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GM 【今回予告】   “死の向こう側には、何がある?”   完全機械化兵の最新試作型、T-X。 その肩書と、僅かな思い出の残り香をもって、彼女は瑞穂基地にやってきた。   だが、彼女の存在にはいくつもの思惑が絡んでいた。 効率の良い兵士の補充手段。運命に抗うための駒の選定。そして合衆国の密かなる“実験”。   終わらない夏の夜空に現れた流星は、儚く天に散るのか。 燃え尽きる最後の一瞬まで、輝くことを諦めないのか。 それの選択は、君たちに託された。   これは全てを失った彼女が“再び空を飛ぶ”物語。     『エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd edition』   「その名はT-X - She is LostMemory Angel -」   終わらない夏が、いま始まる。
GM ■―――――――――――――――――■ Opening Scene1:その名はT-X プレイヤー:諏訪 鴉 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/16 ■―――――――――――――――――■
2d6+565
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+565) → 11[6,5]+565 → 576
たけーよホセ
サラ・リヒトホーフェン 基本が10なので1高いですね
GM 何言ってるんだ???
GM ともあれ。
GM 君は7月4日に、それまでの人生を失った
GM それから1週間足らず。面倒を見てくれた先輩を、7月10日に失った
はーみっと うむ
GM そして、今は7月16日
はーみっと うむ、では、いつものように訓練をしてるかぬ
GM そこにヴィヴリオから出頭するよう命令が下ります
はーみっと では、出頭しよう
ヴィヴリオ 「来たか、諏訪」
はーみっと 「……大佐、諏訪少尉。出頭しました」敬礼
ヴィヴリオ 「どのナビゲーターとも馴染まなかったお前に、研究機関から新たなナビゲーター候補が送られてきた」
GM そういって彼女が机をかるく叩くと、隣の部屋から人が入ってくる
T-X 「・・・・・」
「新任のナビゲーター? 失礼ですが、担当火器と……っ」そこで彼女の姿を見る、言葉が詰まる
GM それは、人の形をしているが。人ではない。
GM 完全機械化兵だ。パーツを見るに、リメッツェなどの第9世代ではない
桂先輩の面影は?
GM 君と同じくらいの時期に瑞穂基地に来たという、クベルタ10-9に近いか
GM 頭部には上げ下げ可能なフェイスガードがあるが、いまは、上げられている
GM その顔を、君は、見たことがない
「……完全機械化兵。次世代型、ですか…?」
んでは、仕草からどこか既視感を感じながら訝しげに言葉を紡ぐ
ヴィヴリオ 「そうだ。クベルタ10-9と共通パーツで動く新型だ」
「……彼女の担当火器は小銃類でよろしいので? それと、機械化兵ということは演算速度を考慮してですか」感性の凍と違って理詰めの自分の演算速度に付いてこれるのかと
ヴィヴリオ 「第10世代の制作は困難だとぬかしていた研究機関が、すぐさま試作機を送ってくるとは。どんな裏があるやら」
ヴィヴリオ 皮肉げにいう
「……どうせ、真っ黒でしょう」皮肉げに返す
ヴィヴリオ 「スペックによるとSMGやライフルに長けるそうだ」
ヴィヴリオ 「あくまで試作機。まずは組んでみて、使い物になるか試してみろ」
「……それが、任務なら」敬礼
ヴィヴリオ 「・・・諏訪。今のままでは、復讐の空に羽ばたくこともできず、戦友が死ぬのを地べたで眺めるだけだ」
ヴィヴリオ 「どんな状況であれ、チャンスはチャンス。なんとかして、彼女をお前の片翼に仕立ててみせる。それくらいの気概でやることだな」
「……承知しました。俺は剣を望んだ。軍の答えがこれだ。なら、どうにかします」
「……では、よろしく。相棒…名は?」隣のホムンクルスたる彼女に問いかける
T-X 「G3所属、試作型第十世代完全機械化兵。コードネームはT-Xです」
T-X 「ただいまをもって、瑞穂基地に着任しました。よろしくお願いします、鴉」
「ああ、短い付き合いになるとは思うが……よろしく頼む。T-X」握手を求めて左手を差し出す
T-X 彼女は、ヴィヴリオと違い、君を下の名前で呼び捨てにした
T-X その言い方は、少し前まで、君の面倒を見てくれた人を思い出させるものだ
「……先輩? いや、何を馬鹿な」呟く。既視感、既視感、既視感。だが彼女は死んだのだ。そしてその意志を継がないと決めたのは自分だ、そうして自嘲する。何を馬鹿な、と
ヴィヴリオ 「顔合わせは済んだようだな。では行け。それぞれ個別の訓練や学習を行いつつ、新たに合同訓練の時間を設けること」
「いえ……早速機体のシミュレータで同調訓練を開始します。いつでも出られるように。問題ないな、T-X?」そう、自分には時間がないのだ、右手に巻いた包帯を撫でる
T-X 「・・・・? わたしの顔になにかついてる?」
T-X 君が、T-Xを見て、既視感を抱いたのを察知したのか
「……いや、なんでも無い。ただの、そう、ただの自嘲さ」いつもの無表情に戻って返答する
T-X 「そう、ならいいわ。同調訓練を開始しましょう」
「……改めてよろしく、T-X。願わくば、俺の剣になってくれ」そう、答えて大佐に退室の旨を
T-X その言葉に
T-X 「・・・わたし、担当は銃器なんだけど・・・」 と、なんとも、噛み合わない答えを返しつつ
T-X どこか、歯車が合わない感じのまま
T-X 君たちは同調訓練に向かうのだった
うむー
GM deha
GM シーンエンドです
GM ■―――――――――――――――――■ Opening Scene2:不審な影 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/10 ■―――――――――――――――――■
サラ・リヒトホーフェン 2d6 1ゾロの予感!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM 1は出たな(
サラ・リヒトホーフェン いい風! これは友達ができそうな予感
GM さてさて
GM 君も、諏訪も、君の初の実践で組んだ男の娘も
GM みな年代的には中学生で、瑞穂中学に通っている。特務クラスだが
GM クラスが別とはいえ、同じ施設にいる以上、当然交流があるわけだが。
サラ・リヒトホーフェン ある! ぜろじゃない! 素敵! もうぼっちのわたしはいない!
GM 君は自虐しないと死ぬ生き物なのかな???
サラ・リヒトホーフェン 借りて来た・・どころか連行されてきた猫だから・・
サラ・リヒトホーフェン でも人は艦橋に対応するいきもの、わたしも力強く昼休みに屋上で歌の練習をするくらいの一人遊びは身に着けてきてる!
クリス・J・アーミテジ じゃあ、屋上で独り身のところに、やってくる
クリス・J・アーミテジ 「へぇ、一人で歌の練習かい」
サラ・リヒトホーフェン 「~♪」ちょうど一曲歌い終わったところで、一息ついたら人がいた・・! ちょっとぎょっとして逃げようとするも、今のわたしは初戦を生き抜いた猛者
クリス・J・アーミテジ 「僕は2年B組のクリス・J・アーミテジ。クリスと呼んでくれ」
サラ・リヒトホーフェン 「あ・・えっと・・煩かったらごめんなさい」
クリス・J・アーミテジ 「はじめまして、サラ君」
サラ・リヒトホーフェン 「名前・・知っててくれてるですね。初めまして、アーミテジ・・くん」
クリス・J・アーミテジ 「そんなことはないさ。人には、歌う自由があると思うよ」
クリス・J・アーミテジ 「クリスでいいんだけどなあ」 苦笑して
サラ・リヒトホーフェン 一瞬ぱっと表情を明るくしてちょこんとおじぎ
サラ・リヒトホーフェン 「ありがとうございます。そう言ってもらえると幾分気が楽になります・・! く、くく・・りすく・・アーミテジくん」
サラ・リヒトホーフェン 「でも、苦情じゃないという事は・・・なんでしょう? 掃除当番を代わって欲しいとか・・?」
クリス・J・アーミテジ 「君は、面白いことをいうねえ」
クリス・J・アーミテジ 「実のところ、歌声が聞こえてきたから何となく、程度なんだけど・・・そうだな」
クリス・J・アーミテジ 「そんなに、なにかの用事があってほしいというなら、うん。1つ相談しようか」
サラ・リヒトホーフェン 「う・・気を悪くしたたならごめんなさい。そういう訳ではないのですけど・・そう・・だん。」
サラ・リヒトホーフェン 「相談なんて・・わたしに・・何なりとどうぞ!」
クリス・J・アーミテジ 「実はね。君と同じ特務クラスの、鴉君」
クリス・J・アーミテジ 「彼が誰かに見張られてるんじゃないかって思うんだ」
サラ・リヒトホーフェン ちょっと食い気味に 「できる事はそんなにないけど、出来るだけの事はしますから
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪少・・・くんが?」
クリス・J・アーミテジ 「ああもちろん、いつも陰ながら君たちを護衛している軍の黒服たちのことじゃないよ」
クリス・J・アーミテジ 「いや、あれは監視なのかな? ともかく、いつもより彼の周りの視線が多い気がするんだ」
クリス・J・アーミテジ 「これでも神経が細くてね。自分が見張られてるわけじゃないとはいえ、あちらこちらに監視がいるとなると辟易する」 肩をすくめて
サラ・リヒトホーフェン 「へ~・・・全然気づかなかった・・アーミテジくんはすごいです!」
クリス・J・アーミテジ 「ギアドライバー、だっけ? あれをやってる君ほどじゃないさ」
クリス・J・アーミテジ 「そういうわけで、君の方でも彼のことを気にかけてあげてほしいんだ。なんなら、不審な人物を見つけてもいいんじゃないかな」
サラ・リヒトホーフェン 「それで・・不審者さんが不審者さんだったら諏訪君にも注意してあげないとですもんね」
クリス・J・アーミテジ 「うん、そうだね。なんか彼こわいんで、僕は直接言わないけど」
クリス・J・アーミテジ 「同じ特務クラスの君なら、そういう壁も薄いだろうから。よろしく頼むよ」
サラ・リヒトホーフェン 「アーミテジくんも人の得手不得手があるんですね。てっきり誰とでも仲良くなれるタイプかと・・」
クリス・J・アーミテジ 「いやだなあ。僕は臆病だし、人見知りだよ」
クリス・J・アーミテジ 「だから、気になった人としかトモダチにはならないんだ・・・君とか、ね」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、相談してくれてありがとうございます!こういう事を相談されるの初めてで緊張するけど、がんばります」
サラ・リヒトホーフェン 思わず手をとって握手しちゃう
クリス・J・アーミテジ 「気をつけて、無理しない程度にね」 にこやかに握手を返しながら
サラ・リヒトホーフェン 「トモダチ・・!」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、平気です! ありがとう」 いつも鏡の前で無表情でつぶやくヘイキ という言葉をにこやかに発音して見せる
GM では、そんなかんじで
GM シーンエンドです
サラ・リヒトホーフェン いえっさ!
GM ■―――――――――――――――――■ Opening Scene3:うわさばなし プレイヤー:士堂 一真 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/10 ■―――――――――――――――――■
カズマ 2d6+565
<BCDice:カズマ> DiceBot : (2D6+565) → 6[1,5]+565 → 571
GM さて
GM 君は市街にある、湯川の店にきている
GM なんでも屋と銘打ってるが、本日、客は君だけだ
カズマ 「よぅ、繁盛してるか?」明らかに誰もいないが
湯川浩介 「してるぜえ」 にやにや笑いつつ
湯川浩介 「ちょっとばかり面白いものを仕入れてな」
カズマ 「ま、そんなとこだろうとは思ったさ」
湯川浩介 「いつものお得意さんだけじゃなくて、そっちにもおすそ分けしようかって思ってたところだ」
カズマ 「ほう、アンタのそういうところは信用できるからな。で、何だ?」
湯川浩介 「“合衆国のスパイが活発になっている”」 「“陸軍は合衆国のスパイを泳がせて監視している”」
湯川浩介 「・・とまあ、いつもの話なんだが。これが出回ったのは今日」
湯川浩介 「そして今日、瑞穂基地には新型完全機械化兵の試作型が着任したんだって?」
湯川浩介 「怪しいねぇ。こんな話を、おすそ分けしてもいいっていうお得意さんの動きも含めて」
カズマ 「俺はまだ見てはいないがそんな話はあったな」
湯川浩介 ※お得意さん=彼の元所属であるヤシマ陸軍
カズマ 「状況としては失ったナビゲーターの補充・・・らしいが」
湯川浩介 「何にせよ、ちょっと注意した方がいいんじゃないかな。おまえさんも」
カズマ 「お得意さんが送ってくるということは、何かしら他の意図もありそう・・・ってことか」
カズマ 「俺としちゃ、もっとアダルトなお姉さんを送ってきて欲しいんだがな」
湯川浩介 「ンなもん、俺がほしいわアホか」
カズマ アンタには無理だと言いつつ、「とりあえず忠告は聞こう。そいつがただのナビゲーターなら問題なし」
カズマ 「裏があるようなら・・・ま、そのとき考えるさ」
湯川浩介 おうよ。ま、せいぜい頑張りな」
GM というわけで、シーンエンドです
カズマ 「礼だ」といって、その辺の物を適当に買って、金を出しておく
カズマ そのまま店を後にする
GM
GM さて、それではOPが終了しました
サラ・リヒトホーフェン はい! 舞台裏ですね
GM です
GM 舞台裏で、ダーザインの操作。パトスの変換。休息の処理を行ってください
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene1:テスト開始 プレイヤー:諏訪 鴉 登場:全員登場 プライズ:0/12 アドヴェント:1/10 ■―――――――――――――――――■
2d6+576
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+576) → 7[5,2]+576 → 583
たけーよホセ
カズマ 2d6+671
<BCDice:カズマ> DiceBot : (2D6+671) → 8[5,3]+671 → 679
サラ・リヒトホーフェン 2d6
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM 679?
579ではないか
カズマ 579だ 100間違えた
サラ・リヒトホーフェン 天使出現;
GM さて、瑞穂基地で君たちはテストを行っています
うぇーい
GM 主に、鴉とT-Xの相性。それと、T-Xのナビゲーターとしての成績ですね
GM シュネルギアのコクピットに乗り込んで、シミュレーションプログラムを走らせています
T-X 「武器管制問題なし。鴉、操縦系は大丈夫?」
「……ボギー1、次いでボギー2をナンバリング。T-X、予測機動の表示。観測データはこれだ」
GM で、残り2名のPCはその様子を見ている感じですね
「……問題ない、全て、見えている。膨大な演算能力により未来予測じみた偏差射撃でターゲットを撃ち抜いていく
T-X 「もう照準は合わせてる・・・ってトリガー引くの早いわね」
「……これでも、八坂には劣る。次、上方、その次は下方、右だ」
カズマ 「ほう、初めてにしては上出来だな。戦力として送ってくるだけのことはある」
サラ・リヒトホーフェン 「なんだか、どっちも異次元って感じですね~・・」
T-X 「ところで、この機体。サブウェポンまで一通りみたけど、剣、ないわよ」
サラ・リヒトホーフェン わたしはテストを見ながら双眼鏡も装備して不審者がいないか探してる!
