ?
有紀 エンディングでまたあの主婦に襲われたりしませんように・・
蒼乃佳 海老、返してもらうといいよ(何
昌弥 引っ張るな。(笑)<海老
昌弥 何故か蟹になって還って来る。
有紀 カニクリームコロッケはもう作ったのに・・・ お味噌汁かしら
GM ・x・) ばっかそこで
GM かにみそだけになってかえってくる
暗黒まさヤング伝説の始まりだ…!(嘘)
おけーい
リア充 爆発しろ(何
どこまでも、それかw
えんでぃんぐのじゅんびはおうけいか
メテオバトラーとかパチモノくさいコードネームに変えてやる
OK
OK。
K
くりゅうどんが、TRPGの暗黒面に・・!(何) < コードネームを変えるとかいうあくじw
ってゆーなぎさん?
少し席を外されてるようですのー。
で、こちらはOKです
支部長のいやな特権だ。
前回までのあらすじ。かしむらーが聖杯戦争に参加し激闘を繰り広げている中、君たちはこっそり事件を解決していた まる。そしてエンディングへ・・・
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Ending Phase-01
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :帰還
登場 :不可
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"リッパー"を倒した後、立科沙紀は治療のため、奈々市支部の一室に寝かされていた。
そして君が看病している中、先は目を覚ます。
「……ぁ」
沙紀「ここは・・・?」
真上から顔をぢーっと覗き込んでいたところで、沙紀が目を覚まして。
沙紀「・・・・・・うわ!」どーん
そして君を突き飛ばします
「うわっ!? …あたた。沙紀さんってば、何をするのさ…」
尻餅をついて、パイプ椅子を支えに立ち上がりながら。
沙紀「目を覚ました瞬間目の前に人がいたら誰だって驚く!・・・すまなかった。」
そして、状況を理解した沙紀は君に謝る
「…? そうかな。最初の訓練で倒れたとき、沙紀さんだって似たようなこと―」
と、普段通りに軽口を叩きかけて。
「…うん。沙紀さんが何か言いたいなら、聞くよ」
沙紀「・・・いや、そのこともそうだが、そうじゃない。」
寝てる横にパイプ椅子を引っ張って、着席。
沙紀「……私は、焦っていたんだ。」
沙紀「お前の保護役として任務に就いた私が・・・いつの間にか、お前に抜かれている現実に。」
「…そう、だね。確かに昔と比べて…沙紀さんの背中に隠れることは減った」
沙紀「お前が成長するのは私も嬉しかった。けど、このまま成長していくお前に対して、仲間になれない・・・・お荷物にはなりたくなかった。」
あの凛々しい後姿は、自分の憧れであり―好きな姿でもあった。
(脳内補完!)
沙紀「そして今回、事件解決の功を焦った挙句、敵に操られて・・・お前や、支部の皆に刃を向けてしまった。」
そして沙紀は少し黙る。
そして、吐き出すように彼女は告げる
沙紀「……もう、私にはお前たちと肩を並べて、戦う資格は無い。」
それを言う彼女は、とても小さく、寂しそうだった。
彼女との付き合いは、それなりに長い。
そんな中で、こんな姿を―こんなにも落ち込んでいる彼女を見るのは初めてことで。だから、不覚にも―
「―可愛いなあ、沙紀さんは」
なんて、一見場違いな言葉が出てきてしまう。
沙紀「・・・は?なにを──」
「いや、弱気な沙紀さんもそれはそれでアリだなあ、って。…あのね、沙紀さん」
改めて、居住まいを正して。
「そりゃあ大変なことをしちゃったかもしれない。ひょっとしたら、僕も沙紀さんも―みんなもここにいなかったかもしれない。けど―」
沙紀「・・・けど?」
「なんとかなったんだから、それでいいじゃないか。―僕が怒るとしたら、悩んでたのに相談してくれなかったことに対してだけだ」
「だってさ。僕たち―相棒同士じゃないか。だってのに一人で悩むだなんて…寂しすぎるよ」
