準備は出来たけども……あれ、ダイスがないな。（何）
出すかー
惨事しか呼ばないはーダイス（何
頼むー
おー（もそもそ起動
ダイス、よろしくｗ
あと、惨事になったらはーみちの責任な（何
ヤア、ボクはーダイス、皆ニ不幸ヲモッテキタヨ（かくかく）（何
（・ｘ・
#1d10
終:(3)=3+0=3
#1r10
終 Role 1R10:(7)+0 = 7
動くことは動くねｗ
#10r7
終 Role 10R7:(3,8,4,5,7,10,2,10,9,1) Crit!![5] (2,6,3,3,1)+0 = 10x1+6+0 = 16
うぬ
さすがわかばぽんお手製
んでは、はじめよーか
あいさ
まあ、このように悲劇しか生まないので注意（何
おー
はーい
なに、いざとなったら天凪さんを盾にする。
問題はないな
（・ｘ・
ダイスを振らない私に、隙は無かった（何）
では、自己紹介 → トレーラー → ＭＳ → ＯＰ：ＰＣ３ → ＯＰ：ＰＣ２ → ＯＰ：ＰＣ１ でいくよ
了解
まずはＰＣ１から順番に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で締めて下さい。
「今宵は不要だ。この鞘はな。──“紅蓮の刃”、参る」
“紅蓮の刃”東城隼人。FHからUGNに転身した、黒巣市に来たばかりのチルドレン。
鞘におさめられた刀を抜き、炎を纏って敵を切り捨てる白兵系。
シンドローム：サラマンダー／モルフェウス ワークス：UGNチルドレンA カヴァー：高校生
ＨＰ：３３ ＩＶ：７ 基本侵蝕率：３３％
・シナリオロイス／“白き全身鎧”六実 門秋 【感情：■連帯感／□隔意】
「かつて世話になった人物だ。──鎧は何かを護るべきもの。……その在り方は、否定せん」
・ＰＣロイス／“白変種” 八戸 湖月 【感情：■庇護／□隔意】
「その性癖、別段珍しくもないだろう？──“この世界”ではな」
以上。宜しくお願いしますー。
「（フライドチキンもぎゅもぎゅ）……あ、ちわーっす。八戸 湖月ですー、よろしゅうー」
「……食べないってばさ、生きてるうちはさ。仲良くやろうよ」
“白変種”八戸 湖月。どこにでもいるＵＧＮチルドレン。のーてんき属性。
骨を喰らい、操るカルシウムの化け物。ビジュアル的にはアレですが普通のＯＶっ子ですよ。
オルクスだけど白兵殴り。状況如何では要ぐらい、途中成長でいれるかもね。
ＨＰ：２７、行動値：５、侵食率：２９。Ｄロイスは超侵食：《爪剣》《形無き剣》。
シナリオロイス：六実 芳明 ■庇護／□不信感
ＰＣ間ロイス：蛍田きらら ■好奇心／□猜疑心
「携帯嫌いなのはわかったけどその無線機はどーかと。ああ、きれーなおねーさんは好きですよ？」
以上、よろしくお願いします。
「ロマンチックに行こうじゃないの！」
「私の歌だけ聞けえええええええッ！！」
金髪碧眼の日本人女子高生。主な装備は羽根に似たマントと携帯シンセサイザー。
ロマンを追い求め、今日も電波障害と無線機とエアギターで教室から追い出される。
特技は電波的な奇行。おまけで支援。
ハヌマーン／ブラックドッグ／オルクス
ＨＰ：２８ ＩＶ：６ 基本侵蝕値率：３４％
シナリオロイス：“人食い鬼” ■好奇心／□不信感 「うま味も無い人間でも呑める食いっ気はどこからくるんだ？ 魂魄か？」
ＰＣ間ロイス：“終の風”天凪 終 ■好奇心／□不安 「この男は黒巣一般的に怠け者と思われているが、実はそうではない面もある。胸の奥には、常にエネルギッシュに動き続けるところもある。たとえばミトコンドリアとか」（何）
以上です、宜しくお願いします。
「天凪 終だ。面倒な事に支部長候補なんぞをやってる」
「さて、早速だが諸君、お仕事だ」
「私が楽する為に、せめて給料分は働いてくれ？」
無気力、極度の気分屋で変わり者な支部長候補のＵＧＮエージェント
基本的に自分が楽することに全力を注ぐ何か間違ったダメ人間
最近、昼寝の寝床を巡って某エージェントと暗闘中とか（何
シンドロームはハヌマーン・オルクス
シナリオロイス：人食い鬼 Ｐ：■執着/Ｍ：□無関心
「ええ、あの骨っ子っはいつかやると思ってたんです……なに、違う？ なんだせっかく似非インタビューの（ｒｙ」（何
ＰＣ間ロイス：東城 隼人 Ｐ：■有為/Ｍ：□無関心
「や、最近優秀な奴が多くて楽できて良いわー」
以上、よしなにー
ＧＭは、Ascalonがつとめさせていただきます。
【トレーラー】
衝動に導かれるままに、人を喰らう。喰らう。喰らう。
その光景は、彼を絶望と後悔に染め上げ、やがて狂気へと導く。
愛する家族を護るため、罪を重ねる果てに待つのは確実な破滅。
それでも彼は罪を重ねる。ただそれだけしか、彼には無いのだから。
Double+Cross The 3rd Edition
『人食い鬼の哀歌』
――誰もが何かを喰らい生きている。違いは一点、それが人であるか否か――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「人食い鬼の哀歌」
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle ：人食い鬼
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
そこにあるのは、人型の影と、生の熱さが抜けきらぬ作られたばかりの“死体”。
『大好きだよ………ああ、アアァ、………ッッ！』
息絶えた肉体を前にして、熱い吐息混じりの言葉を吐き、弾かれたようにむしゃぶりつく。
異様な咀嚼音と共に、みるみる内に喰われ欠けていく死体。
しばし後、そこに残っていたのは、僅かな食べ残しと大量の血痕のみであった――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：01
SceneTitle ：人食い鬼のウワサ
ScenePlayer：“ロマンス・ブルー” 蛍田 きらら
登場：“終の風” 天凪 終
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+35
終:(7)+35=7+35=42
記念すべき初のダイスロール！ #1d10+34
４２とな
きらら:(10)+34=10+34=44
おめでとういきなり１０だ（何
……よし、帰ろう（何)
あとはまかせた！（何）
どこへだ（何
ここではない、どこかへ…（何)
あの、空の彼方へ…（何
おまーらｗ
わかった。おまえらは、まとめて月送りだ（何
Σ（・ｘ・
ＹＡ☆ＭＥ☆ＴＥ！！
では、はじめる（何
さて、ここは黒巣市の支部長室。
ぽちが鎮座してるんですねわかります
平伏する我々＜ぽちの御前
ぽ、ぽちー！！
いいえ、一人の女性の死体があるだけです（何
みすずちんが、倒れています（何
死んでるのか！
《リザレクト》
ちょｗ
「み、美鈴ちん殺人事件〜犯人はぱぱ〜の収録か…？」（何
美鈴「……ぁ、………ぅ、ん。また倒れてたのね」
ゆっくりと起きあがる。どうやら、過労死していたようだ（何
「リザレるうちは死んだことに入らないと思います先生ー！」（何）
「それどうなんだ」（何
「リザれなくなってからが本番です」（何）
美鈴「そんなことはどうでもいいのよ。それより、あなた達に頼みたい事があるの」 目の下にクマが出来た鬼気さえ感じる表情で
「こわっ、美鈴ちんこわっ、背後にスタンドが…！」（何
「オーライ、BOSS。下水道の亀退治からカイロの黄色い吸血鬼まで、なんでもぶん殴ってみせらあな」（何）
美鈴「じゃあさっそく、“人食い”をぶん殴ってもらおうかしら」
そういうと、机の上に乱雑に置かれた資料の中から、１枚を取りだしてキミ達に渡す
「人食い。ああ、犯人は骨っ子か、いつかやると思ってたんだ……よし、ここは光まるっち計画を実行に移す時が来たようだ」まあ、資料見るが（何
美鈴「最近、この街で“人食い”事件が起こっているの。傾向から見て、あちこちの街で事件を起こしてきた“人食い鬼”なんじゃないかと思うのよ」
資料には、食べ残しと思われる髪の毛や衣服や指とか、あと血痕とかの写真が、ぱらぱらと。
「範囲広いな……」きららんにも見せゆよー
事件については、とりあえず黒巣市で起きたモノをまとめているようだね。
「人食い鬼？ なんだか好奇心をオーストラリア製スーパーロボットの閃光で焼かれる気分じゃないですか」
ちなみに黒巣では何件目の事件で？
んとね。現在３件起こってる。
３人も食ったのか骨っこ…（何
いいかげんしつこいな！（何
殺された人間たちに、なにか共通点は？
＜３件
オレサマ、オマエ、マルカジリされたんじゃないか、人食いいうくらいだし
美鈴「その発想から離れなさい。彼女は他の街で事件が起きたとき、この街でフライドチキンを貪っていたわ」（何
この発言の裏。それは、美鈴ちんも一応疑って、調査して裏を取った、ということだ（何
「（ぼそぼそ）……疑ってたんだぜ、あれ」（何）
Σ（；ｘ；
「くそう、まるっちのように飼ってメイドにする計画が…！ んでまあ、真面目な話、次に起こりそうなとこは予想できてるので？」疑ってたよなとぼぼそしつつ（何
その手のことは、情報収集で調査となります ＞ 共通点
ミドルの情報収集シーンまでお待ち下さい。
ですってよ終さん！（何）
＜情報収集
なんだよ、こっちみんなよ…！（何
美鈴「いいえ。正直、敵の目的や行動パターンがわからないから、次に誰が狙われるかも不明なの」
美鈴「あなた達には、その辺の調査も含めて、対応をお願いするわ」
椅子に深々と腰掛けながら、じっとキミ達を見て言う
「いくつか質問してもいいっすか？」 言いつつ、ポケットからポッキーを取り出し、中身を全部引っこ抜く。
「また行き当たりばったりな……」
「まず、他の街から情報がきたってことは、特定個体のジャーム（？）ってわかったんよね？ なにか特徴が？」
ただ死体を獣のように貪るだけなら、他のジャームでも行いそうだ、と言外に。
美鈴「死体を、ほとんど丸ごと食べている、というのが特徴ね」
美鈴「しかも、同じ街で連続して事件を起こして、きちんと逃げおおせているところも、かしら」
「つまり、肉片だけ残った現場があれば奴さんのせいと」やれやれと肩をすくめとくぜ
美鈴「だから、もしかしたら、今までの事件とは別件かもしれないわ。けど、そこを含めて調査して欲しいの」
「了解。ともあれ回ってみますわ」
「ふむふむ……状況証拠しかないんで確保して追い詰めるのは難しそうだな。まあ了解っす」 ポッキーの束をわら人形風に輪ゴムを使って編みこみ、支部長代理のデスクに置く。
美鈴「では、そういうことで。後は頼んだわよ」
そう言い残すと、美鈴は、ばったりと机に倒れ込みます。
「あと最後に、他に容疑者としてあがってるひとがいればリスト回してほしいかな……って、おいいいっ！」
「………いかん、逃げるぞ。このままでは美鈴ちん殺人事件の犯人にされてしまう…！」（何
倒れるのを見て、顔を覗き込み、急いでメモ用紙にペンを走らせ、それを机に置く。
「了解！」
さあ、あの空へ向かって撤収ー（何
何書いたんだ、あんたｗ
へのへのもへじ
メモには―――――――――『犯人は月面にいる！』
（・ｘ・
「さあいくぜ！ 私たちの戦場へ！」（何）
退場（何）
撤収ー、撤収ー（何
じゃあ、打ち切り最終回みたいなノリで、シーンエンドなｗ
おつかれさまでしたー（何）
おつかれさまっしたー（何
ｗ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：02
SceneTitle ：夜道の鬼
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+29
湖月:(7)+29=7+29=36
ぐんぐん
さて、
PC3たちが、任務を受けた、その日の夜。
まったく無関係だったキミは、さしたる理由もなく、夜道を歩いていた。
買い物帰りかなんかでしょう。牛乳パック入った買い物袋でもぶら下げてますよ。
そうか。野犬を食べた帰りじゃなくてほっとしたよ（何
あんたらあたしをなんだと思ってますか（何）
骨喰い（何
ソウデスネ（何）
んでもってだ。静かな夜道を歩いていると、か細い悲鳴が、少し離れたところから聞こえた。
「……ほえ」まぁ、帰ったらヨーグルトにフルーツ缶でも入れておやつにーとでも考えてるところ。
「なんだなんだー」悲鳴を聞いて買い物袋ぶらさげたままとてとて向かいましょう。
そーするとだね。まるで“鬼”のような巨大な人影と、その手に掴まれた人間の姿が見える。
首が異様な角度に曲がっている。普通の人間なら、確実に死亡しているね。
＜ 手に掴まれた人間
「え、ちょ、まずいって！？」買い物袋投げ捨て、伸縮性警棒（相当の骨こんぼう）を準備。周囲を確認……
《ワーディング》は？
展開してる。
そしてね、近づくと、もう１つ人影があることが、わかる。
鬼の、少し後ろの方。
そこに、呆然とした表情で、鬼と死体を見上げる、少年の姿があった。
「……何者だー、所属とコードネームを名乗れー！」と声をかけつつ、反応がなければ即鬼に飛び掛りますよ。
少年の方は反応なし。呆然自失のまま。鬼の方は、素早く反応するね。
死体を抱えたまま、一気に跳躍して、闇に紛れて逃げていく。
「…………」少年の方に鬼の意識が向かないように気を付け――逃げる！？
うん。一瞬、少年の方に視線を向けて、けれどキミが向かってくるのを見て、すぐに逃げ出したね。
そうそう、ちょっとした事だが、知覚判定どぞ。目標値８
「――ちぃっ！」骨をピック状にして《伸縮腕》で一撃だけ試みたい。
知覚。
#2r10 だめくさい！
湖月 Role 2R10:(5,6)+0 = 6
ほら！
残念。それでは、まるで手品のように、鬼の腕の中から死体が消失したのが見て取れるだけだ。
まあ、それほど重要なことじゃないから、あんま気にしないでいい。
「……なんだあれ」
伸縮腕、ねえ・・・・
なら、ちょっとだけ、こっちも手札を見せよう。といっても、この姿をしてる以上、当然想像のつく手札ではあると思うが。
《イージスの盾》
はじかれますか。それならそれで仕方ない。
その“鬼”は、硬質化した腕で、キミの攻撃を弾き飛ばした。
「……ちっ、即席じゃこんなもんか」手傷を負わせるとかより、後の追跡のために皮膚やら血やらのサンプルが欲しかった。
では、鬼が去ったのでワーディングが解除される。
そして少年は、ぱたり、と倒れ込んだ。
「物騒だなぁ……って、あ、ちょっとちょっと、大丈夫！？」警棒をしまって駆け寄りませう。
意識も失ってる？
いや、キミが声をかけると、
少しだけ、意識を取り戻す。
少年「ぁ………おねーさん、だれ………？」
「あ、起きてる？あたしは八戸 湖月っつーの。キミは？ってか、大丈夫？立てる？」
呆っとした感じで、虚ろな視線で、そう問いかける。
芳明「僕は……よしあき………」
そう答えると、力尽きたか、完全に意識を失う。
といっても、単に気絶しただけのようだけど。
「よしあき君ね……ちょっと起きるのは無理そうかな……病院つれてくから休んで――って、遅かったか」
そして、ここから後の展開は、早かった。
まぁＵＧＮに報告して病院を手配だねー
うん。UGNに連絡を入れたところ、すぐに対処部隊が派遣される。
まるで準備されてたみたいだね。されてたけど（何）
そして、キミの目撃証言を聞いた美鈴さんは、今回の件がウワサの“人食い鬼”である可能性が高いと判断。
どうも、キミの見た“鬼のような姿”が、別の街でも目撃された姿と酷似するそうな。
なるほど。
消えた男性については？
美鈴「この“人食い鬼”は、狙った相手を必ず殺す、という傾向を持っています」
男性？人間。
美鈴「今回生き延びた“六実芳明”という少年も、再び狙われる可能性が高いでしょう。ですので、貴方は調査チームと協力しつつ、この子を影ながら守ってください」
というわけで、キミは、少年の警護を任務として与えられたのだった。
「執念深いんだね……あい、方針については了解」
んで、消えた被害者さんですが。
この街で、４人目の被害者となります。女性ですね。
被害者の詳細情報とかは、例によって、情報収集で（何
あいさ。
というわけで、シーンエンド、OK？
「では、これより八戸 湖月、任務にうつりまーす……みすずさん、休めないの？」（何）
美鈴「私、休暇なんて単語は知らないの」（何
遠い目で（何
「ふれー、ふれー」
エンドＯＫ（何）
