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message |
GM |
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【次回予告】 |
GM |
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日々望まず戦争に駆り出される少年少女たち。
だが、自らの意志で戦いを望む少女もいた。 |
GM |
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友を失い、自らの脚をも失った少女。
突き動かすは天使への復讐心のみ。
望みを叶えるため、少女はたった1人大空に飛び立つ。 |
GM |
 |
多くのものを失った少女が、最後に得たものとは―――― |
GM |
 |
多くのものを失った少女が、最後に得たものとは―――― |
GM |
 |
次回「ひとりぼっちの天使大戦」
この大空に、福音を鳴り響かせろ!シュネルギア! |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Avant Title
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
GM |
 |
それは一瞬の出来事だった―――― |
GM |
 |
まぶしい光。大きな音。一面の煙。何が起こったのか考える時間すらない一瞬。 |
GM |
 |
気が付くと私は地面に這いつくばっていた。 |
GM |
 |
何か重い物が右脚に乗っかかっているのか?身体を起こすことができない。 |
GM |
 |
パニック状態になっているせいか、不思議と痛みはなかった。 |
GM |
 |
やがて煙が晴れると同時に最初に目に飛び込んできたのは…目の前に転がっている人間の腕だった。 |
GM |
 |
私はこの恐怖から逃げるために、これが現実だと認めたくないために、気を失うことにした――――
|
GM |
 |
これが、あの日から毎日見続けている私の夢だ。 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Opening Phase 01
シーンプレイヤー:朝貴・E・暁
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
GM |
 |
アガペーどうぞ |
朝貴・E・暁 |
 |
えーと、プレイヤーでやるのは久しぶりすぎるな。まずはアガペーか |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+535 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+535) → 11[6,5]+535 → 546 |
朝貴・E・暁 |
 |
u-nnw |
GM |
 |
高ぶる |
GM |
 |
君がこの瑞穂にやってきてから、1週間ほど経った。 |
GM |
 |
学校での暮らしも、天使との戦闘も徐々に慣れ始めていた頃だった。 |
GM |
 |
学校は夏期講習が始まり、君も強制的に出席させられている。 |
GM |
 |
放課後君が帰ろうとすると、声をかけてきた人物がいた |
三条恭花 |
 |
「ちょっと話があるんだけど、いい?」 |
三条恭花 |
 |
声をかけてきたのは同じ瑞穂中に通う三条恭花だった |
朝貴・E・暁 |
 |
「もちろん! 女性からの話を理由もなく断るなんて無法な真似はしないさ」 |
三条恭花 |
 |
「あなた、天使クラスの人でしょ。だったらあいつらと戦っているんでしょ」 |
三条恭花 |
 |
「お願い、私を軍に入れてもらえるように頼んで欲しいの!」
|
三条恭花 |
 |
ちなみに彼女のことは、ルルブに書いてある程度のことは周りの噂話などで知っててもいい |
朝貴・E・暁 |
 |
「うーん・・・・」 と、腕を組んで悩んでから |
朝貴・E・暁 |
 |
「僕が女性を戦わせること自体が嫌なんだけどなあ・・・・それに募兵官じゃないから、雇用の権利もないし」 |
朝貴・E・暁 |
 |
※僕は |
三条恭花 |
 |
「あなたなら女子からの頼み事は断らないって聞いていたのに」 |
三条恭花 |
 |
「あなただって私と変わらない子供でしょ。どうしてあなたはいいの?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「それはちょっと違うね。僕はなるべく女性の味方をするって決めてるだけだ。味方ってのは、無条件に頼みを聞くって意味じゃない」 |
三条恭花 |
 |
「そう…」ちょっとしょげた顔になるが |
三条恭花 |
 |
「私、諦めないからっ」 |
三条恭花 |
 |
そう言い残して走り去っていった |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・そうだね。僕に手伝えることはないけど、君の望みを否定する権利もない」 |
朝貴・E・暁 |
 |
去っていく彼女の後ろ姿をみて苦笑しながら |
朝貴・E・暁 |
 |
「危うい願いだと思うんだけどなあ。・・・でも、何にも執着がないと、すぐ死にかねないし」 |
朝貴・E・暁 |
 |
言って、ため息をついた |
朝貴・E・暁 |
 |
エンドOKです |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Opening Phase 02
シーンプレイヤー:サラ・リヒトホーフェン
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
GM |
 |
君は既に日課となった屋上で歌を歌っていた。 |
GM |
 |
すると、いきなり背後から声をかけられた。 |
GM |
 |
?「ちょっといいかしら?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
550+2d6 日課ってほどじゃないもん 何か困った過去とないか聞いたりもしてるもん! |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (550+2D6) → 550+7[6,1] → 557 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・! は、はははい! 何でしょう!?」 |
畝沢夜子 |
 |
そこにいたのは畝沢夜子だった |
畝沢夜子 |
 |
彼女と話したことはなかったが、オカルト好きだの怪しい噂は聞いていた |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
話しかけられたのが嬉しいので前のめりにお返事しちゃう |
畝沢夜子 |
 |
「あなたに頼みたいことがあるのだけど…」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「頼み・・・これは・・ うん、任せて!」 |
畝沢夜子 |
 |
「三条恭花さん、知ってるかしら?彼女から不吉な黒いオーラのようなものが見えるの」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
Σ |
畝沢夜子 |
 |
「何か良くないことが起こりそうな気がするわ。彼女のことを気にかけてもらえないかしら?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「三条さん・・ですよね。分かります。彼女が・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
畝沢さんの目をまっすぐ見て 本気である事を感じて |
畝沢夜子 |
 |
「他の人に言っても信じてもらえそうにないから」 |
畝沢夜子 |
 |
「天使クラスのあなたなら何か力になれそうな気がしたから」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「他の人でも信じると思うけど・・わたしも信じます!畝沢さん」 |
畝沢夜子 |
 |
「ありがとう。それじゃあ、よろしく頼んだわよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そう・・なんでしょうか」 力に慣れそうっていわれてちょっとてれつつ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「はい、ええと・・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「頼ってくれてありがとう」 にこっと |
畝沢夜子 |
 |
それだけ言うと彼女はそこから立ち去るけど |
畝沢夜子 |
 |
引き受けてくれたのを聞いて、少し顔が笑顔になってたようにも見えた |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
見えなくなるまで手をふって |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
見えなくなったら両手を握って気合をいれます |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そういう事も分かっちゃうんだ・・友達ってすごいな」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「わたしもそうなれるように、できる事をしないと」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おっけーです |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Opening Phase 03
シーンプレイヤー:秋風楔
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
秋風 楔 |
 |
#2d6+560 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : |
秋風 楔 |
 |
おや、#いらんのか |
秋風 楔 |
 |
2d6+560 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+560) → 7[6,1]+560 → 567 |
GM |
 |
いらないよ |
秋風 楔 |
 |
まあまあか |
GM |
 |
君は上空をパトロール飛行していた。 |
GM |
 |
特に何もなく、帰投しようとすると… |
オペレーター |
 |
「天使反応(エンジェルハイロゥ)確認、ポイントは秋風少尉の座標からすぐ近くです!」 |
クベルタ10-9 |
 |
マスター!反応確認しました!」 |
秋風 楔 |
 |
「なんとぅ、せっかくの平穏が……」 |
GM |
 |
そこに向かうと、ホイシュレッケが数体いるのが見える |
秋風 楔 |
 |
「座標寄越せ、クベルタ、武装チェック。FCSロック解除、子機分離用意」 |
クベルタ10-9 |
 |
「あれ?なんかホイシュレッケとは違う反応があります~」 |
GM |
 |
近づくと、そこに黒い羽を生やした人間大の天使と思われる存在がいることに気が付く |
秋風 楔 |
 |
「イナゴだけならマシなんだがな……その反応はどこだ」 |
黒い天使 |
 |
「・・・・・・・」 |
黒い天使 |
 |
レーダーを頼りに向かうとすぐみつかる |
秋風 楔 |
 |
「……天使人か? 的が小さいと狙いづらいんだがな……HQ、交戦許可は?」 |
黒い天使 |
 |
君がそう連絡している間に |
黒い天使 |
 |
黒い天使が、その黒い翼をはばたかせると、黒い羽は刃のように飛び、ホイシュレッケを殲滅させていく! |
黒い天使 |
 |
そしてホイシュレッケを倒しきった黒い天使は、君の存在に気が付く |
黒い天使 |
 |
黒い天使は君のほうに気がつき、こちらを見る |
秋風 楔 |
 |
「ああん? 仲間割れだぁ…?」シールド構えてライフル向けて、にらみ合いかね |
黒い天使 |
 |
その目は明らかに敵対者を見る目だ。そして攻撃態勢を取るが… |
黒い天使 |
 |
一瞬戸惑った後に、天使は猛スピードで飛び去っていった |
秋風 楔 |
 |
「……なんなんよ、一体……クベルタ、今の天使反応記録したな?」 |
クベルタ10-9 |
 |
「マスター!天使がっ」 |
オペレーター |
 |
天使反応消失(エンジェルロスト)…念のため、しばらく警戒したのち帰投してください」 |
秋風 楔 |
 |
「ほっとけ、単騎で深追いとか自殺行為だ」 |
クベルタ10-9 |
 |
「えぇ、ばっちりと!」 |
秋風 楔 |
 |
「あいあい、マム。さて、なんだったんかね、奴さん」 |
クベルタ10-9 |
 |
「現状ではデータがなさすぎてわかりません」 |
秋風 楔 |
 |
「そらそーだ、まあ、基地の技術屋がどうにかするだろ。ともあれ、帰投するべ」 |
秋風 楔 |
 |
「さて……こういうときって必ずなんか後であるんだよなぁ…」ぼやきながら機体を反転 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 01
シーンプレイヤー:朝貴・E・暁
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+546 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+546) → 3[2,1]+546 → 549 |
GM |
 |
次の日、君はグラウンドをランニングしている三条恭花と鉢合わせた |
GM |
 |
彼女は片脚が義足だとは思えない走りをしていた |
三条恭花 |
 |
彼女は君に気が付くと声をかけて来た |
三条恭花 |
 |
「どう、考え直してくれた?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「僕はいつだって女性の味方さ。そこを考え直すなんてことは無いよ」 苦笑して |
朝貴・E・暁 |
 |
いまの時代の機械化技術は優秀だなあ、と。思う |
朝貴・E・暁 |
 |
まがりなりにも「訓練もどき」ができるだけの運動能力を与えるのだから |
三条恭花 |
 |
「それじゃあ、軍入りは無理でも、せめて銃の使い方ぐらいは教えてよっ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「あのね・・・民間人にそれやると法律違反で捕まるんだけど。っていうか、その前に僕ら天使クラスを監視してる、職務に忠実な女性が叱りにくるよ」 |
三条恭花 |
 |
「そ、そうなんだ・・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「戦場に行きたいなら、もっと正攻法で攻めるべきだよ。勉強して軍学校に入って・・・ってね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
まー。「今すぐ」戦いたいから、こんなことしてる彼女にいっても無意味だろうなー |
三条恭花 |
 |
「それじゃあ遅いのよっ」 |
三条恭花 |
 |
「私の脚のこと、知ってるよね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「話には聞いてるよ」 うなずく |
三条恭花 |
 |
「陸上部のみんなのことだってっ…!」 |
三条恭花 |
 |
「だったらあいつらに復讐したいって当然じゃないの!」 |
三条恭花 |
 |
半泣き顔になりながらも彼女叫ぶ |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・復讐したいって思うのは当然だろうね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「だから、あとはどれだけ『本気』か、だよ」 |
三条恭花 |
 |
そこにはさっきまでの強気だった少女とは別人のように |
三条恭花 |
 |
弱弱しく見える少女がいた |
朝貴・E・暁 |
 |
「『本気』なら、あらゆることを耐えて時間が掛かっても必ず軍人になる道を選ぶだろうし、そうでないなら、何とか折り合いをつけるしかない」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「どちらを選ぶにしろ、僕にできる協力はするよ」 |
三条恭花 |
 |
さすがに君の言ってることは正論だと思ったのか、彼女は黙り込んでしまった |
三条恭花 |
 |
言い返す言葉が見つからなく、1人でぶつぶつ言いながらも立ち去ろうとする |
朝貴・E・暁 |
 |
「まあまあ、ちょっとまってよ」 |
三条恭花 |
 |
では足が止まる |
朝貴・E・暁 |
 |
「このままだと、気持ちも落ち着かないだろ? どうだい、軍に入れてあげることはできないけど。陸上競技以外でも使える、ちょっとしたトレーニングなら教えられるけど」 |
朝貴・E・暁 |
 |
要は、自分が普段やってる、ふっつーの総合トレーニングである。陸上特化じゃない |
三条恭花 |
 |
「それってどんなこと?」 |
三条恭花 |
 |
軍人からすればふつーな、みたいな |
朝貴・E・暁 |
 |
「いやふつーだよ。陸上特化じゃないってだけで。結局、軍だろうがなんだろうが、普通に持久力がないとバテるからね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
みかぐらどんいわく、毎日走り込みしたり、就業時間に学校の体育とまではいかないけどスポーツ的なことしたり |
三条恭花 |
 |
彼女は少し考えた後、「わかったわ。それでもいい」 |
朝貴・E・暁 |
 |
そんな感じらしい@自衛隊。聞いてる限りは、常時動けるようにしておけって感じかな。荒行というイメージではない |
三条恭花 |
 |
「今それしかできないのなら、それでもいい」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「うん。いまはソレでいいと思う。どんな選択をするにしたって、体力があって困ることはないしね」 にこにこ笑って |
朝貴・E・暁 |
 |
じゃ、エンドOKですー |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 02
シーンプレイヤー:サラ・リヒトホーフェン
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+667 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+667) → 8[5,3]+667 → 675 |
GM |
 |
君の好きな屋上から、朝貴と三条恭花の姿が見えた |
GM |
 |
何やら会話した後、2人は分かれていく |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
別に好きなわけじゃ・・・好きか |
畝沢夜子 |
 |
「のぞき見していないで、私たちも会いにいってみましょう」といつの間にいたのか背後から声がかかる |
畝沢夜子 |
 |
下に降りると、丁度三条恭花も校舎に戻るところだったようだ |
畝沢夜子 |
 |
彼女は君たちに気が付くも、何も言わずに通り抜けようとするが |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「こんにちは、三条さん・・!」 |
三条恭花 |
 |
「私に何か用?」声をかけられることを予想していなかったようで少し驚き |
三条恭花 |
 |
「そういえば、えーと…なんだっけ?ごめん、外国の名前覚えるの苦手なの」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
