それでは、始めましょうか。成長しすぎてダスクフレアと大差なくなったカオスフレアども(何)
【自己紹介】
それでは、PC1から順番に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で締めて下さい。
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「ンモー、突風みたいに事態が加速してっててやんなっちゃうわねぇ…宝永、大丈夫かしらん……」
「え?……サムライ・オーヴァドライヴ。忠義よりも出世を望んじゃった武士の歌。」
昼行灯にして剃刀、楠木正成。おねぇ言葉のヘンなおっさん。これで富嶽指折りの艦長と言うから世も末なり。
頑丈さにはそれなりの自信あります。反撃能力にも。けっこー、役に立つかもしれませんですぜ?
「楠木 正成……肩書きはえーと……“河内”艦隊司令、だったわねぇ今は。」
「ま、とは言っても見ての通りの只のおぢさんだから適当に仲良くよろしくお願いするさね。」
光翼騎士/富嶽・パンデモニウム/艦長・サイバーパンク。
http://sadatuka.hp.infoseek.co.jp/CF/Masashige_2.txt
「さて、勇敢なる河内武士たちよ。当艦隊はこれより盛大な花火大会へと出陣する……準備よろしく。」
PLは佐田塚にて。よろしくお願いします。
いじょ。
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「…みんなご苦労なことだ。どいつもこいつも、やる気満々で死んでいく」
「それが無駄死にだとは思わない。必要があれば、僕だってそうするだろう」
「でも…やっぱり、いい気分じゃないよ」
中壇元帥ナタク。東海青龍皇敖光の直弟子たる機甲仙道にして、神王エニア3世の付き人。
外見は10代前半の少年だが実年齢は50をゆうに越え、振る舞いは尊大にして不遜。
その正体は存在を抹消されたイスタム神王国の王子、ユリアン。
※コロナは星詠み、ミームは暁帝国(仙人・文官)/グレズ(マシンライフ)。
※パスは【アバンティ侯への共闘】、【カーリヤからの信頼】を取得。
自分が戦うのはアレだけど人を馬車馬のように働かせるのなら任せとけ!(何
以上、よろしくお願いしますー。
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「アムルタートはみな龍だ。だが、龍がアムルタートなのではない。我々は、龍となるのだ」
「造物主よ。幾重の呪いで我らを縛ろうとも、貴様が在ろうとする限りは無意味。我らは戦いを止めぬ」
「帰ってきたぞ。貴様の敵が。戦場へと、ふたたび。明日、我らの飛ぶ空を闢くために。今も眠る雛のために」
「我が名は、カーリヤ。颯龍の将。夕闇を裁く、紅の風を運ぶもの」
※執行者/アムルタート:スカベンジャー。通常行動値は26。
※【織田信長への感謝】、【瑞浪舞稲からの慕情】を取得しています。
以上。本日はよろしく。
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「それは無限に広がる可能性の道標、明日と言う名の希望の光!」
「顕現して、あたしのアヴァタールッ!」
リオフレード魔法学院に来て3年目のフォーリナー。
どうにもトロい性格で、どこか頼りなさを感じる。しかしながら押しは強く、通すべき意志は必ず通す。
そんなさり気ない格好良さや、地味に良いスタイルから、主に男性陣からの支持が厚い。
聖戦士/フォーリナー[顕現者/協力者]/HP[36]IV[5]
シナリオパス:造物主への怒り
PC間パス:“河内の悪党”楠木 正成からの感服
以上、よろしくお願いいたします。
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GMはAscalonです。本日はよろしくお願いいたします。
なお、本セッションはスペクタクルな展開を優先するため、情報収集がありません。あらかじめご了承下さい。
【セッショントレーラー】
エヌマ・エリシュが陥落し、エルフェンバインもまた落城した。
グレズの攻勢にイスタム全土が揺れる中、エニア三世は富嶽の本営“宝永”へとたどり着く。
しかし、それは狡猾な柳生但馬守の罠であった。
カオスフレアたちの目の前で、宝永そのものをグレズコアへと造り替える、忍法“宝永凍結”が発動する!
果たして英雄達は信長を邪悪の魔の手から救いうるのか?
そして、大魔王ルダーンザークの言葉は何を意味するのか!?
異界戦記カオスフレア『忍法“宝永凍結”』
人よ、未来を取り戻せ!
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
異界戦記カオスフレア
『忍法“宝永凍結”』
- Start -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle : エルフェンバイン死守線
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
かつて木蓮の都と呼ばれ、120万を超える人々が暮らしていたエルフェンバインは、今やもうそこにはない。
彼方から見える一帯は、機械細胞の浸蝕を受けてまるで銀色に輝く墓標のように思えた。
その様子を目の当たりにし、エニア三世はそっと目を伏せる。悲しむ彼女に、ヴィンラント国家元首キリンが声をかけた。
エニア三世「わたくしひとりで逃げ出して・・・、情けない。王都も守れないなんて」
キリン「お気持ちは分かります。でも、お気をしっかり。イスタムの民は、エニア様なしには生きていけないのですから」
エニア三世「ええ、泣くのはこれきりです。わたくしは神王なのですから」
そこで、サイレンが鳴り響く
キリン「・・・来たわね。エニア様、ビアン・リオコルノの部隊が先導します。どうか、無事に脱出を!」
キリンはエニア三世を、降りてきたMTパイロットに委ねると、彼女を後方へと脱出させる。
そして地平線の彼方から、津波のように押し寄せる機械生命体の群れを見据えた。
キリン「聖戦士様、あなたに助けてもらったあの日のこと。忘れてません。 あの日のあなたのように・・・、私も戦います!」
キリン「量産型メディウスMK.U部隊、前へ!」
キリン「勝ったら酒盛りよ! ヴィンラントの極上ヴィンテージ、いくら呑んでもいいからねっ!」
そして、キリン率いる量産型メディウスMK.U部隊と、機械生命体の群れは激突した
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:01
SceneTitle : 但馬守の策謀
ScenePlayer : “河内の悪党”楠木 正成
Appear on Scene : 不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
アクイロ山脈上空。
キミの主君、織田信長は座乗艦“粉雪”を駆って、自ら最前線と言えるその地まで来ていた
補給と報告を兼ねて“粉雪”と接触したキミは、そのブリッジで信長と対面する。
その顔には、やや疲れの色が浮かんでいた。
信長「すまねえな、正成。こんな短い間に大陸を行ったり来たりさせてよ」
「なーに、この緊急時…今動かずにいつ動くというのよ……あ、天羽々斬はここに。」
信長「グレズの狙いが何かはよく分からん。だが、今度のことがただ事でないことだけは確かだ。いやな予感がする」
ケースに入れて厳重保管してある天羽々斬を見せて。
キミが指し示した天羽々斬を見て、信長はねぎらいの言葉をかける
信長「色々と苦労をかけたな。天羽々斬はお前が持っておいてくれ。気にかかることもあるんでな」
「たしかに。グレズの思考が読めないのはいつものことだけど……今回は確かに不可解に過ぎる。」
「了解、まぁ現状、ここに置いておいてすっとぼけていればいいのね。」
信長「ま、そういうことだ。上手くやってくれ」
信長「それと。エニア三世の件、改めて頼むぜ? 彼女に今死なれるのは、富嶽にとって都合が悪すぎるからな・・・」
「ん、わかってる……エルフェンバインが陥落しただけでもかなりガタガタになってるとはいえ、ね。」
信長「そういうことだ。・・・っと、補給が終わったみたいだな」
信長「それじゃあ、後は任せたぜ」
そういって、信長を乗せた“粉雪”は去っていく。
それから、しばらくして。
超空間通信が、キミの艦に入る。
「まったく、慌しいったらありゃしない……目的地はあとどれぐらい……ってうや?」
通信の送り主は誰あろう、富嶽艦隊大目付柳生但馬守宗矩その人であった。
しかし、どうしてだろうか?
キミは彼の様子に、いつもと違うものを感じる。
「…………かー。」思わず、送り主の名前を見て顔を顰める。
髪型が正式なものでなく、総髪に結っているためだろうか?
いや、決してその程度のことではない。言動も含め、彼はいつもの彼ではなかった。
「………どうもどうも。」少しだけ怪訝な顔を…なんとか隠しつつ、いつもの様なゆるーい対応。
宗矩「元気かなぁぁ、楠木ぃ、正成殿ぉ?」
「………えー、元気元気。元気過ぎてこれから休暇でもとろうかなぁとかゆるーいこと考えちゃうぐらい。」
宗矩「おやぁぁぁぁ? 信長様から、別命を承ったと聞いているがぁ?」
「……あれ?あの剣の研は片ぁついたしー……何かあったっけー?」隣の乗組員に聞いたり(ぉ)
宗矩「はっはははは。まあよい。それより確認なのだがぁ」
宗矩「天羽々斬は回収できたかな?」
「…………」
「……剣の研は片付いたと言ったわ。天羽々斬の任務は完了。信長様にもさっき直接に報告入れたところ。」
宗矩「ふふふ、そうかそうか。なるほどな・・・、いや、楠木殿。大変であられたなぁ」
少しだけ思考に間があった後、そう答え。
宗矩「これから先もぉ、楠木殿には大変な任務が待っている。どうかお気を付けなられよ?」
「そーそー、くったびれわぁもう。」ぺし、と自分の額たたいて。
宗矩「でなければ、信長様の助けにはなれんからなぁ」
「ん……ご忠告、感謝するわ。」
じっ、と彼の目を見据えて。
キミの答えを聞くと、宗矩は通信をかけてきたときと同様、唐突に通信を切る。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
「………」ゆっくりと、窓のそばへと近づいていって。
がん。軽く窓を叩く。
「………何処で筒抜けてやがる。」
シーンエンドOK。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:02
SceneTitle : 白き一角獣
ScenePlayer : “中壇元帥”ナタク
Appear on Scene : 不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
エルフェンバイン落城。その驚くべき知らせを受け、キミは大陸を西へと向かっていた。
しかし、どの場所でも機械生命体の攻勢は激しく、安全なルートは皆無に等しい。
いたずらに時間ばかりがかかっていたその時、無数の機械生命体たちを切り裂いて、1機の黄金色に輝くMTが現れた。
ディノ・アバンティ「貴公がナタク殿か?」
「…いかにも。そう言うあなたは?」元よりボロ布のような衣装は、いつも以上にズタボロ。
ディノ・アバンティ「お初にお目にかかる。私はアヴァンティ候ディノ。エニア様に忠実なビアン・リオコルノの騎士だ。エニア様の命で貴公を迎えに来た」
「……?」アバンティ候。ビアン・リオコルノ。―確か、彼らは
アバンティ候「エニア様はヴィンラントより委託を受け、我らビアン・リオコルノが宝永へと護送している。残念ながら現状では、あそこが一番安全だろう」
「神王の命、と?…半ば独立国のようなあなた方が、何故―」
彼も自分も、世から見れば裏切り者であることに変わりはなく。
アバンティ候「言ったとおりだ。我らビアン・リオコルノの騎士はエニア様に忠実なる者」
アバンティ候「貴公が忌々しい孤界侵略者なのは残念だが、同時に貴公がエニア様に二心がないことは承知している」
「…そうか。なら、僕が言うことは何も無い」首肯。
アバンティ候「エニア様が貴公を信頼しているのもな」
「…………」ほんの少しだけ、躊躇するように俯いて。
アバンティ候「早く乗れ・・・。エニア様のところへ行くのだろう? 本来、孤界侵略者など、乗せたくはないが・・・。貴公は別だ。共にエニア様を守るのだからな。行くぞ!」
「…あ、ああ。すまないが世話になる、アバンティ侯」ふわりと浮き上がって。
では、浮き上がったキミを強引にさえ感じられる調子でコクピットに招き入れる
そして、機械生命体の群れを蹴散らしながらエルフェンバインへと疾駆するのだった・・・
シーンエンド、OK?
「………………」道中、一言も発することはなく。
それは何故かと言えば、みるみる顔が真っ青に染まって――
いじょ(何)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:03
SceneTitle : 信長との出会い
ScenePlayer : “颯龍将”カーリヤ
Appear on Scene : 不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
再び、アクイロ山脈上空。
そこに、アムルタートの生き残りとイルルヤンカシュを受け入れると連絡してきた、富嶽の織田信長の船は待機していた。
信長は、キミが到着したのを知ると、船の甲板まで来るようにと告げる。甲板の上には、救護部隊や医者を引き連れた信長自身の姿があった。
「申し出、感謝する」
信長「あんたが颯龍将カーリヤ将軍か。正成から報告は受けている。まずは生存者を収容しよう。 子供もいるんだろ? 早く休ませてやらないとな。他にも必要なものがあったら何でもいってくれ」
礼を取る。
信長「その代わりといっては何だが、音に聞こえたカーリヤ将軍の力が借りたい。富嶽もこの一件で荒れてるんでな」
信長「下手をすると内部分裂もあり得る。戦力はいくらでも欲しいんだ」
「我らの力を使わねばならぬような諍いか」
信長「最悪、そうなる可能性もあるってことだ」
「心得た。アムルタートの龍は、恩義を忘れない。戦いで酬いられるならば、望むところだ」
信長「ありがたい」 そう言うと、視線を眠り続けるイルルヤンカシュへと向ける
信長「この方がアムルタートの龍皇陛下か。意識が戻らないのは心配だろうが、富嶽一の医者を手配した。ひとまず安心してくれ」
「……すまない。何から何まで。イルルヤンカシュに死なれるわけには、ゆかない」
信長「それはこっちも同じことさ。・・・まずは宝永に向かおう。 中に入ってくれ。茶でも入れる」
それでは、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ・
ただの傷ならば、すぐ癒えよう。だが、それだけではない――フレアを削ぎ取られている。しかし、それにしても。遅すぎる。
未だ、奪い続けているものがいるのか。あるいは。
「先に、部屋まで送らせてくれるか」イルルヤンカシュを見ながら。
#以上
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Opening Phase:04
SceneTitle : 少女の言葉
ScenePlayer : 瑞浪 舞稲
Appear on Scene : 不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
エヌマ・エリシュ陥落後、キミは前回の事件で共に戦った仲間達と別れ、独自に事件を調査していた。
グレズの大攻勢とアムルタートの失墜。それは紛れもなく、オリジンを揺るがす大事件の予兆に間違いない。
しかしその途中、同行していた友人サクラが恐怖に満ちた表情でキミに訴えた。
サクラ「まいなー、大変なの・・・北のお城が・・・宝永が」
サクラ「分からない。でも、東のお城も西のお城もなくなって、このままだと北のお城もなくなるって・・・右手の石が」
「き、北の城が……? あそこはそう簡単に墜ちるようなものじゃないのに…?」
疑念を呈するキミに、サクラはすがりつくようにして訴えかける
サクラ「すごく悪い心が渦巻いている。何もかも壊したい、憎い・・・。こんな気持ち・・・どうして!?」
サクラ「お願い、まいなー・・・。止めてあげて、こんな気持ちになったその人のためにも。こんな気持ち、本当の心のはずない」
じゃあ優しくその身体を抱きしめて言おう
「任せて、あたしはその為にここにいる。……ね?」 笑顔を浮かべ、北の空を仰ぐ
サクラ「まいなー・・・」
「行こう、サクラ。あたしが光へ続く路を作るよ」
信じるように、祈るように、彼女はぎゅっとキミにすがりついた。
それでは、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
それじゃあ、背に担いだ剣を背負い直して、サクラの手を取って一歩を踏み出す。 ・・・以上で
それでは、パス申請とカード調整をどうぞ。
例によって【イルルヤンカシュへの庇護】あたりからかな。OK?
