DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
『遺跡の剣』


GM:なぞ
PC1:“されど我は道化を演じる” 秋月 里緒(炎舞) http://sky.geocities.jp/enmai0322/Rio3rd.html
PC2:“無明” 巡馬 夢(Nオレンヂ) http://members.jcom.home.ne.jp/naple/FHyume.htm
PC3:“神の狂気” 藤代 桜月(Ascalon) http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HumanBeings.htm

GM

ある意味、テストセッションに参加ありがとうございます、今日から数日よろしくお願いします

桜月

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

GM

#1d10

ダイス

NAZO:1d10=(5)=5

GM

#1r10

ダイス

NAZO:1r10=(2)=2

GM

では、準備できたらいってください

里緒

よろしくお願いします。

GM

ああ、PC間は1-2-3-1なので、核の忘れてた

うし、私は大丈夫。

GM

他の方も良いのかな?

桜月

はいです

里緒

OK

っす。

GM

では、まずは自己紹介からお願いします

里緒

私からかな?

 

GM

はい、PC1から順にお願いします

里緒

 

 

「はーい、それじゃあ、よろしくね〜」

「ん〜?わたし、むずかしいことわからないから、まかせるね〜」

"されど我は道化を演じる”秋月 里緒 オルクスピュア セルリーダー/セルリーダー候補

侵食率35% IV6 HP24

若干10歳にしてセルリーダー候補に名乗りを上げることになった少女。

取り立てて高い能力があるわけでもないし、言動は幼く、無邪気で、どこにでも居るような少女。

であるが故に、軽く見られ、このようなコードネームをつけられている。

しかしその実態は…。

PC間は“神の狂気” 藤代 桜月に対しては□有為/■隔意 「お兄ちゃん、こわいー」

シナリオロイスは後ほど。

PLは炎舞。悪い子なんてやったことないのですが、お手柔らかに。(ぺこ)

 

 

「友達…? そうそんな単語もあったわね」

「でも、だからどうだっていうの? すべては“そこ”に沈むだけ」

巡馬 夢(めぐりま ゆめ)バロールピュアブリード

元はUGNチルドレンだったが、混乱期に離脱。FHへ所属を変える。

それは、彼女が気付いた自らの欲望に、UGNはそぐわないからだ。

すべてを“無明の底へ”。その目的は、他の者にはいまいち意味がわからない。

普段の生活も、口数が少なく取っ付きにくい高校生として過ごしている。

シナリオロイス:上原浩二 □懐旧/■無関心

「クラスメイト? …そう…いたんだ」

PC間ロイス:藤代桜月 □同情/■無関心

「端的に言って、あなたの世界に興味は無い」

以上です。よろしくお願いします。

桜月

 

 

「ヒトにより美しいカタチを! 自由なる魂を! この私が導こう、正しきヒトの在り方を!!」

 

端的に言って、“狂気の信奉者”。

ヒトは内から沸き上がる願いに従い、より醜く無惨であるべきだと心の底から信仰している。

自らを“人類の目指すべき、あるべき姿”と定義し、あらゆる悪徳を躊躇無く行う、自由と欲望の体現者でもある。

また、人類が“集団と秩序”に基づいた行動を採っているのを嘆いており、より“個”根ざした道を進めるよう、人類の積極的なOV化を推し進めている。

ただし、ジャーム化だけは、彼の“日常”には存在しない。何故彼がジャーム化を拒むのか。その理由だけは、黙して語ろうとしない。

http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HumanBeings.htm

●シナリオロイス

“窓際の支配者”鈴木 一郎  OP後に決定

●PC間ロイス

“されど我は道化を演じる”秋月 里緒 ■慈愛/□隔意 「……いいね。素晴らしい在り方だ」

以上です。よろしくお願いします

 

GM

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

       FHセッション『遺跡の剣』

――――――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:秋月 里緒 舞台:指揮車 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

里緒

登場前に、PC間ロイスの“無明”巡馬 夢に対しては■有為/□隔意 「よろしくね、ゆめおねーちゃん♪」 で取り直します。

#1d10+35

ダイス

Rio:1d10=(5)=5+35=40

GM

現在君は上位セルリーダーの命令でレネゲイドに感染した品物が眠っていると思われる遺跡の発掘を指揮していた

既に遺跡は最終部まで発掘され、上原教授と君の部下は遺跡の奥に向かっていた

里緒は指揮車の中で報告を待っていた

女性職員がジュースを運んでくる

職員「はい、里緒ちゃん」

里緒

「♪〜♪」調子よく鼻歌を唄いながら。「あ、ありがと〜」機嫌よく受け取って、オレンジジュースをじゅるるるるっと飲む。

GM

職員「もうそろそろ、連絡が来ると思うからもうちょっと待っててね」

里緒

「は〜い」さて、此処までは順調、と言ったところだ。

GM

奥に行った部下から通信が入っる

オペレーター「里緒ちゃ・・・いえ、リーダー通信が入りました、其方に回します」

里緒

「ん〜。こちらりお〜。じょうきょうをどうぞ〜?」

受け取って。

GM

部下「リーダ、目的の物を発見しました。現在、上原教授が調べていますが、どうしますか?」

ちなみに、発掘は全てFHの息がかかった人たちです、上原教授を除いて

里緒

「ん〜。しらべものしてるあいだにじゅんびをおねがい。きょーじゅは…そっちのおもったとおりにすればいいよ?」準備というのは言わずもがな。ブツの確保の、だ。

GM

部下「了解・・・(奥から叫び声)どうした!・・な!」

部下からの反応は無くなり、通信からは部下達の叫び声が聞こえてくる

里緒

「ん〜〜…?もしも〜し」

GM

そして何も聞こえなくなった・・・

オペレーター「リーダー、発掘隊からの通信が途絶えました!」

里緒

「ありゃ…しゃべらなくなっちゃった。しんじゃった?」ほかの職員の方を向いて、各メンバーの生体反応のチェックをお願いする。

GM

オペレーター「了解・・・・・駄目です、生命反応0・・・全滅です」

里緒

「ん〜…そっか〜」うーん、と腕を組んで。

GM

オペレーター「ど、どうしましょう、リーダー」うろたえている

里緒

「いせきのなかになにか、いるってことだよね〜。あーあ…。とりあえず、うえのひとにほうこくしよっか。それまでは、いりぐちのかんしだけしてよ?」

まあ、さすがに中に危険なものが居るとして突入は支持しない。

指示

GM

オペレーター「了解」

里緒

「なにか、うごきがあったらほーこくしてね?」

くるくると、座っている椅子を回転させながら、…考える。

GM

だが、数時間しても変化はなく

再編成された部隊が発見したのは、無数の死体と、外に続く抜け穴だった

そして、目標の品と上原教授の姿はその中に無かった・・・

里緒

「んー…もってかれちゃったかなー。」外へと続く抜け穴を見て。死体には一瞥もくれず。

「ねー、きょーじゅってさー、ただのひとだったよね?」職員に問う。

GM

FHエージェント「はい、それはこちらで徹底的に調べましたから」

里緒

「んーじゃー、モノをしらべてめざめちゃったってことかなー」んー、と唸りつつ。

GM

FHエージェント「可能性はあると思いますが、ただ・・・」通信が入る

里緒

「…ただ?」

GM

FHエージェント「・・・すいません、“されど我は道化を演じる” 至急、支部に出頭せよとのことです」

FHエージェント「詳しい資料は後ほどお持ちしますので、お急ぎください」

里緒

「んー…わかった〜」はぁ、とため息をついてしょぼーん。

あとしまつはおねがいね、とそう言って歩く。

では、出頭前に着替えて行きたいのですごい服を調達。

#5r10+4

ダイス

Rio:5r10=(8,7,4,1,9)=9+4=13

里緒

成功っと。

「……さて。どう動いたものかな。これは」誰も居ないところで、ぽつり、とそう漏らして。

シナリオロイス 上原教授 に対しては□執着/■憤懣 にて。「はんにんはおまえだー!」(

少女は道化の仮面を被って、次の舞台の演技を考える。

GM

ではシーン終了

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:巡馬 夢 舞台:学校 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

#1d10+34

ダイス

yume:1d10=(5)=5+34=39

GM

授業前の朝、雑談している男子の話し声が聞こえてくる

浩二「でよ、発掘のスポンサーが見つかったって大はしゃぎしてんだぜ、いい年して」

そう言いながらもどこか嬉しそうに笑っているクラスメートの男子

浩二「なんでも、秋葉原にあるファイナルハーツって量販店の関連の所がスポンサーになってくれてさ」

極僅かに視線を向ける。何のことかは知らないが、その相手は近い内にいなくなることだろう。

GM

?「おはよう、夢」

よく君に話しかけてくるクラスメートの久保田友恵が話しかけてくる

「…おはよう」誰だっけ

そうだ、窪田だ。久保田だったかもしれない。そんなような気がする。

GM

友恵「相変わらずだね夢は、もっと笑顔でいれば可愛いのに」

「私が笑ったら、きっと皆ひく。ところで、何やら騒がしいわね」

いつもこんな感じだったかもしれないが、よく覚えてない。聞き覚えのあるフレーズが耳に入ったから、そう思っただけかもしれないが。

GM

友恵「ああ、なんかお父さんの仕事が上手く言ってるらしいよ」

友恵「・・・・・・」(ジーっと夢の顔見ている)

「そうなんだ」

葬式にはどんな服を着て行こうか。

学生だから、制服でいいんだっけ。

そんなことを考えながら(マテ)

GM

友恵「うーん・・・やっぱり少し前から夢なんか変わったよね、何かあったの?」

「なんの仕事だっけ? 漫画家?」(何故)

GM

友恵「え、ああ、大学の教授tだったかな?」

「私は、前からこんな感じ。………強いて言うなら、バイト代が上がった」

GM

友恵「え〜!夢ってバイトしてたんだ、どんなの?マクドの定員とか」

大学教授なら、何かの調査か。マーケティング調査かもしれない。それは無いか。

「そうね…。…ヘルプ…かな?」“なにの”とは言わずに

GM

そんな雑談していると、授業開始のチャイムが鳴る

友恵「あ、席に戻らないと、又後でね夢」

「ええ。さようなら」

GM

・・・・数時間後

授業も終わり帰ろうとした時、君の携帯が鳴る

「………………」無言で電話を取り、無言で相手が話し出すのを待つ

GM

鈴木「巡馬君かね?」

複合セルのリーダーを務めている鈴木からの電話だった

「…コードネームで呼んでください。誰が盗聴してるかわかりませんから」

「それで、何か?」

GM

鈴木「おっと失礼『ノー・ノウ』」

鈴木「いや〜実はね、少々厄介な事が起きてね」

「厄介でなければ、連絡が来ないことはわかってる。何をすればいいの?」

GM

鈴木「セルに臨時の補助員として向かって欲しいんだが」

「了解。ランデヴーポイントは?」

GM

鈴木「いや〜ほんっと申し訳ない、では今から言う場所に向かってください」

場所を教える

場所だけ聞いたら、詳しい内容とか聞き出さずに電話切ります。

GM

鈴木「では、詳し」っで切れます(笑)

着替えるのも面倒だし、制服で行ってしまおう。そういう店だったっけ、とかちょっと思いつつ。

GM

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:藤代 桜月 舞台:とある宗教の屋敷 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

