ぎわひめ
なるとがほしくば ひざまずくが いい!(魔王風に)(何
ククク
私がそんな脅しに屈するとでも!
(土下座)
早いなおい!w
潔いだろう。(何)
まったくだ(何
(もそ)
とりあえず、準備は出来とる…(何)
あいよ(何
右に同じ(何
一度は日付的な意味で諦めたが、これで俺戦犯として役目を果たせられるぜ――(何
なんつーか。引率かうちの流一さん。年的に(何
。。)
引率でいいんじゃないかな(何)
同じく
(ぱぱーおなかすいたー)(何)
「かっぱえびせんは一袋残ってたな。あと紅茶飲むか」(何
>あきらん
明良「やったー」きゃっきゃ(何)
。。)
くわ!
(まったくいみはない
まぁ年的に娘見たい扱いだと思う(何
#娘みたいな
48歳乙です!(何)
まぁ年はわざとなんだ。いい加減一人くらい大人PC作ろうと思って……(何
>黒巣側でも
フリーズしてからパソコンが立ち上がらない状態らしいので、暫く待ってて下さいとの事ですのー。
<久流さん
。。)
了解。
さり気無くあきらんのシートにも絵が張り付けてあったのに噴いた。何故か(何
さりげなくな…(何)
次は聖さんのばんですよね、分かってますよ!(何
今のうちにお茶淹れてこよう
ひらりんが描いてくれるもん(キリッ)(無茶ぶり)
(きりっ
な、いつのまにwwっw<あきらん似顔絵
昨日暇だったので(ry
と言うかこれはぎわさん作で宜しいんですか(><
うん…(何)
次の作品も期待しています画伯!(><(何
えあろさんのドットが先でしょ><
次回作はおっぱいリロード地獄変で!
ぇぇー。
無茶いうなしwwwww
暑くなれよ、諦めるなよ!(何
にゅう。んーと
結局、何時開催になるの、かな?
くりゅーさんが復帰次第としか言えないかと……(何
>PCが立ち上がらないなら
でしょうな。
そかー
ちょっと、洗い物してこよう
とりあえず、CXは若い者に任せて自分は寝てますね。WDだし(何
。。)
ゆるしません!(馬車馬のようにry
えー(何
むしろ
年寄りを、死ぬまで働かせようぜ(何
それもそうだな。(何)
#1d10
KURUGM:1d10=(9)=9
どうせ、わたしらに比べて、老い先短いんだし!(何
貴様ら(何
問題なし(何)
で。用意とか宜しいでしょうか。
OKです。
OKです
良いんじゃないかな(何
一応。OPは昔語りみたいになるのでサラッと流します。ミドルで合流を優先と言う感じになりますので。
はーい
あーい。
ういうい。
では
===========================
──悲しいと言う事。
それは生きる事で喪失すると言う事。
──我々は日々学習する。
それは喪失のない”もの”からの脱却。
ヒト。
異能を持ちながらも苦悩し。そして世界を作り上げるものたち。
レネゲイドビーイング。
『反逆者』を冠する世界の異端児。
者ともの。
それは決してヒトとは分かり合えることはないのか?
「ダブルクロス3rd/リーディングロスト」
ダブルクロス。それは裏切り者の象徴。
===========================
それではPC1より自己紹介お願いします。
終了しましたら以上を。
んじゃーσ(°ン °) ワタシデス
自己紹介(’’
君ですよ。
「この市にいるといつか過労死してしまう。…と誰かが言っていたが、それは誰のせいだろう。」
「・・・考えれば考えるだけどつぼにはまります。」
1年前に厄介払いとされ、この市に派遣されたチルドレン。
その後、自分のスタイルを確認できた…までは良かったが、この町に事件が発生している現状に頭を抱えている。
その影響か、近距離能力が劣化し、情報収集能力が向上した。
また、レネゲイドビーイングによる事件により友を失った影響で、RBそのものに対し嫌悪感情を抱いている。
味方のRBに対して表には出さないが──
現在、レネゲイドビーイングが事件に関わると酷く短絡的になり、可能な限り物理的に潰そうと考える。
シンドロームはノイマン/モルフェウスの白兵戦闘型。
何でも精神で片付け隊! ってことで以上です
ささら宜しく。
「わたし、西嶺ささら。UGNのイリーガル」
「今度は何を壊せばいいのかな? わたし、せいいっぱい頑張るから。みんなのために」
「徹底的に、圧倒的に、惨めに悲惨に無惨に暴虐に残虐に壊すから。わたしの、みぎてで」
「・・・ねえ。だからおしえて? みんなのために、今度は何を壊せばいいのかな。わたし」
“終わっていないものを守る”ことと、“終わってしまったものを砕く”ことに執着する少女。
完全獣化すると巨大な“みぎて”へと変貌する。姿も、心も。
……というのが、表向きの自己紹介(何)
要するに自虐系内向型マイペース少女。自らの悲劇性にハマっているが、冷静から見れば単なるダメ女である。
(誰かへの想いゆえに苦悩するPC1とは偉い違い)
他人のために戦っているようで、実は自分の価値観を世界に押しつけているだけというガキっぷり。
年齢を考えればいたしかたない部分はあるのだが、年齢の割に妙に達観してる連中が多い黒巣市においては、悲しいほどに浮いている。(何)
こんなささらの、明日はどっちだ。 ……え? どっちだろうと血塗れだって? うん、そうね(何)
※キュマイラ/エグザイル/OP:ブラム=ストーカー/浪漫Dロイス:羅刹!
※シナリオロイス:“プランナー” ■誠意/□隔意 「覚醒したばかりのわたしにUGNの存在を教えてくれた人」
※PC間ロイス:“瞬きの叡智”高遠 勇 ■有為/□嫉妬 「わたしと違って、色々なことに使える“力”……少し羨ましいかも」
以上です。本日はよろしくお願いします。
「こうして世界はまた、新たなる局面を迎える事となった――が。」
「そんな事など、至極どうでも良い話と言う訳だ。」
「結局のところ、俺がやるべき事は何一つとして変わる事もないのだから。」
“瞬きの叡智” 高遠 勇
UGチルドレン時代を経てエージェントとなった青年。
その身に秘める知識と、それにて補われた我流の双剣技を使い任務を遂行する。
真面目ではあるが愛想に欠け、頼まれた仕事は何であれ淡々とこなす。
SR:エンジェルハィロゥ/ノイマン
HP:26/行動値:11/侵食:33% Dロイス:天才
シナリオロイス:“スクラッチ”に□執着/■敵愾心
「速やかに排除させてもらおう。 ――幾分、虫の居所が悪いものでな。」
PC間ロイス:水原 流一に■有意/□無関心
「久しいな、とでも言えば良いか。 再びこの場に上がった以上、ロートル等との言訳による逃げ道は無いと思え。」
以上にて、宜しくお願い致します。
「一度として言い訳に使った記憶はねぇぞオイ」(上の人に)(何
「まぁ良い。知ってるとは思うが一応自己紹介だ。"連なる牙"水原流一だ、宜しくな」
「しかしまぁ復帰早々こんな話を聞くとは……やりきれねえな、全く」
元UGNエージェントの男性。「年寄り」と自分で言う割には若々しい。
今は個人で喫茶店「Cafe-SkyFloor」を営んでいる。UGNに対しては
情報支援で細々と支援を続けていたが、"反逆の聖人"の起こした騒動で一人娘が重傷を負い、
それをきっかけに再度表舞台に出る事に。
自身の身体から作成したワイヤーを複数の道具(武器)に接続、自在に操る能力を持つ。
エグザイル/ブラックドッグ/ノイマン(Opt) HP:30 IV:6
基本侵食率:34+5% D−ロイス:器物使い/秘密兵器:フォールンブレイド
PC間ロイス:"魔弾の射手"相模明良に■庇護/□不安
「年的にゃ娘みたいなもんだが……そんな奴でも戦わせにゃならないこの現実は良い気分じゃねえな」
シナリオロイス:"スクラッチ"に□尽力/■敵愾心
「……仇討ちの相手かどうかはともかくだ。ロクでもない事やらかす気なら止めるだけだ。そうだろ?」
紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
「♪いーいーなーいーいーなーオルクスっていーいーなー」ふんふん鼻歌を歌いつつ。
「♪おいしいエフェクトにらくらくルールーあったかい領域でねーむるんだろなー」
「♪みんなかえーろホームにかえろーでんでんでんぐりがえってばいばいばいー」
「という訳でめでたく最近オルクスに唐突に目覚めた相模明良、花のチルドレン16歳ですー!」(`・ω・´)キリッ
かっぱえびせんをこよなく愛する、明るい射撃型UGチルドレン。
シンドローム:ブラックドッグ/オルクス、クロスブリード ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
HP:27 IV:13 基本侵蝕率:40%
・シナリオロイス/“スクラッチ” 【感情:■連帯感/□憐憫】
「なんとなく、かわいそうな子の気がしますにゃー」
・PCロイス/“考える人” 久能 俊一 【感情:■尊敬/□無関心】
「天才ゴイスーまじぱねぇーです」(きゃっきゃ)
以上な感じで宜しくお願いします。
いいのかな…(何)
まぁはじめますね…GMは久流がお送りします。
===========================
† OPENING PHASE †
+ Scene 01 _”Path is Open” +
Scene Player :None(/Master)
===========================
揚羽市。
夜の繁華街から一歩だけ外れた路地裏。一人の男が脇目も振らず逃げていた。
ゴミを撒き散らし。看板を蹴倒し。男は必死に逃げていた。
息を切らし。男は足をもつらせ。
倒れる。
必死に振り返った男の前にいたのは一人の女。
「た、助けてくれ!許してくれ!俺が、俺が何をしたって言うんだ!」
女が静かに手を向ける。
一瞬。
”闇”が男の足を噛み砕く。
街中に絶叫が響き渡る。
女はその様子をただ見ていた。ただ──見ていた。
雨が降り始めた。
===========================
+ Scene 02 _”遠き雨の日” +
Scene Player :久能 俊一
===========================
#1d10+31 登場!w
Syunichi:1d10=(4)=4+31=35
3年前のあの日の事はふと思い出す事がある。
──雨が降っていたのは良く覚えている。
”ホーム”での訓練の最中。外の世界──学校での話。
チルドレンとしての外での潜入捜査訓練の為、外に出た。短い時間の話。
切欠は食堂で隣の席に座ったとか、帰る方向が同じだったとか。
そんな程度の係わり合いでしかなかったと思う。
あまり覚えていない。本当に些細な事だったのだろう。
教育実習生の後藤 美喜子。
たどたどしくも前を向いて教師として生徒に教える様は。
”能力”にコンプレックスを持つ自分に何処かしら感じるものがあったのかもしれない。
そのとき、僕は自分の特性すら理解できない、ただの出来損ないだった。僕にとって彼女は・・・羨ましかったのだろう。
その日は雨が降っていた。
帰路に彼女と出遭った。校門を出た時に丁度。
そのときも僕は仏頂面だったのかもしれない。学校にも何処にもなじめなかったから
雨に濡れた鞄を叩いて。照れた様に美喜子は笑って。
美喜子「今から帰りかな。久能君。ごめんね。うまくクラスに馴染めるように授業できなくて」
どうして、彼女は僕に対してもそんな笑顔を浮かべられるのか、少し嬉し買ったのに、僕はそのとき何も見えなくて
前もって転校生であった久能の事を聞かされていたのだろう。
だから申し訳無さそうに。少し笑って。
「・・・いえ、大丈夫です。昔からこうですから。」そんな事を言いたいわけじゃないのに
美喜子「多分駅まで一緒だよね。一緒に帰ろう」
答えを聞かず。少し歩いて。ついてこないと、困ったように首を捻って。
「──はい。しかしお仕事は大丈夫なのですか?」突き放したいわけじゃないのに、出てくる言葉はとても刺々しい。
美喜子「そういう事いわないの。もう。仕事…?うん。大丈夫。今日は早めに終わってこのまま大学に戻るんだ」
雨の雫がかかった眼鏡を拭いて戻して。
「そうですか。・・・先生は、どうしてそんな僕に気をかけるのですか?」
そうして、昏い顔できいた。
美喜子「先生だから、は格好つけすぎかな。昔からわたしは要領悪くてね。グループで一人ぼっちだったから、かな」
美喜子「だからあんまり他人事と思えない、からかもね。ごめんね。変な事言って」
たた、と少し早足に。
「・・・いえ、変じゃ、ないです。」
少し共感を覚えた自分がいた。先生も要領が悪かったのかと。しかしそれと同時に少し嫉妬もした。
どうして、そんな状況でも前を見続けられるのか・・・と。
そんな考えしかできない自分が嫌で、そしてまた顔をしかめてしまう。
交差点歩道前。青信号。若干見通しの悪い。
美喜子は人の流れに沿って歩き始めた。
歩かない君に手を伸ばすようにして。
今なら。
迫る車を”予測”して手を引いたかもしれない。
今なら。
物を変化させ彼女を庇ったのかもしれない。
でも。
”能力”を用いる事の”恐怖”から躊躇い。手を──伸ばさなかった。
だから。
道路には紅い赤い細い道が続いた。
唐突に音が戻ってくる。車が車道に乗り上げている。
記憶はここまでははっきりしている。
それからはホームに戻り。何事もなく訓練を終了させた。
何事もなく──だ。
===========================
三年後。現在。
そのとき僕には、今のような能力を自由に扱う事はできなかった。・・・いや、あったとしても先生の前で使う事ができたのだろうか・・・と、今でも思う。
・・・そして、その度に思う。どうして僕はこうも無力で、救いようがないのだろうと。
揚羽市。連続死傷事件が起こり。レネゲイド関連の事件じゃないかとの推測が立ち。黒巣市支部よりエージェントを派遣することになった。
其れが君だ。
どこか見たような光景を横目にしつつ。
歩き始めた時。
”彼女”が君の横を通り過ぎて街中に消えていった。
「あー・・・久々の任務か。いや、内勤任務から開放されるって意味ではいいのですが・・・いやあの駄目人間ズがまた何かやらかさないかどうか心配だ・・・。」
そんな事をぼやいていると気づく。
「・・・あれ・・・は?」
他人の空似であってほしい、見知った顔を見た。
「まさか、ね。」そうして調査に戻る。
そしてロイスの発表
どうぞ。
シナリオロイス:後藤 美喜子に □慕情 ■悔恨
PC間ロイス:“のたうつ右手” 西嶺 ささらに ■好奇心 □不快感
取りあえずシナリオのほうはこれが一番強いだろうと思って任意から作りますた。
以上で
了解。
===========================
+ Scene 03 _”曇りは太陽を隠す” +
Scene Player :西嶺 ささら
===========================
#1d10+33
Sasara_As:1d10=(10)=10+33=43
高いなw
しらないよ(何)
===========================
昔の話。
雨が降るでもなく。ただの曇りの日。
彼女は傘を持たず現れた。
在った筈の日常を喪失して色あせた世界を見つめる君の前に。
手を伸ばした。
あなたの居場所を示しましょう
世界を、日常を護る機構。UGNの存在を知らせ。
その門を叩くように。叩いたらどうか、と。
君の絶望を汲み上げて彼女は語った。
それが”プランナー”とよばれるものとの出会い。
それが自分のような異能をもつもの達の組織──ファルスハーツとよばれる国際的なテロ組織の頭であったと知ったのは
UGNに力を貸すようになってからの事だ。
彼女がどのような思いで、どのような考えで。君に自分の組織でない敵対組織に誘導したのかはわからない。
きっとあの時の自分なら手を引かれたのなら。──それに沿ったと思うからだ。
何かしらの目的があったのか。それがよかったのか。悪かったのか。それはいまでもわからない。
だから彼女は何時しか彼女は単なる恩人ではなくなった。
これは昔の話。
===========================
夕暮れ。学校が終り。皆が帰路に帰る最中。
とぼとぼと。君も歩みを続けていた。
今更、取り立てて思うことはない。
ただ、日々を送るべく。今日も歩みを進める。
あれから何が変わったのか。変えられたのか。それもわからない。
夕暮れの影が伸びた。
そこに大人びた雰囲気を持つ少女が一人。黒の傘を持って立っていた。
”彼女”は姿を変えてまた君の前に。
あなたのあるべき居場所(非日常)を示しましょう
雨が降りそうな気がした。
プランナー「お久しぶりです」
「………………?」 首を、かしげる。どこか知った雰囲気の少女だ。だが、知り合いにこのような女の子はいない
少女はかりり、と傘を地面に沿って。
「……あなた、は……」 どこかで知っている、この少女を。
プランナー「都築 京香、と申します」
思いあたる雰囲気を、1つ1つ、頭に浮かべていって。
そうして、彼女の名前を聞いたときに、合致した。そういえば、“姿が変わった”という噂は聞いた覚えがある。
「久しぶりです」 ぺこり、と。頭を下げる。
色々と、互いの立場にややこしいものはあるが。礼儀は示すべきだろうと思った。
プランナー「貴方にプランをお持ちしました」
それを受けて。ゆっくりと言葉を紡いだ。
プランナー「今。揚羽市に一人の女性がいます。その女性の日常が失われようとしています。それを護っていただきたいのです」
プランナー「貴方に」
「わかった」 あっさりと了承する
何故、かは言葉に出さない。
「一応、あなたから依頼を受けた、という事実はUGNに報告するけど、それはいい?」
プランナー「ええ。ありがとうございます」
淡々と、必要事項を確認する。
唇に小さく笑みを浮かべ。
側にいた長身の女性から資料を受け取り。君に渡す。
プランナー「”護り方”はお任せします」
それでは、と二人踵を返す。
資料を受け取る。
(あの人が、“すごい人”なのは、知ってる)
(そんな人の考えを、わたしが見抜くなんて無理だし。そもそも、わたしにできることなんて、1つしかないし)
(なら………うん。恩人の頼みは、引き受けるべきだよね)
ぼんやりと、そんなことを思いながら。
歩きつつ、UGNに携帯で連絡を入れるのだった。
〆OKです
===========================
+ Scene 03 _”Path is Closed” +
Scene Player :高遠 勇 水原 流一
===========================
#1d10+33
isamu:1d10=(4)=4+33=37
#1d10+34 [登場]
Ryuichi-M:1d10=(5)=5+34=39
悪くない。
※Scene 04
UGNに尽力するようになって間もない話の事だ。
派遣されていた支部の管轄のデパートで火災が起きた。
偶然、デパートにてとあるファルスハーツエージェントがいるという事で調査中であった君達は
混乱の最中、階下から上がる火と煙に巻かれ、眩暈を感じていた。
「……ちっ、コイツは少々やばいな」口を布で覆いつつ呟く。気休めにもならないとは分かっているが。
「視界が悪いな。 こう言う事に備えてゴーグルでも持ってくればよかったか。」 微妙にずれた発言をしつつ、それでも前に進む。
そんな中。灰のスーツに右目に大きく傷の有る男──追っていたエージェントの姿が目に映る。火と煙で混乱する中。階段を昇り姿を隠そうとする。
そんな中、二人に連絡が入る。
「調査は中断。人命を優先して」
「……逃がすか……っ!?」構成したワイヤーを伸ばそうとするところで、手を止めた。
「――目標捕捉。 さてどうする……む?」 唐突の連絡に眉根を顰め。
支部として、UGNとして長年追ってきたエージェントの行方をやっと捕まえた、と思った時の話だ。
「良いのか? 目標は現在俺たちの目と鼻の先に居る。 この機会を逃がしてしまえば、後々にどう影響するか分からんが。」
それでも良いんだな、と念を押すように。
??「UGNの目的は護る事だよ。大を追う前に。目の前の命が失われたら元も子もない」
勇の足元に煙を吸って倒れている親子が目につく。
「……まぁ、そういう事ならしょうがねぇやな。ここで見捨てるようじゃアイツら(FH)と同類だ」
「――了解した。 任務変更、これより人命救助へと移る。」
??「──責任は僕が取るさ。頼む」
それから救急隊が来るまで。有志による救出作業が行なわれ。
密集地帯で起こった大規模な火災であったものの死者は出なかった。
護る為。其れはUGNとしては当然の事かもしれない。
それでも上としては大を捨て小を取るその思考は許されない事だったのかもしれない。
だから。
だからこの支部の人員体勢を解体し、君たちの派遣期間を縮めた。
派遣期間を終え。再び本部に帰る君たち二人をまだ歳若い支部長は穏やかな顔で見送った。
また、時間出来たら来たらいいよ、と。
UGNへ関わる根源的思想をここで培ったのかもしれない。
そして時間を経て。
現在。
瓦礫の前に君たち二人はいる。
何でも先日、突然の発火によってビルが全焼したらしい。
当然、中に入っていた支部も跡形もない。
でも現場を覗いて見たものは知っている。無造作に床に転がっているのは支部長が身に着けていた時計だ。
スケジュール的に顔見世、と思って。立ち寄った際の話だ。
顔見世どころではない。もう彼とは邂逅の機会は──ない。
電話が鳴る。
「……俺の連れといい、あいつといい。良いヤツばかりが先に逝く。やり切れねえな、全く……?」瓦礫の前で頭を掻いて。
「――非日常の上に立つが故に、常に生と死の狭間にあるような世界だとは知っていたが。」 腕時計を拾いあげ、何時ものように感情の薄い声で呟きつつ。
携帯を取り出し、電話に出る。
ここ、揚羽市にて。”スクラッチ”と呼ばれるファルスハーツエージェントが連続死傷事件を起こしている、との情報が入った。調査を求む、との事。
黒巣支部経由の救援要請。
手短に了解の意を伝え。高遠にもその話を伝える。
任務か、と。電話に出た相手を見やりつつ。
もう。ここの支部はないのだから。単なる後始末になるのかもしれない。
「そうか。 ならばこの様な場所に留まっていては何も始める事は出来ないな。」 行くぞ、とでも言うように。崩壊した支部に背を向けて歩きだそうと。
頷いて……瓦礫の前でほんの少し黙祷をささげた後。同じく踵を返して歩きだした。
手の中で何となく遊ばせていた壊れた腕時計。 それを無造作にポケットにへと突っ込めば空を一度仰ぎ。 共にこの場から去っていく。
===========================
+ Scene 04 _”Zone Time” +
Scene Player :相模 明良
===========================
#1d10+40
Akira:1d10=(7)=7+40=47
悪魔は語る。
事を転がすには──金貨を場に用意し。ダイスを用意するだけでいい
そうすれば──振るものが現れる。意図に沿い。糸に沿い。
メフィストフィレスはかく語る。
「あれが。”スクラッチ”(寄せ集め)さ」
眼下の女性を目線で指して。
対面に座る少年が穏やかな笑みを浮かべつつ。言葉を紡いだ。
ほふん。ゆるりと首をかしげる。
「わたしには──“スクラッチ”(ひっかき傷)に見えますな」
忙しなく街を走る女性。ここからでも伝わる必死な彼女の態度に、軽く目を細めて。
青馬「我等がファルスハーツに所属するエージェント。連続死傷犯だね」
青馬はその言葉を聞いてまた。笑みを心の奥に潜めつつ。
「揚羽市がどかんと言ったアレですにゃー」
支部がか。どこか憐みを込めた目線を投げ捨てて。
青馬「うん。あれ。君に知らせてよかったよ。明良」ほややんと笑って。
青馬「”どうなるか”を印象つけられた」
「すなわち放っておけば、またも屍が積み上げられる。──そういうことですね」ぽやん。
手元の珈琲を寄せて。
青馬「そうだよ」
ブラックコーヒーとか青馬さんぱねぇー。ちょっぴり尊敬のまなざしを向けつつ、自分は甘いカフェオレを頂く。
青馬「それは僕にとって喜ばしいことじゃないからね。もっと言おうか」
青馬「面白くない」
「あいかわらずのわがままさんぶりですな」キリッ(何)
青馬「自分に素直に生きるのはいい事だよ。明良」ほにゃん(何)
青馬「まぁ。知っての通り。揚羽市のUGNは機能していない」
「青馬さんは素直すぎますよ」ほにゃん。えへへ。(何)
手を街の方にやり。
「──となると、我らが黒巣支部へ要請が掛かるのは明白」
青馬「街を護るのは君たちだけなのだ、というべきかな」
ひゃっこいカフェオレを飲みつつ、はにかむ。
青馬「悪魔の気まぐれで示したのは──機会じゃない。舞台」
青馬「その中の”駒”が無くなってもあまり気にする事じゃない。僕は」
青馬はふふ、と笑い。珈琲に口をつける。
青馬「君にだから。知らせたんだよ。明良」
「であれば、踊りましょう。舞台の上へと駆け抜けて」おういえ。よいせー、と背伸び。
「──悲劇か、喜劇。どちらになるかは分かりませんが──篤とご覧あれ」にゃん。
青馬「無事に帰ってきておくれよ。明良」
「………」
「おお、まさかの僕っ子デレ……!」くわっ(何)
明良「僕は君が思う自身以上に君自身を愛しているのだから」
青馬な(何
青馬「さてね。僕は自分自身に素直だからね」
するりと。立ち上がり。
「よーし、わたしも青馬さんLOVEの精神でがんばりますにゃー」ぽやん。びしっと敬礼返しつつ。
青馬「いい子だ。頑張ってきて」ほにゃんと笑う。
席に腰かけたまま、カフェオレを手に持ちながらぽやんと笑い返す。
勘定を済ませ。出て行く。
「────」その背を見送って、するりと視線は“スクラッチ”と呼ばれた彼女の消えた街角へ。
眼鏡をかけた女性。人混みにぶつかりながらも急いで歩き回る。
そして。街角に消える。
「何を唆されたのかは知りませんが───」金貨1枚かもしれない。ダイスの出目が、1だっただけかもしれない。
ほふん。
「裏切り者の舞台に上がった以上は、──地獄の門は開かれる。何かを【失う】のは、私達か、あなたかだ。スクラッチにゃん」
キリッと呟いて、しりやーすにカッコつけて。カフェオレを飲みほし、微笑んで去った。
===========================
雨の日
思い出すのは雨の日
あめ。
雫。
あかいちのものがたり。
===========================
===========================
† MIDDLE PHASE †
+ Scene 06 _"Stance" +
Scene Player :西嶺 ささら (登場:自由)
===========================
#1d10+43
Sasara_As:1d10=(6)=6+43=49
”スクラッチ”後藤 美喜子。
ファルスハーツエージェントの一人でつい先日まで大学に在籍していた女性。
3年前に事故に遭い、その時にレネゲイドに覚醒。ファルスハーツに回収され、レネゲイドコントロールを受けたとされる。
これまでファルスハーツとしての活動は無し。
特記:1
記憶の差異が存在する。
特記:2
ファルスハーツのセル:ファクトリーセルに所属。訂正。──派遣されている。
特記:3
ある組織より3年前からファルスハーツセルリーダーに彼女の身柄を委任。現在に至る。
特記:4
家族。その他親族不明。
略歴。と。顔写真。
資料には淡々と事実だけ述べられている。
情報を把握。顔写真を覚える。
あと、念のため、確認。
特記1の、記憶の差異とは、具体的な事例は書いてある?