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase：03
SceneTitle ：再動する白鎧
ScenePlayer：“紅蓮の刃” 東城 隼人
登場：不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+33
隼人:(10)+33=10+33=43
43％へ。
彼と会ったのは、およそ１年半ぶりだった。
門秋「やあ、久しぶりだね。東城クン」
珍しくも目を驚きに瞬かせる。
「脱退した貴方が何故こんな所に……お久しぶりです」
黒巣市と、他支部とで合同で任務を受けた際に、チームを組んだのが最後だったはずだ。
普段のぶっきらぼうさはなりを潜め、頭を下げる。彼なりの、世話になった人物への礼だ。
門秋「仕事の都合でこの街に引っ越してきたんだけどね。……昨夜、私の息子が“人食い鬼”なる存在に狙われたらしい」
門秋「幸い、通りがかったＯＶによって事なきを得たようだが」 ため息をつきながら。
「それは、また………苦労されますね」
門秋「１年前に、ああも無様を晒したＵＧＮを心から信用することはもうできない。しかし、家族が狙われたとあれば黙って見ているわけにもいかない」
普通の人間としての生き方を選んだ目の前の人物が、非日常と呼ばれる自分の領域に戻ってきたのはそういうことか。表情だけは、いつものように動かないそれで。
門秋「そういうわけで、今回の件に限り、支部長の許可を得てイリーガルとして協力させてもらうことになった」
「俺もUGNはどうでもいいですけれどね。──どうやら、また見れそうだ。かの“白き全身鎧”が」
門秋「現場から離れて久しいロートルだ。過度の期待はしないでくれよ、東城クン」
苦笑しつつ、そういう。
「こちらこそ。──俺も、ただのチルドレンです。期待はなさいませんように」頭を下げて。
「……だが、貴方とまたあの戦場に戻るのは、なんとなく悪いような気がしない。貴方は不本意でしょうがね」
門秋「何を言ってるんだい。キミは今成長期だろう？ 存分に期待させてもらうさ」
ふむ、そう言われると、少し顔を歪めるかな。
門秋「………そうだね。もう、二度と、ＵＧＮに関わることはないようにと思ってきたんだ。複雑な気持ちさ」
「分かっていますよ。──俺と、貴方は違う。貴方の選んだ、道からは逸れたかもしれない。だけれども、俺はこういう生き方しか出来ないから──」
「だから、もう合わないと思っていた貴方の道と交差する事に少し感傷が湧いた。それだけのことです」
「貴方は貴方のやりたいようにやればいい」
冷静な口調で、詫びるように小さく会釈した。
門秋「……ああ、そうさせてもらうよ」
視線をキミから逸らしながら、ぽつりと呟く。
「では、行きましょうか。……鬼退治にね」
そして、キミに美鈴さんからの命令書を手渡した。
頷きながら、受け取った。
門秋「もう聞いているかもしれないが、今回の件には、調査チームと、私の息子を守る護衛と、そして遊撃である我々と、が関わっている」
門秋「必要に応じて協力するように、とのお達しだよ」
門秋「私は、既に部外者だからね。基本的には、君の判断で動く。よろしく頼むよ、東城クン」
「了解」直立不動。チルドレンという生き方を見本にしたような動作で、頷いて。
「では宜しくお願いします。………ええと」
そういえば。ふと気付いた。彼をいつもコードネームで呼んでいた。名前は、なんだったか
困ったように視線を目の前の男へと向けて。
察したのか、苦笑しつつ名乗る
門秋「“白き全身鎧”（ホワイト・プレート） 六実門秋（むつみ・かどあき）だ。改めて、よろしく頼む」
「──失礼。こちらこそ、“六実さん”」部外者として彼がこの場に在りたいのなら、こう読んだ方がいいのだろう。
とか挨拶を交わした感じで！
こほんと咳払いをして頷いた。
それでは、シーンエンドＯＫかな？
OKでー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：01
SceneTitle ：六実 芳明
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
1d10+36
#1d10+36
湖月:(9)+36=9+36=45
さて、キミは今、六実家を訪れています。
はいな。
目的は、芳明くんをガードするにあたっての、顔見せです。
門秋「やあ、芳明。今日はお姉さんを連れてきてあげたぞ」
ああ、ちなみに事前に聞いておきたい。
うん？
芳明くん、レネゲイドに関する知識はありますか。
父親である門秋さん曰く、何も教えてない、とのこと。
おういえ。じゃあお兄ちゃんもついでに紹介してあげて下さい。出てよいかしらー
ＯＫ。顔見せに当たって、何か口裏あわせはありますか？どういう知り合いという設定とか。
ＧＭ的にも、出て構わない。
#1d10+43
隼人:(5)+43=5+43=48
48％へ。
んとね。あまり大層な口裏は、実はない。芳明は懐きやすい子なので、“父さんの知り合いで、お前と友達になってくれるんだ”と言えば、割と警戒感なく応じてくれる
おっけおっけ。
了解。
「───」明るい笑みを見せる湖月の後ろに控える、大よそ子供をあやすのに向いていない鋭い目つきの少年。黙って頷く。
というわけで、門秋が、キミ達２人を芳明に紹介する。
芳明「お兄さんと、お姉さん、名前はなんていうの？」
「ん、どうもこんにちは。キミが芳明君？」また会ったね、とかそういう話は今のところしない。向こうが覚えてたら切り出す方策
物怖じせずに、キミ達２人に問いかける。
あんま、キミの視線も効果はないようだね。 ＞ はやとん
「……隼人と。そう呼んで欲しい。芳明君」そうか、ならばよかった。資料で確認した彼の息子の名前を呼んで。
「ああ、うん、八戸 湖月っていうの。こっちが東城 隼人さん」
人懐っこそうな笑みでにへ、と。
芳明「湖月お姉さんに、隼人お兄さんだね。…………？」
じっと、湖月を見て。
八戸へと視線を向ける。
芳明「えと、昨日、僕を助けてくれた人？」
ちなみに、
門秋さん曰く、昨夜の詳細は覚えてないそうです。意識を失うところを、誰かに助けてもらった、程度の認識だそうで。
「……あ、覚えてる？といってもあたしもあの時は何がなんだかよくわかってなかったし、覚えてないんだけど」
芳明「そっか。ありがとうね、湖月お姉さん」 にこり、と笑って
どうやら、湖月が自分を助けてくれた人なのは間違いないと判断したらしく、お礼を言ってくる
「どういたしまして、って言うほどのことはやってないよ。病院に連れて行ったぐらいかな？」
「そしたら、六実さんの子だったから、びっくりしちゃった」ということにしとく。
芳明「僕、病気がちだから……助けてもらえるのは、嬉しいな」
「何事もなくて、良かった。──あまり、夜に出歩くのは止めた方がいい。病気がちなら、尚更だ」何故外に出たのだろうか。少し怪訝に思いながらも。
…幼い芳明、そして幼げな湖月。彼らを見ていると、かつてのホームの弟妹達を思い出す。……護らねば。
門秋「昨夜は、習い事の帰りでね。私が付き添って帰る予定だったのだけど、目を離した隙に、一人で行ってしまったんだよ」
小声で、隼人に事情を話す。
「……では、これからは、何事かあれば俺達が付き添おう。そうだな、八戸」
芳明「うん、ごめんね、隼人お兄ちゃん。今度からは気をつけるよ」
「まぁ事情もあるだろうけど、夜道怖いから気をつけないとね……ああそうだね、それがいいや」
叱っている訳でも怒っている訳でもないが、どうしてもこういういい方になってしまう。明るい湖月を前に出し、頷いて後ろに下がった。
「俺達は──そうだな。君の遊び相手に、なれるといい。よろしく、芳明君」
では、顔見せは終わったので、
特に何もなければ、ここでシーンエンドとします。
「東城さん昔っから喋るの苦手でさー。言い方ぶっきらぼうだけど悪いこと考えてないから……ま、今日からそういうことで、よろしく、芳明くん」
おういえ。湖月とはこの後打ち合わせ（情報交換とか）しましたって感じで！
OKです。
あい、そんな感じで。
芳明「うん。よろしくね、湖月お姉ちゃん、隼人お兄ちゃん！」 にぱっと笑って。
では、これでエンドです。
「（良い子だ……！一癖も二癖もあるエージェント特に資料室やらチルドレンやらではこうはいかない……！）」
エンドＯＫですｗ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：02
SceneTitle ：人食い鬼の調査
ScenePlayer：“終の風” 天凪 終
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+42
終:(6)+42=6+42=48
だから高いというに（何
#1d10+44
きらら:(4)+44=4+44=48
４が多すぎる（何）
そして並んだ（何）
不吉だ（何
さて、このシーンは、事件現場を調べるロールをしつつ、キミ達が興味を持った事を情報収集して調べるシーンだ
興味
興味……
うん、出るよ。遊撃するにも情報と上官の指示がないと辛いからな。次シーンが怖いが、自重はせずにいく。（何）
じゃあ、湖月たそを調べようとか言いつつ、まあ、真面目に六実さん周辺じゃね（何
#1d10+48
隼人:(6)+48=6+48=54
54％。こんにちは先輩達！
なんで夜に出歩いてたとか念のために漁らないと（何
ようこそ後輩！
「しかしこれ思ったんだが、実は内部調査に近くね？」（何）
＜容疑者ありきで調査しようとする（何)
まだ湖月疑ってるのかおまいらｗ
＜ 内部調査
「最重要容疑者がうちの骨っ子だからな」（何
「───湖月は犯人ではありませんよ。他人はどうでもいい。あれが食べるのは、愛でる対象だけです」
冗談と言う事を分かっていないチルドレン！
「おま、そこでマジで返すなよ。いぢれないじゃないか」（何
ぼくにんじーん（何
ねたにまじれすよくない
まあ、場所は、現場か（何
うん。
「お、Laevatein♪ 珍しくロマンチックな言霊を空気振動させてるじゃないのよ」
手を振って挨拶しつつ、
現場です。この前、湖月が鬼と被害者と少年と出会ったところ。
「まあ、ともあれ昨夜の現場なわけだが」
「そういや死体はどうなったんだっけ？ まるかじり？」
ＫＥＥＰ ＯＵＴ状態で、警官に見せかけたＵＧＮの手先が現場を守ってます。
「八戸の証言では──」当時の状況を話しつつ、終ときららにつき従う。
「さて、そこも見てみないとだが」
んーと。知覚判定に失敗しているので、湖月たんは“なんかよくわからないけど消えた”くらいしか認識できませんでした。
感覚２乙！
「つまり昨夜偶然僕っ子を見つけてはぁはぁして食べようとしたら襲われたと」（何
「ははは、因果因果」（何）
「下らない事を言っていないで、調べますよ」
インスピレーションがあれば回答を、プロファイリングがあればもう１回判定を許可してもいいんですが
ンなもん、ないよね（何
誰かノイマン連れてきてー！ｗ
ノイマンいません！
「ノリの悪い奴め」まあ、漁るべ（何
冷たい目で上官を見る俺！（何）
冷たい目で見られるの慣れてるもん…！（何
んー、では。一応、知覚判定でもしてみてくれ。現場を漁るなら。
知覚ー
目標値は、８もありゃ十分だろう。
#3r10+1
隼人 Role 3R10:(3,8,2)+1 = 9
ここで地獄耳で代用とか無茶をいうあちしかこいい（何
お、クリア。
感覚２をなめるな！ #2r10+1
Kirara Role 2R10:(6,9)+1 = 10
お？
振らなくて良かったか？
素でクリアが２人ｗｗｗｗ
終、どうするよ。このままだと、キミは１人負け犬だぜ（何
上司のちょっといいとこ見てみたいー！（何）
地獄耳駄目なら素振りだね！（何
「“終の風”？」不思議そうな目で、きららと見やる俺！(何)
ダメに決まってるだろ、現場検証なんだからｗ
にやにや（何)
痛い、その視線が痛い…！（何
#2r10
終 Role 2R10:(6,9)+0 = 9
チッ
成功した…！（何
勝ちやがったｗｗｗｗｗｗ
おおーｗ
部下の期待にはいろんな意味でこたえない上司だった（何)
KY
「どした？」しれっと（何
おい、はーダイス仕事しろよ、おい（何
ばっか
みんなの期待を裏切るからはーダイスなんだよ！（何
そらひでーｗ
だから惨劇しか呼ばないと言ったろう（何
んではまあ、わかったことなんだが。
うぃ
んむ
実は、大したことはわからない、というか……
“巧妙に痕跡を隠している”事がわかる。
隠蔽工作だー
どうやら相手は、正体を知られることを極端に恐れているようだね。裏世界に通じたものの手練手管だ。
「つまり、本能だけで狂っている訳ではない。何か目的があっての行動である。そういうことだな」
「……カタギくせぇな」（ぼそっ
＜正体を明かしたくない
「なんてーか、厄介そうだな。面倒なことだ、キュマイラかエグザかね」
キュマは確定してるお。湖月の攻撃に《イージスの盾》でリアクションした。
そーいあそうか
複製体かもしれん！（何）
もちつけ（何
少なくとも、“昨夜湖月が見かけた、死体を抱えた人影”は、キュマイラＥＦを持っている。
これは、事実だ。
「…ということらしいですよ、八戸の話ではね」
「もーちょい情報が欲しいとこだがなぁ。ともあれ、なんだ、保護された子が何で出歩いてたか裏取れてるっけか？」
「ちょっと待て。音域調節を原子力風車でメンテする前に、聴きたいことがあるんだが」
「その鬼は、一度狙った相手にはまた襲ってくるんだよな?」
「父親である遊撃担当の“白き全身鎧”六実 門秋の証言では、習い事の帰りであるそうですが」
「てことは、以前に食い損ねた相手がいたってことだよな？」
「光子力研究所のバリアー並に確実らしいし、喰いそこねが保護された子じゃないのか？」
うむ。では。
【人食い鬼】 情報：UGN 目標値：６，１２
人食い鬼に関しては、この項目を調べることができるよ。
「いや、なら『また狙ってくるらしい』なんて情報がくるはずがない」＜食い損ねたのが保護された子なら
「そういやそうか。過去の資料ちょいと漁るかね」
よし、じゃあ《導きの華》使うぜー（何）
＜情報収集
「裏付ける情報が我々には必要だ。推察はまず置こう」
おー（何
キャーシューサンカッコイー
またかよ（何
社会３じゃないですか（何）
＜終
んじゃまあ、空気を読まずクリットしてくれるはず（何
なんと達成値+8とか
甘いな、一部はコネで５Ｄだ（何
まあ、《導きの華》を宣言。
50％
すげぇなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
#5r10+1
終 Role 5R10:(2,1,6,7,5)+1 = 8
#2r10+1+8 UGN
隼人 Role 2R10:(8,6)+9 = 17
８だった（何
17でクリア。
うん？
あれ
まて、２人で１項目をわざわざ調べるのか？
まあ、導き補正なら余裕じゃね？
あれ
１シーンで、１人が調べられる項目は、１つだけだぞ
じゃあ
……ええっと、終さんに掛ける予定だった（何）＜導きの
君等が２人がかりで調べると、調査権を１つ無駄にするがｗ
ああ、ごめん。じゃあこっちがキャンセルだな。
隼人たん見なかった方向（何
で、終さんが8だして、さらに+8だから、達成値１６
目標クリア！
てれってってー
ＯＫ
「これが超古代縄文人的エレクロトニックミュージックの力だ！」（何）
素直に尊敬の目で二人を見る俺！（何）
「すごいな弥生人的ケミカルの力は」（何
【人食い鬼】 情報：UGN 目標値：６，１２
０６：街で何件か人食い事件を起こしては、また別の街で事件を起こす、ということを繰り返している連続殺人犯。現場を何度かＵＧＮに目撃されているが、未だ捕まったことはない。被害者を守るためＵＧＮが護衛をつけても、執拗に相手を狙い、最終的には仕留めている。
１２：ＦＨもこの件には注意を払っているようだ。彼らはこれを“ブラッディ・グール”の件と認識している。
いじょ。
「なんぞ、ＦＨがなんか握ってるらしいな。最寄のＦＨセルはどこだ、ちょっと潜入してくる。ダンボールどこだっけか」（何
「ブラッディ・グール？」
うむ。ＦＨ側は、そういうコードネームで、本件を呼称している。
「ＦＨ側のコードネームだろう」
んで。だ、君等が他に興味を持っていた項目だと・・・
【六実 門秋】 情報：UGN 目標値：６，９
キャーハヤトサーン
ヤッチャッテー!
