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プレイヤー では、PC1から自己紹介をお願いします
サラ・リヒトホーフェン はーい!
サラ・リヒトホーフェン サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 統一帝国人ですが、生まれも育ちもヤシマです! 最近連行されてきたアイドルの卵で得意な楽器はバイオリンとハープ 平穏な生活を送ってきた一般人ですが、曾祖父が軍人であったのもあって拒否感はそんなにない、といいなぁ ギアドライバー/シンガーの支援メインの攻撃はオマケ シュネルギアの名前はローレライで、エンブレムは盾の中に竪琴を抱く馬のマーク イメージ画像は某ロボット大戦のアンジュルグです 足を引っ張らないように頑張りますのでなかよくしてください! ダーザイン:セラピア からの 隔意      :朋    からの 好奇心
サラ・リヒトホーフェン PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくお願いします!
穂純 中津川 朋 ギアドライバー/ガンスリンガー 幼い頃、戦災孤児となったところをヤシマ軍のお偉いさんに拾われる。 軍の手足となるように戦闘技術・知識を叩き込まれて育つ。 その後、ギアドライバーとしての適性が判明。 瑞穂基地へ配属になるとともに、密偵としての任務を言い渡された。
穂純 長い髪の少女の姿をしているが、実は少年。 彼の外見に関しては、技術の師でもあり育ての親でもある人物の命でもある。 今の立ち位置を快く思ってはいないものの、育てられた恩があると自分に言い聞かせている。
穂純 ゲーム的にはナビゲーター八坂凍の射撃アタッカー ダーザインは楔からの猜疑心 よろしくお願いします
んではま
「秋風 楔だ。よろしく」 「いきなりだが、貧乳と巨乳どちらが好きだろうか」 「ちなみに俺はおっぱいより尻g(打撃音)」 ドライクロイツ創設初期から参加している古参のギアドライバー。 エーテル装備のテストドライバーも兼任する関係で整備班と仲が良い。 表面上、下ネタは世界共通語と言って憚らない、通称、頭の螺子が外れた男。 シナリオダーザイン:ライバル からの 好敵手 PC間ダーザイン:コーク・オーティグ からの 仲間意識 以上、よしなにー
コーク・オーティグ 「コーク・オーティグ少佐です。お見知りおきを」 「ここでの仕事?ええまぁ、子供達をしごいたり子供たちに命令したり子供たちに丸投げしたり」 「……翼も空も失った鳥など……益体も無い穀潰しですよ、ええ」 ただのくたびれた軍人、コーク・オーティグ。多分階級は若干でっちあげられた。 基地ではヴィヴリオの副官となり、少年たちの前では教官となり、戦場においては作戦指揮を担う。、 誇りを失い魂を抜かれた抜け殻だとしても、本物は相応の仕事をする。 能力としては、大体は戦闘支援に偏ってます。3種あるメジャー特技を、オーギュメントも駆使して適宜使用するカタチ。 あとま、階級の高さは他の人にはない特徴なので、そこも用いてミドルとかやる感じで。 オフィーツィア/ガンスリンガー。搭乗時行動値9。 オーティグ:初期ダーザインは【他人からの羨望】【自己からの侮蔑】 PCダーザイン:【サラ・リヒトホーフェンからの尊敬】 シナリオダーザイン:【ヴィヴリオからの信頼】
コーク・オーティグ こうかな。以上で。
プレイヤー OK
プレイヤー では、グランドオープニングです
プレイヤー 遠い街に3発のミサイルが落ちて、僕の国で戦争が始まった・・・。
プレイヤー 時に1999年7月。13年に亘る鎖国結界を破られた極東の島国、ヤシマ。襲い来る合衆国天使兵に、通常兵器は一切通用しない。 天使に対抗する唯一の武器は、対天使・人形決戦兵器、シュネルギア・・・そして、それを操る、うら若き少年少女たち・・・。
プレイヤー 敵を倒す“力”であるはずのシュネルギアは、しかし、同時に辛い重荷でもある。天使化・・・人が人でなくなること。 怪物を倒すために怪物となる恐怖。そして、強すぎる力は不安を呼び、戦士は味方の中で孤立する。それでも、戦わなければならない。 明日という日を迎えるために・・・どこかの誰かを、守るために。
プレイヤー エンゼルギア天使大戦TRPG THE 2nd Edition 「力の、在処―EndlessSummer Version―」
プレイヤー キミは今、戦場にいる――
プレイヤー ■―――――――――――――――――■ Opening Scene1:さよなら、日常 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 裁定者:全員 プライズ:0/12 アドヴェント:0/16 ■―――――――――――――――――■
プレイヤー アガペー上昇よろ
サラ・リヒトホーフェン 2d6+560 はい!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+560) → 11[6,5]+560 → 571
サラ・リヒトホーフェン きゃああ
プレイヤー ここは、キミが軍に強制加入させられるシーンです。
プレイヤー また軍に入ると決まって無い頃・・・
プレイヤー キミは放課後の教室にいる。他の生徒は誰もいない。窓から差し込む夕日で、教室はオレンジ色に照らされている。
プレイヤー 初夏の匂いを含んだ風が、カーテンを揺らす。風にのって、校庭で練習に励む生徒達の声が聞こえてくる・・・どこか、遠く。
サラ・リヒトホーフェン 「そういえば、冠城くん、大会が近いって言ってたな・・・明日差し入れ持って行ってあげよう」
プレイヤー と、教師が廊下から、教室を覗き込んでくる気配があった
プレイヤー 教師「リヒトホーフェン 、まだここにいたのか。ぼんやりしてないで、早く帰りなさい」
サラ・リヒトホーフェン 「は、はい! ごめんなさい先生。」 鞄を持って立ち上がり 「先生さようなら、また明日! です」
サラ・リヒトホーフェン 一礼して あわててつつも笑顔で教室を後にします
プレイヤー 教師「戦争も始まったんだ、気をつけて帰りなさい。まあ、帝都ならともかく、こんなところまで敵はこないだろうけどな」
プレイヤー 教師「じゃ、また明日」
プレイヤー  ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
プレイヤー キミは夕暮れのなか、校門をくぐる
プレイヤー 門の外には、黒塗りのセダンと、黒服の男たちがいた。男たちはキミに気づいて、歩み寄ってくる
サラ・リヒトホーフェン それは思わず後ずさりしちゃいますね・・ 門出てすぐなら誘拐っていうことはないでしょうけど
サラ・リヒトホーフェン 「あの、何かお困りだったり、迷子だったり・・ですか?」
プレイヤー 黒服「サラ・リヒトホーフェンだね」
サラ・リヒトホーフェン 「そうです、けど・・・」
プレイヤー 黒服「探したよ。キミは先日の健康診断で、新兵器のギアドライバーとしての適性を認められた」
プレイヤー 黒服「すでに保護者や学校への通達はすませてある。申し訳ないが、すぐにキミの任地・・・瑞穂基地へと向かうことになる」
プレイヤー と、彼らは政府からの委任状を見せながら、告げる
プレイヤー 黒服「時間がないんだ・・・乗ってくれ」 と有無を言わせぬ対応を、男たちは見せる
サラ・リヒトホーフェン 「え、先生もそんな事一言も・・・」 先ほど見た夕焼けや先生の顔、いつも一緒だった友達の顔や冠城くんの顔を走馬灯していましたが
サラ・リヒトホーフェン 漢の人たちも大分大変そうなので大人しく乗り込みます 「分かりました。よろしく・・・お願いします」
プレイヤー 車に乗り込んだキミは、振り向いて、窓越しに学校を見た。
プレイヤー キミの生活、キミの友人たち・・・キミの過去。 それらはひどく・・・・ひどく、遠く見えた。
プレイヤー シーンエンドです
サラ・リヒトホーフェン はーい!
プレイヤー ■―――――――――――――――――■ Opening Scene1:襲来、フーファイター プレイヤー:秋風 楔 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/16 ■―――――――――――――――――■
プレイヤー 全員裁定者ルールなんだから、裁定者表示いらんなw
2d6+560
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+560) → 4[2,2]+560 → 564
プレイヤー というわけで削った
うむ
よし低い
プレイヤー 眼下には白い雲が広がっている。高度4000m、敵の反応はない
プレイヤー 真っ青な空に目をやれば、今が戦争中だということを忘れてしまいそうだ。
プレイヤー キミはいま、シュネルギアの訓練をかねて、第7飛行小隊と共に偵察飛行を行っていた
「あー、プシナ、こちら、秋風、付近に敵影なし。指定空域に到達、これよりトラバントジステムのテストを行う、おーばー」
「さてさて、ちゃっちゃとテスト終わらせて茜でもいぢりたおすか」子機切り離し、ライフルの弾倉は模擬弾
プシナプシナ 「こちらミズホベース。第7飛行小隊リーダー、及び、アキカゼ少尉、応答せよ」
プシナプシナ と、ベースのオペレーターから無線通信が入る
「この試験兵器、まっとうに使えるやつどんだけいるんかねぇ……っと、こちら、秋風、プシナどうした?」子機の稼働テスト中断して
プシナプシナ 「そちらにおかしな反応が・・・」
プシナプシナ 「直下にエンジェル・ハイロゥ。パターンはホイシュレッケとは違う・・・シュネルギア!?」
「な、に? プシナ、もう一度確認しろ。それと、第7飛行隊、退避しろ。殿はこっちでやる」急いでシステム立ち上げ直し、戦闘モード起動
GM 雲の中から浮上するように、不気味なシルエットが出現する
GM それはシュネルギアに似た、しかしより禍々しい「何か」
GM 第7飛行小隊「駄目だ! 早すぎる! あれには、本当に人間が乗っているのか!?」
「あれは……黒い、シュネルギア? アインに近い形状だが……ちぃ、試験中ってのが最悪だな」ライフルで牽制しつつ突っ込む
GM 第7飛行小隊「クソ、狙われた・・・お前だけでも撤退しろ!!」
GM あいては悠々とキミの突撃を回避しながら、狙い定めた砲撃で飛行隊を撃ち落としていく
「馬鹿言うな、こっちのほうが性能は上だ、そっちこそ退避しろ。戦闘機じゃシュネルギアの速度域についてこれん、邪魔だ!」
GM 第7飛行小隊「そうはいうが・・・クソだめだ、抵抗もできんし、逃げ切れ・・っ」
GM 最後の機体が、落ちる
GM だが、そこで。謎の機体の砲が、空の音を立てる
GM それは、ゆっくりと、状況を見回すような仕草をした後・・・
GM キミでは追いつけない速度で、この戦域から、離脱していった
「ちっ……第7、応答しろ。ベイルアウトしたパイロットは居ないか!」未確認機体と睨み合いながら
GM キミの通信に、反応はない
GM 海に落ちたのは藻屑のみ。ヒトガタの何かが浮かんでいる様子はない・・・ つまりは、そういうことだ
「見逃されたか……第7も、全滅……プシナ、聞こえてるか?」
プシナプシナ 「・・・はい」
「第7は勇敢に戦ったと報告してくれ。あと、どうやら敵さん、シュネルギアを送り込んできたらしい」
プシナプシナ 「こちらでも確認しました。至急、帰投してください」
GM そういって、通信は来れる
GM #切れる
<BCDice:GM> DiceBot :
「Ja……桂とアクシア姐さんと相談だな。仕事が増える…」
機体を翻し、ケルンを円錐状に。巡航形態に移行、戦域を離脱
GM ではシーンエンドです
うにー
GM ■―――――――――――――――――■ Opening Scene3:スクランブル プレイヤー:コーク・オーティグ 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/16 ■―――――――――――――――――■
コーク・オーティグ 2d6+560
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+560) → 11[6,5]+560 → 571
コーク・オーティグ ぎゃああ
GM おい、PC1と同じ悲劇がおきてるぞw
サラ・リヒトホーフェン パイロットはそういうものなんですよ!
GM 瑞穂基地指令室。プシナプシナが、顔を上げて叫ぶ
プシナプシナ 「基地南東に天使反応――これは……第三世代メンシェン・イェーガー、フーファイタータイプです! 距離五万!」
プシナプシナ 統合司令室に、緊迫した空気が流れる
GM キミは統合司令室で、ヴィヴリオ達と共に、その報告を聞いていた
コーク・オーティグ 「フーファイター!?実戦に出せる段階だったのですか……!?こちらの戦力状況は?」
プシナプシナ 「アキカゼ少尉と第7飛行小隊がエンゲージ! 応戦しています!・・・ダメです!」
プシナプシナ 「アキカゼ機を残して全滅! フーファイターは撤退していきますが、ホイシュレッケ、連続的に物質化!」
ヴィヴリオ 「総員! 第1種戦闘配備! 迎撃するぞ!」
GM キミの質問に、管制官が答える。それを受けた大佐は即座に迎撃を指示した
GM キミもコンソールに向かい、情報を解析する
コーク・オーティグ 「了解。戦闘機隊、フライングユニット隊を戦闘配備につけます。シュネルギアの状況は?」
プシナプシナ 「遠山機が出撃準備中です!」
GM と、そこでキミは気づいた。予想戦闘区域に人がいることに
GM 先程、急ぎで回収し、瑞穂基地へと向かわせるよう指示した・・・サラ・リヒトホーフェンが乗る、情報部の車だ
コーク・オーティグ 「……!?予想戦闘区域に避難していない者が!アレは……サラ・リヒトホーフェンを送迎していた情報部……!」
コーク・オーティグ 「――ギアドライバー候補生が、予想戦闘区域に……!」
ヴィヴリオ 「なんだと!?」
ヴィヴリオ 拳を机に叩きつける
ヴィヴリオ 「やつらめ・・・ギアドライバーに、リヒトホーフェンに気づいたか」
ヴィヴリオ 「シュネルギア緊急発進! ギアドライバーの保護が最優先だ! どんな犠牲を払っても構わん!!