沙紀「───私を、許してくれるのか?まだ、相棒として、一緒に戦って、くれるのか?」
途切れ途切れ言葉をつむぐ。
「当たり前だろ。今までもこれからも、沙紀さんのこと、頼りにしてるんだから」
「だから―まずは身体を治して。そして、みんなときちんと話をしよう。ね?」
子供をあやすように、沙紀の頭に掌を乗せて。
沙紀は、頭に乗せられた手のひらをやさしく自分の手でつかみ
沙紀「ありがとう、昌弥。」
救われたような笑顔で、いった
「いいって。―さ、そうなったら遊里ちゃんと有紀ちゃんにきちんと謝って、鈴木さんたちともちゃんと挨拶して―」
「ああそうだ、蒼乃佳ちゃんのこともちゃんと紹介しなきゃ。見た感じちょっとドライだけど、遊里ちゃんたちとはまた違った可愛さがたまらな――」
……自分の手を包む沙紀の手に、少しずつ力が込められつつあることに気付くのは、数秒後の話。
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Ending Phase-02
ScenePlayer:“メテオライター”星崎 昌弥
Scene :ジャッジメント
登場 :全員
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さて、このシーンでは先の処遇について決めるわけですが
沙紀の処遇を
どうしますか?希望が無ければ霧谷んが適切な判断を下しますが。
んー、とりあえずは経過観察でいいんじゃないかなーとはおもうけど。
んー。リッパーに操作されてた、と報告する。
寛大な処置を・・・とは
ああ言った手前、土下座してでも沙紀を許してもらうよう頼み込むけども。
寛大な処置というか。普通に揉み消す。
ていうか
普通に負けて操られただけだからなあ。
寛大な処置だと思うが、霧谷に任せると謹慎処分+再訓練となります
だろ。
だからリッパーのせいにしてしまう。
独断行動があったのは問題だが。
ふむ
じゃあ、私は。ロール的に
意見を求められたら、負けた責任は問わないけど、独断行動の責任として再訓練が適切では、とか正論を言って
支部長がもみ消す風を見せたら、黙るw
支部に残れるよう取り計らってはもらいたい、かな。
言葉の意味どうりなら、それでも特に文句はないかもしれない>謹慎+再訓練
にどともどってこれない謹慎・再訓練じゃなければ(何
言葉の通りだよ!
決してどこかのダインスレイブみたいなことにゃならんって!w
帰って来たら、全身サイボーグでカタカナ言葉を喋るようになってないよね
まあ、事実についてはもみ消すとしても、さらっとリバイアサンには流しておくが(何
じゃあふーんとだけ言って。
んーじゃ、流れ的には謹慎処分や再訓練はあってもこちらに戻ってこれるようにしたい
でおけい?
具体的にはキャンペーン終了と同時orそのちょっと前くらいに。(笑)<戻ってこれる
理想的だな(何
具体的すぐる(何
じゃあそんなかんじですすめっぞー
普通にリヴァイアサンに責任自分が取るんで、とは言っておくよ。
おういえー
通信を通じての会議、スクリーンの向こうには"リヴァイアサン"霧谷雄吾。
「どーも。霧谷さん」
議題はUGNチルドレン立科沙紀の処遇についてだった。
霧谷「先ずは任務ご苦労様でした。リッパーについては資料を確認しました。」という挨拶から始まる
霧谷「そして、今回の用件"アイシクルエッジ"立科沙紀の処遇についてなのですが・・・」
霧谷「古伊万里さん。貴方の意見を聞かせていただけませんか?」
と、古伊万里くん君に聞いてやろう(何
「問題なしで。訓告。あっても再訓練」椅子に胡坐組んで座りつつ。
「ハッチェリーセルの足掛かりとメテオライターの賢者の石の覚醒の件でチャラでしょ」
「面倒な話は抜きで」
内心ドキドキしつつ、偉い人同士のやりとりを立って見ている、ぜ。
手をひら。
霧谷「わかりました。では、そのような処置で進めるとしましょう。」
あっさりと霧谷は君の意見を通した。
