DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
『World End Juvenile』


GM:抱月
PC1:“ウンディーネ” 水守 七波(Seven) http://www.geocities.jp/meteor_zwei/nanami3rd.html
PC2:“失恋超特急” 愛咲 恋華(Ascalon) http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm
PC3:“ヴォルスングの快男児” アルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンド(DDV) http://www.geocities.jp/doomdrake_v/DX/albrecht.html
PC4:“終の風”天凪 終(ハーミット) http://ad19850704.at.infoseek.co.jp/Sepa/DX3-shu.html
PC5:“輝きの護り手” 雪原 優奈(Hover-B) http://skyfloor.nomaki.jp/backfield/DXEntry_SC/3rdedition/s03-RadianceKeeper.html


<第1回>   <第2回>


恋華

さて。それじゃあ、さくっと希望を言ってみる

といっても、みなさん、僕が何を使うかは、だいたいわかってると思いますが(何

http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm

PC3:UGN支部長枠につっこむw

(=x=

GM

うわーい

まあ、エージェントでダメ人間か一般人枠で薺んか

GM

おかんが てきちう

恋華

経験点を350点も使ってる癖に

実質的な戦闘力は、経験点100程度と大差ない

そんな、えらそうなだけの少女が惨状ですよ!(何

優奈

PC5>1にゆーなさん>http://skyfloor.nomaki.jp/backfield/DXEntry_SC/3rdedition/s03-RadianceKeeper.html か、

PC4か5に流一のおっちゃん(何>http://skyfloor.nomaki.jp/backfield/DXEntry_SC/3rdedition/05-MultiTusk.html

まあ、4枠ダメ人間が有望か、イリーガルよりも一般人学生枠向きだしな、薺ん(何

優奈

最も後者は厳密なワークス的にゃ5しかないんだけど(何

GM

Д`) PC2の希望が現在皆無なだw

チルつくってないからなぁ

優奈

手持ちにチルドレンが居ないんすよ……(何

Sevenさんならかみなさんとかいますけど。

GM

久能をNPCとしてだせとw

恋華

あちし、手持ちに青樹歳昭っていうチルドレンがいる

の、だが。

それはそれで、PC3枠がいなくなる罠

まあ、せぶんさんがチルドレンもってるなら

GM

(’’ 支部長枠もレアですものね

恋華

そちらに任せるか

3枠はほら

うちのダメ人間、は、ちがったか(何

あれは候補だった(ふと気づく

優奈

ちなみに。両方とも経験点あまりつっこんでないし、能力的に微妙なら変えます。特にゆーなさんは(何

GM

大丈夫!

Д`) これ、基本経験0ベースのセッションだから

恋華

経験点はかんけいない

その、ゆーなさんとやらは

むねは おおきい のか(何

GM

そこか たずねるところは

優奈

え、そっち(何

恋華

他に何があるっていうんだい!(クワッ

ひんぬーを希望する、しかし、ポニテたゆんで槍を振るたびにゆれるのも捨てがたい(んむ(何

優奈

設定にゃわざわざ書いてませんが、それなりにスタイルは良い(何

アンタ方(何

GM

。。) きょぬーはてきです!(ばちばち

おし、おっぱいを眺めよう(何

優奈

まー。経験点40点あまらせてるから必要なら対処できるか。

まあ、4枠、3枠辺りに引率者(何 http://ad19850704.at.infoseek.co.jp/Sepa/DX3-shu.html

優奈

引きずられる側の間違いじゃないんすか(何

GM

ただいま PC2枠が 0でござるw

七波

アッー(何>2枠

大丈夫

どこぞの暴走特急は回し蹴り叩き込んで言うこと聞かせるから(何

七波

ひでえ(何>回し蹴り

公衆の面前で亀甲縛りにしないだけマシだと思ってほしいな、ほしいな(何

恋華

ひどすw

だが、終よ

わたくしが、セクハラしながらも

任務遂行を、着実に成し遂げていた場合

貴公、あまり関知しないんでね(何

 < 結果さえでれば、どうでもいい

うん(何

恋華

よっしゃ!

んーと

売れるような構図の絡みにするとポイント高いお!(何

恋華

ごばくごばくw

GM

つまりPC4を動かす動機っ「仕事失敗したら資料室の場所を削ります

こうですね

おま(何

七波

あーあ…(何

優奈

風見君出してシーン攻撃撃ちこんでいいか(何

恋華

PC1:雪原優奈

PC2:希望なし

PC3:愛咲恋華、ダメ人間

PC4:ダメ人間、水原流一

PC5:水原流一、雪原優奈

まとめると、現在の希望状況は、こうか

七波

おおぅ、希望出してなかった(何

GM

うぬん

恋華

現在、参加希望PLは3名。枠は2つ空いてるね

ゆーなとりゅーいちが、どっちもほばさんなので

PC1,5のどっちかは、確実に空く

なお、ほばさんはPC1に消極的なので

1か2を出すのが理想的ではある、みたい?(何

GM

理想ですね。特に2w

優奈

ですね(何>PC5の方が良い

七波

1枠:“ウンディーネ”水守 七波 http://www.geocities.jp/meteor_zwei/nanami3rd.html

5枠:“撃ち放つ者”神鳥 未流 http://www.geocities.jp/meteor_zwei/miru3rd.html

んではこうで(何

恋華

さて

こうなると、PC2の、チルドレン枠がいなくなりましたw

優奈

やっぱPC2が(何

エージェント2名でいいじゃない、もう(何

GM

現状きまりそうなのが  1 七波さん  2、なし  3、せくはら 4、だめにんげん 5、ゆーなさん

こうかねぃ

順当に行くとそーなる

七波

貴公子の人、チルドレンの訓練受ける気無いですか?(何

てか、チルドレン、人気ないな(何

恋華

つうか、逆に不思議でならねえ

アルブレヒト

3枠:“ヴォルスングの快男児”アルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンドhttp://www.geocities.jp/doomdrake_v/DX/albrecht.html

恋華

チルドレンって、一番使いやすい枠の1つなのに・・・w

GM

Д`) 貴公らwwwwwそんなにPC2がいやかwwwwww

……!

わかった

恋華を更正ということで2枠にすればいい(何

優奈

嫌も何も手持ちに居ないんですよ!(何

七波

根性を叩き直す枠ですか(何

いえーす(何

恋華

まてよw

つうか、まあ

GM

あまりにひどいとPC2にメカ久能搭載させっぞ!w

恋華

恋華はチルドレンあがりだが。

アルブレヒト

彼がペット扱い?

七波

メカ(何

恋華

つか、生まれも育ちもUGNだしなあ・・・w

アルブレヒト

メカ恋華と言う謎電波がががが

更生中にうほっ良い男を見つけてホイホイ付いていきましたが真相です(何

GM

FHいいおとこ「いいのかい?ホイホイry

恋華

他と違って英才教育は受けていたが、チルドレンというカテゴリだったのは間違いないので、PC2、いけないことは、ない

セクハラが酷いので更正してくださいとして叩き込まれたーで、理由付けもばっちりだね、だね(何

優奈

あーあ(何

アルブレヒト

それは単に、他のチルドレンにセクハラするだけでは(マテ

いいえ、一般人にもします(何

GM

じゃーこんなところか  1、七波さん 2、せくはら 3、快男児 4、骨人間 5、ゆーなさん  これでおけ?

恋華

つか、もっとまともに、他のチルドレンがどう訓練受けてるか、実体験しに来たんでね・・・w

優奈

てか、良いと認識したら誰にでもでしょう(何

恋華

言っておくが。

優奈

>セクハラ

七波

骨人間(何

恋華

恋華は、仕事そのものは、まじめだ

(・x・

恋華

抱月丼。訂正が1つ

4 骨

GM

ほう

アルブレヒト

つまりスカウトですか。下僕の

恋華

これだ(何

GM

(’’ なるほど!w

優奈

知ってますよ。それ以外が壊滅的なだけで(何>仕事はまじめ

人間が抜けた、そしてそれは中身だ(何

七波

さて、少し成長するか(何

GM

これで問題なければ決定するぞーい

いいんじゃね

恋華

いいよ

七波

問題ナスー

恋華

今日は、すごく、恋華を動かしたい気分なので

優奈

OKです。

恋華

なんとか上手く、頑張っていくぜー

アルブレヒト

おけです

優奈

初めて動かすのでどうなることやら。まぁなるようになるでしょう(何

しかし、今作成中の変態が恋華よりひどくないと信じておこう、奈々用の(何

七波

PC間は1→2→3→4→5→1でいいでしょうか(何

GM

というわけで少し時間みて調整するよろし。 というよりセクハラよ。昔はコードネームでしか名前がなかったとかあるけ?

OK<PC間

恋華

んにゃ。でもまあ

訓練施設じゃ、コードネームで呼ばれるのは、常識なんだろう。

GM

ふぬん

。。)。(久能、哀れだな・・・)

アルブレヒト

例え母でも、コードネーム。母は辛かったのよ……(目薬

恋華

郷に入っては郷に従え、ともあるから。そういう意味では、体験入学中はコードネームで呼び合ってたのも、特に違和感はないんでね

強いて言うなら

七波

ということは、そこのせくはらーの人か(何

そこでコードネームを改変、ママというコードネームに(何

恋華

他を知ってる恋華は、コードネームで呼び合うだけだと味気ないから

あなたにも名前をつけてあげますわ!

とか、言い出したことにすればいい

GM

おけい

恋華

 < ハンドアウトで、ロイスに名前をあげている

アルブレヒト

名前をつけられたが最後、恋華の下僕決定だけど。

恋華

そういう意味ではスムーズに入れるぜ

いやいやいやw

恋華、下僕は、あんま作らないぜw

基本、直属の部下が2人いるだけだw

GM

せんせい、しつもんです。

昔から失恋超特急だったのか?wwwwww

恋華

あと、チルドレン時代は

普通に、聖戦の女神、なw

GM

ちくしょおおおおお

恋華

たぶん、ロイスからすると

突然自分たちの訓練施設にやってきた、生意気なガキ

っていう立ち位置だっと思う。年齢が少し離れてるから

GM

んじゃ、その方向で

アルブレヒト

おおっと、レコードシートに恋華と書こうとして、変華と書くところでした。

さて、各人のキャラシーみないと(何

優奈

自己紹介作成終わり……ちょっと洗濯機セットしてきます。

GM

なんか間違ってコードネームが"失恋超特急(強襲型セクハラ)"とかわってももんくをry

アルブレヒト

あ、回しっぱなしの洗濯機見てきます。

GM

あぃ

水守ってー聴くとみのりと間違いたくなるこの不思議

いてらー

GM

みのりさーん(’’

七波

なんというクーガー兄貴(何

恋華

おまえには何より! エロスが足りない!(何

GM

あと、PC3である快男子はこの市の設定上、支部長ではないので、そこを了承いただきたい。(あくまで候補くらす?

まあ、えーと、みのりさん、セクハラ、貴公子、ダメ人間、おっぱいか、すごい組み合わせだな(何

アルブレヒト

はい、分かってます。ちょっと偉そうなだけです。>支部長

七波

その理論だと終さんが走りながら「情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも速さが足りないっ!」って言わなきゃならない?(何

恋華

わたくしは、特権階級なので、ある意味支部長以上ですわ。監査的な何か?w

そんなこと言うはずないじゃないかー(何

七波

終さん自身に足りてなさそうなのが混じってる気もする(何

アルブレヒト

は、むしろ恋華の下について研修を受ける?

GM

ばっか、そこは「(このえろげには)・・・陵辱がないでしょッッッッッッッ!!

ただ一言、「おっぱいがたりない。しかし、ちっぱいもよし」と言うだけだ(何

GM

これじゃね?

恋華

(こうやって、えらそうにするためだけに!)(ロイス枠ひとつ潰して!)(特権階級なんてつかえねーDとったんですYO!)(何

特権階級、補助系としちゃ有用よ

恋華

んとね

アルブレヒト

アル「この町には快男児が足りない!」……どこの蝙蝠男だ

恋華

支援系がとるなら、有効だと思う

自分自身で、攻撃時にロイスを消費するアタッカーがとるとか

単なる自滅だと思う(何

GM

セクハラのタイプだと微妙という

七波

怪男児ならこの街に沢山いるけど…(何

削り役なら大丈夫だよ、と、万年サブアタッカーが言ってみる(何

GM

×快男子   ◎怪男子

恋華

マシラもってるんで

しかしまー、なに、今回は普通のエージェントいないんだ(何

恋華

わたくし、攻撃時のタイタス:ダイス+10は必須ですの・・w

あーあ

恋華

というわけで、わたくしが特権階級とか

GM

そこまでダイスめひくくないでしょうに

恋華

データ的に、すげえ無意味w

明らかに、古代種の方が有効w

古代種は設定が面倒になるので二度と取らないと誓った(何

恋華

んにゃ、マシラは必殺の一撃だから

アルブレヒト

古代種だと、成長しないからネェ。

GM

とりあえずシナリオ見て一番苦労しそうなのは(改変必要ぽいのは)せくはらだと おもたw

恋華

確実性を増さないといかん。

優奈

戻りました。

とりあえず

恋華

#10r7

優奈

Renka_As:10r7=(7,7,6,1,5,10,9,10,4,2)=Critical!!

Renka_As:5r7=(6,5,8,5,4)=Critical!!

Renka_As:1r7=(2)=22

ダイス

Renka_As:10r10=(7,8,1,5,7,2,3,3,6,3)=Critical!!

Renka_As:3r10=(6,6,10)=Critical!!

Renka_As:1r10=(7)=Critical!!

Renka_As:1r10=(8)=Critical!!

Renka_As:1r10=(7)=Critical!!

Renka_As:1r10=(2)=2+50=52

恋華

なんだ、ほばさん、ダイス入れてたのか

七波

ダイスが突っ走ってる(何

おっぱいは恋姫の馬超イメージしときゃいいのかな、いいのかな

恋華

だが、ほばさん自身がダイス入れてると、ログ編集時に困るな

優奈

今切りました。

恋華

ほばさんのダイスは、切った方がいいかも。

りょかい

GM

おけい

優奈

そして何か好き勝手言われてますね(何

あと恋姫は聞いた事はあるけど詳しくは知らないす(何

ほむ(何

GM

Д`) ハンドアウト設定終わったかー!w 

アルブレヒト

恋姫無双と別に、恋姫はあった気が。(マテ

PC間がまだだー(何

優奈

そっちも知らないす(何

まあ、他の人の自己紹介の間に書いておこう(もそもそ

GM

’’)

まーおわったらPC1のななみんから

七波

あーい(何

 

「あたしは水守 七波。フツーの高校生だよ……ホントだってば!」

「今回は、一体何が起こるのかな……?」

水を『神』として崇める神社の家系に生まれた、『水守神社』の跡継ぎの少女。

水を自由自在に操ることを得意とし、歴代の『水神の巫女』の中でも屈指の才能を持つ。

しかし、跡を継ぐのが嫌で家を飛び出し、現在は黒巣市の親戚の元で暮らしている。

進級前に一度生死の境を彷徨い、それ以来レネゲイドが変質している。

シンドローム:エンジェルハィロゥ/オルクス Dロイス《奇妙な隣人》《亜純血》

HP:24/IN:10/初期侵蝕率:33%

シナリオロイス:白銀 明日香 好奇心/■猜疑心 「こんなところで、何をやってるのかしら…?」

PC間ロイス:"失恋超特急"愛咲 恋華 ■信頼/食傷 「やる時はちゃんとやるみたいだけど…ねぇ」

以上です、よろしくお願いします。

 

恋華

 

「おはようからおやすみまで、暮らしをストーカーちっくに見つめるUGN代表!(セクハラ的な意味で) 愛咲恋華、突発セッションに吶喊ですわ!」

「え? 今回のセッションでは、昔の知り合いが出てくる? ……そう、あの弱い子たちですのね。無事で生きていてくれればいいんですけど」

 

恋に生きるUGN支部長。わたし幼女(11歳)を卒業しました! というわけで少女(12歳)です。

発情0コンマ3秒の恋愛ジャンキー。壮絶な失恋の腕前は次元世界でも屈指の腕前。

惚れた相手を追って事件に乱入し、敵味方構わず被害を与える事でUGN/FHを問わず無駄に有名。

 

http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm

 

●シナリオロイス

“ライトニングボルト”桐生こう矢  ■庇護/□不安 「わたくしが名前まであげたのに、死んでしまったなんて……信じがたいですわ」

 

●PC間ロイス

ダメ人間  ■有為/□憤懣 「わたくしにケリ入れてきた骨ヤクザ黒ずくめですの(何」

 

訂正

 

“ヴォルスングの快男児” アルブレヒト ■連帯感/□不信感 「さて、どの程度使えるか……お手並み拝見ですわ」

 

以上です、それではよろしくお願いします。

 

アルブレヒト

 

>「俺の名前はアルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンド。アルでいい」

>「見せてもらおうか、お前たちのサムライダマシイを」

>ヨーロッパの小国、ヴォルスング公国より支部長候補として研修にやってきた貴公子。

>魔眼を刃に整形し、自在に切り裂く。

>誰が呼んだか快男児、お前の明日はどっちだ。

>シンドローム:キュマイラ/エグザイル/バロール HP:35、IN:3、侵蝕率:30%

>シナリオロイス:与儀大介 有為■/不信感□ 「……それはお前の仕事か?」

>PC間ロイス:天凪 終 有為■/不安□ 「こっちも、仕事してくれよ?」

 

こんな感じでしょうか。よろしくお願いします。

 

「天凪 終だ。面倒な事に支部長候補なんぞをやってる」

「さて、早速だが諸君、お仕事だ」

「私が楽する為に、せめて給料分は働いてくれ?」

無気力、極度の気分屋で変わり者な支部長候補のUGNエージェント

基本的に自分が楽することに全力を注ぐ何か間違ったダメ人間

最近、昼寝の寝床を巡って某エージェントと暗闘中とか(何

シンドロームはハヌマーン・オルクス

シナリオロイス:コードウェル博士 P:□有為/M:■無関心

「なんかこー、傲慢系僕っ子な印象がある、どうでもいいパチモンっぽい本物っぽいパチモノ」

PC間ロイス:雪原 優奈  P:□好意/M:■食傷

「良いおっぱい。しかし、ちっぱいも見たい昨今、いかがか?」

以上、よしなにー

 

優奈

「……………」(上の人の意見をスルーしつつ)(何

「さて今日も一日頑張りますか、っと!」

「大きめの仕事は今回初めてかな……最善の結果に出来るようにしなきゃね」

"輝きの護り手"雪原優奈。とある事故により覚醒したOVの少女。3−A。

UGNイリーガルだが、同時期に覚醒した友人達に比べると

請け負った仕事の量は規模的にも数的にも少ない(メタ的には今回初登場。)

心優しく明るい性格。ちょっとおせっかい気味。

光、物質変化、風の力を槍術と組み合わせて戦うトライブリード。

エンジェルハイロゥ/モルフェウス/ハヌマーン(Opt) HP:30 IV:12

基本侵食率:34% D−ロイス:伝承者

PC間ロイス:"ウンディーネ"水守七波 ■幸福感/□憐憫

「明るくて良い子だよー。たまに家の話聞くと大変だなーって思うけど」

シナリオロイス:"リベレーター" □尽力/■敵愾心

「何事もなければ、それで良いんだけどね」

紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。

 

GM

自己紹介が終わったので、セッションを開始したいと思います。それではトレイラーを・・・

 

オーヴァードとして生まれた少年少女たち。

特別な力を持ちながらも、名前すら与えられることなく、見ず知らずの者たちの平穏のために戦う。

彼らは、自由を選んだ。

ゲームを遊び、スポーツに興じ、コーラを飲む。

そんな、ごく普通の若者たちの自由を。

だが、気づいてしまった。

自分たちは、いつまでもバケモノだということに。

これは、世界の終焉を望む少年少女たちの物語。

ダブルクロス3rd Edition 『World End Juvenile』

ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

 

 

=================================

   Opening Phase-01

   ScenePlayer:“失恋超特急” 愛咲 恋華

   Scene   :与えられた名

   登場    :不可

=================================

 

