DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
キャンペーン“ムーンレスナイト”
シナリオ1 『Gray Phantom』


GM:Ascalon
PC1:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼(だいち) http://www.milky.ne.jp/~daichi/priestes/spco/spcoN02-01.html
PC2:“種も仕掛けも” 佐伯 奏(自爆5秒前) http://www.geocities.jp/jibaku5/DX3/nana-city/main/saeki-record.html
PC3:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香(Hover-B) http://skyfloor.nomaki.jp/backfield/DXEntry_SC/3rdedition/04-ChromeSaber.html
PC4:“無面目” 佐藤 一弘(わかば) http://orange.zero.jp/zae16202.sky/game/XX3/SC/satou.html
PC5:常夜 椿(抱月) http://www.geocities.jp/hougetu355/Tubaki.html

GM

んでは、自己紹介 → セッショントレーラー → OPの順でいきます。

なお、遅れている方は、各自のOPの前で自己紹介をしてもらう予定w

それと、言うまでもない&今更だけど、念のため

PC間ロイスは 1→2→3→4→5→1 ね

佐伯

はい。

八月朔日

はーい。

それではPC1いきます

 

「八月朔日 涼。ただの高校生だ」

「頼むから財布の中身は聞かないでくれ」

失踪した両親の借金を背負って生きる高校生。兄と二人で探偵業をしている。

常に財布の中身はしょんぼりな状態。後輩や先生ですら憐憫の感情が表なのがデフォルト。

ちなみに探偵業の為に一年間アルバイトをして自動二輪の免許を取った。……で、留年した。

……バイク? なにそれ(どうやら資金は免許を取るだけで底をついたらしい)

■ブラックドッグ/ノイマン ■探偵/高校生 IV:9 HP:31 基本侵食率:32% 遠距離戦闘型

シナリオロイス:七海 弓花 ■親近感/脅威

「まあ年下なんだけど、いい友達だ。たまに焼きそばパンをくれるしな(何)」

PC間ロイス:”種も仕掛けも”佐伯 奏 有為/■隔意

「いいなあ、金持ち……有名ってことは金持ちなんだろうなあ……借金だって待ってくれんだろうな……(超卑屈)」

 

以上。中の人だいちでお届けします。

 

佐伯

「佐伯 奏と言います。よろしく。」

「レネゲイドの力なしでも、人にできることはあるわ。」

"種も仕掛けも"佐伯 奏 エンジェルハィロゥ/ハヌマーン

奈々市配属に伴い、市内の高校に転校してきたUGNチルドレン。

性格は基本的におとなしめ。ただしたまに空気を読まず手品をする悪い癖がある。

得意技はレーザーによる遠距離広範囲攻撃。

ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/高校生

【基本侵食率】29【HP】24 【行動値】16

シナリオロイス:八重樫若菜に、■信頼/□隔意

「頼りになる人だと思う。絶対にこっち側には巻き込みたくない」

PC間ロイス:"鋼鉄の刃" 桜井紗夜香に、□尊敬/■不安

「強い人だけど、ときどき冷静さに欠けると思うの・・・」

PLは自爆5秒前です。よろしくお願いします。

 

と、以上。

 

佐藤

 

「おはようございます。それじゃあ授業を始めますよ。」

佐藤 一弘。年齢不詳の中年男性。

平凡すぎて目立たない容姿から“無面目”のコードネームをもつUGNエージェント。

現在は教師として奈々市の高校に潜入している。

シンドローム ノイマン・オルクス

ワークス:UGNエージェントA カバー:教師

基本侵蝕値30 IV6 HP26

PCロイス:常夜 椿 P:■有為 N:□猜疑心

「なんでも屋ですか。そんな商売していないでうちに来ればいいのにね。」

シナリオロイス:リヴァイアサン 霧谷雄吾(初期かぶり) P:■傾倒 N:□偏愛

 

以上、よろしくお願いします。

 

常夜

「学生生活(3年の休暇)を満喫しようと思ったら(中略)もっと恐ろしい仕事病を味わったぜ…。」

かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、

体内のレネゲイドが変異し、体調が悪化。体調が回復するまでの間、何でも屋は一時休業、

健全な高校生活を送ろうとしたが、…時間がスッ飛んだ!?

シンドロームはエンジェルハイロゥ/キュマイラのクロスブリード。

HP33 IV7 基本侵食率32%

シナリオロイス:“グレイファントム” □好奇心■嫌悪感

PCロイス:“ティンダロスの猟犬”八月朔日 涼 ■好奇心 □恐怖

以上です

GM

 

 

GMはアスカロンです。皆様、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

世界は、ずっと変わらないと思っていた。

 

昨日と同じ今日――――。

今日と同じ明日――――。

 

日常の繰り返しの中で起きた、連続通り魔事件。

それは、レネゲイド発症者を対象とした“オーヴァード狩り”だった。

闘争を渇望し、灰色の獣が吠え猛る。

 

ヒトとオーヴァード。

すでに世界は変貌し、少女たちの絆をも歪ませていた。

 

“ムーンレスナイト”第1話『Gray Phantom』

 

ダブルクロス―――。それは裏切りを意味する言葉。

 

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION

キャンペーン“ムーンレスナイト”

  シナリオ1『Gray Phantom』

- Start -

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Master Scene

SceneTitle :月のない夜

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

それは、月のない夜のこと―――

どことも知れぬ深い闇の中で、誰かがふたり会話をしている。

 

「おめでとう“グレイファントム”。君は、人間を越える力を得たんだ。それが、オーヴァードの力だよ」

 

ひとりが、もう一方にそう声をかける。

 

「………これが、オーヴァードの力だというの? ダークムーン」

 

“グレイファントム”と呼ばれた方は、荒い息をつきながら答えた。

 

「そう。君は選ばれたんだ。その力を使って、自分の望みを叶えるといい。君は、何でも出来る。挫折や不安……君は、もうそんなものに怯えて生きる小さな存在じゃあない。君は、今日から灰色の亡霊―――“グレイファントム”だ」

「“グレイファントム”……それが、わたしの新しい名前……」

「そうとも。この世界は、すでに変貌を始めている。君は、我々と共にその変貌を促進する側にいるんだ。さあ、このペンダントを渡そう。選ばれた者の証だ。そして、内から沸き上がる衝動にしたがうといい」

「この力を、どう使えば?」

「そうだな。まずは、軽く練習から行こうじゃないか―――」

 

 

シーンエンド

 

 

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:01

SceneTitle :学校への赴任

ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

佐藤

#1d10+30 登場

ダイス

佐藤:(6)+30=6+30=36

GM

 

さて、最初に確認を

貴方はこれから先生になるわけですが、どの教科を教えたい?

佐藤

じゃあ、エフェクトの効率的な使い方について(マテ

まあ、それは冗談ですが、えーと、PL知識はあてにならないのでてけとーに。

って高校か

じゃあ物理あたりで(何

GM

OK、物理ねw

では、UGN日本支部支部長室。

君は、支部長の霧谷雄吾直々の呼び出しでやってきている。

支部長の席に座っている霧谷は、キミの到着を確認すると、さっそく今回の任務について資料を渡してきた。

それは、奈々市公立高校についてのものだった。

佐藤

資料に目をとおしつつ。

「FHのエージェント、ですか。」

GM

霧谷「よく来てくれました、佐藤さん。今回あなたには奈々市公立高校に、教師として潜伏してもらいたいのです」

霧谷「そうです。奈々市公立高校に、FHエージェントが潜入しているという情報がもたらされたのです。まだ、確定した情報ではありませんが」

霧谷「20年前の事件以来、十代後半の少年少女がオーヴァードとして目覚めるケースは多数報告されています」

佐藤

「高校ということは学生、或は教師、用務員、、、まあ範囲は限られるということですね。」

GM

霧谷「実際、奈々市公立高校の周辺では、オーヴァードによるものと思われる通り魔事件が起きています。そういうわけで、今回の任務は奈々市公立高校への潜入調査となります。身分は物理の教員です」

佐藤

「承知しました。」

GM

霧谷「教員免許や身分については、すでにこちらで用意してあります。女性教師の産休で、非常勤でやってきたという形になります」

霧谷「奈々市公立高校には佐伯さんというUGN関係者がいます。何かあったら協力するようにしてください」

霧谷「それでは、よろしくお願いします。“無面目”」

佐藤

「はい。それでは、失礼します。」佐伯・・・資料の中にも情報があったな、あとで見ておこう。

資料を閉じ、退室する。

GM

では、シーンエンドOK?

佐藤

OKす

GM

 

 

 

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:02

SceneTitle :八重樫若菜

ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

佐伯

#1d10+29

ダイス

佐伯:(5)+29=5+29=34

佐伯

34%です。

GM

あれ・・・・・

ちょ、タンマ。PC4の演出に抜けがあった(汗

佐藤

(何

佐伯

うい。

GM

手元のメモへのコピーを忘れた! 本を見直して危うく気づいたヨ

ちょっと、巻き戻し

 

 

 

さて。霧谷の指令から、数日後。

キミは、奈々市公立高校の教師として赴任することになった。

職員室で、これから同僚となる教師たちと挨拶を交わして自分の机についた。

佐和山「よろしく、佐藤先生。生物の佐和山です」

そう声をかけてきたのは、佐和山光彦という隣の席の教師だった。

佐和山「わからないことがあったら、僕に何でも聞いてください。佐藤先生」

佐藤

「ええ、短い期間かもしれませんが、これからよろしくお願いします。」

GM

佐和山「そうそう、この辺りじゃあ通り魔事件が起こってますからね。生徒のことももちろんですが、先生も気をつけてくださいね」

佐和山「生徒の噂じゃあ、通り魔は全身灰色の毛で覆われた怪物だ、なんてヘンな噂が広まってますけど……先生はそういうのってどう思います?」

佐藤

「通り魔ですか、物騒ですね。」

「まあ、子供はとかくそういう話が好きですからね。」

「まあ何かの見間違えなんでしょうが。灰色系の服装なのかもしれませんね。」

GM

佐和山「ははは、そうですねえ。まあ、怪物はともかくとして、不審者だったら大変ですから。最近、いろいろと物騒ですからねえ」

佐藤

対外的には、まあこんな回答で適当ではあろう。

GM

佐和山「じゃあ、これからもよろしく、佐藤先生」

佐藤

「巡回とかもされているんでしょうか。」

であれば僕も協力させてもらいますよ、と。

GM

佐和山「さて、うちの学校では特にそういったことはしてませんね。警察はどうかは知りませんが」

と、ここでベルが鳴る。

佐和山「おっと、いけませんね。僕は授業に行かないと。それでは」

佐藤

「おや、もうこんな時間ですね。それでは僕も授業の準備をしないと。」

GM

そう言って、佐和山は自分が担当する授業へと向かった。

というわけで、シーンエンドOK?

佐藤

おけす

GM

 

 

  

 

というわけで、改めてPC2の番です

佐伯

はいな。

GM

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:02

SceneTitle :八重樫若菜

ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

佐伯

改めて34%です。

GM

 

奈々市公立高校、教室。

佐和山「それじゃあ出席を取るよー」

教室では、担任の佐和山がホームルームを始めている。

キミが、UGNの指令でこの学校に潜伏してから数日。

学校の生活にも慣れてきたところだ。

同じクラスにいる、生徒会長の八重樫若菜がいろいろと面倒を見てくれるからだった。

佐和山「佐伯ー」 出席を取る声がキミの名を呼ぶ

佐伯

「はい。」まだ何も掴めていないので、とりあえずできるだけ目立たないようにしている。

GM

ふむ。では、そのまま出席は問題なく進んでいき、終わる。

最後に、佐和山先生は、

佐和山「どうだ、佐伯。学校には慣れたか? 困ったことがあれば、八重樫に相談するといい」

そう言い残して、佐和山は立ち去った。

佐伯

「お気遣いありがとうございます。」

GM

八重樫「もう、佐和山先生は何でも生徒任せにするんだから」

八重樫「でも、先生の言うとおり、まだわからないことがあったら、わたしに相談してよね。生徒会長としても、友達としても相談に乗るよ?」

八重樫「せっかくだから、いい学園生活を送りたいよね」

にっこりと笑ってそう言った

佐伯

「ありがとう。今はまだ大丈夫だけど、何かあったら相談させてもらうわ。」(にこり

自分には彼女みたいにするのは無理だろうな、とふと思いつつ。

GM

八重樫「あっ、そうだ。佐伯、こういう話をしておいてなんだけど……帰りは気をつけてね」

八重樫「最近、この辺りで通り魔事件が起こっていて。わたしも、ときどき生徒会の仕事で遅くなった時、帰り道で妙な気配を感じることがあってさ。ああ、たぶん気のせいだと思うけど」

佐伯

「通り魔・・・」例のOV襲撃事件のことってのは、気づいていいんだよね?

GM

貴方もUGN関係者なので、

“オーヴァードによるものと思われる通り魔事件が起きている”

ということは認識していて構いません。

佐伯

了解。

GM

では、八重樫とそんな話をしていると、

ホームルームが終わった休み時間の、どこかゆるんだ空気を切り裂くように、

ぞくり、とする気配を感じた。―――《ワーディング》だ

ワーディングと共に発せられた鋭い殺意。それは八重樫若菜へと向けられたもの。

佐伯

(手がかりかな・・・? しばらく下校時間を遅くした方がいいのかしら・・・!?)

GM

だが、それも一瞬のこと。

佐伯

平静を装いつつ、密かに周囲を見回してみる。

GM

殺気は消え失せ、《ワーディング》も消失する。

八重樫「何? どうしたの佐伯?」

休み時間の喧噪が戻り、若菜が心配そうにキミの顔を覗き込んでいる。

佐伯

「何でもない。気のせいだったみたい。」

GM

どうやら、何者かが若菜を狙っているようだ。

佐伯

(校内・・・いえ、教室の中にいる・・・)

GM

だが、今はその正体はわからない――

というところで、シーンエンドOK?

佐伯

うい。OKです。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:03

SceneTitle :三人の関係

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

八月朔日

#1d10+32

ダイス

八月朔日:(8)+32=8+32=40

八月朔日

んぎゃw

GM

ひゃっはー、良い感じですなw

 

さて、奈々市公立高校の廊下にて。

授業も終わり、放課後。キミが帰宅しようと、教室を後にしたときのことだった。

八月朔日

「今日のバイトは、ミ●ドとロー●ンと……」手帳みながら

GM

七海「あっ、八月朔日さん。今から帰りなの?」

そう声をかけてきたのは、同じクラスの七海弓花だった。

八月朔日

「ん。ああ……別段倶楽部に入ってる余裕もないしな」

GM

席が近いこともあって、ときどき話すことがある相手である。

七海「………あの、忙しいのはわかってるんだけど、これから時間あったりします?」

上目遣いに、キミの様子を伺う

八月朔日

「んーちょっと待ってな」手帳見て

「バイトまで50分強の空き時間があるな。なんか用か? 依頼とかだと大歓迎だぞ」

GM

七海「えと、依頼とかじゃないけど、その、ちょっとね」

言い出しづらそうに、口ごもる

八月朔日

「ん? まあ、遅れない程度になら、話くらいは聞けるけど」

GM

そこに、八重樫若菜が現れる。

八重樫「あっ、八月朔日さん! ちょうどよかった。探してたんだよ! 今日は、生徒会の仕事ないから一緒に帰ろうと思って――」

と、そこで。弓花の存在に気づいて

八重樫「………あっ、弓花」

八月朔日

「よっ」手を上げて

GM

七海「そっか。お疲れ若菜。わたし、先に帰るね」

表情を硬くして、そっけない態度へと変わる弓花。

八月朔日

「? 別に一緒でもいいんじゃね?」

GM

八重樫「そっ、そうだよ。ちょっと待ってよ弓花。一緒に帰ろうよ」

八月朔日

「……? 喧嘩でもしたのか?」

GM

七海「………いいよ。ふたりで帰ればいいじゃない。わたしはお邪魔みたいだしさ。それに、わたしには用事があるから」

七海「喧嘩なんてしてないよ。これが普通だもの」

八重樫「用事って? 弓花、部活にちゃんと出ることにしたんだ」

七海「ううん。部活はもういいんだ。そんなことより、もっと打ち込めること見つけたから。じゃあ、ふたりとも仲良くね」

八月朔日

「……ちょ、おい」

「話があったんだろ? 二人での話しだってんなら、バイトのあとでも聞くから」

GM

七海「………いいよ、もう」

言い捨てて。そのまま弓花は立ち去ってしまう。

八重樫「弓花………」

若菜は、後悔をにじませた表情で、そんな彼女の後ろ姿を見送っていた。

というわけで、シーンエンドOK?

