そいや、PC間ロイスは前回と同じリスト順で良いんすかね。
はいなー。
PC間ロイスは、前と同じ順でどぞ
了解。書き直すから3分下さいとかいう必要なくなった(何
さて。今回も自己紹介 → セッショントレーラー → OPの順でいきます。
(一応、毎回自己紹介は入れてもらうことにした)
はーい。
さて。だいちさんと抱月どん、リネームを
えっとあと30秒待ってな
おっけーです。
さて、それでは。PC1から自己紹介をお願いします。
「八月朔日 涼。ただの高校生だ」
「頼むから財布の中身は聞かないでくれ」
失踪した両親の借金を背負って生きる高校生。兄と二人で探偵業をしている。
常に財布の中身はしょんぼりな状態。後輩や先生ですら憐憫の感情が表なのがデフォルト。
ちなみに探偵業の為に一年間アルバイトをして自動二輪の免許を取った。……で、留年した。
……バイク? なにそれ(どうやら資金は免許を取るだけで底をついたらしい)
■ブラックドッグ/ノイマン ■探偵/高校生 IV:9 HP:31 基本侵食率:32% 遠距離戦闘型
シナリオロイス:八重樫 若菜 ■友情/疎外感
「この間コロッケパンをくれた。いいやつだ。忙しそうにしているのが玉に瑕だが、まあ、友達付合いはかわらないよな」
PC間ロイス:”種も仕掛けも”佐伯 奏 有為/■隔意
「いいなあ、金持ち……有名ってことは金持ちなんだろうなあ……借金だって待ってくれんだろうな……(超卑屈)
以上中の人だいちでお届けします
「また何かが起こりそう・・・」(一枚抜き出したトランプを見ながら
「レネゲイドの力なしでも、人にできることはあるわ。」
"種も仕掛けも"佐伯 奏 エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
奈々市配属に伴い、市内の高校に転校してきたUGNチルドレン。
性格は基本的におとなしめ。ただしたまに空気を読まず手品をする悪い癖がある。
得意技はレーザーによる遠距離広範囲攻撃。
ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/高校生
【基本侵食率】29【HP】24 【行動値】16
PC間ロイス:"鋼鉄の刃" 桜井紗夜香に、□尊敬/■不安
「やっぱり戦闘の時になると性格が変わってると思うの。」
シナリオロイス:瀬名方玲人に、■有意/□脅威
「学校を変えるって何する気かな? いいことなら協力したいけど。」
PLは自爆5秒前です。よろしくお願いします。
以上。
「桜井紗夜香と申します。一応"Chrome-Saber"とも呼ばれてます〜」
「普段は喫茶店"カフェ・ノワール"の店員やってます。お暇でしたら是非どうぞ〜」
「…………ところで、樫村支部長はいつになったら戻ってくるんでしょうね〜」(何
奈々市所属のUGNエージェントの女性。一応支部長候補生。
現在支部長不在により支部長"代理"として活動中。
ほんわかした現在の印象によらず、元不良学生だった過去を持つ。
戦闘時や感情が高ぶった時にその過去の姿を垣間見せる事も。
モルフェウスの能力により錬成した剣による二刀流使い。
モルフェウス/ノイマン HP:31 IV:7
基本侵食率:33% D−ロイス:錬金術師
PC間ロイス:"無面目"佐藤一弘 ■信頼/□不安
「前回の事件ではお疲れ様でした〜。引き続き宜しくお願いします〜」
シナリオロイス:"キングダム・カム" □尽力/■脅威
「例によってですが、この街に危害を加えるようなら容赦はしませんよ〜」
紹介は以上で。PLはHover-Bです。それではよろしくお願いいたします。
「おはようございます。それじゃあ授業を始めますよ。」
佐藤 一弘。年齢不詳の中年男性。
平凡すぎて目立たない容姿から“無面目”のコードネームをもつUGNエージェント。
現在は教師として奈々市の高校に潜入している。
シンドローム ノイマン・オルクス
ワークス:UGNエージェントA カバー:教師
基本侵蝕値30 IV6 HP26
PCロイス:常夜 椿 P:■有為 N:□猜疑心
「なんでも屋なんてやめてエージェントとして正式に働いてくれればいいのに。」
シナリオロイス:月原朝芽(初期かぶり) P:■庇護 □憐憫
「これ以上、巻き込みたくはないのだけれど、これも運命かね。」
以上、よろしくお願いします。
「日本に戻ったところで、俺という人間は変わらなかったという事か。」
「望んでいた生活の中でも、どこか物足りなさを覚えている。」
かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、
体内のレネゲイドが変異し、体調が悪化。体調が回復するまでの間、何でも屋は一時休業、
健全な高校生活を送ろうと日本に戻ったが、どこか物足りないと心のどこかで感じている。
シンドロームはエンジェルハイロゥ/キュマイラのクロスブリード。
HP33 IV7 基本侵食率32%
シナリオロイス:“キングダム・カム”に □執着■嫌悪
PCロイス:“ティンダロスの猟犬”八月朔日 涼 ■好奇心 □恐怖
以上でおねがいしまs
GMはアスカロンです。皆様、よろしくお願いいたします。
奈々市公立高校にやってきた、転校生。
彼は、品行方正で成績優秀、類い希なる容姿の持ち主。
あっという間にクラスの中心人物となる。
生徒たちは、まるで王にかしずく臣下のように仕えはじめる。
やがて、学園は彼が支配する国へと変わる。
持てる者が持たざる者を支配する。
そんな掟が支配する国に。
一体、彼は何者なのか?
“ムーンレスナイト”第2話『Kingdom Come』
ダブルクロス―――。それは裏切りを意味する言葉。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
キャンペーン“ムーンレスナイト”
シナリオ2『Kingdom Come』
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:01
SceneTitle :キングダム・カム
ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+33 [登場]
桜井:1d10=(6)=6+33=39
UGN・奈々市支部――すなわち、ありふれたコンビニの2階――
キミは、支部長室で霧谷から連絡を受けた。
霧谷「支部長就任おめでとうございます」 しょっぱながこれだった
「代理ですけどね〜。というか樫村支部長放っておいて良いんですか〜?」笑顔で返してやる(何
霧谷「樫村元支部長ですが、太平洋で行方不明になりました。スワンボードごと」
「……捜索してますよね?ちゃんと?こんな理由で支部長就任とか流石に嫌ですよ?」真顔になって(何
霧谷「彼が帰ってくる保証もないので、貴方が繰り上げ当選で支部長となります。よろしくお願いしますね」
霧谷「……………………………………ええ、もち、ろん。探索は……………うん、してるはず、ですね………………ハハハハハハハ」
「……なんかもう色々突っ込みたい気持ちはありますが〜……とりあえず本題に入りましょうか〜?」(何
霧谷「そうですね」 キリッとした表情になって
霧谷「実は。FHエージェント、“キングダム・カム”が、奈々市公立高校に送り込まれたという情報をキャッチしました」
霧谷「“キングダム・カム”は、人心を操ることに長けているオーヴァードだということです。気をつけてください。前回の“グレイファントム”とはまた違った敵です」
「"キングダム・カム"……確かにFH内でもそれなりに有名だったと聞いた記憶がありますね〜」
「とりあえず、前回と同じメンバーに協力を要請しましょうか〜。高校生も教師もいるから情報は集めやすいでしょうし〜」
霧谷「はい。今まで数々の事件を起こしている難敵です」
霧谷「その通りですね。奈々市公立高校には教師として潜伏している“無面目”や、生徒として潜伏している“種も仕掛けも”がいます」
霧谷「彼らと連携して対処をお願いします」
霧谷「それと、もう1つ」
「"Chrome-Saber"、了解しました〜……っと、何でしょうか〜?」
霧谷「おそらく、“キングダム・カム”の背後には“ダークムーン”がいると思われます」
霧谷「彼はFHエージェントのひとりで、奈々市へセルを作ろうとしているものと思われます。そのために、レネゲイド適格者を探し、オーヴァードを確保しようと行動しているようです」
「………"ダークムーン"、ですか〜。"キングダム・カム"と手を組むあたり、こちらも相当な実力者なようですね」
「ともあれ、"キングダム・カム"を押さえれば尻尾を出してくるかも知れませんね〜」
霧谷「その通りですね。今のところ、“ダークムーン”は性別も国籍も何もかもが不明の相手です」
霧谷「ですから、まずは“キングダム・カム”を叩くようお願いします」
というわけで、キミは霧谷からの指示を受けた。
ってなわけで、シーンエンドOK?
OKで。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:02
SceneTitle :謎の転校生
ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+29
佐伯:1d10=(10)=10+29=39
朝の教室。ホームルームの時間だ。
担任の佐和山が教室に入ってくる。
今日は、転校生がやって来るという噂が流れており、教室内も少し騒がしい。
佐和山「みんなおはよう。みんなも気にしていると思うけど、転校生を紹介するよ。さあ、瀬名方君、入って挨拶をして」
彼は、黒板に“瀬名方玲人”と自分の名を書いた。
「・・・・・・」なるべく目立たないようにしながら、注視してみよう。
瀬名方「瀬名方です。よろしくお願いします」
八重樫「うわぁ〜……。美少年って、本当にいたんだ」
八重樫「仲良くできるといいね、佐伯」
「そうね。」軽く微笑む。
同じクラスの生徒会長が、キミにこっそりと語りかける。
瀬名方「この学校のいいところを、僕が好きになるようたくさん教えてくださいね」
佐和山「それじゃあ、席は……佐伯の隣が空いてるな。そこに座ってくれ」
転校生は、担任の指示に従ってキミの隣へとやってくる。
瀬名方「よろしくね。佐伯さんだったかな?」
「ええ。こちらこそよろしく」
こうして、キミ達は出会った。
そして、それから数日――
※ ※ ※ ※ ※ ※
瀬名方玲人が転校してきてから数日たって、クラスメイトは自然と玲人を取り巻くようになった。
他のクラスからも、彼の魅力に惹かれてか、生徒達が集まるようになっていた。
瀬名方玲人は、その中心で、まるで一国の支配者のようにふるまっている。
話題は、学校の改革についてのようだ。
玲人の話す内容に、取り巻きの生徒達は皆賛同しているらしい。
そんな時、生徒の輪から抜け出してきた玲人が、キミに話しかけてきた。
瀬名方「佐伯さん、あなたは最近の学校生活をどう思っていますか? 僕は、十分な勉強や部活動ができないように感じるのですが」
「そうかしら? 私は特にそうは思わないけど。」
実際チルドレンなんで、その辺りはあんまり興味ないんだよなー。
瀬名方「学校は、もっと生徒が望む形に変わるべきだと僕は考えるのです。そうは思いませんか?」
生徒達「学校を、僕たちの手で変えようよ。玲人様がいるなら、すぐにできるって!」
「玲人・・・様?」 いきなり様付けだとそりゃ驚くな。
勝手に生徒その2「玲人さまの言うとおりにしておけば、万事オッケーなんだよ!」
取り巻きの生徒達は信頼の眼差しで玲人を見ている。
玲人は、涼やかな笑顔を浮かべたままキミの答えを待っているようだ。
「ごめんなさい、私はあまりそういうのに興味はないの」
キミが玲人の提案を拒否すると、途端に周囲が険悪になる。
生徒達「なんだって!? 君は、玲人様の言うことが聞けないっていうのか!」
勝手に生徒その3「こ、こいつ、玲人様の言うことを拒否りやがった!?」ざわーざわー
瀬名方「やめるんだ、みんな。佐伯さんは戸惑っているだけですよ」
(何かしら・・・みんなの反応が少し変ね・・・)
瀬名方「佐伯さんには、特別な力がある。そう、支配者となるにふさわしい、特別な力がね。だから、僕のやろうとしていることも、いずれ理解してくれるはずだ」
瀬名方「これからできる“特別クラス”……佐伯さんなら、入る資格があるでしょうね」
玲人が抑えに入ったことで、生徒達の騒ぎは一旦収まった
だが、君は今のやりとりに、不穏なものを感じたのだった
というわけで、シーンエンドOK?
じゃあ教室から退場しながら一言だけ。
(特別な力って・・・まさか彼も?)
以上でOKです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:03
SceneTitle :学校改革
ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+30 登場
佐藤:1d10=(7)=7+30=37
前回の事件から数日後、キミは霧谷雄吾の執務室に呼び出されていた。
霧谷「どうですか、教師としての生活は?」
少々皮肉めいた口調で、霧谷は言った。
「いまのところ特に問題なく。」
「ただ、以前よりの内偵については、良い結果は得られていません。」
霧谷「そうですか。あなたが、教師としての生活に慣れてきたのなら、まずは幸いというところです」
霧谷「前回の“グレイファントム”の事件ですが……その背後にFHのエージェントが関与していることは明らかでしょう。彼女は、まだ覚醒したばかりのようでしたし」
「彼女から、なにか情報は聞きだせましたか?」
霧谷「いいえ、何も。どうやら記憶操作をされていたようです」
霧谷「前回の事件で“ディアボロス”は単なる使い走りとしての役しか果たしていなかたようです。真に背後に潜む者として我々が推測するのは“ダークムーン”というエージェントです」
「”ダークムーン”、ですか。そのエージェントについては何かわかっているのでしょうか。」
霧谷「FHの中でも、まだ詳しいプロフィールが解明されていないエージェントですが、オーヴァードの教育に関わっているという情報もあります」
「教育、ですか。」
霧谷「はい。もっとも、詳細は不明ですが」
霧谷「ですので、引き続き、校内での調査をお願いします」
「承知しました。」
※ ※ ※ ※ ※ ※
そして。場所は職員室に移る。
霧谷と会ってから数日後。
席につくと、同僚の佐和山が声をかけてきた。
佐和山「佐藤先生、この学校にも慣れてきたみたいですね。生徒にも、佐藤先生は評判いいみたいですよ」
「いやあ、それは嬉しいですね。」
キミ達が、そんなことを話していると。
職員室に生徒の一団がやってくる。
その先頭は、“校内改革”と書かれた鉢巻きを締めた月原朝芽だった。
月原「先生方、よろしいでしょうか。月原朝芽です。先生方は、これより瀬名方玲人様が作成した指導要綱にしたがっていただきます」
月原「この要綱を見てください。瀬名方玲人様が作成したものです。昨今、学生の学力の低下、モラルの崩壊が叫ばれて久しいです。また、指導の質についても、議論があります。我々、生徒側から、これらに歯止めをかけるべく、学校側に改善の提案を用意しました」
「まあ、モラルの崩壊というのは、きみたちを見ればよくわかるが・・・」
手に持った指導要綱を掲げるようにして、月原朝芽は主張する。
さて、どうしましょう、と佐和山せんせーをみる。
すると、一団の中にいた瀬名方玲人が前に出てくる。
佐和山は、いつも通り大人しい笑みを浮かべながら、興味深そうに生徒達を見ています。
瀬名方「先生、学校を変えたいというみんなの情熱は本物です。ここは、僕たちを信じて任せてもらえないでしょうか?」
瀬名方玲人の言葉が、教師達に浸透する。
すると、校長から教頭、他の教師たちは、玲人の言葉に頷いた。
まあ、僕は臨時の雇われ教師ですから、校長までOKだすなら何もいうことはないですな
教師たち「………わかった瀬名方君。その話、職員会議で考慮しようじゃないか」
瀬名方「ご理解いただき、ありがとうございます」
状況は流して見ましょう。
佐和山「ははっ、これは大変なことになりましたね、佐藤先生」
佐和山先生もまた、キミと同様に、一歩引いたところから事態を眺めているようだ。
「そうですね。雇用条件とかかわらなければいいんですが」ははは
こうして、教師達は瀬名方玲人が作り月原朝芽が提出した指導要綱の通りに学校内の授業を変更することにしたのだった。
というわけで、シーンエンドOK?
OKす
あ
ロイスを
ほむ
何を取ります?
佐和山せんせーに □感服 ■猜疑心 を。どうどうとあれを見てるなんて度胸あるなー、あるいはこいつが・・・? ということで。
OK
では、改めて。次にいきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:04
SceneTitle :生徒会長解任!?
ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+32
八月朔日:1d10=(7)=7+32=39
なんか高い目だなw
おめでとうw
おめでたくないようー
授業が終わり、昼休みとなる。
教室に、キミを訪ねて八重樫若菜がやってきた。
八重樫「ねえ、八月朔日さんいる? どうせ暇でしょ。生徒会長直々にやってきたんだから、相手をしてよね」
「いつも通り唐突だな。いつもの報酬で承ってやるよ?」にや、と笑って。
差し入れのパンを手に、彼女はそう言ってキミの隣の空き席に腰をかけた。
受け取ってパンの封を開けながら。
「で、今日はどんなネタだ、生徒会長さん?」
いつものように、生徒会での愚痴や、彼女が背負い込んだ厄介事の手伝いについての話をされるのだろう。
実際、若菜の話はそんなことばかりだった。
だが、そこで。ピシャリと教室の扉が勢いよく開いた。
それは、最近生徒達の間で中心人物となっている瀬名方玲人だった。
「んぁ?」パンをくわえたまま、見る。
瀬名方「ここにいらしたのですね。会長。あなたにお話しがあります」
八重樫「い、いきなりなによ。生徒会の集まりは、放課後でしょう?」
瀬名方「緊急の提案があります。八重樫若菜さん、生徒会長を辞任してください」
八重樫「……はぁ? いきなり、何言ってるのよ」
「……は?」ポロリとパンを落としかけて慌てて受け止める
瀬名方「奈々市公立高校は、本日から新体制に移行します。ですから、旧体制のあたなには生徒会長を辞めてもらうことになりました」
八重樫「ちょっと! 意味わかんないって」
瀬名方「会長、これからは新執行部にしたがってください。先生方の許可は下りています。この弛みきった学校を変えるのです。手続きを行いますから、一緒に来てください」
玲人がそういうと、彼の取り巻きの新執行部の生徒たちが、若菜を取り押さえようと動く
八重樫「な、何するのよ!? 暴力反対よ!」
「ちょ、ちょちょ。ちょっとまったちょっとまった」割ってはいる
「と、とりあえず、状況が見えないんだがな? いきなり来て何の説明もなく、”生徒会長やめろ”ってのは暴論じゃないか?」
キミが割って入った隙を見て、若菜は新執行部の手を逃れ、廊下へと飛び出す
八重樫「その通りよ。いきなり何て無茶苦茶すぎ……わわっ」
しかし、すぐさま新執行部の面々は若菜を追いかける。
「あ、おいこら、無視すんな」
八重樫「ご、ごめん! また後で連絡するから!」
そう言い残して、若菜は急いで駆け出す。
新執行部の面々も後を追おうとするが、キミに止められたせいで出足が鈍ったようだ。
「気をつけてな……」唖然として見送ってしまう。
少し遅れて、彼らも若菜を追っていく。
瀬名方「余計なことをしてくれましたね」
玲人は、一言そういって、教室から去っていく。
「……あ、こらまて。……とりあえず一体全体どういうことなんだよ」憮然と瀬名方を見る
彼は、キミには何も説明する気はないようですね。
瀬名方「……いずれわかりますよ」
そう答えて、退場する。
「俺、あんた嫌いだわ」もしゃもしゃ、と髪をかき混ぜて見送る。
そして、教室からは誰もいなくなった。若菜も、玲人も、新執行部のメンバーも。
「……八重樫大丈夫かな」
しかし、その後八重樫若菜は、姿を見せなくなってしまうのだった……
というわけで、シーンを終了します。OK?