 

君は、思い出す。まだUGNの訓練施設にいたときのことを───。

仲間は、一人減り二人減り、また新しく増えては、さらにその数を減らしていった。

そのころ、まだコードネームで区別されていた君たちチルドレンの間で流行っていた、お互いに名前を付け合うという遊び。

能力を示すコードネームや数字でない、本で見たような人間の名前を付けあう、たわいのない遊び……。

休憩中、君は"ライトニングボルト"のために見つけた名前を彼に見せた。

「くそッ……与儀のヤツ、今日も馬鹿みたいな訓練しやがって」

恋華

「まったくですわね……レネゲイドをコントロールするためとはいえ、少々厳しすぎる気がしますが。……あなたは、大丈夫ですの?」

GM

「今日もなんとかな。・・・そうだ、"聖戦の女神"。俺の名前を考えてきてくれたか?考えてくれるって約束だっただろ?」ふと思い出したように君に尋ねた。その口調はいい名前をつけてくれることに期待をしているような気がした。

恋華

「ふふん、任せてくださいまし。これでも、色々と見聞きしてきましたから、イイものを考えてきましたわ」

GM

「ふんふん。で、どんな名前だ?」わくわくしながら

恋華

「“嚆矢”ですの。あなたには、相応しい名前と思いますわ」

GM

(辞書を見て)「これか?…ええと、これはなんて読むんだ?…"こうや"?」

恋華

「そうそう、こうや、ですわ」 くすり、と微笑みながら

GM

「・・・ええと、『物事の始め、開戦を告げるために打ち上げられた合図の矢』か。…いい名前だ!」

「本当は"こうし"ってよむらしいけど、"こうや"の方がカッコいいな。こっちで決まりだ。ありがとうな!・・・えーっと。そういえば"聖戦の女神"。お前はもう名前をつけてもらったのか?」

お礼を言おうとして、コードネームだけしか知らなかったことに気づいた。

恋華

「ええ、わたくしは、お母様につけていただいた名前がありますの」

「あなたもご存じの通り、わたくし、戦闘訓練の一貫としてこちらに居ますけど、本来は別プロジェクトの管轄下ですから」

GM

「へぇ・・・ちょっと羨ましいな。で、どんな名前をつけられたんだ?」

恋華

優しく、幼い笑みを浮かべながら

「恋華。愛咲、恋華ですわ。冗談みたいな名前ですけど、しっかりと本名ですのよ」

GM

「愛咲、恋華……。いい名前だな。なんかやさしい感じがする。」

仲間の名前を聞いただけなのに、とてもうれしそうだ。

恋華

「ええ、それはそうでしょう。愛を咲かせる、恋の華。わたくし、コードネームでこそ、戦いの女神を名乗っていますが……叶うならば、ただ戦うだけでなく」

「恋と愛を守り育てる、女神でありたいものですわ」

いいえ、きっとそうなってみせる、と。幼いながらに決意を込めた瞳で、宣言する。

GM

「なるほど。俺たちもいつかそうなるといいな……。」

「しかし、ここも広くなっちまったな・・・。昔はもっと多かったのに。」がらんとしている部屋を一瞥し、言った。

恋華

「そのようですわね………レネゲイドをコントロールできる者は、ほんの一握りだけ」

GM

「俺も、いなくなった仲間たち・・・名前もない化け物のまま死んでいくのだけは嫌だった。けど、もう怖くない。俺は嚆矢という名前をもらったから。」

恋華

「UGNは若い組織ですから、この手のノウハウは、ライバルのFHにも劣る有様ですわ。もっと、誰もが安定して力を制御できるようになる、そんなやり方が見つかればいいのですが……」

「……ひとつ言っておきますわ」

GM

「…ん?

恋華

「わたくし、あなたに覚悟を決めさせるために、名前を与えたわけではありませんのよ」

「あなたが、人として、生き抜く意志を持つために、名前を与えたのです」

GM

「人の意思…か。…そうだな、俺は化け物じゃなくて、人間なんだ。」言葉を体にしみこませるように、言った。

その後、訓練課程を修了した嚆矢は、君につけられた名前を正式に認められる。

恋華

「………人間………」 彼の言葉に、少し、言いたいことはあったが。彼なりの決意や意志を邪魔したくはなかったので、言葉を飲み込む。

GM

その後、きみと嚆矢にはそれぞれの任務が与えられ、嚆矢がある任務で消息を絶ち、死亡したことだけを聞かされていた。

 

そして現在、

君は、嚆矢が任務中に消息を絶った黒巣支部に配属されている。

数週間前から、自由になる時間を利用して、嚆矢を足取りを独自に探っていた。

そして、この街の少年少女たちの間で、嚆矢のような少年を見かけたという噂を耳にした。

その情報を元に、君は不良たちがよく溜まり場にしているという路地裏に足を踏み入れた。

・・・そこで

「よう、恋華じゃねーか。久しぶりだな・・・本当に。」そこには、ストリート系ファッションに身を包んだ嚆矢がいた。

恋華

「……ふふ、やっぱり、生きていましたのね。死亡記録は見ましたが、どうも不審な点が多かったものですから」

あの時、施設できていた戦闘服とは違う。街中でも目立つ、深紅のゴシックロリータを着こなしながら、優雅に挨拶する

「おひさしぶりですわね、嚆矢」

GM

嚆矢「あらら・・・UGNは気づかず、死亡扱いになってたんだけどな。何はともあれ、久しぶりだな、恋華。」そして、再開の握手を求めた。

嚆矢「ま、ともあれこんなとこで話をするのもなんだし、その辺ぶらついて話でもしようか。」

恋華

「そうですわね、色々聞きたいことはありますが、まずはあなたが生きていたことに喜びましょう」

握手に応じる

「構いませんわよ」

GM

そうして、君は嚆矢についていきながらたわいのない会話をした。

 

 

 

=================================

   Opening Phase-02

   ScenePlayer:“終の風”天凪 終

   Scene   :チルドレンの失踪

   登場    :不可

=================================

 

#1d10+35

ダイス

Shu_A:1d10=(4)=4+35=39

まあまあ

GM

少しミスがあったので、恋華の侵食率判定と調達判定を割り込みで行ってください(==

 

恋華

了解

#1d10+35

ダイス

Renka_As:1d10=(8)=8+35=43

恋華

4%

43%

スナイパーライフルを調達。目標19

#2r10+16

ダイス

Renka_As:2r10=(7,10)=Critical!!

Renka_As:1r10=(1)=1+10=11+16=27

恋華

成功

以上です

GM

16て・・・なにその固定(’’  そして購入了解。

 

 

そしてシーン再開。

 

 

君は、霧谷日本史部長の呼びかけにより資料室から這いずり出され、資料室にいる。

資料室じゃねぇ!w

君は、霧谷日本史部長の呼びかけにより資料室から這いずり出され、執務室にいる。

こっちだったw

あーあ(何

「で、今度はどんな無茶難題ですよ」こー、嗚呼と嘆きながらだな(何

GM

現在、黒巣市では"リベレーターズ"と名乗るなぞのオーヴァード集団が活動していると報告されている。

だが、この組織の調査任務に当たっていたチルドレンたちが失踪しているのだ。  と、霧谷からきいた。

ほむむ

「失踪、と。死亡したわけではないので?」確認

GM

そして、霧谷のそばに中年男性が1人いる。

霧谷「えぇ、失踪です…。死体は現在、確認されておりませんので。」

「与儀大介です。黒巣市支部長候補"終の風"」

与儀「与儀大介です。黒巣市支部長候補"終の風"」

「訂正させてくれ。黒巣市支部の次期支部長はぱぱだ」

GM

男は、そう名乗った。どうやら彼は派遣したチルドレンたちの教官らしい。

「ともあれ、よろしく。それで、教官ということは何か失踪したチルドレンに共通の特徴でも?」性格的にとか

GM

与儀「……霧谷日本史部長。本当にこのような男で大丈夫なのですか。…だから私の訓練したチルドレンを派遣しているのに成果が出ないというのか。」

呆れ手いるのか、怒っているのか、きつい口調でいった。

「まあ、実績悪いしな、不安なら別のものに変わってもらってくれ」こっちゃ楽が出来るしとでもだな

GM

与儀「ともあれ、よろしくお願いします。」社交辞令がみえみえではあるが握手のための手を差し出した。

「まあ、短くなりそうだがよろしく」まあ、握手握手

GM

与儀「私は、残されたチルドレンたちの精神面に対してのケアが必要だと判断しましたので、チルドレンの様子を見に行ってきましょう。」握手もほどほどに、言いたいことだけを言って彼は退場した。

「………ふむ。で、霧谷さん、教官殿はああ言ってるが実際問題、任務内容は?」やれやれと見送って

GM

霧谷「・・・あぁ、すみません。今回の件ですが・・・先ほども話したとおり、チルドレンが付近の支部を含めて失踪しております。リベレーターズという組織も、まだ園実態はわかっておりません。」

その<園  なんか最近この変換ミスが(。。

「ふむ、つまるところ調査全般と……一人でやるんだと手に余りますね、適当に誰か使っても?」

GM

霧谷「お陰で、この地域全体が機能不全に陥いりつつあります。チルドレンにしかできない任務も多いですし・・・彼らはきわめて有用性の高い存在ですから。」

霧谷「その部分は貴方にお任せします・・・といっても、使える人材は現状で限られてくるでしょうが。」

霧谷「それでは、なんとしても早期の解決をお願いします。もちろん、黒巣市部の主導で。」

「まあ、人道を無視すれば効率の良い駒ですしねぇ……ともあれ、了解。んじゃ、適当にやりますわ。調査費やらは経費で?」やれやれと。意訳すると財産点よこせである(何

GM

霧谷「現状、失ったチルドレンたちの補填に当てていて底までの余裕がありません。」にこやかに

霧谷「・・・それと、与儀さんの件につきまして・・・先ほどはすみませんでした。彼は多くのチルドレンたちをだしてきた優秀な教育者で、大切な子供たちが失踪しているわけですから・・・。」

「さいですか。まあ、全てを疑って掛かるのが監査の慣わしってーわけで、内々に捜査しますがかまわんですよね?」

ああ、与儀をな

GM

霧谷「かまいません。それと与儀さんについてもうひとつ。最近、チルドレンの教官をやめたがっているみたいなのです。あれほど熱心な教官だったのに・・・」

霧谷「話が早くて、助かります。」

「了解。んじゃまあ、いつもどおりにやりますわ。他に補足事項は?」

GM

霧谷「特にはないですね。他にも協力者を募りはしますので、協力者が取れ次第連絡を入れます。」

「了解。では、これで」んじゃ、ぼちぼち退室して資料室へごー

GM

 

 

 

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   Opening Phase-03

   ScenePlayer:“ウンディーネ” 水守 七波

   Scene   :潜入操作

   登場    :不可

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七波

#1d10+33 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(10)=10+33=43

七波

きゅいーんと

GM

 

 

UGNから、ある作戦に協力してほしいとの依頼があった。

君の前に現れたのは"シルクスパイダー"玉野 椿。

彼女から、潜入操作について事前にレクチャーを受けていた・・・。

 

椿「七波さん。貴方の任務は、黒巣市および周辺区域で活動中の"リベレーターズ"に潜入することよ。現在頻発しているチルドレンの失踪に、この組織がどこまで関与しているか、それを駄目人・・・ではなく、黒巣市支部長候補"終の風"と連携をとって調べてほしい。

七波

「潜入、ですか……」はふ、とため息。

GM

椿「大丈夫。貴方ならできるから、自信を持って。私もそのために尽力しますから。」

七波

「はい、精一杯やらせてもらいます」こくりと頷く。

GM

椿「それと・・・本来ならこちら側の人員を使いたかったのですが…内通者の存在も噂されているの。だからこれは、直接日本支部からの依頼よ。」

少し言いづらそうな表情で告げた。

七波

「…なるほど、それでイリーガルの私を」納得の表情。

GM

椿「ありがとう。そういってもらえると私も助かります。あと・・・黒巣市への連絡は携帯でもできるから、駄目・・・"終の風"にはこまめに連絡して。」

七波

「了解しました」

GM

その後、君は一通りのレクチャーをうけてから、潜入任務に現在ついている。

再開発が途中で頓挫した、黒巣市でもゴーストタウンになっている地区に足を踏み入れ、しばらく待っていると、リベレーターズの少年たちから呼び止められた。

七波

「潜入捜査なんて初めてよ正直…」『がんばれななみーん』《天使の外套》で外見を変えつつ。

GM

「水守 七波・・・だな。ついてきな、案内してやる。」少年は手招きでこちらについて来いと告げた。

七波

「じゃあ、失礼するわね」『よろしくー』片手には隣人会話用のぬいぐるみ。

GM

言われるままにつれてこられたのは、廃棄されたボーリング場である。どうやら、彼らのアジトの様だ。

七波

「よくこんな場所あったわね…」感心しつつてくてく。

GM

そこでは少年少女たちが思い思いにすごしている。ゲームを持ち込んで遊んでいるもの、ファッション雑誌で紹介された服装を楽しむもの、難しそうな本を読んでいるもの・・・。皆、ひどく無邪気に遊んでいるようだった。

そんな君の元へ、少女が近寄ってくる。潜入任務だ。ばれる訳にはいかない。

七波

「……」ふぅ、と息を整える。

GM

少女「…新しい、仲間の人?」淡々と気味を見つつ君に尋ねた。

君を(’’

七波

「そういうことよ。よろしくね」こくんと頷く。

GM

明日香「…よろしく。私も同じ、嚆矢の仲間。私は、白銀 明日香。よろしくね」

七波

「あたしは水守 七波」『みなもだよー』と腹話術風に。

GM

明日香「・・・あ、リーダーの嚆矢は今出かけてるみたい。少し待てば会えるけど・・・ちょっとまってて。」蛇口をひねり、黒い液体をが入ったコップを君に差し出す。・・・どうやらコーラのようだ。

七波

「………蛇口から…コーラ?」首をひねりつつ受け取る。

GM

明日香「嚆矢が言っていたの。私たちみたいな年頃の人たちは、普通はお茶や水じゃなくて、コーラを飲むんだって。だから改造して、水道から出るようにしたの。お代わりなら、いくらでもあるから。」そうして彼女も、ちびちびと飲み始める

七波

「………そ、そう…」若干表情が引きつりつつコーラをいただく。

GM

明日香「ここは自由の国だから、したい事をしないと損なんだって。…自由って言われても、私にはよくわからないけど…。」

七波

「分からないって…今までは違ったのかしら?」

GM

明日香「……私たちは、今まで言われたとおりのことしかしなかったから。」

淡々と、いった。

七波

「…なんか、大変そうね」

それだけは本心で言った。

GM

「……そう…かな?」

明日香は、不思議そうなかおをした。

そんなこんなな会話をしつつ、君はリベレーターズへの潜入に成功する。

だが、現在外部との連絡はできそうにない。だが、隙をうかがえば支部との連絡はできそうだと思った。

 

 

 

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   Opening Phase-04

   ScenePlayer:“ヴォルスングの快男児” アルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンド

   Scene   :博士の帰還

   登場    :不可

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アルブレヒト

#1d10+30 登場

ダイス

VonGram_d:1d10=(7)=7+30=37

GM

 

 

君は霧谷から呼び出しを受ける。黒巣市でコードウェル博士が目撃されたという情報を受け、霧谷からその情報を調査するよう依頼された。

情報じゃなくて動向か。

君は今、日本支部の一室に霧谷とともにいる。心なしか霧谷の顔色が悪いようだ。

アルブレヒト

「……疲れているようですね、リヴァイアサン」

GM

「よくきてくれましたね"快男子"。ご協力感謝します。早速で悪いのですが、緊急の事態が発生したので。──黒巣市に、"反逆の聖者"コードウェル博士が現れたとの情報がもたされました。」

顔色が悪い理由は、おそらくその情報のせいだろう。

アルブレヒト

「ほぅ?それは重大だな。それほどの重要人物が姿を見せるとは……罠か、大事件の予兆か」

GM

「・・・そこで貴方には、彼の動向を調査してもらいたいのです。また・・・チルドレンの失踪にも関与している可能性が・・・あるかもしれません。いえ、勘なのですが。」

アルブレヒト

「チルドレンの失踪か……ただの勧誘でもないだろうしな……時に、他に事件が起きていたりはしないかな?」

GM

「チルドレンの件については、"終の風"天凪 終に調査を依頼しておりますので、協力して調査に当たってください。」

アルブレヒト

「二つまでは偶然でも、三つ揃えばそれは必然だからな」ある人の台詞を陰陽

「“End Wind”か……」口には出さないけど眉をしかめる

GM

霧谷「…そんな顔をしないでください。評判はあれでも、彼は立派なエージェントですよ・・・?」

なぜか、最後に疑問系になった。そんな気がした

アルブレヒト

「まあ、そうだな……」そこは流す

GM

霧谷「・・・それでは、調査のほうをお願いいたします。」

暗黙の了解なのか、そこはw

アルブレヒト

「ああ、任せてくれ。何か新しい情報が判明したら頼みます」演出《ディメンジョンゲート》を開く

GM

霧谷「活躍を期待していますよ、"快男子"。」

アルブレヒト

#3r10+2 応急手当キット、目標値8 霧谷には指を振って挨拶して

ダイス

VonGram_d:3r10=(5,6,8)=8+2=10

アルブレヒト

そして、きらりと歯を光らせてゲートに消える。

GM

 

 

 

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   Opening Phase-05

   ScenePlayer:"輝きの護り手" 雪原優奈

   Scene   :リベレーターズ

   登場    :不可

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優奈

#1d10+34 [登場]

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(7)=7+34=41

GM

 

 

君は、UGNから協力を要請され、黒巣市で活動するリベレーターズという組織について調査しているところだ。

情報を追って、再開発から見捨てられた薄暗い通りに出る。すると、早速それらしい少年たちが君を出迎えた。

「おまえ、リベレーターズのことを調べてるんだって?」

どうやら君を一般人と見て油断しているようだ。

 

優奈

「……"リベレーターズ"?さぁ、何のことかな?」あえてとぼけて見る。

GM

「ま、ちょっとイタイ目を見てもらおうか。そうすれば調べようなんて気は起きなくなる。俺たちの特別な力を見てイタイ目を見ればな。」

どうやら、チンピラまがいのことをすればいいと思っているらしい。

優奈

「……人の話はちゃんと聞いた方が良いと思うよ。ホントに関係ない人だったらどうするつもり?」はぁ、とため息。

GM

「ヴァーカ!ここら辺をうろついてる一般人がいるか!」

優奈

「……ごもっとも。なら、もう一つ言っておこうかな――」

言い終えるか負えないかのうちに瞬時に少年の一人の懐に飛び込む。

GM

「・・・へ?」

急に姿が消えたことに間抜けな声を出し

優奈

そのままいつの間にか拾い上げていた鉄棒を首元に突きつけて。

「――もう少し、喧嘩売る相手は見定めた方がいいね。女の子一人と思って油断した?」

穏やかな声とは裏腹に、目は笑ってない。

GM

少年’s「ま、まさかコイツ・・・俺たちと同じOVか!?」少年たちは驚愕の表情を浮かべた

優奈

「だったら……どうする?」くすりと笑う。

GM

少年'sは少しおびえた表情をしながら

少年「な、なんでOVが俺たちのことを調べてるんだ・・・リーダーにでもあいたいって言うのかよ・・・。」鉄棒を突きつけられた少年が、涙目になりながら言った

優奈

「リーダーか……できればお目にかかりたいところだけど」

GM

少年「わかったよ・・・リーダーにあわせてやるから、それを引っ込めてくれ・・・」

優奈

「話が早くて助かるね。……なら、お願いしようかな?」鉄棒を分解して。一歩下がってにこりと笑う。

GM

少年「わかったよ・・・それじゃこっちについてきてください・・・」そして敬語になる。

優奈

「ん」頷いて、そのまま少年たちの後ろに付いて行くことにした。

GM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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   Middle Phase-06

   ScenePlayer:“失恋超特急” 愛咲 恋華

   Scene   :再開はコーラで祝す

   登場    :不可

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恋華

#1d10+43

ダイス

Renka_As:1d10=(4)=4+43=47

GM

 