桜月

#1d10+33

ダイス

Ougetsu:1d10=(2)=2+33=35

GM

とある宗教の屋敷、だが、部屋の中ではうめき声が響いていた

君の足元には数十人もの信者達が君の力でOVに・・・いや、ジャームへと変貌しつつあった

信者「い、嫌だ!助けてくれ、力なんて要らない、助けてくれ!」

後ずさりながら悲願する信者

桜月

「何を言っているのかな。力を与えるのは単なる手段にすぎない。私はキミを導いてあげようというのだよ。より美しいカタチにね」

と、そこで。ジャームになりつつある人々を見て。

「彼らは……残念だった。だが資格無き者は滅びる。こうして消えるべきモノは消え、残るべきモノが残る。そう、これが摂理というものなのだよ」

GM

信者「な、何を言って・・・」

桜月

薄ら嗤いを浮かべながら、残っている信者に近づく。

「さあ、キミも力を手にするのだ。そして、己の願うままに、欲するままに、自由に生きる存在へと生まれ変わるのだ!」

GM

信者「グァ」崩れ落ちる信者

教祖「な、何だお前は!一体何なんだ!、わ、私は神に選ばれし物だ、私に何かあれば、神罰が下るぞ!!」

一番派手な格好をした男が騒いでいる

桜月

「ふふふ。ふヒヒハ、ハハハハハハヒヒヒヒヒヒ! それはいい、素晴らしい! 神の狂気<アイ>を一心に受けたと、そういうのか!」

GM

教祖「そ、そうだ、だからさっさと出て行け!」

桜月

「それが本当なら、キミは素晴らしい存在へと昇華できるはずだ。はずだとも。そして、それを導くことこそが、我が使命!」

「さあ、真の狂気<アイ>に目覚めるのだ、ヒトの子よ………フ、ハ、ハハハハハハハ」

GM

教祖「・・何・・・を」

桜月

嗤いながら、RVを分け与える。

GM

教祖「ウギァァァ」崩れ落ちる教祖

ふと見ると、壁際に小学生位の子供を抱きしめてへたり込んでる親子が震えていた

母親「た、助けて・・・」

子供は恐怖に震えて母親にしがみついている

母親「せめて子供だけでも・・・」

桜月

「おやあ? 神にアイされていたのではなかったのかな? 残念ならが、キミの勘違いだったようだねえ」

崩れ落ちる教祖の姿を一瞥して、残念そうに頭を振る

「ほほう」

「子供だけは助けたい、と。………フ、フフフ、フヒヒヒヒヒ。いいね、素晴らしい。素晴らしく純粋な願いだ」

GM

母親「この子は今日私がつれて来ただけなの、神様も信じていない、だからこの子だけは」

桜月

「それだけ強く願われたならば。思われたならば。きっとその子は助かるだろう。より美しいカタチに進化できるだろう! さあ悦ぶのだ、キミの子の二度目の誕生の時を!」

母親の目の前で、子供にRVを分け与える。

GM

母親「天使!(子供の名前)しっかりして」ぐったりした子供を抱きしめる

教祖「ガァァァ」

ジャームとなった教祖が後ろから襲い掛かる

桜月

「安心したまえ! 子供だけ新たな世界に導くような非情なことはしないとも。さあ、キミも扉をあけるのだ!」

母親にもRVを分け与える。なんて良いことをしてるんだ、私は! 素晴らしい!

んーと、私に襲いかかってくるの? > 教祖

GM

母親に手を伸ばそうとした瞬間です

です

桜月

「………残念だよ、ヒトは己の願いに従っていきるべきだ。故に、RVに衝動に負け、己の願いがなんなのかもわからなくなった弱者は……」

「淘汰されるべきなのだよ! ヒヒ、フヒハハ、ハハハハハハハハハハ!!!」

サイレンの魔女

教祖も、その他のジャームも、微塵の肉片へと解体していく

GM

所詮、雑魚のジャーム、桜月に触れる事もなく全滅した・・・

桜月

「ハハハ、ハーッハッッハッハッハッハッハッハ! 素晴らしい! 侵し踏みにじり思うがままに嬲り、不要となれば殺して消す! こんなにも素晴らしいことを、ヒトは遙かな昔から続けていたのか! 素晴らしい素晴らしい素晴らしいスバラシイ!」

「今の時代の脆弱なる人間たちに、この素晴らしさを教授せねば……それこそ我が使命。クク、フヒヒハハハハハ」

GM

先ほどの母親はジャームとなった子供に殺されていた

桜月

「………おや、残念。願いが足りなかったようだねえ」

つぶやいて、子供もバラバラにする

GM

ばらばらになった子供の手と母親の手と重なっていた・・・

・・・・君以外いなくなった部屋に君の携帯が鳴り響く

桜月

「もしもし、“神の狂気”だ」

GM

鈴木「また、派手事を為さっているようで・・・UGNに感ずかれますよ」

FHのセルリーダー鈴木からだった

桜月

「ハハハハハ、まあそこは、キミ達がなんとかしてくれるのだろう? そういうギブアンドテイクだったはずだ」

GM

鈴木「まあ、良いでしょ、死体の処理と隠蔽はこちらでやりますので、一つ仕事を頼まれてくれませんかね?」

桜月

「うん、良い言葉だね、ギブアンドテイクというのは。個たるヒトが、己の欲望を満たすために互いを利用し合う! 素晴らしいまでに輝く欲望と欲望のせめぎ合いがそこにはある! …………ウツクシィ!」

「ああ、ああ、もちろんだとも。もちろんだとも。………それで、どんな仕事かな?」

GM

鈴木「助かりますよ、セルが1つ半壊してしまいましてね、まあ、詳しくはセルリーダーから聞いてください」

集合場所を教える

桜月

「了解した。では、そこに赴くとしよう」

GM

鈴木「では、よろしくお願いします」携帯が切れる

桜月

「ククク……新たな仕事か。そこで、素晴らしい出会いがあるといいのだがな」

胸を躍らせながら、向かうのであった。

いじょ

GM

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:秋月里緒 舞台:支部長室 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

里緒

#1d10+40

ダイス

Rio:1d10=(3)=3+40=43

GM

君は上位セルである鈴木の元に呼ばれていた

複合セルのリーダー、眼鏡に糸目、ちょび髭にバーコード禿の冴えない中年のおっさん窓際の支配者@髢リ一郎が、にこやかな笑顔で

鈴木「いや〜君らしくない失敗だね『I play the fool』」

鈴木「戦闘要員はほぼ全滅ですか・・・」

里緒

「んー?いいわけはしないよー」そも、一般人の教授を起用するからOV化暴走の可能性があったわけで(

GM

鈴木「資料にちゃんと、目を通していましたか?」含みのある言葉で

里緒

目を通した覚えはあるが、特に注意事項は…あったかしら(

GM

笑顔が消え、眼鏡を押し上げると瞳が開かれ、雰囲気が一変する

里緒

「んー?ほかのひとたちにもよませたよ?」

GM

鈴木「貴方も候補とはいえ、セルリーダー、上に立つという事は、其処に責任も負うことになる、それは女だろうと子供だろうと変わりません。貴方も上を目指すならその事を心に刻みなさい」

里緒

「…はーい」しぶしぶ。

GM

鈴木の開かれた目が、全て見透かしたよう里緒を射抜く

扉が開き、鈴木の秘書の伊藤冴子が入ってくる

冴子「はい、里緒ちゃん」

クリームソーダを里緒の前に置く

里緒

ぶーと、憤慨したような顔が一気に晴れ上がる

GM

鈴木「冴子君私には?」

里緒

「ありがとー♪」

GM

既に糸目になり何時ものとおりの冴えない中年に戻っていた

冴子「里緒ちゃんも大変ね〜こんなお仕事任されて」

冴子「は〜〜本当に可愛いわね里緒ちゃんは〜」

冴子は里緒に頬ずりしてくる

里緒

「んーん。さえこおねーちゃん、くすぐったいよ〜」

GM

冴子「そうだ、里緒ちゃん今度、私の家に来ない?私、味しいケーキ作れるのよ」

冴子「なんなら今からでも、ハァハァ・・・・そうね、今から私の家に行きましょう、ハァハァ」

どこか危ない目で里緒の両肩を掴み逃げられないように詰め寄る

里緒

「ん、んー…このしごとおわったらかんがえるね?」ちょっと身の危険を感じる(

GM

突然、両肩の手から力が抜け、冴子は崩れ落ちる

鈴木「大丈夫ですか?まったく、普段は優秀なんだがね、ちょっと特殊な趣味の持ち主なのがね・・・」

玲子の後ろには自分で入れたお茶を片手に鈴木が立っていた

里緒

「んんー、へいきだよ?こわかったけど」ちゅるる、とクリームソーダを。

GM

デスクに戻り

鈴木「とりあえず、臨時の補助員として2人ほど用意しました、夕方には君の所に来るでしょう」

鈴木「目標物を速やかに回収してください、おそらくは逃げた上原教授が持っているでしょうから」

里緒

「はーい」ちゅごごごご、とソーダを飲み終えて、最後のとけそうなバニラアイスを食べつつ。

GM

鈴木「それと、UGNに気取られたくはありませんから、あまり派手な事はしないよに・・・・分かっているでしょうが、『次は』失敗しないように」

里緒

「わかりましたー」てをしゅたっとあげて 「ところで、ほじょいんってだれ?」

GM

鈴木「『ノー・ノウ』と『無明』です、汚わいしたことはあったかな?」

鈴木「『ノー・ノウ』と『無明』です、お会いたことはあったかな?」

里緒

「んー…うわさだけ、かな?」でも。あれ。この補充メンバーで派手な事をしないってのは無理じゃね(

GM

訂正:鈴木「『ノー・ノウ』と『神の狂気』です、お会いたことはあったかな?」

鈴木「其処はあなたの腕の見せ所という事で」

里緒

「んー…まあ、とりあえずあってくるね?」ひょいっと、ソファーから降りててってと退出。

説明用に、冴子さんがまとめてくれた資料を取っててくてく。

GM

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:全員 舞台:デザート専門店VIPルーム 登場:全員

――――――――――――――――――――――――――――――――――

#1d10+39

ダイス

yume:1d10=(6)=6+39=45

里緒

#1d10+43

ダイス

Rio:1d10=(10)=10+43=53

誰よりも早く来て、テーブルいっぱいにスイーツを注文する。

『何しに来たんだっけ』と思いもしたが、まあ、忘れるくらいなら重要なことではないだろう。

桜月

#1d10+35

ダイス

Ougetsu:1d10=(7)=7+35=42

「(パクパク)」

桜月

[

「………」

「(パァァァァァッ)」

桜月

では、その姿を見て、薄ら笑いを浮かべていよう。(何

里緒

じゃあ、その姿をしたから覗き込むように見てる(何

「…んくんく………ごちそうさま」

桜月

「やあ。その様子から見て、どうやら待たせたようだな」

里緒

「たべおわった?ゆめおねーちゃん」

手を合わせると、さっそく帰り支度を始める(マテ)

里緒

黒のゴスロリ服の少女が覗き込んでくる。

「………」

「………?」

「…誰」

里緒

「あれ?おねーちゃん、なんのためによばれたか聞いてないの?」

「………ああ。忘れてました」

仕方なさそうに、座り直す。

そして、追加注文(マテ)

里緒

「まだたべるんだ…。ふとるよ?ぶくぶくと」といいつつ、自分もショートケーキを注文。

「おにーさんもすわったら?」

「応援要請と聞いたけど?」というか、それしか聞いてない(マテ)

桜月

「ああ、そうさせてもらおうか」

里緒

うっすら笑ってる桜月も促して。

「うん、わたしのところへのおうえんだよ?」ごそごそとバックから死霊を取り出しつつ。

桜月

「それにしても、こういった店は良いものだな。ヒトという種の欲望がよく表れている。食という快楽への欲求がな」

里緒

もとい資料。

桜月

そんなことを呟きながら、資料を受け取る

里緒

「おにーさん、こむずかしいこといってる。わたしよくわからないー?」

説明はしないので各自読んで状況を把握してください(何

一皿空けてから目を通す(マテ)