にこやかにしようとして失敗して深刻そうな顔つきでご挨拶 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「え、ええと・・ サラ・リヒトホーフェンです。 長いからサラって呼んでください!」 |
三条恭花 |
 |
「じゃ、じゃあサラさん。私に何か?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
そこを突いてこられるとサラ的に厳しい |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そ、その・・・あのね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「最近何か変わった事とか・・・ありました?」 |
三条恭花 |
 |
「とくには・・・ないけど」 |
三条恭花 |
 |
と、彼女は君の制服が天使クラスだと今頃気が付いたようだ |
三条恭花 |
 |
「あなたも天使クラスなんだ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「う、うん。来たばかりだし、オマケみたいなものだけど・・・」 |
三条恭花 |
 |
「暁に私も軍に入れて欲しいって頼んだんだよ。それは断られたけど」 |
三条恭花 |
 |
「もちろん、サラさんにでも無理なんだよね」 |
三条恭花 |
 |
「あなたこそ(彼以上に)軍人に見えないのに」悪意はない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「う・・・暁くんに無理な事は、わたしじゃもっと無理ですね・・・ごめんなさい。」 |
三条恭花 |
 |
明らかに体力的には高くなさそうなので |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「やっぱりそうですよね。ついこの間まで普通の高校生でしたし、訓練とかもやってはいるけど。暁くんはもう風格があるし」 |
三条恭花 |
 |
いったい自分とは天使クラスの人とは何が違うんだ、みたいな感情が |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ええと・・だから、特別にできる事もほとんどないけど・・力になりたいんです。」 |
三条恭花 |
 |
「暁からも今はできることをするしかないって」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「さすが暁くんですね」 |
三条恭花 |
 |
「今はだめもとでもそれに頼るしかないんだ。あなたも何かあったら頼むよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「はい!」 |
三条恭花 |
 |
「それじゃあ、私は今日は帰るから」と校舎に入っていくよ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「三条さん、またね!」 |
畝沢夜子 |
 |
「どう?あなたは何か感じたかした?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
敵意なしで会話が終わった しかも自分から話しかけた! これは大勝利なのでは |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
・・・後ろ姿をジーっと凝視してみますけど何か感じる? |
畝沢夜子 |
 |
感じないね |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
手をかざしたり呪文を唱えてみますが変化がないので脱力しつつ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ううん・・さっぱりです。わたしにはオーラちからを見る力はないみたい・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
しゅんとしつつ「ごめんなさい、でもわたしに見えないだけで畝沢さんが特別なだけですから」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「諦めずにやっていきましょう・・!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おっけーです |
畝沢夜子 |
 |
「私はただ見えるだけ。感じるだけよ」 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 03
シーンプレイヤー:秋風楔
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
秋風 楔 |
 |
2d6+567 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+567) → 7[3,4]+567 → 574 |
秋風 楔 |
 |
ふつーだ |
GM |
 |
君は基地の一室でヴィヴリオ大佐と話をしていた |
GM |
 |
先日見た黒い天使についてだ |
秋風 楔 |
 |
「大佐、出頭しました。で、要件は例の天使ですかね」 |
GM |
 |
部屋のモニターにはこの前の映像が流れている |
秋風 楔 |
 |
ふんむ |
ヴィヴリオ |
 |
おそらくそれは、天使化(エンジェライズ)した元・人間だろうな」 |
ヴィヴリオ |
 |
君の機体の録画映像を見つつ、大佐は答えた |
秋風 楔 |
 |
「にしては同士討ちっつーのも腑に落ちないような気がしますが」 |
ヴィヴリオ |
 |
「だが何故反応が消えたのか?こちらに襲ってこなかったのか?」 |
秋風 楔 |
 |
「明らかに敵意を向けられてましたがねぇ……」 |
ヴィヴリオ |
 |
「そうだな、今までにないパターンだ」 |
ヴィヴリオ |
 |
画像を拡大して見ると、黒い天使は中学生ぐらいの少女のようだ |
ヴィヴリオ |
 |
「この近辺の人間なら瑞穂中に行ってるはずだな。見覚えはないか?」 |
秋風 楔 |
 |
「いや、大佐。俺、基本こっちに掛かりきりですよ? 一般クラスにゃ嫌厭されてますし」 |
ヴィヴリオ |
 |
精神年齢は学生じゃなくても、学校には行ってるだろ |
ヴィヴリオ |
 |
行ってないのかw |
秋風 楔 |
 |
行ってるけど、基本的に軍務優先してる感 |
秋風 楔 |
 |
あと学校じゃ不良生徒だから一般クラスから嫌厭されてると思われる( |
ヴィヴリオ |
 |
んじゃあ、〈事情通〉で判定してみてくれ |
秋風 楔 |
 |
まーた、やなものを |
秋風 楔 |
 |
んー |
ヴィヴリオ |
 |
1つでも成功すればいい |
秋風 楔 |
 |
第六感使うか、AGP4上げてと、2でも出りゃ御の字と |
秋風 楔 |
 |
あら、ダイスの書式どうだったか、B6の技能値はー |
ヴィヴリオ |
 |
ダイスボット横の?に載ってる |
秋風 楔 |
 |
ああ、おーけい、把握した |
秋風 楔 |
 |
12b6>=1 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (12B6>=1) → 4,2,6,3,3,6,4,4,5,3,3,4 → 成功数12 |
秋風 楔 |
 |
じゃねぇよ |
秋風 楔 |
 |
まあ、成功数0か |
朝貴・E・暁 |
 |
1以上なら全部成功するわw |
ヴィヴリオ |
 |
1なら=だけでいいね |
秋風 楔 |
 |
だぬ |
ヴィヴリオ |
 |
だと何も思いつかないな |
秋風 楔 |
 |
まあ、成功数0だぬ、1個くらい成功するかと思ったんだがな |
ヴィヴリオ |
 |
確率的には1個でてもおかしくはないが |
秋風 楔 |
 |
ほんとなー |
秋風 楔 |
 |
まあ、式打ちはまだ早い |
ヴィヴリオ |
 |
では大佐から瑞穂中の生徒を調べてみるように頼まれる |
秋風 楔 |
 |
「あんま期待せんでくださいよ? 向こうからの好感度マイナスなんですから」 |
ヴィヴリオ |
 |
「直接接触しろとは言わん」 |
ヴィヴリオ |
 |
「あくまでもしかしたら、だ」 |
秋風 楔 |
 |
「大佐、今までのパターン的に大概そのしたらが的中してませんかね…」 |
ヴィヴリオ |
 |
それは言い返しにくい |
ヴィヴリオ |
 |
「だからだ。いいか、対象が天使化していたらその時は――――わかっているな?」 |
ヴィヴリオ |
 |
「他のドライバーの奴らでは情が入りかねんからな。頼んだぞ、少尉」 |
秋風 楔 |
 |
「ヤー、そのときは後腐れなく。黒服の連中連携してどうにかしますわ」 |
ヴィヴリオ |
 |
そういって再びモニターのほうに向きなおる大佐 |
秋風 楔 |
 |
「では、任務に着きます」敬礼して退室 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 04
シーンプレイヤー:朝貴・E・暁
登場:可能
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+549 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+549) → 10[6,4]+549 → 559 |
朝貴・E・暁 |
 |
たかぁい |
GM |
 |
君は今日はグランドを走っている三条恭花を見かけた |
GM |
 |
さらに見知った顔も見かけた |
秋風 楔 |
 |
あたいも出たほうがいいかの |
GM |
 |
ここはPC全員顔見せ合流シーンになります |
秋風 楔 |
 |
んじゃま、ぽちっとな |
GM |
 |
顔見せとは言っても同じ軍なのでお互い知ってはいますが |
秋風 楔 |
 |
2d6+574 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+574) → 5[3,2]+574 → 579 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
はーい |
GM |
 |
適当に情報を共有してもいいし、しなくてもいい |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+575 てい |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+575) → 7[4,3]+575 → 582 |
秋風 楔 |
 |
583だった |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
平均値の女 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
やっぱり友達ができると安定するなぁ |
朝貴・E・暁 |
 |
「三条は今日も訓練か」 遠目に見て |
朝貴・E・暁 |
 |
とりあえずPC合流シーンとのことなので、まずは登場したPCと絡もう |
朝貴・E・暁 |
 |
時間帯は放課後かな? それなら、天使クラス授業の帰りってところになるが |
GM |
 |
放課後でいいね |
秋風 楔 |
 |
「陸上部だっけかー、あー……三条だっけか、確か」場所どこなんじゃろ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「暁くんが相談されて、アドヴァイスされたそうですね~ さすがです」 |
GM |
 |
学校のグランド横の木陰とかかな |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
彼女に差し入れようと持ってきたスポドリと・・あとはお二人用に何か飲み物もって参入しますね |
朝貴・E・暁 |
 |
「アドバイスってほど役に立ててるかは、わからないけど。彼女がやることが、次に繋がればいいと思って、いくつか教えたのは確かかな」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
(一緒にお弁当 使用への伏線 |
朝貴・E・暁 |
 |
這い寄る伏線!w |
秋風 楔 |
 |
んじゃー、堂々とタバコを吸い始めるあたい。着崩した制服、不良軍人の鑑( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
アガペー下げるんだからいいでしょ!w |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
それは むーって顔で見ておくw |
秋風 楔 |
 |
「にしてもなー、一般クラスに居ると思えねーんだけどなー、でも、大概なんかあるんだよなー……こういう場合」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
のみものどうぞ とお二人に渡しておく |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ただ、気になる事があって・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「朝凪。女性に煙が向かないようにだけは注意してくれよ」 といいつつ、サラと朝凪の距離を離すような位置取りにつく。煙被害が減るよーにw |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
これは紳士 |
GM |
 |
さすが銀河美少年 |
秋風 楔 |
 |
「んー、副流煙そっちにいかねーよーにしとるよ」ちなみに秋風さんです |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「畝沢さんから"相談"されたんですけど・・」 かくしか |
朝貴・E・暁 |
 |
おおっと、名前間違えてたスマヌ |
朝貴・E・暁 |
 |
※秋風に訂正 |
秋風 楔 |
 |
「しかしさー、ブルマとスパッツ、どっちが良いか論争は尽きないがさー、最終的にどっちに着くべきだと思う?」 |
秋風 楔 |
 |
「畝沢………ああ、あのオカルト少女だっけ?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「それについては僕も言いたいことがあるけど、女性の前で主張する勇気は無いね!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「畝沢が、黒いオーラが見えるって?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「な、何の話しようとしてるんですか・・!?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「はい、気になるでしょう? わたしにはそういう力はないので見えてないのですけど」 |
秋風 楔 |
 |
「素直になろーぜー、暁ー、んでまあ、オーラねぇ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「ふーむ。彼女にエーテル操作能力があるとは、僕は知らないけど・・・」 |
秋風 楔 |
 |
「んー……一般クラスの生徒がんなこと出来るとは思えないがなー」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「彼女の目は真剣でしたし、そういう事を言い当てるのは初めてじゃないらしくて」 |
秋風 楔 |
 |
「暁、そこのぼっち見たくエーテル操作能力あるのは絶滅危惧種の天然記念物級だかんな?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「畝沢さんが気になるというなら、こちらも気にかけるべきだろう。プロほどではないにせよ、多少のエーテル感知力を持ってるくらいなら、市井にちらほら居ても不思議はない」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ぼぼぼっちなんですか! 昨日の放課後だって畝沢さんと話しましたし」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ぼっちって |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
口をとがらせて抗議する! |
朝貴・E・暁 |
 |
「わかってるって。でも、畝沢が微小な感知力をもってるかもしれないし、三条が軍用とはいかない程度の微小な何かを持ってるのかもしれない」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「さっきだってクリスくんが様子見に来てくれたし・・セラピアちゃんとだって話したし・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「そこまでは否定ができない。となれば、こちらも多少は気にかけた方がいいだろう」 |
秋風 楔 |
 |
「ぼっちについて否定されない点について、ともあれまー、特にこれと言った報告はあがってねーんだよなぁ……他になんかあったっけ?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
そしょうもじさない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「 |
朝貴・E・暁 |
 |
ぼっちの話題には一切口は挟まない |
朝貴・E・暁 |
 |
僕は女性の味方なんだ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
否定してよ!w |
朝貴・E・暁 |
 |
僕は女性の味方なんだ(震え声 |
秋風 楔 |
 |
(・x・ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
・・・w |
GM |
 |
黙秘権 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
俯きかげんに「理由と言えばそれくらい・・なんですけど」 |
秋風 楔 |
 |
「んー……しゃーねー、ちょっと接触してみっか」タバコ踏み消して |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
暁くんの誠実さが心にいたいわ |
GM |
 |
とか、会話していると |
GM |
 |
突如君たちの通信機(ギアレシーバー)が音を鳴らす! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
スマホじゃない通信機! |
朝貴・E・暁 |
 |
「そうだね。僕以外の観点から・・・ッ」 |
秋風 楔 |
 |
「ん? 通信?」あたい、インプラントで通信機内蔵してるのよね |
GM |
 |
別名スマホかもしれないが |
GM |
 |
それは本部からの天使反応による緊急招集だった |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ぴろりろりろりろららー(着メロ |
朝貴・E・暁 |
 |
このセッションで経験点ゲットしたら色々改造するつもりだけど、まだ手持ちかな!w > 通信系 |
GM |
 |
まぁ通信手段はなんでもいいw |
GM |
 |
ということで一旦シーンをきります |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
(向かう事には異議はないのですけれど さっき配った飲み物でお弁当スキル使ってもいい? |
秋風 楔 |
 |
「おやま、噂をすれば」 |
GM |
 |