じゃあ定番で【サクラへの庇護】を
(仲良し)(握手
慕情頼んだ(何)
じゃあ、同じように【織田信長への庇護】で(ぇー)
頼まれたよ
【エニア3世への慈愛】と言っておく(何)
庇護だらけwwwwwwwwwwwww
護るものが―――増えすぎたんだよ、僕らは(何
保護者軍団どもめw
フレアまわしまーす
調整不要ですたー
あー
今回さなくてもいっか面倒だ(停止
よっつと
んでは、そろそろ次いきまーす
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:01
SceneTitle : 神王の来臨
ScenePlayer : “河内の悪党”楠木 正成
Appear on Scene : PC2はGMからの指定で自動登場/他は目標値8
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
キミがエルフェンバインを目指していると、彼方から美しいMTの一団が飛来する。
それは富嶽と敵対し、オリジンの反孤界侵略者勢力の筆頭とされる、ビアン・リオコルノのMTであった。
その中央にいるMTから通信が入る。それは、キミが迎えに来たオリジン神王その人からの通信だった。
エニア三世「お迎え、ありがとうございます。わたくしがイスタム神王、エニア三世です」
「ありゃ、神王様。あ、どうもご苦労さまです。富嶽艦隊総司令、楠木正成であります。」ほんじゃま、ちょっとだけ目を丸くしてから挨拶をして。
間違い!!
河内艦隊
エニア三世「苦境にある我々に助けの手をさしのべて下さった富嶽の皆様に、深く感謝いたします。このお礼は、神王の名にかけて必ず」
エニア三世が感謝の言葉を述べていると、東から黄金色のMTが新たに現れた。
「オリジンは我々にとっても失ってはならない土地であり、グレズはそれを蝕む共通の怨敵。当然のことをしているまでであります……っと。」
アバンティ候「エニア様、お久しゅうございます。アバンティ候ディノ、推参しました」
エニア三世「アバンティ候・・・」
そのMTのパイロットにしてビアン・リオコルノの総帥、アバンティ候は笑顔を見せて口を開こうとするエニア三世を制し、正成に対して通信を開く。
「ビアン・リオコルノ……色んな人がぞろぞろ来るようになったわねぇ。」ぽつりと呟いてー、彼の通信に目を向ける。
アバンティ候「お待ちを、エニア様。ここはまず宝永に入られるべきかと」
アバンティ候「貴殿が楠木殿か。富嶽にこの人ありといわれた貴殿のことは知っている。私とてここで争い事は避けたい。少なくともこの件が終わるまで、我らが富嶽に剣を向けることはないと誓おう」
MTのコックピットの奥。もぞもぞと動く黒い影が這い出して――。
その視線は鋭い。正成の韜晦を貫き、その奥を見据えているようだ。
(ひゅ〜〜〜〜……)(ご き ん)
金属質な落下音(何)
アバンティ候「・・・・・」
エニア三世「・・・・・」
「偉くなったわねぇあたしも……ん、こちらとて、この緊急時に敵を増やす真似はしない。色々お互い考えたいところはあるけどまずは神王様が先ね。」その視線に、苦笑するような韜晦の笑みを崩さず。
「…………」
「……無事だったか。大楠公も変わらぬようで、何より」
うつ伏せに突っ伏したまま。…というか、甲板が人型に凹んでますブラザー。めり込んでますシスター。
「はいはい、とりあえず篠塚君拾ってきて。」
よっこいしょ、と船員がナタク君を拾ってくる(何)
エニア三世「え・・と・・・・ナ、ナタク、よく来てくれました。あなたが来てくれて、本当に心強いわ・・・?」
「建前としても疑問符は外しておいてあげなさい神王様」(何)
「…ああ。まさかアバンティ侯の世話になるとは思わなかったが。あれはあれでいい経験になった」真顔で首肯。(何)
船員に猫摘みされながらな。(何)
こほん、と区切るように咳をしてから、
エニア三世「わたくしはこれから、イスタムを覆うこの事態を何とかしなくてはいけません。どうか、あなたもわたくしを助けて下さい」
優しく、ナタクに語りかける
「改めて頼まれるまでもない。僕は、そのためにここにいる」
まっすぐに、その瞳を見つめて。
「……さて、と。」
「とりあえずは、宝永へ……あそこも絶対安全という保証はないけど、メタビーストやメタボーグの波が襲ってこないのは確かだから。」
アバンティ候「そうだな・・・む?」
そのとき、地平の向こうに無数の影が浮かぶ
機械生命体の群れが現れたのだ。
む?
アバンティ候「MT部隊、敵の攻勢を食い止めろ! ・・・楠木殿、ナタク殿。貴殿らはエニア様を連れて脱出を。ここは我らが!」
2d6
2D6 = [2,1] = 3
一糸乱れぬ統率で防衛陣を組むMT部隊。エニア三世はMTから降りて、正成の船に乗り込んでいる。
「……無性に不安になる台詞だな。けれど、ここはアバンティ候に任せる他は無い…か」
「ちぃ、もう嗅ぎ付けてきてるか……引き際はわきまえときなさい、と一応忠告はしておくわね。」じゃあ、神王様をブリッジへ連れてこさせて。
……あ、2足んねえ(笑) しゃあない、自分に《教師》使って無理矢理登場。
なんと、そこまでw
いやあ、折角だから(何
「……うん?」上空を見上げ―
まぁ、それならばと即急に離脱準備ー
「……やはり、手回しがいいな。颯龍軍、信長殿の恩義に酬いるため、助太刀に参上した」
アバンティ候「龍将軍?! なるほど・・・富嶽の姫はあちらこちらに通じていると見える」
「……君も律儀と言うか、義理堅いと言うか」半ば呆れたような。
「然様。不足はないな? ビアン・リオコルノの領袖よ」
アバンティ候「今更何を言える状況でもない。それより、早く脱出せよ!」
「颯龍将ちゃんか………なんか、展開としてやーねぇ。」ぽつ、とその軍隊を眺めてつぶやいたり。
「…………全速前進!目的地は宝永!」
「……ふふ。こんな時にだけ、侵略者同士が手を取り合うなんて。常の世なら、あの子も喜んだろうに」
それでは、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
#以上。
「……では。アバンティ候、宝永で会おう!」挨拶代わりに、纏うローブを大きく広げて。
(以上でー)
「そうよねー……侵略者達が仲良く出来るのは、夕闇やらの特殊な敵が現れたときだけ。」
「……ねぇ、ナタク君に颯龍将ちゃん。まいなちゃんもこの調子で集まると思う?」
「必要ならば、必ず」
どうにも……カオスフレアは、本能的に夕闇の空気を嗅ぎ付けるらしい。
「――本人が望まなくとも。それがあいつにとって、幸せなのかは解らないけどね」
「……よねー。」“それ”が必要になったとき、必要になる場所とはどこか。
……それが、今の一番の気掛り。
エンドOKです。
それでは、パス申請とカード調整を
んー……まさちー、なんかちょーだい。
【神王様への義務感】、かなこっちは。颯龍将ちゃんにはえーと……期待、か。貸し的な意味で。
こっちもおくれー。(エサをねだる犬のように)>まさちー
…あ、いや、ちょい待ち。
庇護あげよっか?(笑顔)
くださいおとーさん。(にこやかに)
では、【楠木正成からの期待】もらって、手札上限五枚になって、と。
じゃあそれで(何)
おk(何)
調整完了。
おk
OK
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:02
SceneTitle : グレズ襲撃
ScenePlayer : “中壇元帥”ナタク
Appear on Scene : PC1は冒頭から自動登場/他は目標値6
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
もう少しで宝永の近くまでたどり着くというそのとき。
まるでキミ達を待ち伏せるようにして、山影から機械生命の群れが溢れ出した。瞬く間に周囲は機械化され、無数の機械生命体がキミ達に襲いかかってくる。
彼らを倒さずに宝永に行くことは不可能なようだった。
と、ゆーわけで!
戦闘でございますw
またのっけから戦闘かwwwwww
2d6+3
2D6+3 = [5,6]+3 = 14
ンモーw
じゃあ出るしか!w
2d6+30 登場判定
2D6+30 = [3,1]+30 = 34
きたこれwwwwwwww
+30ってなんだw
あ、違う違う
スゴスwwwww
+29です(何
アイス食ってないからね。(何)
なんでそんなにいくんだヨw > 29
後でガリガリくん奢っちゃる。
根源14+スペシャルツールLv5です
恐るべしw
んでは、戦闘開始ー!
■MAP
┌──────┐
│敵 P│
└──────┘
敵:グレズ戦車部隊1〜5、メタロード1〜2
P:カーリヤ、ナタク、正成、舞稲
「…………気にくわねぇなぁ……」戦闘準備の指示を出しながらぽつりと。
メタ35, 戦車11
あぁ、予め宣言しておくけど光翼は抜きで。
私のIVは5です
《風より疾き者》入ります
私のIVは31あります。
IV17
IV26。
C4切って《夜明けの星》。対象はカーリヤとまさちー。
ついでに《龍身解除》も入れて暴走モードに
メタ35, ナタ31, 颯龍26, 正成17, 戦車11, 舞稲5
「…愚痴を言っても仕方ない。まずはここを突破しないと…何も始まりやしない」
■Round1
えー
セットアップの宣言が、既にいくつかでているようなのでその通りでw
あ、申し訳ない
こっちは、セットアップなし
すまん先走った(何)
セットアップあるのですよう
セットアップなし
他にセットアップあるかたは宣言どーぞ
《◆神性顕現》を宣言! 防:肉・技・魔 を獲得! 「顕現して、あたしのアヴァタール!」
「……」ああやっぱり来たんだな、という目(何)
[]
サクラ「まいなー、頑張れー!」 応援の声をあげて、そのまま隠れる
「援護します!」 っざ、と銃を構えて叫ぶよ
「ありゃ、まいなちゃんじゃないの。」
●各自行動
んだば、こっちからいっくぜー!
「よし。……無様は見せられたものでないな。押し通る」その声とフレアを確認して。
はーい、《風より疾き者》でセットアップ行動です。
・・・・・・・・
そういやそうだったガッデーム!
かもん、カーリヤ
OK
マイナー前に、実は信長に振舞ってもらっていた汁麺効果を適用(学食の食券相当の艦札を使用)、《時を歪める者》から《真龍の吐息》《龍気全開》。メジャーで《炎熱の王》。
判定前に《文書作成》と言おう。Cr−2だ。いつものセットも準備してあるぜ。
私もだ
マイナ、念のためにアレもらえますか。
「カーリヤさん!」 叫びに力を乗せて、《イデア:迷妄》でCrを-2する!
差分もちょーだい(何)
おおうw
《時流の間隙》も追加オーダー。 C5を使う
「……吹き飛べ!」龍身の眉間で、凶暴な笑みを見せつつブレス照射。
2d6+9+39
2D6+9+39 = [1,4]+9+39 = 53
おやあ。自前《教師》で出目10はクリティカル。
それに《鋼の従者》で+10、《女神の祝福》でCJを切って+10、合計+20だ。
(るーるー)(虚ろな目)
達成値が〆て98かな。
差分値攻撃で達成値98か・・・
真紅の火線が鉄の大地を切り裂き――吹き上がる光柱!
「―薙ぎ払え、カーリヤ…!」重力壁で機械生命体を拘束。逃げ道を封じる。
んー・・・
グレズ戦車部隊3,4は、1,2をかばう。5は、メタロード2をかばう。メタロード1は普通に回避を試みる
6d6+19
6D6+19 = [1,3,6,3,5,6]+19 = 43
現状、差分値55
邪魔は入る?
入らないなら、ダメージかもん
ナシで大丈夫かな。たぶん
2d6+78+78+39+10 <根源>
2D6+78+78+39+10 = [4,5]+78+78+39+10 = 214
こちらからは無し。
ええと、ダメージ総量が、214+[差分値]。
撃破!
残るは、メタロード2と、戦車部隊が2つ
< 庇われた方々
ふ、む。
では、今度こそこっちの番だ
動けるかい、カーリヤ。
メタロードは、キミ達のエンゲージにつっこむ!
■MAP
┌──────┐
│敵 P│
└──────┘
敵:グレズ戦車部隊1〜2
P:正成、ナタク、カーリヤ、舞稲、メタロード2
……いや、待ったほうがよさそうだね?(何)
おーらい。んじゃお願いしますまさちー(何)
くらえ、ブレイドスライサー!
1d4
1D4 = [2] = 2
おーらい
対象はナタクだとよw
《銀の守護者》だねぇ
6d6+28
6D6+28 = [1,5,3,2,5,3]+28 = 47
達成値47スラッシュ!
ん……多少フレア食う必要あるかな……まぁ《対空防御》。HPが267/269
「……」迫る刃を前に、身動き一つせず。
2d6+10+10
2D6+10+10 = [4,6]+10+10 = 30
《鋼の従者>とは言っておこう。+10だ。
さんくす、これでえーと、40で……自前でHK切るかせっかくだし
あと7足りないな
50
ちぃ、突き返された!
2d6+20 突き返しきる必要性も正直疑問だったが
2D6+20 = [1,6]+20 = 27
27技術ダメージ
ぺち。
根源なのさ。
それでも、ダメージ少なすぎw
というわけで、ナタクの番
「来てるわねぇ……あの程度だったら軽くいなせるでしょ?ぶっ壊すのは他の子たちに任せて撹乱してて。」
動きたい人この指とーまれ。(何)
はーい(何
カーリヤ、きみに決めた!(何)
つうか、行動終了してるの1人しかいねーよw
「……それよりも、ここでこっちに集まってくるこの状況が怪しいのよねぇ……」他の子達に任せてもはや思考モード
「すまないがもう一働きだ、カーリヤ。…雑魚共を相手にする時間すら、今は惜しい」《活殺自在》。このでんげきで(ry
というわけで、カーリヤに行動権付与。
鬼どもめ
「判っている。……消し飛べ!」
では、カーリヤの番
カバー要員が枯れたメタロードのほうに。(何)
貴様w(名に
マイナーで例のセットからメジャーでアレ。(何)
こっちも例のセットの一段目、Cr−2を。
もう好きにしてチョー(投げやり
確実にやっときたいんで、自分に《時流の間隙》〜
2d6+48
2D6+48 = [5,2]+48 = 55
あ、しまった1足らん
その2を《教師》で6へ。
は59の79に
……やはり《契約:ノルン》は必要か
これで教師はこのシーンでは打ち止めか
もっとも、こっちの戦力も打ち止めだがw
そして《鋼の従者》だけ言っておこう。
(次回の成長の計画中)
6d6+19
6D6+19 = [4,1,3,6,1,3]+19 = 37
最終数値が79。
回避37なので、この時点で撃破確定
< 固定値+差分値で
つうか、固定値200オーバーダメージなんぞ耐えられるかぁ!
真紅の光が、鉄の組織をフレアの破片へ還元する。
ナタ31, 颯龍26, 正成17, 戦車11, 舞稲5
では次、まさちーの番!
んー……
マイナーで防弾盾の効果使用、[遮蔽状態]になってー……
《主砲斉射》でもしとく(なげやり)
……いや、めんどくせえ行動放棄(さらになげやり)
じゃあ、戦車軍団の行動ー
次どーぞ
120mm戦車砲が火を噴くぜ!
へーすごいすごい
残り2つのグレズ戦車部隊Lv9が主砲をうーつ!
2d6+24
2D6+24 = [3,4]+24 = 31
2d6+24
2D6+24 = [5,5]+24 = 34
達成値31と34 > 範囲
「……そーそー。防御に回っていいのよあたしたちは。」
レーダー妨害粒子が既に散布されている……ちゃんと照準をつけられたのかも怪しい。
《きらめきの壁》二発。
それぞれ《アウトレンジ砲撃》で257/269
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [3,6]+10+10+5 = 34
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [4,2]+10+10+5 = 31
おっと?
2回目足りてないね
そして、鋼が入るのだろう
うむ、それぞれに《鋼の従者》だぜ。
かたっぽだけでよしw
おお(何)
てーわけでー
3d6+20
3D6+20 = [3,2,6]+20 = 31
3d6+20
3D6+20 = [6,2,4]+20 = 32
31、32
むう、そこそこ喰らった
ではラウンド最後、舞稲の番!
〆を飾れそうで、その実飾ることすらできない火力の私です
「”フェイトレス・スター”! 未だ見ぬ新たな路を切り開け!」 がちん、と銃に弾を装填して、叫ぼう
マイナーで《イデア:忘却》、メジャーで《イデア:混沌》だよ
HPは23に…(涙
混沌キタコレ(何)
範囲攻撃を戦車へ、いっきまーす
…まだイケるな。《文書作成》だ。
《心の支え》で心魂値判定を根源値判定へ変更して、アターック
2d6+29
2D6+29 = [5,2]+29 = 36
む。しょんぼりな出目だけど当たるかな、かな
援護は入る?
