おじゃまします～
それでは、まずはリネームからお願いします
あと、ダイス持ってる方がいれば出してください
ダイス用意中
#1r10
touma:1r10=(5)=5
ＯＫ
ほいなー
さて、それではセッションを開始します。
まずはＰＣ１から順番に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で締めて下さい。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
では・・
「俺は諦めない・・・・」“銀星石”敷島 当真 １６歳
奈々市内の高校に通う、ＵＧＮイリーガル
ジャーム化した妹の暴走により家族を失って以来、
妹を解放する為に闘い続ける・・・
その結末が何であるかを知りつつも。
多彩なＥＦを持つが、
それを完全に使いこなす技量はまだ持たない
未成熟な少年でもある。
モルフェウスピュア ＨＰ３０ ＩＮ値１０－２ 基本侵食率３２％
ＰＣ間ロイス ："鋼鉄の刃" 桜井紗夜香（■好奇心/□不安）
「たしか・・・ノワールの店員だったな・・・」
シナリオロイス：美島 永佳 （□友情／■不安）
「美島・・・いったい何があった・・・？」
以上です、よろしくお願い致します。
では次行きます。
「桜井紗夜香と申します。ＵＧＮでは一応"Chrome-Saber"とも呼ばれてます～」
「普段は喫茶店"カフェ・ノワール"の店員やってます。お暇でしたら是非どうぞ～」
奈々市所属のＵＧＮエージェントの女性。一応支部長候補生。
ほんわかした現在の印象によらず、元不良学生だった過去を持つ。
戦闘時や感情が高ぶった時にその過去の姿を垣間見せる事も。
モルフェウスの能力により錬成した剣による二刀流使い。
モルフェウス／ノイマン HP：31 IV：7
基本侵食率：33％ Ｄ－ロイス：錬金術師
ＰＣ間ロイス："繋ぎ隔てる青いリボン"高坂有紀■庇護／□隔意
「またよろしくお願いします～。ただ、無理はしないでくださいね」
シナリオロイス："宵闇の使徒" リー・ヤーユエ □尽力／■憤懣
「良い気になってるのも今のうち、とでも言っておきましょうか～」
紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
「わたしの名前はは高坂有紀、コードネームは”コルドンブルー”です！」
「お父さんとお母さんの帰りを待っているのもだいじなこと・・って分かってます・・けど、やっぱりできる事ならもう少しお手伝いしたいんです！」
「まだできる事は少ないですけど、がんばりますのでよろしくおねがいします！」
１６歳の高校生。黒曜石の瞳、黒の長髪に青いリボンを結んでいます。
性格は・・臆病？
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
コードネームはお気に入りのリボンと趣味の料理より
“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀”
【シンドローム】ソラリス/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生
【行動値】４【ＨＰ】２４【基本侵食率】３１％ 戦闘支援型
ＰＣ間ロイス：“澱み無き赤” 倉科 ナキさんに ■親近感/口恐怖
「わたしは”青”なんですよ～。色でお揃いですね！ でも、痛そう・・・」
シナリオロイス：“宵闇の使徒”リー・ヤーユエ（“ナイトレギオン” －）さんに 口好奇心/■憤懣
「使徒・・・博士は何を考えているんでしょう。でも、今やろうとしていることは見ていられません！」
紹介は以上です。 PLは夕凪 宜しくお願い致します！
「……あ、はい。倉科ナキです。最近こっちにやってきました。よろしくお願いします」
「ええ、皆さんとおんなじです……って言ってもかなり特殊らしいですけど……あ、話す？」
『……貴公らがＲＢと呼ぶモノだ……頼りない家主だが、よろしくしてやってくれ』
協力型ＲＢとのほほん中学生の終わりなき二人三脚。
そのうち単純なパワーで押しつぶすＲＣ型になりそうだけど今はまだ発展途上。
ブラム＝ストーカーピュア。ＨＰ３０、ＩＶ１４、基本侵蝕率３９％。
ＰＣ間ロイス：“銀星石”敷島 当真
感情：■尽力／□隔意
「は、背景すごいです」『ＲＶだ、このぐらいするだろう』「あとガンランスすごいです！」『あっそう……』
シナリオロイス：“無限を撒く影”
感情：□好奇心／■脅威
「い、いかん、知らないうちに世界が変わってく……」『そこかい、脅威を覚えたのは』
以上です。ＰＬは佐田塚にて。よろしくおねがいします！（きらきら）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ＧＭはAscalonです。本日はよろしくお願いします。
【シナリオ予告】
少女に穿たれた刻印。それは増殖という概念の結晶だった。
それは宵闇の使徒に導かれ、己の抱える無限をバラ撒き、世界を呑み込もうとしていた。
ひとたび始まれば決して止まらぬ“増殖”のインフィニティコード。
それを止める事ができる機会を、キミ達は与えられた。
キミ達自身も知らぬままに。
Double+Cross The 3rd Edition
『無限を撒く影』
――増殖し、感染し、無限に広がる。そして世界は蛇に呑まれる――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「無限を撒く影」
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle ：悲しい契約
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
少女「どうして………どうして、こんな事に………」
少女が泣いている。
小さな、掌に乗るほどの“なにか”を抱いて、泣いている。
少女「こんなのはイヤ……わたしは守りたかったのに。幸せに暮らしたかっただけなのに……」
ならば、と。
“なにか”が声をかける。
苦痛の未来を捧げれば、幸福な現在を与えよう
その声に、少女はしばし迷って。
そして、彼女は選択した。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：01
SceneTitle ：回想と邂逅
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
登場：なし
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+32 登場
touma:1d10=(10)=10+32=42
げふあ
ダイスも、キミのＰＣ１を歓迎している！（何
さて。まずこのシーンは、回想から始まる。
キミが、全てを失ってから、まだ日が浅い頃。中学生だった頃だ。
その頃、キミには仲間がいた。
同じＵＧＮイリーガルとして、様々な事件に関わっていた仲間――名前を美島 永佳（みしま・えいか）という。
永佳「よしっ、今日も事件は解決！ キミのおかげだね、おつかれさま」
キミと彼女がコンビを組んで、事件を解決した後。
彼女は、にこやかに笑って、そう言った。
ちなみに、永佳はノイマン／オルクスの支援型ね。
キミが主戦力で永佳がバックアップという担当だ。
「・・・・支援がなければ勝てなかった、俺の手柄じゃない。」ふう、と息をつき
永佳「そんなことないって。キミは１人でも、その手で何かを護ることができる。けど、あたしは１人じゃなんにもできないんだから」
やや苦笑気味に、そういう。
「・・・・一人で何も出来ないことの何が悪い？」
永佳「護りたいものは色々あるのに、自分じゃ何も護れない。……あたしも、戦える力が欲しかったなぁ」
少し、慌てたように手を振って
永佳「ううん、違うの。悪いとまでは思ってないの。ただ、やっぱりちょっと、羨ましいなあって」
「・・・・美島、お前だって誰かと組めば守る力になれるだろう？」
「それも立派な事だと俺は思うぞ・・・実際、お前が居なければ今、此処に俺は残れて居ない。」
永佳「うん、そうだね。あたしも、確かに力になれる。……ごめんね、つまらない愚痴につきあわせちゃってさ」
そういうと、軽くキミの肩に手を置いて。
永佳「お詫びにさ。ＵＧＮへの報告が終わったら、何かオゴるよ」
「それはありがたく受けようかな・・・・さて・・」そういうと携帯を取り出し
報酬も出るだろうけど、あたし達の歳じゃあそんなに使い道もないしね。と、笑っていう
「まあ、食事には苦労しないだけで十分だけどな・・・・そろそろ連絡を入れて戻ろうか？」
永佳「そうだね。あたしも、早くお父さん達に連絡いれないといけないし。遅くなりすぎると心配されるから」
そして、キミ達はＵＧＮへと向かった。
――こんな風に。彼女は迷いながらも、いつも明るく笑い、身近な人を大切にする。そんな少女だった。
だが、そんな彼女も、中学の半ば頃に両親の都合で引っ越して、以来、疎遠となっていた。
そして、今。
本当に偶然に。街中でキミは、彼女の姿を見かけた。
かつて見た姿よりも、少し成長してはいるが……間違いなく、美島 永佳だった。
彼女はラフな格好で、繁華街をきょろきょろと見回っている。
「あれは・・・・美島？（なんでこの町に？）」と思いつつ後ろから声をかけよう
「美島、久しぶりだな。」
永佳「？？ ………あ！ キミ、敷島クン？」
「そうさ、久しぶりだな・・・・なんでこの町に？」仏頂面は変わらないが、柔らかい雰囲気になっている
声を聞いて振り返った彼女は、昔のように、優しそうに微笑んだ。
永佳「ええとね、お父さんとお母さんが、仕事の都合でまたこの街に戻ることになって」
永佳「それで、すこし前に戻ってきたんだ」
「ああ、そういう事か・・・・ん？、お前学校は何処になったんだ？」
永佳「学校……？」
少し、考えて。
永佳「前に通っていた所は遠くなりすぎるから、ここの公立高校に入ることになったんだ」
そう言った。
「ああ、やっぱり転校なのか・・・・大変だな。」何故考え込む必要が？と少し頭に疑問符浮かべつつ
んー・・・・・・
まあ、あれだ。成功はしないだろうが趣味の問題として。
ほむほむ
ＲＣ判定。目標値２０
了解（何
#2r10+2 １０行けば凄いネ！
touma:2r10=(1,6)=6+2=8
乙ｗ
じゃあ、あれだ。
なんとなく、スイッチが切り替わったというか、カチッと音がするのを聞いたときの感覚というか、
曰く言い難い何かを、一瞬だけ感じたが、それが何かはわからなかった。
ふむふむ・・・・
ぶっちゃけ、気のせいだろうと思う。そんなレベル。
まあ、何かが引っかかったけどよく分からない、と
うむ。
了解です
永佳「敷島クンは、まだＵＧＮのイリーガルを続けてるの？」
「ん？・・・ああ、まあな・・・・・・今の俺にはそれ以外の選択が無いからな・・・・・」
少し暗い表情になって
永佳「そっかぁ………あたしは、最近、特に周りで事件が起こらなくて」
永佳「だから、随分と長いこと戦ってないんだ。家族と一緒に、普通の人間みたいに暮らしてる」
「・・・そうか。」
キミの言葉に、少し引け目をおぼえたのか。僅かに罪悪感をにじませながら、言う。
「・・・・まあ、良い事だろう、普通に暮らせるに越したことはないさ。」
永佳「でも、それなら……敷島クンも、静かに、平和に暮らせるようになると、いいよね……」
「・・・・そうだな・・・・いつかはそうしたいな・・・」家族の顔を思い出しつつ
あ、そういえば、と
？
「・・・・美島、お前この町の支部に挨拶したのか？」
永佳「……………ぁ」
「おい・・・・」（何
すると
カチリ、と。
また、何かが切り替わった………ような気がした。
おそらく、気のせいだろう。
む・・
永佳「ぁぁ、うん、大丈夫。あたし、もう事前に連絡はいれてあるから。これから挨拶にいくところ」
永佳「それじゃ、あたしはそろそろ行くから。また会おうね、敷島クン！」
「そうか・・・なら大丈夫だと思うが・・・、ああ、またな美島。」
そういって、彼女は去っていく。これが、キミと彼女の再会だった。
というわけで、シーンエンド、ＯＫ？
「（・・・・・気のせいだろうか・・・・？）」一抹の不安を覚えた
ＯＫです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：02
SceneTitle ：
ScenePlayer：“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
登場：“繋ぎ隔てる青いリボン” 高坂 有紀
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+33 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(10)=10+33=43
ぎゃー(何
#1d10+31 エクソダス的に・・・ １０でなさい！
Yuuki-k:1d10=(2)=2+31=33
やた
さて。せっかくワークス支部長級がＰＣでいるので。
ここは、ＵＧＮ奈々市支部。
つまりコンビニの２階。
そこのＴＶ会議室で、キミ達は、霧谷さんと向かい合っていた。
霧谷「おはようございます、お二人とも。早速ですが任務の話です」
「おはようございます！ お父さんとお母さん、皆さんのお役に立てるならっ」
「……承知しました～。……で、今回はどんな任務でしょうか～？」いつも通りの間延びした雰囲気。
霧谷「立てると思いますよ。何しろ、今回はＦＨの、それもコードウェル博士直属の舞台である、使徒＜アポスル＞達が起こした事件ですからね」
解決しなければ、おそらく大惨事でしょう、と。そう言った。
さて。ここで簡単に、使徒について。
こいつらは、コードウェル博士の直属戦闘部隊だ。
ある意味、マスターレイス達と同じわけだが、レイス達が“個人”として活動しているのに対して、
使徒は、組織として活動する。その活動理念は“コードウェル博士への忠誠”だ。
よって結束力が異常に高く、連携能力、役割分担も優秀だ。
「……とうとうこの街にもやってきましたか、彼ら」すっと目を細めて。
「博士と使徒・・・この間の異変を起こした・・という人たちですよね」
霧谷「“使徒”たちの中でも特に優秀な存在である“宵闇の使徒”リー・ヤーユエ。彼に率いられた使徒たちが、ＵＧＮの護送車を襲ったのです」
霧谷「護送車には、遺跡から発掘された未覚醒のＲＢ達がいました。彼らはＵＧＮの施設で保護するつもりだったのですが……」
「ＦＨ側に奪われた、と……つまり、それを奪還するってことでしょうか～。今回は」
霧谷「その通りです」
霧谷「彼らは護送車を襲った後、どうやら、奈々市に潜伏したようなのです」
「"宵闇の使徒"がいるとなると、それなりのメンバーが必要になりそうですね～……」
霧谷「ですが、丁度運悪く、奈々市の支部長である樫村さんは」
樫村『海○王に、俺はなる！』
霧谷「とか言い出して、麦わら帽子とスワンボードを抱えて東南アジアあたりにいってしまいました」
「早く救出しないと、何が起こるか分かりません・・しね」
霧谷「というわけで、桜井さん。貴方に、支部長代理として、本件に関して全権限をお任せします」
「えええ！？」
「…………………………まあ、前もありましたしね。承知しました」遠い目(何
「前にもあったんです・・・か？」
「ありましたね～……"ダークムーン"関係の事件で……まあ、それは今はおいときますけど～」
霧谷「現状、わかっているのは、今お伝えしたことだけです」
霧谷「とにかく、彼らを捜し出して、速やかに事件を解決してください」
「戻られたら、東南アジアの料理について教えてもらわないと」
霧谷「具体的には、強奪されたＲＢの奪還を第一に。それと、彼らが大きな企みを抱いているなら、それの阻止もお願いします」
「はい。では"Chrome-Saber"及び"Cordon Bleu"、これより任務に移ります～」
霧谷「よろしくお願いします」
「頑張ります」 背筋ぴしっと
「というわけで、宜しくお願いしますね～」有紀さんに。
というわけで、任務受領でシーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
「はい、よろしくお願いします！」
こちらはシーン閉じてＯＫです。
「またご一緒できて安心で、嬉しいです」にっこり
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：03
SceneTitle ：プランナーからの依頼
ScenePlayer：“澱み無き赤” 倉科 ナキ
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+39
Naki_K:1d10=(3)=3+39=42
ぼちぼち。
さて。キミはいわゆる協力型のＲＢだ。ベース人間、所々ＲＢ。
はい。とはいえ相互認識はとれていて、人間側もＲＢ側の考えは尊重できます。おかしな関係です。
そんなキミはＵＧＮイリーガルっぽいことをしてるわけだが。
何の因果か、今日は、おかしな依頼人が来た。
プランナー「はじめまして、になりますか」
あぁ、プランナーにはロイスとってますから
あ、ほんとだ
一応顔見知りではある、ということで。直接会ったことは数えるほどでしょうが。
コードネームが書いて無いから、気づかなかったｗ
「ありゃ……ご同輩」むむ、って顔。なきたんはこの人苦手そう。
では、上記の台詞は訂正。
プランナー「お久しぶりですね」
プランナー「貴方にやってもらいたいプランがあります」
「……出向いてくるとは珍しいな。何か企みごとか」
「……拒否権云々は聞かん。直接頼みに来るということは、目のある交渉だろう」多分公園かどっかだろう。偉そうに柵にでも寄りかかる。
プランナー「私は、以前に公表した通り、コードウェル博士が推進している“ウロボロス”シンドロームの拡大に対して敵対しています」
プランナー「ウロボロスは、レネゲイドそのものへの脅威です。あれは滅ぼすべきものなのです」
プランナー「そして、今、この街に。かつて私が滅ぼしたウロボロスのレネゲイドビーイングの一部が、潜伏しています」
「……“ウロボロス”の件は話には聞いている。ゼノスの活動については、賛同するかは保留だが情報だけは集めている」ということでよろしいか。中の人は知らないけど知ってる振り！
プランナー「あれは一部とはいえ、時間を与えれば際限なく増殖し、“一部”から“本体”へと成長し、そして周囲に無制限にウロボロスをバラ撒く存在です」
「ご同輩も滅ぼすか。徹底的なほうが貴公らしいが」
まあ、知ってるフリでいいんじゃねｗ
プランナー「繰り返しますが。あれはレネゲイドそのものへの脅威です。放置はできません」
「……それで、私にやれ、ときたか」
プランナー「はい。コードウェル博士のせいで、無作為に広まってしまったウロボロスですが。かの存在……“無限を撒く影”は、そのなかでも特に、感染源として兇悪な存在です」
プランナー「ゼノスとしては、最優先で討滅すべき対象として認識しています。そして、それは、この街を護りたいあなた方としても同じはず」
「ウィルスが周囲に広まる前に……早期決着がお望みか」
プランナー「その通りです。わたしのプランでは、今回の件に、“銀星石”と“鋼鉄の刃” 、“繋ぎ隔てる青いリボン”が関わることになっています」
プランナー「後は、貴方が参加すれば、プランは自動的に動き出すでしょう」
「見知った名が混ざっているな……なるほど、ＵＧＮでも何でも使うか」
ふむ、と考え。
「……まぁ、よかろう。今回は口車に乗ってやろう。確かに由々しき事態らしい」
プランナー「それでは、よろしくお願いします」
そういって、プランナーは去っていった。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