「チルドレンにしては独断専行が過ぎて内通の疑いも考えられたが。本人の意思確認及び報告書通り」
「どーも」
笑いもせずにふぅと息を吐く。
霧谷「樫村支部長が失踪している中、奈々市支部の現場を知っているのは貴方です。そして、私は貴方の判断を信じています。」
「正直。本人が自責の念にたえてるんだから懲罰は必要ないでしょ」
誰に言うでもなく。
「あらためてありがとうございます。再度ハッチェリーセルが行動する可能性があります」
(……筋を通すより、現場の士気を取ったということね。あの程度の理由で暴走するチルドレンなんて、いてもいなくても変わらないと思うんだけど……ま、いいわね)
霧谷の判断に対して、そんなことを思う。
正直、自分に直接の関わりがないことなので、さほどの興味はない。ただ、
『彼女がここに残るってことは。これで、私と星崎くんの即席コンビは解消になるのかな』
『色々厄介を背負うより、1人の方が気楽でいいから、そうなってくれると助かるけどね』
そんなことを、内心で、語る。
ビサイド「………当分は続きそうな予感がする。確証は無いが。」
「…よ、よかったぁ…」
勝手にああ言ったはいいものの、どうなるかは判らなかったわけで。一応決着はついて一安心…の、ところ。
「メテオライターの賢者の石を狙って。と言う訳でちょっくらアイシクルランス借りますよ。まだ」
軽く伸びながら。
霧谷「ハッチェリーセルについては今後も調査と対応をお願いします。」
「霧谷さん、まだフォスファーも借り受けておいていいよね」
「…?蒼乃佳ちゃん?」
どうかしたの、と。なにやら視線を感じた―多分気のせいだと思いつつ―ので、問いかけてみた。
「……別に何でもないわよ。相棒が残ってくれて、よかったわね」
『ビサイドったら、心配性ね………って、あれ?』
古伊万里の、フォスファー借りるよ発言に、止まるw
指一本立てて。霧谷に送った別資料。ハッチェリーセルのリッパーが残したビサイド、という台詞。
霧谷「"アイシクルランス"については、処遇が終わり次第そちらに復帰させるよう進めましょう。・・・フォスファーについても了解しました。」
「…ああうん、でもさっきね。遊里ちゃんから、沙紀さんが復帰するまで蒼乃佳ちゃんと組むように、って言われたんだけど…蒼乃佳ちゃんは聞いてない?」
はて、と小首を傾げつつ。
「あと。事務官一人」後ろの鈴木を指さして。
一礼
「…………………………………え、あの、あれ?」
「料理番一人」
「よかったですね。星崎さん、蒼乃佳さん」にこっと 「あら?」
「人出足りないので何でも差し押さえ札出しておくよ。いいよね」
答えは聞いていない。
「………え、ええ、そうね。うん、星崎くんも、思ったよりデキる人みたいだし、私は問題ないわよ」
外面を取り繕いつつ(?)、そう応える
霧谷「……わかりました。進めておきましょう。」なんか、最後のはどうなのよとか少し思ったがそんなことはおくびにも出しません。
霧谷「あ、それと樫村支部長の件についてですが・・・捜索依頼を出しておきました。」
この場合はイリーガルにも投げかけたという意味である。
「どーも。じゃあ詳しいことわかったら連絡しますのでそちらもしてください」
『ビ、ビサイド……なんだか、私の予定と随分違う展開になってるんですけど!』
「よかった。じゃあ、これからもみんな仲間ってことだね。…それじゃ、代表して」
にこ、と笑って。蒼乃佳に右手を差し出す。
「…………………………………もうどうでもいいでしょ。あいつ」
…なんだか酷い言葉は聴かなかったことにしつつ!<どうでもいいでしょ
ビサイド「・・・何、たまにはよいだろう。お前もチームワークを少し学んだ方がいい。」
『そ、そんな……』
心の中で orz
「わかったわ、これからもよろしく。けど、その甘いところは直した方がいいと思うわよ。今後も戦っていくつもりならね」
星崎くんの手を、軽く握り返す。
「はは…うん、肝に銘じておく」
蒼乃佳に応えつつ、握手、握手。…こちらはこれで、丸く収まっているようですよ?