OKです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:05
SceneTitle :かつての記憶
ScenePlayer:常夜 椿
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+32
常夜:1d10=(1)=1+32=33
のびねEEEEE
それは、一年ほど前のことだった。
キミがまだクロドヴァにいたころ。上司からの指示を受け、とある小さな街へと赴いていた。
数日の調査の後、キミはFHのエージェント“キングダム・カム”のアジトを突き止め、潜入した。
キミはそこで”キングダム・カム”と対面したが、すでにこちらの情報は察知されていたらしい。
“キングダム・カム”「危ないところでした。下僕からの情報がなければ、一網打尽でしたよ」
「…貴様だったのか”優男”。まさか身内が”キングダム・カム”だったとはな。」という事で無理やり裏切り者扱いしてみる。
“キングダム・カム”「ふふっ。デザートミラージュといえど、全てが信頼できるわけではありませんよ」
“キングダム・カム”「あそこにも、僕の下僕が何人か潜んでいます。その力を使えば、少々の行動を誤魔化すくらい、どうということはありません」
“キングダム・カム”「しかし、あなたに嗅ぎつけられてしまうとは……やはり準備不足は否めませんでしたか。作戦は失敗のようですね」
「その通りみたいだな。お陰さまでこちらの作戦は駄々漏れでこの結末か。・・・ともあれ、裏切り者は殺す。」アサルトライフル発砲
すると、“キングダム・カム”の隣にいた幼い少女が、その身を投げ出す
少女「全ては“キングダム・カム”のために!」
キミが撃った弾丸は、少女の身体に埋め込まれた。
「なっ!」流石に投身までは想定していなかったので驚愕
「貴様・・・この子になにをした!」
“キングダム・カム”「事がここまで至った以上、大人しく撤退することにしますよ」
少女は、キミが逗留していた宿屋の娘だ。何度か姿を見かけた。
あの時は稼業を手伝っているのだろうと、そう思っただけだったが……
その実、キミは見張られていたのだろうか。
“キングダム・カム”「ふふふ。この町の住人は、全て僕の下僕です」
青年「おお、おお! 偉大なる“キングダム・カム”!」
「っ!逃すか・・・っ!?」一瞬気をとられたが、それなら至近距離で仕留めようと近づこうとするが、村人に阻まれ、直後
老人「“キングダム・カム”のために! “キングダム・カム”のために!」
女性「我々は、喜んで火にくべられよう!」
キミを取り囲むように、人々が迫る。
その中の一人が、建物の床に油を撒く。
それを見ながら、“キングダム・カム”は悠然と笑い、
“キングダム・カム”「それでは、ごきげんよう」
椿に組み付いていた”キングダム・カム”に操られた村人が文字通り”爆発”した。 こんなのはどうだろう(’’
俺が考えてたのより外道wwwwwww
だが、それがいい。採用(何
“キングダム・カム”が立ち去るのと同時に、人々が次々と爆発する。
さらには、撒かれた油に引火し、建物が燃える。
「・・・まち・・・やがれぇ!」爆発の衝撃に体はふらふらになり、それでも追いかけようとするが・・・
血と肉と骨の混じった爆風に打ちのめされたキミを、炎の舌が舐める。
キミの手は届かず。“キングダム・カム”の背中は、炎に遮られ、霞んで消えていった……
「やめろ!何故自爆まで出来る・・・っ!」それでも無意識の自衛行動なのか、相棒の獲物を村人に捻りこむ。
「畜生・・・っ!」・・・そして、静かになったと自覚できたのは、”キングダム・カム”に逃げられ村人が全滅した時だった。
では、そこでキミの回想は終わる。
今、キミはセーフハウスでローザ・バスカヴィルから依頼を受けているところだ。
ローザ「常夜、どうしましたか?」
再び“キングダム・カム”の名を聞き、一年間のことを思い出していたキミの心を、彼女の言葉が現実へと引き戻す。
「・・・いや、懐かしい名前を聞いたものでな。」問いかけに気づき、時間を見る。……思ったよりは物思いに耽っていた時間は短かったらしい。
ローザ「そうですか。それでは、改めて依頼を説明します」
ローザ「現在、奈々市に“キングダム・カム”が潜入したとの情報がもたらされています」
ローザ「以前、クロドヴァであなたが戦ったことのある相手です。だからこそ、あなたに依頼します。かつて“キングダム・カム”にもっとも近づいたあなたに」
「へぇ、あの”優男”がここにきていると。狙いは分かるのか?」
ローザ「詳細は不明です。ですが、彼のエージェントがやることは、1つでしょう」
ローザ「その地に、自らの王国を築くこと」
ローザ「ですから、“キングダム・カム”が体制を整える前に、すみやかな調査をお願いします」
「相変わらず自己顕示欲が強いというか、変わらん奴だな。わかった、依頼は受けよう。・・・それと、生死は毎度のように問わないよな?」生死を問う際、少し笑っていた事を自覚できていただろうか。
ローザ「無論です」
キミの問いに、よどみなく答える。
「あいよ。ちょっと派手になるかもしれないが其処は君らに頼む。それと報酬はいつものようにしてくれ。」
ローザ「わかりました。それでは、成果を期待しています」
というわけで、キミはローザの依頼のもと、決着をつけるべく動き出すのだった。
シーンエンドOK?
「さてと。裏切り者のクソ野郎を地獄に叩き落す機会をくれた神様って奴に、感謝でもするべきなのだろうかね。」かつての思いに胸をはせ、彼はコートを着る。
という事でエンドおk
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:01
SceneTitle :全校集会
ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏
登場:PC1は自動登場。PC3は不可。他は任意
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+39
佐伯:1d10=(5)=5+39=44
#1d10+39
八月朔日:1d10=(2)=2+39=41
よし(がっつ
朝の朝礼のため、全校生徒がグラウンドに集められる。
校長から、重大な発表があるらしい。
校長は壇上で咳払いをし、今日から学校の体制が大きく変わることを生徒に告げた。
校長「皆さん、おはようございます。本日から本校の体制は大きく変わることになりました」
校長「前任の生徒会長、八重樫若菜さんが辞任したことを受け、瀬名方玲人君が新たに会長となることになります。学校の教育方針は、瀬名方君を中心とした新執行部に一任し、生徒の自主性を重んじたものになります。校内の風紀や生徒の指導にしたがってください」
校長「それでは皆さん、新しい体制の中で勉学に励んでください」
「…………─────」あんまりな馬鹿馬鹿しさに煙吹いて思考停止。
「・・・無茶苦茶だわ。」
瀬名方「このたび、新しく生徒会長になりました瀬名方玲人です」
瀬名方「皆さん、一緒によりよい学校生活を目指しましょう」
彼から語られる指導方針としては、
クラスを能力成績別に編成すること。
そして校内の中から成績優秀者を選別し、特別クラスを編成すること、などがあった。
そして、奈々市公立高校は、その日から一変した。
クラスは実力ごとに分けられ、その頂点の“特別クラス”の20名ほどの生徒に強い権限が与えられるようになる。
彼らは、自分の都合に合わせて授業の時間を指定でき、他の生徒たちと別格として扱われる。
登下校には、専用の送迎バスまで用意されている。
そして、放課後。
授業が終わり、“特別クラス”の生徒達は、傲慢な態度でそのバスに乗り込んでいく。
「……うわ、キモ」
特別生徒「うら、俺たちの道を空けろよ。一般生徒ども」
特別生徒「私たち、選ばれた者たちの邪魔をしないでよね」
一般生徒「よ、よした方がいいよ。そういうことを言うと、何が起きるかわからないし……」
八月朔日のつぶやきに、小声で注意を促すクラスメイト。
「人間正直が一番。……というか、なんかあれだよな。みんな好きだよな、選民思想」
「……いっそ正面きって言ってあげれば? 八月朔日くん」
「言論の自由がこの国には保障されてる。いうことでなんかあったらそれこそ大事じゃないのか?」
一般生徒「いいなあ、専用の送迎バスまであるなんて」
一般生徒「“特別クラス”は別格扱いだからなあ」
と、羨む声も聞こえる。
「うわ、キモ」正面から真顔で言った。
特別生徒「なんだと、俺たちに何か文句でもあるのか」
特別生徒「まったく、一般生徒はこれだから」
一般生徒「だ、だめだよ、特別生徒は優秀で偉いんだから…」
キミの抑えるように、一般生徒たちが口々に止めるための言葉を言う。
「オオ、偉い偉い特別生徒様は、一般生徒に優しさのカケラとかそういうのすら、お与えにならないと」
「つい昨日まで同じクラスメイトだった人を、簡単に見下せるのね、あなたたち。」
特別生徒「ふん。文句があるなら、お前達もはい上がってみせるんだな」
「全く、ケツのアナがちいせえな。ばっかじゃね」はっ、と鼻で笑う
そういって、特別生徒たちは去っていく。
「結構、俺はあんたたちみたいに、人間の屑になりたくないんでね。一緒になるなんてごめんだ」あっかんべー
一般生徒「・・・特別生徒に逆らうなんて…なんて命知らずな・・・。僕たちまで被害にあったらどうするんだ・・・。」
勝手に演出!w
一般生徒「そうだよ、みんな酷い目に合うかも知れないじゃないか、やめようよ」
「・・・意気地なし。」
キミ達の強硬な態度に、周囲は怯えを隠せない。
その様子を見て、特別生徒たちは満足気な表情を見せて、バスに乗り込むのだった。
というわけで、この辺りでシーンエンドとなります。
「……だったら俺が守ってやるよ。ま、それがお前らの尊厳(プライド)が許すんならな」
最後にやりたいことがあれば、どうぞ
「……で。八重樫どこ行った……」
「今日はまだ見てないけど・・・心配ね。」
じゃあ最後にロイス取ります。
ほむ
一般性とにか?w
"特別クラスの生徒"に□同情/■嫌悪で。ついでに玲人への感情、ネガティブの脅威を表にする。
OK
以上で。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:02
SceneTitle :対策
ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
登場:可能(PC5は自動登場)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+39 [登場]
桜井:1d10=(6)=6+39=45
#1d10+33 登場
常夜:1d10=(4)=4+33=37
あ、少しだけよくなった
ちっ(何
じゃあでておこう
#1d10+37 登場
佐藤:1d10=(3)=3+37=40
僕は、浸蝕のダイスで望まぬ値が出て、苦しみもがくPCの姿が見たいんだよ!(何
つばきくん 高い出目が滅多に出ないから・・・<登場ダイス
(だめな欲望が表にでました)(もうしわけありません)
キミは、奈々市の支部にいる。
奈々市公立高校での異変は、すぐにキミに、そして霧谷に報告された。
奈々市に潜入した“キングダム・カム”によるものだと思われる。
しかし、霧谷によれば、“キングダム・カム”に対して攻撃を開始することは、現段階では生徒に危険が及ぶ可能性があるということだ。
「……早速行動に移してきましたね〜……」紅茶とお菓子出しつつ。
霧谷「奈々市公立高校で発生した異変については聞いています。かつて、同様の事件が別の場所で起こりました。……そうですね、常夜君?」
「学校を休んでいる間に奴が来てあっという間に生徒会長に・・・か。相変わらずコソコソした野郎だ。」
「あぁ、気づいたら町中の人間全員が洗脳されていたな。変に手を出そうとすると生徒、教員問わずに自殺レベルで妨害してくるぞ。
もし、手を出そうとするなら・・・な。」
霧谷「瀬名方玲人はFHのエージェント“キングダム・カム”で間違いありませんね」
一応入手した顔写真とか提出しておく
「……戦略としてはこれほど有効な手段はないですね〜……虫唾が走りますけど」
「あぁ、間違いない。あの”優男”に、間違いない。整形もしてないあたりナルシスト癖もなおってないらしいな。」くくっと陰惨な笑みを浮かべる。
霧谷「常夜君の言うとおり、今の時点で“キングダム・カム”を攻撃するのは、大変危険です。過去に攻撃を焦った結果、操られた人々が暴動を起こしてしまったという例が何件かあります。《ワーディング》で無力化しても、目覚めたのちにそのような行動を起こしてしまうらしいのです」
「根幹的に、洗脳を受けているということでしょうかね。」
はい、と全員に飲み物を配りつつ。
霧谷「一年前。常夜君がクロドヴァで活動していた際に起こったのもそのケースですね」
霧谷「常夜君を止めるために人々は次々に自爆。生き残った人たちも、町に火をかけ、全て焼け死んだそうです」
「……不愉快極まりないですね〜……全く」その言葉に、昔の雰囲気がにじみ出る。
「そう、だな。」最後の方は、自衛の為とはいえ村人を切り伏せてしまった事は伏せ。
霧谷「ここは日本ですから、爆薬は容易に入手できないでしょうが……火をかけたり、ナイフで自殺したりという程度なら、いくらでもできるでしょうね」
「いや、FHが関わっている以上最悪の事態も考えた方がいいだろう。奴は臆病だからそのくらいはしてくるはずだ。」
「つまり、逆暗示を知らぬうちにかけておかないといけない、と?」
「もしくは、先に何らかの方法で洗脳を解かないといけない、と。ボコにするのはそれからですね〜」
「能力によるものであれば、対処のしようはありますが。」
「その辺は、調査でもして見つけ出すしかないだろうな。1年前は気づいたら手遅れだったんで、調べられなかったが。」
霧谷「その通りです。時間はまだあります。“キングダム・カム”の支配から生徒を解放するタイミングを誤れば、奈々市公立高校の生徒達も巻き込んでしまうでしょう。慎重に調査し、対策を立ててください」
「八月朔日君か佐伯さん辺りが、何か能力を使用している様子を掴んでいるようなら良いんですけどね〜」
「2人には洗脳が及んでいないというのであれば、それもまた何かしら意味があるのかもしれませんね。」
「ああ、そういう意味では僕も例外なのかどうか調べておいたほうがいいかもしれませんか。」
「了解。・・・さて俺は学校の様子でも見に行くか。どうせ俺が通学している事はばれてるだろうしな。」
えぇ、教師も洗脳されてますしね!w
「そうですね〜。どちらにしろ、皆さんにはもう少し様子を見てもらった方がいいかも知れません」
霧谷「それでは皆さん、頼みましたよ」
ということで、霧谷からの通信は切れる。
では、そういうことで。このシーンはこれで終了とします。最後に何かあれば、どうぞ。
「さて、それまでに先輩方が手を出してなければいいんだが・・・。」少し不安になりながら、支部を出よう。
「なにかあってもなくても、連絡は絶やさないように。では。」と退室。
「お願いしますね〜」椿君と佐藤さんを見送って、カップを片付け始めた。
てわけで、シーンエンドOKです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:03
SceneTitle :前生徒会長の行方
ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+41
八月朔日:1d10=(6)=6+41=47
学校は、瀬名方例人が提唱する体制に作り替えられてしまった。
新執行部と名乗る生徒達に追われ、八重樫若菜が姿を消してから、彼女の姿を見ていない。
クラスの者たちは、八重樫は休みだという。
そんな中、一人の人物が、キミの許を訪ねてきた。
「……まったく、八重樫何処いったんだろうな」
相波「アンタが八月朔日か? 俺は相波っつーんだ」
彼の名は相波武。校内でも不良として名の通った生徒だ。
「んあ? なんか用か? 俺あんたに何もしてないけどな」
彼は、周囲を見回す。
そこには、怯えた表情ながらもキミ達を見つめる多くの一般生徒と、胡乱な表情を見せている特別生徒がいた。
「は! 俺飛んでも小銭の音なんかしないぞ!?」ポケットを庇う
相波「……わりぃな。ガッコじゃ話せねえから、一緒にフケてくんねーか」
特別生徒「おい、あいつ相波だぜ。あいつ退学になったんじゃねーのかよ・・・。何でまだ学校にいるんだよ・・・。」ひそひそと陰口
「……カツアゲされても出せるもんないぞ?」
一般生徒や特別生徒には聞かれたくない話、ということなのだろう。
相波「誰がンなことするかよ。っつーか、特別生徒に面と向かって刃向かうような根性入ったヤツを相手にカツアゲなんぞするかよ」
特別生徒B「退学じゃなくって、停学な」
そういうと、微かに笑いを浮かべる。
どうやら以前、佐伯と一緒に下校する特別生徒に逆らった時の話を聞いていて、好感をもってくれたようだ。
「……?」瀬名方のことかな、と思い当たって
「いいけど、あまり長時間ってわけには行かんぞ」
相波「わーってるよ。さ、行こうぜ」
「おう」
そうして、キミ達は学校の外、手近なゲームセンターに移動する。
建物内に響くゲームの音にまぎれて、相波は言う。
「お、スト2あるじゃん、しかも初代じゃん。すげえすげえ」
相波「こいつを道で拾ったんだよ。連絡取れてねえんじゃないのか?」
八重樫若菜の携帯電話を見せる。
相波「このゲーセン、ンな古いもんがあったのか……ここには何度か足を運んでるが、初めて気づいたぜ」 戦々恐々(何
「携帯?」
相波「ああ。生徒会長……いや、元生徒会長か。とにかく、あいつの携帯だ」
相波「あいつ、新執行部に捕まりそうになって逃げたって話じゃねーか。おそらく、その途中で落としたんだろうな」
相波「で、それを俺が、たまたま拾ったってわけさ」
「ふうん? お前なんかいいやつだな」
「ただそれをどうして俺に?」
相波「……バッか。勘違いしてんじゃねー。俺は、あの瀬名方ってのが気にくわねえだけだ」
相波「だから、信用できそうなアンタに話を持ちかけただけだ」
「……ああ、今流行のツンデレなんな」なんか納得した
「自分で返しに行こうとか思わなかったのか?」
相波「……なあ、あの瀬名方ってヤツぁ何モンだ? 俺のダチ公が、いつの間にかあいつの言いなりになっちまってる」
相波「俺も、あいつの居場所はしらねーんだよ」
「さあ、俺に聞かれても。ただ転校生だって位で俺もよく知らないんだが」
相波「俺があの学校で一番信用してるのは、八重樫若菜だ。だからアイツに一番に相談に行こうと思ったが、連絡がとれねーのさ」
「居場所って、家は……そうか、最近は名簿ないもんな」
相波「そうかい。……とにかく俺ァあの男と取り巻きが気にいらねえんだ。あの連中、ぶっ潰してやる」
パンッ、と。右の拳と左の掌を打ち合わせて、そう言う。
「気持ちはわかるが暴力はいかんと思うな」
相波「わーってるって、無茶をする気はねえよ。だから、なんかわかったことがあったら、俺にも教えてくれよ。アンタや佐伯なら、八重樫若菜と一緒で信用できそうな気がするんでな」」
「────────────────────殺るならバレないように遠くからだな」ぼそ
相波「俺は俺で、八重樫を捜してみる。何かわかったら、また連絡するぜ」
「了解。その携帯預かっていいか?」
相波「おぅよ。アイツに会えたら、返しておいてやってくれ」
「まあ無理するなよ。相手が厄介だから余計にな」
相波「ハッ、そっちこそな」
というわけで、相波は去っていく。
では、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「……さて。佐伯にもこれ伝えとくか」
そういいながら、初代スト2に向かう。……以上で
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:04
SceneTitle :特別クラスへの誘い
ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+44
佐伯:1d10=(8)=8+44=52
GM。シーン外でミドル2と3の情報をメールとかで知ったことにしていい?
