それじゃあ
３人揃ったので開催しようか（何
どっちでやるんだー
ところでせんせー、リビルド後のシートって使っていいんでしょうかー（何
悪い理由ってあるの？
なんか書いてあったような気がしたけど気のせいだっけ、んじゃ問題ないあー
ちゃんと、スタッフの許可はもらったんだべ？
うぬー
リビルドのページによると、リビルド期間中は、
＞また、この期間に開催されるセッションにおきましては開催GMの判断が優先されますが、基本的に「変更前のキャラクター」のデータを用いる事となります。
となるそうです。
ああ、なる
GMの許可
んー
なあ、はーみち
なんだお
ウロボロスの性能、試したいのけ？
いや、別にどっちでも、というか、ぶっちゃけ、性能ほぼ変わってないから（何
そうか
特に強い希望がないなら、サイトルールに沿おう。リビルド前のでＧＯ
では。
あいおー
街は黒巣市とする。募集にあった通りだ。
黒巣ー
駄目人間か薺ん
どっちがいい？（何
まあ、待て
先にテンプレートを決めよう
ＳＣだと情報強い奴の方がいいんじゃないすかね。
と、それもそうですな。
んーと・・・・
守るべき日常と、
黒巣か……
少女の秘密と、ダブルクロスを追え
この辺の、どれかにしたいところ
よし、ダイスだ
１２、３４、５７で区切りたまえー（何
５６だた
じゃあ、ダイス出してくれｗ
少々お待ちを。
あの、惨劇を再びというのか（何
じゃあ他の人が出せばいいじゃんｗ
じゃあ、それで（何
てか、んー
あたしのダイスどこだったっけ
#headmsg
行頭メッセージ入力許可
人数が多くなったので、ダブルクロスを追えは、外そう
#10r8+0
Jibaku5:10r10=(5,8,6,8,6,3,2,4,10,7)=Critical!!
Jibaku5:3r10=(1,9,1)=Critical!!
Jibaku5:1r10=(6)=6+20=26+0=26
うん、そこそこ。
あれはライバルとの関係が重視される分、人数少ない方が立ち回りやすい
偶数なら日常、奇数なら少女
#1d6
Ascalon:1d6=(1)=1
少女の秘密で、ごーｗ
少女だそうだ
よし。
ちょっと骨っ子に経験点１００点ほど積むわ（何）
おま（何
カルシウムで骨が増強されるんですね（何
ＧＭおけー？
若しくは終さんの腕食ってで100点分パワーアップですか（何
今の段階なら
別に強化してもおっけーだよｗ
まあ、まて佐田っち、せっかくだから骨格強化内蔵しようぜ（何
骨が金属に（何
それはまたこんどね（何）
＜データ知らないから
えー（何
さあ。それじゃあ枠の選択だ
ちなみにデータは今教えるぞ（何
少女の秘密なんで、
PC1：高校生
PC2：チルドレン
PC3：支部長
PC4：指定なし
PC5：エージェント
となる
・・・・・・支部長枠が月面支部長しか（何
ただし、支部長とエージェントは、アバウトでいいだろうと思う。
月面からスタートか（何
例えば、PC3にエージェントが来ても、そこまで困ることはないだろう
PC5のエージェントも、
（・ｘ・
ぶっちゃけ外部のメンツでも大丈夫だろうし。
そこら辺は空気を読んでもらうとして、希望のPCと枠を、URL付きで提示してください
なに、駄目人間固定？
いや
別に駄目人間使わなくてもいいんだぜｗ
ちょっと旧シート上げなおしてくるから暫し待て（何
やりたいのをやればいい。他の人との枠調整の結果、そうなったら、それまでのことではあるがｗ
まあ、ぶっちゃけどっちでもいいんだけど、薺んでも駄目人間でも（何
佐田塚さんは骨っこしかいないから、まずそっちを決めるほうがいいかな？
ＳＣキラーがいるよ僕、突っ込んだら情報収集早い早い（何
まぁ、２枠が安定？
かねー
てか、支部長持ち他に誰がいるよ（何
黒巣にはいないです（何
どこにもいません・・ｗ
あちし、空気呼んで駄目人間固定じゃまいか（何
まあ、そうしたいなら、それでもいい
まあ骨っこ出るならやりやすい気はしますの（何
さっき、別に支部長じゃなくてもいいとはいったが。
また腕を1本食わせるのか…（何
まあ、なら、そんな流れでってええええー（何
今度は、頭部喰わせろよ頭部（何
そうそう、リザレクトってすごいらしいよー
なら、PC3は天凪終ね
頭（何
残り４つは、どうする？ ＞ 各位
腕なくなっても瞬時に生えてくるっぽ（何
クララか伊地知舞 で やっぱりクララでしょうか・・・
SCだから
“使いたい奴を使う”精神で行って、おｋだお
ふむ・・・・・・じゃあＰＣ５のエージェント枠希望。合うならそっちの方がやりやすい。
とりあえず4枠に最近使ってないちびっ子ＲＢ http://www.geocities.jp/meteor_zwei/miru3rd.html
http://sadatuka.hp.infoseek.co.jp/Separate/Hatinohe.html とりあえず強化してこんな感じ
まあ、そうなると
http://www.geocities.jp/jibaku5/DX3/cross-city/main/motohara-record.html ＰＣ５に影薄いエージェントを。
出遅れた夕凪ぽんが、自動的に、PC1の高校生になるんですがｗ
夕凪ぽん、高校生もってる？ｗ
ＰＣ１ガンバ、ＳＣだからそんなに影響ない気もしますが（何
むしろカヴァーは高校生しかなかったりしますがっ・・・
それしかないってのも、正直どうよ・・・ｗ
じゃ、使いたい高校生のＵＲＬをよろｗ
まあ、駄目人間ザ使い古し（何 http://ad19850704.at.infoseek.co.jp/Sepa/DX3-shu-old.html
http://feriz.shin-gen.jp/DX_clara2.html クララで行きます ついに消費２００突破の
使い古し（何
駄目人間ザバレテナーイのほうがいいか？（何
ウロボロスになる前の終さんか（何
いいえ、ばれてないだけです（何
今になって気付きましたけれど、黒巣市のキャラって二人だけだったのですよーｗ
納得（何
エージェントとかチルドレンを作っておくと応募に有利ですヨ
バレテナーイですね！
ＰＣ１：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク ＠ 萌え生物
ＰＣ２：“白変種” 八戸 湖月 ＠ 鯖の塩焼き
ＰＣ３：“終の風” 天凪 終 ＠ 人生終了済み
ＰＣ４：“撃ち放つ者” 神鳥 未流 ＠ せぶんい○ぶん
ＰＣ５：“災厄の星” 元原 晴之 ＠ 今度は他爆装置とかいかがでしょうか
これで、あってる？（何
他爆（何
おけーい
なんか余計なものがついてるけどＯＫ（何
＠の後が変です！？
終さんをカリカリ働かせるＰＴで（何
（・ｘ・
ぁ、キャラはOKですっ
じゃあギルド名は「天凪週勤労強制祭」な（何
（；ｘ；
天凪終ｗ
ギルドスキルは限界突破で（違
過労にならない程度に・・頑張ってくださいね
なら、まずはリネームをよろ
終さんのどこに過労になる要素があると（何
過労だぞー、１日４時間も働いてるじゃないか（何
侵食率が・・・全部１０とか
流れに乗って末尾にＭつけようとしたら、文字数制限に（くすん
さて、と。
それでは、開始します。
▼テンプレートの決定
「少女の日常」を選択
▼アドヴェントの決定
ＧＭ、混ざってます。少女の秘密です。
・・・・・・・
おおｗ
少女の秘密、ですｗ
少女の日常（何
普通の話。
気付きませんでしたｗ
情報収集：難易度９。ＵＧＮ、噂話、ウェブ、警察
アドヴェント： シーン数８
プライズポイント：１０
▼グランドオープニングの決定
これはＧＭが振ります
はい！
#2d10
GM_Ascal:2d10=(7+3)=10
Ａ１：７、Ａ２：３
夜の高速道路と、時間が巻き戻る、が選択されました
▼デザイアの決定
これもＧＭ、と。
#1d100
GM_Ascal:1d100=(84)=84
恐怖 《未知なる姿》《宇宙的恐怖》
▼プレサージの作成
おまたせいたしました（何
今回、ＮＰＣの縛りは、協力者がＵＧＮのオブザーバーであることのみです。
よって、それ以外はダイス様次第（何
わはー（何
じゃあ、ライバルは裸執事で（何
フリーダムですねーｗ
んーと
執事はともかく、どうして裸なんですか！？
気にしてはいけない。
裸執事だから（何
まずは、ＰＣ１が、ヒロインのチャートを振る。これは、＃７ｄ１１－１でよろ
#7d11-1 行きます！
Clara_v_B:7d11=(3+7+8+10+11+5+1)=45-1=44
しまった
－１は、ダイス振るときはいらなかったｗ
ええと、
あら
素直に7d10でいいのでは。
7d10で、もう一度ですか？
カヴァー：高校生、ワークス：高校生、外見：情熱的で表情豊か、性格：人間離れして不思議、理想：ＰＣのジャーム化、感情：無関心
いや
ｄ１０にしたら、チャートの０番がこないじゃないかｗｗｗｗｗｗ
なるほど。
そして、また来たかよ、理想がジャーム化ｗ
あたいのＳＣは、こいつに呪われている・・・ｗ
あーあ…（何
なるほど・・・ 途中までは普通の人なのにー・・ｗ
次にＰＣ２が、ヒロインの名前と性別とコードネームを決めます
ai
性別は１ｄ２で。名前を日本にするか海外にするかはＰＬの任意でいいけど、ダイスふってもいい
名字と名前が別国籍でもいい（何
というわけで、どぞ
#2d3 性別・１男２女３謎 名前・１日本２海外３ごっちゃ
Kotuki:2d3=(1+1)=2
日本男児
纏めるとカヲルくんはいりまーす（何
えーと名前のだいすは
ｄ１００だな
5d100、でいいのかな
3d100だった
んーと、コードネーム、名字、名前だから３つだな
#3d100 苗字名前コードネーム
Kotuki:3d100=(38+72+27)=137
うらべしもん、うろぼろす
龍造寺 麗一
無限の蛇
おま、ひどいコードネームだなｗ
どう見てもウロボロスですよね…（何
あーあ（何
何という。
俺に敵データをいじれと申したか（何
ま、次行こう
ＰＣ３がライバル決定
さっきと同じ要領で７ｄ１１
#7d11
Shu_A:7d11=(9+8+10+2+6+7+9)=51
こんなんでました
６ｄだった・・・ｗ
まあ、それはそれとして（何
１はなさそうですね・・ほっとしました あら
カヴァー ：宗教家
ワークス ：刑事
外見 ：人ならざる怪物的な
性格 ：任務のために冷酷非情
夢や理想 ：ＰＣ１の入手
ＰＣへの感情：脅威
また、ひどいな（何
じゃあ、次はＰＣ４が、ライバルの名前とかよろｗ
ひっどいな（何
さっきと同じ感じで。
人ならざる怪物的な
ら、らいばるですしね！
身長３ｍの裸執事（何
ちがた、裸刑事か（何
#1d2 性別 １男 ２女
Miru-K:1d2=(1)=1
また男か（何
#1d2 １で日本２で海外
Miru-K:1d2=(1)=1
日本男児２人目入りましたー
#3d100 名字名前コードネーム
Miru-K:3d100=(18+19+18)=55
今回は純日本男児テイストでお送りしそうです？
何この横並び出目（何
伊藤 政明 インヴァネラブル
なに、このカブト◎（何
カブトですね（何
まあ、次だｗ
ＰＣ５が、協力者のプレサージを決定。６ｄ１１で
#6d11
Haruyuki:6d11=(4+4+6+6+3+2)=25
カヴァー ：ＵＧＮエージェント
ワークス ：ＵＧＮ支部長
外見 ：豊満でふっくらとした
性格 ：寡黙で理論家肌
夢や理想 ：情報の入手
ＰＣへの感情：好奇心
よかった、ダイス目次第じゃカヴァーとワークスを調整する事も考えたが、問題なかったようだｗ
では、最後
ＰＣ１が、協力者の名前とかを決定してください
はい～
女性で出ると期待ができるが野郎だとがっかりしかでない外見だことで（何）
#1d2 性別 １男 ２女
Clara_v_B:1d2=(2)=2
おっぱいはいりまーす（何
おま（何
統一が・・崩れました！？
#1d2 １で日本２で海外
Clara_v_B:1d2=(1)=1
国産おっぱいはりまーす（何
#3d100
Clara_v_B:3d100=(38+8+26)=72
国産言うな（何
なんだ、アメリカ産が良いのか、まったく（何
朝から何言ってるんですかーｗ
名字被り・・・姉弟？
あぶねぇ、危うくウロボロスが二匹出現するところだった
浦部 舞 解析不能
デビルサマナーくさい名字だ（何
前にみたな、奈々だけど（何＞解析不能
ともあれ、これでプリプレイ決定事項は終わりましたので、最後に自己紹介を行いたいと思います。
なお、シナリオロイスは、
ＰＣ１がヒロイン、ＰＣ２がライバル、ＰＣ３が協力者、ＰＣ４がヒロイン、ＰＣ５がライバルとなっています。
これは今の時点で決めても良いですし、ＯＰで決めてもいいです。
では、ＰＣ１から自己紹介、どうぞー
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。もっとも・・今は赤ですらないのだけれど」
１６歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
記憶の断絶の後、気付いたらOVとして覚醒していて、それ以来両親と亀裂ができてしまいました。なので、認めてもらいたくて日本へ
ある意味家離れできてません。
現在は執事のオットー・ベルンハルトその他とペットのウィルヘルムが家族です。
性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します！
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
【行動値】：１８【ＨＰ】２６【基本侵食率】３８％ 戦闘支援型
ＰＣ間ロイス：“白変種” 八戸 湖月さんに
シナリオロイス："殺戮者"龍造寺 麗一 さんに
PLは夕凪 宜しくお願い致します！
「（フライドチキンもぎゅもぎゅ）……あ、ちわーっす。八戸 湖月ですー、よろしゅうー」
「……食べないってばさ、生きてるうちはさ。仲良くやろうよ」
“白変種”八戸 湖月。どこにでもいるＵＧＮチルドレン。のーてんき属性。
骨を喰らい、操るカルシウムの化け物。ビジュアル的にはアレですが普通のＯＶっ子ですよ。
オルクスだけど白兵殴り。要はいりましたよ要ー。敵の妨害もできますよー。
ＨＰ：３１、行動値：５、侵食率：２９。Ｄロイスは超侵食：《爪剣》《形無き剣》。
ＰＣ間ロイス：“終の風” 天凪 終
シナリオロイス：“絶対防壁” 伊藤 政明
以上。ＰＬは佐田塚どんです。よろしうに。
「天凪 終だ。面倒な事に支部長候補なんぞをやってる」
「さて、早速だが諸君、お仕事だ」
「私が楽する為に、せめて給料分は働いてくれ？」
無気力、極度の気分屋で変わり者な支部長候補のＵＧＮエージェント
基本的に自分が楽することに全力を注ぐ何か間違ったダメ人間
最近、昼寝の寝床を巡って某エージェントと暗闘中とか（何
シンドロームはハヌマーン・オルクス
シナリオロイス：浦部 舞 Ｐ：□有為/Ｍ：■無関心
「おっぱい２号、以上」（何
ＰＣ間ロイス： Ｐ：■同情/Ｍ：□無関心
「二重人格幼女とか、哀れだな。主に将来狙われる的に」（何
以上、よしなにー
「これが、わたしの新しい“力”…なの？」
『“称賛なき英雄”達よ──あなた達の物語を、ボクに語り継がせてほしい』
“撃ち放つ者” 神鳥 未流。
元病弱少女だが、協力型レネゲイドビーイング“語り継ぐ者”に取りつかれる。
病気の完治・外の世界への開放・家族との別離…複雑な感情を抱えつつも少女は前へ進む。
ブリード：トライブリード シンドローム：ノイマン／オルクス／OP:モルフェウス
【ＨＰ】２９ 【行動値】９ 初期侵蝕率：３８％
ＰＣ間ロイス：元原 晴之 ■信頼／不安 「誠実そうなお兄さんですね」
シナリオロイス：ＯＰ後提示
以上です、よろしくお願いします。
「任務了解しました。直ちに調査にかかります。」
"災厄の星" 元原 晴之 サラマンダー/バロール
黒巣市に一年前に配属された新人エージェント。
いろいろな幻想や誤解も、この一年の間に多少解けた。（何
現在は戦闘訓練もそこそこに、書類と格闘する日々。
得意技は、冷気混じりの重力波による攻撃。
【基本侵食率】32 【HP】30/30 【IV】10
ＰＣ間ロイス："赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルクに、□庇護/■食傷
「ぽちとか鶏とかペンギンとか・・・・・・最近増えてきましたね」（何
シナリオロイス：浦部 舞に、■有為/□不安
「この人も趣味優先で動きそうなのは・・・・・・気のせいでしょうか？」
ＰＬは自爆5秒前です。よろしくお願いします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
GMは、Ascalonがつとめさせていただきます。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
『少女の秘密』
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Grand Opening
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
“赤髪”クララが出会った謎の少年・龍造寺 麗一。
彼が姿を現したのと時を同じくして、夜の高速道路に“時間が巻き戻る”という現象が続発する。
その背後で跳梁する“絶対防壁” 伊藤 政明。
UGNエージェントである“解析不能” 浦部 舞は、麗一こそが怪事件の原因だと推理するが、果たしてその真相は……。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：01
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+38
Clara_v_B:1d10=(8)=8+38=46
わぁ・・ ユニークアイテムで振りなおします！
#1d10+38 いきなり使用とか・・
Clara_v_B:1d10=(9)=9+38=47
えええ！？
おめでとう！ｗ
正直
１０が出たとき使うモンだと思ったが・・・ｗ
そうなのですか・・ もうこのままで；
ｗ
さて、１ｄ１１よろ
#1d11
Clara_v_B:1d11=(6)=6
“PC1が落とし物を拾って届けた”
なんて無難な出会い（何
無難すぎる（何
では、お互い、黒巣高校の同学年、ということにして、
廊下で、彼が落とし物をしたのを、君が見かけたところから始めよう。
一日の授業が終わって、しばらくして。
ほとんどの生徒は下校するか部活動に向かうかして、人気の無くなった校舎。
君は、なにがしかの事情で下校が遅れ、今、帰宅するところだ。
そんな時、君のすこし前を歩いていた少年が、手帳を落としたのが目に付いた。
彼はそれに気づかず、廊下の角を曲がって行ってしまう。
というわけで、クララさん。あなたの出番です（何
「やれやれ・・・思ったよりも雑用に手間取ったわね。もうこんな時間」 足早に歩いていて・・・落し物に気付きます 「あら？ ちょっとそこの貴方！」 駆け寄って拾いつつ
麗一「うん？ どこからともなく僕を声が聞こえた。そんなふうに感じたんだけど、君はどう思うかな？」
君が声を掛けると、それに気づいたのか、彼はよくわからないことを言ってきます（何
表情はにこやかですね。
「(外見は日本人のようだけど・・・ギリシア人かイタリア人かしら？)」
それは、ギリシアやイタリアに失礼だｗｗｗｗｗ
＞ わけのわからない発言内容に関するコメント
「そうね、わたしの記憶だと・・・・今わたしが貴方に声をかけたのよ。これ・・貴方の手帳でしょう？」
ごめんなさい、 謝罪します・・ｗ なんとなく哲学っぽい感じがっ
麗一「おおっと、これは。そうか、僕が夕暮れの中に置き忘れてきた記憶を、君がすくい上げてくれたんだね」
と、麗一は感謝の意を伝えます。
麗一「僕の名前は龍造寺 麗一。ありがとう、本当に助かったよ」
「そういう事・・になるのかしら。日本語って難しいわね。礼には及びませんわ。(ドリトルでも翻訳に不備が・・・？)」
「そんな大切な記憶・・今度は夕暮れに消えないよう。気をつけなさいな？」微笑を浮かべつつ手帳を手渡し
麗一「宇宙の記憶に刻みつけられた君という存在。それを膨大なページの中から探し出すための、君を現す言葉を教えてはもらえないだろうか」
物凄い回りくどい上にわかりづらいですが、一言でいうと、“貴方の名前は？”ということのようです（何