書いてある。高校の友人との接し方で周囲が違和感覚えたり。
事故のショックかな、と周囲は認識してる。
やや対人の距離の取りかたが消極的になっている。「あれ。そうだっけ」的な何か。
ふむふむ。
あと、もう1つ確認。
特記2の“派遣”ってのは、特記3にある“ある組織”とやらから、身柄を委任された、って意味?
そうだよ。
これはプランナーからの資料として提供されている情報事項だよ。
OK
「…………」 ぱらぱらと、資料をめくる。きちと読み返して把握する。
それにしても、イリーガルとはいえUGN側の自分に、FHのエージェントを守れ、とはどういう事だろう?
少し考えて。
「…………まあ、いいよね」 考えるだけ無駄だ、と判断した。
では登場を。
#1d10+47
Akira_S:1d10=(2)=2+47=49
ささらちゃんは今どの辺で資料を確認していますかー
それは
あたいが、聞きたい・・・w
まあ、あれじゃね。
じゃあ俺決めるな、さっき私がOPしてたカフェでどうだ!(きりっ)
うんまあどこでもいいよ。(何)
なんつー偶然(何
UGN黒巣市支部に報告 → みすずちん、忙しいの「じゃあ逝ってきて」と投げっぱなし → わたし、単身揚羽市へ → 支部壊滅\(^o^)/
\(^o^)/
というわけで、行き場がなくなったわたしは、喫茶店で資料でも見てるよ(何
「なるほど。つぎはぎだらけの記憶。あやふやな輪郭。──だから、“スクラッチ(寄せ集め)”とFHのひとが言ったんですにゃー」
ひょっこり。うしろから顔を寄せて、資料を覗き込んだ。
ふ、む。
「こんにちはーささらちゃん」にゃん。
#8r10+10
Sasara_As:8r10=(5,3,2,8,5,1,3,10)=Critical!!
Sasara_As:1r10=(2)=2+10=12+10=22
ひゅっ、と。
まるで、自動的であるかのように、“みぎて”が、背後の明良の顔、その目の前に現れる
達成値22くらいの、そこそこ鋭い寸止め(何
「おやー。驚かせたようで、すみません」ほふん。
「………………驚かせないでほしい」 淡々と。
「見知った黒巣の人の顔が居たのでついー」おういえ。さむずあっぷ。特に避けようともせず、そのまま対面の席に一言言って座る。
「珈琲一杯。ミルクありありで」キリッ。店員さんに頼みつつ(何)
「さっき、この街の支部に挨拶しにいこうとした。………あなたも、見てきた?」
「どどーんのぼかーんでしたな」
こくり、と頷いて。
店員さんはごゆるりと、といわんばかりに注文受けて奥に引っ込む。
「危険だと思ったので、近づかなかったけど。たぶん、支部は機能してない」
「そんな支部に、あなたは、何の用?」
「お誘いを受けまして」ぽやん。
はぐらかした物言いだなぁ、と思う。けど、追求しようとは思わない。言わないには、相応の理由があるのだろう。
「この市に潜む連続死傷犯。スクラッチ。──後藤美喜子にゃん」
「可哀想に、彼女は唆されるようにして突き動かされた。──放っておけばこの市は屍がただ積み上がるばかり」
「……その話は、知らなかった」
そう言いつつ、明良にも見えるように、資料を差しだしつつ、要点にあたる箇所を指し示す。
「わたしが知っているのは、ここに書いてあること。それと、プランナーからの依頼だけ」
「わたしがさっき見た、ささらちゃんの情報をわたしが知らなかったように。──こうやってお互い、情報を寄せ集めるのはよいことです」それこそ、スクラッチのように。小さく笑って資料を見る。
店員はごとり、とミルクで泡立てた珈琲を明良の前に置きつつ。
「『揚羽市にいる女性の日常が失われようとしている。それを護って欲しい』 ……そんな依頼」
「わたしも大したことはー。──おお、ミス・プランナー。これは有名どころですな」
ごとり(何)
ごとり、だ(何
こくり、と。明良の言葉に頷く。もとより情報収集は専門ではない。協力というものの価値はわかっている。
もっとも、その協力に返せる対価が、自分には1つしかないのが難点だが。
「とりあえず、チルドレンとしてこの市の機能に代行して、スクラッチの様子を探ってみるとします。──この市に、全くUGNエージェントがいないわけでもないでしょうから、後でコンタクトを取ってそちらにも協力をお願いするとしましょう」
少し、“みぎて”を見て、そんなことを思った。
「わかった」 頷く
どーん。ミルク瓶の中に、珈琲を淹れるという暴挙を行う。(何)
「わたしはイリーガルだから、UGNという組織自体には、あまり関われないし詳しくもない。そちらはお任せする」
「わたしは、まず、この女性に近づいてみたいと思う」
「おういえ。……彼女の日常、とは一体何でしょうな」それを気にしつつも、コーヒー味のアイスミルクを飲んだ。
「……わたしに、あまり難しいことは、わからない。プランナーも、それを期待してはいないと思う」
「わたしにできるのは、壊すことだけ。だから、この人が終わっているなら壊す。終わってないなら、終わらせようとするものを壊す」
と言う訳で、ロイスであるチルドレンの久能にはメールを流しておく。今揚羽市なう、とぼちぼち打つ。ささらちゃんの言葉に相槌を返しつつ。
「──ささらちゃんのやりかたで、護るのがよろしいかと思います」にゃん。
言葉を終えて。左手でフォークを持ち、小さなケーキを口に運ぶ。
GM今って情報判定とかできるのかな。
出来るよ。項目は?
スクラッチである後藤に関してより深く分かるようならそちらを。これ以上分からないのであれば、ファクトリーセルかな。
どっちもあるけれど。どっちかしか判定は出来ないよ。
んじゃとりあえず前者で。
あいよ。
情報:UGN・FH。
「ささらちゃんみたいな美少女は、ケーキを食べる仕草も絵になりますにゃー」いいないいなー。ごっきゅごっきゅ牛乳を飲みつつ、ちょっとはぺたんが大きくなればいいにゃーと願を掛けた。
ぺたん、だったのか・・・w
じゃあFHで。コネ:要人への貸しを使用。おいちょっと青馬さん情報渡していきなさい。(何)
ぇー(何)
まぁ。了解。
#8R7+2 領域の声+C:オルクス 浸食率53%
Akira_S:8r10=(5,4,9,6,5,9,6,9)=Critical!!
Akira_S:3r10=(7,8,6)=Critical!!
Akira_S:2r10=(6,3)=6+20=26+2=28
28だった。
高ッ
賢者の石の適合者だよ。
素晴らしい情報がわかったな・・・w
ヒィ
じゃあ、GM
ダメもとで、ファクトリーセルを調べたいお!
えー(何>賢者の石
あいよ。
情報:UGN・FHな。
ククククク
社会1乙
社会1、技能なし、アイテムは思いでの一品のみというこのわたしに
何ができるか、見せてくれるわッッッッッッ
#1r10
Sasara_As:1r10=(4)=4
ファンブルじゃなかっただけマシだな(何
ファルスハーツにあるセルだよ。
wwwwww
そんな当たり前のことがわかってもっっっっっw
「ごとーさんはー」どこかから現在届いたメール見つつ。
「これだそうです」きりっ。『賢者の石の適合者だよ』、と書かれた一文をささらたんに見せた…(何)
「ありがとう」
久能ちんでるけ?<ファクトリーセル
小さく頷いて、頭に情報を刻んでおく。
ファクトリーセルってどんなセルかご存じですかー、純粋なきらきらしたまなざしで聞いてみるね!(何)
……うちが出ても良いかも知れない(何
きらきらした眼差しを、スルーする(何
「──では、今分かるのはこんなとこですな。後はもうちょっと足で探して回るとしましょう」
ファクトリーセルは確認するだけで3年前から実存してる。
「わたしには、そういう器用なことはできないから……すごいね」 とか、逆に賞賛を返すよw
こっちはこっちでもう少し協力者とか情報に強いエージェントとかあたってみますー、とさむずあっぷ。
当時この支部の支部長及び数名が数年かけて追っていたエージェント。
「あきらんのオルクスぱわーがうなる!」しりやーす。ぐっと親指を突き出して。(何)
とあるデパートで存在確認されたが取り逃がして現在に至る。
ふぬn
と言う事がささらの情報収集で理解できた。
明良の明るい態度に、ほんの少しだけ、微笑みを浮かべて。
うん?
ファクトリーセルが、エージェント?
セルリーダーの話。
ああ。なる。
”瞬きの叡智””連なる牙”が関わって取り逃がした、と補足してもいい(何
乙!(何)
おおお俺たちのせいじゃないもん、そう言う指示だったんだもん!(><。(何
4でそれだけの情報が出てくるとか、どんだけガード甘いんだよ・・・w
ガード甘いというか
指示なかったらひょっとしたら捕まえてたかもな(何
哀れなんで羅列してみた(何
いくらか遭遇して存在自体は明るみになったんじゃね?
おまw
あーあ・・・(何
じゃあ、その辺のことは、黒巣市支部からおみやげ代わりにもらったってことで、明良に渡しておくよw
プランナー様補正と思ってくれ(何
> ファクトリーセルの情報
ああ、じゃあ、プランナーから
ささらたんすっげー!(何)
憐れみのメールが来たってことで・・・w
(合掌)(何
「おたがいの、謎のメールの着信音が今同時に鳴り響きましたな」(何)
では飲み物を片づけた所で、ぼちぼちでようかー、と伝票を持って立ちあがった。
「わたしは別に、謎にするつもりはない。……差出人が謎すぎるのは、否定できないけど」
と、プランナーから来たメールを見せておくよw
「ぷらんにゃーからのメールとかファンにはたまらないですよ」きりっ(何)
では、わたしも、自分の伝票を持って席を立とう。
「それじゃあ、さっきも言った通り、わたしはこの女性に近づいてみる」
「そちらで何かわかったら教えてほしい。こちらも、何か気付いたら連絡する」
「おういえ」かわいらしいうさたんメモに、さらさらーっと自分のアドレスを書く。顔文字付きで。それを渡して、ほにゃんと笑顔。
では、こちらも。簡潔なメモを渡す。
受け取りました。──では二人は一度この場で別れた、ということで。
うん。二人とも退場して、シーンエンドかな。
===========================
+ Scene 07 _"imitation" +
Scene Player :久能 俊一 (登場:自由)
===========================
#1d10+35 登場!
Syunichi:1d10=(4)=4+35=39
順調に伸びがw
事件の調査をしようとし
支部に顔を出した時に見たものは瓦礫の山と揚羽市支部壊滅の事実だった。
途方にくれたものの。放置する訳にも行かず。気を取り直して調査を再開。
こういう支部がコードウェル博士襲撃のときに多数あったらしい・・・という事を思い出して、黒巣の異常性というかなんというかを再認識しつつ再開(何
…しようとした際に。
ぬ?
路地裏から叫び声と《ワーディング》。
そして。たた、たた、と離れるような足音が複数響く。
「な・・・ッ!こんな街中で!」 因みに叫び声ってどんなん?
断末魔のような男の声だよ。
そちらに向かいましょう(’’
残ったエージェントが交戦デモしているのだろうか・・・と、思いつつ
#1d10+37 ワーディングに気付いて駆けつけてみます(><
isamu:1d10=(4)=4+37=41
#1d10+34 [登場]
Ryuichi-M:1d10=(4)=4+34=38
#1d10+39 [訂正]
Ryuichi-M:1d10=(7)=7+39=46
あらま
「――急げ、水原。 グズグズしては逃してしまう。」 ワーディングの気配に気づき、同じように路地裏へと向かう影。
まぁ。久能がついた時。初老の男が前のめりになって痙攣してる。其処に座り込んでいて久能を見て立ち上がったのは
「……分かってるよ、確かこの辺りだったはずだ……ん?久能じゃねえのか、あれ」見覚えのある顔に気づく。
眼鏡をかけた女性。後藤 美喜子。
眼鏡の奥から冷徹な視線を向ける。
えーと。この状況なら
久能なら先に気づくか。人影が二つ離れていく。
「……あな…た………は…?」全てを認識しつつも、一人の女性の姿に信じられないという表情を浮かべる。
因みに影は追えそうですか?
追えるよ。眼前の女性をスルーしたら。
「”スクラッチ”。そう言われている」
んー・・・すまんみんな。影はスルーする。後で説明はするだろうが
了解。
見るからに小柄な人影だったよ。
「スクラッチ・・・。何処のエージェントですか?」他人の空似で少しホッとしているが
「――そいつがワーディングの犯人か、“考える人”。」 ようやく到着。何か睨みあってるね何してるんだろう、と水原さんにアイコンタクトしつつ。
「・・・すみません。二人ほどここから離れていった奴がいるのですが…追ってもらえますか?」
<来た二人に顔は向けずに答える 流石に消えた方向は教えるよ!
”スクラッチ”「ファルスハーツに所属している。──“考える人”」
よし、追うか!(何
追いましょう(何
”スクラッチ”「久能、俊一か」
一つ頷いて。教えられた方向へ走りだす。
「了解した、状況説明は後に聞く。」 そう言って共に走る。
呟くように。
「……無茶はすんじゃねぇぞ、久能の坊主」そう言い残して。
「・・・つまり、今回のターゲットってことですか。ここの支部を破壊したのは貴方ですか?」
”スクラッチ”は追う二人はそのままに。
彼女には答えず、ただその顔、その声に心なしかいらついた口調になっていることに彼は気づいているだろうか
”スクラッチ”「支部には用事はなかったからわたしではない」
「・・・信じるかどうかはまた別としますが・・・そこの老人は?」
”スクラッチ”「わたしには探し物がある。其れを持っていると思ってね」
眼下の老人を指して。
「・・・探し物とはなんですか?」因みに老人ってもう死に体?
<びっくんびっくんいってますが
老人は身体に穴開けられて死にかけているが。救急車呼べば助かるかな?というレベル。
”スクラッチ”「記憶よ。それを見つけるためなら──なんだってするわ」
”彼女”ならしない底冷えのする笑顔でつぶやいて。
”スクラッチ”「でも」
「でも?」老人を助けるか、目の前のエージェントを捕まえること、どちらを優先するか
”スクラッチ”「『貴方には』穏便に済ませたいの。これからも監視をつけてもらっても構わない。でも──邪魔しないで頂戴」
ふふ、と笑い。踵を返す。
「…どういうことです?なぜ「僕には」穏便で済ませようと・・・?」
つい、問いかける。
”スクラッチ”「久能 俊一君。貴方だからよ」
えーと。久能よ。
はいな
知覚でふって見なされ。
知覚かよ!
知覚だよ。目標値高くして精神でもいいが。
ちょい考える。
って、精神だと20くらい?
<もはや基準が狂ってます
いんや。別に。
じゃー精神でお願いします
どうぞ。
で、知識の泉習得したいですがいいですか?<Expの問題はクリアーしてる
問題なし。
じゃあ1lvで知識の泉を習得して
コンセ:ノイマン+知識の泉
侵食率39→43
#9r7
Syunichi:9r10=(10,3,4,2,5,9,3,6,7)=Critical!!
Syunichi:3r10=(7,8,9)=Critical!!
Syunichi:3r10=(3,9,1)=Critical!!