ふむ。まあ、いいでしょう
一般生徒の携帯所持はry ってさすがになかったかw
了解。
うん。さすがにそこまではない。
あるとしても、せいぜい、携帯の着信音を玲人様のありがたいお言葉に変更することが推奨されるとか、
その程度でね(何
それはそれであれだw
学校は、瀬名方玲人が掌握してしまった。
玲人に接触した生徒は、次々と彼の信奉者となっていく。
放課後、学校から離れキミは奈々市市街にいる。
じゃあ、若菜を探して市街をうろついている。
では、そんなキミの前に現れたのは、新執行部の生徒を率いた瀬名方玲人だった。
新執行部「いました、佐伯です!」
新執行部「佐伯、今からキミに玲人様からのお話がある。ありがたく聞くように!」
新執行部の生徒たちがキミを取り囲むように立つ。
そして、瀬名方玲人が現れた。
瀬名方「佐伯さん。あなたとはちゃんと話をしておきたくてね。そう身構えないでほしいな。僕とキミは、彼ら一般生徒とは違って同じ側にいるはずだ」
「・・・」玲人をにらみつける
瀬名方「おっと、危害を加えるような真似はしないでくれよ? そうなった場合、彼らの身は保証できない。僕に何かあったら、迷うことなく死を選ぶだろう」
ぱちん、と指を弾く。
すると、生徒達は目の焦点が合わなくなり、ぼう、と宙を見つめるだけになる。
「・・・わかったわ。」
瀬名方「これで、彼らには僕らの話は聞こえなくなる」
「あなたに危害は今は加えない。だから彼らは巻き込まないで。」
瀬名方「……くくっ、いい言葉だよ」
「それで、話って一体何?」若干いらつきながら。
瀬名方「もう知っているかもしれないけれど、《ワーディング》で無力化しても、目覚めた時に死を選ぶ。だから、キミは慎重になるべきだ。彼らに危害を加えたくないならね」
瀬名方「うん、話というのはね」
一拍おいて
瀬名方「僕は、近い将来オーヴァードが非オーヴァードを支配する日が来ると思っている。実際、学校はあっという間に僕のものになった。UGNの連中も狩り出す予定だ。僕のやろうとすることを邪魔すると、キミが望まない結果を生むよ」
そろそろ登場するか(’’
瀬名方「それよりも、キミには特別クラスに入る資格がある。どうだい、僕に従って特別クラスに入らないか?」
#1d10+37 登場するっす
常夜:1d10=(7)=7+37=44
「お断りよ!」
#1d10+45 [登場だけ先に]
桜井:1d10=(7)=7+45=52
・・・登場を断ったみたいになってしまった(何
おまw
「なんか人だかりが出来てると思ったら、懐かしい顔がいるじゃないか。」
なんという外道<登場拒否
コードネームを“まさに外道”(Aka-San)に変更するかい?w(何
そっちもお断りだ。
瀬名方「そうかい。本当に残念だよ………おや、キミは……」
椿の顔を見て
『1年ぶりだな、”優男”。そっちから来てくれるとは思わなかったよ。』そして公国語を用いて会話する。
クロドヴァ公国語はあるのよね(’’ この間確認した!w
瀬名方『誰かと思えば、“スプリガン”か……ああいや、使い物にならなくなって、この名前すら失ったそうじゃないか』
『ディアボロスから聞いたのか。やれやれ、口の軽い男だ。まぁ、こんな街中でやりあう気はないからその辺は安心しとくといい。』にこやかに話しかける。ただし背景の空気が曲がってる
「常夜くん、知り合いなの?」
「あぁ、ちょっと昔にな。今と変わらない奴だったよ。」
瀬名方『キミも大人になったようだね。そうとも、僕らはもっと賢くなる必要があるのさ。よりよい未来のためにね』
瀬名方「それと、そちらの方。あなたも僕に何か用ですか?」
椿から、支部長に視線を移す。
『はっ!一人じゃ何も出来ないモヤシの”優男”くンが何を。単に貴様は臆病だから人を集めて支配者気取りになりたいだけだろう。同じ部隊にいたときからそうだったからな。』やはり笑顔で語る。
あら、居なくなってから出ようと思ったのに(何
あら、そうなんだw
なら、上記の台詞はカットしようw
すいません(何
「とにかく。私はあなたに賛同も協力もする気はないわ。」
「だ、そうですよ生徒会長(仮)さん。当てが外れたみたいですね。」ここだけ日本語で。
瀬名方『支配する者とされる者、その区別をしっかりとしているだけさ。支配されるだけの道具をどう使うかは、僕らの自由であるべきだろう? それだけさ』
こちらも、笑顔で返す。
瀬名方「どうやら、そのようだね。本当に残念だよ」
こちらも、ここは日本語で。
そして、瀬名方玲人は、幽鬼のように蠢くだけの生徒たちに向かって、もう1度指を弾く
すると、一斉に彼らは表情を取り戻す
瀬名方「いくよ、みんな。佐伯さんには、時間をかけてわかってもらうことにした」
新執行部「はいっ、玲人様!」
そうして、彼らは立ち去っていった。
『ふん。それについて否定しはしないが・・・貴様がそもそも”支配する側”であるなんてことは誰も保障していないぜ。精々、支配される側に回らんようにな。』
「話は聞いてましたけど、実際にその場で聞くとやっぱり不愉快ですね〜」
さり気無く聞いてたらしく、二人の後ろから姿を見せる。
『・・・それと、最後に。裏切り者は殺す。必ずな。何か残せるなんて期待はするなよ。』去っていく奴に一言。
「昔からああいう奴だからな。俺と合った時も・・・な。」
「・・・支部長。いらしたんですか。」
では、椿の最後の言葉には何も返さず。ただ笑顔で手を振って、去っていく。まるで、キミのことなど意に介していないのだと、そう示すように。
「って、悪趣味ですよ支部長さん。・・・一応代理だったか?まだ。」
「……代理ですよ〜。盗み聞きした形になったのは謝りますけど」
「そういえば、生徒会長さんについて何か進展ありました〜?」
「こんなことなら、催眠術も学んでおけばよかった・・・」
「あぁ、生徒会長の足取りは行方不明だな。あれはまーディアボロスも真っ青なOV至上主義だったが。」
「……相当信頼されていたみたいですから。彼の能力の影響下でない状態なら、
呼びかけてもらえばひょっとしたら洗脳を破れるかも知れませんね〜」さっきの様子から察するに、と。
「八月朔日くんからメールがありました。元会長の携帯だけが見つかったそうで、現在捜索中です。」
「さて、懐かしいクソ面も拝めた事だし、調査を再開するか。」ところで購入判定はしてOKでござるか?
OK
「なるほど……とりあえず、外に居るようなら私も探してみますから〜。引き続きお願いしますね〜」
とりあえず、このシーンでやることは終わっているので、
じゃあ、アームドスーツに挑戦。 目標15で手配師でも使っとこう。
PC間で話しておきたいことと、購入判定などがおわれば、シーンエンドとなります。
どうぞー
#5r10+7 購入判定
常夜:5r10=(6,3,1,4,4)=6+7=13
あぁ、2P財産使っとく
で、購入成功してうちはOKです
自分もやるだけUGNボディアーマーに挑戦してみます。目標値12。
#2r10+2 [調達]
桜井:2r10=(5,5)=5+2=7
無理だったか。
じゃあこっちもボディアーマー挑戦。#1r10+2
#1r10+2
佐伯:1r10=(4)=4+2=6
やっぱりダメか。じゃあ最後に演出だけ。
あとGM、《プロファイリング》とか取ったら生徒会長の場所とか推測できたりしませんかー?(何
む、むーん
実はこの後のシーンで、
情報収集で行方を追わせるつもりだったのだ、が、
そうだなあ。プロファイリングがあるなら、知識・・・・んー
経験点を使っていることを評価して、自動成功でいいか。
ただし、1回情報収集をした扱いにはなる。
(つまり、そのシーンで紗夜香が別の情報項目を調べることはできない)
どうしますお二人?これで良いなら取りますけども。
個人的には十分とは思います。(キーの一つにはなってるでしょうし)
ω・) うちも問題ないとおもうですよ?
ならこのシーンでやる方がいいかな。
了解。では経験点2点使用で《プロファイリング》取得、並びに使用。わずかな目撃情報等から場所を推測。
ああ、待ち待ち。伝わらなかったかな
次のシーン以降から、プロファイリングを使うことを許可します
(つまり情報収集シーンで)
なるほど。わかた
このシーンは、もうアクションはなしw
おっと、了解。
ああ、そういうことか。
演出とか購入とか、必要なことをしたら、終わり
ではこちらはシーン終了OKで(長引かせて失礼しました)
では改めて、最後に演出だけします。
トランプから2枚、スペードのキングとハートのクイーンを抜き出し。
キングだけを振動波でぼろぼろにして破壊。
「あんな選民主義、絶対に認めない!」
以上。長くて失礼。
では、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
情報収集:
登場:全員可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+52 [登場]
桜井:1d10=(3)=3+52=55
#1d10+44 登場
常夜:1d10=(6)=6+44=50
#1d10+47
八月朔日:1d10=(1)=1+47=48
#1d10+52 登場
佐伯:1d10=(4)=4+52=56
あぁ、気持ちいいくらいに上がる
#1d10+40 登場
佐藤:1d10=(10)=10+40=50
ぐは
まあいいか
ああ。押さえ気味でいい
では、情報項目を開示します
【瀬名方玲人】 情報:噂話 目標値:6
【瀬名方玲人】 情報:UGN/知識:レネゲイド 目標値:8
【キングダム・カム】 情報:UGN/裏社会 目標値:7
【新執行部】 情報:噂話/裏社会 目標値:6
【八重樫若菜の行方】 情報:噂話 目標値:7 ★プロファイリングでも調査可能。こちらは自動成功★
【特別クラス】 情報:噂話 目標値:6
【特別クラス】 情報:UGN 目標値:8
【月原朝芽】 情報:噂話/ウェブ 目標値:6
上記の通りです。
1人1項目、調査可能です。
キングダム・カムかねぃ。 裏社会でふってみたい。<ロイス的に
8つか・・・隠しもありそうだなあ。
まー。改めて経験点2点消費で《プロファイリング》を取得。[八重樫若菜の行方]についてはこちらでやりましょう。
裏社会なら振れなくはないから執行部やってみるよ。
じゃあこっちはロイスも取ったし、特別クラスのUGNをやってみよう。
ロイスってなら月原ふりたいところだが、どうでもいいキャラなきがしなくもない
まー
まあ支援は前回同様でいいのよね?>GM
(・ω・ 本能に赴くままry
ダイス少ない人はしえんするお(何
はい
支援は各判定で使用可能です。当然、その分、浸蝕があがるわけですが
常備化Pも増えたし、こっちはいらない。 <支援
んじゃまあ、わたしは月原しらべまふ
ふっちゃっていいのかな
どーぞー
#5r10+4 生き字引 月原朝芽
佐藤:5r10=(1,8,7,8,3)=8+4=12
成功
えーと、じゃあキングダム・カムを調べたいが、支援混みだと達成+4だっけか
だね
#4r10+4 裏社会でキングダム・カム
常夜:4r10=(3,7,9,1)=9+4=13
成功です
じゃ振るね
#2r10+3 新執行部。使用技能は情報:裏社会
八月朔日:2r10=(9,2)=9+3=12
#3r10+1 特別クラス(情報:UGN) コネも使用 目標値8
佐伯:3r10=(9,6,5)=9+1=10
成功。
支援は椿くんだけか
んでは。5人全員成功したね(紗夜香はプロファイリングによる成功だが)
そーなるねえ > 支援は1回
侵蝕は54へと(めもめも
では、情報項目を開示します
【八重樫若菜の行方】 情報:噂話 目標値:7
八重樫若菜は、新執行部に辞任に追い込まれてから学校内に姿を見せていない。
現在、瀬名方玲人の新体制に反発する生徒達が彼女の許に集まっている。
八重樫若菜とその支持者は、工業区にあるバラック小屋に集まっている。
【月原朝芽】 情報:噂話/ウェブ 目標値:6
奈々市公立高校の生徒。瀬名方玲人としたときにすぐ彼に心酔し、新執行部の一員となった。瀬名方の近くに常にいるので、彼のスケジュールなども把握している。
現在は、奈々市繁華街で風紀委員として生徒を取り締まっている。
【キングダム・カム】 情報:UGN/裏社会 目標値:7
人心を操る能力に長けていると言われるFHエージェント。奈々市公立高校に潜入してレネゲイドウィルスに適性を持つ者を調べ上げるとともに、学校内にいるUGN関係者を捜し出そうとしている。
“キングダム・カム”の能力は、本人の領域内にしかおよばない(本人が登場しているシーンのみ)。領域の範囲外なら、交渉や説得によって目を覚まさせることができる。
しかし、洗脳から解放されたのちも操られた者は後催眠状態に置かれており、何かのきっかけで自殺したり情報を隠蔽したりするよう深層意識に刷り込まれている。
→ 「後催眠状態」で情報収集が可能になる。
【新執行部】 情報:噂話/裏社会 目標値:6
瀬名方玲人の支持者で、奈々市公立高校を新体制に移行させようとしている生徒たち。
玲人から“特別クラス”の編成を優先するように命じられている。
【特別クラス】 情報:UGN 目標値:8
特別クラスに選ばれた生徒は、レネゲイドウィルスへの適性を持っており、学校外でエフェクトを使いこなす訓練を受けているものと思われる。
下記の情報項目が新たにオープンしました。
【後催眠状態】 情報:UGN/ウェブ/知識:学問 目標値:9
以上です。
全員振っちゃったから、次のシーンかなあ?
はいな
うぃさ
まあ、情報を収集した際の演出とか
購入判定とかしたいなら、どうぞ。
終わったら、今回の情報収集の結果を受けてのトリガーイベント発動。
イベントシーンが終わったら、また情報収集シーンです。
「……推測は当たっていた、って所ですかね〜……」情報を整理して、関係者全員に送信。
「ともあれ、この後催眠をどうにかできれば、勝機は見えそうですね。」
「……なら、そちらは私が調べておきましょうか〜。どの道学校内だと私は手出しできないですし」
「急がないと、特別クラスの生徒がジャーム化するかもしれませんね。」
「……あと、どなたか生徒会長さん迎えに行ってあげてください〜。場所は多分この辺だと思いますから〜」
言いつつ、追加で情報を送信。
"特別クラスの生徒"へのロイス感情変更。ポジティブの同情を表に。
「あ、支部長代理。俺、UGNボディアーマー借りたいんだけど、手回しお願いできるか?」遠まわしに調達を希望するんだぜ( ̄▽ ̄)ノ
人に調達してもらって、自分が使うつもりかwww
あ、うちも再度調達判定(’’ 別の物品ですが
いや、単純にロールプレイ。
ああ、なる
自分で振るよw
「は〜い、ちょっと待って下さいね〜」ついでにもう一回挑戦して良いですか。前回失敗してるけど(何
まあ、とにかく調達したければするといいヨ。1人につき、1シーン1回
どーぞー
#2r10+8 というわけで調達。UGNボディアーマー目標値:12
八月朔日:2r10=(4,10)=Critical!!
八月朔日:1r10=(3)=3+10=13+8=21
#2r10+2 [UGNボディアーマー:目標12]
桜井:2r10=(7,5)=7+2=9
よっしげっと。
「(流石にコートで隠さないと装備できないよな。これ・・・)」という事でハードコート購入 目標:9
こちらは無理か。
#2r10+7
常夜:2r10=(6,9)=9+7=16
調達8まで上げたかいはあった!貧乏だけど!(笑い
行動が3まで下がりました(Д。)
「とりあえず、一着は手配できました〜。私は良いので八月朔日君が使ってください〜」
ダメもとでこっちもボディアーマー挑戦。成功したら紗夜香さんに渡そう。
「悪いね。ありがとう」受け取って
#1r10+2
佐伯:1r10=(8)=8+2=10
だめか。
あー。調達撃ち後回しでもよかったかw
まあ、
だめでも、次のシーンでまたチャレンジすればいいお
とりあえず、自分は一先ずこれにてOKで。
敵に意図的に妨害されてるんでもない限り、購入判定を拒否する理由は、GM側にはない
「八月朔日くん、八重樫さんは私達で保護しに行きましょう。」
「ん。そうだな、向かおうか」
調達やコネ使用妨害するEFもちゃんとあるしね。
私も以上。
うちもおわーり
こっちも以上
まあとくになく。
では、次のシーンにいきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:05
SceneTitle :生徒会長
ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+48
八月朔日:1d10=(4)=4+48=52
#1d10+56 一緒に登場
佐伯:1d10=(9)=9+56=65
#1d10+50 何となく登場
常夜:1d10=(7)=7+50=57
八重樫若菜が潜伏しているという、工業区のバラック小屋にやってきた。
どうやら、ここで間違いないようだ。
バラック小屋の周囲には、生徒が監視に立っている。
新執行部を警戒しているようだ。
「おーい。やえがしー」
「ちょっと警戒してる所にそんないきなり!」
「おっと。・・・こんなところで何たむろっているんですか先輩方。」
見張りの生徒「おい、止まれ! お前、新執行部のスパイか!」
生徒達は、かなり緊張しているようだ。
新執行部を恐れているのだろう。
「あんなのと一緒にしないで!!!」 思わず怒声。
見張りの生徒「ひっ」
「ドラマや映画の見すぎですよ先輩。・・・ところで八重樫生徒会長はここにいるか?」
「八重樫は?」しれっと
見張り生徒「しっ、知らない。八重樫会長はここには……」
と、怯えながらも抗弁したところで、
「お前ら俺の顔知ってんだろ? 八重樫のとこに案内してくれ」まあまあ、と佐伯さんをなだめて
八重樫「八月朔日さん! よかった、来てくれたんだ!」
と、バラック小屋の扉を開けて、若菜が姿を現した。
「おー名指しでご指名ですよ先輩。」
少しからかうように
見張りの生徒「会長……ああ、そういえば、会長と八月朔日さんはお知り合いでしたっけ」
「携帯落としてたぞ、ほれ……あ、中は見てないから安心しろ」テクテクと寄っていって、ひょいと渡す。
<しかし意味が重なっている事は内緒だ
八重樫「わあ、ありがとう。これ、落としちゃってさ……八月朔日さんに連絡取ろうにも、取れなかったんだよね」
「なに言ってんだ。からかってる暇があるならこっち来い」
「八重樫さん、無事でよかった・・・」
八重樫「家には新執行部の人間は張り付いてて、帰るに帰れないし……ほとほと困ってたところなんだ」
「もしかしてお前ずっとここにいたのか?」
八重樫「うん。協力してくれる人もいたから、ずっと隠れてたんだ」
「風呂と飯大変そうだな」ほろり
「やりたい放題もいいところで、警察に捕まらないって現状に驚くぞ。」
八重樫「学校のみんなは、まるで催眠術にかかったみたいに瀬名方の言いなりになってる。先生までそうだよ。みんな、あいつの言っていることは間違ってるって思っているはずなのに」
「とりあえず学校の現状は・・・説明する必要もないですね。学校行っていない間にカースト制導入で何あの私立校って状態になってて驚きだったよ。」
いやあ。現時点で、何か法律に触れることをあからさまにしてるわけじゃないですからね < 警察に捕まらない
若菜を追っかけてることだって、証拠がないから、シラを切ればそれまでですし。
まーなー。
八重樫「やっぱり………ひどい状況なんだね、学校は」
落胆したように肩を落とす
「でも、何とかしないともっとひどくなっていくわ、きっと。」
八重樫「瀬名方がいないときなら、まだわたしのいうことを聞いてくれる生徒もいるんだけど……あいつがいる前だとまた様子が戻っちゃうらしくて」
八重樫「瀬名方が学校にいない日がわかればいいんだけど……」
ため息をついた。
「催眠術みたいなもんかな」
八重樫「そうとしか説明のしようがないよ。ほんと、わけわかんない…」
「まぁ、現状に気を落とすのは仕方ないが、これからどうするかを考えた方がいいと思うぞ。生徒会長。」
潜伏生活も堪えているのだろう。かなり落ち込んでいるようだ
「ごめん・・・催眠術の勉強はしてなくて・・・」
「んー。まだ少し情報が足りんな。集めるか」
八重樫「いや、別に佐伯のせいじゃないから」
落ち込む佐伯の様子を見て、元気づけねばと思ったのか、笑顔に戻って言う若菜。
「・・・ありがとう」
八重樫「とにかく、みんなを説得しようにも、瀬名方のいるところじゃだめなんだ」
「月原かな。確かスケジュール管理してるって話だったよな」
「そんな勉強している生徒はいないと思うが…。とりあえず、解決策をちょっくら”先輩が”探してくれるさ。なぁ先輩。」八月朔日に向け
八重樫「“教授”が?」
「つまり、瀬名方が学校にいない時にみんなを説得すれば、何とかなるのかしら?」
八重樫「わからないけど……少なくとも、話は聞いてくれると思う。今までもそうだったし」
「まあ、そんな話聞いた。瀬名方にべったりなんだろ? 月原(アイツ)」
「…どうだろうね。他の生徒と同じようにあの”優男”がいない状況でなら話が通じるかもしれない。」
ダメだったらその時はその時だ。と
よし、調べてみよう。 <つまり情報収集したいです
後催眠状態、って項目の内容が気になるんだけど自身がないんだよな。
情報収集は、この後の情報収集シーンで行います
了解です。つまりここでは出来ないと。
はいな
とりあえず、このシーンの目的はクリアです。
若菜に会って情報を聞き出したので、
「まあ、しばらくきついだろうが任せろ八重樫。何とかして舞台作ってやるよ」頭をかいぐりかいぐり
各自がやりたいことが終われば、シーンエンドです
「絶対、何とかするから。」 若菜に■有意/□劣等感 でロイス取得希望。
八重樫「わわっ……もう、女の子の髪に気安く触るのはどうかと思うよ……でも、頼りにしてるからね」
Sロイスとか、
取りたければ、取るといいよ
Sロイスはもうきまってます>< 詳しくはクライマックスで
今回のシナリオは、内容的に、若菜にとっておくのが、無難ではある。
んー。じゃあ八重樫で取ろう。なんかヒロイン臭いし(そこか?