コーク・オーティグ 「気づくものなのですか、天使の連中は……!戦闘機隊、フライングユニット隊、指定区域に天使を近づけないように!」
ヴィヴリオ 「・・・今、彼女を失うわけにはいかんのだ・・・」
ヴィヴリオ つぶやくように、そういって。彼女は画面を睨みつけた
コーク・オーティグ 「……」
コーク・オーティグ コーク・オーティグには、ヴィヴリオ大佐の胸中を伺う術はない。
コーク・オーティグ この手の話について、彼女が何を想っているのかなど、碌に理解は出来ていない。
コーク・オーティグ だが、彼女が『そうだ』と言ったのなら、それに従うのが、今の彼の立場だ。
GM ではシーンエンドです
GM ■―――――――――――――――――■ Opening Scene4:別れの言葉 プレイヤー:中津川 朋 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:0/16 ■―――――――――――――――――■
GM おまたせしましたPC2です。アガペー上昇をどうぞ
2d6+535
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+535) → 6[3,3]+535 → 541
普通だった
GM 統合司令室からの指示で、キミは今、シュネルギアに乗り込んでいる
八坂凍 「・・・・・」
GM 背後ではナビゲーターの凍が、機械のような素早さでセットアップ作業を進めている
GM と、そのとき
GM 僚機のギアドライバー、遠山桂から、通信が入る
遠山桂 「ねえ、朋くん。昨日さ、一般クラスの子にラブレターもらっちゃった」
「桂から?どうしたの?」
「・・・って、それ今する話題なの」と拍子抜けしつつも
遠山桂 「今だからするんじゃない。このタイミングだと作業はナビ任せだし」 くすくすとわらって
遠山桂 「なんだか真面目そうな子だったよ。緊張しちゃって、『かわい~』って感じ」
遠山桂 「どうしよっかなー、って。ねえねえ、朋なら、クラスの男の子からラブレターもらったら、どうする?」
「そりゃあ君みたいなかわいい子だったら好きなるのもおかしくないね」
「そりゃ興味がないわけじゃないけど」
「今の僕にそんな余裕があるかどうか・・・」
遠山桂 「え!? やっぱり、興味あったんだ! 男の子からのラブレター!!」
遠山桂 彼女は、驚いたように叫ぶ
男の子からだったらお断りなんだけど、と思いつつも
GM と、そこで
八坂凍 「・・・起動完了。リング接合<エクセス>、ケルン展開<エフネン>」
「桂とだったら僕のほうからお願いしても…って何事?」
八坂凍 「・・・状態、問題なし<グリューン>」
GM 出撃準備が完了し、キミと、遠山機が、出撃する
GM その直後、最後の僚機通信で・・・
遠山桂 「ねぇ・・・朋くんは、生き残ってね」
GM その言葉の意味を確認する間もなく、彼女のシュネルギアは飛び上がった
「世界の救世主になるとか、そういうの僕のキャラクターじゃないんだけど」
「それでも死に急ぐつもりはないよ」
と、桂の後を追うように飛び立つ
GM というわけで、シーンエンドです。
GM では、ミドルフェイズに移行します
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene1:盾の乙女 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:1/16 ■―――――――――――――――――■
サラ・リヒトホーフェン 2d6+571
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+571) → 10[5,5]+571 → 581
サラ・リヒトホーフェン ええええ
GM キミの背後には横転し、炎上する車、そして眼前には武器にま怪物・・・
シュトゥルム 「・・・・・・」
サラ・リヒトホーフェン その車ってさっきまで乗ってた車・・・?
GM 車に乗って瑞穂基地へと向かう途中、怪物に襲撃を受けて、車は横転した
GM 黒服たちは全滅。キミだけは、どうにか難を逃れて怪我もなく車から脱出できたが・・・
GM 車を襲った怪物が、迫る
サラ・リヒトホーフェン 即死な感じですか?
サラ・リヒトホーフェン 見た目で分からなさそうなら、外に出ながら呼びかけてます 「近藤さん、土方さん! 今助けを・・・え」
サラ・リヒトホーフェン TV画面の中だけの存在だったものが目の前に現れて
サラ・リヒトホーフェン すくむ事すらできずにただ見上げる・・かな
GM では、怪物がキミを覗き込み・・・・
GM その頭が吹き飛ばされた
GM 見れば、上空では天使のようなシルエットの人型機械が2体、怪物たちと交戦している
GM 人型機械は強かった。怪物全てが撃破されたところで、キミの目の前に、ライフルを持った機体が降りてきた
GM ふわりと舞い降り、しかし、目の前で横倒しになる。
GM 目の前のハッチが開き、降りてきたのは金髪の少女だった
サラ・リヒトホーフェン 「きゃっ 」 衝撃波でしりもちをつきつつ上を見上げ 「天使が・・舞ってる。助けてくれたんですね 降りて来た。助けが・・!」
サラ・リヒトホーフェン あわてて立ち上がって駆け寄ります
セラピア・パルマコン 「うん、キミは無事みたいだね~」
セラピア・パルマコン 「桂ちゃんも、がんばった甲斐があったってものなんだよ」
セラピア・パルマコン では、駆け寄るキミに
セラピア・パルマコン 「あ、中は見ないほうがいいんだよ」
GM と、声をかけた
サラ・リヒトホーフェン 「はい! 助けてくださったのは貴女ですか・・? ありがとうございます! 二人がまだ車の中に取り残されてて・・そちらも・・へ?」
GM だが、キミの視界には、ハッチの中の光景が映ってしまった
GM 開いたハッチの中には、もうひとりの人間・・・・らしき、“もの”
GM コクピットと半ば融合した、かつて人だった、”なにか”
GM ふわりと、羽が舞う。白い羽。天使の羽。
サラ・リヒトホーフェン 一度映ってしまったら、目を逸らす事はできない・・かな あまりにも・・な光景で
GM キミには、”それ”がか細く、美しい声で囁いているような気がした。『聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな・・・』
サラ・リヒトホーフェン 思わず口元を抑えて 「ごめんなさい、見る気、なかったんですけど・・!」 思わず謝る
GM 金髪の少女は無言で銃を抜いた
GM “それ”にむかって、構える
セラピア・パルマコン 「桂ちゃんは、優しすぎたんだよ」
セラピア・パルマコン 「今度生まれてくるときは、平和で、こんな風に戦わなくてすむような・・・そんな世界に生まれてくるといいんだよ」
セラピア・パルマコン 「だから、それまで・・・さよならだよ」
サラ・リヒトホーフェン 「な・・っ」 (桂・・ちゃん? つまり、これは・・人?)
セラピア・パルマコン 銃声が立て続けに響いた
セラピア・パルマコン そして、銃をしまうと、彼女はキミに向き直る
セラピア・パルマコン 「はじめまして。ボクは、セラピアっていうんだよ」
セラピア・パルマコン なんでもないように挨拶する彼女の顔には、しかし、涙が頬を伝っていた
セラピア・パルマコン 「あれあれっ、ボク、泣いてたね。気づかなかったんだよ」 落ちた雫を感じて気づいたのか、彼女は、顔を手で拭う
サラ・リヒトホーフェン (これが・・・知らないだけで・・すぐそこにあった戦争・・?) 
サラ・リヒトホーフェン はっと我に帰って「は、はい。ご丁寧に・・サラ・リヒトホーフェンです。」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、泣いてました・・・何が起きてるかさっぱり分からないです・・けどそれは分かりました」
セラピア・パルマコン 「今、死んだのは桂ちゃん。キミの前任者だった、ギアドライバーちゃんなんだよ」
セラピア・パルマコン 「桂ちゃんは、天使になっちゃったんだよ。だから、殺したんだ」
セラピア・パルマコン 「そして・・・今度は、キミがこれに乗るんだよ」
セラピア・パルマコン そういって、キミの、横倒しになった人型機械を指し示す
セラピア・パルマコン 「天使と戦うために人が造り出した天使核兵器<エンゼルギア>、第三世代・人間戦車<メンシェンイェーガー>、シュネルギアに」
セラピア・パルマコン 彼女は、涙を拭っていた手をおろし、先程まで銃を握っていた手を、キミに向かって差し出す
セラピア・パルマコン 「だから・・・・よろしくなんだよ」
サラ・リヒトホーフェン (前任者・・・次はわたし、つまり次にこうなる・・の?) 視線がコックピットの彼女だったものに向いて 一瞬下がりかけます が
サラ・リヒトホーフェン セラピアさんの顔を見て
サラ・リヒトホーフェン さっきの涙を思い浮かべて 衝動的に前に出て手を取ります
サラ・リヒトホーフェン 「よろしく・・・お願いします!」
サラ・リヒトホーフェン 両手でがっちり
GM そんな、キミの力強い態度に
サラ・リヒトホーフェン この先の事は分からないけど こんな子を一人にはできないよ・・
GM セラピアは、悲しげに微笑んだまま、手を握り返した
GM シーンエンドです
サラ・リヒトホーフェン はい!
GM さて。そんなミドル1おわったので、エモーション開始
舞台裏だー
GM 各自、感情操作と、新規取得などの宣言してください。新規は、PC1以外はOPのNPCに限ることになりますが
さてまあ、9パトスだとなー
桂のは初期でもってるからなxa
サラ・リヒトホーフェン 他NPCからどう思われてるか ですものね うーん・・
他PC・NPCはまだ会ってないし
サラ・リヒトホーフェン 情報部員のお二人は亡くなっちゃったし
コーク・オーティグ 新規取得の対象が降りませんw
そうなぁ、大佐1>2で2枚、クベルタ1>2で2枚、茜1>2で2枚…3枚か、大佐1>3にして5枚にしよう、これで9枚全消費
GM やつらは死んだ! もういない!w 自前の黒服が、そのまま喪服になって安心!!
GM  < 迎えに来た情報部員
とりあえずそのままロゴスに
GM ちなみに「日常 からの 隔意」みたいなのでもいい
サラ・リヒトホーフェン なるほど、そういう風に使うものなのですね
コーク・オーティグ えーと、エンサマのダーザインのル^ルを使う場合、基本ルルブのダーザインボーナスは利用できないんだっけ?
GM 例えば基本ルルブP79だと、NPCが「過去からの喪失」ってのをもってたりする > 記憶喪失PC
サラ・リヒトホーフェン 戦争からの支配 と セラピアさんからのレベルを1→2にあげておきます
550いってないからまだ2LVできね
ダーザインボーナス=ダーザインの総レベルだお
なんでエンサマの加速処置いれてるから一気に4まで上げられる
ただし、上げるのにLvと同じだけ掛かるから1から3にしたいなら、2,3で5パトス掛かる
サラ・リヒトホーフェン 制限に従ってあげていけば安く済む と
いいえ、エンサマ適用の時点でそれは出来ません
サラ・リヒトホーフェン なるほど
通常通りに上げれないんだ
併用したら処理がもたつくやない
コーク・オーティグ 何か、実際に裁定するGMからの返答がないんだけど、ほんとにそれでいいんだっけ?
GM えーと、だいたい、あってる。最後の部分だけ違うというか、違うわけじゃないんだが
GM まず。はーみちとかぶる部分もあるが、俺の理解を述べる
GM ダーザインには「ボーナス」と「最大レベル」がある
GM で、このボーナスが加算された分だけ、ダーザインのレベルを上昇することができる
GM ただし、伸ばせるのは最大値まで
GM 具体的に言うと。
GM アガペー551で「ボーナス+1」「最大値2」になる
GM なんで、新規にダーザインをとってレベルを1にする、か、
GM 初期もってるダーザインを1から2にすることができる
GM また別の例として、アガペー572で「ボーナス+4」「最大3」になる
GM この場合、もとからもっているダーザインを1から4にあげることはできない
GM レベルの増加量は3なんで、他に何もダーザインのレベルをあげてなければ足りる、が、最大値をオーバーしてしまうからだ
GM 次。
GM エンサマルールと通常ルールについて。
GM これは、僕の把握している限り・・・「どのように運用しろなんて、公式は書いてない」とおもっている。見落としてたらすまんな!w
GM その上で、昔の俺らは「エンサマルールのみ採用」でやってた記憶が、かすかに、ある
GM まあ、昔はおいておくとしても・・・
GM 進行がややこしくなるんで、ESルールに統一した方が扱いやすくは有る、と、僕も思う
GM なので。「通常ルール:基本P195/1回に1Lvのみ上昇・パトス1枚」は、採用しないものとする
GM これで、あらゆる不明点には回答したつもりだが、なにかあるかな?
コーク・オーティグ こちらはOK
その場合だと551以下だと本来LVを上げれなくても上げれるのかな?
GM 550以下だと、そもそも、ボーナスが+0だ
GM だから、上げる余地がない
コーク・オーティグ というか、そのへんのボーナスとかは全部無視してエンサマ17ページのルールだけを用いる、ってことでいいんよね?今回は
ESのP17のルールを見よ
そっちはまだ持ってないのよね
GM なるほど
というか、エンサマのルールは基本の置き換えなのだ
GM 俺がちょっと混乱してたわ。最大値については
GM 最大値とボーナスについては、だ!w
GM ええい、ミスが多いな、昨日のSWもだが!
なので、あれだ、エンサマのダーザイン操作ルール用いるなら基本のボーナスと最大値は忘れていい
GM せやな
いつでもLv4まであげられる、ただし、消費パトスが増える、これだけ
コーク・オーティグ んで、エンサマを持ってないほずみさんの為に簡単に説明すると
現在アガペーの数値は関係なくなると
サラ・リヒトホーフェン 了解!
んだ
GM なんか、中途半端にごっちゃになってたな、すまん
コーク・オーティグ 「ボーナスや最大値は今回完全不採用。ダーザインのレベルを上げるためには、『次のダーザインレベルと同値のパトス』を消費すればいい。現状、最大は4」
おk
上げるタイミングはシーン終了ごとかな
コーク・オーティグ そんなわけで、あたしゃ新規ダーザインはまだとらず
コーク・オーティグ 【自己からの侮蔑】1→2(2枚消費) 【ヴィヴリオからの信頼】1→3(5枚消費)
ミドルシーン終了毎に舞台裏というかエモーションというか、そういう操作する場が設けられる。その時操作する
コーク・オーティグ ここまでダーザイン操作して、残った1枚のパトスはロゴスに変換することを選ぶ
GM 終了後とだねえ
あとは特殊な例として
んじゃ550行ってないが上げるとしよう
クライマックスで正念場宣言すると即座にダーザイン操作が行える
サラ・リヒトホーフェン わたしはそれぞれ1→2で2*2枚使って 3つをロゴスへ
パトス変換も可能だぬ<正念場
GM 選ぶっていうか、シーン終了時に全部ロゴスになっちゃうんだっけか?