八月朔日

「……女ってのは解らんな……喧嘩してないのか?」

GM

八重樫「……うん、喧嘩なんてしてないよ」

どこか元気の無い声で、そう答えた。

八月朔日

「……そっか。わかんねえなあ、女ってのは……」見送ってエンドOKです。

GM

 

 

 

 

さて。次のシーンはPC3です。

まずは、自己紹介からどうぞ。

 

桜井

了解。

「桜井紗夜香と申します。一応"Chrome-Saber"とも呼ばれてます〜」

「普段は"カフェ・ノワール"の店員やってます。お暇でしたら是非どうぞ〜」

奈々市所属のUGNエージェントの女性。一応支部長候補生。

ほんわかした現在の印象によらず、元不良学生だった過去を持つ。

戦闘時や感情が高ぶった時にその過去の姿を垣間見せる事も。

モルフェウスの能力により錬成した剣による二刀流使い。

モルフェウス/ノイマン HP:31 IV:7

基本侵食率:33% D−ロイス:錬金術師

PC間ロイス:"無面目" 佐藤一弘 ■信頼/□不安 

「平凡だからこそできる事もあるってことですね〜。ともあれ、頼りにしてます〜」

シナリオロイス:"グレイファントム"に□尽力/■脅威 

「……事情はどうあれ、この街で暴れている以上は放っておけないですね〜」

紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。

 

GM

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:04

SceneTitle :事件の調査

ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

桜井

#1d10+33 [登場]

ダイス

桜井:(4)+33=4+33=37

桜井

ふつー。

GM

 

キミの携帯電話に、連絡が入った。

発信者は、霧谷雄吾。また、何か事件が起こったらしい。

桜井

「……はい、桜井です〜」携帯の通話ボタンを押して、名を告げる。

GM

霧谷「桜井さん。UGN奈々市支部の支部長である樫村さんが、愛の国ガンダーラを求めてスワンボートに乗って太平洋方面へと漕ぎ出していきました」

どうやら、事件はかなり身近なところで起こったようだ(何

桜井

「…………えーと。もう一度言っていただけませんか〜。お言葉の意味が分からなかったんですが〜」(何

GM

霧谷「UGN奈々市支部の支部長である樫村さんが、愛の国ガンダーラを求めてスワンボートに乗って太平洋方面へと(ry」

桜井

「…………つまり、支部長は今は不在、ってことですね〜」声のトーンが下がる。脱力したという意味で(何

GM

霧谷「ですので、彼が戻ってくるまでの間、貴方に奈々市支部長としての任をお願いします」

桜井

「………でも、こちらも店長しばらく居ませんよ〜?なんでも新しいお酒とか仕入れに行くとかで……って、え?」

きょとんと。

「私が、代理、ですか………?」

GM

霧谷「はい。貴方のワークスがUGN支部長なので」(何

桜井

「………そうですか〜。だったら仕方ないですね〜」(何

GM

霧谷「というわけで、支部長になった貴方に、さっそく依頼があります」

霧谷「現在、奈々市公立高校周辺で起こっている通り魔事件を調査してください」

桜井

「通り魔事件……ですか」

GM

霧谷「奈々市公立高校付近で、オーヴァードやUGN関係者が“グレイファントム”というジャームによって襲撃される事件が発生しています。この解決は急務です」

桜井

「……それはまずいですね〜。ジャームとなると、OVやうちだけで済まなくなる可能性もありますし」

GM

霧谷「奈々市公立高校には、佐伯さんや佐藤さんが潜入調査を行っています。必要があれば協力して対処するように。それでは、お願いします」

桜井

「……"Chrome-Saber"了解しました。後、一つだけお願いが」

GM

霧谷「わかっています。あなたが支部長の任を勤めるにあたって、あなた専用のスワンボートが欲しいのですね?」(何

桜井

「違います」きぱ(何

「一応支部長が戻ってくるまでの間なんで、あくまで呼称は"代理"でお願いしますね〜、という事です」

やはりその辺り気にはするらしい(何

GM

霧谷「わかりました。樫村さんが太平洋の藻屑とならない限りは、代理ということで」

霧谷「それでは改めて。事件の調査をお願いしますよ、支部長代理」

桜井

「了解しました〜」

GM

では、シーンエンドOK?

桜井

OKです。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Opening Phase:05

SceneTitle :ローザの依頼

ScenePlayer:常夜 椿

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

常夜

#1d10+32

ダイス

常夜:(2)+32=2+32=34

常夜

(。。

GM

戦いに疲れ果てたキミは、奈々市にてつつしまやかな暮らしを営んでいた。

具体的には、朝ご飯がサラダ油、お昼ご飯が空気、夕飯が塩スープとか。(何

常夜

どこのバカだそれは

GM

まあ、それは冗談としてw

ともあれ、お仕事から離れていたキミのもとに、久しぶりの来客があった

UGN日本支部監査役のローザ・バスカヴィル。

彼女は、キミに電話で連絡を入れてからきっかり10分後に、キミの家へと現れた。

ローザ「さっそくですが、今回の事件について説明させていただきます」

彼女は、キミが断るとは微塵も思っていないようだ。早々に用件を切り出してきた。

常夜

「はいはい。チャッチャと説明してくれ。どうせOV絡みだろう。」

GM

ローザ「現在、奈々市では我々UGN関係者およびその監視対象――平たくいえばオーヴァードが立て続けに襲撃を受けているといった事件が発生しています」

常夜

「らしいね。またディアボロスの馬鹿が何かたくらんでいるとかか?」

GM

ローザ「おそらく、FHが関与しているものと思われます。関係者の名がFHに漏洩していることも由々しき問題ではありますが、その件については我々が対処しますので、あなたが気にする必要はありません」

ローザ「我々が掴んだ情報では、この襲撃者はFHで“グレイファントム”というコードネームで呼ばれていたようです」

ローザ「まずは、奈々市支部長の樫村……は、太平洋の藻屑になる予定ですので。支部長代理の桜井と連絡を取って合流してください。必要な情報は向こうも揃えるでしょう。桜井の連絡先です」

常夜

「…あぃよ。って、何をしたここの支部長・・・。」

GM

というわけで、さっくりと仕事の資料と、連絡先を渡される。

常夜

受け取って内容を見る。まー大体言われたとおりのことが書いてあると思うが。

GM

うん。言われた通りの事が書いてあるよ。そっから先はキミ達が調べることだ。

ローザ「それでは、迅速な解決を期待してます」

常夜

「あぃよ。前金と報酬はいつもの手段で宜しく。」

GM

ローザ「わかりました」

というわけで、事務的な受け答えをした後、ローザはキミの家から立ち去った。

シーンエンド、OK?

常夜

「……はっ!ついいつもの感覚で仕事を請けてしまった。これじゃ休暇の意味がないような・・・。」今更な反応である。

GM

ホントに今更だなw

常夜

まー仕方ないかと思いつつ調査の準備を始めた。

でおk

GM

 

 

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:01

SceneTitle :下校中の出来事

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

八月朔日

#1d10+40

ダイス

八月朔日:(9)+40=9+40=49

八月朔日

うぎゃw

GM

ひゃっはーw

 

七海が去った後、キミは若菜と帰路についた。

その帰り道で、若菜は話を始めた。

それは、友人の七海弓花のことだった。

 

八重樫「なんか、わたしまずいタイミングで声をかけちゃったかな…」

先ほどのことを思い返す風に、そんなことを言う。

佐伯

こっそり尾行しつつ登場 #1d10+34

ダイス

佐伯:(7)+34=7+34=41

八月朔日

「さあ? 七海的にはタイミングが悪かったのかもしれないが……俺には解らん」

「お前の方がよくわかるんじゃないのか、そういうの。女同士だし」

GM

八重樫「うーんと……」

少し、考えるそぶりをしてから、

八重樫「あの子、きっと八月朔日さんのこと、好きなんだと思うよ。絶対そうだって」

八月朔日

「は?」

佐伯

(八重樫さんと・・・あれは八月朔日くん? なら心配する必要なかったかも)

<こっそり尾行中

GM

八重樫「『は?』って……ひどいなあ、もう」

呆れたようにため息をついて。

八月朔日

「いや、冗談はヨシ子さんだぞ? 守銭奴相手にからかうもんじゃない」

GM

八重樫「あー、はいはい。八月朔日さんはいつもそうだよね……」

じっとりとした目でキミを見てくる。

八重樫「それで、弓花のことなんだけど……。その、最近何か変わったことなかったかな?」

八月朔日

「変わったって、さっきの行動が変わってたが……」

GM

八重樫「弓花とは中学のときから一緒だったのよ。けど、わたしが生徒会長になってから会う機会も減っちゃって。それで、いろいろ心配してるんだ」

八月朔日

「忙しいもんなあ」

「……なんと言うか、俺と違って、学生生活満喫してるよな、お前」なんか隠居じみた発言。

GM

そうそう

一応、念のために。八重樫若菜にロイスを取ることができるヨ。

八重樫「満喫かぁ……弓花はそうじゃなかったみたい。ずっと部活に打ち込んでたのに、ここしばらくはサボっているらしくて。最近は、進路のことでも悩んでたのよ」

八月朔日

「部活って何やってたっけ、あいつ」

GM

うん。実は何部かは設定がないんだ(何

PC1が部活に入ってれば同じ部にしようとも思ったが

八月朔日

適当にそこは埋めようよっ!?

GM

貴公は、強いて言うなら守銭奴部だしな(何

八月朔日

守銭奴である、お金は神様、仏様

GM

というわけで、特にPCから希望がなければ、わたしが適当に埋めるw

八月朔日

埋めれw

GM

八重樫「弓道部だよ。中学の頃からずっとね」

八月朔日

「そらまた、高尚な事やってんだな。 進路、進路もな……俺どうせ卒業したら兄貴の手伝いだと思う」

GM

八重樫「けど、最近は急に吹っ切れたというか人が変わったというか……」

八重樫「何があったんだろうね?」

八月朔日

「進路が見つかったとか?」

GM

八重樫「そうかなあ。そういう理由なら、いいんだけど……」

八月朔日

「だな……いいことならいいんだが」

GM

八重樫「………  あっ!?」

八月朔日

「どした」

GM

灰色の獣人「グルルルルルルルルゥ………」

物陰から、姿を現す巨体。

八月朔日

「……」

咄嗟に《ワーディング》はります。

GM

灰色の獣人「ガアアアアアアアッ!!」

ワーディングの効果を受けて、悲鳴も上げずに崩れ落ちる若菜。

八月朔日

それを片手で受け止めて、

「日中から襲ってくるとはな……全く」

佐伯

じゃあ、そこで登場。トランプを数枚獣人に投げつける。

八月朔日

「……っと。なんだ、佐伯?」

GM

ふむ

では、攻撃を防がれ、牽制のトランプをうけた獣人は、

大きく飛び下がって、この場から離脱しようとするよ。

佐伯

若菜がいるので、逃げるならこっちは見逃す。

八月朔日

こっちも同様に。

GM

OK

ならば、

灰色の獣人「グググ……」

と、抑えたうなり声をあげつつ、獣人は撤退する。

後に残ったのはキミ達2人と、ワーディングを張ったままなので気を失っている若菜だけだ。

八月朔日

「……なんなんだ今日は……」はぁ、と溜息ついて。

周辺を見回して安全そうなら《ワーディング》を解除。

佐伯

「佐伯です。キュマイラらしき獣人と接触しました。至急非常線を・・・」支部にすぐ連絡。

GM

では、ワーディングを解除したので、若菜は目を覚ます

八月朔日

「おい、大丈夫か?」

佐伯

ちょ、早い。

GM

八重樫「ん………あ、うん。平気……」

八重樫「何だったんだろう、今の……おかしな不審者が来て、それで……」

ぼんやりとした表情で、そんなことを言う

八月朔日

「悲鳴上げてお前がぶっ倒れたら逃げたぞ。すごいな悲鳴」

GM

どうやら、あまりハッキリと襲撃のことを覚えてはいないようだ。

八月朔日

しれっと大嘘をつく。

GM

キミにそう言われると、あっさりと納得した。

というわけで、キミ達は若菜を家に送り届け、その後、UGN支部へと向かうのだった。

ってところで、シーンエンドOK?

八月朔日

おっけー

佐伯

はーい。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:02

SceneTitle :事件の確認

ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香

登場:可能(PC1は自動登場)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

桜井

#1d10+37 [登場]

ダイス

桜井:(9)+37=9+37=46

桜井

げ。

GM

PC1も登場よろ

八月朔日

#1d10+49

ダイス

八月朔日:(5)+49=5+49=54

八月朔日

さっきのシーンで八重樫にロイスを取っとく。

GM

ほむ

感情は?

八月朔日

■友情/疎外感で

GM

OK

 

というわけで、コンビニの2階

桜井“支部長”                                                       代理

に、八月朔日くんが事件の報告をするシーンだ。

桜井

その間は何ですか(何

GM

上の間は、樫村氏が元支部長になる確率(海の藻屑率)を考慮してのものです(何

桜井

ひでぇ話だ(何>元支部長

八月朔日

「ってことがあった俺のバイトはおじゃんになった店長に一緒に謝ってくれ」棒読み

桜井

「……ま、まぁその辺は何とかしておきますね〜……」言いつつ話を聞いて。

常夜

#1d10+34  登場するすー

ダイス

常夜:(3)+34=3+34=37

常夜

・・・俺になんか恨みでも?(’’

「こんにちはー。代理のものがここにいると聞いたが。」

桜井

「……あ、はい〜。それなら私ですけど〜」

佐藤

事件がおきたということでやってきた!

#1d10+36 登場

ダイス

佐藤:(8)+36=8+36=44

常夜

「あぁ、貴方か。では・・・」かくかくしかじかと軽く説明。事件の依頼を受けました

佐藤

「遅くなりました。事件が発生したと伺ったのですが。。。」

説明をうけた!

八月朔日

「とりあえず、なんだ。これはUGNの仕事として俺は請け負えばいいのか? それとも後丸投げしたらいいのか?」

桜井

「なるほど、ローザさんが、ですか〜……」

とりあえず、人数分のお茶を出しつつ。

「……言い方は悪いかもですが、丁度良かったとも言えますね〜。仕事受けてもらえるならお願いしたいんですが〜」

「もちろん、報酬はちゃんと用意しますよ〜」

八月朔日君に。

GM

つばきんぐへの報酬は、ローザが勝手に用意するだろうしな。

桜井

ですね。

佐藤

まあ、わたしは立場的に、この支部にも話を通してあるんだろうと思っておく

GM

PC2〜4はUGN関係者だから、問題ないし。あとはほづみんへのフォローさえしておけば大丈夫か

八月朔日

「報酬が出るのか、ならやる」即決

桜井

「それじゃ、宜しくお願いしますね〜」

佐藤

「しかし、おかしな話ですね。」

桜井

「おかしな話……というと?」

佐藤

「ワーディングもせずに襲ってきたかとおもえば、佐伯さんが牽制しただけでさっさと逃げ出す」

「そのジャームは何がしたかったのか。」

桜井

「確かに、妙ですね〜。衝動に支配されてるなら簡単に止まりはしないでしょうし」

八月朔日

「案外、姿を見せたかった、とかいうことはないよな。こう、『見てみてー』みたいな……ないな」

自分で言って置いて全否定。

佐藤

「これまでの被害者に、一般人は?」と桜井をみる。

桜井

「……誰か、裏で操ってる人間が居る可能性も否定できませんね〜」端末を取り出しつつ。

「今の所はOVと、UGN関係者のみですね〜。最も、これからはどうなるか分かりませんけど〜」

常夜

「牽制したら逃げ出したか。…確かにおかしいね。聞いた話だと戦い慣れしてないって線は考えづらい。」

GM

そんな風に、キミ達が話をしていると、

桜井さんの携帯に霧谷から連絡が入る。

霧谷「桜井さん。事情の確認は終わりましたか?」

桜井

「とりあえず……」と、今までに聞いた事をとりあえず話す。同時に端末動かして情報を整理しつつ。

GM

霧谷「なるほど、状況はわかりました」

霧谷「八月朔日くんと一緒だった八重樫若菜さんですが、こちらで確認したところ襲撃時のジャームに関する記憶は残ってないようです。このまま、周囲への監視は続けた方がいいかもしれませんが」

桜井

「そうですね〜。また狙われないとも限りませんし」

GM

霧谷「それでは、引き続きこの件の調査してください」

というわけで、霧谷からの電話は切れた。

この辺で、シーンを閉じようと思います。最後にやりたいことがあれば、どうぞ

桜井

「とりあえず、端末の方に情報は送っておきますんで〜。何かあったら連絡宜しくお願いしますね〜」

八月朔日

「記憶がなくてよかったな」

桜井

ってことで、情報を共有したく。シーン外の佐伯さん含め。

それが終わったら終了で良いです。

GM

了解

八月朔日

こっちもオッケー。なんかいおうと思ったけど思い当たらん買った

佐藤

GM、今回襲ってきたのがグレイファントムであるってことでいいのかな・・・?

