こんばんは本日もよろしくお願いします(一気に言った)(何
いえいえ、こちらこそ。
統司郎君へ。悠のロイスをタイタスにするかはそちらに任せます。(笑)
彼女をタイタスにするというと、
悠「ヒャア! 我慢できねえ、キル!!」
統司郎「み、みず・・・・」
という、前回の悲劇的できごとのせいですね(何
です。ショッキングな事態でしたからね。
でも、OVになった人がトチ狂ってパープーな行動とるのは、わりと一般的だからなあ(何
身も蓋もねぇ(何
ひでえ認識だ・・・間違ってないけど
なんせ、感染者の半分がジャームになるわけで
ジャームってないだけ、まだ救いがあると認識できるw
4r8
#4r8
jei:4r10=(8,6,8,1)=Critical!!
jei:2r10=(10,6)=Critical!!
jei:1r10=(9)=Critical!!
jei:1r10=(5)=5+30=35
うん、大丈夫そう。
まあ、見た目が人間っぽいだけで中身ジャームかもしんないけど、現時点でそこまではわからんしw
ともあれ、まだタイタス化はしないぜ。僕は、諦めは悪い法難だ
方なんだ
了解です。
(PLではなく、PC的に)
さて皆様方。再開の準備はよろしいですか?
ok
OKす。
OKです。
大丈夫です。
OK
ではでは、始めましょう。
シーン2
紗夜香、登場して下さい。他PCの登場は自由かつ推奨されます。
#1d10+32 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(3)=3+32=35
紗夜香は支部長からの指示を受け、負傷者の搬入を待っていた。
事件へ対応可能なオーヴァードについても、状況確認のため集まるようにとの指示は出ているらしいが……。
じゃあ早速出とこう。 #1d10+35
#1d10+46
Tatsunagi:1d10=(10)=10+46=56
#1d10+35
Masaya:1d10=(10)=10+35=45
「調べ始めた途端に不味い事になっちゃってますね〜……とにかく落ち付いたら話を聞きたい所ですけど」
#1d10+36
Issei:1d10=(7)=7+36=43
ひゃあ、ダントツ1位だぜ!? < 浸蝕56
大丈夫。ミドルで100%超える人もいる。
「うーん、うーん、看護婦さん、おなかが痛いんですよぅ」
つぶやきつつ。端末を操作してあらかじめ聞いていたメンバーに接触を図ろうと。
そんな呟きに合わせるように、負傷者が搬入されてきた。
はーい。みんなの探偵君が、ばっさり斬られてぶっ倒れてタンカに乗せられて搬入されてきましたよー(何
職員「負傷した裁凪統司郎を搬入しました! オーヴァードにより負傷させられた模様です!」
じゃあ、搬入と一緒に入ってこよう。
「おーい、何か女に後ろから刺されたんだってー?」微妙に間違った情報と共に(何
「腹部を前からバッサリやられてるのに、どうして“後ろ”から“刺す”になるのさ! 誤情報にしても無理がありすぎるよ!?」
「……意外と元気そうですね〜……っと、五十嵐君も。丁度よかったですね〜」のんびりと(何
「失礼します!“電瞬一閃”森崎一誠!召集に応じて参上いたしましたー!!」大きな声で(
「そんだけ言えるなら大丈夫らしいな。」
「そりゃまー、僕らには《リザレクト》がありますからね。ぶっちゃけ、こうやって寝てるのも用心のためレベルですし」
職員「なお、現在回復能力を所持するオーヴァードは待機しておりません! 薬品での治療となります!」
少なくとも、死ぬ危険はない。HPは回復してないけどね!
それじゃあGM。購入目標値8で応急手当キット調達してみるお!
どうぞ。<購入判定
#3r10+0
Tatsunagi:3r10=(7,2,9)=9+0=9
成功!
では1個手に入りました。
#2d10+6
Tatsunagi:2d10=(1+6)=7+6=13
HPが13になりました
「半死半生ってとこかなあ、うん」
「とりあえずまぁ。今の状況について聞かせてもらえると助かります〜。私もこの事件調べる事になったんで」
「それで、ええと、ミス“クロム・セイバー”」
「はい?」裁凪君の方を向いて。
「僕が、そちらから依頼を受けていた“高原悠の監視”の件ですけど」
「彼女、どうやらOVとして覚醒したようで。暴走に近い状態になって、僕を斬りつけて逃げちゃいました」
とまあ、そんなこんなで。現状をUGNエージェントである紗夜香に報告するぜ。
ポイントは、
・高原悠が二重人格じみた行動をとっていたこと
・銀色の雨がどーたらとか言ってたこと
・UGNのことを知っていたこと
ってとこかな。とにかくこれで、こっちの持ってる情報は全部渡したとゆーことで。
「かしこまりました!“鋼鉄の刃”殿!」かくじかと、銀色の雨について、緒方がるらぎった事などを説明。
了解。
#1d10+36
Ipos:1d10=(4)=4+36=40
「んじゃあ、こっちも報告ー。簡単に言うと、」
「デュアルカラミティを倒したら、その直後に」
「デュアルカラミティ名乗る奴から電話が来た。以上」
「なるほど〜……あ、一応支部の方にも報告しときますね」話を聞いた後、そのデータを支部の方にも送って。
「……うん、なんか端から聞いてると物凄くアタマの悪い答弁のように聞こえるね…」
「やっかましいのだ! 誰なのだ、さっきから病院で大声あげてるのは!」空気無視して、ドア蹴り飛ばして入ってくるZE(マテ)
「しょうがねえだろ、自分でもそう思うけどよ!」
「こっちは、調整だの検査だので何度も何度も何度も何度も行ったり来たり…なんなのだ、この面子は?」
支部にデータを送信して数分後、「早急に調査をお願いします」との返信が。
「ただまあ、偽者とか別人ってのは考えにくいとは思うけどな」
「お、“イポス”ちゃんじゃないか。やっほ」 担架の上からこんにちわ(何
「あんなハッピーハッピーうるさい奴が何人もいるわきゃないし」
「"銀色の雨"の事件関係の人達ですよ〜」騒がしく入ってきた子に。
「はっ!自分です!“愚者の黄金郷”殿!」びしっ
空気読まない子はスルー(何
「話を聞く限りだと、"DualCalamity"って、何かの形で他の人に自分の人格を移して活動してるようにも思いますね〜」
「あー、そういえば。なんかトチ狂ってるときの高原さんも、」
『はっはっはぁ! この程度をかわせないか、ハッピーじゃねぇなぁ!!』
「とか、言ってたなあ」
「そのあといきなり正気に返って」
『こ、これは夢? それとも、銀色の雨のせい、なの?』
「とかいってたけど。うーん、どういうことなんだろう」
背景事情を知らない僕は、首を捻るのでした。
「…んー…小耳に挟んだ気もするのだが、その件は知らんな。そもそも私は、プレだかプロだか名乗ってる、レミというダブルクロスを捜索中なのだからな」
「・・・なんかあるんじゃねえの、その銀色の雨とかに」
「“銀色の雨”ですと!現在、奈々市では銀色の雨が降るとジャームが発生するとの報告を受けてます!」
「ちなみに“プロスペクター”です!“愚者の黄金郷”殿!」
そういや、OP4で、千城寺が、
緒方レミが“プロスペクター”と名乗って裏切ったことと、銀の雨によるジャーム化が彼女のせいかもしれないことを言ってたねえ
「なんか宇宙戦艦に乗って経理担当してそうな名前だなあ」
「千城寺殿の話では“銀色の雨”も彼女が原因ではなかろうかという見解であります!」
「雨? それは、ザーザー降る雨の事なのか?」
「あー・・・つまり全部繋がってそう、ってことか?」
「それで、さ」 よっこらせ、と担架から降りて。
「銀色の雨と、“プロスペクター”とやらについて、知ってること教えてくれない?」
ってなわけで。各自の持ってる情報を“かくかくしかじか”で共有することを提案するぜ
賛同。GM、いいですか?