ハヤトさんは社会２でコネなしですよって(何)
《導きの華》しますので（何）
キャーキララサーン
５２％です（何）
楽しそうだな、貴公等ｗ
#2r10+1+8 UGN
隼人 Role 2R10:(6,9)+9 = 18
導きの華SUGEEEEE
キャーキキラサーン（何
キャーキキララサーン
「貴殿のググレウィンドウは鬼子母神に奉納されるのがお似合いだ！」（何）
意味がわからねーよ！ｗ
「おま、ククレカレーはマーラさまに掛けるんじゃないのか」（何
気にするな！（何）
心底理解できない人間を見る目。（何）
訂正、人間達を。（何）
複数形だと…！（何
失礼な…！（何）<複数形
ちなみに
【ブラッディ・グール】 情報：裏社会、ＦＨ 目標値：１３
これもあったんだがな（何
＜ 出す前にダイスロール
それはきらら様が！
キャーキララサーン（何
まあ、ともかく開示な。
まてやこら（何）＜１３
まあ、あれなら次シーンでやろうぜ（何
【六実 門秋】 情報：UGN 目標値：６，９
０６：元ＵＧＮ戦闘エージェント。モルフェウス／キュマイラの、クリエイト系ＥＦ使い。１年前の混乱期に「ＵＧＮに愛想が尽きた」と言い残して脱退している。
０９：現在は、就職している会社の都合で、あちこちの街を転々とする引っ越し生活を送っている。
いじょ
あ、ごめん。
ぬ？
現在、奥さんは実家で年老いた両親の面倒を見てるので、
今黒巣市に居るのは、父と息子だけです。
＜ 書き忘れた
おういえー
ほむむ
「愛想が尽きた、ね。なんぞいやなことでもあったかな」 ちら、とチルドレンを見やる（何）
「きっといびられてたんだろう」隼人たそをちらっと（何
「さあ。１年前の“聖人の反逆”には、連鎖して色々な事が起こりましたから──」
クールに返す俺！
「ノリが悪い部下だとつまらんな」キララたそに同意を求めてみる（何
「では“ブラッディ・グール”について……“ロマンス・グレー”？」
まあ、さっき提示した情報項目、もしくは他に調べたいことがあるなら、聞いてくださいな。
どうでもいい。残りの情報を当たってくれ、と目線で行ってみる！
「ブルーだ」
「……しかたない。この私直々に調査してやろうじゃないの！」
大きな間違いだなｗ ＜ グレーとブルー
「何時から中年になったんだ。しかし、引退したエージェントでキュマな…」とりあえず、転勤と事件発生の都市と時期は一致してたら黒だよな（何
「ああ。ブルー」うん、こんな感じでいいのだろうか。採点を求める視線。(何)
＜ノリのよしあし
「（ぼそぼそ）い、いまのギャグだったのか……」（何）
「わ、分かりづらいギャグだ……」（何
「とりあえず、３０点。要修練」（何
「分かりました」直立不動で、冷静に答えるチルドレン！(何)
「さあ、頑張って歌って踊れるチルドレンになるんだ……年末のかくし芸大会で優勝目指して！」（何
《導きの華》、自分に使えましたっけ？
ちなみに社会１しかないから、導きの華を使っても届かないかもしれない（何）
まあ駄目だったら次以降のシーンがある！
んむー
んだね。
よって素で振るぜ！（何）
貴公ｗｗｗｗｗｗ
いや、《導きの華》自分に使っていいなら使う（何）
あ、そか
ありゃ、自分には使えなかったかｗ
自分で使えるのではないか
あ、そうなのｗｗｗｗｗ
えーと
「 対象が次に行うメジャーアクションの達成値を＋[Lv×2]する」。ただしメジャー消費。
ああ違う、使えないのは“購入判定”か。
＜ ルルブ再確認
２ラウンド目に判定したという解釈なら問題はない……はず（何）
んーと、まあいいんじゃね。使っても。
ありがとございます！
というわけで《導きの華》宣言で54％
んー、使えるな、戦闘だと自分に掛けたら次Ｒに効果がだけど（何
#1r10+8
Kirara Role 1R10:(9)+8 = 17
おお、やった。
ほむ、おめ。
《導きの華》本当便利だ（何）
【ブラッディ・グール】 情報：裏社会、ＦＨ 目標値：１３
１３：１年ほど前にＦＨに加入した、飢餓の衝動を持つジャーム。“人食い鬼”事件を起こしており、この事件に関する隠蔽をＦＨが担当している（工作員相当）。ＦＨ側の隠蔽は強固であり、正面から調査するのは困難と思われる。
いじょ
要するに、単純に“人食い鬼”や“ブラッディ・グール”を調査するだけでは、工作員の壁にぶつかるよ、ということでした。
「アトミックスタイリッシュサーチ検索の結果、どうやらFHはこのジャームのことをひた隠しにしたいらしい」
「蛍田、詳しいな………」(何)
「グーグル先生は偉大だな。とまれそうすると正面突破は無理だな、ふむ」
「私の力じゃない。現代情報超古代科学の力だ」（何）
「超古代と現代って矛盾しとるぞといい加減突っ込むべきかと思いつつ、ゲッター線で進化した恐竜テクノロジーでもっとわからんか」（何
というわけで、現場調査と情報収集は、一旦幕引きだ。
「蛍田さんの務めている会社とやらが、ＦＨなのなら──いや。それは、ないか……」頭を振って。
＃六実さんの？（何）
「ともあれ、現時点で入手できる情報は此処までのようですね。推理なり裏付けなりは任せました。元の任務に戻ります」
＃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今得た情報を元に、キミ達は、次の行動をどうするべきか、悩むのだった。………ってな感じで、一旦シーンを閉じようか。
＃ごめん六実さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おー
就職しちゃったんだＺＥ！（何）
はーい
おういえー
＃絶対許早苗ｗｗｗｗ
どこの音楽会社（何
＃めんごめんごｗｗｗｗｗｗ
「おー、んじゃ、警護は任せた。フライドチキンを絶やさないようになー」
では、シーンエンド、ＯＫ？
ＯＫ
おｋ
ＯＫ！
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：03
SceneTitle ：寂しい気持ち
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+45
#1d10+45
湖月:(4)+45=4+45=49
さて。護衛と調査が始まってから、少し日がたって。今日は休日。
キミは、外で遊びたいという芳明くんに付き合って、近くで遊んでいました。
公園かどっかで良いのかしら
まあ、そんなところでいいんじゃね。
キャッチボールでも、サッカーでも、好きにすればいいお。運動能力はキミの方が高いから、まともにやれば勝つのはキミだが（何
まともにやる意味が無いので適当に手を抜いてのほほんとやる（何）
「それいったー」きゃっちぼーるちう
芳明「湖月お姉さん、投げるの早いねー」
きゃっちしつつ、投げ返す。
ちなみに、キミが警護を始めてから、芳明君を襲う影は見あたらない。
「ふふん、体格が違う」えばってるけどそこらの女子高生レベルだよ（何）
キミが気付いている限りでは、隠れて様子を見ているモノもないと思う。
それはそれで良いことというべきか、あまり長引くと問題というべきか。
「六実さん、今日もお仕事だってねー」無駄話でもしつつキャッチし、軽く投げ返す。
芳明「うん、お父さんは忙しいから。いつも、色んな大人の人と、難しい話してるんだよ」
こちらは、全力で投げ返して。
「ま、働けるのは良いことだー、っつってもまだこの辺の感覚は判んないかなー」ぱし、っと軌道がズレ気味なのをキャッチ。
「……六実さんが忙しいのは昔っから？」
芳明「うん。昔から忙しいよ。引っ越しが続くようになったのは、最近だけど」
芳明「でも、お父さんが忙しくても、僕は寂しくないよ。お姉さんみたいに、遊んでくれる人がいるから」
「そりゃ偉いね……でも、あたしたちが来たのったってここ最近だよね……引越し族だと周りの子ともすぐはなれちゃったりでしょ」
投げ返す。
芳明「うん、引っ越しもあるし……それにね………」
ボールをキャッチするが、投げ返さない。少し、うつむいて。
芳明「湖月お姉さんは……それに、隼人お兄さんも、いなくなったりはしないよね？」
と、問いかけてきた。
「――……」
「……う、うん、そんなことはないさ！ここにいるうちは一緒にいるよ！」
芳明「僕と仲良くしてくれた人がね、すぐいなくなっちゃうんだ。お父さんは、また仲良くしてくれる人ができるよ、って、励ましてくれるんだけど」
「（あー、やべ）」
芳明「でも、僕は寂しいなぁ……ずっと、ずーっと、一緒にいれれば良いのになあ」
「――……っ」
芳明「そっか、お姉さんたちは、居てくれるんだね。よかった」
「……そこまでは……どうだろうな。まぁ、今のところ、いなくなるつもりはないから！」
内心、冷や汗をかいた。
……地雷スレスレだったが、何とか顔に出さないことに成功しつつ。
「……最近は、おかしなこと無いよね？学校とかあるし、あたしらいないことも多いけど」
芳明「学校………ええとね」
ちょっと、首をかしげてから。
芳明「お姉さん達と会う前に、仲良くしてくれた先生がいなくなっちゃったけど……それ以外には、何もないかな」
あの時の犠牲者か
犠牲者の情報はゲットしてないから、詳細は不明だね。今のキミ達には。
調べたければ、項目は用意してあるので判定してもいい。
「そか、どうしたんだろうね……そーいや、引越し多いって言ってたけど、こないだみたいなことは、はじめてだよね、多分」
芳明くんは、少し考え込んでから
芳明「……うん、夜中に倒れちゃったのは、はじめてかな」
と言って、ボールを投げ返す。
「ふーん……まぁ、だから不安になっちゃったんだろうね」
芳明「でも、仲良くしてくれた人がいなくなるのは、ここに引っ越してくる前からだよ。お父さんは、気にしなくていいよ、って言ってたけど」
芳明「僕……嫌われてるのかなあ」
「（いなくなる……？あ、いけね、聞き逃すところだった）」
「そんなことはない――と、あたし思うんだけどねー。芳明くん良い子だし」
芳明「そっか……ありがとね、湖月お姉さん。僕、お姉さんのこと、大好きだよ」
にこっ、と笑って言う。
「おねーさんもさ」にへら、と笑い返して。
……きゅー、とお腹がなった。
さて、そろそろ、シーンエンドしても、いいかな？
他にやりたいことがあるなら、宣言してくれてもいいよ。
「（お腹、すいたな――……って、何考えてんだ、集中集中――えーと、まだ仮説段階だけどいなくなった先生を洗おう）」
「（鬼の被害者だとしたら、芳明くんの周りの『いなくなった』人も確認だ。同じような被害者の可能性が出てくる、方向性が見えてくる）」
「（東城さんたちにはその方向で伝える……よし！）」
「なーんかお腹すいちゃった。お昼たべにいこっか」
芳明「うん、わかった。行こう、湖月お姉さん！」
こうして、キミ達は２人でお昼へと向かうのだった。、
シーンエンドです。
はーい。
「（……あれ？心配しなくて良い、って六実さんが言ってたの？……この方向性だと矛盾してなくね？）」
「（……まず、天凪さん達に伝えて裏とってもらお）」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：04
SceneTitle ：ＯＶという存在
ScenePlayer：“紅蓮の刃” 東城 隼人
登場：可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+54
きらら:(7)+54=7+54=61
#1d10+54
隼人:(8)+54=8+54=62
ダイスボーナスゲットだぜ（何）
うおっ、62%
#1d10+48
終:(2)+48=2+48=50
もめ（何
boooo!
（何）
さて、裏切り者１人と、ＤＢ２人ですか（何
（・ｘ・
では、キミ達が情報収集活動に入る前の、休憩中から、シーンを始めます。
おー
キミ達は、ＵＧＮ支部で、調査方針だのなんだの、あれこれを話し合った後。
休憩室で、少し休んでいます。
そんな時に、何となく、門秋さんが話を振ってきました。
じゃあ、隼人んに任せつつ、きららたそと向こうでアトミックでケミカルなゲッター線論議でもしてるお（何
門秋「なあ、東城クン。キミはＦＨもＵＧＮも知っているわけだが……正直、どうなんだろうね。こちらとあちらには、どの程度の差があるものなんだろうか」
ひでえな・・・ｗ ＞ 論議
「綺麗事をいう人間が多いか少ないか。それだけでしょう。──俺のように力もない人間は、どちらにも利用されます」
ＵＧＮの人間居ても気にしないお！（何）ぽつりという。
なんというか、あまりに率直な意見に、門秋さんも苦笑気味だ
聞こえても気にしないから大丈夫だよ！（何
聞かないのかよ！（何）
門秋「やれやれ、話題を振った私が言うのもなんだけど、もう少し言葉は選んだ方がいいと思うよ」
「そうです、ね……。この間の、貴方の息子に紹介された時も、そう思いました」
「………いい御子息ですね」
や、だって、いま、超古代未来弥生人とウルトラアトミック新世紀縄文人はどっちが先に生まれたのかという議論を…（何
門秋「……ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ」
何も知らない、ゆえにあどけない。頷いて。
仮にもＵＧＮの支部で、休憩時間とはいえ作戦講堂前に、真顔でそんなことを言う終を見て
門秋は、異星人を見るような表情をした。
「貴方が、こちらに戻ってくるとは本当に思わなかった。──１年前、何があったのかは知りませんが、大事ですか。芳明君は」
俺はスルー！(何)
＜議論する上官
ひどす。きららんとの議論は超古代にならざる得ないというに（何
「………ＵＧＮで何があったんですか？」ぽつりと。
門秋「１年前か………ああ、うん、あの時は本当に色々と会った………なあ、東城クン。キミは、ＯＶという存在の……その、あまりに不安定な形を、どう思う？」
「人間に近い化け物か、化け物に近い化け物か。どちらかになるしかない、生きものだと思います」実直に。
「なるようになるし、ならようにしかならない」
門秋「なんというか、達観してるね……キミは、ある意味でＯＶらしくないなぁ」
「……そんなこと、ありません。死んだ兄達の受け売りも、あります。死んだ弟妹達を見て、感じた事でもあります」
肩を落として、何処か張り詰めた表情をそらして。
門秋「そうか………そうだね。東城クンも、色々見てきたんだものね」
「……それは、エージェントだった貴方も同じですよ。俺は貴方に学ばされた事も、また多い」
門秋「私もまあ、東城クンに近い意見でね。ＯＶというのは、嵐の海の上の木の葉みたいなものだ。人としての理性か、ＲＶの衝動か、どちらに行くかは風任せ。しかも、一手間違えれば冷たい海の底だ」
真面目な表情で、その持論に相槌のように頷く。
門秋「私から学ぶことなんて、そうそう無いと思うんだけどね……時々、思うよ。何もかもが無駄なんじゃないかって」
門秋「私達は揺れ動いている。けど、この揺れは実は対等じゃない」
門秋「人の側に振れたものが、バケモノの側に傾くことはあれども。一度バケモノに傾いたものは、人の側には戻れない」
門秋「ならば、私達の行き着く先は、結局、バケモノしかないんじゃないだろうか」
無駄──という言葉に、どこか彼の投げやりな気持ちを感じた。何もかも、というのは彼の息子も含めるのだろうか。僅かな違和感に、首を振って。
門秋「ならば、私達は………全てを諦めて、衝動のままに生きるしか、ないんじゃないだろうか」
額を右手で押さえて、ため息をつきつつ、かぶりを振る。
「人食い鬼のように、ですか」
門秋「そうだね、そうかもしれない………すまないね、東城クン。行動前だというのに、年若いキミに、こんな愚痴を聞かせて」
「……いえ。そうですね、俺も考えた事はありますよ。俺が宿す衝動は自傷です」
「こんなに兄弟達が死んでも何もできない自分は、いっそ燃え尽きた方がいい。そういう衝動に揺られて、──かつてＦＨチルドレンとして対立した時に、“断罪の女神”に身を委ねようとしました」ぽつぽつ。自分に言い聞かせるように。
「──けれども、聖職者のように罪人を裁く彼女は、俺を裁かなかった。一緒に居た加賀というイリーガルは、俺を説得した。“その使い捨てられた兄弟達の分まで生きろ”と」
「……衝動に身を委ねてしまうより、護りたいものが何だったかを自覚させられた俺には、化け物の衝動よりも、人間としての欲望を掴み取りたい。そう願ったんです」
「………結局、行く道は同じなのかもしれない。けれども、そうやって途中で投げ捨てては、今まで歩いて来た道に積み重ねた屍達を侮辱する」
門秋「……強いね、東城クンは」
「だから──俺は、バケモノになることが分かっていても、人間として、護るべきものを掴んで居たい。そう思います」締めくくって、何時になく饒舌な自分に僅かに首を振った。
「結局は、オレが身軽だからです。六実さんは、俺よりもはるかにその背に抱える荷物が多い。それなのに、こうして立ちあがって──」
「貴方の方が、強いと思います。白き全身鎧。俺は斬るだけだ。護れない」
んー・・・・・・・・
３人
知覚判定。目標値７
#4r10+1
隼人 Role 4R10:(9,3,3,1)+1 = 10
ダイスボーナスがうなる！10！（何）
終と、きららも、お願い。
まあ、隼人が成功したんで、特に成功しても失敗してもいいっちゃいいんだが、一応ｗ
あいよー
#2r10
終 Role 2R10:(3,5)+0 = 5
失敗した（何
議論に忙しかった(何)
#3r10+1
白熱してるんだよ、他のエージェントも巻き込んで大激論に発展している…！（何
Kirara Role 3R10:(2,8,7)+1 = 9
そんなだから見限られるんだよ。ＵＧＮ。（何）
こっちは、白熱してなかったようだ。終の独り相撲ｗ
しかし耳の中にアオカビを生やすと噂される私に隙は無かった（何）
では、成功した人はわかる。
きららんが結論を導いてうちらはなんだってーのポーズ中だよ（何
隼人の言葉に、門秋の表情が歪む。
一瞬だが、かなり苦しそうな表情をした。隼人から視線を逸らす。
フフフ、それはそれはピュアな眼をして訴えましたよ俺は！（何）
門秋「……はは、そうだね。そうだった。なら私も、もう少し頑張ってみようか……衝動に負けずに、ね……」
俯いて、やや自嘲気味に、言う
と、そこで休憩時間が終わる。
「……さて、続きは次回の講釈で」
門秋「さて、それじゃあ私は、例によって目撃情報をあたってみる」
門秋「そちらも、よろしく頼むよ」
「うむ、実に有意義な議論であった」まわりのエージェント、イリーガルと和気藹々と帰ってくぜ（何
そういって、門秋は部屋を出て行く。その時は、もう、いつもの門秋だった。
伝説的コメディアン集団がカナダライを落とすときに使うような音を鳴り響かせ、席を立つ。
「仕事して下さい」冷たいの声で、二人に言う。（何）
さて、そんなわけで、思ったより長引いちゃったがｗ
ここで、情報判定を仕掛けて、いいよ？
ごめんｗｗｗ
調べたいものがあれば、言ってくれ。難易度とか技能を提示するぜ
「なんだ、いま、ケミカルジャイアントの真理にたどり着こうとしたというに」（何
パパンにとってめっちゃ痛い事言ってすっきりしたプレイヤーは息子たんの事を調べたい
んだな
ですね
PL的に息子が黒くさいぜ
んー、ここで登場判定よろし？
いいよ
ドゾー
#1d10+49
湖月:(6)+49=6+49=55
そうね、天凪さんの電話に登場。
電話
【六実 芳明】 情報：裏社会 目標値：７，１４
芳明の情報項目は、これだ。
導きの華下さァッー！(何)
「ぬ、電話だ。ただいま居留守しています。御用の方は美鈴ちんまで」もそもそと携帯出す。出る、話す（何
『おいーっす天凪さん、休憩時間終わりだよねー？』
止めて美鈴ちん死んじゃう(何)
『おーわーりーだーよーねー？』凄い声
「どした、そんな怖い声だして、なんだ、貸したエロゲー駄目だったか、巣作りドラゴンは」（何
「神々の座から引き摺り下ろされた哀れなる冥王星人よ、お前がほしいのは天魔を燃料にして圧縮爆裂するこのシンセサイザーに違いなかろう！」 《導きの華》を宣言（何）
隼人の達成値に+8
ごーごー、隼人たそ（何
そして６３％…そろそろきつい（何）
そろそろ自重しとき（何
「いやー、あれはあれで中々って何を言い出すの！？」
#3r10+0+8 裏社会
隼人 Role 3R10:(7,10,3) Crit!![1] (9)+8 = 10x1+9+8 = 27
俺ちょうがんばったｗｗｗｗｗｗｗ
導きがｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張りすぎるｗ
「なんだ違うのか、で、何のようだ。フライドチキンなら金はないぞ」（何
ダイスボーナスありがとう！（何）
なんて意味のない頑張りｗｗｗｗ
んじゃあ、情報を出すぜ。
うぬー
【六実 芳明】 情報：裏社会 目標値：７，１４
０７：好きな相手に良く懐く素直な子。１年ほど前に大病を患ったらしい。
１４：彼の病気を治すために、門秋がＦＨと接触した形跡がある。そもそも、病気ではなくＯＶ化だった可能性が高い。
いじょ
くさいなー
「違う」ひどく冷静に一言言って、入手した情報を開示する。（何）＜圧縮爆裂しんせさいざー？
例の先生が被害者かどうか、とかも湖月たんは知りたいんだっけ
『しーごーとーの話ー！えーと、ともあれ報告報告……』ＧＭ，こちらも情報収集します。成功したら内容報告、失敗したら調査依頼。
「あー、なんか、匂うな」情報読み読み
ふみ。おｋ ＞ 湖月
調査項目は、あれかな？ 被害者の情報、でいいのかな？
うい、例の先生というか、被害者と、芳明くんの言う「いなくなった人」との関係があるかどうか。
「ぬ、仕事か。そいや、お前も警護担当だっけな」
「ふんっ、なるほど、だいたい読めてきたな」
うい。
被害者の情報だね、まぁ。
駄目押しで事件の起きた場所と転勤してた位置が近ければビンゴの可能性高い罠
ふうむ。ソレも調べたいのね ＞ 終
念の為なー
さあ、骨っこ、いけ
なら
【黒巣市における被害者の情報】 情報：警察 目標値：６
【人食い鬼被害と六実家の転勤】 情報：ＵＧＮ 目標値：８
この２つを提示しよう
もう支援したくない（何）
あいお（何
んじゃ、後者
#5r10+1
終 Role 5R10:(2,4,4,3,3)+1 = 5
（・ｘ・
おいいいいっ！ｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ
１足りない（；ｘ；
最高４かい！ｗ
さすがはーダイス、惨劇しか呼ばない（何
さすがはーみちダイス
財産点はないのかｗ
そんなものはない（何
情報収集チームは１足りないしな（何
えーと、まぁ前者。
まあ、裏づけだし、なくてもいけんだろ（何
#6r10
湖月 Role 6R10:(8,3,5,9,10,10) Crit!![2] (9,5)+0 = 10x1+9+0 = 19
この差ｗｗｗｗ
ほんと無駄なとこは無駄に回るよな（何
意味の無い周りを……ｗ
おまいはｗｗｗｗｗ
惨劇しか呼ばないダイスの実力を見たか…（何
ああ、よく見たよ（何
まだまだ続くぜ、この惨劇は…（何
【黒巣市における被害者の情報】 情報：警察 目標値：６
０６：小学校の男性教員、中学生の女の子、小学校の男の子、学習塾の女性教員の、計４人が被害に遭っている。お互いに直接の面識はない。なお、湖月が目撃したのは、最後の学習塾の教員である。
いじょ
ではまぁ
六実家の転勤の判定って、失敗したから他の人はチャレンジできないんですよね？
いいえ
できます。
おお
１人１回判定できますね
だから、その１回を、どこに使うかは、ＰＬ次第
＜ １シーンにつき
キャーキララサーン
『これこれこういうわけで……どうにも、芳明くんの話を聞くに、芳明くんの親しい人が被害にあってるみたいな形跡がある』
「ふーむ、ますますくさいなぁ。なんだ、芳明少年が黒の可能性も出てきたぞ、これは」
ああ、そうそう。芳明の話を聞いてたキミにはわかる。最初の被害者である男性教員が、芳明のいうところの、仲良くしてくれた先生だ
じゃあ仇を討とう（何）《導きの華》宣言で65％の、 #2r10+0+8
きらら Role 2R10:(1,1)+8 = 0 Fumble!!