GM

うん

佐藤

おけす、他はとくになしで。

GM

ええと、より正確を期すなら、

「FHがグレイファントムと呼んでいると思われるオーヴァード」

ってことになるかな。

佐藤

ふむ

常夜

ふぬn

GM

状況的に、あれがグレイファントムなのはほぼ間違いないが

確証を持ってるわけじゃないから、少し曖昧な物言い。

常夜

クロに近いグレーか。

桜井

ですね。

佐藤

まあ了解です

八月朔日

その辺について、次のシーンとかで調べるかね

常夜

そして最後に調達だけ(’’

GM

どぞ

常夜

だめもとですけどUGNボディアーマーの取得を挑戦してみるデス

「済まないがこれの調達は頼めそうか?」と聞きながら調達

#2r10+5  実は調達は5ある。けど社会は2

ダイス

常夜 Role 2R10:(9,3)+5 = 14

桜井

「これですか、ちょっと待って下さいね〜」資材部に連絡。

常夜

おk、手に入った。

桜井

「あったみたいです。手配しておきますね〜」ささっと手続き。完了。

常夜

「助かった。UGN関係の装備は手続きをとらないと手に入らないからな・・・。」そしてちゃっかり着る

GM

では、次のシーンいきます

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:03

SceneTitle :弓花の告白

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

八月朔日

#1d10+54

ダイス

八月朔日:(9)+54=9+54=63

八月朔日

いやあああw

GM

あらあw

 

さて。日付変わって、放課後。

キミの下駄箱に手紙が入っていた。

差出人は、七海弓花だった。

校舎裏への呼び出しだ。

八月朔日

「誰からだ。お布施か?」マテ

GM

どこの強欲脇巫女だ貴公はwww

 < お布施とか

八月朔日

「ほーらジャンプしてみな?」 こうですね解ります。

GM

ともかく、校舎裏にいくと、彼女はキミのことを待っていた。

八月朔日

ってそんなこと七海にしねえよ!?

俺からも出ないぞ!?

GM

キミから金の音がしない事なんて、奈々市の住人なら知ってるわ(何

弓花は、キミに気づくと胸から下げたペンダントをぎゅっと握った。

八月朔日

「じゃ、ジャンプしても小銭は出ないぞ……」

GM

小銭とか(何

七海「えっと、何のことかな……?」

八月朔日

「こういう人のいないところではカツアゲという文化が横行していると聞く……」

GM

七海「わたし、そんなことしないよ……」

八月朔日

「いや、冗談だ」

GM

七海「八月朔日さんに来てもらったのは、お話ししたいことがあったからなの」

七海「同じクラスだったけど、今まで話せなかったから……」

八月朔日

「ああ、こないだ言ってた事か」

GM

七海「ね、八月朔日さんは……普通の人間とは違うよね? だから、わたしはあなたに近づけなかった。わたし、何をやっても駄目な普通の子だったから」

八月朔日

「……? 話が見えないんだが」

GM

視線を逸らすことなく、じっとキミを見つめながら、言う

八月朔日

「たしかに俺は普通じゃない、概ね、懐具合の面で」

GM

七海「でも、今は違う。八月朔日さんと同じ、特別な存在に慣れた。だから、若菜じゃなくてわたしたちの側を選んで。若菜との関係を、断ち切ってもらえないかな?」

八月朔日

「なんで?」

GM

そして、彼女はもう一度ペンダントを握りしめ、意を決したように言う

七海「わたし、オーヴァードになったんだよ!」

八月朔日

「そうか。それがどうして、八重樫との関係を断ち切れという話になる。友達だろうが」

GM

なお。ここで弓花の要望に応えると、若菜とのロイスがタイタスになります。ご注意を。

八月朔日

ひぃ

「お前、幼馴染なんだろ?」

GM

七海「友達? 幼なじみ? 何を言っているの。わたしたちはオーヴァードになったんだよ。もう、そういうものとは違うんだよ」

八月朔日

「オーヴァードだからだっての。それともあれか? 『私は選ばれた人だから、普通と違うの』とでも言いたいのか?」

GM

七海「………それは、八月朔日さんは、若菜との関係を断ち切ってくれないということ?」

八月朔日

「俺は残念だが、そういう選民思想とは大きく外れててね」

「人であるが故につながりを大切にしてんだわ」

肩を竦めて。

GM

七海「どうして? わたしと同じなのに、普通の人たちの味方をするの? そういうの、“裏切り者”(ダブルクロス)っていうんだよ?」

八月朔日

「逆だ。お前の方が、“裏切り者”(ダブルクロス)って言うんだよ」

GM

先ほどまで期待と不安まじりだった声が、どこか、焦りと怒りを込めたものへと変わる。

佐伯

まあ通りがかりでいいか。シーンに登場します。

GM、登場していい?

GM

いいよ

佐伯

感謝。 #1d10+41

ダイス

佐伯:(10)+41=10+41=51

GM

おめでとうw < 10

佐伯

うわ。まあともあれ登場。

「八月朔日くんの言うとおりよ」

柱の影から声をかける。

「あなたが本当にオーヴァードになったのなら。人とのつながりはむしろ保たなくてはいけないモノ。」

GM

七海「覗き見した上にお説教だなんて、ずいぶんとお偉いんだね。……あなたもUGNなんでしょ?」

七海「八月朔日さん、この人たちはわたしたちの敵なんだよ」

佐伯

「覗き見に関しては謝るわ。」

GM

キミを説得しようと、七海は真摯な表情で声を発する。

常夜

#1d10+37  まー登場

ダイス

常夜:(9)+37=9+37=46

八月朔日

「七海。お前人の話きいてたか?」半ば呆れて溜息ついて

常夜

「……なんだか騒がしいと思ったら、何をやってるんだ。先輩方とほか。」一応高校1年生ですよ!?

GM

七海「……また、UGNが。八月朔日さんを惑わして……」 ギリっ、と。奥歯を噛むような表情を見せる

八月朔日

「俺は、オーヴァードであるから、人の繋がりを大事にしてんだ、って言ったよな? 数行くらい前に」

常夜

呆れながら普通に登場。

「…なんか勘違いされてる気がするのは何故だろうか。」おれ、UGNに入ってないんだが・・・w

GM

弓花は、じりじりと後ずさると、そのまま大きく跳び下がり、距離を取る

八月朔日

「惑わすって言うか、アルバイト先って言うか……」

GM

七海「UGNが来たから、ここは引かせてもらうね。八月朔日さん、お話しの続きは、また今度…」

そう言うと、弓花はこの場から立ち去ろうとするよ

佐伯

「ひとつだけ、聞いておきたいことがあるわ。」

「あなたは、八重樫さんと八月朔日くんが襲われた件に、何か関わりがあるの?」

GM

七海「………推察はついてるんでしょう? わたしのコードネームは“グレイファントム”。わたしは、オーヴァードの敵を、“裏切り者”(ダブルクロス)を狩っているの」

そう言い残して、彼女は姿を消した。

八月朔日

「おいちょっと、だから人の話にはちゃんと耳を傾けろと親から習わなかったのか!? 俺は習ってないが!(失踪したので)」

GM

というわけで、ここでシーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ

佐伯

「・・・カマもかけてみるものね。」

八月朔日

「……人が変わるってああいうこと言うんだなあ」しみじみ

常夜

「…結局勘違いしてそのまま去ってしまったな…。」なんか学校生活も大変だなと思いつつ

GM

では、シーンエンドでうs

< 修正:シーンエンドです

八月朔日

うい

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

情報収集:

登場:全員可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

さて。このシーンでは情報収集を行います。

1シーンにつき、登場している人は、1人1回だけ、判定を行うことができます。

情報項目は、“今のところ”、以下の通りです。

 

【七海弓花】 情報:噂話 目標値:6

【オーヴァード狩り】 情報:UGN/裏社会 目標値:8

【連続通り魔事件】 情報:噂話/警察/ウェブ 目標値:7

【グレイファントム】 情報:UGN 目標値:7

【八重樫若菜】 情報:噂話/UGN 目標値:6

 

佐藤

まあ、でます。

#1d10+44 登場

ダイス

佐藤:(4)+44=4+44=48

GM

情報収集の結果によっては、項目が増えることがあります。

桜井

#1d10+46 [登場]

ダイス

桜井:(2)+46=2+46=48

佐伯

同じく。 #1d10+51

ダイス

佐伯:(7)+51=7+51=58

佐藤

人数的に、若菜はパスでいいよね(何

佐伯

後回しでもいいかと。

桜井

まぁ後回しでいい気が。

常夜

#1d10+46  登場するか

ダイス

常夜:(3)+46=3+46=49

常夜

なんか伸びが悪いです。

佐藤

えーと、支援については各判定で使用可能?

佐伯

どうせ全員出ても1シーンじゃ全部オープンは難しそうだし。

桜井

ですね。全員情報得意って訳でもないですし。

GM

支援は各判定で使用可能

もっとも、支援がいるほど高い目標値でもないですが(何

佐藤

まあ、支援も中途半端レベルなんで、確実をきすなら使えばいいかなーというとこで。

桜井

とりあえず振る項目宣言しましょうか。うちは[連続通り魔事件]と一応言っときます。

佐伯

えーと、こっちは素だとグレイファントムが何とか狙えるくらいか。 <UGNで

佐藤

じゃあわたしはオーバード狩りでも調べよう

常夜

うちは七海さんあたりだな。八重樫さんを外すとなると。<噂しか持ってない

佐伯

よし、とりあえず一回は全員素で振ってみますかね?

佐藤

支援(達成+4)ほしいひといるけ

桜井

こちらは多分要らないかと。《生き字引》でどーにかなる。

佐藤

まあ、こっちも生き字引でさくっとやるか

佐伯

・・・コネないし、自分に使うのが一番いいのでは <佐藤せんせー

佐藤

いや、別に人数制限ないから

八月朔日

《導きの華》?

佐藤

ほしい人には配るよ<支援

うん

八月朔日

自分にはかけられんのよな、それ

桜井

情報判定の回数減るならともかく、そうでないなら使っておけば良いかと。

GM

浸蝕上がるけどなー < 使いまくると

常夜

2Dで5以上出ればうちは分かるから、失敗する時は失敗するw

佐藤

大丈夫、5回つかっても八月朔日くんよりはあがらない(何

GM

ほづみん、乙(何

八月朔日

うわああんn

佐伯

こっちは3dで6以上・・・微妙だ。

桜井

こちらは4D+3で目標7なので多分何とかなる。

佐藤

じゃあ常夜と佐伯に支援とばしとくか

佐伯

サンクス。

佐藤

八月朔日くんはいるけ?

佐伯

まだ登場してないよ。

常夜

ありんす

佐藤

おおう

じゃあそれでいこう、支援は導きの華。達成値+4でよろ

佐伯

はーい、ありがとうございます。

佐藤

自身は生き字引で判定。#5r10+4 意志(情報:裏社会) 目標:8

ダイス

佐藤 Role 5R10:(5,2,9,9,6)+4 = 13

佐藤

成功。

<おーばーどがり

佐伯

ではグレイファントムを情報:UGNで。目標値7 #3r10+1+4

ダイス

佐伯 Role 3R10:(8,10,2) Crit!![1] (4)+5 = 10x1+4+5 = 19

佐伯

成功。

桜井

《生き字引》使用で[連続通り魔事件:目標7]を。侵食率50%。#4r10+3

ダイス

桜井 Role 4R10:(8,7,1,7)+3 = 11

桜井

OK。

佐藤

侵蝕は合計6あがって54へ

常夜

#2r10+5  ファンブルしなければ成功「七海弓花」 噂話:目標6

ダイス

常夜 Role 2R10:(7,3)+5 = 12

GM

 

さて、それじゃあ、情報項目を開示しよう

 

【七海弓花】 情報:噂話 目標値:6

奈々市公立高校に通う生徒。八重樫若菜とは中学から知り合いであり、よく一緒にいることが多かった。また、二人は八月朔日とも先輩後輩として知り合いだった。

部活動に打ち込んでいたがレギュラーから外れたり、進路のことなどで悩んでいたようだ。最近は学校にも来ていない。

しかし、銀色のペンダントを手に入れてから、迷いが吹っ切れたようだ。

 

【オーヴァード狩り】 情報:UGN/裏社会 目標値:8

奈々市に潜伏しているUGNの関係者や、潜在的にいるオーヴァードに対して襲撃を行っている。その目的は、おそらく自分の実力を試す、あるいは誇示することと思われる。

この事件を起こしているジャームは、FHが接触したイリーガル、“グレイファントム”であるとの情報がもたらされている。その周囲で、黒服の男たちが同時に目撃されている。

→ 「黒服の男たち」で情報収集が可能になる

 

【連続通り魔事件】 情報:噂話/警察/ウェブ 目標値:7

奈々市で起こっている通り魔事件。犯人は、灰色の獣毛に覆われた怪物だったという。

月原朝芽という奈々市公立高校の生徒が事件の様子を独自に調査しており、何かを知っているようだ。

→ 「月原朝芽」で情報収集が可能になる

 

【グレイファントム】 情報:UGN 目標値:7

FHのイリーガル、最近オーヴァードに覚醒したものと思われる。《完全獣化》によって、灰色の獣毛に覆われた外見をしており、動作は非常に俊敏である。

奈々市公立高校近くの裏路地を中心に出没している。銀色のペンダントをしていたという報告もある。

 

 

下記の情報項目が、新たにオープンしました

 

【月原朝芽】 情報:UGN 目標値:6

【月原朝芽】 情報:噂話/ウェブ 目標値:6

【黒服の男たち】 情報:UGN 目標値:7

 

以上です。

桜井

上記の情報項目はこのシーンで調べるのは無理ですっけ?

GM

うん。

桜井

了解。

GM

強いて言うなら、ほづみんが登場すれば調べられる

 < まだこのシーンで情報振ってないから

八月朔日

……スマン、技能的にド素目だ

GM

では、次のシーンにいきますねw

常夜

らじゃ

佐藤

うい

桜井

はーい。

佐伯

残り項目は4つか。あ、最後にロイス取ります。

GM

ほいほい

常夜

あぁ、うちもロイスとるか。七海さんに □好奇心 ■憐憫 で

佐伯

七海弓花に、□憐憫/■憤懣で。

佐藤

朝芽のは二つで違う情報なのか

GM

うん、それぞれ別個の情報

佐伯

「それにしても、いくら覚醒したからって、あんなに簡単につながりを捨てようとするなんて・・・」

以上で。

GM

 

 

 

佐伯

・・・ん?ちょっとまった。

GM

佐伯

憐憫はポジティブだ。 <つばきんぐ

八月朔日

憐憫はネガティブだ。

佐伯

あ、違う違う。憐憫がネガティブだ。私両方ともネガティブにしてた。

GM

ネガティブね。

ポジだと、同情あたり?