このままPC同士の会話を続けてると終わらなそうな気がするw
構いませんよ。<情報共有
「そうですよ。食べる方の"飴"じゃないですよ〜」
「はい!どばしゃーと降る方の雨です!甘味の方の雨じゃありません!」
言いつつ。こちらからの情報と他の人から聞いた情報をまとめて端末上で文書化。
………
……
…
それぞれの握っている情報は、共有された。
「なるほど、『範囲・発生率・ジャームの能力・指向性』か…」
一通りまとまった文書を手早く他のメンバーの端末に送信。完了。
「その“プロスペクター”とやらは、かなり正確に『銀色の雨』をコントロールできるみたいだね」
「ううむ…。“デュエルカラミティ”ですか。“プロスペクター”だけでも厄介ですのに…!」
「デュアルだデュアル!」
「それでもって、“銀色の雨”を浴びるとジャームになる……とは限らないのか。ちゃんと人間語を話せる奴もいる以上、OV化するというのが正しいのかな? ジャーム化はその結果?」
「奴自身は、作品としか言っていなかったがな。というか、私はたまたま呟いたのを聞いただけで、それ自体を見たわけではないのだが」
「きちんと調べなきゃわからないことだらけだな・・・」
「高原さんは時々正気に返ってたみたいだから……完全に暴走してるわけじゃない。けど、このまま放っておくと危険そうだなあ」
痛むお腹を抑えて、担架に腰掛けながら話を続ける
「やや!御指摘感謝いたします!“神獣人”殿!」
GMとして、調査の必要な項目を整理します。
・”銀の雨”事件
・高原悠
・”デュアルカラミティ”
・”プロスペクター”緒方レミ
・?(現在は伏せられている項目。他の情報収集の結果によって調査可能となる)
以上の5件になります。
各項目の技能と目標値はわかりますか?
・”銀の雨”事件(<情報:UGN>または<情報:噂話>、9)
・高原悠(<情報:噂話>7、<情報:UGN>10)
・”デュアルカラミティ”(<情報:UGN>または<情報:裏社会>、7)
・”プロスペクター”緒方レミ(<情報:UGN>9および11)
もう1件については情報内容も不明なので、教えません。
「とりあえず、今起きている事件(銀色の雨)の情報整理、行方不明な人物(高原、緒方)の捜索、プロスペクターの研究成果の調査(デュアルカラミティ)……ってとこかな、今、僕らができることは」
調査の判定はルール通り一人一回のみでしょうか?それとも各自一項目一回ずつ可能でしょうか?
了解。
1シーンにつき1人1回です。ただし、調査可能となるのは次のシーンからとします。
了解です。
高原の噂話とUGNは、それぞれ別の情報? それとも同じ情報を別技能で得られるだけ?
別の内容になりますね。
了解
「それじゃ、手早く調べましょうか〜」言いながら、再度端末を操作し始める。
と、レザージャケットを調達しておきたいのですが、今後に備えてということで。
判定どうぞ。
#1r10+2
Issei:1r10=(9)=9+2=11
ゲット!ということで、装備しておきます(もぞもぞ
調査のため、各自行動を開始した……
連続になるのはアレだから・・・
シーン3
継、登場して下さい。他PCの登場は可能です。
#1d10+40
Ipos:1d10=(6)=6+40=46
シーンの場所などは特に設定されてません。希望があれば、そちらに合わせます。
襲撃された研究所の端末に、何か残ってませんかね? 《電子使い》で読み取れるような。
正直言って、普通に振っても役立たない能力値(笑)
ふむ。それだと情報ではなく、まずは知覚で判定をして下さい。
目標値は8とします。
何も無かったら、研究所で何もなかったことを発見します(マテ)
#2r10
Ipos:2r10=(7,1)=7
あ、一緒に着ていいですか?
どうぞ。<同行
#1d10+43
Issei:1d10=(5)=5+43=48
継さんが電子系やってるようなので、何か紙媒体で資料ないか探せますか?
同じく<知覚>で目標値8としましょう。
#2r10
Issei:2r10=(5,2)=5
だめー。
「なにも残って無いのだ。この辺りなんぞ、御丁寧に焼き切った…焼き…」
焼いたのは、自分だったような気もした(笑)
「残念ながら、資料の方も全滅のようです!」
研究所には目ぼしい物は残されていないようです。
「どうやら、証拠を残さなかったようなのだ。プロなんとかも、阿呆ではないらしい」(マテ)
「“プロスペクター”です!“愚者の黄金郷”殿!」
とまあ、それでも調べておきたいので、銀色の雨について情報収集してもいいでしょうか?
構いませんよ。<情報判定
ではー…銀色の雨について
「そのような感じなのだ。まあ、ここは樫村の頭脳を頼るとしよう。である辛味亭とやらの事を知っているかもしれぬ」
#1r10+1 UGN「何やら発音が違います!どこかの落語家みたいなコードネームになってます!」
Issei:1r10=(2)=2+1=3
ふっ。
こっちは、目がありそうなのはデュアルカラミティか。それくらいは振っておこう。
#1r10+1
Ipos:1r10=(3)=3+1=4
財産ポイント使っても無駄だな(笑)
#1d10+35 [なんか呼ばれたので登場](何
Sayaka-Sa:1d10=(2)=2+35=37
「調子はどうですか〜?」とか言いながら入ってくる。
「…樫村は、留守のようなのだ」
研究所の調査をしに来た、紗夜香は見た。
何処か途方に暮れたような、継と一誠を。
「全然進展がありません!“鋼鉄の刃”殿!」
「……苦戦してるみたいですね〜」苦笑い。
んー一番高いプロスペクターかなぁ。
では"プロスペクター"について調査を。《生き字引》+《コンセントレイト:NM》使用。侵食率+4で41%。
どうぞ。
#3r8+3 [<意志>判定:アイテム修正込み]
Sayaka-Sa:3r10=(7,4,9)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r10=(4)=4+10=14+3=17
OK!
了解。
目標値9の情報。
緒方レミはUGNを裏切り、FHへと転向した研究者である。
自らの研究を凍結されたことが、裏切りの理由と考えられる。
現在はFHのエージェントとして活動中であり、奈々市の工場区で度々目撃されている。
目標値11の情報
かつてあるオーヴァードが所持していた”賢者の石”を、研究のため渡されていた。
凍結された研究とは、賢者の石からレネゲイドウィルスを抽出し、
そこに保存されているという説のあるかつての所持者の人格を再生すること。
なお上記の調査により、?の項目が公開されます。
・賢者の石のレネゲイドウィルスについて(<情報:UGN>または<情報:学問>11)
また、目標値9の情報の調査により、「奈々市工場区の調査」のシーンが可能となります。
えーとGM。一応こちらも<知覚>やってみようと思いますが、OKですか?
ふむ。構いませんよ。
感謝。まぁ素振りですが(何
#2r10 [<知覚>]
Sayaka-Sa:2r10=(9,10)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r10=(4)=4+10=14
えー(何
すげw
おー
紗夜香は廃墟の中、形を残していた外付けHDDを発見した。
おお。
ロックはかかっているだろうが、この中から情報を引き出すことは可能かもしれない。
「ふん…」レミの情報に目を通し、つまらなそうに息を吐く。
「……これ、まだ使えそうですね〜。調べてみましょうか」HDDを拾い上げて。
さて、それじゃあ僕の番かな
登場します
#1d10+56
Tatsunagi:1d10=(5)=5+56=61
「焼け残っていたか…。貸してみるのだ。暗号化されていない物なら、すぐに読めるのだ」
「おお!さすがです!」
次のシーンでさやかさんに賢者の石の調査を任せたいので、
僕は高原UGNを調べる
要人への貸し を使用
構いません。<調査
#8r10+1
Tatsunagi:8r10=(4,2,5,7,10,1,4,4)=Critical!!