おい！ｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあ（何
き・こ・う・はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何このダイス！ｗｗｗ
だから言ったろ、惨劇しか生まないって…！（何
「ギャー！ 私のシンセから解析不能な怪電磁波がー！！」（何）
ばたｎ（何）
「どうした、太陽の黒点からの電波を受信したのか！」きららたそゆする（何
「では、これからどうするかを話し合うとしよう」
よくわからないリアクションに一瞥くれただけで、ソファから立ち上がる。
『あと、その件について、六実さんが何かしら知ってるような雰囲気も。念のため、他の町の被害と六実さんちの関係についても暇があったら洗うと良いと思う』
かくかくしかじかしつつ
「わ、私はもう駄目だ、天凪……最後に、カンダハルの友人へ、ソクラテスのiPodを割ったのは私だと伝えてくれ……がくっ」（何）
『……何かあったの？』
意味がわからねーよｗ
「いや、漁ってるんだが出てこないって、きららがっくりしろ、きらら、傷は深いぞ…！」（何
それくらいの衝撃的ダメージだったんだよ！（何）
終に、携帯を貸してくれと仕草する。
んじゃ、投げ渡す（何
ぱしっと受け取って。
メディーック、メディーック（何
『天凪さん達があてにならねー……』（何）
「そう思ったので代わって頂いた」冷めた声で、今までの情報かくしか！(何)
かくしか返す！
頑張れチルドレン！（何）
「“白変種”。聞きたい事がある」
『ん？』
まあ、向こうでメディックがご臨終です……とかやってるおー、シンセサイザーに聴診器あてて（何
「──人を食らうというのは、どういう気持ちなんだ。俺には理解できない」
お前の衝動も、確か“飢餓”だったな。そっけなく言って。
ストレートに抉る俺！
『――……一言で言うのは難しいよ』
『あくまで、あたしの場合だけど』
「それで構わない。聞かせてくれ」
淀みない、冷静な口調。
『他人と“一緒になる”っていうことに、充足感を感じるのは確かなんだ。そもそもが、飢餓っていうのは、足りないものを埋めるための衝動だから』
『けれども、それと一緒に、大切なものを失った、空虚さも感じる……一緒になったはずなのに、何もかも駄目にしたっていうヘンな感覚』
『……さらに、個人的な感触だけど』
「──では、聞こう。そのような衝動を持つものが。寂しい、と感じた時。親しい人間に、“もっと一緒に居たい”と感じた時。どういう手段を思い浮かべる」
『――……あたしなら、喰べる』ちょっと躊躇したが、正直に答えた。
「………そうか」
『他人と自分との間の、境界線を曖昧にする……それがあたしの衝動だから……』
『多分、ね』
「…………」すまない。悔いるような声色は出さなかったか、どこか弱く響く声で八戸に謝って。
『最初に“やらかした”時……さっき言った感覚の、“空虚さ”がなかったら、あたしは一瞬でジャームに堕ちてたと思うんだ』
『……こんな感じで、良いかな？』
「ああ」
『ああ、食べ物にたとえればレーションだよ。別に、美味だから食べるわけではなくて、必要だから、それじゃないと身体を満たしてくれないから食べるもの』
『フライドチキンだけで満たされたならどれだけいいかって思うこともしばしば……ま、ここまで来ると完全にあたしの都合で閑話休題』
『……芳明くんの警護に戻るね。あとで合流しよう』
「ではそのように。──失礼」電話を切って、終に携帯を投げ返した。
キャッチ
さて、それでは。そろそろシーンエンドにしたいと思います。最後に何かあれば、どうぞ
「ぬ、終わったか。こっちはご臨終だ……」（何
ちょ、きらら！ｗ
や、シンセサイザーが（何
「……《リザレクト》」（何）
「───誰も彼もが、何かを食らい生きている──か」
ひとりだけびしっとシリアスに決めてＯＫですよ！（何）
では、シーンエンドです。
さて。それでは。
裏で言ったように、現時点での、君たちの見解を聞かせてもらえると嬉しい。
もちろん、特に見解がないようなら、それはそれでＯＫ。
その時は、予定していたイベントが起きるだけだ。
見解
息子ジャーム、親父隠蔽、愛ゆえにー、３行で終わる見解
おとんが子供のためにくっちった＜見解
あちしと逆か
いきなり、ＰＴ内で見解が分かれてるじゃねーか！ｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃあ、分かれて見張ろうか！（何
えーと
ふむう。
私は息子が飢餓ってると見るな
うちも息子だけど、事件現場に鬼と芳明君がいたのが気になる
鬼＝親父の隠蔽だと見てる
いや、息子もジャームってるけどおとんもおとんでヤバそうなんだよ！
思うに、無意識化で従者が衝動を満たしているブラスト／キュマイラ。
ブラムスかもしれんし……(何)
てか、両方って可能性もあるよな（何
結論
とりあえず分かれて見張ればいいんじゃね（何
……ああ、そうだ！忘れてたけども、湖月にそのキュマイラ鬼と、俺が過去に見たパパンと似ているのか聞けばいいじゃん！（何）
ああ、なる、シルエットか
むしろ、パパンのシンドロームは？
モルキュマ
それは確か出たな
うん？
隼人よ
キミが知る限り、門秋のスタイルは“クリエイト系”だ
つまり、鎧だ。
鬼じゃない。
ただ、あくまで、キミの知る限り、ではあるが。
おっけ
モルキュマか。
つまり鬼がメタリックなら（ｒｙだな
じゃあお兄ちゃんお姉ちゃん組と、しりやーす組で分かれますか？
んー
つまり、次のアクションとして、湖月と隼人が組んで芳明を見張り、終たちは門秋を見張るのね？
ごめん、ちょっと待って
むむ？ ＜ 待って
に、なる、かなー、順当に逝くと。今待ってるけど
マスターシーンを見てから言うのもなんだけど
人食い鬼の、シルエットは人型の影だよね？
ああ
そいうことね……んー
パパンは俺が鬼だと隠蔽・錯覚させる係じゃねーの…？（何）
だとは思うんだが、まあ、でも、ぱぱんも危険がないわけではないからにゃ
とりあえずさー
ふむ。了解。なら、キミ達がその方針で動くことを元に、次のシーンを始めよう。
総員、どっちが黒いかっつーと息子だよな、黒そうなの
きららん的にぱぱんの方が黒そうだっけ
おっけ、時間も時間だしまとまらないっぽいのでそれでお願いしますＧＭ！
うん。ではいきまーす。
鬼として人を喰ってるのがどっちかって言えば、芳明くんの方が黒い
まぁ続けてくださいましー
では、いくぜ。
おー
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：05
SceneTitle ：襲撃
ScenePlayer：“白変種” 八戸 湖月
登場：隼人のみ可能。ただし途中から（ＧＭが許可した後）
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+55
湖月:(9)+55=9+55=64
ののの、伸びる伸びる
では、キミが芳明くんを家に送って、一度外に出て、ＵＧＮに電話をかけ終えたところで。
それは、起こった。
《ワーディング》展開！
「んなっ！ここでくる！？」
「いや、そんな予感はしてたけどさ！」
そらまー
“キミが１人でいる”からな、このタイミングなら！
周囲を警戒します
では、上空から猛スピードで落下してくる巨大な人型――“鬼”！
「上ぇっ！？」潰れないように逃げますが。
さあ、白兵技能勝負だ。負けたら、キミは一発良いのをもらう
ぎゃー
#4r10+4
湖月 Role 4R10:(4,9,3,1)+4 = 13
勝ったら、辛くも受け流したことにしよう。
#13r7+4
ＧＭ Role 13R7:(9,3,3,1,4,10,4,5,5,2,4,2,4) Crit!![2] (9,6) Crit!![1] (9) Crit!![1] (10) Crit!![1] (10) Crit!![1] (9) Crit!![1] (4)+4 = 10x6+4+4 = 68
ムリスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカじゃねーの！、この出目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無茶言うなしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
リアクション能力などない！（どーん）
だからいったんだよ…（何
んじゃあ、イベント敗北ダメージとして、２０点装甲有効を喰らえｗ
残りＨＰ７です先生
７Ｄ１０をダメージに与えたほうが期待値的には高かった罠（何）
もともと、これ、トラップ扱いだったから
ダメージは固定値だったんだ・・・ｗ
ＧＭ優しい！（何）
「がぶっ」一発良いものを貰った。
んでは、ここで登場していいよ、隼人。登場したいなら。
もちろん、全てを湖月に任せてもいい（何
しますよ！（何）
#1d10+62
隼人:(3)+62=3+62=65
そっかーはやまったなー（えへへ）
ともあれ65％
では、キミ達の前に、巨大な“鬼”が立ちはだかる。
「………俺の、家族に。きょうだいに、手を出したな」血を這うような低い声。
八戸を後ろに庇って、鞘のついた刀を練成する。
「……こいつか……」ふらふら立ち上がりながら傷口から骨を取り出して斧にする。
さて。ここから、２つ判定を行う。敵の様子から情報を得る知覚判定と、敵に反撃する白兵判定だ
二人とも一つずつ？
うん。
すっげえ反撃したいけど知覚かな…(何)
いや、二人とも、知覚も白兵もできるんだ。
オーケー、じゃあ、まず知覚からいくか。
あ、ごめん。（何）
おういえー
まずは知覚から。目標値８
#4r10+1 知覚
隼人 Role 4R10:(10,10,1,10) Crit!![3] (6,9,9)+1 = 10x1+9+1 = 20
……20(何)
#3r10
湖月 Role 3R10:(5,2,9)+0 = 9
おかしいよあんた達！ｗ
ほんとおかしいだろ（何）
んじゃあまあ、わかることだが。
はーダイスは中に何か入ってるとの噂がだな（何
目の前の鬼は、明らかに《完全獣化》を使っている。筋肉の増強と骨格強化によって、もはや元の人間の面影は残ってない
今あるのは、伝承に残る“鬼”そのものだ。が、しかし
鬼の“爪”がおかしい
これ、肉体硬化というよりは、純粋な鋼だ。
クリエイト爪か何かに見えるのですか(何)
《インフィニティウェポン》だ
「キュマイラで……モルフェウス、か……」
まあ、見てわかるのは、それだけだ。
んじゃまあ、それを気に留めつつ反撃しよう。
“鬼”『ＧＯＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！』
新たに現れた隼人を警戒してか、一声上げると、この場を離脱しようとする！
ちなみに反撃はメジャーアクション？
そのために、彼のリアクション値２０を打ち破れれば、ダメージを与えられる
うん。メジャーで。当然ＥＦ組んでもいい
ここでダメージを与えることには、単にＨＰを減らす事以上の効果があるので、頑張るといいお
ぶっちゃけると、次のシーンで、月と青カビが楽できる（何
「──斬る。その為に、俺が来た」鞘から抜いた刀に、炎を纏わせる。
白兵＋炎神の怒り+Ｃ：サラマンダー＋炎の刃 72％。
#10r7+4
隼人 Role 10R7:(5,2,9,9,6,8,10,6,1,9) Crit!![5] (2,8,9,9,9) Crit!![4] (3,4,3,2)+4 = 10x2+4+4 = 28
微妙に越えた！
あっでもインフィニティしてないから素手ねｗｗｗｗ
#3d10+2-5 先にダメージ出しておく
隼人:(7+10+3)+2-5=20-3=17
いてえｗ
装甲は有効で17。
ズガンときたあ！
骨っ子は、どする？
（ここで湖月が回線切れ）
って、オィィィィィィィィッ！
ｗｗｗｗｗｗｗ
（ここで湖月が復活しました。よかったよかった）（何）
さ、白兵どうぞ！（何）
伸縮警棒使用、《コンセントレイト＋爪剣＋貪欲なる拳》。侵蝕率72%だ。
#8r7+4
湖月 Role 8R7:(8,10,9,4,5,1,8,6) Crit!![4] (4,8,10,8) Crit!![3] (3,7,8) Crit!![2] (2,8) Crit!![1] (6)+4 = 10x4+6+4 = 50
ｗｗｗｗｗｗ
あーあ（何
なんだよこれｗｗｗｗｗｗｗ
はーみち、あんた、どうしてくれるんだ！ｗ
#6d10+8
湖月:(7+6+9+1+1+9)+8=33+8=41
呼んだのは姫だよ！ あちしは事前に警告したよ！（何
装甲有効４１……
くそっ、ぎと姫め！ あとでコーン油だ！（何
ものすっげえ痛いｗ
つか、正直、ヤバスｗ
私のせいじゃないしｗｗｗｗｗ
骨の手斧がくるくると鬼の肩口めがけて投げつけられる。
“鬼”『ＧＩＩＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！？』
この人が可哀想！
ざっくりと斬りつけられ、血をブチ撒ける。
あーあ（何
だが、それでも足は止まらず、鬼はこの場を離脱した。
「八戸、無事か」
「……なんとか、ね」
「──“終の風”に連絡を入れておく」
「おっけ……血を残せたのは大きい、ね……」
手当してやりたいけど、アイテムとかないんだよね俺！（何）
なら、購入判定でもしてみるといいよ
シーンにつき、１人１回行えるんだぜ
お、おお…
#3r10+0 目標8＜応急処置きっと
隼人 Role 3R10:(8,6,8)+0 = 8
ゲット！(何)
#2d10 ＨＰ回復量＜湖月
隼人:(8+10)=18+0=18
ちょｗ
お兄ちゃんから愛がこもった治療を受けるといい。（何）
ボスの立場がねえｗ
大体回復しちゃったよ！ｗ
なんだよ、一方的にこっちが痛い目みただけじゃねーか！ｗ
あとはシーン終了時にリザレクトで2回復するだけだな…(何)
いや十分だべ（何）
では、鬼も去ったので、シーンエンドとします。
最後に何かあれば、どうぞ
いや、いいやｗ
ああー、いや
東城さんにロイス結んどく（何）
■信頼／□不快感あたりだ。
「──貴方もまた、白き全身鎧が血に染まったとしても。何かを護るため、戦っているのか」
去った後に呟いて、俺はシナリオロイスをＳロイスに指定したく！(何)
ほほう、そうくるか。
おけおけ。
ワーイヤッター
以上で。
同じく
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase：06
SceneTitle ：追いつめられた男
ScenePlayer：“ロマンス・ブルー” 蛍田 きらら
登場：“終の風” 天凪 終
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+65
きらら:(1)+65=1+65=66
#1d10+50
終:(7)+50=7+50=57
よし！（何） ６６％
ぼちぼちー
予定通り門秋を見張ることにしたキミ達。
だが、情報収集に向かったはずの彼の姿は、なかなか補足することができず。
ようやく発見したのは、街の路地裏で、肩口に出来た傷を押さえて立つ、彼の姿だった。
「どこいったんだか」ダンボールで無音空間で不可知領域しつつ探すおー（何
じゃあまあ、そしたら、上記の姿が補足できたってことでｗ ＞ 終
おー（何
じゃあ、奴さんの隣になぜかあるダンボール。不自然じゃないよー（何
不自然じゃないよー？（何
どうやって登場すればいいんだ（何）
ダンボールは二つあった（何
じゃあそれで（何）＜ダンボール
・・・・・・・
悔しいが
こっちの知覚で、てめーのＲＣは突破できねえｗ
＜ 無音の空間はＲＣ判定
不可知領域もRCです（何
可哀想なパパン…！
酷いな全く！ｗ
さらにぼくらのダンボール…！
だが、それには、１つ重大な問題があるぞ。
完璧なステルス装備だぜ…
門秋は、君等に気付いてないので。
足を止めることなく、路地を通り過ぎていく（何
自供しないのか…！（何
このまま何もしないと、シーンが終わるｗ
しかたがない、挟み撃ちにしよう（何
なんでそんなことしないといけないんだよｗｗｗｗｗ ＜ 自供
お約束だろ！？（何
優しそうな方だったので（何）
無茶ゆーな
もっとも、肩口の傷が、ほとんど自供してるようなもんだがｗ
んではまあ
「六実、まて…！」んじゃ、後ろから声をかける。足が生えたダンボール（何
なんか手斧投げられたっぽい傷跡ですって！（どんなだよ）
４１ダメージ分ぐらいの傷ですってば！（どんなだよ）
ええと
ホントに、その格好で現れるんだな？ ＞ 終
「お疲れのご様子だなあ、White Plate」
ダンボールを投げ捨て、かつかつかつ、と六実 門秋の前へ回り込みます。
え（何
よくわかった
門秋「正体不明……誰だ、敵か！？」
マイナー：インフィニティウェポン
「まあ、ネタは上がってるからな。さっき、隼人から連絡があった」ばかっと割れるダンボール。俺、惨状（何
「お前に味方がいるのかい？」
＜敵か
ちっ
メジャーアクションで斬りかかる前に正体出したかｗ
おまい（何
そら、こんな怪しい奴が名前呼んできたら、とりあえず殴るだろｗ
ひどい（＞＜