佐伯

□同情/■憤懣でした。失礼。

GM

じゃあ、次いきます

八月朔日

ついついネガネガで取りたくなるよね

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:04

SceneTitle :路地裏の襲撃

ScenePlayer:常夜 椿

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

常夜

#1d10+49

ダイス

常夜:(3)+49=3+49=52

常夜

・・・なにこの出目(;´Д`)

GM

 

奈々市公立高校近くの裏路地。

連続通り魔事件が起こった場所だ。

何か手がかりがないかと探っていると、黒服に身を包んだ男たちが現れた。

 

黒服たち「UGNだな? 死んでもらうぞ!」

桜井

#1d10+50 [登場]

ダイス

桜井:(6)+50=6+50=56

佐伯

登場。#1d10+58

ダイス

佐伯:(7)+58=7+58=65

常夜

「……いきなり物騒な発言か。嫌いじゃないぜ、そういうの。」

桜井

「……あらあら。高校生相手に、大の大人が大人げ無いですね〜」にこやかに言いつつ、椿君の後ろから登場。

佐伯

「それと、彼はUGNじゃないわよ。・・・私達はそうだけど。」同じく出る。

佐藤

#1d10+54 登場

ダイス

佐藤:(10)+54=10+54=64

佐藤

「おやおや、穏やかではないね。」

常夜

「君らもいたのか。じゃあチャッチャと締め上げて情報はかせるとしましょうかね。」

GM

黒服たち「ちぃっ、こいつらぞろぞろと……!」

八月朔日

#1d10+63 登場

ダイス

八月朔日:(10)+63=10+63=73

八月朔日

「……」はあ、と溜息ついて

GM

………おめでとうw

桜井

「そうですね〜。さらっといきましょうか。お互い時間もないでしょうから〜」金属製のカードを手に。

八月朔日

めそめそめそ。背景で良いかな、俺

GM

んでは、戦闘だ

 

***** Battle Start *****

 

【勝利条件】

・敵の全滅

 

【戦闘配置】

[エージェントA,B,C] 5m [涼,奏,紗夜香,一弘,椿]

 

IV順

奏16, 涼9, 紗夜香7, 椿7, 黒服7, 一弘6

GM

 

■Round1

●セットアップ

こっちはなし!

常夜

つかわず(’’

桜井

こちらも無し。

八月朔日

ないです

GM

 

●イニシアチブ

▼奏

佐伯

《スピードスター》宣言。

GM

おっと、セットアップ宣言があったか

佐伯

R中攻撃力+16、リアクション不可になります。

そしてそのまま行動。

GM

では、それを受理して。改めて、奏の番

佐伯

マイナーで20m後退。

メジャーで《コンセントレイト/光の手/光の弓》 対象はエージェントA

#7r8+4

ダイス

佐伯 Role 7R8:(10,1,4,1,8,8,3) Crit!![3] (9,6,2) Crit!![1] (4)+4 = 10x2+4+4 = 28

佐伯

射撃の28です。

GM

#7r10+1

ダイス

GM Role 7R10:(10,10,1,10,6,9,9) Crit!![3] (4,5,1)+1 = 10x1+5+1 = 16

GM

命中

佐伯

ダメージ #3d10+3+16

ダイス

佐伯:(5+9+8)+3+16=22+19=41

佐伯

41点、装甲ガード有効。

GM

消し飛んだw

八月朔日

はやっ!?

GM

装甲値で1点引いて40も喰らえば死ぬわw

常夜

ひぃ(’’

GM

▼涼

八月朔日

マイナーで武器出して。

メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《雷光撃》 侵蝕82

#9r8+8

ダイス

八月朔日 Role 9R8:(3,8,2,2,2,1,10,7,1) Crit!![2] (3,6)+8 = 10x1+6+8 = 24

八月朔日

回んない・・・

GM

#7r10+1

ダイス

GM Role 7R10:(10,7,3,4,8,1,4) Crit!![1] (10) Crit!![1] (7)+1 = 10x2+7+1 = 28

GM

かわした・・・w

八月朔日

もう俺動かない!

桜井

あーあーあー(何

常夜

(’’;

佐伯

(ほろり

GM

黒服「ひっ、ひぃ!」 仲間の1人が倒されたことに、動揺する。しかし、

黒服「おちつけ、こっちは大したことないぞ。まずは雑魚から潰すんだ!」

▼紗夜香

桜井

……んー。待機を宣言。

GM

▼椿

常夜

マイナーで接近

メジャーで素振り。 こんなザコに回数制限のカード切れるか!w

GM

おまw

桜井

(ほろり

常夜

#6r10+3  塗り壁になります

ダイス

常夜 Role 6R10:(6,9,3,4,1,9)+3 = 12

GM

・・・・w

常夜

回らないよな。流石に

GM

#7r10+1

ダイス

GM Role 7R10:(2,8,7,1,1,9,9)+1 = 10

常夜

あたったよ!w

八月朔日

……

GM

・・・・・・・・・・・orz

佐伯

当たったー!?

桜井

(笑

常夜

#2d10+10  大丈夫。攻撃力も低いよ!

ダイス

常夜:(3+8)+10=11+10=21

GM

えー

敵の装甲値は1です

HPは20です(何

八月朔日

……

常夜

( ゚д゚) ・・・

桜井

合掌(何

GM

黒服「ぐ、ぐあああああああ!」

佐伯

ぴったりとは・・・

GM

黒服「なっ、一撃でだと! ……そういえば、聞いたことがある。異国の戦場でその名を轟かせた“スプリガン”が、その名を隠してこの街で隠棲していると……まさか、やつが!?」

常夜

「……」よく覚えてたなそのコードネーム。

GM

▼黒服

えーと、つばきんぐにエンゲージされてるので、移動できません

というわけで、目の前のつばきんぐを、ナイフで切る!

#9r10+2

ダイス

GM Role 9R10:(4,9,3,1,5,10,9,2,10) Crit!![2] (2,1)+2 = 10x1+2+2 = 14

GM

・・・・・・w

おっと、まずいまずい

EFは、《踊る髪/音速攻撃》ね

では、リアクションどぞ

常夜

あっはっは。リアクションなんてきまってるじゃないか

GM

はっはっは、わかりきってますが、一応宣言をまちますねw

常夜

侵食率上昇のための礎となってもらいます(’’  復讐の刃宣言

GM

やっぱりかああああああ!w

#2d10+2

ダイス

GM:(5+2)+2=7+2=9

GM

9点の装甲有効

佐伯

アーマーで弾かれるんじゃ・・・

GM

ナイフでずびしっ! と斬りつけるぜ?

八月朔日

そして、カン、とはじかれ……哀れな(ほろ

常夜

「この状況で退かない根性は流石だとほめておくが、俺は避けるや受けるより殴り返す方がすきなんでね!」 大丈夫、1点とおったよ!w

#6r8+3

ダイス

常夜 Role 6R8:(4,9,3,1,5,10) Crit!![2] (9,2) Crit!![1] (10) Crit!![1] (2)+3 = 10x3+2+3 = 35

佐藤

おまいw

常夜

#4d10+10 ダメージ

ダイス

常夜:(7+6+7+1)+10=21+10=31

常夜

うん。なーもー

GM

消し飛ぶわ!w

黒服「ぐっはああ!」

ばったり倒れた。

常夜

「とと、アーマー借りといて正解だな。存外、役に立つ。」かすり傷を追っただけだった

八月朔日

「で。消し飛ばしてどうする」

GM

黒服「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃっ、助けてくれ! 俺たちは、お前たちを始末するように言われただけだ!?」

佐藤

「さて、出番もなく終ったようですね。尋問もそのままお願いしましょうか。」

桜井

「役に立って何よりです〜。さて……知ってること話してもらいましょうか……」にこやかーに。

佐伯

・・・ひょっとして、黒服の情報ってこいつらのかなあ

GM

黒服「め、めめ、命令されただけだ! 俺たちは何も知らない、本当だ!」

常夜

「物凄く役に立たない奴らだな・・・」ぐいぐい

八月朔日

「まあちゃっちゃと吐いてくれな。俺の懐の為に。あと、ちょっとジャンプしてくれると俺は嬉しい」笑顔笑顔

GM

黒服「ええと、足ケガしてるんでジャンプできません……」

桜井

「じゃ、その命令した人だけでも教えてもらいましょうか〜」笑顔でカードを剣に変えて(何

八月朔日

「……」無言で弾を足元に打ち込む

GM

黒服「ひっ、ひぃぃぃぃっ! はひっ、はひぃっ!」

八月朔日

「とりあえず命令したの誰なんだ」

GM

足が動かないので、腕の力を使ってむりやり身体を宙に浮かせる。不格好なジャンプ(何

佐伯

「みんな変・・・」(ぽそっ

GM

黒服「わからない! 俺たちは命令されただけで、上役がどこの誰かも知らされてないんだ!」

佐藤

佐伯と一緒に遠目に離れていようか(何

佐伯

「・・・捨て駒?」(首かしげ

えーとGM。遠巻きに見ながら、ついでに情報判定していい?

GM

いいよ

佐伯

じゃあ、前のシーンで余った八重樫若菜を

常夜

「捨て駒だな。よく言うとスケープゴート。」 ちなみにさっきの復讐の刃で侵食率52→58に。上昇すごいのよねこれ

佐藤

じゃあこっちは黒服の男たちについて(何

佐伯

目標値:6 情報:UGN #3r10+1

ダイス

佐伯 Role 3R10:(6,2,6)+1 = 7

佐伯

何とか成功。

佐藤

#6r10+4 生き字引 黒服について

ダイス

佐藤 Role 6R10:(7,10,3,9,9,9) Crit!![1] (5)+4 = 10x1+5+4 = 19

佐藤

成功

佐伯

ついでに他の人たちも、尋問しながら判定すればいいじゃない(何

八月朔日

……残ってる月原朝芽ちゃんしかないわけで。

GM

まあ、それを拒否するルールはないな < 情報項目を今調べる

とりあえず、

黒服について情報開示するね

 

 

【黒服の男たち】 情報:UGN 目標値:7

FHエージェントだと推測される。

FHでは、衝動発生装置のテストを行っているという情報がある。おそらくは、そのデータ収集が目的と思われる。

→ 「衝動発生装置」について情報収集が可能となる。

 

 

残項目は、

 

【八重樫若菜】 情報:噂話/UGN 目標値:6

【月原朝芽】 情報:UGN 目標値:6

【月原朝芽】 情報:噂話/ウェブ 目標値:6

【衝動発生装置】 情報:UGN 目標値:8

 

以上

八月朔日

若菜ちゃん今調べてなかったっけ

佐藤

いや

佐伯がしらべてる>若菜

常夜

うちは月原朝芽でも調べるか。噂の方で

桜井

「なるほど、衝動発生装置ですか〜」とりあえず尋問は二人に任して、情報を見て。

GM

あれ? 調べてたっけ?

佐藤

わたしの直前で

判定してるお

桜井

まぁ、こちらは衝動発生装置調べましょうか。

GM

おお。

常夜

あぁ、宣言してるね<ログ確認

GM

それは失礼

佐藤

支援がいるなら(ry

常夜

侵食率大丈夫?(’’

GM

大丈夫

クライマックスでは、浸蝕率が安いつばきんぐが無双してくれるから

桜井

攻撃も支援もしなかったから大丈夫かと。>紗夜香さんもさとーさんも

まー。《生き字引》+《コンセントレイト》で[衝動発生装置:目標8]を。

佐藤

コンセいるのか

GM

いらんきがする

桜井

っと、まぁ要らないか。《生き字引》のみで58%。

常夜

いらんとおもうぞ

じゃあうちは財産ポイントもあるし素で振るか。

桜井

#4r10+3 [ごー。]

ダイス

桜井 Role 4R10:(7,6,2,2)+3 = 10

桜井

OK。

常夜

#2r10+1  月原さん「噂話:目標6」

ダイス

常夜 Role 2R10:(4,9)+1 = 10

八月朔日

……じゃあ、ほづみんがUGNで調べてみるよう

素だけど!

GM

支援支援w

八月朔日

#4r10

ダイス

八月朔日 Role 4R10:(2,1,8,8)+0 = 8

八月朔日

デタヨ

GM

おおう

これで、全ての情報が出揃ったかな

では、情報を開示します。

 

 

【八重樫若菜】 情報:噂話/UGN 目標値:6

奈々市公立高校の生徒会長。“グレイファントム”に狙われているようだが、オーヴァードではない。“グレイファントム”の個人的な感情によって狙われているようだ。

→ 若菜と接触するための携帯電話の番号がわかる

 

【月原朝芽】 情報:UGN 目標値:6

一般人でありながら、レネゲイドウィルスに関係した事件に巻き込まれている。UGNの記憶処理を何度か受けているが、日常に疑問を持っている。

 

【月原朝芽】 情報:噂話/ウェブ 目標値:6

奈々市公立高校の女子生徒。鋭い知性と広い知識を持っており、“教授”(プロフェッサー)と呼ばれている。常に何かの事件を追っている。(詳細はルルブ/シナリオ集のNPC紹介参照)

学校が終わると、近くのファーストフード店に良く立ち寄っている。

→ 月原朝芽と接触できる。

 

【衝動発生装置】 情報:UGN 目標値:8

化学物質によってオーヴァードの衝動を掻き立て、増幅する装置。

すべてのオーヴァードに作用するわけではないが、この化学物質に反応するオーヴァードは暴走状態となり、コントローラーを持つ者に操られてしまう。

衝動発生装置を取り外しても、しばらくは作用するため、この装置から解放するためには、コントローラーを持つ者を無力化する必要がある。

発生装置は、銀色のペンダントに偽装されているらしい。

 

 

というわけで。

若菜と、朝芽に接触が可能です。

佐藤

朝芽のこと男だと思ってたのは内緒だ

八月朔日

Σ( ̄△ ̄)

常夜

よし今から男に

|彡サッ

GM

PCとして、どちらを先に、誰が会いに行くか、希望はありますか?

佐藤

じゃあそれで(何

佐伯

どっちも接触時は学生PCがいないと怪しまれそうだ・・・

GM

特になければ、朝芽にはPC4が会い、若菜にはPC1が電話します。

佐藤

生活指導室に呼び出すという手もあるが、そのあとどうしようという話だな

桜井

ってか、学生PCだけで行った方が。必要に応じて登場する感じで。

八月朔日

じゃあそれで。侵蝕率高くなるなーw

佐伯

とりあえず朝芽の方から先でどうでしょう。

それで侵蝕率に余裕ある人が若菜の方を。

桜井

それで構わないかと。

GM

んじゃ、朝芽から先に接触ですね。SPは誰にします?

八月朔日

一応面識上、若菜ちゃんの方は出てたほうがいい気がするんだ……けど。なあ

GM

おっと、

若菜との電話は、PC2でもよかったな。

 < 特に希望がなかった場合の対応

佐伯

・・・じゃあこっちで考えるか。一応こっちの方が低いから。

まあまずは朝芽のシーン見て考えよう。

GM

んでは、特に希望がないので、PC4がSPでいきます < 朝芽のシーン

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:05

SceneTitle :“教授”月原朝芽

ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

佐藤

#1d10+66 登場

ダイス

佐藤:(6)+66=6+66=72

GM

 

さて。何も知らない黒服たちをテキトーに処分した後、

佐藤

ゴミ箱に肉片が詰め込まれたんですね(違

GM

キミは、月原朝芽という少女が事件を調べていると聞き、彼女のところへとやってきた。

彼女は、キミ達が掴んだ情報通りに、ファーストフード店に居た。

 

スプラッタだなw < 肉片

 

というわけで、ファーストフード店です。

彼女は飲み物を飲みながら、手元のメモをあれこれと見ていますね。

佐藤

じゃあなんとなく見かけた的に話かけよう

「おや、月原じゃないか。勉強か?」とメモを覗こう(何

GM

メモには、通り魔事件に関するあれこれが記載されてますね

月原「新任の佐藤先生ですか。私に何か用?」

佐藤

「いや、最近通り魔事件がおきているのは聞いているだろう。」

「学校では特に対策はしていないけれど、気になっているので一応見回りをしているんだよ。」

GM

月原「聞いているのかですって? 当然でしょう。いろいろ調べているもの」

月原「へえ。熱意のあることですね」

佐藤

「調べて? あまり危ないことはしていないだろうね。」

GM

特に感銘を受けた様子もなく、淡々と言う

佐藤

「まあ、臨時講師とはいえ、身近でそんな事件が起っているなんて安心できないしね。」

GM

月原「危ないなんてのは承知の上よ。こっちだってそのくらいのことはわかっているわ。引き際は心得ているもの」

佐藤

「大丈夫と思っていても、見誤ることなんてのはあるものだ。事件の解決は大人に任せて、きみは学生の本分に集中しなさい。」

GM

月原「余計なお世話ですよ。……それより、本当の用件はなんですか? 単に私に注意をしにきただけではないでしょう?」

そう言って、手元のメモを軽く振る。この事件について聞きたいことがあるのではないか、と暗に問うているのだ。

佐藤

「いや、単に注意をしにきただけなんだけれど。。。何かあるのかい?」としらじらしく聞いてみようか。

メモをさして。

GM

月原「この通り魔事件、睨んだ通りだったわ。普通の事件じゃない。私、学校の裏路地で、灰色の獣人を見たのよ。………あれ、オーヴァードって言うらしいわね」

月原「その灰色の獣人が……ウチの学校の、七海さんに変わるところを見たのよ。まあ、こんなことを話して信じたのは生徒会長の八重樫さんだけだけど」

佐藤

「獣人? そんなものいるわけがないだろう。」

GM

月原「………そうですよね、それが普通の反応です」

佐藤

「そういう噂ばかり追っているから見てもいないものを見たつもりになるんだ。」

「そんなことをしていないで、家に帰って宿題でもやってしまいなさい。」

「暗くなると危ないから、遅くなる前に帰るんだよ。」

GM

月原「そういうことは、八重樫さんに言ったらどうですか?」

佐藤

と、まあ、ごくごく普通と思われる対応をして去ろうか。

おっと

GM

皮肉げに口を歪めていう

佐藤

「何? 八重樫がどうかしたのか?」

GM

月原「彼女、七海さんのことや通り魔事件について、調べてるみたいよ。わりと真剣にね」

佐藤

「八重樫は生徒会の仕事もあるから、遅くなるのは仕方が。。。なんだって?」

まったくしょうがないな、とぼやきつつ「わかった。彼女にも注意をしてこよう。」

「月原もさっさと帰るんだぞ。」と念押しして去る、でいいかな?