カズマ 逆に不審者になってるw
T-X 「強いていうならハーケンくらい? あれも射出型だから、こっちで照準は扱えるけど」
「……剣は、比喩だ。天使を狩る剣をくれ、そういう契約で所属している」
淡々とトリガーを引き続けながら
(しかし、この、火器管制の癖……先輩? いや、何を馬鹿な)
T-X 「天使への復讐・・・鴉は、それだけでいいの?」
「構わない。俺は、あいつらを、あの仇敵(アバドン)を、落とせれば、それでいい」
「例え……何を犠牲にしても」淡々と、トリガー、最後の1体を撃ち抜いてリロード。ミッションコンプリートの表示
T-X 「・・・・・・・・・・・・・」
T-X 「そういうの、好きじゃない」
T-X ぷい、と。彼女の不機嫌を表すように、照準が揺れる
「……理解は、求めてないさ…邪魔さえしなければそれでいい。ああ、俺の戦闘ログは、余さず記録して提出してくれ」
ふ、む……
T-X 「了解」
T-X 軽くため息をついて
T-X 「けど、難しいとは思うけど。できれば、誰かの・・・・・」
T-X 「・・・・・?」
T-X 「あれ、わたし、今、何を・・・?」
GM 何かをいいかけて、そんな自分に気づいて、言葉が止まる
「なに、いざとなったら……お前だけデータを持って脱出しろ、これは、俺からのお願いだ」
カズマ 「ん?おかしいな。さっきまでの同調が欠けてきたぞ」
GM そうだね、わりとT-Xが狼狽して、噛み合わなくなってる感だ
「……どうかしたか? 演算が、乱れた」不審に思って後ろを見る
T-X 「馬鹿なことを言わないで、話が逆でしょう」
T-X 語気を荒げて
カズマ 「もっともスコア自体は既にでも実践投入できるレベルだが」
「馬鹿な話でもない。俺の、命で勝利が買えるなら安い買い物だ」
サラ・リヒトホーフェン 「何かあったんでしょうか・・T-Xさんがあんな風に」
サラ・リヒトホーフェン 「精神的な問題・・・というより喧嘩?」
T-X 「鴉はまだ生きているんだから、何を犠牲にしても生き延びないと。仇敵を落とすと言ったからには、勝って、生き延び続けないとダメでしょう」
T-X 「むしろ、脱出するのは鴉の方。わたしは作り直しが効くんだから」
「……否、俺には時間がない。大佐と、羽村医師に言って口止めしているのだが、な」おもむろに右手を見せる
そいあ、パイロットスーツなのだろうか
T-X そりゃ、同調テストだからパイロットスーツだよ
カズマ 「おっと、待ったー!痴話喧嘩はそこまでだ」と一旦止めさせたほうがいいか
T-X T-Xは普段からパイロットスーツみたいなもんだけど
「喧嘩でもない……これは、口外無用だ。大佐にもお願いしてある」パイロットスーツから右手だけ出して、その手の甲を見せる
人間ではありえない、数枚の黒い羽が生えている
T-X 「・・・確かに、かなり厳しそう、ね。いつか死ぬかも知れないみたい。けど、それは今、生きることを諦めたような言葉を紡ぐ理由になるの?」
T-X と、いいつつ
T-X ため息をついて、操縦を再開する
T-X 「けど、たしかに管理官(カズマのこと)の言うとおりね」
T-X 「コクピットであれこれ言う話でもない。今度、もう少し時間のあるときに鴉とはちゃんとお話しましょう」
T-X 「話すことが、あった、はずなんだから・・・」
「ある……俺に残ったのは、復讐だけだから、な」
カズマ ならその羽を見て口を閉じる
T-X ※注:言いそびれたけど、カズマは中尉なんで、この場の管理の役目をしてます
サラ・リヒトホーフェン 「まぁ、喧嘩するには繋がりがないとできませんから・・・そういう意味ではやっぱり相性はいいのかもしれませんね」 双眼鏡を降ろしてモニターに視線を移しつつ
カズマ (天使化は何度か見てるが、黒いヤツは始めてだ)
「……あって数時間のはずだがな…まあ、良いさ。あとで時間を作ろう」右手を隠すようにパイロットスーツに収めて
カズマ 「よし、一度休憩だ。その後もう1度いくぞ」
「……Ja」
GM というわけで
GM 合同訓練を通して、T-Xの性能が推し量れた
GM いささか説教じみたところを除けば、鴉との相性は良好
GM T-X自身の性能も悪くない・・・ということで、今後も鴉は、出撃時はなるべくT-Xと組むことになったのだった
GM というわけで、シーンを閉じますが、最後になにかあれば、どうぞ
サラ・リヒトホーフェン 「それにしても・・・来たばかりのああいう方は初めて見ましたけど、なんというか・・お姉さんって感じですね。あの諏訪少尉が・・」
(しかし……今の物言いといい……本当に? いや、この軍部ならありえるか……あとで、調べないとな)一人胸中に疑惑を芽生えさせて
終わろうか
GM ではシーンエンドです。舞台裏は、専用のチャンネルで各自処理してください
GM では、次のシーン
GM で、イベントチャートですが、こっちで振ります
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 3
GM T-Xの行動。これ、やることがあるのでちょっと固定のイベントとします
GM と、その前に。
GM 通達。主に、鴉@はーみち向けだが。
んぬ?
GM 今回、7/16にT-Xが来訪して、テストまで行いました。これをもって、以降、エンドレスサマーの時期であれば、いつでもT-Xをパートナーにできます。
ふにふに
GM 同時に、このセッションは「7/16に開始」しますが「終わりがいつなのか」は不明瞭とします
GM つまり、OPからMD1までは7/16ですが、MD2以降がいつかは、あえて設定しません
ふぬ
GM 要するに、他と同時並行で進んでるかもしれないんですね
ふにふに
GM これによって、エンサマ時期であればいつでもT-Xが動かせる上に、今回の事件が1日で終わるという不自然なハイスピード展開を排除します
GM 以上ー
おーう
GM 他のお二人も、本セッションが、作中時間軸では数日にわたってる「かもしれない」くらいの、ふんわりした時間軸であるとご了承くださいw
サラ・リヒトホーフェン はーいw
サラ・リヒトホーフェン つまりEDの頃には友達100人いてもおかしくないってことですね!
GM 夢みんなよ!
カズマ そのほうが今後いろいろやりやすいしね
サラ・リヒトホーフェン 200回セッション参加できればそれくらいいくかもしれないもん;
GM せやで。では、次のシーンに改めて移行します
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene2:T-Xの不審な行動 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:2/10 ■―――――――――――――――――■
サラ・リヒトホーフェン 2d6 クリス君にあってから調子がいい気がする、体が軽い!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
サラ・リヒトホーフェン まるで天使みたい
カズマ 軽くなりすぎた
(・x・
GM 君さぁ・・・w
GM さて、ここはみずほ基地の外。
GM 瑞穂中学へ向かう道ですね。そこであなたは、不審な人物を発見します
GM フード付きレインコートを着てます、軍用の。
GM おかげで体型も装備もさっぱりですが、頭部に変な出っ張りが見えます
サラ・リヒトホーフェン 「む、あれはもしかしてアーミテジ君の言っていた・・・知らないけどきっと、いえ、絶対そうです」
GM で、フードから覗く顔に見覚えがあります
サラ・リヒトホーフェン 練習した通り流れるような動作でサングラスを装備 尾行の構えを取ります
サラ・リヒトホーフェン 「なんだか触覚が生えてますし、あの顔は・・・顔は?」
GM 練習????(かわいそうな小動物を見る目
サラ・リヒトホーフェン 何事も練習が大事なんですよ 努力は嘘をつかない!
GM で、まあ
GM 顔はT-Xですね
GM その視線の先を追うと、中学へ向かう鴉の姿がみえますね
サラ・リヒトホーフェン 「あれはもしかしなくても・・双子とはきいてませんしT-Xさん・・ですよねぇ」
サラ・リヒトホーフェン 眼差しはどのような感じかしら
サラ・リヒトホーフェン 恋する乙女とか保護者的なアレとか
GM そういうのじゃないね
GM なんか、視線をあちこちにさまよわせている。何かを探しているようにも見える
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪少尉の事が心配なのかしら・・友達できてるかとか、でもそういう感じでもなさそうだなぁ」
サラ・リヒトホーフェン 忍び寄って話しかけてみてもイイ?
サラ・リヒトホーフェン ほーるどあっぷ!
GM いいよ
サラ・リヒトホーフェン では、こそこそと近づいて・・
サラ・リヒトホーフェン 1d10 8以上でカズマさんから借りたほっかむりもつけようじゃないか!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (1D10) → 8
GM おい、カズマが被害をこうむったぞ
カズマ 不審者が増えたな
GM <ほっかむりを他人に返送用具としてわたすセンス
サラ・リヒトホーフェン 中尉ありがとう!
サラ・リヒトホーフェン 背後から忍び寄って 指を構えて 「ほーるどあっぷ!」
T-X では、すばやくパーツをずらして、腕でさらの手を弾いて、
T-X そのまま身体を回転させて回し蹴り・・・をしようとしたところで止まります
T-X 「あれ、サラ? どうしたの?」
サラ・リヒトホーフェン 思わずうずくまって「ごめんなさーい! 張り込みってこういうものだって・・」
T-X ああ、そうそう。合同訓練に出てたサラや、カズマのことは当然知ってるよ
サラ・リヒトホーフェン 「あ、やっぱりT-Xさんだったんですね。」
サラ・リヒトホーフェン 「最近諏訪少尉を見守ってる怪しい人がいるって”トモダチ”!から聞いて」
T-X 「・・・知り合いにはバレるとわかっていたけど、早かったわね・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「それとなく見守ってたらそれっぽい人影を見つけたので・・・これでも周りの雰囲気には敏感なんですよ」胸を張り
サラ・リヒトホーフェン 「それで、何をなさってたんでしょう? 探しものですか? 見つけにくいものですか?」
T-X 「――――そう、ね――――」 透明な微笑み
T-X >敏感
サラ・リヒトホーフェン 褒められた!
T-X 「探していたというか、すこし、気になったことがあって」
T-X 「鴉と動作テストをしたときに、本当に僅かだけど、天使の気配を感じたの」
T-X 「彼、かなり不安定みたいだけど、それとはちょっと違う感じで・・・」
T-X 「ログにも残ってない程度の微細な誤差、といえるレベルなんだけど。気になったから、彼の周囲を観察していたの」
サラ・リヒトホーフェン 「・・・へ?」  「・・・それは気になっちゃいますね」
サラ・リヒトホーフェン 「だから、近くじゃなくて離れてたわけですかぁ」
サラ・リヒトホーフェン 何か心当たりとか浮かびません・・・よね?
T-X 「わからない。サラも、よければ気にかけてくれないかしら」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、そういう事なら喜んで! ちなみに、T-Xさん以外に怪しい不審者さんとかはいませんでしたか?」
T-X 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
T-X 「・・・・・・・・・・ごめん。それ、あなた」
サラ・リヒトホーフェン 彼女が望むなら小型カメラとかつけて学校内で見張ってもいいですよーとか
サラ・リヒトホーフェン 「・・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「なんで!?」
GM ほっかむりつけた中学生が怪しくないと思う論理はないw
GM というわけで、このシーンはそろそろ閉じて、プライズの判定にいきましょうかー
サラ・リヒトホーフェン 「おかしいなぁ・・これが日本流だって聞いたのに・・」
サラ・リヒトホーフェン はーい!
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM <事情通>
サラ・リヒトホーフェン そんなものを教えてくれる友達はいない!
そこにアイドルがあるじゃろ
サラ・リヒトホーフェン つまりここはアイドルの出番
サラ・リヒトホーフェン アイドル歌姫で+2+5
サラ・リヒトホーフェン 4b6<=4
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (4B6<=4) → 5,4,2,4 → 成功数3
サラ・リヒトホーフェン +10して13成功
GM ひでえ補正w
相変わらずシンガー強いよなぁ(
サラ・リヒトホーフェン 歌ってたらやってきたクリスくんが何か教えてくれた!
GM 成功数は5でわって+1なんで、2+1=3
GM 他力本願寺w
端数切捨てだっけ
サラ・リヒトホーフェン T-Xさんに言われてサングラスとほっかむりを外して聞きまわっても教えてくれる人いなかったんだもの・・
GM Yes、基本のP25 > きりすて
サラ・リヒトホーフェン 2d6 人に聞いたのに
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
切り上げなら最大値だったのにな
GM あぐれっしぶさに免じてパトスわたした(
サラ・リヒトホーフェン ありがとう!w
GM ではシーンエンドです
サラ・リヒトホーフェン は~い
GM そして、次のシーンのチャートっと
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 5
カズマ プライズはふらんの?
GM 振らないよ。今回、仕掛けは固定なんで
カズマ 了解
GM プライズの内容も、真相もね。
GM というか汎用のアレ、T-Xの中身が桂さんじゃないケースも想定してるから・・・w
サラ・リヒトホーフェン なんですってえ
カズマ まぁね
GM ここでT-Xの正体が秋川クローンだった
GM とか判明しても全員こまるだろう?w
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 1
GM ふむふむ
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene4:宿舎にて プレイヤー:士堂 一真 登場:可能 プライズ:3/12 アドヴェント:3/10 ■―――――――――――――――――■
カズマ 2d6+579
<BCDice:カズマ> SharedFantasia : (2D6+579) → 4[2,2]+579 → 583
カズマ 低空飛行
GM さて、瑞穂基地の特務宿舎
GM ここにはサラや鴉たちの部屋があるのだが
GM そこに、ぽつんと、T-Xが佇んでいた
GM 廊下にあって、ある部屋の中を、ぼうっと眺めている
GM 片付けられた空き部屋だ。カーテンも外されていて、窓の外の景色が見える
カズマ 女子部屋のあるほうに出入りしてもいいのかは知らんが、たまたま通りかかろう
GM 軍だから問題ないよ
カズマ で、T-Xを見つけて声をかける
カズマ 「どうした?そこに何かあるのか?」
GM なにもないね。死亡した隊員が使っていた部屋だったようで、片付けられている
GM 彼女は、扉を開けっ放しにした状態で、廊下からヒャ値の中を見ている。君の声に気づいてないかのように
カズマ 返事がなかったので、更に近づいて声をかける
カズマ 「どうやらその場所が気になるようだな」
T-X 「ッ!」
T-X 「あ、えっと・・・・ええ、なにか、きになって」
T-X 「何もない部屋だけど、なんだろう・・・あの、窓の向こうの景色とか・・・すごく気になって」
カズマ 「ここも以前は使っていた奴がいたんだがな。今はこの通りだ」
T-X 「・・・みたいね」
T-X そういうと、部屋の扉を閉じる
T-X 閉じた扉には、ネームプレートがまだついたままになっていた
GM 「遠山 桂」
カズマ 「この前のシミュレーション。あんたと諏訪は初めて組んだというよりは、周知の仲といった印象だった」
カズマ 「何かあんたも知らない何かが、その中にいるのかもしれんな」
カズマ 「だが、俺には関係ない。あんたが奴の翼となれるならな」
T-X 「・・・わからないわ」
T-X 「なにかがあるのだとしても・・・兵器にそんなものいらないのよ」
カズマ 「多分また近いうちに実戦がくるだろう。答えはそこで見せてもらおう」
GM その言葉に、T-Xは何も答えず、踵を返した
GM というかんじで、シーンを閉じますので、情報収集どーぞ
カズマ 技能はなんだ
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM <話術>
GM 今の会話から、なにかを、掴み取った・・・?
カズマ きっついところきたな
サラ・リヒトホーフェン 微かに訛りがあるとかそういう
カズマ とりあえずスコードリーダーを使用して判定+階級
カズマ これで7つ
カズマ 7d6<=1
<BCDice:カズマ> SharedFantasia : (7D6<=1) → 25[5,5,1,6,2,4,2] → 25 → 失敗
カズマ 1が一個あるから1成功か
1以下は数えないのか? 1出てるから1成功だな
サラ・リヒトホーフェン 実に確率通り
カズマ で、アガペーが3上がって586に
GM 7Dでやってるからじゃね
GM まあともあれ。
GM ぎりっぎり成功だな。プライズ1点
GM この会話から、なにもつかめませんでしたあ!(調査兵団 にならなくてよかったなw
カズマ (いかん・・・あの胸部に気を取られすぎたか)
GM ゴミクズwwwwwwwwwwwwww
ゴミクズwwwwwwwwwwww
サラ・リヒトホーフェン ターザイン軽蔑に変えよう・・
GM なんてやさしいんだ! 侮蔑とか汚物じゃないなんて!!
カズマ 口に出してないから
GM ともあれw
GM 次のシーン
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 3
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 6
うぇーい
GM まーたT-Xだが、記憶周りにあたったな
ふぬ
GM これはカブるんで、差し替えイベントになる
うぇーい
GM あ、ちなみに今回、エネミーチャートがあたると差し替えイベントです
GM なぜかT-Xチャートに3連続ですが
サラ・リヒトホーフェン ニア大変結構!
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene4:ささやくもの プレイヤー:諏訪 鴉 登場:可能 プライズ:4/12 アドヴェント:4/10 ■―――――――――――――――――■
2d6+583
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+583) → 7[2,5]+583 → 590
たけーよホセ
サラ・リヒトホーフェン 7とかむしろ低いでしょ!
GM さて
うぬ
GM あなたの目の前には、地獄のような惨状がある
GM 吹き飛ばされ、焼けただれ、あるいは、意味のわからないオブジェとかした、人やモノ
夢かな
GM 荒い呼吸、痛む身体。それを無視して瓦礫から這い出そうとしたときに見えた、自分の、手・・・
GM ええ
GM すぐに、これは夢だと自覚できる。あのときの夢だろう
GM 君が、普段から悪夢をみるのか。見ないのか。それは定かではない
GM だが、今は夢を見ている。夢と自覚しながら。そして、目を覚ました
「……ああ、また、この夢か」んじゃあ、そんな自分を俯瞰して、そして目が覚める
GM 気づけば瑞穂中学と基地とをつなぐ道、その側にある
GM 古ぼけたベンチに座っていた。
「………ふ、む」あたい、ベンチで寝てたのか?