<Sロイス
もちろん、取りたい対象が決まってるなら、その限りじゃないさ!w
「さて、あまり長居をして執行部にかぎつけられるのもあれだし、そろそろ離れた方がよさそうだな。」
じゃあ素直にそのまま若菜をSロイス指定。
そして私は以上でOK。
こっちも以上かな
では、シーンエンドです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:06
SceneTitle :校外取り締まり活動
ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+54 登場
佐藤:1d10=(1)=1+54=55
貴公、やる気をどこに置き忘れましたかw
(浸蝕1とかw)
典型的公務員だし(違
大丈夫、いろいろと増えるからきっと<支援的に
そかw
夕方の奈々市繁華街
普段なら、学校帰りの奈々市公立高校の生徒をよく見かけるはずだが、新体制となってからは下校時の寄り道が禁じられ、風紀委員によって厳しく取り締まりが行われている。
さっそく、町中で声を荒げている風紀委員を見つけることができた。
月原朝芽であった。
ふむす、状況は?>声を荒げてる
月原「ほら、そこ! 一般生徒は速やかに下校して自宅で勉強しなさい!」
とまあ、下校中の生徒を指導しておりますw
ああ、まあがんばってるんだなー、と思いつつ、八月朔日あたりから新生徒会長のスケジュール調べろとか言われてるってことでいいのかなー
メール送っておきます(こくんちょ
「月原、がんばってるな。」と声を掛ける。
月原「当然です。授業を終えたら、まっすぐ自宅に帰らなければなりません。我々、風紀委員は下校時も厳しく眼を光らせています」
月原「先生こそ、こんな時間に、こんな所で何をしているのですか? 教師が生徒のお手本にならないでどうするんですか」
と、挨拶しただけなのに、厳しくつっこみ返された。
「相変わらずきついなぁ。まあ、僕等は君達ほど自由な時間はないからね。あれこれとやることがあるんだよ。」
「しかし、意外だったな。月原が風紀委員になるなんて。」
「どっちかというと、さっさと家に帰って勉強しているほうだと思っていたからね。」
月原「全ては玲人様の指示です。あの方のなさることは、全て正しいんだわ」
「ふむ、たとえば?」
月原「学校改革を含む、全てです」
何を当たり前のことを聞いてきているんだこの人は、といった風な反応だ。
さて。ここで、1つ判定を提示しよう。
ふむ
ご覧の通り、月原朝芽は、完全に玲人に洗脳されています。
これを打破するためには、難易度10の<交渉>判定に成功しなければなりません。
交渉か
交渉に成功すると、朝芽は自分の言動のおかしさに気づき、常識的な判断力を一時的に取り戻します。
なお、登場しているPC1人につき、1回まで判定が可能です
(つまり5人登場していればトータル5回判定可能)
まあ、最悪妖精つかえばいいか(何
便利だなオルクスw
何という確定。
#3r10+0 交渉術
佐藤:3r10=(10,2,5)=Critical!!
佐藤:1r10=(5)=5+10=15+0=15
そんな必要もなかったぜ
貴公、なんでそんなに優秀なんだよw
まさに外道
それは、優秀なエージェントだからです(何
おまw
まあとりあえず情報を。
では、月原朝芽は、キミと問答を繰り返している内に、呆然とした表情になる
月原「……あれ、なんで私はこんなことを?」
「どうにか、話ができるようにはなってくれたかな」
月原「話って……あれ、えっと……まただわ! また、よくわからない事件が起こっているわ……」
「生徒みんなの様子がおかしくなってしまってね。」
混乱しながらも、自分の身に異常な事態が起こっていることは認識できたようだ。必死に状況を理解しようと、頭を働かせていることが見て取れる。
「原因はおそらく、あの転入生じゃないかと思っているんだが」
月原「……ええ、ええ、そうですね。確かにみんなおかしい……なんで、どうしてそんなことに、誰も気づかないの……」
「彼のスケジュールを把握しているのが君くらいだということをきいて、教えてもらいたかったんだ。」
月原「瀬名方……会長、に?」
様、と言いかけて。
「ことのはじまりは、彼が宣言した新生徒会の発足から始まっているように思えてね。」
「彼の傍にいると、不思議と彼のいうことを信じ込んでしまうようなんだ。」
月原「確かに、そう言われればその通りですね。けど、どうしてみんな信じ込んでしまうんでしょうか……」
月原「スケジュールですか?」
手元のメモを覗き込んで
「それは、正直なぜかはわからない。ただ、そうなっているという事実が大切じゃないかな。」
月原「確か、瀬名方会長は明日特別クラスの校外学習につきそうと言っていたから、しばらく学校を留守にするはずよ。午後の授業が開始されるまでは戻ってこないわ」
月原「事実が重要なのはわかりますが……どうして私はこんなことを……」
「それが、彼にとって必要なことだから、じゃないのかな。」
「理由は彼にとってちょうどいい何かがあったのかもしれない。」
では、“教授”こと月原朝芽は、じっとキミのことを見て
月原「ひどく、曖昧な物言いですね。けど、同時に何かを知っているような物言いでもあります」
月原「先生は知っているんじゃないですか。何が起こっているのか」
「さてね、人の考えることなんて理解できるものではないだろう。」
「ただ不可思議なことに巻き込まれていることは、うん、確かだとおもうよ。」
月原「………そうですか………」
「ただ、それが何であるのか、真実は知らない。」
キミからこれ以上の情報が取れないと判断した朝芽は、自分で考えをまとめるべく、再び考え込み始めた。
「それと」
対してキミの方は、必要な情報を得ることができた。
「現新生徒会の一員でもある君が、普段と変わった行動をとったとしたら、彼はどう思うだろうか。」
「それは心に止め置いたほうがいいだろうね。」
「もしかしたらそれが、全てを知る近道になるかもしれない。」
月原「それは………しばらくは、今までと同じ行動をとった方がいい、という忠告ですか? でも、一体いつまで?」
「それも、僕が何かを言えるわけではないな、無責任で悪いが。」
「ただまあ、明けない夜はないと、僕は信じているよ。」
月原「わかりました。引き際は心得ているつもりです。……今、事を荒立てるのが得策でないのはわかります」
納得はしていないが、無理矢理納得することにしたのだろう。
「そうか。まあこっちも何かわかったら君に教えよう。」
キミに感謝するように一礼をして、彼女は再び下校中の生徒の指導を行い始めた。
じゃあ今しがたの情報をさらっとメンバーにながそう。
OK
では、このシーンは終了となります。何かやりたいことがあれば、どうぞ
それと、またですが
ほむ
朝芽をS指定いれときます。
以上で。
それもOK
では、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
情報収集:
登場:全員可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+55 登場
佐藤:1d10=(7)=7+55=62
DBはいりましたー
#1d10+55 [登場]
桜井:1d10=(4)=4+55=59
ギリギリまだ入らない(何
#1d10+57
常夜:1d10=(10)=10+57=67
おk
さて、残っている情報項目ですが
【瀬名方玲人】 情報:噂話 目標値:6
【瀬名方玲人】 情報:UGN/知識:レネゲイド 目標値:8
【特別クラス】 情報:噂話 目標値:6
【後催眠状態】 情報:UGN/ウェブ/知識:学問 目標値:9
この4つですね
4人いて、全員成功すれば、全部調べることが可能です
後催眠は任せた!w
少し侵蝕高めなので、ちょっとだけ様子見。
ではこちらが[後催眠状態]を。《生き字引》と……念のため《コンセントレイト》入れとくか(何
これで63%。
華いれとく、達成+4よろ
瀬名方調べとくか。…噂でもUGでも構わんが<華はいるならw
#5r7+3+4 [ごー。]
桜井:5r10=(6,1,7,2,5)=Critical!!
桜井:1r10=(5)=5+10=15+3+4=22
じゃあ玲人のUGNやるわ
じゃあ噂話で<瀬名方
#6r10+4 生き字引 れいと 知識UGN
佐藤:6r10=(8,6,4,8,4,6)=8+4=12
成功。
#3r10+5 華こみで
常夜:3r10=(2,2,4)=4+5=9
成功(’’
余裕だなおいw
とりあえず登場だけするね
#1d10+52
八月朔日:1d10=(2)=2+52=54
特別クラスは調べないのかな?
なら、情報項目を開示するが。
一応、だめもとで振ってみよう。
#2r10 特別class、技能なし
八月朔日:2r10=(10,9)=Critical!!
八月朔日:1r10=(4)=4+10=14
ぶ
よゆうだなw
おー。
アスダイスって空気読む子!
様子見てよかった。出る必要ないや(何
では、情報を開示しまーす
【瀬名方玲人】 情報:噂話 目標値:6
奈々市公立高校に転校してきた生徒。不思議なカリスマを持ち、彼と接した者はその言動に心酔してしまう。現在、周囲の支持者とともに、奈々市公立高校内に新執行部を組織し、新体制への改革を行っている。
その改革は、通常では考えられないような内容だが、何故か教師たちからの支持も得られている。
【瀬名方玲人】 情報:UGN/知識:レネゲイド 目標値:8
おそらくは、オーヴァードだと思われる。周囲の者を心酔させてしまうのは、ソラリスシンドローム、オルクスシンドロームのエフェクトによるものだろう。
【特別クラス】 情報:噂話 目標値:6
新執行部によって選別された20名程度のクラス。奈々市公立高校内では、最大限の権利を与えられている。
ときどき、研修と称して学校外で授業を受けているようだ。
【後催眠状態】 情報:UGN/ウェブ/知識:学問 目標値:9
“キングダム・カム”の支配から脱したのちでも、“キングダム・カム”に危害が加えられたと判断された時に、暴動と混乱を起こすよう深層心理に命令が刷り込まれている。
そのため、《ワーディング》で無力化しても、そののちに命令を実行してしまう可能性がある。
後催眠状態を解除するには、“キングダム・カム”がいないところで生徒達に影響力を持った人物による呼びかけが必要である(つまり、奈々市公立高校の生徒に信頼されている八重樫若菜の呼びかけが必要である、ということ)。
以上です
さてこれで、いつ、どこで、何をやるべきか、はっきりしましたね。
ですね。
「……本当に、ロクでもないですね〜……反吐が出る」後半明らかに雰囲気が変わりつつ。
「というか、ほんとみんな選民思想って好きだな」
「まあ、間違った認識が多々ありますけどね」
「そりゃ、支配する側にはなりたいだろうよ。」
「彼等が好きなのは、責任を持たないでいいというただそれだけの立場ですよ」
「本当の意味での支配者になりたいわけじゃない。」
「というか、支配者って言うより」
「まあともあれ、八重樫さんたちとも連動して行動をお願いしますね。」
「”みんなと違うんだぞ、どうだすごいだろう”ってのがいいんだろう? 俺そう思わないんだけど」
「ありゃ支配者って器じゃないだろう。君らも見ただろう?ありゃただの臆病者だ。」
あくまで視点は変わりません
「それは、もうすでに”違って”しまっているからでしょう」苦笑
「……”貧乏”って人から見たら特別だと思うんだ……」ほろほろ
そっちかよw
言及してる対象が、微妙にずれてるねw
「……支配者ならそれはそれで良いんですよ。ただ、それを利用して他人を食い物にするのが我慢できない」
まーな(’’)特別生徒のことなんぞ椿は見てないし
「……あくまで私の個人的な意見ですけどね〜」
ほづみんは、あくまで日常の範囲で事を語っていて、無面目たんは一般生徒や特別生徒全体を視野にいれた汎用的な論を語り
つばきんぐは、キングダム・カムしか見えてねえw
「まあ、ともかく、作戦はこうだ」気を取り直す
「瀬名方がいない明日を狙って、八重樫に学校の連中に演説してもらうって言うことだろ?」
こくりと頷く。
「そうですね。」
ああ、いまさらだけど
朝芽も特別クラス?
否
OV候補じゃないからちがうよねー
彼女は新執行部ですが、一般生徒です
ういうい
「そうだな。それは生徒会長でなければ出来ない役目だ。…成功したらとても愉快な事になりそうだ。」
能力別クラス編成の中では、特別クラスを除く最上位に位置していますが。
< それでも、あくまで一般生徒
「……まあそう言う事で、"キングダム・カム"にはさっさと退場願いましょうか〜」
「あそこに必要なのは、あくまで"学び舎"であって、"王国"じゃない」
ってわけで、シナリオロイス"キングダム・カム"をSロイス指定申請。「全力をもって潰す」敵と認識。
ふむ、若菜にロイスむすんでおこうかな
敵と認識ね。ふむ了解
まぁ、うちはクライマックスの戦闘前に結ぶ予約をしよう<キングダム・優男Sロイス
それも了解
「ま、やることは決まった。後はそれを如何に効果的に演出するかだな」パン、と拳を打ち鳴らす。
■信頼 □嫉妬 自分のもっていないカリスマのある少女。彼女になら任せて大丈夫でしょう。ということで。
では、このシーンは閉じてもOKかな?
自分はOKで。
おーけーです。
OK
OKです
私は元々出ていない。
では、次のシーンにいきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:07
SceneTitle :学校を取り戻せ
ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼
登場:可能
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+54
八月朔日:1d10=(1)=1+54=55
今回、皆の浸蝕が安めだ
工業区のバラック小屋
「おーい。八重樫ー。やーえがしー」
そこには八重樫若菜と彼女の支持者、そして彼女がここにいることを知ってやってきた相波武らがいる。
八重樫「八月朔日さん……聞いたわ。瀬名方が学校を留守にしたっていうのは、本当なの?」
「ん。俺がてに入れた情報じゃないけど、信用置けるスジからだから間違いないだろう」
月原からの情報が確かなら、本日の午前――つまり今だ――は、瀬名方は学校を留守にしている。
ゆえに今こそが、生徒達の後催眠を解くチャンスなのだ。
「いっちょ、学校のヘタレな連中に発破かけてやってくれ」ぐ、と親指立てる
八重樫「……でも、みんなわたしの言うこと聞いてくれるかな?」
少し、及び腰になっているようだ。
無理もない。何しろ一度は、生徒の総意として辞任させられたわけなのだから。
「らしくねえな。あんな変な辞めさせられ方してて、お前頭にこないのかよ?」
「ちょっとだけ、お前がそのことで八つ当たりしても誰も文句言わないって」
八重樫「頭には来てるけど……それ以上に、何でっていうか……不安っていうか……」
八重樫「わたし、まだみんなに、信じてもらえているのかな?」
「それは言ってみないとなあ? やって後悔するか、やらずに後悔するか。……ここに集まってる、お前の支持者にどう顔見世するか、どう落とし前つけるか、それを決めるのは八重樫、お前だ」
そう言われて、若菜は周囲を見回す
生徒達「大丈夫、会長ならできますよ!」
そう言ってくれる、若菜の支持者達
相波武は何も言わない。ただ、ビッと親指を立てて、不敵に笑うだけだ。
そうして、若菜はもう一度、キミを見る。
無言で頭をなでくりまわす
八重樫「わかった。このまま、何もしないで終わる何てイヤだから……やってみる!」
相波「そうと決まれば、俺も協力しようじゃねえか。ちまちま1人ずつ説得してても埒があかねえ。放送室を乗っ取りやあ、みんな会長の話を聞くだろうよ」
「放送室な。行くまでにあれこれあるだろうがまあ何とかなるだろ。腕っ節関係はそこの相波に任せればいいし」
おうよ、任せておきな。と、相波は言う。
そうして、キミ達は学校へと向かった。
「ほれほれ、そうと決まればとっとと行くぞ」ほれほれ、と背中を押す
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
全校生徒に呼びかけを行うべく、相波と仲間たちが、放送室を占拠する。
そして、八重樫若菜の声が放送された。
八重樫「みんな、聞いてください。先生方もです。生徒会長の八重樫若菜です。えっと、一応辞任しちゃったから、“元”かもしれないけど……」
八重樫「今の学校は、おかしくありませんか? なんで急にこんなことになったのか、わたしにはよくわからないけど。とにかく、わたしたちの学校はみんなが一緒に勉強したり部活したり、つらいことや悩みもあったけど、楽しいこともいっぱいあったはずです」
八重樫「……誰かが特別だから偉くて、そうじゃないから偉くないなんて、おかしいよ。こんなの、楽しくないよね? みんなの学校生活を取り戻そうよ!」
声が、響く。八重樫若菜の声が。
生徒達「そんなわけあるか! 玲人様は絶対なのよ!!」
生徒達「元生徒会長は引っ込め! ……って、あれ? 俺たち、何やってるんだ?」
生徒達「そ、そうだ。 なんで僕たちはこんなことをやっていたんだ?」
生徒達「支配するとか階級とか、そんなの関係ないよ! 何やってたんだ!」
生徒達「そうだそうだ! 間違っているよ!」
生徒達「やっぱり、この学校の生徒会長は八重樫さんだ!」
あちこちから聞こえてくる声。
瀬名方玲人のかけた催眠を、八重樫若菜の声が打ち破ったのだ。
だが、これで終わりではない。
相波「おい、奴ら、戻って来やがったぜ!」
放送室の窓から見えるもの。
それは、特別生徒たちを載せたバスだった。
シーンエンド、OK?
「……ん。じゃあ後は任せてもらおうか。八重樫頑張ったからな。今度は俺たちが頑張るばんだ。ちょっと休んでてくれ」そういって放送室を出る。
OKです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase :
SceneTitle :持てる者と持たざる者
ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏
強制登場:全員
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
浸食率上昇をお願いします
#1d10+65
佐伯:1d10=(7)=7+65=72
#1d10+55
八月朔日:1d10=(6)=6+55=61
#1d10+67
常夜:1d10=(7)=7+67=74
#1d10+63 [登場]
桜井:1d10=(3)=3+63=66
ヒャッハー!これでよほどの事がない限り1R即効FPA余裕だぜ!w
まだだ! まだ、衝動判定で1ゾロを振る可能性が残ってるんだよ!(何
まあ、うん。がんばろうなw
んで、PC4はどしたねんw
< 登場
#1d10+68 登場
佐藤:1d10=(6)=6+68=74
ごめ
学校に、瀬名方玲人と特別クラスの生徒達が戻ってくる。
[]
瀬名方「これはこれは。この騒動は、キミ達が反乱を扇動したのかい?」
支配から解放された生徒達を見渡して、玲人は言った。
「いいや、夢から覚めただけさ。くだらない夢からな。」にやりと笑みを含めながら言う
「反乱?」
瀬名方「まあいい。もう一度、僕の言葉を聞かせれば済む話だ」
「自由の女神が悪政の支配から解放しただけだよ」
校庭に降り立ち、校舎の方を見てそう言う。
「はっ……今ここにいる私もそうだが、それ以上にこの"学校"は手前が一番お
呼びじゃねえって事だ。いい加減分かれよ、臆病者のクソガキ」
「残念だけど、それを阻止するために俺たちがここにいるんだわ」
2枚の金属製のカードを手にメンバーの後ろから登場、きっぱりと言い放つ。
「悪あがきはよした方がいいんじゃないか?みっともない。」
そしてワーディングを発動。こちらに着てからは控えていたワーディングは、殺意に満ちていた。
来てから(。。
「EFまで使ったのに八重樫さんのただの演説に負けるなんて、大した人望ね。」
『これからはダーティな世界だ。この平和な場所にゃ、見せられない。』公国の言葉で語り。
では、ここで玲人は、エネミーエフェクト《蝕む声》を使おうとします。
(・ω・ ワーディングの為昏倒してますよ?