一瞬意味が分からず「・・・随分壮大ね。」苦笑 「わたしはクララ・フォン・ブランデンブルク。しっかりと刻んでおいてね。」
麗一「覚えておくよ。だが、僕は為さねばならい無いことが有る身。いま此処で、歩みを止めるわけにはいかないんだ」
彼は大げさな身振りでそう言うと、夕日の中、君に背を向けて去っていくのだった。
というわけで、エンドＯＫ？
OKです～ それを見送って夕陽の中 一言 「・・・日本語って難しいのね」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：02
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+29
Kotuki:1d10=(4)=4+29=33
さて、怪事件を知り、ライバルの陰謀を察知するシーンだ。
あい。
君は、ある日、支部長室に呼び出された。
メカミスズ「オハヨウゴザイマス」 ピー、ガガ
「随分様変わりしたね……」
メカミスズ「ヨク言ワレマス」
メカミスズ「気ニナル事件ガアリマシタノデ、貴方ニ、オ伝エシマス」 ピガー
「それで何のお仕事かな。フライドチキン我慢して召集に応じてるあたしのためにお仕事の内容をシンプルにプリーズ」
メカミスズ「ナオ、裏デツッコミガアッタノデ、美鈴支部長ノ現状ヲオ報セシマスト」
「気になる程度のレベルってことは、まだおっきな被害は出てないってことかな？どんな事件？」
メカミスズ「数日前、」
美鈴『うはｗｗｗｗｗｗｗ仕事ｗｗｗｗｗｗテラ楽しすｗｗｗｗｗｗｗｗｗプリーズギブミーｗｗｗｗワークｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
メカミスズ「ト、過労ガ祟ッテ明ラカニ人生終了的ナ笑イヲ上ゲハジメタノデ、ＵＧＮノＲラボニアル、ジャーム用コールドスリープ装置デ強制休暇中デス」
メカミスズ「私ハ、ソノ、代理デス」 ガガ、ピー
「…………」合唱
もとい合掌
メカミスズ「マズハ、コレヲ見テ下サイ」
というわけで、資料が渡される。
「どれどれ」
夜の高速道路で起きている“事件”に関する資料のようだね
ここ最近、黒巣市付近を通っている高速道路で、“時間が巻き戻る”という現象が起きている。
「時間が巻き戻る？何か具体的にイメージできないんだけどどんな現象さー」ぱらぱら読み進める
この現象自体は、君にも、何のことだかさっぱりだ。だが、目撃証言に、１つ気になることがあった。
高速道路を運転していた車の運転手達の内、何人かが、
いわく表現しがたい、奇怪な人ならざる姿を見た、というのだ。
「ふーん……ジャームかしらこれ。化け物となんてあんまり関わりたくないトコだけどねー」どの口が言う
うん、それでだね。
君は、立ち位置的に、ライバルのことを既に知っているわけなんだが、
うん。
その“奇怪な姿”というのが、高速道路に仕掛けられたカメラに、ぼんやりとだが映っていたんだ。
「……あー、化け物だわこれ」胡乱げな笑み
その姿は、君の知っている、ライバルそっくりの形をしていたのだ！（何
メカミスズ「アナタガ以前ニオ近ヅキニナッタ“絶対防壁”ト思ワレマス。ナノデ、貴方ヲオ呼ビシマシタ」
「これを何人かが見た、ってことは関わってるんだろうね何らかの形で……りょーかい、事件の情報は把握した」
メカミスズ「トイウワケデ、今回ノ件ニツイテ、対処ハ貴方ニ任セマシタ」
ガガガ、ピー
ではまあ、必要なイベントは起こしたので、これでエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞｗ
「任されました……って、全部任せられると困るけどとりあえず調査は開始しますー」
「あたしは化け物、キミも化け物。やれやれ……こんなご縁望んでるわけじゃないんだけどねー」
エンドＯＫです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：03
ScenePlayer：“終の風” 天凪 終
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+35
Shu_A:1d10=(5)=5+35=40
さて、ここは支部の一室。
ＵＧＮ本部より来た、支部長クラスのエージェントである“解析不能”浦部舞が、キミの前にいた。
舞「天凪終。貴方に任務を課します」
「うーむ、マンダム。ちなみに拒否したいんだがどうか」んじゃあ、海の見えるテラスで優雅にティータイム。お茶請けはスコーン。紅茶はダージリンのセカンドフラッシュです（何
舞「拒否は認められません。第１に、支部長代理の天城美鈴さんが倒れたこと」
「ああ、メカミスズちんになってたなぁ。哀れだった」紅茶を一口。うむ、今日も良い天気だ（何
舞「第２に、事件について何かあった際に責任を取れる立場（ワークス：支部長）の人員の内、動けるのが貴方しかいないこと」
舞「第３に……」
そこで、僅かに、口元を微笑ませて
舞「噂に名高い貴方がどこまでやれるのか見てみたい、私の好奇心です」
「噂なぁ。悪名だけだろ？ 昼行灯に何を期待する」スコーンにジャムを塗って一口。うーん、マンダム（何
舞「なお、本件は評議員のアッシュ氏から指示書を頂いているので、命令系統上、拒否は不可能です」
「ちょ、あの裸議員め、余計なことを」（何
そう言いつつ、彼女は資料を渡してくる。
ＰＣ２が受け取ったのと同じだね。夜の高速道路で、時間が巻き戻って、怪物的な影が目撃された。
「仕方ない。面倒だが仕事するか……」ぱらぱら資料を読むぜー
舞「既に、“白変種”が動いています。他に人がいれば調達して構いません。対処をお願いします」
舞「それと、裸議員には賛同しかねます。腹黒ならともかく」
「なんぞ、骨っこがいるのか、よし押し付けよう。なんだ、知らんのか、やつは毎朝モーニングビューティータイムをしてるんだぞ？」資料持って立ち上がりー（何
舞「むしろ、裸になりたいのは貴方の方では？ 人は自分がやりたいけれどできないことを、他人に託するといいますし」
舞「ともあれ、やる気になったなら結構です。それと、これは私の推理なのですが」
「ないない。んなことしても楽しめんだろう、人をおちょくってこそじゃないか」（何
「うむ、なんだ」
舞「黒巣高校に所属する、“無限の蛇” 龍造寺 麗一という少年がいます。私は、彼が今回の件の“原因”ではないかと考えています」
舞「貴方に不必要な先入観を与えないため、これ以上の事は言いませんが、気には留めておいてください」
舞「では、失礼しますね」
「なんだ、その耽美系な名前。まあ、気にしとくか」
柔らかな身体に、硬い心を収めたエージェントの女性は、そう言って去っていった。
というわけで、エンドです。最後に何かあれば、どぞ
「おーう、んじゃ、ぼちぼち仕事するか」くのーくんにちょっと外いってくるわーと事務仕事押し付けて（何
終わろうー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：04
ScenePlayer：“撃ち放つ者” 神鳥 未流
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+38 登場
Miru-K:1d10=(10)=10+38=48
ゴリッと
みるたんは、ＲＢ協力型か・・・・ならば導入は・・・・
君は、何となく気が向いたのか、黒巣市にある公園で朝の散歩をしていた。
「……外を歩けるって、いいですね」
ぼけーっと空を見上げる。
では、そんなキミの前に１人の人物が姿を現す。
プランナー「おはようございます、“トリガーハッピー”」
「あ、どうも・・・」
ベンチに腰掛けていた少女は、君の姿を目に映すと、立ち上がって一礼した。
プランナー「私はゼノスの代表“プランナー”。貴方にプランを伝えるために来ました」
プランナー「現在、黒巣市近くの高速道路で、“時間が巻き戻る”という事件が発生しています」
「…そ、そうなんですか」
プランナー「目撃者の証言によれば、怪物じみた人影が見えたとのこと」
大物の登場に驚きは隠しきれない。
プランナー「ＵＧＮはこれに対して、“終の風”を初めとする人員を投入する予定のようです」
穏健派と強硬派に分かれて、別々の命令系統で別々のメンバーに命令を下したようですが、どうせ現場レベルでは合流するでしょう、と。付け加えた。
「成程…それで、わたしにどうしろ、と…？」
プランナー「ＵＧＮは、“無限の蛇” 龍造寺 麗一という高校生が今回の原因だと疑っているようです」
プランナー「そこで、貴方にはこの件に“関わってもらいたい”のです」
くすり、と。みるの言葉に笑う
プランナー「貴方が何をするのか、それを言う事は、私のプランに入っていません」
「関わって……？」
プランナー「ただ、私はこう言うのみです。貴方がこの件に関わらなければ、最悪、この黒巣市に大きな災いが降りかかるだろうと」
プランナー「信じるか否かは貴方の自由です。では、これにて」
うっすらとした笑みを貼り付けた表情のまま、もう一度礼をすると、彼女は去っていった。
というわけで、シーンエンドです、最後に何かあれば、どぞ
「……」後姿を見送るその姿がスゥ…と変わる『あなたは、ボクに見届けろと…ま、いいか』
無表情ながらも何処か納得した表情で反対方向に立ち去る、でＯＫです。
シナリオロイスはヒロインに■興味／猜疑心にて。
おっけ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：05
ScenePlayer：“災厄の星” 元原 晴之
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+32
Haruyuki:1d10=(9)=9+32=41
後、シナリオロイスを勘違いしてたので、
シーン終了時に改めて申請。ログ編集の方よろしく（何
さて。ライバルとの対決を決意するシーンなわけだが。
そうなると過去の因縁がないとやりづらいよな。ＰＣ２同様
というわけで、君とライバルは、かつて戦った事があったのだ！（何
＜ そういうことにした
な、なんだってー！？
あ、どうぞ（あっさり
ｗ
というわけで、軽く回想シーンを（何
君は、かつて、怪しい宗教団体にガサ入れをしたことがあった。
その団体は、“現世に満ちた血みどろの戦いから、あなたの心と体を守ります”とか何とか、うたい文句にしてる、実に怪しい団体だったが
レネゲイド関連の事件を起こしていたようなので、君が出張ったのだ。
だが、団体の戦闘員達を蹴散らしたキミの前に姿を現したのは―――――
政明『……来たか、災厄を呼ぶ者よ』
“絶対防壁”伊藤 政明。この団体の影に潜んでいた存在。
ぶっちゃけ、ぬりかべだった（何
「カルト団体を操るＯＶ。ま、珍しい話じゃないですが・・・・・・」
どでーんとした壁の如き胴体に、手足が生えている。とても人間には思えない。こんな奴でも人間名を持っている辺り、日本の戸籍制度はどうなっているのだろうか（何
「余計な仕事を増やさないでくださいっと！」 重力弾発射。
政明『効かぬ！』
かきーん
重力弾、弾き飛ばされた（何
「だったら自滅してください！」 重力増加。
政明『象が踏んでも壊れない！』
強靱だが軽くて柔軟性のある素材のため、多少重くなった程度では自壊しない！！
「・・・・・・色んな意味で人外ですね、あなた。」
政明『ふふ、ふはははははは！ ＵＧＮが使わした人員だというから気構えていたが、なんだ、この程度か』
政明『では、今度はこちらの番だ』 ぎらりと、瞳が輝いた
政明『ていっ！ 防壁パンチ！』
ミス！ 手が短すぎた！
政明『ていっ！ 絶対キック！』
ミス！ 脚が短すぎた！
政明『・・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・エッ○マンですか、あなたは。」
政明『“災厄の星” 元原 晴之……………なんと恐ろしい男よ』
政明『ならば、この場は預けておこう。いずれ決着はつけるぞ！』
政明『私が、為すべき事を為した、その後にな……』
《瞬間退場》を宣言
「・・・・・・しまった。」 高火力ＯＶの応援要請中だった。
こうして、君と奴の戦いは、決着が付かないままに終わった（何
だが、そんな奴が、最近黒巣市に姿を現したという。
夜の高速道路で起きている事件に関わっているらしいのだ。
となれば、今度こそ決着をつけなければならないだろう。キミの手で！
とゆーわけで、エンドとなります。最後に意気込みとか語って終わっていただけるとｗ
「・・・・・・でも応援は頼んどこう」 いそいそと増援の要請
気弱だな！ｗ
そして改めてシナリオロイス：伊藤 政明に、□感服/■不安 以上で。
ＯＫ
ではエンドです
いまのうちにロイス宣言を
ＰＣ間ロイス：“白変種” 八戸 湖月さんに ■誠意/口脅威
「そんなものばかり食べて、太らないのかしら？」
シナリオロイス："“無限の蛇”"龍造寺 麗一 さんに ■好意/口脅威
「変わってるわね。でもまさか・・・ドリトルの機能が通じないなんて」
さて。ミドルに入る前に。
シナリオロイスや、ＰＣ間ロイスが決まってない人がいれば、ここで宣言を。
（・ｘ・
確か、ほねっこが、まだだった気がするんだが。
あーっと
天凪さんに□慕情／■憤懣
絶対防壁に□好奇心／■脅威
え？ □内臓苦い／■血と骨美味い じゃないの？（何
＜ 天凪
おま（何）
（；ｘ；
てか、何で憤懣なんだー、おかしいな、こんな良い上司なのに（何
まあ、これで宣言は終わりな。
では、ミドルへ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：01
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場：全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+40
Shu_A:1d10=(2)=2+40=42
#1d10+33
#1d10+48 登場
Kotuki:1d10=(10)=10+33=43
Miru-K:1d10=(8)=8+48=56
#1d10+47
Clara_v_B:1d10=(10)=10+47=57
どーんといった
助けて、ユニークアイテムさん！
#1d10+41
Haruyuki:1d10=(2)=2+41=43
#1d10+47
Clara_v_B:1d10=(6)=6+47=53
逸品、使い切りました・・
乙ｗ
では、ここはＵＧＮ支部の一室。
湖月以下４人は、色んなルートから依頼を受けて、夜の高速道路の事件に関わることになった。
「うーん、マンダム」秋晴れな午後の暖かな日差し、テラスには白いテーブルとティーポット。お茶請けに各種スコーンとクッキー、完璧です（何
で、そんななか、浮かび上がってきたのが、クララと同じ学校に通う麗一の存在だ。
そこでキミ達は、彼に近しいクララを召喚して、５人で打ち合わせをするのだった。
とまあ、そんな導入で。
「……まぁ、怪しいっていうのはわかったけど、どうして怪しいのかの情報はないのねー？」ティーポットの中に牛乳ぶちこもうとしつつ（何）
このシーンの目的はキミ達が合流する事であり、その目的は、この時点で果たされています。
わたしの分はありますか？ お茶
よって、１５分程度を目標に、シーンはさくっと切りますｗ
「と、そんなわけだが。何かあるかね、で、そこ、何やってる、暫定執事役」骨っこに執事服着せて（ｒｙ（何
お話ししたいことや、やっておきたい演出、アイテムの調達などありましたら、ざくざくやってくださいませ。
「今回はよろしくお願いしますね・・」ぺこっと全員に
「え、お茶の汚染」執事服なんて着るかばかぁ（何）
「・・・・・・何時間ティータイムやってるんですか、終さん」
「汚染するなよ、ちなみに朝１０時からやってるが何か」（何
「悪くはないかしらね。」釣られてティータイム
傍らにはティーカップと睨めっこする皇帝ペンギン
「しかたないなー、じゃー天凪さんのだけにしておくよ……とりあえず、高速道路に出没する怪しいやつについて調べてみた」天凪さんのカップに牛乳ぶち込みつつ（何）
「そんなわけで、この耽美系変態を殲滅して来い」湖月押さえる、口を開けさせる、ミルクティー流し込む（何
とりあえず、絶対防壁について情報収集したいです
って違う、な
シナリオクラフトだこれ（何）
忘れてましたか（何
まったくー（何
何も考えずに情報収集しとく（何）
このシーンは合流なんで、情報収集はないｗ
了解ｗ
「・・ふぅ」 「それで、龍造寺 麗一に何か？」
「え、殲滅確定？ってあがががががなにするのー！」
「うむ……変態らしい」ほれと資料を渡す（何
「まあ今の所は"漠然と怪しい"というレベルですね。」
「……」何すればいいんだろうなー、的な感じで黙っている。
「怪しいのは潰しとけと美鈴ちんた言ってた。というわけで、問題なし、始末書はぱぱと久能、完璧だな」（何
「ほんとかよ」ミルクティぐびぐび（何）
「ヘンタイ？ 確かに変わっていたけれど・・・これはヌリカベの資料ね」 ウィル「新手のRBか？」
「ほんとだとも」もそもそとノーパソ出す。音声ファイル再生、なんか初音ミクっぽい美鈴ちんの声が（ｒｙ（何
「人間らしいぞ」（何
「うわっ、作り荒っ」（何）
「どうだ、製作時間５秒の駄作は」（何
「そろそろこの人簀巻きにしていいかな」（何）
「書類全部終わらせてからにしましょうよ」 ＜簀巻き
「これが人間？ 冗談でしょう」苦笑しつつ ウィル「まだ我輩の方が人に近いように思えるが」
「支部長代理に何があったんですか…？」
「残念ながらそのヌリカベは《完全獣化》も何も入ってないただのＯＶだかジャームだかです」（何）
「酷いな貴様ら、こんなに一生懸命仕事をしてるというのに。で、なんぞ、そこのペンギンはスーパーハードらんららんららんららんーじゃないのか」古いCMが（ｒｙ（何
「強いて言うとやたら硬かったです。後重くしても全然平気でした。」
「なあ、落とし穴掘れば自滅するんじゃね」（何＜ぬりかべ
「人心を惑わすな。つーかペンギンって何、そんなネタ誰が知ってるんだあたしは知らない」（何）
「ＥＸオーヴァードとかじゃないんですか…？」（何
「・・・・・・そしたら『空も飛べる！』とか言い出しそうで怖いんですが。」
「はぁ・・日本とレネゲイドには神秘が尽きないわね」 ウィル「無礼な、我輩はイワトビではない！皇帝である！」
「通常の人間ボディです、コレが」（何）
「でもペンギンだろう。それはさておき、塗り壁潰して来い」（何
さて、そうこう言う内に、相談兼休憩の時間も終わりに近づいた。
そろそろ動き出さないと、メカミスズちんが、ミスズコレダーを使ってキミ達の強制退去にかかるだろう
「変態もヌリカベもまとめて掃討とかアンタ脊髄反射で喋って頭眠ってるだろ」（何）
じゃあ行こうか（何
行こうか（天凪さんの首根っこ引っつかむ）（何）
ウィル「我輩にはフリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・ザクセン24世という名前がだな・・・」 「ウィル！」 ウィル「むぅ」
「分かったわ。行きましょうか」
「まあ、そろそろ美鈴ちんがチェンジゲッターして大雪山降ろししそうだからいくぞ諸君」んじゃ、つれてかれゆ（何
「そこまで判ってて何で脱線させるかなぁ」（何）
「そ、そうですね…」
そそくさと退散
「じゃあ片付けしときますね」《帝王の時間》で残ったお茶とスコーンを高速で完食。
「人をおちょくるのがアイデンティティだからな！」（何
「では行きましょうか」
「これがチキンレースという日本の伝統芸能かしら？」 《帝王の時間》便利ですねーｗ
では、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「さあ、急がないとみすずスパークが飛んでくるぞ」（何
「初期ロイスの天凪さんの感情□信頼／■不安にしとくね」ずーるずる（何）
ウィル「はがね持ちの我輩には些細な事だが・・」 クララ「そういう貴方が一番のんびりしているんじゃなくて？」
おわっとけ
退出します
同じく調査に出てく。
調達だけ希望で シーンはエンドでOKです
調達はさくっとやっておいてくれ
はいー
#6r10+8 手配しで アサルトライフル(15)を
Clara_v_B:6r10=(1,1,2,9,7,5)=9+8=17
成功です
#3r10+1 シューターズジャケットに挑戦・目標値１３
Miru-K:3r10=(5,6,10)=Critical!!