シーン的にはゆっくりする場面ではないが、特技的には問題ないのでよしとする |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
感謝! |
朝貴・E・暁 |
 |
あれ? もう使ってたと思っていたw |
朝貴・E・暁 |
 |
勘違い!w |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
戦場の歌姫+みんなでお弁当 |
GM |
 |
鳴るまでに食べてたということで |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ほら、飲めるかこんなん!って投げられるかもしれなかったし・・ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
12B6<=4 <芸事> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (12B6<=4) → 1,3,6,4,1,2,4,1,3,4,2,6 → 成功数10 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
+12してアガペー22点減点 |
朝貴・E・暁 |
 |
なんでそんなに悲観的なのwwww |
秋風 楔 |
 |
ぼっちだからさ… |
朝貴・E・暁 |
 |
559-22=537 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
サラ特製スポーツドリンク |
秋風 楔 |
 |
561か |
GM |
 |
めっちゃ減るな |
朝貴・E・暁 |
 |
じゃあ素早くサラのお弁当を飲み物で飲み下しつつ通信機をオープン |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
わたしは+5-22 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
これでトモダチだね! |
朝貴・E・暁 |
 |
「こちら暁少尉!」 |
GM |
 |
ということで基地に急ぐところでシーンエンドだ |
朝貴・E・暁 |
 |
っと、指令が来るかと思ったぜ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
はーい |
秋風 楔 |
 |
うぇーい |
朝貴・E・暁 |
 |
じゃあ、指示を受けて基地へってことで |
GM |
 |
非常招集がかかったのだ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ぁ、向かう前に三条さんに一度視線を向けておく! |
GM |
 |
会話中にトイレでもいったのかいないね |
秋風 楔 |
 |
ふーむ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おやおや |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「あれ、いつの間に・・飲み物渡しそびれちゃいましたね」 以上 |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・? クソ、行くしかないかっ!」 気になりながらも 以上 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 05
シーンプレイヤー:秋風楔
登場:全員
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+537 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+537) → 6[3,3]+537 → 543 |
秋風 楔 |
 |
2d6+561 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+561) → 5[4,1]+561 → 566 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
きゃあああ |
秋風 楔 |
 |
しとだー |
ヴィヴリオ |
 |
「各機出撃準備!スクランブルだ!ポイントを各機へ転送しろ! |
朝貴・E・暁 |
 |
いやあ。凝ってる時間がなかったとは、いいわけかな。なるほど、こういう使い方ができるんだな、立体型だと |
朝貴・E・暁 |
 |
すばらしい演出だ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
すごいです |
ヴィヴリオ |
 |
立体のよさだね |
GM |
 |
君たちはコックピットに乗り込み、すぐさま出撃する |
秋風 楔 |
 |
「ジステム、オールグリューン。こちら秋風、トラバント出せるぞ。座標は?」 |
GM |
 |
例によって出現したのはホイシュレッケだ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「セラピアちゃんお待たせしました。"ローレライ"行けます」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「行くよ、トゥアレタ!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
パイロットスーツを着て、乗り込む |
クベルタ10-9 |
 |
「座標転送完了。マスター、いつでもいけます」 |
セラピア |
 |
「サラちゃんこっちもOKなんだよ~」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「頑張りましょうね!」 |
秋風 楔 |
 |
「あいよ。こちら秋風、先に出る」んじゃ、先行するかね |
トゥアレタ |
 |
「これは実戦なんだから真面目に頼むわよ、朝貴」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「わかってるって。さあ・・・はじめようか!」 |
GM |
 |
すでに変身してる |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
明鏡止水・・!? |
朝貴・E・暁 |
 |
パイロットスーツ( |
秋風 楔 |
 |
(・x・ |
GM |
 |
と、各機ホイシュレッケが見える距離まできました |
オペレーター |
 |
「各機背後より、高速で接近する反応あり!気を付けてください!」 |
Ascalon |
 |
ホイシュレッケもいっぱい種類がいるんだが、種類が不確定・・・さてはエキストラだな!(名推理 |
GM |
 |
言い終わらないかどうかといううちに、黒い影が君たちを追い越し |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「背後ですか!?」 |
秋風 楔 |
 |
「なんぞ…? クベルタ、天使反応は?」 |
GM |
 |
ちなみにホイシュレッケはアングリフ(エンサマP164) |
クベルタ10-9 |
 |
「あの時の黒い天使です!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「早いっ! トゥアレタ、捕捉急いで!」 |
トゥアレタ |
 |
「駄目っ、早すぎるわっ」 |
秋風 楔 |
 |
「また共食い……なんなんだかなぁ…各機臨戦態勢、向かってきたら弾幕で面制圧、それまで様子見といこう」 |
黒い天使 |
 |
で、今回もまた天使がホイシュレッケの息の根を止めていく |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「いきなり後ろ、セラピアちゃん・・ってあれ?」 |
オペレーター |
 |
「ホイシュレッケ反応消失!しかしそれ以上の天使反応です!」 |
ヴィヴリオ |
 |
「来たかっ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「様子見? ・・・わかった。無理押しはできないな。司令部から指示があるまでは観測重視!」 |
ヴィヴリオ |
 |
「いいか、そいつは天使だ!構わず撃てっ!」 |
ヴィヴリオ |
 |
と、ここで判定をしてもらおう |
朝貴・E・暁 |
 |
「了解!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
? |
秋風 楔 |
 |
「位階はやっぱ向こうが上だよなぁ……Ja、聞いての通りだ。撃ちまくれ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「あれがこの前習った・・天使化した人味方・・・って事はないです・・よね?」 |
ヴィヴリオ |
 |
聖霊がカンの鋭さとかもあると書いてあるので、〈意志力〉か〈エーテル〉どちらで判定を |
秋風 楔 |
 |
んじゃ、エーテルかなぁ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
どっちも一緒だけれどエーテルかなぁ |
朝貴・E・暁 |
 |
フッ。僕は現状、どっちも1だね! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
20B6<=4 <エーテル> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (20B6<=4) → 3,5,1,2,1,1,5,3,6,5,5,4,5,5,5,4,5,6,1,1 → 成功数10 |
ヴィヴリオ |
 |
振るだけ振ってみ |
秋風 楔 |
 |
20b6<=4 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (20B6<=4) → 2,5,5,3,2,1,1,3,4,5,2,4,2,5,1,1,2,5,4,6 → 成功数14 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
期待値の上と下って感じ |
ヴィヴリオ |
 |
朝貴は降っておかないか |
セラピア |
 |
「小さい上に早いから気を付けるんだよ~」 |
朝貴・E・暁 |
 |
7b6<=1 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (7B6<=1) → 4,1,1,4,3,2,2 → 成功数2 |
ヴィヴリオ |
 |
よく成功した |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
やるぅ |
朝貴・E・暁 |
 |
いや、やたら低い自分の判定値に白目むいてたw |
ヴィヴリオ |
 |
成功すると、黒い天使がなんとなく三条恭花の面影があるように感じる
|
ヴィヴリオ |
 |
わかりやすくいうとプリキュアの変身前と変身後みたいな |
秋風 楔 |
 |
(・x・ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
つまりバレない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「あれ、あの感じ・・」 |
黒い天使 |
 |
黒い天使は今度も君たちを狙おうとするが・・・ |
秋風 楔 |
 |
「あー……これ、嫌な予感が当たるパターンだ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
目をごしごしこすってから改めてまじまじとみつめる |
黒い天使 |
 |
何故か今回も急に去っていった |
ヴィヴリオ |
 |
「どうやらあの天使は活動可能な時間でもあるようだな。よし、全機帰投せよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
思わず追いかけそうになりますけど セラピアちゃんに止められて帰るんだよ~ |
ヴィヴリオ |
 |
ここは一旦帰還してシーン終了になる |
秋風 楔 |
 |
「Ja、ところで大佐、黒服に一般クラスの三条恭花見晴らせてくれません?」機体反転 |
ヴィヴリオ |
 |
そのあたりの作戦は次で |
朝貴・E・暁 |
 |
「三条、キミは・・・何か、あるのか?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
ぽつり、と呟いて。以上 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おっけーでsっす |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 06
シーンプレイヤー:サラ・リヒトホーフェン
登場:可能
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+576 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+576) → 5[4,1]+576 → 581 |
GM |
 |
瑞穂基地に帰還した君たちは指令室にいる |
秋風 楔 |
 |
「大佐、全機帰還しました」敬礼 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ただいま戻りました」 浮かない顔をして敬礼 |
朝貴・E・暁 |
 |
「暁少尉、帰還しました!」 それっぽい仕草 |
朝貴・E・暁 |
 |
まだ経験不足なんで、形は完全じゃないよ! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
初々しい |
秋風 楔 |
 |
2d6+566 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+566) → 7[1,6]+566 → 573 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
右下の1はこのシーンの分なので精算機を付けてくださいね 暁くん |
ヴィヴリオ |
 |
「どうやら普通の天使化とは違うようだな」 |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+543 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+543) → 8[4,4]+543 → 551 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そう・・・なんですか?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
セラピアちゃんや暁君は分かる? みたいな感じで顔を見てみる |
朝貴・E・暁 |
 |
「普通とは違う、ですか。アレが何なのか、解析ができているということでしょうか?」 |
ヴィヴリオ |
 |
とりあえずさっき感じたことは言うかい? |
ヴィヴリオ |
 |
「完全に天使化しているのであれば活動時間などない。君らを前にして引くことなどないだろう」 |
朝貴・E・暁 |
 |
言わないというか、そもそも、報告するだけの確固たるもんがない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
面影を感じる だけですしね |
ヴィヴリオ |
 |
「念のため今までのデータベースを洗い流せ!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
なんかー、しってるひとにー、似てる気がしますぅー って軍で報告するかといわれると・・・w |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
問われれば応えるけれど 自分から言うかは微妙ですよねw |
朝貴・E・暁 |
 |
もうちょっとハッキリ掴めてれば言いようもあるんだが |
朝貴・E・暁 |
 |
んだね |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ひっかかってはいるので不安そうな表情はしてる |
ヴィヴリオ |
 |
では、〈情報処理〉で判定してもらおう。何か似たようなケースがないかどうかという |
朝貴・E・暁 |
 |
「完全な天使化ではない? 人間が天使に変異すれば戻れないはず」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「そうなると・・・まさか、エーテル体だけを独立させて、擬似的な天使に・・・とか?」 |
秋風 楔 |
 |
「さて、なんともいえんなぁ……」 |
朝貴・E・暁 |
 |
ぶつくさと考え込みながら、端末を叩いてみよう |
朝貴・E・暁 |
 |
裏事情以外雑魚な、我が力を見よ! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「幽体離脱みたいなものでしょうか・・?」 「はい、洗い出します」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ええと・・」 |
セラピア |
 |
「サラ、それは再起動ボタンなんだよ~」 |
朝貴・E・暁 |
 |
6b6<=1 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (6B6<=1) → 1,6,2,5,5,1 → 成功数2 |
ヴィヴリオ |
 |
低いくせに成功はちゃんとしてるな |
トゥアレタ |
 |
「バカ、なにを調べようとしてるのよ! いいからほら、貸しなさい!」 |
秋風 楔 |
 |
6感使っておくか |
朝貴・E・暁 |
 |
「え!? うわ、ちょっと!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
みたいな感じで、トゥアレタにコンソールぶんどられて、彼女が調べました(何 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
楔さんががんばってくれるならわたしは軽食作るかな!w |
朝貴・E・暁 |
 |
僕が成功するわけ、ないじゃないか!(技能値1への厚い信頼感 |
秋風 楔 |
 |
12b6=1 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (12B6=1) → 2,1,4,5,2,5,6,5,3,4,3,1 → 成功数2 |
秋風 楔 |
 |
まあ、順当 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
・・本気出した方がいいところ? |
GM |
 |
いや |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
4b6=1 てい |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (4B6=1) → 1,2,4,1 → 成功数2 |
GM |
 |
誰かすればいい |
秋風 楔 |
 |
「んー……」首筋のジャックで有線接続して精査なう |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
人差し指でぽちぽちやってる |
オペレーター |
 |
「どうやら類似的なものを見つけたようです。データ表示します」 |
オペレーター |
 |
憑依型天使ヴァルキエルに憑依された状態である。
この天使は人間を理解しようとするため、憑依した人物の強く願うことに力を貸す。
人間の身体がその強力な力に慣れないため、活動時間は短く、発動していないときは通常の人間と変わらない。
変貌中はただ願望のためだけに本能的に動いているだけであり、本人の意志・記憶はない。