「うむ……貴公らの活動、協力はしないが興味深く観察させてもらっている」と、去り際に一言投げかけておきつつ。
――……ほんとにこれでいーの？いや拒否権なさそうだったけどさー。
「……これでいい。今のところは問題ない……身体を返すぞ」
偉そうな女子中学生タイム、おわり！（何）
エンドＯＫです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：01
SceneTitle ：宵闇との邂逅
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+42 登場
touma:1d10=(8)=8+42=50
さて。永佳と再会してから、数日後。
そろそろ夜の帳が訪れるだろうという頃合いに、キミは、人気の少ない路地裏を歩いていた。
そのことに、さほどの理由はない。
だが、何の運命の悪戯か。キミは、近くで《ワーディング》が展開されるのを感じたのだ。
というわけで、キミが、何かが起きていることを感じたところからシーンスタートです。
「・・・・む。」気配を感じそちらへと向かう
なお、このまま回れ右をすると即シーンエンドです（何
それはしません（何
ですよねー（何
（ＰＬ：してもいいんじゃよ？（何））
向かうなら、戦闘の音が聞こえてきて……すぐに静かになります。
そして、辿り着いた先には。
ＵＧＮエージェント「う、うぅ………」
リー「しつこい奴だが、これで終わりだ。死ね」
大怪我を負って倒れている３０代半ば頃の男性と、それを殺そうとする青年が１人。
さらに青年の後ろには、フードを被って、身体の線が見えないようなコートを纏った、正体不明の人物が１人。
「あれは・・・・・・」ＯＫ横から夜食用のペヤ○グの入ったコンビニ袋を投げつけてやるぜ（何
ちなみにダブルな（何
なんてウザい（何
では、リーは最小限の動きでコンビニ袋を回避すると、視線をキミの方へと向ける。
安心したまえお湯は入っていない（何
そこに問題があるんじゃないんだよｗ
ともあれ。
「・・・・空腹で夜食を買いに行ったら、また面倒ごととはな。」
リー「……お前は、何だ？ 護送車を襲った時から、しつこく追い回してくる、このＵＧＮエージェントの仲間か？」
キミはまだ知らないことですが、ＲＢを乗せた護送車はＵＧＮ日本支部本体に所属しているので、
ふむふむ・・・
日本支部本体からも、捜索の人員が出ているんですね。
彼は、その一員なのでしょう。
なるほど
「・・・・常に空腹なごくごく一般的な男子高校生だ。」
リー「……………」
ＵＧＮエージェント「き、気をつけろ！ こいつは“宵闇の使徒”リー・ヤーユエ！ コードウェル博士直属の、使徒のエリートだ！」
血反吐を吐きながら、キミに警告を出す。
リー「………五月蝿いな、お前」
#1d10+43 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(9)=9+43=52
「・・・・酔い闇の使途？」
#1d10+33 １０が出ます！
Yuuki-k:1d10=(10)=10+33=43
えええ；
えーと、登場しといちゃおうｗ
#1d10+42
Naki_K:1d10=(6)=6+42=48
リーは視線を当真に向けたまま、右腕を蠢く刃に変形させて、そのまま、倒れたエージェントを切り裂く。
その刃を受け止めて登場して良いすか。
ほう
まあ、エキストラなんで。
ＧＭが殺すといって、ＰＬが護るといえば、相殺されるかなｗ
《癒しの水》してもいいでしょうか？
というわけで、ＯＫ
演出だけで済まないなら取り下げますが……と、了解。
「なるほど、酒好きな酔っ払いか・・・・酔っ払いの喧嘩ほどご近所迷惑な物は無いな。」
エキストラなんで、演出的な使用だけでＯＫよ ＞ 癒しの水
「……その辺にしとけよ、"宵闇の使徒"」放たれた刃を"Chrome-Saber"で受けて。
はい～ ありがとうございます！
「わ、わー、わー！なんだなんだ！《ワーディング》が張ってあって血の臭いがすると思えば！」遠くからわたわた走ってこよう。
既に雰囲気は変わったまま。
リー「増えたか。ならば、全て殺すとしよう。博士の命令を遂行する上で邪魔になる」
紗夜香に防がれた右腕の刃を引き戻しながら、淡々と言う。
「紗夜香さん、この方はわたしがっ」 エージェントさんをずるずる引っ張って癒しの水を
ＵＧＮエージェント「す、すまない………助かる」
「（相当強そうなのは分かる・・・が・・・・）」
「やれるもんならやってみなよ。最もそっちもただで済むと思ってほしくはねえがな」有紀さんには一つ頷いて。
なら、ひきづってくのと宵闇の間に入ろう
「・・・・さっさと連れて行け、死んでなければ俺が治せる。」
「……何か来ちゃいけないとこに来ちゃった気がします」遭遇、様子を見る。何か怖そうな人とエージェントな人が数人。敷島さんの後ろに隠れる（何）
リー「お前達など、我々２人がいれば……」
と、そこで。
リーの後ろにいた、謎の人影が、ゆっくりと首を横に振ります。
「ナキさんも！？ その人が博士の”使徒”です。気をつけて！」
「・・・・・？」後ろの人物を観察しよう
リー「ここでは戦えないというのか？ どうした、博士の命令を邪魔する連中だぞ？」
謎の人影は、リーに近づいて、ぼそぼそと何事かを呟く。
リー「………なるほど。契約条項に触れるか。ならば、今は関与できないな」
「…………」いつでも逃げれるように気をつけながら二人のやり取りをじーっと。
リー「運が良かったな、今回は見逃そう。だが、機会が在れば貴様らを殺すことに躊躇はしない」
介抱しつつ少しずつ離れて・・って考えると変なのは気のせいです
そう言うと、
後ろに立つ人影が、腕を振るう。
「・・・・・引くならさっさと引け、この騒ぎを聞きつけたのは俺たちだけとは限らん。」
「それはお互い様だろうよ。……まあ、そのうち嫌でも関わることになるだろうけどな」
運が良かったという言葉に鼻で笑って言う。
「…………」やった！って内心思いながら黙ってる（何）
「殺されなんて・・しませんから！」
それと同時に、薄暗い街灯に照らされた“影”が、縦横無尽に踊り狂い視界を惑わす。
イージーＥＦ《影絵芝居》
そして、これをカモフラージュにして、《瞬間退場》を宣言する。
リーと、謎の人影は、踊り狂う影に隠され、そして、いつの間にか消え去っていた。
「引いたか・・・・・」
「……今のが、例の新しいシンドロームの"力"ってやつか？」呟いて、剣を消す。
「はぅ、何事ですか！？」びっくり ウロボロスみたことなさそうですし
「…………」きょろきょろ。居なくなったことを念入りに確認する。
「・・・・・・ところで。」三人を見て
完璧にいないよｗ ＞ リーと人影
「あー、私ったら間が悪い！すごく間が悪い！」ふひー、と息を吐く（何）
「引いて・・・くれたみたいですね。」 介抱介抱
「・・・・そいつ（エージェント）は治した方が良いんだよな？」
癒しの水をばしゃばしゃと ポーションの勢いで
とりあえず、よく分からんけど、て感じですかの今は（何
「……そうですね～。……もっとも、治癒能力が使える子はいますけど～」
ＵＧＮエージェント「ああ、もう大丈夫だよお嬢ちゃん、だからもういらな………おぶおぶ」
「それで、えーっと……敷島さんに、高坂さんでー……話の流れ的に、あなたが“鋼鉄の刃”さん？」紗夜香さんにー。ロイスないし面識無いよね！
「もちろん、怪我した人を治すのは当たり前ですから」 ばしゃばしゃ
水が注がれすぎて、口から溢れてきた（何
「なら俺は必要ないか・・・・・しかし、何だこの騒ぎは？」
敷島がヒールしたら鼻血が出るよ（何
「はい～、"Chrome-Saber"桜井紗夜香で合ってますよ～」倉科さんに。
ＵＧＮエージェント「げほっ、げほっ……と、とにかく、俺から状況を説明させてもらおう……」
というわけで、このエージェントの持ってる情報を公開してくれる。
つっても、大したことを知ってるわけじゃない。基本はＯＰ２と同じだ。
「え、あら・・ごめんなさいっ」 癒しの水２リットルを脇にどけて
２リットル(何
すなわち、“宵闇の使徒”（ナイトレギオン）をリーダーとする博士の直属部隊が護送車を襲い、未覚醒ＲＢを奪って奈々市に潜伏したってことだ。
１つ、新しい情報としては。
「ＲＢの護送車……ああ、あの人の言ってた潜伏したってのが多分それなんですね……それで、お三方とも、今回の事件追っかけてーですか？」
護送車を襲ったメンツの中に、あの、正体不明の人物が居たってことだね。
「・・・・なるほど、つまりさっきの連中に襲撃されて連れ去られたのを奪回しようとしていたわけか。」
ほむ。。。＜正体不明
フードとコードを着ていて、誰だかさっぱりわからない。背は余り高くないが、わかるのはその程度だ。
あと、謎の人物がウロボロスの使い手らしい、ってことかな。
「・・・・いや、俺はたまたま買い物帰りに通りかかっただけだ。」と言いながら、連中の居たあたりを見回してみよう、何か落ちてないかな～と
「【えっ】」予想外な声＞敷島さん
「私と高坂さんもその奪回の任務についています～。奈々市支部として」
「はい、支部長さんが東南アジアのスワンボートで海賊だそうで・・・代理の紗夜香さんと一緒に」
もっともこれは、キミ達が目の前でＥＦ行使を見ているので、もう新規の情報ではないが。
というわけで、このシーンでやるべきことは、これで終わりだ。
「……あれ？じゃあ敷島さん、今は事件に携わってなくてフリーですか？」
「・・・・そうだが？」
各自、適当に情報交換したら、エンドとなります。
というわけで、エンドしてもよくなりましたら、ＯＫと宣言してください。
「……え、え？……何か最近ＲＢとかウロボロス関連で何かおかしなことが起こったりとかは？」
「……でしたら、すいませんがイリーガルの仕事として協力してもらって良いですかね～」敷島君に。
「（考え）・・・まあ、とりあえず話だけでも聞かせてくれないか？、ノワールあたりで、夜食つきで。」（何
「あと倉科さんも。何か知ってるならお話聞かせてもらえると～」
「あぁ、はいはい。それは吝かではありませんけど……敷島さん、最近変わったこと本当に無いんです？」
「分かりました～。店長に連絡しておきますね～」とりあえずメニューの手配も含めてな(何
「・・・・変わった事？・・・・あると言えば、最近イリーガルの同級生がこの街に帰って来た事くらいかな。」
「お二人が協力してくだされば・・きっともっと上手く行きますね。紗夜香さん！」
「そ、それ、かな？……私の“中の子”からの忠告です。気をつけてください」
「そうだと良いですね～。あと、エージェントの方も一応病院に」
「この遭遇の以前から敷島さんも何かしら事件に巻き込まれている、筈なんです」……プランナーのプラン通りなら。
こちらとしてはそれを話せばエンドＯＫ。
「・・・・？、よく分からないが・・・・関係があるというなら、放置はできんな。」
「筈・・ですか？」
まあ、とりあえず店で話そう、と促しつつエンドＯＫで
「とにかく、その辺は場所を移して話しましょうか～」
同じくエンドＯＫで。
OKです～ 「はい、立てますか？」 ＞エージェントさんに肩を貸そうとして潰れつつ着いていきます
では、全員ＯＫということで。これでシーンエンドとします。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：02
SceneTitle ：情報収集
ScenePlayer：－
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
とりあえず出ておこう
#1d10+50 登場
touma:1d10=(9)=9+50=59
#1d10+48
Naki_K:1d10=(8)=8+48=56
ハッハッハ（何
#1d10+52 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(1)=1+52=53
みんな侵蝕率が元気だな
すげえなｗ
よし(何
#1d10+43 10！ やっぱりでないで・・
Yuuki-k:1d10=(4)=4+43=47
持ち直しました
さて。今回は情報収集シーンです。
ルールブック記載の通り、１人１回まで情報判定ができます。
またエフェクトによる支援は可能ですが、支援を行ったキャラクターは情報判定を行えないものとします。
＜ 支援によるメジャーアクションで、情報判定のためのメジャーアクションを消費してしまうと捉える
ほむほむ・・・
少なくともうちは要らないかな。
＞支援
はい
で、現時点でこちらから提示する項目は以下の通り。
【美島 永佳】 情報：ＵＧＮ 目標値：１
１……？
【無限を撒く影】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：６，１２
【ナイトレギオン】 情報：ＵＧＮ，ＦＨ 目標値：３，６
1とな
【ＦＨ側の動き】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：８
以上です。
他に調べたいことがあれば申請してください。
ふむ。
うーん・・・現状だと他にはなさげなような
ロール的には[ＦＨの動き]だろうけど、目標値が高い[無限を撒く影]もあるしなぁ。
まー、あたいの調査能力は死んでるお
敷島君《サイコメトリー》とかありませんでしたっけ(何
５+コネは一通りです
アリマスヨ？（何
肝心の社会が低いけど（何
それはうちも似たもんです(何＞《生き字引》あるけど
エフェクトどころかコネすらないあるさま！
紗夜香は精神３で意志２があるから
生き字引で、そこそこいける可能性がある
ああ、思い出の一品もあるから意志３ですね実質(何
ほむ
ＲＰ的には美島一択なんですが、まあ、それやるとまずい（何
まあ、[無限を撒く影]はうちが受け持った方がいいかな。
そうなるとＦＨの動きですかねこっちは
でしょうね。
ナイトレギオン・・でしょうか
ひっそりと美島 永佳についてしらべる（何）
では一応決まったんで振りますか。
ですな
どーぞー
はい！
振るだけ振ったら、開示する。
《生き字引／コンセントレイト：NM》で侵食率＋４。57％。
#4r7+3 [無限を撒く影]
Sayaka-Sa:4r7=(10,3,4,1)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r7=(5)=15+3=18
十分。
メジャー：<コンセントレイト／サイコメトリー> 侵食63へ
#5r8+0
touma:5r8=(2,6,5,2,4)=6
アレ？（何
なあ。
貴公の目標値は８なんだから
あら・・？
そもそも、コンセいらんだろ（何
・・・・は！？（何
あと財産ポイントは？(何
財産ポイントは無いです（何
持ってる人が少数派ｗ
そうか……(何
うちさり気に３余ってた(何
しまったな・・・届かないとは思わなかった
３Pもってます
まあ、美島 永佳について。
#1r10
Naki_K:1r10=(5)=5
ほらこんなもん。
ナイトレギオンについて
#7r10
Yuuki-k:7r10=(2,6,8,7,4,4,1)=8
ＦＨの動き以外はフルオープンかな。
だね
では、ごー
【美島 永佳】 情報：ＵＧＮ 目標値：１
０１：数年前に家族と共に別の街へ引っ越した。そこで何事も無く暮らし、再び両親の転勤によりこの街に戻ってきた。現在、ＵＧＮ奈々市支部にイリーガルとして登録している。
【無限を撒く影】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：６，１２
０６：ウロボロスシンドロームのＲＢ。遙か昔にプランナーによって滅ぼされた。現在奈々市に潜伏しているのは、残された“一部”であるとのことだが、時間がたてば成長し、かつての本体の力を取り戻すらしい。
１２：ジャーム。Ｅロイス《堕落の誘い》を所持しており、《堕落の誘い》の使用によって他者をウロボロスシンドロームに“感染”させることを主能力とする。また、本体へと復活するために、他のＥロイスを駆使しているようだ。
【ナイトレギオン】 情報：ＵＧＮ，ＦＨ 目標値：３，６
０３：“宵闇の使徒”リー・ヤーユエ。コードウェル博士に忠誠を誓う“使徒”の１人。最強の戦闘部隊である第一使徒に名を連ねる。完全に死亡しても、なぜかしばらく後には復活している。また、シンドロームや能力に差があるという噂がある。（公式ＮＰＣ解説と同様の内容）
０６：現時点で、ブラム＝ストーカーとエグザイルのシンドロームを持つことが確認されている。オプショナルとしてオルクスを持つはずだが、現時点でオルクスのＥＦは確認されていない。
以上、なんです、が。
ここでイベント発生。
む？
ほむ・・
さやさやが登場しているので、彼女が被害者になります（何
ほえ。
あら？
え、ちょ(何
さあ、支部長代理。ＲＣか意志でリアクションするのだ。目標値は２０（何
あーあ（何
えー……(何
#3r10+3 [意志]
Sayaka-Sa:3r10=(8,7,4)=8+3=11
乙ｗ
無理です(何
では。キミは思い出します。
そういえば、美島永佳とかいう名前の子が、支部に来てイリーガル登録の受け付けをしていったな、と。
妙に印象が薄かったので忘れていたようです。
念のため書類を調べてみましたが、“思い出した通り”、書類の記載もありました。
めでたし、めでたし（何
あー……(何
そうそう、確か。
めでたしめでたし ですね～
ふむ・・・
当真と永佳が再会した日のことだったはずですね。 ＜ 永佳と会った
そんなことを、思い出しました。今。
「……と、そんな感じでしたね～。彼女については」とりあえずその事は話しておく。
「そうか・・・あの後挨拶に行ったのか・・・」
「ふむふむ……まぁ、おかしなところがないなら大丈夫だとおもうですけどー……」何か引っかかりつつ。
こっちは、すまん、手がかりになりそうな物証は無かった、と
「……今の今まですっかり忘れてた、っていうのも……何か引っ掛かりますね～」
「でも、何もなさそうでよかったですね。わたしがお父さんに聞いたことによると・・」 かくかくしかじか
うん、まあそんなわけで。、
キミ達が掴むことができたのは、無限を撒く影と、ナイトレギオンのことだけだ。
「・・・・・・（果たして偶然だろうか？）」頭の疑問符を少し大きくしつつ
だが、無限を撒く影について調べたので、トリガーが発動する。
む
特にそちらから希望がなければ、次のシーンはプランナー様から連絡が来るお。
おう。
ナキさんよろしく。ＲＢ窓口(待て
ＲＢって便利ね（何
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どぞ。調達とか（何
お願いします（
とくになしー
特にほしい物は無いですが、ボディーアーマーを調達しようかと
右に同じくＵＧＮボディアーマーを。
壁抜けで倉庫に忍び込んで、折りたたみで持ち出す、完璧（何
普通に申請しなさい。エージェントいるんだから(何
まあ、普通に調達を（ぁ
#2r10+5 目標値：12
touma:2r10=(1,7)=7+5=12
#2r10+5 [調達目標12]
Sayaka-Sa:2r10=(8,10)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r10=(10)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r10=(7)=27+5=32
オイ(何
貴公ｗ
すごーい
凄い出目が（何
まあゲットで(何
わたしも・・ 目標12 #5r10
Yuuki-k:5r10=(2,5,6,1,8)=8
へい、私にも同じもの一つお願い（何）
とりあえずＧＥＴしたので
残念、ごめんなさいっ
#1r10 ＵＧＮボディアーマー。目標１２
Naki_K:1r10=Fumble!!