Syunichi:1r10=(1)=1+30=31
31(’’
高(何
一つ。君の顔をみて心の底からほっとした顔を一瞬した気がした。
2つ。対応にタイムラグが存在してる。
結論。自分が相対しても”後藤美喜子”としてどこかしら違和感がある。
ただ、ホッとしているところを見ると、個人的に知っている可能性があるのか
可能性はね。
うぃ
自分が想定している知識の範囲としてはそう思った。
”スクラッチ”「じゃあね。久能君」
今度は淀みなく言った。
「・・・・・・なんでその顔、その声で僕に対してそんな顔を向けるんですか。」
よくできた人形を見てふつふつと感情がわきあがる
”スクラッチ”「貴方に会えてわたしはこんなにも嬉しいのにね」
”スクラッチ”「なんでそんな顔をするのかしら。久能君」
「…どうして僕を知っている・・・どうして先生と似たような行動をする!どうして先生の姿でいる!」
”スクラッチ”「だって──」
”スクラッチ”「わたしは後藤美喜子ですもの」
「────っ!」
透明な笑みで笑って。
「そんな馬鹿なことってあるか!後藤先生はもう死んだ!その目で僕は見た・・・っ!」
”スクラッチ”「そ、う?」
そう、あの光景を。素直になれなかった自分と、その僕に手を差し伸べようとして車に轢かれたその姿を鮮明に思い出す。
「なのにどうして・・・っ!どうしてここにいるんですかっ!」
”スクラッチ”「だったら貴方は”わたしの知らないわたし”を知っているんだね…久能君」
もはや感情の整理がつかなくて、わめき散らす
”スクラッチ”「どうして。何故。──でもわたしはここにいるよ。久能君」
「………どうして、なんでだよ。」そうしてぼろぼろと涙を流す。
目の前の先生の姿をしたエージェントと頭でわかっていても、何もできず
”スクラッチ”「”失われたもの”を”巻き取らせて”もらおうかな」
ただ己の感情につぶされそうになる。
去ろうとした、それはまた一歩歩き。
”スクラッチ”「痛くしないであげる」
ゆっくり手を振り上げる。
「…………」振り上げた手を呆然と見る。
「――其処までにしておけ。」
言葉と同時に二人の間に割って入るように。一振りの剣が突き刺さる。柄には一本のワイヤー。
久能には何か彼女の口元がぼそぼそ言っているのが聞こえた。
ほほう
タイミングが遅く、向こうは取り逃してしまったが。 此方も片手でナイフを弄びつつ。
が。ワイヤーの対応に過剰なまでに距離を取り。その言葉も掻き消える。
”スクラッチ”「残念。邪魔が入ったかな」
流石にわからなかったか。
「――何をしでかす気でいたかは知らねえが、黙ってて済みそうなもんじゃなさそうだったんでな」
「・・・・・・?」
ワイヤーの先を見る
「数字として見るならば3対1。 抵抗するか?」
”スクラッチ”「逃げさせてもらうよ」
「素直に逃がすとでも?」
黙って足元の死につつある人間を目で指す。
「――人質のつもりかね」ワイヤーを引き戻しつつ。
”スクラッチ”「そうでもしないと逃がしてくれないからね」
久能に背を向けて悠々と歩いて去る。
肩を竦め。ナイフをしまう。
「違いない……まぁ今は行けば良い。"あいつ"ならそう言ってただろう。――次はねえがな」
「で、大丈夫か。久能の坊主」明らかにショックを受けてる様子に。
「………どうして…」しかし彼は応えない。己の罪に心を閉ざしている。
己の感情が罰として降りかかる。
「……とりあえず、どこか落ち付ける場所に行くぞ。このままじゃ仕事にならねえだろう」二人に。
「――救急車を今手配した。収容を確認次第移動しよう。」
声をかけるよりも先にやる事があるだろ、と肩をまた竦めつつ。携帯を閉じた。
二人が行動しているあいだ、彼女が最後に紡いだ言葉を、思い出そうとする
泣かないで 久能君
これが彼女の残した言葉。
===========================
思い出すのは。
水面に写る太陽の光
自分は沈んでいるのだ。
だから見上げてみても。
遠く遠く。
息が詰まる
手を伸ばそうとしたのは
何だろうか。
===========================
Ascalon このチャンネルはあたいが乗っ取った!(何
Hover-B なにしてんすかAscaさん(何
Hover-B >乗っ取った
Ascalon そうだね。簡単に言えば
Ascalon 愛、かな(何
Hover-B 全く脈絡ないですが(何
giwa ちょっと誰か黄色い救急車ー。(何)
===========================
+ Scene 08 _"Long Way" +
Scene Player :高遠 勇
===========================
#1d10+41 ちょいな。
isamu:1d10=(5)=5+41=46
#1d10+46 [登場しておく]
Ryuichi-M:1d10=(6)=6+46=52
考える人をその場に残し。軽い足音を追う。
軽快に。それでいて決まった足取りで街角を曲がり。
路地裏に追い詰める。一時でもこの街の地理に携わった事による結果。
「……ったく、追いかけっこは年食った身体にゃきついんだがな、っと」言葉とは裏腹に平然とした顔で。
「――此処までのようだな。 さて、次はどの様な手に出る?」
君達が追い詰めたのは二人の小柄な人影──”子供”。手には血に染まったナイフをそれぞれ右手に持っている。
月が射し。顔を照らす。
「世も末――……いや、こんな世界だ。 言うのも今更だな。」
さきほど少し見た女性に酷似してる。
此方もナイフを握る。 軽く弄ばせ。
”子供”「みつかっちゃいましたわ」「みつかっちゃいましたわ」
「先ほどの老人。 何の目的で襲った。」
”子供”達はナイフから鋸に変化させて。目線を上に。
返答があるかどうか――いや、その前に意志疎通が出来るかどうかから考えるべきか。 軽く一歩踏み出して見る。
モルフェウス、若しくは変化球でエグザイルか。 警戒しながらも相手の行動を見る。
"子供"を含めた周囲を警戒。いつでも攻撃態勢に入れるようにしつつ。相方が踏み込む様子を見る。
「記憶の安定、だよ」
「誰のだ、貴様たちか。」
#1d10+53 登場
Akira:1d10=(10)=10+53=63
うお……(何)
灰のスーツを着込んだ男が少女たちの背後から現れる。
あれディアさん…?(何)
??「個体識別名”スクラッチ”のだよ」
待て、ディアさんのスーツは白でしょ!(何
白じゃないよ。灰だよ(何
そうだったwwww
てか、いつぞやのFHエージェントじゃね。うちらが取り逃がした。
そーだよ。
「つぎはぎだらけは、穴だらけということですかな。みつけちゃいましたわー」ほふん。
「……久しぶりだな、貴様が今回の仕掛け人か。」
じゃあ対抗してUGN達の背後から現れよう。(キリッ)
??「そうだよ」
新たなる客に、軽く一目しつつも直ぐに視線は前方へと戻し。
「……誰かと思えばお前さんかい。できりゃ捕まったっていう報告書付きで再会したいところだったがな」
右目の傷を掻きながら。やぁ、どうも、と。
えへへー。こんにちは。いい子なので挨拶を返して。
FW「僕はファクトリーセルリーダー・フェイクワークス。言われたように今回の仕掛け人だよ」
「……FHはどれだけ僕っ子を隠し持っているというのか……!」しりやーす(何)
FW「魔弾の射手か。こんにちは」
「そうか、ならば次に尋ねる質問は月並みなものだから想像付いている筈だな。 何を目的として行動している?」
FWは軽く目を配らせ。君たちの人選をして。
FW「レネゲイド兵器の試験運用だよ」
FW「これは『嘘』じゃない」
「……それが個体識別名”スクラッチ”と言う事か? それとも……」 その子供たちか、と視線で示す。
「たしかー、スクラッチたんは“賢者の石”の適合者だとか、なんとか言ってましたからな」
偽物という、嘘を作る工場の主。その言葉に朗らかに頷いて。
へぇ、と。明良の台詞に感心して。
「今に始まった事じゃねえが碌でもねえ事考えてんだな。後、ここの支部吹っ飛ばしたのもお前の差し金かい?」
あきらんのその言葉には少し視線をやって。すぐに戻す。
FW「うん。”スクラッチ”は賢者の石の適合者。支部を吹っ飛ばしたのも僕の差し金だよ」
FW「記憶安定に邪魔だったからね。ついでさ」
「……丁寧なご回答ありがとうよ。となると、俺らのこの後の言葉も大体予想付くよな?」
「ほふん。安定してないと、どっちにしろ困っちゃう訳ですな」
FW「”いいや”」
これは明良の言葉に。
「敵討ちなんて柄じゃねえが、これ以上のさばらせておくのはあいつに申し訳立たねえからな」肩をすくめて。
ふむ。首を捻って出した答えに次いだ反応に、興味部下そうに視線をスーツの青年へやる。
FW「”考える人”を一人にして──もう何分かな」
FW「君のいいたいことも判るけれどね。生憎この場で取り押さえられる気はないよ」
「……狙いは其方か。 それとも両方、か。」 舌打ち。
「──でしょうな。ならば、その代わりに、そこのかわいいお嬢さんを含めて、“お名前”を窺っても?」まいねーむいず、さがみ・あきらー。今後のために、笑いかけて問う。
「まぁそうだろうな……端から素直に投降してくれたら楽だったんだが」
「貴様の事だ、どうせこの場に追い込まれると言うのも想定済みなのだろう。」 ならば此処で、と言うのは逆に此方の不利になりかねない。ナイフを仕舞い。
同じく武器に伸ばしていたワイヤーを解除。
FW「僕は文月綾高。こちらの子達は”クラウンジュエル”。識別番号はついてるけれどそれぐらいかな」
FW「うん。まぁ」
ありがとうございますー。ぽやんと言って一礼。ああ、そうそう。
FW「近い内に”スクラッチ”が動くから。機会あればあおうよ」
少女の何も持ってない手を握って。
「さっきの血まみれだった人は、何だったんしょうか。結局」独り言のようにも、問いのようにも、どうとでも取れる呟き。
「……んじゃその時に決着としゃれこもうか。どちらにしても次で最後にしたいもんだろう。お互いに」
FW「繰り返すけれど記憶の安定だよ。相模明良君。もう”スクラッチ”の正体は君はわかってるだろうしね」
律義に答える青年。
お、おお……!やだなにこの紳士。きゅんと来た。手をぶんぶんと振って見送る。
FW「連なる牙。僕は別に君の事は────”どうでもいい”」
言ってのけて。ゆっくりと言葉を切る。
FW「さて。もう行くよ。ぎりぎり走れば間に合うかもね」
「……クラウンジュエル。“王冠の宝石”、価値を秘める物。 賢者の石もまたその名の通り、価値を秘める石か。」 関係あるのかね、と一言呟き。
「……そうかい。だが此方としてはそうはいかないんでな。だから"次で最後だ"」行けよ、と。
興味を――今だけだろうが、まるで失くしたかの様にあっさりと。 さっさと来た道を引き返す。
「よーしでは、だっしゅ!」いさむさんかっけー、と言いつつ。
そして高遠の後を追う。
FW「うん。あるよ。まぁ。君は判ってると思うよ」
ビル陰に掻き消えていなくなる。
そうか、と。 呟きは風の中に溶けて。
早まる事はしないだろうが、厄介な事も仕出かしてくれるなよ、と願い。 更にスピードを上げた。
===========================
+ Scene 09 _"Never More" +
Scene Player :西嶺 ささら
===========================
#1d10+49
Sasara_As:1d10=(6)=6+49=55
資料によれば後藤 美喜子の死亡時期は3年前。
家族構成は両親と姉。家族仲は良好。この揚羽市に居を構えていた。
いた、というのは”彼女の死亡”からもう引越ししていないからだ。
が。
君の前に座っているのは車椅子に座った女性と写真の美喜子とほぼ同年齢の女性。
年若い女性「後藤 満知子、と申します」
”プランナー”の差し金。
携帯メールで「”スクラッチ”の家族が近々揚羽市に来るらしいので。貴方に会うように言って見ました」
こうきた。
満知子「西嶺 ささらさんでよろしかったでしょうか」
「はい」
さて、困った。自分を紹介するにあたって、彼女たちに、どう説明したのだろうか。プランナーは。
満知子「ミキ、妹の事を知っておられると聞き。母を連れて来ました」
少し身を乗り出し。
RVの事を知らないのであれば、話せる内容に限度がある。さらに言えば、そもそも自分はこの街に来たばかりで、美喜子さんとは会ったこともまだない。
満知子「この市で美喜子が生きてる、というのは本当でしょうか」
拳を握り。
「…………」 非常に困る。精々、プランナーの資料に書かれた事しか把握していない自分に、何を答えろというのだろうか
少し、考えて。
満知子「ささらさんが妹を見たというお話を聞いて来ました」
GM.あたい、美喜子さんを直で見たことなんてないんだがw
ないよ(何
プランナーさん、何考えてるんすか・・・w
まあ、いいや(何
いやしりません、で済むよ(何
んー
なんていうか。藁にも縋る思いでここまで来たんだ。
ごめん、くりゅうぽんの想定とは違うし、最適解でもないかもしれんが。
ささらなら、こう答える。
「“それが本当に妹さんなのかどうか”はわかりませんが。“それらしい人物”がこの街にいるという情報は手にしたことがあります。“真偽の程はわかりませんが”」
プランナーからもらった情報の内。直接RVに関わること以外を、端的に話す。
満知子「……そうですか」
幾分力が抜けたように。座り込んで。
(プランナーがわたしに情報を与えて、かつ、この人達を引き合わせた以上。わたしがどう行動するかも、プランナーは読んでるはず)
(となると、たぶん、ここまでは彼女の想定通り。この先はどうなってるのかな?)
とまあ、そんなことを考えながら、目前の二人を感情の薄い瞳で見る。
満知子「そうです、か」
張っていた気が抜けたように。
繰り返し。
満知子「わたし達は3年前の事故からやっと立ち直った所なんです」
満知子「もし」
満知子「それが違ったとしたら。お互いに思っていた現実が壊れてしまう」
「現実が、壊れる?」 はて、それはどういうことだろうか。
すれ違いや誤解など、“普通の日常ではよくあること”だ。
この件が、RVなど何の関係もない、普通の日常であるとしたら。そこにあるのは、単なる誤解だ。
だから、現実が壊れる、というのは、ささらには今ひとつ理解できない。
現実が壊れるとは、もっと“圧倒的”なものだ。例えば、“ヒトのカタチを失う”とか。
満知子「妹がいない現実を受け入れるのは母にとって歩けなくなるぐらいのショックでした」
(普通のひと、にとっては、違うのかな?) 内心で首をかしげながら、話を伺う。
#1d10+63
Akira:1d10=(8)=8+63=71
………(何)
満知子「生きていてまた会ったとしても…。いえ。現実が壊れるというのは大層な事かもしれません」
大仰過ぎた、かもしれない。
「………もし、仮に生きていたとしても」
でもそれぐらいの傷を受けて。やっと立ち直ってきたという事。
「もう、かつての頃には戻れない。どういうカタチをとればいいのかわからない」
「そういうことですか?」
満知子「そう、です」
二人は頭を下げて。
「大事な人との絆を喪失するということは、耐えがたい事ですからな」ぺこり。場の雰囲気にするりと紛れ込むように、頭を下げて入る。
じゃあ、2人に、あきらんを紹介しよう。
わたしと一緒に、美貴子さんの情報を手に入れた仲間だ、と紹介しておく。
厳密には、美貴子さんらしき何者か、か。
「───後藤美喜子さん。確かに、それらしい人を、見たのは確かです」わたしが、この目で。ぽやん。嘘ではない。
わたしは見てないけどね!w
まさに右手
満知子「それは本当ですか!」立ち上がって。
「後ろ姿だけだったので、断言は出来ませんけれども。──少し、お尋ねしてもよろしいですかな」
満知子「はい」
ショックを受けた母親を宥めつつ。
わたしは、静かに状況の遷移を見据える。
「私の“知り合い”の子が、その人?と、どうやら知り合いみたいでしてな。──久能俊一君。聞き覚えは……ちょっと微妙なとこだとは思いますが、ありますか?」
途中分かれた時に大人たちから話は大雑把に聞きました!
満知子「3年前の事故を間近で見た妹が実習生として通っていた学校の生徒さんですね」
満知子「その後直に転校したみたいですが」
「ええ。その彼には、わたしには探し物がある、と。そう言って去っていったそうです」その場に居合わせた人の話では、と。まあ深く突っ込まれない限りは、適当でいいだろう。
「───失礼ではありますが、彼女の、お葬式は……?」
こてん、首を傾げる。火葬しただとか、死亡確認はあったのだろうか。不思議に思い。
満知子「遺体がありませんでした。警察の方いわくバラバラになってとてもじゃないが棺に詰められない、との事でして」
満知子「確認は取りましたが。断言は出来ません」
(……“考える人”と、作戦目標の女性とが、過去に関わりがあった?)
当時の様子を思い出して青ざめた顔に。
まるでスクラッチのように、か。そう話す妹気味に、“労しげに”みえるよう頷いて。
(思ってたよりずっと、根が深い事件、なのかな……) じっと、あきらんと二人の女性の会話を見ながら。
満知子「もしかしたら──いや。違うか──」
考え込むような仕草で。
「───心当たりが、なにかおわりならば教えて貰えないでしょうか。私も──その知り合いの子が、心配で心配で」ぽふん。余所いきの言葉と、仕草で、切実に見えるように訴える。
「──少しずつ、あの痛ましい事件から立ち直られつつあるご家族の方々に──このような事、申し訳ないとは思うのですが」そっとか細い仕草で視線を知らして、目を伏せる。
満知子「実はもう直、わたし結婚するんです。3年前に考えていたのですが。妹の事故で…取りやめになりまして」
「それ、は……」ご愁傷様です、とは敢えて言わずに、気遣わしげな表情を向けて、それとなく促す。
満知子「丁度3年前のあの日。妹に言って。紹介するから大学に来てもらうように、と。そういって」
満知子「でも何か、教え子の悩み相談で少しおくれるから、妹に待ち合わせのメモを取ってもらって…」
「失礼ですが、その方のお名前は──?」
満知子「それっきりです」
ふむん。妙に気になるな、その人の事。とは軽く思いつつも、暗い雰囲気を払しょくするかのように少しだけ明るい笑顔を見せる健気な少女、っぽく見えるように尋ねる。できれば美少女風に。
満知子「宮守 一夢。この街で会社員してました」
まー。明良ならわかるが。揚羽市支部長の名前だよ。現在死亡推定中。
「そう、ですか──ごめんなさい、差出がましい事を」文月綾高とか言われたらふいたんだけどにゃー。って、ええー!(何)
えー……(何
本人は状況知らない(何)
なん、だと・・・(何
ああ。
教え子の名前なら久能君な(何
まあ、うん。他にもい聞きたい事はあるようなないようなーだけれども、ぼちぼちころ合いだろうか。時計を見る仕草をして。
むぐーん。支部長さん、恋人いたんか・・・
では、そんなあきらんの仕草を見て、そろそろ切り上げ時なのか、と察する。
「──後藤さん。今回の件、ご家族の方としても大変心配に思われる気持ち、分かります。でも、私達に任せて頂けないでしょうか……?」
満知子「じゃあ長々とすいません。また暫くこの市にいますので。妹みたいな人も探しますね…」ってえ?
しゅんとうなだれる仕草から、それでもなんとか、という感じで。となりの子には負けるけれども、美少女風!美少女風!
いやいや、あきらん。任せるってw
俺ら、どう見ても、学生だぜ・・・w
不自然さを気にし過ぎたら、この人たちに動かれて記憶の安定がどーのこーので危ない事になりそうなので勢いでいくよ!(何)
満知子は如何にも学生風なので流石に躊躇うような顔するよ!(何
まあ、そういう判断なら別にいいけど! 突っ込まれた時の良いわけは用意しておいてね!(何
満知子「えーと」
「都筑さんからお話は行ってると思いますが──、あ、いってなかったらごめんなさい」
探偵って話になってることは知らないけど、適当に行くよ!
じゃあ、あれだ
大人PCの助手やってる、って設定にしておくといいお。
いまさら、言った言葉は翻せない。
「その、久能くんの事が私も心配だから、この街の知り合いみんなに今訪ねて回ってるんです」さむずあっぷ。
ああ、そっちの路線でいくわけねw
満知子「え、と。はい。都筑さんに…、ですか。…はい」
(この人、口が回るなぁ) 無表情であきらんを見る。どっか、呆れた感じが混ざってるが
「ちゃんと、大人の保護者の方もいますよ。だいじょうぶですー」ぽふん。えへへ、とりあえずお近づきの印にメアド交換しておきますね!
満知子「わかりました。暫くこの街にいますので。何かありましたら連絡いただいて宜しいですか」メアド交換しつつ。
満知子は幾分圧倒されたように。
「はい、こちらこそ。なにかあったら連絡くださいねー」えへへ。にゃん。
ぺこり、と頭を下げる。
満知子「ではお願いします」深々と頭下げて。母親の車引いて出て行く。
「───という感じで、いきあたりばったりでしたがこんな感じになりました!」どーん。きりっ(何)
去っていったのを確認。お茶を飲んで。
「正直、驚いた」
左手で、自分用の茶碗を持って。
「よくもまあ、あれだけ言葉が出てくる。最後は少し苦しかったと思うけど」
「あきらんはちょっとひやっとしましたー」うなー。にゃん。テーブルにのっそり顔を伏せて。ああ、そうそう。先ほどのシーンで得た情報は、話しておきます(何)
二人の子供……美喜子に似てるんだっけか? と、ジェントルマンね。
似てますね。
「なんかきおくのあんてーとかいって結構、周囲の人間はアレな目に巻き込まれやすい風になっているようなのでにゃー」
「プランナーはわたしに、今この街にいる美喜子さんの日常を守って欲しい、と依頼した」
「知らない間に会いに行ってて血まみれでしたーとかいったらあれなので」
ほふん。
「けど、その美喜子さん当人は、FHのRV兵器実験体、みたい」
あたまイタス。こめかみをぐーりぐーり揉みほぐしつつ。
「しかも、記憶の安定という言葉に、美喜子さんに似た子供達。状況はかなり混迷してる」
「ただ、どうも敵は“考える人”にも注意を払ってるみたいね」
あきらんの言葉を聞いて、そう思った。
「くのーたんには他のエージェント二人が向かっているはずですが、まあくのーたんに私たちも合流しにいったほうがやりやすいのは間違いないでしょうな」ほふん。
「美喜子さんが彼らの実験体である以上、今すぐどうこうされる事はないはず。となると、“考える人”をガードしつつ、美喜子さんの背後にいるFHセルを叩いてしまうのが、最も良い手に思える」
そう言ってから、お茶を飲み、そして
「……もっとも、そう簡単にいかせてくれるほど、甘い相手とも思えないけど」
と、こぼした。
「その上で……たぶん、“美喜子さんの日常を守る”ことが大事なんでしょうな。それが、彼女の最後の砦のような気がします」にゃん。頷いて。
「とにかく……FHは色んなものを“壊す”。だから、わたしはこの力で、彼らを“壊し反す”」
「美喜子さんについては、彼女次第。FHに操られているだけなら、FHを壊すことで彼女は守られる」
「まあ賢者の石がなんたらかんたらってことなんでしょうが、考えるとあたまがいたいので、そのへんひっくるめてKO!にかぎります」きりっ
「もうダメだというなら。彼女を壊して、在りし日の彼女の尊厳を守る」
あきらんを見て、ほんの少しだけ、微笑んで
「………面白い人なんだね。あなたは」
「その解釈で構わないと思いますよ。ぷらんにゃーは明確に言って来なかったのなら、ささらちゃんのやりかたで好きにやれってことだと思うので」ぽふん。うん、さむずあっぷ。
「………!」
「わたしはささらちゃんの美少女っぷりにメロメロですよー」おお、なんかまぶしい。にゃん。
「──では、そろそろ行きますか」
こくり、と頷く。
では、ロイスを取っておこう。明良に■好意/□隔意で。
……プランナーが、家族をここに呼んだのは、それなりに意図があってのことだろう。この支部の人員を回せない以上は、彼女たちには気を配るとしよう。目を細めながら。
あ、じゃあ俺漏れも(何)
<ロイス取るよ!