だが、何度か変貌しているうちに完全な天使化となり、本人の精神は完全に消失する。
(データ的には災厄《†異形への転生》を使用) |
秋風 楔 |
 |
「これ、か、ね……面倒なやつだな」有線引き抜いて |
ヴィヴリオ |
 |
「なるほど。再び人の姿に戻れば反応はなし。これはわからないものだ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「うわぁ・・・なるほど、ね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「こんな天使までいるんですか・・」 |
GM |
 |
今回は対象はたまたま天使への復讐だったってわけだ |
秋風 楔 |
 |
「となると、大佐、どうします。憑依者、処理しますか?」 |
GM |
 |
もしお金が欲しいだったら、天使化して奪えばいいみたいになるから同じだけど |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「(友達が欲しい だったら代わりに作ってくれるのかな)」 |
ヴィヴリオ |
 |
「おそらくは、3度…次あのような状態になれば二度と人の姿に戻ることは無理だろうな」 |
ヴィヴリオ |
 |
大佐は君たちの表情から何かを察したのか |
ヴィヴリオ |
 |
「何か心当たりがありそうな顔でもしているな」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「そういう話であれば・・・心当たりはありますね」 |
秋風 楔 |
 |
「一般クラスに怪しそうなのが一人いましてね……いかがします?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「問題は、天使そのものをどうにかしない限り、同じ事が何度でも起きる点だ」 |
ヴィヴリオ |
 |
「詳しく話せ」かくかくしかじかでいいけど |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「処理・・って引きはがす方法はないんですか?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「はい。先程の戦闘で、クラスメイトの三条に似た面影が・・・」 かくかくしかじか |
朝貴・E・暁 |
 |
まあ、これを隠す意味はない |
ヴィヴリオ |
 |
「そうか・・・天使への復讐か」 |
ヴィヴリオ |
 |
「天使への復讐が目的なら、天使核を持つシュネルギアとて十分対象となりうるな」
|
秋風 楔 |
 |
「まあ、アレも分類的に人造天使ですからなぁ…」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「本物の天使と、シュネルギアが両方ならんでいれば、天使の方を狙うでしょうが・・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「それでわたし達の事眺めてたんですか~・・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「天使がいなくなれば、次はこちら、というのは十分ありえるかと」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「とはいえ、正直そこは本筋ではないでしょう」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「この天使。活動記録が残っているけれど、まだ現存してます」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「つまり、今までは駆除できなかったということ。ここで倒しておかなければ、また同じことの繰り返しです」 |
ヴィヴリオ |
 |
さらに調べることは可能だ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「3回・・・秋風少尉が1度出会って、今回は2度目ですか?」 |
秋風 楔 |
 |
「そうなる。次で3度目だな」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「憑依者の死で決着が付くなら、今までの事例だって最終的には死んでるはず。つまり、ソレ以外の解決手段を見つけないければダメということです」 |
ヴィヴリオ |
 |
〈情報処理〉または〈意志力〉で判定してみよう |
朝貴・E・暁 |
 |
ふぅ・・・・両方1のゴミの力を見るがいい |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「つまり・・変身させずに、完全に倒す必要が・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
7b6<=1 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (7B6<=1) → 5,3,2,1,3,2,4 → 成功数1 |
秋風 楔 |
 |
12b6<=3 いしー |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (12B6<=3) → 3,2,1,4,3,4,6,3,1,1,4,4 → 成功数7 |
朝貴・E・暁 |
 |
意志力1 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
12b6<=4 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (12B6<=4) → 6,6,6,4,5,6,2,2,5,5,1,2 → 成功数5 |
トゥアレタ |
 |
「今度も私がやったほうがいいって言ったでしょ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・ごめんよろしく。やる気だけじゃどうにもならないよ・・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
3だった |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
(成功数4 |
GM |
 |
まぁそれだけ出てればおKda |
オペレーター |
 |
「もしかしたら、彼女が天使化した直後なら…三条恭花さん自身の意識を呼び戻せることができたなら…」 |
オペレーター |
 |
「彼女が天使を拒絶すれば、天使と切り離せるかもしれません」 |
オペレーター |
 |
ちなみに条件は |
秋風 楔 |
 |
「また、奇跡じみた話だな……」 |
オペレーター |
 |
条件1:「三条恭花のダーザイン4LVを持つ者が、〈説得〉判定で福音を出す」 |
オペレーター |
 |
条件2:「シークレット」の2つあります |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
すぃーくれっと |
オペレーター |
 |
ちなみに三条恭花のダーザインのオープンアップ条件は、この福音を成功させる。です |
オペレーター |
 |
これらの条件を満たした上で戦闘に勝利すると、天使のみを倒し三条恭花を救うことができます
|
秋風 楔 |
 |
んー、条件どっちか満たせば良い感じ? |
ヴィヴリオ |
 |
両方 |
秋風 楔 |
 |
両方かー |
ヴィヴリオ |
 |
「そんな奇跡に頼るようなものを作戦とは呼べん」 |
ヴィヴリオ |
 |
「仮に分断させることができたとしても、無事では済まんぞ。“命だけ”は助かるようなものだ」 |
秋風 楔 |
 |
んじゃー、式打ち使って、条件2のヒントくれは通る? |
ヴィヴリオ |
 |
GMに質問するのだっけ? |
秋風 楔 |
 |
んだ |
朝貴・E・暁 |
 |
「そうですね・・・僕たちが全力を出せば奇跡の1つくらいは起こしてみせますが、2つ3つと言われると無理がある」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「なんとか、ゴールを手繰り寄せる手段を見つけないと」 |
ヴィヴリオ |
 |
んじゃあ答えようか |
秋風 楔 |
 |
通った、AGP10点上昇と |
ヴィヴリオ |
 |
三条恭花のダーザイン感情をポジティブなものに変えることだ |
ヴィヴリオ |
 |
要は生きる気力が出るみたいなものだね |
朝貴・E・暁 |
 |
あのすいません |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
もうかわってますね・・w |
朝貴・E・暁 |
 |
連帯感っていうポジティブなのに変わってるんですがw |
ヴィヴリオ |
 |
一緒にやろうっていう意気込みは感じるからなぁ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
さすPC1 |
朝貴・E・暁 |
 |
現実は見せるけど、突き放しはしないのだ! |
ヴィヴリオ |
 |
まぁ線引きはGM判断だから、PLに甘めでいいんじゃないかな |
ヴィヴリオ |
 |
もしあれならまた変えてもいいし |
朝貴・E・暁 |
 |
はーい |
ヴィヴリオ |
 |
けっこう微妙なところではあるな連帯感w |
朝貴・E・暁 |
 |
わりと受け取り方次第だからね! |
秋風 楔 |
 |
「まー、とりあえず、だ……三条にこの天使を嫌悪させるのと、あとは前向きにさせりゃいいんじゃないかねぇ。諏訪見たく理性的なわけじゃねーし」 |
朝貴・E・暁 |
 |
まあ。僕は前向きな意図で、今回は連帯感といったので |
朝貴・E・暁 |
 |
(あくまで今回は。例えば、テロチームが自殺テロのために連帯感を持つ事例もあるので、全部とは言わない) |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
そうですね>テロ |
ヴィヴリオ |
 |
ケースバイケースだからな |
朝貴・E・暁 |
 |
ともあれ、今回の連帯感の意図をくんでいただけたのは、ありがたいです |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「糸口は・・見えたということですね。さすがです!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「頭をつかったので甘いものが欲しくなりました・・糖分補給しませんか? お茶の時間ですし」(お弁当スキル使える? |
ヴィヴリオ |
 |
「ふん、賭けになろうとやるというのだな」 |
トゥアレタ |
 |
「見事な情報整理と分析ね。どこかの誰かに見習わせたいわ」 |
ヴィヴリオ |
 |
お弁当って回数制限はない? |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
シナリオ3回 |
朝貴・E・暁 |
 |
「あ、うん、なんかゴメン・・・・」 |
秋風 楔 |
 |
「俺は反対票に入れたいですがねぇ……博打にすぎる」 |
ヴィヴリオ |
 |
使うと下がりすぎてしまうようなw |
朝貴・E・暁 |
 |
「何を言ってるんだい、秋風少尉。『この戦争自体が博打みたいなもの』じゃあないか」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「大事なのは博打をしないことじゃあない。勝てるように積み上げた博打を続けることだと思うよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
高速化採用なら下がりすぎて困る事はない・・ですよね? |
ヴィヴリオ |
 |
まぁリソース的に使えない理由はないな |
朝貴・E・暁 |
 |
「今回は、運が向いてる。キミの分析から見て、意図したことじゃないにしろ条件が揃ってる」 |
ヴィヴリオ |
 |
このあとNPCとの接触シーンでやりたいことある? |
秋風 楔 |
 |
「んー、まー、感性が一般クラスに近いお前らだとそうなるよなぁ……俺らとしちゃギアドライバーの安全が最優先なんだが、なぁ……」どうします、大佐と? |
朝貴・E・暁 |
 |
「博打を打てば、今後も被害を拡大するであろう天使を燻り出してトドメをさせる。そして女の子も救える。悪くないだろう?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「いやいや、僕を一般の感性といわれると、彼女に悪いんだけど」 |
朝貴・E・暁 |
 |
サラを見ながら |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「賭け事はよくないですけど、こういう事なら・・・!」 |
ヴィヴリオ |
 |
ちなみにこの後PCがやりたいシーンがない、っと言ったら即CXになりますw |
朝貴・E・暁 |
 |
「ぶっちゃけ、一般人なら博打うたないと思うよ? 今後の被害よりも目先だし、女性の安全より身の安全だから」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
悪いんだけど に反応してまっすぐ見つめ返して 力強くうなずきますよ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
(そしてお弁当感謝です 切る時に振りますね |
朝貴・E・暁 |
 |
「ここで、博打をウチ続けなきゃ戦争に勝てないし、女の子も救えない・・・なーんていうあたり、僕も相当だと思うんだけど、どうかな? 秋風少尉」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
三条さんに接触したいきも・・するなぁ 説得するのは暁さんでも劣等感変えたい・・・ようなきもする |
秋風 楔 |
 |
「俺らも目先を取りたいんだがなぁ……かといって内疾患抱えるのもリスキーっちゃリスキーだし。ともあれ、大佐、決断を」 |
ヴィヴリオ |
 |
「司令官として賭けに出ろとは言えん。だが1度だけチャンスはやろう。それでだめな場合は諦めろ。それが命令だ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「あらら。秋風少尉は安全志向なんだね、ヤシマ陸軍向きなのかな?」 |
秋風 楔 |
 |
「Ja」 |
ヴィヴリオ |
 |
ゲーム的にも変化した直後なので1R目に福音起こせないと駄目ですからね |
秋風 楔 |
 |
「ギアドライバーの変えは早々見つからないんだからしゃーねーべ。機体はどうにでもなるにしても」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「了解しました。やれるかぎり、やってみましょう」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ありがとうございます、大佐! 暁さん・・・ささやかながら応援しますから!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「いやいや、申し訳ないんだけどね? ささやか程度の応援だと、ちょーっと困るかな」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「じゃあ、できるだけ・・!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
戦場の歌姫+みんなでお弁当 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
12B6<=4 <芸事> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (12B6<=4) → 2,4,5,5,5,2,3,1,2,4,6,4 → 成功数8 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
アガペー-20 |
秋風 楔 |
 |
びやあああ、お弁当だあああああああ |
ヴィヴリオ |
 |
下がりすぎだな |
朝貴・E・暁 |
 |
551-20=531 |
秋風 楔 |
 |
560台か |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
お茶をたのしみました |
朝貴・E・暁 |
 |
[ |
朝貴・E・暁 |
 |
「本当のところは、女性を戦場に送るってだけでも業腹なんだけど、こればっかりは個人の傲慢なのもわかってるからね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「キミのような戦局を決める歌姫や、トゥアレタのような相棒には素直に頼るよ。そういなければ、守るなんて夢幻だからね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
サラを見て、いう |
朝貴・E・暁 |
 |
※そうでなければ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・・はい、頼ってください!」 |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Middle Phase 07
シーンプレイヤー:サラ・リヒトホーフェン
登場:可能
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
今度こそスポドリを差し入れに行く! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+565 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+565) → 7[1,6]+565 → 572 |
GM |
 |
モンスターを差し入れに |
GM |
 |
んじゃいつも通りグランドでよさそうかな |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
サラ特製だよ! モンスターとストロングゼロを足して・・ |
三条恭花 |
 |
「ん?サラさんどうしたの?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
訓練終わりを見計らって尋ねた感じで |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「はい、ええと・・少しでも、力になりたくて・・トレーニング後にいい飲み物を聞いて、持ってきたんです」 |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+531 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+531) → 5[1,4]+531 → 536 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「もしよかったら・・どう・・どうぞ!」 目を瞑って差し出す |
三条恭花 |
 |
「え、スポーツドリンク持ってきてくれたの」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
タオルと一緒に! |
三条恭花 |
 |
「ありがとう、でもいいの?もらっちゃって」 |
朝貴・E・暁 |
 |
んでは、荷物持ちチックに登場 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「むしろ、もらっていただけると嬉しいなって!」 |
三条恭花 |
 |
私たちそこまで仲いいわけでもなかったようなとか思いつつも |
朝貴・E・暁 |
 |
「ああ、ほら。この前、僕がキミから相談を受けたじゃないか」 と、三条に |