《鋼の従者》だけ言っておこう。+10だ。
適合フレアはSAしかないんで、自前は無し
おうけい、では回避
2d6+12
2D6+12 = [3,5]+12 = 20
回避というか、心魂よろしくですよ
2d6+12
2D6+12 = [1,2]+12 = 15
なんと!
心魂だったか。では達成値+2(名に
心魂対決ね。アレ。
何
んでもって、回避できなーいw
上がるのか戦車・・・w
ダメージいっきまーす
2d6+28
2D6+28 = [3,6]+28 = 37
そこへ差分
53の58。
追加で束縛をプレゼントっ!
むむむ、ダメージは効いたが倒れはしない、しかし束縛がいたい!
つか、もう終わったなw
次のラウンド頭でカーリヤが火を噴いて終わりだ。さようならw
< 束縛でリアクションとれないし
以下略にするかい。俺が消し飛ばしてもいいが(何)
もう、終わろう。時間の無駄だw
以下略にしましょうか。
おk。ちっ。(何)
相手にもならなかったぜいやっほーう!
・・・というわけで。
キミ達の圧倒的な力で、機械生命体の群れは撃破されたのだった。
シーンエンドです。
パス申請はたぶんないと思うけど、カード調整どぞ
パス申請を出さないと私はシーン数不足で取りきれない可能性があるのでどうにか取りたいです(何
まあ、そういうことならば手札調整、と。
誰か何かくれませんか。こう、再会記念に
あと二つか。これなら行けるかな。
うちのはまいなちゃんもってるからなぁ
こっちから渡すなら【困惑】とかあるが。なんでこの子はベストタイミングで現れるのか、と(何)>マイナ
おー。じゃあそれを頂いておこうかしら
ナタクからの困惑 を取得です
こちらの調整は完了。
ん、待てよ。【マイナへの純愛】復帰で取っておくかな……。信長パスあるし、あと一本あれば間に合うだろう。
<前回持ってたパス
おーw
つうか、純愛ってあれだよネw
よう判らん。(笑
純粋な想いのことです(何
ダイス様のお告げであります(何)
まあ取っておこう。これでパス6本の、想定御大将用に一本残し、と。
ひっどいなw
じゃあ、次行こうか
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:03
SceneTitle : 雪融けの出会い
ScenePlayer : “颯龍将”カーリヤ
Appear on Scene : PC1は冒頭から自動登場/他は目標値8
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
キミが信長姫にまず頼まれたのは、護衛として彼女とともにエニア三世の受け入れの場に立ち会うことだった。
宝永の宇宙港に信長配下の戦艦が入港し、ややあってひとりの少女が富嶽の本営に降り立つ。
イスタム神王エニア三世
どのような事情であれ、彼女がこの宝永に現れたことは、間違いなく大事件だろう。しかもここは今、アムルタートの龍まで身を寄せているのだ。
それは、否応なく歴史が変わる瞬間であった。
というわけで、エニア三世を迎え入れるシーンです。
カーリヤと正成は、信長の側に控えている感じですね。
で、向こうからエニア三世がやってきます。
エニア三世「初めまして、イスタム神王エニア三世です」
信長「織田上総介信長だ。父、星威大将軍織田信秀の名代として、イスタム神王エニア三世陛下のご来臨、お慶び申し上げる」
エニア三世「快く私を迎えて下さった織田信長姫には、深く感謝しております。本当に助かりました」
信長「いや、単に他の都市よりも宝永が近いと判断しただけのことだ。それより、父に会っていただけるか?」
エニア三世「是非ともそうさせて下さいませ。お礼を申し上げたいのです」
とまあ、姫様がたは友好的にお話をしておられます。
じゃあここで登場しよう
2d6+29
2D6+29 = [4,2]+29 = 35
「……………」信長様の側に控えながら……何かを考え込むように虚空を見上げている。
2d6+6 ずももももー(何)
2D6+6 = [2,3]+6 = 11
折角だしカーリヤさんとこに駆け寄って一礼
サクラは同伴だよね?
うん
キミの側で、ちょこちょこ動き回っている(何
元気な子だ
「カーリヤさん……お久しぶりです。正成さんも」
「来ていたか。……そこにいてほしいときは、いつもそこにいる。やはり、嵐の予兆を感じたか?」>マイナ
「はい……でも、感じ取ったのはあたしじゃなくてサクラなんです。ここが、危ないと」
ちょっとサクラの言葉をみんなに伝えておくよ。多分重要だろうし
「…………」視る。>サクラ
「…ここだけじゃない。どっちもこっちも、誰も彼もが感じている。…この流れは危険だ、と」
「………………ああ。」何だかわりかし真面目な顔でその話を聞きながら。
サクラは、舞稲の言葉にこくこくと頷いています。
影の中から声。誰の影かは知らん(何)
「だから……気をつけてください。何が起こるかわからないですから」
「正直……神王様を連れてきたくはなかったな。」ぽつり。
「……ラハブの言葉を気にしているのか。一人ならぬダスクフレアが動いているとすれば」
ちなみに、キミ達の会話は二人の姫たちには聞こえていない。
「それじゃあ、あたしはサクラを連れて周りを見てきます。何か、よからぬモノが見つかるかもしれませんから」 と、サクラの手を引いて出ようとするよ
彼女たちは、これからの予定や現状の確認を話し合っているからだ。
「それもある。ダスクフレアはまだどこかに潜んでいるからな。」
では、サクラは舞稲についていく。
「…わかってるかもしれないが……富嶽は一枚岩じゃない。厄介なのが一人いる。」
サクラ「みんな、それじゃーねー」
「ああ。……声の届く場所にいてくれ。いざというとき、困る」>去り二人
「大丈夫。……どこにいても、多分聞き取ってくれますから」 笑って、部屋から出よう
では、そろそろシーンエンド、OK?
おっけーでうs
「…それはどこでも同じだ。アムルタートも富嶽も、イスタムも…グレズですら、統一された意思があるわけじゃない」マイナとサクラが出て行ってから、姿を現す。
「柳生但馬守宗矩……あいつの動きが読めないが……本来、黙っておくべきこの行動を感づかれたのは確かだ。」
「不和の種か。我らに種絶の呪いを刻んだように」
「とはいえ……グレズの動きは激しい。ここ以外に、彼女を匿える場所もないのは確か……」
「ただ…それがほぼ同時に表に出たとするなら。……火消しに回っていては、追い込まれるのはこちら、というわけか」
「……とりあえず、だ。楠木。護衛としては、相手をエスコートしたほうがいいのではないか」
「……まるで、蜘蛛の巣に捕らわれていくような気分だ……何もかもが気にくわねぇ。」
「私にはよく判らないが」
「……わかっている。彼女はこれからの富嶽に必要だしな……」ちらりと……ある場所に目を向ける。
……宝永樹。富嶽の象徴。
そして、ため息一つ。
「あたしゃ、例えこの身が鋼で埋まろうとも、この樹と宝永だけは護らなきゃいけないのよ。」そしてふっ、と笑う。いつものおねぇ言葉で。
エンドOK。
#以上
「…………そう、か」正成の言葉に、曖昧に頷いて。
(以上)
シーンエンド
パス申請とカード調整どぞ
パス温存、手札調整なし。
こちらもなし。
んー
んー
【宝永への義務感】…かな。
【宝永への不安】 かな。この場合。サクラの言葉が信用できるからこそやたら怖い(何い
調整終わり
んでは、次
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:04
SceneTitle : 宝永の異変
ScenePlayer : “中壇元帥”ナタク
Appear on Scene : 目標値8/PC1,PC3は登場不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
キミの元に、先ほどグレズを足止めするために別れたアバンティ候から連絡が入る。
どうやら彼も無事であったらしい。
アバンティ候は宝永の外にキミを呼び出すと、エニア三世の様子を聞きたがった。
というわけで、ここは宝永外部。
アバンティ候はコクピットから降りて、キミに話しかけてきます。
ちなみに、ここにいるMTは彼の黄金色のMTだけですね。他はさらに離れた場所に駐留させているようです。
アバンティ候「すまないな、ナタク殿。宝永内部とでは我らの通信機ではまともに会話ができないのでな。エニア様はどうであられたか?」
「…変わらない。いつもの―玉座で神王の姿、そのものだった。―少なくとも、人の目のあるところでは、だけど」
アバンティ候「そうか・・・」 一拍おいて
アバンティ候「貴公も知っておろうが、我らは一度はエニア様の元を離れた身だ。どうしても孤界侵略者に・・・、富嶽に従うことができなくてな」
「侵略者に従うをよしとせず、か。…気持ちは解るとは言わないが、それでも彼女は―」
キミの言葉に、アバンティ候は頷く
アバンティ候「そんな我らにエニア様は笑いかけ、優しく声をかけようとされた。私にはその声を聞くことがどうしてもできなくて、エニア様の言葉を不遜にも遮ってしまったのだ」
アバンティ候「貴公には分かろうか? 我らは裏切り者も同然なのに、あの方は・・・。私は、恥ずかしくてたまらぬよ」
「誰に対しても、彼女はそうだ。まるで家族のように、万人に接する」視線を空に向け。
孤界侵略者に毅然と立ち向かう反抗勢力の長が、一人の少女が見せた度量の前に頭を垂れていた。
アバンティ候「そうだな・・・」
「だから―僕は時々、不安になる。自分がやっていることは正しいのか。そういう意味では―」
「アバンティ候。僕は、あなたが羨ましい。己が信念を貫き徹さんと、戦い続けるあなたが」
アバンティ候「こちらこそ、貴公が羨ましい。立場も生まれもなく、あの方の側で忠義を捧げ続けるその姿が」
《廊下でぶつかる》を使用。こっそりその会話を頭から聞いてたことに(何
OK
「……今まで、あなたとこうして話す機会がなかったのが悔やまれる。もし、世界の流れがほんの少し違っていたら―」む、と唸り。
67のグレズセンスの一つ、グレズイヤーでサーチサーチ(何)
アバンティ候も気づいたようだ。周囲の気配を探る
「……マイナ。そしてサクラ。…何をしている。宝永から出ては危険だ、と言われて―」お説教モード(何)
「あ、いや。ほら……近くに何かあるといけないと思って」 盗み聞きしてしまったことに悪びれてわたわたと言い訳をする
サクラ「ごめんなさい・・・」 ぺこり、と頭を下げて謝る
アバンティ候「彼女たちは?」
アバンティ候は舞稲たちに会っていないので、素性さっぱりw
「あなたの言うところの侵略者…チキュウからの旅人たち。世界の枠を壊す者、とも言えるか」
「…………」ふと。自分が口にした言葉に首をかしげて。マイナをぢーっと見る。
「そう言われると……立つ瀬が無いですね」
アバンティ候「なるほど、界渡り(フォーリナー)か」
? と首をかしげてナタクに見つめ返す
「……いや。気を悪くしたならすまない。ただ…ひょっとすると」一拍置いて。
サクラ「サクラは、まいなーのお友達なの」
アバンティ候「アバンティ候ディノ。エニア様に忠実なビアン・リオコルノの騎士だ」
と、こちらも自己紹介
「―世界の枠を壊す。何にも縛られず、己が己として人と接する世界。…それが彼女の望みなのか、と」
「マイナたちを見てると、そう思う時がある。…僕の思い込みかもしれないけれど、ね」
半ば呟くように。もう半分はアバンティ候へ向けて。
その言葉を聞いたアバンティ候が、何かを言おうと口を開いた、まさにその時
突然、アバンティ候の乗るMTから警告音が鳴り響いた。
素早くコックピットに乗り込んだアバンティ候はMTの計器を見ると驚きの声を上げる。
アバンティ候「これは・・・素粒子GZ! 宝永内部からグレズの放つ素粒子がこんなに大量に検出されるなど、ありえない!」
計器には、宝永内部に数十億を超える数の機械生命体がいなければ説明がつかないほどの反応が示されていた。
「……内部から?―馬鹿な。それでは既に―』
アバンティ候「ナタク殿、それにフォーリナー殿、行くぞ。宝永内部で、何かが起きている! エニア様にも危険が迫っているのは間違いない」
「ああ。―マイナ、こっちへ」ふわりと浮かび、手を差し伸べ。
「判った! サクラ!」
サクラ「うん!」 サクラは舞稲に抱きつく
そしてキミ達は、宝永内部へと向かうのだった
シーンエンド、OK?
OK
「……カーリヤ、正成。―頼むぞ…」今頼りに出来るのは、あの二人だけ―
MTの肩まで飛翔。祈るように呟いて、目を閉じる。
(以上でー)
パス申請とカード調整どぞ
マイナ、なんかおくれー。(何)
それじゃあ信頼をプレゼントなんだよ
げっつなんだぜ。
それと、アバンティ候への共闘を仲間意識に書き換えたいんだぜGM
私は【アバンティ侯への感服】を受け取るね
パスは7つ揃いました
了解ー
んじゃ、次シーンいきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:05
SceneTitle : 星威大将軍の死
ScenePlayer : “河内の悪党”楠木 正成
Appear on Scene : PC3自動登場/他は登場不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
信長に連れられ、エニア三世を護衛しつつキミは御座之間に入る。
富嶽の艦長たるキミでも、ほとんど入ることのない星威大将軍拝謁の場。そこにイスタムの神王、そしてアムルタートの将軍と共に入室するのは、どこか奇妙な気分だった。
宗矩「お待ちしておりましたぞ、信長様、龍将軍殿、そして神王陛下ぁ」
大目付である柳生但馬守がキミ達を迎え入れ、御簾の向こうにいる織田信秀に来訪を告げる。
そして御簾の向こうで人影が動いたと思った瞬間、悲鳴と共に鮮血が迸った。どうと御簾を破って現れる織田信秀の亡骸。
そのそばには、血に濡れた刀を手にした信長の弟・・・織田勘十郎信行の姿があった。
信長「信行! 貴様、親父をッッ!?」
怒りにまかせて斬りかかる信長!
それを受け止め、鍔迫り合いになった状態のまま、信行が叫ぶ。
信行「姉上・・・、あなたのようなうつけでは富嶽は収まらぬ。未だオリジン併呑を決断せぬ父上も同様だ!」
「ん、な……っ!?信行殿……これはどういうことだ、答えろ柳生っ!?」
即座に信長のほうへ翔ぶ。
「呆けている場合か! 楠木!」
宗矩「はっはははははは。答えるもなにも、見たままであろうがぁ」
じゃあ、信長にはカーリヤがいったから宗矩に掴みかかる。
エニア三世は、突然の事態に信行からも宗矩からも距離をとる。
信長「だから殺したというのか!」
信行「そうですよ、姉上。柳生の手引きで、島津や毛利らを初めとした外様艦隊のほとんどは我が意の内。あとは姉上とそこの神王とやらを殺せば、オリジン併呑の障害はない!」
鍔迫り合いをする二人を楽しそうに眺めながら、宗矩は正成の腕をつかみ、力任せに放り投げる。カーリヤの背中めがけて!
ぐはっw
信長の方へと走っていたカーリヤの背中に、正成が直撃する
(不甲斐ないぞ光翼騎士w)
(不甲斐ねぇw)
信長「阿呆が! そんなことをやってる場合じゃねえのが分からねえのか!?」
信行「くくく、うつけのあなたの言葉ではないな。 それに、まさに今が好機なんですよ、今がね!」
信行が叫んだ瞬間、その身体から紫の輝きが溢れ、信長を吹き飛ばした!
その光はグレズコアの光・・・。キミ達がそのことを悟るのとほぼ同時に、周囲の壁や床が機械細胞に浸蝕されていく。
信行「分かりましたか、今が好機の理由が? グレズの力を手にした以上、オリジンも富嶽も我がもの・・・但馬守!」
その言葉を受けて、宗矩が頷く
宗矩「小生は忍法“宝永凍結”が準備に参りましょう」
そして、御座之間から姿を消した。
信行「さぁ、死んでもらいましょう、姉上! そして神王ともどもそのフレアをグレズに捧げなさい!」
「この位置のグレズコアは……拙い!」
さあ ――― 戦闘開始だ!