ロイスをとって貰えたので、えへへーと左手をぎゅーしてこの場から去って行きました!
じゃあ、こちらも手を握り替えして別れようw
===========================
+ Scene 10 _"Music of Dream " +
Scene Player :久能 俊一
===========================
#1d10+43
Syunichi:1d10=(6)=6+43=49
邂逅して。半ば呆然としたまま。
街をさ迷い歩いて。
辿り着いたのは3年前の”事故”現場。
未だ花束が捧げられ。
思い返しても相当にひどい事故だったというのはわかる。
曇り空。傘を差して君を見たのは。
「・・・・・・・・・。」やはり、先生は死んだ。目の前で死んだ。そんな現実を感じつつ
後藤 美喜子。もしくは後藤 美喜子というヒトガタ。
ぼんやりとしたまま。ただ交差点を見る。
だれかがいるですけ?
”スクラッチ”だよ。妙に覇気無いが。
美喜子「…また会ったね」
「・・・・・・追って、きたのですか?」
きっと、かつての光景とよく似ている
昨日に会った時と違い。交戦する気もないらしい。
美喜子「ううん。……学校を見てきた帰り」
美喜子「ねぇ。久能君」
「そうですか。・・・」先ほどあった時ほどは感情が高ぶらない。
美喜子「私はどんな人だったのかな」
眼鏡を手で直し。落ちてきた雫を払って。
「・・・・・・・・・わからない。僕の知っている先生と、あなたは別のものです。・・・それでもいいのなら、話しますが。」
美喜子「きっと記憶にあったぐらいだから君の事は大切に思っていたんだろうね。私は」
美喜子「だから聞くよ」
「わかりました。・・・そうですね。僕にとって先生は──当時の話ですが、正直言って煩わしかった。どうして僕にそんなにかまうのかと。」
美喜子「其れもひどいなー」
「その当時は僕はコンプレックスを持っていましたからね。正直、世の中の大半がどうでもよかったと思ってたころでしたし。」
ふふ、と笑って。
「だから、どうしてほかの生徒につかないのか。と、小学生じみたことを先生に対して思ってました。」
美喜子「へぇ」
「けど、・・・どこかそんな先生の態度が嬉しかった。そう感じてしまう僕がいて、それが嫌でいつも先生に対してひどい態度をとり続けていました。」
美喜子「なるほど」
「・・・そんな態度を取りたくなかったのに取ってしまう。今考えると子供の思考・・・なんでしょうか。そしていまのようなあの日。事故がおきました。」
「・・・いつもの様に先生は僕にかまってくれて、僕はその日もいつもの様に突き放すような態度を取って・・・それが続くと思って。」
美喜子「そして」
美喜子は傘を開いて
「けど・・・・・・・・・続かなかったんですよ。僕は結局、先生に対して何も話せなかった。」
美喜子「”私”は死んだ、か」
美喜子
美喜子「──私には話すことは出来る?」
「・・・・・・無理だよ。」それだけいった。もう、本人は死んだのだから。
美喜子「────────」
「・・・・・・貴方がせいとは思わない。けど、僕にとっての先生は・・・。もう思い出の中にしかいないんです。」
貴方のせい ですな<貴方がせい
美喜子「私は、後藤 美喜子よ!そう事故の後から教えられ、治療して…そして今になって戻ってきたのに」
あーくりゅーとん
ほいほい。
。。) ここで事故の後のことを思い出すってのはどーだろう
いいよ。
うぃ
「・・・無理なんですよ。だって僕は見たんですから。」
美喜子「私の事を知っている記録が何処にもないなんて。居場所が無いなんて!」
久能は鮮明に思い出すよ。
トラックの運転手が必死になって止めようとしてるのにそれを嘲笑うかのように美喜子を跳ね飛ばしバラバラにした。
「…………OVの奇跡に頼りたかった。けど、だめだったんです。」
その後、手馴れたように救急車にその死体、を詰め込んで。車は走り去った。
その様子を見ていた何者か、の視線は感じていたが。
当時。自分はそれどころではなかった。
美喜子「じゃあ。後藤 美喜子は…もう」
「・・・一つ聞いていいですか?
美喜子「…ええ」
「貴方にあることないことを吹き込んだ糞野郎はどこのどいつです。人の不幸をあざ笑い貴方を騙し、ほくそえんでいた糞野郎は誰ですか。」
美喜子「────……」
「・・・それと、貴方は貴方です。教えられた記憶がうそだったとしても、貴方が貴方でなくなるとは僕は思いません。」
美喜子「──それは…」
「・・・・・そして、ありがとう。僕に会ってくれて。」
それは正直な気持ちだった。
美喜子「私は…」
泣きそうな顔をして…
ぐらりと崩れ落ちる。
??「さて、と。『嘘』の時間も時間だしね」
??「はじめまして。あることない事というか。これのプロジェクトをうけおったものです。久能君」
「・・・貴方ですか。人をだまし、人の古傷抉り出して、悦に浸ってる糞野郎は。」
灰色のスーツの青年が。崩れ落ちた美喜子の首根っこを持って。
FW「フェイクワークス、というよ。うん。悦にはいたってないけれどその通り」
FW「『嘘』は無い」
FW「君に出会っていよいよ記憶の鍍金が剥がれかけてきたからね。困ったものだ」
「そうですか。"別にどうでもいいですが"、貴方はクローン人間でも作る気でいたんですか?」
FW「”いいや”。作ろうとしていたのは人為的な適合者だよ」
FW「と言う訳で。彼女の記憶なんてのは自我安定のただの蓋だよ」
FW「プランナーから受けたけれど。案外手間取る作業でね」
これは真っ直ぐに久能を見て。
「ということはレネゲイドビーイングですか。彼女は」
FW「そう。レネゲイドビーイングを人間として育てる」
FW「それが頼まれた事。だから。叩き潰してしまっていいんじゃないかな。君にとっては」
FW「これの価値はもうない。そうだろう」
「あぁ、本当に僕は・・・レネゲイドビーイングってやつに縁があるみたいですね。」やけになったような苦笑をし
壊れた人形を振り回すように。ひきづって。距離を取る。
「まぁ、貴方も調べてるでしょうが・・・確かに僕はレネゲイドビーイングは根本的に嫌いです。正直に言って居なくなってしまえばいいのにと思ったことはしょっちゅうです。」
FW「そうだろうね」
「ですが・・・別にレネゲイドビーイングというものに罪はないことも理解しているんです。・・・ましてや、貴方が作ったまがい物とはいえ、その人はうちの恩師を模した人。はいそうですかと殺せるほど僕は割り切れていない。」
「だから、邪魔させてもらいます。」
FW「そうか」
「えぇ、3年前どうせ僕のことを監視して彼女を作ったのでしょう。」
FW「訂正しておこうか。模した人、じゃない」
FW「彼女から出てきた”もの”に手を加えたんだ。君も言ったように。僕にとって君は”どうでもいい”」
FW「今になって本命の複製技術も出来た。もう用済みだ。だから次の段階に移ろうと思ったんだ」
また少し。距離を取って。
ずるずると彼女を引っ張る。
「そうですか。ならば、それごと潰せばいいだけの話です。」そして歩を詰める
FW「拠り所を与え。そして失った存在。化物(ジャーム)に」
FW「これに教えておくよ。君が最後の鍵だって」
もう汚れた美喜子を抱え。雑踏の中に消える。
《瞬間退場》。
「…………僕は結果的にやつの手助けをしてしまったってわけか。」
そして、携帯に手をかけほかのメンバーに連絡する。
そして連絡し終えたところで
「……僕は、まだ貴方に未練があるらしいです。先生。」そういってやつの足がかりを追った
===========================
わたしはわたしのままでいいのかしら
わたしはだれ あなたはだれ
いまおもっている おもいが
ほんとうに ひとの こころなんだろうか
===========================
Hover-B ……さて、途中成長のネタを考えるか(何
kuryu そうか・・・(何
Hover-B いやね、年配PCなんで「昔の感覚が戻ってきた」ってのをやりたくなって……(何
kuryu まー。問題ないんじゃね…(何
Hover-B 了解……(何
giwa 私もう71%だった罠…(何)
Hover-B うちまだ52%……(何
giwa なん……だと……
Hover-B でもWDなんだよ……(何
giwa なんかいっぱい出たような気がするからね私!(何)
giwa WDだったらまあ、いいんじゃないか(何)
Ascalon ククククク・・・・・・永劫の闇の加護を受けし我は・・・なんとまだ浸蝕率55%なのである・・・・(何) < 邪気眼風味
kuryu 明良が無双してくれるだろ(何
giwa 無茶wwwwwww
Hover-B 流一「(さっくりとAscaさんに剣を突き刺す)」(何
Ascalon (ぎゃー
giwa あきらん「みんなが白兵頑張っている隙に、わたしは後ろから美味しい所取りですね。わかりますー」きりっ(何)
giwa 本気で、皆と一緒に白兵しようか迷う俺…(何)
Hover-B 流一「じゃ俺は《伸縮腕》でも取って遠くから狙うか……近距離は若いのに任せて」(何
giwa 流一△
===========================
† CLIMAX PHASE †
+ Scene 11 _"No gain" +
Scene Player :All
===========================
まずは久能のみ登場どうぞ。
#1d10+49 登場
Syunichi:1d10=(6)=6+49=55
携帯に一通のメール。
後藤 美喜子。否。ファルスハーツエージェント”スクラッチ”の名で場所と時間を指定してきた。
場所は──学校。
昔居た学校ですねわかります
僅かな時間、自分達が会話していた学校。
人気のない学校に入り。見ればグラウンドに人影。
足元には二人。車椅子が転がっている。
どちらさま?(・x・
後藤 美喜子の母親と姉だよ。
久能は葬式で見たことはあるかもしれない。
そうなると思ったよ…(何)
??「──ようこそ。“考える人”」
「・・・・・・これはどういうつもりですか?」
とと、とよれよれのスーツを着込んだ男がベンチから立ち上がる。
フェイクワークス(FW)「”スクラッチ”のロイスを削ってみたんだよ。言ったろ?」
ですよねー
因みにお二方は生きてらっしゃる?
肩は動いてるから生きてはいるね。
「聞くだけ愚問ということですか。それで、彼女はどうしたのですか?」
FW「案外。しぶとく残ってるよ。いいのか悪いのか」
FW「──死んでいるという真実をつきつけられたのにね。家族から」
手持ち無沙汰に手をぶらぶらと。
「・・・そうですか。で、僕を呼び出したのは彼女に止めを刺すためですか?悪趣味極まりないですね貴方は。」
淡々と受け答えをする。
FW「よく言われるよ」しれっとした顔をして。
FW「もっともそれだけじゃないんだが…、ね」
”スクラッチ”は泣くのをこらえる様に立ったまま。
FW「さて、と。残ってるのは君だけなんだ。彼女の為にどうにかするかな。君は」
FW「これのために戦う意味も無いよ。────君には」
「・・・・・・彼女のために戦う理由なら、ありますよ。二つほど。」
ポケットに手を入れたまま。FWは歩いて。スクラッチの近くに。
FW「僕は聞いてあげるよ。”考える人”」
「一つは僕がこの町に来た理由そのままで任務のため貴方を脅威として排除するということ。二つ目は・・・」
前屈みになりニマリ、と笑う。
「・・・ただの私情です。僕の自分勝手なね。たとえ彼女がレネゲイドビーイングで僕の嫌いなものだったとしても・・・彼女には笑ってもらいたい。」
「ただ、それだけの小さな私情です。だから先ほどもいったとおり、貴方の邪魔をします。」
FW「ああ。──そうかい」身体を起こして。ポケットから手を出して払う。
「幻滅しましたか?コードネームと違って割とあっさりした・・・ばかげた理由で。」
FW「僕は嘘を繰るもの。──嘘というのは手を伸ばして幻滅するものだよ」
FW「君が足掻く事がこれ以上愉しいんだ。僕は」
指を鳴らす。小さな人影二つ。そして紅い犬二匹。
・・・犬の従者?
少女「うそとわかっているのにーあがくのですのですよねー」「よねー」
従者だよ。
FW「”彼女”には──ちょっとした仕掛けをしたよ」
FW「言ったね。君を最後の鍵にするって」
「・・・すべてがすべて嘘というわけでは、ありません。会話にもなってなかったですが・・・僕と彼女が出会った事は、全部真実(ほんとう)です。」
FW「彼女が縋れるのは──まぁ。もう君だけなんだよ。久能君」
FW「どうするのかな。受け止めてあげるんだろうか。──切り払って捨てるんだろうかね」
#1d10+71 では登場を。
Akira:1d10=(9)=9+71=80
#1d10+52 [登場]
Ryuichi-M:1d10=(5)=5+52=57
80%…(何)
#1d10+46
isamu:1d10=(1)=1+46=47
乙…(何)
その侵食率を少しおくれ!w<80%
一番低い奴が1%で一番高い人が9%の現実(何
これだから2次元は。(何)
「……さてまぁ、宣言した以上は実行しねえとな。若いのの手伝いついでに、"終わらせに"来たぜ?」
無手のまま。少年の横に立つ。
「──たいへん正しいジャームの作り方ですな。」転がってる家族さんを見て、あーあ、と言いたげに。ざんねんっぽく首を振った。(何)
「・・・意外と遅かったですね。それと彼女たちは生きてます」
「そのようだな、すなわちこの場を早急に切り抜ければ何とでもなるだろう。」 他の皆と共に登場しつつ、地に倒れている二人を見た。
FW「典型的(ステロタイプ)というのはスタンダードなんだよ。相模 明良君」
#1d10+55
Sasara_As:1d10=(2)=2+55=57
「間にあったんなら良いだろ。で、だ。さっきお前さんは俺の事は"どうでも良い"つってたよな――"フェイクワークス"」
57%
「選択肢はそんな狭くはないですよ。僕は彼女に応えてあげるだけです。・・・其れがどんな事になるかは、僕にもわかりませんが。」
>FWに
FW「ああ。”どうでもいい”よ。”連なる牙”」
「そうだろうよ。だがな。此方こそ"アイツ"や久能の坊主の意志は汲んでも。他人様の身体と心弄んで悦に浸ってる下衆の都合なんざ考えるつもりはねえ」
「手前がツギハギだらけにしてきた奴と同じように――"牙"に砕かれて無様に死んで行け。下衆が」
「ささらちゃん、ここでカッコイイ何かをひとこと」
腰にさした得物に"ワイヤー"を接続し――淡々と言葉を叩きつける。
「余り熱くなるな、水原。 此処で問答している時間も惜しいと言うのは分かっているだろう。」
「かっこいい、といっても。・・・うん」
フェイクワークスはふむ、と顎を撫でて。
はぁ、と肩を竦め。 さっさかナイフを取り出した。
少し、悩んで。
「わたしは、あまり、人間らしくない。……ばけものなんだし、それはしょうがないと思うけど」
「これでも落ち着いてるほうだぜ?見えねえかも知れないが。……まあ、時間が惜しいのは本当だな。さっさと"最後の"片付けといくか」
「“恩人のため何かをする”というのは、すごく、人間らしいことだと思うから。わたしは、それをしてみたい。わたしだって、人間というカタチに、縋ってみたいこともあるから。だから、プランナーからの依頼は、果たさせてもらう」
「でも………」 少し、久能の方を見て。
「彼女の日常を守るというのは、たぶん、彼がなんとかしてくれる」
ささらちゃんの言葉に、小さく笑って。
「だから、わたしの恩返しは、すごくシンプル」
陶然と濡れた瞳でFWを見る。抑えきれずにこぼれ落ちるかのような歪んだ微笑み、そして、歓喜に打ち震える妄愛の右手。
「あなたをこわす。徹底的に、残虐に暴虐に非道に無惨にひしゃげて砕いてすり潰し切り裂き暴いて裏返して引きちぎって、そして……うふ、あはは」
「あなたの、みぎてを、もぎとってあげる」
うふふふふふふ、あははははは、と。小さく可憐な声が、周囲に微笑みを響かせる。
「――時間制限が果たしてあとどれくらいか。 目標を撃破したところで、目の前の二人をどうにかする事が出来なければそれはそれで一種の負け。」
「──というわけですので。ステロタイプには、ステロタイプを。悪しき企みは、正義を自称するものの手によって打ち砕かれる。これこそが、スタンダードなのでは」にゃん。
「尋ねる事は打倒した後で、ゆっくりと時間を取って尋ねれば良い。 ……先ずはやるべき事を済ませる。」
フェイクワークスは軽く首を捻って。ふむ、と息を吐く。
ああそだ。GM
FW「この状況はプランナーから聞いていた通り、かな。まぁ。──生憎。それすらも『嘘』にしてしまうのが僕の仕事だったりするよ。魔弾の射手」
んー?
プランナーへの恩返しが、今回のささらの行動基準なので。プランナー様にSを取りたくございます。
「・・・フェイクワークス。嘘を作り嘲笑う悪趣味な人。僕は僕の都合で貴方に僕が与える真実を突きつけます。」
了解。
あ、GM。自分は恩人(OPで亡くなった支部長)にSロイスを取得したく。OKで?
OKで。
あぁ、うちも先生こと後藤 美喜子(RB)にロイスをとってSロイスにしたいですが。
感謝。
了解です。
そんじゃあOPで拾っておいた壊れた腕時計をそっとナイフを取る時に触れつつ。 はぁ、とまたふるり頭を振ってみたところで俺も支部長にSロイス宣言しておく(きりっ
ああ、そだ。Sじゃないけど後藤美喜子にもロイスをとっておこう。
依頼対象だし。■庇護/□無関心 で。
了解。
Sロイスはいいかな?
(あたいは取得済み)
おけーい。
「──だ、そうですよ」久能の台詞を聞いて、FWの“仕事”とやらに、笑顔で返して。
私は、久能たんをSロイスにですね……(何)
久能たん…(何
そうか、これが愛の始まりか(何
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
(きゃー
愛と聞いてしっとの心がメラっと(・x・
少なくとも見た目は可愛いらしいから良いんじゃね……中身は知らん(何
虚構の主はやれやれと頭を振るって。
「──ひとは、誰しも考え生きる。その果てに手にするのが、“嘘”か“真実”か──とりあえず、この場しのぎの解決法を出してみましょう」ぽやん。
「・・・残念ながら、貴方の嘘を
ぎゃー途中送信
なかったことにorz
もう一度送ればいいのに・・・(何
指先を地面に向ける。
地面がある一点から放射状に黒と白に塗りつぶされる。
FW「解決法を────出しておこうか」
──《ワーディング》。
===========================
衝動判定
===========================
「・・・すみません皆さん。ちょっときついかもしれませんが、もう少し手伝ってください。任務とは関係なしに、僕の都合でのお願いですが。」
「気にすんな。こちらも仕事だし、若者を助けるのも年寄りの役目ってな」
#2r10+3 [意志]
Ryuichi-M:2r10=(3,1)=3+3=6
ぱ
パパーwwwwwwwww
#2d10+57 [侵食]
Ryuichi-M:2d10=(6+5)=11+57=68
失敗/68%な(何
「気にしなくていいよ。ああいう“壊れたもの”を“壊す”のが、わたしだから」
FWを見て。
だからあれ程冷静になれって言ったのに水原・・・(何
#7r10+7 衝動判定
大丈夫。どうせリアクション出来ねえ(何
Syunichi:7r10=(5,9,3,2,2,3,7)=9+7=16
#1r10+5
Sasara_As:1r10=(1)=Fumble!?
ひゃっはああああああああああああああああああああああ!!!1
ダメな人が多すぎる(何)
#2d10+55 侵食率
Syunichi:2d10=(5+3)=8+55=63
#5r10+2+1 思い出の品有り
Akira:5r10=(7,1,6,4,9)=9+2+1=12
#2d10+80
なぁ、何この失敗祭り・・・(何
ほら、俺より酷いのがいたよ!(何
Akira:2d10=(3+9)=12+80=92
ひでぶ;3;)<8しかでなかった
#5r10 衝動。
isamu:5r10=(6,2,1,2,6)=6
さらりと成功。92%。(何)
ファンブル乙、わたし!(何
ちょおおwwwwwwww
あ、そう言っときながら悪い(何
#2d10+47
isamu:2d10=(4+7)=11+47=58
取り合えず意思は成功の63%
あきら・・・そして・・・ささら・・・(何
失敗祭りw
#2d10+57
「みんなカッコイイ台詞をあれだけ言っておきながら」(何)
Sasara_As:2d10=(2+1)=3+57=60
60%
成功した奴誰だよ。むしろ(何
すっかり衝動に飲み込まれるなおまいらwwww
柄にもなくSロイスを取ったのが駄目なのか、駄目なのかと言いつつ失敗で58%。
ノ
いやいや、さっきの台詞を、冷静に思い返してみよう。
← 意思7の精神7
ささら、衝動判定失敗して、正解じゃね?(何
ノシ<成功
まー。久能君と明良がきりっとしてるからなんとかしてくれるだろ・・・(何
行動値宣言よろしく。
行動値11。
IV:11でござる
13(きりっ)
5!
6で。
えーと
ぬ
従者A・B(15)→明良(13)→久能・勇(11)→クラウンジュエルAB(11)→スクラッチ(10)→FW(7)→流一(6)→ささら(5)
高性能従者
従者A・B(15)→明良(13)→久能・勇(11)→クラウンジュエルAB(11)→スクラッチ(10)→FW(7)→流一(6)→ささら(5)
従者だから仕方が無い。
最後の小さい矢印何・・・?(何
きになる(・x・
敵が多い件(何)
エンゲージは[エネミー(まとまり)](8m)[PC(まとまり)]かな。
最後の矢印ってなんだお(何
これ・・・(何 <最後の矢印
え、わたしには見えない。(何)
え、え(何
こっちは見えてる(何
まあ
どうでもいいじゃん・・・w
・x・) まぁ、気にしないことにしよう
そ、そそそうだよねごめん!(何
まぁ。勝利条件は[フェイクワークス及びクラウンジュエルの撃破]。スクラッチの撃破はまぁ。どっちでもいいです。
えんげーじは?