朝貴・E・暁 |
 |
「彼女とは同じ天使クラスだからね。何か力になれることがないかって、彼女とも相談したのさ」 |
三条恭花 |
 |
「相談?訓練のこと?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そうそう、そうなんです!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「うん。そしたら訓練だけじゃなくて、その後のフォローも大事だって、教えてくれたのさ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
一瞬言葉に詰まるもその助け舟にぶんぶん頷く |
三条恭花 |
 |
「それでこれってわけ」受け取ったものを見ながら |
朝貴・E・暁 |
 |
「いやあ。相談にのるといっておきながら、こんなことも思いつかなくて。ごめんね、三条。だから彼女が、そこをフォローするってことで、飲み物を持ってきたのさ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「プロ御用達・・・(のアレンジ)ですから。効果は折り紙付きですよ」 |
三条恭花 |
 |
「やっぱ暁の噂は本当だったんだね。女子に対しての」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「自分で用意するとなると、ここまで立派にってのは難しいだろうけど・・・『次』からは、こういうのも意識した方がいい」 |
三条恭花 |
 |
「次かぁ…」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「戸惑うのも当然です・・けど、わたしも"友達"も気になってて・・・三条さんの頑張りやいろいろを。出過ぎちゃってたら、ごめんなさい」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「噂?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
ぼくはつっこまない つっこまないぞ! > ともだち |
三条恭花 |
 |
そういえば陸上やってたときは、そういうことも考えてやっていたが、今はただがむしゃらになっていて、そんな気が回っていなかったことに気がつく |
三条恭花 |
 |
「女子には親切だけど、どっかズレてるって」噂 |
朝貴・E・暁 |
 |
「あはははは・・・面目ない。記憶喪失なせいか、イマイチ、噛み合わないことも多くてね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「たしかにどこかズレてますよね」 「でも、素敵だと思います」 |
三条恭花 |
 |
親切にしてくれるのはありがたいけど、今の私に返せることなんて」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「返してもらうためにやってるわけじゃないですから・・!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・友達になってくれたらうれしいな とはちょっとくらい思わなくはなくはないですけど・・・」ぼそっと |
三条恭花 |
 |
「正直、私あなたに嫉妬していた。どう見ても私より体力なさそうなのに軍に入れるなんて・・・って」 |
朝貴・E・暁 |
 |
(この子大丈夫なんだろうか)(サラを見つつ) |
三条恭花 |
 |
「でもきっとそれはあなたが望んで入ったわけじゃないんだね」 |
三条恭花 |
 |
「こうやって話してみればわかるよ。いい人なんだって」 |
三条恭花 |
 |
「だから・・・いいよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「それは・・わたしが選べる事ではなかった・・です。けど、わたしにできる事が決まっているなら、わたしもそれを全力でやりたいって。思います。三条さんや暁くん・セラピアちゃん・・みんなみたいに」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
そのいいよはまさか |
三条恭花 |
 |
「だ・か・ら、友達になってもいいよ。って言ったのよ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「本当に本当に本当ですか? クーリングオフできませんよ?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
1d3 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (1D3) → 2 |
三条恭花 |
 |
何を振った |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
どうやら本当らしいので 喜んで抱き着く! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
暁君も巻き込んで |
三条恭花 |
 |
いきなりで驚くが体力はあるので倒れないっ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「やった~・・ ありがとうございます。三条さん!暁くんも!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
無理に抵抗するほどでもないな、サラが落ち着くまでは、ほどほどに、ひっつきすぎない程度にしておこうw |
三条恭花 |
 |
「何?今そんなにいいことあった?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「ああうん、嬉しいのはわかったから、とりあえず落ち着こうよ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「いや彼女、強制的にここに引っ越してきたんで、友達が誰もいない状態だったらしくて」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「うん、とってもいい事」 やや涙声 |
三条恭花 |
 |
「でも私といてもそんなに面白くないと思うけどいいの」 |
朝貴・E・暁 |
 |
状況が改善したとみて、容赦なく理由を述べるマン( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「面白いですよ! 少しの間見てましたけど・・頑張り屋さんだし」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
何よりもわたしじゃないし・・ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
今はハイになってるので理由はするーする! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「だから、とっても嬉しいんです。(今までクリスくんが自分からきてくれただけだったから・・)」 |
三条恭花 |
 |
(今の私なんてあいつらのことしか考えてなかった。友達のこととかも…) |
三条恭花 |
 |
では彼女が急に苦しむかのように胸を押さえだすと、同時に君たちの通信機が鳴る |
GM |
 |
どうやら天使出現至急来いのようだ |
朝貴・E・暁 |
 |
ふむ。ってことは、三条さんは目の前で消えるとかするのかな? |
朝貴・E・暁 |
 |
この前は、いつのまにか居なくなってたし |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「わ、わわわ・・」慌てて支えようとするけれど、彼女を救いたいのならやるべき事はそれじゃない |
GM |
 |
いや、目の前で姿が変貌する |
GM |
 |
そして飛んで行く |
朝貴・E・暁 |
 |
わーお。なるほど |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
きゃー |
朝貴・E・暁 |
 |
「っ、いい雰囲気だったのに、割り込んでくれるじゃないか、天使め」 |
GM |
 |
で、君たちが基地に走るところでシーンエンドだ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
尻もちをつきつつそれを見送っちゃう 「でも、できる事はある・・ですよね。」 |
朝貴・E・暁 |
 |
そういって基地に急ぐ。 エンド |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「お願いします。暁くん!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
えんど! |
GM |
 |
楔が車で待機でもしてるかもしれない |
GM |
 |
クライマックス入る前に三条恭花以外のダーザインがオープンアップされます
|
秋風 楔 |
 |
あたいは多分シュネルギアのコクピットだよ |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Climax Phase
シーンプレイヤー:朝貴・E・暁
登場:全員登場
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
秋風 楔 |
 |
2d6+567 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+567) → 8[3,5]+567 → 575 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+572 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+572) → 8[6,2]+572 → 580 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
お弁当も食べたし友達もできたし 体が軽い |
GM |
 |
再び天使出現の合図が基地内に響く |
GM |
 |
ヴィヴリオ指揮するホルテンに、君たちのシュネルギアを搭載し発進する! |
GM |
 |
君たちは各自コックピット発進を待つ |
オペレーター |
 |
「天使反応、ホイシュレッケと黒い天使です!」 |
オペレーター |
 |
「各機、発進してください!」 |
黒い天使 |
 |
黒い天使はシュネルギアの手前で止まる |
黒い天使 |
 |
そしてヴァルキエルは災厄《†異形への転生》を使用する |
セラピア |
 |
「なんだかサラがすっごく楽しそうなんだよ~。でも油断しちゃダメなんだよ」 |
秋風 楔 |
 |
「ジステム、オールグリューン。トラバント、アップファールト……さて」 |
黒い天使 |
 |
黒い天使の姿が変わっていき、天使本来の姿ともいうべき異形の姿に変貌する |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+536 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+536) → 6[2,4]+536 → 542 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「"ローレライ"発進準備完了してます。もう、何も怖く・・ないわけじゃないですけどそれくらいの勢いで頑張りましょう!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「さあ、行こうか戦場へ。過去を守り、未来を見つけるために!」 |
オペレーター |
 |
チャンスは今、1度しかありません。時間が立てば人としての人格は完全に失われてしまいます」 |
GM |
 |
では天使が姿を現したことで共鳴判定2(難易度2)を |
トゥアレタ |
 |
「各部異常なし……S.Q.U.I.Dリンクエクセス、ケルンエフネン。起動準備完了!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「暁機、出る!」 |
ヴィヴリオ |
 |
ちなみにヴィヴリオは後方にホルテンで待機していますが、戦闘には参加しません |
秋風 楔 |
 |
21b6<=3 共鳴 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (21B6<=3) → 2,3,6,1,5,3,6,1,2,4,6,4,5,1,1,1,2,3,3,6,1 → 成功数13 |
秋風 楔 |
 |
余裕だな |
ヴィヴリオ |
 |
2dアガペー上げておいて |
朝貴・E・暁 |
 |
えーと、共鳴の技能は・・・ |
秋風 楔 |
 |
2d6+575 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (2D6+575) → 6[2,4]+575 → 581 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ローレライ、セラピア・サラ機。続きます!」 |
ヴィヴリオ |
 |
意志だ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
部隊章の出番 |
朝貴・E・暁 |
 |
8b6<=1 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (8B6<=1) → 1,3,2,5,2,4,5,4 → 成功数1 |
朝貴・E・暁 |
 |
なんか1成功するな |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
22B6<=3 <意思> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (22B6<=3) → 3,1,5,4,5,3,5,6,6,5,6,2,4,5,3,1,5,3,2,5,6,5 → 成功数8 |
朝貴・E・暁 |
 |
目標値2なんで、失敗 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
2d6+580 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (2D6+580) → 6[2,4]+580 → 586 |
GM |
 |
失敗したら侵食(1)を受ける ラウンド終了時に1dダメージ |
朝貴・E・暁 |
 |
2d6+542 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (2D6+542) → 5[1,4]+542 → 547 |
朝貴・E・暁 |
 |
「くそ、このへん、まだ慣れないな・・・!」 |
トゥアレタ |
 |
「しっかりしなさいよ、もう! 砲撃の訓練より先にやることあるんじゃない!?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「正論ごもっともだけど、今言われてもさぁ!?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「パートナー、セラピアちゃんでよかったなって・・でも、二人の息はぴったりですね。さすが委員長さんと暁くん」 |
トゥアレタ |
 |
「誰と組んでも息が合うように訓練してるもの!」 |
GM |
 |
ではちょっと変更して、福音は2R目でもいいとします |
秋風 楔 |
 |
「おしゃべりする余裕あるなら問題ねーな。んじゃ、掃討……のまえに、説得か」 |
GM |
 |
それでは戦闘開始! |
朝貴・E・暁 |
 |
「軽口叩く余裕は持って、しかし集中は切らさないってね。・・・口でいうのは簡単だけど、砲撃のときくらいしかできないけどさ」 |
GM |
 |
1Rセットアップ |
GM |
 |
エネミーなはし |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
思春期を殺した少年の翼だあああ |
秋風 楔 |
 |
懐かしい曲を |
秋風 楔 |
 |
あたいもセットアップはない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
放送1995-6 なのでそうでもないのかも |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
せっとあっぷはない! |
GM |
 |
暁は唯一持ってるが、使う時ではないかな |
朝貴・E・暁 |
 |
いやいや。ははは。ここでやるべきことがありますよ |
朝貴・E・暁 |
 |
パトスが7点あるので、ダーザイン操作! |
朝貴・E・暁 |
 |
トゥアレタからの庇護を5に変更! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おっと パトス増えてた! |
朝貴・E・暁 |
 |
5にならんとオーギュメントは使えないから、5のダーザインを増やすのは重要でね! |
朝貴・E・暁 |
 |
というか、なんのために口上を回していたのかとw |
朝貴・E・暁 |
 |
パトス稼ぎだよ!w |
秋風 楔 |
 |
いつの間にか増えてたな、まあ、マイナーで操作すりゃいいか |
GM |
 |
ではイニシアチブ |
朝貴・E・暁 |
 |
だから僕も他のメンツに5とかくばってるよ |
GM |
 |
ヴァルキエルは《†疾風怒涛》を使用。イニシアチブに行動 |
秋風 楔 |
 |
ですよねー |
GM |
 |
メジャー《黒き嵐》射撃 対象範囲(選択)同エンゲージ不可 |
GM |
 |
黒い羽を刃のように飛ばし、君たちのエンゲージに攻撃する!
|
トゥアレタ |
 |
「攻撃来る! 散開回避、は、あんたの腕前だと無理ね! 耐えなさい!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「素直に頑張って耐えろ、と言って欲しい!」 |
GM |
 |
16B=<5 |
朝貴・E・暁 |
 |
でまあ、こっちは「相手の判定前」にできることはない |
秋風 楔 |
 |
「小手調べか、本命か……やだねぇ、こういう博打」 |
GM |
 |
16B<=5 |
秋風 楔 |
 |
Bの後ろに6がぬけてる |
朝貴・E・暁 |
 |
16b6<=5 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (16B6<=5) → 3,5,5,2,6,2,5,5,2,3,3,6,2,5,2,2 → 成功数14 |
GM |
 |
6が抜けてたか |
朝貴・E・暁 |
 |
こんなかんじだよ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ホイシュレッケさん無視ですか・・・でも、まだ時間はあります!」 |
GM |
 |
16b6<=5 |
<BCDice:GM> |
 |
DiceBot : (16B6<=5) → 1,3,1,1,3,6,6,5,4,6,4,2,1,3,4,2 → 成功数13 |
GM |
 |
そして《†奇跡》+20 |
GM |
 |
33といって攻撃 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
いきなり飛ばしてきた! |
秋風 楔 |
 |
まあ、残当 |
朝貴・E・暁 |
 |
「ケルン展開! 重要機関へのエネルギー多め・・・・いや、違うな」 |
秋風 楔 |
 |
ナヘルが欲しいやねと |
朝貴・E・暁 |
 |
さーて。さっそくオーギュメント切る、か? |
朝貴・E・暁 |
 |
33って回避できるっけ、みんな |
秋風 楔 |
 |