うぬぬぬw
■MAP
┌─────┐
│敵 P 王│
└─────┘
敵:織田信行、メタボーグ1〜4
P:正成、カーリヤ、信長
王:エニア三世
戦闘MAPは上記の通り!
誰とは言わないが、エニア三世のことも考えずに突っ込んだAHOUどもがいたので、彼女は別エンゲージだ!
「……まさか……ここまで戯けたまねをしてくれるたぁなぁ……」口元をぬぐって。
はいはいw
なお、エニア三世と信長はエキストラである。
攻撃を受けると、死にます。
質問。
はい
「攻撃を受けるタイミング」、というか本来リアクションが発生するタイミングは存在しますよね?
うん
だから、銀の守護者等で守ることはできる
ただし、リアクション達成値を上げるような特技で援護しても無駄。判定そのものは必ず失敗扱いになる
判定が失敗はどちらの意味で? 《銀の守護者》で割り込んだ場合は通常の判定になりますよね?
うん
えーと、説明が足りないか
つまりエキストラ自身にリアクション達成値を上げる特技をかけても無駄、の意味
まさちーを援護する分には問題ない
ふむ……
まあ深く考えずに
攻撃受けたら一撃死、でOK
うっす。
■光翼宣言
なしだいw
■Round1
●セットアップ
あ、宇宙戦艦の効果は普通に使えますよね?
相手の行動値は?
信行35, 颯龍26, メタ19, 正成17
宇宙戦艦はOK > 正成
適当に呼び出してくれw
……ついでにもう一つ。「ダメージを受ける効果」以外を受けても死にますか?
<エキストラ
んーと
それは無いな
おそらくジェノサイドを警戒しているんだろうが
具体的に、「命中した次点でLPを半減させる」を命中した場合。
あれは“殺す”という宣言になりえない特技だからなあ
って、あ、ごめん!
モブだったらLP0にする効果があるのか。ってことは単なる手加減技じゃなくて、殺意の攻撃だな
よって、死にます
了解。まあやるだけやろう。《龍身解除》《風より疾き者》。で、マイナーで信長と同乗状態宣言して、メジャーで移動する旨。
了解ー
●各自行動
イニシアチブにインタラプト。
了解
《異能:刹那への招待》にて移動、エンゲージを纏めます。
次どうぞ
りょうかーい
じゃ、信行GO!
突っ込んで、切りますw
1d4
1D4 = [4] = 4
エニア三世を切る!
《銀の守護者》。
6d6+28
6D6+28 = [3,6,3,4,2,5]+28 = 51
ん、《対空防御》。演出的には宝永の防衛システムを掌握してそれで止めますw
2d6+10+10
2D6+10+10 = [3,1]+10+10 = 24
あ、いけね
下げてもらうの忘れてたな……まぁいい。そのまま食う。
差分値27だから
6d6+18+27
6D6+18+27 = [3,6,5,6,4,1]+18+27 = 70
技術70!
技術ぅ?
――ガキン。
そんな刀、“腕で”止める。
なんだよぅ、技術でなにか悪いかよぅ!
では、メタボーグの攻撃
「………」鋼鉄と化している腕。演出的に《異能:マトリクス複写》を解き、フルボーグの姿を解放している。
まった
む?
……もう遅いなぁ……
ん?
いや、セットアップ宣言を忘れてた
いやまあ、さすがにダイス振った後でそれはなあ
まあ、かなり窮地だから、助け船ってことで許可はするか。
あー、ちょっと待って。特技のレベルを下げて使うって出来ましたっけ?
どーだろ、ルール的にどうだったかは覚えてないなあ
できてもいいとは思うが
――OK,ならセットアップまで戻ってもらう必要はない
《アスペクトチップ》Lv4。白兵を8下げて行動を8伸ばす。
む、25だと!
となると、そっちの行動が先だな
マイナーで遮蔽状態に、メジャーで《主砲斉射》をメタボーグに仕掛ける。差分よろ。
《時流の間隙》。
すまない
その前に、1つ宣言を取り消す事がある。
む?
エラッタを確認したところ、ジェノサイドの効果は
対象の【LP】を半分(端数切り上げ)にする。
登場可能だったとかいったら暴れますよ俺は
とある。
つまり、PCは死なない。1にはなるが。
……ふむ。
で、LPが0になるのはモブだけで、エニアも信長も、別にモブではない。
・・・色々考え込ませてあれですが、ジェノサイドでは死ななくていいとします。
(平身低頭)
勝ち目が出て喜ばないPLがいるものか(何)
やるかぁ。
やろうか。
2d6+10
2D6+10 = [4,5]+10 = 19
んー……とりあえずこれで
おや、メタボーグ相手にその程度?
……H7きるわw
26
じゃあ、メタボーグは一斉に回避を試みる
2d6+14
2D6+14 = [4,5]+14 = 23
いや、単体
2d6+14
2D6+14 = [1,4]+14 = 19
おお、ごめん。
じゃあ、23で命中
差分値4だな
急ぐ必要もなくなった。このまま撃つ撃つ
2d6+20+3
2D6+20+3 = [6,6]+20+3 = 35
35ダメージ。
差分値はあるんだっけ?
アリ。
ってことは、39点か
差分値込みで35
了解
じゃあ、少し削れた
ではあらためて、メタボーグの攻撃
半分はジェノサイドを、残り半分は荷電粒子砲で攻撃!
まずは、ジェノサイド
2d6+27
2D6+27 = [4,3]+27 = 34
2d6+27
2D6+27 = [4,6]+27 = 37
34と37 > 2人
……確認します。NPCに当たっても死なないんだよね?
はい
LP1で生き残る、とします。
OK。じゃあHONKIモード行こうか。
実は私はだな。さすがに城の中なので、龍身体ではないのだよ。ただ、普段異界に隠している龍身(巨人装甲)から、一気にエネルギーが流れ込んでくる。
ん……
実は俺はだな、さすがに城の中なので、戦艦ごともって来ることはできないのは判ってくれていると思う。ただ、埋め込まれたアスペクトチップによって、機器にハッキングをかけることは可能だ。
[]
ということで、流れ込んでくる紅い光がメタボーグの攻撃を阻害。前と後ろに《大いなる力》《大いなる力》、両方絵札で達成値-10。
ありがたいw
「楠木!」
つーわけで、《アウトレンジ砲撃》いきますよー。
来い!
「はいはい……掌握した!」自分の首のコードを畳に突き刺すだけでどうやって掌握できるのかは知らないがw
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [3,5]+10+10+5 = 33
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [6,4]+10+10+5 = 35
うん、普通にやってたら微妙に足りなかった
3d6+20
3D6+20 = [6,4,4]+20 = 34
3d6+20
3D6+20 = [3,3,1]+20 = 27
警備システムどころか、一部のグレズ兵器すらが敵を妨害する。
技術で34、27ダメージ
素で通る
あとは、カーリヤの対応だな
あ、《銀の守護者》もら……えなくてもなんとかなるかあ?
・・・・
あ、忘れてた
そうか、銀の守護者でどーにかなるんか
間に合わないなら脱ぐ(何
そーだね……えっと、それでいい?(おそるおそる)
いいよ
というか、それやって反撃しないと、敵を倒すのに時間くわないか。このダメージじゃw
だってーw
んじゃ、それで両方よし?
<今ので返したことになって
OK
次どーぞ。
はーい
じゃ、荷電粒子いきます
2d6+25
2D6+25 = [3,6]+25 = 34
2d6+25
2D6+25 = [6,2]+25 = 33
《きらめきの壁》二回
りょうかーい
#2d6+10+10+5
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [3,6]+10+10+5 = 34
2d6+10+10+5
2D6+10+10+5 = [4,1]+10+10+5 = 30
あとのほうはH5使う
3d6+20
3D6+20 = [2,1,3]+20 = 26
3d6+20
3D6+20 = [4,1,4]+20 = 29
こんだけのダメージ
ふむ
では、全員行動終わりか
■Round2
「………ちぃ。退路の確保がきかねぇなぁ……宝永の街のほうはどうなってんだ……」
●セットアップ
……あ、そーか。えーとなし。
こっちもなし
……やっておくか。《天佑の風》。多少はマシになるだろ期待値的に。
まさちーも、無しでいいんだ。了解
■MAP
┌─────┐
│敵 P│
└─────┘
敵:メタボーグ1〜4
P:正成、カーリヤ、信長、エニア三世、織田信行
MAPはこんな感じ。おそらく、以降は動かないw
●各自行動
信行の番
インタラプト。《アスペクトチップ》Lv5
うみゅ!
「宝永全体が呑まれているのか……天地のフレアが蝕まれている」顔を歪めて
行動−10、射撃+10
こうなったなら、こっちでいい
ぬぬぬ
6d6+28
6D6+28 = [4,1,1,2,5,5]+28 = 46
信行すらーっしゅ!
銀の略
もう面倒だからまさちー狙うw
へい、突き返しやがれ!w
《対空防御》
ほい《大いなる力》
2d6+10+10+10
2D6+10+10+10 = [2,3]+10+10+10 = 35
達成値-10……って
ぎりぎり勝ってるw
C5切る
負けたー
「………奇遇だよなぁ。俺も鉄の力で持ってんだ。」
2d6+20
2D6+20 = [4,4]+20 = 28
そのまま一撃。演出だが
じわじわ削れてる
拳で殴る
では次、カーリヤ
どう考えても長期戦になるのだよな。……いろいろと使うよりも、むしろこちらか。
「後を考える余裕はないか……信長、エニア、少し待っていてくれ」基本この人、名前呼び捨てなんで(何)
ドゴゥ! と真赤なフレアが吹き上がる。マイナーで《龍気全開》だけ。攻撃前に豪龍のメダリオン起動! せっかくだから残りHPが1になるまで叩き込むぜ! で、スキマ使って《アーマーパージ》〜。
2d6+9+21 後方エンゲージへ〜
2D6+9+21 = [3,6]+9+21 = 39
惜しいがこのまま。達成値39で《炎熱の王》。
2d6+14
2D6+14 = [2,3]+14 = 19
2d6+14
2D6+14 = [2,2]+14 = 18
2d6+14
2D6+14 = [5,6]+14 = 25
2d6+14
2D6+14 = [4,2]+14 = 20
命中〜
全力でもダメージがしょっぱいのがいかんのよさ。
2d6+39+78+78+95 <肉体>
2D6+39+78+78+95 = [3,2]+39+78+78+95 = 295
<肉体>属性の295は30点かな。
かな
では、全員30点ずつダメージ
次どーぞ。
「く……流石に」
では、メタボーグの番!
半分ジェノサイド、半分荷電粒子
まずはジェノサイド!
「……でも、もう大丈夫。少なくとも、雑魚の攻撃は届かない。」
2d6+27
2D6+27 = [1,3]+27 = 31
2d6+27
2D6+27 = [4,4]+27 = 35
荷電粒子
2d6+25
2D6+25 = [1,5]+25 = 31
2d6+25
2D6+25 = [3,5]+25 = 33
《銀の守護者》から《アウトレンジ砲撃》……痛い、代償5×4痛い。
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [5,5]+10+10+10+5 = 45
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [3,6]+10+10+10+5 = 44
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [3,2]+10+10+10+5 = 40
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [2,5]+10+10+10+5 = 42
ほら。
3d6+20
3D6+20 = [3,6,2]+20 = 31
3d6+20
3D6+20 = [6,5,4]+20 = 35
3d6+20
3D6+20 = [2,6,2]+20 = 30
3d6+20
3D6+20 = [5,1,6]+20 = 32
後の方は《きらめきの壁》
む、むむむ・・・・・・・
「さて……」
$hand Masachi_H DA
――刀を抜く。
4体いるメタボーグのうち、1体はもうボロボロだ。おそらくは、あと一撃で沈むだろう
「信行さまは、こう言う剣の扱いは不慣れかい不慣れかい……まぁ、オレにはコードを切られちゃいけないってハンデがある。ちょっとしたお遊びになるなぁ。」
では、正成の番!
#不慣れかい一つ削り
信行「ほえるな、信長の犬が!」
マイナーなし、メジャーで関孫六で斬る。
「ああ、犬だぜ。だから厄介なんだろう?目当てのお姫様は番犬の後ろだもんなぁ。」
2d6+9
2D6+9 = [1,6]+9 = 16
ブーストは?
なし(きぱ)
6d6+19
6D6+19 = [6,4,3,6,5,3]+19 = 46
回避!
やりたかったからやっただけなのだ。(時間押してるのに)
さすがに、離れれば追ってこれない条件では、避けられるのは当たりまえ。
信行「ふんっ、そのようなにわか剣術が通じるか!」
■Round3
●セットアップ
「いーんだよ、時間稼ぎなんだから……なぁ、状況はどんどん悪くなるぜ?」
こっちは永遠になし。以降、宣言しません
こっちもなし。
なし。
信行どぞ
はーい
●各自行動
信行は、かま侍を切る
6d6+28
6D6+28 = [3,1,4,3,2,6]+28 = 47
酷っ
対空略
2d6+10+10+10
2D6+10+10+10 = [5,4]+10+10+10 = 39
えーと、
あ、H8があるからそれで47
うひー
ダメージこい
2d6+20
2D6+20 = [4,5]+20 = 29
つらいなーw
信行「おのれぇ、ちまちまと鬱陶しい! そこをどけ、道を開けよ!」
では、カーリヤの番
「道は自分で切り開かなきゃ駄ー目よ?」
マイナーで《龍気全開》、メジャーでもう一発キャーリューサーンな《炎熱の王》! でもダメージはしょっぱい! 後方エンゲージへ!
2d6+21+9
2D6+21+9 = [4,2]+21+9 = 36
あら36。
2d6+14
2D6+14 = [5,3]+14 = 22
2d6+14
2D6+14 = [4,3]+14 = 21
2d6+14
2D6+14 = [3,2]+14 = 19
2d6+14
2D6+14 = [6,1]+14 = 21
全員、回避失敗!
2d6+78+78+39+10 おらっ!
2D6+78+78+39+10 = [5,3]+78+78+39+10 = 213
「すまん、世話をかける……持ちそうか、楠木?」
むう、22点! それは・・・
薙ぎ払えビームは22点。一人は落ちたか?
メタボーグ「GUGOOOOOO!!]
1体が轟沈する
「この程度なら……決定力がないのがつらいわー。」
では、メタボーグ軍団!
1d2
1D2 = [2] = 2
ジェノサイド2発、荷電粒子1発
うっし、一枚もーけ。
2d6+27
2D6+27 = [2,4]+27 = 33
2d6+27
2D6+27 = [3,3]+27 = 33
2d6+25
2D6+25 = [6,2]+25 = 33
全部33w
アウト略
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [4,2]+10+10+10+5 = 41
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [6,6]+10+10+10+5 = 47
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [4,2]+10+10+10+5 = 41
3d6+20
3D6+20 = [6,4,2]+20 = 32
3d6+20
3D6+20 = [1,5,3]+20 = 29
3d6+20
3D6+20 = [4,5,3]+20 = 32
正成がコントロールする砲撃が、メタボーグの射撃を打ち払い、貫く!
「………さて、宝永のセキュリティ甘く見るなよ?次はあんたに火を吹くぜ。」
2体轟沈、斬機1体!!
おっとw
では、正成の番!
《主砲斉射》。一気にいく。
《時流の間隙》宣言。
2d6+10+10
2D6+10+10 = [3,6]+10+10 = 29
……1足りない。アレよろ。
《大いなる力》で-10
違う、教師w
おおっとw 《教師》。
出目12でクリティカルで52、HA切って72。
対象は?
おっと、信行
OK
6d6+19
6D6+19 = [6,2,4,4,2,3]+19 = 40
現状、差分値32
今度こそ《大いなる力》。-10。
差分42,ダメージこい!