GM

OK

それじゃあ、シーンエンドとしましょうか

佐藤

じゃあ月原にロイスとっとくかな

GM

どぞどぞ

佐藤

■庇護 □憐憫 あたりで。

GM

OK

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:06

SceneTitle :八重樫若菜との連絡

ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

佐伯

#1D10+73

ダイス

佐伯:(10)+73=10+73=83

佐伯

ぎゃー。

GM

 

八重樫若菜は、どうやら七海弓花のことを心配して独自に調べているようだ。

キミは、若菜と連絡してみることにした。

携帯で発信すると、すぐに若菜が出た。

 

八重樫「もしもし、佐伯?」

佐伯

「八重樫さん? 今いいかしら。」

GM

八重樫「何? もしかして、弓花のこと?」

佐伯

「・・・どうしてわかったの」

GM

八重樫「わたしもそうだから、もしかしたらって思って」

八重樫「わたしも、弓花が心配でさ。月原さんって子から話を聞いたんだけど……例の通り魔事件に関わってるって」

八重樫「もちろん、弓花がそんなことする子じゃないのは知ってる。だから、これから直接会って確かめてみようと思うんだ」

佐伯

「それは・・・! やめた方がいい。もし何かあったら・・・」

GM

八重樫「弓花がわたしに何かするようなことはないよ。安心しなさいって」

八重樫「だから、弓花にも――――――」

プツッ

佐伯

「でも・・・え、八重樫さん?」

GM

電話は、唐突に途切れた。

佐伯

リダイアルしてみるけど?

GM

誰も出ない。

何度かけ直しても、同じだ。若菜とは連絡がつかなくなってしまった……

というところで、シーンエンドです。最後に何かあればどうぞ

佐伯

じゃあ、ここで八重樫 若菜をSロイスに指定。

GM

ほほう。OKですよ

佐伯

「八重樫さん、無事でいて!」

急いで支部に連絡を入れた。

以上で。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Middle Phase:07

SceneTitle :七海弓花からの接触

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

登場:可能

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

八月朔日

#1d10+82

ダイス

八月朔日:(2)+82=2+82=84

八月朔日

七海をSロイスに指定で良いですか?

GM

ほむ、いいですヨ

 

八重樫若菜が連絡を絶った。

そののち、キミの携帯に着信がある。

七海弓花からだった。

八月朔日

「もしもし?」

GM

七海「八月朔日さん? わたし、弓花よ」

七海「若菜がね、わたしのことを呼び出したんだ、わたしが、通り魔なのかもしれないと思っているらしくてね。ふふっ、相変わらず、いい勘してるよね」

七海「わたしは、もう普通の人間じゃない。オーヴァードよ。だから、この力をちゃんと使いたいの。UGNは、わたしたちの敵よ。八月朔日さんにも、わかってもらいたいの」

八月朔日

「足で調べたんだろう。お前のこと心配してる証拠だっての……」

「あのな、七海」

「確かにオーヴァードは普通の人間じゃないが、その選民思想に繋げるのは、短絡的だぞ」

GM

七海「わかってないのは、八月朔日さんのほうだよ。だから、わたしの話をちゃんと聞いて欲しいの。そのために、若菜は、こっちで預かっておくね」

八月朔日

「おいおい。ほんとに短絡的だな……」

「どうにも俺が行かなきゃ話にならんみたいだな、お前今何処にいる」

GM

七海「場所は街はずれの廃ビルで。じゃあ、待っているわ」

携帯はそこで切れた。

八月朔日

「……はぁ」切れた電話を見て溜息をつき。

そのまま、支部に連絡を入れた。

「堕ちてなきゃいいんだけどな……」

GM

それでは、シーンエンドとなります。最後にやりたいことがあれば、どうぞ

八月朔日

「話を聞いてくれればあっという間に解決するんだが。……何を焦ってんだかなあ」ぽりぽりと頭を掻いて、指定された廃ビルへと向かう

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Climax Phase :

SceneTitle :暴走の結末

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

強制登場:全員

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

浸食率上昇をお願いします

 

佐藤

#1d10+72 登場

ダイス

佐藤:(9)+72=9+72=81

八月朔日

#1d10+84 どきどき

ダイス

八月朔日:(8)+84=8+84=92

常夜

#1d10+58 登場

ダイス

常夜:(7)+58=7+58=65

八月朔日

いやあああああ

佐伯

#1d10+83

ダイス

佐伯:(10)+83=10+83=93

桜井

#1d10+58 [登場]

常夜

あぁ、ここら辺でSロイス宣言の準備しとくか(’’

ダイス

桜井:(8)+58=8+58=66

佐藤

えーと、唐突でもうしわけないが、ロイスの宣言をしておこう

GM

はいな

佐藤

八重樫と七海の友情にP:■尽力 N:□不安 でS指定を。 あと衝動発生装置にP:□執着 N:■嫌悪で。

桜井

同じく先にSロイス取得申請。八重樫若菜と七海弓花に一括。■庇護/□憤懣。

"絶対に日常に返してみせる"って意味と"無茶しやがって"って意味と。

GM

ほむ。ちょっと変則的ですが、まあ了解しました

 

常夜

Sロイスとして七海さんに一つ。感情はどうしようか。勘違いされたまま暴走されても困る。ってところd

遅かったかの(’’;

GM

いや、いいy

いいよ

何にするかな?

 < 感情

常夜

いや、宣言どおりなんだが・・・。 Sロイスとして七海弓花さんにセット。 流石に利用されたまま勘違いされてジャームになられても目覚めが悪い。ちなみに感情はミドルでいったとおり。

GM

おっと、しまった。既に取っていたか。

了解了解

では、いきます

 

 

奈々市の外れには、再開発計画が途中で止まった、廃ビル群がある。この一帯は、日中でも近づく者は少なく、人の気配はない。

七海が指定した廃ビルのひとつに向かう。

フロアーの中には、廃材が放置されている以外は、何もない。

七海「八月朔日さん、来てくれたんだね?」

聞き慣れた、弓花の声が聞こえた。

その場には、気を失った若菜が拘束されて転がされており、弓花の有為には黒服のFHエージェントたちがいた。

 

七海「大丈夫。若菜なら気を失っているだけだから」

八月朔日

「お呼びとあれば即参上。七海のお尻でも叩くためにな」

GM

弓花はくすくすと笑う。キミの言葉を冗談と捉えたようだ。

七海「ふふっ。八月朔日さん、あなたは、前からオーヴァードとして活躍していたんだよね。道理で、わたしたちとどこか違うと思っていたわ」

八月朔日

「確かに懐具合は普通と違うな」

GM

七海「そうじゃない、そういうことじゃないよ」 ふるふる、と首を横に振る

八月朔日

「だが、他は特に普通だぞ」

GM

七海「そんなことない。普通ならくじけてしまう、諦めてしまう中でも、八月朔日さんは立ち続けていた」

八月朔日

「そりゃ。別にオーヴァードだからってわけじゃないだろ」

GM

七海「八月朔日さんは、やっぱり“普通じゃない”よ。きっと、わたしたちのことも、日々の暮らしのことも、取るに足らないことだって思ってたんだよね? だから、何が起きても揺らがなかったんだよね?」

八月朔日

「いや、結構壁にぶち当たってたりするぞ、日常は。テストの点数悪いとかで」

GM

七海「こんな力を持っていれば、誰だってそう思う。わたしも、進路とか部活とか、なんでこんなくだらないことで悩んでいたんだろうって、今では思うよ。世界は、変わったのにね」

八月朔日

「くだらなくないだろうが馬鹿やろう!」

GM

七海「テスト? それだって、その気になれば振り払えるでしょう?」

七海「FHは、オーヴァードを特別な存在として扱ってくれるわ。UGNは、それを隠そうとする悪い組織なんでしょう?」

八月朔日

「テストだって、受験だって、日常を大事にしてたらそりゃあもうとっても大事だ。」

GM

七海「……八月朔日さん。もうわたしたちは、若菜とは違う存在なんだよ。日常とは遠い存在なんだよ?」

佐伯

「役に立つ道具、という意味でなら、確かにFHは特別扱いしてくれるわね。」

GM

七海「だから、そっち側じゃなく、わたしたちのいるこっち側に来て」

八月朔日

「UGNが悪いって誰が決めた? FHかFHはそれこそ悪い組織だぞ」

GM

七海「そんなことない! そんなことないのに、どうしてなの? そんなに若菜の事が大切なの! やっぱり、わたしより若菜の方がいいっていうの!」

血走った目で叫ぶ

八月朔日

「だれもそんなこと一言も言ってないだろうが」

GM

七海「そんなの、許せない……八月朔日さんが、裏切り者(ダブルクロス)になるなんて!」

???「キミの言葉は、彼女には届いていないよ」

物陰から、神経質そうな目をした、オールバックの男が現れる。

八月朔日

「……」

GM

???「だが、こちらの説得も失敗のようだな。グレイファントム、起動だ!」

男は、手元の装置を操作する

七海「ぐっ!? あ、あああ……アアアアアアアアアアアアアアアア!!」

佐伯

「・・・春日恭二。あなたが裏にいたのね。」

桜井

「…………」その様子を見てため息ついて登場。

GM

春日「そうだとも。私が黒幕だ!」

常夜

「………またお前かディアボロス。本当に懲りないな。」またお前かという表情でいう。

佐伯

「そして。」弓花のペンダントと、ディアボロスの持っている装置を交互に指差し。

「彼女のペンダントが衝動発生装置、そしてそれがそのコントローラー・・・違う?」

GM

“ディアボロス”春日恭二。おそるべき生命力を誇る不屈のFHエージェント。

その命令に従い、弓花は《完全獣化》する。

灰色の毛に覆われた獣人へと。

春日「フッ、そこまで掴んでいたか。いかにも。私が、このコントローラーで彼女を操っているのだ」

桜井

「……全く、良い趣味してますよね〜……本当に……」そう言って目を伏せて。見開く。

八月朔日

「なんか楽しそうだなあ」

「嬉しいか。そうか嬉しいか。……人のこと調子ぶっこいて右往左往させて……」

GM

春日「彼女の様子を眺めるのも面白かったのでしばらくは好きにやらせるつもりだったが、そうもいかなくなったな」

常夜

「なんかうれしそうなところ悪いが、それって集中でボコボコにしてくださいって宣言してるようなものだぞ。ディアボロス。」

佐伯

「・・・みんな。狙うのはディアボロスだけ。そうすれば、彼女は助けられるかも。」

GM

いきり立つキミ達をみて、手元のコントローラーを操作する。

春日「いけ、グレイファントム。UGNの連中を始末しろ」

八月朔日

「巫山戯んな! 人を弄びやがって!」ちゃ、とデザートイーグル構える。

GM

春日「ああ、楽しいとも。嬉しいとも! お前たちが右往左往するごとに、私の栄光への道が刻まれるのだからな!」

佐伯

「なら、あなたの道はここで行き止まり。」

桜井

「……聞こえてないだろうが、一つだけ言っておこうか嬢ちゃん。ここで言う"裏切り"ってのはな、人を超えてもなお人の側に立つ事でもなければ」

「超えた者として"力"を使う事自体でも無い。手前の勝手な都合で"力"を使って誰かを傷つける事こそが、ホントの"裏切り"ってヤツなんだよ」

常夜

「……あぁ、着実に負けフラグを踏んでるな。」ダメだこいつ・・・の表情。

桜井

「…で、そこでしょうもない機械で女の子操って薄ら笑い浮かべてる上にも立てない下衆野郎。てめぇはここで潰す……覚悟しろ」

明らかに雰囲気の変わった表情で"ディアボロス"を睨みつける。

佐藤

「さあ、決着をつけましょうか。」

GM

それでは、戦闘開始、OK?

佐伯

はーい。

八月朔日

はーい

常夜

おけーい

桜井

OKです。

佐藤

OKす

GM

 

***** Battle Start *****

 

【勝利条件】

・敵の全滅

 

【衝動判定】

・目標値:9

 

佐藤

#6r10+4 衝動判定

ダイス

佐藤 Role 6R10:(7,10,3,9,9,9) Crit!![1] (5)+4 = 10x1+5+4 = 19

佐藤

#2d10+81 侵蝕

ダイス

佐藤:(1+7)+81=8+81=89

八月朔日

#9r10+1 衝動判定

ダイス

八月朔日 Role 9R10:(2,1,6,7,5,1,7,10,9) Crit!![1] (3)+1 = 10x1+3+1 = 14

桜井

#4r10+3 [衝動]

ダイス

桜井 Role 4R10:(10,7,3,4) Crit!![1] (8)+3 = 10x1+8+3 = 21

八月朔日

#2d10+92

ダイス

八月朔日:(2+4)+92=6+92=98

常夜

#2r10

ダイス

常夜 Role 2R10:(8,10) Crit!![1] (9)+0 = 10x1+9+0 = 19

佐伯

衝動判定 #4r10+1

ダイス

佐伯 Role 4R10:(1,1,4,1)+1 = 5

常夜

何故暴走しないの・・・w

桜井

#2d10+66 [侵食上昇]

ダイス

桜井:(9+7)+66=16+66=82

桜井

成功/82%。

佐伯

失敗だが問題ない。侵蝕上昇 #2d10+93

ダイス

佐伯:(3+8)+93=11+93=104

IV順

奏16, 恭二12, 涼9, 弓花8, 紗夜香7, 椿7, 黒服7, 一弘6

常夜

#2d10+65 成功、侵食率上昇

ダイス

常夜:(6+3)+65=9+65=74

佐伯

ぐおお・・・104%・・・

GM

【戦闘配置】

[春日、黒服A,B] 5m [弓花、黒服C,D] 5m [涼,奏,紗夜香,一弘,椿]

なお、若菜のことは戦闘中は心配する必要はありません。

 

八月朔日

あ、そうなんだ。よかたよかた

桜井

おお。

GM

 

■Round1

●セットアップ

桜井

こちらは無し。

佐伯

《戦いの予感/スピードスター》宣言。108%に。

ラウンド中行動値+20、攻撃力+36、全リアクション不可

佐藤

セットアップはファンアウト。さあみんないどうだぜ

常夜

ターゲットロックを ディアボロス(笑)に。

GM

春日「私は“ディアボロス”春日恭二! マスターレイスになる男だああああああああああ!!!」

響き渡る咆吼! 誰もが注視せざるを得ない圧倒的な執念と狂気!!

Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》を宣言!

ロイス枠が余っている人は、“ディアボロス”春日恭二に対して ■感服/□劣等感 でロイスを強制取得せよ!!

佐藤

ごめん、あまってない(何

佐伯

了解。ロイス取得。

常夜

侵食77%になりました。 ファンアウト効果で可能な限り接近

先生、すでにディアボロスが「固定ロイス」なんですが・・・

八月朔日

了解。

何で感服でとらんといかんのだ……うう

GM

そういう人は、ロイスを取得する必要はありませんw > 固定ロイス

常夜

<あまって入るんだがこの場合どーなんだ

佐伯

そして40m後退。

常夜

らじゃw

GM

基本的に、同じ対象に対してロイスはとれないからな・・・w

桜井

目の前突破しないと春日にゃ接敵できませんよね。

GM

うん

常夜

というわけで弓花さんのいるエンゲージで止まるな。

桜井

ならファンアウトで弓花エンゲージへ。ロイス枠は一応ありますので取得。

佐伯

GM、移動決定前に1つ質問。

GM

佐伯

勝利条件が敵の全滅とありますが、弓花を攻撃したり倒した場合、

EDとかで何か影響ありますか?