 

夜の黒巣市街外れ───。

だいぶ雰囲気が変わっているが、間違いない。それは、かつての友人桐生嚆矢だった。

嚆矢「お〜れ〜はアナ〜キスト〜」

嚆矢は鼻歌を歌いながら、ジュースの自動販売機に手を伸ばす。

バチッと、電光が発せられ、自動販売機からなだれのようにコーラの缶が出てきた。

嚆矢「らら〜、ですとろ〜い」

そのうちから自分の分と君の分を拾いあげ、一本を君に差し出した。

 

「ぷっはー!にしても、久しぶりだな!おまえは・・・なんかコードネームが凄いことになったと耳にしたが。」流石に信じられないらしい。

恋華

「ふん。世間が、わたくしの愛を理解しないだけですわ」

コーラを受け取って。

「それにしても、あなた。死亡と偽ってUGNを抜けたかと思えば、おもいっっっっきりチンピラしてますのね………」

GM

「まーそう毒づくな。元気そうでなによりだ。」ぐびぐび

恋華

「人様に必要以上に迷惑かけてなければ、わたくしからは、どうこう言うことはありませんが」

GM

「俺が死んだはずだって?何言ってんだ。俺が死ぬようなドジ踏むはずないだろう。そう、見せかけただけさ。俺は自由になったんだ。」

恋華

「まあ、そうだろうとは思っていましたわ」 肩を竦めて

「あなたは、あの訓練所にいたなかでも、なかなかに強い意志と力を持っていました。他の弱い方々とは一線を画していた」

GM

「ところで、恋華。お前はUGNの連中に自分を殺されてないか?UGNの連中は俺たちを道具のように扱ってやがるからな。」

恋華

「そんなあなたが、あっけなくやられるとは、少々考えづらかったですからね」

GM

「はは、そう思われていたか。…まぁ、俺は自由を求めてUGNの連中から目をくらまして自由を手に入れた。」

「・・・きっと名前がなかったら、今も道具のままか、若しくはジャームか・・・。だから、名前をもらって感謝している。・・・そうだ、恋華。UGNを抜けて・・・俺と一緒に来ないか?」

恋華

「…………」 彼の言葉を聞いて。小さくため息をついてから、少しコーラで口をしめらせて

「申し訳ありませんけど、わたくしは、UGNを抜けるつもりはありませんわ」 と応えた

「ただ、勘違いはしないでください」

「わたくし、あなたがたの行動と決断を否定してはいませんの」

「わたくし、思うのです。人は己の背負った義務に対して、誠実で、真摯であるべきだと」

「UGNチルドレンというのは、義務を、人から勝手に背負わされた存在です。けど、そんなもの、本人が重荷と思うなら、放り捨てて構わない。人は、おのれの背負う義務を、おのれで定めるべきと思うからです」

「だから、あなたがたが、UGNを抜けたことを咎めるつもりはありません。むしろ、己の意志で行動を起こしたことを、賞賛したい気持ちですわ」

「ただ、あなた方が、自分の道を、自分で決めたように。わたくしは、わたくしの道を、自分で決めました」

「確かに、UGNには色々とありますが。わたくしは、それにちょっかいを出せるだけの“力”を手に入れました。だからこそわたくしは、この力を振るって、己の願うようにUGNを動かしていくつもりですわ」

GM

「そうか…。お前は自分の道を見つけたんだな。・・・けど、意見が変わったら、いつでも俺のところに連絡してくれ。」

恋華

「ふふっ、そうですわね。万が一、そういうことがあれば、そのときはそのときで」

「ですが………」 ちょっと、周りを見渡して

「あなた方こそ、これから、どうしていくか、考えているのですか?」

「わたくしは、わたくしの意志で、わたくしの背負うべきものを決めました。だから、わたくしは揺るがない。己の出自も周りの環境も関係ない。全力で、前を向いて、自らの道を歩むだけですわ」

「ひるがえって、あなた方は、どうですか? 自由になったはいいものの、己の背負うものを、探せていますか?」

GM

「あぁ、俺たちはこれから"デカいこと"をやろうとしている。世界を変えるほどのな。・・・欲を言えば、お前にも協力して貰えると嬉しかったが、そこまでは欲を

「あぁ、俺たちはこれから"デカいこと"をやろうとしている。世界を変えるほどのな。・・・欲を言えば、お前にも協力して貰えると嬉しかったが、そこまでは欲を出したら駄目だよな。」

(== <訂正文です

恋華

「己の背負うべきものを、己で決める。そして、それに対して誠実で、真摯である。これは人もOVも変わらない、懸命に生きる者の責務ですわ」

「ただ自由になった状況に溺れて、生ある者としての責務を、誇りを、忘れていないか…… わたくしは、それが心配ですわ」

「でかいこと?」

少し、言葉に不穏なものを感じて。

GM

「…肝に銘じておこう。っと、そろそろ時間か。アジトじゃ仲間たちが待ってるんでな。恋華、また会おうな!」ふと、時計を見てぎょっとした

恋華

「……あなた方が、何をしようとしているのかは、知りません。ですが、先ほども言いましたわよね。人様に迷惑をかけては、いけませんよ」

「……そうですか。それでは、またいずれ」

優雅に一礼し、去っていこうとする彼を見送る。

GM

彼は急いで帰ったためか、最後の言葉は聞こえたかどうか・・・

 

 

 

 

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   Middle Phase-07

   ScenePlayer:“ウンディーネ” 水守 七波

   Scene   :自由に生きる

   登場可能  :"輝きの護り手" 雪原優奈

=================================

 

 

七波

#1d10+43 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(4)=4+43=47

優奈

#1d10+41 [出ろと言われてるっぽいから出る](何

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(5)=5+41=46

GM

 

 

街外れの廃ボーリング場。本来、人のいないはずのその場所で、幾人もの若者たちが思い思いにくつろいでいる。君の傍らの少女、白銀明日香は誰とも交わらず、もくもくとコーラを口にしている。

そんな中、一人の少年が君に声をかける。リーダーの桐生嚆矢だ。

 

「アンタが新しい仲間か、水守七波。歓迎するぜ。俺は桐生嚆矢だ。いい名だろ?開戦を告げるって意味なんだ。」そう、七波にかたりかけた

七波

「貴方が……よろしくね、リーダー」へぇ…と興味深そうに。

GM

「それと・・・アンタも、俺たちの活動に興味あるのかよ。なんか仲間がへこんでいるんだが…」優奈・・・を見て。

優奈

「……ま、そんなところかな。雪原優奈、よろしくね」にこりと笑う。

GM

「よろしくな。優秀なやつはいくらでもほしい。近く、デカい事をするんでな。」

七波

「大きい、こと…?」『なになにー?』

GM

嚆矢「・・・まぁ、仲間は多いほうがいいか。アンタも強い力を持ってるんだろ?歓迎するぜ。」仲間のことはさておき、握手を求める

嚆矢「この世界を破壊する・・・なんつってな。カカカ。」

七波

「大きいことを言うわね…」くすりと笑いつつ。

優奈

「……まあ、お祭り騒ぎなら嫌いじゃないけどね」同じく微笑を浮かべる。

GM

嚆矢「……人と、俺たちの壁を破壊するんだ。俺たちが人として生きるため、俺たちチルドレンは、ただ兵器として育てられた。人間らしいことを何一つ教えられずに。」

嚆矢「博士は、そのことを俺たちに教えてくれた。だから、明日香。もう少し頼むぞ。」

七波

「…………」流石に言葉に詰まる。

優奈

「…………」黙って聞いている。

GM

嚆矢「・・・あぁ、すまん。ちょっとらしくなかったかな?まぁ、俺たちは自由のためにでかいことをするって事だけ知ってもらえればいい。」君たちの視線にはっと気づいて

七波

「りょーかい」こくんと。

GM

明日香「…うん。よりよい世界を作るために・・・だよね。がんばるよ。」嚆矢の意見にこくりと頷く

優奈

「OK」同じく頷く。

GM

そんな中、仲間の少年が嚆矢に近づいてきた

少年「嚆矢さん。"ティーチャー"から提示連絡が入りました」

少年は君たちに聞こえないように小声で話しかけてくるが、会話がわずかに漏れて聞こえてくる。

少年「霧谷まで動き出したみたいっすよ。こりゃあの駄目エージェントも本腰入れてきますね」

少年「それと・・・霧谷の野郎、こっちに潜入操作を仕掛けようって言う話です。」ひそひそと聞こえる

嚆矢「なるほどな。連中も結構あせってるようじゃないか。まっ、チルドレンが次々離脱したんじゃ、流石に手を打ってくるだろうさ。」

そして七波に顔を向け

嚆矢「まさか、お前がスパイ野郎だなんてこと、ないよな?、七波」

七波

「まさか」肩を竦める。

GM

「だよな。信用してるぜ、七波。」ぽんっと君の肩をたたく。

七波

「どうも」にこりと。

GM

嚆矢はそういうと、君をリベレーターズの仲間に迎える。

嚆矢「と、優奈もか。」

優奈

「ん。宜しくね」

七波

「っと、優奈さんも新入り同士よろしくね」握手しつつ、他の人に見えないようにウィンク。

優奈

「ああ、宜しくね。"七波ちゃん"」軽く頷きつつ、にこりと笑った。

GM

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-08

   ScenePlayer:"終の風"天凪 終

   Scene   :与儀の失踪

   登場可能  :全員

=================================

 

 

#1d10+39

ダイス

Shu_A:1d10=(2)=2+39=41

良い塩梅

GM

 

 

アルブレヒト

#1d10+37 登場判定

ダイス

VonGram_d:1d10=(10)=10+37=47

アルブレヒト

む、たぎってる。

GM

目の前には資料の山。久能に任せようとしたがRB関係の案件で憤怒のオーラばりっばりだったので自分で確認することにした。

資料を確認すると・・・どれもが近辺支部の苦しい状況を示している。

「ぬぅ、こういうときに限って進んやらぱぱが居ないのはどういうことなのか」仕方ないからEzエフェクト駆使しながら高速で漁るぜー

GM

次々と起こるチルドレンの失踪に加え、霧谷から新たに懸念事項が報告された。    ──与儀大介が行方をくらませたと言うのだ。

 

霧谷「天凪さん。大変です。与儀大介が行方をくらませました。」

「それはまた、黒ですかね」んじゃ、連絡受けつつ与儀の資料漁り

GM

霧谷「こちらの動きが、向こうに漏れているようです。潜入させていた七波さんの身が心配ですね。」

「ふ、む。向こうの位置はわかりますかね、陽動がてら様子見てきますわ、情報漏れてるなら」

GM

霧谷「リベレーターズにかんして、我々はもう少し踏み込んで調査する必要がありますね…。彼の失踪を含めて何かあると思われます。」

「まあ、何かしら糸を引いてるんでしょう、ありえそうな線でFHからお呼びがかかって纏めて離反じゃないですかね、チルドレンを手土産に」

GM

霧谷「リベレーターズに関して調査しているほかのメンバーがそろそろ戻ってくると思うので、そこで確認を取ってください。・・・考えたくはないですが、コードウェル博士の件もありますし、ありえない話ではないですね」

「了解。んじゃまあ、与儀の資料でも漁っておきますわ」

アルブレヒト

「……厄介が増えたか。コレで三つ目、繋がっているようだな」そこに登場。全て聞いていた、風に

「なんだ、仕事か、怪男児。こっちに来るなんて珍しい」なんか言った(何

GM

霧谷「大変だとは思いますが、調査をお願いします」そうして通信は切れた。

そうしてここから情報シーンに移ります

アルブレヒト

「キリタニも言っていたようだが、コードウェルが関わっているらしくてな」ネイティブでないので誤字には気が付かない。

優奈

#1d10+46 [登場]

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(3)=3+46=49

「コードウェル博士なぁ、傲慢系僕っこのかほりのするパチモノか」

優奈

「一旦戻りましたー。っと」ひょっこりと資料室のドアから顔を出す少女一人。

「ぬ、おかえり。首尾はどうだった」資料漁りつつだな

アルブレヒト

「パチモノ……ああ、ダミーのことか。かもしれんが、どうも良くない予感が……」登場時の侵蝕値高かったし

優奈

「とりあえず七波ちゃんは無事潜入できたみたいですよ。今の所怪しんでる感じはないみたいです」

「ならよし。しかし、普通、二人も送り込めば気づくもんだがなぁ……まあ、楽で良いが」

アルブレヒト

「……潜入していた調査員か。今回の件で派遣された、アルブレヒトだ」初対面なので挨拶を

優奈

「……潜入捜査の事自体は漏れてるみたいですけどね。まだ大丈夫だとは思います」

「ああ、そこまで無能じゃなかったか。ふむ」

恋華

では、ここで登場

優奈

「っと、雪原優奈です。こちらでは"Radiance-Keeper"とも呼ばれてます。宜しく」軽く一礼して。

恋華

#1d10+47

ダイス

Renka_As:1d10=(6)=6+47=53

恋華

忘れないうちに、判定させてくれ。調達でスナイパーライフル

#2r10+16

ダイス

Renka_As:2r10=(3,9)=9+16=25

恋華

成功。

そして

ゆーなちゃんは、可愛くて、スタイルがいいので

目標値20

#7r10+5

ダイス

Renka_As:7r10=(9,2,2,6,7,10,6)=Critical!!

Renka_As:1r10=(5)=5+10=15+5=20

優奈

なんすかその目標値(何

恋華

成功!w

わたくし

セクハラの数値じゃね(何

GM

成功しやがった(’’

恋華

ゆーなちゃんのおっぱいにダイブする欲望に、打ち勝ちましたわ!

七波

あーあ…(何

恋華

ありがとう、わたくし! おめでとう、わたくし!

優奈

ひどい判定だ(何

衝動判定、だと…(何

GM

まーそろそろ ええか?

いいんじゃね(何

恋華

「皆様、おそろいですわね」

ほむ。情報項目提示か。

なら、さきにそれをどぞ

「ん、今日は客が多いな、どうしたセクハラ」挨拶(何

アルブレヒト

「君も来たのか、レンカ」再会の挨拶

優奈

「恋華ちゃん、お久しぶりー」笑って挨拶。

恋華

「あら、レディに対して失礼なものいいですのね。……ふふ、快男児さんも、優奈さんも、お久しぶりですわ」

輝くような笑顔

《完全演技》の力によって、内なる欲望は、まったく見えません(何

見破りたければ、わたくしの知覚に勝ってみせな!(何

GM

じゃあ情報提示するぞー

恋華

どぞw

GM

リベレーターズ<情報:UGN、裏社会>7、<情報:UGN、軍事>10

桐生嚆矢<情報:UGN>8

白銀明日香<情報:UGN、噂話>7

与儀大介<情報:UGN、噂話、ウェブ>8 <情報:UGN、裏社会>10

コードウェル博士<情報:UGN>7,9

「おお、特大級の化け猫が背後に見える……」(何

GM

現在調査できる内容は以上の通りです。

一人1回かにゃ

恋華

「薄々わかっていましたが……嚆矢は、おかしな組織を作って、おかしな事を企んでいるのですね……」

「そんなことをさせるために、彼に名前を与えたわけではないのですけれど」

リベレーターズ、という組織の名前を見て、ため息をつく。

さて

目標値10が、最大か

「UGNに反逆して俺かこいいしたいだけな気もするぞ、感じ的に」

GM

そですね

恋華

リベレーターズの軍事10と与儀の10

まあ、誰が何やるよ

GM

まぁ、新しい情報が増えることもあるので、そのときは次の情報収集シーンで(’’

アルブレヒト

「だが、コードウェルが介入したとなると、それだけで済むとは思えん」

恋華

なら、一番面倒な、軍事10を。わたくしが生き字引で打破しよう

優奈

UGNか噂話。どちらも3個で気休め程度に噂話技能1くらい。

恋華

与儀の10も、面倒ならこのシーンは放置でいい

んじゃ、リベのを任せた

アルブレヒト

コードウェルかな?UGNしか使えないし。

恋華

次のシーンで、わたくしが打ち砕く。

まあ、与儀はこっちでやってみるかね

恋華

任せた

優奈

では任されたリベレーターで。

恋華

リベレーターズ UGN,軍事10を調査

ゆーなんは、リベじゃなくて別のいくといい

恋華

《生き字引》を使用。55%

#8r10+5

ダイス

Renka_As:8r10=(8,9,8,4,6,7,8,4)=9+5=14

恋華

成功。

優奈

っと、じゃ明日香さん行きましょうか。気休め程度にマシなので。

んじゃ、次に与儀いくわ、おさきー

#5r10+1

ダイス

Shu_A:5r10=(8,9,7,9,9)=9+1=10

ジャスト10か、成功

優奈

#3r10+1 ["白銀明日香":情報/噂話コネ使用]

ダイス

Yuna-yuki:3r10=(2,3,9)=9+1=10

優奈

OK。

順調やね

アルブレヒト

#5r10+1 コードウェル博士、情報:UGN、コネ使用目標値7、9

ダイス

VonGram_d:5r10=(6,2,9,10,1)=Critical!!

VonGram_d:1r10=(10)=Critical!!

VonGram_d:1r10=(7)=7+20=27+1=28

七波

快男児すげぇ(何

優奈

おー。

GM

さすが怪男子

恋華

無駄に回るな・・・w

ほんとに無駄にまわったな(何

アルブレヒト

「はっはっは、私の人脈を甘く見てはいけないよ」

優奈

「すごいですねぇ」素直に感心した。

「ほんと無駄に広いな」

GM

あとのふたりーは?

恋華

ん?