GM  < 使わなかったパトス
GM そこの制限、ちょっと確認が甘かったな
それは自動でパトスになったはず
サラ・リヒトホーフェン そうなのね
んーと、今確認した
コーク・オーティグ 基本ルルブ187ページ
基本エモーションでのパトスは使わなかった場合、全部ロゴスになります
では5使って桂を1→3にしておこう
サラ・リヒトホーフェン じゃあ使っちゃおう
コーク・オーティグ 言葉が微妙だったな。ダーザイン操作に使えはするけど、使わずに自然変化でロゴスに変える、っていみだった
サラ・リヒトホーフェン それぞれを3レベルに上げて
GM せやな。
例外はマイナーアクションを使用しての任意変換と正念場宣言での変換かな、エモーション以外だと
GM で、あと、なんか青いマットの枠の外にパトスチット置いてや人がいるが、これはなんなのだ
サラ・リヒトホーフェン ごめんなさい、やりとりやら両替してました
多分使った分をずらしただけかと
サラ・リヒトホーフェン です
コーク・オーティグ ああ、一つ一つ削除するのが面倒だった、消しておくか
GM ああいや。「捨札」的な意味なら、それはそれでいい
GM 何なのか、意図が読めなかったのだ
ああ
GM 削除がめどいなら、捨札領域をつくっておくか
サラ・リヒトホーフェン なるほど!
いや、いちいち複製するのが面倒でな(
サラ・リヒトホーフェン うーん ダーザインって上げられるだけ上げちゃっていいもの?
GM いいもの
ロゴスにしたければ残すべきだけど
オーギュ使うには5Lvダーザインが必要や
あえてロゴスを残してもいいけど
サラ・リヒトホーフェン ありがとうございます! ではさらに戦争 からの 支配 を3→4へ これでロゴス3のパトスなし
サラ・リヒトホーフェン 捨て札領域ありりです!
コーク・オーティグ これで全員終わりかな
GM うむ
GM で、だ
GM 今回はメインタブでやったが・・・
GM いま「舞台裏」ってタブつくったから、こっちでやったほうがいいかなーと
そうさな
GM そしたら、細々操作してる間に、次のシーンを開始できる
コーク・オーティグ あいよ
GM では次のシーン
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene2:託されたもの プレイヤー:秋風 楔 登場:不可 プライズ:0/12 アドヴェント:2/16 ■―――――――――――――――――■
2d6+564
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+564) → 3[2,1]+564 → 567
よし、低いぜホセ
GM あと、高速進行のために登場不可としてますが
GM 場所が統合司令室なんで、このシーンでのやり取りはPC4も把握してます
GM ちょっと合いの手うつくらいは全然OKです > PC4
GM 手なわけでスタート
おー
で、あたい、どこまで状況知ってていい?
GM キミはヴィヴリオに呼び出されて統合司令室まで来ました。
GM 彼女は杖にもられかかったまま、キミを振り向いた
GM 状況ね・・・
「秋風少尉、出頭しました」敬礼
GM 遠山桂の死亡くらいはしってるよ、同じギアドライバーだし
おーけい
GM 「詳細」までは、まだだろう。混乱してる状況やし
まあ、時間もそんな経ってないのか、んじゃパイロットスーツだな、2世代前のヤシマ製だから既存のよりごついのだ
ヴィヴリオ 「第7飛行小隊のことは残念だったが、お前が生き残ったのは僥倖だ」
ヴィヴリオ 「お前が遭遇した機体は、敵方の第3世代・人型戦車<メンシェンイェーガー>。フーファイター・タイプだ」
ヴィヴリオ 奴らは天使兵と作戦行動を取ることができる。これまでの天使力兵器では不可能だったことだ」
ヴィヴリオ 「やはり、奴らに対抗するにはシュネルギアしかない」
「シュネルギアに乗ってて落とされちゃ元カモメのにーさんたちに笑われますよ、大佐。で、アレが例の……まあ、あの速度域だと確かに無理でしょうな」
ヴィヴリオ 「そこでお前には、新入りの面倒を見てもらう。中津川少尉では、シュネルギアの扱いを新入りに教えることはできても、戦場での心構えを教えられるほどではない」
ヴィヴリオ 「私がほしいのは運転手ではない
ヴィヴリオ 「戦士なのだ」
「兵士でなくて?」シニカルに
ヴィヴリオ 「・・・そうだ」
ヴィヴリオ 「・・・一秒でも早く、彼ら2人を一人前に育てなければならん。いつまた、奴らが来るかわからんからな」
GM というわけで、キミの立場は
「ヤー、オーバスト。んじゃあ、桂が逝ったことだし、適当に使えるようにしごきますが、どこまでやって良いので?」
GM PC1と、あと、まだ日が浅いPC2の指導、ということになります
コーク・オーティグ 「……訓練の総括はこれまで通りに私が見ます。貴方には、我々よりももっと近しい距離から、『戦い方』を教えてあげてください」
「おーらい、教官殿、ま、ルーキーの面倒を見るのはいつだって下士官の仕事ですしねぇ」
ヴィヴリオ 「細かいことについては、少佐と詰めろ。・・・頼んだぞ」
GM 彼女が、頼む、などいうのは、よほどのことだ
「ja、では、早速少佐殿とアクシア姐さんと相談しますよ……桂め、先に向こうに逝ったなら酒でもあとで奢ってもらうか」
GM というわけで、シーンエンドの流れです
GM 最後になにかあれば、どうぞ
コーク・オーティグ 「さしあたっては……貴方が必要と感じる程度の量を、お願いします……余りに余りと思ったなら、私の方から声をかけますので」
「では、少佐殿、早速訓練協定詰めたいんですがね……あやつらの適性は?」そんな話をしながらまあ、終えよう
教程だ
コーク・オーティグ 「私としてもこれからの確認となりますが、報告書の用意はさせております……シュネルギア関連については、大分、貴方に裁量を丸投げしてしまっておりますが……何しろモノが、モノですので」って感じで、
んでは、そんな感じで終わろう
GM ではシーンエンドです。
GM 舞台裏タブで、ミドル2の舞台裏処理を行ってください
GM こちらはミドル3に移行します
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene3:新入り プレイヤー:中津川 朋 登場:全員登場 プライズ:0/12 アドヴェント:3/16 ■―――――――――――――――――■
GM 全員登場なので、みんなアガペーしてください!
2d6+567
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+567) → 6[2,4]+567 → 573
よし、ひくい
2d6+541
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+541) → 6[3,3]+541 → 547
さっきと同じだ
サラ・リヒトホーフェン 2d6+581
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+581) → 8[2,6]+581 → 589
コーク・オーティグ 2d6+571
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+571) → 5[2,3]+571 → 576
サラ・リヒトホーフェン 下がってきた! 下がってきたよ!
サラ・リヒトホーフェン オーティグ少佐の裏切者
GM シュネルギアの格納庫
GM 回収された桂の機体はエーテル除去処置を受けた後、暴走の危険を考え拘束具に繋がれていた
GM 朋がそれを見上げていると、ヴィヴリオが見慣れぬ人物・・・サラを連れて入ってきた
GM セラピアの姿はない。どこかへでかけているのだろうか。
ヴィヴリオ 「中津川少尉か。サラ・リヒトホーフェンだ。桂の代わりに、この機体のドライバーになる」
「桂、君はこうなることをわかっていたのかい」
ヴィヴリオ 「リヒトホーフェン、彼は桂の僚機だったギアドライバーの中津川朋少尉だ」
と、ひたってるところに声かけられて
ヴィヴリオ 「2人とも仲良くしろとは言わん。作戦行動の足並みが揃っていれば、それでいい」
GM と、そこで
GM 扉が開いて、楔とコークが入ってくる。ヴィヴリオが2人にご苦労と言葉をかけた
「もう、代わり…ですか」
サラ・リヒトホーフェン 「サラ・リヒトホーフェン、少尉に・・なりました・・・よろしく、お願いします」伏し目がち、一度まっすぐ朋さんの顔を見ますが、桂さんのシュネルギアが目に入ってまた目を伏せます
コーク・オーティグ では、ヴィヴリオ大佐に敬礼して。
「どうも、大佐。さーて、揃ってるかー」大佐に敬礼を返して、ルーキーどもを眺める
とサラのほうを向いて
着崩した軍服姿のあたい
ヴィヴリオ 「リヒトホーフェン。いや、リヒトホーフェン少尉、それと中津川少尉。しばらくお前達の面倒を見る秋風少尉と、戦術指揮を担当するオーティグ少佐だ」
「僕は中津川朋。よろしく」と手を差し出そう
ヴィヴリオ 「リヒトホーフェン少尉は、明日から瑞穂中学に通ってもらう。部屋の場所は中津川少尉に聞け。荷物をおいたら、すぐに訓練を始めろ」
サラ・リヒトホーフェン 「さ、サラ・リヒトホーフェン少尉であります! ええと・・どうかご指導ご鞭撻のほどを・・ええと・・よろしくお願いします」 真新しい軍服姿で角ばった敬礼を
ヴィヴリオ そういって、大佐は君たちに背を向けて去っていった
GM というわけで。
サラ・リヒトホーフェン >新しく来たお二人に
コーク・オーティグ 「パルマコン少尉だけいないようですが、他はお揃いのようで……ええ、紹介に与りました、コーク・オーティグ少佐です」
GM 後はかんたんに合流RPをしたら、このシーンは終わりです。
コーク・オーティグ 再度敬礼して大佐を見送って。
「ご紹介に預かった秋風だ。ああ、名前は覚えんでいいぞ、ルーキー共。桂の仕事を引き継いで一端になってから覚えてくれ」大佐が去ったの確認してもそもそとタバコを取り出す不良軍人
サラ・リヒトホーフェン 手を差し出していただいたので慌てて崩して手を握ります 「ありがとうございます。中津川少尉・・さん」
コーク・オーティグ 「煙草は止めなさいと何度も……まぁ、その話は後として」
サラ・リヒトホーフェン 「情報部の近藤さんに土方さん、そして・・桂・・遠山さんには、命を救っていただきました。」
「僕もここに入ってまだ日が浅い。お互い新人な気持ちでがんばろう」
「決定事項だけ伝えるぞ。当面、俺と少佐殿でお前らの面倒を見る、基本俺がギアの訓練、少佐が座学。おーけー?」タバコに火をつけて
コーク・オーティグ 「私は、戦術指揮と共に、貴方方の訓練の監督も務めさせて頂きます。ヴィヴリオ大佐も多忙な方ですので、軍や訓練に対する些細な質問や要望でしたら、私の方でお聞きいたします。何かありましたら、遠慮なくどうぞ」
「了解しました。よろしくお願いします」
サラ・リヒトホーフェン 「はい・・・! 宜しくお願いします・・!」
「よろしい、んじゃ、早速基礎訓練としてグラウンド走ろうか。あとはお前らの適性を見ながら追々だなー」
コーク・オーティグ 「あと、ここで最初に言っておくべきことは、そうですね……」
コーク・オーティグ 「いやいや。走る前にまず、グラウンドの場所など、教えることは色々ありますよ。最終的には走っていただきますが」
サラ・リヒトホーフェン 「は、走るんですか・・?」
「ああ、そうだったな、少佐殿。んじゃまあまずは、ようこそ、戦場へ。歓迎しよう盛大にな」シニカルに笑いながらタバコを吹かす
コーク・オーティグ 「まぁ、距離はどうあれ、走る必要は生まれますよ。体力からつけていただきますので」
「走り終わったら次はギアの適性試験、んで、寝るまで座学。暫くこんな感じかねぇ」
「汗水垂らして走るとか、僕のキャラクターじゃないんだけど、ここではそれが大事らしいよ」
コーク・オーティグ 「……私は、シュネルギアの操縦に関しては、何も言えることはありません。嘗ての私は戦闘機乗り。それすらいまではままならない身。空を駆ける術は、貴方方自身で身に着けてもらうものです」
サラ・リヒトホーフェン 「なるほど・・・がんばります・・!」 「わたしなんかのために犠牲になった人のために・・」 後半部分は小さな声で
「ま、飛び方は俺の方でどうにかする。ともあれ、お前らにはさっさとルーキーになってもらわにゃならん。トレニーはいらんそうだ」
コーク・オーティグ 「ですが、『戦い』、『勝つこと』に関しては、既に錆び付いた身ですが、口出しできることがあると考えております」
コーク・オーティグ 「私は、それを貴方方に叩き込みます。そのために私はここに来ました。少年少女達よ。どうか、よろしくお願いします」
「桂はアレで甘かったからな……ちぃとハードにやるから覚悟するよーに」
サラ・リヒトホーフェン 「はい・・!」
桂の名前が出ると、ちょっと口をつむらせて
「ああ、そうだ、忘れていた。お前ら、中津川は知ってるだろうが、リヒトホーフェンも瑞穂中学に編入になる。仲良くしろよー」
コーク・オーティグ 「あー、それと、秋風少尉。貴方の訓練メニューもいい機会なので見直しますので」
「基本、俺も学校にゃいるからなんかあったら来てくれ」
「そこは僕がしっかりと教えますよ」
「少佐殿、俺のメニュー、だいぶハードに作って提出したと思うんですけどー?」
コーク・オーティグ 「見直すだけですよ。問題ないなら素通し、どっか手を抜いてたら付け足す。それだけですよ。空気づくりですよ、これも」
サラ・リヒトホーフェン 上二人が話してる横で 「・・・よかったです。中津川少尉みたいな方もいらっしゃるんですね。軍には」
GM そうやって、君たちが会話を深めている様子を
「しゃーないっすねぇ……カモメ(メーヴェ)式訓練メニューなんで不備はないと思いますが」
八坂凍 「・・・・・」
クベルタ10-9 「・・・・・・」
GM ナビゲーター達が、遠巻きに眺めていた
サラ・リヒトホーフェン 「近藤さんも、土方さんも。見た目はいかにも・・という感じだったので。少し話してみれば気さくな方でしたけど~」 みたいな感じで話してました まる
GM そんな感じで、シーンエンドに向かいます
GM 最後になにかあれば、どうぞ
おーう
サラ・リヒトホーフェン ヤー!