「………要するに、標的を見つけて抹殺?」

桜月

「クク、クヒフハハハハハ……ああ、いいともいいとも。キミは“わからない”ということでいいのだとも。実によいね、美しいカタチだ」

どこか恍惚とした表情で、リオを見て言う。

里緒

目を通してる間に上のイチゴを残しつつ、ショートケーキを食べる。

桜月

「………この上原というのが、現場から消えているわけか」

里緒

「できれば、うるさくするな、だって。」

「ゆうせんじゅんいは、まずはそのものだよ?」

「騒がしくするのは、もともと趣味じゃないわ」

桜月

「私自身には、さして騒ぐような趣味はないな。阿鼻叫喚の悲鳴は、聞いていて心地よいものではあるが」

「それで、標的はどこ? それとも、探すところから始めるのかしら?」

桜月

「探すところからだとしたら、いささか面倒だな」

里緒

「さがすところから、だね。そこはほら、うでのみせどころだよ?」

さいごにイチゴをぱくり。

「ゆめおねーちゃんとかは、ほら。きょーじゅのむすめさんとおなじクラスだったりするしね?ほうほうはいろいろあるよ?」

「なら、さっさと済ませましょう。情報部の協力は得られるんでしょ? まず、どこまで掴んでるか聞いておかないといけないわ」

「…そうだ。あなた達のコードネームを聞いておくわ。記号が無いと、不便だもの」

里緒

「んー?わたしはねー。"あい ぷれい ざ ふーる”ってよばれてるよ?いみはわからないけど」

桜月

では、しばしじっと、夢へと視線を注いだ後、

「……いいだろう。この子とは違うが、キミもまた神の狂気<アイ>を体現する存在のようだ。私の名は“神の狂気”<ヒューマン・ビーングス>。ヒトをあるべき姿へと導くことを目的とする存在だ。この作戦の間はよろしく頼むよ」

「よろしく」コードネームをメモすると、席を立つ。

奢らせる気満々です(マテ)

里緒

がし。

「じぶんのぶんはじぶんでしはらいましょう。まる」

「セルの仕事じゃないの?」心底冷たい目で見つつ、支払いは済ます(笑)

桜月

では、二人の少女のせめぎ合いを、後ろから愉しそうに見てます(何

里緒

「んー、ならりょうしゅーしょきってみてうえにかけあってー?」(

わたしは支払う気はねーぞと、というか幼女にたかるとは何事だ(

ロイス取ります。□有為/■侮蔑で(笑)「奢らないセルリーダーなど、リーダーにあらず」(マテ)

里緒

ああ、桜月にはOPで提示したとおり、■有為/□隔意で。

桜月

では、夢にロイスを取ります ■感服/□脅威 で。

あと、シナリオロイスの鈴木さんには ■有為/□無関心 で。

里緒

それとー…。アイテム調達を申請したいです。ゴスロリ服の上に着るコート(ハードコート)を。

GM

了解

里緒

#5r10+4

ダイス

Rio:5r10=(7,8,2,6,3)=8+4=12

里緒

成功、と。

GM

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:巡馬 夢 舞台:デザート専門店VIPルーム 登場:可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

#1d10+45

ダイス

yume:1d10=(1)=1+45=46

GM

今だ上原教授は見つかっておらず、とりあえず分かる範囲の情報を調べる事になった

現在調べられる事は

■教授について 〔情報:噂話、FH 目標値:6〕

■遺跡について 〔情報:学問、FH 目標値:7(暗号解読で5)〕

です

里緒

#1d10+53 多分出たほうがいい気がする。

ダイス

Rio:1d10=(6)=6+53=59

桜月

#1d10+42

ダイス

Ougetsu:1d10=(10)=10+42=52

任せろ、社会は2、コネなしだZE(マテ)

桜月

バカスカあがる浸蝕率w

とりあえず、振ってみる。夢が興味ありそうな方だと、教授の方かな。

桜月

んじゃあ、私は遺跡を振ってみよう

#2r10+1

ダイス

yume:2r10=(4,6)=6+1=7

桜月

FH幹部使用。ダイス+2個

#4r10+1

ダイス

Ougetsu:4r10=(6,7,5,3)=7+1=8

桜月

達成値8で、遺跡クリア。

GM

どちらもOKだね

店の前に一台の車が止まり、FHエージェントが降りてくる

里緒

私は何か追加情報が出そうなら振る(

GM

FHエージェント「遅れて申し訳ありません、今回の件に関する資料です」

資料を渡す

里緒

「おつかれさま〜」

GM

■教授について

OVではなく、『レネゲイドにすら感染していない』一般市民

大学の教授で遺跡に関する知識があった為、今回、同行していた

仕事を家に持ち込まない性格で、家族構成は妻は既に他界していて、息子が一人名は「上原浩二」

■遺跡について 

ある古文書に書かれていた遺跡

時代は平安時代のものと思わる古文書で内容は陰陽師が呪いの妖剣を退治して封印した場所

詳しい場所を上原教授が解明した

遺跡物の詳細については何故か出し渋り、現在も資料の提出はなされていない

FHエージェント「上原教授の居場所については今だ消息が掴めません、出し渋っていた資料に何か手がかりがありと思うのですが・・」

里緒

「そっかー」

「きょーじゅのけんきゅうしつのばしょはわかる?」

「それといえのじゅうしょ?」

GM

FHエージェント「研究室は大学の一角を与えられています、家についてはこの住所です」メモを渡す

「あからさまに怪しいわね。こちらの事を感づいてた可能性もあるのかしら?」

里緒

「はいはーい」家の住所の方は夢に渡す。

GM

FHエージェント「どうでしょう、上原教授がもともと、こちを騙していたとしても、戦闘力でこちらを上回るとは考えにくいかと」

里緒

「まあ、わたしたちにとってつごうのわるいものじゃないかなぁ?」

桜月

「ヒトが独善と利己の生き物であることを鑑みれば、息子とやらを確保しておくことは良い手かもしれぬな」

「………どこかで見たような気がする住所」(マテ)

里緒

「そっちはよろしうねー?」

桜月

「他のものは捨てられても、息子は捨てられない可能性は低くはない。いやもちろん、息子すらも研究のためには捨てる、という可能性もあるが。その時はその時だろう」

GM

FHエージェント「では、私は捜索に戻らせてもらいます」

里緒

「だね♪」同意して、

「逃げる手段は持っていたのかもしれないわ。現に今、捕捉できてない」

里緒

「しんてんあったらほうこくおねがいー」

追加情報として調べられるのは出てないかー

「書類だけ見ると、その可能性は薄そうだけど」

GM

FHエージェント「はい、リーダーもお気をつけて」

桜月

「世界の真実に気付いていない輩が、我々の追跡をかわしきっている、という事実にも、容易にうなずけぬものがあるな」

里緒

「まあ、それとかもふくめてしらべないとねー?」

桜月

「存外、その発掘品とやらがくせ者なのかもしれぬ。逃げているのは教授の意志ではなく、あるいは発掘品に導かれてのこと……と、思いつきで言っても仕方がないか」

里緒

ぷらぷらと、ソファーの上で足をぶらつかせたり。

「知ってる事を知らないふりをするのは、知らない事を知ってるふりをするよりは容易いわ。どちらにしても、根拠のない憶測を続けても無価値」

「それより、捕捉を急ぎましょう。時間をかけるのはよくないわ、何事も」

桜月

「いやはや、まったくだな、お嬢さん」

里緒

「ろんよりしょうこ、だね」ぽーい、と脚を振って降りる。

「わたしは、だいがくのほーいってみるね?」

家に仕事持ち込まないみたいだし、そっちに件の資料があると見る。

「ふたりは、どうするの?」

「そっちだと、誰か付いて行った方がよくないかしら? 子ども一人だと、不審がられるかもしれないわ」

里緒

桜月おにーちゃんのほうをみる。

桜月

「そうなると、私がついていくのが妥当となるわけか」

「私でも、見学とか理由は付けられるけどね」

里緒

「んーでも、ゆめおねーちゃんにはむすこさんのほうかくほしてもらいたいかな?」

「いいわよ。合流地点は?」

里緒

「んー、おわりしだい、○○ちくのかしそうこでいい?」多分FHなら1つか2つ確保してるだろう(

「了解。じゃあね」

『あくまで奢らないつもりか』とか声出さずに呟きながら(マテ)

里緒

「それじゃあ、わたしたちもいこっか?おにーちゃん」おごるつもりはありません(

桜月

「では、そちらは任せたよ」

何も食べてないので、そもそも払うつもりすらありません(何

里緒

ああ、桜月が研究者っぽく見えるように、白衣(と書いてUGNボディアーマー)を調達するよ!(

GM

はい

だが、見えてもただのコスプレじゃと突っ込んでおこう(笑)

里緒

#5r10+4

ダイス

Rio:5r10=(7,10,8,5,1)=Critical!!

Rio:1r10=(4)=4+10=14+4=18

里緒

まあね。でも、マッドサイエンティストっぽくていいじゃん(

本人自体もマッドなんだし(

「とりあえず、これきたらいいかんじかも?」ぽいっと裏から白衣を取って渡す。

桜月

失礼な。私ほど真摯に人類の明日を考えている存在はこの地球上にいないぞ(何

「これはこれは、すまないね」

見事な手際に感心しながら受け取って装備。装甲値が8になりましたー

里緒

ああ、結局このシーン調べてなかったんで、一応上司について調べたいです。バーコードの(

GM

何を調べます?

里緒

弱み(きっぱり。

桜月

素晴らしいw

GM

君は(笑)

里緒

まあ、すぐには使わないけどね?(

GM

いちをどんな人物かは教えますが、弱みは達成値で30は無いと隠蔽されてます(笑)

里緒

そっか。…要人への貸し+幹部FHで、+7dで、狙えないことも無い(

まあ、いいや。とりあえず終わってからだな。以上っす。

GM

了解他にないならシーン終了しますが

里緒

おk

どうぞ。

GM

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:巡馬 夢 舞台:上原家 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

連続ですが

#1d10+46

ダイス

yume:1d10=(9)=9+46=55

GM

上原家には明かりが灯り微かにカレーの匂いが漂っている

聞き耳を立てて、中に何人いるか確認しましょう。勿論、周りに人がいないか確認して。

GM

判定いるほどでもないな、中からはTVの音が聞こえてる以外特に変わった様子はない

では、インターホンを押して、顔を出したら《ワーディング》。

GM

ドタドタと駆けてくる音が聞こえ

浩二「お帰り親父、遅いぞ、って巡・・・・馬?」っとその場で倒れる

では、中に入り込んで、手足をガムテープで縛り、目と口を塞ぐ。

後は、鍵をかけて《ワーディング》解除。

GM

浩二「うぐ、うぐ」じたばた暴れる

「上原浩二ね。Yesなら首を縦に。Noなら首を横に。答えなければ、二度と答えられなくします」

なんか、名前を呼ばれた気もしたが、知り合いだったろうか。よく覚えてない(マテ)

GM

敵意の篭った目で睨んでいる

って思う>目隠しされてたや(笑)

目を塞いでるかわからないです。まあ、雰囲気くらいは伝わるでしょうが(笑)

GM

答える気は無いといった態度で暴れまわる

重力をかける。骨が折れる寸前くらいまで。

GM

浩二「うぐ、うぐ」暫くして抵抗をやめる

「あなたが、父親から預かったものはある? 或いは、特に注意を受けていた事は?」

重力はかけたままで。

GM

首を横に振る

「よく見えないわ。もっとはっきり首を振って」

GM

浩二「うぐ、うぐ」体が揺れるくらい首を横に振る

「身体ごと動かしたらわからないでしょ。まあ、いいわ」

腹に蹴りを入れて、淡々と告げる。

「嘘だとわかったら、どうなるか…。そろそろ、理解したかしら?」

GM

浩二「ぐお!」体をクの字に

「念のために、家探しはさせてもらうわね。…と、脚を呼ばないと」

GM

浩二「ぐほ、ぐお」

一般エージェントに、車の手配と、対象を確保した事を里緒に伝えるように連絡。

GM

浩二「うぐうぐぐぐ」(お前は一体誰だ)っていったニュアンスで

FHエージェント「了解しました、3分お待ちください」

「知ったら、確実に帰れなくなるわよ? 無知は罪じゃない、わかるでしょ」

「それに…私は『どっちになっても』いい、それも理解したでしょう?」

GM

ショックで最初に見た顔を忘れている感じだね

浩二「・・・・・」とりあえずおとなしくしている

「そうだ、念のために教えておこうかしら」

「私は、これでも優しい方よ。理解できたなら、取るべき態度もわかるでしょう?」

GM

暫く、考えて首を縦に振る

「いい返事ね。じゃあ、これはサービス」そう言って、優しく気絶させてあげましょう。

反抗的だったら、気を失うまで蹴ったね!(マテ)

GM

・・・・きっちり3分後

表に車が止まり、FHエージェントがやってくる

「あ。鍵を開け忘れてたわ(イソイソ)」(マテ)

GM

FHエージェント「お待たせしました」

ところで、家探しに判定はいりますか?