Naki_K:
（；ｘ；
ナキに渡しておく
……あー(何
へ、自分で使わないの？
自分の防具は一応あるんです（何
まあ、とりあえず着ておけば良いかと
ナキは、ＵＧＮボディーアーマーにみせかけた、ダンボール紙を拾ってきた（何
ステルス機能搭載ですね（何）＜ダンボール
Σ（；ｘ； ＜ダンボール紙
ダンボール(何
それは欲しいです！ｗ
段ボール箱じゃないよ、段ボール紙だよ。
まぁ、ボディアーマーうけとっておきます。
まあ自分は以上で。
他の方は、エンドおｋ？
ＯＫです
おｋ
OKです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：03
SceneTitle ：影との契約
ScenePlayer：“澱み無き赤” 倉科 ナキ
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+56
Naki_K:1d10=(4)=4+56=60
では、時刻は情報収集の直後。
ＵＧＮの奈々市支部が舞台となります。
あい。
他の人は、まだ残っていたという理由で出てもいいし、もう出かけたという理由で出なくてもいいです。
さて。キミは情報収集が一段落した後、少し休憩を取っていた。
そんな時、コンビニの２階にある支部の扉を、誰かが叩いた。
プランナー「どなたか、いませんか？」
「はいはい、どちらさまですかー」
扉の向こうから、声がする。
「あんたかご同輩ー！」
あける（何）
じゃあまあ、中に案内されたということでｗ
キミ達は椅子に座って、向かい合う。
プランナー「少々、状況が変わったので、連絡しようと思いまして」
「ふむ、何かあったのか」
プランナー「この街で、“無限を撒く影”が、あちこちを彷徨いている形跡があります」
プランナー「あの存在の目的からすれば、自身が本体クラスまで成長するのを待って、そこから動き出すのが本道なのですが、それに反する行為です。疑問に思いしらべてみたところ……」
「うむ」
プランナー「この奈々市に潜伏する“無限を撒く影”の一部は、どうやら、他者と契約を結び、それを叶えることで自身を成長させる性質を持っていたようです」
具体的には。こいつは《愚者との契約》と《無限を継ぐ者》を持つ。
《無限を継ぐもの》ってなんだけ（もぞもぞ）
《愚者の契約》は、他者の願いを兼ねて、その代わりに何らかの代償を支払わせるものだ。
そして《無限を継ぐ者》は、
ＧＭが設定した特定条件が満たされると、使用者の人格が対象となったキャラクターの肉体へと転移する。
要するに“身体を乗っ取る”ものだ。
うへ。
んで、この街に潜む“無限を撒く影”は、《愚者の契約》で他者の願いを叶える。そして、願いを叶える代償が《無限を継ぐ者》の対象となることなんだよ。
願いを叶え続ける限り、徐々に、対象の肉体は乗っ取られてゆき……
プランナー「最後には、契約者は“無限を撒く影”そのものとなる」
かくして、アレは、ただの“一部”から、“本体”へと成長するというわけです。
彼女は、そう締めくくった。
「成る程……成長が早くなった分、事態はさらに急を要することになったが……人を乗っ取ると言うことは、捕捉はその分いくらかは容易になったとも見れるな」
プランナー「恐らくは、アレは契約者の肉体に潜んでいるでしょう」
プランナー「本来の“無限を撒く影”は、賢者の石の形態をとっていましたから」
プランナー「既に、アレに賢者の石としての機能は無いでしょうが……それでも、形態は似たものになると推測されます」
「……賢者の石らしき物体を保持し始めた人間を探す。まぁ、潜伏すると言うことは、本人はともかくそいつ自身が隠れるように行動するだろうが」
プランナー「私からは以上です。必要な情報は渡しましたので、あとは貴方達次第となります」
「……“無限を撒く影”が、契約者に与えることのできる願いについて、何がしか心当たりは？何でもありか？」
プランナ「……そうですね」 少し考えて
プランナー「基本的には“何でも叶える”です。ただし、本当の意味で叶えるかどうかは難易度次第、といったところでしょうか」
プランナー「難しい願いの場合は、本当に願いを叶えるのではなく、契約者に“願いが叶ったと錯覚させる”ことで、擬似的に願いを叶える可能性があります」
「上っ面を取り繕ってかなえたように見せる可能性も、か……どちらにしろ、何がしか急変した人物を探すルートが一つ、か」
プランナー「ただ、元々かなりの力を持つＲＢですから。大抵の願いはストレートに叶えると思いますよ。記憶改竄や事実誤認程度なら問題はありません。死者を黄泉還らせるなどは、さすがに無理でしょうが」
「参考にさせていただく……あぁ、最後に一つ。差し支えなければ問いたい」
プランナー「なんでしょうか？」
「“銀星石”は、何をもってプランに取り込んだ？あるいは、何を理由にプランに関わったと判断した？そこが引っかかる。ただのカンだから黙っててもらっても構わん」
では、それにはうっすらとした笑みを浮かべて。
プランナー「私がその質問に答えることは、プランに計画されていない事項です」
プランナー「それに……貴方自身、うっすらと、何かが見えてきているのでしょう？ なら、私に聞くまでも無いと思いますが」
そう言って、彼女は席を立ち、部屋から出て行く。
「…………もういい。手間を取らせた」
というわけで、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「……どちらにしろプランに関わる以上、役割をこなす手はず、か……見えない一撃というのは嫌なものなのだがな……」
エンドＯＫ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：04
SceneTitle ：情報収集２
ScenePlayer：－
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
今回は、残った情報の調査が目的となります。
#1d10+63 とりあえず出ておきましょう
touma:1d10=(2)=2+63=65
つまり一つだけか……登場しても役に立たんな。
出る人数は絞った方が、浸蝕的には優しいですね。
あるいは、失敗したら追加で出る、とかね
責任とってもう一回ヤルアルヨ（何
宜しく。しくじったら出ます(何
「うーむ・・・・・（何か見落としている気がするんだが・・・）」と物証もう一通り漁る
スクリーンの影で見守ってます （給湯室で何か作ってます
とりあえず、判定してＯＫですかの？
ＯＫ
では
メジャー：<サイコメトリー> 侵食65へ 「ＦＨの動向」
#6r10+0
touma:6r10=(4,7,3,8,5,7)=8
ギリギリ（何
おめｗ
いつの間にかＤＢだぜ（何
おうｗ
【ＦＨ側の動き】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：８
０８：ＵＧＮからＲＢを強奪した後、奈々市に静かに潜伏している。追跡者の始末には余念がないが、それ以外は何もしていない。まるで、何かを待っているようだ。ただし“謎の人影”だけは、比較的頻繁に姿が目撃されている。彼だけは割と自由に行動しているようだ。
というわけで、妙なことに、ＦＨ側はほとんど動きを見せてません。
ふむ・・・
実質、活動しているのは“謎の人影”だけですね。
しかも、何をやってるのかサッパリ不明です。単に目撃されてるだけ。
「妙だな・・・・動きが無い・・・不自然な程に・・・」
というわけで、この情報がオープンになったので、再びトリガー発生です。
ほむ
このシーンはこれで終了となりますが、ＯＫ？
はーい
あいさ
はい～
了解。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：05
SceneTitle ：平穏への憧憬
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+65 登場
touma:1d10=(4)=4+65=69
落ち着いてきた・・・ｗ
えー、つまんなーい（何
(何）
さて。キミが事件を追って、忙しく仕事をしていると。
キミの携帯に連絡が入ってきた。発信者は、最近再会した懐かしい名前。
「（いつも思うんだが・・・・絶対将来ＵＧＮに就職するのはやめておいた方が良いな・・・）・・・・ん？」
携帯を取り出し、名前を確認
美島永佳だね
「（ピッ）・・・もしもし、敷島ですが。」それは出ましょう
永佳「もしもし、美島です。敷島クン、今、時間ある？ よければ、ちょっと会って、お話ししたいんだけど」
「ん？・・・ああ、大丈夫だけど・・・」
まあ、少しくらい自主休憩しても問題ないよね、３時間位（何
永佳「そっか。じゃあ、奈々市中央西公園で待ち合わせね！」
というわけで、待ち合わせの約束をして、電話は切れました。あと自主休憩とかＵＧＮなめんなｗ
「分かった、中央西公園だな、今から行くよ・・・・えーと、３０分位で行けると思う。」
でもって。場面変わって。
永佳「敷島クン、こっちこっち！」
公園にやってきたキミを見つけて、永佳が手を振る。
「ん？・・・ああ、待たせてすまない、話って何だ？」てほてほと
永佳「んー、なんていうか……」
ちょっと口ごもってから
「・・・？」
永佳「ほんとに、お話ししたかっただけ、っていうか……愚痴になるのか、相談になるのか……」
「・・・・まあ、それ位なら構わんが。」＜愚痴とか相談とか
永佳「ここの街で、ＲＶ関連の話ができる親しい知り合いって、敷島クンくらいしかいないから」
と、苦笑する。
そういえば、前は良く聞き役になっていた気がする、と思い出しつつ
永佳「その、さ。昔、あたしが、自分で戦える人は羨ましい、って言ったの覚えてるかな？」
近くのベンチに腰を下ろして、そう言う
「・・・ああ、確かにそう言ったな・・・・・まだ気にしているのか？」
永佳「……最近ね、悪夢を見るんだ。あたしと家族が一緒にいるところで、ジャームが襲ってきてね」
視線を落としながら
永佳「あたし1人じゃ何も出来なくて、だーれも、護れない。そういう夢」
「・・・・嫌な夢だな。」ベンチ横の自販機で珈琲を二つ買いつつ
自分の経験を重ね合わせ表情を暗くし
永佳「別に、自分の能力を卑下してるわけじゃないの。支援は支援で重要だしね。けど、やっぱり、いざってときに何も出来ないのは……怖いよ」
永佳「ああでも、今は何にもないんだよ？ というか、本当に、ここ１年弱は何も起きてないから。平和そのもの！」
「・・・・そうなると、最低限の自衛は出来ないと、となるわけか。」
少し、雰囲気が暗く落ち込んだことに気づいたのか、無理に明るく声を出す。
永佳「あはは、そうだね。もっとも、今みたいにずっと、ずっと平穏が続くなら、そんなものもいらないけどね」
「そうであって欲しいものだが・・・・少なくとも家族を守る為の力は・・・・誰だって欲しいさ。」
「なあ、美島・・・・」ほれ、っと缶コーヒーを渡しつつ
永佳「ねえ、敷島クンも………平穏が欲しいとは思わない？ 息をするのも苦しいような戦いから抜け出して、全てを終えて、ただ普通に暮らしたいとは、思わない？」
永佳「ん、なぁに？」
「・・・・・俺は全てを終わらせるまで、平穏には漬かれないんだ・・・・知っているだろう？」
もっとも、終わった後に何も残らないかもしれないが、と寂しく笑う
永佳「うん、知ってる。だからこそ、全部を終わらせて……その上で、その先は欲しいと思わない？ って聞いたつもりだったんだけど」
「終わらせられるものなら終わらせたいさ・・・・」
その先は、あいつにだけでも欲しいがね、と
永佳「そうだよね……終わらせたいよね。家族には、幸せになって欲しいって、思うよね」
何か、おかしい。
ふむ・・・
いま、カチッと。
何かが切り替わる感じがした。
マタカ
永佳「……ねえ、敷島君。私が、君を助けてあげる」
「・・・・・？」ナニカガオカシイ
#1d10+57 [登場だけしておく]
Sayaka-Sa:1d10=(4)=4+57=61
永佳「前もそうだったでしょう？ 貴方が戦って、私が支援をする。それと同じだよ」
そっと、ベンチから立ち上がり、敷島に近づく。
#1d10+47 [同じくです] １０来て！
Yuuki-k:1d10=(9)=9+47=56
「・・・気持ちはうれしいが、そうたやすい事では無いんだが。」頭の中の疑問符が大きくなっていく
永佳「大丈夫。私の力は、昔より、ずっとずっと大きくなってる。敷島君の妹さんが、どれくらい強いかは知らないけど。きっと、“今の私には敵わない”」
「・・・・・・」明確な違和感を感じそうだ
#1d10+60 登場判定しませうｗ
Naki_K:1d10=(2)=2+60=62
永佳「そう、大丈夫なの。私と敷島君がいれば、何も失わないですむ。どんな敵が来たって倒せる。ねじ伏せて、私たちの願う形に戻すことができる」
そっと、敷島の頬に、手の平を当てて。
「・・・・美島？・・・お前少し変だぞ？」妙だ、彼女はこんな事を言う人物だったろうか？
永佳「だから、私と“契約”して。私と一緒に戦ってくれるって。そして、全部を取り戻そうって」
「”契約”・・・・・」
まあ、此処まで来ると彼女が普通じゃないと分かって良いよね？（何
わかっていいよｗ
少なくとも、何か、おかしいのはわかる。
「（両肩がしっと握り）美島・・・・やっぱりお前変だぞ？、何があった？」
ふむう
なら、まあ、介入もないし。
こうするしかないなあ。
ほむ
Ｅロイス《歪んだ囁き》
おうあ（何
君の、美島永佳へのポジティブ感情を「傾倒」に変更する。
なお、どちらを表にするかは指定しない。
言葉に従いたいなら表をポジにすればいいし、抗いたいなら裏をポジにするといい。
つまり揺れ動くと
だが、どちらが表であろうと、君は、常に、美島永佳の言葉に強烈な誘惑と服従を感じ続ける。
うん。揺れ動く余地は、まだ残ってる。
なら不安のままにしておこう
なお、このＥロイスの解除条件は、今のところ不明だ。
永佳「もう、これ以上、無くしたくないでしょう？ 取り戻したいでしょう？」
永佳「なら、ほら。貴方の言葉で言って、私と契約するって」
そう言うと、彼女は、自分の服の襟元を、当真の目の前ではだける。
「・・・・・・・ああ、取り戻したいな、失いたくは無いな・・・・だが・・・」
そこには、右の鎖骨あたりに埋め込まれた、くすんだ結晶があった。
「……っ！？敷島！」気になって後を追ってきたは良いが、明らかに様子がおかしいのを目の当たりにして。
「わ、わー、わー、何か公園でおかしなことしてます！」
「・・・・・・・美島、今のお前は・・・・本当に俺の知っているお前なのか？」
永佳「……邪魔が入ったわね」
「敷島さん、ここにいらしたんですね。ナキさんがプランナーさんに・・・」
軽く舌打ちして。
襟元を元に戻すけど、その時全員、彼女の右鎖骨の結晶みたいなものに気づいてイイヨ。
「……アンタも"犠牲者"にされた口か……あるいは、"無限を撒く影"当人ってとこか？」
「あの結晶は・・っ」
永佳「敷島君。あなたは、私と一緒に来ないといけないの。だって、私たちは……敷島当真と美島永佳は“同じ”なんだもの」
くすくす、と微笑んで。
「（ぜえぜえ）・・・・同じ・・・だと？」
「な、なんか話に上ってたの見えました！っていうことが、あの人があれでなになんですか！」
永佳「そうよ、同じ。だから美島永佳は、どこかで敷島君を望んでいる……ふふ、夢の中にいても、現実は中々忘れられないってことかしら。だから、同類相哀れむ。滑稽といえば滑稽よね」
軽く、キミ達全員から距離を取って。
永佳「さて、邪魔者に捕まるわけにはいかないから……」
「あなたは・・いったい？」
永佳「ヤーユエ！」
その瞬間。
《ワーディング》発動。同時に、リー・ヤーユエが、姿を現す。
「・・・・・・」
永佳は、リーが持ってきたコートを着込む。
それは、“謎の人物”が着込んでいた、コートだ。
「・・・・・なるほど、理由は分からんが、”お前”は美島では無いな。」