3d6+20+42
3D6+20+42 = [5,5,2]+20+42 = 74
74技術。
それは効いたぁ
まだ立ってるが、うむ。なかなかキツイ
信行「おのれ、信長まであと一歩だというのに・・・田舎侍がぁぁぁっ!」
本来、護るべき筈だった織田信行を、防衛システムが蜂の巣にする。
信長が、エニア三世を守るように片腕で抱きかかえ、もう片方の手にもった刀で近づく機械触手を打ち払いながら叫ぶ
信長「なよい見た目に騙されてるんじゃねえよ。そいつはな、お前なんかが想像もできないような荒波をくぐってきてるんだ!」
「お前はな。」
「俺を――いや、富嶽武士を怒らせた。」
「お前は一体誰を殺した?この宝永に何をばら撒いた?」
「判るよなぁ……富嶽全土を踏み躙ったんだっ!」
……それは怒声。
あ、ラウンド進めてw
■Round4
●セットアップ
なんかある?
ない
なし。
さくさく行こう。来なさいw
●各自行動
信行ブレード!
6d6+28
6D6+28 = [1,1,1,3,3,4]+28 = 41
41で切る! > まさちー
対空略
2d6+10+10+10
2D6+10+10+10 = [6,3]+10+10+10 = 39
H5切る
2d6+20
2D6+20 = [5,6]+20 = 31
ぐうっ!
まだ立っている、立っているが...きびしい!
では、カーリヤの番!
切り結ぼうと近寄るたび、刀傷も風穴も増えていく。
削るだけ削っておくか。信行に《炎熱の王》。
2d6+30
2D6+30 = [4,6]+30 = 40
お。クリティカルは60。
信行「そこを! どけと! 言っている!」 大回転し、遠心力を乗せた剛剣を放つも、阻まれる
って、60w
回避ー
6d6+19
6D6+19 = [4,3,3,1,5,4]+19 = 39
当たったー
「退くのは貴様だ、下郎!」どごおん、と紅蓮の火球を投げつけるのこの。
2d6+39+78+10
2D6+39+78+10 = [6,5]+39+78+10 = 138
ダメージは低い、<肉体>138は14か。
凄まじく後がねええええええ!
ではメタボーグ
1s2
1d2
1D2 = [2] = 2
またジェノサイドw
うっしw
2d6+27
2D6+27 = [1,6]+27 = 34
34だとよw
アウトレンジ
2d6+10+10+10+5
2D6+10+10+10+5 = [1,1]+10+10+10+5 = 37
おうわっ。《幸いの龍》
おうわw
ここでファンブルw
3d6+20
3D6+20 = [5,6,1]+20 = 32
さ、さんくすw
その一撃で、最後のメタボーグも沈む
では、正成の番!
そして、宣言しよう! 信行の残りHPは24であると!
「……決めろ!」
はいはいはい、《主砲斉射》。
2d6+10+10
2D6+10+10 = [1,6]+10+10 = 27
H9
36。
6d6+19
6D6+19 = [4,6,2,2,4,1]+19 = 38
38! このままなら回避!!
《大いなる力》は-10。
命中
「宝永は我等が芙蓉より受け継ぎし命の故郷、それを護るべき将軍家は我等の誇りだ。」
機械の足で蹴り付け、一際遠くに飛ばす。
その隙を……迎撃システムが見逃さない。
「故に…俺はこの艦と将軍家を護り通さねばならねぇ……これは、宝永の怒りと知れ。」
2d6+20
2D6+20 = [6,3]+20 = 29
HP・・・−5
信行「お、おの・・・れ・・・・・・」
どう、と倒れ。動かなくなる
信長「信行・・・・・・阿呆が」
「……大物では在ったようだ。少しは、マシになったな。フレアの流れが、戻ってきている」
ズガガガガガガッ!……機銃が、生命反応の停止を確認するまで信行を打ち据える。
その最期を見て。信長は複雑な表情を浮かべたまま、呟いた。
ということで、今のうちに《※ザドキエル》。登場面子のHP全快させるぜー。
というわけで、シーンエンドです。最後になにかあれば、どうぞ。
あ、ありがたいw
で、LP3点ばきっと入ってLP5に。
「………頭はまだ柳生が残っている……宝永自体がそろそろまずい……時間をかけすぎた。」
「……マイナとナタクは無事だろうが、この調子だと、間に合うか?」
エンドOK
パス申請とカード調整どぞ
調整のみ。完了ですー
……調整のみかな。
【柳生但馬守への義憤】を。
これで七本。
あ、柳生のパスを憎悪辺りへ。
まさちーがすごいことにwwwww
おーけい
では、次いきますか。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Master Scene
SceneTitle : 忍法“宝永凍結”
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
暗い屋内に、真円の形に並べられたろうそくの光だけが揺らめく。そのろうそくの中央に座していた柳生宗矩は、かっと目を見開いて呟いた。
宗矩「バカなヤツめ、織田信行。 おめおめ信長に敗れるとはぁ・・・」
宗矩「仕方ない。“天羽々斬”が戻ってきたのは面倒なれど、我が忍法には不足なし!」
宗矩が気合いを発すると、周囲のろうそくは一斉にかき消され、刹那の闇がそこに訪れる。
だが、それはほんの一瞬・・・、一転して今度は紫の光が縦横無尽に一面を覆い尽くしていく!
宗矩「見よ、柳生忍法が極み・・・忍法“宝永凍結”!!」
怪しい紫の光は、柳生の屋敷から無数の軌跡を伴って宝永中に広がっていった・・・
シーンエンド
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:06
SceneTitle : グレズの花
ScenePlayer : “中壇元帥”ナタク
Appear on Scene : 目標値10/PC1,PC3は登場不可
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
キミの見ている前で、巨大な大樹である宝永樹のあちらこちらに花が咲き始めた。
機械生命体であるキミは、その花の正体を知る。
それは無数のグレズコアで形成された、グレズの花。しかもそれは、他の花と相互にネットワークを結び、さらに多くの花を咲かせていく。
とりあえず速攻出ます。
了解
2d6+29
2D6+29 = [2,3]+29 = 34
「…あれは、駄目だ…!宝永を苗床にしたのか…!?」
アバンティ候「まさか・・・、あの巨大な宝永そのものをグレズコアへと変えるつもりなのか! そんなことになれば、オリジンは・・・」
「とめないと! 何か……何か手はないんですかナタクさん!」
アバンティ候は戦慄と共に呟く。
「…移民宇宙船。それが丸々グレズコアになれば、オリジン全体の機械調和も一晩とかからない…」
「……宝永そのものを。あるいは動力源を破壊する。けれど、どちらも今からじゃ間に合いやしない」
「……コアとなっている者を停止させれば、或いは。…でも、ここから宝永内部へは…」機械に覆われた宝永を目に、絶望的な声色。
じっと、宝永を睨み付けていたアバンティ候が、決意の眼差しで、ナタクを見た。
アバンティ候「今より、突破口を開く。宝永はもはや無数の機械生命体の巣だ。まともに行けばひとたまりもあるまい」
アバンティ候「しかしグレズコアを応用したものである、モナドドライブを暴走させれば、一時的に機械生命体どもをマヒさせるくらいはできよう。カオスフレアであるそなたは例外、だがな」
「……そんなことをすれば、機体が自壊する。あなただって無事では…いや、生き残れやしない」
ナタクの言葉を無視して、コクピットハッチを閉める。
アバンティ候「私は孤界侵略者が憎い。その孤界侵略者に、エニア様を託したくなどない。だが・・・貴公のことは信じる」
そして、突撃した。
凄まじいまでのモナドドライブの暴走
「アバンティ候…!」半ば振り落とされるように。MTの肩から飛び降り、重力障壁でマイナとサクラを包む。
「……っ!」
さて、ここでグレズミームを持つ者は、アバンティ候への支援を行うことができる。
彼のモナドドライブがグレズコアを沈黙させる効果を、より強化することができるのだ。
<技術>40を目標値に判定。成功すれば支援できる!
ぬおお。
…ふ、む。まずは自身に《文書作成》。マイナ、Cr低下支援を頼む。
む……難しい?
承知。《イデア:迷妄》で援護を。
これでCrは8へ。判定を。
2d6+5
2D6+5 = [3,3]+5 = 11
《教師》で3を6へ。クリティカルで14+5+20の、39か。
《鋼の従者》を使って、達成値49へ。成功。
OK
モナドドライブを暴走させたアバンティ候のMTが、閃光を放ちながら宝永の宇宙港に突入する。
すると彼の予想通り、数万を超えるだろう機械生命体が1機のMTに襲いかかった。
しかし暴走するモナドエネルギーは、次々と機械生命体をマヒさせていく。
臨界に達し、まばゆく輝く黄金のMT。そのコクピットで、ディノ・アバンティは最期の言葉を告げた。
「…くそ。なんで世俗の大人ってのは、こうも聞かん坊ばっかり…!」毒づきながらも、グレズコアと―自身に施した陣の刺青が共鳴。モナドドライブの出力を飛躍的に上げてゆく。
アバンティ候「ナタクよ、最期に伝えておくぞ。大魔王ルダーンザークは信用していい! 私がイスタムよりの離反を悔い、エニア様の下に参じたのは彼の説得があったからだ」
アバンティ候「彼は味方だ、信じていい。彼こそ長い間、オリジンを真の意味でまも・・・・」
話している途中で、アバンティ候のMTはついに暴走に耐えきれず、爆散する。
しかしマヒした機械生命体たちはすぐには動けないようだ。
今ならば、宝永にゆくことができる
「……行きましょう。それが、あたしたちのやるべきことです」 悔しそうに歯噛みをして、呟く
サクラ「まいなー!」
「……あなたの言葉だ。信じるよ、アバンティ候」敬礼めいた礼。
サクラが、促すように叫ぶ
「…そうだな。行こう、マイナ。……行かなきゃならないんだ、僕らは―」
そしてキミ達は、宝永へと向かうのだった・・・
俯きがちに歩き出す。
というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
(俺は以上でー)
特には。OKです
パス申請とカード調整どぞ
フルパスなので調整のみを
同じくフルパス。調整のみ。
OK
では、次行きます。
OK
アバンティ候への仲間意識を信頼に書き換えつつ。…ううん、未来への悲しみとか駄目かしらん。周りの人がどんどん死んでゆく…。
ん、それはそれでいいよ。要するに、悲観的になってるってことだろうし。
サンクス。では7つになって手札調整へ。
完了。…っがあ。
?
いや、有用な札を捨てざるをえなかった(笑)
ああ、なるw
では改めて、次いきます
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Middle Phase:07
SceneTitle : 宝永脱出
ScenePlayer : 瑞浪 舞稲
Appear on Scene : 自動登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
宝永の内部は、まさに阿鼻叫喚の渦であった。
機械細胞が宝永のことごとくを浸蝕し、すべてを機械に取り込んでいく。
かろうじて被害を免れた人々は、唯一機械細胞の浸蝕が止まった場所――宇宙港へと集まっていた。
何とか無事だった船の艦長が、人々を詰め込めるだけ詰め込んで宝永を脱出する。
その中には、信長やエニア三世の姿もあった。
というわけで、脱出するシーンです。
全員、自動的に宇宙港に集まっています。信長やエニア三世もいます。
信長「早く行け! できるだけ多く乗せて、早く宝永を離れろ! 女子供を優先してだ! 粉雪にも乗れるだけ乗るんだ!」
と、信長は脱出の陣頭指揮を執っていますね。
「船団の生き残りを回せ。こうなれば、アムルタートも人も関係はあるまい!」とか後ろでやっている。
さて。ここでキミ達は、1人1回ずつ、購入判定を行うことができます。
成功すれば、機械に閉ざされゆく宝永から何かを持ち出せたことになります。
購入判定もそうだけど、回復を行ってもいいですか
「……また、帰る場所が失われる。帰る人も、いなくなるのか…」
それもいいです
「海!おい海!……ち、つながらねぇか。まぁいい。避難が先だな……」勝海舟に連絡とろうとして失敗しつつw
> 回復特技やアイテムの使用
ふう、む。
どっちか1回?
いいえ
よし。
おっけ、じゃあ《秘伝の膏薬》をまいなちんに……で、いいのね?
購入が1回なだけです。何かを使用することは、特に制限を設けません
ではまず。《予算陳情》で財産点を28点へ。
おねがいしますー
19点回復してちょ>まいなちん
んじゃあ《天佑の風》使っとくか。みんなに幸あれー(何)
34まで回復ゥ
んでもってこっちは焼肉ランチセット。
2d6+5
2D6+5 = [4,5]+5 = 14
腹ごしらえ完了。270/272と。
…ん、そうか。食い物って「買った本人」しか使えんかったっけ。
自身ってなってるからなぁ、どうだろう。
そうだ。何か渡すものがないかね。(くいくい)>ナタク
うむ。まあ待つがよい。(ごそごそ)
《心の支え》で購入判定。アイスを
2d6+29
2D6+29 = [1,5]+29 = 35
ゲットー(何
…ち、やっとくか。自分で自分に特上焼肉。
2d6+14
2D6+14 = [1,3]+14 = 18
根源が15になりました
財産点を14点投入。HPが10上がるぜヒャッハア
…でもって。
「……カーリヤ」忙しそうにしてるトコを、申し訳なさそうに袖を引くぜ。
「ん?」
あ、そうだ。これがあったな。
2d6+10 購入判定>天馬(21)
2D6+10 = [6,1]+10 = 17
UMAwwwwwwww
財産点4使って購入成功、と。で、会話だ(何)
ドラゴンがペガサスかよw
あ、ちょっと待った。
「河内艦隊も乗せれるだけの市民を連れ込んでいって。戦闘用には最悪、金剛だけ動ければいいから。」
(待つ)
……魔術が足らんなあw 8あれば騎乗用幻獣があればいいんだが。いや、なんでもない。
天馬相当の騎乗用飛龍w
ちょっとでもHPが必要だもんな、マイナ。(何) まあ置いといて。
「…これ、を。今ある分、全て君に託しておく」…と言いつつ、渡すのを躊躇。
「……ナタクさん?」 戸惑いながら首をかしげる
カーリヤには指輪型の宝貝5つ。マイナにはパワーストーンを7つ。
「……躊躇うままならば、止めておけ。いかに強大なカオスフレアとはいえ、いや、だからこそ、乱れていては生きて帰れん」
「……僕に出来るのは、誰かの背を押すことだけだ。そのことに迷いは、ない」
「信じよう」
「……だから」
「はい。……みんなで、前へ進みましょう」 しっかりパワーストーンを握り締めて
「君は―君たちは。僕の前から消えないでくれ。……お願いだ」
それだけ言って、目線を合わせずに影の中へと消えてゆく。
[]
「…………」頷く。
「そうだ。マイナ。……これを。用立てるのに時間が要ったが、体格的にはつりあうはずだ」
「…?」
といって、天馬相当の飛龍を。
「………ん。」じっと機械細胞に侵されていく宝永樹を見据えたままだったが、皆の言葉に頷いて。
「これは……わかりました」 こくん、と頷く
「マイナは、龍に好かれるから。御せるだろう」
「ってーわけで信長様。河内艦隊貸しますんで、救助活動に役立ててください……金剛一隻あれば、こっちゃ何とかなるから。」
「そうなんですかね。あまり、自覚は無いんですけど」
信長「ああ、わかった。・・・すまねえな、正成」
「………昔も同じことはあったわ。」
「宝永に迫るグレズ、孤立無援、戦えるのは金剛だけ……」
「……今回の方が、頼もしいのが人数いる分よっぽど楽よ。」にや、と笑いかけてやって。
「……そう。私は…あの大きな樹を…宝永を、愛してるから。」
信長「そうか・・・ありがとうよ、正成」
そして、信長はカーリヤとナタクのところに足を運ぶ
[
信長「すまねえ、まさかこんなことになるとは、夢にも思わなかった」
自らが招いた場所がこのような事態になったのだ。責任を感じているのだろう
「誰も予見できなかった。知れたとしたら、それこそ我々のほうだ。機械震龍と対峙していたのだから」
「……」ひょっこりと、影から頭だけ出して。
信長「だが、エニア三世陛下と龍皇陛下は粉雪でしっかりと守る。・・・あたしの命に代えてもだ」
「……命に代えても、じゃない」
「……直ぐに追いつく。宝永は、元を取り戻せないかもしれない。だが、イルルヤンカシュのことを、よろしく頼む」深く礼をとる。
「河内艦隊各員!わかってるわね!優先は粉雪!信長様たちの命よ!」遠くで、指示の声が響く。
「たとえ傷ついたっていい。…どうか、皆。生きて会おう」
目線を合わせず。再び影の中へ。
信長「・・・ああ、わかった。任せておけ」
キミ達二人の答えを聞いて、信長はいつもの調子を取り戻して、そう言った
「まず逃げる!グレズと戦うとは思わないこと!今あなたたちのとこには、大切な人たちが乗り込んでるんだから!」
さて、それではシーンエンド、OK?