Tatsunagi:1r10=(9)=9+10=19+1=20
成功。
「ああ、ならお願いします〜」言いつつ継さんにHDD渡しておく。
「や、どーもどーも。ホント、助かります」 電話の向こうにぺこぺこしながら情報ゲット
高原悠の<情報:UGN>の内容
潜在的なオーヴァードとしてUGNに登録されている。
シンドロームはモルフェウス/サラマンダーのクロスブリード。
とりあえずHDDからの情報収集については、判定を必要とします。
技能は?
ルールブックの記載通り、<RC>。目標値はちょっと高めで14としましょう。
《電子使い》を宣言。というか、それが無いと読めない(笑)
どうぞ。<電子使い
ときにこの場合、《電子使い》の技能がRC扱いになるのでしょうか? そうでないと、コンセントレイトと組まないので。
ちょっとお待ちを。
組み合わせは不可のようです。
了解です。
#5r10+4
Ipos:5r10=(1,2,10,10,4)=Critical!!
Ipos:2r10=(5,2)=5+10=15+4=19
お見事。
19。
おー。
おめ
ふむ。では緒方レミの研究内容である「・賢者の石のレネゲイドウィルスについて」を公開します。
デュアルカラミティと呼ばれたオーヴァードが所持していた、賢者の石から抽出されたレネゲイドウィルス。
散布時には水分と結合し、あたかも銀色の雨のように降り注ぐ。
本来の賢者の石に比べるとオーヴァードへの影響は低いとされる。
ウィルスに適応できない場合、対象は死亡またはジャーム化する。
適応できた場合、人格はデュアルカラミティに取って代わられる。
このウィルスの散布には特殊な機器を必要とするらしい。
事件が発生している奈々市に持ち込まれている可能性が高い。
以上。
「つまり、あやつはそこらの人間を無差別に自動再生機にでもしてるということか…!」HDDを壊さないように、そっと置きながら(笑)
「高原さんはOVだから、デュアルカラミティの影響が低い……だから、時々正気に戻っていたのか……」
ああ、補足。
「影響は低い」のは「適応失敗による死亡やジャーム化」の面です。
あらw
「……って、おや。よく読んでみると何か違うっぽいな。ハハハ、僕の勘違いか」(何
「でも、それならどうして高原さんは人格が不安定なのかな。うーん………今考えても、わからないか」
「ふむ!高原殿はこのウィルス入りの雨によって覚醒したって事でしょうか!」
「ともかく、次の一手をどう打つかな? もうちょっと調べるか、それとも“奈々市工場区の調査”に行くか」
「あるいは、気づかなかっただけで雨が降る前に覚醒していた可能性もあるね……正直、そこら辺はわからない」
「まぁ"特殊な機器"とやらを確保できれば、解決の方向に大きく進めるでしょうね〜」感謝の意をこめて継さんの頭なでる(何
「その人格というのが、プ…レミの『再生したい人格』ではないのか?」
「けどまあ、重要なのはそこじゃない。問題は、高原さんにデュアルカラミティとかいう厄介なものが取り憑いてるってことだ」
じゃ、そろそろシーンを切りましょうか?
パン、と。忌々しげに左の掌に右の拳を打ち付けて。
OK
「どちらにしても、もうここには何もあるまい」
こちらもOKです。
私は以上で。
OKです
………
……
…
研究所跡を出る際、統司郎の携帯電話にメールが届いた。
差出人は高原悠。
内容は公園に来て欲しいとの旨と、時刻の連絡だった。
「・賢者の石のレネゲイドウィルスについて」の情報が公開されたことで、”高原悠との会話”のシーンが発動します。
シーン4
雅也、登場して下さい。他PCの登場は可能です。
了解。
#1d10+45
Masaya:1d10=(6)=6+45=51
シーンの場所などは特に設定されていません。希望があれば、そちらに合わせます。
じゃあ他の面子全員出かけてるし、支部で留守番。
”襲撃された研究所の調査に行く”。
そういって他の人員が出払った支部は、思いの他静かだった。
「まあ俺は調査とか苦手だし、しょうがないか」
「でもまあ、やるだけはやってみるかね」
という訳でGM、さっそく情報判定したいです。
どうぞ。
じゃあ、デュアルカラミティを情報:裏社会で。コネも使う。
はい。
#4r10+1
Masaya:4r10=(9,8,7,1)=9+1=10
成功しました。
デュアルカラミティの情報
五十嵐雅也に倒されたことが確認されているオーヴァード。
現在は”プロスペクター”緒方レミの指揮下に入っているらしい。
UGNの資料によると、かつて同じコードネームを持つオーヴァードが存在していた。
彼は”賢者の石”の適合者だったが、ある事件の際に死亡した。
残された賢者の石については、極秘の研究のため研究者に渡されたらしい。
以上。
他の項目とつき合わせると、この賢者の石がレミの研究していた賢者の石だと判断して構いません。
まあそれは他の人と合流した時に。
他にすることが無ければ、シーンは終了となりますが?
「何度死んでも生き返るってか? 増殖でもするのかね・・・」
#1d10+46
Ipos:1d10=(4)=4+46=50
#1d10+41 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(10)=10+41=51
ちょ、ここに来て(何
「樫村、帰っているか! …むぅ、いないか…」
登場了解です。
「おお、お帰りー」コーラでも飲みながら待ってるぜ
「戻りました〜。何かわかりました〜?」言いつつ戻ってくる。
「おぬし一人か。とりあえず、調査の結果を渡しておくのだ」と言いつつ、自分以外が書いたまとめを渡す
「ちょっとはなー」こっちもわかった情報を話す。
「…ふん。…あやつは、つくづく“石”が好きとみえるのだ。とりあえず、端末を借りるのだ」
「で、デュアルカラミティがどんな奴かは大体わかったが、」
「どうすりゃ倒せるかがわからんな」
「歩き回るよりは、ましであろうからな…」
“銀の雨事件”に関して調べてみる。
む、そっち?
高原悠:噂話7の方が簡単だヨ
PCに関連があまり無いので。宣言したら、振ってしまっていいのですかね?
構わないですよ。<宣言したら振る
では、 #1r10+1
#1r10+1
Ipos:1r10=(1)=Fumble!?
ファンブルwwwwwww
端末を壊したかもしれぬ(マテ)
珍しい(何
ガッ、ガガガガガ、ピーーーーーーーーー。
昔懐かしい音を立て、マシンは動かなくなった……。
「なんなのだ、この端末は! 画面が出ないではないか!」バチンッ!
「……あー。壊れたみたいですね〜。後で修理申請出しといて下さいね〜」朗らかに無慈悲な発言(何
……でまぁ、こちらで"銀色の雨"振りますわ(何
はい。
「・・・なあ、紗夜香姉さんよ。不良より言動アレな面子が二人いるチームってどうなんだ・・・」(何
「買いかえればいいのだ、こんな物…。今の倍スペックの物を、買ってくるのだ」
「……まぁ、編成してみたらこういう時もあるって事でしょうね〜」端末を操作しつつ(何
で、《生き字引》+《コンセントレイト:NM》使用。侵食率+4で55%。
#3r8+3 [<意志:アイテム修正込み>]
Sayaka-Sa:3r10=(4,3,2)=4+3=7
……ぐ、届かない……!
ふぅ
#1d10+61
Tatsunagi:1d10=(6)=6+61=67
#1d10+48
Issei:1d10=(4)=4+48=52
ならば、僕の出番だな
要人への貸し 2つめを使用
高原さんに関しての噂について判定。
あ、待った。財産ポイントは?
気付くと調査に戻っていた面々は、皆施設へ帰って来ていた……。
使いきってます。一応コネとか揃えてるから……(何
#8r10+1 銀の雨調査
Tatsunagi:8r10=(8,10,7,7,7,1,1,3)=Critical!!