GM 木陰になっている部分で、日差しは柔らかい。座っているうちに寝入っていたのだろうか? そのような記憶はないが
GM と、そこで
GM 大丈夫ですか? と、声がかかる。見知らぬ声だ
「……ええ、まあ」誰だか知らぬがまあ、返答しておこう
見知らぬ女性 見上げると、『とりたてて何の特徴もない』女性がいた
あやしい(
「……どうも、夢見が、悪かったようで。貴方は?」
見知らぬ女性 「うなされていたようなので、心配していたのです。あ、よかったらこれ、飲みますか?」
サラ・リヒトホーフェン 会話にはまだ入らないけど温かい目で見守ってるので登場します
見知らぬ女性 と、自動販売機・・・まだ残っている・・・で買ってきたと思しき飲料水を渡してくる
「いえ……お気持ちだけ、受け取っておきます。自分は、もう行きますので」徐に立ち上がって基地へ足を向ける
サラ・リヒトホーフェン 2d6+588 だいすだけふっとく!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+588) → 7[3,4]+588 → 595
見知らぬ女性 じゃあ、ここからサラも登場。ふと通りがかったら、鴉が女性と話こんでるのを目撃した
見知らぬ女性 「無理しないで」
見知らぬ女性 と、立ち上がろうとする鴉の肩を、優しく抑える
見知らぬ女性 「とても、怖い夢を、見たのでしょう? 本当に、苦しそうにうなされていましたから・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「(不審者・・・じゃないですね。とりたてて何の特徴もない優しそうな女のひとですし)」
「……いや、大丈夫、ですので…慣れてますから」ふむ、その対応に困惑するが
見知らぬ女性 「慣れるほどに・・・?」
サラ・リヒトホーフェン 「(諏訪少尉を困惑させるとか、なかなかやりますね・・)」
見知らぬ女性 「それなら、なおのこと休むべきでしょう? 頑張らなくてもよいじゃないですか」
「……いえ、これは、けじめなので。そろそろ基地に行かないと」
見知らぬ女性 「・・・大事な方がなくなったのですね。辛いでしょう。でも、けじめだなんて、無理はしないで・・・」
「……大丈夫ですので…迎えも来たようですし」徐に隠れてるサラに目配せしておく
見知らぬ女性 『人が死ぬなんて、当たり前だと思えば、辛くなくなるわ。だから、無理をしないで』
GM ・・・・・・・・・・
GM 共鳴判定
わーお
サラ・リヒトホーフェン 「(バレてた・・!?)」 慌てて身を隠しつつ
サラ・リヒトホーフェン なん・・・ですって
GM 共鳴判定3。<意志>で難易度は3
7b6<=3 意思、機体乗ってないから補正が
<BCDice:鴉> DiceBot : (7B6<=3) → 5,3,5,3,3,2,3 → 成功数5
GM なお、サラは別
成功した
GM 巻き込まれただけなんで、難易度は1
サラ・リヒトホーフェン よかった
サラ・リヒトホーフェン 10b6<=3  やっぱり巻き込まれはしてた
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (10B6<=3) → 6,4,3,1,5,1,1,6,2,6 → 成功数5
んでは、その声を聞くと同時にステップバック、徐に懐の拳銃に手を
見知らぬ女性 『・・・あら?』
「……貴様、何者だ?」左手で拳銃を構えて
見知らぬ女性 『どうしてそんなに、苦しそうにしながら武器を構えているの?』
サラ・リヒトホーフェン 「こ、これは・・・」 背景で思わず木の影から転がり出ます 諏訪くんが銃を構えてるうちに自分も慌てて武器を出しておく・・!
「……苦しそう? 馬鹿を言うな」
見知らぬ女性 『主が人に武器の使い方を教えたのは、人を殺すため。苦しまずに他者を殺すためなのに。なぜあなたは、人の死に苦しむのですか』
「貴様……聖歌隊、か? それに、俺が苦しんでいる? 冗談も休み休み言え、これは、俺が望んだことだ」
サラ・リヒトホーフェン 「主さんとやらがそんな理由で教えたとしても・・それを使って何をし、どう思うかはわたし達の勝手です・・!」
見知らぬ女性 『・・・そう』
サラ・リヒトホーフェン 「・・諏訪少尉は正直苦しそうではありますけど・・心配になるくらいに」
見知らぬ女性 『なら』 と、右手を伸ばしたところで
T-X 「・・・!!」
T-X 銃撃音が響く
同時にこちらも発砲する
T-X 女性に何発かヒットするが、効いている様子はない。
GM 君の銃は、あたらないねえ
GM 君が思っている以上に、君は侵食されている
サラ・リヒトホーフェン わたしも発砲しようとする・・けど諏訪君に当たりそうなのでまごついてる
GM ソレを見たT-Xは
T-X 「サラ! 鴉を基地につれていって! 羽村医師に!」
見知らぬ女性 『ふ、ふ、ふ・・・』
サラ・リヒトホーフェン 「は、はい!」 慌てて駆け寄ってひっぱる!
「くっ……T-X、そっちも引け、そいつは、天使だ…!」
見知らぬ女性 『殺すもの、かくあるべし。いずれまた、導きに伺いましょう』
見知らぬ女性 と、鴉に告げて、大きく距離を取り、撤退する
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪少尉、わたし達が離れないとT-Xさんも逃げられません。急ぎましょう」
T-X 「わたしは、追跡する!!」
T-X 女性の言葉を聞いて、ちら、と、鴉の方をみたあと。T-Xは告げて、後を追い始めた
「……いや、深追いはするな、このまま大佐に報告に向かう。同伴しろ…」そこで、ふらっと倒れかけよう
サラ・リヒトホーフェン 「ほら、T-Xさんもこう言って・・・へ?」
サラ・リヒトホーフェン 「ああ、もう!」
サラ・リヒトホーフェン 必死に支えつつ引きずっていきます 同時に中尉と大佐へ緊急連絡
T-X 「・・・・了解」
T-X 「サラ、急ぐわ。『護衛が現れない』・・・この状況で、彼を放っておけない」
GM というわけで。
GM 鴉が気絶
「……すまん、あとは、頼、む」そのまま意識を失ってみよう
GM 2人で運ぶってかんじで、シーンエンドになります
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪少尉って思ったより重い・・・じゃあ、右側をお願いします。T-Xさん」
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
嫌な出目の予感
GM <事情通>
ねーよ(何
サラ・リヒトホーフェン やめろおお
GM 鴉とサラが判定可能。今回の遭遇から、何かを知ってることに思い当たったか否か
まあ、素振りしてみっか
5b1<=1
<BCDice:鴉> DiceBot : (5B1<=1) → 1,1,1,1,1 → 成功数5
(・x・
サラ・リヒトホーフェン なんですかこれすごい
GM 5b1はだめだろwwwww
うっかり
サラ・リヒトホーフェン って ああw
GM 5b6にしろwwwwwwww
5b6<=1
<BCDice:鴉> DiceBot : (5B6<=1) → 5,3,2,2,3 → 成功数0
まあ、無理だな
GM 地獄のイメージが強すぎて、何も思い至れなかった模様
カズマ 約束された勝利のダイスだな
サラ・リヒトホーフェン うーん・・・仕方ない ここは再び・・
サラ・リヒトホーフェン アイドル歌姫!
こういう時、ほんとシンガー強いぜ
サラ・リヒトホーフェン 4b6<=1
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (4B6<=1) → 2,6,1,4 → 成功数1
サラ・リヒトホーフェン 1+10
GM じゃあプライズは2+1=3だね
サラ・リヒトホーフェン 普段座学に真剣に打ち込んでいるわたしはこういう時も手がかりを得ることに余念がないのです
サラ・リヒトホーフェン そう、簡単な事さ諏訪ソンくん
ただのアホの子じゃなかっただと
まあ、シンガー自体URクラスなんだが、ミーディ? やつはアンコモンだよ
GM じゃあ、あの見知らぬ女性に感じた特徴のなさが、天使による同調能力による、違和感の緩和であろうと推察がつくんだろうな
GM ただのコモンよりマシだろ(
URと比べると…(
サラ・リヒトホーフェン 「と、いうわけです諏訪少尉! わたしもやる時はやるんですよ」
GM SRのギアドラくんの程よい立ち位置(
おれ、気を失っている(何
GM
サラ・リヒトホーフェン じゃあ気絶してるうちに耳元に刷り込みしておく!
GM T-Xが止めるわそれwwwwwwwww
GM ごめん
や、やめろー、せんのうされるー(何
GM T-Xからのダーザインを「T-X からの 憐憫」にしておいて(決定事項
サラ・リヒトホーフェン ;;;;
残当(何
GM じゃ、次のシーンいきまーすw
うぇーい
GM 舞台裏は適宜やっておいてください
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 5
GM またT-X
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 1
カズマ さっきと同じだな
GM んー・・・・・・・・・
GM ここまでくると、あとはトリガーイベントくらいしか残ってないんで、別にしよう
GM ああいや、T-Xの別の行動でもいいのか
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 3
GM ふむ
GM ・・・・これ、さっきサラとT-Xで、鴉について絡ませるって近いことやったからなあ(
GM よし。T-X以外にしようw
GM 1d4
<BCDice:GM> DiceBot : (1D4) → 3
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 6
GM ・・・・・・・・うん、無理(
GM なんか噛み合わないのばっかなんで、それらしいのをチョイスします(;x;
あーあ
カズマ それでいいでしょう
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene5:見知らぬ女性 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:可能 プライズ:7/12 アドヴェント:5/10 ■―――――――――――――――――■
サラ・リヒトホーフェン 2d6+602
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+602) → 6[4,2]+602 → 608
んー、さっきの続きだし、場合によっちゃ出ておくか
サラ・リヒトホーフェン やっぱり今日調子全体的に見るといい感じな気がする・・
そいあ、共鳴判定のAGP上昇とパトス配布いくつだ
GM あ、共鳴判定ですけど
サラ・リヒトホーフェン あ、あがぺーじょうしょう
GM 今回はアガペー上昇「しない」でいいとしてます
GM <成功した人は
サラ・リヒトホーフェン よかった・・・
GM あれ、共鳴判定の名前を借りた、誘惑に乗るか反るかみてーな判定だったんで
サラ・リヒトホーフェン ありがとう神さま天使さまGMさま!
ふむ
GM あと、パトスを3点ゲットします > 鴉、サラ
やったぜ
GM コレは忘れてたんで、いま配布
サラ・リヒトホーフェン ありがとうございます~
ロゴスに変換しておこう
カズマ 結局今回のシーンはどれにしたのかな?
GM エネミーチャートを選んだときの、差し替えシーン
あたい医務室だろうから、医務室じゃないなら出ない(
GM 戦闘ではなく、PC2またはPC3向けのイベントが出るのだ。どっち向けかは、その時の順番による
GM <お気づきかと思うが、ミドルはPC1>2>3の順でシーンプレイヤー回してる
カズマ 前回サラから連絡貰ってるからな場所によっては出よう
GM まー、これまたメタでは気づいてると思うけど。PC2とPC3は、実質、ほぼ同じものを別角度から追ってるんで、どっち向けでも大差ねーけどw
GM ともあれ。
GM サラはクリスからの助言もあって、なるべく鴉に気を配るようにしていました
GM そうして気づいたのですが・・・・
サラ・リヒトホーフェン ふむむ・・
GM 時々、ディードリッヒたちを含めた「護衛の黒服」の気配を感じないタイミングがあります
GM これはちょっとおかしな話です。四六時中みはるのが、彼らの仕事なんで
サラ・リヒトホーフェン さっきの遭遇時も?
GM ええ
GM そんなわけで、話を聞いてみることにしました
ディートリッヒ・ツァイス 「・・・それで、こちらに相談、というわけね」
サラ・リヒトホーフェン 聞きに行く前に中尉に連絡 「あの、さっきの事もなんですけど・・ちょっとおかしいんです。あるべきはずのものが・・」スマホ電池切れ
ディートリッヒ・ツァイス なんだその、報告途中に敵に襲われたかのような状況wwwww
カズマ よし出るか
サラ・リヒトホーフェン 「はい、ツァイス中尉に限って離れてる訳がないですし」
ディートリッヒ・ツァイス <電話中に切れる
サラ・リヒトホーフェン さっき運ぶ時通話しっぱなしになってましたからね・・
カズマ 2d6+586
<BCDice:カズマ> DiceBot : (2D6+586) → 10[5,5]+586 → 596
ディートリッヒ・ツァイス 「・・・ええ。あなたが報告してくれた時刻は、わたしも部下たちも警備をしていたわ」
カズマ さっきサラから連絡はもらってたからな
ディートリッヒ・ツァイス 「本来なら、監視してることを意識させたくないから呼び出さないでという所だけど、この認識の齟齬を考えると、そうもいえないわね」
サラ・リヒトホーフェン 「でしょう!? わたしもあの公園に入った時にはわたしも感じていたのですけど・・・あの時には」
サラ・リヒトホーフェン 「中尉、さすがお早いですね」 にっこりほほえみつつと敬礼
カズマ 「俺もちょっと噂を聞いていてね。あんた達とは別にドライバーを見ている者がいるってね」
サラ・リヒトホーフェン 「あ、この尾行道具はおかえしします。ちゃんとお洗濯はしておきましたので・・ありがとうございました!」
サラ・リヒトホーフェン ほっかむり返すね!
カズマ 渡した覚えはないんだがなw
ディートリッヒ・ツァイス 「陸軍の方々もギアドライバーには興味がありますから。向こうも、市民に扮する程度の分別はあるようですが」
カズマ 「少なくとも今回に限っては他にいなかったのは幸いというべきか」
ディートリッヒ・ツァイス 実際、露骨に監視・警護してますって黒服は、G3も陸軍も、ほぼ居ない。というかゼロだ
サラ・リヒトホーフェン ふむふむ
ディートリッヒ・ツァイス みんな市民とかそういうのに扮して、こっそり見ている。ディードリッヒだけが、あえて、窓口として黒服にサングラスもってるだけだ
サラ・リヒトホーフェン なるほど・・っ 今日始めた頃仰ってた感じのあれですね
ディートリッヒ・ツァイス ともあれ
カズマ 「とりあえず話を聞くに、相手の興味対象は諏訪鴉のようだな」
ディートリッヒ・ツァイス 「だとすると、相手はわたしたちの精神に影響を・・・いえ、それだけではないわね」
サラ・リヒトホーフェン 「それは間違いないです。思い返せばT-Xさんが気になさっていた天使の気配・・・というのはきっとあの人の事だったのでしょうか・・」
ディートリッヒ・ツァイス 「監視している機械もだましてるということは、現実をねじまげている? ・・・だとしたら、こちらとしてはお手上げね。大佐<ボス>に話をしては見るけど」
サラ・リヒトホーフェン 「共鳴も、主に諏訪少尉に指向していて・・・わたしは流れ弾に当たったようなものですから」
サラ・リヒトホーフェン 「・・・お願いします」
ディートリッヒ・ツァイス 「T-X? ああ、最近きた試作型ね」
カズマ 「あいつへの監視は引き続き任せる・・・が、期待はできなそうだが」」
ディートリッヒ・ツァイス 「新型だけあって、こちらがもっている観測機器よりも優れた検知手段をもっている、ということかしら」
ディートリッヒ・ツァイス 「けど、それならクベルタ10-9が気づきそうなものだけど」
サラ・リヒトホーフェン 「そう・・なのかもしれませんけど。もっと何か別のものな感じがします」
サラ・リヒトホーフェン 「心というかなんというか・・」
ディートリッヒ・ツァイス 「期待できないとは言ってくれるわね・・・・言い返せないのが辛いけど」
サラ・リヒトホーフェン 「あの天使さんが囮っていう事もありえますし・・!役割が違うだけですよ」
カズマ 「確かにな。あのT-Xとやらは何か違うものを感じる」
サラ・リヒトホーフェン 「彼女の来歴とかって調べられないのでしょうか?」
カズマ 部屋を見ていたのを浮かべながら
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪さんとのことはもちろん、わたしも・・時折胸が締め付けられる気がして」
ディートリッヒ・ツァイス 「そういうのはこちらの管轄外ね。G3の研究機関のコネか、あるいは、G3の懐を探ってる陸軍あたりが詳しいと思うわよ」
ディートリッヒ・ツァイス と、投げやりに答える > T-Xの来歴
サラ・リヒトホーフェン 「なるほど、そういうものなのですね。脱線させてごめんなさい」
ディートリッヒ・ツァイス 「それで、もういいかしら? 至急、大佐<ボス>に報告したいのだけれど」
カズマ 「あぁ、時間を取らせてすまない」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、至急お願いします。それと・・・いつも護ってくださってありがとうございます、これからもよろしくお願いします!」
サラ・リヒトホーフェン 立ち上がってぺこり なんだか彼女たちが普段警戒している相手の恐ろしさを垣間見た気がして
ディートリッヒ・ツァイス 「・・・調子の狂う子ね・・・職務はまっとうするわ」
GM といって、立ち去っていきました
サラ・リヒトホーフェン そういう意味でも、今回の諏訪君見守り隊は無駄じゃなかったなって
サラ・リヒトホーフェン 「天使さんについてはこれができること・・でしょうか?」
カズマ 「その人型の天使がまた現れるかもしれん。諏訪にはT-Xをつけさせておけ」
サラ・リヒトホーフェン 「あとはT-Xさんですけど・・・お友達いたりします? 陸軍や研究所"には"わたしお友達いなくて・・・中尉ならもしや」
サラ・リヒトホーフェン 「はい!」
カズマ 来たばかりでいるのかな?T-X
サラ・リヒトホーフェン ああ、いえ
サラ・リヒトホーフェン T-Xさんについて詳しそうなお友達が中尉にいます?って
サラ・リヒトホーフェン まぁプライズ判定次第ですけどね!