GM

あーうん

んー・・・・

佐伯

要するに、ディアボロスだけ狙うか否か決めたいんだが。

GM

いいか、いっちゃって。

コントローラーの持ち主を倒すと、弓花はその時点で戦闘ユニットとしては除外されます

 < 操作してる人がいなくなるので

それも含めて

“全滅”と書きました。

つまり、普通に弓花を倒して、その他を倒して“全滅”にしてもいいし

弓花を倒さずに、先にディアボロスを倒すことで弓花を間接的に戦闘不能にして“全滅”させてもいいわけです

佐伯

んー・・・皆さん、ちと相談。

常夜

どうしたよ

佐伯

弓花は攻撃するのやめません?

桜井

んーまぁ、自分は端から春日狙う気でいたんで、構いません。

八月朔日

つまり無視して後ろを狙うってことよな。

佐藤

まあ攻撃は前衛まかせ(何

常夜

え、ハナからディアボロスを狙うつもりでしたが<ついディアボロスを見るとターゲットロックしちゃうんだ♪

八月朔日

距離的な話で言えば攻撃できるから問題ないだろう多分。

ただ、前衛はあっちに行くのに時間かかる気はするぜ。多分封鎖状態でしょ?

佐伯

それが問題ですな。

GM

いや、封鎖じゃない

別に狭い場所じゃないからね

常夜

じゃあメジャーで抜けるか。

桜井

ですね。

GM

普通にメジャーで離脱すればいい

八月朔日

そうなんだ、じゃあ、メジャーで移動できるんね

佐伯

では、雑魚は何とかするので、全員ディアボロス狙いでいいすかね。

桜井

お願いします。終わったら寝てて良いんで。侵食的に(何>奏さん

常夜

ディアボロス「( ゚д゚) ・・・あれ?目の前の壁ガン無視?」

八月朔日

了解。それじゃあさいっしょっからクライマックスでいきましょう

佐伯

はーい。じゃあ10m後退に変更。

GM

 

[春日、黒服A,B] 5m [弓花、黒服C,D,紗夜香,椿] 5m [涼,一弘] 10m [奏]

現状、こんな感じかな

佐藤

40mさがるんじゃ?

常夜

ですです(’’

GM

10m後退に変更するんだってさ

佐藤

おお

GM

では、次いこうか

佐伯

後で弓花のエンゲージ押さえるのも視野に入れる。

GM

 

●イニシアチブ

八月朔日

うん、そんな感じかな。間10mなら射程内だし

でもってイニシアティブはない

佐伯

特になし。

GM

▼奏

なのですが、

春日「インタラープトォ!」

《加速する刻》を宣言

▼ディアボロス

《破壊の爪》を宣言

#1d5

ダイス

GM:(4)=4+0=4

GM

PC4、死ねえええええええ!(何

《渇きの主/吸収/オールレンジ/伸縮腕/獣の力/Cキュマイラ》

#10r7+4

ダイス

GM Role 10R7:(4,5,1,1,4,9,5,7,1,1) Crit!![2] (9,5) Crit!![1] (3)+4 = 10x2+3+4 = 27

GM

達成値27で、無面目を殴る

しっかし、一番殴ってつまらないやつを殴ったな

ダイス−2個のペナルティに意味がない(何

 < 支援系だから

佐藤

いやまあ、DB2あるから無意味ではないんだが、まあないっちゃないか

ダメージこいw

GM

#3d10+13

ダイス

GM:(5+5+7)+13=17+13=30

GM

装甲無視30点

佐藤

りざれくと #1d10+89

ダイス

佐藤:(7)+89=7+89=96

GM

命中したのでダイペナ2個つきます。意味無いでしょうがw

▼奏

佐藤

「まあ、子供たちを狙わなかったところは、喜ぶべきかな。」攻撃を受けたところを押さえつつ。

佐伯

マイナーなし、メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/スターダストレイン/アースシェイカー》

ああもとい、マイナーで暴走解除しておく。

改めて、メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/スターダストレイン/アースシェイカー》

GM

来るか、超威力のシーン攻撃

佐伯

対象は弓花以外の敵全員。左手に弓型の光を形成。右手で光の矢を作り、

「天の光は・・・」そのまま空に放つ。#10r7+4

ダイス

佐伯 Role 10R7:(7,6,2,2,3,8,3,7,3,5) Crit!![3] (4,9,5) Crit!![1] (1)+4 = 10x2+1+4 = 25

佐藤

妖精の手

佐伯

射撃の25 命中時、R中全判定に2DP

佐藤

さあ、くりてぃかるだ!

GM

クリティカル援護はいりましたー

佐伯

と、感謝。#1r7+30+4

ダイス

佐伯 Role 1R7:(4)+34 = 38

佐伯

38まで行った。

GM

うむ

黒服は、隣の黒服をカバーする。

ディアポンはガードする

さあ、ダメージこい!

佐伯

ではダメージ行きます。#4d10+40

ダイス

佐伯:(9+7+4+8)+40=28+40=68

GM

[春日、黒服A] 5m [弓花、黒服C,紗夜香,椿] 5m [涼,一弘] 10m [奏]

黒服B,D「ウボワァー」

佐伯

68点、装甲ガード有効。

「・・・全て星。」数秒後、空から無数の光が降り注ぐ。

GM

一撃で沈みましたw

そして、ディアポンのガード

#3d10+1

ダイス

GM:(2+8+7)+1=17+1=18

GM

50点喰らった。

佐伯

そして侵蝕率121%に。行動終了。

GM

春日「うおおおおっ、こ、これは、なんという!」

▼春日

#1d5

ダイス

GM:(4)=4+0=4

GM

またPC4を殴るってさ(何

佐藤

100%いっちゃったぜ(何

GM

春日「貴様の存在が気に喰わん!」

八月朔日

愛されてんなあ

GM

《渇きの主/吸収/オールレンジ/伸縮腕/獣の力/Cキュマイラ》

#10r7+4

ダイス

GM Role 10R7:(3,5,3,8,1,9,9,7,8,8) Crit!![6] (7,3,2,4,5,1) Crit!![1] (10) Crit!![1] (2)+4 = 10x3+2+4 = 36

佐藤

「奇遇ですね、僕も貴方は気にくわない。」

GM

36といって殴る!

佐藤

さあ、だめーじこいや(何

GM

#4d10+13

ダイス

GM:(4+9+2+8)+13=23+13=36

GM

36

装甲無視ね

最大HPを越えてる状態なので、HP回復はせず。 < 渇きの主

佐藤

まあHPわあれだからな。装置のロイスを昇華して立ち上がろう。

GM

▼八月朔日

八月朔日

マイナーは特になし。メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《雷光撃》 侵蝕:107 

目標は一応春日。

#10r7+10

ダイス

八月朔日 Role 10R7:(7,6,2,2,3,8,3,7,3,5) Crit!![3] (4,9,5) Crit!![1] (1)+10 = 10x2+1+10 = 31

八月朔日

ほんま振るわんなあ。

GM

ガード宣言!

八月朔日

あれ、黒いのこないのか。素直に黒いの狙えばよかったかな。

#4d10+9

ダイス

八月朔日:(5+5+7+5)+9=22+9=31

八月朔日

31点。

GM

#3d10+1

ダイス

GM:(2+5+7)+1=14+1=15

GM

16点。累積66点

キミの攻撃力なら、かばうまでもないと判断した!

なんだかんだで、ディアボロスのガードは強力だぞ!

佐藤

ひどす

八月朔日

ムカ。

あえて手を抜いたというのに。むかつくので次は全力で行くぞ。

GM

これが、支援が乗ってたり、バリクラがのってれば話は別だったがな

▼グレイファントム

グレイファントム「ガアアアアアアアアアアア!」

んー

衝動的に、もうまっしぐらで涼くんを抱き死めたい(誤字にあらず)んだが

邪魔な連中がいるな。元レディースとか両手剣とか(何

桜井

レディースと来ましたか(何

常夜

両手剣ときましたか

八月朔日

こなくていいから

桜井

ってか、不良時代って学生だったんすけどまぁ良いや(何

GM

んじゃあエンゲージしてる2人にコンボ【ブレイククロー】で攻撃

《獣の力/獅子奮迅/Cキュマイラ》

#16r7+2

ダイス

GM Role 16R7:(8,10,9,4,5,1,8,6,4,8,10,8,3,7,8,2) Crit!![9] (8,6,5,6,5,6,10,8,9) Crit!![4] (5,10,6,2) Crit!![1] (3)+2 = 10x3+3+2 = 35

GM

35!

常夜

避けは難しいなってことでガード。あぁ、復讐したい復讐したいw

GM

範囲選択なんで、椿と紗夜香を殴るぜ

桜井

……4点と焼け石に水ですがガード。

GM

#4d10+18

ダイス

GM:(1+1+4+1)+18=7+18=25

GM

ひくう!!!

25点装甲有効

桜井

HP10/31で生存。

常夜

装甲8、ガード3にて14点受領。残り18点生存

GM

▼紗夜香

桜井

「……筋は悪くねぇが、まだまだだな」血をぬぐって。

常夜

「やはりというべきか、力の扱いがなってないか。」

GM

グレイファントム「ウウウウウウウ………」 辟易するように、キミ達二人を睨みつつ低く唸る

桜井

「まぁ、そこの下衆野郎潰すのが先なんでな……通らせてもらうぜ!」

□マイナー:"Chrome-Saber Standby"

《インフィニティウェポン/ダブルクリエイト》 侵食率+8で90%。

メジャーで移動。春日エンゲージの手前で止まる(離脱後再エンゲージ出来ないから)。

行動終了。

GM

▼椿

常夜

あ、そいえばそーだったか。<離脱後再エンゲージできないのわすれてた(’’

マイナーでジェネシフト

「少し体をあっためるか・・・。」

#2d10+77  ジェネシフト

ダイス

常夜:(9+10)+77=19+77=96

常夜

ぶは

佐藤

あったまったな、すごくw

GM

あがりすぎw

常夜

温まりすぎです。メジャーは全力移動でディアボロスエンゲージ前でry

GM

 

[春日、黒服A] [紗夜香,椿] 5m [弓花、黒服C] 5m [涼,一弘] 10m [奏]

 

▼黒服

[春日] [黒服A,紗夜香,椿] 5m [弓花] 5m [黒服C,涼,一弘] 10m [奏]

 

マイナーを使って、上記のように移動しました

でもって、《踊る髪/音速攻撃》によるナイフアタック!

佐藤

エンゲージ離脱後は(ryだよ>黒服C

Aもか

Aは問題ないは

常夜

で、攻撃は誰に!?

佐藤

って、ごめん、Cも弓花って敵だったね。。。

GM

AもCも、エンゲージ内にPCがいないので移動制限はありません。

佐藤

名前あったからPCと勘違いした(何

GM

ランダムw

#1d2

ダイス

GM:(1)=1+0=1

GM

Aは、PC2と5のうち、2を殴る

#1d2

ダイス

GM:(1)=1+0=1

GM

Cは、PC1と4のうち、1を殴る

八月朔日

うい

桜井

一応言っとくと、PC3です(何

GM

・・・おおw

#9r10+1

ダイス

GM Role 9R10:(1,4,1,2,10,10,8,9,7) Crit!![2] (5,1)+1 = 10x1+5+1 = 16

GM

#9r10+1

ダイス

GM Role 9R10:(1,1,10,5,4,9,6,6,6) Crit!![1] (2)+1 = 10x1+2+1 = 13

GM

PC3に、16。PC1に、13

回避でもガードでも、好きにしてくれ(何

桜井

とりあえず素でドッジ狙ってみましょうか。

八月朔日

#2r10 ガードできるものなんて持ってないからドッジ!

ダイス

八月朔日 Role 2R10:(10,4) Crit!![1] (5)+0 = 10x1+5+0 = 15

桜井

#6r10+1 [回避]

ダイス

桜井 Role 6R10:(7,3,1,5,3,2)+1 = 8

八月朔日

よけたー!俺ミラクル!

桜井

当たった。

GM

紗夜香には命中、涼は回避

#2d10+2

ダイス

GM:(1+1)+2=2+2=4

GM

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

八月朔日

・・・

佐藤

ダメージが腐ってやがる。はやすg

GM

俺は、今、泣いていい

常夜

ないていい

GM

4点ダメージ > 紗夜香

八月朔日

ないて良いけど進めてw

GM

もちろん、装甲有効な

▼無面目

桜井

1点引いてHP7/10で生存。

佐藤

んーと、誰に送ればいいんだっけか

じゃあ、佐伯を除く3人に支援を飛ばす。 マイナーなしでメジャー:要+華+アドバイス。

GM

 

佐藤

次のメジャーCR-3(下限6)、ダイス2個ボーナス、達成値+6

もといCR-1だ

八月朔日

サンクス

GM

 

 

クリンナップはないと思うので。

佐伯

なしです。

GM

 

■Round2

●セットアップ

こっちは、無し

常夜

フルパワーアタックを使用。 侵食率100%・・・

GM

さて、他にセットアップのある方はいますか?

桜井

こちらは無しで。

八月朔日

在りません

GM

 

●イニシアチブ

▼奏

佐伯

ディアボロスのロイスをタイタス化。

「あなただけは、許さない!」

マイナーなし、メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓》

さらにディアボロスのタイタス使用、ダイスを+10個する。

#20r7+4

ダイス

佐伯 Role 20R7:(3,5,3,8,1,9,9,7,8,8,7,3,2,4,5,1,10,2,9,4) Crit!![9] (4,4,6,8,4,1,7,4,2) Crit!![2] (6,6)+4 = 10x2+6+4 = 30

佐伯

と、失礼。目標は黒服D。

振りなおしますか?

GM

いや、いいよ

Dは回避を試みる

#7r10+1

ダイス

GM Role 7R10:(9,7,6,9,2,10,1) Crit!![1] (3)+1 = 10x1+3+1 = 14

GM

命中w

佐伯

ダメージ。#4d10+4

ダイス

佐伯:(3+2+5+2)+4=12+4=16

佐伯

あれ・・・16点、装甲ガード有効。

GM

・・・w

生き残ってますw

▼恭二

#1d5

ダイス

GM:(5)=5+0=5

GM

《渇きの主/吸収/オールレンジ/伸縮腕/獣の力/Cキュマイラ》

PC5を狙って攻撃!

・・・・

よく考えたら

距離が1mを切ってるんだよな

常夜

きってるな

エンゲージしてない=2m異常はなれてるかもしれないが

GM

ああ。そうか

エンゲージ出来ない = エンゲージ距離まで近づけない、なのか

そうすると、2mあたりが正しい距離か

まあともかく、こっちの攻撃は届くな

殴るぜ!

#10r7+4

ダイス

GM Role 10R7:(10,10,1,10,6,9,9,4,5,1) Crit!![5] (7,6,9,1,9) Crit!![3] (10,5,1) Crit!![1] (6)+4 = 10x3+6+4 = 40

常夜

まー角ならともかく爪じゃ腕伸ばさないとむりですn

GM

40で殴る

常夜

そして流石に届かないのでガード。避けれる自信がない。

GM

#5d10+13

ダイス

GM:(2+8+7+1+1)+13=19+13=32

GM

32発装甲無視!

常夜

まーむりですね。 じゃあ、グレイファントムをタイタスにして復活する。

GM

ふっふっふ。ラウンド中は、ダイペナ2個がつくぜ

 < 吸収の効果

▼涼

八月朔日

「殲滅戦だ、敵を一匹も逃さん……」Dロイス超侵蝕発動。

マイナー:なし

メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》 目標はディアボロス!

侵蝕が116。 ガード無効、装甲無視

#12r6+4

ダイス

八月朔日 Role 12R6:(8,7,7,4,4,10,4,1,6,6,9,9) Crit!![8] (7,1,4,9,9,10,9,1) Crit!![5] (6,7,9,5,2) Crit!![3] (7,9,9) Crit!![3] (10,9,7) Crit!![3] (5,4,2)+4 = 10x5+5+4 = 59

八月朔日

a

さらに達成値が+20 だ

桜井

超侵食の効果入れると69?

あれ、+10じゃありませんでしたっけ?>達成値

佐伯

支援の分もありますな。

八月朔日

79?(可愛く

佐伯

<+6が

桜井

ああ。

GM

ほむ。79ね

バリクラ使われてるからガードもできん

常夜

でぃあぼろすのほんきをみせてやれ!