「お父さんも、お母さんもいる。わたしたちの街ですから・・わたしにできることならっ」にっこり
霧谷「其れではそろそろ時間となりますので会議を終了しますが、何かありますか?」
と、最後に君たちに聞こう
多少笑っていた表情を固くして。
「『霧谷さんはハッチェリーセルのセルリーダーの検討はついてるんですか』」
収まってるようだね、表面的にはw
ファルスハーツのセルは数多あれど。具体的名称を出してきた。何か引っかかっていた。
霧谷「……いえ、現在も調査中です。彼の狙いが何なのかすらわからないのが現状です。」
「名前は?」
あぁ、古伊万里ちんにいってなかったか
聞いた事もある気がする。
皆の前で改めて聞いておこうという話。
「ハッチェリーセルのセルリーダーは──マスターハーミット、と呼ばれているFHエージェントです。」
霧谷「名前以外の情報は現在不明です。」
「わかりました。ありがとうございます」
もう質問は在りません、と。息を吐く。
霧谷「・・・樫村支部長がいない中、厄介な事が起こっていますが、頑張ってください。私からも可能な限り支援はいたしますので。」
それだけ言うと霧谷からの通信は切れた。
=================================
Ending Phase-03
ScenePlayer:“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
Scene :霧谷からの報告
登場 :不可
=================================
事件と後始末がおわり、日常に戻った君の元に霧谷が訪れる。
何でも、伝えたいことがあるそうだ。
場所って決まってます?
霧谷「こんにちは、高坂さん。少々お話をしたいのですが、お時間はよろしいですか?」
いや、特に決まってないが・・・
ぁ、やっぱりいいです
(・x・ 帰り道あたりにするよん
「霧谷さん! こんにちは。はい、今は大丈夫ですよ〜」にっこり
霧谷「ありがとうございます。」
そうして支部の一室──
霧谷「今回の事件についてわかったことなのですが・・・横瀬はハッチェリーセルの一員でした。」
「あの人が・・ですか?」
霧谷「えぇ、さらに悪いことに・・・横瀬が取り付いたあの剣も、ハッチェリーセルで作られたものであることがわかりました。」
「じゃ、じゃあ・・あの人はハッチュリーセルの命令で動いていたって・・事ですか? 星崎さんの石を欲しがったのも」
霧谷「なんらかの関係があると思われます。"リッパー"、"ホワイトエッジ"・・・そして賢者の石。」
霧谷「今回の事件は、彼らの目的を知る為のヒントがあるのかもしれませんね。」
と、君に告げた。
それでも、調査を続けられますかという含みを少し載せて。
「これから、忙しくなりそうですね・・・お父さんも、お母さんも。あの支部長代理さんやみなさんも」
「だから、わたしの・・力が少しでも、役に立てたらって思います。」にこっと
霧谷「有難うございます。」
霧谷「また何か情報が入り次第、そちらに送りますが・・・決して無理をしないでください。」
「ありがとうございます。お願いします! 霧谷さんこそ、ですよ。」ぺこり
そうして、霧谷と別れる。
さぁ、最後に何かあればどうぞ
「あんな人たちがいっぱいいるようなセル・・・。 がんばらないと」 こぶしぎゅ 空を見上げて
=================================
Ending Phase-04
ScenePlayer:“シャドウキーパー”鈴木 士郎
Scene :魔犬の嗅覚
登場 :不可
=================================
"リッパー"は倒され、事件は解決した。
そしてある日、君のもとに依頼人ローザ・バスカヴィルからの連絡が入る。
ローザ「さあ、報告を聞かせてもらいましょうか。」
無論"アイシクルエッジ"についてである。
彼女は裏切り者だったのかと。あなた自身の口から聞きたいらしい。
「ひとまずではありますが、現状、FHとつながっているという状況は見受けられませんでした。」