全国のダンボール人にあやまれ！（何）
門秋「……ああ、なんだ。お二人か。いやはや、驚かせないでほしい」
由緒あるスニーキングミッションの格好なのに！（何
お前らは取りあえず、かどあっきーに斬りかかられておけ。（何）
もう貴公等黙れ （＾＾
＜ 由緒とかｗ
「驚いたのはこっちだぜ。なんだい？ そのご大層な傷跡は」
にやにや、とからかうように笑いつつ。
門秋「ああ、これかい」 少し考え込んで
「うむ、どこでどんな怪我したんだ。情報収集に行って、なんだ、骨で切りつけられたか」
門秋「……実は、聞いて欲しいことがあってね。さっきそこで、ウワサの“鬼”らしき奴と遭遇した」
「へえ」
「ほー、それで」
わざとらしく、驚く。
門秋「ほんとに、すれ違い様だったから、詳細はわからないけど。攻撃を受けて、私はこのザマだよ」
肩の傷を、手で押さえながら。
「それ、どのくらい前の話？」
＜すれ違いざまに
「その出血からして割りとすぐか…？」
門秋「ついさっきのことだよ」
終の言葉に頷く
「どっちへ逃げた？」
門秋「さて、そこまでは。ダメージを受けて、態勢を整えるのに必死だったからね」
苦笑いをしながら、答える。
「いやまて、きらら。それだとおかしいだろう、あの鬼は目撃者を執拗に狙うんじゃないのか。この場所なんざ絶好ではないか」
門秋「…………！」
「そういやそうだ。なあ、あんたなんで見逃してもらえてるんだ？」
「うむ、それに逃げたなら姿くらい見てるよな。どんなだった？」
門秋「筋骨隆々とした、鬼のような、大きな人型、かな」
門秋「ぁ、ぁあ、なるほど………それは、そうだね、実は、キミ達が近くにいたことに気付いた、んじゃないかな？ 私は気付かなかったけれど」
「そうか、そうか、だがなぁ……ここ周辺は既に私の領域なんだな、これが」肩を竦める
門秋「…………………」
終の言葉に、無言で唇を噛みしめる
「地獄耳でだなぁ……ここ暫く、お前さん以外探知できなかったわけだがどうなんだろうな、そこんとこ。私のRC精度はしってるだろう？」にやにやとだな
「おかしぃなあ。なあ、終。そんな目立ちまくるの、この辺にいたかあ？」
「いないなぁ、少なくとも周辺一キロ圏内では感知できなかったなぁ？」
「……ってわけだよ。そろそろ――――“うたって”くれてもいいんじゃないか？」 唇を吊り上げ、“白き全身鎧”を見やる。
門秋「ッ、く、ぅ……」
「だな……人間、諦めが肝心だよな？」
門秋「………………………なあ」
門秋「お前達の衝動は、なんだ？ それに負けてしまいそうになったことは、あるか？」
唐突に、そんなことを言い出した。
「衝動はー、あー、こっちゃ殺戮だな。そっちなんだっけか？」きららんに聞いてみる
「乙女に秘密はつきものさ」
ちちち、と人差し指を唇に。
「なるほど、良い女にはつき物だったな」くくくと肩竦める
門秋「ははっ…………そうか。私の衝動は、“恐怖”でね。いつも怯えていたさ。全てを無くすことに」
「んで、どうしたわけだ」
門秋「だが、諦めるわけにはいかない。屈するわけにはいかない。私には、全てをねじ伏せてでも、守らなければいけないものがあるッ！」
コンボ【ホワイト・オーガ】を宣言
マイナー《完全獣化／知性ある獣／アーマークリエイト／シールドクリエイト／インフィニティウェポン》
武器：攻撃力１０，ガード値１０ ／ 防具：装甲１１ ／ 肉体ダイス＋４
門秋は、巨大な人型――“鬼”へと姿を変える。
そして、その巨体に、巨大な鋼を纏う！ それはまさに、白き全身鎧。
「御託は結構。手段を間違えた段階で終わりだ。大人しく幕下ろせ」
「足りないな！ まだ私の心を惹くにはうたいが足りないぞっ！ ホワイトプレート！」
「悔悟と重圧をその鎧で押しのけようとするなら、声高々に吼えてみろ！ 」
「『むすこのため』だと吼えてみろよ―――！！」
ギリリ、と、牙を強く噛み合わせて
門秋「ああ、そうだとも！ 私の息子の、芳明のためにも、ここで負けるわけにはいかない！！」
「はて、誰の台詞だったか。鎧をまとっても心までは纏えなかったとかいっていたな、まあ、いい。始めるか」
いいや、ここは《瞬間退場》をさせてもらう
「おまえにくわれた『むすこ』さんの父親も、同じことを言うだろうなあ！！」 嘲笑
えー（何
忘れるな、こいつの目的は、あくまで息子を守ることだ。
自分の正体が割れて、なおかつ真の目的もばれている以上、息子が危険
その程度の知恵は回る！
えー（何
「倫理も責任も超えて見せつけな！ 法が律するこの街で、あんたの自己中心的でロマンチックなエゴがどこまでやれるのか見せてみな！！」
ここで、君等が、“自分たちは、門秋が真犯人だと思ってる”と吠えれば
息子をかばって、ここで戦うことも考えたんだが。
きららが、おもいっくそ、バラしたからな（何
そら、ここで戦う意味はないと判断するわｗ
「おーし、きらら挟撃すんぞ」もそそっと骨っ子に連絡。猫の道でおかっけるべー
門秋「ああ、見せてやるともさ！ そのためにこそ、私はＦＨに与したのだ！」
「了解！ 楽しくなってきやがった」 愉快げに唇を三日月にし。
そう言い残すと、大きく跳躍して、建物の上を飛び跳ねながら、息子の元へと駆けていく
というところで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
「んじゃ、最終幕と行こう。うたえ聖痕、殺戮の宴が（ｒｙだっけか」くくくと笑いながら追いかけるぜー
走り出しながら、 「ただし、お前が負けたその瞬間―――――それはロマンじゃなくて、ただの屑だ」
冷ややかに。
吐き捨てた。
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle ：人食いの終焉
ScenePlayer：“紅蓮の刃” 東城 隼人
強制登場：全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+57
終:(1)+57=1+57=58
#1d10+72
あがんねぇな（何
隼人:(6)+72=6+72=78
#1d10+66
きらら:(4)+66=4+66=70
78%。
ふう、７０％
#1d10+72
湖月:(1)+72=1+72=73
では。
隼人と湖月は、待っていた。芳明のいる家を見張りながら。
ほどなくして、終たちから連絡が入り、そして。
目の前に、彼が現れた。
どぅん、と。重い音を響かせて、巨体が地を踏みしめる。
門秋「………そこを、どいてもらおう」
「…………あんまり、さぁ。歓迎したい展開じゃなかったよね、これ」ぼそ、とぼやきながら。
気持ちとしては、退いてやりたいが。
門秋「芳明に、食事をさせてやれないのは残念だが……これ以上、この街にいるわけにはいかない。早急に逃げる必要があるんだ」
「そうでしょうね──」
門秋「だから、邪魔をするなら、キミ達を排除する。私は、もう、この沸き上がる恐怖には屈さない。人として決めたことを、“最後までやり抜く”」
「……気持ちは、判らないわけじゃない。むしろ、飢餓衝動の苦しみは、誰よりもあたしがわかってる」
静かに正面に立つ。
「一人は、寒いんだ。誰かの温もりが欲しいんだ。だから、生物は生物を喰らうんだ」
「でも、でも……」
「“こんなの人として間違ってる”――だから、ＵＧＮチルドレンとして、あたし達はここを引けない」
ＵＧＮはその為にあるから。化け物が人として生きるための機関だから。
「ならば、俺も答えはＮＯだ。貴方なら、自分の息子を傷つける人間を野放しに出来るか。……出来まい」言外に、先ほど目の前の同僚に手傷を負わせた事を言って、練成する。その鞘を。その刀を。
──以前は、剥き出しの刀のみを練成していた。UGNに転身し、ある日気が付けば、鞘という殺し合いには全く不要の代物を同時に練成していた。我ながら、理解に苦しむ。
「──俺自身が、常に剥き出しの刃で居る必要がなくなったとでも。鞘という休み場を覚えたとでも。──どうでもいい。どちらにしろ、今は不要だ。護るべきものは、自覚した」鞘は投げ捨てた。
「俺も、最後までやり抜こう。ゆえに──“紅蓮の刃”、参る」
刀を目の前の人物に、つき付けた。
「貴方が苦しんで苦しんで苦しんで苦しんだのもわかってるつもりだから……恨んでくれても、良い」べきりと骨の武具を毟り取る。
「なんだ……まだ始めてなかったのか。わざわざ途中で歩いたというに」やれやれと背後からのっそり登場。空気は読むぜ…！（何
「――――全霊口上、誠に感涙！ これだよ！ こういうのがたまらないっ！」
両手を上にかかげて、楽しく笑う。
「おーし、きらら。バックミュージック１６ビートで頼む、こー、カビの生えたロックとかいいな」くくくと（何
「私たちは所詮、自分の目線が正義だ！ 経験も魂魄も本能も衝動情動もっ、自分の視覚の外には逃げられない！」 ギュイイイィィィン！ とシンセ起動。
……ただ、芳明くんが化け物にならないこと、それだけを祈って。
芳明君にＳロイスを結びます。
うぐ、このタイミングで、か。
「んだな。まあ、１を切り捨ててこっちの１を守らせてもらう。逝くぞ、化け物。正義の貯蔵は十分か？」
このタイミングでです。
まあ、ここなら、わかる。了解した。了解したが、キビシイ選択をするなあ。
その覚悟は大したものだと思う。
門秋「……こうも立ちふさがられては、芳明の所にいくのは難しいな」
ぽつり、と呟く。
ああ、GM、GM
門秋「だがね。私は今日、芳明に、“薬をあげてない”んだ」
ん？
骨っ子にS習得しとくぜー、なんか危うい選択してるから庇護的に
部下には優しい素晴らしい上司です（んむ（何
ふうむ。まあ、終は基本、自分と身内大事ですからな
その選択は、キャラ的におかしなものじゃないと思うので。ＯＫとします
いえーい
「薬、って……何の……あっ！」
六実門秋とＦＨとの関係、ＯＶ化の疑いが疑いのままであった理由。即座に合点がいく。
門秋「今日は食事をさせるつもりだったから、薬をあげてなかったんだが……これだけ放っておかれれば」
と、そこで。
家の扉が、がちゃりと開く。
そこには、虚ろな瞳で、ゆらゆらと揺れるように立つ、芳明の姿。
「芳明君……！」
芳明「……ぁ。湖月お姉さん、隼人お兄さん……」
ぼんやりとした声。
なかなか後ろを振り向けない。
門秋「…………芳明」
門秋「“食べて良いぞ”」
怖い、怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い
認めるのが怖い。これからの展開が怖い。彼の喪失が怖い。
マイナー：《骨の剣／完全獣化》
べきょり、と。音を立てて“瞳が開く”
両方の瞼の内側、そこに収められた瞳がバックリと２つに裂け、そこに“口”と“牙”が生まれる。
腕の付け根から手の平に至るまでが２つに裂け、そこにも“口”と“牙”が生まれる。
そして、２つの鎖骨の中央辺り…すなわち喉のすぐ下から、へそに至るまでが縦に裂け、そこにもまた“口”と“牙”が生まれた。
“ブラッディ・グール”六実芳明『タタ、タベ、タベていいノ………』
門秋「ああ、食べていいとも！ この連中を食べ尽くした後、お父さんと一緒に、別の街にいこう！」
「……あ、あ……」振り、返る。
“ブラッディ・グール”『タベ、タベベベル、お兄さんとお姉さん、タベル！！』
共感と距離感を同時に叩きつけられる。
「震えるなよ、骨喰い」
無理だ。
怯える湖月を見て、震えてない自分に気づいて、自嘲する。──そうか。実験台にされた昔の連中が、こんな末路になるのを、単に俺が見慣れているだけか。
「完全に堕ちてるな。まあ、落ち着け」まあ、ぽむぽむと骨っ子の頭を撫でてみる
さて。特に理由を主張できない限り。湖月の芳明へのロイスは、タイタスとなる。
何故なら、一瞬たりとも『信じてしまったから』――「芳明君は助けられる」って信じてしまってたから――
ＯＫです＜タイタス化
「八戸！」ばし、と肩を叩く。
「これが親の愛情だ。死んでしまうはずだった子供を、こんな姿でも生かそうとして、街の人間を餌場にしか思えない――――この世は親と子しかいない、ロマンチックな幻像が、これだ」
笑う。
震えは止まらない。
なお、隼人の門秋へのロイスは、自己判断に任せる。というのも、裏切りがほぼ確定した時点で、敵とか味方とか、そういうのは別の次元での敬意みたいなもんでロイスをとってたくさいので。関係性が変化したかどうか、判断に困るため。
心のどこかで何かが笑う、馬鹿馬鹿しい幻想を見た。愚かしい希望を抱いた。
「ロマンは血塗れっと。世界はこんなはずじゃなかったことばかりだわな。おし、隼人、湖月連れて向こうにあたれ、向こうはこっちでやる、いいな？」後ろのグールをちらりと見て
Ｓロイスに変えた時点で、薄々ＰＣとして気付いてそれでも取ったので特に変化はない、としますにゃー
『結局、裏切られないためには、信じあうためには食べてしまうシカナイノニ――』
「ロマンを持てよ、八戸」
にやにや笑う。
「いきなり噛り付いて、はい、おしまい、の何が面白い？ 突発暴行になんの感涙がある？」
「幻想を見ろ。現実を笑え。真実に足の裏を舐めさせろ！ お前の幻想のほうが、世界真理より無量大数以上に価値があるって叫んでみろ！」
「終の言うように、ロマンチックに」
#上のを削除（汗）
「ほんとロマンチストだな。まあ、なら、せいぜい叫ぶか、世界はこんなはずじゃなかったと」やれやれと、目できららんに礼でも言いつつ
＊＊＊＊＊ Battle Start ＊＊＊＊＊
【勝利条件】
“ブラッディ・グール”の撃破
【衝動判定】
目標値９
れっつ衝動
#3r10+2
隼人 Role 3R10:(10,1,4) Crit!![1] (1)+2 = 10x1+1+2 = 13
#6r10+1
終 Role 6R10:(5,9,6,1,8,9)+1 = 10
#3r10
Kirara Role 3R10:(3,5,9)+0 = 9
よし、成功
#2d10+78
隼人:(10+10)+78=20+78=98
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
#2r10+2
湖月 Role 2R10:(2,1)+2 = 4
やめてやめて成功したけど98％！（何）
ぎりぎり成功！ #2d10+70
とてもとても駄目な感じです
きらら:(6+9)+70=15+70=85
だからほんと惨劇しかうまないな（何
#2d10+58
終:(9+3)+58=12+58=70
成功の８５％
やっぱ失敗したか。（何）
#2d10+73
湖月:(3+5)+73=8+73=81
こんなところで１／１００だすなよ、ぎと姫ｗｗｗｗｗｗ
死んじゃう俺ｗｗｗｗｗｗｗｗ
だから言ってんだろ
はーダイスは惨劇しか生まないと（何
サラダ油をおごってやろうｗｗｗｗｗ
「あ、ああああああっっああっああッ！！！」
絶叫と共にカルシウムが犬歯を伸ばす。
食欲と食欲で――同化の意思と同化の意思で――世界が繋がる！
「………何、煽っているんですか。八戸を」二人にすごく冷たい目線。(何)
「あー、あー……しゃーない、非常事態だ。おーし、お前ら、暫く向こうどうにかしとくれ」やーれやれと骨っ子見つつ（何
んではまあ、とりあえず。
『イツマデモイッショニイタイ――この想いの何処が悪い！』
【戦闘配置】
[グール] 5m [隼人、湖月、きらら、終] 5m [白鎧鬼]
こんな感じ、と言っておこう。
あいおー
りょーか。
了解
はい
では、ラウンドを開始しよう。湖月とかきららとか終とかの楽しいお話しは、空気を読みつつ自己判断でいれてくれｗ
あいおー（何
はーい（何）
【行動値宣言】
7
１０
6
５
ホワイトプレート・オーガが９、ブラッディ・グールが１０
終10 > 朱き喰人鬼10 > 白き鎧鬼9 > 隼人7 > きらら6 > 湖月5
■Ｒｏｕｎｄ１
●セットアップ
サポートデバイスっていいたいけど、そうするとリザレクトできなくなるんでなしで…(´；ω；｀)ブワッ
あたしゃない
特になし
ないですね
門秋「もはや、手段は選ばない。人に戻れずとも、芳明のためならッ！」
《ヴァイタルアップ》を宣言
鎧に宿した鬼気が増す。
累計５８ダメージをかき消すほどじゃないが、多少は回復したぞ！
●イニシアチブ
▼終
「ああ、まったく隼人と配置逆にしとくんだったよ、ほんと痛恨のミスだわ。きらら、バックミュージック頼んだぞっと。良い加減、目覚ませ馬鹿部下っ」んじゃ、こー、裏拳気味に腕を湖月の口にぶち込む（何
え
か、噛むよ（何）
「ほら、喰え、片手分だぞ、再生できなくなるほど食うなよたくっ」ああ、面倒だ、実に面倒だと言いつつ左腕をだな（何
苦い。
肉を喰らう感覚というのはいつもこれだ。
「ああ、たく、治療費下りるか、当分片手暮らしだよったくっ……起きたか馬鹿部下、おきたなら返事しろ」ああ、タバコ欲しいとか据えないのに思いつつ苦虫噛み潰してだな
「あぐ……あぐぐ……」だが……それでも、満足感と共に味わう若干の空虚感が、脳を覚醒させる。
「……う……ぁぅ……」
だから、これじゃ駄目だと頭のどこかが警鐘を鳴らす。
震えが、少しずつ収まる。
「あー、やべ、意識が。ちょいときららよ、目の覚める１６ビートの激しいロックはまだか、ちょーっと意識が危ないぞ」失血でふらっと
「目覚まし代わりに私の歌を要求するとはいい度胸だ。題して『注文の多い資料室』を流してやるよ」