Miru-K:1r10=(8)=8+10=18+1=19
売買は特になし
成功
同じく調達なし。
ではエンドで
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：02
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+53 低い目！
Clara_v_B:1d10=(2)=2+53=55
おめｗ
ありがとうございます！
▼イベントチャート １ｄ１０
さいころ、どぞｗ
#1d10 いきますー
Clara_v_B:1d10=(6)=6
▼ライバルの思惑 １ｄ１１－１
#1d11-1
Clara_v_B:1d11=(2)=2-1=1
“寂しそうに空を見ている”
ＧＭ、そっちはヒロインです。
・・・・・・・・
いえーいｗ
部下の襲撃！ エネミーチャートへ
おめでとう！ｗ
ヌリカベさんが寂しそうに空を見ているシーンがありありと・・
・・・ゴメンナサイ
頑張れ（何
同時に、トラップも発動するんだが、戦闘とトラップ解除の２度手間は面倒だな
クララさん１人だと…（何
戦闘自体がトラップであるとして、これに勝ったら普通に情報収集できることにしよう
あれ？ １だと「突然現れてＰＣたちに警告する」では？
あれ？
・・・・・・・・今日の俺は、おかしいなｗ
経験点８０点をつぎ込んで先頭仕様に・・・ 助かりました～・・
私もおかしいが貴公もおかしいｗｗｗｗｗ
いまさら８０点突っ込んで戦闘仕様とか、すごすぎるｗ
ともあれ。突然現れて警告、ね。
よし。今度こそ間違いはない、といいなあ
えーと。それなら、下校中にでもするか。
君は、学校から帰るところだ。
ペンギンと会話している君は、級友の目を避けるように、１人で下校中だった……ってことでいいのかな（何
ええ、それでｗ
では、ひとりぼっちの下校路で、キミの前に立ちふさがる姿があった。
任務について話し合って？ます
それは、一言で言って、壁だった。
４文字でいうと、ぬりかべだった。
朱く染まる陽を背に負い、長い影を道に落としながら、それは君をじっと見据えていた。
ウィル「ヌリカベよりも一端もめんの方が対処に困ると思うのだが」 「そうかしら？空を飛ぶ程度ならわたくの・・・」 ウィル「！？」
政明『ようやく見つけたぞ………』
政明『お前が“赤髪”だな。くくく、まさか、こんな街に潜んでいようとはな』
「貴方こそ、よく今まで見つからなかったと思うわ。貴方が”ヌリカベ”？」
政明『“絶対防壁”と呼べ！』 憤慨した（何
政明『私がこんな姿になったのも、全てはＲＶのせいだ……こんなものは、あってはいけなかったのだ！』
ウィル「本当に人間なのか？ チャックとかついておらんのか？」 後ろに回ったりして確認
前から見ても後ろから見ても、壁は壁ですね（何
政明『………まあいい。私は、私がかつて与えられた任務を遂行するだけだ』
政明『そのために、貴様を手に入れるぞ。“赤髪”よ』
「あら、失礼。初めまして、”赤髪”よ。 ”絶対防壁”さん RVのせいで・・・？オクヤミを申し伝えるわ」
政明『とはいえ、こちらもまだ、貴様を迎え入れる準備はできていない。刻が来れば迎えに来ることになるが……忠告しよう。それまでは大人しくしていることだ。せめて、最後を心穏やかに過ごせるようにな』
「残念ながら、妖怪に知り合いはいないのだけど？」 ウィル「随分親切な壁だな？」
政明『ふん。好きなように囀るがいい。もはやお前は、私の手中にあるも同然なのだから……』
そう言って、政明は《瞬間退場Ⅱ》を宣言
夕日に溶けるように、消えていきます。
「ご忠告・・感謝しておこうかしら。」つん
というわけで、このシーンはこれで終わり。やりたいことがあれば、どぞ。無ければ情報収集にいきます
調達を・・！ UGNボディアーマー(12)を
#3r10+8
どぞｗ
Clara_v_B:3r10=(7,2,10)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(8)=8+10=18+8=26
成功！ ということで情報収集をお願いします
最初に宣言した通り、
情報収集：難易度９。ＵＧＮ、噂話、ウェブ、警察
これな。
はい～
コネ使用で噂話を #5r10+1
Clara_v_B:5r10=(4,2,6,3,9)=9+1=10
クリアｗ
なんとかｗ
プライズポイント２を手に入れました。
では、プライズチャート １ｄ１０を
#1d10
Clara_v_B:1d10=(2)=2
ヒロインはジャーム生成装置らしい
いきなりこれか・・・ｗ
では、これでエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞー
ありません～
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：03
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+43
Kotuki:1d10=(5)=5+43=48
▼イベントチャート １ｄ１０
#1d10
Kotuki:1d10=(6)=6
ライバル元気だな
#1d11-1
Kotuki:1d11=(2)=2-1=1
同じか。
同じの２回は面白くないんで、振り直しを
どこから？
ライバルの思惑からでいいんでね
#1d11-1
Kotuki:1d11=(2)=2-1=1
#1d11-1
Kotuki:1d11=(6)=6-1=5
エネミーだとさｗ
そして、今更思い出した。さっきのシーンはトラップだから、トラップ解除が必要だった（何
ｄ１００か
まあ、いいよね！（何
うむ。ｄ１００よろｗ
#1d100
Kotuki:1d100=(52)=52
猛獣か。
#1d10-2
Kotuki:1d10=(3)=3-2=1
しょぼい・・・ｗ
１体だけ（何
よかったですｗ
では、時刻は夜。
君が、高速道路を調べるために、そこへ向かうと。
なぜか、不自然なくらいに、車の姿がなかった。
だが、誰もいないわけではない。
風に乗って来る、低いうなり声……
「不自然やねー……いや、夜に高速道路にいる高校生なあたしも不自然だけどー」
大きな鼻を持ち、黒い剛毛に覆われた、犬科とも猫科ともつかぬ、大型動物の姿があった。
「……どちらさまー？」へら、と笑いながら戦闘準備。
猛獣「ＲＵＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！」
君の問いかけに答えるように、大きく叫びをあげると、細いのど笛めがけて襲いかかってきた！
「――だよねー！」
＊＊＊＊＊ OPEN COMBAT ＊＊＊＊＊
【勝利条件】
・猛獣の撃破
【衝動判定】
・なし
【戦闘配置】
[猛獣] 10m [湖月]
【ＩＶ宣言】
こちらは１０
５
猛獣10, 湖月5
■Ｒｏｕｎｄ１
●セットアップ
登場したい人がいれば、ここがデッドラインだ。
なし
こちらは、無し。
特に反応がないので、進める。
●イニシアチブ
▼猛獣
マイナーで、《ハンティングスタイル／破壊の爪》。さらにマイナー前に《縮地》を宣言
湖月の背後に出現して、と
メジャーで《鬼の一撃／形なき剣》を使用
#10r10+4
GM_Ascal:10r10=(10,1,7,9,10,2,8,3,2,4)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(3,8)=8+10=18+4=22
達成値２２
まー無理だろうが避ける
そちらのドッジダイスは－３個される
#2r10+1
Kotuki:2r10=(7,1)=7+1=8
むりねー
ガードしたらダメージを＋２０してやったものを！（何
ともあれ。
君等の強化に合わせて、改造して《バックスタブ》を突っ込んでるので、
ダメージは３ｄの、固定値１８な
#3d10+18
GM_Ascal:3d10=(1+1+6)=8+18=26
装甲有効２６点！
残りＨＰ５ｗ
▼湖月
「あいったたた……んー」
「まぁ……がっつりやるか！」
接近してますよね敵。
うん
０ｍ距離だｗ
近接格闘戦状態。いわゆるエンゲージ！
オートで伸縮警棒準備。メジャーで《爪剣＋貪欲なる拳＋コンセントレイト》。侵蝕率56%、敵の避けＤ－１
#9r7+4
Kotuki:9r10=(4,1,7,8,7,3,3,4,10)=Critical!!
Kotuki:4r10=(10,8,8,5)=Critical!!
Kotuki:3r10=(2,7,7)=Critical!!
Kotuki:2r10=(6,1)=6+30=36+4=40
イベイジョン１８
命中
違う、２４だ。でも命中
#5d10+12
Kotuki:5d10=(10+4+3+10+2)=29+12=41
装甲有効４１
ヒャッハー、装甲なんてないぜーｗ
というわけで、ざっくりと、まっぷたつだｗ
黒い剛毛の怪物は、君に痛打を与えるも、そこから先には進めなかった。
まさしく、肉を切らせて骨を断つか。
というわけで、ここで情報収集だ！
「さぁて……キミはどっから迷い込んだのー？それとも誰かにけしかけられたのー？」ほねこんぼうでものっそ打ちのめしたのち聞く。答えは無い（何）
ちょおっとまったー、出る（何
成功すると、猛獣や周囲の様子から、なんかわかるぞｗ
まあ、いいよｗ
＞ 登場
#1d10+42
Shu_A:1d10=(6)=6+42=48
[
《地獄耳》で周囲の状況を知覚出来ますか（何）
「うむ、掃除ご苦労。」無音空間に不可知領域でずっと観察してた人（何
周囲には、骨人間がいることだけがわかりますｗ
「……天凪さんー、怪我しちゃいましたー。医療手当てだしてー。天凪さんのポケットマネーから」（何）
システム的にいうと、今回、ＧＭも裏で何が起こってるのかわからんので、地獄耳が有効かどうか判断できんｗ
あーいｗ
まぁ、ともあれ情報収集します
「これでも食っとけ。UGN黒巣支部の新商品だぞ」UGNガム・脅威のフライドチキン梅紫蘇納豆味（何
#5r10+1 情報：ＵＧＮ
Kotuki:5r10=(5,8,5,7,3)=8+1=9
あちしもUGNかなー
#5r10+1
Shu_A:5r10=(7,5,3,5,6)=7+1=8
まわらないなー、しょうがない、いつも情報収集チームで達成値１０な
「もぎゅもぎゅぶはっ！」噛んで見た、吐き出した（何）
おまいらｗｗｗｗｗｗｗ
「美味いか？」（何
ま、プライズ１獲得なｗ
＞ 湖月
まあ、まて、あちしが１０だしてる（何
おっと
達成値上昇してたのか
なら、２だ。
してたんだ
▼プライズチャート １ｄ１０
終が振ること
#1d10
Shu_A:1d10=(2)=2
「お、おいしいよー、あまなぎさんもたべるといいよー」（かくかく）
２だって（何
また生成装置かｗｗｗｗｗｗｗ
「うむ、安心しろ。肉キャラメルよりまずいと評判だからそれ１枚しか持っていない」（何
では、ね。
「くそう」（何）
この猛獣は、かなり急速に変異したものであることがわかる。
誰かにＲＶを感染させられてから、すぐに発症して、あっという間にジャーム化してしまったようだ。
そして、そんな結論をキミ達が出した、その時に。
「まー、なんぞ、耽美系変態が飲み込んで僕のエクスカリバーして変異させたらしいな」（何
麗一「…………………ッ」
「ぬ、曲者っ、ゆけい湖月」（何
一般道から高速道路へと入り込む辺りの道に、微かに、人影が見えた。
あれは、麗一ではなかっただろうか？
「無用な情報おことわりー。って、ありゃっ」おっかけてみる。《地獄耳》と《異形の歩み》つかって
うん。君は持つ力を駆使して人影を追った
「味気ない情報を愉快な味付けにする私の心遣いがわからないのか、悲しいぞ」まあ、のそのそおっかけゆ（何
だが、麗一らしき人影は、すぐに一般道の方へと引き返し、そしてそれきり、姿が見えなくなってしまったんだ
地獄耳にも、何も引っかからない。僅かに歩く音がして、それだけだった。
「……ありゃ、見失っちゃったか」
「逃げられたらしい。仕方ない、帰るか」
だが、このジャームが何者かによって急造されたことは、間違いない。
そして、そのジャームの様子を伺うかのように、麗一が居たということは……？
キミ達の疑念は、深まるのだった。
「続く！」
というところで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どぞ
エンドＯＫ
「ナレーションが微妙だぞ」（何
おｋ
なんてメタな２人ｗ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：04
ScenePlayer：“終の風” 天凪 終
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+48
Shu_A:1d10=(4)=4+48=52
▼イベントチャート １ｄ１０
#1d10
Shu_A:1d10=(3)=3
３だってー
▼ヒロインとの交感 １ｄ１１－１
（・ｘ・
#1d11-1
Shu_A:1d11=(3)=3-1=2
２だってー（何
寂しそうに空を見ている、だってさ
ええええええー
貴公が振った出目だｗ
では。夜の公園でも、舞台にしようか。時刻は、ミドル３の後。
麗一の姿を見失ったキミ達は、一旦、帰宅することにした。そして、帰り道の途中で……
みたいな、感じだ。
「スーパーハードらんららんららんららんー」途中で買ったミスドあもあもしながら帰るよ！（何
公園にさしかかると、君は、空を見上げる少年を見つけた。
よく見れば、それは、“解析不能”から怪しいと示唆され、そして先ほど姿を見かけたように思えた、麗一であった。
軽やかにスルーした（何
そうか。
軽やかに隣を過ぎ去った（何
では、シーンエンドです（何
なお、情報収集は発生しませんｗ
えええええええー（何
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：05
ScenePlayer：“撃ち放つ者” 神鳥 未流
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+56 登場
Miru-K:1d10=(7)=7+56=63
▼イベントチャート １ｄ１０
#1d10
Miru-K:1d10=(3)=3
▼ヒロインとの交感 １ｄ１１－１
#1d11-1
Miru-K:1d11=(1)=1-1=0
・・・・・・・・・・・
おめでとう！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
ええー！？（何
“突然告白される”
ロリコンｋｔｋｒ（何
マジカ（何
では、そうだな。
伝説の木の下ですね
君は高速道路や、それに関わっていると噂される麗一を調べてているわけだが
麗一の様子を遠目に伺っていた時に、それは、起きた。
遠くから監視していると、ふと、彼の視線が何気なく、君の方を向いた。
だが、それは偶然とは思えなかった。正しくは、彼は“君の方を見た”わけではなく、“君を見た”のだ
そして、ゆっくりと、キミの所へと歩いてくる。
「……え？」
思わず身構える。
麗一は、キミの前までやってきて、
麗一「思うんだ。運命というのは残酷で切なく、けれども、まるで空を引き裂いて輝く流れ星のように情熱的だと」
「……は、はぁ」
生返事。
まっすぐに、君の目を見て言う。言葉の内容は曲がりくねっているが
しかし、そこで、ため息をひとつ、つく。
麗一「だけど、悲しいね。僕の心に突き刺さった君の愛らしい姿という氷の刃も、君という存在の儚さの前に、とけて消えてしまいそうだ」
そう言いながら、やさしく、キミの手を取るよ（何
「………は？」
何がしたいのかよく分からず固まるよ（何
麗一「今の君を相手に、恋という炎を燃やすことも、愛という灯火をつけ続けることも、難しい」
「な、何が言いたいんですか…？」
麗一「そう。だって僕らは、あの宇宙の果てから来たモノと一つになって、新たなる階段を昇るべきなんだから。さあ、僕のこの手を握り返してくれないか。そうしたら、僕がキミの手を引いて階段を昇ろう」
そういうと、麗一は、手に取った君の手の甲に、そっと口付けした。
ここまでされると、どういう感情を抱かれたのかは、理解できるねｗ
＜ 告白
「それはとっても遠慮したいです！？」
振り払って逃げようとするよ（何
明確な実力行使にでない限りは無理じゃないかな。君肉体１で白兵技能ないしｗ
＜ 既に手は取られている
ハハハ（何
よし、でるかー（何
つーわけで登場します。
#1d10+52
Shu_A:1d10=(8)=8+52=60
#1d10+56
Kotuki:1d10=(7)=7+56=63
では、そこに。
「なんで重要人物見かけて軽やかにぬるーしてるのさ！」
舞「待ちなさい。貴方にこれ以上の何かをさせるわけにはいきません」
「スーパーハードらんららんららんららんー」ペンギンのお面を被って俺惨状。出ると同時にそこの変態に尻に茨の棘（何
天凪さんにヘッドロックかましながら登場（何）
と、天凪さんに情報を流してきた、“解析不能”さんが登場して、麗一を止めようと言葉をかける。
もっとも
麗一「誰だい、君は。僕は君のような大きくて柔らかそうなモノには心揺るがないんだ」
「うむ、びみょうなちっぱいの感触。正義の味方が助けに来たぞ、幼女よ」ペンギンのお面を（ｒｙ（何
「……遅かった、ね」オリジン発現してアルビノ系少女に変わるぜ、そしてちゃきっと銃を電波に突きつける。
「だから何の歌だー！」ぎりぎりぎり（何）
と、大変失礼な言葉を返す麗一であった（何
「しらないのか、スーパーハードのCMを。そしておっぱい２号になんと失礼な、乳に大小の差はないんだぞ、乳は乳だ」（何
麗一は、ため息をつくと、未流の手を離すよ
「……まぁ、確保……すべき？」舞さんに（何）
『随分とくどい言い回しだったね』銃を突き付けたまま。
ところでいつまでヘッドロックされてちっぱいを感じてればいいんだ？（何
窒息するまで
ええええええー（何
まぁ、そろそろ離しとこう（何）
麗一「無粋だね………この世は何故こんなにも意味のない雑音に満ちているのだろうか。嗚呼、嘆かわしい。宇宙からの呼び声が聞こえる者はこんなにも多いのに、何故、その声の根源を目指して羽ばたこうとしないのだろう。本当に残念に思える、そんな気がするよ」
「ところで湖月、そろそろ放して欲しいんだが。なんかだんだん意識が遠のく感じに気持ちよく」空気がー空気がー（何
銃を突きつけられても、舞の視線を受けても、全く動じることはない。
あと、そこの漫才コンビは、ハナからアウトオブ眼中だ。
えー（何
舞「やはり、貴方が今回の事件を……！」
「……随分日本語が独特だねぇおい」そろそろ離して天凪さんをげしっと蹴り飛ばしといてー（何）
麗一「短慮、浅慮、愚考……色々と有るけれど、空論を並べ立てたところで、言葉はどこににも辿り着かずに海底へと沈んでいくのみさ」
「あれは日本語じゃない、耽美系ロリコン派変態言語だ。理解できたら同類だぞ？」（何
要約すると、証拠もないのにテキトー言うな、と言ってます（何
麗一「では、僕はもう行くよ。………ああいや、まってくれ。君の名前だけは、教えてもらえないか？」
と、未流に問うよ
「教えたら付きまとわれるぞ、山田花子（仮）」そこの幼女に助け舟（何
『“ボク”は“語り継ぐ者”』とＲＢとしての名前を。
麗一「はははは、嫌だなあ。愛らしい唇から名前を紡いでもらえれば、僕はその名で彼女を呼ぶし、無言を貫くなら、沈黙という悲しきベールを剥ぐまで、彼女の影を追い求めるだけさ」
要するに、名前を教えてくれたら連呼するし、教えてもらえなきゃストーキングと言ってます（何
「変態が居るぞ変態が」（何
「どう対抗すりゃいいんだこれ」（何）
麗一「ふう、ん……」
なにその究極の二択（何
少し、未流を見た後。
「しかたない、ここはイケメンビームで滅殺するしか……どこかにイケメン転がってないか？」（何
麗一「まあ、今は、その名前だけでいいか。それに君が階段を昇れば、あるいは、その名前だけになるかもしれないしね」
うっすらと微笑むと
麗一「僕の名前は“無限の蛇” 龍造寺 麗一。いずれまた、運命の分岐点で、君に道を示すしるべとして僕は姿を現そう。それまでは、遠い空に映る輝きを僕と思って、その心を慰めてほしい」
麗一「さようなら、“語り継ぐ者”」
そう言い残して、彼は退場します。
『では、また運命の交わる場所で』
「うむ……凄まじい変態であった」（何
「えーと……」
そのままシリアスに見送る。
では、ここで情報収集と行きましょうか。
「うん、アレは何も出来ないわ」（何）
「尻に茨で棒をぶっさしてもそのままだったしな…」（何
「けどコミュニケーションを端から諦めるのはどーかと」（何）
「会話できない生物とコミュニケーションは取れないんだぞ？」（何
まぁ情報収集しよう（何）
例によって難易度は９なんで、よろ。
おー
#6r10+1 てーい
Kotuki:6r10=(2,7,1,3,2,10)=Critical!!