全員、ふったよな

優奈

全員振りましたよね。出てる人は。

恋華

わたくし、リベレーターズの10を振って成功

GM

あぁ、本当だw

恋華

おっぱいが、明日香しらべて成功

優奈

だから(ry(何

七波

自分は本拠で蛇口からコーラ飲んでますので(何

GM

じゃあ情報提示するー

おー

GM

 

アルブレヒト

有無

GM

リベレーターズ<情報:UGN、裏社会>7、<情報:UGN、軍事>10

<情報:UGN、裏社会>7

オーヴァード能力に目覚めた少年たちのチーム。"解放者"を意味する。己の欲望と力の赴くまま、自由に生きようが合言葉。

所属する多くのものは、ただ純粋に自由を満喫しているようであるが、一部の精鋭たちは黒巣市内外を問わず、目撃されている。

リーダーは"リレベーター"を名乗る少年、桐生嚆矢。

<情報:UGN、軍事>10

リベレーターズの精鋭部隊が、防衛隊の基地からミサイルを強奪する計画を立てているらしい。

彼らの行動の背景には、コードウェル博士の思想があるようだ。

 

白銀明日香<情報:UGN、噂話>7

元UGチルドレン。与儀の調整を受けた最後のひとり。《サイコメトリー》を得意とし、あらゆる物品から情報を読み取る力を持つ。

意識をより深く読み取るため、感情は意図的に削られている。

 

 

与儀大介<情報:UGN、噂話、ウェブ>8 <情報:UGN、裏社会>10

 

<情報:UGN、噂話、ウェブ>8

UGN所属の研究員。チルドレンの調整に携わる。今まで幾人ものチルドレンを調整してきたが、白銀明日香の調整を最後に、その仕事から引退。

任務のためとはいえ、チルドレンの感情を抑制し、平気とすることに罪悪感を抱いていた。

チルドレンたちからは"ティーチャー"と呼ばれている。彼の研究所は現在封鎖され、今では誰も利用していない。

 

<情報:UGN、裏社会>10

UGNには内密で、彼の研究所を経由して防衛隊からミサイルの情報へアクセスした履歴がある。

防衛隊のミサイルについて情報が行えるようになる。

 

 

コードウェル博士<情報:UGN>7,9

 

<情報:UGN>7

UGN創設者にしてレネゲイドウィルス研究の第一人者。死亡したと伝えられたけど生存しており、FHのセルを率いていることが確認されている。

与儀大介、桐生嚆矢ともに接触し、彼らに何か大きなことをやらせようとしている。

 

<情報:UGN>9

少年少女のジャーム化のプロセスと、ジャームがお互いにロイスを維持していけるかについて興味深く研究しているようである。

リベレーターズの少年少女たちも、博士の実験観察対象に過ぎない。

 

 

以上かな。現状は

で、新しく以下のことが調べられるようになりました

防衛隊のミサイル<情報:UGN、軍事>8、10

 

 

ふぬ

恋華

「………なんとまあ、情けない………」

大きくため息をついて。

優奈

「……"ティーチャー"か。こちらも繋がってるみたいですね」与義さんの情報を指し示し。

恋華

「己の意志も責任もありはしない。UGNの手を逃れたつもりが、別の者の手の上で踊っているだけではありませんか」

「彼らに、そういった事を嗅ぎ分けるだけの社会経験を積ませなかったUGNにも問題はありますが……それにしたって、自分が世間知らずな事くらいわかっているでしょうから、もっと用心深くてもいいでしょうに」

「見た感じ小物臭がしたが。まー、あとでミサイルについて調べるか、アルファトランス内蔵してひゃっはーとか阿保なこと考えてるとかないよな流石に」ああ、面倒だと」

アルブレヒト

「ジャーム化、か……アルフレッド・コードウェルともあろう人が……」小さくため息

恋華

「ああ。あんな時代遅れの若作り爺は、この際どうでもいいですわ」

優奈

「そしてこの子は《サイコメトリー》能力者か……どこまで"読み取られて"るかによって状況が変わってくる、かな」

明日香さんの情報を見つつ。

恋華

「化石は化石らしく、とっととくたばって、博物館か骨董品店にでも並んでいればいいものを。さすがに、妻と娘を殺されて自分一人だけ生き延びただけって、生き汚いですわね、あの爺」

アルブレヒト

「ミサイルの現物がそこにあるかどうか、だな」ミサイルの情報に対して

「まあ、パチモノだしな。ともあれ、おっぱいもとい雪原は水守の護衛に戻れ、サイコメトラーがいるならやばい可能性があるだろう」

「ミサイルはこっちで調べるか、ちょうどうってつけのがいるし」セクハラもとい恋華みるぜー

優奈

「……一応女の子相手なんですから言葉には気を使ってください……ともあれ、了解です」

恋華

「ホンモノだろうとパチモノだろうと、死ねば同じことですわ。いつかブチ殺してさしあげます。……それはともあれ、いまはミサイルですわね」

アルブレヒト

「あ、リベレーターズのリーダーはどうする?」

恋華

「ええ、わかっていますわ。ミサイルについては、後ほど、こちらで調べておきます」

このシーンは、もう情報判定できないからな!w

「んー、まあ、可能なら捕獲、無理なら処理、臨機応変、以上」

GM

えぇ、次も情報判定するかい?

恋華

ん?

1シーン1回じゃなくて、いいのけ?

調べていいなら、調べるがw

七波

次のシーンという意味じゃ?(何

恋華

ああ、なる。

まあ、次シーンだらうー

GM

あぁ、そういう意味っす。

 

 

 

=================================

   Middle Phase-04

   ScenePlayer:“ヴォルスングの快男児” アルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンド

   Scene   :情報収集シーン

   登場可能  :全員

=================================

 

 

 

アルブレヒト

#1d10+47 登場判定

ダイス

VonGram_d:1d10=(4)=4+47=51

恋華

#1d10+55

ダイス

Renka_As:1d10=(6)=6+55=61

#1d10+41

ダイス

Shu_A:1d10=(2)=2+41=43

よしよし、素晴らしい

恋華

すげえ、差がついたw

GM

じゃあ、情報収集に移ります。で以下が調査できる項目です。

 

桐生嚆矢<情報:UGN>8

防衛隊のミサイル<情報:UGN、軍事>8、10

 

恋華

生き字引使用、63%

#8r10+5

ダイス

Renka_As:8r10=(10,5,4,1,9,6,7,1)=Critical!!

Renka_As:1r10=(5)=5+10=15+5=20

恋華

成功。

 > ミサイル

無駄に回ったなぁ

んじゃ、桐生やっておわりか

アルブレヒト

ですね、どっちが行きます?

おまーかーせー

アルブレヒト

では、シーンプレイヤーとして。

おーう

アルブレヒト

#5r10+1 桐生嚆矢、情報:UGN、コネ使用目標値8、10

ダイス

VonGram_d:5r10=(4,1,5,9,5)=9+1=10

無事成功かー

アルブレヒト

「ふむ、この程度かなぁ」ピタリ賞?

8だから2オーバー

「んでまあ、何が出たか」

アルブレヒト

あ、ミサイルの目標値見てたw

GM

おー

(’’ じゃー情報を提示するぜー

 

桐生嚆矢<情報:UGN>8

元UGチルドレン。与儀の調整を受けたひとり。同時期のチルドレンでは、一、二を争うほどに優秀だった。

二年前のとある任務に行方不明。死亡扱いとされていた。

UGチルドレンとして活動していたころ、自分たちの扱いへの不満が見受けられた。

現在は"リベレーター"として活動している。オーヴァードのために、何か大きなことをやると公言していた。

恋華が希望すれば、嚆矢と接触することができる。

 

 

防衛隊のミサイル<情報:UGN、軍事>8、10

 

<情報:UGN、軍事>8

最近、「より混沌とする世界情勢を鑑みての防衛力強化」を建前に、極秘裏に三発もの弾道ミサイルを入手し、迎撃のためのデータを集積する予定。

厳重なプロテクトがかけられており、万が一強奪されても発射されることはない。ミサイルの場所は秘匿されている。

 

<情報:UGN、軍事>10

プロテクトを管理するミサイル隊所属の士官一名が行方不明になっている。

 

 

恋華

「………ほぼ、状況は確定、ですわね」

「ほんとにアルファトランス詰めてひゃっはー考えてるんじゃないよな、こいつら」頭痛いわーと

恋華

「離反したUGNチルドレンをコードウェル博士が操って、研究対象にしている。踊らされた彼らはミサイルを発射しようとして、仕官を1人誘拐した」

アルブレヒト

「そうだな……ミサイルのプロテクトは外せずとも、人はそうでもない、か」士官の情報を見て

恋華

「彼らは、きっと自分たちなりの目的があって動いている――と、錯覚させられている。博士にとっては、おそらく事の成否などどうでもよくて、彼らの経過を観察したいだけなんでしょうね」

アルブレヒト

「それよりレンカ、彼と面識があるようだが……大丈夫か?」

「まー、サイコメトラー使ってプロテクトのパスワード盗もうって腹だろう。んじゃまあ、どうするか」

恋華

「ご心配ありがとうございますわ。けれど、平気です」

くすり、と微笑んで

「わたくしは、UGNのハイロード。この程度の事態で取り乱すいわれはありませんわ」

アルブレヒト

「……本当に、母上に似てきたな」 遺志(死んでない)■/脅威□で彼女にロイスをとります

恋華

「そうですわね………」 少し、考えて

GM

らじゃー<ろいす

「向こうさんと接触する気ないなら強襲して雪原と挟撃する方向でいくが」

恋華

「まずは、わたくしが彼らと接触して、説得する―――という陽動をしますわ」

「その隙に、内部に潜り込んでいる方と協力して、仕官か、サイコメトラーあたりを奪う」

「というのが、セオリーでしょうね」

アルブレヒト

「ああ、ここはセオリーでいいだろう。時間との勝負になる可能性もある」

「まあ、そんな感じか。陽動するなら、いっそ、先に殲滅した方が早い気もするが……ああ、1匹でも逃げられると面倒か、その方向でいくかね」

恋華

「潜入員と協力して裏で動くのは、お任せしてよろしいのですよね、天凪さん?」

「いえいえ、わたくし、彼らを下手に殲滅するつもりは、ありませんのよ」

「構わんよ、雪原たちにサイコメトラーの確保、アルと私で仕官かね」

恋華

「今回の件。全てが終われば、彼らは自分が踊らされていたことを知ることになるでしょう」

「さいか。まあ、その辺は好きにしてくれ、楽が出来ればそれで良い」

恋華

「その上で、改めてUGNに引き込めば……全員とは言わなくても、あるい程度の数は、こちらの戦力に出来ますわ」

「長期的に見れば、そちらの方が得でしょう? わたくしたちにとっても、彼らにとっても」

アルブレヒト

「とにかく接触できれば、後はどうにでもなる」

「まな、労働力が増えるのは良い事だ。んじゃまあ、ぼちぼちいくか」霧谷さんに連絡連絡、ミサイルの防衛強化してもらってーと

恋華

「そうですわね。仕官やサイコメトラーの居場所を探るのが、少し骨折りそうですけど」

「では、わたくしは行きますわ」

アルブレヒト

「ああ、任せたぞ」恋華を見送る態勢。余計なことは言うまでもない

「んじゃ、こっちもいくか。ああ、車やらの運転よろしく」アルの肩叩いてから退出すんべー

アルブレヒト

やれ

GM

シーンエンドOKになったらOKといってもらえると助かるぜ

こっちゃおk

アルブレヒト

「やれやれ、大人の仕事か」打ち合わせてた部屋を出ます

恋華

OK

アルブレヒト

で、シーンエンドOK

GM

全員OKだぬ

 

 

 

=================================

   Middle Phase-05

   ScenePlayer:“失恋超特急” 愛咲 恋華

   Scene   :嚆矢の計画

   登場可能  :可能

=================================

 

 

 

恋華

#1d10+63

ダイス

Renka_As:1d10=(4)=4+63=67

GM

 

 

ぎらぎらとした日差しが照りつける黒巣市繁華街のオープンカフェ。

家族、友人、カップル…。それぞれが思い思いに日常を満喫している。

そんな中に、君は桐生嚆矢を呼び出した。

彼の隣には白銀明日香もいる。傍から見れば、ただの友人同士の集まりにも見えるだろう。

 

七波

#1d10+47 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(1)=1+47=48

GM

「おーここだ、ここだ、恋華」手を振りながら君を招く

恋華

[

「お久しぶりですわね、嚆矢」

七波

「………」表向きぼけーっとしつつ嚆矢の傍にいる。

恋華

「……わたくしの耳にも入ってきましたわよ。あなたが、少々面倒なことをしようとしている、というのが」

GM

「あら、七波もか・・・。付いてくるなとはいってなかったけどなぁ。」

恋華

席に座って、軽くため息をつく。

GM

嚆矢はちょっと不満げにいったが、気を取り直し

七波

「リーダーをそうそう放置はできませんからね」しれっと。

恋華

「護衛を付けるくらいの用心深さは、組織のリーダー格としては当然ですわ」

GM

嚆矢「…そうか、俺たちのやろうとしている事に気づいたか。」

恋華

「前も言いましたけれど。わたくしは、あなた方がUGNから離反すること、それ自体は一切問題視していませんわ」

「UGNという組織に、色々と穴があるのは事実ですし。あなた方が、その犠牲になる理由もないでしょう」

「けれど。……これは、一時とはいえ、同じところで暮らした仲間としての忠告ですが」

「あなた、踊らされていますわよ。あの若作りしたご老人に」

GM

嚆矢は君の意見をじっときいた。

そして、彼はいった。

嚆矢「俺たちが博士に利用されているか・・・。なぁ、恋華。こいつらを見ろ。こいつらは豚だ。日常の有り難味に気づくことなく、俺たちの犠牲の上に成り立っていることなど気にも留めず、ただ日常を豚のようにむさぼっているやつらを。」

嚆矢「俺たちの仲間はそんな豚どもの日常を守るためだけに作らされて死んでいった。・・・俺にはどうしてもそれが我慢ならないんだ。だから、気づかせてやる。それがたとえ博士に利用されていたとしてもだ。」

恋華

「……はぁ。あなた、そんなことを考えていたんですの」

大きく、大きく、ため息をついた。

GM

嚆矢「そうでも市内と、俺たちはいつまでたっても化け物のままだ。UGNを抜けて、自由を得たと思ったが・・・結局は俺たちは化け物のままだったんだ。」

そうでもしないと だね

恋華

「UGNから出て行くだけの気概があるなら、あるいは、真っ当な選択肢を選べるかも、と。そう期待していたのですが。視野が狭いようでは、どうしようもないですわね」

「嚆矢。わたくし達が飲んでいる、このお茶は誰が作った者ですか? この椅子は? テーブルは? あるいは、あなた方が利用しようとしている危ない玩具<ミサイル>は?」

七波

「(日常を守る気が無い、か…)」内心で眉を潜める。

GM

嚆矢「…俺と共にくる気は、ないということか。だが、明日香のように心を殺されているチルドレンがいる。豚どもの犠牲となって。」

恋華

「視野が狭いですわよ、嚆矢。“戦っている”のは、わたくし達だけではありません。あなたの立場だけで世界を見てはいけません」

「世界は、もっと大きな輪になって、回っているのです。人もOVも、その他多くのモノを飲み込んで」

「だからこそ」

「わたくしは、あなたが、UGNを離反すること、それ自体は賞賛したのですわ。さきほどもいったでしょう? あなた達が犠牲になる必要はない、と」

「けれど、その先は看過できませんわ。意味のない復讐も、踊らされているだけとわかったの暴挙も……それは、あなたの行為によって犠牲になる人だけを、踏みにじるものじゃない」

GM

嚆矢「……どうやらこれ以上話し合っても無駄のようだな。残念だよ。同じ境遇のお前なら理解して、協力してくれると思ったのにな。」そうして一枚のカードを取り出す。UGNから発行されるIDカードだ。

恋華

「あなたが引き連れている、多くのチルドレン達をも踏みにじることです! あなたは、彼らを背負う自らの責任を自覚せず、自らの心の暴走に彼らを巻き込もうとしている! それでは、それこそUGNと同じではありませんか!」

「何度も言いますが、理解はしています。理解しているからこそ、その暴挙を食い止めたいのですわ」

無言で、カードを受け取る。

GM

嚆矢「俺はUGNとは違う。だから、お前に名づけてもらった桐生嚆矢と言う名前は捨てる。・・・今日から俺の名前はただの"リベレーター"だ。・・・俺はチルドレンたちの解放者になる。」理解してもらえなかったのか、少し悲しそうな表情でカードを渡す。

恋華

「わかりました。それがあなたの覚悟だというなら……もう何も言いませんわ」

GM

明日香はそれに賛同しているのか、「みんなが笑って暮らせる世界を作ってくれるって嚆矢がいってたから、私は嚆矢に協力するね。」 と、いった。

恋華

「ただ、忘れないでください。わたくしは、わたくしなりに、真剣にあなた方のことを心配していますの。道は異なれども、その意志は、誤解しないでほしいですわ」

そう言いながら、カードを懐にしまう。

七波

「私は『自分の意志でここにいます』から」にこっと。

GM

嚆矢「───明日香、七波。話はこれで終わったから戻るぞ。」

恋華

では

《空の楽器》を宣言

GM

その心情を察することは彼にはできたのか・・・彼は君から目を逸らし、雑踏の中に姿を消そうとする。

ほほう。

恋華

極めて小さく、人の耳には聞こえない、“特定周波数の音”を発生させる

『………わかっていますわね、“ウンディーネ”』

七波

「………」傍から分からない程度に軽く頷く。

GM

これで、シーン終了で?(’’

七波

去り際に、本拠の地図書いた紙をこっそり落としておきます。

恋華

では、それを拾い上げて。

これも懐に収めて、立ち去りましょう

エンドOKです

七波

こちらもOKです

GM

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-06

   ScenePlayer:Master Scene

   Scene   :世界を目覚めさせるために

   登場可能  :不可

=================================

 

 

 

薄暗く埃くさい部屋───。

モニターには一見無意味な文字列の螺旋が表示されているが、迷う様子は微塵もなく、キーボードを打つ与儀。

その作業を見守っているのは、コードウェル博士だ。

彼らの足元には、防衛大使館と思しき影が転がっているが、ぴくりとも動かない。

コードウェル「なるほど、これでミサイル発射が可能になったということか」

与儀「えぇ、博士。これで、政府に圧力をかけることができます。オーヴァードの存在は公表され、世界は動き出す。明日香や嚆矢のような犠牲者を生まなくて済みます」

与儀「私は、今まで自分のしていることが正しいのかどうか、自信をもてないでいました……」

コードウェル「今まで?これからも、の間違いではないか?君は良心の呵責から自分のしてきた事に目を逸らしたかっただけだ。だが、彼らは違う」

コードウェル博士の言葉に反応したかのように、嚆矢たちが出てくる。

与儀「ど、どういうことですか、博士!?今回の計画は、ミサイル発射を切り札にオーヴァードの存在を公表させるというものではなかったのですか!」

嚆矢「先生、甘いよ。オーヴァードの存在を公表したところで世界は変わらない。それでもあいつらは俺たちを否定し、必要なときだけ甘えてくるだけだ」

嚆矢「暖冬には、レネゲイドウィルスをつめる予定だ。コイツが空中で爆発すれば、街ひとつくらいは覚醒させられるだろうさ。20年前の再現ってヤツだよ」

嚆矢「…アンタも結局は向こう側の人間だったんだな、"ティーチャー"」

嚆矢が来航をまとった手で与儀を貫くと、耳を劈く音とともに焦げ臭い匂いが部屋に充満する。

そうして、与儀は一言も声をかけられぬまま息絶えた。

コードウェル「君は、最後まで生徒たちが抱えていた思いに気づけなかったようだな」表情を変えずに、死んだ与儀を見ていった。

 

明日香「な……んで、与儀を殺したの!?いったい、何人殺さなくちゃいけないの?誰もが笑って暮らせる世界を作るんでしょ!?違うの嚆矢?答えてよ!」

目の前で与儀が殺されたことを見て嚆矢に問い詰めるが、彼は答えない。

やがて耐えられなくなったのか、明日香は研究所から飛び出していく。

嚆矢は形態を取り出し、連絡をとり始める。

嚆矢「俺だ。明日香が逃げた。もう用済みだから、処理しておけ」それだけ伝え、携帯を閉じた。そして・・・

嚆矢「何人殺すかって?世界が目を覚ますまで……何人でもだ。」それだけ、つぶやいた。

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-07

   ScenePlayer:“ヴォルスングの快男児” アルブレヒト・フォン・バロン・ヴォルスング・ブラストハンド

   Scene   :博士の結論

   登場可能  :可能

=================================

 

 

 

アルブレヒト

#1d10+51 登場判定

ダイス

VonGram_d:1d10=(1)=1+51=52

出ておくぜー

#1d10+43

ダイス

Shu_A:1d10=(6)=6+43=49

高いな(何

アルブレヒト

まあ、落ち着きたまえ>1振ったので余裕

GM

 

 

与儀の研究室───。

研究室の中へ足を踏み入れると、血溜りの中で焦げ付き、倒れている与儀を発見する。

その遺体をまるでつまらないものを見るかのように、コードウェル博士が見下ろしていた。

 

 

コードウェル「UGNのものだな。遅かったな。与儀はこの通りだ。もう間に合わん」独り言のようにいった。

アルブレヒト

「……所詮は、彼も手駒だったか。そして、貴方が自らお出ましか」

「出たな傲慢系僕っこスメルのするパチモノ。与儀は……切り捨てたか」ふむ、焼死なのかねい

GM

正確には白兵攻撃でどぶしー→ばちばち→くろこげ

電気でこげた感じか、黒犬だー

GM

コードウェル「彼は、自らの手で人形を作り出していたことに、深い後悔の念を抱いていた。」」

アルブレヒト

「ほぅ」

「いや、独白やら前口上はどうでもいいんだが」まあ、アルに任せて周辺を機械の声やらで調査しようとしてみたり

GM

コードウェル「そうしてやつの出した結論が、ミサイルによる威力外交で、世界にオーヴァードの存在を認めさせる。そうすれば犠牲になるチルドレンがいなくなると、彼は考えたらしい。」

コードウェル「だからだろう。彼とチルドレンとの間に齟齬が生じたのは。」最も、入れ知恵したのはコイツですが

アルブレヒト

「確かに甘い考えだな。アナタの付け入る隙は多過ぎる位だ」

GM

コードウェル「桐生嚆矢は、ミサイルを発射することにためらいがない。社会から阻害されたゆえに、その憎しみは非常に大きい。彼らの復讐には正当性がある。」どうでもいいように淡々と語る。

コードウェル「それと、"終の風"。残念ながらそこにはもう何もない。彼らは証拠を消してしまったからな」

アルブレヒト

「正当性……か。ある事は否定しないが、容認出来る程ではないな」

「ぬ……そうか。骨折り損だったか、やれやれ」

GM

コードウェル「止めたいのならば、急ぎたまえ。世界の終焉を求める少年たちの物語(World End Juvenile)の幕開けだ。」

それだけ、彼はいって姿を消した。

「だそーだ、んじゃ、合流するとするか」

GM

まるで、彼らと君たちの事を値踏みするかのように。

アルブレヒト

「……ふぅ」姿が消えた後で手のひらを見ると、汗でぐっしょり

「そういえば防衛隊士官を探しに来たはずだったな……」死んでます?