「身元が割れた以上、簡単に逃がすとでも……っ！」"Chrome-Saber"を構成、突撃。
「ああっ！あのこないだの怖い人！って、ていうことはつまりえーと、えーと」
永佳「あは、何を言ってるの？ 私は、美島永佳よ」
「……な、なるほどわからん！」（＞ｘ＜；
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＜ わからん
紗夜香の突撃については、ヤーユエが処理します。
リー「下らん一撃だな」
うん、そうくるとは思ってた。
「・・・・お前が美島な筈が無いな。」
変幻自在の右腕が、刃となって紗夜香の攻撃を絡め取り、受け流す。
――まてまて、敷島の知り合いの彼女がＵＧＮの護送車襲撃チームの一員？
「・・・・本当に美島の言葉なら・・・・俺は疑うことも無く受け入れていたかもしれん。」
「………っ、と！」体勢を立て直して構えなおす。
――その彼女が、“無限を撒く影”の契約者？しかし護送車で運ばれていたＲＢが“無限を撒く影”じゃないのか？
いや。それは違うぞ、ナキ
そんなことは、一言もいわれていないんだ。
「紗夜香さん！ リー・ヤーユエさん・・そしてそのコート・・」
……まぁ、言われて無いけど目星をそうつけてたからなぁ。
いいか、プランナーは、奈々市に潜伏する“無限を撒く影”を倒せ、といった。
うん。
だが、ＵＧＮの護送車襲撃事件について、あいつは、何も言ってない。
無いね。
あと、こちらの情報でも出てないはず。＞護送車のRB＝無限を撒く影
つまり。“無限を撒く影”を倒すことと、護送車に居た未覚醒のＲＢ達とは、無関係だ
ああ、この言い方はわかりづらいな。
要するに、未覚醒のＲＢ達の誰かが“無限を撒く影”なら、プランナーはそう言ってる。
まぁ、把握しました。
何も言ってない以上、無限を撒く影は、未覚醒のＲＢ達じゃないってことだ。
――……もし、護送車ＲＢ≠“無限を撒く影”なら、護送車ＲＢは現在どんな状態だ？それに、彼女はいつから契約者となっていた？
永佳「私は、美島永佳よ。もう、ほとんどそう言っても差し支えない」
「……な、な、なるほどわからん！」煙吹いた。まぁ、後のシーンで整理するロールプレイ（何）
「・・・・・美島と俺が同じと言ったな。」
永佳「言ったわね」
リー「鬱陶しいな………」 紗夜香と、後ろにいる有紀を見て
「同じはずが無い・・・・彼女には”家族”が居る・・・・だが、お前は同じという・・・」
「・・・・先程の”夢”の話・・・”夢”では無いのだろう？」
リー「博士の理想を阻む者が群れる姿は、見るに耐えない。これで、消えろ」
演出使用《渇きの主／伸縮腕／爪剣／異形の祭典》
右手が、無数に分かれ、槍の雨のように2人に！ あと、何かその辺で煙ふいてるのに襲いかかる！
永佳「………ふふ。さて、どうかしら」
婉然と嗤う
そして、美島永佳は退場を宣言する。悠々と、歩いてこの場を立ち去るよ。
リー「契約上、生きていればいいのはそこの未熟な少年のみ……後は失せろ！」
「待て！」それは追うあるよ
「博士の理想・・って きゃっ」
「………っ！」まあ叩き伏せられておくか。演出とはいえリアクションとかできんし(何
「煙吹いてる場合か家主！」まぁ、蜘蛛の子を散らしましょう。
リーが道をふさいでいるので、封鎖状態となります。
後は追えません。
ほむ、了解
だが、君が向かって来るとなると、リーは流石に困りますね。
同じくです 茂みに飛ばされて目を回してます
リー「ちっ……今はまだ、貴様は殺せない」
周囲を見て、永佳が撤退したのと、有象無象が転がっているのを確認して。
「ならばどけ・・・・今はお前に構っていられない。」まあ、とりあえず追いますよ
リー「貴様にこれ以上まとわりつかれても鬱陶しい……ここは退かせてもらおう」
《瞬間退場Ⅱ》を宣言
リーは、足元の影に、ずぶずぶと埋まっていき、姿を消す。
同時に、《ワーディング》も解除。
「・・・・逃げられた・・・・か。」周囲を見回し
「……してやられた、ってわけか……」よろよろと立ちあがって。
後に残ったのは、ボロボロになった公園と、3人と、キミだけだ。
というわけで、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「・・・きゅぅ」 （ｉｎ茂み
とりあえず支部に連絡して医療班は呼んでおく。それくらいか。
気絶してるのでＯＫです（
「・・・・・連中を探し出さなければいかんな。」
「……思った以上に契約の進行は深いらしいな……彼女の経歴を一度洗い出す……時間は、あるか……？」ぶつぶつ
「・・・・協力しよう、仕事だからではなく、彼女の友人としてな。」
エンドＯＫ
とりあえずこちらはＯＫで
こちらもOK。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：06
SceneTitle ：真実への道しるべ
ScenePlayer：“繋ぎ隔てる青いリボン” 高坂 有紀
登場：全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+62
Naki_K:1d10=(9)=9+62=71
きてますきてます
#1d10+69 登場
touma:1d10=(1)=1+69=70
ひゃっほー（何
#1d10+56 やっぱり低い目でお願いします！
Yuuki-k:1d10=(10)=10+56=66
おめｗ
#1d10+61 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(9)=9+61=70
ぎゃー(何
さあ、ここが最後の情報収集シーンだ。
このシーンでは、まず、以下の情報項目が与えられる。
【美島永佳の真実】 意志 目標値：１５
【奪われたRB達】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：１４
ほむ・・
そして、この２つをクリアすると、最後の項目が出る。
この３つを全てクリアするのが、最善のルートへの道しるべ、だ。
どこかで落としてしまうと、キミ達は、真実に辿りつけないままに、最後まで走ることになる。
意思かあ・・・・
き、厳すぃ
えー……有紀さん二人に支援宜しく(何
二人でいいのです？
３人にかけられるならそれでも。
いっそのこと陣形ですし３人に
分かりました
意思行けそうな人います？
＜私は２（何
精神６、技能２
精神3の意志2+1。
ナキさんが行くのが妥当かな。
ナキが一番目がありそうですね
《要の陣形》+《導きの華》 自分以外への３人へ 「気絶しちゃった分はがんばらないと・・」 71%へ
遺留品の一つでもあれば《ブラッドリーディング》と言い出すところだったんだが。
ありがたく・・・と達成値は・・
《プロファイリング》とかはある(何
ぁ、はい +10です
＋⑩？（何
ん？
……もっとも、+10もあれば十分何とかなるレベルだと思う(何
まあ、イージー使いたいなら、相応の理由があればボーナスはあげるが・・・・
たぶん、ダイス運が死んでなけりゃ、なんとかなるレベルだと思うおｗ
死んでた場合は、俺しらねｗ
まあ、確かに・・・
まぁ、そだね
とりあえずいきます、【美島永佳の真実】
#6r10+2+10
Naki_K:6r10=(10,4,1,5,1,4)=Critical!!
Naki_K:1r10=(9)=19+12=31
３１(何
すごーい
支援とはなんだったのか
次は情報の方ですな
気分・・の問題ですよ！っ
私が振りましょうか？
三つ目の判定もありますし
ですな。３つ目はこちらで受け持ちます。
了解
メジャー：<サイコメトリー> 侵食72へ 【奪われたRB達】
#6r10+10
touma:6r10=(7,9,6,7,8,8)=9+10=19
あぶな・・・成功
OK。
なんで
こんなにも、今日のうさぎぽんはギリギリなのかｗ
ＰＣ１病ですね（何
＜常にギリギリのスリル
CXで爆発する布石でしょう(何
立ち位置のせいにした！ｗ
では、公開。
【美島永佳の真実】 意志 目標値：１５
１５：美島永佳に関して調査した際に得られる情報は、全て《愚者の契約》により世界がねじ曲げられた結果としての偽情報である。《愚者の契約》の効果として人々の記憶は改竄され。物証は偽造されているのだ。
そして、彼女の真実とは、ただ１つ。“彼女は護れなかった”のだ。“家族”を。
【奪われたRB達】 情報：裏社会，ＦＨ 目標値：１４
１４：“無限を撒く影”は、未覚醒のＲＢ達に強化した《堕落の誘い》を行使することで、彼らをウロボロスで汚染し、強制的に覚醒させようとしている。その結果、覚醒したＲＢは、新たな“無限を撒く影”となり、世界にウロボロスを撒き散らそうとするだろう。
これを防ぐためには、美島永佳と“無限を撒く影”の契約を解除し、“無限を撒く影”の成長を止めて、ＲＢ達を汚染するほどの強化されたＥロイスを行使できないようにする必要がある。
では、最終項目だ。
【契約の解除】 意志 目標値：１６
あー……そうきたか。
意志でした！
とっても意思ですね
まあ、なんとかなるでしょう。
今回は、“ねじ曲げようとする力”に対抗する“意志”が大事なのですよ（ころころ
おおう（何
#4r10+3+10 [意志：支援込み]
Sayaka-Sa:4r10=(4,4,8,2)=8+13=21
支援万歳(何
やはりこうなったかｗ
わーい
わーい
わーい
では、公開
【契約の解除】 意志 目標値：１６
１６：美島永佳に“現実を認識させること”に尽きる。彼女は今、契約による夢の中にいる。その夢を覚ませば、契約不履行となり、自動的に契約は破棄される。だがそのためには、敷島が《歪んだ囁き》による契約への誘惑を断ち切る必要がある。誘惑に屈しかけている人間の言葉は、彼女には届かないであろうから。
契約を解除する方法は……今となっては簡単だろう。相手のＥロイス宣言には欺瞞がある。今、キミが傾倒でロイスを結んでいる相手は、本当に“美島永佳”だろうか？ 別の誰かではないだろうか？ もしそうなら、今のロイスを……
以上
おめでとうございます。キミ達は、クライマックスに全ての条件を揃えて突入する権利を得ました。
わーい
わーい
ばんざーい
このあと、短めのミドルを２シーンやって、クライマックスとなります。
はーい
ハーイ
はい～
はーい。
それぞれ、契約の解除と、奪われたＲＢの奪還になりますね
では、シーンエンドです。
なお、Ｓ結ぶ相手は、そろそろ考えておいてネｗ
へーい(何
ハーイ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：07
SceneTitle ：契約
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
登場：可能。ただしこのシーンに登場すると次シーンに登場できない
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+72 登場
touma:1d10=(3)=3+72=75
その日。キミは、美島永佳の家を訪ねた。
彼女は、朗らかな笑みでキミを出迎え、家に上げてくれた。
今の彼女に、前の公園で見せた、歪んだ様子はない。
だが、今のキミは知っている。それは、ただ単に、消えゆくまでの猶予に過ぎないのだと。
というわけで、美島家の居間で、キミと永佳は向かいあっています。
永佳「珍しいね……ていうか、初めてじゃないかな？ キミが、あたしの家を訪ねてくるなんてさ」
にこにこと笑いながら言う
「そういえば・・・・家に来たの初めてだったな。」
永佳「あ、お母さん。飲み物よろしく」
お母さん「はいはい、ちょっと待っててね」
優しく笑いながら、母親が飲み物を出してくれる。
なんだが………
ああ、そうだなあ。初見なら知覚判定なんだが、もう知ってるキミは疑ってかかってるだろうから。見破れた、としよう。
ほむ
《イージーフェイカー：裸の王様》
君の目には、彼女の両親の姿と重なるように、薄っぺらい影で出来た人形の姿が見える。
「・・・・・・・・・・なあ、美島。」
永佳「ん？ なにかな？」
「・・・・昨日の事を覚えているか？」
永佳「昨日のこと？ んっと、あたしが少し、悪夢を見るって敷島クンに愚痴こぼしちゃったことだっけ？」
永佳「ごめんね。あたしってば情けないこといった挙げ句、恥ずかしくなって逃げちゃってさ」
あはは、と照れながら言う。
………彼女の中では、“そういうこと”になっているようだ。
「ああ、その話だな・・・・人には誰しもなって欲しくない事態というものはあるものだ。」
永佳「まあ、そうだよね。だけど大丈夫、“絶対にそんな事はないよ”」
奇妙な確信を感じさせる声で、言う
「・・・・・そうか、なあ・・・・美島、一つ聞かせてくれ。」
「なになに？ どしたの？ 今度は、敷島クンが愚痴相談？」
此処で初期の美島へのロイスをタイタス化
ふむ。許可しましょう
改めて「友情/不安」で美島にロイスを取得する
今夢見ている本人ね
であるならば、再取得の前に。
一度、ハッキリと、宣言してもらいましょう
ふむ・・
今タイタス化したロイスの、本当の名前は何ですか？
ちゃんと答えられれば、タイタス化したものと、再取得するものとが別のロイスだと言えますので。「同じロイスを２つ取れない」制限が解除されます
“無限を撒く影”
正解
ならば、キミに「美島永佳」へのロイスの再取得を認めます！
よし
では、まっすぐに美島の目を見て
「夢に逃げてもなお・・・・俺を頼ったならば・・・」
「・・・・俺はお前を夢から現（うつつ）に戻したいんだがな・・・・同じ傷を背負ってる者として。」
「夢は逃げ場としては最高だろう・・・・だが・・・その先には何も無い。」
永佳「なに……なに言ってるの？ あたし、夢なんて……」
で・・・あ～、上手く言えん、と
永佳「あたしが、何の夢を見てるっていうの？ あたしは、普通に、お父さんとお母さんと平穏に暮らしてるだけだよ……」
「・・・・お前の家族は」
「・・・・・失われた・・・・だからこそ後悔したのだろう？、自分に力が無いからだと絶望したんだろう？」
永佳「嘘だよ、そんなの！ だって、お父さんもお母さんも、生きてる……ほら、そこにいるよ！」
だが、Ｅロイスによる誘惑を振り切っているキミには、ハッキリ見えている。父と母と呼ばれる存在が、影絵の従者にすぎないと。
「・・・・・其処にいるのはお前の両親じゃない・・・・・ただの”操り人形”だ。」
永佳「う、そ………だって、だって、あれは唯の悪夢で……あたしは………いや、あんなの、いや」
力なくソファにへたり込みながら、虚ろな視線で呟く
「・・・・・美島。」再びがしっと肩を掴む
永佳「いやよ、あんなの、いや。“１人”なんて、耐えられない……やだ、やだよぅ！ ひとりぼっちなんてやだ！」
がくがくと震えながら、わめく。
永佳「ひぅっ……………ぁ、ぅぅぅ………」
ほとんど半泣きの状態で、キミの顔を見上げる。
「（ふう）・・・・・なあ、美島。」ばふっと手を頭に
「・・・・お前は”一人”なんかじゃないだろう？・・・・・・というか。」
「前に相棒の様なものだった俺を忘れて、”一人”は嫌だ・・・・てのは、寂しいんだが。」
永佳「あっ…………」
何かに気づいたように、焦点のあった瞳で、キミを見る。
そしてそのまま、ぽふ、と。キミの胸に顔を埋める
永佳「ごめん…………あたし………あたし…………」
静かに、泣く声が聞こえる。
「・・・・・いいさ、俺も経験があるからな。」
永佳「あたし、馬鹿だったね………耐えきれなくて、あんな、おかしなのに頼って………お父さんもお母さんも、もう、いないのに……」
そう泣きじゃくる彼女の背後で。
影絵の従者たちが、静かに、崩れて消えていった。
では。ここで。
回避技能判定。目標値１０
ふむ・・
黙って頭に手を当てたまま、泣かせておくが・・・
回避か・・・とりあえず
#5r10+2 南無三
touma:5r10=(6,7,2,5,10)=Critical!!