OK
OK
OK
OK
パス申請とカード調整どぞ
パス……信長様ください(ぉ)
信長からキミに送るなら、信頼だろうなw
ういっすw
これでパス全部だ
7つ埋まっておりますー
フルパスの、カード調整。
おーし
調整OKです
それでは、最後いこか
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Climax Phase:01
SceneTitle : 哄笑する軍神
ScenePlayer : “河内の悪党”楠木 正成
Appear on Scene : 自動登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
残っていた人々も全て乗り込み、いよいよ粉雪たちが出航しようとしたその時。
宇宙港のすぐ外で巨大な爆発が生じた!
宗矩「まぁったく! マニュアル通りにやっていますというのは、阿呆の言うことだ。この非常時に教科書どおりの機動をするとは」
禍々しい波動を放つMTが、護衛の宇宙戦艦を粉みじんに砕く。
宗矩「ほう、グレズコアの語るフレア的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか」
そこにあったのは、爆炎を背にする柳生但馬守宗矩の白いMTであった。
宗矩は高笑いとともに灼熱破砕マニピュレーターを振りかざす。
宗矩「そう簡単にここから出すわけにはいかんなぁ、諸君。お前達のフレアはぁ、ここですべてグレズコアへと変換される!」
宗矩「宝永樹そこに住まう人間すべてのフレアをグレズコアとすれば、惑星全土をも機械調和することができるだろう」
宗矩「エルフェンバインとエヌマ・エリシュのフレア確保が不十分だったのは残念だが、計画には支障ない」
信長「おのれ、但馬守!」
もはや、彼に対抗しうる戦力など残っていない。・・・カオスフレア達を除いては。
信長「正成! すまねえが、ここは任せた。あたしらは皆を脱出させる!」
「迎撃、出ます! ナタクさん、私の後ろに!」 龍の背に乗って、呼びかける
……小さなため息。
「あ、ああ。……なあ、その、マイナ」恐る恐る。
「了解、行ってくる……もとより、あたしの得意はゲリラ戦……時間稼ぎ何て十八番もいいところ。」
「だが、倒してしまっても構わんのだろう?」
「? 大丈夫だよ、この子素直で優しいから」
「無茶を承知で言うけれど。…なるべく揺れないように、頼む」マイナにしかkりとしがみつく。(何)
龍をちらっと見てから
「それはあんた達に任せるわ。いーわよねぇ。手元の戦力が充実しているっていうのは。」
次々と船が脱出していくなか、キミ達と宗矩は向かい合った。
「……うん、わかった」 にこやかに笑って、できるだけ緩やかに飛び立つ
戦闘開始、OK?
OK。
OK
OK。
OK
■MAP
┌─────┐
│敵 P│
└─────┘
敵:柳生但馬守宗矩、朱厭1〜2、富嶽艦隊1〜2
P:正成、ナタク、カーリヤ、舞稲
敵は但馬守、そして強大な妖怪と、富嶽艦隊!
■光翼宣言
うむ……いつも通り、金剛に潜る。
――金剛各員。毎度毎度のことで悪いが、今日も撹乱だ。
――我々は、見ての通り宝永を背にして、味方艦隊は一隻もいない……これを、懐かしいと見る奴もいるし、はじめての経験の奴も入るだろう。
――だが。一度出来たことが二度目出来ない筈がなかろう?我々はこれから、この宝永を護り通す。
――手柄の立て放題だと思え!相手はグレズで裏切り者でダスクフレアだ!
《光翼の盾》っ!
「―彼は悪を背負う人。されど、その魂は邪にあらず」
「―天よ。地よ。万物に流れるフレアよ。―どうか、蒼き翼に絶えぬ輝きを―」祈る。ただ、祈る―。
H5,H6,H8,H9,H0,HJ,HQ...これでいい。七枚ゴー。
おーけい
■Round1
ナタ31, 宗矩30, 颯龍26, 艦隊23, 正成17, 朱厭16, 舞稲5
●セットアップ
さあ、各自セットアップを宣言
オートアクションで写真を使用。フレアを1枚引く。
敵どーぞ
こちらは――――《那由多の一瞬》を宣言!
引き当てたD9を切って《夜明けの星》。カーリヤと正成のダメージ属性を根源に。
きたこれ……w
《風より疾き者》《龍身解除》……って、来たな。
31か。
《◆神性顕現》 を宣言
代償でHP199/207。行動値31だとさすがに間に合わないな。
では、いっくぜー
えーと、まずなゆた済ませてからセットアップ特技の効果ですよね?
<遅い場合
うん
ういっす
一応、突き返せば根源にはなるが。効果は微々たるモンだな。
宗矩「見よ!」
光り輝く両手を、組み合わせる
宗矩「これが!」
宗矩「タイム・アンド・ゴッズというものだ!!」
《星を落とす者/クイックムーヴ/レックレスブースト/無限の解放/※タイム・アンド・ゴッズ》
対象:シーン!
うっし、そっちの宣言は以上?
もちろん、絶望込みだ!
うむ、宣言事態はこれだけだな。
ですよねーwwwww
だよね(何)
判定くるといいよ(何)
まず達成値をどうぞ
10d6+8+50
10D6+8+50 = [4,1,2,1,1,3,1,1,5,5]+8+50 = 82
達成値、82!
わっほう☆
わはー
まずは《大いなる力》、Aで達成値-20!
――止まるか?いいや、違う、止める、だ。
あ、ごめん。+7されるw
89だったw
で、69になると。
「こちらからも力を回す! 何としてでも止めてみせろ!」
背後には――まだ。
――心配は無い、オレたちには――
――こんなこともあろうかと用意していた地対空地雷がある!
《きらめきの壁!》内なる無限の世界:皇帝使用!
では《文書作成》だ。
《イデア:迷妄》を宣言!
《アウトレンジ砲撃》
「―気持ちの良いくらいに、清清しい馬鹿だな」もう笑うしかねえ(何)
2d6+10+10
2D6+10+10 = [3,5]+10+10 = 28
28は48の……89には41足らん、か!
んー、と……
で、こっちで《鋼の従者》で+10…足りないのは11か。
女神10点ちょーだい。
《女神の祝福》でCKを切る。
D5切って+1
ん、それだとナタクがAじゃないと間に合わなくないか?
っとっとっと
ちょっと待ってね
69で、出目が48…ここに俺から従者と祝福で+20、まさちーが+1で丁度、では?
うん……多分いいと思うけど
あ、そうかそうか。こっちが誤認しとる。ごめん。
てーわけで
いつ埋めたのか、宝永の周囲2kmの各所に埋め込まれた地雷……あれ?MTって飛んでる?まぁ、夕闇の波動に反応して飛び出し……砂煙の煙幕を張る。
3d6+20
3D6+20 = [5,6,2]+20 = 33
33ダメージ。
宗矩「お、おぉぉっ、なんとぉ?!」
必殺の一撃を受け流されて驚愕する宗矩。しかしそこにあるのは失意や怒りなどでは、ない!
――今だ、レーダー妨害電波も張れ!どんな仕掛けも一瞬を止められるだけだと思え!
宗矩「歓喜である!」
宗矩「素晴らしい! 素晴らしいぞぉ!」
宗矩「楠木正成ぃ、いっそ貴様はこちらに来ぬか? お前も思っていたろう、我ら武人がくすぶり続ける平和の矛盾を! 新天地を得て、戦いの場を得たのだ。お前も純粋に戦いを楽しめ!」
――柳生ぅ……
――こんな馬鹿げた花火の仕掛け、準備してるところを笑われてウケが取れる程度で丁度いいんだよ!
んじゃあ、《風より疾き者》いいかい?
いや、その前にこっちのセリフ入る
正成の答えを聞いて、哄笑する宗矩
宗矩「はっはぁ、愚問であったか」
宗矩「そんなに信長が好きかぁっ!」
こちらの行動は、以上w
――だったらなんだ!巨乳美少女将軍様は偉大とでも言えばいいのかぁ!
「なるほど。戦いは楽しむものだ。だが!」
《風より疾き者》での行動入りマース
《文書作成》マイリマース
ひどいコンボきたw
「戦うために戦うものは、武人でなくただの外道というのだ!」
宗矩「戦うために戦うことを選んだ種族がぁ、何を抜かすかぁ!!」
「そうとしか見えぬのならば、貴様の目が腐っているのだ!」
「違う! カーリヤさんは、カーリヤさんたちは、己が誇りをかけて戦っているのよ!」
で、マイナーで《時を歪める者》から《龍気全開》《真龍の吐息》! メジャーで《炎熱の王》!
2d6+9+39
2D6+9+39 = [4,6]+9+39 = 58
「―迷った挙句に辿り着いた場所なら、悔いは無いだろう。行き着くところまで行った者同士―曲げられぬ戦いだ」
あ、しまった忘れてたw まあいい、こっちだ! 豪龍のメダリオンに残りHP1になるまで投入する!
クリティカルは達成値78の……差分ないからこのままでいいかw
一応入れとこうか。《鋼の従者》と…JK切って、《女神の祝福》で+20だ。
…あ、差分無しか。祝福だけ取り下げてもいいだろうか。
差分乗せるべき?
いや、差分ないんで従者だけで十分。たぶん。
というわけで、+10で確定。
もう間に合わないw ごめんね先走った。まあいこう。
おk
最終値88。
10d6+15
10D6+15 = [4,2,3,2,3,2,5,5,6,4]+15 = 51
差分値37
あ。《タイム・アンド・ゴッズ》って移動攻撃だっけ?
いや、待って
範囲攻撃で、数の多いほうのエンゲージを狙います。ごめん、動いてないものだと思ってた。
うん、そう。移動攻撃
んじゃ、後方へどかん。
■MAP
┌─────┐
│敵 P│
└─────┘
敵:朱厭1〜2、富嶽艦隊1〜2
P:御大将、正成、ナタク、カーリヤ、舞稲
忘れないように、書いておこう。
了解ー < 後方
・・・んー
富嶽艦隊2,朱厭2は、それぞれ同じ種類の1を庇う
朱厭の方は割り込みの使用によるものだが。
まあ、あれだ
もうダメージ振っていいよ。たぶん死ぬからw
2d6+39+78+78+99 <根源>
2D6+39+78+78+99 = [6,6]+39+78+78+99 = 306
ええと、根源の306点?(かくん
はいはい、庇って無くても死んだw
■MAP
┌─────┐
│敵 P│
└─────┘
敵:朱厭1、富嶽艦隊1
P:御大将、正成、ナタク、カーリヤ、舞稲
●各自行動
では、ここから各自の行動入ります。
まずはナタク。
なんです、が
まず《マシンハート》でフレアを得…お?
あー、ちょいまち
セットアップまだなんだ。
《異能:マトリクス複写》で射撃+10
あらら。宣言だけはしてたと思った。
了解ー > まさちーセットアップ
宗矩「いやはや、素晴らしい威力だぁ。ラハブが貴様を殺れなかったのも納得がいく」
宗矩「だが、貴様はイルルヤンカシュをここに連れてきてくれた。礼を言おうではないかぁ。龍皇のフレアさえあれば、エヌマ・エリシュの代わりには充分だ!」
「礼を言われる筋合いはない! 貴様はここで、我らの刃に斃れるのだ!」
呵々と高らかに笑いながら、プロミネンスを爆発させる!
《永劫の刹那》を宣言! 行動を得る!
「そんなっ! 早すぎる!?」
う、うなーん。
――かー…っ。
《クイックムーヴ/メゾトロンブレイカー/神楽舞/秘剣・トンボの構え》
…割り込めるよな、まだ。…まあ同じか。
……ほう?神楽舞か。
宗矩「戦いをぉ! 楽しもうではないかぁぁ!」
さらに、絶望を追加!
10d6+15+50
10D6+15+50 = [6,4,6,5,6,5,1,5,2,3]+15+50 = 108
達成値108!
まぁ……《きらめきの壁》とは言っておくぞ?
《大いなる力》で割り込んで、達成値88に。……間に合うかあ?
さあ、ダウンはあるかな?
でもって、あれだ《対空防御》。
OK。88
さあ、突き返してみるがいー
2d6+10+10+10
2D6+10+10+10 = [2,3]+10+10+10 = 35
……んー
って、こら、まにあわな……しゃあない。マイナちゃん
うん
振りなおしヨロシク
あー、文書貰えばよかったのか
《生徒会役員》を宣言。もう一度振って!
あ、しまった。《文書作成》3回目は間に合わんか。
さすがに、今のタイミングは間に合わないな
ん、了解。すまん。
2d6+10+10+10
2D6+10+10+10 = [3,1]+10+10+10 = 34
だめだー
「正成さん、そうじゃなくって右、右!」
だめかー
ダメージ来い
3d6+235
3D6+235 = [3,3,2]+235 = 243
243点!
ぅわそれは
………んー、と。ね。
まず、ここで《千羽鶴》を使って置く。ダメージ−36
光翼が7まいで−28
64……マイナちん、アレする余裕ある?
「落とさせない……!」 《イデア:悲劇》
悲劇だけは起こさせない。ダメージを30軽減だよ
94軽減……149ダメージで
114/272ときたもんだ。
宗矩「ぬぅ、悲劇を防ぐ意思だとぉ?」
――まずい!……おいアレ使え、こないだグレズからかっぱらったパーソナルバリア!
ぎろり、と視線が舞稲の方を向く。
宗矩「フォーリナー・・・、いつもいつも予想外の要素は貴様達が持ってくる」
宗矩「小生はそれも面白いと思うがぁ、グレズの統合意識は貴様たちが邪魔らしい。おぬしの生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれるわ!」
では、改めてナタクの番
打ち合わせの通りでよろしいな。待機。
頼んだ。
ふむ。では宗矩の本来の行動順だ。
これがこうでこう……インタラプト。
む、まさちー何をする?!
《アスペクトチップ》。行動−10で射撃+10。七変化は無い、あっても大したことがないと見た。
宗矩「貴様の予想どおりである!」
――そんなはっきり言われてもなんだかなぁ……
宗矩「小生の武器は、この両拳のみよぉ!」
というわけで、両拳をたたきつけてやりますw
お、おおおおーし来いw
んー・・・
《クイックムーヴ/メゾトロンブレイカー/神楽舞/秘剣・トンボの構え》+《禁断の法則》
まだ先がありそうだから、こっちでいくぜ
10d6+15+20
10D6+15+20 = [6,3,3,2,2,5,2,6,5,2]+15+20 = 71
71! > 範囲
……ふむ、さっきより目があるな。《きらめきの壁》。
…そうだな。《文書作成》と言っておこう、か。あと1回。
さんくす。《対空防御》。
2d6+10+10+10+10
2D6+10+10+10+10 = [4,1]+10+10+10+10 = 45
…よろしい、丁度だ。《教師》、1を6に変更する。
ありがたい!w
でもってさらに《鋼の従者》、これで届くはずだ。
合計80!w
えーと、45が50になって70で80!
ちぃっ
さあ、ダメージかもん
――特殊弾、甲!
「―カタナは武士の魂、だったな。なら―貴様に大楠公を害することは出来ない」
放たれる無数の砲弾――に見せかけたとりもち弾が足を止める!アエロライトを練りこんだ特別製だ!