接合入れりゃいけるいける |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
回数制限ないので接合入れれば |
GM |
 |
聖霊型め |
朝貴・E・暁 |
 |
あー。僕と違って聖霊特化どもは!w |
朝貴・E・暁 |
 |
じゃあ僕だけだな、えーと |
GM |
 |
どうする? |
朝貴・E・暁 |
 |
んー・・・それなら自前のオーギュメントを切ろう |
朝貴・E・暁 |
 |
福音は、どうせ、サラの支援だけでいける |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
がんばります |
朝貴・E・暁 |
 |
リアクションでハードシールドを宣言。 |
朝貴・E・暁 |
 |
7b6<=3 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (7B6<=3) → 6,4,6,3,4,4,3 → 成功数2 |
朝貴・E・暁 |
 |
ドッジ成功数2+ハードシールド10=12 |
朝貴・E・暁 |
 |
さらに接合! +7=19 |
朝貴・E・暁 |
 |
そして、サラからの劣等感を昇華してケテル! +20で39! |
GM |
 |
では残り2人のリアクションどうぞ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ハードシールドを使います |
秋風 楔 |
 |
こっちは接合とハードシールドで38固定からのー |
GM |
 |
こいつら・・・ |
秋風 楔 |
 |
11b6<=3 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (11B6<=3) → 3,3,2,2,6,2,2,4,1,2,1 → 成功数9 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
6B6<=4 <回避> +22+1 |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (6B6<=4) → 3,3,6,6,2,4 → 成功数4 |
秋風 楔 |
 |
47余裕だな |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
4+23 接合も使って+22の49 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「回避します。迎撃お願いします、セラピアちゃん!」 |
GM |
 |
ではかわされた刃は後ろのホイシュレッケに・・・当たらない! |
秋風 楔 |
 |
そして、護法紋切って狼狽解除 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「方向は・・・上上下下左右左右BA」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
同じくごほーきっておきます |
秋風 楔 |
 |
「ケテル形状変更、全面に展開。クベルタ、子機を切り離せ」 |
GM |
 |
では次20の朝貴 |
朝貴・E・暁 |
 |
「全てのケルンを、相手の攻撃を受け流すことに使う! 直撃を避ける!!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
滑るようにして、機体を攻撃の隙間に潜り込ませる |
朝貴・E・暁 |
 |
空中の位置取りがめちゃくちゃになるが・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
「っし、なんとか耐えた! 次!」 |
トゥアレタ |
 |
「あなた、シュネルギアの操縦に限ってはすごいのよねぇ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
で、こっちの行動か。とはいえ、いまは話術できん! |
トゥアレタ |
 |
「すかさず行くわよ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
んーとGM |
朝貴・E・暁 |
 |
現状、天使を削っておくってのはできないんすよね |
GM |
 |
できる |
朝貴・E・暁 |
 |
メタで聞くけど、それは不利益ある? |
GM |
 |
倒したときに福音を成功させているかが大事 |
GM |
 |
ない |
朝貴・E・暁 |
 |
答えられないならそれでもいいけど |
朝貴・E・暁 |
 |
あー。 |
朝貴・E・暁 |
 |
つまり殴りすぎるとマズイわけか |
朝貴・E・暁 |
 |
相手の初期HPがどんだけかもわからんしな |
秋風 楔 |
 |
どうせ復活1枚はあるでしょ |
GM |
 |
まぁさすがに1発では落ちないだろう |
朝貴・E・暁 |
 |
んじゃあ、普通に天使を砲撃。ある程度削って奥話、この段階で |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ふぁいとぉ |
GM |
 |
どうぞ |
朝貴・E・暁 |
 |
ホイシュレッケ? やつらはゴミだからどうでもいい( |
朝貴・E・暁 |
 |
えーと・・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
マイナー:狼狽回復
メジャー:対天使砲でヴァルキエルを砲術で攻撃 |
GM |
 |
こい |
朝貴・E・暁 |
 |
実は普通の砲撃はたいしたことないんだぜ、っと・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
んー・・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
ロゴス3点つかって砲撃4>5にして、判定値10で攻撃 |
朝貴・E・暁 |
 |
10b6<=5 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (10B6<=5) → 1,4,3,4,3,2,4,3,5,1 → 成功数10 |
朝貴・E・暁 |
 |
で、接合 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
すごい |
GM |
 |
意外と判定値は低いんだな |
朝貴・E・暁 |
 |
成功数17といって叩く |
朝貴・E・暁 |
 |
うん。こいつ、ぶっちゃけ・・・ |
秋風 楔 |
 |
ミサイルアーティは理知やからね、狙撃は感覚なのだ |
朝貴・E・暁 |
 |
ケテル使って成功数伸ばして、全体攻撃するのが主軸だから |
GM |
 |
12b6<=2 |
<BCDice:GM> |
 |
DiceBot : (12B6<=2) → 6,2,6,2,5,4,1,5,4,5,6,1 → 成功数4 |
GM |
 |
回避失敗 |
朝貴・E・暁 |
 |
狙撃じゃなくて砲術だぞ、感覚技能なのは |
朝貴・E・暁 |
 |
ともあれ、砲術を優先してるせいで、いささか低い! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
複数あげないといけないのは大変ですね |
秋風 楔 |
 |
狙撃が砲術だっけ、ミサイルの技能なんだったか、まあ、理知なのは確かだが |
朝貴・E・暁 |
 |
いや、複数あげなくていい。ようは「向いてる」のが、本来、理知の誘導 |
朝貴・E・暁 |
 |
で、だ |
朝貴・E・暁 |
 |
ダメージは・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
対天使砲20+差分14=34だな |
GM |
 |
オートアクション《黒き鏡》を使用!ダメージを10点軽減して、対象に10点のダメージを与える!(1R1回) |
<BCDice:GM> |
 |
DiceBot : 1 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
いやらしい・・ |
GM |
 |
こちらは24点受けて、朝貴に10点かえそう |
朝貴・E・暁 |
 |
はいな。アガペーが551>554>561となって、装甲23 |
GM |
 |
では次サラ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
はーい |
朝貴・E・暁 |
 |
装甲20だった |
GM |
 |
暁はR終了時に1d減るからね(侵食 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
大いなる楽の音→戦場の歌姫+勇気の歌 ロゴス使用で技能4→5 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
対象はもちろんPC2人 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
19B6<=5 <芸事> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (19B6<=5) → 6,4,2,5,3,4,4,2,5,2,2,4,1,2,4,2,6,4,5 → 成功数17 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ケテルをのせてー |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
19+17+19+20 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
成功数+75 |
GM |
 |
頭おかしい数値だ |
朝貴・E・暁 |
 |
なにいってるんだこいつ( |
秋風 楔 |
 |
シンガーェ… |
GM |
 |
次、楔 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「響け・・・ローレライ! これがわたしのできる事・・・連れ戻してあげてください、暁くん」 |
秋風 楔 |
 |
えーとマイナーでダーザイン操作 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
高度を上げて翼よりエーテル操作最大出力 がんばえー |
秋風 楔 |
 |
10点使ってどすっかなぁ… |
朝貴・E・暁 |
 |
「くそっ、対天使砲の衝撃を一部跳ね返すとは・・・」 |
秋風 楔 |
 |
黒天使と暁5にするか |
朝貴・E・暁 |
 |
「だが・・・いい歌じゃないか、これなら、次に繋げる・・・!」 |
秋風 楔 |
 |
a, |
秋風 楔 |
 |
いや、暁じゃない、クベルタ5だ |
秋風 楔 |
 |
んではまあ |
秋風 楔 |
 |
マイナー使っちゃったから戦闘移動できねぇのよねー |
秋風 楔 |
 |
んー、あまり良い塩梅ではないが致し方ないか |
秋風 楔 |
 |
えーとねー、メジャーで盾の乙女を暁へ |
秋風 楔 |
 |
23b6<=4 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (23B6<=4) → 1,3,3,1,4,6,5,6,1,5,4,5,1,6,3,4,4,3,3,6,1,2,3 → 成功数16 |
秋風 楔 |
 |
16+75+接合入れて19上乗せしてー110くれてやんよ |
GM |
 |
(◎ω◎)わけがわからないよ |
秋風 楔 |
 |
「トラバント展開、クベルタ、多重結界構築。フォーメーション・スプリットライン」トラバントジステムが飛び交い空域を包む檻を形成 |
トゥアレタ |
 |
「何を僚機の歌声きいて感動してるのよ! そんな状況じゃないでしょ!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「そんな状況なのさ。ほら、今はまだ『アッチ』の仕込み待ちだからね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
秋風の方にセンサーを飛ばして |
秋風 楔 |
 |
「まだトラバント用の疑似エーテル言語開発中なんだ、半端で悪いな」 |
GM |
 |
次は再びヴァルキエルか |
朝貴・E・暁 |
 |
「いやいや、大したものだよ! な、待っててよかったろ? トゥアレタ」 |
秋風 楔 |
 |
イニシアチブ、入りましたね?( |
GM |
 |
イニシアだな |
秋風 楔 |
 |
では、黒天使のオーギュを切る |
秋風 楔 |
 |
イエツゥラーキック |
朝貴・E・暁 |
 |
ホイシュレッケが消える香りがしますね? |
秋風 楔 |
 |
4d6+19 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (4D6+19) → 13[3,6,1,3]+19 → 32 |
秋風 楔 |
 |
32点食らうが良い |
GM |
 |
これ回避判定すらできんよな |
秋風 楔 |
 |
ちなみにリアクションは発生しない |
朝貴・E・暁 |
 |
判定という概念が存在しない。ダメージ決定ステップもない |
秋風 楔 |
 |
直接ダメージだからぬ |
GM |
 |
では残念ながらダンゴムシが消えるw |
朝貴・E・暁 |
 |
ただ、実ダメージが発生するだけのオーギュメント。やばい |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
さようなら! |
GM |
 |
では次こそこちらのターン |
朝貴・E・暁 |
 |
本来は、僕が初手で粉砕するんだけどね |
秋風 楔 |
 |
初手で粉砕しなかったからこっちで粉砕した |
朝貴・E・暁 |
 |
今回は、殴っていいって思ってなかったから、ミサイルアーティの本領が発揮できない |
朝貴・E・暁 |
 |
<初手なぐっていいという認識じゃなかった |
朝貴・E・暁 |
 |
2R目も説得だしね。まあ、今回、戦いは2人に任せるさ |
秋風 楔 |
 |
ミーディに直接戦闘しろとか酷なことを |
朝貴・E・暁 |
 |
なんせGMから、1R目のセットアップで特技使わないって言われたくらいだから |
朝貴・E・暁 |
 |
たぶん、最大打撃を入れるのはマズかったんだと思う |
GM |
 |
再びメジャー《黒き嵐》射撃 対象範囲(選択)同エンゲージ不可 |
GM |
 |
PCエンゲージを狙うよ |
GM |
 |
16b6<=5 |
<BCDice:GM> |
 |
DiceBot : (16B6<=5) → 2,3,5,1,5,4,5,5,3,3,4,5,1,1,4,3 → 成功数16 |
GM |
 |
《†奇跡》を使用。成功数を+20する! |
朝貴・E・暁 |
 |
あれ、権能は? |
朝貴・E・暁 |
 |
あったか、やっぱ |
GM |
 |
36de |
朝貴・E・暁 |
 |
で、その達成値だと問題になるのは僕だけだね。 |
朝貴・E・暁 |
 |
なんで、僕だけの問題なわけ、だ、が |
朝貴・E・暁 |
 |
「トゥアレタ!! ここは・・・お願いなんとかして!」 |
トゥアレタ |
 |
「いきなりブン投げるなバカ! 言われなくても、なんとかしてるところよ!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
とゆーわけで・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
トゥアレタ からの 庇護 を昇華 |
朝貴・E・暁 |
 |
ミカエル! |
秋風 楔 |
 |
バブみを感じてオギャるのか… |
朝貴・E・暁 |
 |
その判定値は、0だ! |
GM |
 |
成功数0にか |
朝貴・E・暁 |
 |
成功数だね! |
GM |
 |
では他2人のリアクションも消えた |
朝貴・E・暁 |
 |
というわけで、防御側有利により自動的に、3人全員が回避に成功する |
朝貴・E・暁 |
 |
正確に言うと、リアクションは発生してるよ。ダイスを振るまでもなく、勝利が確定してるだけで |
秋風 楔 |
 |
うぇーい |
朝貴・E・暁 |
 |
なんで、リポストが狙える |
朝貴・E・暁 |
 |
ただし |
朝貴・E・暁 |
 |
今回の敵は、GMからの忠告を考慮すると |
GM |
 |
リポストがまず成功するわけだな |
朝貴・E・暁 |
 |
「ミサイルアーティが全力で殴ると死にかねない」可能性があるので |
朝貴・E・暁 |
 |
僕が1発なぐったこの状況で、リポストすると、大変にまずいw |
秋風 楔 |
 |
射程的に届かねぇよ( |
GM |
 |
ではダンゴムシはいなくなったのでR終了 |
GM |
 |
朝貴は浸食で1d食らう |
朝貴・E・暁 |
 |
ああ、せやね・・・w > 楔 |
朝貴・E・暁 |
 |
1d6 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (1D6) → 5 |
朝貴・E・暁 |
 |
装甲15! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
じわじわけずれてくう |
GM |
 |
2R |
GM |
 |
セットアップなんてものはない |
朝貴・E・暁 |
 |
「シュネルギアの装甲が、徐々に受肉が進んでる・・・このままだと使い物にならない、か」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ある! ダーザイン3つ5にしておきます |
トゥアレタ |
 |
「どうするつもりなの? ちゃんと考えてるんでしょうね?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「もちろん! 侵食が進む前に敵を倒せばいいのさ!」 |
トゥアレタ |
 |
「何一つ考えてないってことじゃないのこのバカ!!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「そのためにも、きっちり決めてくださいね。信じてます!」 |
秋風 楔 |
 |
暁5にするか、あたいもセットアップダーザイン操作 |
セラピア |
 |
「失敗したらご飯抜きなんだよ~」 |
朝貴・E・暁 |
 |
現状、パトス12 |
朝貴・E・暁 |
 |
もう少しみんな、パトスを蒔こうぜ! |
朝貴・E・暁 |
 |
ともあれ |
朝貴・E・暁 |
 |
23になってた |
秋風 楔 |
 |
巻いてる巻いてる(5パトス投げまくってる |
朝貴・E・暁 |
 |
えーと現状あげられるダーザインが4つだから、4x5=20で5レベルにする |
セラピア |
 |
やっぱり1ずつは効率悪いかなぁ |
朝貴・E・暁 |
 |
残り3点はロゴスにする |
秋風 楔 |
 |
なんか13まで増えてる、まだセットアップ中だから残り2つくらい5にしよう |
GM |
 |
では20朝貴から |
秋風 楔 |
 |
さあ、185乗った説得をするが良い( |
朝貴・E・暁 |
 |
なにいってるんだおめー( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
当然達成値に見合う台詞で説得してくださるって信じてます! |
秋風 楔 |
 |
盾乙女110+勇気75=185( |
秋風 楔 |
 |
ケテル乗せれば200いくぞ( |
GM |
 |
そこまで上げてどうするw |
秋風 楔 |
 |
シンガーともうひとり支援居るとこうなるんだよ(白目 |
朝貴・E・暁 |
 |
えーと説得には距離を近づける必要あるの? |
GM |
 |
ない |
GM |
 |
メジャーアクションで行えばいい |
朝貴・E・暁 |
 |
あと、このマスって1マス何mだっけ? |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