カズマ それはわからなさそうだ
カズマ プライズ次第だな
おまいのダーザインに元ヤシマのなんでも屋がいるだろう(
GM まあ、プライズ次第なのは確かだがw
サラ・リヒトホーフェン 話し合う事はこれくらいかしら?
カズマ 成功すれば湯川が知ってる
GM 演出という意味では、そいつを頼るって手はあるねw
サラ・リヒトホーフェン 失敗したら悪いのは湯川さんになる江東テクニック
カズマ 「ひとつあてがないわけではないんだがな」
GM ともあれ。不審な状況について情報を共有しました
サラ・リヒトホーフェン 「さすが中尉さん、頼りになります!」
GM って感じで、この場は締めましょう
サラ・リヒトホーフェン はい~
GM で、プライズ判定
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM <>
GM <
GM <情報処理>
サラ・リヒトホーフェン ・・・注意得意?
カズマ 理知は8あるがLVは1だな
サラ・リヒトホーフェン 今プライズいくつでしたっけ
カズマ 7だった
サラ・リヒトホーフェン あと5必要なわけで~・・・
カズマ スコードリーダーがあと2回は使えるが
GM アドヴェントを考えると十分余裕がある
サラ・リヒトホーフェン じゃあ普通にいきますか
カズマ サラのほうが高いのでこっちが先にやろう
サラ・リヒトホーフェン 高くないよ!?
カズマ アガペーが
サラ・リヒトホーフェン ってああ アガペーですね
サラ・リヒトホーフェン 頑張れ中尉
カズマ スコードリーダー使用で判定値+5
カズマ 13b6<=1
<BCDice:カズマ> DiceBot : (13B6<=1) → 3,3,1,1,4,4,2,5,2,6,5,2,2 → 成功数2
サラ・リヒトホーフェン おみごと
カズマ 確率通りか
GM プライズ2点になるな
カズマ アガペーが599に
サラ・リヒトホーフェン これ以上は望めないのでわたしは放棄です
サラ・リヒトホーフェン 大人のやり取りを目を輝かせながら見てる!
GM プライズが9になった
GM では次のシーン
カズマ 「ちっ、あの親父そんなことまで掴んでたか」
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 2
GM 日常
GM d66
<BCDice:GM> DiceBot : (D66) → 42
カズマ 今回では新鮮な日常
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 6
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene6:リメッツェとお仕事 プレイヤー:士堂 一真 登場:可能 プライズ:9/12 アドヴェント:6/10 ■―――――――――――――――――■
カズマ 2d6+599
<BCDice:カズマ> DiceBot : (2D6+599) → 9[5,4]+599 → 608
カズマ 終盤にきて加速
サラ・リヒトホーフェン 中尉がブーストかけてる・・
GM jaa,
GM では、あなたが基地をうろついていると、だ
GM 小柄な女性、というか、完全機械化兵が、細々と動き回っている光景が目に入った
カズマ なにがあった!
GM どうも、仕事はないですか! と聞きまわって、ウザがられているようだ
サラ・リヒトホーフェン 何だか親近感を覚える・・
カズマ 「おい、そこの!リメッツェ、だったか」
リメッツェ9-11 「あ! 士堂中尉! 仕事はないですか!」
カズマ 「熱心なのは感心だが、完全に引かれてるぞ」
リメッツェ9-11 「やることが欲しいであります!」
カズマ 「そうだな・・・」と少し考えた後
カズマ 「新しくここにきたT-Xとは話したか?あいつについて何か知ってるか?」
リメッツェ9-11 「T-X? あまり会話はしてないです」
リメッツェ9-11 「けど、士堂中尉は羽村医師と同じようなことを聞くのですね」
カズマ 「なんだ、あいつも同じことを言ったのか」
カズマ 「まぁ、そのなんだ。これから嫌でも一緒に戦うことになる。相手を知っておくのも大事だ」
カズマ 「そこでだ、お前に仕事をやろう。T-Xとなんでもいい。会話してみろ。何か気が付いたら教えてくれ」
カズマ 「できれば諏訪と一緒にいるときがいいが」
リメッツェ9-11 「会話、ですか」
リメッツェ9-11 「そこは羽村医師とは違うことをいうのですね」
カズマ 「お前のそのはちゃめt・・・もといポジティブさならずいずいいけるだろう」
リメッツェ9-11 「羽村医師は、T-Xはしばらく忙しいだろうから、少し時間をおいたらどうだ、とおっしゃってました!」
リメッツェ9-11 「けど、命令なら受諾します!」
カズマ 「わかった、わかった。できる範囲でいい」
リメッツェ9-11 「T-Xが忙しくなさそうなときを見計らって会話します!」
カズマ 「忙しそうなときもなるべくあいつらの近くにいてやってくれ」
リメッツェ9-11 「わかりました、仕事がないときは、彼女の近くにいることを仕事にします!」
リメッツェ9-11 とまあ、とんちんかんな回答をする
リメッツェ9-11 ホムンクルスゆえ(ry
カズマ まぁあまり期待はできないかーとは思いつつも
カズマ ここで動き回られるよりはマシだろうと
リメッツェ9-11 「では、早速行ってくるであります!」
GM というわけで
GM かけていく彼女をみながら、シーン終了ということで
GM プライズ判定をどーぞ
カズマ プライスで成功すれば何か掴んできたということで
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM <軍略>
GM たぶん軍人系から話を辿ろうとしたのでしょう
カズマ ダイス5個か~厳しいな
カズマ まぁ最後のスコードリーダー使っておこう
カズマ 10b6<=1
<BCDice:カズマ> DiceBot : (10B6<=1) → 5,6,6,2,3,2,5,5,1,4 → 成功数1
カズマ 危ない
サラ・リヒトホーフェン さす管!
GM じゃあプライズ2点
カズマ あとでリメッツェに何か買ってやるか アガペー611に
カズマ これで情報収集能力は使い果たしたw
GM
GM では次
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 2
GM d66
<BCDice:GM> DiceBot : (D66) → 56
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 6
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene7:垣間見える真実 プレイヤー:諏訪 鴉 登場:可能 プライズ:11/12 アドヴェント:7/10 ■―――――――――――――――――■
2d6+590
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+590) → 9[5,4]+590 → 599
たけーよホセ
GM さて
うむ
T-X 「この後の同調訓練は中止。休んで体調を整えてね」
T-X とかなんとか言われて
GM 本日は訓練なし。あなたは基地で休むことになります
基地で休む
仕方ないグラウンドで走り込みでもするか
GM おい、強迫観念(
時間がないんだ(
GM では、グラウンドに向かおうとしたところ
クベルタ10-9 「うわっふへえ!?」
クベルタ10-9 基地の廊下を走っていたクベルタが君にきづいて急停止
クベルタ10-9 足首の関節をロック、摩擦強化。
クベルタ10-9 そして、慣性に従って芸術的に前回転。顔面を床にハンマーのように叩きつけた
「……クベルタ10-9? 大丈夫……か?」
クベルタ10-9 「だ、大丈夫です、ぅ、諏訪さん・・・」 へろへろ
「……秋風少尉は一緒じゃないのか」まあ、あいつはだいたいいつもどっかでサボってるか格納庫で整備班とアレコレしてるけど
クベルタ10-9 と、彼女がもっていた書類が落ちる
「……? 落としたぞ」拾い上げてみる
クベルタ10-9 どうやら、第10世代の整備記録のようだね
ふむ
ざっと眺めてみよう
GM クベルタとT-Xについてのデータが載ってる
GM で、1点
ふむ、クベルタは今更だし、T-Xの項目を読み進めてみるか
GM 頭脳ユニットに関する整備記録がT-Xにはない
「ふ、む……クベルタ10-9、T-Xの頭脳ユニットに関する項目に欠落があるが」書類を返しつつ指摘してみる
クベルタ10-9 「え? それはそうですよ。T-Xさんは人間の脳をクローンして使ってるですよ?」
「……なに?」
クベルタ10-9 「誰がどういう経緯でそうなったのかまでは知りませんけど、クローン脳をつかってるので、頭部についてはわたくしとは別の整備が必要なんです」
「クローン脳……クベルタ10-9、T-Xのロールアウトの日付は?」
クベルタ10-9 「あ、書類拾ってくださって、ありがとうございました」 にこにこと書類を、君の手から取り上げる
クベルタ10-9 「??? えーと・・・」
クベルタ10-9 「わたくしが把握している記録だと7月15日。着任前日です。たぶん、なにか1つ部品がたりないだけで、後はもっと前に完成してたんでしょうね」
クベルタ10-9 「それが調達できたからロールアウトして即、投入されたんじゃないかと。なので、足りなかった部品以外の信頼性は高いと思いますよ!」
クベルタ10-9 「試作型だからって、あんまり不安に思わないであげてくださいね?」
クベルタ10-9 君の質問を、試作型への不安と思ったのか、そんなことをいう
「7月15日………少し、用ができた。資料室は空いているな?」
クベルタ10-9 「えーと・・・・はい、基地無線ネットワークで確認しました。開館中です」
「丁度いい……データベースへアクセスできたな、確か」
クベルタ10-9 「ええ、それはまあ。・・・それでは、わたくしは行きますね。羽村さんに書類を届けないと」
「ああ……邪魔したな…」では、踵を返して資料室へ
(……7月10日、ロールアウトが7月15日、もし、予想があたっているなら……やはり、腐っているな)
GM ふむぅ・・・・・・
GM そういうロールプレイをされると、このままプライズ判定に移行せざるを得なくなるな
GM そして
「いや……他人をどうこう言う権利はない、か。剣を欲した時点で」自嘲する
GM 資料室でコンピュータをいじる以上
GM 判定が<情報処理>になるな・・・w
情報処理ですねぇ
GM きみ、自分で自分をおいこんでない?w > 技能1を使うようにRP誘導
はーみっとさんは計算してるから大丈夫
GM おう、じゃあがんばってプライズ判定だ
さあ、プライズだよ
GM 技能は情報処理。どうぞー
5b6<=1
<BCDice:鴉> DiceBot : (5B6<=1) → 3,5,5,4,6 → 成功数0
よし、予想通り
ここでロゴスを3点使う、成功数1な
GM 力わざぁ!
GM じゃあ、プライズ2点ゲット
そのためのロゴスです
GM これで、あなた達は情報をすべて手に入れました
GM ・・・・・
GM ナビゲーターになれる、ということは。天使核を宿しているのだろう、くらいのことは、あなたにもわかります
うむ
GM で、過去を振り返れば死亡者はたくさんいますが・・・・
GM 基本的に海外です
ですよねー
GM 7/4に結界降臨、7/7にホイシュレッケ量産開始・・・このタイミングでも大量に死んでます
GM なんで、死者のリストから確定は難しい。ただ・・・・
GM G3の研究機関が利用しやすい、瑞穂基地のG3部隊員の死亡で、かつ、確実に天使核を保有している人、となると
GM 7/15で、最も直近の死者は。7/10にKIAとなった遠山桂、だ。
GM 当然、確実に天使核を保有する、という縛りをつけなければもっと近場で死んでいる人はいる。性別を女性に限らなければ、もっといる
GM その意味では、あなたの思い込みかもしれない。けれど、少なくとも、2つの条件をあっけた際の、直近の死者が桂なのは、事実だ
「……やはり、か…あの既視感…大佐は多分、承知している、その上で、この采配…」
「……試されている? なら、いいさ、手の上で踊ろう。俺に剣をくれるのなら、それで奈落に落ちようとも」PCの電源を落とす
GM では、シーンエンドOK?
「……死者すら利用する時点で、所詮、俺も同類だ。なら、望み通り踊ろう」
おk
GM では、次のシーンです
GM ■―――――――――――――――――■ Trigger Event1:殺意の導き手 プレイヤー:諏訪 鴉 登場:全員登場 プライズ:13/12 アドヴェント:8/10 ■―――――――――――――――――■
サラ・リヒトホーフェン ・・・・なんだかごめんなさい、GMさん
GM
サラ・リヒトホーフェン 駒反転!
GM ああw
GM きにしないきにしない
サラ・リヒトホーフェン 直してくださったりそれを戻したり
GM さあ、アガペーをふるのだ
サラ・リヒトホーフェン 2d6+606 この調子で!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+606) → 7[1,6]+606 → 613
2d6+602
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+602) → 6[5,1]+602 → 608
カズマ 2d6+611
<BCDice:カズマ> DiceBot : (2D6+611) → 9[5,4]+611 → 620
サラ・リヒトホーフェン 中尉がトップ
カズマ 追い抜いたっ
GM では、鴉がナニカに気づいた後
GM 決意をより強めて基地を出た鴉ですが、ふと、あのときの光景を思い出します
GM 人が死んだ光景。死んでいく光景。
GM 殺すための剣たるならば、つまり、あなた自身がアレと変わりないのでは?
GM なぜか そんなことを おもう
GM 《✞天上の呼び声》
GM 少し変則的な使い方をします。今、鴉のダーザインは1つ空きがあります。そうですね?
「………今更だな。まあ、戻るつもりもない、時間も、ない」自嘲する
あるねぇ
GM ではそこに、「殺戮 からの 芸術」を追加してください
あいおー
Lv1でいいのよね
GM ですです > Lv1
追加したで
GM あなたは思う。どうせ死を利用し、殺して死をばらまくならば、それは芸術的であるべきだ、と
GM 芸術的であるためなら、人も天使も変わらない・・・なぜか、そんなことを、考えてしまう
「………いるんだろう、天使」
GM もちろん理性では違うとわかっているけれど、そういう感覚が止まらない
見知らぬ女性 『あら、あらあら』
見知らぬ女性 そこには「見知らぬ誰か」がいた。「ここにいても不自然のない、特徴のない女性」が
「情に訴えようが、無駄だ……俺は、止まらない。天使を堕とすためならなんだってくれてやる」
見知らぬ女性 『情に訴える? いえ、いいえ。そんなことはないのです』
見知らぬ女性 『わたしはただ、素質のあるものに知らしめたいだけ。苦しまなくてよいのだと。あなたの行いは芸術的であるのだと』
見知らぬ女性 『その殺意は、美しい。ならば、そのままでいいのだと』
見知らぬ女性 『わたしは、ただ、あなたを肯定しているだけです』
「芸術? 殺意? くだらない。そんな物はいらない。ただ天使を堕とす、その結果があればそれでいい」
見知らぬ女性 『ええ、そうです! ”それでいい”』
見知らぬ女性 『そのまま、あなた自身が自覚せぬ、何かの欠片すら捨て去ってしまえばいい。それだけで、あなたは安らかになれるのです』
見知らぬ女性 『それであなたは完成する。そのために、わたしはここに導かれたのですから』
「だが……どうにも、俺は、まだ甘いらしい。ああ、きっと、こんな様は先輩は悲しむが、それでも、これだけは、渡さない」ダーザインLv4だからなぁ……ちょっと早いが予定を前倒ししてフラグを立てに走るか
GM む、なにかするのかい?