Tatsunagi:1r10=(9)=9+10=19+1=20
成功
#1r10 高原悠に関する噂
Issei:1r10=(9)=9
よっし、これでオールクリアだ!
みんな、おつかれーw
おー。
”銀の雨”事件の情報
奈々市各地で、銀の雨が降ると共にジャームが大量発生する事件。
大事になる前にUGNが対処しているため、表向きは暴動や爆発事故など、別々の事件として処理されている。
採取された銀の雨からは、特殊なレネゲイドウィルスが検出されたという報告がある。
高原悠の噂話
裁凪統司郎の同級生である天文部所属の女子生徒。
大人しい性格だったが、急に積極的な性格に一変した。
星が見える丘で、銀色の雨を浴びたという。
以上。
「(がらがらぴっしゃーんっ!)高原悠についての噂話を確保してきましたーっ!」ずだだだだ
「いやあ、参った参った。銀の雨の話をUGNのエライ人のところに聞きに行ってたんだけどね。愚痴ばっかり聞かされてさぁ……」
ってなわけで、2人して情報持ってきましたw
「で。みんなの情報を持ち寄ると、全体像が見えてきたかなぁ」
「お疲れさーん」
「もしもし…じい様か? 端末の注文をしておいてほしいのだ…。む、帰って来たのか」
「ありがとうございます〜」
言いつつ聞いた情報を手早く文書に追加、他メンバー分も更新。普段の様子とは想像できない手捌き(何
「結局、何もかもプロスペクターが悪い、でFAかな。こりゃ」
「ですね!」
GMとして、次以降のシーンについて説明します。
”工場地区の調査”と”高原悠との対面”は、時間軸的に同じになると考えてください。
そのため、片方のシーンに出た人員はもう片方のシーンに出るのはまず無理となります。
さあ、戦闘が起きるのはどっちでしょうかw
”工場地区の調査”を”高原悠との対面”後にすることは可能ですが、その場合どうなるかは神のみぞ知ります。
さて、どうしますか?
PCの立ち位置的に、調査はする。
では、僕は言うまでもなく、高原悠との対面に。
対面についていきます。
こちらは工場地区の調査へ。
「ならば、奴がいる可能性が高いところは…工場地区か」
調査へ。
「とっとと潰すことにするのだ、何もかも」
ということで、工場地区へ。
今後の方針を確認し、5人は活動を開始した……。
シーン5
シーンプレイヤーは継。紗夜香と一誠は同行者として登場して下さい。
#1d10+50
Ipos:1d10=(7)=7+50=57
#1d10+55 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(3)=3+55=58
奈々市、工場区……。
#1d10+52
Issei:1d10=(5)=5+52=57
奈々市、工場区……。
調査の結果、緒方レミが出入りをしたとされる工場が見付かった。
慎重に足を踏み入れたキミたちに対し。
緒方レミは、悠然と待ち構えていた。
「探す手間が省けたのだ、緒方!」
レミ「遅かったじゃない、継。それに“鋼鉄の刃“ 桜井紗夜香と“電瞬一閃”森崎一誠も一緒とは、ね」
彼女は予定の内であったと言うように、冷静な態度を崩さない。
「貴様が“プロスペクター”ですか!」すでに戦闘態勢に。
「おぬしが執着してる“石”は、いちいち厄介な代物でな。暴走したおかげで、事後処理が手間取ったのだ」
「それとも、おぬしが“そうなるように、調整でもした”か?」
レミ「ええ、そうよ。私が”プロスペクター”。あなたたちの想像通り、”銀の雨”を降らせた者よ」
レミは継の問いに対して肩をすくめ、「暴走するかしないかは運の問題ね」と答える。
「……自らそう言った以上は、もう戻る気はないと。そういうことですかね〜」まだ口調は朗らかに。
「おぬしの目的は、もはやどうでもいいのだ。だが、その手段は、看過するわけにはいかないのだ」
レミ「私の目的のために、戻るつもりは無いわ。それに此処で捕まるつもりも、ね?」
「此処でお縄頂戴とさせていだだきます!」
「それだけで、倒すに値する。UGNにいた以上、そこは承知であろう!」
レミはキミたちの反応を無視するかのように、継へ視線を向ける。
「ねえ、”あなた”。栖條院継という器から、解放されたくはないかしら?」
「…?」誰に向かって言っているのかと、レミの視線を追って継を見る。
レミ「私がここで待っていたのは、”あなた”よ。私についてくれば、デュアルカラミティのように自由を得ることが出来るわよ?」
「…ふん。…無駄だぞ、緒方。“こいつ”は、貴様の言葉などに耳は貸さぬ」
レミ「あら、そう? ……これなら、どうかしら?」
彼女はそう言うと、ポケットから手を出し、何かを落とす。
「考えても見よ、私の“胸”に取り付くような奴だ。■リコンに決まっている。おばさんの言葉など通じるものか!」(マテ)
……それは、銀色の”何か”が詰まった、アンプルのようだった。
そして、それが地面に落ちると同時――銀色の煙が、周囲に満ちる。
……全員、衝動判定を。
#3r10+3 [衝動]
Sayaka-Sa:3r10=(9,3,8)=9+3=12
なお、継については失敗した場合、大変なことになると言っておきます。
あ、なお。
侵食率は上げなくて良いです。
そいつは楽しみだ!(マテ)
おっと。
って、えぇぇぇぇぇっ!?
#5r10+2
Ipos:5r10=(10,10,5,4,10)=Critical!!
Ipos:3r10=(9,6,1)=9+10=19+2=21
……一瞬、胸の賢者の石がざわめいた。
あふれ出しそうになる”何か”を、継は必死に押さえ込む。
レミ「……共振を、抑えた? 少し予想外ね」
レミは驚きの呟きをもらした。
#2r10+1
Issei:2r10=(4,10)=Critical!!
Issei:1r10=(3)=3+10=13+1=14
「おぬし自身が言ったのだぞ、暴走するかしないかは運の問題だと!」
「………この場合、あまり恰好よくないのではないか、このセリフは?」
どうにか衝動を抑え込んだ様子をちらりとだけ見て。
レミ「……まあ、仕方ないわね。この場は大人しく退きましょう」
「……これだけの事してくれたんだ。逃がすとでも思ってんのか?」明らかに殺意をこめた目付きで睨む。
レミ「ええ、出来るわよ。だって……」
「待て! …グ、ガァ…ッ…」
レミは紗夜香の怒りを物ともせず――クスリと、笑う。
レミ「1つとは、限らないでしょう?」
衝動を抑えることはできる。が、逆を言えば、今はそれしかできない。
「ぬお!?…何ですと!」衝動を抑えながら
彼女はもう片方の手からアンプルを落とし、それを目くらましにしてその場を去る。《瞬間退場》を使用!
「…………ちっ」逃げられたのを確認して舌打ち。
「私はこの選択に後悔していないわ。貴女たちも、選んだものに後悔しないことね……」
そう呟きを残して。
………
……
…
銀色の煙が収まると、衝動を押さえ込むのは容易くなった。
「くっ…逃げられましたか!」
「おぬしが後悔しないとしても…私がさせてやるのだ…! 己の間違いも認められないまま、逝かせてなどやるものか…! …ケホ…」
「……なら、こちらも後悔なんざしねぇで済みそうだな。てめえを潰す事に対して」呟いて一瞬だけ目を閉じて。
工場にキミたち以外の人影はない。
「……っと。……衝動、大丈夫ですか?」二人に。
「後手後手に回ってますね…!癪ですけど、何か残ってないか探してみます!」「―自分は大丈夫です!」
捜索する場合は<知覚>で目標値10ですね。
#1r10 10%で成功するならやる価値はある。
Issei:1r10=(9)=9
「この程度は…それより、さっきのはここで作っている可能性はあるのではないか?」
…ぐっ。失敗
#2r10+0 [<知覚やってみる>]
Sayaka-Sa:2r10=(8,1)=8+0=8
届かなかった。
…んー…さすがに使えるエフェクトは無いな。
#2r10
Ipos:2r10=(6,9)=9
惜しい。
では特に何も見つからないですね。
「ぐっ…!証拠は隠滅してたようですね…!」
ああ、補足。
「ウィルス散布用機械」は降雪器具ぐらいの大きさはあると思ってください。隠せるサイズではないです。
だったら、知覚で10もいらんか(笑)なんだかわかってないだけかも知らんけど(笑)
仮にそれがあったとして。レミが何もせず逃げるでしょうか?