コーク・オーティグ 特になしかな
これでいいかと
「んじゃまあ、とりあえず、走るべ。着替えてグラウンドに30分後集合、はい解散ー」んじゃあ、言い残して凍に一声掛けてから、クベルタ連れてあたいは退室する
凍にはセラピアの場所を聞いておいたで
八坂凍 「・・・・」 ふるふると、首を横にふる。彼女は、セラピアの居場所をしらないようだ・・・
GM てなわけで、エンドですな
うぬ
GM では、無頼裏は別ですすめつつ、ミドル4です
GM んでもって、こっからはシナリオクラフト進行が続きます
サラ・リヒトホーフェン はーい
GM GMがさくさくダイス振って決めます
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 2
GM D66
<BCDice:GM> DiceBot : (D66) → 36
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 2
GM 「マッサージしてくれる桐子」
GM 学校の日常イベントですな。とすると、適切なシーンプレイヤーはPC1かPC2。訓練で疲労しているのをみかねて、となるか
GM 現在のアガペーは・・・はっ
サラ・リヒトホーフェン 副会長!
GM そうだ、アガペーの値くらい、駒で管理しときゃよかった!w
サラ・リヒトホーフェン 一応わたしの駒にはかってにつけておきました
GM ちょっと、PC1のサラを参考に
自分であらかじめ作って置いたコマには作っていた
GM 各自の駒の情報欄にアガペーをいれておいてねw
GM で、基本的に「そのイベントにあったPCのなかで、アガペーが低いやつがシーンプレイヤー」ってスタンスなんで
ほむ
うちやね
だぬ
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene4:マッサージしてくれる桐子 プレイヤー:中津川 朋 登場:可能 プライズ:0/12 アドヴェント:4/16 ■―――――――――――――――――■
GM こうなります
GM アガペー上昇をどうぞ
2d6+547
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+547) → 8[4,4]+547 → 555
すたんばいふぁーいず
GM さて。きみやサラは、いわゆる「天使クラス」と呼ばれるクラスに所属している
GM 正式名称は「特務クラス」だけどね
GM そして、秋風パイセンのシゴキに耐え、作戦指揮官の適切な管理に耐え・・・
GM 学校でも授業を受ける、という状況に、キミの身体は悲鳴を上げていた
GM ・・・もしかしたら。普段、隣にあったものがなくなった、その喪失感のせいも、あるかもしれないが
GM そんなキミを見かねた生徒が声をかけてくれた。そして・・・
ラッキーイベントだな
六角屋敷桐子 「ははは。ずいぶんと身体が堅いじゃないか」
六角屋敷桐子 と、マッサージをしてもらっている。1つ年上の副会長に
「いや~先輩にこんなことしてもらえるなんて光栄ですよ」
少なくともシゴキや日常を過ごす間は、戦いのことも忘れることができる
六角屋敷桐子 「光栄などと言われるほどでもないさ。だらしなくしていれば叱り、ふらふらしているなら手助けする。後輩に対する、当たり前の態度だ」
六角屋敷桐子 (ふらふらと疲れているなら、だ
「このまま何も考えずにこうしていられれば幸せなのかもしれないな」
六角屋敷桐子 「・・・・そうもいかんさ。一時休むことは大切だが、休んでばかりなど腐る、だけ、だな」
六角屋敷桐子 と、後半の部分で、ぐっと力を入れる
こうして自分をごまかしていても、頭の中で浮かぶのは桂の最後の言葉だった
「過ぎたことを悩むなんて、僕のキャラクターじゃないんだけど…」
六角屋敷桐子 「お前が何に悩んでいるかは知らないし、おそらく、知ってはいけないのだろうけど」
六角屋敷桐子 「人は、行く道を選べずとも、どう歩くかは選ぶことができる」 マッサージをしながら
六角屋敷桐子 「お前が、自分で納得できる歩き方ができるよう、微力ながら力を貸そう・・・こんなことしかできないがね」
GM そうして、キミは。副会長にマッサージしてもらい、少しだけ、疲れを癒やすのだった・・・
「さすが人生の先輩だけありますね。それじゃお言葉に、今日は先輩に甘えさせてもらいますよ」
六角屋敷桐子 「小憎たらしい男だ・・・普通なら甘えるなと怒鳴るところだが、妹のようで、どうにも断れん」 苦笑しつつ、マッサージを続けてくれたのでした
GM では
GM イベントをここで終えて、情報収集判定となります
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM シーンに登場したPCは、<運動>技能を用いた情報収集判定が可能です!
GM ・・・・
当たりだな(
GM このシーンの流れで運動かよwwwwww
判定内容もランダムなのね
サラ・リヒトホーフェン 捜査は足で稼ぐもの!
寝技の練習ですか(
肉体6の運動6だから
4だ
サラ・リヒトホーフェン 運動なら出なくてもよさそうかしら
6B6<=4
<BCDice:朋> DiceBot : (6B6<=4) → 4,5,5,2,2,4 → 成功数4
こうか
そうだ
良い数値だ
GM 特技とかで補正値あったっけ?
ないね
GM じゃあ、普通に4/5+1=1点のプライズとなります
GM このシナリオはプライズチャート使わない運用としてるので、これでシーンエンドですな
GM では、ミドル4の舞台裏を進めてもらうとして、次のシーン
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 5
GM エネミーチャート。これについては「時間の都合で巻く」と決めております(断言
コーク・オーティグ まぁなぁw
(・x・
サラ・リヒトホーフェン はーいw
GM で、かわりに
GM トラップチャートを振って、出た技能に挑むことで、誰か1人が成功すれば、その達成値を使ってプライズを獲得できます
GM 戦闘に準ずるので、機体やナビの補正が乗ります
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ふぬ
GM 意志力
出番ですか
サラ・リヒトホーフェン 楔さんかわたしかしら
サラ・リヒトホーフェン 侵蝕率的におねがい!
GM で。アガペー最下位は・・・
GM PCのアガペーが増えてない
GM それはそれとして増えてもPC2が最小じゃねえか(
GM  > 555
まあ、あたいがでるよ(
GM そうかい。自己申告があるなら、それで
初期値が皆より低いからね
2d6+573
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+573) → 7[5,2]+573 → 580
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene5:エネミー代替トラップ プレイヤー:秋風 楔 登場:可能 プライズ:1/12 アドヴェント:5/16 ■―――――――――――――――――■
GM さて。まずは「登場する人」を決めてください。
まあ、トラバントの試験かな
GM 楔以外、誰がでます? でないでもいい
サラ・リヒトホーフェン 一番高いのでお留守番!
サラ・リヒトホーフェン 皇帝走るので忙しい
途中で出ることは可能?
GM 一応不可にしておこうかなと。戦闘の代替って扱いなんで
今回はぱすで
コーク・オーティグ 意志じゃあなぁ
んじゃ、あたいだけでいいな
GM なお、登場したPCにはGMがパトスあげます。参加賞10点(RPがなくてパトス配りようがない補填
GM おk
GM じゃあ、楔だけ登場。意志力判定どーぞー
まあ、軽くロールしつつ
サラ・リヒトホーフェン っと それだとPCから参加賞をわたすのは避けた方がいいかしら
GM いや、この状況で
GM あえてRPできるっていうならしてもいいし
GM それでパトス配るのもあり
GM あくまでも「普通に比べてやりづらいし、そうなると配りようがないから」なので
サラ・リヒトホーフェン はーい 配るならそういう方向にしておきます
GM それでもやるなら、それはそれでいいw
「S.Q.I.E.D.リンク……うし、シミュレートモードでトラバントジステムの試験開始。茜、おやっさん、チェック宜しく」首筋のジャックから有線接続してタンクトップにカーゴパンツのラフな格好でパイロットシートに収まってる
というわけで、意思
19b6<=3
<BCDice:楔> DiceBot : (19B6<=3) → 3,1,5,5,6,1,5,2,6,3,6,2,1,5,2,1,2,2,6 → 成功数11
11成功だよ
サラ・リヒトホーフェン おみごと
GM やっぱ、機体にのったギアドライバーはひでえな・・・
GM 3ポイントゲット
あぁ機体補正があるから
GM 人によっては特技も使えるようになる > 機体に乗る
「あー、おやっさん、これさぁ、ほんとに量産化すんの…? シミュレートモードでもエーテル位相むちゃくちゃなんだが」左目の網膜にデータ投影しながら各部チェック
GM 中島のおやっさん「うるさいわい。だまって試験につきあえ!」
GM とでも怒るであろうなw
「いくらシュネルギアがS.Q.I.E.Dで思考高速化に脳波で操作できるからってこれ、一般人扱えねーべよ」言われたとおりに試験項目こなしつつ
「あー、茜ー、500番台までチェック終わった、確認よろしく。おやっさん、次ー」
GM 中島のおやっさん「おうよ。ほれ、次だ!」
「うげぇ……またエグいメニューだなおい。ホイシュレッケとはいえ、50体ってどうよ…」ぶつぶつ文句言いながらテストをこなすあたい。学校? 無論休みさ(何
まあ、そんな感じで締めて次行くべ
GM はーい。シーンエンドです
GM では、プライズの判定はおわってるので、舞台裏を別タブで進めてください
GM (正直、GMは舞台裏チェックしてる余裕あんまないので、上手いことよろしく
GM では、次のシーン!
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 2
GM D66
<BCDice:GM> DiceBot : (D66) → 52
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 5
3プライズ稼いでるからこれでプライズ4か……あといくつだっけな
GM えーと、吉の風景か
サラ・リヒトホーフェン 必要は12とかだった気が
GM なんか、朋のアガペーが555になってないので、あげておいた
じゃねぇ、11/5+1だから4か?端数切り上げなら
GM それはともかく、また朋になるな現状だと・・・
あっと、コマのほう忘れてた
GM 集中しすぎるのはまずいので
GM サラにしておこう
でもまだシーンPLしてない人のほうがいいよね
サラ・リヒトホーフェン はーい
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene6:ディートリッヒの警告 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:可能 プライズ:5/12 アドヴェント:6/16 ■―――――――――――――――――■
GM アガペー上昇をどうぞ
サラ・リヒトホーフェン 2d6+581
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6+581) → 7[6,1]+581 → 588
サラ・リヒトホーフェン さらに下がりました! この調子ならいける!
GM なにがいけるかしらんがおめでとうw
サラ・リヒトホーフェン 数字ミス 896が現状
GM ともあれ、キミは訓練と、なれない学校につかれて、とぼとぼと基地への道を帰るところだ
GM 天使化完了か(何 > 896
サラ・リヒトホーフェン あ;
サラ・リヒトホーフェン 596!
サラ・リヒトホーフェン 「やっと、道も覚えてきたかな~・・・ でも、一人は・・慣れないな・・」
GM なれない環境に、つい、足が止まる。ふと周りを見れば、数は少ないながらも買い物をする人の姿などが見れる
GM キミがそちらに目を向けていると・・・
ディートリッヒ・ツァイス 「なにをしているの。早く基地の部屋に戻りなさい」
ディートリッヒ・ツァイス ふと気づけば、キミの視界を遮るように、目の前に黒服の女性が立っている
サラ・リヒトホーフェン 学校帰りに寄り道している二人組を見ていたのか、それとも家族連れを見ていたのか 夢中になってて気付きませんでした
サラ・リヒトホーフェン 「は、はい・・!」
サラ・リヒトホーフェン 誰かは分かってもいいのかしら
ディートリッヒ・ツァイス 「あなたはギアドライバーになった。もう、普通の風景には戻れない」
ディートリッヒ・ツァイス 「なら、そんなもの、眺めるだけ無駄でしょう。すぐに基地に帰りなさい」
ディートリッヒ・ツァイス わかっていいですよ。君たちを護衛している黒服のリーダー格です
ディートリッヒ・ツァイス 基本、彼らはキミらに接触しませんが、何か会った時に接触してくるのは、彼女の役割です。それくらいは、朋から聞いています
ディートリッヒ・ツァイス あるいは、秋風からね
サラ・リヒトホーフェン 「・・・っ」 思わず言い返そうとしますが 桂さんの変わり果てた姿と、セラピアさんの涙 そして銃声を思い出して 
ディートリッヒ・ツァイス 「・・・わかったようね。それじゃあ、帰りなさい」
サラ・リヒトホーフェン 「そうですね。ごめんなさい。ツァイス〇〇」 階級分かんなかったので空欄!
ディートリッヒ・ツァイス 中尉やね!
GM ともあれ、そんなかんじで、日常に戻れない的なままシーンエンドです
サラ・リヒトホーフェン それから振り帰らずにまっすぐかえる
GM そして、情報収集判定へ
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM mata
GM また運動
GM 走って基地に帰ったとでもいうのかwwwww
ギアドラに運動はご褒美です多分(
サラ・リヒトホーフェン 運動は苦手・・;
4Lvあるじゃないですか
そこに歌姫があるじゃろ
サラ・リヒトホーフェン 全力で行きますかー
GM シンガーはミドル最強格やけえ・・・
サラ・リヒトホーフェン アイドル+戦場の歌姫
サラ・リヒトホーフェン 4B6<=4 ダイスは4つだけ!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (4B6<=4) → 4,6,4,1 → 成功数3
サラ・リヒトホーフェン 訓練の成果が生きた
サラ・リヒトホーフェン 歌姫の効果で+12
GM 15だから、もう1あればよかったねw
15成功か、ほんとひどいよなぁシンガー
GM ともあれ、プライズ3+1=4点ゲット
や、プライズの最大値は4なのだよ
サラ・リヒトホーフェン 惜しい・・
GM てか、コークとか絡んでくるかとおもったが、こなかったな
次は不死身のコーラサワー少佐の出番さ…
GM このあたりシナリオクラフトは難しい。うまく、各PCにあった出番にならんな。後半戦にねじこむか
GM ともあれ
サラ・リヒトホーフェン せめてもと、思い出の歌を口ずさみながら帰りました
コーク・オーティグ ぶっちゃけ、どういうタイミングで出たらいいか測りかねてる
GM ミドル6の舞台裏どうぞ
GM こっちは、固定イベント入ります
うぇーい(すてんばーいすてんばーい
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene7:軋轢 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 プライズ:9/12 アドヴェント:8/16 ■―――――――――――――――――■
GM アガペー上昇どうぞ
サラ・リヒトホーフェン 2d6 書かなければ間違えない!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
サラ・リヒトホーフェン く・・
GM キミは訓練の疲労もぬけぬまま、昼休みの校舎屋上で、空を見上げていた
セラピア・パルマコン 「お疲れ様だよ~」
GM いつの間に現れたのか、セラピアが冷たい麦茶を差し出してくれた
サラ・リヒトホーフェン ぼっちでため息をつきながらお弁当食べて・・たけどセラピアさんが来てくれたので笑顔がともります
GM だが、そこに一般クラスの学生たちが割り込んできた
佐世保進 「おい、お前!」
サラ・リヒトホーフェン 「ありがとう!、セラピアさん」
佐世保進 と、サラに向けて
佐世保進 「お前が、遠山さんの代わりのパイロットだな!」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、そうです。何か御用でしょうか?」 初めて話しかけられたのでちょっと嬉しそう
佐世保進 「よくも、遠山さんを殺したな・・・なんで味方に殺されないといけないんだ! やっぱりお前らは、人間よりも化け物に近いのか?」
サラ・リヒトホーフェン 「へ・・・?」
GM まあ、あれだ
GM 遠山桂も、この学校に通っていたし、来なくなった理由として戦死したことも伝わっているだろう
GM そこから「天使化により処分」って情報まで、たどり着いた学生がいて・・・
GM って話さ
サラ・リヒトホーフェン そこまで分かっちゃいましたか
GM 厳密には「天使化」まではいってないだろうね
サラ・リヒトホーフェン 「そういう、お話ですか」しゅん
GM ただ、なんらかの不祥事で処分ってくらいは、わかってるんだろう
GM 彼ら、複数の一般クラス生徒はキミに詰め寄る、と、そこで
セラピア・パルマコン 「桂ちゃんを撃ち殺したのはボクだよ」
セラピア・パルマコン と、セラピアが割って入る
佐世保進 「! ・・・この・・・人殺し!!」
サラ・リヒトホーフェン 「セラピアさん!」 制止するように
佐世保進 セラピアを殴りつける
サラ・リヒトホーフェン 割り込む! 殴られる!