GM そろそろT-Xを乱入させる予定だったが
GM なにかやるなら待機するよ
んー、いや、ダーザイン操作はしないが、まあ、ちょいと前フリだけはいれとこうかな的サムシング
GM RP的にやることがあるようなので待機する
「そう、俺は、先輩との約束を、その意志に反すると分かっていながら……それでも、その約束だけは、捨てられない。故に、死ね、天使。俺が俺であるために。先輩との約束を守るために」左手に拳銃を構えて発砲。今度はちゃんと当てる。これは、宣戦布告だ
GM OK
GM では、あなたの撃った銃弾が、見知らぬ女性に当たる「前」に
GM より高速のライフル弾が女性をふっとばす
GM 遅れて、隣に何かが着地する音が聞こえる
T-X 「何をやっているの、鴉。火器管制はこちらの領分でしょう」
「……遅いぞ、相棒」振り向かずに言う
T-X 「1人でふらふらした挙げ句、天使相手に豆鉄砲なんか構えて・・・心配させないで」
T-X 「これでも急いだのよ! こいつ、権能だと思うけど、自分だけの場所を作るのに長けている」
「……これは、けじめだ。…自分と先輩へ対する、な」拳銃を仕舞う
T-X 「・・・本当に、よくわからないこだわりばっかり、これだから男の子は・・・!」
T-X と、彼女自身、自覚がないままに言葉を放つ
「……苦労を掛けるが、俺には、天使を堕とすためにお前が必要だ」
T-X 「・・・そ」
T-X ため息をついて、言う
T-X 「本当に、鴉は・・・・けどまあ」
T-X 「一人ぼっちで、突き進んでいくよりはマシかもね」
「……巻き込んで済まないな、”先輩”」そう言って踵を返す
T-X 「機能を停止するまで、つきあってあげるわ」
GM さて。
うむ
GM このあと、クライマックスフェイズに移行するんですが
GM 他のPCの気配がねえ!w
うむ(
サラ・リヒトホーフェン この雰囲気にどう割り込めと!w
カズマ 入るタイミングがない
GM じゃあ。このままクライマックスフェイズに移行するわ。アガペーの上昇はしなくていいよ!w
GM  > 2人
カズマ さすがにあそこに割り込めん
GM このシーン、アガペー上昇しつつでなかったから、繰越ってことで・・・w
サラ・リヒトホーフェン 感謝!
サラ・リヒトホーフェン サラは空気読める子なので・・
GM ごめん、ちょっと手元のメモにミス会ったので修正中
おーう
サラ・リヒトホーフェン ごゆっくり~
GM ■―――――――――――――――――■ Climax Phase1:力天使ガデルエル プレイヤー:諏訪 鴉 登場:全員登場 ■―――――――――――――――――■
GM さっきのシーン、PC2と3はでなかったので、今回は振らなくていいです
GM 鴉だけ、アガペーふってください
2d6+608
<BCDice:鴉> DiceBot : (2D6+608) → 10[6,4]+608 → 618
たけーよホセ
サラ・リヒトホーフェン 滾ってる
T-X 「・・・よし、来た!」
GM 見知らぬ女性、鴉、T-X
GM 3人しかいない世界に、突如として轟音が割り込む。鴉のシュネルギアだ
T-X 「予め自動操縦でこっちに来るよう、呼んでおいたの! ほら、乗って!」
T-X SMGから弾丸をばらまきながら跳躍。コクピットを開けながら叫ぶ
「……用意の良いことで」装甲を器用によじ登って背面のコクピットへ
T-X 「当然でしょう! 『今度こそ』守るんだから・・・この街も、鴉も!」
T-X なかば無意識なのか。目線は敵と操作パネルに向け、指先は操作盤をいじりながら答える
カズマ そういや天使はまだ姿そのままなのかな
GM まだ人間のままだね
GM もっとも、SMGの弾丸が直撃して、穴だらけになってにこにこしているのを
GM 人間のまま、というならば、だけど
「T-X、記憶が…? いや、エンジェルハートと同じ現象、か。演算処理開始、ガイスト、起動」制服のまま操縦桿を握り
プシナプシナ 『通信、設立を確認!』
プシナプシナ 『天使によって造られた閉鎖空間です!』
「つまり、堕とさなければ出られないということだな?」
カズマ うちらは入れるの?
GM シュネルギアが入ってこれたのだから、君等が入れない理由はない
プシナプシナ 「強い天使核がないと、干渉することができない空間のようです」
カズマ 後方からサラ機と一緒に入ってくるか
プシナプシナ 『相手が見逃してくれれば、このまま脱出出来ると思いますが・・・』
「プシナ、閉鎖空間の規模は。それと、天使反応はどこだ?」
T-X 「見逃してくれそうにはないわね。・・・鴉、目を離さないで。化けるわ」
「了解……FCSはそっちに回す」
プシナプシナ 『規模は不明、最低でも満穂市街並! 天使反応は微弱・・・いえ、これは・・・』
見知らぬ女性 『ふ、ふ、うふふ・・・なかなか、最後の仕上げが難しいようですね』
見知らぬ女性 『ならば、追い詰めてみますか。目覚めるもよし、この身を滅ぼして業を積むもよし』
見知らぬ女性 『あなたの行く末は、美しいまでの死と殺戮しかないと、悟りなさい』
「そんなもの、とっくに自覚している……御託は良い、俺は、復讐を果たす。だから、堕ちろ、天使」
プシナプシナ 『目標のエンジェルハイロゥを確認・・・ セレスティアルヒエラルキー、ヴァーチャーズです! これより目標をガデルエルと呼称!』
サラ・リヒトホーフェン 「こちらローレライ、目標をこちらでも確認! セラピア、もっと東だったみたい!」
カズマ 「話は済んだか?2人のところ邪魔しちゃ悪いが、俺らもいるんでね」
ガデルエル 『さあ、武器と拳により施された死に化粧が、どれほど美しいか・・・』
ガデルエル 『あたなの純粋な殺意の果てを知りなさい』
サラ・リヒトホーフェン 「これが、本当の天使・・・あんなに苦戦したフーファイターがおもちゃに思えてきます」
「殺意の果て? そんなもの決まっている、”何もない”、だ。お前を堕として、俺は、あいつ(アバドン)を殺す」両手のライフルを構える
カズマ 「復讐のためだろうが、ホレた女のためだろうが・・・戦うと決めた男は引けねぇなぁっ!」
「そうだな……意地があるんだ、男の子にはさぁ…!」
カズマ 「お前みたいな奴は嫌いじゃないぜ。さぁ、見せてみろ!お前の決意を!2人揃ったシュネルギアの力を!」
サラ・リヒトホーフェン 「よく分からないですけど性別差別なんて時代錯誤ですからね! 女の子にだって意地も夢もあるんです。 ね、セラピア」
「馬鹿ばっかだな……やはり、俺は、まだ甘い」苦笑する。悪い気分ではない
セラピア・パルマコン 「負けてられないんだよ~」
サラ・リヒトホーフェン 「相手が例え本物の天使でも・・・お爺ちゃん、力を貸して・・」
GM さて盤面です。エンゲージは4つ、実質3つ
面倒だな
GM PCたちがいるエンゲージが1つ。ここから500m離れたところに、ホイシュレッケヴィントとホイシュレッケサジッタがいます
GM ただし、こいつらは別エンゲージにわかれてます
サラ・リヒトホーフェン シルトっていうのがいかにも鬱陶しそうな名前・・
GM で、そこからさらに500m。つまりPCから1000m離れたところに、ホイシュレッケ:シルトx2と、力天使ガデルエルがいます
GM なお、鴉にはガデルエルからの祝福がかけられています
GM >ダーザイン1つ専有
サラ・リヒトホーフェン 普通っぽい子が諏訪少尉の好み と
GM これをなんとかして打ち破らないと、不利益が生じます。
桂先輩だと言っているだろう(
さて、どうやって打ち破るか
GM 具体的には、鴉はだんだんと天使と人間の区別がつかなくなります。殺せるなら、どちらも同じ、というわけですね
サラ・リヒトホーフェン 最大火力がおそってくるう
GM 打ち破るには「福音」が必要です。ああ、別に何の判定でも構いません。
GM 鴉がなにか判定するときに、それがなんであれ、福音を出せるくらいの成功をすれば、天使の思惑を脱するほどの行動ができたことになります
カズマ 普通っぽいのは否定しない
GM なお、福音を出すまでは、ラウンドが進むごとに仲間に攻撃する可能性が増えます
GM 1ラウンド目は30%な!
ふむ
GM さて、これが事前説明。
GM では、ラウンド進行を開始しましょう
カズマ とはいえ、こっちには他人の上昇に使えるものがない
うぇーい
カズマ 鴉のその判定はいつ行う?>30%
GM なお、命中判定までふってから
GM 回避判定を振る時に、1d10ふって誤爆きめます。誤爆した場合、本来の武器の射程や制限を無視して仲間に命中したことになります
GM どっちに命中したかは、やっぱりランダム
ふむ
カズマ 初手の攻撃で出さないと厳しいってことか
カズマ もしくはリポストでもいいが
サラ・リヒトホーフェン それだとそうですね・・
GM ちなみに、この特殊ルール(勧誘されたやつを閉じ込めて誤爆させる閉鎖空間作る)に、権能を1個つかってますw
まあ、シンガーいるしなんとかなるっしょ(
GM こいつ、半ば以上RPな面に権能2つ消費してるんやで!
サラ・リヒトホーフェン 命中固定値はおいくつ?
サラ・リヒトホーフェン 芸術に拘る天子様らしい!
固定値無いけどダイスは17
GM ato,
GM あとオーギュメントがあるよな
あるな
GM ■ラウンド1
GM ★セットアップ
カズマ あっとオープンアップ宣言なかったけど5にできていいよね
そんなものはない
GM ・・・・・・・・・・
GM
GM
GM
GM
GM た!w
サラ・リヒトホーフェン
おい(何
GM オープンアップしてます! 5にできます!w
サラ・リヒトホーフェン これも力天使の権能
んじゃあ、急いで舞台裏で処理するか……
だが13パトスではなぁ……
カズマ あとはロゴスつっこむか
サラ・リヒトホーフェン 15になったよやったね諏訪ちゃん
とりあえず、配る(何
サラ・リヒトホーフェン 「悪辣な手を・・・諏訪少尉はそんな怪しげな祝福に屈したりはしないんですから!」
「……中尉、プランは?」
カズマ 「諏訪は好きに動けばいい。俺と嬢ちゃんで後方から援護する」
セラピア・パルマコン 「そうそう、なんだよ~ もし屈したら2週間食堂のデザート全員分奢ってもらうんだよ」
サラ・リヒトホーフェン 「ja!」
カズマ 「ザコどもは任せろ!」
「了解……2番機、吶喊する。T-X、機体から近い順にナンバリング、ガイストの演算機能半分よこせ」
T-X 「ええ、照準はこちらで・・・え!?」
「分割処理したほうが……どうした?」
T-X 「どういうこと? 敵味方識別が、時々エラーを・・・。鴉からの指示で、サラ機、カズマ機に対する敵識別割り込みが入ってる!」
「……あの、天使のせいか」
T-X 「今のアナタの目には、全てが殺す対象に見えかかってる、ということね」
カズマ 「ちっ、やっかいな手を。いいかこの初手だけは意識をしっかり持て!」
T-X 「・・・ごめん。鴉におかしなことをされるの、防ぎきれなかった」
「………構わん、無理やりこじ開ける。あのリヒトホーフェンと中尉ならどうにかするだろう」
T-X 「せっかく、もう一度、空を飛べると思ったのに」 悔しそうに
T-X 「・・・え、なにそれ。無茶苦茶ね」 苦笑して
「殺すのは、天使だけだ……そう、決めた。ああ、いま、決めた。だから、二人を信じる。征くぞ」予測演算開始
GM さて。
GM セットアップはないようなので、次
GM ★イニシアチブ
GM ▼鴉:20
GM ここで割り込み!
GM 権能《✞疾風怒濤》
は、は、は
T-Xからの苛立ち切ってナヘル
こんな固まってる状況で先制攻撃? 馬鹿言ってんじゃないよ、下手したらオーギュ3枚切る羽目になるわ
GM せやなw
GM では、あらためて鴉の手番
「……させんよ。演算終了、条件はすべてクリアされた…そこだ」未来予測じみた偏差射撃による弾幕で妨害
さーて
支援待たないといけないからなぁ2T目待つか、んじゃ、前進する
戦闘移動700m、メジャー放棄
GM ok
GM ▼サラ:17
ちょうど孤立した位置に陣取ってと
サラ・リヒトホーフェン 「よく分からない、分からないけど・・・話した事もない、もいないはずの・・命の恩人まで、今なら歌が届く気がする」
サラ・リヒトホーフェン マイナーで大いなる楽の音 メジャーで勇気の歌
サラ・リヒトホーフェン 大きく息を吸い込んで・・・思いを音に載せる
サラ・リヒトホーフェン 「届け、ラインの彼方まで、エリュシオンの花園まで・・・!」
サラ・リヒトホーフェン 戦場の歌姫つかってー
サラ・リヒトホーフェン ロゴスで技能を5にアップ
サラ・リヒトホーフェン 19b6<=5
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (19B6<=5) → 2,4,4,3,3,3,1,1,3,1,1,1,6,5,6,1,1,5,4 → 成功数17
サラ・リヒトホーフェン 接合して T-Xさんからのターザイン 憐憫 でケテル
サラ・リヒトホーフェン 憐れな存在なんかじゃない!
サラ・リヒトホーフェン 19+17+19+20
サラ・リヒトホーフェン 成功数+75をお二人へ
やっぱシンガーヒデェなぁ(何
カズマ わけがわからん数値になったな
GM んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
GM ななななななななななななじゅうごおおおおおお
サラ・リヒトホーフェン 「ローレライ、迷える船を導いて・・・!」
カズマ シンガーおかしいw
サラ・リヒトホーフェン アガペーは+30+3
さすがUR、格が違うぜ
サラ・リヒトホーフェン 天使なんかの領域を越えてその歌はクリス君の耳にも届く! 以上!
サラ・リヒトホーフェン 今この瞬間だけ、空は自由と喜びに満たされるのでーす
GM あ、うん。クリスはぁ・・・ね・・・・(謎
サラ・リヒトホーフェン 「(あなたの命を懸けて救った小娘は、決して憐れな存在じゃない。あなたは無駄死にじゃない。・・・どうして今そう思ったのかは分からないけど)」
サラ・リヒトホーフェン クリス君は・・何!?
セラピア・パルマコン 「なかなかの出来なんだよ ボクもサポートした甲斐があるってもの、鼻高々なんだよ~」(止まってるうちにナビのRPを挟み込む
GM ▼カズマ:12
カズマ 距離外射程が使えなかったので
カズマ マイナーで移動
カズマ 手前ザコのエンゲージ
サラ・リヒトホーフェン 「オフェンスは・・お願いします、中尉!」
カズマ っていかん
カズマ 範囲じゃないやん
カズマ ごめん移動なしで
GM エンゲージは2つにわかれてるよ
GM 上下にね
さて、なんかカズヤが特技色々勘違いしてるようだから
まだIV通用するかな、GM
カズマ よし変更。マイナーなし、メジャーで呪砲対天使ミサイルをボスに
まあ、ちょっと待ちたまえ
で、IVまだ通用するのかい、GM
GM ん??
GM 通用するよ
よろしい、では
カズマ IV割り込みか
GM 正確には、イニシアチブ>一番はやい人の行動>イニシアチブ>次に早い人の行動・・・・
GM と、毎回、行動の前にイニシアチブが入るから
家族からの孤独切ってシメオン
GM うん。判定のないそいつは誤爆もないね
対象はボスエンゲージ
シルト、権能持ちだっけ
GM 低級結界もってるだけ
おーらい、では、両方乗るな
6d6+17+20
<BCDice:鴉> DiceBot : (6D6+17+20) → 21[6,3,4,6,1,1]+17+20 → 58
ほら、58点喰らえよ
GM 58ダメージでしんだ
GM  > シルト
「条件は、クリアされたと言っている……丸見えだ」機体コンセプト通りの弾幕による駆逐戦
サラ・リヒトホーフェン 「先生頑張って!」
サラ・リヒトホーフェン 先生って誰! 中尉!
カズマ では次はこっちだな
カズマ さっきの宣言 マイナーなし、メジャーで呪砲対天使ミサイルをボスに
サラ・リヒトホーフェン 大物狙いだ!