「すげー微妙な曲名だな。まあいい、頼むわ、ぼちぼち仕掛けるから隼人、そっちの鎧任せた」んじゃまあ、ふらっとしつつ、攻撃に移るかね
耳障りな高音と騒音がシンセサイザーから吐き出される。
さて、イベントは、終わったかな？
時間かかってごめんねーｗ
っと、待機しないのかｗ
んむ、さあ、ロックを背景に殴るぜー
削る人だからな
次の人の手番を出す準備してたｗ
なら、どぞー
んー、んむ、要組んでおこう
ちょいまってね（もそ
おしと、マイナーはあれだ、骨の説得で使ったということにしつつ、メジャーで殴る（何
ＲＣ24＋《コンセントレイト/要の陣形/棘の戒め/振動球》 侵蝕率：＋9
#7r7+24
終 Role 7R7:(7,6,2,2,3,8,3) Crit!![2] (7,3) Crit!![1] (5)+24 = 10x2+5+24 = 49
４９と出た
技能値がひでえｗ
さあ、避けてみろ（何
誰が避けるかｗ
んや、なぐーる（何
#5d10+2
終:(8+10+2+4+8)+2=32+2=34
ホワイトプレート・オーガはガード宣言
３４点の装甲無視の硬直付与な、ダメージで（何
ブラッディは、えーと
このタイミングでいいんだよな。《赤河の支配者》
んだな
オーガは１０点減らして２４。累計８２点で、さっきのヴァイタルで２０回復してるから現在６２
グールは、と
#1d10+6
ＧＭ:(8)+6=8+6=14
結構軽減された
１４点減らして、２０ダメージ
まあ、硬直するといい
おっけー
では、こっちの番だ。
▼ブラッディ・グール
んー・・・・硬直がいやだな。いやだな。いやだな
うん、こうしよう。それがいい
コンボ【ブラッディミキサー】
メジャー：《妖の招き／伸縮腕／貫きの腕／異形の祭典／渇きの主／獣の力／Ｃブラム＝ストーカー》
招きかい
うん、まあ。こいつは元々、自分の近くに、ＰＣを引き寄せて、まとめて処理するタイプなんだ
なんだが
まさか、“こういう使い方”をすることになるとは、思わなかったぞ
（・ｘ・
ダイス：4+3+5=12、Ｃｒ：7、白兵：0、攻撃力：8+8-10＝6、装甲＆ガード無視、対象：5体、距離：シーン、使用回数：３
対象は、ホワイトプレート・オーガを含めた、５人！
あーあ（何
せっかくガード担当がいるんだもんな…(何)
“全員”引き寄せる！
親父もかｗ
んむー
#12r7
ＧＭ Role 12R7:(7,6,7,1,8,1,4,5,2,1,8,7) Crit!![5] (7,4,2,8,5) Crit!![2] (8,6) Crit!![1] (7) Crit!![1] (1)+0 = 10x4+1+0 = 41
そして親父がダメージでオーバーキルられる
カバーしてほしい人ー！（何）
高杉！ｗ
暴走状態なのでリアクション不能
ヤバス、親父ヤバスｗｗｗｗｗ
あたしゃ問題なし
あ、うん、俺ちょっと次リザレクトできないので出来ればお願いしたい(何)
だがまあ、分断されたままだと、色々やりづらいからなあ。硬直おそろしー
対近接には強いぜー
んでは、きららのカバー以外、特に何もないようなので、リアクション放棄と見なす
んむ
命中として、ダメージを出すぜ
了解！ 《マグネットフォース》で87％になりつつ、隼人に足払いをかけます！（何）
#5d10+6
ＧＭ:(9+7+6+9+2)+6=33+6=39
「避けろっ！」（何）
だから高いんだよｗｗｗｗｗ
おぶ、おぶ。（何）
はーダイスだし（何
まあ、リザ（何
ガードも装甲も無視なので、親父はこれで累計１０１点
余裕でリザりますｗ
もちろん、予定通りに撃沈しますｗ
《リザレクト》。
「なっ──！？」身内からの攻撃に不意をつかれてすってんころりん。(何)
親父ｗｗｗｗｗｗｗ
オヤジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
#1d10+79
終:(8)+79=8+79=87
扱いがひどいわｗｗ
#1d10+87
ほんとに惨劇になりやがった（何
きらら:(10)+87=10+87=97
ほ、ほわいとぷれぇとぉ！？（何）
蘇生エフェクトは！？（何）
うぉ、９７％…
#1d10+81
湖月:(3)+81=3+81=84
いやまあ、それでも、“同じエンゲージ”にいないといけないのよ
そして、《魂の錬成》！
ですよねー
ホワイトプレート・オーガ、復活！
ですよねー
でもすぐ潰される運命
このまま沈んだから悲しすぎる（何）
うん、まあ、それも想定済み ＞ すぐ潰される
まあ、くるがいいさｗ
そっちだよ（何
９だからそちらですね（何）
・・・・
ああ、そういえばｗ
【戦闘配置】
[グール、白鎧鬼、湖月、きらら、終] 5m [隼人]
現状、こうだな。
そして、グールは１６点回復。現在、累計ダメージ４
▼ホワイトプレート・オーガ
門秋「ここで……食い止める！ お前達を！」
コンボ【オーガファング・ブレイド】
メジャー《鬼の一撃／ペネトレイト／獅子奮迅／獣の力／Ｃモルフェウス》
ダイス：3+6+4-1=12、Ｃｒ：7、白兵：4、攻撃力：10+6＝21、装甲無視、対象：範囲、距離：至近、ガード時攻撃力+15、使用回数：３
#12r7+4
ＧＭ Role 12R7:(2,8,7,1,1,9,9,3,9,2,2,1) Crit!![5] (6,6,3,1,10) Crit!![1] (2)+4 = 10x2+2+4 = 26
あーあ…（何
対象は、エンゲージしている３人（＝隼人以外）！
暴走にて放棄
りざー
カバーほしい人ー！
あたしゃだいじょーぶ
どっちでもー
んじゃまあ、全員放棄でいいんじゃね
じゃあ、それで。自分もリザるぜ！
おっけ
#3d10+21
ＧＭ:(6+3+8)+21=17+21=38
３８点！ 装甲無視
#1d10+87
終:(6)+87=6+87=93
《リザレクト》！ #1d10+97
きらら:(10)+97=10+97=107
#1d10+84
湖月:(1)+84=1+84=85
９３か
おい、また１０かよ！ｗ
きららん・・・ｗ
１０７％だよ！ｗ
湖月との差がひどすぐるｗ
▼隼人
待機…(何)
▼きらら
「さあ、時間だ！ ロマンスを私に見せてくれ！」
ガギュヴェジィィン！ と不協和音を演奏し、支援を演奏！
《導きの華＋解放の雷＋要の陣形》 次のメジャーアクションのＣｒ−１、攻撃力＋４、達成値＋８。対象：３人 侵蝕値＋９
侵食値は１１６％
おー
おー
「敗北しても、ロマンがこの世に残るのかを見せてくれ―――……」
さんくす
▼湖月
「そこにロマンはあるのか――とでもいえば良いか」あー、血がたりんとか言ってそうだぞ（何
…すいません、効果違う（汗）
攻撃力＋６、達成値＋１０でした（汗）＜１００％超えたので
おー（何
クリティカル低下は変わらないよ！
＜−１
あいおー
「……はぁー……ごめん天凪さん、落ち着いた」
マイナーで暴走解除。オートで警棒準備。
すごい……支援です
「ようやくか、馬鹿部下め。だいぶ食いおってからに…」血塗れな左腕見て顔しかめてだな
「んじゃ、とっととそこの鬼を止めてこい」んじゃ、白い鎧を指差してだな
メジャーでブラッティグールにアタックかける。
指示と、殴る相手が、違うｗｗｗｗ
なんという、不調和コンビネーションｗ
「って、そっちかよっ、人の気遣いを…」あーもー、とだな（何
「ごめん、このままやらせて……」
《コンセントレイト＋爪剣＋形無き剣＋貪欲なる拳》。侵蝕率+10で９５％なり。
#9r6+14
湖月 Role 9R6:(8,6,4,3,1,1,10,5,5) Crit!![3] (4,1,8) Crit!![1] (8) Crit!![1] (8) Crit!![1] (2)+14 = 10x4+2+14 = 56
《妖精の手》を宣言！
120％
最後の「２」を「」
最後の「２」を「１０」に変更！
#1r6+64
湖月 Role 1R6:(7) Crit!![1] (9) Crit!![1] (10) Crit!![1] (8) Crit!![1] (7) Crit!![1] (1)+64 = 10x5+1+64 = 115
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあ（何
なんてことしやがるｗｗｗｗｗｗｗｗ
こ
これはひどいｗｗｗｗｗ
だからいったろ惨事しか運ばないと…（何
「無粋で悪いね」（何）
「────」僅かに引きつった笑みを浮かべた。（何）
「止めるしかないのなら……あたしは、これしか出来ないんだ」
骨の斧が、まるで生物のようにうごめき、ブラッディグールを捕らえる。
よーし、隼人にはサラダ油とごま油とオリーブオイルだな、こんちくしょー！（何
なぜ私のせいだしｗｗｗｗｗｗｗｗ
姫が呼んだから（何
呼んだ人のせい（何）
で、リアクションは何もないのかい？
“ブラッディ・グール”『ひいいいいいっ？ 痛い？ 痛くするウウウウウ？！』
門秋「させない！」
《軍神の守り》
そのまま、ガードを宣言する
ダメージ逝きます
#12d10+14
湖月:(7+6+2+2+3+8+3+7+3+5+4+9)+14=59+14=73
装甲と盾で２０点軽減する。５３点
うん。だめぽｗ
乙！
乙！
では、ここで。イベント的に動かさせていただこうか
動くなよ（何
まずは。門秋が《蘇生復活》を宣言。ＨＰ１で踏みとどまる
門秋「まだ、だ…………まだ、私は、芳明を……」
「……恨んで良い。こんなのあたしの傲慢だから」ガードした右腕から切り裂く。
“ブラッディ・グール”『おとうさん……僕ヲ守ってクレルンだね………』
“ブラッディ・グール”『“大好き”だよ、おとうサン……！』
《加速する刻》で割り込んでからＥロイス《餓えの淵》を宣言
ごぶり、と、大きく開いた口が、後ろから、ホワイトプレート・オーガを丸呑みにする。
「……っ！」冷や汗をたらし、顔を青くしながらじっとその光景を見据えて。
“ブラッディ・グール”『あハァ……これで、オトウさんとも、一緒ダァ……』
「…………」
“ブラッディ・グール”『ねえ、一緒にナロウよ。僕、お腹スいてるンダ……おにイサンも、おねエサンも、一緒に……』
「がぶっと逝ったな。今回はこんなんばっかか、ほんと…」やってられん的に
終10 > 朱き喰人鬼10 > 隼人7 > きらら6 > 湖月5
「勘違いだよ、小僧。愛情と空腹を一緒にして、区別もついていない」
冷ややかに、一瞥。
▼隼人
「大好きな人と、ずっと一緒に居られるのは、嬉しいか。芳明君」炎纏いし刀を、下げる。足を踏み出して、マイナーで近づく。
「あれか、ロマンを履き違えた哀れな化け物ってとこかね」やれやれと
「極限状態のヒトっていうのは、そういうものだよ」青い顔で、ぽつりと返す＞きららさん
“ブラッディ・グール”『ウン。お腹がすいて、スイテ、どうしヨウモなくて。だかラね、僕は今、スゴく幸せダヨ』
お腹をさすりながら、言う
そこに悪意は全くない。幸福感と善意だけが、目の前の人食い鬼には、ある。
「──そうか。ならば、俺の大事な兄弟たちも、君に紹介しよう。君達に。そして、ずっと永遠に遊べばいい。──俺もすぐに“あの世”への列に加わるだろう」
ＧＭ，クリスタライズを1Lvで取得したいにゃー。
うおっ。了解ｗ
「そこ、逝くのは暫く後にしろ、仕事溜まってるんだまったく。あー、誰か、血を持って来い」そこな隼人たその突っ込みつつ、こー（何
「そう遠くない未来に、おそらく逢いに行く。──その時まで向こうで先に、待っていてくれ」
クリスタライズ＋炎神の怒り＋炎の刃＋Ｃ：サラマンダー 浸食率は108％
#12r6+4+8
隼人 Role 12R6:(6,3,8,4,5,8,6,8,2,10,1,5) Crit!![6] (5,9,8,1,6,7) Crit!![4] (6,2,4,4) Crit!![1] (4)+12 = 10x3+4+12 = 46
こいつはリアクションしないキャラだ。
《妖精の手》を宣言！
お、おお…！（何）
最後の「４」を「１０」に変更！
赤河の支配者で、かき消して。その後の渇きの主で食い尽くしてくれる！
１２４％
#1r6+30+4+8
隼人 Role 1R6:(1)+42 = 0 Fumble!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗ
あーあ（何
だ、だれかｗｗｗｗＰＣ１力を私にｗｗｗｗｗ！(何)
知るかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ＜ ＰＣ１力
#5d10-5+4+6+10 装甲無視ダメージ
隼人:(3+8+2+2+2)-5+4+6+10=17+15=32
32点。
もう１ｄじゃね？
ああ、ごめん！（何）
５Dで１７とか呪われてるな（何
#1d10+32
隼人:(5)+32=5+32=37
37までちょびっと底上げった！（何）
赤河の支配者！
#1d10+6
ＧＭ:(10)+6=10+6=16
２１点。累計２５点
ブン殴ってダメージ受けて終了！（何）
＜炎神の怒り
（；ｘ；
“ブラッディ・グール”『僕と遊ンデくれるんだネ、お兄さん……ウフ、クフフ、フヒハハハハハハハ！』
両の瞳の、両の腕の、腹の、そして口の。
全ての“口”が笑う。牙を鳴らす。
●クリンナップ
ないよー
なし。
そんなものはないー
ないですー
こっちもなし
■Ｒｏｕｎｄ２
●セットアップ
なし
んなものはない
なしｗ
サポートデバイス。114％へ。
指定は肉体ね！
ないです
おけ
●イニシアチブ
▼終
なんだ、が。
割り込む
割り込むなよ（何
《加速する刻》
割り込まれました！（何）
加速しないで（何）
▼ブラッディ・グール
コンボ【ブラッディファングズ】
メジャー：《ジャイアントグロウズ／貫きの腕／渇きの主／獣の力／Ｃブラム＝ストーカー》
ダイス：4+3+5=12、Ｃｒ：7、白兵：0、攻撃力：8+12+2d10＝20+2d10、装甲＆ガード無視、対象：範囲、距離：至近、使用回数：３
終以外の、至近にいる３人を牙でかみ砕く！
#12r7
ＧＭ Role 12R7:(1,1,4,1,4,3,6,2,8,10,3,5) Crit!![2] (2,7) Crit!![1] (6)+0 = 10x2+6+0 = 26
２６とかー（何
……(何)
（・ｘ・
まあ、技能無いしこんなもんか（何
＜ 子供だから、技能はさっぱり
リフレックス：サラマンダー １Ｌｖで取って、いい……？（何）
達成値を１１にする魔法がありますが（何）
きららｗｗｗｗｗｗｗ
あたしゃ普通に喰らう
あーあ（何
いや、ならメジャー消費のカバーをしたほうがいい（何）
＜湖月さんくらうなら
まだ１００％に達してないんだ。
とりあえず、きららんが戦闘不能になりそうなのがな（何
戦闘不能になったら、嬉しいな
すっごく、すっごく
怖いこと（タノシイ）ことが、できるのにな♪
食べられる＞＜
触手で襲うんですね、この変態！
そんなに嬉しがられると
《マグネットフォース》宣言したくなるじゃないか（何）
１２６％で隼人をカバー！
ありがとう！
キャーキララサーン！
キャーキララサーン！
背負い投げで強制回避だ！（何）
「ごふっ」(何)
ダメージかむ
そして死ぬきらら。 「あばよ」（何）
き、きららーん！
ギャーキララサーン！
って、あれ？
あのさ
良く考えたら
む？
んー？
最初の妖の招きで、取り残されたのって、隼人か？
んだよ
んで、隼人は、さっきこっちを殴るために、エンゲージしたから
うん。素手でブン殴ったから、攻撃力は-5されてるはずだ、お…？
【戦闘配置】
[グール、隼人、湖月、きらら、終]
これが、正しいのか。
うん(何)
んだ
うん
んでもって、今の範囲攻撃、全員が対象になるんだなｗ
＜ ＰＣ４名
（・ｘ・
あーあ（何）
のヮの
んで。隼人をカバーリングするのね。
まあ、リザー（何
じゃあ、ダメージ出すよ
「すまない、終。きみのことは２ラウンドくらい忘れない」（何）
「短いな…！」（何
#
#5d10+20
ＧＭ:(8+7+7+4+4)+20=30+20=50
５０点ｗ
（；ｘ；
アイタァー《リザレクト》
#1d10+93
終:(8)+93=8+93=101
おお、いい塩梅
#1d10+95
湖月:(2)+95=2+95=97
ふむ。
そして、１６点回復。これで累計９点
ちまちました攻撃じゃあ、こっちは倒せないぜ？
きららに庇われたお陰で無傷だが、背投げられたのでヨロヨロしつつ、立ち上がる。（何）
といっても、まあ、こっちもびみょーにジリ貧なんだがね（何
▼終
あ、“人食い鬼”のロイスを昇華して復活！
「あー、血が足りないのにBGMもなくなるとかどんだけだよ。そこの二人、後任せた。どうにかしろ」（何
そーいえば、そこなグールにロイスとれる、か…？
「もっと思いっきりがぶってやっておくべきだったかなぁ……」（何）
とってもいいお、なんか思うところがあるなら
「おま、これ以上喰う気か、骨見えてんだぞ、フライドチキン状態だぞ…！」ぶらぶらと左腕みせゆ（何
思うところないからいいか（何
なら、やめとけ。
やっぱりね、思うんだ
貴公は、月にロイスとれ、と（何
似た者同士で。（何）
そして昇華ですね（何）
「あーもー、ともあれ極彩に散れ…！ ロマンの塵となれ…！」（何