さて、シーンを切る前にロイスの取得やタイタス化などあったら、宣言をお願いします。
"プロスペクター"にロイス取得申請。□尽力/■敵愾心で。
どうぞ。
感謝。
んーロイスはそのままに。
あ、シナリオロイスがあるか……やっぱり無しで。>犯人って意味で
ふむ、了解です。
ではシーンを終了します。
シーン6
シーンプレイヤーは統司郎。雅也も登場をお願いします。
#1d10+67
Tatsunagi:1d10=(10)=10+67=77
#1d10+51
Masaya:1d10=(8)=8+51=59
そして、演出を始める前に1つ確認。二人って同じ学校?
たぶん同じじゃないですかね
特に決めてませんね。
なら同じにしときましょう。
じゃあ、そゆことで
了解。
日が落ちてから、どれほどの時間が経っただろうか?
待ち合わせ時刻に訪れた公園には、既に悠が待っていた。
その様子は統司郎を襲った時のものではなく、天文部に居る時の彼女に見えた。
ただ、違う点が一つ……。
悠「裁凪君、教えて欲しいんです。私の身に、何が起こっているのか……」
そう訪ねる彼女の表情は、憔悴しきっていた。
そこに、一緒に現れた雅也への戸惑いも見られるかもしれない。
「高原さん……」
手で雅也を制して、自分はすこし前に出る。
「聞いて欲しい。僕は………僕たちは、キミを助けるために来た」
悠「私、最近、おかしいんです。気がつくと、派手な、格好をしていて、記憶が全然無くて……」
「わかってる。キミは、不幸な事件に巻き込まれてしまったんだ」
統司郎の言葉に対し、彼女はすがりつくような視線で君を見る。
悠「この、自分が、誰か知らない人間になって、いくみたいなことが……?」
「うん。キミの心と体を乗っ取ろうとしているヤツがいるんだ。そのせいで、キミは今、不安定な状態にある」
「だけど、大丈夫。きっと、僕たちが何とかする方法を見つけるから。だから、信じて付いてきて欲しい」
今すぐ何とかする方法があるわけじゃないけど。UGNに連れて行けば、治療手段を見つけることもできるだろう。
悠「でも、私……!」
彼女は一つ大きく息を吸い、ポツリと、呟く。
「怖い」
……そして彼女は顔を抑えると、肩をすくめてすすり泣いた。
悠「うう……く………くく………くっ、くく……ははははははっはははははあっ!」
唐突に。
彼女の様子は、変わった。
悠「ざーんねん。ここでタイムオーバーだ。統司郎君、この身体はオレのものだ!」
「……来たか、デュアルカラミティ!」
「よお、何日ぶりだ、デュアルカラミティ?」
「ふざけるのも大概にしろ! 高原さんの心と体は、彼女自身のものだ!」
涙がついたままの表情で、彼女は哄笑を上げる。
悠「おやおや。そっちにいるのは”オレ”を殺してくれた奴じゃないか! ゲームは楽しんでるかー?」
悠は雅也に気づくと、そういってまた笑う。
「いーや。どっかのチキンが本体見せないせいでくそつまらんな。」
悠「ああ、そうだなー。彼女の身体、だったなぁ。ついさっきまで! ヒャーッ、ハハハッハハハハハ!!」
高らかに笑うと、彼女は凶悪な笑みを浮かべて言う。
悠「ま、アレだ。オレが完全に乗っ取る前に、ちょっとばかし夢を叶えさせてやったわけだよ。オレって中々親切だろ? 面白かったぜー。こいつ、だんだん錯乱してきやがってよ」
「くそっ……」 今はデュアルカラミティが表に出ているとはいえ、高原さんの体だ。迂闊なことはできない
統司郎の戸惑いを悟るかのように、彼女はいう。
悠「ま、やるってんならオレはかまわねーぜー? コイツの身体が、かなりハッピーなことになるだろうけどなー! ヒヤーッ」、ハハハハハハッアアアアハハッハハ
「ハッピーハッピーと相変わらずやかましいんだよ!」
拳を震わせるが、それだけだ。今この場では、打つ手がない――!
「……だからといって、諦めるわけにはいかないよな」
悠「そりゃそうだ! だって、オレは楽しくてしかたねぇんだからなー! お前らだって、心のどっかじゃ、楽しんでんだろうが!」
「やい、デュアルカラミティ! いつまでもお前の思い通りにさせるつもりはない! 僕たちは必ず、高原さんを取り戻してみせる!」
GM
ここで、高原さんへのロイスをSロイスに指定してもいいかな?
雅也の怒りに対し、彼女は冷ややかに返す。
了解しました。<Sロイス
あと。デュアルカラミティに対して□執着/■嫌悪を取得します
悠「へぇ、やれるもんならやってみろよ。……出来るん、ならなぁ!?」
統司郎の宣戦布告を、彼女は受けた。
了解。<ロイス取得
じゃあこっちもロイス取得します。
ほう?