「あの様子だと始末されてるんじゃないか、サイコメトラーが居るんだし」

GM

まぁ、これでシーン終了となればOKですが・・・

そしてそこにはメモがひとつ

アルブレヒト

「そうだな……ここの始末は後回しにしよう……ん?」>メモ

「どした?」

アルブレヒト

「このメモは……」拾い上げて調べます

GM

コードウェル博士が書いたもので、「白銀明日香を探すといい。彼女は与儀が殺されたことを間近で見て、逃げ出した。」

それだけ、書いてあった。なぜこんなものを残したのかはわからないが・・・

「……楽しんでるねぇ、奴さん。雪原たちが無事確保してればいいが」

アルブレヒト

「……妙な人だ」

「まあ、いくか」んじゃ、ぼちぼち撤収

アルブレヒト

「さて、合流した方がいいか」演出ゲートを開きます

撤収ー、撤収ー

アルブレヒト

ついでに、コードウェルのロイスをポジの有為に変更

二人ともゲートをくぐったところでシーンエンド?

与儀は死んだからタイタスだなー、ともあれエンドかね

GM

じゃーシーンエンドで

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-08

   ScenePlayer:“ウンディーネ” 水守 七波

   Scene   :明日香の心

   登場可能  :可能

=================================

 

 

 

七波

#1d10+48 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(5)=5+48=53

GM

 

 

なお、このシーンでは明日香を探し出すことからはじめるわけですが、PCのうち一人でも<知覚>or<情報:黒巣市>12に成功する必要があります

七波

12か…

優奈

#1d10+49 [出た方がよさそうなので登場]

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(6)=6+49=55

GM

とりあえず登場が済んだら流すのでそこから判定をばw

 

夜、黒巣市市街の路地裏、そこかしこに、先頭の跡が残る。

だが、白銀明日香の姿を見かけたとの報告はまだ入ってきてない。急がなくては手がかりがなくなってしまう。

 

優奈

ではさらっと判定を。

#1r10+0 [やるだけやってみる]

ダイス

Yuna-yuki:1r10=(4)=4+0=4

七波

「何処に行ったのかしら…」きょろきょろ

#4r10+1 知覚

ダイス

Nanami-M:4r10=(1,10,8,1)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(5)=5+10=15+1=16

七波

成功

GM

(’’

君たちは必死になって探した結果、路地にうずくまっている明日香を発見する。

しかしその直後、空気を読まないリベレーターズの少年たちが、現れた。

七波

「……明日香…」パタパタと駆け寄る。

優奈

「……無事……ってわけでもなさそう、かな」駆け寄ろうとして気配に気づき、少年たちの方に向き直る。

GM

「七波か。丁度よかった。・・・明日香を俺たちに引き渡してくれないか?」

七波

「引き渡したとして……どうするつもり?」

GM

「それは……」ごにょごにょと口を濁し

優奈

「口で言えないようなことする気なら、無理な話だと思うけどね」

七波

「──そういうことよ」

GM

少年「なっ!嚆矢さんを裏切るというのか!?」

そうして少年たちはひそひそと確認を取り

七波

「私は元から、そちらのつもりはなかったわよ?」《天使の外套》解除。

優奈

「それを言うなら、この子も仲間のはずでしょ?そっちこそ、その仲間に何するつもりなの?」

GM

少年「てめぇ!まさか”ウンディーネ”!スパイだったのか!許さん!明日香と一緒ににブチ殺してやる!」

というわけで聞く耳を貸さずに戦闘に入ります。

七波

「気付くのが遅すぎるわよ」

優奈

「――今度はあの時みたいには済まさないよ?それでもやるなら……受けて立つわ」ため息ついて。戦闘態勢。

GM

戦闘配置は リベレーターズ*2  ── 10m ── PCたち となっております。なお明日香はこの戦闘で狙われないから安心すれ

七波

あーい(何

GM

 

優奈

了解。

GM

 

 

戦闘開始

優奈

IV12ー。

七波

10

GM

ぶ、こいつら意外と早い

=================================

 ラウンド:1

=================================

 

セットアップフェイズ

 

七波

ありません

優奈

《光の剣》宣言。侵食率58%。

IV表示

リベレーターズ*2(17)→優奈(12)→ななみん(10)

GM

 

ちなみにザコにセットアップなどありません。

 

 

イニシアチブ:リベレーターズA

まぁ、丁度2:2だし一人ずつ攻撃しますか

まいなーなし

メジャーで<アームズリンク>+<急所狙い>+<イベイジョン>

って、い米ジョンちげぇ

(’’ まちがえた

<アームズリンク>+<急所狙い>だけだね

#10r10+2

ダイス

HG_GM:10r10=(1,1,5,8,6,8,3,8,7,7)=8+2=10

GM

せんせい、ないていいですか?

優奈

こちらの回避してからどっちが泣くか決めましょうや(何

GM

ですな

どうぞ、回避をry

七波

どっち先ですか?(何

GM

まずは七波で

七波

あーい、《幸運の守護》でドッジしまっす

#2r10+15

ダイス

Nanami-M:2r10=(2,8)=8+15=23

GM

(;x; 基本だけで回避じゃねーか

優奈

そっか、RC回避……(何

七波

23で避けた、侵蝕率55%へ

GM

イニシアチブ:リベレーターズB

七波

「……その程度?」

GM

コンボはAと同じ

目標:優奈

#10r10+2

ダイス

HG_GM:10r10=(8,3,7,7,2,3,4,1,8,9)=9+2=11

GM

(;x;

優奈

#4r10+1 [回避]

ダイス

Yuna-yuki:4r10=(3,4,8,9)=9+1=10

優奈

足りない。ダメージどうぞ。

GM

1足りなかったね。ダメージ

#2d10+9 装甲は有効です

ダイス

HG_GM:2d10=(8+4)=12+9=21

優奈

20点通し。HP10/30

GM

リベレーターズ「こいつら・・・つえぇ!」

優奈

「……やっぱ身体がまだうまく動かない、か」血を吐きつつも膝は折らない。

七波

「まだ、行けますか?」

優奈

「もちろん」頷いて。

GM

イニシアチブ:"輝きの護り手" 雪原優奈

攻撃こいやー

優奈

「……それじゃ、こちらの番」たん、と地面を蹴って。

▽マイナー:リベレーターズエンゲージへ。

▽メジャー:"ショートストライク"

<白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》

対象はリベレーターズA、追加効果は特になし。

#6r7+9 [ごー]

ダイス

Yuna-yuki:6r10=(2,3,1,9,1,6)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(9)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(9)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(8)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(1)=1+40=41+9=50

優奈

おーい(何 まぁ50。

七波

50…(何

GM

避けられるか!w

ダメージどうぞ;x;

優奈

#6d10+0+5 [ダメージ]

ダイス

Yuna-yuki:6d10=(4+10+1+7+4+8)=34+0+5=39

優奈

39点装甲有効。ただ真っすぐな、しかし鋭い一撃が敵をとらえる。

GM

あら、微妙に残った

優奈

「……ま、簡単にはいかないか」侵食率+4で62%。行動終了。

GM

少年「ぐっ!このやろう・・・っ!」

装甲ありますしな

優奈

なるほど。

GM

イニシアチブ:“ウンディーネ” 水守 七波

七波

「さて、まずは軽く行くわよ…」

マイナー:無し

メジャー:《光の手/ピンポイントレーザー/雨粒の矢》 対象:敵全員

#4r10+15

ダイス

Nanami-M:4r10=(3,7,10,7)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(2)=2+10=12+15=27

GM

よけれません;x;

七波

#3d10+6

ダイス

Nanami-M:3d10=(4+3+10)=17+6=23

七波

装甲無視23点です

侵蝕率は7%上がって62%

GM

少年ズ「ぐぁあああああああ!!!」  雨粒の弾丸をその身に浴び

Aおわた

Bはまだ生きてます。

少年「ジョニィ・・・てめぇ!よくもジョニィを!」どうみてもAは日本人にしか見えませんが

 

 

クリンナップ

 

 

優奈

無しですな。

七波

無しです

GM

ザコにry

 

 

=================================

 ラウンド:2

=================================

 

 

セットアップ 

 

 

ザコだからありません<りべ

七波

ありません。

優奈

もう少し上げておこう。《ミラーコート》宣言、回避にDB+3。侵食率+3で65%。

GM

 

 

イニシアチブ:リベレーターズB

 

 

さっきと同じコンボですが・・・目標は近くjにいる優奈で。

#10r10+2

ダイス

HG_GM:10r10=(6,8,5,10,4,7,4,10,5,1)=Critical!!

HG_GM:2r10=(9,5)=9+10=19+2=21

GM

やっとまわった!w

優奈

#6r10+1 [回避]

ダイス

Yuna-yuki:6r10=(9,2,3,9,2,2)=9+1=10

優奈

だめか。ダメージを。

GM

#3d10+9 装甲有効です

ダイス

HG_GM:3d10=(4+8+1)=13+9=22

優奈

#1d10+65 《リザレクト》

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(8)=8+65=73

優奈

HP8/30。

GM

了承

 

 

イニシアチブ:"輝きの護り手" 雪原優奈

 

 

優奈

弾丸をその身に受けつつも、さらに踏み込む。

▽マイナー:無し

▽メジャー:"ショートストライク"

<白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》

対象は残ったヤツ、追加効果は特になし。

#7r7+9 [ごー]

ダイス

Yuna-yuki:7r10=(5,7,7,8,8,4,5)=Critical!!

Yuna-yuki:4r10=(7,4,4,9)=Critical!!

Yuna-yuki:2r10=(1,7)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(7)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(7)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(8)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(5)=5+60=65+9=74

GM

まーまてよ

優奈

ええー……(何

GM

さっきよりひどいじゃねーかwwww

さぁ、ダメージをry

優奈

#8r10+0+5 [ダメージ]

ダイス

Yuna-yuki:8r10=(3,8,1,4,8,5,3,5)=8+0+5=13

GM

って、Rになってるぞwww

七波

r?(何

優奈

#8d10+0+5 [ダメージ訂正]

ダイス

Yuna-yuki:8d10=(7+9+2+2+9+3+5+9)=46+0+5=51

GM

即死ダメージじゃ!

優奈

51点装甲有効。薙ぎ払う。

GM

少年「ちく・・・しょう・・・」ばたり

 

優奈

「――だから言ったのに」息をついて。

GM

 

 

 

戦闘終了

 

 

七波

「優奈さん…ちょっと飛ばし過ぎじゃないですか?」

優奈

「そう思ったんだけど……やっぱりあの二人よりまだ上手く加減できないんだよね……」苦笑いして。

GM

少年たちは地に伏し、明日香を確保できますが・・・

優奈

「ともかく、私の事は後で良いから、白銀さんを安全な所に」

七波

「わかりました…支部の方がいいでしょうかね」

優奈

「それで良いと思う。天凪さん達に連絡入れとくね」端末を取り出して。

GM

明日香は、衰弱し気を失っているようだ。気を失ったのは、緊張から開放されたからかもしれない。

優奈

GM、調達申請。応急手当キットを。

GM

かもn

優奈

#1r10+3 [目標8]

ダイス

Yuna-yuki:1r10=(4)=4+3=7

優奈

財産ポイント1点消費で成功させます。

GM

らじゃ。

七波

同じく応急手当キットを申請

GM

どぞどぞ

七波

#3r10

ダイス

Nanami-M:3r10=(9,8,3)=9

優奈

で、即使用を。

七波

成功、優奈さんに渡します

GM

ほいほい

優奈

感謝です。ではまとめて使いますね。

#4d10+8 [HP回復]

ダイス

Yuna-yuki:4d10=(3+6+4+2)=15+8=23

優奈

23点まで回復。

で、こちらはシーンエンドOKです。

七波

自分もOKです

優奈

ああ、侵食率は77%で。

改めて以上で。

GM

あぃ

 

 

 

 

=================================

   Middle Phase-09

   ScenePlayer:“ウンディーネ” 水守 七波

   Scene   :カウントダウン

   登場可能  :可能

=================================

 

 

 

七波

#1d10+62 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(5)=5+62=67

GM

 

 

 

UGN傘下の病院の一室。

ベッドの上にはちりょうのあとが痛々しい明日香が横たわっている。

相変わらずその表情に変化はないが、どこか物悲しく感じる。

そこに、霧谷が現状の状況の報告にやってくる。

 

七波

「……霧谷さん…」明日香の手をぎゅっと握ったままで。

GM

霧谷「やはり、防衛隊のミサイルが奪われているようです。訓練を受けたチルドレンの襲撃ですから、防衛隊の危機管理能力を問うのは酷というものでしょう。」

「せめて、発射位置さえわかれば・・・対処ができるのですが。」

でーるーぜー、ってか、病室に居たことぜー的に

#1d10+49

ダイス

Shu_A:1d10=(2)=2+49=51

優奈

#1d10+77

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(2)=2+77=79

「発射位置調べようにも肝心のサイコメトラーがこの有様ですしねぇ、どうしたものか」ふむと壁に寄りかかってる黒尽くめ

アルブレヒト

#1d10;52 登場します。霧谷の後ろに

ダイス

VonGram_d:1d10=(7)=7

七波

「ど、どうしましょう…?」

恋華

わたくしも出ますか

#1d10+67

ダイス

Renka_As:1d10=(2)=2+67=69

恋華

スナイパーライフル調達

GM

らじゃ

恋華

#3r10+16

ダイス

Renka_As:3r10=(3,7,6)=7+16=23

アルブレヒト

52に7足して59です。

恋華

成功

優奈

同じくもう一度応急手当キットを。

どんだけスナライ手に入れるんだよ(何

恋華

これで終わり

優奈

#2r10+3 [侵食ボーナス込み]

ダイス

Yuna-yuki:2r10=(1,4)=4+3=7

恋華

ボルトアクション×1+スナイパー×3だお(何

こっちも応急手当入手しておこうか

優奈

財産ポイント残り2点払って入手を。

ああ、1点だった。

#3r10+1

GM

(’’ うぃ

ダイス

Shu_A:3r10=(4,2,5)=5+1=6

ダメだった

優奈

で、また即使用。

GM

さすが駄目人間。君だけが味方だよ!w

優奈

#2d10+23 [HP回復]

ダイス

Yuna-yuki:2d10=(8+3)=11+23=34

アルブレヒト

こっちの財産点使います?

優奈

これでオールグリーン。

七波

満タンなら問題ないですね

まあ、財産点全部情報に回してるからなその分(何

アルブレヒト

それと、キットはここにも1つありますが。

優奈

「正直、厳しいですね……」自分で手当てしつつ。

予備に取っておきなさい(何

GM

まぁ、調達まで終わったのなら明日香が目を覚ましますが。

よろしいかw

いいんじゃね?

七波

自分も調達するか、すごい服を(何

優奈

こちらはOKです。

七波

#3r10 目標値10

ダイス

Nanami-M:3r10=(3,8,1)=8

七波

無理だった

GM

うぃ

七波

というわけでOKですの

アルブレヒト

「残る手がかりは……」ちらと明日香の方を見る

恋華

「その方だけですわね」

GM

明日香「……コードウェル博士は、与儀に言っていたわ。人形ばかり作ってきて、何かを成したつもりになっていたのかって。与儀もきっと辛かったんだと思う。」目を覚まし、そうつぶやくように言った。

七波

「……そう、だったの」

GM

明日香「・・・その与儀は、殺された。嚆矢が防衛隊のミサイルをのっとってこの街に発射するって。」

恋華

「やれやれ………」 

アルブレヒト

「……彼の死体はこちらでも確認した」

恋華

「あなたは、UGNを離脱して、独自の行動をとっていましたわ」

「つまり、与儀が死んだのも、これからミサイルが撃たれるのも」

「全部、あなたが自分で考えて、行動した結果。責任は、他の誰でもない、あなたに帰するものなのですけど」

「今の状況が、あなたの望みだったのですか?」

GM

明日香「私が・・・私が防衛隊士官からコードを読み取ったせいなの…!私がそんなことをしなければ…!与儀は死ななかったかもしれないのに…。」

七波

「……死んだ人はもう戻らない…だから、せめて、これ以上の犠牲を出さないために、力を貸してくれる…?」

優奈

「……私の友達ならきっとこういうかな。"これから変えていけば良いだけだ"って」

「まあ、黙ろうな、セクハラ小娘、いまはミサイルが先だ。あとでやれ」恋華に膝叩き込んで黙らせとこう

GM

明日香「……けど、私にもミサイルがどこで発射されるかは聞いてないの。せめて・・・嚆矢の身の回りのものがあればいいんだけど。」

恋華

おう、それは回避しておこう。いまは真面目モードだ

七波

「身の回りの物………あ、あの時のIDカード…!」恋華の方を見る。

恋華

「まったく、天凪さんも、もう少し空気を読んでくださいな・・・」

苦笑して、IDカードを取り出す

アルブレヒト

「……ほぅ?」>カード

恋華

「これは、彼のカードですわ。使えませんか?」

「残念ながらエアリード機能は万年故障中でな。んで、場所分かるのかそれで」

GM

明日香「・・・どうしてこうなっちゃったんだろう。」自分のしたことに対し、後悔している。顔は無表情のままだが、後悔がにじみ出ている。

優奈

「……後悔するなとは言わない。でも、それだけじゃ死んだ人に謝るのも、その遺志を継いで生きる事もできないよ?」

GM

明日香「これは・・・これなら嚆矢の居場所も見つけられるかも。」カードを受け取り、力を使う

七波

「……何処で道を間違ったかはあたしにはわからない…けど、まだ…貴方がその気さえあるのなら……やり直せると、私は思う」

GM

明日香「そう・・・かな・・・。」カードから彼の場所を探し出しながら彼女は答える。

明日香「視えました。嚆矢は・・・黒巣市の廃ビル群にいるわ・・・時間がないから、急いで彼を止めてください。」

七波

「……だって、あなたはこうやって私達に協力してくれている」

優奈

「……それじゃ、貴方の"仲間"の目を覚まさせに行かないとね。ちょっと手荒になるかもしれないけど、そこは許してね?」

GM

彼女は嚆矢の事を、心配している。こんな目にあっても、彼を見捨てたくはない。

優奈

唇に指をあてて。笑って立ち上がり準備を始める。

アルブレヒト

「廃ビル街……なるほど」地図を取り出して確認

「場所も分かったし、さくさく行くか。周囲の閉鎖は頼みました」んじゃ、霧谷さんに諸々任せつついくべー

恋華

「さて。無意味な暴走を、叩きつぶしに参りましょうか」

七波

「彼がミサイルをホントに撃つなら──犠牲をこれ以上容認し、日常を切り捨てるようなら……それは容赦できないわよ?」

アルブレヒト

「……こことここをこう……」封鎖する場所等を打ち合わせる

「……さて、行くか」《ディメンジョンゲート》使用、侵蝕値を59から62に上げます。

恋華

んー

GM

Sロイスを、クライマックスで、敵と対峙したところで取りたい。

本サイト規約上は、クライマックス前に取ることとあるが、演出の流れ上、そっちの方がいいと思うので、許容してもらえないだろうか?