んじゃー、人食い鬼さんをタイタス化で使用、D＋１０
ＲＣ10＋《コンセントレイト/棘の戒め/振動球/マシラの如く》 侵蝕率：＋11
ああ、２４だた
#14r6+34
終 Role 14R6:(4,2,7,3,6,10,8,8,10,6,6,1,3,5) Crit!![8] (8,6,7,8,1,4,10,1) Crit!![5] (8,10,5,9,8) Crit!![4] (6,9,6,9) Crit!![4] (2,6,2,4) Crit!![1] (4)+34 = 10x5+4+34 = 88
８８だそーだよ（何
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２４さっぴいても、結構な出目だなｗ
妖精の手、いる？（何）
だいじょーぶ
いらんだべ
自前で使うから（キラッ
てめえｗｗｗｗｗｗ
おおｗ
これはひどいｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗｗｗ
なんというオルクス祭りｗｗ
#1r6+60+34
終 Role 1R6:(4)+94 = 98
残念、９８だった
残念。
んじゃ、ダメージいくぜー（何
はーいｗ
#10d10+50
終:(4+5+1+1+4+9+5+7+1+1)+50=38+50=88
８８点だって（何
せきがで、うちけしてやるーｗ うーｗ
#1d10+6
ＧＭ:(1)+6=1+6=7
（・ｘ・
まてよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
空気読んだ（何
なんて盛り上げるダイスなんだｗ
ぎわ姫、そんなに油が欲しいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私じゃないもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
姫のせいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、８１点食らうといいんじゃね（何
８８−７＝８１点ダメージ
累計９０
倒れたｗ
ふっかーつ
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
おいｗ
台無しだな！
《不死不滅》！
これで、切り札は無しだ
まあ、終わるだろ、もう（何
おお、あのＨＰ１復活じゃなくなったという不死不滅！
うん。あと１回やられたらオシマイｗ
▼ブラッディ・グール
だが、やられる前に、やってやる！
しかし、あと１回向こうの手番！
ここでファンブル
【ブラッディファングズ】
メジャー：《ジャイアントグロウズ／貫きの腕／渇きの主／獣の力／Ｃブラム＝ストーカー》
ダイス：4+3+5=12、Ｃｒ：7、白兵：0、攻撃力：8+12+2d10＝20+2d10、装甲＆ガード無視、対象：範囲、距離：至近、使用回数：３
ここで時の棺
#14r7
ＧＭ Role 14R7:(2,1,6,7,5,1,7,10,9,3,10,3,7,1) Crit!![6] (7,8,9,4,9,6) Crit!![4] (9,10,5,2) Crit!![2] (2,4)+0 = 10x3+4+0 = 34
３４！
全員、吹き飛べ！
食らっとくからさくさくするよろし（何
うん、手がないので、食らう……(何)
#6d10+20
ＧＭ:(2+1+6+7+5+1)+20=22+20=42
ああ、でも
４２点
？
くらうます
奇跡が起きるかもしれないから素振り
ＫＩＳＥＫＩを信じて！
これ以上タイタス使うと、支援した後にきつい（汗）
#5r10
終 Role 5R10:(3,5,3,8,1)+0 = 8
#9r10+1 私も一応降るか
起きなかった（何
隼人 Role 9R10:(3,8,4,5,7,10,2,10,9) Crit!![2] (1,2)+1 = 10x1+2+1 = 13
支援もういいんじゃ……ｗ
駄目でした！（キリッ）
支援要らないだろ（何
なのでメジャー消費でだれか庇う（何）
#1d10+97 《リザレクト》
湖月:(8)+97=8+97=105
まだリザ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗ
というか隼人しかいない（何）
ようやく１００％越えかよｗ
おまｗｗｗｗｗ
えっｗｗｗｗｗｗｗ
キャーキララサーン（何
あれ、終君何％…？(何)
あたい１１６％
あ、じゃあどうせなら終たんを庇ってあげて…（何）
おまい殴れよ（何
そして、私は芳明君に（■庇護／改悟）でロイスを取って蘇生したいですよ！
いやまあ、いいか、タイタス復活して殴ってこい（何
了解！ 「覚悟っ！」 フライグシンセアタックで終をカバー！（何）
「ちょ、ま、怪我人にそれはないだろっ！」おぶっ（何
ＯＫ
なら、最終的に、きらら以外が立ってる、ということで。
そして[昏倒]
▼隼人
マイナー、インフィニティウェポン。117％。
クリスタライズ＋炎神の怒り＋炎の刃＋Ｃ：サラマンダー 127% 対象：芳明
#16r7+4
隼人 Role 16R7:(8,6,4,3,1,1,10,5,5,4,1,8,8,8,2,9) Crit!![6] (4,9,2,4,8,10) Crit!![3] (10,4,5) Crit!![1] (7) Crit!![1] (8) Crit!![1] (9) Crit!![1] (3)+4 = 10x6+3+4 = 67
67とかいった。（何）
貴公等ｗ
まあ、例によって赤河だからｗ
「芳明君。──遊び疲れてきただろう。お父さんも一緒だ。君を抱きしめてくれるから、安心して眠るといい。──そうですよね、六実さん」
Ｓロイスである六実門秋を昇華する。ダメージボーナスに。
うおお！
+5Ｄだったな
敢えて、残しておいたＳを切るか！
彼の護りたかったものに対して、決意して刃を向けたからな！
#12D10+9+4+6 ダメージ
隼人:(8+6+8+7+9+9+6+3+3+4+5+5)+9+4+6=73+19=92
装甲無効の92点。
おおー
あっちゃー、そら、ダイス振るまでもないわ
でも一応振ろう
#1d10+6
ＧＭ:(6)+6=6+6=12
８０点ダメージ
おし、死んだ（何
やーらーれーたー
何もかもを燃やしつくすような、火花散らす紅蓮の刃で、幼い少年を斬り捨てた。
“ブラッディ・グール”『アア……アアア…………』
“ブラッディ・グール”『湖月オ姉さん、隼人お兄サン……』
「………」
手を、伸ばす
「──ああ、ここにいる。君が眠るまで、ずっとそばに」最後だ。手を伸ばす。
「八戸」
だが、伸ばしたその手は、キミの手に届くことなく
「駄目だったんだよ……芳明くん……」その手を……取るべきじゃないと思ってはいても、やっぱり手を伸ばさずにはいられず。
ボロボロと、崩れていく。
「こーいうのは大人のお仕事だよなっと」んじゃ、手が届く前に吹き飛ばす
“ブラッディ・グール”『お腹、スイ……』
すり抜けた手の塵を、手のひらに感じて握りしめた。
「どう想っても、どうがんばってもさ……混ざってわかんなくなるのが精一杯で、一緒にはなれないって……そう思わなきゃ駄目なんだよ……！
最後の叫びは、終の風に吹き飛ばされた。
「人間は……！」
「さて、ロマンは其処にあったのだろうか……なんて、なぁ？ あー、血が足りん、あと任せたわ」んじゃ、そこまで言ってばたっと倒れとく
「どうあがこうとも、お腹がすくんだよ……！」
自分に言い聞かせるように、叫ぶ。
「もういい。八戸」ぽん、と泣きそうな八戸の肩を僅かに励ますように叩いた。
「だって……だってさ、東城さん……」
「別れが寂しい。一緒に居たい。飢餓という衝動を抱えながらも、そう思っているならば、君は……人間だ」
「あの子はあたしで、あたしはあの子なんだよ……きっと、あの子の最後は、あたしの最後なんだ！」
「いつか我慢できなくなるときが来る！絶対！」
唸るように、腹が鳴った。
一通り叫んで。
泣きべそかいて、落ち着いて。
「……彼をきっと理解できるのは、君だけだった。君を理解できるのも、また彼だけだったんだろう。だから、俺には君の気持は、理解できない」
淡々と。以前、電話で会話した時のように冷静に。
「……ごめん、そのときに何とかしてもらうのが、ＵＧＮ（ここ）だったね……」
「だが、もし君が狂ったら──ああ。俺達で、止めてやろう。その為のＵＧＮ、なんだろう？」
「……うん、ありがとう……」ふらりと、芳明くんの前に進もう。
普段の無愛想さをかき消すような、少し困ったような兄の表情。それでも、真剣な口調ではっきりとそう言って。
「なんだ、そこの青春してる少年少女。現実にロマンはないとな。後始末しやがれ…」んじゃー、徐にー、湖月の上にぶっ倒れてくるぜー（何
「ごめんね、同じ病気抱えてるの、あたししかいないのに……これしか出来なくて……」消し炭を手にとって……ちょ、おま（何）
「………後処理と、治療班を呼んで来る。では、な」邪魔をしないように去った！（何）
去る間際、ほんの少し彼らの妻と母親にどう伝えようかと悩んで、頭を振った。
「おら、さっさと仕事しろ。仕事。手を動かして嫌なこと忘れちまえ、さくさくしろー」（何
「あぎゃっ！？ち、ちょっと天凪さん！？」
「あー、血が、たりねぇ…」ぐたーっと（何
「ああもうわかったよこんちくしょうっ！」天凪さんときららんを担ごう、がんばって（何）
・・・・・・
かくして。
「……天凪さん」
少年は、倒れた２人を、少女１人押しつけて、去っていく。
ＵＧＮに連絡入れてもらったんだよ！ｗ
「んー、なんだー？ こっちゃ貧血だ、なんか言っても覚えてないかもしれんぞー」
治療班呼んでやったから大人しくしとけｗｗｗｗｗｗ（何）
少女は、悲しさと向き合いながらも、２人をかついで歩き出すのだった。
「……さっきはあんがと。正直ここまでしてもらえるとは思わなかった」
とまあ、そんな感じで。エンド風味で。最後にやっておきたいことがあれば、どぞ。
ないよー
「……あー、なんか言ったか。意識が薄れてよう聞こえん、な」さて、終わっとこうー
「……あんがと、ね！って言ったの！」耳元で叫んでやってからエンドＯＫ．
では、エンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて。今回のＥロイスですが。
実は、展開次第で、どっちを使うかが別れる予定だったので。
《飢えたる魂》 と 《餓えの淵》 を持っていました。
ほむ
なお、ＰＣが間抜けにも、戦闘不能の姿をさらしたら
容赦なく殺して喰うつもりでした（何
＜ 飢えたる魂
（；ｘ；
こえええ！
むしゃむしゃごっくん
食べたい食べたい言ってるキャラが、食べないわけないだろ、というわけでｗ
ひええ
ともかく、２つもってたので、２Ｄ１０下げることができます。
おー
私は美味しくないですよ！（何）
各自、任意に行ってください。
やったー
下げとこう
あ、Ｄロイスである工作員もカウントできなかったっけ
ってＥロイスじゃないとだめか、これは経験点ｗｗｗｗｗｗｗ
（・ｘ・
まあ、ともあれ
先に
Eロイス分だっけ？
じゃあ下げちゃうぞー
#2d10-127 現在浸食率は127％
隼人:(4+2)-127=6-127=-121
#2d10-126
きらら:(7+6)-126=13-126=-113
下げちゃおう
おお、さげて１１３％
低すぎェ……(何)
あたいＥロイスぶんさげなくてもいいんだよねーこれ
#2d10-116
終:(2+8)-116=10-116=-106
おお、いい塩梅
なら、湖月は権利放棄で。
最終浸蝕率とロイス数を宣言してダイスを振って下さい。
んじゃー、ロイス４、タイタス１、最終侵食１０６でごー
最終侵蝕値１０５％、ロイス４つ、そのまま振るぜ。
最終侵食率１１３％ 固定ロイス：３ ＰＣ間ロイス：１ シナリオロイス：タイタス さらに湖月に■好意／□憐憫、隼人に■同情／□不安でロイス取得。ロイス数６。
#6d10-113
きらら:(8+7+1+7+1+8)-113=32-113=-81
121％。初期ロイス３、タイタス２。ＰＣロイス１個、何度も庇ってくれた、きららにロイスを取るか。
んじゃ、お先
８１％で帰還！
#4d10-106
終:(5+9+8+2)-106=24-106=-82
いきまー。
5Ｄで121って冒険だなあどうしよう……(何)
#4d10-105
湖月:(2+1+6+7)-105=16-105=-89
８２％で生還
ＧＭとしては、やめとけ、といいたいｗ
＞ 通常
姫、姫、はーダイスだぞ（何
うん、二倍降るわ……(何)
期待値４以下で計算しとけ、惨事だから（何
#10d10-121
隼人:(6+3+4+1+7+10+1+10+4+10)-121=56-121=-65
65％で生還かな。
うん、まあよかった。
割りと惨事だった
２倍が隼人、残りは通常で帰還だね
Ｓロイスが壊滅に近かったことも合わせて、今回は経験点的にキビシイねｗ
別にいいのにきっちゃったからなＳロイス。まあよい。(何)
では、ＥＤにいきます。やりたい事があるなら、考えておいてね。
芳明君にとらずに他にとる人が浮かばなんだ、まぁともあれ。
あいお
まあ、今回はＳキツイと思ってたからなーｗ
残せるのはＰＣ３だけだろう、と思ってたｗ
ともあれ。次に行こう
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase：01
SceneTitle ：鬼去りし後
ScenePlayer：“紅蓮の刃” 東城 隼人
登場：全員登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
かくて、事件は解決した。
六実親子は、“連続殺人”の最後の被害者という扱いになり、その犯人も射殺された、ということになった。
全ては、日常の影に隠され、彼らの苦悩を知るものは、世界の表側には、居ない。
そして、今。
ＵＧＮの支部に、たむろっている者が４人
たむろってるｗｗｗｗｗｗ
たむろってるのかｗｗｗｗｗ
うん（何
きっと
みすずちんへの報告を終えた、キミ達であった。
「お疲れ様でしたー！」（何)
事後処理やらからやっと解放されたんだな（何）
自販機で買った飲み物を手に掲げ、乾杯のポーズ（何)
「あー、血が足りない。まあ、おつかれ」左手ギプスでがちがちに固めて暫く安静いわれた（何
うん、まあ、一通りやらなきゃならんことは終わった後、だと思ってくれ
「ん、おつかれさまー」
「お疲れ様でした」棒読みのようなテンプレ台詞を返した後、首を傾げる。
「しばらく安静って言っても安静以外をやる気はあるのか？」 下品に笑う。
「ない、まあ、合法的休暇を?ぎ取った」（何
もぎとるって漢字でないのか（何
おつ（何）
「まぁ、天凪さんらしいね」もぎゅもぎゅ
そら、さすがに。腕が１つ無くなったら、休暇も出すよな・・・ｗ
環境依存文字らしいな。（何）＜もぎ
「まー、暫く前線に出なくて済むから楽だ。寝てられる」（何
「休暇出されるためには、腕ひとつなくならなきゃならない……メモメモ、と」（何）
美鈴「ＲＣ型ですから腕も足も口も不要でしょう。働きなさい」
とは、さすがに言えないだろう（何
「変わりにそこな隼人に押し付けるように美鈴ちんには言ってある」（何
「なんだ、そのメモ」（何
「……それは構わないですけれどね。どうせ重要で難解な書類はチルドレンには回って来ないでしょうし」出された缶ジュースをちびりちびり。
「いや、次のオリジナルソングの題材ノート」（何)
「甘いな！ 書類がきちんと書けるチルドレンはこの支部では重宝される！」
「……という噂だ」（何）
「どんな曲だよ。ちなみに書類仕事はぱぱに押し付けた」ちなみにそれは事実だと肯定しておこう（何＜噂
「そういうのはエージェントの仕事だというのには同意しますが、“ＰＰＰ”も“無慈悲なる１２時の鐘”と同じような多忙具合ではありませんでしたか」(何)
「まあ、ともあれ今回はお疲れ様。私はともかく、あまり具合のいい事件じゃなかっただろうから大変だったんじゃないの？」
チルドレン２人に無理やり乾杯。
「まー、そこら辺はてきとーに処理しといたどうにかなってる」
まあ、ぱぱも、浸蝕率３０％前後だから。期待値で１２，３回リザレクトできるだろう（何
「それは、どちらかというとこちら側の台詞だな。──俺は、こういう事件には慣れている。けれども、君は一応イリーガルだろう…？」ミドルの情報判定もすごかったですよ！(何)
「そいや、イリーガルだったな、しれっと溶け込んでたから忘れてた。どうだ、エージェントにならないか」（何
「私はね、ロマンチックな事件はノストラダムスの大予言より好きなのさ」 にやり、と笑う（何)
「その理屈は理解しかねる。が、君の助力に感謝する。蛍田さん」
ありがとう、と頭を下げた。
「はっはっはっ、私は自分が楽しいところにつくので遠慮するんだぜ」（何）＜エージェント
「そうか、そいつは残念だ、楽ができると思ったんだが」やれやれと（何
「頭を下げる相手が間違ってるぜ、Laevatein。私は私のロマンスのためにやったのさ。現に私はあの子とあの父親を見て、楽しく笑ったよ」 肩をすくめ。
「ロマンな、で、結局、あの親子にロマンはあったか？」やれやれと