瀬名方「もう一度生徒達を、僕の下僕に、人質に戻してやろう!」
って、しまった
(何
一足先に、椿にワーディングされていたか!
ナイスつばきんぐ
つまりもう意味はないと?
では、《蝕む声》の効果で、シーン内の任意対象を洗脳しようとしますが
そもそも、効果を与えるべき対象が居ませんw
『…デザートミラージュにいたころから貴様はトロいんだよ。何度も同じ手が通じると思うなよ?』凄くイイ笑みを浮かべ
見れば、生徒も教師も、みんなバタバタと倒れています。
椿の、強烈な殺意のワーディングを受けて、意識を失ったようですね。
「今のでよくわかったわ。EFで洗脳しようとしたり、自分の能力に溺れたり・・・」
瀬名方『ちっ………小賢しい所ばかり成長しているようだな、君は!』
「あなた、自分に自信が全くないのね。」ばっさり
「……状況を見誤った様だな。所詮この程度ってことか、"キングダム・カム"?」
『そして貴様に残った兵隊はこれだけ。まだ数名いるみたいだが…一回だけ警告してやるか。俺はその”優男”をブチ殺す。ジャマしてくれるなよ?』特別クラスはOVぽいンでそちらに語りかけ
特別クラス「・・・・・?」
クロドヴァ語、わかりませーん(何
あぁ訂正してくれ
にほんごの「」にw
瀬名方「取るに足らない一般人を扇動し、革命気取りというところかな? おめでたいな」
「まあ、やることはひとつだよな……」ジャキッとスナイパーライフルを手にする。
瀬名方「僕が、自信がないだって? 何を言っているんだい。僕は、自らが“支配する側”であるという自信がある。自負がある。自覚がある!」
『真っ赤になりたいのは分かるが喚くなよ。お前今瞳孔これでもかって位開いてんぞ。』
「……向かってくるヤツは敵だ。殲滅すればいい」目を細めて表情をころりと変える。
瀬名方「君の方こそ……そちら側の裏切り者だったというわけかい。残念だよ、佐伯さん」
「――周りはイエスマンばかりじゃないと何もできない癖に、"支配者"の自覚もくそもねぇだろ」はっ、と吐き捨て。
「まぁつまりはだ。とっととその不愉快な薄ら笑い引っ込めて失せなって事だ――出来の悪い、ごまかしだらけの"ハリボテ"の支配者が!」
特別クラス「何をほざいてやがる! ははっ、やっと、とうとうこの力を使う時が来たんだ!」
「裏切り者も何も、ずっと言ってたはずよ。あなたに賛同する気は全くないと。」
椿の言葉にも怯まず、EFを発動させる特別クラスの生徒達。
『まーこれ以上貴様と語り合う気はない。デザートミラージュの誇りを汚した裏切り者として、ただのジャームとして何一つこの地に名前を刻むことなく死ね。』両手剣を抜き
短期間の訓練なので十分とはいえないが、それでもある程度の力を使いこなすことはできるようだ。
あくまで私情が入ってるので公国語で話してます。
「常夜くん、全部日本語でいいわよ。周りの人にも聞かせて上げなさい。」
瀬名方『そちらこそ、つまらない弱者の論理に振り回された愚者として、この地で屍をさらすがいい!』
「(さて、あちらの生徒は、どう『処分』するかね)」
「常夜に佐伯、八月朔日。きっちりボコにしてやりな――そこの聞き分けのないガキどもは私が説教してやるから」
「ふむ。まぁ言いたい事も言ったし日本語に直すか。」
瀬名方「ふん。君がUGNの支部長か……スパルタって国を知っているかい? 奴隷を支配するために、自らを鍛え上げたんだ」
「了解(ヤー)」
ジャキ、とリロード
瀬名方「僕は、支配者であるに相応しい、強大な力を持っている。そのために自らを鍛え上げてきたからね。だから、考えてみるといい。少数が多数を支配する方が負担もなく、理にかなっているのだと」
瀬名方「多数から支配される少数が、どれだけ悲惨だと思う? UGNは、何もわかっていないよ」
「瞳孔開いて血管浮かせた状態で言っても説得力がないですよ。”瀬名方先輩”?」
「一般人の人望に負ける強大な力が、ね。」もう皮肉言いまくり
「だからどうしたよ。手前のやってきた事の正当化になるとでも思ってんのか」
瀬名方「この学校がFHのセルになれば、キミ達も支配する側なのに」
ため息をついて。
瀬名方「……そう。所詮、キミ達は裏切り者――ダブルクロスだったというわけか」
そして、キングダム・カムをSロイスにします。
<予約どおり
「支配する、される。そんなことをしていて君は楽しいのかな。」
瀬名方「さっきの元“スプリガン”の台詞じゃないが……裏切り者には、死あるのみさ。みんな、実戦の時間だよ」
OK < Sロイス
「――裏切り者は手前だろ。OVだろうが人間だろうがやっちゃいけない事をやったヤツが偉そうに語るな、ガキ」
「まあ、聞く耳はもたないか。さあ、幕を閉じようか。」
瀬名方「楽しいかって? 楽しいとも。世界があるべき姿に向かっているんだ。僕の手によってね。これが楽しくなくて、何が楽しいっていうんだい?」
「・・・解放されてるってことは、支配に失敗してるじゃない」(ぽそっ
薄ら笑いを浮かべながら立つ瀬名方玲人の前に、特別クラスの生徒達が展開する。
「そうか、君は本当に楽しいということを知らないようだ。」
瀬名方「彼らは進んで支配に協力してくれたよ」
「佐伯、はっきり言ってやれ。支配者どころか人、OVとしても三流だってな」
瀬名方「それはキミ達裏切り者の姑息な策動のせいだろう? なに、すぐに全ては元通りになるさ。僕たちの支配する王国にね」
「ここはもうあなたの王国じゃない。そしてあなたは・・・」
ジョーカーのカードを一枚投げつける。
「王様でも何でもない。ただの哀れな道化よ。」
さて、それでは。
戦闘開始、OK?
おけーい
OK−。
OK
OKです。
OK
しょうどうはんていどこいったんだろうとおもうが
OK
いや、このあとw
***** Battle Start *****
【衝動判定】
・目標値:9
#5r10+4 衝動判定
佐藤:5r10=(8,7,7,9,5)=9+4=13
成功
#2d10+74 侵蝕
佐藤:2d10=(8+10)=18+74=92
ふえすg
#4r10+1 衝動判定
佐伯:4r10=(7,10,8,9)=Critical!!
佐伯:1r10=(3)=3+10=13+1=14
#8r10+1 衝動判定
八月朔日:8r10=(10,3,7,1,2,10,1,10)=Critical!!
#4r10+3 [衝動]
八月朔日:3r10=(6,8,1)=8+10=18+1=19
桜井:4r10=(10,1,3,6)=Critical!!
桜井:1r10=(9)=9+10=19+3=22
#2d10+72
佐伯:2d10=(4+3)=7+72=79
#2d10+61 侵蝕
八月朔日:2d10=(2+4)=6+61=67
みんなクリティカルしまくりだ
#2r10 てい
常夜:2r10=(7,8)=8
あ、失敗(’’ 久々の暴走だ
#2d10+66 [侵食上昇]
桜井:2d10=(2+9)=11+66=77
#2d10+74 侵食上昇
常夜:2d10=(7+4)=11+74=85
成功/77%。
失敗:85%
成功で79%
うちだけか(’’
まあ、ほら
しかしスピードスターでこっちも1Rリアクション不可だからほぼ同じ。
かなり暴走気味だったし、演出からしてw
【戦闘配置】
[玲人、盾A,B,C、刀A,B] 5m [涼,奏,紗夜香,一弘,椿]
【IV宣言】
Iv3(・ω・ 実質FPAするんで0です
玲人14、刀11、盾10
IVは7。
6
16です。1R目は46になる予定。
9
奏16, 玲人14, 刀11, 盾10, 涼9, 紗夜香7, 一弘6, 椿3
■Round1
●セットアップ
ファンアウト
《戦いの予感/スピードスター》 84%になります。
ラウンド中行動値46、攻撃力+46、全リアクション不可
悪夢かw
こちらは《戦術》を使用。
ファンアウトを受けて敵エンゲージへ。
ファンアウトで移動して、FPAしましょう。 Atk+15%
15 %してどうする
そしてファンアウト効果で20m後退。
計算が面倒ですね(何>15%追加
あ、ターゲットロックも追加。キングダム優男に
つがきんぐ
盾役がいぱーいいる状況で、そうやすやすと殴れるとおもうなー
って、あ。エンゲージされてるのか・・・
うぬん。ファンアウトしてるしな
対象がちがうからつかえないよ>FPA+ターゲットロック
あれ、組み合わせだっけ?あれ
セットアップは組み合わせ
組み合わせないのはオートアクション
俺後ろに移動するな(笑
単独エンゲージ作るわ
今まで1RでFPA使ってなかったから・・・
(・ω・ ンじゃターゲットロックしとくか。
侵食率 85%→88% ターゲットロック対象:以下略
何mさがるの? > ほづみん
20mほどかな? なんか視界の攻撃競うだけど
来そうだ
[玲人、盾A,B,C、刀A,B、椿、紗夜香] 5m [一弘] 20m [涼] [奏] って感じですかね。
セットアップは《ファンアウト》だけで手持ちなし、
>エンゲージ
はい。そんな感じです < エンゲージ
●イニシアチブ
▼奏
マイナーなし。メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/スターダストレイン》
「あなたたちは、選ばれたんじゃない・・・」
対象は敵全員。#9r8+4
#9r8+4
佐伯:9r10=(6,8,1,2,2,5,1,4,7)=Critical!!
佐伯:1r10=(6)=6+10=16+4=20
妖精の手といっておいたほうがいい、かな
いっておこう。
感謝。では振り足し。
#1r8+20+4
佐伯:1r10=(3)=3+20+4=27
途中成長申請
ぐう。射撃の27で。
およ?
む?
力の法則3LV取得。
まてwwwwww
`;:゙;`;・(゚ε゚ )
なにか(何
わー(何
うお・・・
いまちょうど100になったんだ(何
おま、まさか、この攻撃にそれを乗せるとか、悪逆非道かつ残虐無道なことは、言わないよね?w
乗せるだろそれは
せっかくだし、言ってみようかなっとw
ごー(何
ええい、もはや是非もなし!
まあ、そこまでいらないってはなしもあるかもだが
ここは叩いておきたい
ということでダメージに5D追加よろ
シーン撃てるのが奏さんしかいませんしねぇ。
《力の法則》って強いよねー。
げどうだよねー
了解。とりあえずリアクションどうぞ。
盾A〜Cは、残り3名を《砂の結界》でカバーリング
そしてガード宣言
もはやこれしかねえ
ダメージこい!
蒸発するぞ。壁が一瞬で(==;
ではダメージ。#8d10+44
他に手があるんかい!w
#8d10+44
佐伯:8d10=(6+9+10+6+7+3+10+4)=55+44=99
うっわー(何
99点、装甲ガード有効です。
おしいな、あと一点
そういう問題じゃねぇ!w
#2d10+6
GM_Ascal:2d10=(2+5)=7+6=13
13点止めて、86点
装甲で10点引いて、76点
倍にして、152点 \(^o^)/
盾A〜Cは、ばたばたと倒れましたw
壁「私・・・たちは・・・選ばれた・・・生徒・・・なのにっ!」そして蒸発ですね
「おみごとです。」
「・・・呪われたのよ。」行動終了。
「さすがというべきか・・・凄いもんだ。」素直に驚いた
▼玲人
Eロイス《さらなる絶望》を宣言!
盾Dを召喚する
[玲人,盾D,刀A,B,紗夜香,椿] 5m [一弘] 20m [涼] [奏]
瀬名方「まだまだ、特別クラスの力はこんなものじゃないよ」
んでもって、
暴走してる、お馬鹿さん♪
ヽ(゚ω゚)ノ うちか
貴公に《ナーブジャック》じゃああああああああ!(何
わー(何
じゃあ、リアクション前のATで復讐の刃でござる
うーん、できるのか、それ?
リアクション扱いになるのでは?
一応石による抵抗がリアクション扱いだからできるんじゃね?単体で接近距離での攻撃と認識していってみたが
ω・) GMの判断に任せる!w
んー、あちし、無理だと思うねん
復讐の刃の説明には、防御判定を放棄する旨が記載されてるんだが
そもそも、ナーブジャックは防御判定(ドッジ/ガード)が無いんだよな
単なる対決なんだよなあ・・・・まあ、正直あやふやなんだけど。
それ以前に暴走だと、防御判定自体できんから放棄もできんかもしれん。
あと暴走だとリアクションができないから、放棄するリアクション自体がないっつー説も(何
それもそーだねw
んじゃまあ、ここは復讐の刃は無しってことで
ω・) まー暴走で喪がりがり使ってた記憶があるが、それなら納得。すなおにあひゃろう
一応判定してちょ。1ゾロなんてありえないだろうがw
#12r10+2
GM_Ascal:12r10=(7,5,8,10,10,5,2,4,9,7,4,9)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(9,9)=9+10=19+2=21
21。
素直にアヒャってさあメジャー宣言あやつってくれ
ああ。FAQに「復讐の刃はリアクションを放棄する」と訂正があるわ
そして、確かに暴走はリアクションでなにも行えない
そーなると、確かにこれでいいんだな。うん
では、メジャーアクションを命令する
まータイタス無理やりして反撃してもいいがアフォらしいのでやめましょうw
瀬名方「裏切り者は裏切り者に相応しい罰を! さあ、同胞を斬り殺しなさい!」
というわけで、紗夜香に斬撃をせよ。
でしょうね。こちらしか届かんし(何
じゃあ素なぐり
まてまて
いや、指定はGMがやるんですぜ。
>エフェクト使用とか
んー・・・・
回数制限のあるEFしかねえ!w
< 椿の持ち駒
GM、残念だがナーブジャックでは、
「使用回数に制限のあるEFは使用させられない」とある。
ヽ(゚∀。)ノ アヒャヒャヒャ
貴公ってやつは!w
なんつー落とし穴(何
弱点が途端に裏返ったw
ぶっちゃけ、ムーンレスの為に作ったわけではありません。
まさに「人間万事塞翁が馬」(何
Crすら下げられないとか、おまえどーゆー特化構造してやがるねん!w
(・ω・ えぇ、最初からこの仕様です。
何という天敵!
くそう、なら素殴りだ素殴り! ダイスを振ってくれつばきんぐ!w
「なるほど・・・こうやって操っていたというわけか。だがすべてが貴様の言いなりになると思うなよ。」すみませんなぐります
#8r10+4
常夜:8r10=(3,2,4,1,5,5,2,6)=6+4=10
10!w
お ま い は !w
素でドッジしてみるぜ!(何
それでも対単体特化白兵型か、恥を知れこんちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!w
#5r10+1 [回避]
桜井:5r10=(3,9,7,10,6)=Critical!!
桜井:1r10=(8)=8+10=18+1=19
避けた。とりあえず演出で張り倒して良いですか。目ぇ覚ませと(何
だから「暴走上等復讐特化単体白兵主義」ですだよ
いま、暴走したらマズイことはわかったがなw
< ルルブとかFAQとか確認して
だが、それもマイナー1回で解消する話だしな・・・w
ともかく、演出はOKw
「人の能力も見極められないなんて、ぶざまな王様ね・・・」
「……とりあえず落ち付け、常夜。ぶちのめすのはそこのハリボテだろ」言いつつぺしっと。
「きっと今まで代打ちに頼んでいただろうよ・・・と。済まなかった。」
もはや人としてすら扱っていないセリフ(何
瀬名方「くっ、馬鹿な……あの、周囲全てを薙ぎ切る剛剣は? どんな鋼も打ち砕く絶剣は? なぜ、全力を振るわせたはずなのに、この程度の力しか出せない!?」
ともかく、玲人の行動は終了。
そして《加速する刻》を宣言
コンボ【ゴッドブレス】を宣言!
「そりゃお前。……こいつの能力は基本的に回数制限ばっかりだから……」メタ発言
「お前が先刻言ったとおりだよ。こんな不安定な状況で戦場に居られるか。」
《癒しの水/狂戦士/ポイズンフォッグ》
HPの回復は、誰もダメージ受けてないので無し。
メジャーでCr−1
▼刀
日本刀を持った特別クラスの生徒たちが動く。
特別生徒・刀「この力で、俺たちが特別であるってことを証明してやるんだ!」
ほんとは後衛を切りたいけど。邪魔なのが2匹もいやがるぜ!(何
というわけで、それぞれに1人ずつ斬りかかる。
って、違う
せっかく2人来てくれてるんだから、こっちの方がいいな
ぬ
《アームズリンク/雷光撃/獅子奮迅》!
あぁ、持ってたのかw
そーですか(何
#15r9+3
GM_Ascal:15r10=(4,7,1,6,3,9,3,9,9,8,3,8,7,3,5)=Critical!!
GM_Ascal:3r10=(7,9,1)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(8)=8+20=28+3=31
刀Aの攻撃、達成値31! > 紗夜香と椿
意味なんざないけどガード(何
あ、ごめん。日本刀の命中が−1だから30だわw
らじゃ、ぎりぎり30か
さて、復讐しようかどうしようか
うーん
あのリアクション“前”って表現が、どーにも怪しい
どう扱うべきなのか、判断に非常に困るね
ですよね。ずばっと決めてくれるとそれに従うZe
まーその話は後の方が。さっき一応方向性は決めたわけですし。
まあ、そうか。とりあえず使えない事にしよう。このセッションでは。
じゃあにこやかに生徒に死亡宣告やっとくか。
特別生徒にロイス □傾倒 ■憐憫 で取得宣言OK?
うん? 傾倒?
憐憫はわかるんだが、なんで傾倒
なんというか、有為でも誠意でもどうしてアレに従えるかそのセンスをry
おまww そんな理由かよww
まあいいや、どういう感情を抱くかはその人の感性のもんだいだ。承認w
では、ダメージいくぜ
ありがと。そしてタイタスにして即昇華して
#4d10+9
GM_Ascal:4d10=(10+8+10+3)=31+9=40
装甲有効40点
(・ω・ あ
ひゃあ、でかいぜ!w
・・・・・・・
タイタス昇華、だと
うん。うちのやることなんてただひとつ・・・だろ?
いいでしょう。
ええ、いいですとも!
やるなら殺りやがれ!!
むしろ、殺れ!!(何
すまんね。承認されるかどうかで一気に宣言が出来ませんでした。ステータス異常解除して復讐の刃
#8r8+4 反撃
常夜:8r10=(8,6,10,6,1,1,7,7)=Critical!!
常夜:2r10=(2,6)=6+10=16+4=20
あぁ、回らない。
こっちはリアクションできないから自動命中だヨ
#3d10+10 FPA抜けてるから痛くなーい
常夜:3d10=(10+4+3)=17+10=27
で、こちらは装甲で12点減衰して28点受領。のこり5点
ひゅう、ぎりぎり残った。
あ、ごめん
ダメージ+3だった
ま、まだ生きてる! 生きてるぞ!