「怪しい行動をとってはおりましたが、メテオライターとの間に生まれた差を埋めたいがための独断専行、ということで決着しております」
ローザ「・・・そうですか。奈々市側が"リヴァイアサン"に送った報告と同じようですね。」
そしてローザは、君にもう一つ聞く。
「はい、別途まとめておいた資料はそちらに秘匿でお送りしておきましたので、念のためご確認いただければと。」
ローザ「貴方は・・・"アイシクルランス"についてどう思うかしら?差を埋めたいという理由だけでUGNチルドレンとして失敗をしたようだけど・・・」
「そうですね、チルドレンだからこそ、という見方もあるのかと。」
「裏切りを隠すための芝居にしては、今ひとつ出来の悪いシナリオですし、裏切りという線は薄いかと思います。」
「個人の能力ということであれば、まだまだ伸び代はあるかと。」
「大事に育てれば、十分、UGNのために力を発揮してくれると思われます。」
ローザ「わかりました。今回の件については私のほうからも目を瞑るとしましょう。」
ローザは君の意見を聞いて即座に答えた。使えるのならば問題がないと判断したのだろう。
「そうですか。しばらくはこちら(奈々)でご厄介になることになりましたので、また御用がありましたら。」
ローザ「えぇ、引き続き裏切り者についての調査をお願いするわ。」
承知しました、と通信を終える。
此方からは以上ですが、なにかあれば
いえ、とくには。
其れではシーンを閉じるぞよ
=================================
Ending Phase-05
ScenePlayer:”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里
Scene :そして日常へ
登場 :不可
=================================
杉山孝夫は無事に回復し、今日が退院の日となる。
君が杉山の病室に向かうと、そこには元気に歩く彼の姿があった。
杉山「やあ、古伊万里さん。今回の剣で本当にお世話になったね。」
「やー。どもども。お迎えに来たよん、と」
荷物を持とうか。と預かりつつ。
「他の人が上手く動いた話。謙遜でもなくそーゆーこと」
怪我もマシで良かったね。
杉山「いや、生きて家族に会えるのも、君たちのおかげだよ。本当に有難う。」
家族に会えるのが本当にうれしいらしい
「…ああ。うん。良かったね」
ああ。慣れないな、とは思うが。
杉山「………あんなにはなったけど、研究はこれからも続けていくつもりだよ。研究のおかげで、救われることもあるからね。」
「うん。多分また連絡が行くと思うし。その時は協力はお願いすると思う」
「根っからの研究者だね。ま。頑張ってよ」
杉山「こあぁ、何か困ったことがあったらいつでも連絡してくれ。力になる。」
くーっと背を伸ばして。
あぁ になおしてくれ <こあぁってなんだろーねzzz
杉山「あ、そろそろ家族が迎えに来たみたいだ。」
「あんたが、さ」
杉山の視線の先にいる女性と、子供。きっと彼の家族だろう。
「家族に会いたいと思ってると同様に。家族の方もそう思ってるんじゃないかな」
ほら。荷物。手渡して。背を押す。
自身はそのままコートを翻し。病院の奥に。
「家族孝行するんだよー」
杉山「うん。・・・これからはもう少し家族に心配をかけないようにするよ。それでは、また。」
そうして二人は別れる
口に手をやって。そのまま手を振って。
そう。奥に。
彼は家族の下へ、そして君は仕事場へ
仕事に戻る。
=================================
Ending Phase-06
ScenePlayer:“征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳
Scene :黄昏の時刻
登場 :不可
=================================
事件が終わったあとの奈々市。君は昌弥と同じ高校に任務として転入し、かりそめの日常を謳歌する。
そして、君は日常にもみくちゃにされながらすごしていくわけだが・・・