「俺も俺の為に、というのは否定できないさ。──結果を見れば、誰も彼もが同じ狢だ」頭を振って。
「私にＢＧＭを注文したときの終にはもっと楽しかったけどな！ いい上司でうらやましいな！」 真剣に笑う・
「そして八戸が明後日を見たまま帰って来ない訳だが」(何)
「久々にノリについてこれる相手だったからな。こっちも良い感じだった。部下になると楽なんだが……どうしたんだか」湖月つつく（何
「私は私のロマンス鑑定人さ。Laevateinや骨喰いも、それぞれが鑑定人なのさ。誰かが、あの親子にロマンを感じれば、然り……大丈夫か、骨喰い？」
「なーんか意識がないな」つつくつつく（何
「……やっぱり終の肉を食べたからか」 無駄に深刻そうに（何)
「おま、人を毒物みたいなっ…」（何
「仲が、良いのだな」(何)
「うむ、洒落を学習するといいんじゃないか。きっと人生が豊かになるだろう、たぶん」（何
「じゃあお前の肉が、たとえば食するだけで万病を癒す霊薬だとでも言うのか！？」（何）
「そんな奇妙なものだったら今頃FHから狙われ取るわっ！ 食人鬼大興奮だろ…！」（何
「世の中の役には…立ってるぜ！」 びしっ、と親指立てて（何)
「立つか…！ FHホイホイとか怖いわ…！？」（何
「……ああ、意識が戻ってきたか。八戸」(何)
「おお、ようやくか。向こうの景色は綺麗だったか」（何
「ああ、うんなんとか」こげこげのお肉もぐもぐしてて顔しかめてた（何）
きっと
各務製品のフライドチキンを食べたんだ……（何
「……こげこげ、苦い」
各務がトンデモ企業になるでしょｗｗｗ
もとからトンデモだろｗｗｗｗｗｗ
フライドしてない焼いただけのお肉だお
なんという漫画肉
ただの生肉（何)
「ああ、天凪さんのは悪く無かったよ！」（何）
えぇーそんな感想（何）
「えーとなんだ、これがまんが肉〜各務のこげ肉モンハン風味〜とな」パッケージ見てみた（何
「お墨付きをいただいたな！」（何）
「なにそれ」＜まんが肉〜
「食人鬼に狙われる！ やばい、マッハでピンチだ…！」（何
「んー、いや、ちょっと握っちゃってたは良いけど忙しくて食べる時間なかったんだよね……」
「……さて、では俺はこれで。“ＰＰＰ”の書類整理を手伝って来るとしよう。──特に、やる事もないもないからな」
「芳明くんの」爆弾投下した（何）
まてお前ｗｗｗｗｗｗ
「さて、きらら。これから資料室にいくんだが一緒に来るか、ネタが溢れてるぞ」しれっとスルーした（何
それ隠蔽じゃねーか。報告義務怠慢じゃないかｗｗｗｗｗｗ
あの優しそうな人柄なら、彼の母である彼女に遺品の一つも送らせてくれよう。席から立ち上がった。──それにこの人達の会話心臓に悪いの！(何)
そうだよ（開き直った）
「ではこれで。──また、何かあれば助力を頼む」軽く会釈をして、缶ジュースを飲み干し、去って行った。
……まぁ、理解されないのは慣れている。それでも、少しだけでも、芳明君を覚えておきたかった。
「ああ、ではな」見送り
「まあ、腹壊すなよ…？」やれやれと
「そうだな、次の歌は、あれだ。『資料室のカーニバル』に決定だ」 言って席を立つ。
少しだけでも、芳明君と……あと、六実さんと一緒にいたかった。
「うん、お腹は丈夫だからこげこげ食べても大丈夫」
「資料室のサンバに変わりそうだな。ともあれ行くか、ぱぱが悲鳴あげてなきゃいいが」んじゃ、ぼちぼちと
これは、あたしの罪……なのだろう。理解は、してる。
「ああ、そうだ、八戸」 ちょっと思い出したように。
「あたしも資料室行かないとな……ふえ？」苦いこげこげを全部飲み込んでから
「あんたのはけっこうロマンチックで、私は悪く無かったよ」
私には歯を立てるなよー、と言って、去る。
「そう？あんがと」
ロマンチックってのがなんだかわかんなくなってきたけどー、とかぼやきつつ。
「さってと、資料室いくか。天凪さんの分まで働いとかないとー」
ぶんぶん腕を回しつつ湖月ちんも去ろう。
今回もいろんなことがあったけど、黒巣市（ここ）はいつもこんな感じだ。
では、シーンエンド、ＯＫ？
ＯＫなり。
おー
ＯＫ
ＯＫ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「人食い鬼の哀歌」
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でした
お疲れさまっしたー
お疲れ様でしたー
さて。それでは
アフタープレイ、やっちゃいましょーかー
はーい
おー
よっしゃー
はい
んーと
■セッションに最後まで参加した
全員に１点です。
■シナリオの目的を達成した
全員に５点です。
いただきます
げとー
はいな
はい
さらにＥロイス《飢えたる魂》《餓えの淵》、Ｄロイス《工作員》《業師》があるので、＋４です。
多いな（何
普通だよ（何
Dロイスまだあったんですかｗ
ジャイアントグロウズ使ってたじゃんかｗｗｗｗｗ
＜ １００％なんで、トライのグールには本来使えない
多いｗｗｗｗｗｗｗ
（・ｘ・
まあ、次（何
■侵食率
８２だから５点か
倍降りしました！
各自、申告をお願いします
８９％の５点です
０点です。
８１％の５点です
まて、ぎわ姫
倍振りは３点だぞ（何
あ
べ
し
そうか、サードは！（何）
ん
やったぁぁ３点ゲット！（何）
ぞ
う
なにやってるのん・・・・ｗ
え？（何
■Ｓロイスがタイタスにならなかった
終だけ５点。いじょ（何
ひゃっはー（何
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
まあ、PC１と２にあげておくとしてうちらはどうなんだろうね、敵さんや（何
良いかどうかは判断をゆだねたいところですねえ（何）
＜ロールプレイ
全員でいいと思います…(何)
皆様それぞれに他薦かしら。天凪さんにロマンはあるのかしら
なんか全員チェックついたのでそれで（何
んじゃ、そゆことでｗ
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
こちらも、どぞ。
PC１と２には上げておくとして支援できららんでいいかね（何
天凪さんに助けられるという驚愕のイベントが待ち構えてました（何）
きらら先輩あざァっす！（何）
庇われまくりでした！（何）
かばっていたのか攻撃していたのかは謎です（何)
きららに他薦をですね…(何)
そんな感じだそうです（何
大ダメージの火力のパワーをぶちかましてくれた終も忘れてはいけない（何）
んーと。じゃあ全員でｗ
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
ぎりぎり１日前に告知したから１点です
ひゃっはー
おおｗ
わーｗ
はーい
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので１点を配布します。
わーい
いただきますー
いぇー
■ログ編集
どなたかお願いします。誰もやらなければ私がやります。
ごめんパスで
アスカぽんがやるんじゃね。久々のタイムアタックが見たいというならやってもいいけど、すごい雑よ。誤字直さない！（何
あたいもパスかしら
申し訳ないですが、自分も辞退です
ほんじゃ、自分がやりまーす。
おー
“紅蓮の刃” 東城 隼人 ： １６
“白変種” 八戸 湖月 ： １８
“ロマンス・ブルー” 蛍田 きらら ： ２３
“終の風” 天凪 終 ： １８
ＧＭは（１６＋１８＋２３＋１８）／２＝３７．５→３７＋１＋３＝４１点頂きます。
せんせー、あたい、２４点です
あり？
あれ？ 自分１８じゃ？
・・・・・・・・・・・
ミスった！
まってね
全員＋１の予感！
きららは違うか…(何)
んーと
１９ですね
私も１７だったかな
終を例に計算してみよう
（・ｘ・
最後まで１ ＋ 目的５ ＋ ロイス４ ＋ 浸蝕５ ＋ Ｓ５ ＋ 良い１ ＋ 他人１ ＋ 会場１ ＋ 進行助け１ ＋ ログ０
よって、２４
きららたちは、−５で１９
隼人は、さらに−２で１７
ですね
んむー
“紅蓮の刃” 東城 隼人 ： １７
“白変種” 八戸 湖月 ： １９
“ロマンス・ブルー” 蛍田 きらら ： １９
“終の風” 天凪 終 ： ２４
こうだね
んだお
あいあい
いただきますー
よし、エフェクト１Ｌｖ分の元は取れた！（何）
頂きますにゃー
２Lv近いぜー（何
ＧＭは（１７＋１９＋１９＋２４）／２＝３９．５→３９＋１＋３＝４３点頂きます。
多いな（何
そりゃ新規取得じゃない限り取れますよ（何)
そら、ＧＭだからな・・・ｗ
んじゃまあ、そんな感じだな（何
というわけで、これにて一件落着ｗ
おつかれさまでしたー！
のーん
みなさん、お疲れ様でしたのですよｗ
おつかれさまっしたー
おつかれさまでしたー。
お疲れ様でした！
さて、今回の反省点
美鈴ちんの口調は、もっと意識しておこうｗ
美鈴ちん（；ｘ；
いつも公式ＮＰＣでやってるみたいに、その場のノリで適当に、はやめておくべしｗ
だが、彼女を激務に追いやったことは反省しない（何
口調以前に、あの人に休暇をあげて（何)
ひどいわえ
ｗｗ
何かあたい暴れまくった感があるけど良かったのかなアレ（何）
んーと・・・・・・
てかこないだも暴れてたわねあたい（何）
いいんじゃね（何
これは、良かったのか、悪かったのか、僕からは何とも言えないんだが・・・・
骨喰いと、終は
僕の想定通りの動きをしていた、かな。
想定された、死のう（何
そういう意味では、問題があったら、僕にも責任の一端がある。確信犯でやってたとこがあるから
うちらは違ったんですか（何）
ああ、左腕喰わせたのは想定外 ＞ 終
すいませんっした……！（何）
きららは、半分くらい賭な気持ちだったんで。あんまり、想定ができてなかったｗ
んと・・・・・
ギャンブル扱いｗ
（；ｘ；
まず、参加者一覧をみたときに
いや、最近時間とか周りの迷惑気にせずロールｇｄｇｄ回す系の行為が増えた気がしてた。
骨喰いは、外せなかったんだ
あまりにも、シナリオテーマと、キャラコンセプトがマッチしすぎていた。
ですよねー
このキャラを配置すれば、人食いという性質の敵に対して、一定の理解を示してくれるので
「はーん。犯罪者め、ぶっころそうぜー」なノリにはならないと踏んだため。
んでもって、その点においては、こちらの想定通りだった、ということ。
＜ 骨っ子について
終は。
（；ｘ；
シリアスも、行き過ぎるとぐだるので、
ぶっちゃけ、ピエロが欲しかった。
きららも、同観点。
ピエロ言われた（何
だが、狂言回しは自覚してるだろ・・・？ｗ
ただ、きららについては
ちがうお、しりあーすにやってるだけだお、息詰まるだろほら（何
そこまでキャラ特性を熟知してるわけじゃなかったので、あんまり、“想定”とかいうレベルじゃなかった、ってとこ。
おかげで自由にキャラを動かせました（何）
あとまあ、隼人については。できたばっかのキャラなんて、想定もへったくれもなかったｗ
ですよねー（何）
まあ、ぎと姫なら、なんとか乗り切るだろう、という信頼だけだな。あったのはｗ
そらー（何
(キリッ)
そうして、ＮＰＣ側にシンパシー感じた湖月ちんと、骨っ子にのしかかる天凪さんがいました。めでたしめでたくもなし
なんとか、がんばりました…！(何)
まあ、姫はPC１回路内蔵だしな（何
今日はあんまり働かなかった、ごめんお！（何）
そういえばロイス貰ってたのに湖月さんとあまり絡まなかった。反省・
きららんと調子に乗って遊んでたからな…（何
終と漫才してた覚えしかない（何）
ごめんねあちし芳明くんに夢中だった。しょたっこしょたっこ（何）
にしても。
思ったより早く、展開がバレたので
僕っ子僕っ子
急いで、相手を追いつめる方に話を切り替えるハメになったｗ
やーだって、なぁ（何
その光景は、彼を絶望と後悔に染め上げ、やがて狂気へと導く。
という一文を覚えていて、僕っ子が余りにもピュアキャラだったので
パパンかなって……(何)
いや、んーと。
あたしゃ被害云々でキュピーンと来た（何
こちらとしては、“父親が人食い鬼である”というミスリードに、ＰＣがひっかかるかどうかがポイントだ、と思ってた
事実は、“息子が人食い鬼で、父親は共犯”なわけだが。
序盤臭いなーと、思ってた、が
息子出てさびしい云々来てでキュピーンと来た（何
むしろ
んで、この辺、ほんっっっと、情報の出し方が難しいのよね。気付いてもらえるかどうかが、すげえ、読めない
両方くさかった（何）
まあ、両方くさくしたつもりではあるんだけどねｗ
まあ、ぱぱんは隠蔽だろうと途中で睨んだ（何
芳明くんの心境が、骨っ子の衝動動機と全く同じだったモンで、どっちにしろ喰ってるのは芳明君だなと思った（何）
ただ、ＯＰ２で、キュマイラの“鬼”が出てきて、ぱぱんがキュマイラだから
そこで、短絡的に食いつく人がいるかな、と踏んで他のが、その１。
なので、どっちか追い詰めればどっちか動くので、どっちが鬼だったかはあまり深く考えなかったです。
あと、芳明くんの独白で、ぱぱが胡散臭くみえるように話したので
ええええー、息子の方が胡散臭く見えた（何
そこで、短絡的に、パパがヤバス、と飛びついちゃう可能性がある、とみたのが、その２
ああ、うん
もちろん、あの会話、息子もくさいよｗ
瞬間的に息子だと睨んだZE（何
ずっと一緒に居たいって言い始めたあたりから疑っていたけども
ただ、ほんとこの辺、むずいんだが、ひっかかるかどうかが、読み切れないんだよな・・・
でも途中やっぱりパパンかなって悩んだよ、正直！(何)
実際、迷ってる人は、いたしな。
いたな（何
きらら「どっちも逮捕すれば良いじゃない」（何）
まあ、完全にひっかかってる人はいなかったが。
まあ、迷ったら二手に分けるでFA（何
もうちょっと察しが悪いか、もしくは、僕がアドリブで、出す情報をしぼっちゃったら
父親に流れたかも知れない・・・ｗ
かもにゃー
そう思うと、ほんと、ムズイわ。この辺ｗ
まあ、そこはな
まあ、ともかく、そんなわけで先が読めなかったので、一応、両展開用意はしていたんだがね
そなんだ
ただ、ある程度読んでいたわりには、結局みんなは泳がせる方で動いたので
中間をとった展開にした。
想定展開は、
そらー、証拠がなきゃ（何
１：気付かなかったルート
湖月が、１人で敵に襲われる。この場合、ガチ戦闘するか、イベントで負けて捕まるかをＰＬに選択させる予定だった。
ごごごごめんね、受動に慣れちゃっててごめんね！（何）
（・ｘ・
掴まったらどうなってましたか！
つかまったらよしあき君の前にころり、か（何）
うん
さよなら、さよなら（何
捕まったところで、芳明君に食べられそーになるシーンを出して、他のＰＬに正体をばらしつつ
同時並行で、他のＰＣに捜索させるつもりだった
ＰＣは敵の正体をしらないが、 ＰＬは知ってるので、いくらでも、こじつけ的に食らいついてくるだろうと思ってたｗ
んで、乗り込んでバトルって感じ？
あたい、ヒロイン…！？（何）
場合によっちゃ、湖月を半分くらい食べてもいいかと思ってた。
ピーチ姫（何)
あーあ（何
むしゃむしゃごっくん
きゃーｗ
先生、ここ全年齢、全年齢！ｗ
湖月は、食べられる方はどうなの？好きなの？（何）
別に、人間食べるくらい、全年齢だよ！ｗ
＜ むちゃをいってますｗ
「う、うーん、経験がないから何とも……？」（何）
エログロナンセンスは日本人の心の故郷（何
２：完全に敵の手を読んでたルート
こっちのルートでは、湖月をオトリにして、パパンを袋叩き
パパンかわいそうにー
クライマックスが２回。楽に勝てます
＜ 敵を分断できるので
まあ、こんなこと、考えてましたｗ
それはそれで対芳明君戦で泣きたくなりそうだ（何）
だなー
まあ、ある意味ベストだったか
いや、まあ
何がどうなっても、湖月は、芳明くんと対峙した時点で、泣きそうになるかな・・・・
喰われなかったですしね、ＰＣ２が（何）
そうだね（何）
いやー、分けるよりも倒しやすくね（何
そうなのか・・・ｗ
や、心情的に？（何
とりあえず、湖月ちゃんに「飢餓って美味しいですか？」ってネタ振れたので私は満足しました(何)
ぱぱんにある程度押し付けられるじゃん、今回は（何
あおってしまいましたがね（何）＜ぱぱん単独
妖の招きで、一カ所に集められた上で、パパンに範囲攻撃カマされることがない分、楽は楽だったはずだ
湖月ちんの食人観を垂れ流せたので満足です（何）
ぱぱんいぢり楽しかったね！（何
あれはロマンでした（何）＜カニバ
おまいらは鬼すぐるｗ
普通普通（何)
普通普通（何
やはり、ＥＤで、一人だけ月に飛ばすべきだった！
（；ｘ；
ともあれ、まあ。考えてたのは、そんなとこ。
月に飛ばされなくてよかった（何
まぁ、化け物楽しかったです！
ＰＣ３が空気にならずにすんで一安心ｗ
あとは、ＰＣが迷った時のために、飢餓を押さえる薬をギミックとして用意してて、それを使ってＰＣに正体を気付かせたりとか、いくつかパターンは考えてたんだが
わりと、最短できたかんじー
ほむむー
空気じゃなかったなｗ
空気とか無理だろ（何
んではまあ、そろそろお開きにしましょうかｗ
おうすー、もぬかれー
流れ解散でーｗ
あいさ
おつかれさまでしたー
おつかれー
おつかれさまっしたー
んじゃ、こっちぬけゆ
やー、泣いて喚いて狂って楽しかった（何）
お疲れ様でしたー
ではおつかれさまでしたー