Kotuki:1r10=(6)=6+10=16+1=17
まわったー
おお
素振りでいいかー
わはー（何
#5r10+1
Shu_A:5r10=(4,9,4,9,5)=9+1=10
「ところでそこな幼女。ミスド余ってるんだが食うか？」ドーナツあもあも（何
未流の判定は？
んでは本気で行こうか、マイナー：《オリジン：レジェンド》 メジャー《生き字引/コンセントレイト》で行くぜ（何
うげげｗ
#9r7+11 そーれい
Miru-K:9r10=(3,5,6,8,9,1,2,10,9)=Critical!!
Miru-K:4r10=(6,7,3,3)=Critical!!
Miru-K:1r10=(6)=6+20=26+11=37
３７（何
プライズ４Ｐｗ
おー（何
▼プライズチャート １ｄ１０
未流が振ってください
６％上がって６９％へ
#1d10
Miru-K:1d10=(1)=1
またジャーム生成装置かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確定じゃないかこれｗ
もう正体決定じゃんか（何
もう、確定だろ、８Pだし（何
もう決まりじゃん（何
舞「ちょっとこれを見てくれないかしら」
キミ達が、麗一の現れた現場である、この公園を調べていると
「なんぞ、どうした」幼女をミスドで餌付けしつつ聞くぜ！（何
何かの機器を持った舞が、深刻そうな顔で話しかけてきた。
舞「なんてこと。解析不能だわ………ここに、正体不明の微粒子が漂っている」
『どうしたの、かな？』
「こ、この粒子は……！」（何
舞「何なのか、詳細はまるでわからないけど、１つだけ言えるのは……これは、周囲の物質をＲＶに感染させる機能を持つようよ」
「正体不明っつーとなんだなんだ」
「超古代型近未来ネコ型耽美系変態素子じゃないか……まさか、実在していたとは」なんかてきとーに言っておく（何
舞「彼が、これをバラ撒いているのだとしたら………彼は、ジャームを作り出す事ができるのかもしれない……」
「……おいおいおい、洒落にならないよそれ」
「まあ、あれだ。変態の周りにいると変態になる素晴らしい素子ということだな。汚物は消毒だ」（何
『踏み越えた存在を作り出す存在、か』
というわけで、謎が確信の度合いを深めていく感じで、シーンエンドですｗ
最後に何かあれば、どうぞ。
「いや近いんだけど絶対違うだろ」（何）
僕はこれでおけっす
ＯＫ
んじゃ終わっておこう（何
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：06
ScenePlayer：“災厄の星” 元原 晴之
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+43
Haruyuki:1d10=(2)=2+43=45
Ｅロイス《宇宙的恐怖》を宣言
ここは、夜の高速道路。
前の調査では、湖月が謎のジャームに襲われ満足な調査ができなかった。
そこで、君が改めて調査を行うことになり、高速道路を訪れたのだが。
というわけで、夜の高速道路にやってきたシーンです。
現時点では、静かですね。
時々、トラックとかが通り過ぎていく程度です。
「前は猛獣が出たということですが、今回は大丈夫ですかね？」
うん、まあわかってるとは思うが、大丈夫じゃないんだｗ（何
とかいいつつ、地面とかガードレールを調べる
では、そんなことをしていると、だ
ぐにゃり、と。何かが歪んだ
すると、先ほど過ぎ去っていったはずのトラックが、突然、君の目の前に現れた！
・・・・・・突っ込んでくる？（笑顔
うん
まあ、演出でかわしてくれｗ
もちろん、演出で喰らって、演出で半死体になってもいいが（何
「うわっ？」 間一髪で避ける。
うん、君がギリギリでトラックをかわすと、トラックは道路の向こうへと走り去って……
いく途中で、ぐにゃり、とした歪みが現れて、そこに呑まれて消えていった。
「これはもしかして、誰かの攻撃？」 心臓はまだばくばくいってる。
よく見れば、君の周囲はそんな状態にだらけになっている。
空間が意味不明に歪み、その向こうから、わけのわからぬ光景が飛び込んでくる。
太陽に照らされた昼の高速道路の姿が見える程度ならマシな方で、どことも知れぬ森や、海や、宇宙まで見える。
「これは・・・・・・不本意ですが、一時撤退ですね」（冷や汗
さっきのトラックは、非現実的な推論なのを承知でいうなら、“少し前の時間”に繋がる空間の歪みから出てきて、そしてまた吸い込まれていった感じだね。
これが、報告に有った、“時間が巻き戻る”現象の正体なのだろう。
政明『ふはははははは、は、ははは！ 素晴らしい、素晴らしいですぞ、“扉の神”よ！！』
「その声は・・・・・・・塗り壁？」
歪みに半ば閉じこめられた君だが、その歪みの向こう側。
高速道路と一般道路をつなぐあたりに、“絶対防壁”が立っているのが見える。
政明『塗り壁ではないッ！ “絶対防壁”だ、最近の若い者は……！』 ぐちぐち
「ひょっとして前に言ってたのは、この事ですか。」
#1d10+55 では、侵食率１で登場！
Clara_v_B:1d10=(8)=8+55=63
政明『ふふふ。私の為すべき事が、もうすぐ果たされる。これはその証拠だよ』
#4r10+8 乗用馬(12)を調達
Clara_v_B:4r10=(4,7,6,8)=8+8=16
一般道から馬に乗って高速道路へ、ぬりかべさんを飛び越えます！ｗ
なんと！ｗ
では、空間の歪みの間を抜けて、晴之に合流して構いません。
「邪魔よ、馬術競技の障害さん？」 ウィル「そうだ、デカブツ」 飛び越え駆け抜けて合流！
政明『………ふ、ははは、ふはははは！ これはこれは、まさか、生け贄までこの場にやってこようとはな』
「ここであなたを倒せれば収まるのでしょうが、ね！」 演出で地面を凍らせてみる
「遅くなったわね。どうもこの子の機嫌が悪くて・・まさかあれまでいるなんて」
政明『だが、１人が２人になったところで、何も変わらない。この時空の歪みに呑まれて、力尽きるのみだ！』
凍らせるのはいいんだが、
“凍らせる前”とか
“そもそも凍らなかった世界”とか
その辺とまじって、あんま、意味無い（何
でしょうねー（何
さて、それではトラップ判定と行こうか。
「それはいいんですが、今はここから逃げるのを優先させたほうがよさそうですよ」
レネゲイドの暴威が荒れ狂うこの歪み
それを正すには、ＲＣによる判定が必要だ。
なお、難易度は………
「あの壁にこんな事が・・？」 ウィル「2人と・・１羽と１頭なのだがな。」
#1d10+12
GM_Ascal:1d10=(5)=5+12=17
１７だ。
なお、判定は、この時点でシーンに出ている２人にのみ可能とする。
攻撃ＥＦは使えます？ ＜ＲＣ判定
だめｗ
ですよねー。
ＲＣそのものによる判定だから、攻撃なんぞできなーいｗ
どう・・です？ はるゆきさん
ＲＣは得意けど、１７だと五分五分かな。
わたしも、妖精の手を使って５分なのですよね
判定は、２人とも行ってネ
が、がんばりましょう！
２人失敗すると、情報収集難易度は＋２ｄ１０だｗ
ならいっそ普通に振りますか。情報判定の方で回せばいい。
先お願いしてもいいですか？ 一応
はい、じゃあこっちから。#6r10+4
Haruyuki:6r10=(9,3,9,3,2,2)=9+4=13
駄目。さすがに厳しい。
#5r10+2
Clara_v_B:5r10=(8,6,4,1,3)=8+2=10
支援でもないかぎり、普通のキャラには無理だおｗ
あとは、終みたいなＲＣ特化ｗ
では、
#2d10+9
GM_Ascal:2d10=(9+5)=14+9=23
情報収集難易度が２３になりました。
高い・・
荒れ狂う世界の歪みは、キミ達の虚しい抵抗を呑み込んでいく。
だが、しかし。
唐突に、それは消えてしまう。
ウィル「これは・・・！」 「舌噛むわよ、ウィル！ 晴之さん、大丈夫？？」
政明『なっ、なに！？ ………く、まだ早い、ということか………ぉお、おお！ お待ち下さい、我が神よ！ いずれ、時が来れば、必ずや……。そして、それにより私の任務も果たされるのだ！』
「何とか大丈夫です。」
政明は、何も無くなった空間に声を響かせると、そのまま、姿を消した。
「このままだと・・・・あら？」 ウィル「消えた・・のか？」
というわけで、ここで情報収集だ。
ダイスロール、よろ。
《導きの華》しましょうか
いや、＋１０されても２３は難しい。いっそこのシーンはあきらめるという手もある。
+《妖精》で・・
諦めるのならそれでもOKですけれど
じゃあ、不通にですか？
普通
よし、今回は普通に振る。
#6r10+1 普通に
Clara_v_B:6r10=(1,1,5,7,10,6)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(6)=6+10=16+1=17
情報：ＵＧＮ(コネ使用) #4r10+1
Haruyuki:4r10=(2,4,9,7)=9+1=10
失敗。
賭けてみてもいいです？
分かりました このままで
では、キミ達は。
荒れ狂う世界の中心にいたショックで、感覚が狂ってしまい、ほとんど何も調べることができないのであった。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
「さっきのが事件の正体ですか。まだ制御不能みたいですが・・・・・・」
馬で駆け抜けつつ 「それでも、見事にしてやられるなんてね・・・このわたしが・・覚えてらっしゃい」
OKです～
改めてシーンエンドＯＫ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：07
ScenePlayer：“災厄の星” 元原 晴之
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d45+10
Haruyuki:1d45=(24)=24+10=34
#1d10+45
Haruyuki:1d10=(10)=10+45=55
▼イベントチャート １ｄ１０
#1d10
Haruyuki:1d10=(5)=5
ま た ラ イ バ ル か ｗ
▼ライバルの思惑 １ｄ１１－１
#1d11-1
Haruyuki:1d11=(11)=11-1=10
ヒロインから手を引くように言われる。
では、そうだなあ…………んー……
#1d10
GM_Ascal:1d10=(9)=9
迷ったのでダイスで決めた（何
ここは繁華街。
人気の多い街には、昼も夜も変わらぬ喧噪がある。
だが、だからこそこんな場所には縁の無いはずの存在が、ここにいた。
それも、意外な……あるいみ相応しい形で。
というわけで、君は狭い路地を歩いていると、突然近くから声を掛けられました。
政明『待て、“災厄の星”………私の話を、聞いてくれ……』
辺りを見渡すとですね
ふと違和感を覚えます。
誰も塗り壁を気にしてないとか？
この道はＴ字路だったはずなのに、一本道になっている……！
回答：Ｔ字路の道の1つを塞ぐように、“壁”のフリをして立っていた（何
「・・・・・・通行の邪魔しないのと、ＣＮで呼ぶのやめたら考える。」
通行人は、普通に壁だと思って通りすぎたようですね（何
政明『これは………元“特調”としての、警告、だ……奴には、“無限の蛇”には、関わるな……』
どこか、苦しそうな感じで、そう言うね。
ちなみに特調は、公安に属する対ＲＶ組織で、日本警察機構が持つ２つの対ＲＶ組織の１つだね。
思想は過激。ＲＶ関連物は全部ぶっ殺せが基本。
そんなこともあって、対ＲＶ能力は最低。
「・・・・・・何故だ？」 一般人に聞かれないようごく狭い《ワーディング》張りながら。
政明『そ、れは………………ぉお、おおおおおおおお！』
叫びをあげる
政明『おおお、お許し下さい“扉の神”よ。私は、わたしはぁ！』
その瞬間。
ぐにゃり、とした“歪み”の感覚。
前に高速道路で見たアレが、路地裏に出現する！
“絶対防壁”は、歪みに呑み込まれて姿を消した。
そして、君にはトラップ判定だ！
ＲＣで判定、目標値１２
なにい！？ #6r10+4
Haruyuki:6r10=(8,8,5,5,2,7)=8+4=12
おみごと！ｗ
油断してた・・・
ならば、君は荒れ狂う時空間を、制してみせた！
というわけで、普通に目標値９で情報収集していいよｗ
「力に飲まれた・・・あるいは堕ちたか・・・？」
では情報：ＵＧＮ（コネ使用） #4r10+1
Haruyuki:4r10=(9,8,10,4)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(1)=1+10=11+1=12
おし、２Ｐ。
おみごと！ｗ
一応、プライズチャートも振るといいよｗ
#1d10
Haruyuki:1d10=(7)=7
ヒロインはジャームらしい。納得。
ヒロインはジャームらしい
今まで集めた情報と違うのに、矛盾を感じないのは何故かｗ
ジャーム発生装置で本人もジャーム。差がないからだろう。
まあ、ともかく。
政明が残した、手帳の切れ端を拾ったという演出にしようか。
少しふるびれた紙切れには、“龍造寺はジャームなのではないか？”という走り書きがあった。そんな感じで。
「ジャームだから近づくな、か。まあある意味その辺が特調の限界でしょうね。」
では、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ。
ヒロインには会ってないし、じゃあ調達判定を。
どーぞ
ＵＧＮボディアーマー（目標値１２）
#2r10+2
Haruyuki:2r10=(8,4)=8+2=10
財産Ｐ２点使って成功に。
おおー
ではシーンエンドＯＫ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：08
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場：全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+60
Shu_A:1d10=(1)=1+60=61
#1d10+69
Miru-K:1d10=(4)=4+69=73
#1d10+63
#1d10+63 2くらいで！
Kotuki:1d10=(5)=5+63=68
Clara_v_B:1d10=(1)=1+63=64
#1d10+55
Haruyuki:1d10=(5)=5+55=60
さて、トリガーイベントです。
ＰＣ１に、運命のダイスを委ねます。
ｗｋｔｋ
▼接触の内容 １ｄ１０
わたしです？
ＰＣ１はあなたしかいらっしゃいません（何
#1d10 ばーんなうとなのに・・
Clara_v_B:1d10=(9)=9
ライバルさん頑張ってます
接触の矢先ＢＯＳＳに連れ去られる（何
では、キミ達は、今までの情報を総合した結果、“無限の蛇”はジャーム生成装置としての機能を持ち、彼を中心として最終的には街全体をジャーム化させようとしている、というところまで辿り着いた。
舞「なんてこと、恐ろしい計画ね…」
「うーん、マンダム。まあ、よくある話だ」午後の暖かな日差しの下で優雅なティータイム（何
「…た、大変なことじゃないですか…！？」
「まー、あの電波を何とかしなきゃいけないわけだね、さっさと」
「よくあることだ」今回は骨っこにネコミミ装着させて膝に乗せてみる（何
“解析不能”さんは、高速道路の件が街全体、あるいはそれ以上を呑み込む計画の発端と知って、脅威を感じていることを隠し切れてないようです。
え、ちょ（何）＜猫耳
と、そこに。んー…………
未流の電話が鳴る
「由々しき事態ね。まさか彼が・・・」 対抗してティータイム（
「・・・・・・訴えたら勝てると思いますよ」 ＜湖月さん
「まあ、変態だし、当然の結果ということでな」紅茶を優雅に一口（何
「………ん？」着信相手を確認。
「今度試すか」紅茶に牛乳をどぼどぼ（何）
「ちょ、こら、紅茶を汚染するんじゃない」湖月の口を掴む、開ける、飲ませる（何
ウィル「ふむ、ヘンタイというものがジャームになりやすい・・と。」 「初耳ね」
ぎゃー（何）
着信相手は非通知ですね
まあ、出てみればわかるんじゃないですか（何
「優雅に紅茶なんて飲んでるんじゃない熱い熱いやーめーてー」もがもが
「まったく」湖月にUGNキャラメル・驚愕フライドチキンはしっとの味を食わせてやれー（何
「何を言うティータイムは必須だぞ、英国紳士的に」（何
食うかそんなの（何）
食えよ、フライドチキンだぞ（何
「貴方、英国紳士なの？」 ウィル「ほう・・」
「…もしもし？」出てみる。
キャラメルならありそうなのが怖いです・・ｗ
「誰か、そこの天然をどうにかしてくれ」（何
「紳士・・・・・・ああ・・・・・・」（何かを思い出した
麗一『約束通り、僕は君に会いにやってきたよ。さあ、そろろろ運命の分岐路だ』
「あ───」何も言わずにオリジン発現『ボク達の運命が、決まる時が来たのかな？』
「うー、ひどいめにあった」とりあえずもがいて天凪さんからはなれゆ。ねこみみつけて口元から濁ったのこぼしながらぜぇぜぇ（何）
ウィル「我輩は由緒正しい一族の出であるぞ。天然記念物扱いとは何事か」 「日本で英国紳士と会うことになるとはね。でも・・聊か想像とは違ったかしら」
麗一『その通りさ。全ては此方より彼方へと移りゆく。だがその時に、君がただ流されるだけで終わるのか、それとも流す側として流れを見守る立場になるのか』
麗一『それを決める時が来たんだよ。天上のルーレットは、君を、運命の扉を開ける鍵として選んだのさ』
「うむ、絵的にとてもあれな１枚絵だな」骨っこ見ながら優雅なティータイム（何