ある日、一人でいるそのとき・・・ビサイドが声をかけてきた。
ビサイド「・・・日常にも慣れてきたものだな。」
『舞台裏を知っていると、こういう、何もない表舞台というのは落ち着かなったのだけれど……まあ、そうね』
『人間は適応するイキモノだというし、ある程度居着けば慣れるというものでしょう』
ビサイド「・・・そうか。」何かを悟ったのか少し無言になる
そして、先の事件についてビサイドは語る
ビサイド「奴は・・・"リッパー"は、私を裏切り者と呼んだ。」
『そうね、確かにそう言っていたわ』
ビサイド「・・・その性があったのか、少し思い出したことがある。リッパーが取り付いた剣。あれはハッチェリーセルのものだった。」
そのせい
ビサイド「何故、私がそれを知っているのだろうか・・・・・・」
そして、ビサイドは黙ってしまう
『……私が貴方の存在に気づいたのは、幼い頃だけど』
『“それより前”のことなんて、実は、私もほとんど覚えていないわ』
『そして、私たちが出会った時、既に、あなたにはそうおうの知性があった』
『だとすれば………』
少し、間をおいて。
『“私と貴方が出会う前”に、“私たち”に、何かがあったのかもね』
『私は幼すぎて覚えてなくて、あなたもまた、何かの理由で覚えていない……そんなことが、あったのかも』
どう思う? と、ビサイドの意見を伺う。
ビサイド「……そう、かもな。出来れば考えたくはなかったが、そうなのだろうな。」
ビサイド「…らしくもないことを言ってしまったな、すまない。」
『ねえ、ビサイド』
ビサイド「どうした?」
『“何かがあった”奴なんて、舞台裏にはごまんといるわ。“私たち”は、戦いの中で、一緒にそれを見てきたでしょう』
『私たちがそうだからといって、特に、驚くことはないわ』
『結局、いつもと同じよ。私とビサイドが、上手くやれれば、何が待っていたって恐れることはないわ』
『そうでしょう?』
くすり、と。心の中で、ビサイドに微笑みを向けながら。
ビサイド「・・・そうだったな。真実がどうであったかはわからないが、今は今だ。
実のところ、言うほど楽観的に考えてるわけではない。不安はある。けれども。
『そう、今は今、よ』
ビサイド「今は、ハッチェリーセルと戦おう。奴らとはまた関わりそうだからな。」
それだけ言って、ビサイドの声は聞こえなくなる。
『そうね。任務とは別に、私たちの事情として、立ち向かわなければいけないようね』
ビサイドの声に、そう返して。
「………さて、と」
考え事は、もうおしまい。やることはきまったのだから。
今は、表舞台に立つ役者の1人として、ごく普通に、次の授業の準備でもすることにしよう。
「…………って、あ。次の授業の宿題、ビサイドが担当だったのに」
しかしビサイドは応えない。自分でやれ、の意思表示である。
かくて、日常は過ぎていくのであった――
というわけで、エンドOKです
うーい
=================================
Double Cross The third Edution
Deepfront 第一話「Life on Edge」
是にて閉幕です
=================================
それじゃーおつかれさまじゃーい!
お疲れ様でしたー
おつかれさまでした!
お疲れ様でした。
おつかれさまでした!
んじゃーアフターこのままいっとくかーい?
いけるぜー
OK
OKですよ〜
いけるよー
じゃーいくぞーい って、わかばとん?
おつかれー&OKよ
ちょっとせぱみてた
うーい、じゃあアフターをはじめます
■セッションに最後まで参加した:1点
皆さん切れずに付き合ってくれましたので1点をぷれぜんと(何
■シナリオの目的を果たした
今回、シナリオの目的は"リッパー"を倒せ!
で5点。
後は、沙紀の生存で…本だと2点って書いてあるけどサイトルールに従って5点
合計10点を進呈します。
あ、Dロイスもここの項目化
リッパーは一つDロイスを所持しておりますた。「Dロイス転生者」 是で1点
合計11点に修正。ぷれぜんつ
■最終侵食率
宣言をどうぞ!