佐世保進 そして、よろけたセラピアには目もくれず、走り去っていった
成瀬カール と、別の生徒が前に出て
成瀬カール 「・・・殴るまでしたのは、悪かった。けど、あいつは本当に、遠山さんの事が好きだったんだよ」
成瀬カール 「ほんとに、ほんとに、好きだったんだ・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「好きだった・・・なら」
サラ・リヒトホーフェン 「その彼女と一緒にいたセラピアさんが、好き好んで彼女を殺すと思うんですか?」
成瀬カール 「思う人もいるって話さ。特に、傷ついた人はね・・・」
成瀬カール そういって、寂しそうに笑って。彼は残った生徒たちを連れて、君たちの前から去っていた
セラピア・パルマコン 「いたた・・・・ぶたれちゃったよ~」
セラピア・パルマコン そういいながら、彼女は姿勢を戻す
サラ・リヒトホーフェン 「自分の手をくださなかったセラピアさんの方がずっと傷ついているだろうに・・・彼女は、どこにそれをぶつければいいんです・・?」 彼の背中に届かないくらいの小声でつぶやいてから
セラピア・パルマコン 「桂ちゃんはいい子だったんだよ。けど、天使化すると大変なことになる・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「無茶しすぎです。セラピアさん! 正直なのはいい事ですけど」
セラピア・パルマコン 「マスケンヴァル現象。エーテルの奔流が物質を相転移させ、消滅させる」
サラ・リヒトホーフェン 叩かれたところをさすってみたりしてみる
セラピア・パルマコン 「わかりやすく言えばみんな死んじゃうんだよ。だから、僕は桂ちゃんを殺したんだ」
セラピア・パルマコン さすられるままに、キミに説明する
サラ・リヒトホーフェン 「でも、そんな事を話すわけにはいかない・・んですね。あの人たちには」
セラピア・パルマコン 「だからって、ボクのしたことが無くなるわけじゃない。罪はイイコトをしたら無くなるものでも、時間とともに消えるものでもない。贖いは、贖うためになされるものなんだよ」
セラピア・パルマコン そういって、キミの手をとって、静かに自分の頬から話す
セラピア・パルマコン 離す
セラピア・パルマコン 「だから・・・がんばらなきゃなんだよ。頑張って、強くならなきゃいけないんだよ」
セラピア・パルマコン 「キミも、優しいだけじゃなくて・・・強くなってね。桂ちゃんみたいに、ならないように」
GM そういって、彼女は遠くを見つめて・・・その場から、去っていった
サラ・リヒトホーフェン 「・・・はい、罪だなんて、思わせたくないですから。」
GM こんなかんじでシーンエンドですが、何かアレばどうぞ
サラ・リヒトホーフェン 今更ながら、彼女との距離と・・自分が裏側に来てしまったんだなと自覚して
サラ・リヒトホーフェン 無力感から思わず拳を握りしめて見送ります
サラ・リヒトホーフェン 以上!
GM では、エンドです。固定なので情報収集なし
GM 舞台裏どうぞ
GM こっちは次のシーンへ
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 6
GM 1d6
<BCDice:GM> DiceBot : (1D6) → 4
GM サプライズは、時間の都合があるので、プライズをゲットできるものとします。そしてエネミーチャートですが、これは既に選ばれてるからな・・・
GM んー・・・・
GM 2d6
<BCDice:GM> DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM ごめ、ちょいかんがえる
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene8:軋轢 プレイヤー:コーク・オーティグ 登場:可能 プライズ:9/12 アドヴェント:9/16 ■―――――――――――――――――■
GM 軋轢じゃねえw
GM 「なにかを調べている羽村」だ
GM ともあれ、コークさん、アガペーどうぞ
GM (基地の風景2の4があたったので、どうすっかなやんでいた
コーク・オーティグ っと
コーク・オーティグ 2d6+576
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+576) → 9[4,5]+576 → 585
GM さて。キミは情報を分析するべく、専用のルームにやってくると、そこには先客がいた
GM 普段は医務室にいるはずの羽村だ
コーク・オーティグ 「おや、お疲れ様です。ここで会うのは珍しいですね」
羽村総司 「や、少佐殿。いやなに、俺もちょっと気になることがあって、調べ物をね」
コーク・オーティグ 「何か変わったことでもありましたか?」まぁ、ここで変わってないことの方が珍しかろうが
羽村総司 そういいながら、くわえタバコを動かしつつキーボードを叩く。さすがに部屋が部屋なので火はつけてないが
羽村総司 「・・・なに、ちょっとね。リヒトホーフェンがこっちに来る時に襲われたろう? あれもあったんで、ちょいと調べてたんだが」
羽村総司 「どうにも、市内にかすかな天使反応が見られてね。で、リヒトホーフェンの奴のエーテル反応を追ってるっぽいんだわ、これが」
コーク・オーティグ 「……それは、あの時の追跡はまだ終わっていないということですか」
羽村総司 「ま、ただのカンなんですがね」
羽村総司 「俺のカンが正しければ」 うなずく
コーク・オーティグ 「……そもそもとして、天使がサラさんに狙いを定めたという事態そのものが想定外。そこから執拗に狙っている……か……信じたくなるだけのものはありますね」
羽村総司 「気づいたからには、大佐にご注進を・・と思ってましたが」
羽村総司 「少佐殿が来たなら話は早い。そちらで精査した上で、大佐殿へのご報告をおねがいしますよ」
羽村総司 にやりとわらって、席を立つ
羽村総司 「面倒事は、患者だけで手一杯でしてね・・・」
コーク・オーティグ 「ええ、そこから先は私の仕事になります。私の方から伝えておきましょう」
羽村総司 その言葉に答えるように、背を向けたまま、ひらひらと手を振って去っていく
コーク・オーティグ どうにも、大佐殿は彼女に対して何らかの特別視がある。多分、これが真だとしたら迷わず動くだろう。しっかし
GM そんなかんじで、シーンエンドの方向に向いますが、なにかあればどうぞ
GM あと、今回の情報収集判定は「情報処理」ですw
ピンポイントだな(
コーク・オーティグ 「目の付け所のよく判らないお人だ。調査を一番に始めたのが彼であることは、一応報告には添えておきますか」
コーク・オーティグ 情報処理は理知だよなぁ
だぬ
GM 理知である!
コーク・オーティグ どうこうする手段はないな。素でふろう
コーク・オーティグ 5B6>=1
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (5B6>=1) → 6,2,3,5,6 → 成功数5
コーク・オーティグ あ、ごめん逆だった
コーク・オーティグ って言うか、何か表記間違ってたのかな。とりあえず1の出目がない以上達成値は0だが、えーと、ロゴス3点使って+1はしておくよ
コーク・オーティグ <=ああ、だったか
コーク・オーティグ ともあれ、達成値1としていいかな
GM OK
GM そうなると、難易度到達するので、プライズ1点だ
GM それでは舞台裏の処理に移行してくれ
コーク・オーティグ で、ロゴスを使ったのでAGP+3して、588
GM さて、それでですな
GM PCの皆さんに確認です。ダーザインは十分ですか?
あまり(
あまり
コーク・オーティグ いまいち
GM サラだけは駒にかいていてくれるんでわかるが、サラは、そこそこ十分ぽいな
4LVが1つと、あとは2LVだな
手早くノートにしたがまあ、こんな塩梅だぬ
GM まあ、あれだ
GM 時間巻くといったので、プライズ12に達してないが、クライマックスに移行しようとおもってな
GM 固定イベントシーン2つカマせようとおもった
ふむ、まあ、2シーンあればなんとかなるだろ
サラ・リヒトホーフェン わたしは問題ない です
固定2つあるなら増やせるか
サラ・リヒトホーフェン そもそも問題があっても分からないけど
GM
GM いやまあ、あれだ、ダーザインの数揃えて、4レベルにしておかないと
GM クライマックスで5レベルにして、昇華してオーギュメントを使用できないw
GM ってはなし
サラ・リヒトホーフェン ある程度集中させて育てないと なのですね
GM まあ、大きな問題はなさそうだし。固定イベにつっこむかー。
うにー
コーク・オーティグ おうよ、まあなんとかなるんでねーかなぁ
GM 時間短縮と、あとは、残りシーン数から考えてプライズ12は確実に到達すると考えてまきまーす
サラ・リヒトホーフェン はい~
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene9:天使、ふたたび プレイヤー:秋風 楔 登場:可能 プライズ:10/10 アドヴェント:11/16 ■―――――――――――――――――■
2d6+580
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+580) → 5[2,3]+580 → 585
よし低い
GM あ、やべ。ごめん
GM 次に登場する時(このシーンでもいいけど)の出目にしてくれ、PC4だったw
GM PC3は次のシーンのSPだ!w
ふに
んじゃあ、次持ち越しか必要なら出るで
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene9:天使、ふたたび プレイヤー:コーク・オーティグ 登場:可能 プライズ:10/10 アドヴェント:11/16 ■―――――――――――――――――■
GM こっちが正しい。コークさん、アガペーどうぞ
コーク・オーティグ 2d6+588
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+588) → 8[2,6]+588 → 596
GM 早朝、統合司令室
GM コンソールを操り、レーダーを解析する
GM キミの背中に戦慄が走った。おびただしい光点・・・天使反応だ
GM 10,20・・・どんどん増える。この前の比ではない。速度から見て、約2時間で基地まで到達するだろう
GM せめてもの救いは、例のフーファイターの反応がないことだが、それもどうなるかはわからない。
GM 警報が鳴り響き、背後の扉からヴィヴリオ大佐が現れた。
GM とまあ、そんなかんじの状況です
コーク・オーティグ 「……天使反応、多数。移動速度を考えるに、基地到達までおよそ2時間」
ヴィヴリオ 「2時間・・・大攻勢。か。天使どもも、こちらの戦力を認めたとみえる」
さて、出ておくか
コーク・オーティグ 「戦闘機隊、フライングユニット部隊にも出撃準備を整えさせます。シュネルギアについては……」
「失礼しますよっと……大佐に少佐、状況は?」パイロットスーツ着込んで入室
ヴィヴリオ 「大軍。2時間で到着」
ヴィヴリオ 「総員、第1種戦闘配置! 市議会に緊急回線で連絡、市民を避難させろ。リヒトホーフェン機の状態に不安が残る、瑞穂基地で迎え撃つぞ!」
ヴィヴリオ 短く、楔に言い放つと、即座に司令室全体に指示を飛ばす
ヴィヴリオ 「泣き言をいえる状況ではないぞ、少佐」
「了解、試作のエーテル兵装使いますが構いませんね?」
ヴィヴリオ 「せめて、こちらに一番有利な場所で迎撃する・・・一番、被害が出やすい場所でもあるが」
ヴィヴリオ 「好きにしろ」
「あとま、例のフーファイターがいないなら、こっちで足止めしますよ」
「ヤー、オーバスト(了解、大佐殿)」敬礼して格納庫へ
コーク・オーティグ 「中津川機にも出撃体制は整えさせます」実際出撃かどうかはその後のノリだが(何
コーク・オーティグ 「……リヒトホーフェン少尉の機体についてはいかがいたしますか?」
ヴィヴリオ 「当然、出撃だ」
ヴィヴリオ 「全機、セットアップ! 急げ、時間がない」
コーク・オーティグ 「――……了解。各員、セットアップ」朋、サラとそのパートナーにも、そのように連絡をする。
『こちら秋風、接合完了、いつでもどうぞ』んでは通信機越しに
GM では、シーンエンドとしますが・・・なにかあればどうぞ
コーク・オーティグ んーと、んーと、場所が瑞穂基地となると、場所が近すぎて、聊かどっちのが正しいのか判らないところなんだけど
コーク・オーティグ 「――……ギアドライバーの準備が整い次第、ホルテンも出撃させ、瑞穂基地上空から指揮を執ります」
GM 作戦指揮は、戦闘空域でとってもらわないと困るからホルテンでいいよ!w
GM では、エンドです
コーク・オーティグ 「では、行ってまいります、大佐」
ヴィヴリオ 「ああ、任せた」
ヴィヴリオ キミの方を振り向くことなく、画面を見据えたまま、短く告げる
ヴィヴリオ その言葉にも背中にも、強い意志がみなぎっていた・・・
コーク・オーティグ ……ここからが、コーク・オーティグの戦場だ。
コーク・オーティグ 以上、おk
GM では舞台裏どーぞー
GM 次のシーン生きます
GM ■―――――――――――――――――■ Middle Scene10:作戦会議 プレイヤー:秋風 楔 登場:全員登場 プライズ:10/10 アドヴェント:12/16 ■―――――――――――――――――■
GM 全員登場だ! 野郎ども、上げペーを上げろ!(
GM アガペー!w
サラ・リヒトホーフェン 2d6 女なので下げてもいいですか!