GM

いや、いらない

情報にも出てたが、仕事関係の物は一切この家にはない

「…ごめんなさい。それじゃあ、この子を“I play the fool”との合流地点までよろしく」

GM

趣味の釣り関係の雑誌とかなら

FHエージェント「了解しました」

家探しの最中、ふと写真を見つけた。クラスの集合写真。

そこでようやく思い出す。そうだ、クラスメイトだった。

「…クス。私、こんな顔して写ってたのね」

そうと知っていれば、もう少し優しくした…かもしれない。

彼が、この日常に帰れるかは、わからない。彼の態度がよければ済むという話ではないからだ。

もっとも―――

「私は、どちらでも構わないのだけれど、ね」

GM

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:藤代 桜月 舞台:夜の大学 登場:可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

桜月

#1d10+52

ダイス

Ougetsu:1d10=(9)=9+52=61

桜月

先ほどから、あがり具合がすごいです(何

GM

大学は既に門は閉じ静まり返っていた

桜月

それでも通用門とかはあるだろうから、FHに偽装してもらうかなんかして、身分を証明するものを用意して入るのがいいかな。

流石にこういう状況で警備員さんたちに「キミ達を新たな世界へ導こう!」とかやると色々面倒そうだからやめる(何

里緒

#1d10+59

ダイス

Rio:1d10=(7)=7+59=66

GM

交渉 目標値7でどうぞ

里緒

じゃあ、私がやろうかな。

桜月

社会派の幼女様、お願いします(何

里緒

話してる間に、気絶させるとか方法は任せる(

#6r10+4+2

ダイス

Rio:6r10=(5,2,5,6,6,1)=6+4+2=12

桜月

つか、相手を納得させられるなら、別に気絶させなくてもw

里緒

ファンブルしない限りは成功するんだな、これが

まあ、そうだなぁ。

GM

OKw@f

里緒

「おかーさんが、まだのこっててむかえにきたの!」

GM

警備員「ああ、連絡は受けています、こんな時間にご苦労様です」通用口を開ける

警備員「暗いから気をつけてね」っと里緒に微笑む

里緒

「ありがとう、おじちゃん♪」くるくると、回りながら。

桜月

「……FHというのは本当に手回しのよい組織だな。いやそれとも、キミ個人の手腕かな?」 警備員たちから離れたところで、小声で呟く

里緒

「ん〜なんのことー?」

くるくるり。

「それじゃあ、けんきゅうしつにいこっか」

桜月

「ああ、そうしようか」

GM

情報どうりに行くとすぐに上原教授の研究室は見つかったが、鍵がかかっていたる

桜月

このような、素晴らしいヒトに出会えたことを、神に感謝しつつ、少女の後をついていく。

里緒

ピッキングは可能ですか?

GM

可能です

感覚 目標値:8です

桜月

ふうむ

取り敢えず振ってみるか。駄目ならサイレンの魔女で破壊しよう

#4r10

ダイス

Ougetsu:4r10=(5,3,3,9)=9

桜月

成功したよ私wwww

里緒

おー。

桜月

「いやはや、こういうのも愉しいものだな。怪盗というのはこういう気分をいつも味わっているのかね。だとしたら羨ましい限りだ」

GM

カチっと音が鳴り鍵が開く

里緒

「おにーちゃん、すごーい!」

ぱちぱちと、手をたたいて。

桜月

さて、それではドアノブに指紋を残さないよう注意とか、わりと無駄くさいこだわりをみせつつ中に入ろう(何

里緒

ゴスロリ服で白手袋だから問題ない(

桜月

貴公、完璧だな(何

里緒

「さて、なにかあるかな?」

てくてくと、桜月の後ろをついていく。

GM

部屋に入ると、小奇麗な感じで古い本が本棚に納められている

里緒

ふっ(

ああ、荒らさないように探します

GM

よく見ると、デスクの横に小さな金庫がある

里緒

「きんこはっけーん。これかな?」

「おにいちゃん、さっきのとびらみたいにおねがいできる?」

桜月

「ふむふむ、そう上手くいくかはわからないが、試してみよう」

というわけで、目標値とか、あります? > GM

GM

金庫の解除又は破壊〔知覚 目標値:10〕〔金庫のHP30〕

〔破壊する場合〕

 *1ターンで破壊しない場合、警備員が来る、

 *2ターン目で壊せない場合UGNが来て戦闘

 *工作員による隠蔽は可能、UGNへの連絡を断てる

桜月

ちょw

里緒

…1ターンで解除すれば

桜月

いや、解除を試みる分には、失敗してもペナルティはなさそうだ。

 < あくまでペナは破壊する場合のようなので

里緒

UGNへの連絡も、警備員もこないよね?

GM

ちなみに2人で攻撃して1ターンです

なお、工作員による隠蔽が可能、その場合ここで起こった事を『全て』隠蔽できる

里緒

…いや。隠蔽する必要は無い(

GM,導きの華を桜月に使用。

桜月

なるほど。

里緒

一瞬で終わらせる…っ!(

桜月が!(

桜月

私か!w

では、支援を受けつつ、鍵を解錠するぜ

#4r10+1

ダイス

Ougetsu:4r10=(7,1,9,1)=9+1=10

桜月

あれ?w

支援もへったくれもなく成功してやがるwwwww

GM

ちょうど(笑)

里緒

一応69%まで上昇させるよ!+10で

合計20なんだよな…一応(

桜月

「こう、隠されたものを暴くというのは、実に胸躍るものがあるね。他者の聖地を踏みにじる快感というか」

とかいいながら、妙に良い手際で解除するw

里緒

「おにいちゃん、すごうでのすぱいみたい♪」

教授の椅子に座って様子を観察中(

GM

金庫の中には資料と2枚の写真が置いてあった

里緒

どれどれ?と資料と写真を見る。

GM

写真には奥さんが生きていた時のものだろう3人が笑顔で写ってた

もう一枚は、最近の物だろう息子と二人での家族写真だった

■遺跡物ついて 

平安時代に作られた夫婦剣

桜月

「家族の写真か。フフ、クハハ、これはいい。何かあった時には、息子さんが交渉材料になりそうだ」

GM

資格の無い人物が持つと剣に体を乗っ取られる

乗っ取られた人は体や能力が異常に強化され暴れ回り、死ぬと剣を離したらしい

資料によると、夫婦剣の1つを手に取った武士が暴れ周り、陰陽師が剣を破壊した事により武士は無事に開放されたらしい

破壊された剣は現在も剣塚神社に奉納され、もう一つの剣は山奥に封印された

*あと、PLへの情報だが、資格とはレネゲイドウイルスの事です

桜月

んーと。つまり、

里緒

「ふーん」剣塚神社の場所はわかる?

桜月

平安時代に2本の剣があって、それを二刀流装備してた武士がいて、片方が破壊された、と。

んで、破壊された方は神社。破壊されなかった方が、この前の発掘現場にあった、と。

GM

ですね

分かります>神社

もう1つ言うなら、出し渋っていたのは、自分が破壊された剣を調べたかったから

でも、神社は他の人に見せてはいけないという事で見せて貰えずにいたと

桜月

「………ああ、嗚呼、なんと哀れで、しかし道理に沿ったことか。弱者はただ、他者の道具と成り果てるしかないのだな。もっと教授とは早くに出会っておきたかったものだよ」

里緒

「んー、このしりょうからだとー…いきさきはここかな」剣崎神社をさして。

桜月

そうすれば、自分がより自由に生きられるよう導いてあげたのに、と。

「ふうむ……破壊された剣の在処か」

「剣に操られているにしろ、教授の願望が残っているにしろ、今の教授がそこに向かいそうではあるな」

剣に操られているなら相方を求めて、教授の願望が残っているなら“調べたい”という欲求が、そうさせるだろうと。

「まあ、あくまで可能性レベルの話ではあるがね」

里緒

「だよねー…んー…(ぴぽぱ)あ、もしもーし。しきゅう、けんさきじんじゃへむかってもらえるー?きょーじゅがむかったかのうせいがあるのー」電話で職員に連絡。

「まあ、もしもくてきがあるならここしかないよね?たぶん」

ほかに情報ないし(

GM

FHエージェント「了解しました、あとノー・ノウより、目標の確保を終え集合場所に向こうとのことです」

桜月

「そうだな、まずは向かってみるか。外れたら外れたで、またその時に考えればいい」

「ふ、む………教授が剣に操られているとなれば、息子が取引材料になるとは思えないが……」

里緒

「んー…まあ、もってってむりだったらむりってことでいいんじゃない?」(ぁ

桜月

「ああ、そうだ。剣に操られた教授の目の前で、息子を殺してはらわたを引きずり出すというのはどうだろう。ショックで多少なりとも動きが鈍ってくれるのではないかな?」

里緒

「うーわー、おにーちゃん、えぐいことかんがえるね♪」

桜月

「いやいや、この場合効率が問題なのだよ」

「手段は、問題ではない。多少えぐくても、な」

里緒

「そっかー。ならー」

「あ、ゆめおねーちゃんはいどうちゅう?それなら、しゅうごうばしょじゃなくてこっちにちょくせつごうりゅうするようにつたえて。そのままじんじゃにむかうから」

>FHエージェント

GM

FHエージェント「了解、では、そちらに向かいます」

里緒

「とりあえずごうりゅうってことで。あともーちょっとおんびんにいこ?そういえば、はでにしないでってうえのひとにいわれてたの」(

桜月

「ヒト1つを解体したところで、派手にはならないと思うのだがな。ましてや、父と子しかいない家庭ならば……だがまあ、この作戦ではキミが上司だ。キミの許可なしに勝手なことはしないよ」

里緒

「ん、ごめんね?」覗き込んで。

桜月

「いやいや、気にするには及ばない。これでも、キミの優れた知性と類い希なる欲望には敬意を払っているつもりだ。キミは、キミの思うようにやるがいい」

里緒

「こんど、べつのいらいのときはぞんぶんにできるようにふぉろーするから?」

桜月

「ハハハハハ、それはそれは、楽しみにさせてもらうとしよう」

里緒

「んー、わたしはあたまよくないんだけどなぁ」それでも仮面ははずさない(

さて…劇のフィナーレが近づいているので。

夢用にUGNボディーアーマーを調達します。GM

GM

了解

里緒

さっきのFHエージェントが気を利かせて用意したってことで。

#6r10+4

ダイス

Rio:6r10=(9,1,6,2,8,7)=9+4=13

里緒

「それじゃあ、そろそろでよっか?かえりはー…めんどうだからちいさいわーでぃんぐでやろっか」(

桜月

「そうだね。仮にUGNが気付いたとしても、我々は既にそこになく、証拠となるものも無い。全ては後の祭りだろう」

というわけで、幼女に賛成の意を示す。

GM。特殊プラスチックシールドの調達を試みます

目標値9

里緒

では、資料と写真は抜いて。それ以外は入ってきたときと同じように(

桜月

#3r10+2

ダイス

Ougetsu:3r10=(3,3,9)=9+2=11

桜月

成功しちまったwwwwww

里緒

成功しやがった。

桜月

これで、このシールドを、息子と言い張ることができる……(ゴクリ

里緒

まあ、…とまれ、以上かなぁ(

桜月

こちらも、いじょw

GM

通用口に行くとワーディングによって警備員は昏睡しており、其れを横目に堂々と里緒は出て行った・・・・

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:巡馬 夢 舞台:移動中の車 登場:可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

#1d10+55

ダイス

yume:1d10=(9)=9+55=64

「…クー…」

GM

合流を果たし里緒達は剣塚神社へと向かっていた

「…んー…もうお腹いっぱい………ムニャ…」

里緒

#1d10+69

ダイス

Rio:1d10=(10)=10+69=79

里緒

…のわ!?