< 30喰らって、残り3
装甲&ガード含め4点通しで36点。《リザレクト》。
#1d10+77 [リザレクト]
桜井:1d10=(3)=3+77=80
で、侵食94に
HP3/31の80%(何
では、刀Bの攻撃!
#15r9+3
GM_Ascal:15r10=(2,5,9,8,2,7,1,6,8,3,4,7,10,7,9)=Critical!!
GM_Ascal:3r10=(1,8,5)=8+10=18+3=21
たつき神の加護が切れた!(何
EFなしのドッジに挑戦。
というわけで、さっきと同じコンボで範囲攻撃 > 紗夜香&椿
#6r10+1 [ごー]
桜井:6r10=(6,3,7,2,7,9)=9+1=10
無理。
さて、反撃するとタイタス強制ではあるな。今回は見送ろう
ちょうど100%になる
と、ちょっとまった。
?
#8r10+1 一応ドッジ(’’
常夜:8d8=(1+8+6+1+2+5+8+6)=37+1=38
椿くん、刀Aの攻撃のダメージ受けたっけ?
受けた
だから、次にもう1回攻撃を喰らうと、HPがゼロになる可能性が高いんだ
うけたよー。けどうちパワードスーツとかあるし
装甲12とか卑怯ですw
ああ、耐え切ったのか。失礼しました。
まー10がなかったんで命中で
#3d10+9
GM_Ascal:3d10=(2+1+5)=8+9=17
おま、しょぼすぎwwww
うーぬ。ガードしてたら持ってたな。まぁリザレクト
#1d10+94
常夜:1d10=(2)=2+94=96
#1d10+80 [《リザレクト》]
桜井:1d10=(2)=2+80=82
ふふふ。波紋の方陣とかがあれば耐え切れたんだけどねえw
HP2/31の82%。上がらねぇ(何
▼盾
待機
▼涼
マイナーでジェネシフト。ダイス5つ。
多いなw
現在67なもんでw
いっそ50出るがよい^^
#5d10+67
八月朔日:5d10=(10+9+5+8+2)=34+67=101
よし。100越えた
きゃー
なんかきりがいいね(’’
まあぶっちゃけ80越えればいいんだが、こないだのこともあるし、なんか火力みんな高いし。
いや
尋常でない火力を持ってるのは、あくまで1人だ
ぶっちゃけ、バグ技(スピードスター)持ちのみw
それも1Rのみだ。
といっても今盾が待機中なんだよな。これ片付けるか。
あるいは無傷の刀Bですかの。
どう考えても今回戦闘でいいとこ見せれる自信ないんだが。
カバーリング妨害するって意味ではキングダムを狙うのも手だNe
<回数つかえばできなくなるわけだし
範囲とガード無視が味方にいるからねえ。
そだなあ。キングダムいってみっか。PC1だからボス狙いで。
悩むところではある。
がーどむしならおいらももっとるよーってことで狙いはキングダム
いや、貴方の超侵蝕は、十分怖い
前にディアボロスが、ボロボロッスに進化するハメになった
それは進化……?(何
でも多分通ったところで、復活持ってるだろうから、今回使わないよ
メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》 目標:キングダム 侵蝕:114%
#10r7+10
八月朔日:10r10=(2,2,9,3,4,1,2,7,10,10)=Critical!!
八月朔日:4r10=(4,9,2,2)=Critical!!
八月朔日:1r10=(1)=1+20=21+10=31
ガード無効ですん。それだけ
ふ、む。
いいだろう。ここは喰らっておきましょう
あぁ、装甲無視ですね
装甲無視もですね。(一応)
あ、うん。装甲もだね。
「……当てるっ」
#4d10+19
八月朔日:4d10=(3+4+4+2)=13+19=32
しょぼw
装甲値で3点減らして、29点通った。
瀬名方「……なるほど、UGNのオーヴァードも多少はやるようですね」
装甲無視、なのよ?
おっと。
無視 ですよ?
なら、32点。
がーどもないのよ。
ガードはしてない。
▼紗夜香
割り込み! Eロイス《さらなる絶望》を宣言!
盾Eを召喚する!
その上で、そっちの行動だ。
了解。まぁまとめて潰す気ですが(何
ですよねーw
「全く……手前の為にしか"力"を使う事を教えられてない、まして経験すら碌に積んでないガキが粋がってんじゃねぇよ!」
□マイナー:"Chrome-Saber Standby"
《インフィニティウェポン/ダブルクリエイト》 侵食率+8で90%。
□メジャー:"Pieces-Squall"
<白兵>+《コンバットシステム/マルチウェポン/コンセントレイト:NM》+《ギガンティックモード》
侵食率+11で101%、対象はハリボテ共全員。追加効果は特になし。使用武器全破壊。
特別生徒「だ、黙れ、邪悪な裏切り者! 僕たちは選ばれた存在なんだ!」
#11r7+3 [ごー。]
桜井:11r10=(8,1,3,1,3,10,7,1,5,3,8)=Critical!!
桜井:4r10=(3,4,8,6)=Critical!!
桜井:1r10=(2)=2+20=22+3=25
25。
妖精の手といっておく
ひぃ
むうん。
盾DとEが、刀ABを庇う。
んでもって、さっきと同じガード。
っと、振りたしますわ。
《イージスの盾》を宣言だ。
#1r7+30+3 [振り足し]
桜井:1r10=(1)=Fumble!?
まー34。
#4d10+32 [ダメージ]
桜井:4d10=(10+2+1+9)=22+32=54
#2d10+6
GM_Ascal:2d10=(4+2)=6+6=12
54点装甲有効。
22点引いて、32点
倍で64点
耐えられるかッ!w
"Chrome-Saber"の片方を投げ上げて、軽く跳躍。空中でもう片方を思い切り叩きつける。
すると、両方が砕けた欠片が大量の刃となって一斉に襲い掛かる。
特別生徒「うおおおおおおおおあああああああ!!」
訓練通りアタッカーのガードに入った生徒達。
彼らは、大量の刃にズタズタに引き裂かれ、地に伏した。
「……さて、王手まで一手近づいたな?」にやりと笑ってやる。
▼一弘
割り込み!!
最後の、最後の切り札!! Eロイス《さらなる絶望》!
盾Fを召喚する!
というわけで、改めて、そっちの行動、どぞ!
まあ、ふつーに、さて、支援いらんのはだれだろうかな
むしろくれ(’’
マイナーなし、メジャー:要+華+アドヴァイス
こっちはどちらでもいい。
頂けるなら貰いますが、判断は任せます。
次のターンまで持つなら貰えれば幸いかなあ?
じゃあ佐伯はずそう。他メンバーに次のメジャーCR-1(下限6)達成値+6、DB3個
毎回毎回ありがとうございます
いじょ。
ありがとうありがとう
ありがたく。
▼椿
マイナーでジェネシフト
#1d10+96 1Dぶん侵食増加。
常夜:1d10=(4)=4+96=100
うげ。またぴったりとか
おお、ちょうど100で攻撃力が3あがった。
メジャーで<光速の剣>+<コンセ:エンハイ> 侵食率103 ガード無視
ターゲットは”優男”ことキングダム・カム
む、ん、むううう
ガード無視、なんだよなあ
#12r6+4
常夜:12r10=(10,10,7,9,1,7,10,5,1,3,2,8)=Critical!!
常夜:7r10=(3,1,10,3,6,4,5)=Critical!!
常夜:2r10=(7,9)=Critical!!
常夜:2r10=(5,7)=Critical!!
常夜:1r10=(8)=Critical!!
常夜:1r10=(9)=Critical!!
常夜:1r10=(6)=Critical!!
常夜:1r10=(5)=5+70=75+4=79
79です(’’
カバーリングするしかねえ!w
Σ( ̄△ ̄)
盾Fがカバーリング。ガードはできませんがw
でか!(何
神さまってばあんまりですよ! 何このダイス目格差!w
「確かさっき俺の力を見たいとか言っていたな。・・・其処の壁越しからじっくり見せてやるよ・・・っ!」
#8d10+22
常夜:8d10=(10+4+10+6+8+10+8+6)=62+22=84
盾F、轟沈w
つうか、このPTってば、盾への攻撃威力がパネエッすよ!w
奏16, 玲人14, 刀11, 涼9, 紗夜香7, 一弘6, 椿3
というわけで、盾は全滅しました \(^o^)/
瀬名方「先ほどとはまるで違う鋭い一撃……なぜだ、なぜこうも違う!?」
●クリンナップ
こっちは無し
無しです。
なし
ありません。
なしです。
ありません
■Round2
●セットアップ
なしで
《戦術》を宣言。
なしです。
無しでー。
なしで。
(・ω・ ふるぱうぁーあたーっく! 侵食107に
もう許してください ><
白旗振って土下座して超大人しく拘束されたら許してやらんでもない。
断固断る。ボスのプライド的に。
土下座してもGMは許すけどキングダム優男はばっさりw
椿君は滅殺する気満々なようですが(何
どうやっても許されねーじゃんか、それ!w
だったら許せとか言わず足掻くがいい!(上から目線←上から過ぎて見下ろしてやる
ええい、くそ、ならばやってやる! 神<Tatsuki>よ、我に力を!
●イニシアチブ
▼奏
マイナーで2Dジェネシフト。
#2d10+95
佐伯:2d10=(1+8)=9+95=104
メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/アースシェイカー》
命中時、ラウンド中の全判定に4DP。さらに瀬名方玲人のロイスをタイタス化、昇華してダイス+10個
#20r7+4
佐伯:20r10=(9,4,7,9,6,1,4,10,4,8,9,8,4,10,9,3,5,8,10,8)=Critical!!
佐伯:12r10=(10,4,8,8,7,10,8,8,5,6,7,5)=Critical!!
佐伯:8r10=(8,3,4,10,9,3,3,2)=Critical!!
佐伯:3r10=(10,7,1)=Critical!!
佐伯:2r10=(1,7)=Critical!!
佐伯:1r10=(3)=3+50=53+4=57
まあ、待てよ(何
神様、ちょっと神様! 加護与える相手間違ってますよー!(何
射撃の57。指定忘れてた。対象は瀬名方玲人。
玲人くんは、リアクションなんぞできねえ!(何
素回避してみる
#5r10+2
GM_Ascal:5r10=(1,1,5,8,6)=8+2=10
だめぽw
#6d10+4 ダメージ
佐伯:6d10=(3+3+8+5+7+10)=36+4=40
40点、装甲ガード有効。
37点通った
累計120点
瀬名方「くうっ、これは………」
▼玲人
・・・・・んー
んー・・・・・
なやんでいますね
つばきんぐは、このラウンド
刀が範囲攻撃かましてきたら
タイタス復活も構わずに、反撃で殺すよね。きっと
どうせガードしてもおわるし、どぶし
・・・・・・・
よし!
マイナーアクション
およ?
の前に《縮地》を宣言
にげたー!w
戦闘移動を行うッ!
まあまて
エンゲージ中だとマイナーででられないお
ぬ(’’?
離脱できるよ
いや、縮地のこうかだろ
……逃げるんじゃなくって近づくんじゃないだろうな……
FAQで、縮地はエンゲージからの離脱可能である、と記載されている
いや
縮地がそもそも
移動前の宣言
なのでマイナーで移動できる状況でなければ使えない
ふむう
メジャーで離脱であれば可能だけど
って
あってるよねたしか?
いや、そんなことはないな
【離脱】は、厳密には戦闘移動でも、全力移動でもない。
この2つとは異なる、独自の行動だ。
ただし一部のEFは、戦闘移動などと同時に、この離脱の効果を発揮できる。例えばハンティングスタイルとか。
んでもって、縮地もそれと同様だと判断できる。というか、そうでないと
「離脱が行える」というFAQの注釈が無意味化する。
だって、敵とエンゲージしてる状態だと、戦闘移動も全力移動もできないもん。
あー。結局メジャー使わんと無意味になりますからね。
いや、メジャーすらダメなのよ。
敵とエンゲージしてると、全力移動もできない。
できるのは、離脱だけ。EFを使わない場合は。
ですね。敵とエンゲージしている場合、移動手段は”離脱”だけか。
というわけで、GM裁定で、この行動はありということで。
……ああ。そういう事か。了解。
んでもって。校庭の入り口付近から
本校者の屋上端へと移動するッ!
……は?
逃げる気まんまんだ!
こっちのエンゲージに来るんじゃないのか。
……それ退却って意味で?
ゲーム的には、100m離れたものとして扱う。
100ね?
否。ここからRC攻撃するッ!
通常の銃器は届かないからね。
GM
事実上白兵組を無力化しやがったのか!
(何をいっているんだ
・・・通常の、か。
わたしが持ってるのはスナイパーライフルだ!(やっほーいw
これ以上離れようと思うと、正直シーンから出ることになっちゃいそうだし・・・・
知ってるよ。GMはねw
GMはしってるよねw
つまり
まー
椿の止めだけは死んでもいやだということか(何
ひでぇw
というか
このままだと白兵型2人に嬲り殺されるんだよ!w
……嗚呼
ですよねー(何
でもって、メジャーアクションで【ロイヤルランサー】を宣言
《オウガバトル/絶対の空間/要の陣形/大地の加護/大地の牙/C:オルクス》
#1d5
GM_Ascal:1d5=(1)=1
#1d5
GM_Ascal:1d5=(3)=3
PC2,4,5を対象!
#12r7+5
GM_Ascal:12r10=(4,1,10,3,10,10,2,10,5,3,6,5)=Critical!!
GM_Ascal:4r10=(2,9,5,8)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(8,9)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(9,10)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(8,7)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(9,4)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(10)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(8)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(4)=4+80=84+5=89
来たーっ!w
ここにきてこれかい!?(何
なにをいっているのかわk(ry
選ばれた者の時間がやってまいりました!w
あ、多分《支配の領域》でかなり落ちるんでね?
ちなみにGM、DPは入れてますか?
・・・・・・・・・・
#8r7+5
GM_Ascal:8r10=(10,5,10,6,10,3,6,6)=Critical!!
GM_Ascal:3r10=(7,2,8)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(8,8)=Critical!!
GM_Ascal:2r10=(6,2)=6+30=36+5=41
あ、エフェクト名間違った気がする
申し訳ございませんでした(平伏
(GMなでる
まあ、それでも結構な値だ!
それでも41か……(何
まあどっちにしろ、即死だな(何
まあダメ元で素回避だ!
ドッジなりガードなり好きにするといい
まあ、だめーじこいやー
調達した装備自分できるんじゃなかったかなw
#4r10+1
佐伯:4r10=(2,3,3,5)=5+1=6
がーどしとくか(’’
#5d10+23
GM_Ascal:5d10=(1+10+4+8+10)=33+23=56
装甲有効、56点
では、キングダムカムにロイスとって即タイタス昇華で復帰。
"特別クラスの生徒"のロイスをタイタス化、昇華して復活!
流石に無理だ。ちょいタイタスどれを使うか悩む
・・・うしきめた。キングダム・カムのSロイスをタイタスに変えて完全復活
HP全快で復活します
なぬぅ!?
ここでSロイスを切って完全回復、だと・・・
意外な使い方だ。
『…ふっ。ははははははは・・・はははははは!』
直撃してダメージが酷い状態なのに何がおかしいのか大笑い
瀬名方「はははは! 所詮、キミ達では、僕の力の前には敵わない! 全てを支配する僕と、詰まらない裏切り者のキミ達では、差がありすぎるんだよ!」
流血する額を抑えながら、狂ったように笑う
『はははははは!ここまでおかしいのは久々だ!傑作すぎて笑いが抑えられん。』
瀬名方『何を、耳障りな声で笑っている、“スプリガン!』
「……お前、馬鹿だろ。自ら王の盾になる手駒を手放すなんて」ため息。
『いやいや、貴様のあまりの滑稽さ、クズっぷり、敗残兵根性丸出しな部分を見せられては笑うしかないだろう。何がおかしいかって可笑しくてついついあのころの感覚が戻っていそうだってことだよ!』
戻ってきそう だな
瀬名方『五月蝿い………五月蝿い! 最後に勝つのはこの僕だ! それが全てを証明してくれるッ!」
途中から、クロドヴァ語から日本語に変わって、そう叫ぶ
▼刀
《アームズリンク/雷光撃/獅子奮迅》
ひゃっはー! 玉砕覚悟だぜ!
#15r10+3
GM_Ascal:15r10=(6,2,4,4,3,8,9,2,10,4,6,4,8,9,5)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(8)=8+10=18+3=21
達成値21!
> つばき。紗夜香
復讐(笑)
#7r10+1 [回避]
桜井:7r10=(2,4,9,8,9,9,10)=Critical!!
桜井:1r10=(10)=Critical!!
桜井:1r10=(5)=5+20=25+1=26
俺終了のお知らせw
避けた−!(何
もとい復讐の刃宣言。侵食107→113
#9r7+4
常夜:9r10=(5,9,2,5,6,2,1,4,4)=Critical!!
常夜:1r10=(1)=1+10=11+4=15
あら、回らなかった
って、ダメージ受けてる方か?今の
うん
刀A
さあ、だめーじぷりーず
装甲値7だから
10点以上のダメージで、あたい、しんじゃう!
あぁ、フルまでも無く死ぬ
まあ、下手に残るとまずいからな。
こてい:30てん
おまwwwww
訂正:33点
(合掌)(何
はい、ぼっしゅーと(ぽーん
で、そちらのダメージどうぞ
刀Aは、椿の一撃で、校舎の周囲を包む壁に激突し、めり込みながら意識を手放した
こっちのダメージ
#3d10+9
GM_Ascal:3d10=(3+10+10)=23+9=32
ぶ
装甲有効32点!
いてぇwww 20点受領。
ふははー! 意地をみよ!
そして、刀B
コンボはさっきと同じ!
#15r10+3
GM_Ascal:15r10=(1,7,3,2,3,2,10,4,1,3,3,9,9,8,7)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(3)=3+10=13+3=16
・・・・16w
あえて避けない。
前略 侵食率113→119
#9r7+4
常夜:9r10=(5,3,2,8,10,6,10,5,2)=Critical!!
常夜:3r10=(3,3,9)=Critical!!
常夜:1r10=(2)=2+20=22+4=26
こっちのダメージ
#2d10+9
GM_Ascal:2d10=(9+9)=18+9=27
27!
"キングダム・カム"へのSロイスをタイタス昇華。[完全回復]を宣言。
ふふふ、いま、俺は輝いている!
< 高いダメージ値
妙に高いな。まぁ、八月朔日先輩をタイタスにして蘇る。 そしてこちらのダメージ
キングダム・カムってば、Sロイスをざくざく切られてるw
俺切られた!?
#3d10+33
常夜:3d10=(2+1+3)=6+33=39
ひっくー!
ひゃっはー!w
1点残ったぜ!w
ひっくぅw
『すまん。残ったか。
『 いらん(==
「……やっぱその程度か?"選ばれた人間"ってのはよ?」その身に剣を受けながらも再度立ち上がり。
▼涼
マイナーでぐるんと銃口の向きを変える。
仄かに瞳の色が金色に光る
メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》 超侵蝕発動
侵蝕:127
#16r6+26
八月朔日:16r10=(5,7,1,9,2,8,2,6,2,7,10,7,9,10,2,1)=Critical!!
八月朔日:9r10=(9,6,2,3,1,5,9,4,6)=Critical!!
八月朔日:4r10=(2,6,4,7)=Critical!!
八月朔日:2r10=(10,8)=Critical!!
八月朔日:2r10=(4,9)=Critical!!