スクラッチはステータス憎悪を久能に対してもっております。
8mはなれて団子。
<エンゲージ
久能君を集中的に狙う、か・・・。
おめでとう(何
んじゃ盾になってくれ(待て
憎悪かよ!w
その憎悪は1回攻撃したら掻き消える通常バッステっすかの?
通常のバッステじゃーごぜーません。
ですよね・・・(何
つまり
常に憎悪・・・っ!
いやん><
えたーなる憎悪w
頑張れPC1(何
圧倒的憎悪……ッ!
つまりうちが彼女を説得しろと
ファイアウォールは君たちに任せた!><
まー、くのーたんイジメをはじめようか。(何)
勝利条件を満たすか、久能をバラバラにするまで動き続けます。
多分。とりあえずまあ始めませんか他になければ(何
どうぞ!
ひでぇwww<ばらばら
まー、やりますか。
===========================
ROUND1
===========================
◆セットアッププロセス
なし。
まあ、ばらばらにするくらい、可愛いよねw
同じく無し。
なし
んー・・・無しにしよう。
んー
みんな移動EFあったら、いどうする?
あったら移動しますが・・・ファンアウトならあれ、使用者は移動出来ませんよ?
するかな。まあ、なくてもハンティングスタイルするが
まあ、敵が範囲攻撃してきたら涙目だから程々に移動するかもしれん
あったらしようかなと。
うし、じゃあ途中成長ということでファンアウトLv1覚えておくか。自分の移動は後回し
受領できますけ?
ノイマンの、切り札の1つだなあ。 < ファンアウト
いいですよ。
らじゃ
では、君らに移動を命ずる!(きりっ)ファンアウトを宣言 侵食63→67%
「一気に詰めてください。先生は僕がひきつけますから。」
では移動。敵とエンゲージ。
これで、1ラウンド目の先生は
感謝。ならば移動で敵にエンゲージ。
メジャーアクションを離脱に使うことになる! ・・・はず(何
こちらはくのーたんと同じエンゲージに居よう。
< 射撃とか離脱EFもってたら、その限りではないw
え? エンゲージ、ばらけないの?
範囲攻撃で2人まとめて叩かれたら面倒でね
んじゃ、バラけさせるのも兼ねて4m地点で止まりますかこちら。
こすいことをいうと、俺カバーリングでお世話になるかもしれんから、一人エンゲージは躊躇う。(何)
おけw
あーあ・・・(何
(正直にぶっちゃすぎた)(えへへ)(何)
あーあ(何かを隠しつつ(何
あちゃー
(覗き見る
えーと。
[エネミーども、勇、ささら]←4m→[流一]←4m→[俊一、明良]
こうかな。
だな。
んだ
まぁ。こちらはセットアップ無しにしておいて、と。
◆従者A・B(15)
まー。どれか抜きか…
#1d3
KURUGM:1d3=(1)=1
(・x・!
勇とささらをスルーする。
(きりっ
華麗にスルー
お。
エンゲージか。ダイスはw
今回はな(何
異形の犬が大口を開けて溶解液を吐き出す。対象はまず流一。
《コンセントレイト/血族/忌まわしき砲弾/痛みの水/流血の胞子》 対象:流一
#9r7+0
KURUGM:9r10=(3,3,6,3,4,2,7,1,8)=Critical!!
KURUGM:2r10=(9,8)=Critical!!
KURUGM:2r10=(1,3)=3+20=23+0=23
23。
なんかいっぱい組んであるお…?(何)
リアクション出来ないぜ(何
命中の場合[放心][邪毒5]を差し上げよう。
ちょ(何
ちょまwwwwwwwww
邪毒たっけぇ・・・(何
#3d10+10
KURUGM:3d10=(3+1+1)=5+10=15
15点と[放心][邪毒5]。
同じものを明良と久能君に吹き付ける。
ぎゃー
《コンセントレイト/血族/忌まわしき砲弾/痛みの水/流血の胞子》
#9r7+0
KURUGM:9r10=(4,1,1,5,10,4,6,9,7)=Critical!!
KURUGM:3r10=(7,5,9)=Critical!!
KURUGM:2r10=(7,3)=Critical!!
KURUGM:1r10=(9)=Critical!!
KURUGM:1r10=(6)=6+40=46+0=46
自重。(何)
鬼がいるぞ(何
殺意たけえ!w
よけれるかwwww
丁度倍(何)
#5d10+10
KURUGM:5d10=(7+3+7+8+1)=26+10=36
命中した場合、36点と[放心][邪毒5]。
あ、こちらさっきのでHP15/30で生きてはいるよと一応報告しとく……(何
#2r10+1
Syunichi:2r10=(7,9)=9+1=10
むりだね!
しょうがない、食らう。(何)
それ、邪毒解除しないとクリンナップで死ぬな・・・(何 <15
#1d10+67 そしてリザレクト
Syunichi:1d10=(9)=9+67=76
#1d10+92 リザレクト。
Akira:1d10=(2)=2+92=94
そして邪毒5か
もう少しで明良を殺れる(キリッ)
ハハハこやつめ(何)
まぁ。戯言はおいておいて。行動終了。
◆明良(13)
けふん。毒が混じった血を吐きだしつつ、どこからか取り出したライフルを向ける。
けふん。毒が混じった血を吐きだしつつ、どこからか取り出したライフルを向ける。
コピみすったwww
マイナー、ボルトアクションライフルの効果を使用。達成値+5。
フルアーマーあきらん・・・(何
メジャー、射撃+アタックプログラム+アームズリンク+形なき剣+要の陣形+C:オルクス 105%
対象:クラウンジュエルA・B 従者B
放心のダイスペナルティって2だったよな。(何)
だね
だよ。
#11r7+5+5+10+4+0 [アタックプログラム][ボルトアクションライフル][ロックオンサイト]補正込み。
Akira:11r10=(4,2,1,1,3,1,3,10,10,1,1)=Critical!!
Akira:2r10=(10,8)=Critical!!
Akira:2r10=(9,10)=Critical!!
Akira:2r10=(7,5)=Critical!!
Akira:1r10=(6)=6+40=46+5+5+10+4+0=70
自重しないあきらん
ひでぇwwww
あくまめw
すげえ(何
ひでぇ(何)
「では、わたしは真実にベッド。──あなた方は嘘に賭けるといい。その命をね」きりっ!成功したあきらんにはシリアス権があるはず、と言わんばかりに。(何)
避けドッヂするなら-2Dをどうぞ。
まぁ。いたそうですわー、といいつつクラウンジュエル達はそれぞれの得物でガードするよ…《歪みの体》。
#8d10+8 しかしダメージ補正エフェクトはない俺!
Akira:8d10=(2+1+6+7+1+1+8+2)=28+8=36
これはひどい。(何)
ひどいry
あらー……(何
1が3つも(・x・
わんこもガードしておく…(何
「みためほどいたくなさそうですわー」にゃん。(何)
終了!
◆久能・勇(11)
あら、流石にダメージ通らなかったか
いや。とおってるけれど致命傷でも何でもない(何
ですよね
何でもない、ってあたりが怖いな
こっちはエフェクト的にもどう足掻いても範囲出来ないからな……待機っておこう。
だが、従者のHPなんて、たかが知れてるはずだ。・・・・たぶん
おさきにどーぞー。どうせこちらこのラウンド接近して終わりっぽいんで、ようすみをこめて待機
では…
◆クラウンジュエルA・B(11)
まー…
一人1回多く殴られる運命。
#1d5
KURUGM:1d5=(2)=2
ささらを二回殴る。
わーいw
#9r7+4 《骨の剣/ダークマター》 →《漆黒の拳/巨人の斧/伸縮腕/爪剣》+《異形の祭典》 対象:久能・ささら・流一
KURUGM:9r10=(2,7,5,4,9,6,6,10,9)=Critical!!
KURUGM:4r10=(2,10,4,8)=Critical!!
KURUGM:2r10=(4,7)=Critical!!
KURUGM:1r10=(2)=2+30=32+4=36
36。
暴走してるのでリアクション不可
だからリアクション出来ないと(何
#2r10+1
Syunichi:2r10=(3,4)=4+1=5
無理だと(何
#4d10+17
KURUGM:4d10=(4+10+3+9)=26+17=43
って、そもそも放心だったんでむりだった
#1d10+68 [リザレクト]
Ryuichi-M:1d10=(7)=7+68=75
#1d10+76 リザry
Syunichi:1d10=(10)=10+76=86
43点で変化させた爪でバッサバサ。
#1d10+60
HP7/30の75%。
Sasara_As:1d10=(4)=4+60=64
うわぁ・・・伸びがひどい
続けて。
#9r7+4 《骨の剣/ダークマター》 →《漆黒の拳/巨人の斧/伸縮腕/爪剣》+《異形の祭典》 対象:ささら・勇・明良
KURUGM:9r10=(8,2,9,9,3,7,6,8,5)=Critical!!
KURUGM:5r10=(8,7,4,9,5)=Critical!!
KURUGM:3r10=(3,3,1)=3+20=23+4=27
27。
暴走なのでリアクション出来ず。 下さい。
明良には痛かったですわーといいつつ飛び掛る。
リアクション不可
……くのーたん、カバーエフェクト持ってましたか?(えへ)(何)
あるわきゃございません(;・x・)
ああ、ないのか。じゃあ素で受ける。(何)
ガードキャラじゃないからねぃ。こいつ
#3d10+17
KURUGM:3d10=(7+3+3)=13+17=30
30点だって!(何
#1d10+64
Sasara_As:1d10=(4)=4+64=68
うん、クラウンジュエルズにロイス取ってタイタスにしていいかな?(何)
いいよ・・・いいよ・・・(何
「ちょーいたいですにゃー」(´・ω・`)
蘇生した!
ずたずたに引き裂かれる衣服。そんな状況でも、傷一つ無い右手の長手袋を愛おしげに左手で撫でて、血塗れのまま立ちつくす。
#1d10+58 りざれくとー。
isamu:1d10=(6)=6+58=64
少女「しぶといですわー」「ですわー」
こきき、と爪を再構成する。
舌打ち漏らしつつ。 ナイフはまだ落さない。
行動終了。
◆”スクラッチ”
ぐるり、と周囲を見渡して。標的を見つける。
こっちくんな(・x・ ってぎゃぐせっしょんならいえるのに
マイナー・メジャーを消費して離脱。久能のエンゲージに接敵する。
無理じゃね?(・x・
ああ。無理だな。
<エフェクトないと
うん。むり
そうか。
スクラッチの持ってる白兵武器の射程外までしか移動できない
俺らが同じエンゲージに入ってますからのぅ。
ああ、違う
スクラッチと、久能が持ってる白兵武器の、だ
もっとちがう
あれ、そんなルールあったっけ(何
りゅういっちゃんのてまえ・・・
白兵武器が届く距離だと、エンゲージになっちゃうじゃん
<エンゲージ上
・・・・・・
同エンゲージに居るのと、あと移動できたとしても離脱した後は接敵(エンゲージ)できない。
そうだ! りゅういちとか、いたね!w
うん。
貴様(何>居たね
ひでぇwww
そういうわけで。
障害になりそうなものを潰す事にする…(何
違う、誤解しないでくれ。これは・・・そう、放置プレイという名の愛だ!w
> いたね
#1d2
KURUGM:1d2=(2)=2
そんな愛は要らねえ(何
じゃあ勇で…(何
ぇぇー(何 <まぁこいよ・・・(何
クラウンジュエルのオリジナルとなった肉体の再構成による斬撃を繰り出す。
#13r7+2 《漆黒の拳/巨人の斧/ブラッドバーン/鮮血の一撃》
KURUGM:13r10=(5,5,5,10,8,2,9,7,10,5,2,8,4)=Critical!!
KURUGM:6r10=(6,2,7,1,1,10)=Critical!!
KURUGM:2r10=(5,9)=Critical!!
KURUGM:1r10=(6)=6+30=36+2=38
《コンセントレイト》表記抜け。
で38。
うん、暴走だからくれ(何
#4d10+
KURUGM:4d10=(10+1+2+8)=21
47点な(何
#1d10+64 りz(ry
isamu:1d10=(9)=9+64=73
がっつりあがった・・・(何
しぶとーい(何
「・・・・・・」その様子をそらさず見る
”スクラッチ”「邪魔なのよ。あなた」
◆フェイクワークス(7)
様子を見て──[待機]。
◆流一(6)
えー。BS蓄積がシャレにならん気がするので。シナリオロイス"スクラッチ"をタイタス昇華。BS全て消します……(何
あいよ(何
(・x・ レストレインコマンド覚えればry
まあそうなんだけど(何
途中成長申請。<白兵>2→7、《伸縮腕》1取得。合計26点消費。
凄wwwwいwwwwww
あいよ(何
頑張りすぎだろ・・・(何
遠距離攻撃ばんざいw
えー(何
で、マイナー:無しのオートでフォールンブレード[一体化]を宣言。ダイス+2/ガード値+5。
へーい。
▽"二の剣・散牙"
<白兵>+《オールレンジ/コンセントレイト:EG/マルチウェポン/アタックプログラム》
+《異形の祭典》+《伸縮腕》
侵食率+14で89%、対象はFWとクラウンジュエル×2。付加効果は特になし。
あいよ。
#7r7+7+2 [ごー]
Ryuichi-M:7r10=(8,10,3,2,7,10,10)=Critical!!
Ryuichi-M:5r10=(1,4,7,7,3)=Critical!!
Ryuichi-M:2r10=(1,8)=Critical!!
Ryuichi-M:1r10=(8)=Critical!!
Ryuichi-M:1r10=(4)=4+40=44+7+2=53
53だって(何
まぁ。クラウンジュエルズはガードする。
<《歪みの体》
FWは《命の盾/群れの召喚/リフレックス》
#10r7+5
KURUGM:10r10=(7,6,5,5,10,9,3,1,5,4)=Critical!!
KURUGM:3r10=(3,7,8)=Critical!!
KURUGM:2r10=(8,8)=Critical!!
KURUGM:2r10=(3,9)=Critical!!
KURUGM:1r10=(1)=1+40=41+5=46
あぶな(何
ちぇー。まぁ。当たっておく。
ダメージをば。
#6d10+3 [ダメージ]
Ryuichi-M:6d10=(7+3+10+2+4+8)=34+3=37
37点装甲有効。
「……ちったぁ、昔の感覚が戻ってきたようだな」"ワイヤー"を繋げた剣を操り、続けざまに切り裂く。
ってリクレックス3かい(・x・
そーだよ。
まあ行動終了で。
どんだけノイマン多いと思ってるんだ…(何
(ノ∀`)アチャー
◆ささら(5)
んー
結局、敵は全部、わたしと同じエンゲージにいるのよね。
いるよー。
なら、うん・・・
右手につけた、長手袋を脱いで、地面に放り投げる。
コンボ【少女崩壊】を宣言
「壊すべきものが相手ならば、無力な少女<ニシミネササラ>に意味はなく」
「戦うだけのバケモノであるならば、人の形に価値はなく」
・・・ごきゅり ぶじょり べちゃり・・・
「だから、ぁぁ、だから――――“わたし”なんていなくなって――――“ただのみぎてになればいい”」
肉体がひしゃげる異音と共に、溢れ膨れあがる血血血血血血血肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉指指指指指
人のかたちも尊厳もこころも崩れ去る。衣服が破れ、弾け、しかし破片は地に落ちる前に膨れあがる血肉に呑み込まれる。
左手が“親指”に、頭部が“人差し指”に、右手が“中指”に、右足が“薬指”に、左足が“小指”に、そして身体が“掌”に。
―――ここに“西嶺ささら”は崩壊し、“のたうつ右手”が顕現する―――
『ミギ、ミギギッギギテテテテテギギギテミミミギィィィィィッ!!!』
浸蝕率77%
そのまま、メジャーアクションでコンボ【暴威巨腕】を宣言!
《獣の力/Cキュマイラ/渇きの主/血の宴》
『ギヒヒヒギギギミミミミギッギイイイイイイイギイイギギギギッ!!』
ねじくれ、ふくれあがえりすぼまりえぐれ、歪に広がる右手が、敵陣を覆い尽くすかのように襲いかかる
#12r7+10
MIGITE_As:12r10=(2,9,2,1,3,6,4,8,3,5,1,5)=Critical!!
MIGITE_As:2r10=(5,9)=Critical!!
MIGITE_As:1r10=(4)=4+20=24+10=34
ちっ、低いな。34
対象は・・・・・・・・・
なあ。PC1
どうしたよ
美喜子たんは、殴って昏倒させるべきか
それとも、あくまで君に任せるべきか
< 範囲選択の対象から外すか否か
できりゃはずしてくれ。うちがこのラウンド接近する
オーケー
(・x・ なんか今冬させたらイベントが置きそうだしね。
では、対象は美喜子以外の敵全員!
クラウンジュエルは《歪みの体》でガード。従者も同じくガード。
#10r7+5《命の盾/群れの召喚》
KURUGM:10r10=(4,1,5,7,8,3,6,2,10,1)=Critical!!
KURUGM:3r10=(5,10,3)=Critical!!
KURUGM:1r10=(6)=6+20=26+5=31
当たったな。
ダメージを。
「──アーヴァーハー。哀れなる狩人が、狩りの魔王に加護を乞う。右手の姫に。その歪んだ愛に、祝福を」毒に塗れた血が滴る、その濡れた指先で、甘く猟銃をなぞって謳った。
《力の法則》を宣言する。ダメージに+3Dしてね!
感謝!
オルクスすげえな(何
破壊の歓喜に打ち震えるように、加護を受けたみぎてが蠕動する。
#7d10+25
MIGITE_As:7d10=(10+9+3+6+6+4+3)=41+25=66
装甲無視66点
どこが火力低いねん(・x・
え?
って、まわっただけか(・x・)
だって、あーた。100%越えてるとさらに+25いくぜ
ちょまwwwww
流石キュマイラ(何
FPAなめんなw
キュマだから仕方ないな・・・(何
ああごめん、23だった。まあ大差ないなw
キュマエグだしな(・x・
ブラムだw
ぶらむか(・x・
<ジャイアントグロウスもってそうなかんじでござるがなw
『ヒハヒハヒハハヒヒヒヒヒヒヒギギギギギミギイイイイイイイイイ!!』
暴虐の嵐に巻かれるも少女達も男も起き上がる。その千切れそうな身体を再構成しつつ。
血を啜り、傷を抉る。だが、後藤美喜子だけは、暴虐の嵐を無傷でくぐり抜けた。
虚構の主は右目の傷を掻いた。
◆FW(待機/7)
しかし従者もかったいね(・x・
従者は一つ潰れた。
硬いねえ。従者のHPなんて、50もありゃいいほうなのに。
一つつぶれたのか
もう一つは微妙に残ってるよ。
これだけでも1つか・・・(むん
ふむ。Bのほうだね
< つぶれた
まぁ。誰を狙うかな。
#2d5
KURUGM:2d5=(5+1)=6
6?(x・
久能と明良を外す。
あぁ、そっちか
助かった!(何)
ちょうど遠距離エンゲージ組(・x・
《コンセントレイト/紅の刃/鮮血の網/蝕む赤/封印の呪/縛鎖の空間》+《要の陣形》 対象:流一・勇・ささら
#10r7+5
KURUGM:10r10=(10,2,2,3,6,10,4,4,3,2)=Critical!!
KURUGM:2r10=(10,1)=Critical!!
KURUGM:1r10=(7)=Critical!!
KURUGM:1r10=(9)=Critical!!
KURUGM:1r10=(8)=Critical!!
KURUGM:1r10=(1)=1+50=51+5=56
てめーも邪毒か(何
どいつもこいつもwwwwwwwwww
鬼か(何
ともあれ俺回避出来ないからくれよ・・・くれよ・・・(何
従者の持ってるエフェクトは使うに決まってるだろ(何
→に同じ(何
>回避不可
不可だよw
#6d10+10[ダメージ]
KURUGM:6d10=(7+8+10+9+2+2)=38+10=48
私の記憶なら従者の邪毒はソラリスエフェクトだろ!(何
#1d10+73 ともあれリザレクト。
isamu:1d10=(1)=1+73=74
#1d10+89 [リザレクト]
Ryuichi-M:1d10=(3)=3+89=92
なんだよお前らなんでそんなに侵蝕率余ってんのずるいよ!(何)
あげたい時に限って上がらないでござるの法則(きりっ
#1d10+88
MIGITE_As:1d10=(2)=2+88=90
HP3/92 邪毒とCr+1受領。
48点。対象が次に行う判定のCr値+[1]。[硬直]。[邪毒3][重圧][放心]
90%w
HP3/30と92%ね(何
何そのバッステ祭(何
僕っ子えげつないwwwwwwwwwwww
コンセプトはバッステだからな…(何
敵が使うとえげつないばっすて(・x・
フェイクワークス「うん。君達は強い。──だからそれを封じさせてもらう」
「性格がそのままエフェクトに出てますね。粘着質な部分が特に。」
黒の鎖が地面より巻付いて戒める。
行動終了。
◆勇・久能
まぁ、こっち先動きますかね。
らじゃ
「なかなか厄介な技を多用するタイプか……仕方ない、持てる手札で何とか切り抜ける事としよう。」
「いさむ△」
目眩が少々厳しいが、それ以外であれば今はまだ何とか誤魔化し運用が出来るだろう。 ともあれ。
クラウンジュエル「勇さんカッケー、ですわー」「ですわー」
きゃいきゃいしつつ。
きゃっきゃ(何)
え、ちょ、何この△の嵐・・・(何
あーあ(何
【精神】《白兵》 + CR:NM/コントロールソート/マルチウェポン/急所狙い/光速の剣。 侵蝕+10の対象は残った従者、組み合わせた判定に対するガード不可。
ガ、ガードが封じされるだと…(何
(・x・
とりあえず来なさいよ(何)
エンハイ、ハヌマン、黒犬の常套手段だよなw
< ガード不可
その代わりダイス2個しか触れないから良いだろ・・・・・・・・あれ、良く無い気がしてきた(何 <ダメージ出無さそうな意味で
タイタス使いなさいよもう……(何>2個
ああ、HP残ってないだろうから良いのか多分……(何
#4r7+1
isamu:4r10=(4,3,2,3)=4+1=5
うん、すまん(何
・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー……(何
「いさむ▽」
これは ひどい(何
(うわーん!