七波

「私達は、“称賛なき英雄”……普通の人が世界の真実を知らない……何も知らない日常を送るこそが──私にとっての何よりの喜び」

恋華

ちなみに、取るのは。“UGNチルドレン” □同情/■憤懣 だ。

GM

らーじゃ

優奈

あ、こちらもSロイス取得申請。"いつもの日常"そのものに■幸福感/□恐怖。

GM

まぁ、次がクライマックスですし

問題はないかと<一応先行予約という形にすればいいと思われる

七波

“日常”に対して■幸福感/不安でロイス取得してSロイスに指定します。

GM

おまいら、個人がないのかよw

アルブレヒト

こっちも“愛咲恋華 遺志(死んでない)■/脅威□”のロイスをSロイスに。あの頃より大きくなった……

GM

ちょっと日常は厳しいかもだ(’’ 許容範囲がでかすぎる<ななみん

まあ、Sなしでいいか。こだわりが少ないのがうちのだし

七波

うーぬ…

ゆーなんと一緒にしとけばいいお、ななみん

優奈

あー。てことは自分もダメか。

七波

んではそれで、自主性ないですが

優奈

>"日常"で範囲が広すぎるなら

いつもの日常だから大丈夫なんじゃね、GMから注意とんでないから<ゆーなんのほう

GM

。。) あくまでロイスは基本、単体で取るものだしな。ある程度定義ができるものでしてほしい<自分にとっての日常ならいいんだが、日常ってだけだと誰の?となりかねないからな

まぁ、初GMが生意気なこと言ってるだけですがzzz

優奈

やー。そういう見方もあるならそれで良いかと。

恋華

抱月どん

そういうときは

俺が神だッ

くらいのノリでも、別にいいお(何

GM

なるり。

恋華

裁定権はGMにあるから。自信を持った態度でいいはず。

GM

まぁ、あくまで納得できるだけの理由はほしいですの。

ふぬん

恋華

 

「さて、それでは。哀れで愚かな同胞たちに、キツイお灸を据えに参りましょうか」

GM

一応Sロイスは現状、恋華、優奈、快男子 の3名今は認めるかの

 

 

 

七波

“いつもの日常”に対して■幸福感/不安でロイス取得してSロイスに指定します。

GM

らじゃ(’’ と、言っておく。<sろいす

まー再開おけーかー?

七波

OK

優奈

OKです。

アルブレヒト

おけ

恋華

OK

GM

 

 

 

=================================

   Climax Phase

   ScenePlayer:“失恋超特急” 愛咲 恋華

   Scene   :ワールド・エンド・ジュブナイル

   登場可能  :全員登場

=================================

 

 

 

七波

#1d10+67 登場

ダイス

Nanami-M:1d10=(1)=1+67=68

#1d10+51

ダイス

Shu_A:1d10=(5)=5+51=56

優奈

#1d10+79 [登場]

ダイス

Yuna-yuki:1d10=(5)=5+79=84

アルブレヒト

#1d10+62 登場

ダイス

VonGram_d:1d10=(2)=2+62=64

恋華

#1d10+69

ダイス

Renka_As:1d10=(5)=5+69=74

GM

 

 

明け方も近い、黒巣市の廃ビルの中───。

その場には似つかわしくないミサイル3基が、ビル群の中に溶け込んで屹立していた。

嚆矢が君たちの気配にゆっくりと振り返るが、さして驚いた様子はない。

むしろ、嚆矢は微笑さえ浮かべている。

 

 

嚆矢「…やっぱり、来たか。・・・まさか、街中にミサイルがあるとは思わなかっただろ?意外と盲点になるのさ。」

君たちに対して語りかける。

七波

「だけど、発射には間に合ったわよ…?」

恋華

「まあ、ある意味凄いですが……ていうか、ウチのスタッフは馬鹿ですの? なんでこんなの見逃しますの……」

優奈

「まぁいくらでもあるでしょ、隠す方法なんて。OVの能力考えれば」

GM

嚆矢「じきに、審判のラッパが鳴り響く。黒巣市だけじゃない。世界中に緊張が走り、そこから生じる精神的、肉体的なストレスは全世界的にオーヴァードの発生を促すだろう。コードウェル博士の見立てが正しければ、50%の人間が発症するそうだぜ。」

アルブレヒト

「……それだけ、オーヴァードが、って事さ」ブラックドッグなら《シークレットポケット》とか

GM

「そして、オーヴァードを、俺たちを認めざるを得ない世界が訪れるって言うわけだ。」

嚆矢「そう、これは俺らの心を殺してのうのうと生きる豚どもに対しての審判だよ。」

「その前に、ジャーム大量発生で人類の過半数が死ぬと思うがなぁ」ぼそっとな

アルブレヒト

「……認める、か。良い意味でか悪い意味でか、そこなんだよな」

GM

彼は、こんな手段でも本当に自分の望む世界がくると、思っている。

恋華

「その割には、仲間だった明日香さんを、簡単に切り捨てたようですけど?」

「あなた達の心を殺して、と、大層な文句を掲げる割には、やっていることが随分とかけ離れているように感じますわ」

GM

嚆矢「明日香のことか。あいつには残念な事をした。だが、この計画は止めるわけに行かなかったんだ。この計画が成功しなければ、俺たちは一生化け物のまま・・・それだけは嫌だ。」

それは自分に言い聞かせているのだろうか。

アルブレヒト

「それは違うぞ。化け物かどうかは、オーヴァードであるかどうかとは関係ない」

「最早ヒトの形がヒトである事を規定しないこの世界で、化け物の形をしている事も化け物である事を規定はしない」

「ただ、その振る舞いが化け物か人かを規定するんだ」

 

GM

嚆矢「黙れ!お前たちのような使い潰す側が、俺たちを道具として扱った側が…尤もらしいらしい事をいうんじゃねぇ!人らしい振る舞いひとつ教えてくれなかったじゃねぇか!」

アルブレヒト

「道具、か……悪いリーダーを持ったようだな」

優奈

「……私は貴方達の受けてきた仕打ちを知らない。それでも、これだけは言わせてもらう」

GM

アルブレヒトの言葉に激昂する。彼にとっての現況たるエージェントたちに言われるのだけは、我慢ができないのだろうか。

元凶だぬ

優奈

「復讐するなとは言わないけど、関係ない人まで無理やり"当事者"扱いするのなら――潰されても文句は言えないよ。あっても言わせないけどね。私たちの日常がかかる今回に関しては」

アルブレヒト

「リーダーの仕事は部下の責任を取ることだってぇのに……」

優奈

「まぁ――"解放者気取って調子に乗るのもいい加減にしろ"ってところかな」腕をひと振り。手に現れるは"光の槍"。

GM

嚆矢「優奈もそうなのか。俺たちの事を、理解できないのか・・・・」

嚆矢「──いや、もともと俺たちの計画を潰すために入ったスパイだったな。お前は。」

優奈

「ただ自由を求めるだけだったら、私は何も言うつもりもなかったけどね。それだけは事実だよ」

恋華

はぁ、と。重く、重くため息をついて。

「なんというか、わたくしの言いたいことは、だいたい言われてしまいましたが……」

「わたくしからすると。どうきれい事をいったところで、人間の皆さんと、わたくしたちOVが、明確に違うのは事実ですわ」

「空を飛ぶ鳥、地を走る獣、水を泳ぐ魚、これらを同じという者は、あまりいませんからね」

「違う者同士なのだから、衝突や不和が起こるのは仕方ないことです。けどまあ、それは、結局、それだけの話ですわ」

GM

嚆矢「…それだけ、だと?」

恋華

「ええ。つまるところ、現実を認めろ、ということです」

「かつて、アメリカ大陸に白人が侵攻したとき、原住民は迫害されました」

「同じ人間であっても、些細な違いで衝突は起こる。そして、同じOVであっても、少し考え方が食い違えば、切り捨てる……そう、丁度先ほどの、あなたのように」

「そもそも“わたしたちはそういうモノ”なのです。なら、それはそれとして認めた上で、どうやれば摩擦を少なくできるか、冷静に、周到に、用心深く進めるのがセオリーでしょう」

「……にもかかわらず……」 ミサイルをみて、また、ため息をついて。

「なんですか。この稚拙なやり方は。なんですか、この大雑把な計画は。なんですか、この一手先しか見ていない視野の狭さは」

「あなたには、強い意志と力がある。UGNはあなたに日常を教えなかったかもしれませんが、その代わり、世界の厳しさはいやというほど教えたはずですわ。なら、その力と意志でもって、もっと上手いやり方を取る事も出来たでしょうに」

「なのに、あなたの取った手段は、厳しさを知らない甘ちゃんの暴発ですわ。これでは、話になりません」

「嚆矢、わたくしは、あなたを……いえ、あなた方全員を、叩きのめしますわ。そして生き残った者はUGNに連れ帰って、もう一度たたき直して差し上げます」

「UGNの走狗にするためではありません。“もう少し頭をよくするために”です。……今のあなた方では、まったく、お話しになっていませんから」

GM

嚆矢「…そうか。だが、俺たちはそこまで耐えられそうにないんだよ。」それが彼の本音なのか

恋華

「その、“俺たち”などというような、責任を下に分散させる物言いも気に入りませんわ」

「あなたはリーダーでしょう。なら、責任はあなたにあります。耐えられないと主張するなら、それはあなただけの問題ですわ」

GM

嚆矢「・・・・・・昔から変わらないな。そういうところは。」

恋華

「UGNのせい、豚どものせい、などとは言わせませんわよ。リーダーであることを選んだのはあなたです」

GM

そして一息いれ

嚆矢「だが、俺はミサイルを止めない。それが俺が選んだ道だからだ。だから・・・止められるものなら止めてみろ!お前の意見が正しいというのなら、その手で俺に証明して見せろ!」

そして仲間たちにむかって

嚆矢「……すまないが、もう少し協力してくれないか?」それに答えるは仲間の決意ある了承の言葉。

応えるだぬ

七波

「穏便に済ませれば……“問題無し”だったらあたしはそれでよかったのに───」スゥ…と霧を纏い、潜入時の姿になる。

「世間の常識からは少し外れていたとはいえ、あそこにいた人たちは、すごく楽しそうだった……でも──」

「あなたは…自分1人のエゴで、それ以外の人間を全て巻き添えにしようとしている」悲しそうな顔になり、霧がはがれ、1人の少女の姿となる。

「そんな盛大な子供の我儘を通す程、あたしは優しくない───本当に、残念だよ」

GM

嚆矢「そうか、ならば…かかってきな。」

「んー、ああ、ようやく終わったか。んじゃ、始めるか、餓鬼ども。ネバーランドごっこはおしまいだ。帰ったら斯來の再調教コースが待ってるぞ」うんせと構えー

恋華

「あらあら。怖いフック船長がやってきましたわね」 くすくす、と笑いながら

では、ここで、改めて。

先ほどの決意の言葉と共に、Sロイス取得を宣言します。

対象は、この場にいる“UGNチルドレン”達。

GM

はいはい、おけいー

恋華

感情は「 □同情/■憤懣  です

あと、GM

GM

ほいほい

恋華

このシーンの調達判定、してもOK?

GM

おけい。開始前にしたって事で処理します

恋華

アルティメイド服20

#3r10+16

ダイス

Renka_As:3r10=(3,2,8)=8+16=24

恋華

成功

GM

らーじゃ

優奈

こちらもやるだけやってみて良いすか。UGNボディアーマー。

GM

あぃどぞ

優奈

#3r10+3 [ボーナス込み]

ダイス

Yuna-yuki:3r10=(10,6,7)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(9)=9+10=19+3=22

優奈

おお、手に入った。換装しときます。

メイド服に

優奈

それは恋華さんです(何

残念(何

七波

んでは自分もやるだけアルティメイド服にチャレンジ(何

#3r10 とりゃ

ダイス

Nanami-M:3r10=(1,3,6)=6

七波

まぁ無理でした(何

GM

あらま

じゃあ戦闘に移りますぞー

おけい?

おー

恋華

おー

優奈

OK。

アルブレヒト

おけ

七波

OK

GM

 

 

 

=================================

   戦闘開始

   勝利条件:敵の全滅

   敗北条件:PCの全滅 若しくはミサイルの阻止限界点到達

=================================

 

 

位置配置

 

阻止限界点 ─ 180m ─ ミサイルABC ─ 20m ─ 嚆矢 ─ 5m ─ リベレーターズABC ─ 5m ─ PC達

 

 

さて、IV確認ー

優奈

IV12。

IV10

七波

IV10

アルブレヒト

IV3

恋華

IV24(何

七波

一人だけかっ飛んでらっしゃる(何

優奈

流石失恋超特急(何

IV表示

恋華(24)→リベレーターズABC(17)→優奈(12)→ななみん、終(10)→嚆矢(8)→快男子(3)

GM

と、なります

アルブレヒト

「……本当に、立派に育ったなぁ」何故か遠い目

GM

 

 

=================================

 ラウンド:1

=================================

 

 

セットアップフェイズ

 

 

宣言どうぞ!

せんせー、衝動判定は(何

GM

こいつらは全員なし!

あ、

衝動判定お願いします(’’

 

 

衝動判定

 

 

忘れてたな(何

まあ、ともあれ

#6r10+1

ダイス

Shu_A:6r10=(7,1,1,2,9,10)=Critical!!

Shu_A:1r10=(6)=6+10=16+1=17

優奈

#4r10+4 [アイテム込み衝動判定]

ダイス

Yuna-yuki:4r10=(1,2,7,7)=7+4=11

普通に成功

優奈

#2d10+84 [侵食上昇]

ダイス

Yuna-yuki:2d10=(6+9)=15+84=99

優奈

成功/99%。

侵食 #2d10+56

#2d10+56

ダイス

Shu_A:2d10=(7+10)=17+56=73

73%とな

アルブレヒト

#1r10+2 アイテム込み

ダイス

VonGram_d:1r10=(5)=5+2=7

七波

DB入って2r10+2では?>快男児

アルブレヒト

あ、そうだ。振りなおしていいですか?

七波

#3r10+1 [衝動判定]アイテム効果込

ダイス

Nanami-M:3r10=(7,6,8)=8+1=9

GM

おけい

七波

#2d10+68

ダイス

Nanami-M:2d10=(4+6)=10+68=78

アルブレヒト

#2r10+2

ダイス

VonGram_d:2r10=(1,7)=7+2=9

七波

成功で78%

GM

ちぃw

恋華

#8r10+5

ダイス

Renka_As:8r10=(4,3,3,5,6,9,8,5)=9+5=14

アルブレヒト

#2d10+64

ダイス

VonGram_d:2d10=(2+9)=11+64=75

恋華

#2d10+74

ダイス

Renka_As:2d10=(9+2)=11+74=85

恋華

衝動判定成功、85%

アルブレヒト

衝動判定成功、75%

GM

全員おわたーな

やったんじゃないかにゃ

GM

ぼうそうしやがれ、おまいらw

 

 

今度こそセットアップフェイズ

 

 

こちらはなし!

七波

無しです

恋華

なし

こっちもなし

アルブレヒト

ないです。

優奈

《光の剣/ミラーコート》+《スタートダッシュ》+《サポートデバイス》でコンボ"Set:Lancer-Mode"。

侵食率+14で113%、シーン中ドッジダイス+2/+3、《光の剣》作成、戦闘移動でリベレーターズエンゲージへ。

GM

できるね

優奈

+ラウンド中指定能力値判定ダイス+6([肉体]指定)。ドッジはDB+3の方適用。

「――Setup.Lancer-Mode"Radiance-Keeper"!!」瞬時に光を纏い、鎧と成し。そして姿を現す――"敵"の眼の前に。

GM

少年ズ「早い!エンジェルハイロゥ能力者か!?」

 

 

イニシアチブ:リベレーターズABC

 

 

恋華

ん?

優奈

まった、恋華さんの方が早いです。

恋華

わたくし、は?w

GM

あぁ、まちがえた

七波

恋華さんを飛ばさないでください(何

GM

セクハラには目が><

間違えた(’’

 

 

IV表示

恋華(24)→リベレーターズABC(17)→優奈(12)→ななみん、終(10)→嚆矢(8)→快男子(3)→みさいるABC

GM

イニシアチブ:愛咲 恋華

 

 

恋華

念のため確認。ミサイルは1ラウンドに、どれだけ移動しますか?

GM

一応秘密かね。まだ

恋華

なら、もう1つ

嚆矢たちを、迂回して回ることはできますか?

GM

迂回も何も

空飛んでますよ?

恋華

なにw

リベレーターズ、常時飛行EF使ってるのか?!w

アルブレヒト

嚆矢たちが?

GM

いや、ミサイルが空を飛んでいる

恋華

ん?

それは

嚆矢たちを、迂回できるかどうかとは、別問題でね・・・?

優奈

移動したときにエンゲージ"リベレーター"の前で止められないかって事じゃ。>迂回

GM

(’’ あー。そういう意味か

優奈

>要は敵を突っ切っていけるか

GM

すまん。何か勘違いしてたが・・・エフェクトがなければ無理・・・としてください

<処理が面倒くさい!

恋華

ふうむ、ん

OK

なら戦略としては・・・そう、だなあ

・・・・うん、今が、取得の時、だな

GM、途中成長を申請。

《影走り》を1レベル取得

GM

拒否する理由がry

恋華

マイナーアクションで、《影走り》。87%で、29m移動!

GM

どちらに?w

恋華

 

阻止限界点 ─ 180m ─ ミサイルABC − 1m − 恋華 ─ 19m ─ 嚆矢 ─ 5m ─ リベレーターズABC&優奈 ─ 5m ─ PC達

 

こんな感じw

「わたくしは! 今! 音より早い!」

まさに疾風怒濤。一瞬で、ミサイルの一歩手前まで爆進する!

GM

らじゃー

恋華

そして!

「この戦いにあるのは、憎悪でも正義でも信念でもない。ただの、バカバカしい子供の癇癪ですわ! ならわたくしも、せいぜい派手に、この馬鹿げた喜劇に華を添えるといたしますわ!」

ばさっと、赤いドレスを脱ぐ。

その下にあるのは、フリフリの、アイドル衣裳!

《空の楽器》を演出で使用! BGMを流す!

「みんなのアイドル、愛咲恋華! 心を込めて歌います! 曲は、《OVERLOAD》!!」

GM

その姿を見た嚆矢やリベレーターズは、一瞬呆気に取られ──

恋華

《マインドエンハンス/サイレンの魔女》

GM

げぇ!

アルブレヒト

「……」(==;)

恋華

「失恋の傷抱える日々に 終わりを告げて静かに立ち上がる♪ 小さな灯りともした夜の 愛に誓った信念(セクハラ)やり遂げる♪」

「霞む蜃気楼が 君を見せるよ♪ 進んだ先に警察来ても負けはしない覚悟で♪」

「奇跡は起こる信じる心 迎えにきたエロスの女神が♪ セクハラ三昧 社会の眼にも怯まない♪」

命中判定!

#8r9+11+3

ダイス

Renka_As:8r10=(9,1,9,5,3,5,9,9)=Critical!!

Renka_As:4r10=(8,6,5,3)=8+10=18+11+3=32

恋華

達成値32! 対象はミサイル含めた敵ALL!

「迷い続ける“理性と欲望”(ふたつのココロ) 色褪せることない世界へ♪ 今 輝くよ 重なり合った愛♪」

GM

避けられるか馬鹿野郎!wwww

恋華

弾ける歌声、響く鼓動! そして、全てを砕く破砕振動波!