八月朔日:1r10=(3)=3+50=53+26=79
わーお(何
「……お前さ。そこに逃げて、勝てると思ってたのか?」
「此処にいれば楽に逝けただろうに残念だな」
瀬名方「くっ、なあ?!」
高速で迫る魔弾に、回避することすらできない
というわけで、ダメージどぞ
支援ってありがたいよね(にょー
法則のるんだろーけどんw
ちょい待った。
……GM、途中成長申請。20点消費で《勝利の女神》2Lv(100%オーバーで実質3Lv)。
・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくは
ぴーしーのとちゅうせいちょうを、げんそく、さまたげないほうしんです
ひらがなw
というわけで、どうぞコンチクショウ!
ありがとうございます。早速使用で105%(何
まあ、リアクションないなら力の法則を宣言しておく
達成値+9持って行けー!(何
はーい、達成値88になりましたぁw
んでもって、ダメージダイス+5Dですかそうですか鬼ですねw
じゃ。瞳を金色に光らせて
#14d10+29
八月朔日:14d10=(9+4+9+7+4+6+4+6+10+2+7+5+3+8)=84+29=113
たーん……一発、銃声が鳴り響く。
「敢えて外しておくぞ。苦しめ」
まあ、待てよ(何
外したつもりだけどなんかど真ん中風味だな。
装甲は有効だっけ?
もろちょくげきですよ?
無効です(きぱ
そうですかw
ガードも無効です
ばりくら ですから
累計233点
えー
こいつ、シナリオ集に記載されたHPは157です
実は、君等が非常に効率よく組まれた強いPCであることは理解しておりまして、
HPを、なんと60も増強しておりました。これでかなり持つだろう、と。
消し飛んだわッッッッッッッッ!
ふっかつえふぇくとは ありますか?
あるw
《アクア=ウィターエ》を宣言
「……外したつもりだが、無駄に避けようとしやがって……」ちっ、としたうち
瀬名方「ぐっ、はぐっ………」
ぼろぼろの身体を、薬物で強引に賦活させる。
▼紗夜香
『おいおい。どうしたよ。支配者様じゃなかったのかい?えらく死にかけみたいだが。』
□マイナー:"Chrome-Saber Standby"
《インフィニティウェポン/ダブルクリエイト》 侵食率+8で113%
□メジャー:"Twin-Slicer"
<白兵>+《コンバットシステム/マルチウェポン/コンセントレイト:NM》
侵食率+8で121%、対象は刀B。追加効果は特になし。
#11r7+3 [ごー]
桜井:11r10=(7,4,6,10,4,2,8,4,9,3,1)=Critical!!
桜井:4r10=(2,6,6,2)=6+10=16+3=19
かわしてみる
ひく。19。
#8r10+2
GM_Ascal:8r10=(3,2,4,10,6,6,8,7)=Critical!!
GM_Ascal:1r10=(7)=7+10=17+2=19
w
あー、支援効果いくつでしたっけ……(何
おま、支援抜きで振ってたのネw
……振り直しOKですか?(マジスイマセン)
メジャーCR-1(下限6)達成値+6、DB3個
ですたい
いいよ > 振り直し
感謝。では。
#14r6+3+6 [振り直し]
桜井:14r10=(7,3,3,10,8,3,8,4,8,2,10,9,4,5)=Critical!!
桜井:7r10=(3,1,3,5,10,5,10)=Critical!!
桜井:2r10=(4,5)=5+20=25+3+6=34
めいちゅうーw
34に訂正。
#4d10+32 [ダメージ]
桜井:4d10=(8+5+10+7)=30+32=62
はい、死亡死亡w
62点装甲有効
奏16, 玲人14, 涼9, 紗夜香7, 一弘6, 椿3
「……頭冷やして出直してこい!」一撃のもとに叩き伏せる。
▼一弘
マイナーなし、メジャー:要+華+アドヴァイス。
先ほどと同じでいいかなっと。
今回は支援欲しいです。
てか
要ぬいて八月朔日だけでいいか
ありがたいw
とどかないしな、他メンバー。
ちょ、奏届くよ! RCだから!
えーと、DB+3の達成+6のCR-1(下限6)ね<次メジャー
と
実質二人ー。
>攻撃可能
じゃああ要で奏も含めよう
いただくわ
もうひとりは、つばきんぐにしとく(何
感謝。
かんしゃー
▼椿
「さて、貴様の兵隊はもう誰もいない。貴様のものは何も無い。」
マイナーで戦闘移動。
5m接近。ただし誰ともエンゲージしないように
「今から貴様の存在を終わらせるためにそちらにいく。震えながら待つといい。」 そしてふっとキングダム・カムの視界に見えぬ位置に移動する
そして隠密を宣言。
隠密とか。
『・・・元々俺の部隊はこういった行動が多かったのでね。貴様は知らないだろうが。』
瀬名方「くっ、姿を隠したのか! ……小賢しい」
『…後ろから首を狩られぬようにな。俺はいつでも貴様を狙っている。』
瀬名方『僕は後方支援担当だったからね……お前達、泥臭い連中が何をしていたかなんて知らないさ!』
●クリンナップ
たぶん、誰も何もないよねw
無いですね。
■Round3
無論何もない
●セットアップ
無しです。
もう戦術を使う意味もねえ!
というわけで、何もなしw
ないんだ。
なし
こちらも無し。
クイックダッシュを使って移動。ただし隠密はとけません。
今度は8mか。
ふむ。ファンアウトは使わないのか
まあ、あまり使う意味も、もうないしなw
まぁ、うちは隠密だしね
●イニシアチブ
▼奏
マイナーなし、メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/アースシェイカー》
対象は瀬名方玲人。命中時、R中の全判定に4DP
#13r6+4+6
佐伯:13r10=(5,8,3,2,10,5,10,2,1,10,6,9,3)=Critical!!
佐伯:6r10=(10,1,8,8,3,6)=Critical!!
佐伯:4r10=(10,8,3,3)=Critical!!
佐伯:2r10=(2,8)=Critical!!
佐伯:1r10=(1)=1+40=41+4+6=51
「……ここで決めな。"二人とも"」《勝利の女神》宣言。達成値+9。侵食率125%。
60かw
回避なんざねーよw
ダメージどぞ
感謝。射撃の60です。
じゃあ
法則のせよう
さらに感謝。ではダメージ行きます。
#12d10+4
佐伯:12d10=(9+10+10+3+9+7+1+7+4+1+10+4)=75+4=79
79点、装甲ガード有効。 復活する?
しないー
ここで、アウトだ。
瀬名方「ぐっ、は……」
じゃあちと演出。
瀬名方玲人を光の矢が貫いた瞬間、矢が纏っていた風が膨張。
彼を屋上から、椿の頭上まで吹き飛ばす。
「・・・常夜くん。後お願い。」
うぃ
「因縁の相手だ、殺ってしまえ」スコープから目を離して
「やぁ、おかえり”優男”。貴様にはいくつか敗因はあるが・・・まぁ、後方支援でしかないお前には理解できないだろうし割愛する。」手になじむ相棒を振り上げ
「そして、虫の息で悪いんだが・・・ブチ殺す前に一つだけ教えてやるか。」
『俺の隠密云々の話なんだが、ありゃ全部フカシだ。嘘にまみれた貴様にはちょうどいいだろう』とてもすばらしい笑顔で
そして:止めを刺す
おう。とりあえずダイスを振って、1点以上のダメージをくれ
いや、止めをさすって宣言だけなんだ・・・
あれ、そだっけ
いや
だめーじいるよ
じゃあ命中からふるか
うん、P247に書いてある。何らかの方法で1点以上のダメージを与えることが条件。
#12r9+8 支援が入ってたよ。
常夜:12r10=(9,3,3,9,5,10,5,6,8,2,7,5)=Critical!!
常夜:3r10=(10,9,2)=Critical!!
常夜:2r10=(8,3)=8+20=28+8=36
#4d10+22
常夜:4d10=(3+3+10+1)=17+22=39
そういやあったね支援w
こっちは昏倒してるのでリアクションなし
そして一思いに首を飛ばす。何かを振り切るように
瀬名方「そ、そんな……僕は、支配する側のはず……」
オーヴァードとしての生命力か。
『……所詮、滅ぼされる側だったってことだろう。』あっさりと全否定
斬り飛ばされた首は、分かたれて大地に転がる胴を眺めて、呆然としながらそんな言葉を紡ぎ
それから、命を手放した。
「……"キングダム・カム"の処理終了。清掃班の手配を。……一先ず、お疲れ様でした」
戦闘ラウンド、終了です
最後に何かあれば、どうぞ
端末にて連絡。後半は皆へ。
「……」ガシャン、と薬莢を排出して、
「……終わったな。これで普通に授業受けられる」
普段の間延びした口調は流石になく、淡々と言って。早々にその場を去る。部外者に変わりはないから。
「地獄で貴様が下僕として扱った人に懺悔でもするんだな。」…最も、俺もそちら側に着そうだがな・・・と最後につぶやく。
「しかし、もうすこし隠蔽しやすい始末をつけてくれてもよかったとおもうんですけどね。」と、血まみれの校庭をみやり、処理班の到着をまつのであった。
「・・・さよなら、虚構の王様。」転がった首を見てつぶやいた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
バックトラック
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
まずは、Eロイス分の浸蝕率を下げてください。なお、この効果は適用しなくても構いません。
Eロイスは、3つです。
つかいます
その後、最終浸蝕率とロイス数を宣言してダイスを振って下さい。
#3d10-132
佐藤:3d10=(1+9+3)=13-132=-119
#3d10-123
常夜:3d10=(7+3+3)=13-123=-110
使用を宣言。現在125%。
#3d10+127
#3d10-125
八月朔日:3d10=(6+7+9)=22+127=149
桜井:3d10=(6+6+10)=22-125=-103
侵食率110か。ロイスは固定の3つだけ。
あれ?
#3d10-127
八月朔日:3d10=(2+5+2)=9-127=-118
たしてたw
そしてなんか出目が下がった
侵蝕率118% Eロイス使用宣言。
#3d10-118
佐伯:3d10=(7+8+7)=22-118=-96
==) あぁ、使用前侵食率123 使用後110。
最終侵食率103%まで低下。Dロイス1/ロイス3/Sタイタス1/空き枠2。このまま通常振り。
#3d10-103
桜井:3d10=(1+8+8)=17-103=-86
最終侵蝕119 初期3、追加2、昇華1 空き1 空きに佐伯さんいれよう。んでもって通常振り #6d10-119
最終侵食率110%、ロイス3つ タイタス2 Sタイタス1 通常ふりで
#3d10-110
常夜:3d10=(7+1+4)=12-110=-98
あぶねぇEEE
下がりすぎた。96%まで低下。
86%にてリターン。
#6d10-119
佐藤:6d10=(9+6+2+9+7+5)=38-119=-81
もどりっと
98%で生還
よし、PC間ロイスの桜井さんと、初期固定のフィン・ブースロイドのロイスを切る。
あら、初期切るんすか……ってもう100%圏内なのか
侵蝕率96%、ロイス1、タイタス4、Dロイス1、Sロイス1 通常振り。
つばきんぐ■感服/脅威とさやかさん■尊敬/不信感にロイスとる。
#2d10-96
佐伯:2d10=(7+2)=9-96=-87
最終侵蝕118%、初期2、D1、シナリオ2、途中取得2で
低いな・・・87%で帰還。
#6d10-118
八月朔日:6d10=(6+6+9+8+6+2)=37-118=-81
81でもどる
5点圏内、よかったよかった
全員5点圏内で帰還ですな。
おめでとー
では、EDいきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:01
SceneTitle :隠蔽工作
ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
事件は終わった。
特別クラスの生き残りの中で、浸蝕率が低い者は記憶処理を受けて日常に返されるという処置がなされた。
いずれ、彼らは真実を知ることになるかもしれない。
奈々市公立高校で怒った騒動も鎮静化に向かっている。生徒達も時間とともにやがて忘れ去っていくだろう。
携帯電話で、霧谷から連絡があった。
霧谷「桜井さんですか。霧谷です。こちらの処理は終わったと、処理班から報告がありました」
「……そうですか。お疲れ様でした」流石にいろいろ複雑な心境なのか、間延びした口調はなく。
霧谷「特別クラスの生徒の大半は、それほど浸蝕率は高くないようでした。彼らは“キングダム・カム”のエフェクトによって短期間で覚醒した者が多く、浸蝕率も低い状態です。記憶操作の後、日常に帰還させる予定です」
霧谷「それと瀬名方玲人ですが、両親の仕事の都合で転校したということになります。それが不自然にならないよう、情報操作の手は打っておきました」
霧谷「生徒たちの方は、佐伯さんや佐藤さんが様子を見てくれるでしょう」
霧谷「そちらこそ、お疲れ様でした」
「とりあえず、一先ずは区切りって事ですね……」ふうとため息ついて。
霧谷「しかし、まだ“ダークムーン”が潜伏しているはずです。気をつけてください」
「そうですね。まだ油断はできない……これ以上、学校に限らず街を血に染めたくはないですから」
許せない気持ちは変わらずも、流石に哀れとも思った"支配者"の最期を思い返しつつ。
霧谷「よろしくお願いしますね」
そうして、電話は切れた。
というわけで、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ
「……そう、これ以上はご免だ。本当に」昔の雰囲気に戻りつつ、冷めかけていた紅茶を一気に飲み干した。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:02
SceneTitle :奇妙な記憶
ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
授業を終えたキミは、教室を後にする。
すると、月原朝芽が駆け寄ってきた。
月原「佐藤先生、聞きたいことがあるんですがよろしいでしょうか」
月原は、真剣な目をしている。
それは、先日の新執行部での騒動だろう。
適当に話を合わせて、誤魔化す必要がある。
「ああ、この間の件か。」
月原「あの、先日新執行部のことで先生とお話ししたと思うんですけど。私は、何かおかしなことを言ってませんでしたか?」
「おかしなこと? いや、とくに変なことは言っていないと思ったが。」
「何か気になることがあるのか?」
月原「……あの、何か思い当たることはありませんか? 先生は、記憶が途中で途切れているようなことは?」
月原「人間離れした妙なことができるようになったりは? あるいは、そんな風になった人を見たことは?」
えーと、すいません、全生徒に対して記憶操作済みでしょうか・・・?>GM
えーと
特に記憶処理とかはしてないのかな
新体制の事で騒いだこととか、そういう大きな事は記憶処理はしてません。
一部、明らかにEFとかに関わってる人(特別クラスの生徒)とかは記憶処理をしてます。
ふむす
月原さんは、
瀬名方玲人の近くにいたので、特別クラスとか瀬名方とかに関わる記憶を曖昧にしてます
「いや、特にそういうことはないが・・・? まさか、月原はそんな離れ技が使えるようになったのか!?」
だから、大きな事件があって、自分がそれに振り回されていたことはわかりますが、仮に決定的な事を見ていたとしても、何も覚えてません。
「だめだぞ、一芸入試なんかに逃げたら。お前は学業の成績もいいんだから堂々と入試をだな・・・」
月原「……いえ。そういうことではありません……」
落胆し、肩を落とす
月原「お時間をとらせて申し訳ありませんでした。ありがとうございました」
一礼して、去っていく。
すると、その様子を見ていたのか、佐和山先生が近寄ってきた。
「違うのか、ああ。まあ、あまり根を詰めすぎないようにな。学業も大事だが、たまには気晴らしにピクニックとかでもいってみるとか・・・」
と去り際に声をかけるけど相手にされないよね(何
もう、月原朝芽はキミの言葉を聞いてはいない。自分の世界に閉じこもったかのように、考え込みながら歩き去っていく。
佐和山「おや、月原に呼び止められましたか。彼女、なかなか勘が鋭いですからねえ」
「勘、ですか? いや、彼女の学力は実力に伴ったものだと思いますが。」
佐和山「しかし、あれだけ騒いだ新体制も、瀬名方がいなくなるともう生徒達も覚えていないという感じですね。最近の子は飽きっぽいというかなんというか」
「ああ、まったくそれは困ったことですね。」
「ああ、そういえば」
「佐和山先生は、瀬名方がどこへ引っ越したとか、そういう話は聞いていませんか?」
「どうにも各所に聞いてみてもあいまいな答えしかかえってこないんですよ。」
佐和山「……さあ、僕は知りませんねえ。佐藤先生こそ、何か知ってるんじゃないですか?」
「え? いや、知っていたらこんなことをわざわざ聞かないですよ。何を言ってるのか、ははは。」
佐和山「そうですよねえ、ははは。」
ひとしきり笑ってから
佐和山「能力がある者がよりよい環境を手に入れるというのは、悪くなかったかも知れませんね。ああいや、ちょっと思っただけですよ。まあ、全員の能力が同じだったら、問題はなかったんですよ。そう生徒を教育するのが、我々の役目でしょう」
「え、そうですか? 僕は各自の能力をそれぞれ最適に伸ばしていければ、それでいいと思うんですけどね。」
「まあ、苦手科目を失くしてほしいとは思いますが。全員一律の能力なんて、面白くもないじゃないですか。」
佐和山「おや、佐藤先生はそのようにお考えですか。なるほど」
「人それぞれ、違いがあるからこそ楽しいんだとおもいますけどね。」
感心したようにうなずくと、
佐和山「それでは、僕はこれで」
「ああ、引き止めてしまいましたね。では。」
にこやかに笑って、去っていく
やはり、彼が、そうなのかもしれないな。
そう思い、その場を立ち去った。
シーンエンド、OK?