じゃあ、その横でたぬき寝入りしている(

GM

浩二「うぐ、うぐ」もぞもぞしている

里緒

「んー…?」

片目を開けて浩二を見る。

なんとなく、くちのガムテープをぴりぴり。

「…ゴソゴソうるさい」重力はをかけようてして、運転中の車であることを思い出して、慌ててやめる

GM

浩二「ぷは、ハーァハァー、お前ら一体何が目的なんだ」

里緒

てい。と、ガムテープでまた口をふさぐ(

GM

浩二「うぐうぐ」じたばた暴れる

「さっき…ぁふ…言わなかった? 無知は、罪じゃない…」

里緒

「だよ?」ついでに、ヘッドホン大音量で流して、聴覚も遮断する

一種の拷問かもしれないが、(えへっ

「知らない事は知らないままにしておくべきこともある」

GM

諦めたように、静かになる

「………って、それじゃあ聞こえないじゃない。余計なこと喋らせないで」

里緒

「えー?」じゃあはずす。(

桜月

#1d10+61

ダイス

Ougetsu:1d10=(1)=1+61=62

桜月

「さてはて、それはどうかね? 本当に知らない方がよいこと、などあるのかな」

「同じこと喋らせないでよ…面倒」(マテ)

桜月

「ヒトは、もっと貪欲に、全てを求めるべきだとは思わないかな? ……ああもちろん、その過程で脱落するものもいるだろうが、なに、些細なことだ」

「そこら辺、どう思うかな、キミは?」 と、幼女に問う

里緒

「わたしはー。むずかしいことはよくわからない、かな?」首をかしげて。

「自分で決めたのなら、それでもいいけどね。今の彼は、目の前にある物に対して反射的に『何!?』と騒いでる子供と一緒」

里緒

にこり、と桜月をむいて。

「まあ、そういう状況に追い込んだ私が言うことじゃないけど…。………ネムイ…」

桜月

「いやいや、子供結構、大いに結構! 反射的に騒ぐというのは、好奇心の表れとも言える。猛烈なまでに沸き上がる“知りたい”という情動なのだよ」

里緒

さて…剣呑な会話は聞こえてるはずだけど…ちょっと浩二がどういった反応をするか楽しんでる(

桜月

「愉しいではないか。そういう存在が世界の真実を知ったとき、どう変わるのか。そして力を手にしたとき、支えきれずに崩れるのか、自由に力を行使する権利を得るのか……それを見届けるのが、たまらなく愉しいのだよ」

GM

イヤホンつけられて聞こえません(笑)

「好奇心猫を殺す。私、殺すのって好きじゃないのよ。それは、私の目的にそぐわない」

里緒

「ふーん…」じーっと夢を見て

桜月

「死は唯の結果だよ。それにさほどの感慨を抱いてもしょうがなかろうに」

「死ぬのはどうでもいいわ。殺すのは好きじゃないの。いちいち、一人一人」

桜月

「そうか。まあ、それもヒトの趣味というものだ」

里緒

「んー、じゃあ、りーだーとしてきくけど、これどうする?」ぴっ、と浩二を指して。最終的な確認。

あ、教授は抹消確定ね?(

桜月

「交渉材料として使えるなら、使うべきだな」

「使えないなら、“それなりに”役に立ってもらうべきだと思うが……確か、あまり派手にはしたくないのだったな?」

「教授の状態次第で変わるんじゃないかしら?」

里緒

「まーねー。きょーじゅはともかく。できれば、さくっとおわりたいなー」

うーんと考えて

桜月

「私個人の趣味は脇に置いたとしても。面倒を避けるなら殺しておくべきだと思うが」

里緒

「きょーじゅにあって、こうしょうにつかえたらつかう!だめなら、きおくけしてぽいってことで。あとはりんきおーへんにかな?」(

桜月

「このような事態に巻き込まれた末に父親が死亡したとあれば、騒がぬ息子はいまい」

と、横目でひどい状態にされた浩二を見て。

「余計な騒ぎを避けるなら、ここで親子共々処分するのが確実だと思うが」

「人一人消えると、後処理が面倒。親子揃って“どこかに行く”のが、一番面倒じゃないかも」

その処理自体が面倒かどうかは、やる気ないから頓着しない!(マテ)

里緒

「あー…それもそっかー」(

桜月

「ふむ、大まかな方針としては、私と夢嬢は一致するようだな」

「エピソードとしては、急な連絡があって、父親と一緒に外国に旅立った…辺りかな?」

里緒

「それなら、ありかな?」手続きとかは.。。まあ、他のエージェントにやらせればいっか(

桜月

「では、親子共々、何からのカタチで処分するということで、決まりだな」

里緒

「はーい!」

「じゃあ、寝る。着いたら、起こして………クー…」

GM

ラジオからある宗教団体の集団自殺のニュースが流れていた、その時

FHエージェント「リーダー、剣塚神社に向かったエージェントから通信が途絶えました」

里緒

「よそうてきちゅう、かな?」

「ゆめおねーちゃん、おーげつおにーちゃん、ごめんね、うぉーむあっぷのじかんもあるからそろそろじゅんびおねがい?」(

「………【邪眼】が疼く。…結構、面倒かも…」もそもそと身体を起こして

桜月

「任せておけ」

短く答えて、にやりと嗤う。

うむ。

ここで、里緒にSロイスを取りたい。ブレることのない在り方は、実によい存在だと思う

GM

どうぞ

里緒

え、取れるの、Sロイス(

桜月

取れるってw

GM

理由が気に入った(笑)

桜月

ジャームじゃないんだから、ロイスは取れるし、Sロイスだって取れるやい! ルール上は!w

GM

理由がちゃんとしてれば良いよ

里緒

んー、なら夢へのロイスをSロイスに。FHらしいんだかそうでないんだか。自分とか他とは違って欲望を出さないから興味持ったって感じで。

夢は、スイーツ(笑)くらいしか、Sロイス取れそうな対象が無いよ(マテ)取らんけど(笑)

里緒

奢ったらSロイスとってくれたかしら(

まあ、なんにしても、Sロイスは取りません。自律判定前に枠が余ってたら、スイーツに普通にロイス取るかもしれんけど(マテ)

桜月

それはやめとけw

里緒

スイーツ(笑)

GM

ああ、好きなものが甘いものか(笑)

里緒

「わたしはにくたいろうどうはしないから、そのあいだねてるね」ぷいっと。顔が見えないように横を向いて寝始める(

たまに、欲望“が”負けるんだぜ(マテ)

桜月

それ、FHとしてどーなんよw

里緒

――それでは、悲劇となるか、喜劇となるか、わからないが幕引きと行こうか―― そう、誰にも見られないように聞こえないように呟く。

夢おねーちゃん、独特やな、なんか(

桜月

独特というか、なんというか。

桜月的には、情動が上手く定まってない感じを受ける。幼女に比べると、まだまだといった評価(何

私(PL)の特性なんだよ。だから、どんなキャラやっても…(マテ)

里緒

幼女評価高いのがよくわからん(

とりあえず、雑談混じってるけど、このシーンでやっておくことは無いです。

桜月

ああ、1つだけあった

さっき調達した盾は、夢に渡しておく(何

さあ、あとはこれを、息子と言い張るも、普通に盾として使うも、きみのじゆうだ(何

里緒

わたしも以上かな。あ、夢に調達したボディアーマーはFHエージェントが渡しましたので防御力UPだ(

GM

では、シーン終了して、今日はここまでで

里緒

ういっす。お疲れ様です

お疲れ様でした。

GM

盾に関しては明日のお楽しみで・・・・どんなロールすりゃ良いんだよ羽

桜月

お疲れ様でした

GM

お疲れ様

里緒

ふっふっふ。

デフォで50点前後、ガードで止めるんだぜ、夢。

GM

ってか、みんな一般市民の扱い酷い(笑)

おお

桜月

夢だけ、EXP高いからなw

ただし、カバーエフェクトは無い。自分だけを守る(マテ)

GM

実にFHらしいPCq@u

里緒

わたしも自分用だな。盾と防具(

桜月

防御なんて、ハナから捨ててかかってます僕w

もともと、2nd時にPCとして使ってたし。その当時から、UGNとしてはどうかなってキャラだったけどネ!(マテ)

GM

ああ、本当に元UGNなんだ

まあ、とりあえず落ちます。次までに、もう少しシナリオロイスをどうにかできないか考えるヨ!

(始末する的意味で)(マテ)

桜月

ようこそ、正しい人の道から、人間の屑道へ!w

GM

もう、アドリブで行こうと腹くくった(笑)>クライマックスの台詞

桜月

乙w

まあ、大丈夫だよ! ぼくたち、とっても、よいこなPCだから。GMをこまらせたりなんてしないさあははー(何

GM

昨日ね、どれだけシナリオをいじくったか見せたいよ(笑)

里緒

お前が言うな…。お前が言うな!(大事なことなので二度(ry

GM

もうね、普段セッションしているボスがどれだけ甘いか理解したよ(笑)

さて、準備できたら言ってください

桜月

準備OKです

里緒

OK

行動順

ボス→夢→桜月→里緒

GM

まだ早いが、もう乗っけておこう

失礼、準備完了です。

そして、ちょっと考えたんだ。

桜月

うん、なんだい?

GM

では、ラストまで行けると思うので、よろしくお願いします

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:全員 舞台:剣塚神社 登場:全員

――――――――――――――――――――――――――――――――――

#1d10+64

ダイス

yume:1d10=(6)=6+64=70

里緒

#1d10+79

ダイス

Rio:1d10=(9)=9+79=88

桜月

#1d10+62

ダイス

Ougetsu:1d10=(4)=4+62=66

里緒

ぎゃー!?

GM

深夜、境内に続く階段の途中に背中を切られた老人の遺体が転がっている

境内に入るとあたりは血の海で、剣で切られた参拝客や巫女さんとFHエージェントの死体が転がっていた

里緒

「あらら…ふつうのひともおかまいなしだね?」

血で滑らないように階段を上りつつ。

「戦闘力は、それなりに高そうね…」

桜月

「なに。生きられなかった脱落者など、知ったことではないな」

詰まらなそうに死体を見て

「…この面子だと、ひょっとして私は、戦闘要員なのかしら…?」(マテ)

里緒

「おそうじがたいへんだね?」またせてあるエージェントに”処理”の準備をするように連絡しつつ。

桜月

「どうせここまで事態が大きくなれば、あとでUGNが来る。そのような些末事など、やつらに任せてはどうだ?」

処理を命じるリオに進言

「あのような、己の心を殺した愚者の集まりなど、ゴミ掃除が似合いというものだ」

「それでも、ある程度の痕跡は消した方がいいんじゃないかしら? 私も、いつも人任せだから、よくわからないけど」(マテ)