歌支援が2重でかかりますしね |
GM |
 |
100m |
秋風 楔 |
 |
なのだー |
朝貴・E・暁 |
 |
OK |
GM |
 |
あすかさんがやったときのままでやってる |
朝貴・E・暁 |
 |
マイナー:300m前進して、エンゲージを離れる
メジャー:説得 |
朝貴・E・暁 |
 |
「説得する! 戦闘速度で前にでるぞ!」 |
トゥアレタ |
 |
「別に前に出なくたって聞こえるわよ?」 |
秋風 楔 |
 |
「失敗したらそのまま撃墜すっからな。きばれよー」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「誠意とは行動だって、昔どこかで聞いた気がする!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「確かに・・・そうかもしれませんね!さすが暁くん」 |
トゥアレタ |
 |
「そのときは、私が脱出するまで待ってちょうだいね、秋風少尉!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
というわけで |
秋風 楔 |
 |
「あいよ。まあ、うまく叩きつけてくれや」 |
セラピア |
 |
「少尉、撃墜は黒の天使さんを落としてからですよね・・?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「三条! 聞こえているか、僕の声が!」 |
秋風 楔 |
 |
「ん、諸共? まー、おやっさんにどやされるから成功を祈りたい」 |
GM |
 |
天使の表情は読み取れない。ただ前に出て来た君の方を見つめている |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
エーテルの乱れとかは感じられます? |
GM |
 |
ないね |
GM |
 |
判定に成功しないと反応はわからないだろう |
GM |
 |
でも直接な会話は無理だから、一方的に語りかけることにはなるだろう |
朝貴・E・暁 |
 |
「僕は前にいったね、キミはどこまで『本気』なのかと・・・」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「本気なのだとしたら、ここで天使の誘惑に屈してどうする! 何年かかろうと、努力して走らなければ全てが無意味だ!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「あるいは、復讐心と折り合いがつかないだとしても・・・『復讐相手に利用』されるなんて、もっとも嫌悪することのはずだろう!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「キミの道はキミが選べ! 利用されて、振り回されて、どこにも走り着けないなんて未来は認めるな! そのための手助けなら僕たちがしよう!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「さあ、憎むべきそのツバサを投げ捨てろ! キミはまだ、走れるはずだ!!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
とかなんとかまあ、叫んで判定しまーす! |
朝貴・E・暁 |
 |
で? ええと+185の補正がのって |
朝貴・E・暁 |
 |
聖霊7の話術1 |
朝貴・E・暁 |
 |
7b6<=1 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (7B6<=1) → 6,1,2,3,4,4,1 → 成功数2 |
朝貴・E・暁 |
 |
187だってさ( |
三条恭花 |
 |
「誰?私を呼ぶのは…?この声、暁なの…?」 |
三条恭花 |
 |
状況は把握できていないようだが、自分が自分でなくなっていこうとしてるのは理解できたようだ |
三条恭花 |
 |
「私はあいつらをやっつけたかった。でもこんなのは私が望んでることとは違う!」 |
三条恭花 |
 |
「こんな世界になっちゃっても、私はまだ生きていたい!お願いっ!助けてよっ!!」 |
三条恭花 |
 |
バリーンと天使の一部が割れて剥がれ落ち、恭花の顔が浮かび上がる |
オペレーター |
 |
「精神分離成功(クリア)!」 |
ヴィヴリオ |
 |
もたもたしている暇はないぞ。再び取り込まれる前に叩け!」 |
GM |
 |
これで三条恭花のダーザインが5LVにすることができます |
朝貴・E・暁 |
 |
じゃあ、GM |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「三条さん・・・やっぱり強いですね」 「暁くん、さすがです!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
この場で「正念場」宣言して、即座に、三条のダーザインを5にすれば |
朝貴・E・暁 |
 |
あとは、遠慮なく全部っぱすればOK? |
秋風 楔 |
 |
「成功したか……あとは叩けばいいな」 |
GM |
 |
OKだ |
朝貴・E・暁 |
 |
おーし、正念場宣言! |
秋風 楔 |
 |
正念場だー |
朝貴・E・暁 |
 |
16点パトスがあるから、5点で三条を5レベルにする |
朝貴・E・暁 |
 |
残り11はロゴス変換 |
朝貴・E・暁 |
 |
「説得は成功した! |
朝貴・E・暁 |
 |
「なら、あとは思いっきり殴りつけるだけだ・・・!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「僕以外のメンツが!!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「信じてました!」 |
トゥアレタ |
 |
「アンタもやれ!!」 |
秋風 楔 |
 |
「他力本願だなおい」 |
GM |
 |
ではサラから |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「暁くんが重そうに背負ってるそれの出番ですよ!?」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「しょーがないじゃん!! 説得するために強引に前に出たから総攻撃態勢整ってないんだよ!!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「機体制御は急いでるけど、攻撃準備はもうちょっとかかる・・・! みんな、頼んだ!」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
うーん・・・攻撃か支援か マイナー使うと移動できないのですよね |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ここは支援でいっか |
秋風 楔 |
 |
支援でいいと思うよ( |
秋風 楔 |
 |
いいかい |
秋風 楔 |
 |
AGは差分値=ダメージ、おーけー? |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
どちらかというと隣に動いてくれなかった人がいるから範囲で殴られるのが嫌なの!w |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
大いなる楽→アイドル→勇気の歌 |
秋風 楔 |
 |
次で動くから安心したまえ射程的に( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ダーザイン3使用で技能5 |
朝貴・E・暁 |
 |
いや、マジメに戦術いうと、範囲で殴られておけ > サラ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
19B6<=5 <芸事> |
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > |
 |
DiceBot : (19B6<=5) → 3,4,4,2,2,1,3,4,5,3,5,3,5,4,2,6,1,4,5 → 成功数18 |
朝貴・E・暁 |
 |
君等2人は回避値が異常に高いから問題ない |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
うーん 楔さんのダーザインでケテルのっけておきます |
秋風 楔 |
 |
おうよー |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
接合もつかって |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
19+18+19+20 |
秋風 楔 |
 |
相変わらずひどい数値だ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
今度は76 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「三条さんにも届け・・勇気の歌!」 |
GM |
 |
1は誤差 |
GM |
 |
次は楔だ |
セラピア |
 |
「今日もいいコンサート日和なんだよ~」 |
秋風 楔 |
 |
「これだからシンガーってやつは……クベルタ、データ取っておけよ。あとで解析して制御システムに組み込むから」 |
クベルタ10-9 |
 |
「了解しました~歌のことはよくわからないですけど~」 |
秋風 楔 |
 |
「さ、前座の仕事をしますか。結界、狭域へ、子機はそのまま背面から。さ、突撃だっと」 |
秋風 楔 |
 |
マイナーで戦闘移動してー |
秋風 楔 |
 |
メジャーでトラバントジステムドライ、防御ペナ2 |
秋風 楔 |
 |
先に宣言しておこう、接合と暁のダーザインでケテル |
GM |
 |
おk |
秋風 楔 |
 |
で、ロゴス3点使って技能5へ |
秋風 楔 |
 |
21B6<=5 |
<BCDice:秋風 楔> |
 |
DiceBot : (21B6<=5) → 1,5,6,1,1,6,6,2,6,2,6,1,3,2,5,4,2,2,1,5,1 → 成功数16 |
秋風 楔 |
 |
16+76+20+19はー |
秋風 楔 |
 |
131か |
GM |
 |
オートアクション《黒き鏡》を使用ダメージを10点軽減して、対象に10点のダメージを与える! |
朝貴・E・暁 |
 |
なんだこの達成値 |
秋風 楔 |
 |
回避するがいい |
GM |
 |
12b6<=2 |
<BCDice:GM> |
 |
DiceBot : (12B6<=2) → 2,4,5,6,6,5,2,4,4,6,5,6 → 成功数2 |
秋風 楔 |
 |
差分128か |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
これを意識ある状態で受けるんです? 三条さん |
GM |
 |
12軽減しても落ちるが《†復活》 |
秋風 楔 |
 |
ドライで16だからー144点だな |
秋風 楔 |
 |
クラッシュ要らなかったか |
GM |
 |
どっちにせよ復活だよw |
GM |
 |
翼がかなりぼろぼろになりながらも、まだ耐えている |
朝貴・E・暁 |
 |
んじゃ、次のイニシアで割り込む |
GM |
 |
イニシア割り込み同士のときは素の行動値が早いほうか |
秋風 楔 |
 |
「うし、だいたい削った。あとは本命におまかせと。お膳立てはしたぞ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
[ |
トゥアレタ |
 |
「誘導兵器、照準60%・・・ああもう、全然間に合わない!」 |
GM |
 |
復活後のシーン攻撃が・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
「なら奥の手だ、仮想砲身展開、エーテルを直接ブチこむ!」 |
秋風 楔 |
 |
「委員長、こっちの機体をビーコンにしろ、飛んできたのはどうにか避ける」 |
朝貴・E・暁 |
 |
オーギュメント《ブリアー》! |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「多少甘くても、こちらもエーテル操作で補正します!」 |
GM |
 |
打ち消せる能力なんてないよ |
トゥアレタ |
 |
「誘導もクソもないエーテルばら撒いて、一部は味方にも向かうわよ!?」 |
セラピア |
 |
「わぁ、面白いことになりそうなんだよ~」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「大丈夫だって今通信きただろ! ほら、いくぞ!!」 |
朝貴・E・暁 |
 |
秋風からの有為を昇華 |
朝貴・E・暁 |
 |
10d6+14 |
<BCDice:朝貴・E・暁> |
 |
DiceBot : (10D6+14) → 45[6,6,5,3,4,6,4,3,5,3]+14 → 59 |
GM |
 |
復活後にそんなにHPないわ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
(落ちそうなので正念場で三条さんの5にしておきます 意味ないけど |
朝貴・E・暁 |
 |
「機先を制させてもらう・・・急造仮想エーテル砲、発射!」 |
秋風 楔 |
 |
「リヒトホーフェンの方には流すなよ…? クベルタ、子機戻せ、機体を中心に結界展開、維持。回避行動はこっちでどうにかっと」 |
GM |
 |
そのエーテルにより身体がぼろぼろになっていく天使・・・ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「大丈夫です。エーテル何とかなります。歌の親戚ですし!」 |
GM |
 |
そして宙に羽をまき散らしながら落下してゆく―――― |
GM |
 |
その中から人に戻った三条恭花の姿が見える |
GM |
 |
ということで結末はEDで |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
発射と同時に高度を下げて拾いに動くくらいはしておく! 多分暁君にパスる |
朝貴・E・暁 |
 |
怪我してるかもしれない相手を空中でパスるなwwwwwww |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Ending Phase 01
シーンプレイヤー:秋風楔
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
演出的に受け止めたかったら譲よ みたいな; |
GM |
 |
戦いが終わり、三条恭花は軍の病院に運び込まれた。 |
GM |
 |
一旦休息をとった君は、羽村医師にその後の状況を聞かされた。 |
羽村総司 |
 |
「あの少女は運が良かったよ。天使化してたとはいえ、シュネルギアの攻撃を受けたんだ」 |
秋風 楔 |
 |
「そらーねぇ、良く生きてたわ」 |
羽村総司 |
 |
「それで両脚を失う程度で済んだのはね」もっとも片方は既に義足だったがね、と付け足し |
羽村総司 |
 |
「天使化してホイシュレッケを倒してしたときの記憶はなかったが、それ以外の記憶に関しては問題なかった」 |
秋風 楔 |
 |
「あー、もう片方逝ったんか。んで、義肢は民生品のやつ?」もそもそタバコ吸う |
羽村総司 |
 |
「一応軍のってことにはなってるな」 |
羽村総司 |
 |
「脚はまた義足を作ればいいが、心のケアはどうだかな…」 |
秋風 楔 |
 |
「ま、記憶に問題ないならいいんじゃないの。って、マジ、軍用のとか大佐がよく許したなぁ……それともオタクの上の方から?」 |
羽村総司 |
 |
「そこは俺なんかよりもガキ共の役目だろうな。いい友人がいればいいが」 |
羽村総司 |
 |
なんかルルブにそう書いてあったような気が |
秋風 楔 |
 |
「ま、そこは大丈夫じゃねーの、俺はほら、不良軍人だけど、暁とかリヒトホーフェンとかいるし」 |
羽村総司 |
 |
「まっ、俺はああいった前向きな子は嫌いじゃない。医師としても回復を祈るさ」 |
羽村総司 |
 |
羽村もタバコに火をつけ、一息吹かす |
秋風 楔 |
 |
「んだなー、ま、どっかの誰か見たく手遅れじゃないんだし、軍に入るの諦めてくれねーかなー」 |
羽村総司 |
 |
「どっかの誰か・・・ね」 |
羽村総司 |
 |
「もっとも、この時代。はたして生き残ったことが幸運と言えるかどうか…」 |
秋風 楔 |
 |
「生きてりゃなんかできるだろうさ。死んだらそれまでさ」肩竦めて、紫煙を吐く |
羽村総司 |
 |
「なんにせよ、俺はあんたらに頼むしかないんだがね」 |
羽村総司 |
 |
「俺の仕事が増えないことのほうがいいのさ」 |
秋風 楔 |
 |
「俺に頼まれてもなんもできねーよ? ただでさえ桂の分の仕事まで回ってきてんだから」 |
秋風 楔 |
 |
「ま、医者と兵隊さんは暇なくらいが丁度いいけどさぁ」 |
秋風 楔 |
 |
そんな感じでgdgd世間話しながらおわるべ |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Ending Phase 02
シーンプレイヤー:サラ・リヒトホーフェン
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
GM |
 |
例によって君が屋上にいると、背後から声をかけられる。 |
畝沢夜子 |
 |
「三条さん、また入院したそうね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ええ、入院になっちゃいました・・けど。命に別状はないそうです」 |
畝沢夜子 |
 |
「でも私の占いによれば、不吉な気配は消えたそうよ」 |
畝沢夜子 |
 |
「とりあえずは大丈夫そうかしら」入院している人間に言うのもなんだけど、と |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「本来なら、命を落としていてもおかしくないみたいでしたから・・・。そうですか、畝沢さんがそう見るなら やっぱり大丈夫そうですね」にこっと |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「三条さんが今も生きているのは、畝沢さんの力があってこそです」 |
畝沢夜子 |
 |
「私が霊や占いと言っても誰も信じないのだけど、あたなは信じたのかしら?」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「もちろん、そして信じたお陰で今があります。 本当に役立ったんですよ?」 |
畝沢夜子 |
 |
「そう、それなら良かったわ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「わたしにも見れればもっといろいろできたのに・・羨ましいです」 |
畝沢夜子 |
 |
「あなたには代わりに救う力があるのでしょ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・そうですね。できる事、出来ない事は人それぞれ。欲張りは良くないですよね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「だから・・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
手を伸ばして畝沢さんの前髪を寄せて目を合わせる |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「これから・・・も、助けてください。友達として! わたしも、できる事は何でもしますから」 |
畝沢夜子 |
 |