OKす
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:03
SceneTitle :残る疑惑
ScenePlayer:常夜 椿
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
事件から数日後。ローザ・バスカヴィルが事務所にやってきた。
事後処理はもう終わったらしい。
ローザ「ご苦労様でした。“キングダム・カム”に関する事件はこれで終了です」
ローザ「FHの訓練施設の調査も終了しました。後は解体を待つだけです」
「そうだな。奴はこの地でくたばって、これ以上奴による被害が増える事は無くなった。」どこか、他人事のように話す。
ローザ「その通りです。あなた方の功績ですね」
あなたに依頼した私の判断は正しかったようです、と彼女は言った。
「報酬は確認した。仕事が相変わらず早くて助かる。」
ローザ「しかし、FHがあらかじめエージェントを養成する施設を用意していたというのは気になる情報です。この事件の背後には、まだ明らかになってないことがあると思われます」
ローザ「引き続き、調査をお願いすることになると思います。くわしい話は、いずれまた」
「では、またな。貴方にもご武運を。」
何故か、中途半端に昔の挨拶に戻っている事に気づいて苦笑
では、ローザは部屋から出て行こうとして、
そこで振り返って、問いかける
ローザ「…今までのあなたの働きを見るに、確かにかつてほどの力は無いかも知れませんが、それでも十分な戦力があると思われます」
ローザ「だとするならば、あなたは。いつまで“名無し”のままでいるつもりなのですか?」
いつでも、かつての名前に戻れるのではないかと。そう問うているのだ。
「・・・改めて質問されると、少々困るが・・・現状での答えで構わんか?」
ローザ「ええ」
「かつての名乗ってた”スプリガン”・・・悪意の子鬼は、やはりかつての俺であって、今の俺じゃあないんだ。恐らくは戻る事は無いと思う。」
「力がどうとかではなく、誇りがそうさせるのではない。俺が”変わってしまった”から、その名前を名乗れないし、名乗るつもりも無い。・・・かといって新しい二つ名を考えるにはまだ未練もある。」
「・・・そんな煮え切らない答えでしか応える事は出来ないが、かまわんか?」
ローザ「いえ、構いません。あなたが卑屈になっているわけでも、何かに負い目をいだいているわけでもないと確認できましたので」
それでは、と言って。今度こそ、ローザは部屋を出て行く。
そして、残ったのはキミ1人だ。
「・・・さて、最後の報告をするか。」…そして国際電話である番号を入力する。そう、かつての雇い主であり、仲間であるデザートミラージュへ。
では、少し長めのコールの後、相手が電話に出る
エミール『“白の雷神”(ベルーン)だ。この番号を知っていて、日本からの連絡ということは……お前は椿か?』
懐かしいクロドヴァ語が、受話器の向こうから聞こえてくる。
『えぇ、椿です。・・・・・・お久しぶりですね。総指揮官殿。』
エミール『ああ、久しぶりだな。……それで、用件はなんだ? 何の用もなく連絡を寄越すお前ではあるまい』
『思い出話というわけではないのですが、報告を一つさせて頂きたく、お電話を。』
エミール『聞こう』
受話器の向こうで、かつての上司が鷹揚に頷く姿が、まぶたに浮かんだ。
一拍置いて『1年前のキングダム・カム・・・いや、裏切り者の”優男”を日本の奈々市において発見。奴にその報いを与えました。』
簡潔に処刑した旨を伝える。
エミール『………そうか。ヤツは後方支援担当で、手堅い仕事をする少年だったな。仲間からも信頼されていた』
エミール『だが、まさか……我々の内部に“下僕”を作り、混乱させるために潜り込んでいたとは思わなかった……その他にも、実験のために様々なことをしていたようだな。お前と対峙した町のことも含めて』
エミール『その報いと思うなら……ただ一度の死だけでは、軽すぎる……そう思う私は、非情に過ぎるのだろうか……』
『……死後の裁きを下すのは俺ではないだけです。死者への裁きは使者により行わせるべきです。俺はカロンの橋渡しをしただけ。奴には俺や総指揮官殿の心よりも非常な捌きが待っているでしょう。』
裁き(== です
エミール『そうか………そうだな、その通りだ。何にしろ、よくやってくれた。そしてよく報せてくれた。これでヤツの犠牲になったものも、少しは浮かばれるだろう』
『……俺はまだ、そちらに戻れるほど癒えてはいないので、村人たちの墓標に花でも添えてやってください。』
エミール『戦友の絆に誓って、必ず』
彼がそう言ったからには、約束は守られるだろう。あの哀れな町に、花が捧げられることは疑いようがない。
『有難うございます。…それではお互いに忙しいとは思いますので、これにて。…大尉やあの子にもよろしく言っておいてください。』少し声にやわらかさが戻った。が、彼は自覚していない。
エミール『わかった。……それでは、またいずれ』
そうして、電話は切れた。
そして電話が切れ、独りになった部屋で思う。
俺はクロドヴァを離れ、この国に戻った。が、それは本当に、俺にとって正しい事だったのだろうか・・・と。
そして缶コーヒーを取ろうとして品切れだったことに気づき、苦笑する。
「……俺らしくも無い。」そんな独り言を、無意識に口に出した──
では、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:04
SceneTitle :教室
ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
事件を終えたキミは、教室にいる。
クラスの中心となっていた、瀬名方玲人は転校したことになっていた。
不自然な部分があるように思えるカバーストーリーだ。
しかし、真実を知らない生徒達には十分なようだった。
クラスメイトが、キミに話しかけてくる。
クラスメイト「佐伯も、やっぱり瀬名方君のこと、気になるよね? それにしても急な転校だった」
クラスメイト「彼が居る間に色んなことがあったはずなのに、なんだかもう、遠いこと見たいに思えるんだよな」
「そうね。」当たり障りのない返事を返す。
クラスメイト「……短い間だったけど、彼もクラスメイトだったのにね」
クラスメイト「また会える日がくるといいなぁ……」
そんな会話が、キミの周囲でなされている。
「ええ、本当に・・・」そんな風に誤魔化しながら、ふと考える。
特別クラスに選ばれ傲慢だった生徒たちも、元はあんなに選民意識を持ってはいなかった。
ただOVの適正があったという"だけ"の理由で選ばれた。それであんなにも優越感を持っていた。
ならば今普通に話をし、仲良くしているクラスメイトも。何かに"選ばれたら"あんなふうに傲慢になるのだろうか。
もしそんなことがあったらと考えると。少し、怖い。
では、シーンエンドです。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:05
SceneTitle :生徒会長復帰
ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼
登場:不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
生徒会長を辞任したことになっている八重樫若菜だが、瀬名方玲人が転校をしたことによって生徒会長に返り咲いた。
数日間学校を休んでいたが、生徒の信任もあって今まで以上に会長の業務に励もうと気合いを入れている。
「無理すんなよ、八重樫ー」通りがかったのに声をかける
八重樫「さあて、会長に返り咲いたからにはバリバリやるわよ! 休んでた分を取り返さないとね」
八重樫「無理なんかしないわよ。身体が資本だからね」
八重樫「にしても、新執行部も先生達も、なんであんな新体制にしようとしたんだろうね? 今聞いても、誰も賛成してないっていうのに。勢いってヤツなのかな
」
「元気になったようでなにより。何しろショックで寝込むなんて驚いたよ」そういう話にしておく
八重樫「まあ、いろいろあって、わたしも疲れてたからね……でも、今はもう大丈夫!」
力こぶを作るポーズをとって元気をアピールする。
「勢いでトップ代えられたら下が困るってのな(苦笑して) まあ、一応女の子なんだから力瘤はやめておけ」
八重樫「でも、わたし一人じゃ限界があるから。八月朔日さんにも手伝ってもらうわよ。ちゃんと報酬にお昼ご飯をつけてあげるから、ね?」
にっこり笑ってそう言った
「昼が出るのか、なら手伝ってやるのもやぶさかじゃないな。何をすればいい? 情報調査か? それともデスクワークか? 力仕事なら、相波とか常夜を呼んで来るが」
八重樫「いろいろあるのよね。無理に新体制に移行して、短期間でまたもどったせいで、あちこちで問題が起きてるから」
八重樫「でも、八月朔日さん達が居れば大丈夫よね、うん。頼りにしてるのよ、本当に」
「じゃ、一個一個片付けるか。手がいるときは報酬次第で動くからな。男手がいるなら頼りにしろしろ。それがいい」頭を撫で回す
八重樫「もうっ、だから、気安く女の子の頭を撫でないでよね」
膨れたような表情をするが、それも一時のこと
「丁度いい位置にあるから」
八重樫「………ありがとうね、八月朔日さん」
笑って、彼女はそう言った。
「ん? なんのことやら」肩を竦めてとぼける
瀬名方玲人は、孤独な支配者だった。彼女は、キミを含めた多くの人に支えられたリーダーだった。
その2つがぶつかった結果として、王国は去り、彼女の学校が残った。
奈々市公立高校に日常が戻ってきたのだ。
キミは若菜と話しながら、日常の回帰を実感するのだった。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
「選ばれただの選んだなの、選民思想はもうお腹いっぱいだな」聞こえないくらいひっそりと呟いて
以上で
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle :回帰の影で
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
どことも知れぬ闇の中―――。ひとり、呟く者がいる。
「“キングダム・カム”もやられたとなると……さあて、次は僕の番か」
日常の闇に潜むモノ“ダークムーン”。闇の中に、ふと明かりが差す。
その中に浮かんだのは奈々市公立高校の教師、佐和山光彦だった。
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
キャンペーン“ムーンレスナイト”
シナリオ2『Kingdom Come』
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でした
おつかれさまでしたー
もつかーれ(’’
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でした。
さて。時間もあれですが、サクッとアフタープレイをしてしまいますか?
ながっw
おつかれさまっしたー
それとも、掲示板の方がいいです?
さくっといきますかw
ういす<あふたー
こちらはどちらでもOKです。
ですな。私は今でも大丈夫です。
うみ。では、ここでさくっとやってしまいましょう
■セッションに最後まで参加した
全員に1点です。
■シナリオの目的を達成した
全員に5点です。
■侵食率
各自浸蝕率に応じた経験点を配布します。全員5点ですね。
■良いロールプレイ
自薦、他薦をお願いします。
全員他薦かな。特にPC1っぽかった(何)椿くんに。
まあこれはつばきんぐに一票はいわずもがな、八月朔日くんと佐伯さんの学生コンビにも。
淡々と仕事してた佐藤さんと。後高校生組、特に椿君に他薦。因縁織り交ぜたロールが光ってたかと。
今回は、こんなつばきに付き合ってくれた他薦全員。
つばきんぐかなあ。あとは支部長(代理)の裏の顔が素敵でした。個人的HIT
では、全員に1点ですねw
■他のPLを助けるような発言や行動を行った
自薦、他薦をお願いします。
佐藤先生支援ありがとうございますーーー_|\●_
八月朔日くんライフルありがとー(何
シーン制圧ありがとうな奏さんへ。あれでかなり楽になったと思う。
あとは、接近戦のお二人に感服いたしました。奏ちゃんのビームもすごかった。
自薦・・・(’’ むしろ引っ掻き回した気が。他薦は全員に。
椿くん反撃で殲滅ありがとー(何
ではこれも全員1点ですねw
後確実に戦力を削った高校生男子、きっちり支援入れてた佐藤せんせーに。忘れててごめんなさい(何
■場所の手配やスケジュール調整を行った
予告セッションなので全員に1点です。
■セッションの進行を助けた
皆さんのおかげで最後まで進行することができたので1点を配布します。
■Dロイス・Eロイス
《さらなる絶望》×3により3点。
■Sロイス
Sロイスを最後まで保持していた方には5点を配布します。
若菜を選んだ3名は保持、キングダム・カムを選んだ2名はタイタスでしたね。
"キングダム・カム"に取ってましたが昇華ですね。
同じく昇華。
んと、朝芽にとったまま保持
若菜に保持のまま終了。
Sロイス保持です。
おっと
若菜じゃなくて、朝芽の人が1人いたかw
ともあれ、3名保持、2名タイタスで。
若菜とは実はせってんがない(何
w
■ログ編集
ログ編集を担当してくださったかたには3点を配布します。
本気でシナリオ仕上げたいんで今回も遠慮を
すいませんがおまかせします。。。
こちらもすいませんが辞退を。
同じくお任せします。申し訳ありません。
すみませぬ。無理ぽ(==
<ログが無い
では、今回もGMが担当しますね
すんません
宜しくお願いします。
おねげーします
では、経験点ですが、
“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼 : 23点
“種も仕掛けも” 佐伯 奏 : 23点
“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香 : 18点
“無面目” 佐藤 一弘 : 23点
常夜 椿 : 18点
頂戴します(ぺこん
GMは(23×3+18×2)/2+3=55.5→55点頂きます
頂きます。
ん
頂きます。
よていせしょんだとGM+1じゃねけ
ですね。
・・・・・・・・・・
いままで、その+1をしたことがなかった!w
(何
Σ( ̄△ ̄)
あとで、計算し直そうw
計算しなおせwww
ええええー(何
ちょ。
GMは(23×3+18×2)/2+3+1(告知セッション分)=56.5→56点頂きます
< 改めて
どもす
というわけで、今回はこれにて終了です。
(’’;
おつかれさまっしたー、そして
おつかれさまー
ま、まぁともかくお疲れ様でしたー。
おつかれさまでした
次回は、来週の土曜日、27日の10時からとなります
朝芽をはずして佐和山を固定します(何
皆さん、よろしくお願いします
では最後に、ロイスの固定。
申告のある方はお願いします・・・・
って、もう板w
いたw
まあ上記のとおりw
現状維持。
……ひょっとしたら、来週ちょっと遅れるかも知れません。といっても1回目と同じくらいですけど。(病院行かにゃ)
初期のフィン・ブースロイドを切って、八重樫若菜を固定します。
あ、ロイスは現状維持で。
了解
27日ね。おっけおっけ
ういす
おけーい
宜しくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、本日はこれまでにしたいと思います
皆さん、どうもお疲れ様でした
お疲れ様でした
おつかれさまでしたー
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
今日はつばきんぐ輝いてたな
お疲れ様でしたー
ー`) PC5のくせにやりましたよ
ですねー。
いやほんと、輝いてたのぅ
ちなみにこちらはCXで風見君が乗り移ったようです。マジで(何
あとあれかな、PC1のくせになんか、PLにキャラが付いてなかったから模索中だったけど、今回でなんか固定できたっぽいきがするんだ
ω・) それはおめでたーい
後は、ダイスが空気読んでたね
よかったですなー。こっちは今回手品をする暇がなかった(何
こちらは紅茶を入れる判定を(ry(何
貴公等、細かい芸を忘れているのね、結構w
細かい芸はセッション中再現するの難しいですよな
というか細かいからこそ忘れるともw
忘れているわけじゃないんだが。都合よく演出できる場面がなかなかないんだ。
演出は入れてるけど、判定はしてない。タイミング逃して(何
うちは自己設定固めるためにシナリオを利用しましたw(・ω・
せっかく技能にあるのに(何
とか言いつつ、さっそく次は《スポットライト》取ろうとか画策してるがな(何
とりあえず相手は闇っぽいから、CXでそれ使って登場するんですね(何
何故かポーズを決めるのか
増援がくると、サーチライトが点滅します(マテ
後ろに5色の煙が(でねえよ
個人的にゃ奏さんが戦闘で「It's Show Time!!」とか言うのは見てみたいと思った(何
ただし音は出ない。《空色の楽器》も一緒に取るか・・・?
嗚呼、それ見てみたいかも<「It's Show Time!!」
なんていうか、奏さんのイメージがなんとなく、セイントテールなんだよなあ
一度それは言ってみたいなあ。フォーマル扱いのタキシードまで固定化してるんだぜ?(何
セイントテールは
あんな、大威力広範囲の破壊はしねえw
もっともだ(笑)
しないけどさw
まったくだ(’’
さて、この経験点でまず《雷光撃》を最大値まで伸ばそう。
前回の余りが1点だから・・・イージー二つとって、残りは20点か・・・
そのあと余ったのと相談で射撃か《アタックプログラム》だな……
成長するつもりなかったのに、なんとなく勢いで法則とっちゃったなぁ(何
法則はいいものだ
今持ってるのはほぼMAXまでいってるからなあ。どうするか。
18点か・・・
3つまでしか成長できない(==
とりあえず、《勝利の女神》かなぁ。キャンペーン開始前に底上げ分用意して使ってたから自重するかもしれないけど。
能力とコンセントレイト上げて残りを技能にするか、それとも新規のEF取るか・・・
現在25点保持か。なんか新規3LVまではとれるな
まあ、あたしも、頑張って敵を強化するよ!(何
まあ、強化しないですませたいところだ。
んじゃまあ、そろそろぬけますね
残り合わせて一応21点はあるけど(使用圏内分)
おうtかれっしたー
おつかれでしたー
っと、お疲れ様でしたー。
しかし今回GMにとっては予想外ばっかだったような気がするんですがどうなんでしょう(何
おつかれさまでした
まあ、ルール面でもそうだし
ダイス目もそうだし
戦力的な意味でもそうだねw
わ、私そんなピーキーな組み方しましたかしら……(はて
全てが噛み合った結果、キングダムさんがすごく三流っぽく・・・
コミック見るとなんかめっちゃ優雅なんだけど
完全に負け犬だったもんな……あれ?
負け犬にされただけだw
みんなピーキーでしたしな
彼の主張は一貫しているぞw
流石に素ふりをキャンペーン中2どするとはry
全員に集中砲火浴びてましたからねぇ。どちらかってーと口撃的な意味で(何
まあ実際、EFまで使って洗脳したのに、一般人の若菜の説得で解除されるのとかだと、
思いっきりカリスマで完敗してるからなあ。
いやあ、むしろ、頑張った方なんですよ
わたし、キャラ作ったときから言ってたよ!?スナイパーライフルで《零距離射撃》ってw
シナリオの都合で、彼が登場してないシーンでは《蝕む声》の効果が薄れる、って限定があったからね
その対策として、後催眠効果というカードを用意しておいただけ、マシというもの
(ほろり
確かに通常だと《ワーディング》で終わりじゃんって話になりますしね。
いや、ほづみんのスナイパーライフルは、こっちの想定内よ
しかし奴の敗因はきっと”後方支援の癖に前に出た”ってことだろうなーとか思ったり
ですよね!よかったよかった。
セッション内でもそう言ってたぜー
100mって数値も、そこから計算したものだし
まああれなんだけど。PC1が射撃って地点でryって感じではあるけど
お昼ご飯中に最終調整してたときにね。
ふみ
実際シナリオままの状態より強くなってますね。HP
こいつの強化ポイントは、主に2点
一つは、HPを60点増やして耐久性をあげたこと。
もう一つは、縮地の使用により、白兵型を無力化すること
特に後者は大きいと思ったんだけど……
後者は白兵型の無力化もあるけど、
まあ、結果を見てみれば、ほとんど意味なかった
何より本人が攻撃できなくなるの防ぐためですよなー。
実は一番恐れてたのが、敢えて離れてた八月朔日のエンゲージにこられることなんだよね。まあもうちょっと離れて置けばよかったとも思った。50mはなれようかどうしようか迷ってたし
いや、キミのエンゲージにはいると
僕も、キミを攻撃できなくなるw
近距離攻撃できませんものね
あれ、離れられた上で《さらなる絶望》使われるとさらに厄介になってたかとは思う(何
>100m
逆に考えるんだ
そうそう、戦術としては、実はGMがマズイ手を打ったのも敗因
ああ、そうなんだ<攻撃できなくなる
刀雑魚は、完全に見捨てるべきだった
ですね
最初の一撃で盾3枚が沈んだ時点で、
でも逆を言えば一緒のエンゲージにいて、八月朔日の攻撃を抑えつつ、他のメンバーを攻めるのも手段の一つだよね
玲人は縮地を使って距離をとり、残りの3枚は、1枚ずつ出して自分のガードに使うべきだったね
まー多少離れる戦術するきだったら新規エフェクト取得に踏み切るつもりでした
飛礫っつー遠距離エフェクトを・・・
おまwwww
まぁそれやられたらもう紗夜香さんじゃ出来る事はなかった。それこそ《勝利の女神》くらい。
>距離取った上で1枚ずつガード
まあ、セッション中もいったと思うけど
もともと、完全に白兵型を無力化するつもりはなくて
単に攻撃の機会をかせげればいいと思ってた
ややラウンド数が伸びるけど、3〜4ラウンド後に攻撃はできたからね
最終的には、絶対に負ける計算だったのはある。
まあ確かに、白兵系からの攻撃を遅らせるって意味じゃ間違いじゃなかった。
そうすると侵蝕率リソース喰われて結構大変だった可能性もあるか。
いやあ
アイツの攻撃、要の陣形なんすよ
だったねー
回数制限が?
一定回数攻撃すると、あとは単体攻撃しかできないんだ・・・
そもそも範囲の大半は回数制限だと何度
だから、実はあんまり脅威じゃないの。こいつ。
って話になりそうだがw
ところが遠距離系が二人ともフルパワーで攻撃しましたからな。しかも予想外の力の法則付きで。
うん
刀カヴァーしなかったらしなかったらで
せいぜい、超浸蝕で手痛い一撃をくらうだろう、くらいの計算だった
一方的にボコられてただけっぽいきがす
実際は、手痛いなんてレベルじゃなかった
3桁ダメージとかねーよ!w
強化してなかったら一撃死レベルですしね(何
最初のラウンドで3桁は想定外ですよねー
ちなみにGM。結局まともに回避しなかったけど、
キングダムさん、4DPも来たら回避ほとんど無理だったんと違う?
うん
もっとも、肉体1の回避2に、ドッジなんてやるだけ無駄だが
責めてRC回避を持っておけば・・・
RCだもんねえ、攻撃。
それもってると、途端に強くなるからねえ
ですよね
支援系だと回避はそこまで高くなさそうだし、《イベイジョン》でも効果結構行くとふんでたんだが、
そもそもあの出目爆発じゃあんまり意味はなかったか。
けどリフレックス無けりゃ言って30程度じゃね?とおもう(’’
一瞬ここは黒巣市かと思わないでもなかった(何
>3桁ダメージとか
私も自分PCで100越えダメージなんて始めてみたわ……
さて、成長考えつつ、そろそろ落ちるか。
《力の法則》と《勝利の女神》で都合6D増えてましたからね(何
出目も酷かった・・・
では、こっち落ちます。
同じくうちもおちるか
では、僕も落ちますかー
おつさま
お疲れ様でしたー。
わたしもおちます
自分も失礼を。