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
2d6+555
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+555) → 7[5,2]+555 → 562
サラ・リヒトホーフェン 朋さんと50以上差がついてる・・
サラ・リヒトホーフェン 天使さまが読んでる
コーク・オーティグ 2d6+596
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+596) → 7[5,2]+596 → 603
6点ロゴス化するか2d6+585
ダイスで6~8しか出てない
2d6+585
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+585) → 11[5,6]+585 → 596
高いな
GM さて、新人含めてギアドライバーたちが集結する
GM 格納庫で、ドライバーたちと、現場指揮官が揃う。統合司令室から、ヴィヴリオが映像で姿を見せる
ヴィヴリオ 「作戦を説明する」
ヴィヴリオ 「基本的には接敵をさけ、リヒトホーフェン・セラピア機が遠距離から攻撃を行う。中津川・凍機は、その護衛とサポート」
ヴィヴリオ 「指揮は少佐が取る。秋風・クベルタ機は遊撃として、都度、少佐の指示に従え」
「Ja」
ヴィヴリオ と、そこで。
サラ・リヒトホーフェン 「はい!」
「了解しました」
コーク・オーティグ []
ヴィヴリオ 「偽り」であるキミの・・・楔の携帯端末に、大佐からの文字メッセージが表示される
ふむ
まあ、あたいインプラントでエーテル通信機内蔵してるんじゃがの
ヴィヴリオ じゃあ、そっちでいいや
網膜も改造してるぞ『
ヴィヴリオ じゃあ、網膜メッセージが一番都合がいい!w
ヴィヴリオ 『最悪のときは、他の2機を優先せよ』
ヴィヴリオ つまり、キミは・・・・ わかるよね?
『ヤー、オーバスト(了解、大佐殿)』と返信
コーク・オーティグ 「……」その様子を知ってか知らずか
コーク・オーティグ 「質問事項がなければ、早速作戦に移ります」
ヴィヴリオ 「では、少佐の指示に従い準備を進めろ」
GM と、ここで
GM やりたいことがあれば、最後の行動をどうぞ
GM このあと、強制的なイベントが入って、即座にシーンが終わるんで。
「ま、簡単に死んではやらんがね……カモメのにーさんねーさんにどやされる。っし、秋風、トラバント、先に出るぞ」そうつぶやきながら拘束開放、格納庫から外へ
サラ・リヒトホーフェン 興味深そうに、ただ真剣に辺りを眺めてましたが・・乗り込む前に機体と正対します
サラが機体と向き合うって言ってたから、そのときに話かけよう
サラ・リヒトホーフェン 「桂さんを引き込んだ、ラインの乙女、ローレライの魔女・・・。わたしも、セラピア"ちゃん"も・・・決して沈まない、飲み込まれない」
サラ・リヒトホーフェン (機体に語り掛けるように
「サラ、大丈夫そう?」と横から
サラ・リヒトホーフェン 「ひいお爺さまの空を、取り戻すんだ・・必ず」
サラ・リヒトホーフェン 「ふぇ!?」
サラ・リヒトホーフェン 「あ、はい。ちょっと緊張してますけど・・訓練はしっかりやってきましたし!」
サラ・リヒトホーフェン 「朋さんは落ち着いてますね、さすがです~・・」
「もしかして、桂のこと考えてる?」
サラ・リヒトホーフェン 「分かっちゃいました? もちろん、だけじゃないですけど」
サラ・リヒトホーフェン 「会った事のないわたしでも、桂さんがどれだけ愛されてたか分かりますから」
「君は桂の代わりにと思ってるかもしれないけど、誰も桂の代わりになんてなれないんだ」
「桂は桂本人じゃなきゃ」
「…だから君は彼女の代わりじゃなく、サラとして戦うんだ」
「君自身の選んだ決死を、彼女の見せてやろう」
決意だ
サラ・リヒトホーフェン 「・・・ふふふ、そうですね~・・ありがとうございます!」
「それじゃ、また」と手を振って
サラ・リヒトホーフェン 「こんなわたしにも、できる事があるはずですから」
サラ・リヒトホーフェン 代わりに慣れないのは知ってた 彼女に彼らから向けられていたのは愛情で 自分には憎悪
サラ・リヒトホーフェン それでも、他の人の言葉で言ってもらえると・・少し楽になった気がした
サラ・リヒトホーフェン 彼の背中に心で礼を言って
GM じゃ、そろそろ強制イベントいきます
サラ・リヒトホーフェン 「行こう、セラピアちゃん! わたしたちの戦いに」
サラ・リヒトホーフェン おっけーでっす
コーク・オーティグ 「時間です。これよりホルテンは作戦空域に入ります」
はい
セラピア・パルマコン 「・・・うん。よろしくなんだよ~」
GM と、そこでだ
プシナプシナ 「敵天使兵、進路を変更! 瑞穂基地への直進ルートを離れます!」
プシナプシナ 「市民の避難先、瑞穂中学の方向です!」
ヴィヴリオ 通信が入る
ヴィヴリオ 「奴らめ、人数の多い方に反応したというのか!? 作戦開始を急げ、緊急発進だ!!」
「人に釣られたか……少佐、先行する」
GM というわけで、少佐が命令してエンドです
コーク・オーティグ 「……!ホルテン、全速力!中津川機、リヒトホーフェン機はその状態で待機!秋風機、先行偵察を!」
コーク・オーティグ 「これより先は戦場となります……何が起こっても良いように!……どのようなカゼが来ても、流されないように!」
「威力偵察と露払いの間違いだろう、少佐。それじゃま、お先に。あ、おやっさん、茜、ちょっと無茶させるから整備宜しく」
GM では、シーンエンドです
コーク・オーティグ 「……市民に危険が及びそうなら、そのように。それまでは、交戦許可はこちらから出します」
GM 舞台裏処理をお願いします
GM なお、この時点で「オープンアップ」とします。
おーけい
サラ・リヒトホーフェン わーい
GM ダーザイン5レベル化可能です
GM ■―――――――――――――――――■ Climax Phase1:罪と贖いと プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:可能 ■―――――――――――――――――■
GM 福音イベントです
うぇーい
夕凪 !?
GM 実際の戦闘は次のシーンですね
GM 福音=達成値100!!
シンガーにオフィに、ミーディいるんだぜ? 簡単簡単(なお、オーギュメント数
GM PC1以外が登場するしないは、あとできめてください。ともあれ、状況解説です
GM 校庭では、避難した瑞穂市民が恐怖の叫びをあげている。
GM 登校時間に重なったためか、学生服姿の生徒たちも多い。
GM 天使兵、ホイシュレッケが足を踏み出し、奇妙に長い手を伸ばしながら振るうと、市民が数十人、まとめて吹き飛ぶ
GM 絶叫と血しぶき・・・さらに腕を振り上げたところで、キミたちのシュネルギアがその前に立ちふさがった
GM 足元を、市民が慌てて駆け抜けていく。怯えた目で天使兵を振り向く・・・かつて、セラピアを殴り、非難した生徒たちだ
ヴィヴリオ 『リヒトホーフェン、後退しろ! 接敵していてはやられる一方だぞ!!』
夕凪 2d6+618 まずふってなかった
<BCDice:夕凪> DiceBot : (2D6+618) → 9[4,5]+618 → 627
セラピア・パルマコン 「って、大佐はいってるけど。後退すると下のみんなはやられちゃうんだよ、どうする?」
まあ、出るべ出るべ
2d6+596
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+596) → 9[6,3]+596 → 605
GM とまあ、かくのごとき状況です
夕凪 「できるわけが、ありません・・! ここで退けば・・みんなが」
コーク・オーティグ 出るぜ出るぜ
コーク・オーティグ 2d6+603
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+603) → 5[1,4]+603 → 608
出ておこう
セラピア・パルマコン 「みんなを守って、こっちもやられない戦いは・・・奇跡のたぐいだね」
2d6+562
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+562) → 12[6,6]+562 → 574
セラピア・パルマコン 「それをするのは、桂ちゃんと同じ道かもしれないんだよ?」
「ま、そっちは下がって護衛しろ、ルーキー。イナゴ共ならこっちでなんとかするが……数が如何せん多いな」
夕凪 「っ・・・!」 同じ道 というのに反応しかけますが
GM ゲーム的にいうと・・・ここで後退すると、市民が100人ほど死亡します
夕凪 「君は桂の代わりにと思ってるかもしれないけど、誰も桂の代わりになんてなれないんだ」 朋さんの言葉がリフレインする
コーク・オーティグ 『――後退は、出来ませんか?』通信越しに、各ドライバーに問う
夕凪 「いいえ、これは・・・わたしの意思で、わたしの道です。桂さんとは違います!」
「無理だな、少佐、下がったら屠殺場になるぞ」
GM また、奇跡というのはおこせないものです。ゆえに、ここに踏みとどまっても、PC達が傷つくだけで、結局、100人の被害がでるでしょう
GM 踏みとどまって、奇跡が起こせるなら・・・なんとかなるでしょう。
コーク・オーティグ 『ここを屠殺場には出来ないのか?と問うていうのです』
夕凪 「少佐、現場の判断で許可をくだ・・・ja!」
「そうだとしても引くに引けないときだってある!」
「そうさな……俺単機じゃ無理だ、数が違いすぎる。なにかしか、広域殲滅できる方法がありゃなんとかなるが」
GM なお・・・・奇跡を起こすための判定は、エーテルで難易度100となります・・・・
余裕だな(
コーク・オーティグ 『――……現場の判断の許可は出せません』
夕凪 攻撃とかそういうものである必要はないのですね
「ま、ともあれ、オーダーは?」
コーク・オーティグ 『『勝ち』にいきなさい』
「Jawohl」
「奇跡・・・か。どのみち奇跡が起こせないようじゃ僕たちに勝ち目なんてないんでしょ」
夕凪 「分かりました・・! ja」
コーク・オーティグ 『ヴィヴリオ大佐。申し訳ありません。少々、子供たちを『試して』参ります』回線をそちらに回し、それだけを言う。
「というわけだ、ルーキー共。リヒトフォーフェンは後方から支援。中津川、中衛で撃ち漏らしの対処、俺が突っ込む、異論は?」
ヴィヴリオ 『・・・・・・・現場の指揮官は少佐だ。何も言わんよ』
コーク・オーティグ 『異議は……私の仕事を盗るなと言うことぐらいですね――タイミングは指示します』
「ないよ。でも死に急ぎすぎないでくださいね」
「ja、んじゃまあ……気張りますか。おやっさんにどやされるね、こりゃ。クベルタ、トラバントジステムの制御こっちに回せ、ぶっつけ本番でぶん回す」子機を切り離してライフル構え
夕凪 ごめん、裏の相談に反応して欲しい
クベルタ10-9 「了解です、ご主人さま!」
コーク・オーティグ 少佐は提唱する。動く順番はコーク>楔>サラ>朋。この順番に、順々に支援を朋ちーに注いで、〈エーテル〉判定を行ってもらう。
コーク・オーティグ この判定中に問題になるのはぶっちゃけ〈接合〉を使用するか否かだけだ。他に考えることはない。
演説、接合乙女からの歌で端数はともっちに判断でよろしいか
コーク・オーティグ 最終的に朋ちーの判定によって、達成値60を超えてれば良し。60あったら朋ちーの【ケテル】とコークの【コクマー】によって、100は叩きだせる。80あるなら【コクマー】だけでいい。
おーけい
おk
コーク・オーティグ 多分、AGPに余裕のある楔には〈接合〉してもらって、サラは余程でなければ行わない、と言う形になると思う。
ま、605だから全然余裕だぬ
コーク・オーティグ 作戦は以上だ。異論や質問がなければこれより行動に移る
夕凪 それが決定なら
コーク・オーティグ 『……君達が一緒にいた時間は、少ない。連携の訓練など、僅かな時間しか行えていない』
コーク・オーティグ 『けれども……君達には、それが出来ると信じている。それを“奇跡”と呼ばれてしまったのなら』
コーク・オーティグ 「“奇跡”を起こせばいいのだろう――極限状態においてそれをなせないとは……私は、思っていない」
コーク・オーティグ 『それが、『勝つ』と言うことだ!』
コーク・オーティグ メジャー、〈演説〉。
コーク・オーティグ 量子戦軍略頭脳があるから判定+3で……
コーク・オーティグ 6b4<=4
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (6B4<=4) → 3,4,1,1,3,4 → 成功数6
コーク・オーティグ なん、だと
(・x・
GM ????
コーク・オーティグ ロゴスやらの補正無しで成功。
GM 誰がリアル福音を起こせといった(
コーク・オーティグ 他3人、メジャー達成値に+8してください。3人纏めて+24だ。〈演説〉を一番おいしく使える方法だ
達成値?成功数かな
コーク・オーティグ あ、成功数でw
夕凪 24/100
あいよー
コーク・オーティグ では次、楔くん、よろしゅ
「指揮官がああいうなら命令に従うのが兵士ってもんよなぁ……トラバント展開、接合。フォーメーション・ショットガン、蹴散らす…!」シールドを構えて敵陣特攻
さて、まずは接合
メジャーで盾の乙女
GM あ、計算してみたら6個全部成功は福音ほどじゃないな。8%もありやがる・・・8しかない、ともいうがw
さらにロゴス3点で技能Lvを+1する、合計AGP15上昇
夕凪 細かい話ですけれど接合は判定直後
ああ、直後だっけ、まあ、忘れるから先に宣言したと思いねぇ
んではまあ、バトリーブにカテゴリーノイエの酷さを見せてやろう
23B6<=5
<BCDice:楔> DiceBot : (23B6<=5) → 5,4,3,1,6,5,2,1,6,4,1,4,1,5,6,4,2,6,4,3,1,2,4 → 成功数19
19+19+8だな
夕凪 62/100
46まできたぞっと、それをサラに投げ渡して
夕凪 「エーテルを受けて・・・増幅して中津川くんに回す・・!」
夕凪 「セラピアちゃん、ローレライ・・力を貸してください!」
セラピア・パルマコン 「・・・うん。やれるだけ、やってみるんだよ~」
夕凪 戦場の歌姫+勇気の歌
コーク・オーティグ っと
コーク・オーティグ 歌姫、ちょっと待って、その存在忘れてた
夕凪 あら
コーク・オーティグ これ、無くても何とかなる気がする
夕凪 オーギュ一つ分変わりますけど問題ない?