「あら、私たち友達だったのかしら」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・勢いで押せばそういう感じになるってクリスくんにアドヴァイスもらったので・・いけるかなって・・」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「ダメでしょうか」 しゅん |
畝沢夜子 |
 |
「面白い人ね。でも、そういうことにしてもいいわ。私と友達になろうって人は珍しいもの」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「畝沢さんに面白いって言われるのは複雑なようなくすぐったいような気がしますけど・・・ありがとうございます!」 |
畝沢夜子 |
 |
「それじゃあ今日はこのへんで…」 |
畝沢夜子 |
 |
君に背を向け立ち去ろうとする |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「あ・・えっと」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
少しまごついてから・・「友達になったことですし、何か食べに行きませんか!?」 渾身のお誘い |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・こういう時この街だとどこがいいのか分かんないのですけど・・」 |
畝沢夜子 |
 |
「ごめんなさい。今日は都合が悪いの。また今度でいいかしら」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
がーん「そうですか、じゃあ・・仕方ないですね」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「また」 涙をこらえて手を振るよ! |
畝沢夜子 |
 |
立ち去り際「あ、そうそう…」何かを思い出したかのように |
畝沢夜子 |
 |
「あなたからも、三条さんと同じような黒いオーラが見えるわ。気をつけなさい」 |
畝沢夜子 |
 |
そう言い残して立ち去っていった…
|
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「・・・同じ、ような・・かぁ」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
「やっぱり畝沢さんはすごいですね。でも、わたしは違いますよ。まだ、ヘイキですから」 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
あの日、あのコックピットからはみ出ていた彼女の手を思い出しながら自分の手と見比べる |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
まだ、綺麗な人の手をしているそれを眺めながら そう自分に言い聞かせるようにつぶやいた |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Ending Phase 03
シーンプレイヤー:朝貴・E・暁
登場:不可
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
GM |
 |
軍病院の一室。そこに三条恭花は寝かされていた。 |
GM |
 |
かけられたシーツが、本来両脚のある部分に盛り上がりがなく、ぺたんとベッドに密着していた。 |
朝貴・E・暁 |
 |
ふむ・・・ |
GM |
 |
君の姿に気が付くと、彼女は口をゆっくりと開いた。
|
GM |
 |
「私…結局何もできないんだ。私のやっていたことは所詮“戦争ごっこ”だったんだって」 |
GM |
 |
「そんなこと最初からわかっていた。でも…それでも何かせずにはいられなかったんだ」 |
三条恭花 |
 |
「暁、あなたはあんなこといつもやってたんだね。すごいよ…あんなの、ロボットに乗っていたって怖いに決まってる」 |
三条恭花 |
 |
「もう軍に入れてとか無理なことは言わない。私の“戦争ごっこ”はこれでおしまい――――」 |
三条恭花 |
 |
「だからお願い!これからはあなた達に任せるよ」 |
三条恭花 |
 |
「私ができないことを…私の代わりにあいつらをやっつけてよ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・それがキミの選んだ答えだっていうなら、僕はそれを助ける」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「けどね、それなら1つ、僕からもお願いがある」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「本気なら何年かかっても軍に入る。そうでないなら折り合いをつける。キミは後者を選んだわけだけど、それなら、この後どうするかを考えて欲しい」 |
三条恭花 |
 |
「私・・・」彼女は少しうつむいた後 |
朝貴・E・暁 |
 |
お土産にもってきた花を、病室に飾りながら |
三条恭花 |
 |
「私…またこの脚ができたらさ、きっと前みたいにトレーニングをすると思う」 |
三条恭花 |
 |
「それがいつか役に立つのかわからない。何にもならないかもしれない」 |
三条恭花 |
 |
「でもそれが、私が今できるただ1つのことだから」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「そっか。うん、ソレでいいと思う」 |
三条恭花 |
 |
「それに走ったりすること自体は嫌いじゃないし」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「ほとんどの人にとって、過去は決まってることで、変えられない」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「けど、未来は決まってない。キミが選ぶことができる。それに、キミの行動によって、過去の意味だって変えられる」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「色々、辛いことがあったかもしれないけど。キミが明日、自分に胸を張れるなら・・・過去の全てに意味があったって言えるからね」 |
朝貴・E・暁 |
 |
笑顔で、そういう |
三条恭花 |
 |
「ありがとう、暁。あなたに頼んで良かったよ」そう言って彼女は微笑んだ |
三条恭花 |
 |
それは君が瑞穂中に来てから、初めて目にする彼女の笑顔だったかもしれない |
朝貴・E・暁 |
 |
「ああ。僕は、僕にできることをする。だからキミは、キミが胸を張って生きることができる道を進んで欲しい」 |
朝貴・E・暁 |
 |
「女性に味方するのは、僕のやりたいことだから、ね」 |
三条恭花 |
 |
「今回は助けてくれてありがとう。もう1人でも大丈夫だから、今日は1人にさせてよ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
・・・大怪我をした直後に、ながながと人と話すのは、安心する反面、辛いのかもしれない |
朝貴・E・暁 |
 |
となれば・・・この辺りが引き時だろう。未来への道が見えてると確認もできたし |
朝貴・E・暁 |
 |
「わかったよ。それじゃ、また明日。軍務がなければ面会時間にでも見舞いにくるよ」 |
朝貴・E・暁 |
 |
といって、病室から出るかな |
GM |
 |
君が部屋を出て立ち去ろうとすると、気が抜けたのか部屋の中から彼女が号泣する声が聞こえた |
GM |
 |
それは色々な気持ちが混ざり合った泣き声 |
GM |
 |
この日を境に彼女があの夢を見ることはなくなったという。 |
GM |
 |
こうして彼女のひとりぼっちの戦争は幕を閉じた―――― |
朝貴・E・暁 |
 |
・・・さて。彼女は1つの道を走りきって。そして、彼女の次の道が産声をあげた。 |
朝貴・E・暁 |
 |
翻って、僕はどうだろう。ほとんどの人は過去は変えられないといったが、過去が空白の僕にとっては・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
「・・・もう少し、本気でつついてみるかね。自分の過去を」 |
朝貴・E・暁 |
 |
そんな事を考えながら、訓練場に向かうのだった・・・ |
朝貴・E・暁 |
 |
ってかんじで、エンドで |
GM |
 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
And More…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
ヴィヴリオ |
 |
「そうか、彼女からも検出されたか」 |
羽村総司 |
 |
「はい。子供達には秘密にしてましたがね」まぁいずれわかるでしょうけど、と |
ヴィヴリオ |
 |
「ヴァルキエルに長く憑依されていたせいか。それとも完全に切り離すことができず、その力の一部が残っていたのか」 |
ヴィヴリオ |
 |
「…で、使えるのか?」 |
羽村総司 |
 |
「彼女は陸上で鍛えていただけあって体力的には人並み以上ですよ。それ以外はド素人ですがね」 |
羽村総司 |
 |
「なんにせよ、まずは彼女の“脚”が出来てからですかね。あとは本人次第でしょうか」 |
ヴィヴリオ |
 |
「SQUIDでは脚など飾りだ。こちとら駒の数が少ないのだ。例え手足がなかろうと、戦える者には戦ってもらわねば困る」 |
羽村総司 |
 |
「しかし皮肉なものですねぇ。憎むべきはずの天使から、願いを叶えてもらうとは」 |
ヴィヴリオ |
 |
「ふん、そんな事は今に始まったことではない。後のことはお前と、あの若い奴らに任せるさ」 |
ヴィヴリオ |
 |
そう言って立ち去る司令官の表情は、少し和らいで見えた。 |
GM |
 |
「ひとりぼっちの天使大戦 -Present from Angel-」(完)
|
GM |
 |
ということで終わりです |
朝貴・E・暁 |
 |
お疲れさまでした! |
秋風 楔 |
 |
おつかれっしたー |
GM |
 |
お疲れ様でした |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おつかれさまでした! |
朝貴・E・暁 |
 |
これは、次の穂純さんのPCが、三条さんになるフラグかな(何 |
GM |
 |
そういうわけではw |
秋風 楔 |
 |
楔さん、仕事が増える(白目 |
GM |
 |
とりあえずエンサマ見て1番びびっときたキャラだった |
GM |
 |
で、あふたープレイが |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
いいきゃらでした |
GM |
 |
・最後まで参加した
・福音が発生した
・すばらしい活躍をした
・他PLを助けた
・セッション進行を助けた
・場所の手配
・災厄《†異形への転生》
の計7点
|
秋風 楔 |
 |
うぇーい |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
わーい |
朝貴・E・暁 |
 |
はにほー |
GM |
 |
とりあえず初めてのシステムでどんなシナリオ作っていいのかわからないかったので自分のイメージ優先でやったわ |
秋風 楔 |
 |
良いのではないか |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
素晴らしかったです! |
GM |
 |
三条さん最初は死ぬ予定だったけど、黒い天使のところに福音で助けれるとしてもいいってあったので |
朝貴・E・暁 |
 |
いや、まさにこんなかんじだよ |
GM |
 |
あのおまけができた |
朝貴・E・暁 |
 |
というか。「NPCが確定で死ぬ場合は、事前に予告せよ」って |
朝貴・E・暁 |
 |
ルールブックに書いてあるレベルやで。このシステム |
GM |
 |
あったね |
秋風 楔 |
 |
ほんと簡単に死ぬからなぁ( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
こわい |
朝貴・E・暁 |
 |
戦争が舞台である以上、死にやすいんで、明確な(=メタ的な)予告なしでは、やってはならない |
GM |
 |
戦争だしね |
朝貴・E・暁 |
 |
敵の場合はいいんだろうけどネ! |
秋風 楔 |
 |
うぬー |
GM |
 |
まぁPCからしたら助けようとから、絶対に無理ではね |
朝貴・E・暁 |
 |
まあ、絶対に無理なのはいいんだ。無理であることを開示しててくれればw |
GM |
 |
それがわかっていない状態でがんばってしまうのがね |
朝貴・E・暁 |
 |
ゲームのクリア条件で、嘘をついてるのと同じになっちゃうからね! |
秋風 楔 |
 |
まあ、不意打ちよくないというだけの話やな |
GM |
 |
モブ程度ならともかく |
GM |
 |
なんにせよ福音を入れるいい理由になる |
秋風 楔 |
 |
相変わらずシンガーの暴力はひどかった( |
秋風 楔 |
 |
てか、ボスが意外にやわらか戦車だったなぁ。HP300位あるかなっと思ってたんだが |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
数字自体はミディとそう変わらないし・・ |
GM |
 |
説得はこっちの想定な感じのことを言ってくれたのが良かった |
朝貴・E・暁 |
 |
あら、想定だったのか |
GM |
 |
今回朝貴が1回攻撃しない前提だったからね。その分少なめに |
GM |
 |
長すぎてもだれる |
秋風 楔 |
 |
なるほどなー |
GM |
 |
ミサイルぶっぱさせてやれなかったのは申し訳ないが |
GM |
 |
PCよりも先にシナリオができてたから |
秋風 楔 |
 |
まあ、150程度だとミサイルブッパで復活までいきそうだしなぁ |
GM |
 |
あと楔も想定外の火力だった |
秋風 楔 |
 |
シンガーのせいです( |
秋風 楔 |
 |
シンガーいなきゃ頑張っても50行くか行かないかってとこよ |
秋風 楔 |
 |
ロゴスでブーストしたらともかく |
GM |
 |
あとね、やっぱGMだとパトス配ったりナビまではなかなか手が回りにくい |
秋風 楔 |
 |
だろーね、ナビはいっそシーン外のPLに委託も手 |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
PC1の要所だけ抑えれば |
GM |
 |
ナビはPCと1体1とかならいいけど、全員出てるところはね |
朝貴・E・暁 |
 |
hahahaha |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
他はお手盛りでいいんじゃないかなtt |
朝貴・E・暁 |
 |
ナビは自分1人でコンビ打ち余裕ですが何か( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
すごかったですw |
GM |
 |
話に絡まないところは各自やってねで |
GM |
 |
さすがにナビがシナリオの重要NPCの場合だとまた違うが |
秋風 楔 |
 |
うぬー、まー、基本PC1,2辺りで必要ならナビ絡ませればいい程度でいいんじゃね |
朝貴・E・暁 |
 |
ていうか、僕はクライマックスでトゥアレタはいくらでも動かせるので |
朝貴・E・暁 |
 |
ミドルでトゥアレタが出すのは、ダーザイン取る相手が居ない時だけでもなんとかなる( |
朝貴・E・暁 |
 |
なお、他のメンツでも同様に動かせるが、雛子だとちょい辛いかもw |
GM |
 |
雛子はやりにくそう |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
ロボット乗らせてもらってるだけでも望外なのでナビは・・うん、って感じ |
朝貴・E・暁 |
 |
(視界が悪い分、台詞考えて回す負荷が増えるので |
秋風 楔 |
 |
雛子は辛いだらうなぁ |
朝貴・E・暁 |
 |
なお、できないわけではない。というかできる( |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
雛子さんはさっぱりだなぁ |
秋風 楔 |
 |
ブラコン拗らせた純愛(ヤンデレ)ですか |
朝貴・E・暁 |
 |
そっち系じゃねーよ!w |
秋風 楔 |
 |
えー( |
朝貴・E・暁 |
 |
雛子、T-X、紀央は全員同じラインにいるからね |
GM |
 |
ちなみに最初に色付けた雛子は失敗作w |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
あぅw |
雛子 |
 |
これ |
朝貴・E・暁 |
 |
比較的、あり方が近い |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
へ~ |
秋風 楔 |
 |
黒髪だっけな、確かに失敗作か |
朝貴・E・暁 |
 |
うん。エンサマの表紙みると、そんなかんじ > 黒 |
GM |
 |
うすい紫じゃなかった |
秋風 楔 |
 |
クベルタも水色なんよね、髪色 |
秋風 楔 |
 |
(クベルタノワールが金髪 |
朝貴・E・暁 |
 |
紫なのはT-X |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
黒だったんだ・・ |
GM |
 |
表紙って普段見ないから盲点 |
朝貴・E・暁 |
 |
ただ、同じ黒系統の伊音にくらべると、黒が薄いから |
朝貴・E・暁 |
 |
紫がかった黒、ないしは、灰がかった黒、あたりであろう |
秋風 楔 |
 |
やや、灰色に近いんじゃないかの |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
電子版だとさっぱりですよね |
朝貴・E・暁 |
 |
アッシュグレーかね |
秋風 楔 |
 |
かな |
朝貴・E・暁 |
 |
あ、ちなみに、GM |
朝貴・E・暁 |
 |
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dPFFvkfpTq4WOUtu6wAu2o5ggay_6mUlQBgG2oXaIyg/edit#gid=1002061795 |
朝貴・E・暁 |
 |
アレコレ管理してる、この共有ファイルに、本日の経験点のっけておきました |
GM |
 |
あ、これあすかさん以外の場合も書いてるんだ |
朝貴・E・暁 |
 |
まとまってたほーがいいとおもってね |
秋風 楔 |
 |
セッションレコードは一纏めのほうがよかろ |
朝貴・E・暁 |
 |
なんで、逆に。「僕専用」のものは、シート名に「Ascalon設定」とか、書いてる |
GM |
 |
そういやうちのPCもこの前の新シートにしたから、次やるときはアドレスがこれと変わるな |
朝貴・E・暁 |
 |
セッションシートとか、あとは、GF誌転載情報とかは、名前つけて個人用にはしてないのだ |
朝貴・E・暁 |
 |
ただ、設定はともかくFAQは統一した方がいいきもするがな・・・ |
GM |
 |
セッションシートは一緒でいいだろうね |
朝貴・E・暁 |
 |
せやね |
朝貴・E・暁 |
 |
さて、そんじゃ今日はこれにて。ここから落ちまーす。 |
GM |
 |
ここって誰でも編集できるようになってる? |
朝貴・E・暁 |
 |
なってるはずだとおもう。というか、なってなかったら、編集可能な位置に動かす |
秋風 楔 |
 |
んじゃ、あたいもユドナ落とすか |
サラ・リヒトホーフェン |
 |
おなじく! ありがとうございましたぁ |
GM |
 |
おけおけ |
GM |
 |
ではでは |