#9r10+0
KURUGM:9r10=(3,7,7,4,4,9,9,3,1)=9+0=9
ひらり。
wwwwwwww
ですよねー(何
あーあ(何
『…………………ミギ?』
(すみっこに引きこもりつつ
「…………ああ、うん。どっかの陰険野郎が邪魔すりゃそういう時もあるわな」(何
犬の形をした従者は機敏に刃を避ける。
放心さえ無ければ!とぼやいて行動終了な・・・(何
強く生きろよ…(何)
・・・(・x・
くのーたん、従者は早く潰してほしいな!(何)
このラウンド攻撃できませんってwwww
FWはかりっと頬を掻いた。
<マイナー移動がシンドローム的にないから・・・
じゃあうちの番か
キュマイラはIV0だから、早期の敵撃破には向かないなあ、ほんと。
クラウンジュエル「いさむ▽ですわー」「ですわー」
じゃかましい!(何
マイナーで <インフィニティウェポン>+<ダブルクリエイト> 侵食率86→92%
みぎては、全身に纏った殺意を、僅かに削っていさむの方を見た。
削られた隙間を埋めるのは、▽への憐憫であった。
憐憫乙。
攻撃力に割り振りつつ両手に串のような杖を作成する。
(すみっこののじ
「それじゃあ相棒。今からいこう、僕が応えるために前に。」メジャーにて敵陣に直行
以上(・x・!
◆クリンナップ
邪毒ある人どうぞ。
邪毒起動。死亡。リザレクト(何
シナリオロイス・スクラッチをタイタス化。全ての不利な効果を打ち消す。
#1d10+92 [リザレクト]
Ryuichi-M:1d10=(3)=3+92=95
HP3/30の95%(何
#1d10+84 邪毒によるダメージでリザレクト。
isamu:1d10=(8)=8+84=92
邪毒で死んだ。リザ
#1d10+90
MIGITE_As:1d10=(8)=8+90=98
92%の放心解除で。
98%
まぁ。こちらは特になし。
#1d10+92 毒によるダメージでリザレクト
Syunichi:1d10=(8)=8+92=100
ちょうど100kt
で、放心解除
了解。
従者B(15)→明良(13)→久能・勇(11)→クラウンジュエルAB(11)→スクラッチ(10)→FW(7)→流一(6)→ささら(5)
エンゲージは [エネミーども、勇、ささら、俊一]←4m→[流一]←4m→[明良] かな。
===========================
ROUND2
===========================
◆セットアップ
ありましたら。
無いです。
無しです。
《フルインストール》宣言。侵蝕率は114%へ。
「わたしが空気を読まず、真の力に目覚めてなぎ倒すことを望まれているようなので」きりっ(何)
其れセットアップじゃry(・x・<ふるいんすこ
まぁ、うちもないんですが(・・
2ndの流れでですね…(何
……
まあイニシアチブですぜそれ(何>《フルインストール》
ほんとだwwwwwwwwwww
mjdwwwwwwwww
何と言う罠・・・(何
まさかの。なかったよ!(何)
うん・・・(えあろさんなんとかいってくださいよ!(何
まー。こちらはないよ。ないよ・・・(何
セットアップと従者の行動順の間に宣言しとき・・・(何
《フルパワーアタック》を宣言! IV0万歳!
えー…(何
じゃーぁ。まぁ。
◆従者(15)
《フルインストール》を宣言する明良、と(こっちで書いた(何
(きりりっ)
まー。この状態でやらないと嘘だな…(何
#1d3
KURUGM:1d3=(2)=2
流一を徹底的に嫌うわんこ。
妙に狙われてるな水原・・・(何
#9r7+0《コンセントレイト/血族/忌まわしき砲弾/痛みの水/流血の胞子》 対象:流一
KURUGM:9r10=(3,3,3,1,2,4,3,4,6)=6+0=6
wwwwwwwwww
6だよ(何
・・・おまwwww
……えー(何
・・・・・・・・・・・・・・w
勇のせいですよ!(何
ひどい出目をみた
さすが勇さん!
いさむ△!w
何でだよ、久流さんダイスが悪いんでしょ!(何
まあ回避試してみるよ。こっちのダイスもたかが知れるけど(何
ええー(何)
くりゅうぽんもさ、ダイス神<tatsuki>にもっと祈りを捧げようぜ。僕のように(何
昨日の明良の目も大概だったし別にいい・・・(何
#6r10+0 [※Cr+1効果で回りません(何]
Ryuichi-M:6r10=(2,9,5,4,6,2)=9+0+1=10
避けた−!?(何
ささらの猛攻に傷ついた犬が溶解液を流一に吐き出す。
「……っと、危ねえなオイ」どうにかできた、ほんのわずかの動きでかわす。
[行動終了]
◆明良(13)
マイナー、ボルトアクションライフルの効果を使用。達成値+5。
メジャー、射撃+バリアクラッカー+アタックプログラム+アームズリンク+形なき剣+要の陣形+C:オルクス+完全なる世界 +135%
対象:FW・クラウンA・クラウンB
「──狩猟の魔王よ、魔弾を狩人に与えよ」きりっ!しりやーすに銃を撃つ!(何)
#23r7+5+5+10+4+0
Akira_:23r10=(10,10,4,5,1,5,3,8,7,8,9,9,8,8,8,5,9,1,7,6,4,4,9)=Critical!!
Akira_:13r10=(2,7,4,1,3,1,6,6,5,2,2,10,5)=Critical!!
Akira_:2r10=(1,10)=Critical!!
Akira_:1r10=(5)=5+30=35+5+5+10+4+0=59
補正が酷過ぎる(何
これだけ振って35とか…。ガー不可な!(何)
バリクラか…
あ、完全でCR+1な!
かっけーw
FWは《命の盾/群れの召喚/リフレックス》、と。
#10r8+5
KURUGM:10r10=(6,3,1,1,8,10,3,5,3,1)=Critical!!
KURUGM:2r10=(2,6)=6+10=16+5=21
まぁー。クラウン達はガー無視なのでする事は無い…(何
#6d10+8 装甲無視
Akira_:6d10=(10+10+8+6+7+4)=45+8=53
お、いい出目。53!
おー。
(・x・ いちどおちたか?
じゃあ《サクリファイス》で従者をただの盾にしてFWは[復活]する。HP4な…(何)
と、きたいはry
薄く笑った狩人の猟銃が、3発の銃声を轟かせながら死神を呼ぶ。
「あきらん△ー」自分で自分をまんぞくげに褒める。えへへ!(何)
4……(何
終了。
クラウンジュエル達はそれぞれ《透過》してダメージを無効化する。
きたないなさすが透過きたない
◆久能・勇(11)
まぁ、先にどうぞ。
クラウン「痛いですわー」「痛そうですわー」
(・x・ なんだってー
つえーなホント、こいつらw
実にそうでもない気もするが・・・(何)
まぁ、トドメささなくてもいいか。といいつつマイナーでレストレインコマンドやっとくか。 侵食100→103へ
で、毒解除
で、メジャーで・・・(がさごそ
今日は途中成長のばーげんせーるじゃー
なあ
レストレインの浸蝕率は4じゃね
あら
ぶ、キャラシーが間違えてた
んじゃ侵食104に
FWはふぅと溜息をついて
FW「この場にいるのが魔弾の射手という事は…メフィストフィレスの差し金かな…今更だけれど」
では、ギガンティックモードLv1と、確定予測Lv1、さらに白兵をLv4からLv10にして合計46経験消費か(・x・
今回どれだけ成長使ってるんだろう。久能ちゃん
「どこかの性格がちょっと歪んでいる僕っ子のさしがねです。今更ですけれど」にゃん。(何)
って、成長OKですけ?(・x・
いいよー
らじゃ(・
こっち以上に頑張ってる(何
>政調
#成長
FW「歪、ね。彼女も、彼も。まぁ。君もなんだけれど」ささら、俊一、そして最後に明良を見て
えっ、この人達と一緒の括りとか!(何)
俺たちはマトモ組に分類されたらしいぜ水原!(何
そうか……(何
『ギ? ………ヒギ、ギギギヒヒミミギギギィイイイイイイイミミミギギギギギッ』
じゃあメジャーで<コンセ:ノイマン>+<コントロールソート/マルチウェポン/コンバットシステム/確定予測>+<ギガンティックモード/ペネトレイト> 侵食率104→124に
FW「起こってしまった事に『嘘』なんてないよ。──齎した僕が言う事ではない、とは言うだろうがね」
歪という、その言葉すら、嘲笑うかのように蠕動する。
「……まあ、他のヤツはともかくお前だけには言われたくはないだろうがな」肩をすくめて。
FW「何故彼女が彼を求めたか、そもそもこの事が何故起こったのか。──考えた事はあるのかな。まぁ彼女ならこういうだろうが」かつん。
そもそも、みぎてに、歪みなど無い。“バケモノをぶち殺す”。それだけの、とても純粋な存在だ。天使とて、こうも純粋ではないだろう。
FW「──プランです、と。ああ。”連なる牙”」
FW「僕だから言えるんだよ」
ポケットから煙草を取り出して咥えず火をつける。
「其れは僕と彼女の問題です。・・・貴方がかかわってなくても恐らくは起こったことでしょうしね。」
「"僕だから"か。――ああ、そうかも知れんがな。どっちにしろ、気分が悪くなるのには変わりねえ」
FW「当時。あの交通事故が起きたのはトラックによる衝突、だったよね。”考える人”」
両手の杖の先端から黄金の粉を撒き散らす。杖の形と引き換えに。
FW「”当時”。僕は彼らに追われていたように。レネゲイドビーイングの兵器活用を考えていた。そのサンプルを探していた」
FW「”確かに僕が関わっていなくても恐らくは起こったことだよ”」
「・・・そうですか。けど貴方は関わった。結果、今のような形になった。其れが真実です。」
FW「そうだね。嘘偽り無くそうだよ」
「・・・だから僕は今、答えを出さなくてはならない。障害となる貴方を潰して。」舞った黄金の粉は周りを包み
FW「へぇ」
「貴方にこれ以上嘘という言葉を語らせない。僕らの真実をそんな簡単な言葉で解決されたくないから。」
「・・・僕は、行きます。先生。だからもう少しだけ待っていて下さい。」
じゃあいきますよ!だいす
どうぞ。
#12r7+10 くりてぃかる+2ですよ!
Syunichi:12r10=(6,7,8,3,1,10,3,5,3,4,8,10)=Critical!!
Syunichi:5r10=(1,9,6,9,9)=Critical!!
Syunichi:3r10=(2,5,7)=Critical!!
Syunichi:1r10=(2)=2+30=32+10=42
天才使用で49!
は、やめとくか。
そ言えば天才って重複しましたっけ?
重複は流石にしないんじゃないかね・・・? <1回の判定で複数使用って意味ですよの?
ですよね。42なら多分あたるだろうし使わない方向で
しない。
で、対象はFWとクラウンエンジェルス
ふむ。
ガードはできますよ?
装甲は無視ですが
#10r9+5 《命の盾/群れの召喚/コンセントレイト》
KURUGM:10r10=(10,1,8,9,5,7,2,10,6,4)=Critical!!
KURUGM:3r10=(9,9,4)=Critical!!
KURUGM:2r10=(9,5)=Critical!!
KURUGM:1r10=(10)=Critical!!
KURUGM:1r10=(10)=Critical!!
KURUGM:1r10=(10)=Critical!!
KURUGM:1r10=(10)=Critical!!
KURUGM:1r10=(10)=Critical!!
KURUGM:1r10=(1)=1+80=81+5=86
ひどすぎね?(・x・
ひどすw
しらねぇよ(何
さすが僕っ子
……あの、何の冗談ですか(何
裏で運命操作ですね分かります。
C+2で86とか(何)
まあ、エンジェルスはこれで潰れた、と
誰かおるくすはいませんかー!?
そう期待しようぜ・・・w
クラウンジュエルはガードするよ。一応ね。
<《歪みの体》。
い、いまーす!(何)<オルクス
(あきらん指差す)(何
明良さん支配領域持ってないでしょ!(何 <その前に侵蝕も大変でしょ!(何
いや
ダメージどうぞ。
うーい(・x・ っておや?
取っていいなら、やりたいお…!(何)
一応《斥力障壁》と告げておくが…(何)
別にとっていいんじゃね…(何)
<いちおーFWオルクスだが(何
あ、じゃあやめておきます…(すごすご(何))
幸運の守護で打ち消し宣言だと・・・(何
……《妖精の手》やる気だったんか……(何
幸運じゃなくて妖精の手だったか(何
いや。別に…(何)
・x・) あきらん先生!正直お願いry って、一応クリティカル9ですけどね
<8以上じゃないとあたり
あ、7以上か
支配の領域はある、が《妖精の手》はないよ(オープン)
うん、じゃあ取るよ!支配の領域1Lvで!
あいよー。
ありがとうあきらん!
あきらん無理しやがって・・・(ほろり・・・(何
《支配の領域》、宣言。侵蝕率は141%。3回目の9.5の9を1に変える。
ほいほい。
「──アーヴァーハー。」薄く笑って。
では25+5の30に。命中で。
ありがとうありがとう
それじゃーだめーじ
#5d10+22
Syunichi:5d10=(6+7+5+2+6)=26+22=48
装甲無視で48です
FW「まいったね…」 空間を制限された事で回避コースを潰される。
FWの領域を、金光の粉舞う杖と共に笑いながら塗り潰した。
「結い切れ、カドゥケウス。僕の意の侭に。」
FWは無論[昏倒]。不死不滅で復活。
しぶとさに定評のある僕っ子
黄金が幾多もの棘となり獲物を切り裂き──砂と消える。
このダメージじゃまだ残ってそうだなクラウン
#1d10+10+10
KURUGM:1d10=(9)=9+10+10=29
微ッ妙に残ったな…(何)
ダメージは伸ばしよう内からね
<経験0になっちゃう><
二人とも残ったのか・・・(何 <クラウン
あきらんの(ry)があれば…(何
ダメージ同じだしな…(何
勇どうするよ。
いさむさんがんばって!(何)
達成5ぐらいが希望。
おまw
ダメージ同じでも斥力障壁が2人それぞれ宣言だったら、2人分振る必要あるんじゃね・・・?(何
あーあ(何
(・x・
#1d10+10+10
KURUGM:1d10=(10)=10+10+10=30
ひどい出目を診た
じゃあ残った(何
あーあ(何
あーあ(何
すげぇな…(何)
流石にガード無視は盛るじゃとれんだわさ
<変異種取る羽目になる
ちょまw
範囲が無いのが痛いが、流石にクラウンは一体でも落しておきたいな。動こう。
あいよ。
まぁもっとひどい手段として
・・・ブリッツry
それはやめなさい。てかこっち表(何
それはやめとき、つーか120%まだ行って無いだろ・・・(何
もう124%だよ・・・
そすか、尚更やめとき・・・(何
Eロイスがない戦闘で
無理するとか、マジやめれw
・x・) だな
【精神】《白兵》 + CR:NM/コントロールソート/マルチウェポン/急所狙い/光速の剣。 対象はクラウンのHP低い方(きりっ(何
組み合わせた判定に対するガード不可で。
へぇ。
#7r7+1
isamu:7r10=(10,9,7,10,6,7,1)=Critical!!
isamu:5r10=(2,8,7,4,6)=Critical!!
isamu:2r10=(8,9)=Critical!!
isamu:2r10=(7,1)=Critical!!
isamu:1r10=(5)=5+40=45+1=46
46と言って攻撃。
ちぇー(何)
まぁ。ドッジだけしておく。
#7r10+1
KURUGM:7r10=(8,5,10,5,1,2,1)=Critical!!
KURUGM:1r10=(5)=5+10=15+1=16
無理無理。
ダメージを。
#5r10+9
isamu:5r10=(5,4,6,4,10)=Critical!!
isamu:1r10=(8)=8+10=18+9=27
ここで出目が爆発したら、くりゅうぽんも神に祭り上げてさしあげたものをw
・・・ごめん、rじゃないな(何
おまw(・x・
#5d10+9
isamu:5d10=(5+5+5+10+6)=31+9=40
40の装甲有効。 今度こそ無駄口も無駄な動きも無しにナイフを振りおろす。
今度こそ(何)
今度こそ(何
少女の形をしたものは刺されて活動を停止した。
今度ry
「一つ。」 ナイフについた血を振り払いながら。
クラウンジュエルA「うごかなくなってしまう…」
頑張ったな若いの(何
くたり。
◆クラウンジュエルB
んー、と頬に指をやって
「マスター、わたしがしんでしまいましたー」
CJ「でもめいれいどおりつづきやりまーす」
#1d4 (1・2は勇含む)
KURUGM:1d4=(4)=4
明良を憎む。
あ、死んだ予感。(何)
#9r7+4 《ダークマター》 →《漆黒の拳/巨人の斧/伸縮腕/爪剣》
KURUGM:9r10=(3,4,8,1,3,7,8,8,8)=Critical!!
KURUGM:5r10=(2,5,5,10,6)=Critical!!
KURUGM:1r10=(8)=Critical!!
KURUGM:1r10=(1)=1+30=31+4=35
35
「ロリにマスターと呼ばせるとかFWさんぱねぇー」にゃん。(何)
ガードと言っておこう。
#4d10+27
KURUGM:4d10=(10+10+9+5)=34+27=61
61だってよ(何
あ、うん。昏倒した。(何)
CJ「マスターに授かった力をー」何処かで聞いたような台詞を言いつつ爪でばっさり
行動終了。
◆スクラッチ(10)
まぁ。
かもん(・x・
どこかで見たような、覚えのある少女だなとか思いつつ。銃を取り落として、ぽてん。ばたんきゅー。
「……しばらく休んどきな。嬢ちゃん」倒れ伏した明良に。一言だけ呟く。
FW「一つ、かな」
ほら、出番だよ。──”スクラッチ”。
美喜子は虚ろな目をまず久能に向けて。前進する。
対象:久能。
#13r7+2 《漆黒の拳/巨人の斧/ブラッドバーン/鮮血の一撃》
KURUGM:13r10=(7,9,3,6,5,9,9,7,2,1,3,3,8)=Critical!!
KURUGM:6r10=(7,5,2,5,5,5)=Critical!!
KURUGM:1r10=(7)=Critical!!
KURUGM:1r10=(9)=Critical!!
KURUGM:1r10=(6)=6+40=46+2=48
48。
それじゃ、よけません。その一撃に対しててを差し伸べるようにして受ける。
#5d10+26
KURUGM:5d10=(7+2+10+5+6)=30+26=56
56点。装甲値無視。
血と涙で濡れた拳を打ち付けて。
死にました(・x・ そして先生(本物)をタイタスにして復活
美喜子「なんで…」
その後の言葉は、嗚咽に紛れて聞こえない。
◆FW(7)
FW「じゃあ──行こうか」
「──そんな顔をしないでください。お願いだから、笑って。」
#1d4
KURUGM:1d4=(1)=1
一撃を受けつつ、うつろになりそうな意識の中、彼女に言おう
久能を外して…(何)
うちかーい?
ずこー
空気読んだ…かもしれん(何
《コンセントレイト/紅の刃/鮮血の網/蝕む赤/封印の呪/縛鎖の空間》+《要の陣形》
対象はささら 流一 勇。
#10r7+5
KURUGM:10r10=(5,9,7,8,9,2,7,2,9,3)=Critical!!
KURUGM:6r10=(8,9,5,6,5,10)=Critical!!
KURUGM:3r10=(3,2,4)=4+20=24+5=29
んー。んー。
29。
こいつ、あと、どれくらい粘るかなぁ? < FW
何気にまだ暴走中の俺(きりっ 下さい。
いさむwwwwwww
不死不滅使ったから、その分だけじゃないかな?流石に。
HPの残量と、復活系の数が気になる
……どうしようもないな。回避放棄。
んー。仮に、あと1つ復活を持っているとして。
サクリファイスまで使ってるのにこれ以上ソラリス復活は詰んでないと期待的以下略・・・(何
現在HP20だよ。
流一ぽんの攻撃で、倒し切れれば、次の僕の攻撃で潰せるか
正直ここにきて《封印の呪》は食らいたくなかった……。
20なら、流一ぽんなら潰せるよね。よね
出目による。
まぁ、出目の結果だから仕方ないよ・・・(何 <喰らいたくない
む、む・・・・んー。そうすっと、蘇生復活とか持ってた場合、手数が足りないか。んー
そうすね……(何>出目
つーか、もしFWがまた復活したところで、俺余力あるから次Rも動けるよ一応・・・(何
<102%だし、FWよりも先に動けるし
そか、ならいいや
いさむぽんに、全てを任せよう
最悪うちがry
<現在124%ry
あんたは、そこでごろごろしてろw
> PC1
#3d10+10
KURUGM:3d10=(9+8+6)=23+10=33
ダメージは33点な。一応。
……うん、まあこちらも何とかできると思う。とりあえず。
というわけで、暴走中なんでわたしもリアクションなし。
おけ。ダメージ受領
#1d10+95 [リザレクト]
Ryuichi-M:1d10=(6)=6+95=101
HP6/30、101%
命中した場合。対象が次に行う判定のCr値+[1]。[硬直]。[邪毒3][重圧][放心]。
無理無理。 と言う事でFWに■不快感でロイス。タイタスにして復活する。
FWに □好奇心/■敵愾心 でロイスを取る。だが、どうせ殺す獲物だからと、タイタスに変える。
そして、復活。
言葉の毒にて刺し。抉り。死に至らしめる。
行動終了。
◆流一
……うん、まあ行きます。
途中成長申請。《デュアルデュエル》1レベル。15点消費。
了解。
「――さて、娘の用意してくれたとっておき、使わせてもらうとするか。"Code:OverDrive"」
▽"三の剣・幻牙"
<白兵>+《オールレンジ/コンセントレイト:EG/マルチウェポン/アタックプログラム》
+《異形の祭典》+《伸縮腕》+《デュアルデュエル》
侵食率+16で117%、対象はFW、クラウンジュエル。ドッジにCr+1。
フォールンブレード効果起動。Cr-1。
並びに"フェイクワークス"へのロイスを■敵愾心にて取得、昇華。Cr-1。
了解。
#11r6+4+7-1 [ごー]
Ryuichi-M:11r10=(4,7,10,4,2,3,10,6,3,10,3)=Critical!!