余裕あるなら突っ込んでおくべきな気がするが
コーク・オーティグ んん……確かにそうか。すまん、やってくれ
夕凪 ではそのように
サラ・リヒトホーフェン 19B6<=4 「ひいお爺さま・・力を貸して・・!」
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (19B6<=4) → 5,5,4,2,6,6,3,5,6,5,4,6,5,3,2,1,3,1,1 → 成功数10
夕凪 ダイスが腐った・・
これがあるから4は怖いんだ…
夕凪 演説抜きで+29
夕凪 81/100
コーク・オーティグ オーギュメントはまるまる残せそうだな
んだな
で、こちらはどういうふうに判定をすればいい?
コーク・オーティグ さて、朋ちー。君には+89の達成値補正が乗っている。
コーク・オーティグ これを用いて、〈エーテル〉の判定を行ってくれ。
それでエーテルで判定するのだ
普通に判定して+89 足りない場合は接合か
夕凪 大型弓に集約したエーテルを、朋くんに撃ち込む!w
んだ
「シュトルムのエーテル力が増大していくのがわかる・・・凍、制御はできるっ?」
八坂凍 「・・・ん、大丈夫」
「ちぃ…中津川、抜けた。対処しろ!」トラバントジステムによる拡散射撃に自機からもライフルばら撒いて
「サラはやさしい子だよ。それでも彼女ならきっと強くなりそうな気がするんだ」
「だから…優しすぎたから駄目だなんて――――もう言わせない!」
夕凪 「あとは・・お願いします。中津川くん・・!」
「凍、ケルンを球状にして放出!敵を吹き飛ばしつつ皆を守る!」
6B6=1
<BCDice:朋> DiceBot : (6B6=1) → 1,4,4,2,3,1 → 成功数2
あと9か
コーク・オーティグ ん、まて、幾らなんでも低すぎる
夕凪 ギア分入ってます?
いやまあ、シュトルムで凍ならこんなもんよ
コーク・オーティグ ……運命の子ぉ!
コーク・オーティグ こいつほんとに精霊これだけなんかい!?www
聖霊6なんだが
そだよ、シンガー、ミーディ以外は聖霊高くて8くらいじゃないかなぁ
夕凪 ギア補正0だったのね
コーク・オーティグ あ、でも
ケテルを切るか
コーク・オーティグ アンタ、ダイスの使い方間違えてる
コーク・オーティグ 1,4,4,2,3,1は成功数6だ
GM エーテル技能1だからでは
夕凪 いえ、1なのはあってますよ
コーク・オーティグ あああw
うむ
GM なんで、接合とかケテル狙いだよね、朋は
コーク・オーティグ いかん、昔々過ぎて色々なものが忘却の彼方w
こちらのデータまでha
把握してなかったか
夕凪 91に接合して97
コーク・オーティグ えーと、それなら、多分
夕凪 3ロゴスればいける?
9ロゴスだな
夕凪 1点3でしたね
コーク・オーティグ 或は、Lv2のダーザインを1つ昇華する手もある。
うむ
コーク・オーティグ Lv*2の達成値を得られる
それでいこう
たぶん、使わない低レベル昇華が良いと思う
接合+2LV昇華で+10だから
んじゃまずオートで接合して+6
家族の2LV消化して+4
計101か
なったなった
コーク・オーティグ 『……これは……これなら……!』
GM おめでとうございます。福音が達成されました
一瞬押され返されるも、「僕は…まだここで死ぬわけには――――いかないっ!」
GM 君たちは、朋を中核とした連携を行い、敵の攻撃を一手に引き付けつつ、素早く敵を殲滅していく
GM そして、ついに・・・・・
八坂凍 「敵、残存数0」
GM 市民たちを襲う天使の第一波を防ぎきった
「学校のみんなは?」
GM 市民たちは無事に避難を完了する。その中には、先程の生徒たちもいた
夕凪 「大丈夫、無事です・・!」
GM 彼らは、シュネルギアの機体を見つめた後・・・・避難した人たちをおって、走っていく
「オーダーはこれでいいかな、少佐殿?」
サラ・リヒトホーフェン なぜかPL発言に・・
セラピア・パルマコン 「無理したね、サラちゃん~」
コーク・オーティグ 『現状は、満点。けれど、油断はしないでください』
コーク・オーティグ 『――……管制塔。報告を、周辺の状況は?』
コーク・オーティグ コーク・オーティグに油断は無かった。
セラピア・パルマコン 「でも、そういうの。キミらしくてボクは好きだよ」 といって笑った
「分かってる、やつが来る」弾倉を落としてリロード
サラ・リヒトホーフェン 「あはは・・無理を通せば道理が引っ込むって ほんと・・なんですね」
プシナプシナ 「! 敵、第2波を感知しました!!」
サラ・リヒトホーフェン 「ふふっありがとうございます。 セラピアちゃんがいてくれたから。通ったんです」
GM コークの問いかけに、オペレーターが答える
コーク・オーティグ 『来るか――来ますか!』
「感知した、プシナ、天使反応は?」
GM 避難は完了した。そして、この後が敵の本体だ。つまり・・・決戦だ
GM というわけで、シーンエンドです
コーク・オーティグ 『各員、気を締め直してください――まだ、これからです!』
GM
GM では、舞台裏処理をお願いします
GM そして、表はクライマックス2・・・戦闘に移行します
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Climax Phase2:決戦、瑞穂中学校 プレイヤー:中津川 朋 登場:全員登場 ■―――――――――――――――――■
あがぺーがーあがーるー
2d6+605
<BCDice:楔> DiceBot : (2D6+605) → 6[4,2]+605 → 611
サラ・リヒトホーフェン 2d6
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
サラ・リヒトホーフェン だからさぁ・・
コーク・オーティグ 2d6+623
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (2D6+623) → 4[3,1]+623 → 627
2d6+581
<BCDice:朋> DiceBot : (2D6+581) → 7[2,5]+581 → 588
やっぱここも振るんだ
ちげーよ、前の足してなかった626か
敵もシュトルムか
サラ・リヒトホーフェン 2グループと・・あとふーちゃん?
サラ・リヒトホーフェン ふえた!!
近い近い
サラ・リヒトホーフェン 雨後の筍みたいにいっぱい生えてきた
GM 敵の本体が、君たちの眼前に迫る。そして・・・
プシナプシナ 「市民の避難完了しました! ですが、本命来ます! フーファイター!」
サラ・リヒトホーフェン 「これが・・・本隊、空が狭い・・!」
「相変わらず物量戦が好きよなぁ……まあ、いい、次は逃さん」
GM さて。それではゲーム的な扱いを説明しよう
GM ima,
GM いま、薄緑でかこったが・・・・
GM 君たち前衛3人と、ホイシュレッケ・シュトゥルム7体は「エンゲージ」していると扱う
サラ・リヒトホーフェン わかりやすい
GM で、そのエンゲージから300m後方に、ホイシュレッケ・サジッタと、フーファイターがいる
GM これもひとかたまり
GM 最後に、後方から指示していたコーク
GM キミは、他PCと同じエンゲージにいてもいいし、後ろに離れていてもいい(任意
GM かくのごとき状況ですが、質問はありますか? なければ戦闘開始です
コーク・オーティグ っと……下がるよ。演説はもうしてられんだろう
サラ・リヒトホーフェン 大丈夫です
とくにはないな
あ、勝利条件はフーファイター?それとも全滅
まぁ多分全滅はさせるんだろうけど
GM 全滅ー
了解
コーク・オーティグ おけー
さてさて
GM っと、ごめん
GM 各自、自分の駒に「行動値」って項目つくって、値を書いてもらえません?
GM 行動値の高い順に動くから・・・
GM ※※※ラウンド1※※※
GM ●セットアップ
そんなものはない
サラ・リヒトホーフェン そんなもの学校で習いませんでした!ありません!
GM 学校w
なし
コーク・オーティグ なし。
GM ではセットアップ終了
GM ●イニシアチブ
GM まず、フーファイターからです
はいはい、割り込んじゃおうね、割り込んじゃおうね
GM こちらも割り込みます
サラ・リヒトホーフェン はっやーい
んじゃあ、行動値差でそっちが先だ
GM ✚《疾風怒濤》
サラ・リヒトホーフェン 何だか強そうな攻撃が
いいえ、追加行動です、無効化オフィがいないからこういう時痛い
GM 《✞疾風怒濤》  こっちの書き方がただし以下
GM ただしいか
サラ・リヒトホーフェン なんだかオサレなマークが
サラ・リヒトホーフェン 「あっちがサジッタで・・こっちがシュトゥルム・・授業でやった通りですね!」
GM マイナー:範囲攻撃 メジャー:ポジトロンランチャー
ですよねー
サラ・リヒトホーフェン 花火大会は自粛して;
敵シュトゥルムも巻き揉まないかなー
「ちっ……あいつ、こっちより速い。分かっちゃいたが厄介な」
GM HPを3点失って、範囲選択攻撃どーん
GM 当然PC3人だけ選択(無慈悲
やはり選択だったかw
サラ・リヒトホーフェン 「滅茶苦茶な軌道です・・!酔わないんでしょうか・・」
GM 判定値12,射程5000m、攻撃力+30
GM 12B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (12B6<=5) → 4,2,1,4,4,5,4,6,2,3,3,1 → 成功数11
GM 《✞奇跡》
ですよねー
GM 達成値31で、どーん
適用のオーギュメントみたいなものか
権能というのだ
GM では31への対応を行ってください>ギアドライバー3名
かいひー
11B6<=4
<BCDice:楔> DiceBot : (11B6<=4) → 1,6,2,2,3,4,1,5,4,3,4 → 成功数9
さすがに反応射撃では無理だな
9か…
コーク・オーティグ だよなぁ。えーと、最悪ケテルで切り抜けてとしか言えないんだよなぁ、PT構成上
サラ・リヒトホーフェン さささんじゅういち
ハードシールド、からの、護法でバステ解除まで1せっつで
サラ・リヒトホーフェン ハードシールドしてー
9+22=31、回避
とりあえず回避振るしかない
コーク・オーティグ あ、それアリかもだぜ。<反応射撃
むしろ反応射撃届くなら
反応射撃でカウンター決めるほうが現実的、ケテルまで打ち込んで
コーク・オーティグ ケテルとコクマー噛ませば、少なくとも当たって避けれるだろう。
どっちにせよケテルはいるな
GM まあ、セラピアがいるんで、1人くらいなら死んでも完全回復できるんで
なら狙おう
GM そういう意味だと君等は「くらってなんとかする」感じでは有る
反応射撃を使う
GM エヴァやウリエルによるリポストもふくめてね > 食らって対処するPT
サラ・リヒトホーフェン 6B6<=4 ダイスロール 接合+ハードシールドで+40
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (6B6<=4) → 4,1,1,5,4,5 → 成功数4
って1マスいくつだったっけ
100ならいけるな
「はや、い……が、それは前に見たぞ! ケルン展開、逸らす!」失速しながらケルンの形状変化させて受け流し
15B6<=4
<BCDice:朋> DiceBot : (15B6<=4) → 4,2,4,5,1,3,2,5,5,2,1,5,3,5,3 → 成功数10
ケテルだと1足りないか
コーク・オーティグ 5が多いなぁ……wまぁ、接合して、ケテルだ。
GM なんか薄気味悪い成功数になってるぞ > サラの40
サラ・リヒトホーフェン 「ジステム展開、花火くらい・・撃ち落とせる!」
サラ・リヒトホーフェン 「・・・セラピアちゃんなら」
結合使用+コークのオーギュメント使ってケテルで+26
コーク・オーティグ あと、コークからも【中津川 朋からの有為】を昇華して【コクマー】かます。
セラピア・パルマコン 「はいはい、まかせてだよ~」
計36で
コーク・オーティグ 成功数+20しといて。
56だ
差分25+武器攻撃力か
GM じゃあ2名回避して、1名リポストか
これでリポスト成功に
サラ・リヒトホーフェン これはかっこいい
GM ダメージはいかほど
39点
GM わーお、結構いてえ。残り98
そこに
ブルズアイを入れよ
GM まだ次の処理に移ってないから、入れるなら今、宣言してもいいよ
あぁリポストにも使えるのか
ダメージ決定だからぬ
なら使おうブルズアイ
+22点
これでアガペー600に
GM 残り76。一応、駒でHP管理してるからよろ
おk
GM んー、これで追加行動おわり
GM あらためて、イニシアチブプロセス
んじゃ、あたいが乱入
そこのライバルのオーギュメントを昇華、イエツゥラー宣言
GM だめよ、負けないでホイシュレッケ・シュトゥルム! ここを耐えて、次も耐えて、その次も耐えれば、PCをタコ殴りにできるんだから!
GM 次回、シュトゥルムしす!
対象はシーン全体なので敵全員だよ(
では、強制ダメージなのでダメージ
4d6+19
<BCDice:楔> DiceBot : (4D6+19) → 16[1,6,4,5]+19 → 35
35点、で、ですね
エーテルエクステンション
コーク・オーティグ あれ、それはいったっけ?
ダメージ決定入るはずだから挟まったと思ったけど違ったっけ、ここら曖昧なんだ
んー、記述が怪しいな、ダメージを与えるだからどっちにも取れるぞ
よし、GM裁定
GM とりあえずダメージ徹底ステップではないとします
おーらい、では、35点くらうといい
GM まあ、いま時点の暫定対応な。むしろ決定ステップな気もするんだが、そこまでややこしく処理できない
GM では全員35なので、雑魚が全滅します(
「トラバント展開、多重結界構築、フォーメーション・スプリットライン」自機とトラバント2機によるオールレンジアタック
穂純 ひどいなw
ミーディアムが弱い? いいえ、使い方次第です(
コーク・オーティグ 弱いわけあるか!w
でも、シンガーに比べると悲しみに包まれる
サラ・リヒトホーフェン 何を見て弱いなのか・・
GM ガチの戦闘型シンガー(何
GM  > 何を見て
コーク・オーティグ FFTに例えるなら、ミーディアムはアグリアスでガチガチのシンガーがオルランドゥなだけだ!(何
ひどい例えだ(何
GM 世界1位をみて・・・「俺は、無能だ・・・」って言ってるみたいなものなんで、あんまり価値がないw
GM ともあれ、次!