『ボクは、“語り継ぐ者”。称賛なき英雄たちの戦いを見届け、後世に語り継ぐ者。すべては、ここにいる英雄たちが決めること』携帯をスピーカーモードにして全員に聞かせる。
麗一『詳しい事は、君の瞳を見て話したい。大丈夫だ、聞けばきっと、君は僕の言葉を理解してくれる。そしてその時こそ、愛という稲妻が僕の心を焼き尽くすだろう……』
「そこな幼女、とりあえず電話切っとけ。変態が感染するから」（何
『待ち合わせ場所は？』
「え、なに、電波が会いたいって？」
「あれ、何だか頭痛が。」 話を理解しようとしたが無理だった
麗一『そうだね……人々の喧噪は世界の行く末を決める上で不要ではあれども、しかし、それを見下ろす事にはきっと意義がある。僕らが彼らを越えた証として。だから、天上に最も近い灰色の楽園で、僕は君を待とう』
『了解。あまり待たせず、キミの元に向かうよ』ぷちっ
「なあ、誰か翻訳してくれ」（何
「これは・・・相変わらず。難解でロマンティシズムの塊のような暗号ね。」
聞くこと聞いて切った（何
切られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ以上聞いてられっか！（何
おｋ。では、場所はどこだか、わかるか？ｗ
「とりあえず、約束は聞かなかったことにしてクッキーでも食うべ」（何
エリュシオン？（何
ウィル「だれか、暗号を解読できるものはおらんのか？」
ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやまあ、あれだ。
「仕事しろ」（何）
「じゃあ、お前は関わりたいのかあの変態に」湖月にまがーお（何
要約すると、繁華街にある、一番高いビルの、コンクリート敷きの屋上で待つ。
そう言ってるんだよｗ
わかんねぇよ（何
回りくどいな（何
えええ！？
「関わりたくないけどそうもいってられないでしょ」（何）
突っ込まれたら答えようと思ってたのに、いきなり切るからｗｗｗｗｗｗｗ
「えーと・・・・・・今のが例の・・・・・・ジャーム発生装置と思われる少年、ですか？」
「じゃあ、場所はどこなんだ、解読できたんだろう、湖月」（何
もう１回電話すればいい！（何
「声色からして、そのようね」
電話番号非通知だよ！ｗ
「………………」
（；ｘ； （世界の不条理に泣いた）
《暗号解読》で導き出すには達成値いくつでしょう・・ｗ
そんなに高くねーおｗ
クララさんよろしく（何
せいぜい、５か６でねｗ
「まあ、皆で優雅なティータイムといこうじゃないか」HAHAHA（何
なんせ、キーワードは全部喋ってるからな。“喧噪を見下ろす”とか、“天上に近い”とか、“灰色”とか
#5r10 「この暗号は・・」
Clara_v_B:5r10=(1,1,4,10,4)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(7)=7+10=17
完璧に理解した。流石ＰＣ１（何
理解してしまったのか……（何
変態と同レベルの次元へようこそ…（何
では、クララは全てを理解したｗ
ウィル「我輩も見たことがあるな。」 「これは、タロットとゲーテの詩集を組み合わせたものね。それによると・・」
そんな難しいことなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＜ タロットとか
「胡散臭いけど黙っておくえらいあたし」
「超時空縄文人の文献もきっと混じってるぞ」（何
まあ、ともかく。さっき言った場所は導き出せた。何故かｗ
「GM曰く 繁華街にある、一番高いビルの、コンクリート敷きの屋上で待つ。」 ウィル「分かっておるではないか、英国紳士」
「え、ちょ、マジで適当に言っただけなのに。てか、すげーメタ発言だなおい」（何
メタ発言ｗ
というわけで、君等は、その場所へと移動するのであった。
さくっと、場面を切り替えて。
ここは、ビルの屋上。
キミ達がそこを訪れると、当たり前のように先客が居た。
麗一「やあ。こんにちわ、皆さん」
にこやかに挨拶する。
「えーと・・・・・・初めまして？」
「自分の使っている日本語と言うものが足元から崩れそうになる瞬間だね……」（何）
「なんか言ったか？」耳栓用意（何
麗一「それで、確認したいんだけど。キミ達はどこまで“迫った”のかな？ 黒い森の奥に隠された老婆の秘術の如き、この計画の真実に」
「こんにちは、久しぶりね。竜造寺麗一、それとも・・”無限の蛇”と言ったほうがいいのかしら」
『約束通り会いに来たよ、“無限の蛇”』
「君がジャーム発生装置のようなものだとは聞いていますが」
麗一「ふっ。その名前は、僕を表す唯一の言葉ではない。僕という存在を、ある集合に取り込むための記号でしかない。だから僕は、出来るなら麗一という名前を呼んで欲しいな。君の、麗しき唯一、としてね」
麗一「いいよ、そこまでわかっているなら。後の話は単純だ。僕は……」
と、そこで。
全員、知覚判定を。目標値１５
「確かに、貴方みたいなのは他にいないでしょうね」
＃2r10+1
#2r10+1
#3r10
Clara_v_B:2r10=(6,1)=6+1=7
Shu_A:3r10=(7,1,1)=7
むーりー
#3r10
Kotuki:3r10=(5,2,5)=5
#3r10+0 一応判定まで
Haruyuki:3r10=(9,2,6)=9+0=9
#2r10+1 知覚だと？
Miru-K:2r10=(1,6)=6+1=7
では、誰も気づかなかった。
キミ達の背後に、音もなく出現した“絶対防壁”の存在に！
ええええー
なんだと？（何
はぅ
なに、こいつヌリカベのクセに目立たないぞ！？
壁になりすましてたんだろ。
がっでむ
便利ですね 壁！
では。
僕らのヒロイン（何）、クララさんを
《瞬間退場》＋《瞬間退場Ⅱ》で、誘拐しますね（何
あーあ（何
えええ！？
ええー！？（何
ナント
いやあ、流れ上、これが一番すっきりするんでな・・・ｗ
そっちが誘拐するんかい。
塗り壁、もとい“絶対防壁”は、クララに覆い被さり、自らの壁の中にクララの半身を取り込む。
政明『ふはははははは！ 油断したな？ 時が来たのだ、ゆえにお前が必要なのだよ！』
そして、すぐさま退場する。
ウィル「クララ！」 「”絶対防壁”！いつの間に・・・きゃっ」
『これ、は……』
「な、なんだとー」
麗一「なっ、ま、待て！ それはちがっ………」
「変態に攫われたこのままだとしょくーしゅで（ｒｙになりそーだなー」棒読み（何
というわけで、クララは絶対防壁の退場に伴い、強制的に退場となる。
「下らないこと言ってる場合ですか！」
「離しなさい、わたしは！ ヒロ～は、～っちじゃ」 じたばたじたばた
それが、言い残す台詞か・・・ｗ
では、クララが姿を消した後。
「……え、えーと、なんということでしょう」
ウィル「○×△■％！」 （ペンギン語
「あの塗り壁はヒロインを誤認して言ったのです」（何
麗一「くっ、なんということか。誤解の積み重なりが人の歩む道を違えさえ、やがては破滅へと転がり落ちるのか……宇宙よりの声だけに耳を傾けていれば全てを理解できるはずなのに、なぜ、人はそこへとたどり着けないのか」
何か、凄く後悔しているようです。
そして、言います。
麗一「キミ達、僕に付いてくるんだ。あの怪物と彼女の向かう先へと、僕が導きの灯となろうじゃないか」
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。あと、次がクライマックスだから、そろそろＳなんとかしておくといい（何
一応、クライマックス戦闘が始まる直前までは受け付けるが（何
「なあ、湖月、解読できるか？」（何
「とりあえず、あのヌリカベの向かった方向に心当たりがあるらしい」
「そうか、んじゃ、いくか」骨っこにイヌミミ執事服に着せ替え。どうやってやってるのかは考えない、なぜならOVだからだ（何
『…現状何も手掛かりがない、ここは素直に従うとする、か』
ライバルさんに 口感服/■報復 で獲得しておきます
「まさかクララさんの方が本当の目的だったとは・・・・・・」 ウィルを小脇に抱える。
よし、ＰＣ間ロイスのクララさんをＳロイスに指定しよう。
「まー、いくかー」変態と壁に□無関心/■うぜーでロイス習得しとこう（何
おっけ
せめて、食傷にしてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
Sは骨っこでいいやー（何
食傷なんて高価なものはもったいない（何
「～彡＃＆＝｜！」（ペンギン語 アサルトライフルを構えてやる気満々です
『称賛なき英雄たち、あなた達はこれにどう立ち向かうのかな。とくと、見届けさせてもらうよ』仲間全体を代表してクララさんに■有為／劣等感で取得してＳロイスに指定します。
エキストラですけど・・（
ゆーあーＰＣ１（何
「かしこまりましたご主人ｍばかやろー！」（何）
えーと、天凪さんがどうしようもないのでＳロイスにしておく（何）
酷い理由だ（何
更正作業乙（何
「なんだ、ダメか。今日は暫定執事役にしようとおもったのに」（何
（たぶん治らないだろうが）（何
諦めちゃダメです・
「自分が執事になればいいじゃないか」（何）
「私お嬢様やってあげるから！」（何）
「なんぞ、お嬢様は調教されるものだと決まってるんだがこのドMめ」（何
『……余裕だね』
さて、それじゃあ、そろそろ終わるねｗ
「どこの世界の主従関係だ」
はーいｗ
エンドでー
「エロゲー世界の常識だ」（何
どーぞ、待ってたら終わらない（何
終わっとこうー（何
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
強制登場：全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
どうぞ～ （ウィル
#1d10+61
Shu_A:1d10=(1)=1+61=62
#1d10+68
Kotuki:1d10=(1)=1+68=69
#1d10+60
Haruyuki:1d10=(3)=3+60=63
#1d10+73
Miru-K:1d10=(6)=6+73=79
#1d10+64 未曾有の危機に侵食率が１！
Clara_v_B:1d10=(10)=10+64=74
０が多いです・・
むしろ逆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さて。
君が連れてこられたのは、黒巣市の外れの方にある山林。
まったく人気のない辺りだね。
木が切り取られて、手広くなった場所がある。近くには小屋もある。
「よし、燃やすか」（何
でもって、辺りには高速道路でみた、空間の歪みが立ちこめている。
おかげで、上手く脱出できそうにない。
「まず中を探ってください」 ウィルの嘴をけしかける
そして、絶対防壁は、
政明『おお、おお！ ようやく鍵が手中に収まりました！ さあ、“扉の神”よ、いざっ！』
とかなんとかいってる。
そんな状況です。
「いた……」（何）
で、ここに麗一に案内された残りメンバーが踏み込んでくるところから、シーンスタートとなります。
「一体、何をする気なんですか……？」
政明『私は見た。見たのだよ』
ぬりかべの、細い目がぎょろりと、キミ達の方を向く
政明『恐怖を！ 恐怖を見たのだ！ そして、この身体は恐怖そのものとなるはずだった！』
「解放しなさい！さもなくば、報いが重くなりますわよ！」 気圧されてちょっと大人しく「・・・」
政明『だが、私の脆弱な心は恐怖そのものとなることは叶わず、このような中途半端な存在へと堕ちたのだ』
「なー、湖月、灯油あるか。ガソリンでもいいぞ」聞いちゃいねー（何
政明『だからこそ、私は鍵で扉を開けねばならない！ 私が恐怖そのものとなるために！ そうすれば、そうすれば、ＯＶもＲＶも、み～んなまとめて、ひははっ、滅ぼせるともぉ！』
とまあ、こんなことを言ってますね
「いやー、ここで燃やすわけにいかんでしょ、クララさんいるし」
「大丈夫、OVは燃え尽きない、問題なし、さあ、燃やそうぜ」（何
「……そんなこと、させてなるものですか…！」
麗一「そうだね。もう、彼女は鍵としての用をなさない」
「でもそれってヌリカベも燃え残るってことですよね」
「もう少し論理的に説明しなさいな！ わたしは鍵などになった覚えはありませんわっ」
「だから待ちなさいって」 ウィルの嘴ぷすり。
ドリル嘴&ライフルでつんつん
「痛いじゃないか」（何
麗一「ならばひと思いに、アポロンの輝きを持って、アポルオンが司る奈落へと、彼女を誘ってあげるのも、１つの救済なのかも知れない」
とまあ、終の発言に賛同を示しますが。
「・・・・・・こいつもこいつで面倒くさいし。」
「ちょ、こんな変態に同意された、鬱だ、死のう」（何
麗一「ふっ、まあ、事態は簡単なんだよ」
そういうと、未流の手を、以前と同じように取る。
「かつてコレほどまでに周囲の人間とコミュニケーションのとれないクライマックスがあっただろうか」
「それに、恐怖そのものにだなんて・・逃げるつもり！？ 貴方に誇りはないの？」
ウィル 右手？を湖月さんの肩にぽんと
麗一「かつて、僕はそこにいる女性に、落とし物を拾ってもらったことがあってね。その時に思ったんだ、彼女こそが、僕が生まれる前から探してきた半身、分かたれざる魂ではないかとね」
麗一「そこで、僕は、宇宙からの声を聞いて、中途半端に覚醒してしまった、そこの彼に告げたのさ。彼女という鍵を持ってきたら、お前の扉を開けてあげよう、とね」
うっすらとした笑みを貼り付けたまま、言う
麗一「けど、ぶっちゃけ、それって勘違いだったんだ」（何
彼は、未流の手の甲に、頬をすりすりとする（何
「……………」
「ひゃあっ！？」
ウィル「◎×△（～＊‘！」 麗一さんにライフルを突きつけます
麗一「この子こそが、僕の求める半身！ 愛という名の定め！ 共に階段を昇るべき比翼連理！ さあ、僕と君とで、あの宇宙の果てを目指そうじゃないか！」
要約すると、ですね。
「変態だ」（何
１：ＯＰ１で手帳を拾ってもらったので、麗一はクララに一目惚れ
２：麗一、ぬりかべにクララ誘拐を指示
３：麗一、真の愛に目覚める。この時点で、クララの存在は心のゴミ箱にぽい捨て
４：ぬりかべ、事態の推移に気づかぬままクララ誘拐
５：そして現在
こういうことさ！（何
さあ、軽やかに燃やそうぜー（何
ひっどいな（何
ああ、なるほど・・
綺麗に繋がりましたね！
キレイといっていいかどうかはわかんないけど、たぶん繋がった！ 繋がったと思う！ 信じろ、神は既に死んだけど！（何
「・・・・・・動機と事件のスケールに差がありすぎです・・・・・・」（ぐったり
「……わたし、撃っていいですよね？」変態見つつ（何
喜ぶべきなのか怒るべきなのか・・・安心するべきなのか困りますね（
「つか、速やかに潰せ」（何
麗一「というわけで。これが終局の宴を始める前の、キミ達に向けるべき、最後の言葉だ」
「…………まー、結局どうすればいいかって、アレ？」
「ヌリカベと変態をのめせばいいの……？」
「サーチアンドデストロイはいりまーす、以上」（何
麗一「僕と共に、宇宙からの声に従い真なる覚醒の階段を昇るつもりはないかな？」
「クララさんこっちに持ってくる。その後二人をぶちのめす。ＯＫ？」
「全力で遠慮しますー！？」
「よく判らないけど結構です」（何）
麗一「今なら、僕の心にも余裕がある。僕の伴侶たる女性以外の有象無象も、階段の向こうへと導いてあげようじゃないか」
「まあ、逝っとけ？ な？」（何
もう、うざいから潰そうぜー（何
では、キミ達の返答を聞いて。麗一は静かに微笑む
麗一「そうかい。では、仕方ないね。キミ達に深淵という恐怖を教えてあげよう。如何なる闇よりも深く、如何なる力を持ってしても這い上がれぬ、迷妄と堕落の底を！
」
Ｅロイス《未知なる姿》を宣言
龍造寺 麗一の姿が、歪み、捻れ、曲がり
そして、人の形を失い……現れたのは、イビツな扉。
半開きになった扉の向こうから腕とおぼしきナニカが、キミ達を掴み引きずり込もうとするかのごとく、蠢いた。
「これ、は……！？」
「いつからここはクトゥルー時空になったんだ」（何
「あー、扉、扉ね……」
「ＲＢ・・・でしょうか？」
“無限の蛇”『さあ、宇宙からの呼び声に与えられたこの力！ 宇宙的恐怖の深淵を、キミ達に示そうじゃないカァッ！』
「まー、いいかー、湖月やってしまえ」ごー（何
「天凪さんもがんばって」（何）
「てきとーにな」（何
ところで描写ないけど、クララさんはどこにいるんだ。
“無限の蛇”『原初にして終わり、それは扉より現れ、扉へと還るモノッ！ ひははははは、恐怖だ、恐怖だよ、恐れ崇めヨ何もカモをッ！』
うん。クララは、木を切って開いた平地部の中央にいるよ。シーン開始時に言ったはず
んで、空間の歪みが牢獄っぽくなって、抜け出せないで居た。
“絶対防壁”『ギギ、ガ、ははははは………ひははははははは！』
こちらも、Ｅロイス《ファイトクラブ》発動
元々の、特調メンバーだった頃の人格と使命感を完全に押さえ込み、恐怖に縛られた方だけが１００％全開で表に出る。
というわけで、Ｓロイス宣言があれば、ここでどうぞ。
その後、戦闘です。
先ほど宣言済みなのでなし。
うちも特に宣言はなし
宣言済みです
さっき取った（何
ええと シナリオロイスの感情をひっくり返して
シナリオロイス："“無限の蛇”"龍造寺 麗一 さんに 口好意/■脅威 Sロイスに指定します
「”絶対防壁”・・・！」
Sロイス指定は受理しました。
＞ クララ
ありがとうございますー
それでは、戦闘開始、OK？
ＯＫです。
おー
おー
OKです
おけー
＊＊＊＊＊ OPEN COMBAT ＊＊＊＊＊
【勝利条件】
・“無限の蛇”と“絶対防壁”の撃破
【衝動判定】
・目標値：９
#5r10+6 衝動！
Clara_v_B:5r10=(6,8,6,6,10)=Critical!!