Ryuichi-M:5r10=(4,5,5,9,4)=Critical!!
Ryuichi-M:1r10=(3)=3+20=23+4+7-1=33
あー……。33。
#10r8+5 《命の盾/群れの召喚/リフレックス》
KURUGM:10r10=(9,1,1,5,3,10,9,5,9,8)=Critical!!
KURUGM:5r10=(9,4,1,3,7)=Critical!!
KURUGM:1r10=(4)=4+20=24+5=29
あぶね
ぬー。
あぶねえええw
命中。
あー良かった……。
クラウンジュエルはガード。《歪みの体》
ダメージどうぞ。
#4d10+3 [ダメージ]
Ryuichi-M:4d10=(1+4+8+8)=21+3=24
24点。装甲ガード有効。
おっし、20こえたー
流石に無理だな。クラウンジュエルは落ちた。
一瞬のフェイントの後、死角から剣と"ワイヤー"で続けざま斬り裂く。
そして20超えても装甲値というのがございましてな…(何
持ってるんだ(何
おまw
(・z・
ささらさん頑張って!(何)
きちんとあるよ(何)
よかったなあすかぽん! でばんが あるかもだ!
クラウンジュエルB「ます…」
ああうん、出番あったね・・・w
ぱたり。
「――届かねえか。まあ後は"西嶺の嬢ちゃん"に任せるさ」異形と化した少女を見やり。
てか。これで蘇生復活とかもってると、さらに、いさむ△になるw
FW「いや。頑張ったよ」
ちょっと、俺関係無い!(何
いやほら
わたしの攻撃で潰して復活した敵を、いさむさんが華麗に倒すからw
◆ささら(5)
そう、か・・・(何
まあ、復活ないのが一番いいんだがw
(あらぶるいさむさんのぽーず?)
これ以上うざい奴と戦いたくねーw
んでは。
いま生存してるのは、スクラッチとFWだけなので。
範囲攻撃する意味はないな。
< CJ達は死亡
だね
ないね。
『ギヒィ……ミギギギギギギギギギギギギイイイイイイ!! ……………………あは』
雄叫びをあげたあと、ヒトの言葉を発する
『あなた。みぎてが、あるね』
『かえせ…………かえせ、かえせかえせかえせかえせかえせ………』
『わたしの みぎてを かえせええええええええええええ!』
コンボ【わたしのみぎて】を宣言
《獣の力/Cキュマイラ/獣の王/渇きの主》
浸蝕率114%
さあ、ぶんなぐろうか!
こいよ!
#15r8+10
《束縛の領域》と言っておいてあげる。
MIGITE_As:15r10=(2,8,6,2,2,9,1,6,10,9,9,9,1,4,10)=Critical!!
MIGITE_As:7r10=(1,2,8,7,4,7,2)=Critical!!
MIGITE_As:1r10=(7)=7+20=27+10=37
ぬ?
演出だがな!(何
……ああ(何
まー。ダメージおくれ。
おーけい
#4d10+28+20
MIGITE_As:4d10=(9+1+2+1)=13+28+20=61
装甲無視61点。ダイス目がヘボいな
領域を操作して事象そのものを操作しようとする。
──が。
単純なる力に押されて。徒労に終わる。
『ヒハッ、ハヒヒハハハハハヒイイイイ!! ギテ、テテテテテテ、ギギヒヒヒヒヒヒイイイイイイミギギギギテエエエエエエテテテテテテテテ!』
圧倒的な暴力で、徹底的に、残虐に暴虐に非道に無惨にひしゃげて砕いてすり潰さんとする。
復活も無いのでオーバーキル。[勝利条件を満たした]ので戦闘終了。
FW「おいおい。──嘘だろ?」
そして、敵のみぎてを、もぎ取る。
『………あは。あはははは…………………………………………だいすき。あいしてる。わたしの、みぎて』
そして、それを。ぐしゃりと握りつぶした。
「……お前さんの好きな"嘘"じゃなくて残念だったな」その様子は横目に見ただけで。肩をすくめ。
FW「はは。──まったく。そうだね」
じゃあね、と呟いて。迫り来る脅威に相対する。
「――オールクリア、か。」 さて次は。今は先ず優先すべきは巻き込まれた一般人の対処。生きているかどうかを先ず確認後、対応するものを呼ぼう。救急車とか!
ぐ しゃり
巻き込まれたオーヴァードは優先してくれないんですか><
「……連絡ならもうしといたぞ。一応な」ホワイトハンドと処理班に連絡。
「・・・嘘はどんな形であれ、結局自分に帰ってくる。と、いうことですね。」
水原がいるだろ!(何
そして彼女の様子はどうよ(・x・
めっふぃーが出てきて。復活させて欲しかったら僕の靴をお舐め、とか言ったらどうだろう(何
もちろん、昏倒してるから舐められないわけだが(何
プレイヤーが舐めるんじゃいけませんか?(何)
あなたは・・・・w
んじゃあ。最後の演出で。
彼女──美喜子は。手を引くもののいない迷子のような顔をして。空を見ている。
敵が全部片付いたのなら、みぎてはいらない。
ヒトのカタチを取り戻し、血をドレスのように纏って。
目の前の久能に。ただ力無く。拳を落とした。
「・・・僕も、いつまでも逃げてるわけにはいかないって事ですね・・・。」彼女を見て、いった。
地面に置いた長手袋を拾い上げ、不自然なほどに綺麗な、血の一滴もついてない白いみぎてに、装着する。
そして、久能と彼女をみて。あとは、彼に任せればいいか、と。無表情の内に、そう思った。
連絡の後、その様子を見て一つため息をついて。羽織っていた上着を西嶺にかぶせ。
Yシャツを脱いで、応急処置の為に倒れたままの明良の方へ。――潰された"仇"には、既に目もくれなかった。
では、上着を掛けてくれた流一に、お礼の意を示すように、ほんの少しだけ頷いて。そしてまた、視線を久能たちに戻そう。
ここからわたしはだれになればいいのだろう
===========================
バックトラック
===========================
と言う訳で。バックトラックです。
今回Eロイスはございません(さらり)
へーい(何
141%。ロイスは5個の、タイタス2個。倍降りするよ!
現ロイス数と現在侵蝕率を宣言後どうぞ。
#10d10-141
Akira_:10d10=(8+8+9+2+9+5+6+5+2+6)=60-141=-81
さらっと生還
さらっ☆
きらっ☆
最終侵食率117%、Dロイス2/ロイス3(S含む)/タイタス2。3つで倍振っときます(何
たらっ☆
#6d10-117
Ryuichi-M:6d10=(7+9+6+9+5+4)=40-117=-77
おかーり
77%で帰還。
ただいま確認。 Dロイス1 ロイス2 Sロイス1 タイタス1(昇華済)
んーぬ。流一さんにろいすむすぶかの(・x・
で、ロイス4つになったんでバイ
固定が2でDが1、タイタス1のロイス2。“スクラッチ”のシナリオロイスはタイタス扱いにしておk・・・・・・あ、あれ。シナリオロイスってスクラッチだったんだ・・・(何 <何か揚羽市支部長だとばかり思ってた・・・(何
了解。
倍振りです
違うよ(何
#8d10-124
Syunichi:8d10=(3+4+10+2+5+3+1+1)=29-124=-95
こぇーよ(何)
…
せ、せーふ(何
(・x・
あぶねー(何
さて。浸蝕114%。D1つ、S1つ、ロイス4つ
あと1つ取れるな
タイタス扱いでどぞ。
っと、しまった。取れないか。タイタスにしてたな
浸蝕114%。D1つ、S1つ、ロイス4つ、タイタス1つ
振れるダイスは5個なので、普通に振る
#5d10-114
Sasara_As:5d10=(6+9+4+6+9)=34-114=-80
80%生還
おめっとさー
まぁ、それじゃあ“スクラッチ”はタイタス扱いで、S指定先の揚羽市支部長は■遺志/□悔悟で取っておいたと言う事にしておいてつかーさい・・・(何
あいよ。
#3d10-102 絶対に戻れるから通常で(きりっ
isamu:3d10=(8+3+10)=21-102=-81
81で帰還。
という事で全員帰還ですね。おめでとうございます。
いえーい
えーとEDですが。抱月さんが12時まででしたね。
(きゃっきゃ
できりゃーそーして( ゚д゚)ホスィ…
<全員となると1時過ぎるだろうしね
私は明日休みだから最後の方で構わないよ(明日に回る分もあるかもしれんが)(何)
んー。じゃあ。可能な方は今日収録で。無理なら明日、と言う形で。・・・(よろしいでしょうか…
明日の夜なら翌日が夏休みだから行ける……今日でもまだかろうじて行けるけど。
流石に睡眠時間2時間をきるのはまずーになるからの(・x・;
はよ寝れ。(何)
私もどっちでも良いよ!(何 <今日でも明日でも
はよねれ(何
もう落ちていいから。(何)
寝ておき、な・・・(何
まぁ、EDすすめておくならあした ろぐおくれ
(・x・ といってみる
<無理な人達は明日という形
おういえ。お疲れ!
お疲れ様でした。
お休みなさいませ。
では、お先に失礼;y=ー( ゚д゚)・∵.
では。
逆順で明良からはじめておくか…
あ
流一パパが、今日でも辛うじていける的な発言をしているので
† ENDING PHASE †
あい
ん?
先にりゅういっつあんと勇からやるか・・・
い、いらないお世話だったらごめんお!(何)
此方はホバーさんが大丈夫ならば良いっすよ!
いや、問題ないですぜ。ありがとうございます(何
じゃあ。ほばーさんを大丈夫にする為にさきにやろう(何
お願いします……(何
あい(何
===========================
† ENDING PHASE †
+ Scene 12 _"Memo" +
Scene Player :高遠 勇 水原 流一
===========================
UGN揚羽市支部、仮事務所。
以前の事務所の跡地が見えるその場所。窓からそっと覗くと未だ被害の後が痛々しく残っていた。
体格のいいふっくらとした中年の男── 元・揚羽市副支部長が改めて君達に席を勧める。
失礼、と軽く頭を下げて着席。
同じく一礼して着席する。
男「今回は迷惑をかけました」 ほぼ同年齢帯の水原にも言葉を考慮して。
男「お二人がこの支部に居られてからもう3年も経ったのですな。月日が流れるのは早いものです」
ははは、と言いつつ震える手でお茶を出しつつ。
男「事件の顛末はお聞きしました。後始末はこちらの方で行ないますが…経緯などお聞きしますかな?」
「長いようで短かったですが、得るものも大きかった。そんな時期でしたよ――できればお聞きしたく」
「この様な任務についていれば、今回の様な事が起こる可能性もあるとは充分に理解しているとは言え。 ……出来る事ならば変わらないで居て貰いたい変化だったな。」
頼む、と此方も続きを促す。
男「では。まずこの支部で彼女──後藤 美喜子さんのオーヴァードへの覚醒への経過を監視しておりました」
男「発端は支部長の交際関係からの何気ない事ですが。妹君のレネゲイドクリスタルとの親和性を見つけられての事です」
男はジャームに襲われるという事がありましてね、その時からのようです、と前置きして。
男「家族の交流を含めて監視体制に入り。その後、美喜子さんの能力がフェイクワークスに見かけられ。事故に合わせられました」
オルクスの操作能力ですね、とこれまた前置きして。
男「その時に美喜子さんは賢者の石──いや。レネゲイドビーイングとして変化。FHに捕獲され、人間として育成された、と」
男「今回、UGN、関連者が襲われたのは後藤美喜子という記憶ではなくレネゲイドビーイングという認識をフェイクワークスが封じていたいた事に起因します」
男「しかし。自分にある異能力との違和感。そして教えられる記憶という──違和感に苦しんでいたのではないでしょうか」
男「概略は以上です」
「レネゲイドビーイングと言う事実を伏せられて育てられた、か……。」 お茶を一口啜り。
「……なるほど……あの後、彼女の経過は?」
男はふぅむ、と言いつつ
男「どうしたらいいでしょうね」
心底困った顔して。
「……というと?」
「扱いに困っているとでも言いたげだな。」
男「西嶺さんからも報告にあったようにプランナーの介入があるようで。その事をわたしなりに考えてみたのですよ」
男「どう扱ってもどこか歪が出る、と」
男「UGNとして彼女を”保護”する事は可能です。しかし。彼女が持っている記憶をそのまま現状に当てはめる事はできません」
男「自立するレネゲイドビーイングとして上に報告するのも可能です。他にも手段があります」
男「問題は。彼女自身が。”どうしたいという願望を”何も持っていないという事なんですよ」
男「至極安定していない状況で投げ出された。──ジャーム化の危険性が大きい」
「…………んー」考え込んで。
男はだから困っています、と。
「本人にどうするかと言う希望が無い。 のであれば。次の段階はその者に関わりがある者にどうするかを尋ねると言うのも一つの手だとは思うが。」
「……きっかけを与えるくらいは、できる――いや、やってくれるかもしれないヤツなら一人知ってますがね」
どうするか手に余っているのならば其方の方が手っとり早いだろう。 もう一口お茶啜り。
男「そうですね」さらっと頷いた。本人あんまり困ってなかったんじゃね?というような変わり身の早さ。
「……まあ、俺の考えではやらんよりはマシだと思います。必要なら連絡取りますよ」
男「やらんというか。本当に放棄も考えたのですけれどね。家族にもショックを与える事ですし」
男「では必要という事で連絡をつけてもらいましょう」
「……本当に放棄しちまったらそれこそUGNとしてもアウトだったでしょうね。ま、了解しました」
「――ところで、話は変わるが。 宮守支部長は。」 確か到着した時点ではまだ遺体が見つかっていなかった筈だ。見つかったのか、と暗に。
男「UGNとしては揺れているのですよ。レネゲイドビーイングの扱いを」
男「見つかりましたよ」さらっ。
「そうか。」 短く返答し。ポケットに手を突っ込み。
「無断で借りていたからな。 代わりに返却を頼みたいが。」
男「今頃はどう取り繕うか考えています」
テーブルの上に置くのは、あの時に拾った壊れた時計。 今はもう動かないが。
男「よく彼は言っていました」
男「『高遠は杓子定規で物を考える所があると』。この際お見舞いをしてみるのもいいかと思いますけれどね」
男はお茶を出しつつ。
男「さて。こんな感じで」
「了解。……ああ、こちらからもついでに伝言お願いできますか。"食事一回奢りくらいで勘弁しといてやる"って」肩をすくめて、笑う。
男「最後に。”スクラッチ”は──貴方たちにとって。何でしたか」
「残念ながら、現在の所轄に戻ればやる事が沢山あるからな。」 見舞い、との言葉には軽く息を吐き。
男は了解しました、と。
「"後藤美喜子"の話で言えば。結局、"嘘吐きに振り回された被害者"以外の何物でもないかと」
「……それくらいしか浮かばないですかね。頭の固い年寄りの考えですが」
男「そうですか」
そう言って席を立って一礼し。連絡の為の端末を手に部屋を辞した。
「それとも、数年前の“スクラッチ”を示すのであれば――いや、此方は答えるまでも無いか。」
肩を竦め。此方も話は終わりだと言うように続けて部屋を出ようと――
「…………気まぐれにでも伝えておけ。 どうせもう暫くは此方で事後処理をやるのだろうからな。」
もしも時間の都合で暇が万が一の確立でも出来たのならば、と。
最後まで言葉を続ける事はなく、適当に切り上げてひらりと手を振り去って行った。
夕暮れも流れて。
記憶も流れる。
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+ Scene 13 _"mefir" +
Scene Player :相模 明良
===========================
揚羽市某所。喫茶店。
事件が収束してから何ともなしにメールで呼び出された。
青馬は以前と変わらず席について珈琲なんぞを優雅に飲んでいらっしゃった。
青馬△
君が来るのを見てから角砂糖を一つだけ投げ入れた。
やぁ、と小さく手を上げて。店員を呼び止めた。
ぽやん。手を振り返しつつ。心地よい冷房の聞いた店の、対面席へと座った。
青馬「無事解決できたようだね。──おめでとう。明良。こうなる事を信じていたよ」
ほやんと笑って。
「すごく……うさんくさいです……」きりっ。(何)
珈琲いっぱいー、ミルクありありで!ささらちゃんと居た時に頼んだものが気になったのか、同じ注文をかましつつ。
青馬「いやだな。君と僕との間に隠し事はあっても嘘なんて何も無いよ」ほやん(何)
「ですよねー」にゃん。はいたっち。(何)
注文を受けて静かに店員が奥に消える。
青馬「そうだよー」はいたっち(何
青馬「いや。明良。君でないと請け負ってくれそうに無かったから困ってたんだよ」うんうん。
「少しは面白くなりましたかー」ぽて。小首を傾げて。わたしの昏倒の犠牲のもとに、と言外ににじませつつ。(何)
運ばれてきた珈琲を渡しつつ。
青馬「うん。存外に。──”考える人”にぶつけてみたのも良かったかな、と思ってる」
穏やかな雰囲気を楽しみつつ、ごとりと置かれたミルク瓶へとコーヒーカップの中身を投入した。
「たぶん青馬さんなら、くのーさんを気に入るんじゃないかなーとおもっていました」キリッ(何)
だってほら、苦悩する迷い子だからね。ファウストの立場に最も近いのが、彼だ。
そういいつつ、ふんふんと甘ったるいコーヒー牛乳を飲む。
青馬「どう行動するか。これも気にはなってたけれどね。──受け入れる方向に行ったのは想定内だけれど。辛いだろうね」
そんな事はまったく思っていないだろう、と思えるような口調。
「辛いでしょうにゃー」ほふん。軽く頷きつつ。
青馬「なんなら”明良の役割”として。”引き金を引いてしまうのも慈悲なんじゃなかった”かな、と僕は思ってたりするんだけれど」
しれっとした顔して珈琲を。
「既にバラバラになったものは、もう二度ともとには戻らない。──のだから、いっそ絶望する前に壊して上げるのも、ひとつの想いでしょう」んー、背伸びしつつ。
青馬「そうだね」
「──でもね。後藤美喜子は死んだけれど。バラバラになったその欠片を、つぎはぎにして。新しい自分の形と認識して生きて行く。──それを選ぶ余地を、くのーさん与えたかったんじゃないかと思います」
なのでここは、チルドレンの兄貴分に花を持たせてあげるのが、綺麗なチルドレンだったんですよ!どーん。(何)
青馬はクス、と笑って。
#綺麗なチルドレン、明良の役割。な。(何)
青馬「それで彼自身の居場所を削ってしまうとしても、だね。いやはや。──いい役者だったよ」
青馬はもう一度笑って。
「──今回の舞台の出来はいかが?Mr.ダブルクロス」にゃん。珈琲牛乳をストローでズゴー。
青馬「彼がどうするにしても。君がどう動くにしても。起こってしまった事は何も変わらないし。何かが壊れるようにしておいた」
青馬「うん。かくして日常の時間はかく戻り。この上なく満足しているよ。何より」うん。
「青馬さん。性格歪んでるって言われませんか」きりっ(何)
青馬「君が無事に戻ってきてくれたからね。明良」
にこり。
「僕っ子デレ…!」胸きゅん。(何)
青馬「僕っ子デレって初めて聞いたよ」ほわん(何)
戦場に送りこんでおきながら、笑顔で言われちゃったおー。ふんふん頷いて。(何)
青馬「性格真っ直ぐというのもおかしな話だと思わないかな。僕らのいる世界(りょういき)では」どうだい?と首傾げつつ
青馬「だからフェイクワークスの『全部を嘘にする』という欲望(想い)はそれはそれで楽しくて美しい事だと思うけれどね」
珈琲をもう一口飲んで。
「──相手の心を侵略し、自らの欲望を主張する事こそが、我らが領域(せかい)。それは誰にも覆せない法則ですな」にゃん。オーヴァード的にも、我らがオルクス的にも。
「とりあずまー、今回はこんなところですね」きりっ
青馬「だから──ほら。君の『腕』も。”既にバラバラになってもう二度ともとには戻らないツギハギの想い(スクラッチ)”なんだよ。明良」
愛おしそうに手を撫でて。
立ち上がる。
「──けれども、二度と戻らないからこそ、代償になる。私はまだ、見てはいない」
ぽやん。笑顔で見送りつつ。
青馬「さて、僕は行かないとね」
青馬は振り返り。
「──時を止めたいと、それの為なら魂を捧げられると思えるほどの、美しさを。私はまだ手にしていない」にゃん。
ではがんばって!また次会おうな!さむずあっぷしつつ。
青馬「うん。──そうだね」
また、と呟いて。
出て行った。
「おういえ。──たのしみにしてますにゃー」
ぽやん。小さく笑って見送った。
後は──珈琲牛乳と共に、この仮初の日常の仄かな美しさを、今は楽しむだけだ。ふんふん。鼻唄まじりに、午後は暮れた。
壊れてしまった後の──思い出の続き。
===========================
+ Scene 14 _"Crack" +
Scene Player :西嶺 ささら
===========================
あれから。
何事も無く。
ただの──後始末をして。
自分の中の日常に回帰した。
そう。何事もなく。
恩人への恩を返すという反射行動で事件に関わって。解決した。──いや。した”気”がする。
実際。自分自身は「介入した」だけなのだ。だから。
何も変化しない。恩を「返上」しただけなのだ。──”自分”にとっては。
だから。あの時と同じく。
彼女が現れる。日常と非日常の境目に。
「お久しぶりです」
プランナー。少女の形をした何かが。囁くように下校時の君の前に現れる。
「……ひさしぶり」
小さく頷いて挨拶する。
プランナー「このたびはお疲れ様でした」
プランナー「UGNとも共闘して。良く動いていただけました。感謝します」
「“バケモノの排除”<ヤレルコト>をやっただけ」
ふふ、と笑って。
プランナー「そうでしょうね」
「共闘………わたしはイリーガルだし、それは当然の手段」
「それに、最後は久能<カレ>任せにしたから。少し、ズルしたかも」
プランナー「西嶺さん。貴方は立場。自分の能力。状況。それを──あの事件に対して誰よりも──そう理解していた。だからあのような結末になった」
プランナー「それだけですよ」
慰めですらない。単なる駒に対する賞賛。
まあ、そんなものだろう。
今思えば恩を感じる必要すらなかったのかもしれない。あの時から。
プランナー「人間。レネゲイドビーイング。そしてジャーム。そして──”どれでもないもの”」
そもそも自分はバケモノで、戦場を圧する駒であるからして。正当な評価と運用をする分には、素直に感心するだけだ。
プランナー「そもそもから立ち位置が違うのだから。──”分かり合える”必要があると思いますか?西嶺さん?」
「ん………………」 少し、考える。
プランナー「貴方は誰かの日常を護る為に。誰かの世界を破壊した。し続けている」
「必ずしも、わかりあわなくても、いいとおもう」
プランナー「それが。日常そのものの概念が先ほどのカテゴリ付けで考えているとしたら。──自分の目に余ったから破壊しただけ、とも言えますね」
プランナー「理解する必要は無い、と」
「昔から、人間は、他人とわかりあえたことなんて、あんまり無いと思う」
ふふ、とおかしそうに笑って。
「でも、それなりに、周囲と付き合ってやってきた」
「結局、“そんなもの”じゃないのかな」
プランナーは唇を手で押さえて
プランナー「ええ。”そういうもの”です」
「それと。わたしが何かを壊すのは当然。だって、わたしはそういうモノだから。終わってしまったものを終わらせるのが、わたしの願い」
「わたしの勝手な基準だと言われればそれまでだけど。でもそれだって、結局、そういうものでしかない。自分以外に基準となるものを持っている存在なんて、たぶん、無い」
「結局、何もかもがそういうもので。わたしは、だから、そうしているだけ。………うん、とても、それだけのこと」
プランナー「そう。それだけです」
淡々と自分の考えを述べる。
プランナー「そして──そう。貴方は永劫変わることは無い」
満足そうに頷いて。
「それは、その通りだと思う。わたしももう、“終わっている”から」
プランナー「『終わっている』と思っているだけかもしれませんよ?」
「……………」 少し、考えて
プランナー「ただの貴方の基準(世界)なのですから」
「そうかも知れない。でも、いまのわたしには、それはわからない」
プランナー「そうですか」
プランナー「宜しければ貴方により相応しい場所を提供できますが。そう。欲望<願い>の園に」
プランナー「今回のほんのささやかなお礼ですよ」
「ううん。特に、それは必要ないかな」 あっさりと、答えた。
プランナー「そうですか」
あっさりと言葉を切った。
「西嶺ささらという人間は、普通の日常が、好きだったから」
「もう、西嶺ささらという人間は、どこにもいないけど」
「せめて、その影をひきずるくらいは、してもいいのかなって。思うの」
「……うん。本当に、ただそれだけのことなんだけど、ね」
プランナーはまた。満足そうに。笑って。
プランナー「貴方は”わたし”に何かを望む事も無さそうだ。──お暇しますね」
「うん。それじゃあ、さよなら」
プランナー「ええ。また」
ふと目を離した時。
夕暮れの影に消える。
では、わたしも。
再び家路につく。何を思うでもなく、ただ、当たり前の在り方へと戻っていく。
というわけで、エンドOKです。
夕暮れから。そして夜になる。
===========================
+ Scene 15 _"Lost Memory" +
Scene Player :久能 俊一
===========================
結局の所。歪の結末が今に至った訳で。
『後藤 美喜子』という人間はもう世界の中で変貌してしまっていて。ただの人外(レネゲイドビーイング)に成り果てていて。
どんな様子です?