高原 悠に■尽力/□隔意
了解。
「さてと、今日は帰ってやるよ。裁凪、行くぞ」
さて、彼女は立ち上がり、公園から立ち去ろうとする。
悠「ああ、そうだ」
君たちに背を向けた彼女は、思い出したと言うように振り返り言う。
悠「次にやりあう時は、こっちも本気だすぜー? ……お互い、ハッピーに行こうじゃねぇか、なぁ?」
それは自らの力に対する自信を秘めた、笑みだった。
返す言葉は無く。ぎゅっと拳を握りしめたまま、雅也の後ろについて歩き出した。
次のシーンに行く前に、侵食率を確認しましょう。
57%
57
59%
58%です。
77w
うん、一人だけ厳しいね。
シーン7
シーンプレイヤーは一誠。他PCの登場は自由。
#1d10+57
Issei:1d10=(7)=7+57=64
と、雅也は強制登場。
#1d10+59
Masaya:1d10=(4)=4+59=63
カフェ・ノワール。
それぞれの活動を終え、キミたちは一旦戻って来ていた。
……お互いに、芳しい成果は上げられなかったようだ。
「そちらの方も状況は芳しくないようですね。“神獣人”殿」トーンが下がっている。がっくりしてる
「まあな。確証が得られただけだ。」
「何かディアルカラミティの人格追い出す方法とかねえのかなあ」
「こちらも散布用の装置を探したのですが…見つからなく。巧妙に隠されたのか、別の場所にあるのか…」むぅ
そんな話をしていると、施設の電話が鳴る。
「おーい、電話ですよー」
「はい!こちらカフェ・ノワール!ご用件をどうぞ!」
がちゃっととる。
千城寺「やあやあやあ、一誠君! 元気ー? 無事ー? 困ってるー?」
テレビ電話の向こうに見えるのは、クルクルと回る千城寺薫の姿だった。
「千城寺殿!体調的には元気で無事ですが、事件に関しては膠着状態に入って困っております!」
というわけで、かくじかと説明中。
千城寺「うん、そうかー。……じゃあ、ちょっと真面目に行こうかな」
「うおっ!? 何者!?」さすがにびっくり。
一誠の報告を聞いた後、そう言って彼は真面目な顔を作る。
「千城寺殿?何か心当たりでもあるのでしょうか」
千城寺「そちらの支部から調査指示を受けていた奈々市の天候についてだけど、”プロスペクター”が銀色の雨を降らせるための条件が整いつつあるね。今日の深夜か明日の夜か――時間の余裕は無いよ」
「…っ!それは!」時計を確認。
先ほどのが夕方以降――きりよく19時として、今は20時ぐらいかな? 早ければ後4時間、遅くても後20時間強という所。
「―最悪の場合を考えて…4時間がリミット…と考えたほうが良さそうですね…!」
千城寺「もう1つ。高原悠についているデュアルカラミティというオーヴァードについてだけど。それが賢者の石から抽出したウィルスを使っているのなら。賢者の石の持ち主なら吸収は可能かもしれない」
「吸収? どういうことだ?」
千城寺「賢者の石は、他の賢者の石を吸収することが出来るんだ。理屈とかは省略するけどね」
「そういった機能もあるのですか…!それなら、“デュアルカラミティ”を排除して、彼女を助けることが可能、になるのでしょうか!?」
千城寺「”絶対に”とは言えない。それに銀色の雨の散布を止めなければ、同じことになるだろうしね」
彼は安易に希望を持たせる即答は避けた。
「それに、デュアルカラミティの大本・・・賢者の石もどうにかしないと駄目なんじゃないのか?」
「大元の石からまたウイルス取り出されたら同じだろう。」
「むぅ…!なら、我々がまずやることは、散布を止める為に装置を探し出して使用不能にする事ですね…」
千城寺は雅也と一誠の言葉に頷く。
「そして、大本の賢者の石を回収、破壊ですね…!」
ぐっと握りこぶしをつくって。
千城寺「破壊は何が起こるか解らないから、回収を薦めるよ」
「はっ!了解です!」
彼は最後にこういい残し、通信を切った。
「キミたちの成功に期待する」
シーン8
シーンプレイヤーは紗夜香。他PCの登場は自由。
#1d10+58 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(10)=10+58=68
ぎゃー!(何
さて、このシーンについて説明。
<情報:ウェブ>または<知覚>で12の判定に成功した場合、ウィルス散布機械の隠し場所を発見し、突撃することができます。
この判定は情報収集として扱うため、1人1回しか出来ません。
情報を入手できた場合、”隠し場所への突入”のシーンが可能となります。
了解。
なお失敗し続けるとシーンを繰り返すことになり、24時の鐘がなります。
なった場合はもうアウト(助けられない)ですよね。
さあ、どうでしょう?
あ、一つ言っておきます。
ウィルス吸収にも判定が必要となりますので。
了解。まぁどちらにしろまず発見しないと。
って事で《生き字引》+《コンセントレイト:NM》。侵食率+4にて72%。
はい。
待った
む?
っと?
12だよね。成功率高いんだっけ?
別に沙夜香が失敗した後で、登場して別PCが判定するのは可能ですよ?
いっそ、僕が出て、導きの華するって手もあるかと思って
ああ、そか
クリティカル8でダイス5個振れます。現状。で技能は+3(修正込み)。
なら、とりあえずはさやかさんにお任せするかぁ
了解。では。
#5r8+3 [意志:ダイスボーナス他込み]
Sayaka-Sa:5r10=(5,2,10,3,5)=Critical!!
Sayaka-Sa:1r10=(2)=2+10=12+3=15
OK!
よし。
ナイス!
調査の結果、1つのことが解った。
緒方レミの指示で機材の搬入が行われた廃ビルがあるという事だ。
現状、この場所以外の搬入の可能性は考えられない……
「なるほど……ここに向かえばよさそうですね〜」呟いて、他メンバーの端末へその旨を送信。
……ああ、シナリオロイスの犯人(プロスペクター)をSロイス申請。OKでしょうか?
ふむ、構わないですが。タイタス化の可能性はありますよ。
構いません。"何をおいても潰す相手"と認識したので。
"潰すべき相手"、ですね。
了解、どうぞ。
「……さて。落とし前はきっちりつけてもらわないといけませんね〜」一瞬だけ雰囲気が変わるもすぐに元に戻り。外へ。
さて、次のシーンに入る前に。皆さん体力などは大丈夫ですか?
僕は全然平気
加古川平気。
こちらはまだ問題ありません。
だいじょうぶです。
大丈夫です。
ふむ。では続けます。今日中にクライマックス入る直前までは行けそうですね。
シーン9
シーンプレイヤーは継。他PCは登場可能。
#1d10+57
Ipos:1d10=(9)=9+57=66
奈々市の再開発地区にある、1つの廃ビル。
ウィルス散布機器を探して踏み込んだキミたちを待っていたのは、大勢の人間たちだった。
彼らは異句同音に告げる。
「「「ようこそ、UGNの皆さん。中々ハッピーな光景だろ? これ、みーんな、オレなんだぜ? ヒャーッ、ハハハッハァアハッハハハッハハハッハハハッハハ!」」」
……君たちは、理解した。
彼ら全てが、デュアルカラミティが憑依したオーヴァードであると。
#1d10+64 登場
Issei:1d10=(1)=1+64=65
#1d10+63 登場
Masaya:1d10=(9)=9+63=72
「―むぅ…!此処にいる全員が“デュアルカラミティ”の被害者ですか…っ!」
「………それで?」
デュアルカラミティ「その通り! そして、お前たちが探してる、ウィルスの散布機器はここにある。……ハッピーな情報だろう?」
デュアルカラミティのうち一人が、代表するようにキミたちに答える。
ただ、雅也は解る。この中に、高原悠の姿はない。
「全員で守ってるわけじゃねえか。何かあるな・・・」
「ウザい…。耳障りな声で、ザワザワ喚きおって…」
「…確か、デュアルカラミティは、賢者の石で吸収できる、だったな。具体的な方法はどんな感じなのだ?」
やり方は簡単。戦闘不能になった対象の身体に手を当て、「吸収したい」と思いましょう。
「千城寺殿曰く、“ぎゅるるるん”と吸い取るイメージを描くんだそうです!」
ただし! その際、衝動判定が発生します。その時には侵食率を上げていただきます。また、失敗すれば”ハッピー”になります。
お休みなさいませ。
と、違った。
「ならば、こいつらは本当に可能かどうか、試すのに丁度いいのではないか?」
「人体実験の様で、いまいち気は進まぬのだが…どちらにしても、こ奴らはどうにかせねばならんのだ」
デュアルカラミティ「さてと。そろそろハッピーになるとしようぜ?」
「まずは全員無力化するのが先か」
デュアルカラミティたちは、キミたちとの距離を詰めるように動き出している。
「そうですね…っ!さすがに邪魔をされては困ります!」
第1ラウンド
こちらはモブなので、データとしては3体になります。敵とPCはそれぞれ全員がエンゲージ中で、距離は5m。
セットアップは無し。
AAで、刀を装備。
なしです。
セットアップ、こちらはなし。IVは11が1、10が2.
IV6
セットアップはありません。
4です。
継のIVは9だから、こっちからですね。
IV11でデュアルカラミティA(仮)。
マイナーで接敵。メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》でPC全員に攻撃。日本刀が光る!
#10r10+3
GM-j:10r10=(8,10,7,1,2,2,1,6,5,2)=Critical!!
GM-j:1r10=(4)=4+10=14+3=17
達成値17。
んー…回避します
回避。
#4r10+1
Ipos:4r10=(9,6,5,10)=Critical!!