Clara_v_B:1r10=(7)=7+10=17+6=23
#2r10+5
Kotuki:2r10=(9,7)=9+5=14
成功でふ
#9r10+2 衝動
Miru-K:9r10=(9,6,8,6,10,10,2,2,8)=Critical!!
Miru-K:2r10=(2,6)=6+10=16+2=18
#7r10+1
Shu_A:7r10=(3,5,1,1,4,2,1)=5+1=6
#2d10+79
Miru-K:2d10=(8+5)=13+79=92
#2d10+69
Kotuki:2d10=(4+9)=13+69=82
成功で９２％
#2d10+74
おや、珍しい、初失敗じゃないか（何
Clara_v_B:2d10=(1+2)=3+74=77
#5r10+1
Haruyuki:5r10=(6,3,3,5,10)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(7)=7+10=17+1=18
#2d10+62
Shu_A:2d10=(3+1)=4+62=66
８２％か……
侵蝕 #2d10+63
Haruyuki:2d10=(2+9)=11+63=74
成功で77％です！ ３しか上がりませんでした・・ｗ
よほど変態がうざかったらしいよー（何
天凪さん侵蝕安っ
喜べ、セカンドから通して初の衝動判定失敗だ（何
今度は湖月さんの腕を食う番か（何
ＲＣ型だとセカンドじゃ失敗がありえなかったからなぁ（何
成功の７４％。
まあ、暴走しても大して変わらんのだけど（何
【戦闘配置】
[蛇] 1m [湖月,終,未流,晴之] 5m [防壁] 3m [クララ] 5m [怪物]
こんな感じ。
怪物なんているんだ
かいぶつ？
無限の蛇と主力メンバーが目と鼻の先。絶対防壁が離れたところにいて、その向こうにクララ。そして、
触手ですね、わかります
クララを閉じこめていた、空間の歪みが、実体化し、バケモノの群れとなる！
トループ“コズミックモンスター”だ！
まあ、こいつらが実体化してくれたおかげで、クララの包囲は解けたが。エンゲージされたら動けなくなるぞー（何
ふふふ、ＧＭ、一つ忘れてるな。
何かな？ｗ
いや、後で（にやり
【ＩＶ宣言】
ならば、ＩＶ宣言といこうかぁ！
１０だおー
５
７ッス
気になります・・・ｗ お馬さんはいなさそうなので18です
１０です。
こちらは、宇宙的怪物が６、絶対防壁が２１、無限の蛇が２０だ
はやーい
防壁21, 蛇20, クララ18, 終10, 晴之10, 未流7, 怪物6, 湖月5
宇宙的怪物にまけたー
■Ｒｏｕｎｄ１
●セットアップ
宣言なし
ありません
なしー
クックック………
《ファンアウト》+《戦術》 対象は味方全員(自分以外) 侵食率は 77+87
77+10・・です
まず、絶対防壁は、ここでは何もしない。
そして。
そして・・？
《ファンアウト》は至近だから、今回は効果がないんだ・・・
あ
キャンセルしてもいいですか；
はい、どぞ ＞ キャンセル
無限の蛇は、《シャドウマリオネット》を宣言
ありがとうございます・・ 《戦術》のみ 自分以外の味方にD+5
ＲＣと意志で対決し、負けた相手を意のままに戦闘移動させる！
対象として
“宇宙的怪物”を選択ゥッ！
えええ？
宇宙的怪物は対決を放棄。これにより、宇宙的怪物は無限の蛇の意志のもと、戦闘移動を行う
怪物は、クララにエンゲージッ！
わぁ
無数の蛇が寄り集まったかのような、奇怪な怪物が、クララを取り囲む
《空間圧縮》を未流さんに。範囲対策で少し動いてくれ。
了解、では３ｍ移動して防壁と味方エンゲージの中間地点に。
「この怪物、素早い・・！ 近寄らないでっ」
“無限の蛇”『さあ、君達を誘おう。新たなる階位へと。恐れることはないよ、まずはクララさん。君からだァ………あはははは』
僅かに開いた扉の向こうから、這いずりだしてきた“蛇”。それがチロチロと舌を出して嗤う。
「変態が居るなー、このままだとエロゲー時空に引き込まれそうだが」やる気なっしんぐ（何
さて。終は、どう動く？
え、動くわけ無いじゃない（何
ってー、ああ
あちしの出番だっけ
おいおい、晴之の空間圧縮もらってるだろ？
＜ セットアップで戦闘移動
って、ごめんｗ
「いや［暴走］してるんだからもっと殺る気になろうよ」（何）
あちしじゃないお、空間圧縮
終じゃなくて、未流だったｗｗｗｗｗ
えーと・・・・・・・・
「・・・っ！鷲が蛇に・・遅れを取るわけないじゃない！」 後ずさりしつつ・・
[蛇] 1m [湖月,終,晴之] 3m [未流] 2m [防壁] 3m [クララ, 怪物]
こうなった。
「殺る気なんておまえ、そんな面倒なことしたくないだろ、ｊｋ」もそもそタバコチョコたべゆ（何
こいつの衝動：殺戮はどこへいった・・・ｗ
「アンタほんとにＯＶをある意味超越してるよね」（何）
●イニシアチブ
▼絶対防壁
「なんぞ、OVの天敵種らしいからな。ああ、早く静かにならんものか」クッキーあもあも（何
オートで《縮地》、マイナーで《斥力跳躍／シールドクリエイト／アーマークリエイト》
「いや今ここにおいてはそれ一片も関係ねぇ」（何）
[蛇,防壁] 1m [湖月,終,晴之] 3m [未流] 5m [クララ, 怪物]
こうなりましたｗ
（・ｘ・
てらうざす
防壁が行っちゃった 万歳！
ぐにゃり、と空間が歪んで。絶対防壁は、無限の蛇へとエンゲージする。
絶対防壁『私の、私の扉も、開けてくれえええええ！』
叫びながら、蛇を守る。
で。メジャーでと
ガチホモだー
《因果歪曲／黒の鉄槌／大地の牙／Ｃバロール》
そこの、範囲3人を叩こうか
まあ、避けないからダメージよこせよ（何
いたいいたい
#10r7+6
GM_Ascal:10r10=(7,3,3,4,3,6,1,8,7,1)=Critical!!
GM_Ascal:3r10=(1,2,1)=2+10=12+6=18
（・ｘ・
あら
まてよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあ（何
奇跡の素振り回避（何
って、できないんだった、まあ、ダメージきな（何
まった
大地の牙あるから、ドッジはダイス－１な
おっけ
なら、ダメージだ
#2d10+19
GM_Ascal:2d10=(10+9)=19+19=38
装甲有効３８点
#6r10+1 まぁがんばってみるか
リザー
Kotuki:6r10=(2,2,2,5,7,4)=7+1=8
りざー
#1d10+66
Shu_A:1d10=(2)=2+66=68
６８だって（何
#1d10+82
Kotuki:1d10=(2)=2+82=84
一応回避。#2r10+0
Haruyuki:2r10=(2,8)=8+0=8
まあ無理。そして装甲引いてぴったり落ちた
リザレクト #1d10+77
Haruyuki:1d10=(10)=10+77=87
壁のような胴体にヒビが入り、そこから漏れだしてくる“歪み”が、君達を空間ごと引き裂く！
▼無限の蛇
んーと…………
（どーしよっかなあ。こいつら相手だと……）
「晴之さん、湖月さん、終さん！」
「へぶしゃ」
とりあえず、ダイスだけ振っておこうっと
#2d5
GM_Ascal:2d5=(3+1)=4
対象はＰＣ２，４，５と（何
3人Σ
さて、だいたい方針は立てた、というか
よく考えたら、ダイスを振るまでもなく、対象は決まっていた・・・ｗ
ああいや、それも違うか。んーと
こっちは届くから、結局、２４５でいいのか
よし
マイナー《影の武具：インフィニティウェポン》
メジャー《黒の鉄槌／斥力の槌／餓えし影／背教者殺し／原初の赤：要の陣形／Ｃウロボロス》
対象３体！ ＰＣ２４５！
ぎゃーす
#14r7+10
GM_Ascal:14r10=(4,5,1,2,5,3,4,4,6,6,3,5,10,3)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(8)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(10)=Critical!!
ギャース
GM_Ascal:1r10=(1)=1+30=31+10=41
達成値４１
#3r10 奇跡の素回避
Miru-K:3r10=(10,9,4)=Critical!!
Miru-K:1r10=(7)=7+10=17
無理だった
ダイス目死んでるかと思ったらそうでもなかった
だよなｗ
まあ、ダメージだすぞ
素回避！ #34r10+0
Haruyuki:34r10=(3,6,2,1,2,9,2,8,1,5,7,6,8,6,4,9,4,7,5,7,5,7,3,4,1,3,1,9,7,3,4,10,6,6)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(10)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(7)=7+20=27+0=27
#7r10+1 かいひー
Kotuki:7r10=(8,3,7,5,2,2,5)=8+1=9
３４（何
#5d10+19
GM_Ascal:5d10=(5+8+2+9+1)=25+19=44
違う。4d。まあどっちにしろ失敗だ
有効４４点
そして、ラウンド中ＤＰ３個＆６ｍ移動をプレゼント。
でもって、移動場所だが。
“無限の蛇”にエンゲージ
#1d10+84 りざれくとー
あいたたた
Kotuki:1d10=(3)=3+84=87
《リザレクト》 #1d10+87
Haruyuki:1d10=(5)=5+87=92
ビリヤードみたいにポンポン跳ね回りますね・・ｗ
#1d10+92 リザレクト
Miru-K:1d10=(3)=3+92=95
[蛇,防壁,湖月,未流,晴之] 1m [終] 8m [クララ, 怪物]
そして。
Ｅロイス《絶対拒絶》が発動ゥ！
エンゲージしたＰＣは、即座に浸蝕率を１ｄ１０増加
うげ
ひぇ
#1d10+87
Kotuki:1d10=(2)=2+87=89
#1d10+92 うお
Haruyuki:1d10=(10)=10+92=102
#1d10+95
Miru-K:1d10=(5)=5+95=100
ぬおっ
わぁ・・
はっはぁ！
ＳＣだからといって、舐めてはいけない。５人だからといって、安心してはいけない
わたしは、手強いぞ！（何
今実感してますｗ
衝動が恐怖を選択したそのときから、この戦闘方法を考えていたのさ！（何
▼クララ
と、待った。その前に。
む？
未流さん、《神格》で怪物吹き飛ばしてくれ。
そうすりゃクララさんが動ける。
はいよー、同じ事考えてました
うし、ＧＯ！
Ｄロイス《神格》の効果起動、怪物を消し飛ばします。
来たか、やっぱりな！ｗ
すごーい！
こんな影の薄いＤロイス、持ち主すら忘れ去ってるんじゃないかと、期待していたが、駄目だったか！ｗ（何
「───起動」極大の重力球で怪物を消し飛ばす。
「こ、これは・・・！？」 ウィル「ほう、こんな手が・・」
防壁21, 蛇20, クララ18, 終10, 晴之10, 未流7, 湖月5
『これが、“ボク”に残った唯一の“キセキ”』
[蛇,防壁,湖月,未流,晴之] 1m [終] 8m [クララ]
「うひゃ、何か知らないけど強烈なのが来たね」
「多少静かになったか」マドレーヌあもあも（何
クララの周りで蠢いていた、蛇もどきの怪物達の群れは消滅した。
うにょうにょが消えて元気百倍！ 「助かったわ・・・ありがとう未流さん。 手間をかけたわね」
「いや殺戮する気概をみせろよ」（何）
「手を下さずに静かになるならこれ以上ないだろう？」（何
では、改めてクララの番だね。
今までずっとサーベルで蛇を薙ぎ払って・・というより追い払ってたので荒い息で（
はい～
動いたほうが良かったりします？ 位置
うーん・・・今はいいんじゃないかな。
「あんなものを嗾けてくれたお礼・・・たっぷりとね」 では、マイナーなし Eisen und Blut（鉄と血） 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》 晴之さん以外に ８３+１２
ダイス：+5 達成値+10 CR値：-1(下限6) 攻撃力：+9 をプレゼントです
ダイスが１０増えた
以上です！
▼終
「んじゃ、そろそろいくか、うざいの消えろ。世界は静かな方が良い」ジェネシフトー
#5d10+68
Shu_A:5d10=(9+5+4+7+8)=33+68=101
回りすぎた、まあいいや
そこのうざいの二匹のロイスをタイタスにして使用、Cr-２（何
《援護射撃》 95+2
Dを+5
あーあ（何
「てわけで、虚空消えろ、極彩すら残さずに」
ＲＣ10＋《コンセントレイト/棘の戒め/要の陣形/振動球/マシラの如く》 侵蝕率：＋14
#19r4+25+10
Shu_A:19r10=(5,8,4,2,8,5,1,7,8,9,1,5,6,9,9,4,2,9,1)=Critical!!
Shu_A:14r10=(4,8,5,7,5,5,1,9,4,10,1,2,7,7)=Critical!!
Shu_A:11r10=(2,10,6,5,5,3,9,7,4,4,2)=Critical!!
Shu_A:8r10=(1,2,2,5,2,6,1,5)=Critical!!
Shu_A:3r10=(10,3,8)=Critical!!
Shu_A:2r10=(6,8)=Critical!!
Shu_A:2r10=(9,5)=Critical!!
Shu_A:2r10=(4,2)=Critical!!
Shu_A:1r10=(7)=Critical!!
Shu_A:1r10=(1)=1+90=91+25+10=126
「ウィル、いくわよ！」 ウィル「仕事振り、見せてもらおうじゃないか」 一人と一匹でファイアーです
《妖精の手》
97+4
#1r4+100+35
Shu_A:1r10=(2)=2+100+35=137
「一発で消し飛ばす気かぁ……こんなときでも不精は変わらないんだから……」
残念
残念・・
ここで、さらに自分で妖精の手とかいいだすけどおｋだっけ（何
一回の判定には一度しか使えないんだ・・・
重ならないッスな（何
そうか（何
まあ、避けるといいよ（何
まだ延ばします？
《勝利の女神》なら
いっちゃえ（何
おちつけ（何
《勝利の女神》 101+3 達成値に+12
１４９はいりまーす
１４９（何
じゃあ、こっちの番ね。
うむー
絶対防壁が《砂の結界》で、大方の予想通りカバーリング（何
うむ、消し飛ぶと良いよ（何
弾いとくべきかしらこれ（何）
ちょっと待ってくださいね
好きにしたら良いんじゃね（何
途中成長 《力の法則》を３レベル よろしいでしょうか
別にいいよ
＞ 途中成長
だから落ち着こうよ君ら（何
ただまあ
終がここで、乾坤一擲を撃ってる理由を考えた方がいいんじゃね、とは言うが。
むむむ・・
オーバーキルに意味はないんだぜ、とも（何
どうせカバーリングされるしな（何
そうですか、じゃあ成長だけ
まあ、暴走してるからロイス２個突っ込んだだけだけど（何
使用はしませんー
まぁ、盾潰すこと考えておくか。二倍くらっとけー。
まあ、１倍でも普通に消し飛ぶと思うぞ（何
ダメージどんだけでるっけ（何）
では、こっちはガード宣言。ＥＦは《グラビティガード／砂の盾》
１５Dは硬いな（何
まぁ進行しちゃったからいいやｗ
こいよ、天凪終！ 達成値によるダメージダイスなんて捨ててかかってこいよ！（何
宣言しないなら、そら、進行するわｗ
「ああ、面倒だ」なんぞ、普段と違ってごりっと何かに存在を抉られるぜい（何
検討のためストップかけたいなら、明確な宣言が必要。それがないならバンバン進むぜ
#15d10+53
Shu_A:15d10=(1+10+5+6+9+6+1+2+8+9+2+6+3+1+5)=74+53=127
１２７点はいりまーす
無論装甲無視だお（何
はっはっはーｗ
思った以上に腐ってた（何）
#2d10+12
GM_Ascal:2d10=(8+4)=12+12=24
１０３点か
２３０点はいりまーす
わぁ・・
って、あ
そうか、倍だからｗ
ええと。
１２７×２－２４＝２３０ねｗ
うぬー
そらー、死ぬわｗ
では、ここで。
これで立ってたらかこいい（何
相手がカバーリング型バロールである以上、当然想定していたとは思いますが。
《黒星招来》
ダメージを０にする。
黒星はいりましたー
わーい
これ以外、復活ＥＦの選択肢はないからな。
＜ オルクスの復讐領域も面白いが、これはカバーリングのときは使えない
まあ、目的果たしたからよし
▼晴之
ずんぐりとした壁が、超斥力を放って終の攻撃をお空の彼方へ弾き飛ばす！
うーん・・・・・・やっぱり１Ｒから行かんと駄目か。ＧＭ、途中成長申請。
ほいほい
《悪魔の影》を１ＬＶ。
ほほう。ＯＫ
「ああ、うざいな、本気で」いらいらすゆ（何
マイナー：《ダークマター/氷の回廊》 後方に５ｍ飛行して離脱。
政明『いや、しょーじき、今のは愚策だろう。タイタスといい勝利の女神といい、あそこまで本気ださないでも私は潰せたぞ』 一瞬だけ、れーせーに戻ってｗ（何
「壁を名乗るだけの事はある・・・ってことね。でも、人を捨てて恐怖に閉じこもる壁・・・何時まで持つかしら？」
メジャー:《コンセントレイト/悪魔の影/因果歪曲》 対象は敵二人のエンゲージ
“無限の蛇”『ハハハハハ、さすがは、僕が最初に目をつけただけはある。なかなか気概があるよね。けど、そちらこそいつまで持つかな、その余裕は？』
「最初の砲火は・・・派手な方がいいのよ！」 ウィル「である！」
命中時、次の攻撃へのリアクション不可。
「では、本当の恐怖と災厄を招く悪魔を見せてやろう」 #14r7+4
Haruyuki:14r10=(6,8,1,10,5,1,2,5,10,10,2,7,5,9)=Critical!!