touma:1r10=(9)=19+2=21
２１(何
おー(何
トラップ無力化ｗ
では、キミは、泣きじゃくる彼女をあやしながら、
ガシャン、と。何かが壊れる音を聞いた。
《愚者の契約》が解除されました。
そして、間をおかずに
カチッ、と、何かが切り替わる音がした
む・・・
瞬間、泣きじゃくっていた彼女が“右手”を伸ばす
その手からは、影が刃のように伸びていた。
キミは、ぎりぎりで気づいて回避する。
伸びる影は、縦横無尽に暴れ回り、部屋をズタズタに切り裂いた。
永佳？「は、ははは………まさか、私と永佳の契約を解除するなんてね」
「・・・・・ふん、空気の読めない奴だな。」
ゆらりと立ち
永佳？「ふざけないで！ あと一歩だったのに……それに、敷島君のことだって、幸せにしてあげようとしたのに！」
「・・・・・・ふざけるな？・・・・・ふざけるな・・・か・・・」
“無限を撒く影”「もういい、もう貴方も永佳もどうでもいい。この子の身体は、既に半分以上私のものだ！」
“無限を撒く影”「力は足りないが……このまま、あのＲＢどもを感染させて、新しい“私”を増やすの！ 無限に、無数に、数限りなく！ 増えて増えて増えて増えて増えて増えて、埋め尽くす！」
「・・・・・・・・黙れよ貴様・・・・、俺の相棒だった奴を利用しようとしてくれた礼はさせてもらう。」
というわけで、影は《瞬間退場Ⅱ》を使って退場しますので、その前に言いたいことがあれば、どうぞ
では一言だけ
「・・・・・・・とりあえず貴様は、原子の塵に分解してやるよ。」
以上で
“無限を撒く影”「面白い………なら敷島君は、私の影の顎で呑み込んであげる……！」
そういって、消えた。
シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：08
SceneTitle ：特攻野郎奈々市チーム
ScenePlayer：“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
タイトル待て(何
#1d10+70 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(6)=6+70=76
登場しませう。
#1d10+71
Naki_K:1d10=(7)=7+71=78
#1d10+71 間を取って４くらいで・・
Yuuki-k:1d10=(3)=3+71=74
やった
さあ、野郎共準備はいいか！ キミ達の任務は、敷島がＰＣ１力で敵のボスとにゃんにゃんしてる間に、奪われたＲＢを奪還して万が一にも悪用されないようにすることだ！
先生！野郎がいません！
なら、女郎ども！（何
とりあえずどこからツッコミ入れたらいいのやら(何
ここは淑女で・・
「まぁ、向こういても邪魔になるだけだからこっちきたけど、敷島さん大丈夫かなぁ」
淑女は、紳士の女性形名詞ですね。わかります（何
まあ、ともかく。
先ほどの情報収拾で、既に敵の位置は割れている。
生きのこったＵＧＮエージェントが、仲間と連携して地道に調べてくれた結果をもらったって演出だ。
敵は真っ当な倉庫街の一角に、真っ当に倉庫を借りて、そこでブツを管理してる。
手続き上、非常にまともなもんで、探すのが逆に大変だった。
「……そこは、人間力というヤツに期待しておこう、家主。ともあれ、目的地だな」
そだね。目的地だ。
というわけで、これからキミ達には、敵の倉庫を襲撃してブツを奪っていただくわけだが。
まず、最初に聞こう
「到着しましたね。できればこっそり持ち出したい所なんですが～」
「こんなところにあったなんて・・・気付かないわけです。」
自分の能力とかを活かして、これは！ という作戦がある人はいるかい？ｗ
……《壁抜け》でも取れと(何
生憎、器用な能力はない。
(経験点払えば取れる)(何
ＯＫ。ならばキミ達に取れる手段はただ１つ。特攻だｗ
あーあ(何
えっと・・料理をつくって差し入れで？
なんせ、敵は使徒たちが、倉庫前をウロウロしてるからな・・・ｗ
それに毒混ぜとくんですね(何
流石にこの状況で、まともな隠密はないだろうｗ
＜ ＥＦでも使わない限り
マジでやるなら、やってもいいが
結果は保証しないぞｗ
うん、というか
仮に《壁抜け》とか言っても、[感覚]判定とか言われたら即アウトだ(何
隠密行動に一番長けてるのって
ＰＣ１ダヨネ（何
うん、まあ、そうかも（何
でしょうね(何
まあ、さっくり特攻するか(何
おうー
ぶっちゃけ、倉庫前の使徒はエキストラですｗ
中で、ちょいと面倒事がありますがｗ
仕方ないですね
まあ、基本演出で押し込んで行くシーンになりますねーｗ
というわけで、好きにやるがいい！ｗ
ぶっちゃけ、ＰＣ１のせいで“無限を撒く影”がショックを受けていて援軍に来れない状態だから
敵の抵抗は、かなり儚いぜ！（何
演出でバイク調達して特攻するとか浮かんだけどやって良いですか(何
いいんじゃねｗ
なにやってやがるｗ
じゃ、あたし後ろに乗るよ。
レディースとかどっかのGMにさんざ言われたからもう開き直ろうかなーって(何
誰だろうね、その酷いＧＭは（何
貴様です。Ascalon殿(何
ヒャッハー（何
つーわけで。まあ行きましょうか(何
かもんｗ
逝きましょう（何）
「それじゃ、さっさと行きますか～」いつの間にか押してきていたバイクに乗りこむ。
「バイクですか？ 倉庫は屋内・・ですよね？」
「……突貫後、広範囲攻撃をばら撒いて敵を沈黙させる。なるべく敵の多い場所を目指してくれ」
レネビー状態のなきたんは冷静ですよ！（何）
「了解～……それじゃ、合図するからその時まで高坂さんはここで待機で。何かあったら連絡してください～」
「最初に支援だけ頼んでおこうか。速攻で片をつけるべきだ。」
「わ、わたしも・・・。分かりました 外の方にいます・・ね」
倒された戦闘員の拘束と手当てくらいは（
「……それじゃ、行くぞ！」
支援をかけてもらって《ワーディング》展開と同時、アクセルをフルスロットル。倉庫の入り口に突っ込む(何
じゃあ、使徒たちは大慌てするよ
「はい・・お気をつけて。早く終わらせて、おいしいもの食べましょう！」
使徒「な、なんだ、こいつらは！？」
「おらおら、死にたくなかったら道開けやがれ下衆どもがぁ！」叫びながら蹴散らしていく。何かスイッチはいったっぽい(何
「むしろ轢け」轢き損ねたやつに片っ端から《紅の刃》を投げつけて沈黙させる。
使徒とはいえ、こいつらは護衛・警備に特化した第五使徒
本職の戦闘屋とはちょっと違うので、こういう正面決戦は苦手なのだ。
キミ達の攻撃で、負傷しバタバタと倒れる使徒達。
「あ、そっか。樫村さんへの報告を・・・」 中継？
そして、倉庫の入り口のシャッターも、紅の刃で引き裂かれる。
樫村支部長は、現在、○賊王になる旅に出ておられる（何
「脆い。血を奪うにも値せん――桜井、突貫だ」
まあ突入したら適当に頃合いを見てバイクから飛び降りる。武器は準備済みで。
衛星中継でなんとか
がんばれｗ
なら、倉庫の中だが。
わりとガランとしてる中に、警備の使徒たちが多少いる。
そして、奥には厳重な感じのボックスがいくつかあるね。
ＵＧＮが護送していた未覚醒のＲＢをしまった箱だろう。
「目標確認……邪魔だ」あわただしそうな連中の中央に《紅の刃＋鮮血の網》。格子状の刃で切り刻む。
さあ、それでは、ここでこのシーン唯一の判定だ。
敵を速やかに殲滅し、ブツを回収するために。
キミ達は１ラウンドで、敵の使徒たちに２５点のダメージを与える必要がある。
（敵は装甲なし。リアクションせず）
ダメージを与えきると、敵はエキストラとなり終了。
与えきれないと、リー・ヤーユエが間に合ってしまい、キミ達にダメージを与えてくる
うい。
委細承知、どっちからいく。
どちらにしろ、奪取には成功するから。
ぶっちゃけ、リー相手にキレイに勝ち誇れるかどうかの、浪漫問題だと思えばいい（何
此方から行きましょう。現行でも固定値+28あるから(何
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おわった（何）
固定値だけで超える（何
+28！？
まてよ貴公
マイナーで武器作ればですがね(何
てかなんですか。うちの固定値はキャンペーンで思い知ってるでしょうAscaさんや(何
まあ、好きにしてくれｗ
久しぶりだから忘れてた・・・ｗ
侵蝕率を節約する手もあるのよ……？
そーだよな、ダブルクリエイトのマルチは怖いよな・・・ｗ
それでもまあ+14あるし。撃ちもらしたら宜しく(何
マイナー：《インフィニティウェポン》。
メジャー：《コンバットシステム／コンセントレイト：NM》。合計＋10で86％。
#8r7+3 [ごー]
Sayaka-Sa:8r7=(9,2,5,7,7,6,6,10)=Critical!!
Sayaka-Sa:4r7=(9,5,8,10)=Critical!!
Sayaka-Sa:3r7=(5,10,5)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r7=(3)=33+3=36
#4d10+14 [ダメージ]
Sayaka-Sa:4d10=(8,3,10,2)=23+14=37
37点(何
ひどすｗｗｗｗｗ
すごーい
第五使徒の部隊は、壊滅しました・・・ｗ
辺りには、死屍累々。
そして、キミ達の前には、ボックスが。
あーあｗ
バイクに積み込める程度なんで、そのまま逃走できますね。
「……さて、さっさと撤収するぞ！」手早く積みこんで。
では、そこで
有紀の足元が、ざっくりと切り裂かれる
ぎりぎりで外れた感じだね。
単に運が良かっただけだろう。
リー「貴様ら……何をしている」
「ええ、あの人が・・・ え？」
既に時遅し、だが。戻ってきたのだ、ナイトレギオンが。
リー「どこまでも、どこまでの博士の理想を阻むか。何故だ？ お前達は博士の理想の元に集った兵士であったろうに」
「わたしは・・兵士なんかじゃありませんっ」
能面のような表情に、僅かないらだたしさを秘めて。
「右に同じ。"博士の理想"だからじゃねえんだよ。集まったのは」
リー「……そうか。だが博士の敵は生かしておかない。死ね」
「それに、博士の理想は、人間とオーバードの共存じゃなかったんですか？ その頃はまだ子供で・・・何も知りませんでしたけど」
リー「傲慢な……博士の言葉に従わぬとは」
リー「今のＵＧＮは共存に向けて動いてはいない。故に、博士は誤った組織と世界を正し、真の世界を築こうとなさっているのだ」
そう言いながら、１人、倉庫の外に立つ有紀に近づく
今度こそ、刃で切り裂くために。
「……コードウェル博士の理想の真意の在り処はさておくとしよう。どうやら今の我々がそれを肯定するのは不可能なようだからな……我々は退散させてもらう」
ええ、なるほど・・了解です
「……"理想"の元に好き勝手やって偉そうにほざくやつの言葉なんざに耳を貸すかよ」
「相互認識の齟齬が諍いを生む……思うところが無いわけではないが、ＵＧＮも止まれないところまで来ているのだろう……桜井、行ってくれ」箱をバイクに縛りつけ、飛び乗る。
「真の世界・・・でも、方法が間違っています。人の絆を断ち切ってまで・・・わたしは・・」
「今のUGNでも"理想"を大事にしてるヤツは居るんだ……それを馬鹿にするような真似してんじゃねえ！」
リー「……逃がさん」
走り出そうとするバイクに、右腕の刃で斬りかかる
リー「博士の命令は絶対だ。何故それがわからない、愚者ども」
叫び、バイクをフルスロットル。リーの攻撃をかわしつつ、有紀さんの元に。
虚しく、刃が地面を叩く
《鮮血の網》。一瞬だとしても足を止める。
「従う事しか知らないお前が言えた義理か！」"Chrome-Saber"を投擲して。
リー「ぬ………っ」
「高坂、掴まれ！」有紀さんに手を伸ばし。
足を止められ、投げられた刃を右腕で弾き、しかしここで、攻撃の手は止まってしまった。
「愚者ですよ、でも・・・この世界の人の殆どはそういう愚者なんです！ こんなことをするより・・愚者で結構です！」 ぱしっと手を掴みます
そのまま手を引っ張ってバイクに乗ったのを確認して。そのまま走り去る。
恐怖で涙目になりつつ あっかんべー
リー「おのれ………何故来ない、何があったのだ、“無限を撒く影”……ッ」
最後に、そんな言葉が聞こえたが、そのままキミ達は走り去った。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
「敷島は……成功した、か……？」ＲＢの詰まれた箱にしがみついたまま
「それが箱・・ですか？ ぐすん」
「きっと上手くやってるさ。あいつなら」そう応えて、バイクのスピードを上げた。
――っぽいですね……よかったー
っと、とりあえず以上で。
「ヒトは時々面白いほど力を発揮するからな、なぁ。ジャーム。……人間、ＯＶ、ジャーム……それに、ＲＢか……」
「あの人には・・・結べるリボンがなかったのかな・・博士の理想・・・」 以上です（
「……“プランナー”……貴公は、ＲＢは、この世界に何をみせる気で居るんだ……？それが、今の私の興味の一つだな……」
今のうちにＳロイス結んで起きます、プランナーに。
ふむ。OK
……んー。今回は無しで良いか。
憤懣を表のリーさんのロイスをSへ
これでエンドＯｋ。
了解
では、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle ：影との決戦
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
強制登場：全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+75 登場
touma:1d10=(3)=3+75=78
#1d10+78
Naki_K:1d10=(3)=3+78=81
#1d10+86 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(1)=1+86=87
えーと先程宣言し忘れたので、美島へのロイスをＳロイスに指定します
#1d10+74 ４くらいで！
Yuuki-k:1d10=(4)=4+74=78
おっけ ＞ S
では。
あの後、キミ達はUGN日本支部と連絡をとり、彼らが派遣した回収部隊と落ち合うことになった。
ものものしい警備で、RBが入ったボックスを受け取る回収部隊。
だが、キミ達は予感していた。敵が逆転を狙うなら、この瞬間しかないであろうことを。
というわけで。
回収部隊の一部が、吹っ飛ぶ。
回収部隊「うわー。もうだめだー！」
「……さて、最後の仕事だな。敷島、行けるか？」吹っ飛ぶ部隊を見て目を細めて。
横合いから飛んでくる刃に、弾き飛ばされる。
「・・・・予想通りだな、こっちは問題ない。」
「脆っ！？ものものしい警備すっごく脆いです！？」
来ている相手で考えられるのはもう一人しかいないだろう。
だが、流石に今回の回収部隊は陣容が分厚い。キミ達が敵を食い止める限りは、ボックスを死守してこの場を離脱できるだろう。
「みなさん！」
リー「面倒をかけてくれる。そうまでして、博士の理想を阻むか」
“無限を撒く影”「本当に、愚かな人達。世界は、ウロボロスに染まるべきなのに」
静かに立つリーと、怒りを隠そうともしない美島永佳……の肉体を乗っ取った“無限を撒く影”
「言ったはずだがな。"理想"を大事にしてるヤツは今でもいる」
「俺はそっちの（リー）には興味は無い・・・・美島を返してもらうぞ・・・・」
そして、リーに付き従う使徒たち……彼らは倉庫に居た警備部隊とは違う。本物の戦闘部隊である。
「……だがそれは"今"の博士の理想じゃねえんだよ。分かれ。いい加減」
"宵闇の使徒"に言葉を投げつける。
リー「ならば。今のUGNが、共存に向けて歩いていない現状をどう捉えているというのだ」
リー「結局、お前達は日常がなんだと言いながら、自分一人が可愛いだけのエゴイストだ。未来を世界を見る博士の行く手を阻む権利などない」
「ああ、そうだろうな。実際問題、現実を護るのに精いっぱい。先の事まで考える余裕はない」
「でも、料理だって、なんでも３分でできるわけじゃないんです・・・！」
「だがな。未来だなんだ言っといて周りを踏みにじるお前らにだけは、偉そうに語られる筋合いはねえんだよ！」
「うー……相変わらず入り混じりすぎててどれが正しいかなんてさっぱりわからん。……でも、一つだけ感じ取れることはある」
「ウロボロスは歪だ……正しいか否かはともかく、歪で世界を塗り固めるのは……あまり、気乗りはしない」
リー「くだらない言葉に、くだらない想いだ。料理だのなんだのと、詰まらない言葉を誰が求めたか。世界の運営と愚図の仕事を同列に捉えるな」
リー「何が“余裕がない”だ。結局のところ、お前達の無能の言い訳だろう」
リー「そして、何が歪か。プランナーの言葉に踊らされたか？ 同じＲＢのよしみか？ 何一つ真実を知らない身で、世界の行く末に関わるな」
「それじゃお前は」
「それじゃお前らは有能だとでもいうのか？博士の言葉に従うしか能がないお前らが？」
「世界の運営？それこそ笑わせんな。一人の考えだけでどうにかできるほど世界ってのは甘くねえだろうよ」
リー「できるさ。博士なら」
その言葉には、一点の迷いもない。
澄み切った、純粋なる信念だ。どこまでも強く、果てがない。ただし、狂信というドス黒い色に汚れてはいるが。
そして、
“無限を撒く影”「最後の提案よ」
当真に声を掛ける。
「・・・・聞くだけ聞こうか？」
“無限を撒く影”「敷島君が、私の新しい契約者になるつもりは、ない？」
“無限を撒く影”「大丈夫。ちゃんと、貴方の妹も“呑み込んで”、貴方の元に返してあげる」
“無限を撒く影”「美島永佳のことだって、大丈夫よ。多少強引になっちゃったけど、もうすぐ全部呑み込めるから」
“無限を撒く影”「そうしたら、この身体は全部、貴方にあげることができる」
「・・・・・なるほど、それは中々魅力的な話だ・・・・だが。」
“無限を撒く影”「貴方が望むものを全て、私は持っているわ。どう？」
「・・・・俺が今、戻って来て欲しいのは「美島」であって、お前じゃない。」
“無限を撒く影”「残念ね。交渉決裂、か」
そういうと、彼女は服の襟元を自ら引き裂く。
「蛇の甘言に乗ってこれ以上”原罪”を増やすほどに、馬鹿な人間でも無いという事さ。」
露わになった胸元。そして、右の鎖骨付近に埋め込まれた“結晶”が、爛々と輝く。
“無限を撒く影”「なら、貴方も呑み込んであげる。そして、あなたも私＜ウロボロス＞になるのよ。増殖し続ける私＜無限を撒く影＞に！」
「・・・・約束通り、貴様を原子の塵に帰してやる、無限ではなく無間の中に堕ちて消えろ。」
「まああれだ……こっちだって無能なりに頭使って考えてんだ。それで護るべきものが護れれば上等！」
「いい加減ご託並べてないで来いよ、"博士の言葉"に従うしか能のない考える事をやめた人形が！」
「無知は認めよう」「でも、生憎と私には貴方たちが絶対の真実とは思えません」
「故に、言い争うだけ今は時間の無駄だ」「残念なことに、今の私たちの答えは一つ」
『否定は非常に簡単な思考停止だ。一つの答えしか見えないものに追随するわけにはいかない』
シナリオロイス"宵闇の使徒"をSロイス申請しておきます。
Ｓロイス申請はＯＫです。
それでは、戦闘開始、ＯＫ？
あいさ
は～い
了解。
ういす。
＊＊＊＊＊ OPEN COMBAT ＊＊＊＊＊
【勝利条件】
“無限を撒く影”及び“宵闇の使徒”の撃破
【衝動判定】
“無限を撒く影”「さあ、あなた方も染まりなさい。無限の影に！」
Ｅロイス《堕落の誘い》を宣言！
衝動判定に失敗したら、自動的に浸蝕率は１００％になる！
目標値は通常通り９だ。
ひょえー。
おおう
#5r10+3 [意志]
Sayaka-Sa:5r10=(6,7,5,6,7)=7+3=10
Sayaka-Sa:5r10=(6,7,5,6,7)=7+3=10
#8r10+2
Naki_K:8r10=(9,7,7,3,8,3,1,4)=9+2=11
Naki_K:8r10=(9,7,7,3,8,3,1,4)=9+2=11
#3r10+2 意思
touma:3r10=(2,6,3)=6+2=8
touma:3r10=(2,6,3)=6+2=8
あら？
……あれ？
アレ？
すみませぬ、何かマクロついてました
そして失敗してーら（何
#2r10+1
Yuuki-k:2r10=(1,6)=6+1=7
はぅ
むう・・
#2d10+87
Sayaka-Sa:2d10=(10,4)=14+87=101
はっはっはｗ
hate,
タイタス使えます？ これ
ダイスボーナスくわえたー？
＜侵蝕率
勝っても負けても一緒だったそうです(何
わたしは起源種です（
おおう。
タイタスを使用する
#2d10+81
Naki_K:2d10=(2,1)=3+81=84
なんというリーズナブル
「・・・・生憎、貴様の甘言に乗ってやる気は皆無だ。」
“無限を撒く影”へのタイタスを使用、達成値上昇だけど、後1なんで自動成功
ふむ、おっけ
“無限を撒く影”さんにタイタスを取って即消化
浸食 #2d10+78
touma:2d10=(10,8)=18+78=96
げふあ（何
#1r10+7
Yuuki-k:1r10=(3)=3+7=10
結構危なかったですけれど・・なんとか
#2d10+78
Yuuki-k:2d10=(1,6)=7+78=85
全員抵抗成功か。
成功で85%へ 切ってよかった
“無限を撒く影”「そんなに、私が増えるのが憎いの？ 貴方達は、この地上で無意味に増殖し蔓延っているのに……それで私を否定しようなんて、嗤わせるわ」
誘いに抵抗するキミ達を見て、いらだたしげに言う。
【戦闘配置】
[影] 10m [当真、紗夜香、有紀、ナキ] 10m [リー，使徒Ａ，使徒Ｂ]
【行動値宣言】
行動値８です
１４です
行動値：４です！
７で。
無限を撒く影１３、ナイトレギオン１９、使徒Ａが８で使徒Ｂが１０
なお、リーの隣にいる使徒たちは、最精鋭のゲストだね。
トループな連中は、エキストラとして、ＵＧＮ回収部隊の方々とガチンコしてます（何
まあリーダー格の周りにいるんだからそりゃそうか(何
なるほど
精鋭部隊ですね（何
リー19, ナキ14, 影13, Ｂ10, Ａ8, 紗夜香7, 有紀4
■Ｒｏｕｎｄ１
●セットアップ
ありません
無し。
セットアップエフェクトはなし。
ありません
“無限を撒く影”は《クイックダッシュ》を宣言。
キミ達にエンゲージする。
む
[当真、紗夜香、有紀、ナキ、影] 10m [リー，使徒Ａ，使徒Ｂ]
●イニシアチブ
▼リー
っと、悪い。宣言忘れてた
リーは、セットアップで
《螺旋の悪魔》を宣言する。
暴走状態となるが、攻撃力が上昇する。
んで、改めて行動。
マイナー：《原初の青：破壊の爪》 攻撃力１１
ナイトレギオンの右腕が、ばきばきと音を立てて、巨大な爪へと変化する。
リー「博士のために……この拳に勝利を。そして貴様らに死を」
メジャー：白兵＋《渇きの主／ブラッドバーン／伸縮腕／異形の祭典／爪剣／張り子の戦道具／Ｃエグザイル》
リー「ガラクタもろとも、崩れ堕ちろ……！」
#12r7+7
GM_Ascal:12r7=(4,5,4,9,10,3,5,6,10,1,6,9)=Critical!!