89つうじょうでもどり、5天
通常振りで94%でした。5点。
2倍振りで生還しました。3点かな
2倍振りで帰還。3点で。
2倍で季刊しました 3点です〜
■良いロールプレイをした:1点
自薦他薦をどうぞ
ある意味(何)王道な主人公をやり通した、星崎くんを推薦します! ただし、爆弾つきで!(何
星崎・そのかペアにひとまず他薦。支部長もいい味だしてた、お弁当係もいい味だしてた(ちがういみで
あと、いわゆる仕事人をやってた、鈴木さんも推薦ですw
って、この時点で全員じゃねーか(・x・
皆さまを推薦 筆頭は・・・やっぱり昌弥さんですね
まさやんを筆頭に推薦。爆発しろ(何)
なら、まあ、次いくかw
あいよ(何
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
自薦他薦をこれもどうぞ
戦闘用人格を上手いことロールしてた蒼乃佳、しっかり支部長やりつつ心遣いもきちんとしてくれた遊里、丁寧だけどっか得体の知れなさが残ってた鈴木、皆の生命線な有紀に他薦を。って遅かった。(何)<ロール
(・x・
ありがとうございます(ぺこり<ロール推薦文
これも全員でいいんじゃないかな。自分から言えば、好き勝手動いてるのをフォローしてもらえた感があるんで。
回復はたすかりました、高坂さん他薦。
生命線Σ ありがとうございますっ やっぱり皆さまを 筆頭は・・・古伊万里さんでしょうか
一応、自薦をしてみたいところではあるんだが……幼い支部長をちゃんと上と扱ったり、PC1に色々フラグを立てたりしてみたんだけど、あれでよかったのかな?
うーい。取り合えず全員入ってるんで1てん
小生意気な支部長は顔出ししてナンボだしな…
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
(・x・ 今回は突発でないのでぷれぜんつ
■セッションの進行を助けた:1点
助かった。誤字だらけのセッションだから余計助かった!
(・x・ 1てんぷれぜんつ
■Sロイス (上級ルールブックより)
持っていたら せんげんよろすく
星崎くんに保持
沙紀に対して保持。
アイシクルランスに自己の存在を重ねて保持。
立科沙紀さんに保持です〜
立科にとって保持。
ぜんいん もってるのか
しっと!(・x・ 5てーんですね
■ログ編集
やってくれる方に3てんをぷれぜんつ
まかせた(何
だれか たのむ(何)
出来るならパス、かな。GOPのまさやんの最初の一文がログ入れるの忘れた(何
お願いしたい・・です
んー
(・x・
じゃあ、僕がやってみよう。ただ、裏まで面倒みれるかは、わからんw
裏はご自由にどうぞ。表が出来ていればOKじゃ。
つーわけでAscalon氏に3点ぷれぜんつ。
合計・・・
25点だー。
23+3点かな
23点か。
21か・・・? あれ?
しんしょくかぞえてなかた
26だな
あ、こっちも26か。Dロイスの分数えてなかった。
PC1 “メテオライター”星崎 昌弥 26点
PC2 “征天大星” 光ヶ丘 蒼乃佳 24+3点
PC3 ”脱落者の骰子” 古伊万里 遊里 24点
PC4 “シャドウキーパー”鈴木 士郎 26点
PC5 “繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀 24点
これでええか?
はい、間違いないと思います
わたしのとこはまちがいないす
そうなると思うぜ。
そうなるかな。
あ、そっか。Dがあったか
(・x・
Sロイスとサイトルールのおかげで若干たかめ・・・つまり
ボスの強化を・・(何
まーそれはともかく、これでアフタープレイ終了かな?
おつかれっしたい
ボスに生還者とか特権階級とか。(何)
あいさ、お疲れっしたー
おつかれさまですー
とりあえずあとあれだ
まー。
言い忘れてたけれど
おつかれさまでした!
そのかの態度は良かったんじゃないかな。
・x・)
もつかーれ
改めて、おつかれでした
ロイス入れ替えする人はいないよね(何
そですか。どうも、ありがとうですw > 古伊万里ちゃん
あ、ロイス入れ替えあるなら今のうちに言っておくよろし
うーん。敢えて、入れ替える理由はないかな。現時点では
霧谷を消して沙紀を固定、かなー…。
いじょーかい?