桜月

「ふむ……まあ、詳細は任せるよ。キミなら、きっと何とかするのだろうからな」

「それより、そろそろ警戒をした方がいいわね…。前は私が、二人は周囲をお願い」

里緒

「しょうがないなぁ、もう」 「はーい」

GM

静まり返った神社の奥から叫び声が聞こえる

里緒

てってと、ゆめのうしろに回り込む。

「んー?ちょっといそいだほうがよさそうかな?」

奥の方から、ということは教授が奉納されているものを手に入れた可能性が高い。

GM

奥から神主が君達に向かって走ってくる

桜月

「おやおや、まだ生き残りが居たようだねえ」

小馬鹿にするように嗤う

GM

神主「た、助け・・・・」

言葉を言い終わる前に、神主の胸から剣先が飛び出し、血を流し神主は倒れた

里緒

「あや」

「手間が省けたわね。探す手間と、余計な目撃者を消す手間」

魔眼を浮かべ、臨戦体制を整えながら

GM

神主の後ろには返り血を浴びた上原教授が剣を構え

桜月

「ハハハハハ、いやいや、残念だったね? まあ、他のモノより少し永らえることができた幸運を噛みしめるがいい」

GM

教授「に、逃げてくれ・・」

桜月

「いや、まったくだとも。ここまで事態が大きくなれば、皆殺しこそが望ましい」

GM

青ざめた顔で泣いている

桜月

「下手に生き残りがいると、返って面倒だからねえ」

「あら、意識が残ってるのね」

GM

その体のは右手から右胸にかけて異形な姿に変わっていた・・・

桜月

「………ああ、これはよくない状況だな。意識が全くないのなら、我々のことを知られることもなかったのだが」

里緒

「んー?そうはいかないんだよね?」

「でも、それならそれで、保険が使えるかもしれないでしょ」

里緒

「んー、ゆめおねーちゃん、なにかかんがえでもあるの?」

桜月

「ああ、そうだねえ。さっそく、人質を解体しようか」

「目の前でゆっくりと寸刻みにしていけば、火事場の馬鹿力とやらで剣の意識を押さえ込んでくれるかもしれん」

「人間の意志の強さを見せてもらう…とでも言うのかしら?」

桜月

「然り、然り!」

愉しそうに嗤う

里緒

「うっわー♪」

最後尾のエージェントに合図を送り、浩二を前に出させる。

桜月

「さて、この耳も目も塞がれた哀れな虫けらが何だか、わかるかな?」

里緒

「ようしゃないね、ゆめおねーちゃん」(

GM

前に出された、浩二を見て

教授「うぐ・・・な、何で浩二がここに・・・」

教授「浩二逃げろ!、この剣を握った瞬間体の自由を奪われて、体の自由が利かないんだ、このままだとお前もを殺してしまう」

教授「何だ、何だあんた達は、何が、ッグ、何が望み・・・だ」

「逃げられる状況に見えるかしら? 殺したくないなら、あなたが頑張ってみればいいわ」

「今の状況だって、自業自得みたいなものでしょ?」

里緒

夢の後ろで研究室で手に入れた隠された情報の資料を見せる。

GM

教授「君は里緒ちゃん・・・そう・・か・・君達はファイナルグループの人間か・・・」

桜月

「ククク……ウチの闇姫殿は容赦がない。そうは思わないかな、里緒嬢」

GM

教授「たしかに、私の欲のせいでも・・・ある・・・だが、浩二は関係・・・ないは・・ずだ」

「そうだったみたいね。でも、だからどうしたっていうの?」

GM

教授「な・・・に・・?」

「自分の行いは、自分にだけ返ってくる…そんな甘い事を考えていたのかしら?」

里緒

「だね?」にこり。

GM

教授「浩二を・・・どうする・・・つもりだ」目に殺気が篭る

桜月

「いくら何でも馬鹿すぎだろう。昨今は、こんなのでも教授になれるのかな?」

「もっとも、私は―――あなたや彼が、生きようが死のうが、どうでもいいのだけど」

心底、そう思っている口調で。

GM

教授の殺気に呼応するように剣が脈打つ

里緒

「わたしたちがどうこうするつもりはないよ?いまはここにおいとくだけ」

桜月

「後はキミの努力次第、といったところか。しっかりその剣を抑えておいてくれよ? でないと……クク、いつ我々が、コレを盾代わりにしないとも限らんぞ?」

GM

教授「責任を取れと・・・言う事か・・なら剣を破壊してくれ・・・剣を破壊すれば開放される」

教授「その後で、警察に自首をするよ」

桜月

「……ああ、そうそう。脅しと思われるのもつまらんから、ここは一つ、証拠代わりにコレを適当に傷つけてみるか。耳を削ぐなり、指を切り落とすなり。父親の気持ちを奮い立たせる、良い悲鳴を上げてくれると思うのだが」

どうかね? と少女2人を見る。

里緒

「とりあえずそこまではいいやー。あと、ね」

「せきにんはわたしたちなりのりゅうぎでとってもらうよ?」にこり、と。笑みを深くして。

「どうでもいいわ。この状況で警察とか、いまいち理解してみたいだし」

「強いて言うなら…あなたのしたいようにすればいいのよ。私は、そうする―――」

桜月

「まったくだね。目の前に新たな世界が拓けている事にも気付かず、己の狭い世界に固執したことを言うとは。やや興ざめではある」

GM

教授「何を・・・言っているんだ君達は?」

桜月

里緒の返答には、肩を竦めて、嬢の判断に従うよ、と応える。

里緒

さて、本来剣は研究材料なんだけどなぁ…まあ、此処まで危険だと、な。と心の中で考えて

「あ、りかいしなくてもぜんぜんいいよ?わたしから言うことは―――全力で足掻きなさい」

「ただ、それだけだから」くすり。

桜月

「………あ〜、なんだね。怖いのは夢嬢だけでなく、里緒嬢も、だったわけだね。ハハハ、私の立場が無い気がするね」

苦笑しつつ、血塗れの現場にそぐわぬほどにリラックスした風体で立つ。

GM

教授「・・・つまり・・・私を殺すと・・・そして浩二も?」

桜月

「いやいや、そんなことは言っていないよ?」 ククク、と嗤いながら

「キミが努力してその剣を押さえ込めば、上手くすれば、我々はその剣を……研究材料を労せずして取り戻せるかも知れない」

「そうすれば、その努力に免じて、息子さんには素晴らしい未来がまっている! ……かも、しれない」

「ただ逆に、キミが何の努力もせずに、我々に不快な思いをさせるなら……まあ相応の結末が待っているわけだよ」

「努力が足りなかったら…言わなければわからないほど、抜けてないと思うけど?」

里緒

にっこりと笑顔。

GM

教授「無理だ、もう体は完全に剣に乗っ取られている」

「無理だと思ってるなら、勝手に諦めればいいわ」

GM

教授「今だって、何とか・・・押さえいるが、そろそろ限界だ、浩二を連れて逃げてくれ」

「やっぱり、この程度の結果しか得られなそうね。期待してたわけではないけど」

桜月

「……そのようだね。かくなる上は、実力を持って押し潰すとしよう」

「さて、どうするの、リーダー?」

里緒

「んー…」

「とりあえず、こーじくん?だっけは、そこらへんにほうちして。ゆうせんじゅんいは、けんのはかい。それがむりならきょーじゅをやっちゃって?」

桜月

「ほぅ。てっきり、優先順位は“教授の破壊”かと思っていたが。剣を回収するために」

「やはり、このような剣はいらぬ、という判断かな?」

里緒

「んー?べつにけんはばらばらにしてもあとでしゅうふくすればいいでしょ?」

「了解。あなたは下がって。一時間で戻らなければ、セルに連絡を」浩二を抑えていた名も無きエージェントに(笑)

里緒

「それより、わたしたちにかくしごとをしつづけたことをひょーかしたいかな?」

桜月

「そういった視点での評価とは、いやはや、物好きなことだ。……いやしかし、だからこその里緒嬢といったところか。ククク、面白いよ、実にね」

「さて―――話はまとまったわ。どちらにしても、私はあなた達を“殺す”つもりはない。“殺さない”つもりもない」

里緒

「まあ、できればうでだけきりはなして、けんがそのままがいちばにいけどね?」

手加減できないでしょう?そんな器用なことといった風に桜月を見る(

GM

教授「剣を破壊してくれるのか・・・・ありがとう、気をつけろも・・・う」

「結果死ぬかもしれないけど、どうでもいい。その時は…無明の“そこ”で、会いましょう」

GM

剣が殺気を放ち始める

衝動判定:目標値9

#8r10+3

ダイス

yume:8r10=(9,8,9,1,4,7,6,9)=9+3=12

#2d10+70

ダイス

yume:2d10=(3+2)=5+70=75

桜月

#5r10+1

ダイス

Ougetsu:5r10=(10,2,10,2,4)=Critical!!

成功の75%

ダイス

Ougetsu:2r10=(3,9)=9+10=19+1=20

里緒

#4r10+1

ダイス

Rio:4r10=(10,1,8,2)=Critical!!

Rio:1r10=(4)=4+10=14+1=15

桜月

#2d10+66

ダイス

Ougetsu:2d10=(8+7)=15+66=81

桜月

成功の81%

里緒

#2d10+88

ダイス

Rio:2d10=(7+8)=15+88=103

里緒

はっはっは。

桜月

里緒嬢ー!w

里緒

成功の103%)

リーダーいなくなったら、このパーティー崩壊するよ! 戦術的では無い意味で!(笑)

桜月

私と夢嬢、噛み合わないからな!w < 崩壊

その上、お互いの行動をあらゆる意味で阻害する気が無いからな!(笑)

GM

なお、剣のみを破壊する場合、ダイスを1ペナする事

では

里緒

GM

GM

――――――――――――――――――――――――――――――――――

        1ターン目

――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい

里緒

腕のみを狙う場合はどうなりますか?

あと、彼我の距離を教えてください。

GM

既に同化してます、右腕から右胸にかけて

ところで、先日借りたアイテムって、なんでしたっけ?

GM

距離は、自由にどうぞ、君達のほうが優位に事を進めてたし(笑)

桜月

特殊プラスチックシールド

じゃあ、3人ともばらけたエンゲージにいようぜ(何) < 距離自由

里緒

だの。カバーリング持ってないし(

桜月

んで、一番防御性能が高い夢嬢は、前衛

里緒

いやいやいや

っとでいいのか

桜月

その悪魔じみたガード性能を発揮する時がきた!

里緒

わたしは二番目ぐらいで。

これか。チブや回避に影響ないね。了解。

GM

ボスとは全員エンゲージ?

桜月

いいえ。夢嬢がボスとエンゲージして、そこから離れたところに里緒嬢が単独エンゲージ、さらに離れたところに私が単独エンゲージ

しかし、敵の方が早いと、【邪眼】は効果薄い(笑)

里緒

まあ、5m刻みぐらいでいいあな?

GM

はい了解

桜月

[剣,夢] 5m [里緒] 5m [桜月]

ってとこかな。

里緒

かな。

かかってきなさい。

GM

――――――――――――――――――――――――――――――――――

        1ターン目

――――――――――――――――――――――――――――――――――

セットアップある方どうぞ

桜月

なし

《虚無の城壁》宣言。

里緒

んー

手加減はなしで。絶望の領域。DP3よろ。

107%まで上昇。

<剣

GM

はい

ではこちらから

里緒

「―-それじゃあ、はじめよっか?」

GM

夢に

●コンセントレイト+オールレンジ+餓鬼魂の使い+貫きの腕+吸収+要の陣形+形なき剣

#12r7 ガード不能・ドッジ-2D

ダイス

NAZO:12r10=(3,3,3,6,8,6,9,1,3,1,3,6)=Critical!!

NAZO:2r10=(9,3)=Critical!!

NAZO:1r10=(7)=Critical!!

NAZO:1r10=(9)=Critical!!

NAZO:1r10=(3)=3+40=43-2=41

ガード不可だと、特にする事がない。回避せず。

里緒

あんこくらせんとかはガードじゃっけ?

《暗黒螺旋》は『ガードする時』なので、ガードできないと使えないの。

GM

#5d10+20 邪毒3+このラウンドあらゆる判定に-2D

ダイス

NAZO:5d10=(9+8+5+1+4)=27+20-2=45

GM

教授「い、嫌だ・・私はもう人を傷つけたくない」

桜月

GMずるい! 夢嬢の取り柄を潰しにきたな!(何

 < ガード潰し

GM

1回だけの虎の子だったんだが(笑)

桜月

あらw

アーマーって、装甲なんぼでしたっけ? 8?