Haruyuki:6r10=(9,4,8,10,10,9)=Critical!!
Haruyuki:5r10=(8,9,4,1,9)=Critical!!
Haruyuki:3r10=(9,2,2)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(3)=3+40=43+4=47
４７で。回避どうぞ。
んー
これも攻撃である以上、カバーリングは可能か
＜ 射撃攻撃を行うと書いてある
可能ですな。
んでもって、これが命中すると、次のリアクションを絶対防壁が取れなくなるが…
うーん、この場合、カバーリングは……
できる、な
ただ、ガードを宣言はできない、と考えるべきか。
＜ カバーリング時に。
なら、カバーリングする
命中。次の攻撃に対してガードは出来ない！
▼未流
ダイス：+6 達成値+12 CR値：-1(下限6) 攻撃力：+12 と戦術がD+6 になっております （アナウンス
待機します。
▼湖月
「ん……次いってみますかー……ところでさー」
「あんたらそれ骨格残ってるの？」
マイナーで《骨の剣》９２％
メジャーで《コンセントレイト＋爪剣＋形無き剣＋貪欲なる拳＋伸縮腕＋要の陣形》１０７％……だ。
“絶対防壁”「そのような些末事、気には掛けない……全ては扉を開くためにィィィ！」
んでー……本邦初公開、超侵蝕発動。
対象は当然そこなお二人。
#24r6+3+10 れでぃー、ごー。
Kotuki:24r10=(10,4,10,2,4,6,6,1,2,3,8,3,3,5,5,7,2,5,10,2,3,1,2,8)=Critical!!
“無限の蛇”『この星のイキモノの形に囚われる必要なんてないんだ。星々の果て無き瞬きや、宇宙の闇の深さにくらべれば、青い星なんて海原の砂粒に等しい。それはわかるだろう？』
Kotuki:8r10=(10,1,9,4,7,9,10,4)=Critical!!
Kotuki:5r10=(3,3,9,7,7)=Critical!!
Kotuki:3r10=(2,2,5)=5+30=35+3+10=48
カバーリング
さ、だめーじどぞ。
「あっそ……ま、どっちでもいいさね――無ければ埋め込む」骨のナイフ二本ー、シュート
支援入ってます？
あ、達成値支援入ってない
達成値きっかり６０だった
おまけで 104+4 《力の法則》 ダメージロール+5D
#7d10+19+10+12
Kotuki:7d10=(8+3+5+8+3+6+2)=35+19+10+12=76
まじで
#5d10+76
Kotuki:5d10=(2+8+5+4+4)=23+76=99
９９装甲有効。
ひどすｗ
エグザイルは己を操る力。オルクスは他人を操る力。その超侵蝕たる彼女は、その境界が曖昧な存在。
散るといいんじゃないかな、かな（何
えーと、装甲があるけど、さっぴいても倍行くと死ぬｗ
蛇20, クララ18, 終10, 晴之10, 未流7, 湖月5
散った（何
であれば、骨使いたる彼女に、操れぬリン酸カルシウムなど存在しない。
「少なくとも、貴方達にかりを返すまでは・・・このままだから安心しなさい？」
“絶対防壁”『バッ………かなぁ？！ 私は、破れざる盾、の、は………』
壁に走っていた亀裂が、大きく広がり。それは内側から、絶対防壁の身体を四散させる！
「よしよし、えらいぞ湖月、ご褒美に飴ちゃんをやろう」湖月なでこ（何
▼未流
えー、演出は大体そんな感じ。絶対防壁さんの内部に骨が埋め込まれて、それが身体の中から大暴れします（何）
「じゃあ、行きます…！」
「やるじゃない！」 ウィル「やるではないか」
マイナー：《オリジン：レジェンド/ハンドレッドガンズ》 １０７％
『…まぁ、ボクも手は出させてもらう』
メジャー：《コンセントレイト/コントロールソート:射撃》＋《オーバーロード》
#19r6+28
Miru-K:19r10=(6,6,7,1,1,1,1,6,3,4,4,6,8,7,10,7,1,2,3)=Critical!!
Miru-K:9r10=(3,1,2,8,8,2,2,5,6)=Critical!!
Miru-K:3r10=(7,6,8)=Critical!!
Miru-K:3r10=(5,3,8)=Critical!!
Miru-K:1r10=(6)=Critical!!
Miru-K:1r10=(8)=Critical!!
Miru-K:1r10=(9)=Critical!!
Miru-K:1r10=(2)=2+70=72+28=100
１００ジャスト！
おまいら系が酷すぎる件について（何
これは手を使うのは申し訳ないですね（
良いから散れよ（何
まあ、しょうがない。
《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》
#14r8+10
GM_Ascal:14r10=(7,1,5,7,4,1,6,8,10,3,9,8,10,4)=Critical!!
GM_Ascal:5r10=(8,7,5,1,2)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(8)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(7)=7+30=37+10=47
ちっ、命中
#11d10+36 『……フルバースト・ショット』
さあ、ダメージこいやあ！
Miru-K:11d10=(5+9+4+5+3+8+6+8+10+3+2)=63+36=99
装甲有効９９点！
こいつはいてえ！
まだ、なんとか生きてるが（何
『これで、どう・・・？』銃が壊れるまで、弾丸を撃ち尽くす。
■Ｒｏｕｎｄ２
●セットアップ
そんなものはない（何
宣言なし
なしで。
《シャドウマリオネット》
７％上がって１１４％です。セットアップは無し。
対象は天凪週
終
なんぞ
#14r10+10
GM_Ascal:14r10=(4,6,10,4,4,6,3,7,6,7,7,5,6,9)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(4)=4+10=14+10=24
タイミング：セットアップで、意志で抵抗してみろＹＯ
意思か
#9r10+1
Shu_A:9r10=(6,4,5,9,1,5,10,9,6)=Critical!!
Shu_A:1r10=(6)=6+10=16+1=17
うし、勝った
頑張ったが無理か
《勝利の女神》？
いいえ
妖精の手（何
自前（何
なるほどｗ
いえーす（何
ほほう、ここで使うか。まあ、それならそれでも
でも、勿体無いからいいや
ちっ
ぶっちゃけ、倒れても大して問題ないし（何
では、エンゲージしたので。浸蝕率を＋１ｄ１０してください
わー
#1d10+115
Shu_A:1d10=(6)=6+115=121
だって（何
おっけｗ
《戦術》 自分以外の味方全員に 108+6 D+6
[蛇,湖月,終,未流,晴之] 9m [クララ]
●イニシアチブ
▼無限の蛇
では、２ラウンド目になるまで隠していたＥＦを使おう
マイナー《魔眼槍》
股間に槍が生えただと
それはなんだべ
武器作製エフェクトだお
と、待った。元原はさっき５ｍ下がってます。
うん？ ５ｍ下がる？
飛行ＥＦ使って５ｍ後退してました。
じゃないとあれ撃てませんでしたものね
おおｗ
いや、《悪魔の影》は同エンゲージにも撃てるんだけどね。
[蛇,湖月,終,未流] 5m [晴之] 4m [クララ]
では、いくぞ
メジャー《瞬速の刃／斥力の槌／原初の黒：ジャイアントグロウズ／“亜純血”原初の赤：マルチウェポン／背教者の王／Ｃウロボロス》
僅かに開いた扉の隙間
そこから伸びた、蛇と、腕。
蛇は槍の穂先のような牙で噛みつき、腕は、作りだしたいびつな剣で攻撃する！
#18r7+10-4, ダメージ：2d10+9+9+15, 範囲，至近，１点でもダメージが通ると硬直＆６ｍ移動
GM_Ascal:18r10=(8,4,4,7,3,9,10,1,10,6,4,8,2,7,4,3,2,6)=Critical!!
《時の棺》宣言。攻撃を失敗させる。
GM_Ascal:7r10=(2,5,10,8,1,3,9)=Critical!!
GM_Ascal:3r10=(5,9,2)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(7)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(1)=1+40=41+10-4+9+9+15=80
なっにぃ！？
それは、やられたなｗ
では、こちらの攻撃は失敗だ。
かっこいい！
元原さんすごーい（何
だが、これで晴之も、結構浸食が厳しいだろう。
大丈夫、Eロイス３つは確認してるから（何
４つあるよ（何
何も、問題、ない（何
いっぱいｗ
次の人ー（何
１２６％かな？ でもロイスは一つも使ってない。
▼割り込み
できれば、もう一手あとにしたかったが、やむを得ない
《裏切りの真名》を宣言
自分とエンゲージしている相手を空間の歪みで圧殺する！
#4d10
GM_Ascal:4d10=(1+5+9+9)=24
浸蝕率/10（端数切り捨て）＋２４点の実ダメージをプレゼント
よーし、ぱぱロイスで復活しちゃうぞー
２４点だけで充分死ねます（何
きみら、全員１００％は越えてるだろうから、少なくとも10点はいくだろう
おまい、復活するのかｗｗｗｗｗ
まあ、しなかったら殺すんですけどね（何
＜ とどめを刺す
え、暴走してるし（何
３４点喰らう。えーと、ヌリカベのロイスをタイタスにして復活します（何）
おっぱい２号のロイスをタイタスにして復活な（何
シナリオロイスの麗一さんをタイタス化してＨＰ１１で復帰。
▼クララ
Eisen und Blut（鉄と血） 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》 114+12
ダイス：+6 達成値+12 CR値：-1(下限6) 攻撃力：+12 を・・・終さん待機です？
いんや、殴るけど
では、先ほどの3人に
「あれは、腐った扉・・・もうひと蹴りで崩れ落ちますわ！」
以上です～
「んじゃ、潰そう、すぐ潰そう、早く潰そう、速攻で潰そう、急いで潰そう、可及的速やかに潰そう」（何
「ふふ、やる気があるのは結構な事ね」 ウィル「紳士とはそういうものなのか？」
「うーん、天凪さんは暴走してもなんか残念な感じと……」（何）
「ああ、世界は静かな方が良い。変態は撲滅だ、ちなみに湖月、あとでお仕置きな」マフィンあもあも（何
Σ（・ｘ・
「そんなっ、自分だっておっぱい星人の変態のくせにっ」（何）
“無限の蛇”「ふふふ。知性も品性もなく、厭世と本能に身を委ねるだけの蛮人か。アポトーシスに手が届きかねないほどの狂気を、千々に乱れそうな自己に抱えながら、一体どこへいこうというのかな？ 早く、何もかも捨てて楽になってしまえばいいものを。宇宙に溶けて消えれば、君の全ては静寂に染まるよ？」
▼終
「おっぱいに貴賎は無い。ともあれ、死ね変態」（何
てわけでなぐーる
ＲＣ10＋《コンセントレイト/棘の戒め/振動球》 侵蝕率：＋6
#20r6+25+12
Shu_A:20r10=(8,2,3,3,1,2,6,10,6,1,5,10,8,1,2,7,8,6,5,1)=Critical!!
Shu_A:9r10=(2,9,10,10,5,9,4,5,10)=Critical!!
Shu_A:5r10=(5,3,7,2,1)=Critical!!
Shu_A:1r10=(3)=3+30=33+25+12=70
７０だって０
《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》
#14r8+10
GM_Ascal:14r10=(1,3,3,2,7,8,7,6,9,3,9,8,9,2)=Critical!!
GM_Ascal:5r10=(5,3,6,2,2)=6+10=16+10=26
命中！
火力なんて無いさー
#8d10+16
Shu_A:8d10=(10+1+1+6+3+7+1+2)=31+16=47
４７の装甲無視な
・・・んー
「さあ、散れ、すぐに散れ」何時もと違ってなんか雑に抉る（何
《虚無への回帰》
こっちにしよう。ダメージを０に
こっちってなんだよ（何
ばぢん、と。あらゆる攻撃を弾いて消す。
そら、他にも選択肢があるんだよ（何
「あああ、うざったい」（何
「湖月、やってしまえ」（何
とはいえ、んー。
これはやばいな、終まで攻撃してくるとは正直思ってなかった（何
暴走してるのを考慮してないな（何
もう、攻撃の最後の切り札を、ここで切ってしまおう。使う機会がなくなるかもしれん（何
《加速する刻》！
暴走恐るべしです・・ｗ
オートで《縮地》、マイナーで《斥力跳躍》
晴之とエンゲージ
さあ、浸蝕率を＋１ｄ１０だ！
#1d10+125
Haruyuki:1d10=(9)=9+125=134
１３４％です。
そして、これが最後の切り札だ。ウロボロスなめんな！
メジャー《瞬速の刃／斥力の槌／原初の黒：ジャイアントグロウズ／“亜純血”原初の赤：マルチウェポン／背教者の王／原初の虚：神速の鼓動／Ｃウロボロス》
シーン全体を攻撃！
#18r7+10-4
GM_Ascal:18r10=(8,8,4,3,4,10,4,3,5,9,7,10,7,2,3,2,1,4)=Critical!!
GM_Ascal:7r10=(2,5,1,6,1,10,6)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(1)=1+20=21+10-4=27
すんなよ（何
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うひゃ
２７とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あら・・？
わはー（何
最後の切り札乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とにかく、まあ、回避するならしろやｗ
まあ、ロイスないから食らっておくけどさぁ（何
できるとも思えんが、まぁｗ
#4r10+1 回避～
Clara_v_B:4r10=(9,6,5,2)=9+1=10
#6r10+0
Haruyuki:6r10=(8,1,5,5,2,5)=8+0=8
失敗。
#4r10 素回避
Miru-K:4r10=(1,5,6,6)=6
無理ッス
#8r10+1
あれ
#8r10+1
Kotuki:8r10=(7,5,7,5,9,6,8,7)=9+1=10
Kotuki:8r10=(4,9,6,7,7,6,10,4)=Critical!!
Kotuki:1r10=(2)=2+10=12+1=13
命中と
えーと、どちらにしろむりーね
#5d10+9+9+15
GM_Ascal:5d10=(10+7+10+7+9)=43+9+9+15=76
有効７６点！
そして、全員、自分と同じエンゲージに引き寄せる。
元々同じトコにいる晴之は弾き飛ばす（何
ぎゃー、ＨＰ０ね当然
そして、硬直な ＞ 全員
はぅ
変態にロイスとってタイタスにするよう
[晴之] 6m [蛇,クララ,湖月,終,未流]
まあ、戦闘不能っておくからさくさく潰せ（何
絶対障壁にロイス取って昇華、ＨＰ１1
で復帰
#1d10+107
Kotuki:1d10=(5)=5+107=112
龍造寺 麗一にロイス取ってタイタス化、昇華して復活。
ライバルさんのタイタスを昇華 復活します
#1d10+126
Clara_v_B:1d10=(2)=2+126=128
#1d10+114
Miru-K:1d10=(10)=10+114=124
ぐはっ
あと、終も浸蝕増やしてくれ
えーと
あいよー
『……あと、一撃かな』
#1d10+121
Shu_A:1d10=(3)=3+121=124
ちがた
いやいや、一撃なんて、そんな。
１３０だた
侵蝕率的にあてがやる？
あたい、バロール／ウロボロスなんだぜ。亜純血もってるからバロの１００％は使えないけど
まあ、そこから、手札を想像するといいんじゃないかな（何
自分が後一撃しか耐えられなさそうという意味でしてな（何
誰でも良いから殴り殺せば良いんじゃないかな、かな（何
ウロの手札なんてしらないお
気にせず殺せ殺せ殺せ（何
それは知ってる人間に聞けばいいんじゃないかな。といっても、
「ふふ、小細工ばかりね」 人の事いえませんけれど
ボロスの切り札は使い切ったが（何
まぁ元原さんの番だ
▼晴之
いったん確認しよう。全員侵蝕率と残りロイスいくつ？
私は１３４％、ロイス５、タイタス１、空き１
１２４％で残り３個
128% Dロイス１、ロイス４、空き１ です （一応
えーと
性格には１２４％でＤロイス・ロイス２・タイタス２・空１
正確
Ｄロイスは２個
侵食１３０のロイス４、タイタス３だなー
１１２％、Ｄ１、ロイス３、タイタス２、空き１
よし、骨っこ、いけ
・・・よし、こっちと骨っこで落とせるといいな。
マイナー：《ダークマター/氷の回廊》 後ろを取るように飛んで５ｍ後退。
ああもう、断言するぜ。きっぱりとな
俺が持ってる、ダメージ打ち消しＥＦは、黒星招来だけだ。
ここまで来て、悩んだり何だりもあれだろうから、すっぱりきっぱり、向かってこい！
そして、移動了解
[晴之] 11m [蛇,クララ,湖月,終,未流]
メジャーは・・・《コンセントレイト/黒の鉄槌/因果歪曲》 対象はもちろん“無限の蛇”
攻撃前に“絶対防壁”のロイスをタイタス化、昇華してＣ値を－１する。
因果歪曲必要け？
お、間違い。《因果歪曲》取り消し。」
いらんと思うが（何
《援護射撃》 D+6です
侵食率は128+2へ
ウィルさんと二人で援護射撃～！
《支援射撃》 でした・・
#24r6+4 「黒巣支部の仲間をお前の妄想につきわせるな！」 支援感謝。
Haruyuki:24r10=(1,1,1,2,6,9,9,5,3,9,7,7,4,7,7,7,4,6,2,4,6,5,9,1)=Critical!!
Haruyuki:12r10=(1,1,4,8,8,7,8,9,7,9,7,2)=Critical!!
Haruyuki:8r10=(9,1,6,2,8,4,5,5)=Critical!!
Haruyuki:3r10=(3,9,2)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(9)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(8)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(10)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(9)=Critical!!