まぁ。自分は変わらず。
変わりません〜
若干PC5とは距離置いてるかな、とはちょっと思った<そのか
ああうん
味付けが合わなかったですか
いや、そではなくて
蒼乃佳「この味噌汁は出来損ないだ。食べられないよ」
他人にツンケンするのがデフォなので、イリーガル、という外様の人には距離をおくかんじが出ればなあと
星崎の場合は、コンビくんだので話が違った
途中成長でRCを限界まで成長させて《隠し味》しなおせばいいのですね!
なるほど〜
あと、私の内心としては、どうにも掴みづらい鈴木さんも、距離をとってる
逆に、直接の上司の支部長や、相棒になった星崎くんとか
「距離の近い人」には、それに応じた態度をとる、みたいな?
まあ、こっちは(外見上)わけ隔てなくは接してるよ(何
内心は秘密だ(何
多分、遊里も「あ。こいつイラッとしてるよなー」とは見てて思ってるけれど声にはまだ出してない(何)<そのか
ほら、一応裏切り者候補なわけだし(何>そのか、しぶちょう
鈴木さんと絡めなかったのが反省点かな。沙紀の調査、ってあたりに噛み付きにいってもよかったか。
だろうなあw
外見も内心も変わらない・・・でしょうか
んじゃ次あたり、蒼乃佳にセクハラしてぶん殴られればいいのかな。(何)
(・x・ まーあれだ
おまw
ある意味PC1と2の成長ストーリーとしてみて見ればほほえましく見える
なるほど〜
「ああ。アイシクルランス?裏切り者の話も出てるわね。でもそれがあんたになんか関係あんの?」と唇の端上げてまさやんに強がっても良かったかもしれん(何
通常の支部長と違って
普通の奴が背伸びして
頑張ってる人なんで今後出せればいいなぁとは思う。
本人ろくに仕事できなくて廻りに迷惑ばかりかけまくる子供支部長はネタとしてかんがえていたけど(何
そういや、最初の指定で「PC1が通っている高校と接点が持てるカヴァー」って指定があったみたいなんだが
接点あんの…?(何)
<しぶちょー
あー
あれだ。2話でわかる。
<基本PC1とコンタクトしやすくするって理由が大きい
学生がよくいくコンビニの店長なんじゃね(何
ハンドアウトを待て!か。楽しみにしてるZE!
わくわく
こども店長か。(何)
ちよちゃんとなのる。
また古いネタを・・・
あずまんがってもう古いと言われるようになったのか・・・
だいぶ前のだしなー…。
すでに、つぎのが9巻とかでてるしな
各自、解散で(何
ではまたー
おつー
うーむ。
あいおー
カバーリングを追加するか
エフェクト増強するかなんだよな。
RCを10にしようかなやむな
異世界の因子とかとって、あれこれ手をふやすとか
技能を伸ばすって選択肢もあるかー…。
壁耳とかで情報強くするとかもあるんだけどな
其れも考えたんだよな。<情報強化
んでも、《小さき魔眼》を一気に3まで取るんが一番かな。
ともかく、鈴木はダイスがすくなくて。。。能力延ばすのも検討対象
まさやんってコンボ組んで侵食率どれくらいあがりますの?
そのかも結構きつい気もしてるけれど。
8です。今のところ100%限定エフェクトもないんで。
ああ、でも。バロールの義務として、《時の棺》は覚えた方がいいか。
義務w
あたしは
ミスディレクションを覚えるべきかどうかは、悩む
< 対範囲
感覚上げたいですー・・w
ただ、孤独の魔眼の方が性能いいんだよなー
それを考えると、下手に防御はとらないで、素直に攻撃をたたき上げるべきかな
ってかんじで、今日は、おちまー
カバーできなくなるから、ほんとはカバー役がとるべきなんだけどな<範囲対策
おつー
おやすみなさいませ〜