Ipos:1r10=(4)=4+10=14+1=15
命中。
#8r10+1 素で回避
Masaya:8r10=(7,7,7,7,9,4,8,9)=9+1=10
#8r10+1
Issei:8r10=(4,1,9,1,2,5,3,1)=9+1=10
#2d10+9
GM-j:2d10=(3+4)=7+9=16
16点の装甲値有効ダメージ。
2点はじいて、14点通しの、22/36
受領、健在。
HPが20点に。健在。
IV10.デュアルカラミティBとCは同じくマイナー接敵。メジャーでジュラルミンシールドアタック。
#1d3 当たらない一人を決定。継・一誠・雅也の順。
GM-j:1d3=(2)=2
#8d10+1 継へ。
GM-j:8d10=(3+6+6+8+5+8+3+10)=49+1=50
#8r10+1 継へ。
GM-j:8r10=(10,6,1,7,9,2,10,5)=Critical!!
GM-j:2r10=(2,3)=3+10=13+1=14
#8r10+1 雅也へ。
GM-j:8r10=(9,4,1,2,6,4,10,3)=Critical!!
GM-j:1r10=(9)=9+10=19+1=20
回避。
継へ14、雅也へ20.
#4r10+1
Ipos:4r10=(4,10,5,6)=Critical!!
Ipos:1r10=(5)=5+10=15+1=16
回避成功。
#8r10+1 また素で回避
Masaya:8r10=(5,4,6,4,10,2,3,10)=Critical!!
Masaya:2r10=(3,2)=3+10=13+1=14
足りない。喰らいました。
#2d10+2
GM-j:2d10=(9+6)=15+2=17
17点の装甲値有効ダメージ。日本刀よりダメージ高いってどうよ。
何とか3点残った。
IV9で継ですね。
マイナー《イオノクラフト》《雷の加護》で後方へ離脱。
メジャー《コンセントレイト》《雷の槍》で攻撃。対象はA。
妨害は出来ないな。どうぞ。
#6r8+4
Ipos:6r10=(7,4,10,2,3,5)=Critical!!
Ipos:1r10=(6)=6+10=16+4=20
20、ペナ等は無し。
Bが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》。
ガードされると、ほとんどダメージが通らないんだよな…。
#3d10+8
Ipos:3d10=(1+9+1)=11+8=19
19点装甲有効。
#2d10+8
GM-j:2d10=(2+7)=9+8=17
ガード値で17、装甲値で10で弾いた。
デュアルカラミティ’S「「「おい、もっとハッピーに行こうぜー!」」」
IV6で一誠。
MNでオリジンヒューマン:MJでアタックプログラム1+CR:ブラックドック
ふむ。
対象はA
#8r7+6 「行きます―!」
Issei:8r10=(4,10,6,4,8,6,4,1)=Critical!!
Issei:2r10=(7,9)=Critical!!
Issei:2r10=(5,10)=Critical!!
Issei:1r10=(8)=Critical!!
Issei:1r10=(10)=Critical!!
Issei:1r10=(8)=Critical!!
Issei:1r10=(5)=5+60=65+6=71
71。ペナルティは無し
飛ばしてくるな・・・! Bが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》!
8d10+5 「一意専心!はぁぁぁぁっ!」盾ごと、真っ直ぐに断ち切る一撃!
#8d10+5
Issei:8d10=(6+10+4+1+9+9+8+8)=55+5=60
#2d10+8
GM-j:2d10=(10+4)=14+8=22
装甲値含めて32点軽減。28点ダメージじゃ、まだ動いてる!
ちぃ
デュアルカラミティB「ヒ、ヒャーッ! ハッピーな、一撃、じゃねぇか!」
+6%で、71%
血を流しながら、狂気の笑みを浮かべる。
IV4で雅也。
「後一歩が足りないのか!」
マイナー:《破壊の爪》 75%に
ふむ。
メジャー:《コンセントレイト/獣の力》 対象はA
#8r8+4
Masaya:8r10=(6,10,4,6,5,10,8,9)=Critical!!
Masaya:4r10=(3,2,1,2)=3+10=13+4=17
うわ低い。白兵の17
Bが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》!
#2d10+13 ダメージ行きます。
Masaya:2d10=(1+10)=11+13=24
#2d10+8
GM-j:2d10=(10+9)=19+8=27
ガードのみで弾いた。
クリンナッププロセス、こっちは特になし。
ありません。
無しです。
第2ラウンド
#1d10+72 [登場]
Sayaka-Sa:1d10=(2)=2+72=74
OK、抑えた。
#1d10+77
Tatsunagi:1d10=(5)=5+77=82
ひゃあw
「……間に合ったか。ハッピーハッピーうるせぇから探すのは楽だったがな」3人の後ろに。
デュアルカラミティ’S「「「遅かったじゃないか、統司郎君! ま、”オレ”はいねぇけどなぁ! ヒャーッ、ハハッハハァアハア」」」
「ヒーローは遅れてやってくる、っていう名言があってね」
セットアッププロセス、こちらは無し。
ありません。
無し。
こちらは無し。
無し
「気をつけてください!相当に…手練れです!」
なしです。
ふむ、了解。……到着したPCは、この状態だとエンゲージ中の場所の更に5m後ろかな。
IV11.デュアルカラミティAは
IV11.デュアルカラミティAは先ほどと同様、メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》で継・一誠・雅也に攻撃。
って、違う。
ええ。一誠と雅也ですね。
#10r10+3
GM-j:10r10=(6,8,4,9,10,1,7,5,1,9)=Critical!!
GM-j:1r10=(4)=4+10=14+3=17
達成値17.さっきと同じかい。
んー…ガード宣言。
じゃない、会費
回避
#8r10+1
Issei:8r10=(7,6,7,4,7,5,3,10)=Critical!!
Issei:1r10=(9)=9+10=19+1=20
#8r10+1 素回避
Masaya:8r10=(8,5,4,4,4,4,3,1)=8+1=9
ひらーん。
#2d10+9 雅也のみ。
GM-j:2d10=(7+8)=15+9=24
24点の装甲値有効ダメージ。
《リザレクト》 #1d10+79
#1d10+79
Masaya:1d10=(8)=8+79=87
デュアルカラミティA「今度はお前が死んじまうかもなー、ハッピーな経験だろー? 殺した奴に殺されるなんて、よ!」
IV10.BとCは接敵中の一誠と雅也を殴りだな。
#8r10+1 一誠へ
GM-j:8r10=(6,6,2,8,10,6,1,2)=Critical!!
GM-j:1r10=(8)=8+10=18+1=19
#8r10+1 雅也へ。
GM-j:8r10=(5,10,5,4,5,6,9,9)=Critical!!
GM-j:1r10=(8)=8+10=18+1=19
ガード宣言。
両方19.
#8r10+1 また素回避
Masaya:8r10=(8,4,3,3,6,5,3,8)=8+1=9
なぜ全部当たる。
#2d10+2 一誠。
GM-j:2d10=(2+2)=4+2=6
#2d10+2 雅也。
GM-j:2d10=(9+3)=12+2=14
装甲値有効で6点と14点。何故雅也にだけ高い!
ガード込みで、5点はじいて、21/36
《リザレクト》 #1d10+87
#1d10+87
Masaya:1d10=(4)=4+87=91
IV9で継、どうぞ。
マイナー《イオノクラフト》《雷の加護》下がってもしょうがないから、横に動く(笑)
で、メジャー《コンセントレイト》《雷の槍》で攻撃。対象はA。
#6r8+4
Ipos:6r10=(9,7,7,8,2,6)=Critical!!
Ipos:2r10=(9,1)=Critical!!
Ipos:1r10=(7)=7+20=27+4=31
31、ペナ等は無し。
Bが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》!
#4d10+8
Ipos:4d10=(6+1+6+10)=23+8=31
31点装甲有効。
#2d10+8
GM-j:2d10=(9+2)=11+8=19
29点弾いて、フラフラだけどまだ生きてる!