GM_Ascal:4r7=(7,8,4,2)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(8,8)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(4,3)=34+7=41
達成値４１
目標は全員？
ふむ・・・
いいえ、３体なので、１人あぶれます
#1d4
GM_Ascal:1d4=(2)=2
ＰＣ２－１が外れるってさ（何
ソウデスカ(何
というわけで、紗夜香さん以外、リアクションどぞｗ
ふむまあ、回避を
#1r10 回避！
Yuuki-k:1r10=(4)=4
#4r10+2
touma:4r10=(10,5,10,2)=Critical!!
touma:2r10=(5,2)=15+2=17
#1r10 爪剣ってことは避け－１……４度回せばおけ！
Naki_K:1r10=(3)=3
がんばった（何
ふふん、どーだ。
ＤＢ分足してないが結果は変わらないのでどうという事は無い（何
なにをいばっているのかｗ
まあ、命中なｗ
わたしの4倍・・
ダメージくださいｗ
#5d10+41
GM_Ascal:5d10=(9,5,7,8,8)=37+41=78
７８点とか来たわ（何
装甲無視ね
「きゃっ」 慌てず騒がず・・《リザレクト》
馬鹿みてぇｗ
#1d10+96 リザレクト
touma:1d10=(8)=8+96=104
高いなあ
#2d10+85
Yuuki-k:2d10=(4,1)=5+85=90
って、ごめん、間違えた
#1d10+84
Naki_K:1d10=(3)=3+84=87
固定値２５だから、－１６される。
それでも６２（何
問題なく死ぬ（何
ですよねーｗ
つうか、５Ｄの出目が良すぎるｗ
……あっちゃあ。
固定値も酷いけどな(何
そらまあ、一応、使徒最強クラスの、ナイトレギオン様だぜ？
３０でも１５０でも結果は同じです！
リー19, ナキ14, 影13, Ｂ10, 当真8, Ａ8, 紗夜香7, 有紀4
書いてなかったｗ
んで、次。
▼ナキ
ええと、ね。んー……ダメージが＋１７で足りるかが気になるが……まぁ、やるしかない。
途中成長宣言。
《紅の王》３Ｌｖ。３Ｌｖは２５点、と……まぁともあれ。
支援を入れます
<砂の加護> 侵食１０７へ 判定ダイスに＋６個のＤＢ
ああ、そうそう。
うい？
ぬ？
使徒の外見を説明してなかったな。Ａは魔眼を盾のように構えている。
Ｂは、今のところ何も持ってない
いじょ
………貴様(何
防御要員か
ガード役と、ＲＣかでなきゃ支援か。
まぁ、さっさと潰さないと怖いのに変わりは無い。マイナーは何もなし。メジャーで《紅の刃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン＋アンプリフィケイション＋鮮血の網》。侵蝕率は101%だ。
くるがいいー
#15r7+4
Naki_K:15r7=(6,2,4,3,4,10,2,1,3,6,9,6,8,4,7)=Critical!!
Naki_K:4r7=(7,7,2,4)=Critical!!
Naki_K:2r7=(4,7)=Critical!!
Naki_K:1r7=(5)=35+4=39
びみょ。
……やるか。途中成長申請。
15pts消費で《勝利の女神》２→５(何
ちょｗｗｗ
まてまてｗ
多分盾しか潰せないんだからｗ
女神！
いや、むしろ盾役を早々に潰した方がいいでしょうよ。
まあ
ここで女神という札を切るか否かは、使用者に任せる。
成長は受理した。
使っておきます。侵食率105%でナキさんの攻撃達成値＋18。
ひぇｗ
達成値57……？
んでは、こっちの手番だな。
使徒Ａは、リーをガードする。
具体的には
原初の紫：炎陣を宣言だ。
でもって、ガード宣言。
使徒Ｂはイベイジョンキャラなんだな・・・（何
だが、恐ろしいことに肉体は１（何
浸蝕ボーナスと回避技能こみでイベイジョン１０という（何
あー(何
まさに盾（何
その人とは仲良くなれそうな気がします（
幻想だよ、それはｗ
というわけで、ダメージ
「――……生という慈悲 与えること知らず」血液が無数のライフル弾を生み出す。
――かの者は、己の命を削ってその狙いを定める。
#6d10+17
Naki_K:6d10=(9,9,1,5,8,9)=41+17=58
ぶっぱしました、装甲有効５８点
射撃攻撃だから暗黒螺旋が使えない俺（何
ともあれ
《グラビティガード》を宣言
#4d10
GM_Ascal:4d10=(5,10,9,3)=27
２７さっぴいて、３１点
倍にして６２点
《斥力障壁》を宣言
#1d10+6
GM_Ascal:1d10=(10)=10+6=16
４６点
・・・・・・・・・・・
おしいいいいいいいいいいい！！！！！！
リー19, ナキ14, 影13, Ｂ10, 当真8, 紗夜香7, 有紀4
ほんの、僅かな差で。キミの攻撃は使徒の命に届いた。
Ｂが生きちゃったか
まったまった
まだＢは処理してないだけだｗ
あらｗ
魔眼を盾にした使徒は、魔眼ごと撃ち抜かれた。
で、次はＢ
５８点だから・・・・んーと
装甲さっぴいても一撃だな（何
正直、どうにもならん・・・ｗ
こちらは、慌てて武器を作り迎撃しようとしたが………間に合わず
作りかけのガラクタもろとも、撃ち抜かれた。
リー19, ナキ14, 影13, 当真8, 紗夜香7, 有紀4
つうか、おい、見込みより強いぞこいつらｗ
「すごい・・・」
「………っく……キく、な、やはり……」余剰の血液を全部吐き出したような一撃。こちらもＨＰが２へって残り１です（何）
「・・・大した威力だな。」
▼無限を撒く影
では、こちらの番だ。
無限を撒く影「さあ、呑み込んであげる…!」
マイナー：《オリジン：ミネラル／千変万化の影／オウガバトル》 装甲＋８，ＲＣ技能＋４
右鎖骨にある結晶が蠢動し、拡大し、身体を覆う装甲と化す
メジャー：ＲＣ＋《飢えし影／散滅の腕／背教者殺し／原初の赤：災厄の炎／Ｃウロボロス／棘の縛め》
ダイス：4+9=13, Ｃｒ：7，達成値：2+4，攻撃力：4+9+5+2=20，装甲有効，対象：範囲，距離：至近，ダメージを受けると硬直＆ラウンド中のダイス数－３個＆常時以外のＥＦ効果の消滅
貴公等、今支援うけてないから、ぶっちゃけ意味無いが！（何
しかし、見せとして使っておくぜ。散滅
#13r7+6
GM_Ascal:13r7=(7,3,1,1,5,4,4,5,6,9,9,9,6)=Critical!!
GM_Ascal:4r7=(9,9,10,2)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(10,2,9)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(4,10)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(10)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(5)=55+6=61
アホか・・・・ｗ
鬼か(何
達成値６１で全員攻撃ｗ
ろくじゅう・・
#1r10 回避！
Yuuki-k:1r10=(2)=2
回避とか無茶だ(何
#7r10+2 回避
touma:7r10=(7,10,3,9,5,6,5)=Critical!!
touma:1r10=(10)=Critical!!
touma:1r10=(5)=25+2=27
#5r10 だから、六回回せばおｋなんだろ！
Naki_K:5r10=(7,7,7,5,1)=7
おらぁ！
うん、がんばった（何
惜しい、あと4回でしたね
やるだけ無理があるので放棄(何
では、死ぬがよいー（何
しんだー
#7d10+20
GM_Ascal:7d10=(7,1,6,10,5,8,3)=40+20=60
装甲有効６０点
大丈夫大丈夫、キュマなら耐えられる（何
"無限を撒く影"に■憐憫でロイス取得、即昇華で復活。
えー、無限を撒く影のロイスをタイタスにして昇華、復活します。
HP14/31。
#2d10+90
Yuuki-k:2d10=(6,8)=14+90=104
ついに１００超えました
ふむ・・・リーに対して■憤懣でロイスを取得し即昇華で復活
さっきから邪魔すんないかれたおっさん、的意味で（何）＜憤懣
ひどすｗ
まだ２５歳だから、青年とかお兄さんって年齢なのにｗｗｗｗｗｗｗｗ
１６歳から見たら２５なんておっさんです（何
もうオッサンで良いよ(何
絵も若いですしね・・ｗ
俺、当真に殺意が沸いた。リアルでｗ
（何）
“無限を撒く影”「あははははは！ 全部全部、私の影で呑み込んであげる！」
影が、吹き上がる炎のように、舞い散り食らいついてくる。
▼当真
「・・・・喚くな”蛇”・・・・」
「わたしの青は・・・こんなものじゃ・・消えません！」
<宣言> マイナー：<インフィニティーウェポン>＋<錬成の掟>
侵蝕率：１１４ 目標値：自動成功 効果：武器精製 攻撃力：２０ガード値：３
あ、間違い
待機します（何
おｋｗ
▼紗夜香
同じく待機を。
▼有紀
マイナーで意味がないですけれど硬直を回復
メジャーで コンボ：les trois etoiles(三ツ星)
《タブレット》->《要の陣形/導きの華/戦乙女の導き/狂戦士》 達成値：+14 ダイス：+９ CR値：－１ ダメージ：+５ HP：3D+2 対象は味方3人 へ 侵食率は104+16
ぁ タブレット抜きます（
以上・・です！
「影の中でも、必ず・・星は瞬くんです！」
#3d10+2
Yuuki-k:3d10=(7,1,3)=11+2=13
“無限を撒く影”「世迷い言ね。失恋の１つでもして、世の無常を知った方がいいわ。……もっとも、そんな機会はもう与えないけど」
……《癒しの水》追加ですかね。
＞上記コンボ
あ・・そうです；
侵食率は込みでした・・
「そんな事はありません！ちゃんと帰って・・失恋するんですからっ 」
「（・・・・最後に落とす必要があるのだろうか？）」
「失恋はしませんからね！」
「・・・・・・（言い直した）」（何
「どっちだ。いやまぁそれどころじゃない」（何）
慌てて言い直す有紀に、周囲で戦いながらキミ達を見ていたＵＧＮ回収部隊と使徒たちが、表現しがたい表情を見せた（何
何という癒し系（違
▼紗夜香・待機
▽マイナー："Chrome-Saber Standby"
《インフィニティウェポン／ダブルクリエイト》 侵食率＋８で113％。
▽"Twin-Slicer"
<白兵>＋《コンバットシステム／マルチウェポン／コンセントレイト：NM》
侵食率＋８で121％、対象は影。追加効果は特になし。
#17r6+3+14 [支援込みＧＯ！]
Sayaka-Sa:17r6=(6,8,8,10,6,2,7,5,4,4,3,1,9,10,10,3,9)=Critical!!
Sayaka-Sa:10r6=(2,10,4,3,3,4,4,6,10,6)=Critical!!
Sayaka-Sa:4r6=(9,4,8,7)=Critical!!
Sayaka-Sa:3r6=(6,5,8)=Critical!!
Sayaka-Sa:2r6=(6,6)=Critical!!
Sayaka-Sa:2r6=(1,1)=51+17=68
68ー！
リアクション：《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》 ダイス4+9=13，Ｃｒ：8，達成値：2+4
#13r8+6
GM_Ascal:13r8=(9,10,10,10,7,1,10,2,5,2,8,4,9)=Critical!!
GM_Ascal:7r8=(6,6,2,8,9,2,9)=Critical!!
GM_Ascal:3r8=(5,8,1)=Critical!!
GM_Ascal:1r8=(6)=36+6=42
ちっ、負けたか
#7d10+32+5 [ダメージ]
Sayaka-Sa:7d10=(2,7,8,3,2,7,3)=32+37=69
69点装甲有効。
「…………ぬるいんだよ」まとわりつく影ごと双剣で叩き斬る。
装甲８さっぴいて６１
いてえｗｗｗｗｗ
行動終了。
“無限を撒く影”「ひぃぃぃぃぃ…………！ 痛い、ああ、痛い………っのれ、よくも！」
永佳の顔を、憎悪に歪ませて。“無限を撒く影”が怒りを見せる。
▼当真・待機
「美島を返してもらうぞ”蛇”・・・”夢幻”から・・・”無限”ならぬ”無間(地獄)”に落ちろ。」此処で一枚は剥がないとな・・・
<宣言> マイナー：<インフィニティーウェポン>＋<錬成の掟>
侵蝕率：１１４へ 目標値：自動成功 効果：武器精製 攻撃力：２０ ガード値：３
<白兵４> メジャー：<コンセントレイト>+<カスタマイズ>＋<クリスタライズ>
#19r6+4+14 侵蝕率：＋８ 効果：攻撃力：＋３８＋５ 範囲：蛇 装甲無視 各種修正込み
touma:19r6=(10,3,6,4,9,5,5,5,10,5,4,6,3,6,6,3,3,9,6)=Critical!!
touma:9r6=(3,9,6,8,7,9,7,3,4)=Critical!!
touma:6r6=(4,4,6,8,7,8)=Critical!!
touma:4r6=(6,4,1,9)=Critical!!
touma:2r6=(6,4)=Critical!!
touma:1r6=(3)=53+18=71
７１で
おまいらひどいなｗｗｗｗｗｗｗ
なんのことやら(何
南無三（何
さっきのご自分の出目をですね・・ｗ
“無限を撒く影”「……っ、そんなに、美島永佳を殺したいの、あなたは！」
リアクション：《浄玻璃の鏡／Ｒウロボロス》 ダイス4+9=13，Ｃｒ：8，達成値：2+4
#13r7+6
GM_Ascal:13r7=(9,10,10,4,9,2,1,5,4,10,4,10,8)=Critical!!