八月朔日

えと、エフェクト武器補正の命中が+4、支援の補正が+6、でもって超侵蝕で+10だから、大丈夫間違ってない。79だ

GM

#9r10+3

ダイス

GM Role 9R10:(8,3,5,9,10,10,9,5,2) Crit!![2] (9,1)+3 = 10x1+9+3 = 22

GM

命中ー

さあ、ダメージかもん!かもん!

八月朔日

#8d10+19

ダイス

八月朔日:(8+6+8+7+9+9+6+3)+19=56+19=75

八月朔日

78て

75点です。

一瞬だけ金色に瞳が光って、タキューン。

GM

むおう、累積66+75=141点

常夜

瀕死?(’’

佐伯

どうだ?

GM

耐えられない!

《魔獣の証》を宣言!

八月朔日

「ざまあ見ろ」かちん、とリロード

GM

春日「うおおおおっ、マスターレイスになるべきこの私をおおおお!」

致命傷に近いほどの手傷を負いながらも、キュマイラの生命力で強引にその傷を塞ぐ

▼グレイファントム

んーと

 

[春日] 2m [黒服A,紗夜香,椿] 3m [弓花] 5m [黒服C,涼,一弘] 10m [奏]

 

現状、こんな感じなわけで。

とりあえず、後衛を一掃しよう

八月朔日

うん

来ちゃったなあ。

GM

[春日] 2m [黒服A,紗夜香,椿] 8m [弓花,黒服C,涼,一弘] 10m [奏]

マイナーで移動

《獣の力/獅子奮迅/Cキュマイラ/リミットリリース》

コンボ【ブレイククロー】の真髄を喰らえ!

#16r6+4

ダイス

GM Role 16R6:(10,7,3,4,8,1,4,10,7,7,8,2,1,9,1,4) Crit!![8] (7,6,10,7,5,6,6,5) Crit!![6] (4,9,4,7,5,5) Crit!![2] (10,8) Crit!![2] (2,2)+4 = 10x4+2+4 = 46

GM

達成値46! > 涼と無面目

八月朔日

ガードできないから避けてみる。

#5r10

ダイス

八月朔日 Role 5R10:(9,10,7,6,8) Crit!![1] (1)+0 = 10x1+1+0 = 11

八月朔日

ムリムリ。

佐藤

こっちははなから放棄なんだぜ(何

GM

#5d10+18

ダイス

GM:(6+9+3+4+1)+18=23+18=41

GM

41点装甲有効ゥ!

佐藤

HP満タンでも即死なんだぜ。リザレクト。#1d10+100

ダイス

佐藤:(4)+100=4+100=104

佐藤

リザレクトむりww

八月朔日

一度死ぬな。さっきのバカボロスをタイタスにして起き上がる。

GM

100%でリザレクトとかw

佐藤

えーと、無名の初期ロイスを一つ昇華しておきあがろう。

GM

▼紗夜香

春日「おのれぇ、ただの雑種(クロスブリード)かと思って油断したが、まさかあれほどの威力とは……ッ!」

ほづみんに受けた、焼けこげた傷痕を抑えながら。

春日「だが、あれほどの攻撃、何度も撃てはすまい! このまま乗り切れば私の勝ちだ!」

桜井

「……とりあえずそこの黒ずくめが邪魔だな」

▽マイナー:[硬直]解除。体勢を立て直す。

▽メジャー:"Twin-Slicer"

<白兵>+《コンバットシステム/マルチウェポン/コンセントレイト:NM》

侵食率+8で98%、対象は黒服A。追加効果は特になし。

ついでに"グレイファントム"へのロイスをタイタス→昇華。クリティカル−1。

#11r5+3+6 [支援込み]

ダイス

桜井 Role 11R5:(1,4,10,9,5,1,7,7,9,7,5) Crit!![8] (10,1,3,5,8,9,4,9) Crit!![5] (2,8,9,8,8) Crit!![4] (2,7,7,10) Crit!![3] (8,4,3) Crit!![1] (7) Crit!![1] (7) Crit!![1] (2)+9 = 10x7+2+9 = 81

桜井

81!

GM

黒服相手に本気出すなよwwwwww

桜井

超ほっといて下さい(笑

GM

もうダイスを振る気もおきねえwwww ダメージよろwwwwww

佐藤

ダメージ振る必要あるのか(何

桜井

#9d10+28 [ダメージ]

ダイス

桜井:(3+5+3+8+1+9+9+7+8)+28=53+28=81

GM

死ぬしかねえwwwww

八月朔日

ダメージも81て

桜井

はい、81点装甲有効(何

常夜

……ひでぇ、八つ裂きだ・・・

GM

黒服「あわびゅっ!」

無惨にはじけ飛びました

佐伯

「すごい・・・」

桜井

「……道は開いたな。常夜、頼むぜ!」一撃のもとに斬り伏せ。

GM

▼椿

常夜

は。IV0

GM

おけ

▼黒服

生き残ったDさんの攻撃!

#1d2

ダイス

GM:(1)=1+0=1

GM

PC1なんてだいっきらいだ!(何

#9r10+1

ダイス

GM Role 9R10:(9,7,4,8,10,1,7,7,6) Crit!![1] (6)+1 = 10x1+6+1 = 17

GM

達成値17!

《踊る髪/音速攻撃》な。例によって

 > PC1

八月朔日

そういわれても……ドッジで

#5r10

ダイス

八月朔日 Role 5R10:(5,5,7,5,10) Crit!![1] (1)+0 = 10x1+1+0 = 11

佐藤

おし、妖精の手

八月朔日

追加でもういっちょーありがとー!

常夜

回避されたね。(’’

GM

それは回避確定といいませんか(何

オゥノゥ

▼無面目

佐藤

先ほど同様に支援を飛ばします。

各自処理よろ(何

常夜

正直攻撃してないので支援もらう意味がないw

佐藤

なんだtt−

じゃあそのぶんは

佐伯さんに。

八月朔日

ありがとー。

桜井

感謝。

佐伯

感謝。たぶんもう攻撃しないけど。

GM

▼椿

常夜

マイナーででぃあぼろすに接近

「さて、と。一発は一発だ。」ぽきぽきと首の骨を鳴らしつつ接近

メジャーでディアボロスに<コンセ>+<光速の剣>  …いや、これだけなのよね。  侵食100→103  そして涼のロイスをタイタスに。

で、だいす+10

GM

春日「は、ハハハハハ。お前か、私の前に立ちふさがるのは」

春日「だが知っているぞ。お前はかつての力を失い、無様に地に這い、負け犬としてこの街に落ちたのだと!」

春日「名前(コードネーム)さえ失ったお前如きに、この私(ディアボロス)が倒せるかァッ!」

常夜

「まー確かに以前のような射撃能力もなけりゃ、反射神経もなくなったが・・・ね。だがね。」

#19r6+9  命中判定

ダイス

常夜 Role 19R6:(5,5,7,5,10,1,7,3,1,10,10,10,10,4,3,10,4,5,2) Crit!![8] (6,7,8,8,5,5,5,7) Crit!![5] (7,5,10,2,8) Crit!![3] (6,10,5) Crit!![2] (8,8) Crit!![2] (8,3) Crit!![1] (7) Crit!![1] (2)+9 = 10x7+2+9 = 81

常夜

あぁ、当たり前のようにガード無効ですよ?

GM

おまw

#9r10+3

ダイス

GM Role 9R10:(8,6,8,7,9,9,6,3,3)+3 = 12

GM

当たり前のように命中ですよ?

常夜

#9d10+34  ダメージでござる

ダイス

常夜:(7+6+2+2+3+8+3+7+3)+34=41+34=75

GM

まあ、待てよ(何

魔獣の証のHPが、一瞬で消し飛んだわ!w

常夜

「だからってお前より弱くなった…だなんていった記憶はないぞ。ディアボロス。」 目に見えぬ速度でごつい両手剣を振り下ろし、一瞥する。

八月朔日

PC1は実はつばきんぐだったんじゃないか

常夜

あ・・・あれ?

GM

うん?

常夜

おわた?(’’

GM

そら、終わるわw

佐藤

最後が黒服(何

GM

えーと、演出を

桜井

あーあ(何

佐伯

実は黒服が一体、HPたぶん一桁で生き残ってござる。

GM

春日「おおおおおおおっ、こ、こんなことが・・・・・ありえん! ありえんぞおおおお!!」

Eロイス《不滅の妄執》を宣言

八月朔日

頑張るな。

常夜

「……それと別にコードネームを名乗らなくなったのは力がなくなったってわけじゃないんだがね。」って、いきてたか。

桜井

コノヤロウ(何

GM

戦闘不能を回復して、撤退する!w

八月朔日

逃げた!

常夜

コカコーラ返せwwww

GM

なお、《不滅の妄執》の解除条件は

『私がマスターレイスになって12人のリエゾンロードになってFHの頂点を極めること』

というわけで、本セッションでは解除できません(何

八月朔日

無理。

佐伯

こ、コントローラーは? あれ持ち逃げされたら不味い!

常夜

なんて恐ろしい条件なんだ・・・w

桜井

ああ、永遠に解けませんね(何

GM

安心してください。ンなもんに構ってる余裕はありませんw

 < コントローラ

佐伯

意外な所で不死身の秘密が・・・ってよかった。

桜井

良かった。

GM

ディアボロスは、這々の体で戦場を離脱する。

あとには、ぽつんと残されたコントローラと、

命令を失い、活動を停止した灰色の獣人と、

黒服「あの、え、ちょっと? ねえ、ちょっとーっ!?」

一人の黒服だけが残された(何

桜井

「…………」

「………えーと。そこの。まだやるって言うなら容赦なく潰すけど?」残った黒服に(何

八月朔日

憐憫でロイス取ろうか?(肩を叩く

IV順

奏16, 涼9, 紗夜香7, 椿7, 黒服7, 一弘6

GM

黒服「こ、こここ、こうなったら、こいつらを倒して人質にとってやるぅ!」

ほづみんや無面目を見て(何

佐藤

よし、コントローラーをつかってグレイに黒服を(ry

GM

 

■Round3

●セットアップ

あるわけもありません(何

佐伯

当然なし。

八月朔日

ないです

桜井

無し。

佐藤

なし

GM

 

●イニシアチブ

▼奏

常夜

FPA使おうか・・・やめた

佐伯

待機。

GM

▼涼

八月朔日

待機で。

GM

▼紗夜香

桜井

マイナーで黒服残りの方へエンゲージ。

<白兵>+《コンバットシステム/マルチウェポン/コンセントレイト:NM》

侵食率+8で106%、対象は黒服D。追加効果は特になし。

#11r6+3+6 [支援込み]

ダイス

桜井 Role 11R6:(9,3,10,1,1,2,10,9,5,1,6) Crit!![5] (1,4,6,4,9) Crit!![2] (4,8) Crit!![1] (2)+9 = 10x3+2+9 = 41

桜井

41ですが(何

GM

#7r10+1

ダイス

GM Role 7R10:(7,3,1,5,3,2,3)+1 = 8

GM

命中w

桜井

#5d10+32 [ダメージ]

ダイス

桜井:(7+3+4+6+5)+32=25+32=57

GM

けーしーとーんーだーw

桜井

「……とりあえず、さっさと報告にでも何でも行って来い!」ギャグマンガ宜しくキックで吹き飛ばす。57点装甲有効(何

(※剣使う気にもならない)(何

GM

黒服「あ〜れぇぇぇぇぇぇ〜………」

星になりましたw

佐藤

さらば、シリアス。

常夜

なーも

桜井

……まぁ、ディアボロスが出た時点で(ry(何

GM

戦闘ラウンド終了

というわけで、シーンエンドとなります。最後に何かあれば、どうぞ

八月朔日

七海はどうなってる?

GM

大人しくなってます

八月朔日

意識はあるのね。

GM

無い

コントローラーで制御されてたのが、急にシャットダウンされたんで。意識不明。

八月朔日

それは大人しくなってるって言うか倒れてるって言うんじゃないのかw 駆け寄ります。

GM

そうともいうw < 倒れてる

佐伯

とりあえず、衝動発生装置とコントローラーを外して回収する。

佐藤

じゃあ、UGNに連絡いれて後始末をまかせるか。

あとはまかせるということでさくさく退場

桜井

「……とりあえず、帰りましょうか〜」剣をカードに戻して。

八月朔日

こっちのアクションは駆け寄って様子見てます。で終わりかな。

佐伯

「支部長代理。"掃除"の連絡をお願いします。」

そしてこっちは若菜の無事を確認する。

桜井

「はいはい、もう連絡はしてますよ〜。一先ずはお疲れ様、ですね」既に操作し終わった端末をポケットに戻し。

常夜

「しかし意外と名前を知られているもんだな。日本での活動は3年以上前だったはずなんだが。」後はUGNに任せる方向で進めている

GM

では、エンドです

 

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

バックトラック

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

まずは、Eロイス分の浸蝕率を下げてください。

Eロイスは《傲慢な理想》《孤独の叫び》《不滅の妄執》で3つです。

佐藤

#3d10-122 

ダイス

佐藤:(8+7+7)-122=22-122=-100

佐藤

さがりすぎだ(何

桜井

Eロイス効果使用は無しで。(選択できましたよね)

GM

えーと、

うん。使わないこともできます

常夜

うちもEロイスは使わないぜ!

佐伯

使用します。#3d10-126

ダイス

佐伯:(7+10+3)-126=20-126=-106

八月朔日

チキンなので使います。

#3d10-116

ダイス

八月朔日:(7+3+4)-116=14-116=-102

GM

あとは、通常通りにロイス数で浸蝕率を引き下げてください。

桜井

最終侵食率106%、ロイス5つのタイタス1つ、Dロイス1つ。"ディアボロス"切って4つで通常振り。

#4d10-106 [ごー。]

ダイス

桜井:(3+5+3+8)-106=19-106=-87

佐藤

初期2、PC間1、追加2(のこりは昇華)で5個 #5d10-100

ダイス

佐藤:(10+10+1+10+6)-100=37-100=-63

佐藤

もどり

桜井

87%でりたーん。

佐藤

さがりすぎd

常夜

最終侵食率103%  ロイスは固定3にSロイス1つの4つ。 通常ふりでマイナスになるのが怖いです

八月朔日

現侵蝕値102、初期2、D1、シナリオ・PC間2。

常夜

#4d10-103

ダイス

常夜:(8+6+8+7)-103=29-103=-74

常夜

ヒィ

八月朔日

#4d10-102

ダイス

八月朔日:(5+6+10+6)-102=27-102=-75

八月朔日

似たもんだな。

佐伯

106%でロイス5、タイタス1、Dロイス1 通常振りします。

#5d10-106

ダイス

佐伯:(4+9+3+1+5)-106=22-106=-84

佐伯

低いな。84%で帰還。

GM

無面目4点圏内、他は5点圏内ですな

帰還、おめでとーございますー

八月朔日

ただいまっと。

佐伯

ただいまー。

常夜

ただいまー

GM

では、EDいきまーす

八月朔日

はーい

桜井

お帰りなさいませの了解です。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Ending Phase:01

SceneTitle :事後処理

ScenePlayer:“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

さて。クライマックスの直後。

グレイファントムが倒れたことにより、奈々市で起こっていたオーヴァード狩りも、もう起こることはない。

すぐにUGNの処理班が駆けつけてくる。

迅速な作業によって何事もなかったことになるはずだ。

そして、霧谷から携帯に連絡が入った。

霧谷「ご苦労様でした。桜井支部長(代理)。ともかく、これで事件は解決ということになります」

桜井

「……代理ですけどね〜。ともあれ、何とか無事に済みそうです〜」

GM

霧谷「そうですね。後のことはUGN処理班に任せてください。それで、問題はないはずです」

霧谷「七海弓花については、必要な処理を行います」

霧谷「幸いダメージは少ないようですし、UGNで収容します。しばらくは様子見ですね。その後、復帰させるかどうかについては、支部長であるあなたの意見も聞きたいところです」

桜井

「……そうですね〜……」ちょっとだけ考える。

GM

霧谷「まあ、すぐに結論を出す必要はありません」

霧谷「彼女の復帰にも時間はかかりますので。とりあえずは、通常の任務に戻ってください」

桜井

「了解しました〜。後でイリーガル報酬の申請も含めて、まとめて書類提出しておきますね〜」

GM

霧谷「わかりました。それでは」

そして、電話は切れる。

というわけで、事件は解決し、キミはいつもの日常へと帰るのだった。

シーンエンドとなります。最後に何かあればどうぞ

桜井

まぁ無しで。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Ending Phase:02

SceneTitle :事件解決

ScenePlayer:常夜 椿

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

奈々市で発生していたオーヴァード狩りは、一応の決着を見た。

解決を報告すると、依頼主のローザ・バスカヴィルが事務所にやってきた。

彼女は迅速な解決に礼を述べた。

 