2d6+20
2D6+20 = [1,2]+20 = 23
「魂を捨て去った者が、高潔なる魂に触れられるはずがない…!」
――まぁ、高潔かは置いておいて。
宗矩「効かん、効かんぞぉ! その程度で、小生の溢るる闘志を抑えられると思うなぁ!」
――足は止まったろ。おれの役目はそれだけさ――一つだけ言っておくが。
では次、カーリヤはもう動いてるから、富嶽艦隊!
――俺がまともに戦おうと考えているなどとは、思わないほうがいい。
「少なくとも、相手にしたいとは思わないな。楠木を」にや。
では、艦隊の行動・・・んー
よし、撃つ
2d6+24
2D6+24 = [3,4]+24 = 31
達成値31で、範囲攻撃!
三連砲塔が火を噴くぜ?!
ん、《きらめきの壁》。フレアがゴリゴリ削れていくぜ。
それ普通にながしていいんじゃあ・・・(何
《アウトレンジ砲撃》。HPも地味に削れてる。
2d6+10+10+10+10
2D6+10+10+10+10 = [3,4]+10+10+10+10 = 47
3d6+20
3D6+20 = [4,5,6]+20 = 35
ふむ。ちょっと削れた
では、次。朱厭の番
朱厭はマイナーでエンゲージしてくる。
頼んだ。
ほむ。
あ、割り込むー
む?
妖怪変化が動く前に、妖怪変化をぶっ飛ばしてもらうぜ…!
《活殺自在》。カーリヤ、GO!
あー、やっぱそうなるのか
「艦隊の壁が開いた……な。ならば、見るがいい!」
「―この時を待っていた。今なら…ゆけ、カーリヤ!」
巨大な龍身から、猛烈な量の紅い光が吹き上がる。
グレズコアのエネルギーと、自身の仙術。混ざり合った光が、真紅の本流を導く―!
(奔流(何))
……《アーマーパージ》! で、マイナーで《真龍の吐息》、メジャーで《炎熱の王》!
支援ちょうらい(何)
《文書作成》と言おうか。
thx。いくぜ……!
2d6+9+21
2D6+9+21 = [5,2]+9+21 = 37
ち、届かんか。まあいい。
こっちの回避か。
《鋼の従者》で+10、CQを切ってさらに+10、合計で+20だ。
おーけい
DJ使って達成値47+20は67。
ひっどいなw
あ、いや、フレア使わんどくw 達成値57。
んー、ここはもう普通にいくわ!w
狙いは後方エンゲージw
<まだ妖怪が動いてないほう
2d6+10
2D6+10 = [3,1]+10 = 14
2d6+20
2D6+20 = [5,1]+20 = 26
はいはい、どっちも命中w
ここで指輪宝貝(キノコ)を起動するぜ!
2d6+39+78+78+39+10
2D6+39+78+78+39+10 = [5,6]+39+78+78+39+10 = 255
<根源>255点! なんかキモチイイ数字!w
木 っ 端 微 塵
■MAP
┌─────┐
│ P│
└─────┘
P:御大将、正成、ナタク、カーリヤ、舞稲
迸った光の矢が――一撃の下に、妖怪と、機械細胞に侵された戦艦を消滅させる!
「……案外と、なんとかなるものだな」
宗矩「ふん、弱者どもが消え去ったか。いっそ清々しいわぁっ!」
宗矩「しかし、実に大したものだ。龍将軍の力はもちろんのこと、それを何倍にも増幅する貴様のぉ力」
ナタクを睨み
光の中に浮かんでくるのは、巨大な龍の姿でなく、少女の姿となった颯龍将。だが、その体から吹き上がる紅いフレアの量は、むしろより強壮となっている。
「―己の力のみを頼りとするか、外道…」
宗矩「はぐれグレズめ。貴様が何故グレズを捨てたか、小生には分からんなぁ。 これほど素晴らしい力だというのに!」
「―捨てた?…違うな。僕たちは…」
「……手に入れた。そうだろう?」イルルヤンカシュと同じ色に変わった左の瞳。
「―自分のいるべき場所。やるべきこと。正しきフレアの輝きに導かれ、護るべきものを得た…!」
「それがどれほど幸せなことか!貴様たちには解るまい…!」
銃槍の切っ先を白いMTに向け、吼える。
ナタ31, 宗矩30, 颯龍26, 正成7, 舞稲5
では、次。正成の行動・・・なんだが
んー、と……
割り込む!
うへっ
《永劫の刹那》を宣言!
《クイックムーヴ/メゾトロンブレイカー/※九字印/秘剣・トンボの構え》
宗矩「受けよ、楠木公ぅっ!」
+《禁断の法則》で、いくぜ!
10d6+15+20
10D6+15+20 = [1,4,2,4,1,5,2,1,3,5]+15+20 = 63
達成値63!
ん……
禁断か。…けど、これなら。
下げる?
いや、大丈夫かな一応
OK
2d6+10+10+10+10
2D6+10+10+10+10 = [5,3]+10+10+10+10 = 48
んっとフレアを
まずは《鋼の従者》で+10だ。
HJ使ってと
あ、《対空防御》ね忘れてた。
はーい
2d6+20
2D6+20 = [6,2]+20 = 28
――や。
宗矩「ふふはははははっ、たぎる、たぎるぞぉ!」
パァン。拳を受けた一角――ダミーバルーンが爆ぜる。
では、改めて正成の番
マイナーなし。メジャーで《秘伝の膏薬》。
差し引き17点ほど回復するです
現状、HPいくつ?
124/272
ふみ
つぎどぞー
では、えーと
私かァー
その前に、聞いていい
あなたのHP、いくつ?
私は21です
・・・・・・・
ええい!
《永遠の刹那》を宣言!!
くるのかよ!w
宗矩「これがっ、戦いというものだぁ!」
が、頑張るなあ…(笑)
マニピュレーターが再度、猛然と襲いかかる!
《クイックムーヴ/メゾトロンブレイカー/神楽舞/秘剣・トンボの構え》+《絶望の一撃》
10d6+15+50
10D6+15+50 = [2,5,5,4,6,1,5,2,5,3]+15+50 = 103
達成値103!!
……あー……
待った
宗矩「この灼熱破砕マニピュレーター凄いよ、さすが富嶽の技術の結晶ぅ!」
嬉々として殴りかかる
「貴方の戦いは、戦いなんかじゃあ無い!」 力強く叫び、龍をカーリヤの前につけ、龍の頭の上に腕を組んで仁王立ち
「―こっちは構わない。君のやりたいようにやれ、マイナ…!」更に力強く、マイナにしがみ付く。
ナタクに頷いて返して、カーリヤに笑顔を投げる
……うん、《絶対防御》がきかなくて、HPが半分以下である以上、攻撃を喰らったらきっぱりと死ぬ。
「―――力に溺れた貴方は、その力に溺れなさい!」
こっちでブースト出来るのは30までだ。…《文書作成》も1回残っている。>正成
とはいえ、103の達成値。フレアたくさん貰ってもよけ切れる気がしない。
というわけで……まずは、《対空防御》の宣言。
ナタクのリアクションを代行し、カーリヤのカバーリングを宣言!
正成のその判定に《文書作成》。可能性は上げておく
宗矩「フォーリナーになぁ! 小生の一撃を捌ききるなど出来るわきゃねえだろぉ!」
――ちっ。こいつはまずいなぁ……
――しかたねぇ。
……《アーマーパージ》。
――操縦全部代われ、俺がやる……
2d6+10+10+10+10+28
2D6+10+10+10+10+28 = [1,6]+10+10+10+10+28 = 75
《鋼の従者》で+10、《女神の祝福》で…JKを切る!+30!
正成だけでなく、舞稲までも前に出る。その様子を見た宗矩は口角に泡を飛ばさんばかりの勢いで歓喜のごとき叫びをあげる
――Over Drive!!
金剛の動きが劇的に変化する。銃口が全て宗矩を捕らえんとする、それは生物にも似た動き。
2d6+20
2D6+20 = [3,5]+20 = 28
ダメージを
3d6+235
3D6+235 = [4,4,2]+235 = 245
245点
「―――あたしの痛みを、貴方にも。”フェイトレス・スター”!」 《エロアイオス》を宣言! ダメージ245*2
490のダメージを返すよ!
宗矩「お、おのぉぉぉぉれぇぇぇぇっ!?」
白いMTの外殻に罅が入る。初めて、体勢が崩れる!
そして《イデア:闘争》。フレアC6を消費して、立ち上がる
違う、フレアC7
さて、これで舞稲も行動を消費したな。
HPは35へ回復
●クリンナップ
全員の行動が終わったので。
10点突っ込んで《安寧慰労》だ。
こっちは、クリンナップは何も無し。
無し
10d6
10D6 = [3,1,1,3,4,6,4,1,3,2] = 28
ぐ、低い。28点回復しといてくれー。>未覚醒メン
さんくす。
回復したよー
こちらは108まで回復。
うむ。29まで回復したぞ。重畳重畳。
29。対空防御できるできる
■Round2
●セットアップ
こっちは、無し
特になし
今後エターナルに無し
《天佑の風》!
ということで、全員のクリティカル値が10になりました。
わーいw
《夜明けの星》。カーリヤは確定として…すまん、マイナに回す。
ありがとーw
おけおけ
●各自行動
では、なたーく!
「なるほど。その武辺への執念は見事。だが、いまここにある世界は、貴様を認めん!」
「古い世界と笑わば笑え。僕たちは―今生きているこの世界が、好きなんだから―!」
…と言いつつ。待機。
宗矩「愚かしい! グレズコアに覆われた宝永樹を見よ。これこそが“いまここにある世界”である! 既にお前達が生きるべき世界は過ぎ去ったのだぁ!」
では、宗矩の番!
宗矩「貴様等はよく戦った。 だがぁ、貴様等の蟷螂の斧が削ったのは、小生のMTの装甲の半分弱よぉ!」
宗矩「愕然としたか? 絶望したか? ならば死ぬがいい!」
《クイックムーヴ/メゾトロンブレイカー/神楽舞/秘剣・トンボの構え》
+《禁断の法則》
げふげふ。
10d6+15+20
10D6+15+20 = [5,2,6,3,1,5,6,2,2,2]+15+20 = 69
ん……
――柳生ぅ。おめぇ、何処で狂っちまったんだろうなぁ……
《きらめきの壁》。
そして《対空防御》。HP27
2d6+10+10+10+10+28
2D6+10+10+10+10+28 = [6,6]+10+10+10+10+28 = 80
さすがPC1w
「―楠木公?」スピーカーから漏れる言葉に、微かな違和感を覚え。
素でクリティカル。何か叫ぼっか?
――あの宝永樹は…俺たちが芙蓉から受け継いだ魂だ。あれが折れるときが俺たちが折れるとき。
繊細なテクニック、大胆な起動。それはまるで、己の身体を操るかのような制限なき動き……まぁ、そんなことはどうでもいい。
――俺たちが折れなければ、宝永樹だって俺ねぇんだ……
ずがががが……MTを、的確に機銃が貫いていく。それは確かに、ダメージとしては大したことのないもの。
――おめぇは、俺たちの魂を忘れちまったんだよ……あの世で先祖に詫びて来い!
2d6+20
2D6+20 = [6,5]+20 = 31
ま、31ダメージ技術よん?
宗矩「詫びるのは貴様の方よぉ! 先祖より連綿と受け継がれてきた武人の魂を、闘争を求める心を何とするぅ!」
実は、防御属性
技術だけないwwww
御大将詰めが甘いですwwwwwwwwwwwww
というわけで、次。カーリヤ。
――護るべき主君なき戦士なんざ戦士じゃねぇ!闘争の目的を忘れちまったから狂っちまったと言ってるんだ!
……よし。
「魂は受け継がねばならん! だが、それを貴様は、誰に継がせる気だ! 永遠の鉄の調和に焼き付けて、それでよしとする積りか!」
マイナーで《龍気全開》。支援plz
具体的に+差分値w>マイナ
「流れる時の隙間に明日への輝きを! 迷い戸惑う心へ新なる道を!」 《時流の間隙》+《イデア:迷妄》!
《文書作成》だ。Cr−2を持ってゆけい!
2d6+9+39
2D6+9+39 = [2,2]+9+39 = 52
おうわw よし、行くぜ、《オッドアイ》起動!
ナント
《ドラゴンレイジ》の効果で、私のファンブル値は、4だ!w
おまw
攻撃内容は、必殺の巨人装甲効果! くらえギガスマッシャー!
「―我が心、機械に封じられども。明日を求める光は、此処に―!」《鋼の従者》と、《女神の祝福》でCAだ。+30…!
更に。
DK積んで、こっちで達成値+10!
ナタク、追加は何が来る?w
「―そして。輝きは、勇者と共に」宝貝・天破旛を使用。差分値を追加だ。
……OK!
「受けろ! ここより夜明けの先駆けとなるもの、暁の閃光を!」
ということで、52の72の112!
10d6+15
10D6+15 = [1,5,6,4,2,4,5,1,4,2]+15 = 49
49!
さらに《大いなる力》! HA切って、達成値-20!
こっちからは《愛の力》。ダメージ+14だ。
$show
あ、ごめん(涙
では、ダメージ度ぞ
……おおっと! 《アーマーパージ》下だから、達成値は訂正して133だわw
で、HA《大いなる力》は、そちらの達成値-20。29に対して133だから差分値104かな?
恨みでもあんのか、この差分値w
俺からの愛の14点も忘れないでね(何)<ダメージ
390+39+10+5+39+14+差分値三倍w
1d6+390+39+10+5+39+14
1D6+390+39+10+5+39+14 = [1]+390+39+10+5+39+14 = 498
計算めどいんで、ええと497+312は、809点!
天地のフレア。皆の身体を流れるフレアの流れ。そして――未だ眠ったままの主君から借り受けた力。
宗矩「ぬおおおっ! 真のアムルタートとはこれほどのものか?!」
……で、こいつはおまけだ! 本邦初公開、《※暁の断罪者》ぁッ!
ナント…w
どーせSK一枚しか残ってないからな。十分範囲内だ!w
まだ立っている。立っているが・・・しかし、もはや大破寸前なのは誰の目にも明らか!
では次、正成の番!
……待機だ。
では、舞稲の番
「きっと、貴方も貴方の進む路を進んでいたコトだって、あったんでしょうね」
銃を構え、呟く
「その闘争は、その進む路は、貴方の意志ではありません。―――知らぬ間に、踏み外してしまったんです」
マイナーで《イデア:罪悪》を宣言
「だから――此処で、止める」
「…哀しんでいるのか。異界の、闇に墜ちた武人の姿に」
ぐっと言葉を飲み込んで―――《オーバーロード》
――sa,
――さ、おねがいするわまいなちゃん……やっちゃってあげて。
「それができるから――きっと、呼ばれるのだろう。フォーリナーは、この世界に」
2d6+45
2D6+45 = [6,2]+45 = 53
それに《鋼の従者》で+10、《女神の祝福》でJK切って+20
ついでにS0,SJ,SQをつぎ込んで+30
合計は53+60で113!
ダメージに移っていいかな
リアクションないから、OK
愛の力が入るの?
2d6+6+226
2D6+6+226 = [6,2]+6+226 = 240
《マシンハート》でフレアを引きーの。
それを切って《愛の力》、+14だ。
では
滝ったので纏めると……ええと、結局のところ256の根源ダメージが結論っぽいです
《コールドタイマー》を宣言!
《空白の時間》を宣言
うおお、ついに来たか!
では、対決だ!
根源対決です
フォローよろしく!
OK、そっちが仕掛けた側だから、そっちからどぞ
2d6+30
2D6+30 = [2,4]+30 = 36
あいよーぅ(こきり)
あああああw
《鋼の従者》で+10だ。
つい振っちゃったよう
フレアは……
ちょっとさっき消費し忘れたから、そっち先に処理します
これは必中させる! S6,SJ,S0,SA, を切る!
46
46点ブーストで、達成値92!
10d6+2
10D6+2 = [6,5,2,4,5,1,3,6,4,2]+2 = 40
フォーリナー聖戦士相手に根源勝負で勝てるかあああああ!
何この圧倒的物量差(何)
つうわけで、コールドタイマーによる100点軽減はキャンセルされますた
ダメージ256点!