それでいて。人間の『後藤 美喜子』という記憶を保持したまま。危ういバランスのまま。存在していた。
放心状態。
またややこしい存在だな。改めて思うと(何
UGNに保護されたまま。どこかしら。ぼんやりとしたまま。
工作員の技術で自身がレネゲイドビーイングという情報を隠蔽したからね。
ふぁいやーうぉーるめ(・x・
そんな中、彼女の元に向かう。
UGNの借りた事務所の一室。
彼女は今日も何をするでもなく。ぼんやりしていた。
自身の居るべき理由を失ってしまったからだ。
「こんにちは。・・・・・・まだそんな調子ですか。貴方は。」
美喜子「…………」
美喜子「だって…しょうがないじゃない…」
美喜子「わたしは何だって言うのよ…これからどうしたらいいっていうのよ…」
ぎゅっと拳を握って。
「…そうですか。」その姿にかつての僕自身を見た。かつてOVでありながら何の力も持っていなかった、先生と会った当時の自身と。
「…そういえば、貴方は先生の記憶を持っている・・・ということは、昔の僕を知っている・・・ということでいいですか?」
そして一つ問いかける。
美喜子「貴方は──寂しそうな子だった」
美喜子「学校にいても。何処にいても。なんだか置き去りにされたようなそんな子供だった」
美喜子「そう。──。そういう事を」
美喜子「”思い出した”。だから。何とかしたいと思っていた──」
とん、と壁に背中をあてて。
「──そうですね。昔の僕は、まさにそんな感じでした。OVとして出来損ないで、何もできなかったから。・・・そして先生はそんな僕をどうにかしようとしてくれた。」
美喜子「でも。賢者の石であったわたしが適合者候補だった貴方に惹かれていただけなんだ、とフェイクワークスに告げられた時は。何も言い返せなかった」
美喜子「本当は──どうだったのだろう。わたしは」
美喜子「本当に。貴方に手を伸ばすのは。──助けたいという純粋な想いだったのだろうか」
「・・・彼に対して何も言い返せなくても、純粋でなくてもいいじゃないですか。」
「問題はそんなことじゃなくて、僕がどう思っていたか・・・なんですから。」
美喜子「…………」
美喜子「わたしは…貴方が。今こうして。立派に成長してくれて。よかった。そう思うわ」
涙を拭うように指で目を拭って。
「・・・昔は煩わしくはありましたが・・・それ以上に僕は救われてました。僕はそこに居てもいいんだって。けど・・・僕はそのとき、何も見えなかったから・・・御礼の一つもいえなくて。」
美喜子はきょとんとして。
少し眼を閉じ、昔を思い出す。
美喜子「貴方がいたから。いてくれたから。今の貴方の言葉は受け取ったわ。──ありがとう」
美喜子「そして。ごめんで。伝えるべき人がわたしでなくて」
ね。
「いえ、僕は貴方に対してもお礼を言いたいんです。」
美喜子「わたし?」
「貴方は確かに先生本人じゃないけれど・・・貴方にあって一つ、過去を振り切れましたから。」
美喜子「…………そう」
「それに、先生がどんな風に僕を思っていたか、今知ることができましたし。」
美喜子「なんていっても。最初の生徒だったんだよ。わたしにとっては」
美喜子「だから。笑っていて欲しかった。──こんな風に」
にこり、と笑って。
人であるような感情の篭った自然な笑み。
「・・・あぁ、やっと笑ってくれた。やっぱり貴方は笑っている姿の方が、僕は好きです。」
そして、顔を緩める。普段ほとんど笑わない、そんな顔を。
美喜子「…貴方も笑ってくれたね」
眼鏡を外して。目元を押える。
美喜子「わたしを」
美喜子「みつけてくれて。──ありがとう」
「・・・・・少し、照れます。慣れてないので。」
そして思う
僕は確かにレネゲイドビーイングという種族を嫌悪している。友を破滅させ、悲劇を生み出してきたから。
けど、僕は視野狭窄に陥っていたのかもしれない。
・・・だから、少し知ってみようと思う。レネゲイドビーイングというものを。
「貴方は、これからどうしますか?」そして、一つ聞く
「・・・あてがないのなら、僕の内務を手伝ってほしいのですが・・・。」
美喜子「…………」
美喜子は笑って
頷いた。
「─ありがとうございます。」彼女のアイデンティティがあやふやであるのなら、彼女が自分自身を確立できるように手助けしようと思った。
其れが僕が考えた、一つの恩返し・・・だとおもうから。
美喜子と言う名前のものは泣き笑いのまま。空を見る事を止めた。
もう──自分を取り戻したから。”スクラッチ(バラバラ)”ではなくなったから。
だから──ありがとう。
思い出と想い。
===========================
「ダブルクロス3rd/リーディングロスト」
−END−
===========================
という事で長々長々と続いた今日で終りでございます(イェー
お疲れ様でしたー
おつかれさまでした。
問題なければアフターまでやっちまいますが。
お疲れさまっした!
こっちは良いですよ。
どうぞー
OK
OK−
お疲れ様でした。こちらはOKです。
では
===========================
Afterplay
===========================
■セッションに最後まで参加した:1点
これは全員に1点。
■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
これは通常通り5点
追記:■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について。
Eロイスは無し。
Dロイスは《工作員》《業師》《複製体》×2 の4つ。よって4点加算。
■最終侵食率:0〜5点
これは自己申告で。
2杯振ったんで3てん(・x・!
2倍
2倍振り帰還にて同じく3点。
通常の81%、5点で。
通常で5点
2倍降りの為3点でした(こそっ)
ほーい。
久能・明良・流一が3点。勇・ささらが5点、と。
■良いロールプレイをした:1点
自薦他薦。
GM的には久能をプッシュしておく。
久能くん乙。他薦的な意味で(何
自薦は何時ものごとく次長。他薦は・・・(・x・ ・・・みぎて?
<ひとりだけ世界がry
同じく久能君かな。ちょっとまた前向きになってる気がした(何
久能君はマジで乙だな・・・(何
久能君がんばったのでひとつ…(何)
(・x・ !?
取り合えずまず久能で…(何)
以上でいいんじゃないかな(何)
以上(何
じゃあ右手も入ってるから。久能・ささらにそれぞれ1点ずつで。
はーい。
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
自薦他薦。
GMは明良に。ほんまがんばりすぎやで…(何
個人的にはあきらんに。
うん、明良さんは超乙で是非とも・・・(何
(あざーす!)(何)
他薦はいろいろ全員に(・x・ 正直久能は助けられまくった記憶しかry
<一人だけ呆然状態だったしな。ミドル
あきらんと、あとは、地味に下支えしてたりょーいちさんかな
あいおー。
りゅーいちさんりゅーいちさん(何)
今回は全員に。
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
申し訳ないが告知だったり。1点。
■セッションの進行を助けた:1点
そしてこのセッションはみなの協力が無ければできませんでした。ありがとうございます。全員に。
■Sロイス (上級ルールブックより)
そして保持している方は申告を。
恩人の支部長に保持したまま終了。5点かな。
Sロイスに指定した久能のロイスを保持。5点。
うーい。後藤 美喜子(RB)にSロイス保持です
で、5点
支部長さんにSロイス保持で5点すの。
おっと、ごめん。申告遅れ
プランナーにSを保持。5点
了解。全員に5点を。
■ログ編集 (サイト独自ルール):3点
これは希望者(というか空いてる人)がいれば。
無理(== そもそもログがry
すいませんが辞退で。
むりだった!(何)
ちょっと溜まり気味だから出来れば辞退したいところではある、かな・・・(何
ふうむ。
なら、てけとー編集でいいなら僕がやるが
GMの方でやりたいなら、辞退する(何
じゃあアスカさんにお願いします(あたしゃーログの所在聞いてるぐらいだろ…(何)
おーけー
アスカさんに3点を。
===========================
◆総計
以上で。計算お願いします。
23点すかね。
1+5+4+3+0+1+1+1+5+0 えー、21!(何)
22てんかな?
21点かな。
んーと
27点かな
高いなおい(・x・
まぁログ分もあるからね。
ログ編集と帰還ダイスが大きいか
僕は、全ての項目で経験点もらってるからね
他の人は、どこかしら歯抜けてるから。
では (22+27+23+21+21)/2=57がGMの経験点となります。ログはアスカさんにお願いします。
お疲れ様でしたー
◆感想
Eロイスがない割りに高いな(・x・ ってDロイスが多いのか
まぁ。経験点発行する間。てきとーにどうぞ。
まぁ。勇の達成値5は乙。
あと珍しくSロイスを全員所持してたとかだからじゃね(何 <俺余りSロイス持たないし
あーあ(何
>達成値5
く、久流さんもだろ!だろ!(何 <わんわんお!
わんこは許される(キリッ)
乙(何)
とりあえず唯一大人らしく振舞った……つもりだったけどどうだっただろう(何
(うわーん!(何
コートをかけてくれたのが、ちょっと嬉しかった
< 戦闘後
勇におちつけ、お前とか言われててちょっとおかしかった(何<りゅーいっつあん
まあ、恭平君の真似ごとでもあったんですけどね。あれ。
>コート
(きりっ(何
・x・)
まーね(何>落ち付け
というか、Cr9で80までまわされるとは思いませんでした
まー。だから久能に付加する予定の設定は賢者の石の適合者(候補)でした。
くのーたんともうちょっと関わり合いたかった!(何)
予定か(・x・
賢者の石事態は出てなかったねぃ
でてたよ。
(・x・ あら?
どの変のシーンだろ
って、あぁ、彼女け?(・x・
美喜子そのものが
クラウンが賢者の石適合の云々とか、そもそもスクラッチが(ry)とかで名前何回も見た気はしたな(何
<賢者の石
賢者の石というレネゲイドビーイングだ!(何
Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
つまり
みきこぽんをDロイスにすれば(何
……支部長マジに死んでたら喫茶店(自宅)でちょっと回想するってのをやりたかったのがあったなそういや(何
クラウンはですね。美喜子を複製したら適合者として作成できるか、というコンセプトでつくっておられました。僕っ子マスターが。
<レネゲイドビーイング
ぼくっこますたー許さないぞー(何
結果はダメ・・・っ!
ってことだったのね
しかし支部長・・・(・x・ うちED見てないんでどんな人間だったか不明のままだったーよ
死んだって話の支部長ならEDにゃ出てないですよ。ネクタイブレード?の人は出ましたが(何
(・x・ 出てなかったのか
話を通して名前だけしか出なかったね・・・(何
まぁ、久能ちゃん(・x・ 今考えるとせんせーを地獄に放り込んでいるような気がする
<ほら、黒巣のUGNって・・・
支部長はOPでしかでてません…(何
僕っ子が多くて私には天国のようなセッションでした…(何)
いちおー。先生って三つぐらいのルートはありました。
<行き先
おっと、こんな深夜にだれだry
あらま
くのー、親族、あとだれ?
ゼノス。家族の元に返す。UGNで保護する。あとは死もあるから4つか。
……
あれ?家族の人たちに何も報告いれてないよね私?(何)
まあいいか、適当に保護時に記憶処理して貰った事にしよう…(何)
記憶操作されたんじゃね……(何
まあ、そこを含めて
一応。青馬さん関係でFHもあるが(何
あーあ・・・(何
久能ぽん任せでいいだろ(何
そうだな!(キリッ)(何)
久能ぽん乙(何
全ての責はPC1に帰する!
(・x・
わたしたちは何も悪くない!
・・・あら?
今ふと気づいた
まー。経験点発行したからお受けとり下さい(ずずい
(あざーす)
・・・へたすりゃ、しっとに狙われるフラグ立ててないか?賢者のフラグと一緒に
あざーす
(ED見て
む
そうなのか
(あざーっす
いや、重要なことなので、質問するつもりだったのだが
まー。適合者云々は
久能ぽんは、これでリア充への道を歩むことになるのか?
《天才》に移行したんだろ(何
ありがとうございます。
もしそうなら、ばくはつさせないといけないが(何
えるしっているか
(・x・ 黒巣だと二つDロイスがry
恩師とその子弟なんです!(キリッ)
まさかの人がしっとフラグ……(何
(・x・ 。(ごごごごごご
とかありえるから別にいいだろ(なに
まー。実際。検査した訳でないので適合者云々は不明です(何
(・x・ らじゃじゃ
まぁ、下手にDロイス増やすまねはできないわな
<設定云々
美喜子やつざきルートとかなら結果はわかっただろうが(何
(・x・
じゃあ
わたしが、1ラウンド目の範囲攻撃で
みきこたんを、ぐちゃぐちゃにしていたら
Dが1つ増えたのか(何
EDはひどくあれになりそうだがw
なにいってるんだい
「彼女は生き続ける………僕の中で」(キリッ
これでいけるだろw
流石主人公きたない
黒久能「さあ受けるがいい!僕の過去!僕の罪!そして僕の絶望をぉ!」賢者の石使用 こうか><
<もしついたら
・x・) あれ?
まぁ、微妙に告白に見える自分が居るから困る
(・x・ きのせいだよね!<ED
リア充ルートを選ぶか好きにするといい(何
あーあ(何
あえてぼかした(何
このリア充!(何)
そしてしっとに狙われる(何
よぅし。これで決まった
久能、ばくはつしろ(何
< リア充まっさつ
(・x・
明良もリア充って言ってもいいんだよ…?(何
何故に(・x・
あきらん
な
私のPCにリア充が…!
不思議だな。彼女は、このセッションで、満足していたはずだ
だが、なぜだろう
なんのリア充臭もしない(何
ですよねー(何)
ですよなー
相手がアレだからだろ(何
<超☆ごめん(何)
むしろ空虚感漂っているのはなぜだろう
青馬さん・・・(何
プレイヤーは十分サティスファクションさせて貰った!(何)
あきらちゃん、萌え。とか、憐れみと愛しさをこめて頭を撫でてあげたい気分だよ(何
あとは地味に支部長がリア充だな…(何)<生きて帰れたし!
先生。・・・なんか久々に王道っぽい主人公をやった気がする
あーあ(何
支部長、なんで生きてるん(何
ん。
高遠君は最後まで淡々としてたな(何
リア充なんだから、しねばよかったのにー (>_<
行き成り語尾に☆を付けるようなキャラになれとでも申されたか(何
>_<
なあ、ぎわひめ
しっと「きみ、いいしっとをしているね。しっとの右手にならないか?」
なんだい。
正直に言ってくれ。ぎわひめも、リア充はばくはつすればいいって、思うだろ・・・!(何
いやほら。スクラッチ(美喜子)がそこまで乗り気じゃなかったから(何)
ハハハやだなあ
高人「良いんじゃね。もしそうなったら指さして笑ってやるが」(何>☆
リア充爆発しろ
おまwwww
……なんて思ってませんよ……!
(うそはけーんき
(ばくはつしろー
・x・)
でも、今回で希望が少しだけ見えた。よし、リア充がPCにいた!(何)
あとはその…お察し下さい…(何)
。Д。) まぁ、設定をまたかえないとなー
<久能ちん
10年も前からリア充でした(キリッ)
しっと「砕け散れぇぇぇぇぇっっっ!」(芸術としっとは爆発って芸術家も言ってた!
くのーいじめというか。「人間の人格しかないレネゲイドビーイングってどうとりあつかうん?」という試みをしたかった(何
年上の彼女……?(何>リア充
>久能君
・x・) ・・・
てか、ほんと
高人「……そうか、次にしっと団殲滅する時は久能をおとりに(ry」(何
・x・) 久能がRB嫌いな理由は以前のセッションの結末やら、理解できないやらで思考がパンクしたからであるわけで
なんか浮かんだ(何
最初に出会ったRBが、最悪すぎたな。久能w
なんだよ、ダークムーンみたいなRBだったのか。(何)
・x・) 今回の場合は・・・うん。RB以前に(|| ゚Д゚)トラウマーというか、向き合わなきゃいけない問題に直面したって感じだった
あー、んーと。あるいみ、あいつより駄目w
ああ。フェイクワークスもやってて結構楽しかった(何)
・x・) あすかぽんのせっしょんで同僚の友をくびすっぱん(・x・)
犯行事実だけ述べると。
・自分を育ててくれた人間の首を切り落とした
・切り落とした首を持ち抱えて移動
・無関係な人間殺しまくって、首と繋げて動かしてひゃっほい
・余った死体もゾンビ化。環境に優しいリサイクル戦闘員
こんな感じか(何
< 最初にあったRBの犯行
FWとのやり取りはもうちょい皮肉っぽく出来たらよかったなあと思う。
それさー
RBよりGMを憎めよ!(何)
><
・x・) 大丈夫!あすかぽんは回天に詰めてるから!
それの何が大丈夫なんだw
おまけに「罪の意識がない」どころか「死について理解が全くない」
だったから余計に(・x・ ね
ああ、うん。そうだったね
いろんな人間がいるんだから、いろんなRBだっているさ…(何)
“ヒトは死ぬ”“死は取り返しがつかない”
という、単純な事実に対する認識が、まるっと欠落していたな
まあ、あれだ
久能ぽんも、犬に噛まれたと思って
これからは、ハッピーなRBライフを送るといいよ
そして、リア充として、殺されるがいいよ(何
久能「つまりセクハラ支部長候補に仕事を押し付けろということですねわかります。」
あーあ(何
残りの2キャラだと淡白すぎてあーはならなかっただろうなーwwww
<あのRBに対して
だろーな(何
筑波さんに椿君か……まあそうでしょうね(何
恋華「支部長候補というか、わたくし、あちこちを動き回る高位幹部ですから。支部長にはなりませんわよ?」
権限(ワークス)として支部長クラス、というだけで、別に支部長そのものじゃないw
つまり
久能「そういえばそうでした。まぁ、ここにきたのが運の何とかということであったりするわけです。」ですよね
・x・) まぁ、そろそろおちるわー
さらば
では、こっちからはおちまーす