GM_Ascal:7r7=(8,3,5,8,5,2,2)=Critical!!
GM_Ascal:2r7=(4,3)=24+6=30
ちっ。命中
「・・・・・・言葉で惑わそうとしても無駄だ・・・・」
#8d10+43 装甲無視
touma:8d10=(7,3,5,9,2,7,9,2)=44+43=87
８７点装甲無視（何
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それは駄目だｗ
ええと、美島永佳は、昏倒。
“無限を撒く影”は、昏倒して動けなくなった宿主から離脱。《蘇生復活》を宣言
これ以降、ウロボロス・ピュアブリードの別キャラクターとして扱います。
はーい
了解。
リー19, ナキ14, 当真8, 紗夜香7, 影5, 有紀4
なお、能力値が素晴らしく下がります・・・（何
あーあ（何
「当真さん・・・お見事です！ そうですよ、言葉で惑わそうなんて・・・間違ってます！ あの姿は・・？」
“無限を撒く影”『オノレ………私は、増える、増えるのダ……！』
「・・・・それがお前の正体か。」
宙に浮かんだ、くすんだ結晶。
さっきまで、永佳の鎖骨に埋まっていたそれが、永佳の身体を離れて、憎悪の輝きを放つ。
●クリンナップ
特になし。
こっちは無し
無しで。
なしです
ありませぬ
■Ｒｏｕｎｄ２
●セットアップ
ありません
ありませんー
宵闇の使徒は、《螺旋の悪魔》を宣言
“無限を撒く影”は、《ヴァイタルアップ》を宣言
こっちは以上じゃ！
ありません。
ＨＰ増えたし（何
無しで。
●イニシアチブ
▼リー
マイナーで、暴走回復
メジャー：白兵＋《渇きの主／ブラッドバーン／伸縮腕／異形の祭典／爪剣／張り子の戦道具／Ｃエグザイル》
ダイス：4+8=12, Ｃｒ：7，達成値：7，攻撃力：6+11+12+6-10=25，装甲無視，対象：３体，距離：視界，ダメージを受けるとＥＦ作成武具の破壊＆ＨＰ１２回復
さあ、薙ぎ払ってやろう！
マタキタ
ここで、対象はランダムに選んであげる優しい俺（何
#1d4
GM_Ascal:1d4=(1)=1
ＰＣ１は外すってよ！ｗ
ひゃっはー（何
#12r7+7
GM_Ascal:12r7=(8,3,7,8,7,9,6,4,7,7,6,6)=Critical!!
GM_Ascal:7r7=(7,3,2,3,9,9,6)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(10,10,7)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(5,5,8)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(5)=45+7=52
ひえー
対象はＰＣ１以外！ 達成値５２！
回避やってみよう(何
#1r10 回避！
Yuuki-k:1r10=(2)=2
#4r10 五回回せば――！
Naki_K:4r10=(5,4,8,9)=9
どーだ！
#7r10+4 [回避]
Sayaka-Sa:7r10=(4,6,4,1,4,4,9)=9+4=13
無理。
どういえばいいのかわからねーｗ
ともあれ、命中
ふふふ
ダメージをよこしてくれればいいと思うよ
カバーリングＥＦを持たない貴公等には、厳しかろう！ｗ
#6d10+25
GM_Ascal:6d10=(5,3,8,2,2,5)=25+25=50
装甲無効で５０！
ぎゃー。
さすがにＳロイス昇華でも消せないよなぁ。武器破壊は。
うむ
別に状態異常でも何でもないからね
えーと、リーさんに□感服／■隔意でロイス結びます。
ほいほい
即昇華、復活。
……悪いけど、高坂さんを切らせてもらおう。空き枠あるけど、誰に取ればいいか分からん(何
さて、そろそろ、タイタス復活のロイスも厳しくなってきたのではないかな。
わたしも・・ ナキさんのロイスをタイタスにして昇華させていただきます
ＯＫ
まぁ、あたしの番か……
だね
▼ナキ
……撃つ。マイナーで硬直解除。メジャーで《紅の刃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン＋アンプリフィケイション》。侵蝕率113％だ。敵が残ってたらタイタスにしても良かったんだが。
支援：<砂の加護> 侵食：１２５へ 判定ダイス＋６個
「――……懐かしい感覚だな……」今度の弾丸は一発。
えーと、ダイスは
１５個増えてるのか……
#24r6+4+14 こ、こう？
Naki_K:24r6=(1,3,2,3,5,8,5,8,7,6,1,3,6,7,9,2,2,9,2,10,7,3,4,7)=Critical!!
Naki_K:11r6=(5,8,3,8,6,7,3,9,4,7,4)=Critical!!
Naki_K:6r6=(8,2,4,10,1,6)=Critical!!
Naki_K:3r6=(5,10,3)=Critical!!
Naki_K:1r6=(5)=45+18=63
振るわんなぁ。
ガード宣言！
うっし、ダメージいっくぞー。
#7d10+21+5
Naki_K:7d10=(10,6,4,5,2,3,6)=36+26=62
むん？
舐めるなー
《原初の紫：イージスの盾》
おっとでたでた。６２点装甲ガード有効。
#3d10
GM_Ascal:3d10=(9,1,8)=18
４４点！
凄い………痛いです……
衣服は拳法服だから、装甲１だしなあ（何
というわけで、現在、累計４３ねｗ
ぬはぁ。
あいよ。
▼当真
待機で
ＨＰは１０と……
▼紗夜香
▽マイナー："Chrome-Saber Standby"
《インフィニティウェポン／ダブルクリエイト》 侵食率＋８で129％。
▽"Twin-Slicer"
<白兵>＋《コンバットシステム／マルチウェポン／コンセントレイト：NM》
侵食率＋８で137％、対象は影。追加効果は特になし。
かもん！
#11r7+3 [勝負！]
Sayaka-Sa:11r7=(6,3,4,9,6,8,1,1,5,2,4)=Critical!!
Sayaka-Sa:2r7=(5,2)=15+3=18
……《勝利の女神》宣言。+18で36な(何
侵食率141％
はっはっは！ こらまた、やるもんだねえ
では、こちらはこうさせてもらおう
ガード宣言！
さあ、ダメージかもん！
相手が違うんでやりたくなかったけど、なりふり構ってられん。Ｓロイスのリーを切る。ダメージバースト＋５Ｄ。
ぬお、ちょ、そこまで！？ つか、ここでロイス切って帰るのに不自由しないのか！？
まあ、ともあれ、やるなら止める権利はない。かもんだ！
……あ、そうか。こうすりゃまだ良いか。すいません。取り下げて途中成長かけます。
《クリスタライズ》2LVで。
強化きたな
Ｓロイス昇華は取り下げで。
はいな
って訳でダメージを。
#4d10+44 [ダメージ]
Sayaka-Sa:4d10=(6,3,9,4)=22+44=66
はっはっは
66点装甲無視。
《原初の紫：氷盾》
１０点止めて、装甲は無視るので、そんだけ
５６点
爆散
“無限を撒く影”「あああああああああああああああああああああああ！！！」
リー19, ナキ14, 当真8, 紗夜香7, 有紀4
結晶がひび割れ、そして、小さなカケラへと崩れていく
「……お前のたどり着く所は無限じゃねえ。"無"だ」
“無限を撒く影”「そんな……私は増えル………増エル………」
剣を下ろして。
行動終了。
リー「おのれ、“増殖”のインフィニティコードが……ッ」
能面のような表情に、悔しさが滲む
▼有紀
les trois etoiles(三ツ星) 《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》 侵食率は118+14 対象は味方3人
達成値：+14 ダイス：+９ CR値：－１ ダメージ：+５ HP：3D+2
#3d10+2 回復
Yuuki-k:3d10=(9,10,8)=27+2=29
無駄にいい出目が・・
おおう・・・
以上です～
ええと、クリンナップは無いだろうから、次のラウンドへ。
■Ｒｏｕｎｄ３
あ
ノ（挙手）
ごめんｗ
▼当真・待機
マイナー：硬直解除 メジャー：動かず
以上で・・・ミスった・・・orz
乙・・・・（肩ぽむ
■Ｒｏｕｎｄ３
●セットアップ
こっちは、性懲りもなく《螺旋の悪魔》
ありません
ません！
なし。
無しで。
●イニシアチブ
▼リー
よーし、これがたぶん、こっちの最後の攻撃だなー
喰らえ、オサレを極めたナイトレギオンの必殺の攻撃を！（何
(何)
リー「………終わりだ。ここで全員、死ぬがいい」
マイナーで暴走解除
ナイトレギオンは、ゆっくりと息を吐きながら、構えを取る。
リー「殺ァッ！」
そして、レネゲイドの活力を右腕に集中させ、一撃を放つ！
メジャー：白兵＋《渇きの主／ブラッドバーン／伸縮腕／異形の祭典／爪剣／業師：背教者の王／Ｃエグザイル》
ダイス：4+8=12, Ｃｒ：7，達成値：7，攻撃力：6+11+12+6-10+15=40，装甲無視，対象：３体，距離：視界，ダメージを受けるとＨＰ１２回復
ふふふ。
武器破壊は２回まででしたー！ｗ
(何）
というわけで、武器破壊が無くなったかわりに、必殺技なｗ
うわらばｗ
#1d4
GM_Ascal:1d4=(3)=3
ＰＣ２－２は見逃してくれるってさ（何
オーケー、後で確実に殺ってくれお二人(何
#12r7+7
ここで！？ｗ
GM_Ascal:12r7=(1,8,9,6,9,8,7,5,1,9,6,2)=Critical!!
GM_Ascal:6r7=(9,5,7,1,7,7)=Critical!!
GM_Ascal:4r7=(8,1,4,2)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(7)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(9)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(9)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(10)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(2)=72+7=79
今日は酷いな(何
第一使徒所属の宵闇の使徒さんは、確実に貴方達を殺したいそうですｗ
ひどす（何
敷島君をメジャー放棄にてカバー。
わたしはナキさんをでしょうか？
お願いしたい
メジャー放棄 ナキさんをカバー
「・・・・っ」
「全員は・・・倒れません！」
リー「博士の心を踏みにじり、理想も理念もなく、ただ生き足掻くだけの存在が……」
まずいと思った瞬間、目の前に立った紗夜香にかばわれる
リー「インフィニティコードは破綻したが、せめて、貴様らだけは確実に殺す！」
変異した右腕から伸びる三本の爪が、３人を切り裂く！
というわけで、ダメージ
#8d10+40
GM_Ascal:8d10=(3,6,10,4,9,7,3,3)=45+40=85
装甲無視８５点だってさｗ
「本来は私らの仕事だけど……すまん、任せる……あの"人形野郎"をぶちのめしてくれ」
「――……っ！」血まみれのまま地面を転がる。
言い残して崩れ落ちる。[戦闘不能]。
「・・・・分かった、少し休んでてくれ・・・」
ええと
当真と、ナキと、有紀を狙った攻撃であったが、
有紀と紗夜香が２人を庇ったために
ナキと敷島だけが残った感じかと
紗夜香は爪の一本を、有紀が爪を二本喰らった
有紀は１７０点ダメージになるな・・・ｗ
いえ、二人分は桜井さんですね 大して変わりませんけれど！
あらｗ
まあ、どっちにしろ、ひどいｗ
酷いな（何
というわけで、２人リタイア、とｗ
「愚図でも・・これくらいは・・できるんです。 あとはお願いします・・・ねっ」
リー19, ナキ14, 当真8
ではこちら。
リー「どこまで、生き汚い」
吐き捨てるように、言う。
▼ナキ
「《アンプリフィケイション》……最後の、一発だ」マイナー放棄。メジャーで先ほどと同じコンボ。125%だ。
#18r6+4+14
Naki_K:18r6=(4,8,10,1,8,7,3,9,3,4,4,10,5,6,7,10,1,1)=Critical!!
Naki_K:9r6=(9,1,7,6,6,9,6,8,8)=Critical!!
Naki_K:8r6=(1,2,9,3,2,1,1,10)=Critical!!
Naki_K:2r6=(6,8)=Critical!!
Naki_K:2r6=(10,7)=Critical!!
Naki_K:2r6=(3,9)=Critical!!
Naki_K:1r6=(1)=61+18=79
たくさん行った（何
ガード宣言じゃ！ｗ
最後のライフル弾が放たれ、薬莢がはじける。
#8d10+21+5
Naki_K:8d10=(10,3,10,4,5,4,3,4)=43+26=69
《原初の紫：イージスの盾》
#3d10
GM_Ascal:3d10=(4,1,4)=9
ひでえｗｗｗｗ
左手を硬化させて防ぐが、ほとんど直撃だあ！
装甲で１引いて５９。
累計１０２点
はっはっはっはっは
これはアウトだｗ
《不死不滅》！
どうどうと言うが
こいつ、２レベルしかないから、残り２０点な（何
うん・・・でも
あいよｗ
タイタスは乗せるね、演出的に（何
まあ、好きにしてくれｗ
「いけ……敷、島ぁ！」地面に寝そべったままの状態で叫ぶ。
▼当真
「・・・・美島を取り戻すのを手伝ってもらった・・・・約束をした・・・だから・・・・」マイナーで移動してエンゲージ
「貴様は此処でぶちのめす・・・彼女（紗夜香）からの一発だ、遠慮せずに受け取れ！！」
紗夜香へのロイスをタイタスにして昇華させてＣｒ値を－１する。
<白兵４> メジャー：<コンセントレイト>+<カスタマイズ>＋<クリスタライズ>
#22r5+4+14 侵蝕率：＋１３３ 効果：攻撃力：＋３８＋５ 範囲：リー 装甲無視
touma:22r5=(2,3,1,5,7,5,10,3,7,5,9,5,6,7,9,7,6,10,3,1,3,8)=Critical!!
touma:15r5=(3,4,4,8,1,5,4,4,8,9,3,8,7,8,3)=Critical!!
touma:7r5=(10,8,7,5,9,1,5)=Critical!!
touma:6r5=(7,2,1,5,4,10)=Critical!!
touma:3r5=(1,4,4)=44+18=62
低いが62
＋じゃない、合計１３３
ガード宣言
#7d10+43
touma:7d10=(1,8,5,3,10,9,5)=41+43=84
それさー
８４点装甲無視 まっすぐに切っ先を突き刺し・・・追い討ちの龍撃砲
イージスの盾でさー。最大値の３０点とめてもさー
５４点で死ぬんだけどさーｗ
⑩＜死ぬよ（何
だろうねーｗ
一応、振る！ｗ
#3d10
GM_Ascal:3d10=(9,2,10)=21
お、がんばったじゃん
頑張った！ｗ
頑張った(何
おおう（何
６３点！
リー「がっ、な………ば、馬鹿な……！」
羨ましい出目です
「御代のツリは不要だ・・・・とっとと消えろ。」
硬化した左腕の守りを突破して、敷島の一撃は“ナイトレギオン”を穿つ。
では、最後の浪漫をみせてあげよう。
(何）
《蘇生復活》《加速する刻》
そして、《ウルトラボンバー》！！！！！！
なに（何
【遠慮します】（何
【残念です。】
リー「博士……！ 貴方の命令を達成できなかったこと、お許し下さい…ッ！」
血反吐を吐きながら、ガンランスを掴み、自爆する！
11r7+6
#11r7+6
GM_Ascal:11r7=(1,6,4,2,6,7,5,4,9,5,8)=Critical!!
GM_Ascal:3r7=(1,6,7)=Critical!!