GM

嚆矢&リベレーターズ「具ああああああああああ!な、何だこの歌は!耳がぁぁぁっっ!」

すでに悲鳴になっていなかった。(’’<具ああああ

恋華

「ちょっ、失礼ですわね! 歌そのものはマトモですわよ!」

GM

まぁ、だめーじをだすよろし

恋華

#4d10+15

ダイス

Renka_As:4d10=(5+1+6+2)=14+15=29

恋華

装甲無視29点

「いや、音程はずれ捲くりでジャイアンよりひどいわー」耳押さえ(何

恋華

・・・・・・・

芸術:歌唱で判定。

技能はないが、素でダイス11個振れる(何

#11r10

ダイス

Renka_As:11r10=(2,9,6,4,5,1,8,4,4,1,1)=9

恋華

・・・・・・・・・・・orz

恋華

たぶん

“ふつう”

だな・・・・w

ジャイアンリサイタルふたたび

七波

良くもないが悪くも無いと(何

恋華

達成値9だと、音痴まではいかなくね

いいえ、サイレン補正です(何

GM

嚆矢「な、何だこの歌は!頭の中がかき回される!」

恋華

「くっ、しかたありませんわ! 次の機会までには、最低でも技能レベルを5は取得しておきます!」

アルブレヒト

「…………」

優奈

「…………」本当に唖然としている(何

恋華

「それはそれとして、リベレーターズ! あなた方の子どもの駄々など、この歌声で粉砕爆砕台喝采に変えて差し上げますわ!」

 < 大喝采

GM

ミサイルも悲鳴を上げている。「q( ゚д゚)pブーブーブー引っ込めー」と、言っているようだ

七波

「………」ぽかーん(何

恋華

みんな、態度ひどいな!w

GM

まぁ、リベレーターズは結構ダメージが言った

「味方にも精神ダメージが凄まじいな」咄嗟に一人、耳押さえてた人(何

GM

 

 

 

イニシアチブ:リベレーターズABC

 

 

 

マイナーはなし

じゃなかった。

イオノクラフトつかって嚆矢のところまで移動

そして一斉にブーイングの如く、恋華を攻撃します。

恋華

ちょ、わたくしwwww

GM

メジャー:《急所狙い》+《アームズリンク》 で、攻撃

#10r10+2 まずはAの攻撃

ダイス

HG_GM:10r10=(2,2,2,4,2,1,4,9,7,8)=9+2=11

GM

少年ず「その歌をやめろ!!!!」ずぎゅーんずぎゅーん

恋華

んー、いま、浸蝕が94%なわけだが・・・

GM

まぁ、それほどまでに君の歌が脅威だったんだよ(ぼうよみ

恋華

素振り

#3r10

ダイス

Renka_As:3r10=(4,6,10)=Critical!!

Renka_As:1r10=(6)=6+10=16

恋華

回避w

GM

ちくしょおお

そしてBも便乗して攻撃。目標は変わらず

#10r10+2

ダイス

HG_GM:10r10=(1,10,9,5,3,6,8,1,8,4)=Critical!!

HG_GM:1r10=(7)=7+10=17+2=19

恋華

#3r10

ダイス

Renka_As:3r10=(3,6,3)=6

GM

#2d10+9 ダメージです。装甲は有効で

ダイス

HG_GM:2d10=(7+5)=12+9=21

恋華

11点通った

まだ健在

GM

かてぇ!w

で、Cも攻撃

#10r10+2

ダイス

HG_GM:10r10=(1,5,7,2,2,8,9,3,6,10)=Critical!!

HG_GM:1r10=(8)=8+10=18+2=20

恋華

#3r10

ダイス

Renka_As:3r10=(7,3,5)=7

恋華

命中

GM

#3d10+9

ダイス

HG_GM:3d10=(6+9+4)=19+9=28

恋華

18点通った、

トータル29点

GM

まだ生きてるか・・・

恋華

いえ

ぴったりアウトです

#1d10

ダイス

Renka_As:1d10=(3)=3

恋華

浸蝕率97%

GM

少年ず「よっしゃー!落とした!・・・って、何ぃ!あれだけの集中砲火でもだめなのか!」

恋華

「コンサートを狙われるアイドル。しかしこれを乗り切ることで、わたくしはストリートの伝説になるのですわ!」

よくわからないことをのたまった(何

GM

 

 

イニシアチブ:雪原優奈

 

 

優奈

▽マイナー:再度リベレーターズ&嚆矢エンゲージへ。

そして途中成長申請。《獅子奮迅》1レベルを。

GM

おk

優奈

感謝。

▽メジャー:"ソニックツイスター"

<白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》+《獅子奮迅》

対象はリベレーターズエンゲージ敵全員、追加効果は特になし。

GM

おけい

優奈

で、カバー覚悟で[伝承者]宣言!

GM

うぃ。かもんかもーん

優奈

#16r7+9 [ごー!]

ダイス

Yuna-yuki:16r10=(10,5,8,4,5,10,2,5,6,5,3,7,6,8,4,7)=Critical!!

Yuna-yuki:6r10=(8,4,1,5,10,8)=Critical!!

Yuna-yuki:3r10=(4,3,9)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(7)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(1)=1+40=41+9=50

優奈

#3d10+50 [伝承者効果]

ダイス

Yuna-yuki:3d10=(9+2+6)=17+50=67

優奈

67!

GM

リベA「嚆矢君、あぶない!」少年の一人が嚆矢をカバーリング。

リベBは無言でCをカバーリングした

はいどーぞ

優奈

#7d10+0+6 [ダメージ]

ダイス

Yuna-yuki:7d10=(6+2+8+6+5+2+7)=36+0+6=42

優奈

42点装甲有効。

「――その曲がってしまった意志、吹き飛ばしてあげる――!」光の槍を大きく振りまわして一気に叩きつけると同時、衝撃波が辺りに走る。

恋華

こいつら、カバーリングEFも持ってるのか、厄介な

優奈

侵食率+8で121%。HP-5で25/30へ。

GM

げ、まちがえた

すまん。カバーリングできなかったわ(==

優奈

(何

七波

あー…(何

GM

<こいつら、実はトループzzz

しかし少年たちのカバーリングは間に合わず衝撃波で少年たちは吹き飛ばされた!

そして残ったのは、嚆矢、ただひとり。

 

 

イニシアチブ:水守 七波 天凪 終

 

 

んじゃお先に

GM

うぃ

「んー、む、揺れる良いおっげふんげふん、さて、真面目にやるか」誰かを見ながら、ミサイル見てー(何

まあ、マイナーなし、メジャーで攻撃

RC10+《コンセントレイト/棘の戒め/振動球/要の陣形》 侵蝕率:+9

#8r7+10

ダイス

Shu_A:8r10=(3,6,1,2,2,6,5,9)=Critical!!

Shu_A:1r10=(7)=Critical!!

Shu_A:1r10=(7)=Critical!!

Shu_A:1r10=(10)=Critical!!

Shu_A:1r10=(6)=6+40=46+10=56

対象はミサイル3体

なにか56とか出たけど(何

GM

いじめじゃね?地味に

あたるわ!

不思議だね、不思議だね

まあ、火力は低いよ

#6d10+2

ダイス

Shu_A:6d10=(8+7+4+10+4+6)=39+2=41

41点装甲無視の硬直付与な

「動力部はあそこかねっと」さくっとカマイタチで配線切断

GM

ミサイルが軋みをあげている。

まだ無事ですが!あと硬直も地味にもらう

「ぬ、まだ無事か」

GM

 

 

イニシアチブ:”リベレーター”桐生嚆矢

 

 

七波

あれ、僕は(何

GM

訂正

 

 

アルブレヒト

またですか

GM

てへ(ノ∀`) すまん

 

 

イニシアチブ:水守 七波

 

 

七波

「…さて、止めさせてもらうわよ…!」

マイナー:ミサイルと反対側に15mバック

GM

にげたー!

七波

範囲とかあったら食らいたくないもん!(何

MJ:RC15+《光の手/ピンポイントレーザー/リフレクトレーザー/雨粒の矢/アニマルテイマー/マインドエンハンス》 対象:嚆矢・ミサイルABC

#7r9+15

ダイス

Nanami-M:7r10=(10,2,1,5,5,1,10)=Critical!!

Nanami-M:2r10=(9,6)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(2)=2+20=22+15=37

七波

妖精の手使用

GM

よけられません;x;

七波

#1r9+30+15

ダイス

Nanami-M:1r10=(9)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(10)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(6)=6+20=26+30+15=71

七波

71まで上がった(何

GM

ひでぇ・・・

こりゃミサイル落ちるかな・・・(==

だめーじどーぞ!

七波

#8d10+6 空間を乱反射して水のレーザーが撃ち抜く

ダイス

Nanami-M:8d10=(8+2+9+10+7+5+3+6)=50+6=56

七波

装甲無視56点

GM

うげーら。ミサイル全部破壊されたー

七波

侵蝕は合計19%上がって97%

GM

・・・が、破壊されたミサイルの中から小型のミサイルが現れて空高く飛び始めた! …よくみると何か人が手につかまれているようなエンブレムがミサイルに書かれている事がわかる。

描かれているだな

七波

「これで、全ては終わり……な!?」

アルブレヒト

「…………何!?」

GM

そのエンブレムには覚えがある人もいるかもしれない。これが元々何処にあったかを考えれば、想定はつくはずだ

七波

「……ストレンジャーズのエンブレム…!?」

恋華

「ですわね」

「あー、二段式かね。手間だな、流石に」

GM

嚆矢「・・・くっく。驚いたか・・・?あのミサイルはストレンジャーズの失敗した試作品のようなものだが…。存外、いいものだろ?」

恋華

「何を頼みにしているかと思えば、この程度が切り札ですか」

「呆れ果てましたわ。これでは三流にもほどがあります」

「んじゃ、もう一回ぶっ壊すか、ああ、面倒な」

GM

嚆矢「かもな・・・。だが、時間は稼げているはずだぜ。」にやりと笑った。

恋華

「そんなもの、稼いだところで何になるというのでしょうか。格の違いを見せつけられるだけですわよ」

GM

嚆矢「それはあれを止めてから言う事だぜ。そうだろう?」

 

 

イニシアチブ:”リベレーター”桐生嚆矢

 

 

と、その前に位置更新

阻止限界点 ─ 180m ─ 小型ミサイルABC ─ 1m ─ 恋華 ─ 19m ─ 嚆矢、優奈 ─ 10m ─ 終、快男子 ─ 15m ─ 七波

で、まいなーで:《雷の加護》+《バトルビート》+《イオノクラフト》 で、駄目人間&快男子の場所までエンゲージ

くんなよー

GM

メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《さらなる波》+《疾風剣》+《コンセ:BD》++《獅子奮迅》  ドッジに−3Dです。

アルブレヒト

「む、来るかっ!」ネクタイを解きながら身構えます。

「向こういけよ、ご熱心の幼女が居るんだし」やれやれと

避けられないからダメージくれー

GM

「これが、俺のライトニングブラストだ!」グローブをはめた手がバチバチと火花を放ちなが君たちをなぎ払う!  なお、対象はエンゲージの二人。

#20r7+10 命中

ダイス

HG_GM:20r10=(3,4,7,7,2,8,3,10,3,5,9,9,1,8,5,4,4,1,4,3)=Critical!!

HG_GM:7r10=(10,9,4,7,1,5,8)=Critical!!

HG_GM:4r10=(2,9,8,7)=Critical!!

HG_GM:3r10=(2,4,9)=Critical!!

HG_GM:1r10=(9)=Critical!!

HG_GM:1r10=(10)=Critical!!

HG_GM:1r10=(5)=5+60=65+10=75

(・x・

GM

75(笑)

恋華

ひどすw

まあ、ダメージくれ、リザるから(何

優奈

うっわー(何

アルブレヒト

一応ドッジを試みてみるw

#4r10+1

ダイス

VonGram_d:4r10=(9,8,9,7)=9+1=10

恋華

「あらあら、結構やる気ですわね。お二方とも、子供と侮らずに、多少はやる気を出してくださいましね」

「いや、面倒だしなぁ、餓鬼の癇癪に付き合うのは」電撃くらってぷすぷす言いながらこー

アルブレヒト

「……速いっ!?」80kgの体が吹っ飛ぶ

GM

#8d10+21 装甲は有効だよ!

ダイス

HG_GM:8d10=(4+1+7+4+7+7+9+9)=48+21=69

GM

69だめーじ

りーざーれーくーとー

#1d10+82

ダイス

Shu_A:1d10=(6)=6+82=88

アルブレヒト

こっちも《リザレクト》だ

良い塩梅ではあるな

アルブレヒト

#1d10+75

ダイス

VonGram_d:1d10=(2)=2+75=77

GM

侵食率の差がひどいなwww

 

 

アルブレヒト

「…………流石に、恋華が認めていただけのことはあるな」口元の血をぬぐって

GM

イニシアチブ:アルブレヒト

 

 

アルブレヒト

マイナー:“魔剣グラム”《破壊の爪》+《完全獣化》侵蝕率:9

恋華

「ええ。力と意志は、侮れないのですわ。肝心要の“方向性”に問題があったようですけれど」

アルブレヒト

侵蝕率86

メジャー:“快男児スラッシュ”白兵+《コンセントレイト:エグザイル》+《漆黒の拳》+《貪欲なる拳》侵蝕率:+8で94

GM

かもーん!

アルブレヒト

#15r8+1

ダイス

VonGram_d:15r10=(10,5,1,3,9,3,7,2,4,6,4,6,10,2,7)=Critical!!

VonGram_d:3r10=(1,1,1)=1+10=11+1=12

アルブレヒト

ぎゃふん!

GM

えー・・・っと、支援がなければ流石に避けられますが

七波

《妖精の手》使用

GM

さぁ、次のチャンスに掛けるといい!w

アルブレヒト

#1r8+21 コレでいいかな?

ダイス

VonGram_d:1r10=(6)=6+21=27

GM

あ、今度はあたった

だめーじどぞ!w

七波

OKであります、侵蝕は102%へ

アルブレヒト

「……助かった!」>七波

七波

「……っと」領域を操作して、攻撃のキレを増大させる。

アルブレヒト

#3d10+10 装甲無視

ダイス

VonGram_d:3d10=(6+3+1)=10+10=20

アルブレヒト

黒い刃が嚆矢を切り裂く!

GM

嚆矢「くっ…やるな。だがまだまだ!」

 

 

アルブレヒト

「だろうな。コレは浅かった」

GM

 

 

イニシアチブ:小型ミサイルABC

 

 

マイナーで硬直を解除。自動修復機能が働いたらしい。

働くなよ(何

GM

そしてメジャーで全力移動。小型になってウェイトが軽くなった影響か、さらに飛ぶ速度が上がったらしい。  90m移動します

 

 

クリンナップ

 

 

優奈

《サポートデバイス》解除。

七波

ありません

アルブレヒト

無し。

ないねい

GM

こちらもなし

全員なしかな?

 

 

=================================

 ラウンド:2

=================================

 

 

セットアップ

 

 

七波

ありません

アルブレヒト

ないです。

ないねい

恋華

なし

GM

こちらもなし

優奈

《サポートデバイス》宣言はしておく。127%。

GM

らじゃ

 

 

いにしあちぶ:嚆矢(フルインストール発動)

アルブレヒト

「ギアを上げたか!」衝動が闘争なせいか、敵のパワーアップにちょっとうれしそう。

GM

嚆矢「俺も本気を出さなければ、ついていってくれた仲間に申し訳が立たないからな!」

 

 

イニシアチブ:嚆矢(加速する刻使用)

 

 

んじゃ、マイナーで:《雷の加護》+《バトルビート》+《ライトスピード》

メジャー一発目いくよー

おー

アルブレヒト

うんっ!

GM

メジャー一撃目:アームズリンク》+《雷光撃》+《さらなる波》+《疾風剣》+《コンセ:BD》+《獅子奮迅》

まあ、こっちゃ避けられないからダメージくれ

GM

嚆矢「俺の周りの力を回りに散らし・・・」

#32r8+10

ダイス

HG_GM:32r10=(7,1,4,3,7,1,9,3,8,7,2,3,3,8,1,3,10,10,3,1,1,4,10,10,9,1,10,3,8,4,8,2)=Critical!!

HG_GM:11r10=(10,8,4,10,1,6,8,10,8,10,5)=Critical!!

HG_GM:7r10=(10,2,6,5,5,1,9)=Critical!!

HG_GM:2r10=(5,9)=Critical!!

HG_GM:1r10=(5)=5+40=45+10=55

GM

対象はさっきと同様、快男子と駄目人間です

ダメージよこせー

優奈

高いな……。

アルブレヒト

ガードします。

GM

#6d10+21

ダイス

HG_GM:6d10=(2+9+4+3+5+7)=30+21=51

GM

51ダメージです。

まあ、リザレクト

アルブレヒト

こっちもリザレクト。

#1d10+88

ダイス

Shu_A:1d10=(5)=5+88=93

良い感じ、かな

アルブレヒト

#1d10+94

ダイス

VonGram_d:1d10=(5)=5+94=99

おー(何

GM

で、二発目のメジャーが待ち受けている。

アルブレヒト

「……そろそろ、か」何がだ

GM

メジャー:《アームズリンク》+《雷光撃》+《さらなる波》+《疾風剣》+《コンセ:BD》+《神速の鼓動》

恋華

おまw

優奈

こっちにも来た!

おーう

七波

ぐは・・・!

GM

嚆矢「その力を、雷に放ちすべてを砕く!それが俺のライトニング・パニッシャー!砕け散れ!」

当たり前のようにPC全員がターゲットです

#30r8+10

ダイス

HG_GM:30r10=(8,2,3,4,10,3,2,2,2,2,2,2,5,1,7,10,8,7,1,4,1,5,7,6,3,3,10,5,3,9)=Critical!!

HG_GM:6r10=(4,6,8,10,5,7)=Critical!!

HG_GM:2r10=(7,6)=7+20=27+10=37

GM

うーわー

アルブレヒト

「こ、コレは……」光の中に消えそう

低かった(何

恋華

喰らう

まあ、普通に食らう

優奈

無駄っぽいけど避けるだけ避ける。

アルブレヒト

ドッジを試みます。

GM

あ、リアクションダイス3Dぺなですよ

アルブレヒト

あ、ドッジのペナは3でしたっけ?

GM

うぬん

七波

RC15+《幸運の守護/アニマルテイマー/マインドエンハンス》でドッジを試みます。

優奈

#13r10+1 [回避]

ダイス

Yuna-yuki:13r10=(9,6,6,2,8,3,5,5,10,7,3,9,3)=Critical!!

Yuna-yuki:1r10=(1)=1+10=11+1=12

優奈

ダメか。

アルブレヒト

#7r10+1 完全獣化込みで。

ダイス

VonGram_d:7r10=(3,6,6,5,6,7,3)=7+1=8

アルブレヒト

全然駄目でした。

GM

(そして雷に放ち・・・じゃなくて雷として放ち・・・でした。ノリって怖いね)

七波

#5r9+15 DP込

ダイス

Nanami-M:5r10=(5,2,4,10,5)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(7)=7+10=17+15=32

GM

おしい

七波

妖精の手使用

GM

ななみんきらいです><

優奈

うお!

七波

#1r9+20+15

ダイス

Nanami-M:1r10=(9)=Critical!!

Nanami-M:1r10=(8)=8+10=18+20+15=53

七波

53で回避

避けたか(何

GM

ですね。デハダメージ

#4d10+21

ダイス

HG_GM:4d10=(2+8+6+1)=17+21=38

GM

まぁ、装甲有効だからあまり痛くない

まあ、消し飛ぶからリザなわけで

七波

侵蝕は合計12%上がって114%へ

#1d10+93

ダイス

Shu_A:1d10=(8)=8+93=101

恋華

#1d10+97

ダイス

Renka_As:1d10=(2)=2+97=99

おーう、素晴らしい

アルブレヒト

またもリザレクトします。

#1d10+99

恋華

99%・・・w

ダイス

VonGram_d:1d10=(3)=3+99=102

優奈

シナリオロイス"リベレーター"をタイタス昇華。HP14/30で踏みとどまる。

GM

骨め・・・

あちしじゃないとだな(何

セクハラだ(何

GM

<あらま

七波

「そんなの、食らえないわね…!」領域を操作して電撃を逸らす。

GM

嚆矢「地。これでも駄目なのか・・・」

 

 

イニシアチブ:恋華

 

 

恋華

わたくし、どう頑張っても、絶対にミサイルを攻撃できません

厳密には、できることはできるのですが、

1つしか攻撃できません

GM

阻止限界点 ─ 90m ─ 小型ミサイルABC ─ 91m ─ 恋華 ─ 19m ─ 優奈 ─ 10m ─ 嚆矢、終、快男子 ─ 15m ─ 七波 だね。現在

んじゃ、そこの夢見るピーターパンを叩き潰して上げなさい(何

恋華

おけーい

「さて、ミサイルは天凪さんに任せるとして。わたくしは、あなたと決着をつけましょうか」

「なんかいつもこういう役割だよな、まあいいんだが」

恋華

マイナーで《影走り》

浸蝕101%

GM

嚆矢「恋華・・・そうだな。かかってきな!」

恋華

メジャーで、

《浸透撃/吠え猛る爪/マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン/マシラのごとく》

「【ハートブレイク・ダンス・ジ・エンド】…………シュートッ!」

ミサイルにロイスとって、これをタイタス昇華

天凪に任せたのでw

ダイス+10

#18r7+11

ダイス

Renka_As:18r10=(7,1,3,8,3,8,2,6,8,10,5,3,10,5,8,7,4,2)=Critical!!