ローザ「事件は解決したそうですね。ご苦労様です」

常夜

「どーも。それと報酬は既に確認した。仕事が速いのは助かるね。」

GM

ローザ「今後も、奈々市内で発生した不審な事件については、あなたに依頼することにします。その時は、またよろしくお願いします」

ローザ「しかし、FHが衝動発生装置を使っていたとなると、この奈々市での活動は十分に警戒する必要がありますね」

常夜

「あぃよ。二度と事件がおきなけりゃそれが一番いいんだが。・・・恐らく無理だろうな。」

GM

ローザ「そうですね。……この事件の裏には、まだ何かが隠れていると思いますので」

そう言って、彼女はキミの家から立ち去っていった。

というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ

常夜

「……どうもレネゲイドウィルスってのはせっかちでトラブルが酷く好みらしい。休暇としゃれ込むつもりが、結局はいつものとおり・・・か。」そういうと缶コーヒーを一気に飲みつくし

「クロドヴァも日本も実質変わらない・・・か。全くいやになるね。」しかしその表情は裏腹に笑みを浮かべていた。

GM

では、エンドです。

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Ending Phase:03

SceneTitle :失われた記憶

ScenePlayer:“無面目” 佐藤 一弘

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

キミは今、職員室の自分の机についている。

連続通り魔事件は、あれから報道されることもない。

警察にもUGNが情報を流したようで、警戒はもう解けている。いずれ、風化していくことだろう。

そんなキミの許に、月原朝芽が訪ねてきた。

通り魔事件について、いろいろキミから聞き出すつもりらしい。

佐藤

「おや、なにか授業でわからないところでもあったかな?」そらっとぼけるぜ

GM

彼女は事件のあと、UGNから記憶処理を受けている。質問は、適当にはぐらかさなければならない。

 

月原「月原です。佐藤先生にお話しがあります」

月原「いえ、授業のことではありません。例の通り魔事件ですけど……」

佐藤

「ああ、犯人が捕まったらしいね。」

GM

月原「先生、私に何か聞きに来ましたよね? 私、そのとき灰色の獣人を見たっていう話をしたと思ったんですけど……」

月原「何か、他にも重要なことを話しましたよね? ……話してませんか?」

佐藤

「さて、どうだったか。」

「それに、あの時も言ったが獣人だなんているはずがないだろう。」

「へんなことばかり考えているからそういう妄想が膨らんでいってしまうんだぞ?」

GM

月原「……そうですよね。……なんで、私は獣人なんて非科学的なことを話したんだろう? ええと、失礼しました」

佐藤

「成績も悪いわけじゃないんだ。もう少し頑張ればあと一つくらい上の大学だって狙えるだろう。遊んでばかりいないで勉強もしなさい。」

GM

キミの答えを聞いて、彼女は恐縮したような態度で頭を下げる。

佐藤

「気をつけて帰るんだぞ。」

GM

月原「お言葉、ごもっともです。つまらないことでお時間をとらせてしまい、すいませんでした」

そして、彼女は退室していく。

佐藤

「まあ、授業でわからないことがあるならまた聞きにくればいい。そういう相談なら喜んで受けるよ。」

GM

だがその時、彼女が小さく呟いた言葉が、キミの耳に入った。

月原「おかしいわ。絶対何かあるはず……。それとも、佐藤先生があやしいのかしら?」

そして、彼女は去っていった。

佐藤

ひどいいわれようだ、とおもいつつ、記憶操作も限度があるかな、とも感想をもった。

どうにか今回はごまかせた・・・? ようだが。

GM

佐和山「佐藤先生、月原に気に入られたんですか? 月原は、頭はいいのですが、ときどきおかしなことを言う生徒でしてね」

佐藤

あまり、彼女を関わらせないように注意したほうがいいだろう。きっと今後も事件に首をつっこんでくるだろうし、ね。

GM

隣の席の佐和山が声をかけてくる。

佐藤

「ああ、佐和山先生。」

「さあ、どうでしょうね。最近の若い子の考えることはよくわからないですよ。」ははは

GM

佐和山「そういえば、通り魔事件の続報は聞きませんね。警察も、捜査に本腰を入れていないように見えますし。どうなんでしょうね」

佐和山「いや、それは僕もですよ。ははは」

佐藤

「まあ、騒ぎが収まったならそれでいいんじゃないですかね。授業中も騒がしくなっては大変ですし。」

「この間なんて・・・」と、職場での会話をはずませる。

とりあえず一山は超えた。

一応事件は一つの終わりを迎えたはずだが、まだ帰任の指令は出ない。

GM

佐和山「そうですね、ウチの生徒が巻き込まれなかったわけですから、それでいいですよね」

佐藤

まだFHの動きがなくなったかどうかの判別がつかないからか、それとも他にやる仕事がないだけなのか。

まあ、あと少しくらいは、この学校で羽を伸ばすのも、悪くはないか。

GM

では、シーンエンドOK?

佐藤

うい

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Ending Phase:04

SceneTitle :チルドレンの日常

ScenePlayer:“種も仕掛けも” 佐伯 奏

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

七海弓花が起こしていたオーヴァード狩り事件は終わった。

そして日が変わり、学校へと向かう。

八重樫「おはよう、佐伯」

声をかけてきたのは、八重樫若菜だった。

 

明るい声に、どこか救われたような気がした。

佐伯

「おはよう、八重樫さん。」

GM

八重樫「最近、通り魔事件も起こらなくなったね。ひと安心だよ」

そのまま、二人で並んで歩く。

佐伯

「ええ。転校そうそうだったから、心配だったけど。本当によかった。」

GM

しばし、言葉少なく歩いて。

少ししてから、若菜が話し出した。

八重樫「わたしの友達で、七海弓花って子がいるんだけど、最近調子を崩していたみたい。でも、しらばく休んだら学校に復帰することになるみたいよ」

八重樫「ちょっと弓花のこと、心配だなぁ」

最近の七海弓花の態度の変化を“調子を崩していた”ということで納得したのか。彼女の表情に不安や焦りはない。ただ、友人を心配する気持ちがあるだけだ。

佐伯

弓花の名前が出て内心少し不安になるが。思い出した訳ではないことにほっとした。

GM

八重樫「ねえ、弓花がよくなったら、お見舞いに付き合ってもらってもいいかな?」

佐伯

「ええ、いいわよ。じゃあ、その時には・・・」

胸のポケットからハンカチを取り出し、軽く一振り。

するといつのまにか、一本の花が。

「お見舞いに花でも買って行きましょう。」

GM

八重樫「わぁ……すごいね、佐伯」

若菜は感嘆の声を上げる。

佐伯

「得意なの、こういうの。」

にっこり。

GM

そうして、少女は2人、校舎への道を歩いていくのだった。

というわけで、シーンエンドOK?

佐伯

OKです。

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Ending Phase:05

SceneTitle :決別の形

ScenePlayer:“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼

登場:不可

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

こうして、事件は終わった―――。

教室にやってくると、七海弓花はしばらく入院するということになっていた。

彼女の席は、数日ばかり誰もいないことになる。

心理面のカウンセリングや社会への適合などのアフターケアが残っているらしい。

授業が終わろうというとき、キミはふと窓から外を見る。校庭には、弓花が立っていた。

 

八月朔日

「……夢か?」こしこし

GM

彼女は、キミと視線を合わせると、そのまま校舎裏へと歩いていく。

どうやら、そこに来て欲しい、という意思表示のようだ。

八月朔日

「授業終わってから行くか」ふう、と時計を見る

GM

授業は、いままさに丁度終わったところだ。

八月朔日

じゃあ急いで荷物まとめて出て行く。

GM

では、校舎裏にやってくると。そこには弓花が待っていた。

七海「ごめんなさい。こんな形になって……」

七海「UGNの人には、無理を言って抜け出させてもらっているの。どうしても、八月朔日さんに会いたかったから」

八月朔日

「呼べば行くって。一応あれこれと検査とかで大変だろ、お前」

GM

七海「わたし、あなたが、わたしたちが、どういう状況にいるのか、全然わかっていなかった」

七海「ただ、普通じゃなくなって、あなたと同じに慣れたことが嬉しかった。何でもできる若菜に、ずっと引け目を感じていたから。でも、そんな簡単なものじゃなかったんだね」

八月朔日

「でも今はわかっただろ?」

GM

七海「うん。……ううん、たぶん、まだ完全にはわかってない。だから、UGNの人たちの話をちゃんと聞いて、きちんと自分で考えてみようと思う」

八月朔日

「あのさ、お前ちょっとあれなんじゃないか?」

「えーっとなんだ。見えてないんだな、自分が。こういうのなんていうんだっけ……灯台下暗し、青い鳥……」

「お前は誰かと自分を比較しすぎだ。七海は七海でいいとこあるし、七海にしか出来ないことがある」

ぐしゃぐしゃと頭をなでる

GM

七海「あ、ありがとう……ありがとう」

くしゃ、っと顔を歪めて、瞳に涙を浮かべて

七海「助けてくれて、ありがとう。励ましてくれて、ありがとう……ありがとう、八月朔日さん」

八月朔日

「言ったろ? 日常が大事でつながりが一番大切だってな。言っとくがそれはお前も含まれてんだぞ」

GM

浮かべた涙を、指で払って。

七海「それじゃあ、もう行かないと。若菜にも、よろしく言っておいてください」

ぺこり、と。お辞儀をして、彼女は去っていく。

八月朔日

「落ち着いたらまた馬鹿騒ぎしようぜ」手を振って

GM

その姿を見送りながら、キミは一つのことを思っていた。

七海弓花は、誰が自分に衝動発生装置を渡したのか、そのことを覚えていなかった。

ディアボロスは、ただの使い走りだ。今回の事件の裏には、彼女を衝動のままに振り回し操った“何者か”がいるのだ。

八月朔日

「まだまだなんか続きそうだな」

GM

次なる事件を予感しながら、キミもまた、校舎裏から立ち去るのだった。

シーンエンドOK?

八月朔日

OK

GM

 

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

Master Scene

SceneTitle :次なる闇を

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

どことも知れぬ、闇の中―――

その中で、誰かが呟いている。

彼の名は、“ダークムーン”。

彼は、何も照らさない。ただ、闇を浮かび上がらせるのみ。

 

「“グレイファントム”は、残念だった」

「だが、まだ代わりはいる。今度はもっと暗い闇を生むはずだ」

「さあ、次はお前の番だ―――」

 

呟きとともに、その気配は消える。

シーンエンド。

 

 

 

  

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION

キャンペーン“ムーンレスナイト”

  シナリオ1『Gray Phantom』

- End -

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

 

というわけで、お疲れ様でしたー

常夜

おつかれさまー!

八月朔日

おつかれさまでしたー

佐藤

おつかれさまー

佐伯

お疲れ様でした。

桜井

お疲れ様でしたー。

GM

では、時間に余裕があるなら、ここでさくっとアフターをやろうと思いますが、OK?

常夜

うちはおけーい

佐伯

OKです。

八月朔日

OKw

桜井

問題無しです。

佐藤

おk

GM

では、アフター行きます

 

 

■セッションに最後まで参加した

全員に1点です。

 

■シナリオの目的を達成した

全員に5点です。

さらに七海弓花を、重傷を負わせずに助けたため、+3点となります。

 

■侵食率

無面目たんが4点、他は5点ですね。

 

■良いロールプレイ

自薦、他薦をお願いします。

佐伯

これは全員他薦かなあ。強いて言えばPC1をやりきった八月朔日くんに。

佐藤

同じかなぁ

桜井

エージェントとチルドレンの二人にあまり絡めなかったので自薦無し。他薦はPC1らしかった八月朔日君筆頭に全員。

八月朔日

全員他薦です。

常夜

他薦は全員(’’ 自薦はry

GM

OK。全員1点ですね

 

■他のPLを助けるような発言や行動を行った

自薦、他薦をお願いします。

佐伯

割とみんなで意見出しあってたので、全員他薦。

八月朔日

これ全員他薦です。特に支援本当にありがとうございました

桜井

同じく全員他薦を。

常夜

自薦(’’・・・ぱす。 他薦:なんだかんだでみんなのおかげでスムーズにいけたので全員に。

GM

では、全員1点で。

 

■場所の手配やスケジュール調整を行った

予告セッションなので全員に1点です。

 

■セッションの進行を助けた

皆さんのおかげで最後まで進行することができたので1点を配布します。

 

■Dロイス・Eロイス

《傲慢な理想》《孤独の叫び》《不滅の妄執》で3点です。

 

■Sロイス

Sロイスを最後まで保持していた方には5点を配布します。各自申告をお願いします。

佐藤

保持。

佐伯

八重樫 若菜に保持のまま終了です。

常夜

七海さんにSロイス保持。

桜井

八重樫若菜&七海弓花に保持のまま終了です。

八月朔日

七海にSロイス所持

GM

了解、全員5点ですね

 

■ログ編集

ログ編集を担当してくださったかたには3点を配布します。

佐伯

ちと調子も悪いので、今回は辞退します。

常夜

一つやってる最中なのでパス(’’

桜井

すいませんが辞退を。

八月朔日

わたしもちょっと手持ちが

GM

んー、特に希望者がいないので、私が担当しますね。GMに+3点で。

 

 

■シナリオの目的を達成した

この項目ですが、特別目的達成につき、10点とします。

 

 

“ティンダロスの猟犬” 八月朔日 涼 : 28点

“種も仕掛けも” 佐伯 奏      : 28点

“鋼鉄の刃” 桜井 紗夜香      : 28点

“無面目” 佐藤 一弘        : 27点

常夜 椿               : 28点

 

GMは(28×4+27)/2+3=72.5

よって72点いただきます。

 

 

それでは、これにてアフタープレイを終了します。

八月朔日

おつかれさまでしたー

佐藤

まってー、まってー

常夜

ぬぁ?

GM

??

佐藤

ロイスの再固定させて(何

GM

おっとw

ロイスの再固定について希望はありますか?

八月朔日

今のとこないかな。

佐藤

とりあえず、初期ひとつ切って、未定がひとつあるので、常夜と月原を固定します。リバイアサンはもとのままで。

佐伯

若菜固定しようかな・・・いや、次回も出てきそうだし、今回はこのまま。

佐藤

(次回もでそうだからあえてこていしてみた<月原

桜井

こちらも初期の空白を霧谷さんにしとこうかな。

佐伯

そうか、初期を空白にしてるとそういうことも出来るのか・・・

GM

OK。では、他に再固定する方はいますか?

桜井

こちらは思いつかなかっただけですけどね(何

>空白

八月朔日

またセッション開始したら繋ぐわ

佐伯

こちらはなしで。

GM

つばきんぐも、無し?

反応がないから、特になしかな。

 

 

では、次。

次回日程のごそーだんー

八月朔日

土日の方がいいんだっけ?

GM

3/20(土),21(日)と連続で片付けるか、3/21(日)と3/27(土)とするか

(来週の土日は、僕が潰れているので開催できない)

桜井

個人的には後者で分けてもらった方が。

佐藤

連日はちょっときついかもしれn

佐伯

連続はきつそうだな・・・20と27だとダメ?

GM

おけ、なら後者にしましょうか。

八月朔日

後者の方がいい気がする。

GM

いや、ごめん。

常夜

あー(’’ すまんすまん。 現状3/13がダメなだけだからその火なら大丈夫ですぜ

GM

実は、3/20か3/27

どちらかの土曜日は、空けないといけないんだ。病院のため

常夜

健康診断か?

佐伯

ああ、なるほど。なら後者がいいです。

GM

血液抜いたり、お薬もらいにいったりする。

 < 病院2つ行く

では、21と27の予定ということで。

常夜

。Д。))))

らじゃー

佐伯

はーい。

八月朔日

みんななんだかんだ行って病院通ってるな

桜井

了解です。

GM

そんでは、本日はこれにて〆としましょう。

佐藤

おつかれさまっしたー

GM

改めて。みなさん、お疲れ様でしたw

佐伯

現代人はしかたないですよ。 <病院

常夜

お疲れ様でした(’’

佐伯

と、お疲れ様でしたー。

八月朔日

おつかれさまでしたー

桜井

お疲れ様でした。