GM_Ascal:1r7=(4)=24+6=30
達成値３０で、至近距離のＰＣ１ごと爆破ｗ
「・・・・っち、往生際の悪い。」
#8r10+2 回避
touma:8r10=(10,3,6,4,4,4,3,4)=Critical!!
touma:1r10=(4)=14+2=16
がんばったけどあたる(何
#4d10+15
GM_Ascal:4d10=(1,1,8,3)=13+15=28
ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ（何）＜ガンランス
なんかショボイｗｗｗｗｗｗ
装甲有効２８点
あれ、生きてね？
装甲５点、ＨＰは現在３０なので
生きてますね（何
有紀さんが回復したから(何
ちょｗｗｗｗｗ リーさんの浪漫がｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、演出的に吹っ飛んでおくぜ（何
ともあれ、これで終わりだ。
わぁ・・ｗ
「・・・・・っ！？」爆発に巻き込まれ吹き飛ぶ
第一使徒所属のエリートにして、この場にいる使徒達のリーダー格である“宵闇の使徒”が倒れたことによって
他の使徒達は、早々に撤退を始めた。
「んなっ……敷島、生きてるか！？」
「・・・・死んではいない・・・・」ボロボロになりつつもむくっと起きながら
かくて、未覚醒のＲＢは無事、ＵＧＮ日本支部へと運ばれていくのだった。
そして、キミ達の元には。傷を負いながらも、命には別状のない永佳が残された。
「・・・・これで何とか終わったが・・・他の連中も起こさないとな・・・・美島も・・・」
「………そう、か……あとはＵＧＮに任せよう……血を使いすぎた……」
ってなわけで、シーンエンドになります。最後にやりたいことがあればどぞ。昏倒したメンツも起きていいですよｗ
＜ やりたいことがあれば
なら、鼻血が吹くヒールを撃っておいた（何）＜昏倒ＰＣ達起きても～
もう良いや。このまま運ばれておきます……ってちょ(何
わたしも寝てますｗ
ヒールΣ
「・・・・・さて、帰るか、美島・・・」担架で運ばれる、気を失ったままの美島
の頭をぽん、とやりつつ
フラフラしながら歩いて去って、エンドＯＫです
エンドＯＫ．
了解。ではシーンエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
今回のＥロイスは４個です。任意での適用をお願いします。
適用します。
はーい、では適用で
適用させていただきます
125%,ロイス３つで空き１つ……適用します。
#4d10-141 [Ｅロイス]
Sayaka-Sa:4d10=(7,10,8,7)=32-141=-109
では、まずはＥロイス分を振ってねー
#4d10-133 Ｅロイス分
touma:4d10=(3,6,5,10)=24-133=-109
#4d10-125 Ｅロイス。
Naki_K:4d10=(9,10,10,4)=33-125=-92
#4d10+132 Eロイス
Yuuki-k:4d10=(2,5,10,4)=21+132=153
下がりすぎだ（何）
下がりすぎだろおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぁ
最後のは、マイナス計算になるから
下がったなあ・・・（何
１１１％だな
132-21で １１１ですね
なんて、ひどい・・・ｗ
では、最終浸蝕率とロイス数を宣言してダイスを振って下さい。
はーい
Ｄ１／ロイス３(Ｓロイス込み)／タイタス２／空き枠１。敷島君に■信頼／□悔悟で取得。４つで通常振り。
最終侵食１３３→１０９ ロイス７（内タイタス３） 通常振りで
#4d10-109 [ごー]
Sayaka-Sa:4d10=(10,1,6,1)=18-109=-91
#3d10-92 ９２％、ロイス３つ。ふるよそのままｗ
Naki_K:3d10=(4,2,2)=8-92=-84
#4d10-109
touma:4d10=(10,6,9,9)=34-109=-75
91％通常帰還。
75%にて帰還
D1／ロイス２／タイタス３／空き１ 空きを埋めてもいいですか？
いいですとも！
ありりです。 敷島当真さんに ■感服/口劣等感 を ３つで111% 通常でいきます
#3d10-111
Yuuki-k:3d10=(8,8,3)=19-111=-92
オカエリナサイマセ～
92%で帰還です～
全員通常振り帰還おめでとう。
ていうか、何だよこの結果。倍振り目指したはずなのに（何
いやいや、ある意味理想的かと（何
＜難易度高くても全員通常戻り
まあ、いいや。ではＥＤ行きます。
ですです
何か、やりたいことがあるかたー？
無しで。
なしでしょうか
ん～・・・特には・・・多分規定路線が決まってそうなので（何
無ければ、当真は永佳とお話し、ＰＣ２ズは霧谷から感謝の言葉、ＰＣ３はプランナーからよくわからん台詞を言われます（何
問題ないです（何
プランナーでよし（何）
問題なしです！
じゃあ、３＞２＞１の順で。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase：01
SceneTitle ：プラン完了
ScenePlayer：“澱み無き赤” 倉科 ナキ
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
プランナーとの会話は、公園でするのがなんかしっくり来る感じがするんだ。（何）
わかった。じゃあ公園な（何
さて、全てが終わった後。
キミは、なんとなく、奈々市中央南公園に来ていた。
そこには、子供向けの砂場やブランコがある。
こないだのは中央西公園だったよな（何）
とはいえ、平日の昼間。子供達は学校だの何だのに行っているので、姿が見えない。
そんな中、１人だけ、ブランコに座っている少女がいる。
うん、西だったね（何
まぁ、療養ちゅうで学校はさぼりとでもしつつ。
プランナー「待っていました」
ブランコに座りながら、キミの姿を見て、言う。
「どーも、ご同輩……疲れましたよ今回のはほんと」のほほん中学生もーど。
プランナー「ですが、あなた方なら対処できると見込んでいました。事実、その通りだったでしょう？」
「カツカツでした！あの子ったら『血が足りん、出るのが億劫だ』とかいって引きこもってお話私に押し付けるし！」ぶーぶー。
「……今回の仕事に満足してるかだけ確認しとけとのことでした。その調子だと問題なさそうですね」
プランナー「そうですね、瀬戸際の勝負にはなったでしょう。実際、奈々市支部が壊滅的な被害を受ける可能性もありましたから」
プランナー「その時に備えて、ゼノスの戦闘部隊を奈々市の周囲に配置してありましたが、どうやら無用になったようですね」
「戦闘部隊なんか出動されたらたまったもんじゃねーですよ……まー、何とかなってよかったですはい」
プランナーは、ゆっくりとブランコを揺らしながら、
プランナー「これでまた１つ、ウロボロスは潰えました。しかし、インフィニティコードの１つを叩いたに過ぎません」
プランナー「できればＵＧＮにも、ウロボロスの殲滅に協力してもらいたいところですが……ふふ、そうはいかないのでしょうね」
「その辺は私の知った話じゃありませんけど……まー、ご同輩のことですから、利用できるトコは利用するんですよね」
プランナー「もちろんです」
くすり、と微笑んで。ブランコから立ち上がる
「そして、私たちも利用できるところはきっちり利用する……まー、あの子は納得してるし私も不満たらたらというわけじゃないからいいんですけど」
プランナー「次に会う時は、敵か味方かはわかりませんが……どちらにしろ、私のプランの上でしょう」
プランナー「次も、よい役者であることを期待していますよ」
そうして、彼女は公園の外へと歩いていく。
「私たちは観察したいようにヒトを観察するだけです。期待する前にせいぜいうまい使いかたを考えることです。」
って、あの子だったらそんな感じなんだろうなー。とかぼやきつつ。
では、エンドＯＫ？
「あーあー、やっぱり私苦手だよあの人。またなんかおかしなとこで面倒なこと持ってくるんだろうなー」
エンドＯＫ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase：02
SceneTitle ：終了報告
ScenePlayer：“繋ぎ隔てる青いリボン” 高坂 有紀
登場：“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて、再び、奈々市支部のTV会議室。
霧谷さんが出ています。
霧谷「お疲れ様でした。大きな被害がなく済んでよかったです。これもあなた方のおかげですね」
「今回は私たちというより、後で協力して貰ったイリーガルの方のおかげですけどね～……」
「当真さん、ナキさんも戦ってくださいましたから」
まだどこそこに傷を負ったままで。
霧谷「どうやら、プランナーの介入もあったようですからね。これで、ジャーム化してないウロボロス発症者への無差別な攻撃さえ止めてくれればありがたいのですが」
と、ため息をつく。
傷はほとんど癒えています。 「紗夜香さんも、まるで本当の支部長さんみたいでした」にっこり
プランナー達ゼノスは、ＯＶやジャームの区別なく、全ての組織の全てのウロボロスを攻撃しているのだ。
「ありがとうございます～……とはいえ、まだまだ未熟なものですよ～」
霧谷「そう言わずに、奈々市の支部長になりませんか？」（何
「……現に一番苦労しなければならない時にイリーガルの方に任せてしまう形になりましたし」
「……樫村支部長はどうなりましたか～？」そう聞いた途端、なんか黒いえがーおで(何
霧谷「彼でしたら、現地で知り合ったＥＸレネゲイド・ジョーズと友人になりまして」
「ジャーム化していない人にまで・・・・・支部長に何かあったんですか？」
霧谷「ＦＨの擁する海賊船を次々と襲って、海の覇王を名乗っていますよ」
そろそろ日本に引き戻す予定ですが、と付け加えた。
「………そうですか～、早く帰ってもらえるとありがたいですね～」
霧谷「きっと、あなたのような優秀な人がいるがゆえの放任なのでしょう」
と、キレイに締めた（何
「お元気そうでなにより・・ですよ・・ね～？」
霧谷「それと、高坂さんも、ご苦労様でした」
「……とりあえず、イリーガル報酬等は整理して提出しておきますね～。お疲れ様でした～」
霧谷「最後の戦いでＵＧＮ側が踏ん張り抜けたのも、あなたのおかげだと聞いています」
ただ、と、霧谷は続けた。
「いえ、わたしは・・・少しでもお役に立てたのなら・・ですっ」
クエスチョンマークを浮かべつつ続きを待ちます
霧谷「ＵＧＮの戦闘部隊から、“俺なら有紀ちゃんを振ったりしない” “失恋なんてしないでいいよマイハニー” “ばっか、有紀たんなら俺の隣で寝てるぜｗｗｗ” と。猛烈なラブコールが来ているのですが」
どうやら、回収部隊として、あの戦場に来ていた連中のようだ（何
えええええええｗ
一体、何があったんでしょうか？ と、霧谷は困惑顔だ。
「…………まあ、好かれるのは良い事、なの、かな……」有紀さんの肩ぽん(何
「え・・・えーっと・・・」
「そう・・ですか？ あ、ありがとうございますっ」 顔を真っ赤に・・思わず頭を下げます
「……とりあえず、後処理はこちらでやっておきますので～」霧谷さんに。
霧谷「はあ、わかりました……」
明らかに、何だかよくわかってない表情だが。
霧谷「ともあれ、改めてお疲れ様でした。これからもよろしくお願いします」
というわけで、通信は切れた。
「うう・・・」
これで、こっちからの演出は終わりなんで、シーンエンドとなります。最後にやりたいことがあれば、どうぞ。
……さて、あの支部長＆エージェント連中どうしてくれよう。
とりあえず"銀星石"に追加依頼の連絡を入れた後。手の中のカード(金属製)が音をたてて曲がった(何
依頼の内容は聞くなってことでシーンエンドＯＫ(何
「皆さん・・大変な時に気を遣ってくださっているのですね。わたしも・・頑張らないと・・」
前向き前向き・・・ということでシーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase：03
SceneTitle ：前を向いて
ScenePlayer：“銀星石” 敷島 当真
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて
あれから、美島永佳はＵＧＮの病院に入院し、検査を受けた結果、全く問題ない事がわかった。
怪我の方も、事件に関わったことで強く責任を感じたのか、有紀が一生懸命治してくれたので、問題なしだ。
そんなわけで、今日は彼女の退院の日。
ここは病院の出入り口に通じるロビーで、キミはここで、彼女を待っている。
そんなところから、スタートだ。
「・・・・・そろそろだとは思うんだが。」
すると、通路の向こうから見知った顔がやってくる。
永佳「あ、待っててくれたんだ。嬉しい、ありがとう！」
たたっ、と、小走りにキミの元にやってきて、笑顔で言う
「・・・・・いやまあ、助けるためとは言え、本気でやってしまったからな。」
永佳「ううん、いいの。あんな風になったのは、あたしの甘えと弱さが原因だから」
「・・・・俺にも経験はある・・・・仕方が無いさ。」
永佳「むしろ、あの、高坂さんが物凄く申し訳なさそうな顔で治療のＥＦをかけてくれるのが、返って申し訳なかったくらいよ」
と、苦笑する。
「彼女には何か礼をしないとなあ・・・・・ところで、美島。」
永佳「なあに、敷島クン？」
「もう・・・大丈夫なのか？」
永佳「……正直、凄く辛い。悲しい」
寂しげに微笑んで。
永佳「お父さんと、お母さん、あたしの目の前で血塗れになって、苦しみながら死んでいったんだよ？」
永佳「戦うことができないあたしは、護ることができなくて。癒し手でもないあたしは、救うことができなくて」
永佳「あれほど自分を呪ったことは無いかな。正直、今でも、自分が憎い」
「・・・・・・」分かるだけに
永佳「でも、たぶん、どうやってもあたしは“こう”で。こうでしかあれなくて」
永佳「そんなあたしでも、必要だって言ってくれた人が居たから。１人じゃないから……」
永佳「頑張ってみようかな、って。そう思ってる」
儚く笑いながら、言った。
「・・・・・・そうか。」静かに笑いかけつつ
頭にぽん、と折りたたんだカードを置く
む、カード？
エエ
二つ折りにしたカード
ふむ、それは何かな？
うん、単なる仕掛けのあるメッセージカードなんですけどね（何
そっか、なら。永佳はそのカードを手に取ろう。
永佳「えっと、これ、あたしに？」
「・・・・・うん、まあ・・・俺はこんな性格だし、口も回らないから、カードにしてみた。」
まあ、単に開くと、ぽふっと「折り畳み」が解除されて、花束が出てくる仕掛けなんですけどね（何
永佳「へぇ…………そっかそっか、敷島クンからのラブレターかぁ」
と、からかうように言って、カードを開く。
永佳「………わぁ……」
するとあふれ出た花束に、彼女は目を丸くする。
驚いてはいるが、悪い印象はないようだね。むしろ、楽しそうだ。
「退院おめでとう、美島・・・・これからもよろしくな。」いたずら小僧の様な表情で笑う
あと、ここは普通の人もいるロビーなんで、周りの人の何人かはちょっと驚いたようだが。……まあ、騒ぎ立てるほどの異常でもないし、見落としか見間違えかと思ってスルーされる（何
種も仕掛けもある単なる手品ですよ（何
永佳「あは………口が回らないかわりに、ほんと、小器用なんだから……」
少しだけ、目の端に涙を浮かべて。
永佳「こちらこそ、これからもよろしくね。敷島クン」
「・・ああ・・・・で、美島、ものは相談なんだが。」真剣な眼差しで
笑って、花束を抱えながら、そう言った。
永佳「なあに？ 今なら、感激で心が揺らいでるから、大抵のお願いなら聞いてあげられるよ？」 少し悪戯っぽくいう
「・・・・さっき、入った依頼があるんだが・・・・俺一人では手に余りそうなんだ・・・」
永佳「へえ。それは、やっぱり支援役が必要になるってことかな？」
「・・・ああ、だから・・・・」
「”一緒”にやらないか？」
永佳「オッケー。“一緒”に、やりましょう！」
「・・・よし、それじゃあ、早速話を聞きに支部に行くとしようか。」
で、二人で話しながら病院から出て行く感じで〆でどうでしょう？（何
そうだね。なら、
気がはやったのか。永佳が、花束を持っていない手で、キミの手を引いて、支部へと走りながら。
笑って、キミの方を見て。
それで、エンドとしましょう。
いえっさー
シーンエンド、です。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「無限を撒く影」
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
おつかれさまでしたー！
お疲れさまでしたー！
お疲れ様でした！
おつかれさまでした！
お疲れ様でしたー！
いやあ
戦闘、正直、不安定だったね！ｗ
ですねえ・・・
結果的には通常振りだったけど、途中何度かヤバかったよ！ｗ
まあ、結果的に全員戻れましたし
ですねえ(何
能力不足を痛感です・・・
終わりよければそれでよし、で
はい！ 次回への糧に
まあ、ＧＭもＰＬも、ウロボロスの脅威性を把握し切れてなかった感じもありますんで。
次への糧にですなｗ
おー
ですのう
さて、これで永佳ちゃんは、普通にノイマン／オルクスになりましたｗ
ちなみに、実際のＤロイスではなく、設定上の都合としては
永佳ちゃん自身は、このセッションでは“シャドウバディ”と“ストレンジネイバー”のダブルＤでした。
＜ 乗っ取られかけてる演出
ふむふむ・・・
なる。
ただ、永佳が永佳自身として活動することはなかったんで、意味が無いｗ
なるほど～
あくまで設定上の都合でしたｗ
とまあ、それでは
アフター、いきますか？
はーい
はい～
あいさ
はーい。
では、ごー
■セッションに最後まで参加した
全員に１点です。
■シナリオの目的を達成した
全員に５点です。
さらにＥロイス及びＤロイスにより＋５点となります。
なお、内訳は。《愚者の契約》《無限を継ぐ者》《堕落の誘い》《歪んだ囁き》“業師” です。
■侵食率
各自浸蝕率に応じた経験点を配布します。
といっても
今回は全員通常振りで５点ですがｗ
ですね（何
■Ｓロイスがタイタスにならなかった
自己申告をお願いします。
Ｓ保持のまま終了です
＜美島
リーさんにSロイス保持です
リーにＳロイス保持。
ええと、
えーと、プランナーに保持
ナキは、Ｓ保持してなかったけ？
おっけ。
なら、全員５点ねー
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
ほむ・・・自薦無し、他薦は・・・
皆さん他薦かしら。ＰＣ１発揮した敷島さんもクライマックス気張った２枠のお二方も。
文句なしにＰＣ１を筆頭に全員他薦。
うーん・・・他三人ともですかね
筆頭は当真さんで、みなさまを推薦です
おっけ、全員１点で。
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
自薦、他薦をお願いします。
これは自薦無し、他薦は他三名で・・・情報とかも全員でやらないとできなかったですし
同じく全員他薦。
では、全員１点で。
筆頭は紗夜香さんで、皆さまを推薦です
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
突発ということで、０点です。
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので１点を配布します。
ただいまｗ
おかｗ
ともあれ、皆様ありがたかった。
■ログ編集
どなたかお願いします。誰もやらなければ私がやります。
お願いします(何
お願いします（何
お願いします(何
お願い致します
じゃあ、わたしでｗ
では計算と。
全員２４点か（何
あー(何
すごい
“銀星石” 敷島 当真 ： ２４点
“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香 ： ２４点
“繋ぎ隔てる青いリボン” 高坂 有紀 ： ２４点
“澱み無き赤” 倉科 ナキ ： ２４点
ＧＭは（２４×４）／２＝４８＋０＋３＝５１点頂きます。
おおう、多いな（何
あたい、ぼろぼろＥろかＤとか使うからなぁｗ
おー
あたいの中二趣味は、主に、その辺に出るｗ
というわけで、アフターはおわりでーすｗ
皆さん、改めてお疲れ様でしたｗ
お疲れさまでしたー
お疲れ様でしたー。
では、本日はこちら失礼しますねー。
おつかれさまでした。 素敵な卓をありがとうございました！
では、こちらは落ちます～～～～
では、セッション終了につき、キックアウトいたしますねー
おつかれさまでしたー。
おつかれさまでしたー