カズマ 「こちとら救世主とやらじゃあないが、簡単に死ぬつもりはさらさらない!」
カズマ 「ターゲット補足完了」
カズマ 10b<=4
カズマ 10b6<=4
<BCDice:カズマ> DiceBot : (10B6<=4) → 6,5,4,6,1,6,3,4,4,6 → 成功数5
リミッター解除してないんじゃないか、己
カズマ そしてリミッター解除
カズマ +8と+75で88
サラ・リヒトホーフェン 「中尉の飛行機の動きが・・・これは本当に飛行機何ですか? まるで・・ふー」
カズマ リミッターは判定の直後なので
カズマ 「これでもくらいやがれ!」一斉に飛ぶミサイル
GM えーと
セラピア・パルマコン 「もう少し他の例えの方がいい気がするんだよ」
GM 回避判定だけど、こいつ・・・
GM 12bb<=2
カズマ 「どうだ?勝利の女神も俺にホレるだろ」
GM 12b6<=2
<BCDice:GM> DiceBot : (12B6<=2) → 2,4,1,1,2,5,1,6,3,3,3,5 → 成功数5
GM うん、まあこんなもんだよな
技能2ではな
サラ・リヒトホーフェン 人型でも攻撃よけませんでしたものね プロレス的な芸術観を感じる
GM じゃ、ダメージどーぞ
サラ・リヒトホーフェン 「え、えーっと・・そうですね。きっとそうです中尉!」
カズマ ではダメージ半手に狙撃
カズマ +13か
カズマ なんで5引いて96か
GM 75も達成値ぶちあげられると、どうにもならんな
カズマ アガペーは623に
GM 《✞難攻不落》
GM 10b6
<BCDice:GM> DiceBot : (10B6) → 3,2,3,5,4,4,6,6,2,4
GM 失敗。手動で合計値だすわ
GM 39だな
GM 96-39=57ダメージ
サラ・リヒトホーフェン 削ったなぁ まさに難攻不落
んー、概算あと200か150ってとこか
たぶん復活1枚と奇跡数枚に星落とし1枚かな、残り
GM あ、ごめん
GM ダメージが2点へるわ
カズマ ちなみに飛んでるよね?
GM こいつ、雑魚が死ぬたびに判定値が+1される(最大3)
GM うん。飛んでるよ
サラ・リヒトホーフェン あと+1まではあがる と
カズマ 対地攻撃は大抵の天使には入らない
GM で、ボスはメジャーアクションで、サラとカズマに対して範囲選択攻撃を行います
GM ダイス16、射撃5
サラ・リヒトホーフェン いどうするのわすれてたああ
ふむ、星落とし使うかなと思ったが
GM 16b6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (16B6<=5) → 6,1,2,1,1,6,3,2,3,4,3,1,3,1,1,1 → 成功数14
GM 奇跡
GM 成功数34です > サラ、カズマ
カズマ サラ回避できた?できないならカバーリング
サラ・リヒトホーフェン やってみう
サラ・リヒトホーフェン ハードシールド
サラ・リヒトホーフェン 4b6<=4
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (4B6<=4) → 1,1,4,1 → 成功数4
サラ・リヒトホーフェン 4+21 に接合で+19
サラ・リヒトホーフェン 44
セラピア・パルマコン 「こっち、飛んでくるんだよ~」
カズマ 9b6<=1
<BCDice:カズマ> DiceBot : (9B6<=1) → 4,2,2,3,6,3,3,2,2 → 成功数0
カズマ むり
サラ・リヒトホーフェン 「トラバントジステム展開!、迎撃します!」
GM jaa,
GM じゃあ、暗黒のエーテルがなだれ込むも、サラは受け流す
GM しかしカズマは直撃をくらうのだった
カズマ ダメージこい
GM 固定値27+差分値34
サラ・リヒトホーフェン 「音波障壁で・・なんとか・・中尉!?」
GM 合計61ダメージだよ
マルクトしなさい(
カズマ では湯川のダーザインを切って《マルクト》+《不死身の異名》
セラピア・パルマコン 「サラちゃん、大丈夫だから集中するんだよ」
カズマ 「エーテルバリアシステム機動!」
サラ・リヒトホーフェン 本邦初公開 マルクト!
カズマ 周囲にバリアを張ってはじく!
カズマ ダメージを0に。アガペーは633に
サラ・リヒトホーフェン 「ケルンの出力が・・・これが今まで生き残ってきたエースの力」
GM ほいな
サラ・リヒトホーフェン 15点パトスを使ってagpさげておきます
GM ▼ヴィント:7
んー
サラ・リヒトホーフェン ごめんなさい、バリア出力に変更
雑魚に行動させるのものなー
サラ・リヒトホーフェン 雑魚だしいいかなって気もする
カズマ もう1枚きるか
カズマ どれぐらいの火力かだが
切れるのが、無いんだよ、ねぇ……でも、あたいが奮闘しないと多分被弾するよなぁ、4発だと
カズマ 奇跡なしの達成値10台ぐらいなら当たっても耐えれるが
固定20程度はあるで
GM ん・・・・と
カズマ ザコでもけっこうあるのね
GM 現状だと、候補者である鴉よりは、別を狙うよなあ・・・
GM じゃあそれぞれなぐろう。片方はサラ、片方はカズマ
カズマ だったら処理したほうがいいか
仕方がない、仕方がないが、仕方がない
サラ・リヒトホーフェン 1回当たってからでもいいんじゃない?
カズマ まぁそこはまかせた
んやー、オーギュ来れる方がっべーでしょ
GM マイナー:移動、メジャー:旋風撃
たかが雑魚相手に。あと、サラ、護法紋使ったっけ?(何
GM よくみたら、旋風撃もってたw
あー、うん
GM あ、でもだめだこれ。
行動させないほうが良いと判断するな、これは
サラ・リヒトホーフェン わすれてたああ
しゃーなお、GM,正念場宣言だ
サラ・リヒトホーフェン まぁ所詮狼狽
狼狽してたらハードシールド使えんのやで
サラ・リヒトホーフェン 別に使えますよ?
「……どこを見ている、天使共……お前らを、狩るのは、俺だと言ったろう…!」
使えたっけか
サラ・リヒトホーフェン -3もらうだけですし・・
GM んーと
ハードシールド狼狽付与するから狼狽してたら使えなかったはずな記憶
まあ、ともあれ、この状態でロール、ロール
GM まず正念場は、したければいつでもOK
「T-X、ガイストの全照準演算処理こっちに回せ……全ての予測機動を叩き出す」
T-X 「了解、火器管制、一時カット!」
「サジッタ、ヴィント、ガデルエルの過去の行動から予想演算開始。風力、エーテル位相入力……環境データ補正完了。……条件は、全てクリア。T-X、駆逐するぞ」高度演算システムを十全に使い予測予測予測、未来予知じみたそれは戦場全体を確かに俯瞰した
えーと、11点か
八坂凍の天性の超反応とは違った、完全機械化兵と演算能力の怪物による理詰めの蹂躙こそ、凶鳥の本懐である
T-X 「――――――・・――」 反応、停止
T-X 彼女自身の演算能力も、リソースに割り振る
んでは、敵IVフェイズでカズマのダーザイン切ってシメオン2発目
6d6+17+10
<BCDice:鴉> DiceBot : (6D6+17+10) → 21[2,6,5,6,1,1]+17+10 → 48
ほれ、48点
T-X どっちのエンゲージつぶすんだ?
T-X 上下2つあるが
面倒だし先に処理しちゃっていいか、あとか先かの問題だからもう1発シメオンするんで<2エンゲージ
T-X イニシアチブフェイズは「1回」だから、シメオンも「1回」しか撃てないぞ。
T-X ああ、言い方が悪いな
T-X イニシアチブ > 割り込んでシメオン > 残ったメンツで一番はやいやつ 次のイニシアチブ > 割り込んでシメオン > 残った(ry
ええ…
T-X になるから、どうしても、敵が1人は動くよ
T-X だから、上下どっち? と一応きいた
GM もっというと
んや、ちょっとまて、IVヴィント1>シメオン>IVヴィント2>シメオンだからどっちにしろ壊滅しね?
GM 範囲攻撃つかうかどうかなやんでたから、というのはあった
GM いや、そもそもイニシアチブは「もっとも早いやつが残ってるかチェックする」フェイズで
GM 割り込んだ後に、未行動のキャラクターを選択するんだ
GM そーでないと
GM 具体的に、敵の行動値が一番はやかったとして
GM その敵が疾風怒濤をつかった場合
GM 「敵の行動が決定した後、疾風怒濤が入る」という、
GM 大変に意味の分かりづらい自体になる
ほむほむ、そういう裁定ならヴィント1体は動くのはしゃーないか…
GM いやまあ、それでも処理はできるっちゃできるだろうが、こんがらがるので僕はしない
まあどっち潰しても良いお、どうせ片方1体だけは動くのはしゃーないから
GM とはいえ、どっちが残ったも大差ないって意味では、たしかにそのとおりである
GM ではヴィントがうごきまーす
GM ここまでくると嫌がらせ重点
GM マイナー移動、メジャー旋風撃
GM 5b6<=4
<BCDice:GM> DiceBot : (5B6<=4) → 2,4,3,6,5 → 成功数3
GM サラとカズマを、3といって殴る
GM しょーじき、攻撃性能に欠けるんだよなあ・・・ > ヴィント
カズマ だめもとで回避しよう
サラ・リヒトホーフェン 狼狽を受けるハードシールドって狼狽で使えます?(はーみっとさんの指摘
あーあ、所詮イナゴか
カズマ 9b6<=1
<BCDice:カズマ> DiceBot : (9B6<=1) → 3,1,2,6,6,3,6,4,4 → 成功数1
カズマ うん当たる
カズマ LV2に上げてたとしても当たったな
GM いや使えるけど? > ハードシールド
サラ・リヒトホーフェン ですよね ありがとうございますー
サラ・リヒトホーフェン ではハードシールド
GM 「狼狽してるときは使えない」とはかいてないし
サラ・リヒトホーフェン 4b6<=4
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (4B6<=4) → 5,4,3,4 → 成功数3
GM 受けるバッドステータスをすでに患ってる場合、バッステをコストとする特技はつかえない、みたいな一般論もみつからない
GM 狼狽で3さがるから0だな
サラ・リヒトホーフェン ハードシールドを宣言しているのでそれに19+3
GM 固定値の暴力がw
GM では、カズマにヒット
GM 差分値3+固定16=19
かずやー(何
セラピア・パルマコン 「迎撃完了!なんだよ~」
カズマ それぐらいなら素でも耐えれる
カズマ マルクト使う必要はないな
カズマ 「あいにくとザコの攻撃で沈むほどヤワではないんでね」
サラ・リヒトホーフェン 「ヴァイタルパートで器用に受けてる・・。すごいです中尉!」
カズマ 「整備班のやつらもよく俺に合わせてやってるもんだ」
GM で、次のイニシアチブなんですけど
GM ここで3回目のシメオンっすかw
ですだよ、サラの使ってシメオンでその雑魚終わりな、ダイス振る?(何
GM いらんw
では、終わった(何
GM さよなら、雑魚ども(
シメオンシメオン
GM シメオン連打は、やっぱつえーな
「演算終了……あとは、アレだけ、か」
T-X 「火器管制復旧、照準固定再開!」
「残りは一体だ……駆逐する」
GM で、全員行動おわったな
GM 次のラウンドだ
GM ■ラウンド2
GM ★セットアップ
カズマ ないね
そんなものはにー
サラ・リヒトホーフェン そんな概念はない!
GM ★イニシアチブ
GM ▼鴉:20
では、動くか、マイナーで連射突撃、100m全身、メジャー射撃
の、前に残りのパトスでAGP下げてと
8点低下
で、連射突撃で2、ロゴス3で射撃4>5へ
カズマ とりあえずここで100行かないとな
んでまあ、オートだし先に宣言、接合、成功数+7、AGP+7
んで、75乗るんだよなぁ
ではまあ
17b6<=5
<BCDice:鴉> DiceBot : (17B6<=5) → 5,5,6,3,5,5,2,2,5,3,2,2,6,2,5,1,3 → 成功数15
15+75+7はー
GM なんだよ、結構成功するじゃねえか・・・
97
サラ・リヒトホーフェン 失敗確率1/6ですし・・w
はい、桂さんからの悲しみ切ってケテルで117な
さあ、回避しろよ、あくしろよ(何
GM ダーザイン消えまくって笑う
これがガンスリンガーです(
範囲職がいないと過労死するんだよ…!(白目
サラ・リヒトホーフェン 諏訪さんがターザイン埋めてたらわたしがレクイエムしてましたけどね!w
GM んーと。まずは判定
GM 12b6<=2
<BCDice:GM> DiceBot : (12B6<=2) → 5,4,1,5,6,6,4,6,6,2,5,2 → 成功数3
GM 差分114
GM これで 終わり
「……ターゲットを補足。中央に固定……」そのまま腕部機関砲の弾幕を貼りつつ円軌道
「火力を集中……最後に、一点突破」アンカー射出、対象を固定。そのまま突っ込んでゼロ距離射撃
えーと、ブルズアイ乗せてー
T-X 「照準固定完了!」
14+17+114かなえーと、いくつだ145か
ちょっと怖いな、ロゴス40点でダメージ40点上乗せな(何
T-X え、そこまで・・・?w
確殺する(何
GM まあ、福音がなったので
GM あなたは「強制的に与えられたダーザイン」を放棄できます
「……ACP・ファイズ、完了」かつての師である先輩のコンバットパターン、その模範
わーい
GM あいた枠には、あらたに何か詰めてもいいよ!
GM さて。
GM 185点だな、合計
正念場してるから、次のセットアップでな(何
うむ、確殺だろ多分
GM しぬしぬ
GM 《✞復活》
GM なお
はい、最後のT-Xの庇護でナヘル
GM ナヘルはもう使わないほうがいいよ
なんやて工藤
GM といっておく、いや、つかってもいいよ? 最後のT-Xのダーザインがなくなってもいいなら(
GM T-Xの、ダーザインが(
ふむ……じゃあ、やめておくか。レクイエムでも潰せるだろうし(何
GM で、すまん。
GM 《✞黒き轟炎》
GM 185点の実ダメージ > 鴉
なんかあった(何
カズマ タケミカか
サラ・リヒトホーフェン ひえー
カウンターかよ、そんなもん実装してたんやなぁ
GM で、特殊能力発動。現状、殺された雑魚は6体だよな
GM ボスのHPが60点回復
サラ・リヒトホーフェン ですね
だぬ
80点まで回復したかー
カズマ 何気にいやらしいの持ってるな
サラ・リヒトホーフェン いやらしい・・
GM 厳密には、こいつの敵の能力値が不明だから80とはかぎらんけどな
GM でもだいたい、天使の能力値なんて10から20だから
GM HPは70から80になった、と見ていい
「……読み違えた…!」では、黒炎はどうしょうもないから落ちるな
サラ・リヒトホーフェン 落ちるとどうなる・・・?
カズマ あとはセラピアのダーザインしかないな
や、たんに機体大破するだけで戦線離脱(死亡ゲージ埋めないなら
サラ・リヒトホーフェン まぁ、エースを落とさせるわけにはいかないかな・・
T-X 「諦めたみたいなこというなバカ! 火器管制放棄、操縦系に残ったリソースを! なんとか軟着陸するの!!」
サラ・リヒトホーフェン 欲しいです? ガブリエル
GM ヴィーグルの装甲が0になったので、「操縦不能」となります
GM お、お? がぶる?
「分かってる……演算終了、ケルンの展開角度修正、これで、どうにか、なる」
サラ・リヒトホーフェン 諏訪少尉の返事待ち! 
どっちでもいいよう
GM 実際、ありだとはおもうよ。ダーザインは使い切ったけど、それでも、素の性能からして攻撃特化だから、こいつ
80点二人で潰せるならそれでもいいし
GM ただ、シンガーがあふれる暴力<たっせいち>で殴り殺す手もあるから
カズマ 火力としてあと70~80与えるにはいたほうがいいよね
サラ・リヒトホーフェン 「セラピア、ごめんお願いします。」
サラ・リヒトホーフェン ガブリエル!