里緒

まあ、HP30ないからな…。《リザレクト》

#1d10+77

ダイス

yume:1d10=(3)=3+77=80

邪毒は《セットバック》宣言で打ち消し。

GM

では、次夢

マイナー無し。メジャー《コンセントレイト》《黒の鉄鎚》《インビジブルハンド》《黒星の門》《斥力の鎚》対象:剣

#7r8+4

ダイス

yume:7r10=(3,10,7,2,4,4,7)=Critical!!

yume:1r10=(8)=Critical!!

yume:1r10=(6)=6+20=26+4=30

里緒

あ。

出目がよかったな。30。

GM

#9d10

ダイス

NAZO:9d10=(1+1+5+6+3+6+5+10+7)=44

GM

間違えた

里緒

DP3忘れずにー

GM

#9r10

ダイス

NAZO:9r10=(8,7,2,6,1,8,5,5,10)=Critical!!

NAZO:1r10=(2)=2+10=12

GM

それはつけてます>マイナス

ヒット、ダメドウゾ

#4d10+7

ダイス

yume:4d10=(2+6+8+4)=20+7=27

27点装甲有効。命中で、ラウンド間4個ダイスペナ。

さらに、ダメージ入ったら、2mほど弾き飛ばされてください。ついでに、飛行状態も解除ね(笑)

GM

教授「いいぞ、聞いている」

エンゲゲージ外に飛ばされるのかな

2mがエンゲージ外なら、エンゲージ外になります。

GM

では次桜月

エンゲージ内なら、少し後ずさった程度で。エンゲージの大きさはGM判断ですし。

GM

では、まだエンゲージ内で、桜月どうぞ

桜月

いや、エンゲージは確か、剣や槍などの武器使った攻撃が届く範囲にキャラクターが存在すること、だったはず

 < ルルブ1 P238

だから、敵の持ってる武器の射程が2mなければ、普通は、エンゲージ外

まあ、それはそれとして。わたしの番か。

マイナーで《オリジン:レジェンド》

里緒

まったー

桜月

里緒

待機するなら導きの華いくよ?

桜月

おーけー。待機

GM

では里緒どうぞ

里緒

MNレインボウアビリティ使用。社会 MJ導きの華+要の陣形

達成+12 を>PCALL

「それじゃあ、おねがいね。、おにーちゃん?」」

くるくると、ガードシールド相当な傘を回す。ゴスロリ服の少女。

桜月

「任せてもらおうかっ!」

白衣を風にたなびかせながら、“力”を発動させる

というわけで、改めて行動いきまーす

マイナー:《オリジン:レジェンド》

メジャー:《サイレンの魔女/砂の刃/マインドエンハンス》

81+2+7=90%

里緒

108%まで上昇っと。

桜月

#6r9+4+12+10

ダイス

Ougetsu:6r10=(1,9,9,10,8,9)=Critical!!

Ougetsu:4r10=(1,9,5,3)=Critical!!

Ougetsu:1r10=(1)=1+20=21+4+12+10=47

桜月

達成値47(何

GM

#5d10

ダイス

NAZO:5d10=(3+7+3+5+1)=19

GM

#5r10

ダイス

NAZO:5r10=(10,3,7,10,4)=Critical!!

NAZO:2r10=(7,7)=7+10=17

GM

無理だよ(笑)

桜月

おっと、93%だった。

GM

ダメどうぞ

桜月

#5d10+5

ダイス

Ougetsu:5d10=(6+4+8+7+1)=26+5=31

桜月

ガードしていれば、さらにガード値−5だったが。

していないので、装甲無視31点だね

GM

教授「何だ?この力は君達は、普通の人間じゃないか」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

        2ターン目

――――――――――――――――――――――――――――――――――

セットアップある方どうぞ

桜月

なし

里緒

んー。使わなくても問題ないな。なし。

《虚無の城壁》宣言。

里緒

「♪〜」聞く耳持たず。

GM

●コンセントレイト+オールレンジ+吸収+要の陣形+形なき剣

#15r7 ドッジ-2D

ダイス

NAZO:15r10=(8,4,3,5,8,9,2,1,2,6,7,6,2,1,1)=Critical!!

NAZO:4r10=(1,1,9,2)=Critical!!

NAZO:1r10=(9)=Critical!!

NAZO:1r10=(2)=2+30=32-2=30

桜月

「人間。そう、人間だとも。我々こそが、ヒトのあるべき真の姿なのだよ」 自分がRBであることを棚にあげて、そうのたまう

んー…。《グラビティガード》のみ宣言。ガードを試みる。

GM

ああ、ごめん対象夢ね

宣言に変更はなし。ダメージどうぞ。

GM

#4d10+20 1点でも与えればこのラウンドあらゆる判定に-2D

ダイス

NAZO:4d10=(1+10+7+8)=26+20-2=44

4D10点止めるから…ほぼ無理じゃん(笑)

#4d10+7

ダイス

yume:4d10=(5+5+1+3)=14+7=21

低い(笑)《リザレクト》

#1d10+97

ダイス

yume:1d10=(10)=10+97=107

高ぇよ(笑)

桜月

みんな、私をおいてどこまでいくw

 < まだ100%未満

GM

次桜月どうぞ

里緒

いや、夢の攻撃は?

GM

ああ

ごめん、次夢だ

桜月

どっちにしろ私は、里緒の番が来るまで待機だ

なんと、エア《インフェルノ》が加わっていたとは!(違)

まあ、冗談はともかく…100%超えてもコンボに変化はない。

里緒

支援+12忘れずに<達成

マイナー無しの、メジャー《コンセントレイト》《黒の鉄鎚》《インビジブルハンド》《黒星の門》《斥力の鎚》対象:剣

#10r7+4

ダイス

yume:10r10=(6,6,9,10,2,5,2,9,3,10)=Critical!!

yume:4r10=(1,8,6,9)=Critical!!

yume:2r10=(6,9)=Critical!!

yume:1r10=(7)=Critical!!

yume:1r10=(4)=4+40=44+4=48

はい、支援抜けてますね。12足して60。

GM

#12r10 無理だろうそれ(笑)

ダイス

NAZO:12r10=(7,2,10,4,3,10,7,5,9,5,1,5)=Critical!!

NAZO:2r10=(5,6)=6+10=16

GM

ダメどうぞ

#7d10+10

ダイス

yume:7d10=(3+5+9+4+8+7+4)=40+10=50

50点装甲有効。

ペナ4個。さらに4m下がってください。あと、飛行状態が解除されます(笑)

里緒

「おー。すごいすごい♪」

GM

教授「やったか!」剣は砕け落ちた・・・が

教授の懐から刀身の砕けた剣が落ち、剣と同化する、蘇生復活しよう

HP1で復活

次桜月は待機かな?

里緒

「あれ?あれってもうかたほうのけんだよね…。がったいしたね」

「まあ、もんだいないよね?おにーちゃん♪」

MNくるると傘を廻して。MJ導きの華+要の陣形 合計113% (待機前提

桜月

「全く問題はないな」

ふふん、と余裕の態度で。

「では、砕けたまえ」

里緒

+12で。

桜月

はーい

メジャー:《サイレンの魔女/砂の刃/マインドエンハンス》 10%上昇

#6r9+4+10+12

ダイス

Ougetsu:6r10=(6,2,4,3,2,9)=Critical!!

Ougetsu:1r10=(4)=4+10=14+4+10+12=40

桜月

達成値40

GM

#8r10 今日は回るな・・・

ダイス

NAZO:8r10=(1,7,4,5,4,1,3,7)=7

GM

ダメはいらないなかね

ダメージ出したいならドウゾ

桜月

#7d10+5

ダイス

Ougetsu:7d10=(9+3+2+8+3+5+5)=35+5=40

桜月

40点だってさ

GM

桜月の一撃により、剣は砕け散り、教授の体は元へと戻っていった

桜月

「さて、ざっとこんなものだが。里緒嬢の期待には応えられたかな?」

GM

教授「ああ、体の自由が戻った、ありがとう、ありがとう」涙を流しながらお礼を言う教授

桜月

荒れ狂う風で剣を打ち据えた後、澄ました態度で言う

こいつ、マジで状況がわかってねえ・・・w

GM

一般市民だもん(笑)

「大した相手じゃ無かったわね」きっと、名も無きエージェントが頑張ってくれていたのだろう(笑)

桜月

いや、一般市民であっても、息子を人質に取ろうとしたヤツがまともじゃないことくらいわかるだろ・・・w

里緒

「まあ、まだおわってないからね?」にこりと笑って。

しかも、明らかに拘束してるんだぜ…(笑)

桜月

決定。この教授。馬鹿w

里緒

ぱちん、と。指を鳴らして他のエージェントを呼んで博士高速(

拘束。

GM

無言で教授の拘束するエージェント

教授「な、な?」

里緒

「それじゃあ、よろしくね?」二人とも連れてってと(

戦闘が終わったので、夢の興味は報酬で食べる予定のスイーツに移っています(笑)

桜月

じゃあ、私が監督して連行しようw

GM

教授「一体どこへ」段々声が遠のいていく

里緒

「しょぶんはあとでじーっくりはなしあおうね?」にこりとやって最後にわーでぃんぐで意識を断つ(

桜月

「愉しい世界だよ。今までの常識、その全てが打ち壊された先に待つ楽園だとも」

「…三軒、ハシゴしようかな…」(マテ)

桜月

では、私は意識を失った教授を、配下のエージェント達と共に連行していく、という感じでエンドOK

里緒

「さて…っと」他の清掃班が来る前に。

GM,剣だったもののすべてを回収します。

「♪〜」

そして、

GM

了解、鑑識班が残らず回収します

里緒

違う違う。

桜月

違うよねw

里緒

私,『個人』が回収します。

桜月

要は、組織の手にはわたさない、んだよね?w

里緒

YES.

GM

ああ、そっちかい、了解(笑)

桜月

じゃあ、桜月的には、教授を連行しながら、それを黙って見逃す感じでw

里緒

ああ。ちゃんと工作員も使って、剣は喪われた事にします。

桜月

おおう、そこまでw

素晴らしいw

身体はここにいますが、意識はここにいません(笑)

GM

お前は実に外道だな(笑)>ほめ言葉

里緒

「それじゃあ、わたしたちもいこっか、ゆめおねーちゃん?」

「………」

「………え? …ああ、うん…」

里緒

「しごともおわったし…ちょっとぐらいなら、けーきおごるよ?」(

ロイスがネガからポジに変わりました(渡井)

誰だよ、渡井って(笑)

里緒

簡単に変わったな(

桜月

軽いな、ロイスの価値がw

里緒

くるくる、と。傘を廻しながら階段を下りていく。

自分の感じるままに。

自分の感情の赴くままに。

堕りる。

GM

 

■バックトラック

「Eロイス:飢えの淵」分 +1D

里緒

現在113%。Eロイス分振ります。

桜月

現在103%。Eロイス分振りませんw

里緒

#1d10-113

ダイス

Rio:1d10=(9)=9-113=-104

里緒

OK。ALL1でも帰れる。

#1d10-117

ダイス

yume:1d10=(6)=6-117=-111

GM

では、続けて通常バックトラックどうぞ

里緒

で、通常ロイス2、PC間ロイス1 Sロイス1 シナリオロイス1 Dロイス1

桜月

初期ロイス2、PC間1、シナリオロイス1、Sロイス1で、刑

初期ロイス2、PC間1、シナリオロイス1、Sロイス1で、計5個振れる

浩二がロイスなのかタイタスなのかが問題です(笑)

GM

どう見てもタイタスだが(笑)

里緒

まあ、全部5個振る。よっぽどじゃないかぎり大丈夫だろう、うん。

桜月

仕事が終わったので、シナリオロイスはタイタスにしておくw

#4d10-103

ダイス

Ougetsu:4d10=(1+8+7+1)=17-103=-86

桜月

86%で生還w

里緒

#5d10-104

ダイス

Rio:5d10=(1+4+1+2+4)=12-104=-92

里緒

…おろ。92%通常で帰還(

GMがタイタスというなら、タイタスです。見落としがちだけど、タイタス化の最終決定権は、GMにありますから(笑)

GM

S趣向で浩二に何か感じてるなら祖魔のままでも(笑)

ということで、ロイス4、タイタス1、Dロイス1、空き1。まあ、通常振りでいいや。

#4d10-111

ダイス

yume:4d10=(9+8+10+8)=35-111=-76

高ぇよ(笑)76%で帰還。

GM

みんな生還だね、個人的にはお前ら全員ジャームだろうと思うが(笑)

里緒

わたしはふつうだよう(ぷんすか

GM

エンディングですがやりたいことある人いるかな?

pype 桜月

残念だが、夢の衝動は自傷なので、今の状態はジャームとかけ離れているのサ!(笑)

GM

先生<桜月の日常思い浮かびません(笑)

里緒

じゃあ、1人 部屋で報告をしたり事後について軽く話した後、画面を切って、後ろで試験管に浮いて、修復作業されてる夫婦剣って感じで。

GM

了解

特に話し相手がいないなら、スイーツ食べるくらいしかする事がないのだが、マジで(笑)

桜月

桜月の日常

桜月は基本的に、ヒトを眺めて楽しんでます

あと、ヒトの楽しみを追求してます

別に、浩二の葬式でもいいけどネ!(殺すな)

桜月

具体的には、お金使ったりモノを壊したりヒトを殺したり(何

 < ヒトの楽しみ

里緒

こいつらほんとうにだめだな!(

GM

報告のあとの演出は任せますね>里緒

夢はなにかあるかな?