「凍った時は―――もう、過ぎ去ったよ」 空薬莢を捨てながら、呟いた
白いMTが、ついに動きを止め―――――ない
「凍りついた時を壊す者。古き世界に、新しい風を呼び込む者。それが―」
ありゃ
LPモードか。
《輝く闇》を宣言!
ああ、そういうことねw
とりあえず同一のダメージをくらって覚醒します
宗矩「小生の戦いの邪魔をするものは、ゆるさん!」
凄まじいまでのプロミネンスが吹き上がる
既にMTはモナドドライブではなく、プロミネンスによって駆動している
《無限の泉》を宣言。 あたしの覚醒は、”フェイトレス・スター”の顕現だ!
銃を撃つことなくその背後に”フェイトレス・スター”の姿が現れる
●待機行動
さて
ずっと待機しっぱなしだったナタクくんの番
…よし、受け取ったH2を切って。
《活殺自在》。悪いが頼む、マイナ。
「―――ナタク?」
「―君を見ると、あの子を思い出す。―希望だけを抱いて―前だけを見て進もうとする、あの子を」
「…僕に見せてくれ。君が―君たちが作る明日を。誰もが笑って生きる世界を」マイナの手を、そっと握って。
「―それだけが、僕の…願いだ」手の甲に口付けを。そのまま、祈るように目を閉じる。
「―――はい。承知いたしました。可愛い姫君のナイト殿」
「さあ。風が吹くぞ、マイナ。その機を、見逃すな」先行入力《時流の間隙》宣言。出遅れないように。
「”フェイトレス・スター”……我が呼び声に応え顕現せよ。撃ち砕くは滅びの運命―――!」
同じく、先行で《文書作成》。マイナの手の甲に、小さな陣が浮かぶ。
マイナーで《イデア:罪悪》! その罪を告げる力を得
メジャー、《イデア:誓約》! 我が誓いの下に、その力を行使する!
――決めれる力は、あたしたちにはないからねぇ……うん、やっぱりりりしいねぇ。
「―――撃ち砕け、”夕闇”!」
フレアはD2を残して全て使う! 《虹色の希望》を宣言するよ!
ダイスロールいきまーす
2d6+45
2D6+45 = [4,4]+45 = 53
クリティカル!
これで達成値は73になって、フレアブースト量はきっちり180!
あ、違う190!
《鋼の従者》で+10、《女神の祝福》でCAを切って更に+20、合計で+30!
ならば、こっちの回避!
禁断を乗せて・・・
10d6+15+20
10D6+15+20 = [4,1,5,6,3,5,2,5,6,6]+15+20 = 78
78!
「―――」 言葉を発さずに、唇が動く 《存在しない刻》―――宣言
その達成値は、ゼロだ!
来やがりましたねw
うきー、ダメージこいや!
ひどいwwwwwwwww
ここで《イデア:義憤》を宣言し、差分を+1
フレアD2を使用する!
すかさず心の傷でフレアを補充して……
ダメージロールの後だけど、美しく無いから先に言う。《通わせし心》。ダメージを+14d6だ!
ダメージは16d6+45+差分3倍
16d6+45
16D6+45 = [1,4,6,1,3,4,3,6,5,5,1,4,4,4,1,2]+45 = 99
99+差分293*3
978点、か
到達ダメージは根源978点!
ははははは・・・
柳生宗矩、LP130w
えええええええ?w
じゅっw
あーあw
その一撃で、文字通り打ち砕かれる“夕闇”
蒸発wwwwwwwwwwwwww
プロミネンスは、跡形もなく消滅した。一瞬で。
後に残ったのは、大破して動かぬMTと。柳生宗矩のみ。
宗矩「クッ・・・グハッ・・・小生は・・・何故?」
血を吐きながら、ゆっくりと視線を巡らせ・・・正成を見る
宗矩「グフッ・・・、楠木公。忘れるな、武人の・・・魂を・・・。楽し、かったぞ・・・」
「…………」いつの間にか、甲板にて彼の姿を見つめて。
そして―――――MTが、爆散した
シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
「行きすぎたんだよ、おめーは………ああ、そうそう忘れるもんじゃねぇさ。」安い煙草に火をつける。
エンドOK。
「―――ごめんなさい。それから、おやすみなさい」 銃を静かにホルスターに収め、呟いた
「――――」目を閉じたまま、眠るように。
黙祷する。恐らく、嘗ては同じものを見たであろう人間へ。
(いじょー)
エンドOKです
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
Ending Phase:01
SceneTitle : 大魔王のささやき
ScenePlayer : 瑞浪 舞稲
Appear on Scene : 自動登場
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
柳生宗矩は倒れた。
しかし宝永は依然、巨大なグレズコアにされてしまったままで、そこには何十万もの人々が機械細胞に飲み込まれた状態となっていた。
今はフレア量の不足からか、即座に機械化の始まる気配はない。しかしそれも時間の問題だろう。
必要なフレアの量が確保されたとき、宝永は巨大なグレズコアとしてオリジン全てを呑み込むのだ。
カオスフレアでも、これほどに巨大なグレズコアを破壊することは不可能。そこには宇宙開闢に数億倍するエネルギーが集積し、物理を越えた無限の再生力があるのだから。
生き残った富嶽の人々も、またアムルタートの龍たちも一様に不安を隠せず、互いに顔を見合わせた。みな、等しく弱者に過ぎない。
そんな中、キミの傍らでサクラが声を上げる。
サクラ「まいなー・・・今。誰かが何か言ったよ!?」
次の瞬間、そこにいたカオスフレアと・・・そして世界の命運を握るだろう人々の脳に、ひとつの声が鳴り響いた。
???「えらく弱気よな、皆の衆よ。今まで余に抗い、戦ってきた勇者たちとは思えんぞ?」
「え……? だ、誰ッ!?」
その声は、虚空の彼方から響いてきた。声は名乗る。
ルダーンザーク「余は嵐の海に住まうもの。大魔王ルダーンザークである」
「大魔王……大戦からの古強者か」
ルダーンザーク「勇者達よ、絶望にはまだ早かろう。すべての道が潰えたわけではない」
「――声門照合。間違いなく―古の魔王、本人」
ルダーンザーク「そなたたちに希望への道を示そう。余とてこのまま世界が滅びるのを良しとはしないのだ」
「大魔王様、ねぇ……ふむ……絶望してたわけじゃないけれど、道を教えてくれるというのならありがたい。」
ルダーンザーク「瑞浪舞稲、異界より来た勇者よ。最後に残る鍵はそなたなのだ。そなたの“薔薇の指輪”。それがそなたたちを希望へと導く」
ルダーンザーク「リオフレードへ行け。そこに最後に残った、南の城がある。東西と北の城が落ちた以上、そこが最後の砦となる」
「あ、たしが……?」
ルダーンザーク「この声はおそらくグレズにも傍受されておろう。すべては語れぬ。だが、そこでそなたたちがアブラクサスの力を得て、バシレイアへの帰還を果たすなら、オリジンをグレズから救うことはできる」
ルダーンザーク「四大のカオスフレアが集まり、4つの剣が集い、4人の乙女がそろっている今なら、それは可能なのだ」
「あとは、支払うべき代価か。ハイゼンガーが気にしていたのは……」
ルダーンザーク「エニア三世よ、織田信長よ、冥龍皇イルルヤンカシュよ。そして・・・サクラ。勇者と共にリオフレードへ来い。余もまた、そこで待つ」
待つ、という言葉を最後に、その声は消えていく。
「……平時なら、魔王の言葉になど耳を傾けはしない。だが―」かの騎士が残した言葉。それだけは―信じられる。
しかし、その言葉がもたらした効果が消えたわけではない。
最初に口を開いたのは、先ほどまで意識を失っていたアムルタートの女帝、冥龍皇イルルヤンカシュであった。
イルルヤンカシュ「わらわを呼び捨てとは、不遜じゃな」 起きあがりながら、言う
「ありゃ、冥龍皇様。もうおきてていいのん?」
イルルヤンカシュ「このような事態にあって、寝てなどおれぬわ」
イルルヤンカシュ「カーリヤ将軍。どうやら事は一刻を争うようじゃな? わらわの答えは決まっておる。 そなた、わらわを止めるか?」
「……どこか愉しそうだな。…乙女扱いされたのが嬉しかったのか…?」小声で小首傾げ。
「止めるものが、アムルタートにいるとは思えないな」
イルルヤンカシュ「その通り、龍はみな勇者じゃ。それをわらわが裏切るわけには行かぬ。来いと言うなら行くぞ、カーリヤ将軍!」
信長「正成、残存艦隊に連絡してくれ。生存者を救出後、ファイフに身を寄せろと。・・・あたしとお前は、リオフレードだ」
「おっけ……あたしたちの足は粉雪と金剛があればいいのかしらん?」
「是非もなし。部下達は既に、生き残った人間につけてある。問題ないな?」>イルルヤンカシュ
信長「このままじゃ、オリジンが機械化される。あたしの故郷を使って、そんなことはさせやしない。頼む、一緒に来てくれ」
「私もいるぞ。颯龍の長は、何者よりも疾く飛ぶものだ」
イルルヤンカシュ「ああ、問題ないぞ」
信長「ああ、その二艦があれば十分だ。アムルタートの龍も来てくれるそうだしな」
エニア三世「ルダーンザーク・・・。思ったよりも、お優しい声でしたね」
「りょーかい……あ、淀の連中は役に立つかしらね。ちょっと、移送手続きしないとね。」二つ返事の了承。頼まれる前からの手配。もはや、やり口はわかりきっている。
エニア三世「まだ、宝永に残っている人々のフレアを感じます。今なら急げば、犠牲になった方々も救えるはずです」
「…ああ。まるで見守っているような…子の成長を喜ぶ親のような」首肯。
エニア三世「ナタク、あなたには何の責任もありません。わたくしはイスタム神王として、責任があります。でも、あなたは違う」
エニア三世「だから、ここでお別れしましょう、ナタク。あなたを、このオリジンの民でないあなたを・・・、これ以上は巻き込めません」
悲しそうな瞳で、けれども決意を込めてそう言う
「…………」悲しそうな、泣き出しそうな―けれども、決してそれを表に出してはいけないと解っているような―。
じゃあ、ナタクの背を軽く押してあげようか
「……マイナ」振り返る。少しだけ。…そして頷いて。
笑顔で頷いてみせる
「…僕はこの世界で生きる。君の元に来た時から―そのずっと前から、そう決めていた」
エニア三世「そうでしたね。オリジンのことがあなたに関係ないなんて、あなたに失礼でした。あなたも、ここに・・・このオリジンに今こうして生きているんですから」
「だから。…最後まで、見守りたい。明日を楽しみにして、生きていたい―」
ナタクの答えを聞いて、少女は優しい笑顔を浮かべる
「……よろしく、頼む」笑顔を。
エニア三世「はい。宜しくお願いしますね、ナタク」
そうして
あっと
各々が、それぞれにリオフレードへと向かう決意を固め合う中、
もう少しだけ演出入れていいかな。
サクラが、舞稲の側へと歩み寄ってくる。
どうぞー
「――うん、そうそう、その子たち……ん、よろしく。」どこかへ連絡をとる……河内艦隊第5巡洋艦“淀”が、金剛へと近づいてくる。
「……宝永に住み着いてた妖怪変化、八百万の神仏の民たちもね。一部を連れ出せたのよ。」問い掛けてくる船員に、そんな言葉を。
「……みんな、生まれ育った大地を愛している。その心は、オリジンも富嶽も、どこだって一緒。」
……パン、パン、パン。軽く手を、三回叩く。
「古きは芙蓉の時代より、長きにわたって我が艦隊の旅路を支えてきてくださった、八百万の神々よ、そしてこのオリジンにおわしますはプロバテール以下、こちらも長らく大地を支えてきてくださった神々よ。」
「我らはこれより、あなたたちを取り返すたびへと向かいます。どうか、お導きのあらんことを。」
作法も何もあったもんじゃないお祈り。
だが、それは純粋に口から出た祈りだった。
それに応えた―わけではない、けれど。遠く、遠く―平原を、山を、海を。時間の壁すら越えた山脈から。
汽笛が一声、響く。
「……またあの人は。余計な気を回してくれて―」呆れたようでいて、嬉しそうな声で呟く。
サクラ「リオフレードか・・・。久しぶりに帰るね、まいなー」
「そうだね、サクラ……」 遠いところを見たような目で、呟く
ちょこん、とキミの隣に立って。キミの顔を見上げて言う
サクラ「言っておくけど、置いてけぼりはなしだよ?」
そう言って、くすりと、笑った
「そう、だね。……ずっと一緒だ」 そっと手を繋いで、二人で遠きリオフレードを見つめ続けた
それでは、シーンエンド、OK?
OK
OK
OK
OK
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
異界戦記カオスフレア
『忍法“宝永凍結”』
- End -
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
お疲れ様でしたー!
お疲れ様でしたあああー!
おつかれさまっしたー!
お疲れ様でした。
さて、早速だが経験点を計算!
おおー
「素晴らしい活躍」「他の参加者を助ける」
おー
この2つは、どうせ埋まるに決まっているのでw
おつかれさまでしたーw
そこから計算すると・・・・
【経験点】
・フレア配布:3点
・プロミネンス:69点
・素晴らしい活躍:1点
・他の参加者を助ける:1点
・他二項目:2点
・合計:76
悪夢wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
76きたこれw
プロミネンスどんだけ持ってたんだw
暗黒の太陽:1
夕闇の波動5:5
歪んだ時空:1
輝く闇:1
禁断の法則5:5
那由多の一瞬:1
忌むべき想念15:30
絶望の一撃3:6
不滅の悪1:2
虚無の剣4:4
星を落とす者1:1
永劫の刹那3:6
造物主の悪意5:5
天変地異:1
こんだけ持ってた(何)
ひっでえw
HP高すぎ(何)
この悪意はどんなのにつかったんだろうw
さあ?w
シナリオ読めシナリオ(笑)
書いてないんだよ!w
ともあれ、今回はこれにて。次回は6月頭かな
< 第3回が記載されたR&Rの発売日
さ、さあ…(何)
おー
ういすーw
あー、とりあえず今回は
はいはいw
そんでは、今夜は遅いのでこの辺でー
おやすみなさいー
柳生にワロタ、ってーか、どっからどこまでがシナリオに書いてあったんだ
んーと、ね
信長が好きか、とかは書いてあった
あんのかよw
マニピュレーターも公式通り
柳生だから仕方ない。
太字にしたり、わざとセリフ区切って印象的にしただけだな、自分は。
よし、ではRRを開こう。
逆に
ふむw
……………………
ホントに御大将wwwwwwwwwwwwwwwwww
タイム・アンド・ゴッズ云々は、わたしだw
つうかまあ、わかってたと思うが、戦闘中セリフはアドリブね。
御大将。
いい御大将でした。
もう大好きw
こう、あれだ
R&Rみたときに、これなんという御大将!と驚いてね
ネットで御大将語録を漁って、準備してたw
< 戦闘中アドリブセリフ
なるほど…w
とりあえず、僕は
おつかれさま…(笑)
楠木戦法を思いっきりブチかました
「宝永を盾にする」以外は粗方やれた気がする(何)
外道wwwwwwwwwww
ちなみに、信長が途中で死んだら
――流石はグレズ細胞コーティング。何とも無いぜ。
「第六天魔王信長」という巨大MTとして敵登場してましたw
< 死体を生体核にして駆動
何だそれは(笑
なんだそれwwwww
えぐっw
神王様……は、ないかw
CVは若本さんですね
…イラスト上のコレか(笑)<てんまおー
モエス
ではでは。お疲れ様でした
おっつー
というわけで、まさちーがデーモンロードへ覚醒する日が近づいてまいりました
てか、正直ブランチ追加の辻褄をどうあわせるか悩みました(何)
あー。(何
そんなこんなで、おつかれさま、おつかれさま(何)
俺たちよく戦ったよな(何)
うむ。よく戦った。
まったくだ(何)
柳生の墓たてよっか(何)
なんて刻む?(何)
あすかさんなんて刻む?
「ふへんものここにねむる」
「鬼神装攻オンタイショウ、ここにねむる」