カズマ それもある>しんがー
大体シンガーが悪い(何
カズマ 初ですねガブも
セラピア・パルマコン 「うん、ボクに任せて”」
サラ・リヒトホーフェン 「わたしはケルンの修復支援に全力を・・・ コード・ガブリエル」
GM セラピアのエーテルに感応したシュネルギアが、時計を巻き戻すように修復していく
T-X 「センサー復帰、火器管制オールグリーン! 操縦系、予備を含めて復旧を確認!」
サラ・リヒトホーフェン 「ここはわたしの"劇場"うちのエースは落とさせませんよ!」
サラ・リヒトホーフェン 「さすがセラピア。最高です!」
T-X 「霊子計算機、残リソース100%!」
カズマ さすがに鴉はこれ以上ダーザイン切れんな。護衛に回るか
「これは……エーテルを、増幅している? 了解、立て直す。このまま低空から叩き落とす」姿勢制御、再演算。終了
GM ぶっちゃけ、自前の達成値でアクション・リアクションがなんとかなるシンガーより
GM 殴られたら死ぬガンスリンガーの方が防御を必要としてはいるw
カズマ だな
うむ(何
GM ▼サラ:17
サラ・リヒトホーフェン 「諏訪少尉は立ち直ったみたい。次は攻撃の番ですね。」
とりあえず、敵HPは250~80程度だったっぽい、一安心。300言われたらどうしようかと思ったぜ
ガデルエル 『導きに背き、背教者の娘に助けを請いますか』
ガデルエル 『残念です。あなたなら、美しい殺意に。人間のあるべき姿にたどり着けたでしょうに・・・』
ガデルエル さきほどまでと雰囲気が違う。どうやら、本気になったようだ
「貴様の導きなんざクソ食らえだ……堕ちろ天使、貴様には地べたがお似合いだ」銃口を向ける
サラ・リヒトホーフェン 戦場の歌姫+春風の楽+接合(先出し)
サラ・リヒトホーフェン 大弓を構えて狙いを定めます 「エーテル充填は終わり、あとは・・・」
サラ・リヒトホーフェン ロゴス3で芸事上昇
サラ・リヒトホーフェン 22b6<=5
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (22B6<=5) → 3,3,4,1,4,4,2,1,4,4,6,6,2,1,2,4,3,6,1,6,4,5 → 成功数18
サラ・リヒトホーフェン ケテル乗せ
サラ・リヒトホーフェン 諏訪少尉のターザイン使用
サラ・リヒトホーフェン 19+18+19+20
サラ・リヒトホーフェン 76達成値でどうぞ
GM はーい
GM 12b6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (12B6<=5) → 4,3,3,3,3,4,2,3,3,5,2,6 → 成功数11
GM 奇跡
GM 31で対抗
サラ・リヒトホーフェン 45成功 と
サラ・リヒトホーフェン ピナー 中尉のターザインから
サラ・リヒトホーフェン 10d6+45
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (10D6+45) → 36[1,4,4,3,1,4,6,3,4,6]+45 → 81
サラ・リヒトホーフェン ごめんなさいもう+10で91
GM 《✞難攻不落》
GM 10d6
<BCDice:GM> DiceBot : (10D6) → 35[6,5,2,2,3,6,2,6,1,2] → 35
GM 56点
GM ▼カズマ:12
まだあったか不落
GM 割り込み
GM 《✞疾風怒濤》
サラ・リヒトホーフェン げぇ、関羽!
んー、それ、通したくねーなぁ……
サラ・リヒトホーフェン 「硬い・・これが天使」
でも、ダーザインがなぁ(何
正念場切っちゃったしなー(何
セラピア・パルマコン 「反撃、くるんだよ~」
駄目だ、頑張れ(何
セラピア・パルマコン シメオン大盤振る舞いしすぎましたね・・w
GM 先程までの黒いエーテル奔流をまとめて剣にする
GM いや、そこはまちがってない
GM まずいのはフォーメーションだ
しないと雑魚に殴られてらめええしちゃうでしょ(何
GM ファイターが前にでてない点、ともいう
GM というか、シンガーがここまでやばい(攻撃じゃなくて防御も)って実感がないと
GM 後衛を守ろうとしちゃうよねっていうw
シンガーは全てにおいてやばいからな(何
サラ・リヒトホーフェン わたしのせいですか・・すみません 進言するべきでした
カズマ この前75とかまでやってなかったし
GM 基本的に、1人で全部できるからね、シンガー
さすがUR、どっかのUCのミーディアムさんに救いの手を
カズマ あとは鴉が反応射撃あるからそれを使うと思ってのもある
GM 誰の助けもいらないクラスだよ。まあ、ダーザインやアガペーの数の問題から来る消耗はどーしょーもないけど
GM ともあれ。
殴られないと反応射撃できないんですよ、猿渡さん
GM 黒いエーテル奔流を、剣のように束ねる。そして・・・
GM 《✞星を落とすもの》
ナヘルしてー(何
でもできない悲しみ
GM で。メジャーで黒い剣を振るう
たぶん最後の奇跡とかぶっこんでくるよなぁ……
GM 剣だけと射撃攻撃である
GM マイナーで成功数+5
カズマ 奇跡がなきゃワンチャン」
GM 判定値18
GM 18b6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (18B6<=5) → 3,3,5,3,6,6,6,4,3,1,3,1,1,2,4,6,3,5 → 成功数14
GM えーと、14+5で、《✞奇跡》
やはーり
サラ・リヒトホーフェン きゃあああ
GM 39点といって、3人を殴ります
避けようがないぬ
GM 回避してください。なお!
カズマ それは防げん
GM この攻撃はリポスト不可です
まあ、固定値で落ちそうだが、とりあえず回避
8b6<=3
<BCDice:鴉> DiceBot : (8B6<=3) → 6,4,2,2,1,4,2,5 → 成功数4
35点になった、この時点で落ちるな
カズマ ならサラをカバーリング
サラ・リヒトホーフェン 「迎撃が・・・間に合わない!」
GM あ、よくみたら、セラピアからのダーザインは1個しかなかったか、サラ
サラ・リヒトホーフェン 初期分だけですね・・
カズマ この前はシナリオので2つあったからね
サラ・リヒトホーフェン 生き残って次があれば二つ埋めるようにする;
GM というか
GM ガブリエルは「いつでも使える」んで
「くっ……逃げ場は、ない、か…T-X、無理やり降ろす。最悪、戦闘ログをもって脱出しろ」ケテルの角度を演算。どうにか大破で降りられるようにダメージコントロール
GM 鴉の行動値直前に復活させるのが最良だったよ(
サラ・リヒトホーフェン ・・・なるほど
サラ・リヒトホーフェン ガデルエルさま頭いい;
T-X 「せっかく手助けしてもらったのに、安全な着地にしか使えないなんて・・・!」
T-X 「もう、こうなったら意地でも無事に着地する! ・・・みんな、がんばって!」
サラ・リヒトホーフェン あとパトス投げたいのでカッコいいカバー演出よろしく!
カズマ やはりPLの実践経験の差が
GM 他の連中に比べて、効果が地味なんだけど
GM その分、一番、融通がきくんだよ > ガブリエル
カズマ さっきの反射みたいにリポストできないのとかだとなぁ
サラ・リヒトホーフェン そういうところはしっかり読まないとダメですね・・イドゥンみたいに直後じゃないとダメだと思ってた;
カズマ うん、ALGのイメージがついてるのはある
GM 「シンガーは基本的に攻防最強」
GM 「ガブリエルはいつでも使える」
GM これ、わりと重要
「落とすぞ……これで、最悪、大破だ」ぎゃりぎゃり地面を削りながら無理やり着地。エーテルに炙られて装甲は融解
サラ・リヒトホーフェン はい・・・!
GM で、残りのメンツのダメージどーぞ
サラ・リヒトホーフェン あ、庇ってもらうのでほう・・って減らした方がいいですか
異名マルクトで庇うなら無効化だから減らす必要ないで
サラ・リヒトホーフェン じゃあ放棄
カズマ サラのダーザインを使おって《マルクト》+《不死身の異名》でダメ0にする
カズマ 「ちっ、ガイストがやられたか・・・だが嬢ちゃんだけはやらせないっ!」
サラ・リヒトホーフェン 赤き歌姫の前に進み出たるは鋼鉄の空の騎士!
カズマ 「グラビティフィールド発生!セイレーンの前に前速力!」
サラ・リヒトホーフェン 「中尉、助かりました・・・!」
ガデルエル 『いささか、予想外です』
セラピア・パルマコン 「ありがとう、かっこよかったんだよ~中尉」
カズマ 飛んでくる刃を吹き飛ばす
ガデルエル 『あちらを落とすのに注意を割いたせいでしょうか。まさか、残るとは』
カズマ 「いいか、ここで奴にとどめをさせるのは嬢ちゃんだけだ」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、違います。中尉」
サラ・リヒトホーフェン 「止めを刺せるのは・・・わたし達です!」
ガデルエル さて、かばったけど、行動消費するんだっけ? > カズマ
カバー特技使ってないと行動消費だぬ
カズマ カバーリング使ってるからしないね
ガデルエル ああ、カバーリングはもってないのか
カズマ もってるよ
使ってるっぽいぜ
ガデルエル いや、もってるじゃん
ガデルエル じゃあ、行動は残ってるね
んだぬ、殴れるぬ
ガデルエル それなら、ガデルエルの正規の行動順がくるまえに、カズマが動ける
ガデルエル そして
ガデルエル ビナー、あるよねw
ガデルエル  > サラ
サラ・リヒトホーフェン 正念場宣言 残ってるターザイン3つを4→5へ
サラ・リヒトホーフェン 当然!
カズマ 「とどめは任せる・・・とは言ったが削れるだけは削らさせてもらう」
ガデルエル 攻撃があたる=死ぬだな。こりゃ・・・w
あと多くて目算50程度だしなぁ、ビナー入ったら落ちるべ
サラ・リヒトホーフェン 「ライブも戦争も恋愛も・・・高度な柔軟性を持って臨機応変です中尉!」
ガデルエル なんだかんだいって、こっちもぎりぎりまでリソース計算してここまできたので、もう権能はのこってないのである
カズマ マイナーはなし メジャーでエーテル対天使ミサイルで攻撃
カズマ ロゴス使って技能LVを上げておこう
カズマ 「確かにあいつの計算力は超一流だ。だが実戦では計算できんこともある」
いいかい、カズヤ、有り余るパトスでアガペー下げてロゴスを攻撃に使うのです…
カズマ 「あとは経験を重ねるしかないがな」
カズマ で、攻撃だ
サラ・リヒトホーフェン 「実践レッスン、よろしくお願いします中尉!」
カズマ 11b6<=5
<BCDice:カズマ> DiceBot : (11B6<=5) → 5,5,5,2,6,5,2,4,6,4,3 → 成功数9
カズマ de,
サラ・リヒトホーフェン ケテる
カズマ リミッター解除
ガデルエル ケテルはもってないよw
サラ・リヒトホーフェン 戦争からの支配を使用
カズマ 足して17か
サラ・リヒトホーフェン って これ自分だった!
ガデルエル せやで。
サラ・リヒトホーフェン ピナーやね!
ガデルエル 他人に使えるのは、たしかビナーの方
ガデルエル だから、あたるかどうかはカズマの達成値次第なんよ
カズマ コクマーだな
サラ・リヒトホーフェン 中尉ふぁいと
カズマ ロゴスで達成値も上げれたよね
上げられるよ3:1のレートだけど
サラ・リヒトホーフェン つまり15で+5
カズマ 全部使って+5 で22か
サラ・リヒトホーフェン あと亡き諏訪少尉の言う通りパトスでアガペー下げておきましょうね
ガデルエル はい、その時点で確定であたる
ま、奇跡なきゃ当たる
ガデルエル 12b6<=5
<BCDice:ガデルエル> DiceBot : (12B6<=5) → 4,1,6,4,2,4,6,5,3,3,2,4 → 成功数10
ガデルエル 差分12!
サラ・リヒトホーフェン ピナー!
ガデルエル もう奇跡ねーよ!w
カズマ オートで狙撃
サラ・リヒトホーフェン +10d6ダメージをどうぞ
カズマ 10d6+12+8
<BCDice:カズマ> DiceBot : (10D6+12+8) → 32[6,1,5,2,2,3,5,1,5,2]+12+8 → 52
サラ・リヒトホーフェン 「これで・・決めましょう。セラピア、中尉!」
やったか(フラグ
カズマ 差分引いて52か
ガデルエル あ、ごめん。成功数+3があったから、49点だね!
ガデルエル だからなんだよ!(つくえをなげる
カズマ あ、ごめんミサイルそのものの火力足してない
(・x・
サラ・リヒトホーフェン 机投げは新しい;
カズマ +19だ
確定で落ちたじゃねーか(
ガデルエル その19なくてもしんでる
ガデルエル 『まさか、見込んだ相手以外に落とされるとは・・・』
ガデルエル 『所詮、わたしは、天使になりきれ、なかっ・・・た と  いうこ    ですか』
カズマ 「戦場では予期せぬ相手にやられることもある。運が悪かったな」
T-X 「鴉! 上空、残ってるセンサーを観測に回して!」
T-X 「あれ・・・あいつの身体!!」
サラ・リヒトホーフェン 「落とし・・・たぁ・・・あ?」
GM 崩壊するガゼルエルの身体から覗く「機械化部品」の数々
GM それは、天使の崩壊に巻き込まれて消えていくが・・・
T-X 「《完全機械化兵》!!」
「……補足した、狙い撃つ」かろうじて動く右腕で狙いをつける。発砲
GM では、ヤシマ統一帝国の完全機械化兵であれば、天使核があるであろうあたり
GM そこを撃たれる
ガデルエル 『ぁ、あ・・・天使人とはいえ、神の意志は、とおい・・・・・・』
ガデルエル 『だから こそ・・・きゅうさい、を・・・・・』
ガデルエル そこまでいって
ガデルエル もはや、声も尽きて、そのまま、崩れ落ちる
T-X 「純正の天使じゃない・・・・天使ではなく、人の属性を強くもつモノ・・・天使人<ネフィリム>」
T-X 「それも、合衆国製の完全機械化兵をベースにした天使人だなんて・・・」
T-X ナビゲーター席で、T-Xがうつむく気配がする
T-X 「わたしは、試作機・・・だいじょうぶ、あんなふうにはならない。その前に壊れるから・・・」
T-X 「でも、壊れなければ・・・いずれ、ああ、なるのかな・・・」
T-X なんとも言えぬ感情を宿したつぶやきが、戦いの終わりを告げた
GM というわけで、シーンエンドです。OK?
サラ・リヒトホーフェン OKでーす!
カズマ OK
切れてた
サラ・リヒトホーフェン おかえりなさーい
「……ああなる前に、俺のほうが先に落ちるさ……何、煉獄まで付き合ってくれるんだろう、相棒?」
そう、T-Xに告げてシートにもたれ掛かる
終わっていいぞ
GM はい
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Scene1:裏舞台 プレイヤー:士堂 一真 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM まずはPC3のエンドです
GM 場所は再び、何でも屋というか、雑貨屋シルクハット
GM 今回は、地下にある店長室で湯川とだべってます
湯川浩介 「話は聞いたよ。随分と大変だったようじゃないか」
カズマ 「あぁ、ただのスパイとかストーカー程度ならまだ良かったんだがな」
カズマ 「危うくボウヤを失うところだったからな」
カズマ 「だが、あいつはまだまだ生き延びるだろうよ。執念というか、そういうものが強い」
湯川浩介 「ふむふむ」
湯川浩介 「とはいえ、話に聞く限りは、すぐには死にそうにないけど長くもない、って感じだね」
湯川浩介 「・・・時々いるけどね、そういうの。オタクのエースパイロット、とか」
湯川浩介 NPCのフリューゲルのことをさしているのか、あるいは、アクシアか
湯川浩介 どちらともとれるし、どちらであっても、合っているだろう
カズマ 「軍人とは案外そういうものだ」
カズマ 「少なくとも女がいる奴は強いぜ」
湯川浩介 「7月頭まで、帝都でぼんやり暮らしてたガキを、軍人と同列で話すのかい? 世も末だねえ・・・いや、実際世紀末か」
湯川浩介 「・・・どーかね。その女ごと、もろとも沈みそうだが」
湯川浩介 そういいっつう、手近なキーボードを叩く
湯川浩介 「そっちから聞いた話をもとに、ちょいちょい調べてみたがね。まー、なんつーか。ロクでもない噂が聞こえてきたよ」
カズマ 「今や大人とかガキとか言ってられんのはアンタも知ってるだろうに」
湯川浩介 「G3も、うちのおえらいさんも、合衆国のちょっかいを知ってたフシがある:
カズマ 「ほう、どんな噂だ?」
カズマ 「知ってたうえでこちらに話はなしか」
湯川浩介 「ただ、あのちょっかいは補足が難しかったそうでな。ならいっそ、餌を放置して食いつくのを待とうってのが、うちのおえらがたのスタンス」
湯川浩介 「んでまあ、そっちのおえらいさんは、これを機会に、威勢ばかりのガキと、ハナから壊れかけてる人形がどんだけやれるか試すつもりだった、みたいだな」
カズマ 「で、見事エサに食らいついたわけだ」
湯川浩介 「そういう奴だ、ってのは、以前から似た事例がなんどかあったんで、わかってたみたいだぜ」
カズマ 「なんにせよ、俺も死ぬまで戦うだけだがな」そういって席を立つ
湯川浩介 「だから今回も、餌に食いつくだろうって予測はあったんだろうさ」
湯川浩介 「難儀だね、あんたも。戦いか、女か。どっちかを追いかけてないと生きてる実感がないとか、古代の蛮族かい?」
カズマ 「ま、この戦争が終わったときに生き残っていたら、変わるかもな」
カズマ 「また何かあったら教えてくれ」と礼代わりにまた適当なものを買い
湯川浩介 「おうよ。そっちも面白いネタがあったらよろしくな!」
GM そうして、ろくでもない裏話を終えて、君たちのささやかな密談は終わりをつげた。
GM 世の中、こんな裏ばかりだ
カズマ 以上で
GM とはいえ、それをなんとかするのが、大人の役割なのだろう・・・
GM シーンエンドです
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Scene2:屋上にて プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM さて、ボッチ系前向き歌姫が屋上にいると、また、クリスがやってきた
サラ・リヒトホーフェン ファンはいるのきっと・・・何でトモダチできないんだろう
GM そういうムーブだからじゃないかな・・・w
サラ・リヒトホーフェン まさにそのとおり
クリス・J・アーミテジ 「やあ、またここにいたんだね」
サラ・リヒトホーフェン 今日はちゃんと1回転してお辞儀します 「こんにちは、アーミテジ君」にっこり
サラ・リヒトホーフェン 「今日も日差しは強いけど・・・いい風ですね~」
クリス・J・アーミテジ 「クリスでいいって・・・それで、サラ君。この前の件だけど、もしかして、君がなんとかしてくれたのかな?」
サラ・リヒトホーフェン ・・・緘口令とかでてます?