ああ、食事か(笑)

では

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:秋月里緒 舞台:複合セルの支部 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

君は報告のため、支部長室に居た

鈴木「まあ、良いでしょう、今回は此方にも落ち度がありましたしね」

剣の回収失敗した事に少々落胆した様子で鈴木は言った

里緒

「ん、ごめんなさーい。あのけん、あぶなすぎるんだもん。」手加減なんて出来なかったと説明してる。<回収失敗

ぷらぷら、とソファーに寄りかかってくつろぎながら。(

GM

鈴木「現場の判断でそうなら仕方ありませんね」お茶を飲みながら

里緒

「それに、あのふたりにでりけーとなことできるとおもう?」(ぁ

とくに桜月のほう(

「んー、かわりといってはなんだけど、つぎのにんむで、めいよへんじょうするからね?」

GM

鈴木「それは貴方の腕でしょ、アレより危ないのは五万と居ますよここ(FH)には」

鈴木「ああいうのを操作できて初めてセルリーダーが勤まるんですよ」

里緒

「はーい」ぶっすー、とちょっと不機嫌気味に。

GM

鈴木「ああ、それと人員の補充なんだが、暫くは現状のままで、なんせここ(黒巣市)にはみんな来たがらなくてね」

鈴木「任務の時は今回のように補助員を派遣しますから、そちらで行う作戦にはそちらで集めてください」

里緒

「はーい。わかりましたー」

GM

扉が開き冴子が入ってくる

冴子「ああ、里緒ちゃん、此間はごめんなさい、つい暴走しちゃって」

里緒

「えっと、あときょーじゅとかのしょぶんはどうなるのかな?」上の判断としてはどういったものが出てるか確認を。

GM

里緒にだきつく

里緒

「あ、さえこおねーちゃん。わたしはきにしてn(ぎゅっ)わぷっ?」

GM

鈴木「其れは、そちらでご勝手にどうぞ、もう利用価値もありません、殺すなり、記憶操作するなりどうぞ」

冴子「そうよね、こういう事は時間をかけてゆっくりやらないと・・・フフフフ、」鈴木のことなど気にせず

冴子「仕事も終わったし、家に来ない?美味しい里緒を・・・じゃなくて美味しいケーキを食べましょう」

里緒

「はーい。わかりましたー」>鈴木

「けーき!…あ、でもごめんなさい、わたし、このあとちょっとようじがあって…ごめんね?さえこおねーちゃん」見上げるように(>さえ子

ソファーから降りて。

GM

冴子「うう、絶対よ、約束よ」うるうるした目で

里緒

「うん、それじゃあね〜」ぶんぶかふって退出。

GM

冴子「今度家にきてね」

里緒

「はーい♪」

GM

鈴木はやれやれといった感じでお茶を飲む

里緒

 

 

ぷしゅん、と自動ドアがしまり。部屋の明かりをつける。

その部屋には…先日破壊された夫婦の剣の欠片を繋ぎ合わせて修復中のものがあった。

――ふむ。まだ完全修復には時間がかかるな

そう、心の中で呟いて、椅子に座る。

里緒は静かに考える。

今回得たものは、僅かな悪評と、一人、いや二人の身柄、かと。

教授に関しては、剣についての知識を得る傍ら…いざというときの生贄として取っておくとしよう。もちろん、普段は記憶操作をかけるが。

あの少年は…まあ、夢あたりにもあてがっておくとしよう。レネゲイドへの適正があるなら、感染させるのも一興ではあるか。

さて…今回得た剣は、未だに力は戻らないが、いずれ修復された時,必ず私の力として取り込んでみせよう。

その時まで――せいぜい道化を演じるとしよう。

この場において一時的に道化の仮面をはずした少女は――――

口元を吊り上げ、邪悪な微笑みを浮かべていた。

 

GM

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:巡馬 夢 舞台:ケーキ屋 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

事件から数日後、君は友恵が見つけた美味しいケーキ屋に来ていた

「(はむはむはむ)」

「………」

GM

友恵「どうよ、ここのケーキ屋さん美味しいでしょ」

「(パァァァッ)」

かれこれ十数個目(マテ)

GM

友恵「この絶妙な甘さ加減って聞いてる?」

「…聞いてる」

うるさい、黙れ的な雰囲気で(マテ)

GM

友恵「夢はいくら食べても太らないね」うらやましそうに

「…そうでもない。わりと、体重はある方」

それはまあ、鍛えてる―――鍛えられてきた所為だが。

GM

友恵「そうなの?見た目じゃ全然分からないよー」

店内に流れるTVから剣塚神社での通り魔事件に関するニュースが流れている

「見えないところが鍛えられてる。そのおかげで、たくさんお腹に入る」

GM

友恵「私も何か習おうかな〜」

「簡単なものでも、持続が大事。一日三時間くらいのトレーニングを続けていれば…」

そういえば、あれからどれくらい経っただろうか。

GM

友恵「・・・3時間か無理」

数日だね

…誰だったか忘れたが、比較的近くにいた者が、関わった気がする。

まあ、どうでもいい。そもそも、その相手の事をどうこう思っていたわけではなかったのだ、確か。

「いずれ―――」

いずれ皆、無明の“そこ”に落とすのだから…。

 

 

 

もっとも、今はそれよりケーキだけどね…。

GM

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

SP:藤代 桜月 舞台:展望台 登場:不可

――――――――――――――――――――――――――――――――――

人が埋め尽くす交差点の見える展望台に桜月は居た

人、人、人、所狭しと歩いてる人々・・・

桜月

「ああ、全く。どれもこれも、ヒトとは呼べない不出来なカタチばかりだ……」

嘆く。

「里緒嬢や夢嬢などは、実にヒトとして、よいカタチをしていたのに。何故にこの世には、こんなにも不完全なものが満ち溢れているのか……嘆かわしい」

そして、決意を新たにする。

「やはり、この私が。ヒトという種に、革新をもたらさなければならない。もっと荒々しく、貪欲に、競い合い奪い合い利用し合う理想のヒトというカタチを、この地に導かねば……!」

かくして、決意を胸に、展望台を後にするのだった。

というわけで、エンドOK(何

GM

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

       FHセッション『遺跡の剣』  完

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

お疲れ様でした

里緒

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

GM

アフターもやっちゃってもダイジョブかな?

桜月

おけーい

里緒

ういっす

私は大丈夫です。

GM

はい、では

 

●最後まで参加した 1点

これは全員ですね

里緒

ごっつあんです

GM

●目的達成 5点

これも全員

●最終侵食率:0〜5点

各自申告どうぞ

里緒

はーい。92%通常帰還で5点

通常振り、76%。5点。

桜月

86%通常で5点

GM

●良いロールプレイをした:1点

自薦他薦で

里緒

これはどこまでもマイペースで、ぶれない夢さんと、どこまでも危険な桜月さんに(

自薦だけはありえない。冷静に読み返してみると、最低だろ、これ(笑)

桜月

最低最悪なのがFHだ!

というわけで、全員推薦w

他薦は、FH的に全員上げます。

GM

全員で(笑)

●セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点

自薦他薦で

桜月

里緒嬢がいなければ終わっていたw

というわけで、里緒嬢推薦w

まあ、グダグダやってるだけの夢に、方向性を作ってもらったからな。里緒を他薦。

里緒

色々乗ってくれたあすかさんと。浩二とかの処分とかについて色々考えてくれたNオレンヂさんに。

GM

全員ですね

●セッションの進行を助けた:1点

全員に、予想を斜め上行かれたが(笑)

里緒

そーなの?(

GM

あそこまで外道って予想でないよ(笑)

おとなしめなプレイに終始したというのに(マテ)

GM

アレでか(笑)

●会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点

全員ですね

里緒

いただきます。

GM

●ログ編集 :3点

どうしましょう?

こうしましょ。

まあ、溜まってるから難しいですぜ、わたしゃ。

里緒

自分は無理です。…やっと、残ってる三国志のあれに取り掛からないと…っ(めそらし

桜月

んー、じゃあ。私が担当するかな

GM

お願いできますか

ログ取り失敗してしまって

里緒

お願いします、(五体倒置式DOGEZA

敗北のベストオブベスト(マテ)

GM

合計告知お願いします

里緒

あ、GM、Eロイス分も経験にいれたほうがいいですかー?

<合計

GM

ああ、Sロイスがあった

ボスはDロイスもってましたか? サイトルールで、ボスのDロイス・Eロイスが経験点になりますので。

GM

ああ、そっちもあったか

桜月

18点+Sロイス5点+E&Dロイス?点

GM

Eが1つです

なら、わたしゃ16点ですね。

GM

Dは今回無かった

里緒

15+5+1=21点です。

桜月

24点です

GM

21-16-24ですねGM÷2だっけ?

桜月

うん

で、告知セッションだと、さらに1加算

61/2+1だから、31点じゃないかな

GM

GM31ですね

では、改めて、お疲れ様でした、正直不安一杯のセッションでした(笑)

里緒

お疲れ様でした。

原因は主にPCの暴走でしょうか(

GM

其れもある(笑)

PC2のハンドアウトって、どう見ても『日常と任務の狭間の葛藤』が主眼だよね。

GM

そうなんだがね、実際は(笑)

桜月

でも、こう

FHPCにとって、日常って、単なる隠れ蓑だから・・・w

 < もちろん、そうじゃないヤツもいるんだろうけど

少なくとも、『葛藤のカの字』どころか、『会話のカの字』も無く暴力的に拉致する立ち位置では無かったと思う(笑)

GM

大笑いしながら見てたがな。外道っぷり(笑)

いや、あんなつもりじゃなかったんですよ、募集時は。

GM

そうなの?違和感なくやってるように見えたが

でも、特に交流無かったし、その上でキャラの性格設定考えると…。

行為自体は、普通にやってます(マテ)

GM

友達居ないととか載ってたから、あの形になったのが原因か(笑)

友恵はまあ、会話無いと短くなっちゃうし急遽作ったNPCだった

里緒

とりあえず、里緒、ほぼ全部ひらがなで読みにくかったと思うので謝る(

GM

こどもらしくだね

里緒

うむ。

GM

EDみると続きありそうな終わり方だよな全員(笑)

里緒

そりゃぁ。

あのまま、食べ続けるのか…(違)

里緒

続けるさ。いづれ、FHの春日一族に対をなす一族を立ち上げるまでは(

どんな形でも、会話を試みてれば、ああはならなったと思うよ…(マテ)

里緒

(何を言っている。

まあ、とりあえず、眠気が来たから落ちることにしますわー。お疲れ様でしたー。

GM

はい、お疲れ様でしたー

里緒

ノシ