Haruyuki:1r10=(2)=2+80=82+4=86
なんか恨みでもあんのかｗ
わぁ
《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》
#14r8+10
GM_Ascal:14r10=(7,9,2,8,8,9,3,4,5,5,10,3,2,1)=Critical!!
GM_Ascal:5r10=(7,5,7,5,6)=7+10=17+10=27
恨みなら満載だぜ（何
命中ーｗ
ダメージ #9d10+6
Haruyuki:9d10=(4+4+9+9+8+10+2+9+2)=57+6=63
６３点、装甲ガード有効。
《黒星招来》！
その攻撃を弾き飛ばす！
▼未流
待機します。
▼湖月
うい
さあこい、骨っこ。俺は不滅の宇宙的脅威の眷属のように見えるが、実は装甲０で後１１点喰らったら死ぬぞおおおお！（何
えーと、接敵済みよね。
うん（何
えーと、じゃあマイナーいらね。メジャーで《貪欲なる拳＋コンセントレイト》だけでよくね（何）
ああもう、なんつうか
好きに殺しやがれ！ｗ
そういうことで・・・ｗ
ただし。こっちのｒ８リアクションには気をつけろよー
117%と
#25r6+3
Kotuki:25r10=(1,8,7,10,5,2,4,1,2,2,4,10,9,4,2,8,7,10,3,1,3,2,2,10,9)=Critical!!
Kotuki:10r10=(1,2,6,1,4,1,8,2,3,8)=Critical!!
Kotuki:3r10=(6,4,4)=Critical!!
Kotuki:1r10=(9)=Critical!!
Kotuki:1r10=(2)=2+40=42+3=45
お、意外と低い
どうにもあたしのダイスは残念度が高いらしいわね。
これなら、あるいはいけるかな。
あ、ごめん
む？
達成値＋１２
５７ですかｗ
５７
おう。避けれるなら避けんしゃい
ふむ。まあ、いいのね？ こっちのリアクションいっちゃって
なら、いくぜ。
ＯＫ
《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》
#14r8+10
GM_Ascal:14r10=(6,4,8,8,3,4,6,3,10,1,6,9,3,8)=Critical!!
GM_Ascal:5r10=(3,8,10,1,1)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(6,9)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(6)=6+30=36+10=46
ちっ
命中！
あっぶな（何
#6d10+7+12
Kotuki:6d10=(7+2+8+6+3+10)=36+7+12=55
それで、終わりだ。
「おらぁ！」鉄パイプのようなもので扉を殴り壊す（何）
“無限の蛇”『そ、そんな………ソラが、ソラが、遠のいていく………ああ、叡智と未来が、扉の向こうにあるのに、人はそれを否定して、どこを、目指すと………』
扉が、砕け散った。
んで。
どうせだから使わせてもらおう。
先に蛇がやられてた時用に、取っておいたんだが・・・
「まーあれよ。キミにしか見えないものに向けて人類を導こうってのが難しい話だったのさ」
《ワームホール》を宣言
「あなたのソラはここで行き止まり。誰のセリフでしたっけね。」
「いいから湖月、汚物は消毒しておけ」（何
受けたダメージを、任意の単体にも与える。
“無限の蛇”『せめて、君だけは、一緒に……！』
まあ、対象は、わかりますよね？ｗ（何
幼女にげてー（何
えええー（何
「その先に叡智を見たのは貴方だけ・・ってことよ」
55点を未流たんにぷれぜんつｗ
にげて！
『これで……オシマイ…で………え？』ガクンと膝をつく。
まあ、戦闘は終了
そのままバタリと倒れる。
蛇の最後の妄念も、未流を倒すに止まる。
「未流さん！」駆け寄って
かくて、戦いは終わった。
「えーと、ＵＧＮに連絡連絡ー」
というわけでシーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
ぶっ倒れてるのでナス
同上
「妙な電波に飲まれて、因果の果てまで行ってしまった・・・・・・ってことなんですかねえ」
「命に別状……ない？おけ。……あーしかし、なんも得るものの無い戦いだった――」（何）
「あー、連絡はこっちでするんで、未流さんの手当てお願いします。男だと問題あるでしょう」
＜湖月さんに。
倒した二人に十字を切って 「二人で逝きなさい。同じところかは分からないけれど」
「あいよー」
まぁ、エンドＯＫ
OKです～
エンドＯＫです。
じゃあ、終わりで
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
まずは、Ｅロイス分の浸蝕率を下げてください。なお、この効果は適用しなくても構いません。
その後、最終浸蝕率とロイス数を宣言してダイスを振って下さい
なお、Ｅロイスは今回４つです。
130％ Eロイス使わせていただきます
おなじくー
#4d10-130
Clara_v_B:4d10=(3+5+10+10)=28-130=-102
《ファイトクラブ》《未知なる姿》《宇宙的恐怖》《絶対拒絶》だね。
#4d10-130
Shu_A:4d10=(1+7+4+2)=14-130=-116
１２４％、同じくＤロイス使わせてもらいます
微妙だな
まあいけんだろ
#4d10-124
Miru-K:4d10=(4+7+7+10)=28-124=-96
１１７％……ロイス４つと考えるとなーんか微妙なとこ……いいや、安全策撃つ。つかっとく＜Ｅ
帰還確定（何
#4d10-117
Kotuki:4d10=(8+9+7+8)=32-117=-85
同じくＥロイス使用します。 #4d10-141
Haruyuki:4d10=(5+9+5+5)=24-141=-117
まあ、侵食１１７のロイス４のタイタス３か
ちがた１１６だ
まあいくか
#4d10-116 れっつ３倍振りひゃっはー
Shu_A:4d10=(1+9+10+4)=24-116=-92
102％ Dロイス：１ Sロイス：１ ロイス：３ タイタス：１ 空き：１ 通常で参ります
でもなかった、９２％で帰還
チャレンジャーめｗ
#4d10-102
Clara_v_B:4d10=(5+3+2+2)=12-102=-90
侵蝕率９６％、Ｄロイス２・初期１・ＰＣ間１・ロイス１（Ｓロイス）・タイタス２。ＰＣ間切って２個で振るッス #2d10-96
Miru-K:2d10=(6+3)=9-96=-87
#3d10-85 ロイス三つー。
Kotuki:3d10=(4+9+1)=14-85=-71
８７％で帰還。
90％通常で帰還です
#3d10-85 ロイス三つー。
Kotuki:3d10=(6+3+5)=14-85=-71
一気に来た（何）、っつーか同じとか（何）
全員、通常で帰還した模様（何
おかしいな。２倍３倍もあると踏んで設定したんだが（何
＜ 敵
まあいいかーｗ
では、ＥＤだ。ナニカ希望はあるかなー？
１１７％、ロイス４、タイタス２、終さんに■有為/□働かせたい、でロイス取得。
（・ｘ・
で、通常振り。 #5d10-117
Haruyuki:5d10=(5+6+4+2+2)=19-117=-98
その後の報告聞きつつ全員で馬鹿騒ぎ？（何
っと、その前に。
ＰＣ１さん。１ｄ１０よろ
アブね！？ ９８％で帰還。
#1d10
Clara_v_B:1d10=(6)=6
おっけ
では、全員で一括ＥＤにするけ？
＜ 全員で馬鹿騒ぎ
いいんじゃね
おけっす
ＯＫです、特に希望もないし。
で、OKです。 けれどライバルさんの話があればちょっと聞きたい・・です 少しだけでも
ああ、うん
そのために、その１ｄ１０だったんだよ（何
あら、そうだったですかｗ
なんせほら、ヒロイン、ぱーぺきに異次元の彼方に砕け去ったし・・・ｗ
電波の彼方に…（何
ライバルさんは、ファイトクラブで動いてた人だったんで、“その後”を、彼の方に適用する予定だったんだが。
結果は、６ｗ
というわけで、まあ、ＥＤいくぜｗ
う・・
は～い
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase：01
ScenePlayer：“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク
登場：全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
というわけで。
戦い終わって、君達はＵＧＮに報告を入れた。
後処理部隊が、忙しく現場を片付ける中……君達は戦いの疲れを癒すために、ちょっとした打ち上げを行うのであった。
というわけで、まあ、軽く話をして終わろうか（何
ちなみに。メカミスズちんによれば、
メカミスズ『私ノ解析結果ニヨルト、“ウロボロス”ハ完全ニ消滅シテイマス。デスガ、“インヴァネラブル”ハ不明デス』
メカミスズ『痕跡ガ消エ去ッテイマス。完全ニ死ンダノカ、ギリギリデ生キノコッテ逃ゲタノカ。サテハテ』
との、ことだった。
「うーん、マンダム。変態の居ない夜は良い」まあ、ともあれ、ここは資料室の誇るホームバーである。なぜか各種酒が取り揃えられている。ジンを飲みながらつまみをぽりぽり（何
「なるほど…って、支部長代理さんはいつ帰ってくるんですか…？」
メカミスズちんはオイル飲んでるよ、ハイオクな（何
「終さんが仕事を終わらせれば・・・・・・ですかね」（ジト目
「流石にお酒じゃ牛乳流し込めないなぁ」（じー）
いつか、刻の彼方には還ってくるんじゃね。みんなの心の中に（何
「そう、彼は生死不明なの」
舞「彼は、元は特調に勤務していた、ごく普通の人間だったようね」
君達についてきていた“解析不能”が言う
「うーん、それは気の毒なことをしたかなぁ。でもヌリカベだったしなぁ……」（何）
舞「彼は“無限の蛇”を調査していたのだけれど、その狂気に逆に呑み込まれてしまって。それで、あんな姿と心になってしまったみたいよ」
舞「ちなみに……私が“終の風”に、“無限の蛇”が怪しいと言った、その根拠」
シャンメリーを飲みつつ 「ミイラ取りがミイラに・・ね。」
舞「それは、私が彼の残した調査記録を調べた結果、手に入れた情報だったの」
調査官としては優秀だったみたいね。とコメントする。
「……なるほど」ジュースごくごく。
「まあ、変態だったんだし良いじゃないか」こそーり幼女のジュースをスクリュードライバーに（ｒｙ（何
「まあ、優秀だったかのが仇に・・・・・・ということかもしれませんね。」
「幼女を酔わせて何をする気ですかそこの某天凪さんは」牛乳くぴくぴ
何するかー！（何
「礼の一つもしておくべきだったかしらね。」グラスを揺らしつつ ウィル「能力に精神が追いつかなかったのか・・惰弱だな」
「うむ、単に面白そうだからやった、反省はしていない」湖月に犬用のほねっこ渡してあげるよ！（何
「え？」感覚１だから混入に気付かなかった（何
舞「私としては、その調査記録と、今回の貴方達の戦闘記録が手に入ったから、十分に満足のいく結果だったわ」
くすり、と微笑む
「昔の神話に曰く、"神をまともに見ると気が触れる"そうですから。責めるのは酷かもね」
ウィルにＥＦで氷つくってやりながら
「未流さん、それは飲んじゃダメよ」 と、ジュースと交換します
「衝動に汚染された天凪さんは雑になる。覚えた」ほねっこがじがじ
「え、何でですか…？」気づいてなかったので首かしーげ。
「雑だったろう」（何
「そこのいけない大人がお酒を混ぜてたから」
ウィル「お主、いい心構えをしておるな。我輩は気に入ったぞ」 氷で遊んで？ますｗ
「……天凪さん…」ジト目（何
「そしてクララさんもです、未成年なんですから」 酒入りジュースを取り上げ。
「結局天凪さんはやる気が無いのでしたとさ」がじがじ
「スーパーハードらんららんららんららん」そこなペンギンにスーパーハード塗って誤魔化しておくよ！（何
「あら、わたくしはこれくらいどうということはないのですけれど・・・。示しがつかないものね」大人しくとりあげられますｗ
「その分パシリに使われるあたしのためにももっとやる気を出すべきだと思った今日この頃でしたとさ！」天凪さんの耳元で（何）
ウィル 作ってもらった氷で滑りつつスーパーハードな嘴で角ドリル！
「やる気ったなんだ、うまいのか」メカミスズちんバリアー（何
「…やる時はやる人、みたいですけどね…」終さんを見つつはふーと。
ウィル「我輩の一撃を避けるか。若造、やるではないか」 バリアーされてちょっとご立腹
「おいしいですよ」頷
「あんな大人になっちゃいけません」 酒入りジュース飲みながら
「このミスズちんは早々壊れないぞ、なにせ超合金ニューZ製だからな…」（何
舞「というか。天凪終は、いわゆる“大人”ではないわよ」
舞「だから、彼を目標にしていると、そもそも大人になれないわね」
「本物の支部長代理は大丈夫でしょうか…？」
「心は何時だって少年のままさ！」なんかいった（何
静かに飲みながら、言う
「・・・・・・違いない」
「やる気をだすといろんな人の好感度が上がって毎度毎度月に飛ばされたりもしなくなりますぜ」（何）
あと、メカミスズちんは現在充電中です。しばらくお待ち下さい（何
「めんどくさい」（何
「ああ、それと終さん。」
ウィル「おのれ！」 乱れ突き！
（；ｘ；
「甘いわっ」ミスズちんヘッドシールド（何
頭壊した（何
本体は充電されてるからだいじょーぶ（何
「支部の女性エージェントとチルドレン、及びイリーガルから、セクハラの訴え方に関する問い合わせが来てるんですが・・・・・・」
頭部を外すのは、無理だな
なんせ、メカミスズちんは、大方の予想通り、ドラム缶だから（何
「セクハラなんぞした覚えは無いぞ」酒を飲む（何
そもそも、頭部ってどこだよ状態（何
メカ沢ボディ…（何
どらむかーん（何
「確かに、他には見たことないタイプね・・・。あの”ウロボロス”といい・・最近珍しい人を見かける事が多いみたい」
ちゃんと、《自爆装置》もつけてるよ！ ＞＜
「じゃあそれを当人の弁解として記入しておきますね」 さらさら
「……あたしにもお酒ちょーだい。……え、だめ？さーせん」（何）
ウィル「隙あり！」 ロケットつつき
終さん巻き添えにどーんと（何
「なんとー」フライパンで受ける（何
フライパンを貫通して突き刺さるウィル！
「……配置換え希望しようかなー」牛乳ぐびぐびしながらやさぐれてる（何）
「ふむ、湖月、湖月、いるか？」フライパンに刺さったペンギン（何
メカミスズ「ダガ断ル」
＞ 配置換え
「ふふ、面白いじゃない？ ドイツにはこういう人材はいなかったわ」
「それをあたしにどーしろと」
ウィル 「もがもがもが」じたばた
舞「人材、っていうか。もう人間やめちゃってると思うのよね、彼」 終を見て
「食えばいいんじゃね」酒を飲む（何
（；ｘ； コトワラレタ
「あー、それはあたしも感じてるー」（何）
「失敬な、どこをどうみても人間だろう」（何
「・・・・・・何だかなあ」
舞「社会生物としての人間であることを放棄して、個人存在としての仙人に近くなってる。それでいて、まだジャーム化してないんだから」
「ウィル！ もう・・ 食べるのはダメ！」 フライパンを奪還？して救出活動にうつります・・ｗ
舞「ふふっ、純粋で強靱なのか、それとも混ざりモノすぎて先にいけないのか。どっちなのかしらね」
「確かに、言い得て妙ね。」
「ちがう、リリンは１８使途だとカヲルくんが言ってたぞ」ｇｄｇｄと（何
「不思議な生物（ナマモノ）だよね天凪さんって……衝動が表に出ても雑になるだけってどーなのよＯＶとして」（何）
「なんだ、衝動の発露じゃないか、何か問題があるか、程度の差なんて人それぞれだ」（何
ウィル「ふぅ・・すまんな。クララ 卑怯な手を使いおって・・・」
まあ、そろそろ、〆にはいろーかーｗ
おー（何
舞「それじゃあ、そろそろ私は戻るわ。今回はありがとうね」
ウィル「そうだ、未流。今回はクララが世話になったな」
はーい
そういって、舞は席を立つ。
「まあ、裸議員によろしく」（何
充電中のメカミスズちんは、僅かに手を振った、ような気がした。短すぎて振ってたのかどうか、正直わかんないけど（何
舞「アッシュ評議員よ」
「衝動の発露だよ。つまり衝動があるからＯＶは人間から引き離されてるんだよ。人外へ」
そして、彼女は退場した。
「おつかれさま。」
「向かう一つのステップだよ」
まあ、あれだ。舞は一応、強硬派に属してる人ねｗ
＜ ゆえにアッシュの命令系統で動いていた
「あ、おつかれさまー」
「お疲れ様でした」ぺこり
本人は、好きなことできりゃどっちでもいいや、的なスタンスだがｗ
なるほど～
あーあ（何
こうして、稀人は去り、残る者の宴は続いていくのだった。
ってなわけで、シーンエンドにします。最後にやっておきたいことがあれば、どぞ。
「ところでほねっこまだある？」（何）
「徳用のジャンボサイズなら」（何
「おま」（何）
「こんなこともあろうかと用意しておいたぞ、喜べ」（何
「栄養偏るとかいう話ですらないな、もはや」 ため息
「一発ネタに労力裂きすぎ」（何）
「芸人って大変だよな？」（何
「芸人なのかよ」（何）
「さあ」（何
「悲運の情報職員、その前途に幸がありますように」 小声でグラスをかかげて ウィル「ふん」 宇治金時をかかげ
まあ、終わろうぜー（何
うい。エンドＯＫです。
まぁ、こちらエンドＯＫ。徳用ほねっこをどうしたのかは謎
じゃあ、ここで切るー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
『少女の秘密』
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
それでは、アフタープレイ、行きますか？
いっとくかー
何とか大丈夫です。
OKです～
あいさー
せぶんさんだいじょぶでしょうか？
あり？ Seven
さん？
いきてるかー
反応がないな。落ちたか
セブンさんやー
未流さ～ん
んー、もう時間も時間だし。あんま待ってもいられないだろうから、ＢＢＳにしておく？
んー、かなー、もうちょい連呼してみて反応なければそうするか？
はい、それで
せぶんさんやー、セブンさんやー
最終発言が２３：１７か。確かにそれがよさそうですね。
んだね・・・・
じゃあ、アフターはBBSで。
せぶんさんやー、セブンさんやー、起きてるなら返事しろー、死んでるなら返事しろー（何
死んで返事ができるかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばっか、夢枕に立ってだな（何
それは怖いです；
おまいは、セブンさんをどんな怪物にしたいんかとｗ
え、不死身の化け物？（何
セブンさん、起きてますかー？
お疲れですか？
死んでるくさいな
BBSコースかねー
おっけ
では、ＢＢＳでのアフターとします
みなさん、おつかれさまでしたー
ですね お願いします
はーい。了解です。お疲れ様でした。
おうす、お疲れさまっしたー
おつかれさまでした！ 楽しくて退屈しない卓をありがとうございましたっ
あいさー
おやすみなさいませ～！