クリス・J・アーミテジ 「ほら、諏訪君が、見張られてるんじゃ? って話。最近、そういう感じがしないんだよね」
GM 軍務ってのは全般的に、ぺらぺら喋るものじゃないですね
GM 天使が実在すること自体は、もう、周知の事実だから言っても問題ないでしょうし
GM そういう意味では「事件は解決したよ」っていうくらいは問題ないでしょうけど、あんまり細かいこと喋っていいかは、ケースバイケース
サラ・リヒトホーフェン 「わたしが何かした・・・というほどでもないですけど。もう大丈夫だと思います。だから安心してくださいね」
サラ・リヒトホーフェン はい!
クリス・J・アーミテジ 「・・・なるほど。特務の君が、大丈夫だと思うっていうわけ、か」
クリス・J・アーミテジ そして、そういう状況くらいは、ぼんやり把握してるのが瑞穂市民です
クリス・J・アーミテジ 「なら、確かに終わったんだろうね・・・細かいことは聞かないよ。でも、ありがとう」
サラ・リヒトホーフェン 「お気遣い、ありがとうございます! ・・・その言葉は、防人の皆さんを代表して、いただきますね」
サラ・リヒトホーフェン 「どういたしまして。そして、今日も無事でいてくださって、ありがとうございます」
クリス・J・アーミテジ 「・・・本当に君は、いい人だね。どうして、そんなにもいい人でいられるのかな・・・」
クリス・J・アーミテジ そういって、微笑んで
クリス・J・アーミテジ 「学校の仲間が悩まされることが1つ減った。ソレを知れてよかったよ」
サラ・リヒトホーフェン 「本当にいい人だったら、こんなところで一人で歌の練習してないですし・・! そんなわたしを訪ねて来てくれて嬉しいです」
サラ・リヒトホーフェン 「はい!」
クリス・J・アーミテジ 「今日は、安心して帰るとしよう。サラ君もいつまでも屋上にいないで、適当に切り上げて帰ることだね。下校時間ぎりぎりに階段をかけおりたくはないだろう?」
サラ・リヒトホーフェン 「そ、それは確かに・・・」
クリス・J・アーミテジ 「それじゃあ、また今度」
サラ・リヒトホーフェン 「あそこの壁ぶつかると痛いんですよね・・早めに帰ります」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、また今度、です」
GM こうして、君にとっての事件は終わった
GM 仲間を付け狙うネフィリムとの決着に、新たな仲間T-Xの来訪。
GM だが、未だ夏は終わらない。君の戦いも、これからも続いていくだろう
GM シーンエンド、OK?
サラ・リヒトホーフェン OK!
GM ■―――――――――――――――――■ Master Scene1:地を歩みて蒼穹を仰ぐ ■―――――――――――――――――■
GM 瑞穂中学からの下校ロ。
GM 下校路
GM ゆっくりを歩きながら、空を仰ぐ。夏期休暇中なだけあって、まだ日は高く、そらは青い。
GM 頭の中にあるリストから、ガゼルエルの名前を消去する。
GM アレは、この街にスパイとして送り込まれた完全機械化兵でありながら天使人として覚醒し、そして、己の意義を求めて暴走を開始した
GM このままでは全てが露見しかねない。だからこそ穏便に発見され、潰れてほしかったが・・・いやはや、存外、うまくいくものだ
GM さて。この街に残った「合衆国の」完全機械化兵は、己を含めてあといくつか? そんな事をぼんやりと考えつつ、青い空を仰ぐ
クリス・J・アーミテジ 「さて、いつまでこの夏を続けられるのか・・・楽しみだね」
GM シーンエンドです
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Scene3:その名はT-X プレイヤー:諏訪 鴉 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM あなた達は大佐のもとに呼び出されていた
ふむ
「……諏訪少尉、出頭しました」敬礼
ヴィヴリオ 「何度か行われた訓練。そして実戦での結果は受け取っている」
ヴィヴリオ 「見ててもらったが、そう悪い成績ではないな」
T-X 「ありがとうございます」
「……ええ、八坂より相性は良いでしょう」
ヴィヴリオ 「研究機関からは、T-Xを使って取得したかったデータはすべて取れた。あとはどれだけ稼働するか耐久を見たい、と話があった」
「……では?」
ヴィヴリオ 「よって、以降は研究機関の手を離れ、T-Xの運用は私が決定する」
ヴィヴリオ 「異論がなければ、このままコンビは継続して使うつもりだが、どうする?」
「……了解しました。このまま組ませて頂きます。俺の、演算について来れるのは、彼女くらいでしょう、現状では」そもそも同じ演算特化の委員長とはベクトルが違う
T-X 「・・・・わたしも!」
T-X と、声をあげる
T-X 「わたしも、鴉と組みたいです・・・・」
T-X 「彼、放っておくとすぐに、安い勝利で諦めそうなので」
「……大佐、完全機械化兵とはこうも自己主張が激しいものなので?」
ヴィヴリオ 突然、声をあげたT-Xを、大佐がしばし、不思議なものを見るかのような目で見つめる
ヴィヴリオ 「そんなわけがないだろう阿呆。大半はもっと感情が抑えめだ。とはいえ、リメッツェ9-11や、クベルタ10-9のような自己主張の激しいタイプが目立っているが」
ヴィヴリオ 「・・・そして、自己主張の強い奴が1体増えた、というわけだ」
「……では、彼女も例外ということですか」とんとんと自分のこめかみを指で叩いてみる。暗に、頭脳ユニットについて指し示す
ヴィヴリオ 「まあ、いいだろう。どの道、どれだけ保つかわからんのだ。仮に自己主張の強さが迷惑につながるとしても、そう長いことではないさ・・・その前に壊れる」
ヴィヴリオ じっと、君たち2人を見て
ヴィヴリオ 「こればかりは、どうにもならん。壊れるものは、壊れるのだ。忘れるなよ」
「……まあ、それは、正しいですね。羽村医師から聞いてるでしょうが。今回で、左足を持っていかれました」
ヴィヴリオ ため息をついて
ヴィヴリオ 「お前の話では、ないのだがな・・・」
ヴィヴリオ 視線をT-Xに向ける
ヴィヴリオ 「・・・なるほど、安い勝利で諦める、という言葉。納得するよ」
「善処しますが……あと、長くて1月半、だそうで」肩をすくめる
ヴィヴリオ 「覚悟の決まった兵士は素晴らしいが、覚悟が決まりすぎた兵士は使い物にならん」
ヴィヴリオ 「長くて1ヶ月半だというなら、まずは、そこまで全力で生き延びてみせろ」
「なら、せいぜい兵器としてうまく使ってください。俺は、期限までにアレを堕とせれば、それでいい。そういう契約でしょう、大佐」
ヴィヴリオ 「・・・・本当に、話を聞こうともしないガキだな」
T-X 「だから、わたしが付きます、大佐」
「あいにく……時間も何も、あの時から止まっているもので」
T-X 「彼、話を聞く気なんてありませんから。力づくで『なんとか』します。ええ、そうです。相手にはないを聞く気がないのなら、こちらも話を聞かなければいいんです」
T-X 笑顔で
T-X 「そう、決めました。わたしがどこで壊れるのだとしても」
T-X 「その時まで、わたしが鴉を助けます。そのために、一緒に空を飛びます」
T-X 「わたしが、そう、決めたんです。彼の話なんて、聞いてあげません」
「……随分、個性的な、事で。俺の戦闘ログだけ回収すれば、良いだろうに…難儀だな」T-Xを見てため息を
T-X 「その言葉、まったく同じことを返すわ。こっちが壊れたら、耐久試験の結果を大佐に提出すればいいでしょう?」
「さて……ならどちらが先に壊れるか、ふむ。案外似た者同士、なの、か?」
T-X 「え? なにそれ」
ヴィヴリオ 「おいちょっとまて、まさか、お前、今更・・・・」
T-X 「うっそでしょ、今更気づいたっていうの?」
ヴィヴリオ 「ありえないだろう。なんだこいつは・・・」
「ふ、む……壊れかけ同士、まあ、お似合い、か。では、短い間だがよろしく、相棒」左手を差し出す。こいつは左利きだ
T-X 「ええ、改めてよろしく。壊れるその時まで、一緒に空を飛びましょう。誰かを、あなたを、助けるために」
T-X 握手を返す
「さて……これが、因果ですか、ね。"先輩"」ポツリと手を握りしめながら呟く
GM その、誰にも聞こえないつぶやきに、答えを返せるものはいない
GM いつか、答えがあるのかもしれないが・・・
GM それよりも、今は目の前の戦争<げんじつ>と戦わなければいけない。それが君たち2人の約束だ
GM そのために、君たちは今日も瑞穂の空を飛ぶ
GM シーンエンド、OK?
OK
GM
GM
GM
GM 『エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd edition』   「その名はT-X - She is LostMemory Angel -」         - End -
GM
GM おつっっかれさまでしたあああ!
おつかれっしたー
サラ・リヒトホーフェン とってもおつかれさまでした! ありがとうございましたぁ
カズマ お疲れ様でした
やあ、7年ぶりに動かしたがまあ、まあ、動くものだな
GM おおむね、朝8:50あたりに神が降りてきて、突貫で大改造した結果ぁ!
GM そこそこ、狙っていたところに落とし込めたぞおおおおおおお!!!
サラ・リヒトホーフェン 大きく変わったのは主にどの辺りなのかしら
サラ・リヒトホーフェン 本当に吶喊すぎる・・w
GM ほぼぉ、ぜんぶぅ、ですかねぇ・・・?
カズマ ミドルのシナクラ部以外か
(ねっとり
サラ・リヒトホーフェン お疲れさまです・・w
ほもぉ、ぜんぶぅ、ですかぁ……変態ですね、死んでください(何
GM プレイ中にサブですこしくっちゃべったけど
GM 今回のシナリオって、シナクラではない、普通のシナリオ構成に近いのよ
GM つまり、予め予定した固定シーンがあって、それを順番にやっていくかんじ
カズマ そうだよねぇ
だぬー
カズマ ミドルのところは正直なんでもいいわけだし
GM ただ。固定シーンをどういう順番、どういうタイミングで差し挟むか・・・ってつなぎまでは仕上げるのが難しいんで
GM じゃあやっぱり、プライズ形式にしちまったほうがいいな! 順番も、ダイスから発想を得たほうがいいな!
GM って感じで。なんつーかな
GM 映画でいうなら、流れナシ。重要なカットだけきりとったフィルムを用意して、あとはアドリブでつなげる。
GM そんな感じだった
サラ・リヒトホーフェン ほえー・・
ほむ
GM いや、意外とうまくいくっていうか、いいやり方だなコレ
GM PCの状況や、誰がどう動いたかにあわせてフレキシブルにカットを差し挟めるんで、構築が苦手でなければ運営は楽
サラ・リヒトホーフェン GMさんの苦労を考えなければすごく良い感じに思えました
カズマ 全部シナクラよりも、固定だけ決めうちのほうがやりやすそうではある
カズマ 前の力の在処もだけど
カズマ まぁさくっとアフターやっとく?
やっちまおう
GM さて、アフターですな
サラ・リヒトホーフェン どんどんぱふぱふ
GM ■プレイに最後まで参加した 1点 ■素晴らしい活躍をした 1点 ■福音が発生した 1点 ■他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った 1点 ■セッションの進行を助けた 1点 ■場所の手配、提供、連絡などを行った 1点 ■災厄が使用された 天上の呼び声x1、妬む神x1、黒き轟炎x1、星を落とすものx1 計4点 ★合計:10点
うぇーい、過去最高点だー
GM ご覧の通り4つも災厄つかってますから。うち、2つが演出だけど!w
業炎は予想外だったわ流石に。あと2発目の怒涛
GM 意外と2つ怒涛を持ってるやつは多い
GM そして、復活も2つ持ってつやつが多い
復活2枚は脆いのだと割と多いよねぇ
GM だけど今回、復活は1つにして、かわりに雑魚エネミーを倒した数に応じてHP増やすよーにした
めんどくさいことを(何
サラ・リヒトホーフェン 面白いスパイスでした
サラ・リヒトホーフェン 緊張感はとんでもなかったけど・・
GM いや、たぶんゲーム時間という意味では、こっちの方が手早いぜw
まーな(何
GM あと、実はもう一つ。ナヘル潰しってのを握ってはいた。使わないですんだっていうか
GM むしろ使えないほどに、、鴉がダーザインを削りまくってたがw
そんなもん用意してたのか(何
だって、削らないと行けない場面だったでしょ(
GM 実は、天上の呼び声をもう1枚もってた
おま(何
GM 本当に予備で、使うつもりは基本ナシ
GM ただし、復活に対してナヘルつかわれそうになったら、感情の任意変更を拡大解釈して、昇華につかえないもの、にするつもりだった
なんてやつだ(何
GM T-Xがコックピット内で暴走するんでな
それは困るな(何
GM だって、「T-X からの 殺意」になるんだぜ
サラ・リヒトホーフェン ほえー
わーお(何
サラ・リヒトホーフェン ちょっと見たかった!w
やめてくださいしんでしまいます
GM まー、こっちも都合はあるので、ナヘルつぶしは考えるw
GM かわりにここまで使わせたら、EXPが1点ふえるんだぜw
まあ、いうて、ルベンと違ってナヘルは基本1発しか打てないしなぁ
カズマ 今回はこっちの勘違いもあったからすまん
割と範囲系少ないのがAGよー
サラ・リヒトホーフェン そんな事もあります!
サラ・リヒトホーフェン 初手エースと・・・わたしの行動も束縛されちゃいましたしね 苦戦するのは仕方ないところも
しかし、盛大にダーザイン割ったぜ……
カズマ DX慣れしてると範囲化シーン化の少なさに
切り替えよう(何
GM 範囲化、はすくないけど、範囲、自体は、ないわけじゃない
カズマ まぁFXでも始めたすぐはこんなもんだ
大体範囲攻撃はオーギュだけどぬ。例外はシンガーとあとなんかあったっけ
カズマ アーティに予測射撃ってのがあるなシーン化
カズマ シナリオ1回だが
カズマ よしこっちに変更だな
しかしまあ、AGじゃ使えない子だったガンスは立派に火力職になったなぁ
GM せやな、それは便利だよ > 予測射撃
カズマ 多分両方を見ててこんがらがってたに違いない
距離外してからの予測射撃で完全なシーン攻撃可能だしのう
あとはミサイルパーティすれば良い
カズマ やっぱ1回動かさないとわからないことは多いな
GM だとおもうよ
GM あと、わたしは「忘れてる」事が多いのに愕然としたw
GM <自分がけっこー、わすれてた
カズマ GMやるとメモってても忘れることあります
GM だねえ
GM さて、それじゃあ今日はこのへんで、かな。あ、そうそう
んあ?
GM https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dPFFvkfpTq4WOUtu6wAu2o5ggay_6mUlQBgG2oXaIyg/edit#gid=1002061795
GM こんな感じで、スプレッドシートに履歴も管理してるんで、経験点わすれたときはここをみるよーに
おーう
サラ・リヒトホーフェン はい!
カズマ スプレッドのほうだと11点になってるけど10点じゃなかった?
GM ああ、ごめん。本日分については、まだ記載途中
GM なんで、内容はまだきにしないで、そもそも、本日分は枠の整形に失敗してるんでそこからなおしてるところだしw
GM ただ、今後はここにのこしておくぜ! というお話
カズマ はーい
GM では、改めて。
GM これにて終了します。お疲れさまでした。自分は、これで抜けますー
おつかれっしたー
あたいも落とそう、あとはディスコで
カズマ お疲れ様
サラ・リヒトホーフェン おつつでしたぁ