IV7で紗夜香、どうぞ。
▽マイナー:"双剣作成" 《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》 侵食率+8で82%。
▽メジャー:全力移動で敵と交戦中のエンゲージに。行動終了。
了解。
IV6で一誠と統司郎。
「では、僕から動くとしようか」
すっ、と右手を前に掲げて、戦場を見渡す
敵は1人が刀を振るい、残り2人がサポートを行っている。
こちらの戦力のうち3名が敵と接敵し、1名が側面からの射撃攻撃を。そして、自らは……。
「戦場解析<アナライズ>! 僕の意のままに世界よ動け!」
<アドヴァイス/弱点看破/導きの華>
指揮者のように、その”手”を振るう。
浸蝕率90%
CR値:-1(下限値6) ダイス:+1個 達成値:+10 ダメージ:+9
この戦場を、”解決”するために……。
対象、一誠。
MN
MNなし MJアタックプログラム1+CR:ブラックドック>A
どうぞ。
「―其処です!」サポート通りに体を動かして
#9r6+16
Issei:9r10=(6,3,10,5,7,9,2,2,6)=Critical!!
Issei:5r10=(4,1,1,5,2)=5+10=15+16=31
…あれ?
(しくしう
31で確定。
Bが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》!
#4d10+14 「―せやっ!」
Issei:4d10=(7+4+2+5)=18+14=32
#2d10+8
GM-j:2d10=(1+3)=4+8=12
装甲有効の、32点
22点ガードして、10点通る。流石にBはアウト!
「まずは、一グループです!」
IV5で雅也。
くるり、と剣を振って血振いを行いながら
マイナー無し、メジャーで横に離脱。以上。
了解。
クリンナップフェイズ
こちらはなし。
なしです。
ありません。
侵食率75%
なし
第3ラウンド
セットアップフェイズ。こちらはなし。
ありません。
なし
なし
なしです。
無しです。
IV11.メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》で一誠と紗夜香に攻撃。
#10r10+3
GM-j:10r10=(3,10,1,3,8,4,6,3,3,6)=Critical!!
GM-j:1r10=(4)=4+10=14+3=17
・・・17好きだな、オイ!
ガード。
エフェクト無しでドッジ。
…ああ。いや回避します
どうぞ。
#6r10+1 [回避]
Sayaka-Sa:6r10=(4,9,4,9,4,6)=9+1=10
ダメか。
#8r10+1
Issei:8r10=(9,10,6,5,8,8,6,4)=Critical!!
Issei:1r10=(2)=2+10=12+1=13
#2d10+9
GM-j:2d10=(4+8)=12+9=21
21点の装甲値有効ダメージ。
…ジャケット無かったら落ちてるな。2/36
1点引いて20点受領。HP11/31。
IV10でCの攻撃。
#1d10 奇数で一誠、偶数で紗夜香。
GM-j:1d10=(1)=1
#8r10+1
GM-j:8r10=(10,7,8,2,6,9,6,4)=Critical!!
GM-j:1r10=(1)=1+10=11+1=12
回避行きます
12.
#8r10+1
Issei:8r10=(2,6,6,8,4,9,2,3)=9+1=10
ダメージ!
#2d10+2
GM-j:2d10=(7+1)=8+2=10
10点の装甲値有効ダメージ。
ぴちゅーん。と落ちるのでりざれくと。
#1d10+75
Issei:1d10=(2)=2+75=77
2点で復活
「―まだまだです!」
IV9で継。
待機します。
IV7で紗夜香。
待機を宣言。
IV6で統司郎と一誠。
「戦場解析<アナライズ>! オペレーション“死の舞踏”<ダンス・マカブル>!」
<アドヴァイス/弱点看破/導きの華/要の陣形> 浸蝕率:11%
101%
これで<力の法則>まで撃てる始末!(何
(ホロリ)対象を宣言して下さいね。
対象は、一誠、雅也、紗夜香
CR値:-1(下限値6) ダイス:+2個 達成値:+12 ダメージ:+12!
ダイスも達成値もダメージも全部増えるぜ!
では流れるように MJアタックプログラム+CR:ブラックドック>A
どうぞ。
#10r6+18 「―続けて行きます!」
#10r6+18
Issei:10r10=(5,4,7,7,4,2,4,9,5,2)=Critical!!
Issei:3r10=(4,7,4)=Critical!!
Issei:1r10=(5)=5+20=25+18=43
Issei:10r10=(10,4,10,8,6,7,6,3,7,1)=Critical!!
Issei:7r10=(2,5,7,9,5,1,8)=Critical!!
Issei:3r10=(3,8,3)=Critical!!
Issei:1r10=(10)=Critical!!
Issei:1r10=(3)=3+40=43+18=61
おろん?
なんで2回ふってるんだよw
えーと・・・ 再度判定しましょうか、うん。
すみません。
#10r6+18
Issei:10r10=(5,6,3,2,9,4,2,8,6,10)=Critical!!
Issei:5r10=(3,5,3,9,3)=Critical!!
Issei:1r10=(9)=Critical!!
Issei:1r10=(6)=Critical!!
Issei:1r10=(10)=Critical!!
Issei:1r10=(2)=2+50=52+18=70
Cが《砂の結界》でAをカバーリング。その後、ガードで《イージスの盾》!
そこでインタラプト!
#8d10+17 「はぁっ!」流れるように斜めに袈裟懸け
Issei:8d10=(4+2+9+10+6+10+4+2)=47+17=64
ちょ、割り込み宣言したのにw
まあ、いいか。
…ああ。ごめん間違えたorz
いいよいいよ。次の人に支援は撃つ。ここはスルー
ああ、なるほど。力の法則ですか。
というか
あのタイミングでの割り込み、他に何があるとw
< ダメージロール時
ちゃんと宣言は入ってますから、その分ダイス振っていいですよ。
んじゃ、
「力場増幅――“天罰”<ネメシス>!」
《力の法則》を宣言
増加数は?
ダメージ+4d10(何
では4d10振って下さい。先ほどの64点に加算されますね。
振りますー
振ってくれー
#4d10+64
Issei:4d10=(5+10+9+10)=34+64=98
……おお。
高い(何
2d10+8 ガード。
拳を握り、天を衝き、そして振り下ろす。
#2d10+8 ガード。
GM-j:2d10=(7+7)=14+8=22
流石に32点止めても68点ダメージはもたない! Cが落ちる!
それと同時に、爆発的な力が、一誠を包み込む!
デュアルカラミティC「ヒャッ……………………!」
声すらかき消され、デュアルカラミティCは焼き尽くされた。
IV5で雅也。
「支援感謝します!」
ひゅっ、と刀を振り切り
マイナーで移動、Aにエンゲージ。
メジャーで《コンセントレイト/獣の力》
はい。
#11r7+16
Masaya:11r10=(4,6,4,2,7,5,1,5,5,10,3)=Critical!!
Masaya:2r10=(4,6)=6+10=16+16=32
あ、あれ・・・白兵の32です。
#8r10+2 回避
GM-j:8r10=(8,8,7,10,2,2,1,8)=Critical!!
GM-j:1r10=(1)=1+10=11+2=13
失敗、ダメージどうぞ。
#4d10+25 ダメージ行きます
Masaya:4d10=(7+10+10+10)=37+25=62
62点、装甲有効。
装甲値11点あるとは言え、51点ダメージじゃ落ちる! Aも落ちた!
さて、流石に良い時間なので、ゲーム中断しようかと思いますが、どうします?
了解です。
こちらはOKです。
あいさー。
了解です。明日は戦闘終了後からですな。
OK
今日の22時ですね?
です。
最後に、現在の侵食率を書いて下さい。
チュッチュしないといけないからな。具体的には、『マキマキ〜』と言いながら、全身を布で包んで、ストローを刺して…(違)
81%
95%です。
81%
82%です。
そして、統司郎が105%か。
ではセッション、一時中断です。22時まで、皆さんじっくり身体を休めて下さいませ。
了解、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
おつかれさまでした