Renka_As:8r10=(2,9,6,5,7,1,9,1)=Critical!!

Renka_As:3r10=(4,6,4)=6+20=26+11=37

恋華

あまり、回らなかったw

サービスしてほしいけ

GM

すまん

そのままだと避けられます

んじゃ、妖精の手

恋華

イベイジョンなのか!

GM

さっきからずっとイベイジョンじゃ!w

恋華

すまんw

ほれ、振りたさんか(何

恋華

#1r7

ダイス

Renka_As:1r10=(8)=Critical!!

Renka_As:1r10=(7)=Critical!!

Renka_As:1r10=(4)=4+20=24

七波

65かな?

GM

あたるってwww

恋華

20+24+11=55

じゃね?

って、違うかw

65だな

5回クリットだから65だお

恋華

じゃあ、ダメージだすね

GM

まぁダメージどうぞ!w

恋華

#7d10+38

ダイス

Renka_As:7d10=(4+2+3+1+5+6+3)=24+38=62

GM

済みませーん

恋華

装甲無視62点

じゃねえ!w

GM

《空蝉》 つかいます。じゃないとしぬ

恋華

マシラがあるんで、102点

GM

余計ひどいわ!www

恋華

「くすくす……さすがに、これをかわすくらいはできるようですわね。では、あとはそこで黙ってみていなさい」

GM

嚆矢「俺も昔よりは成長しているってことさ。」

恋華

「頭の中身は、むしろ退化した感がありますけどね」

GM

 

 

IV表示

恋華(24)→優奈(12)→ななみん、終(10)→嚆矢(8)→快男子(3)→みさいるABC

GM

イニシアチブ:優奈

 

 

優奈

「……ミサイルは私じゃ打つ手がないか……なら、こちらを止めなきゃ」と言いつつ体勢を整える。[待機宣言]。

GM

 

 

イニシアチブ:終

 

 

「まあ、そんなわけで、夢の時間は終わりだ糞餓鬼(ピーターパン)。極彩と散るのを眺めてろ」

んじゃーまー

マイナーなし、メジャーでミサイル攻撃

恋華

「よく見ていなさい。その、黒づくめの方の一撃を」 嚆矢に言う

与儀のタイタスとそこの餓鬼んちょのロイス習得後をタイタス化して使用

Cr-1のダイス+10な

RC10+《コンセントレイト/棘の戒め/振動球/マシラの如く/要の陣形》 侵蝕率:+14

#14r6+10

ダイス

Shu_A:14r10=(5,3,3,9,6,4,9,9,4,1,9,10,10,8)=Critical!!

Shu_A:8r10=(2,3,3,3,1,5,8,6)=Critical!!

Shu_A:2r10=(5,5)=5+20=25+10=35

おや、低いなぁ、しかし、妖精の手

#1r6+30+10

ダイス

Shu_A:1r10=(9)=Critical!!

Shu_A:1r10=(1)=1+10=11+30+10=51

51だってー

GM

あたーりー

というか、よけれませーん

なんだってー

#6d10+44

GM

51なんて避けれるか馬鹿!w

(・x・

ダイスの反応が鈍いな

ダイス

Shu_A:6d10=(9+9+4+10+9+1)=42+44=86

GM

……

恋華

「彼は、『ダメ人間』 『駄目エージェント』 『資料室の隅でカサカサ動いてる黒いの』 とか、色々な異名を持つ方ですが」

まわった、86点装甲無視の硬直付与、まあ、散るだろ(何

恋華

「本当の呼び名は“エンド・ウィンド”―――全てを無に帰す滅びの風、ですわ」

GM

散ったよ!

「おま、色々と酷いだろ、その言い草」まあ。中枢をさくっと破砕(何

GM

嚆矢「馬鹿・・・な。あの距離のミサイルを撃墜しただと・・・。」驚愕の表情を浮かべ

アルブレヒト

「そう思うのなら、普段の行状を何とかするんだな」笑いながら

「それは無理な相談という奴だ」まあ、肩竦めて

優奈

「ホントですね」思わずくすりと笑う。

アルブレヒト

「風ってのはな、何処までも吹くんだよ」

七波

「流石ですね…天凪さん」

GM

嚆矢「……計画は頓挫した、か。さてと、俺はこれからどうしようかね。」

恋華

「とりあえず、色々騒動を起こしたのは事実ですから。とっ捕まりなさいな」

「あなたが逃げたり暴れたり自決したりすれば、それだけ、部下の処遇が悪くなりますわ」

「事を始めたのなら、どういう結果であろうと、最後まで責任をとることですわね」

GM

嚆矢「・・・」倒れた仲間を見て

優奈

「――まぁ、そう聞いてもまだ意地を通すなら、相手になるけどね?」構えは解かずに。

GM

嚆矢「そうだな。最後のけじめ位はつけないとならねぇな。」

七波

「同じく」構える。

GM

そうして、彼は構えた。

恋華

「正直、そういう男の子頭脳<バトルたましい>には、ついていけないところがあるのですが。……仮にやるなら、お相手しないといけませんわね」

アルブレヒト

「だろうな」

「んじゃ、あとはそっちでやってくれ。私は見てるわ」手をひらひらと

お仕事完了

恋華

「ご苦労様でした、天凪さん。この働きに免じて、支部長への本格推薦は、多少、“後回し”にさせていただきますわ」

GM

嚆矢「計画のために幾人もの仲間をも血に染めてきた俺が、はいそうですかと降参するわけには行かないだろーよ。」

「多少かよ、握りつぶせっ、寧ろ失態を報告しろっ」吼えた(何

優奈

「それで良いんですか……」思わずかくっとなった(何

「平が良いんだ、気楽で」(何

恋華

「……わかりました。では、あなたは最後の風を吹かそうとしたところで、アワレにも自滅。暴発した風に巻き込まれて、戦闘終盤ではプリケツを晒していた……と、上には報告いたしますわ」

「嫌な失態だなおいっ! 最後のはなしにしとけ」(何

恋華

「まあ、そういうわけですので。あとは、わたくしたち4人で、あなたの相手をしますわ。……嚆矢」

さて、そんじゃ

戦いを、続けようか。無益だが。

GM

嚆矢「そうか。……これで最後かもしれないから先に言っておく。すまなかったな。」彼は、昔見せたような笑みを浮かべた。

 

 

イニシアチブ:嚆矢

 

 

マイナーで:《雷の加護》+《バトルビート》

あぁ、ちょっと訂正

七波

あれ、僕(何

GM

Д`) たいきじゃなかったっけ?

ササッ((((・_・)。間違えた

 

 

イニシアチブ:七波

 

 

七波

「さて……あたしの切り札、切らせてもらうわよ…」『え、あれやるのー?』マイナー:《オリジン:ヒューマン》 侵蝕率116%

メジャー:Combo:“Undine”

《光の手/ピンポイントレーザー/雨粒の矢/アニマルテイマー/マインドエンハンス/光の裁き》 対象:嚆矢

#14r9+17

ダイス

Nanami-M:14r10=(10,2,3,4,7,8,4,4,4,3,9,7,10,4)=Critical!!

Nanami-M:3r10=(5,6,2)=6+10=16+17=33

七波

妖精の手使用

GM

光の何とかのお陰で避けれませーん

七波

#1r9+20+17

ダイス

Nanami-M:1r10=(3)=3+20+17=40

七波

40でドッジ不能です(何

GM

だめーじかもーん

ガードなんてねーよコイツに!w

七波

#5d10+9 「あらゆる回避方向を塞ぐこの攻撃、避けることはかなわないわよ…!」

ダイス

Nanami-M:5d10=(7+1+1+6+10)=25+9=34

七波

装甲無視34点

GM

34点受領。だがしにませーん

七波

侵蝕は合計22%上がって138%

GM

嚆矢「ぐっ!だが、威力そのものはたいした事ないようだな・・・。」

 

 

イニシアチブ:嚆矢

 

 

七波

「あたし1人で決める必要はないわ…」

GM

 

マイナー:《雷の加護》+《バトルビート》

メジャー:《アームズリンク》+《雷光撃》+《さらなる波》+《疾風剣》+《コンセ:BD》+《獅子奮迅》 リアクション−3D

対象はさっきと同じ

嚆矢「これが最後になるだろう、俺のライトニングブラスト・・・。受けやがれ!」

#32r7+10

ダイス

HG_GM:32r10=(3,3,1,1,6,8,2,4,2,8,6,6,1,7,3,5,5,6,5,9,2,5,5,10,2,5,1,7,4,7,9,7)=Critical!!

HG_GM:9r10=(5,10,1,4,8,9,8,2,2)=Critical!!

HG_GM:4r10=(9,5,6,1)=Critical!!

HG_GM:1r10=(5)=5+30=35+10=45

アルブレヒト

「受けて立とう……来い!」

で、ドッジを試みる。

#7r10+1

ダイス

VonGram_d:7r10=(3,2,9,2,8,3,5)=9+1=10

GM

だめにーんげんはうけとくか

アルブレヒト

「……やはり、速いな……」ダメージ下さい

GM

#5d10+21

ダイス

HG_GM:5d10=(6+6+9+2+8)=31+21=52

GM

52点装甲有効です

アルブレヒト

「……コードウェルよ、ヒトの力と言うものを甘く見るな……!」一度倒れて、コードウェルのロイスをタイタスにして昇華、復活します

GM

嚆矢「やはり、倒れないか。」

 

 

イニシアチブ:快男子

 

 

アルブレヒト

マイナーは無し。

メジャーに入る前に嚆矢にロイスを取って即昇華、ダイスを増やす。

で、そのメジャー:白兵+《コンセントレイト:エグザイル》+《漆黒の拳》+《貪欲なる拳》侵蝕率:8

GM

かもん!

アルブレヒト

#28r7+1 「コレで、決める!」

ダイス

VonGram_d:28r10=(3,1,4,3,9,9,1,2,9,1,10,5,9,2,9,9,6,3,6,8,8,6,5,1,4,2,5,6)=Critical!!

VonGram_d:9r10=(2,3,4,4,6,1,3,7,6)=Critical!!

VonGram_d:1r10=(3)=3+20=23+1=24

GM

すまん。回避した。

仕方がないので、それ

GM

って、支援はいる?

妖精の手ってーあー、すまん

品切れしてた

恋華

さすがにつえーな

アルブレヒト

あなたは倒れてますし。

優奈

しかも[戦闘不能]でしたよね。

うっかり、うっかり

七波

自分もさっきの最大コンボで弾切れです

いつも倒れてないから癖でな!

アルブレヒト

「…………本当に、速いなっ!」色んな意味で血を吐く

つーわけで、KIAIでどうにかしてくれ(何

GM

嚆矢「これでもリーダーはってるんでな。」

 

 

クリンナップ

 

 

嚆矢のフルインストールの効果が切れました

優奈

《サポートデバイス》効果解除。それと[行動放棄](一応

七波

ありません

ぶっ倒れてるから(ry

恋華

なし

アルブレヒト

無し……

GM

 

 

=================================

 ラウンド:3

=================================

 

 

IV表示

恋華(24)→優奈(12)→ななみん、終(戦闘不能)→嚆矢(8)→快男子(3)

GM

 

 

セットアップ

 

 

七波

ありません

アルブレヒト

ない。

GM

なし!w

恋華

なし

いうまでもなく

優奈

今回は無し。

GM

 

 

イニシアチブ:恋華

 

 

恋華

マイナーでボルトアクションライフルの効果発動

命中判定+5

メジャーで《吠え猛る爪/マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン》

喰らえ、【ハートブレイク・シュート】!

#13r7+11+5

ダイス

Renka_As:13r10=(5,1,9,1,9,3,8,8,8,7,5,5,7)=Critical!!

Renka_As:7r10=(5,5,7,3,3,1,3)=Critical!!

Renka_As:1r10=(5)=5+20=25+11+5=41

GM

あたーり

恋華

#5d10+38

ダイス

Renka_As:5d10=(6+5+6+9+9)=35+38=73

恋華

装甲無視73点

GM

……(計算中)

超電磁装甲1しかとらなかったのが敗因か・・・。 40点削ってもしんでしまう

電磁反応装甲だぬ

 

嚆矢「やっぱり、こうなったか・・・みんな、ごめんな。」銃弾を受け、彼は前のめりに倒れる。

 

 

戦闘終了です。

 

 

恋華

「……安心なさい。あなたの部下は、わたくしが、なるべく良い処遇を受けられるよう、尽力しますわ」

七波

「終わり、かしら…」その場に座り込む。

優奈

「………………」ふぅ、と息をついて。まとっていた光を消す。

アルブレヒト

「……御疲れ、恋華」ぽふっと彼女の頭をナデナデ

優奈

「……こういう子たちもいるんだよ、ね。周りにいるチルドレンの人達からは思いつかなかったけど」

「あー、終わったかー?」ちょっと焦げてる

恋華

「ありがとうございますわ、“快男児”。ですが、一人前のレディに子供扱いというのは、少々不満がありますわ」

優奈

改めて実感したように。

恋華

くすり、と微笑みながら、言う

「………あら、起きたのですかか」

七波

「終わりましたよ…お疲れ様でした、天凪さん」

アルブレヒト

「ああ、すまんすまん」笑いながら手を引っ込める

恋華

「残念ですわ。そのまま倒れていたら……月支部に推挙してさしあげましたのに。意識のないうちに」

「いやーまー、面倒だから途中から寝た振りをだなってまてやそこ」

GM

シーン終了・・・OKですか?

優奈

「まぁとりあえず帰りましょうか。"彼ら"も一緒に」天凪さんの首根っこがしっと掴み(何

「まあ、それはいいんだが何でつかまれてるんだ」(何

恋華

OK

アルブレヒト

「ああ、帰るか……“日常”へな!」演出ゲートを開く。

優奈

「とりあえず私に対する言葉思い返してみると良いですよ」笑顔でずるずる引きずってくね(何

そして自分は以上。

「言った言葉………当方、記憶に御座いませんな」ひきーずらーれてーくー、ドナドナどーな(何

七波

「確かに、ちょっと問題がありましたね」クスッと笑いつつゲートへ。

恋華

では、最後にもう一度、振り返って。それから、振り払うようにして前を向いて、わたくしもゲートへと入っていった。

アルブレヒト

で、全員がゲートに入り、引き摺られる誰かさんのアップでフェードアウトかな?

GM

 

 

 

 

=================================

 楽しい楽しいバックトラックのお時間

=================================

 

 

 

 

というわけで、今回。Eロイスなんて物騒なものはない!

恋華

ひゃっはー!w

GM

という事を踏まえてバックトラックお願いします。

恋華

128%の、ロイス5、タイタス1、D1

優奈

最終侵食率127%、Dロイス1/ロイス4(Sロイス込み)/タイタス1/空き1。終さんに有為/■憤懣でロイス結ぼう(何

ロイス1個追加で取らないとなー

憤懣で取られた(何

だれーがーいいかー、そこなちっぱいにすべきか(何

七波

最終侵蝕率138%、Dロイス2・ロイス2・Sロイス1・空2。終さんに■有為/侮蔑、優奈さんに■信頼/劣等感で取っておこう(何

何か大人気ですよ(何

アルブレヒト

110%、ロイスは5つ(Sロイスあり)残ってタイタス2つ昇華。

優奈

で、まぁ素は微妙か。2倍振り。

#10d10-127 [ごー]

ダイス

Yuna-yuki:10d10=(6+7+3+7+2+7+7+10+4+8)=61-127=-66

七波

自分も倍振りで

優奈

下がり過ぎ(何 ともあれ66%で帰還。

七波

#10d10-138

ダイス

Nanami-M:10d10=(8+8+2+4+8+6+5+4+6+2)=53-138=-85

七波

85%

で帰還

帰還おめー

アルブレヒト

#5d10-110 通常振り

ダイス

VonGram_d:5d10=(9+10+4+4+5)=32-110=-78

アルブレヒト

ただいまー

んじゃー、まー、あえてそこなセクハラに■有為/無関心でいつもどおり取っておきつつ

123%、ロイス5、タイタス2

#5d10-123

ダイス

Shu_A:5d10=(10+3+5+6+4)=28-123=-95

おーし、95%で生還

GM

あとひーとーりーかーw

恋華

128%でロイス5・・・・期待値でても、還れないな

倍振りだ

#10d10-128

ダイス

Renka_As:10d10=(5+4+2+7+6+9+10+9+1+6)=59-128=-69

GM

ないた

恋華

帰還。

GM

みんなオカエリー

優奈

皆様お帰りなさいませー。

GM

(’’ 。(ちっ

七波

おかえりなさいませー

アルブレヒト

ただいま。そしておかえり〜〜

優奈

舌打ちしたぞこのGM

(何

5Dの期待値は20だろ?(何

七波

舌打ち禁止(何

GM

通常振り二人だけか

七波

倍振り3名、通常振り2名ですな(何

GM

快男子と骨か。通常は

倍振り多いな(何

七波

最後のフルコンボで頑張り過ぎた(何

GM

まぁ、今日のところはこれで終わりにして、エンディングは後日ですが

明日の午後13:00ごろはあいてるかー?

あいてるおー

七波

OKですー

恋華

空いてるネ

アルブレヒト

多分大丈夫。

優奈

……ゴメンナサイ、空いてないです。18:00〜なら空いてると思いますけど。

(さっき予定が入った)

ありゃ、んじゃ、18時以降集まったら?

GM

それでおk−よ

七波

18時は飯っぽい気も(何

アルブレヒト

了解〜〜

GM

まぁ、夜からでもいいでっせ

まあ、20時以降とか目安だけど暇なら18時から要れば良い程度の感覚でよかね(何

GM

うぬん

優奈

すいませんが、それでお願いします。

いくらなんでも22時、21時あたりには揃うだろ、夕飯食ってから(何

七波

18時以降集まり次第ですかね

GM

EDでやりたい事を考えてくるとよい。ただし骨は月面支部

恋華

だねえ

おまwwwwwwww

七波

確定(何

優奈

確定(何

七波

撃墜したミサイルを修理して打ち上げるんですか(何

ひどす(何

アルブレヒト

全部集めて束ねて……燃料を確保しないと駄目だよ。

優奈

まぁうちは七波さんと一緒でも良いかも知れないとは思った(何

>特にやることなさそうだし学生だし

アルブレヒト

「チルドレンに“日常”を教える」ところまでは一致したのに、その先で揉める支部長会議とか?

七波

終さんがそこでちっぱい云々言おうものなら本気で月どころか火星に打ち上げざるを得ないな…(何>合同ED

てか、ななみんってちっぱいなのけ(何

七波

ハハハ(何

ななみんはあれだ。みのりさんだから、クーガー兄貴的に(何

七波

みのりさんは別にいるじゃないですか、せぱからの広範囲殲滅兵器OVが(何

そこが困りどころだよねー(何

GM

まぁ、とりあえず今日はこんなところで

恋華

あの、空間爆砕兵器かw

うぬー

恋華

はいなー

七波

らじゃー

アルブレヒト

乙彼様〜〜

優奈

はい。お疲れ様でした。

もつさまー

七波

僕が来る前からなんかおっぱい呼ばわりされてましたよね…?(何

アスカぽんのせいだお(何

GM

でわさーらーばー

(。Д。 のし

ノシ

アルブレヒト

ノシ

優奈

こちらは落としますね。

おなーじーくー

恋華

あれ? あちき一人の責任?w

七波

僕もこちら落としまーす

恋華

まあ、おちまーす

七波

あーあ(何>責任