サラ・リヒトホーフェン なるほど! いつものことですね
コーク・オーティグ ともあれ、行動を続けよう
GM イニシアチブ!
GM フーファイターの行動です
でもね、ミーディアムの本分って支援なんだ……(悲しみ
GM マイナー:範囲攻撃、メジャー:レーザーライフル > ギアドライバー3人
ですよねー
GM 18B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (18B6<=5) → 6,4,4,3,4,3,4,5,5,1,2,1,6,6,6,6,4,5 → 成功数13
GM んー・・・・
GM 《✞奇跡》
GM 成功数33
だよなぁ
GM 対応をどうぞ > ギアドラ組
33はきちーんだよなぁ
とりあえず回避
サラ・リヒトホーフェン 奇跡起こしすぎぃ
穂純 反応射撃って使用回数書いてないから1R何度でもできるか
できるよう
11B6<=3
<BCDice:楔> DiceBot : (11B6<=3) → 3,5,2,5,3,3,3,5,1,5,3 → 成功数7
7,7かぁ……足りんな
穂純 ならロゴスでLVを5に上げて狙うか
ハードシールドから護法切って29
んー
接合、からの、パトス10点消費で累計AGP3マイナス、達成値48
GM 回避おめ
サラ・リヒトホーフェン 6B6<=4 ハードシールド+接合ー狼狽予定 +37
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (6B6<=4) → 4,4,1,2,5,3 → 成功数5
GM サラと朋は?
GM こやつの固定値は本当に・・・w
サラ・リヒトホーフェン パトスで-アガペー15
穂純 こちらは反応射撃を使う。ロゴス3つ使って技能LVを上げる
穂純 15B6<=5
<BCDice:穂純> DiceBot : (15B6<=5) → 4,6,4,4,5,3,1,1,4,2,6,2,6,5,5 → 成功数12
「さっきより精度が良くなってやがる……武器の違いか」ツヴァイとシールドを匠に使って回避
サラ・リヒトホーフェン 「レーザーなら・・歌声でエーテル干渉すれば・・逸れた!」
穂純 同じオーギュメントでも昇華すれば使えるよね
使えるよ
GM クラゲだけどいいのかw
いつのまに
サラのオーギュメントを昇華してケテル+接合で38
リポスト成功に
コーク・オーティグ ダメージ算出するといい
ダメージは19だな
んー、んんー
GM 19か
GM じゃあ、シールド防御を発動
復活想定すると……削りきれん…?
GM ダメージをゼロにする
そんなもんあったのか(何
GM あったんだよw
GM では次の行動
めんどくせぇ(何
GM サラ!
コーク・オーティグ サラ!殴れ!(直球)
GM こんなひどい指揮官命令があるかwwwwwwwwwwww
サラ・リヒトホーフェン 支援より攻撃ですか 了解です
皿、殴れ(何
いえ、支援しなさい(何
何も考えずに殴れ
コーク・オーティグ え、支援にするん?
どう考えても復活持ってると思うのよ
本来の役割ではある>支援
GM もってないわけないだろ(真顔) > 復活
コーク・オーティグ 仮に復活持ってるなら猶更手数勝負だろ?
GM まあ、普通はそうだな >手数
サラ・リヒトホーフェン そうですね
そうすっと、後続のうちらをブーストして削りきったほうが打点が結果的に高い。が、サラで削りきれるか? 削れるなら殴れ
サラ・リヒトホーフェン ケテルとか載せていいなら・・
GM その考えもわかる > サラは削れる攻撃力もってるの? もってないなら支援な!
GM なんで、結局
載せなさい(何
GM サラの攻撃力はいかほど? という話になる
コーク・オーティグ ダーザインは全く昇華してないから、普通にケテル乗せて良いしな
サラ・リヒトホーフェン ・・ふーふぁいたーって天使?
天使
GM いいえ。現時点だとシュネルギアなんですよねー
コーク・オーティグ トラバントでおk
ああ、そっか、飛行兵器だったな、まだ
GM 厳密に言えば「種別:人間戦車」
サラ・リヒトホーフェン と、いうことは・・・ 固定値+38の攻撃16から
コーク・オーティグ 故に、アイドル、戦場の歌姫、接合の、成功数の暴力でトラバントをぶん回せ、そのガチガチのスキル構成はそこでも活きる
コーク・オーティグ こっちから後はコクマー飛ばすよ
だからシンガーひでーんだよ(
サラ・リヒトホーフェン そういえばトラバントがあった!
サラ・リヒトホーフェン 護符で狼狽解除して・・って距離は届くのね
サラ・リヒトホーフェン マイナーで狼狽解除
サラ・リヒトホーフェン アイドル+戦場の歌姫 トラバントジステムⅢ 接合予定
サラ・リヒトホーフェン 20b6≦4
コーク・オーティグ 技能レベルを5にしておくと幸せになれるよ
サラ・リヒトホーフェン なるほど!
サラ・リヒトホーフェン ロゴス3でしたっけ
GM あと、判定のときのBはおおもじなw
んだ
コーク・オーティグ うん。ロゴスの使用数だけAGPも上がることには注意
サラ・リヒトホーフェン ロゴス3使って まだアガペーは大丈夫
サラ・リヒトホーフェン 20B6<=5 「トラバンド・ジステム展開 調べに乗せれば・・できるはず!」
<BCDice:サラ・リヒトホーフェン > DiceBot : (20B6<=5) → 6,5,1,3,5,3,4,6,5,1,3,2,1,2,6,6,2,6,6,1 → 成功数14
GM 一応、とっちらからないように。アガペーが上下するときは、ここで数値をつぶやいておくと楽
サラ・リヒトホーフェン 接合ものせて52
GM 混乱したときに見直せるからね
GM ともあれ、52?? ひどくね???
サラ・リヒトホーフェン はい!
コーク・オーティグ 【コクマー】も使っておくよ
コーク・オーティグ 72で4649
GM 貴公・・・・!
コーク・オーティグ 『さぁ……お往きなさい』サラからの尊敬を昇華。
「ふむん……歌に反応するのか、ログ取っておいておやっさんに見せるか。制御系の改良に繋がるかもしれん」
GM ともあれ、回避
GM 20B<=5
GM 20B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (20B6<=5) → 6,3,6,5,5,5,4,5,5,5,4,4,3,5,6,1,1,6,1,4 → 成功数16
サラ・リヒトホーフェン 636+14+3 あ、回避ダイス-2です
GM 差分72-16=56!!
GM おまwwww
GM 18B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (18B6<=5) → 1,6,4,2,2,1,5,3,6,1,6,5,1,5,6,1,3,1 → 成功数14
GM 差分58!w
あ、落ちた
GM で、最終的なダメージは?
サラ・リヒトホーフェン 58+16!
GM 74かー
GM ひどいな、これは・・・
GM では、HPが0になりました
GM 《✞復活》
ですよねー
GM HP20まで回復
サラ・リヒトホーフェン 「おと・・せなかった。これがエース・・!」
GM さらに、オートアクション《天使化》!
GM 種別が人間戦車+天使(中級)となります
うぇーい
GM では次
GM 楔の番です
復活で20か、素殴りで落とせそうだな
コーク・オーティグ Aエクステンションぐらいは載せておき
「暴走したか……理性がなくなった分マシか、ね!」んでは、マイナーで移動
エンゲージ
サラ・リヒトホーフェン 一つくらい使いたいのでビナー載せますね・・
「トラバントドライ、拘束術式展開。フォーメーション・ショットガン、抑えろ」子機1機を飛ばして拘束、その間に自機が接近、ゼロ距離射撃慣行
んー、マインドクラッシュはいらないな
ふつーにドライで攻撃、防御ペナ2な
ロゴス3消費、技能Lv+1
GM MUGOI
23B6<=5
<BCDice:楔> DiceBot : (23B6<=5) → 3,2,4,4,1,5,4,4,1,1,1,4,5,6,5,5,6,2,1,3,2,6,1 → 成功数20
20か
接合
39
コークのダーザイン昇華、ケテル、59,AGP累計+10
サラ・リヒトホーフェン 「秋風少尉、援護します!」 大弓を構えて援護射撃 「誘え、遥かなラインの川底まで」《ホド》戦争からの支配を昇華 ちょっとお手洗い行きたいので先出し;
サラ・リヒトホーフェン +10d6しておいてください
うぇーい
で、他に飛ぶ?
コーク・オーティグ シンガーはピナーの方だな。ともあれ
コーク・オーティグ いや、十分だと感じた。
こちらは飛ばせるのがない
まぁ当たれば落ちるでしょ
GM じゃ、とりあえずダメージ決定よろ
回避は?
GM 。。。。。
GM あったな、そんなのも(遠い目
サラ・リヒトホーフェン あ ビナーですね;
GM 18B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (18B6<=5) → 3,5,2,2,6,1,5,3,6,1,6,3,2,4,1,4,5,2 → 成功数15
GM はいはい、15ぽっちですよ(スロイングスピア
44が差分か、16足して60と
GM で、ビナーがのるんだろ
そうだったな
60+10d6
<BCDice:楔> DiceBot : (60+10D6) → 60+38[6,5,5,3,5,6,1,2,3,2] → 98
98点だってよろこべ
GM いじめがひどすぎワロタ
GM ふっとんだ
GM 《✞復活》
ですよねー
さっき使ったのにまだ
プシナプシナ 「フーファイター、未だ健在!!」
GM 次、朋の番
フィーファイター脆い代わりに出ると大体復活2枚積んでんだよ…
サラ・リヒトホーフェン 2枚あったんだ・・
こっちはアガペー低いからそこまで残す必要はないから切っていくか
マイナーでパトスをロゴスに変える場合って数に制限はある?
ないよ
んじゃ使っておくか
マイナーでロゴス変換
メジャーは二刀流で射撃攻撃だな
ロゴスで射撃LVを上げる
「凍、君は戦いの中で死ぬことは怖くないのかい?」
八坂凍 「わからない」
八坂凍 「だから、私はあなたを見ている」
八坂凍 「死を見ている、あなたを」
「正直最初は僕はそれでもいいと思っていた。ただの“駒”でもいいと」
八坂凍 「・・・・・」
「・・・でも、女の子から『死なないで』なんて言われて、簡単に死ねるわけがない!」
八坂凍 「なら、戦うしか無い」
「それに今は僕一人だけの命じゃないしね」と後ろのパートナーに
「いくよ、これで決める!」
ということで判定を
15B6<=5
<BCDice:朋> DiceBot : (15B6<=5) → 5,5,1,4,3,4,3,2,5,2,3,5,1,4,3 → 成功数15
八坂凍 全成功(
サラ・リヒトホーフェン これが主人公の力
これに凍のエヴァを使って+30にしよう
更に接合も使って51に
八坂凍 「・・・死を前にして、自らを騙れるものはいない」
八坂凍 「私は、お前を見ている。抗うお前を」
GM で、51ね
おk
GM おっけ
GM ペナルティはないから・・・
GM 20個か
GM 20B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (20B6<=5) → 4,3,5,4,1,5,1,4,6,1,5,4,5,2,3,2,3,6,2,6 → 成功数17
GM んー・・・・・
GM 《✞奇跡》
まだあったか
GM 47まで迫る。まあ、負けるが
しぶとい
コーク・オーティグ +30だっけ?
GM うん。これで差分は4点
GM ダメージはいくつだ?
25だな
サラ・リヒトホーフェン セラピア隔意を使ってビナー
サラ・リヒトホーフェン っていらないかしら
コーク・オーティグ いや、それがあると安心できる
んや
GM まあ、最終的に決定するのは、サラだ
セラピアはもったいないから念のために残しときなさい
GM ほかがどういうアドバイスをいおうとも、な
あたいがエーテルエクステンションすればいい
サラ・リヒトホーフェン 出は残しておきましょう
コーク・オーティグ んん……
ほれ、+24だ
GM おーけー。で、エクステンションのダメージ追加はおいくつ?
GM ってことは、合計49か
GM コレで決定?
かなー
コーク・オーティグ 多少不安はあるが……おう、そうだ。朋ちー、ロゴス5点残ってるやん
コーク・オーティグ 一応、つぎ込んでおき。ダメージ+5になるから。
そうだな、それ、ダメージに突っ込め(何
そういやダメージにも使えたな
なら突っ込む
GM おまえら・・・あくどい手を次々と初心者におしえこんでからに!w(何
GM じゃあ54かー
コーク・オーティグ 基本ルールよ><
ナンノコトカナー
GM わかっとるわい!w > 基本ルール
GM では、こっち
念のため次のリポスト用にとも思ってたんだが
GM 《✞難攻不落》
GM 10d6
<BCDice:GM> DiceBot : (10D6) → 41[4,4,4,4,3,6,6,1,4,5] → 41
ダヨネー
GM 54-41=13
GM では、全員の行動がおわりました
コーク・オーティグ えっ
いいや、まだだ
コークが
そこのコカコーラが(何
サラ・リヒトホーフェン かわいそう
GM ・・・・・・・・・
GM しまった
GM 支援する置物だとばかり・・・・!!!w
サラ・リヒトホーフェン さてはアサーヒの間者
ばっか、そこのコカ・コーラは結構邪道な作り方してるんだ、やーっておしまい
GM いましたね、コーク!w
置き物はPLのほうのたぬきだからw
コーク・オーティグ やってとは言われたけど、それほど達成値が延びるわけで話、多少不安があるんだよな……まぁ、いいさ。
GM おい、さらっとひどい評価きたぞw > PLのたぬき
いやアイコン画像がw
コーク・オーティグ ……
「少佐、目標地点まで追い込んだぞ……西風は吹いているかい?」
コーク・オーティグ イニシアチブタイミングが、ここならば挟まっている。
GM 挟まっているね
GM イニシアチブプロセスだ
GM これにより、残っているのがコークだけなので、コークの行動開始が決定する
コーク・オーティグ 自己からの侮蔑を昇華。ケブラーだ。
コーク・オーティグ 「ええ、十分です。敵方の戦力も、貴方方の実力も、十分に見せていただいた」
コーク・オーティグ 「故に、この風は私めが引き受けた」
コーク・オーティグ イニシアチブプロセスに行動致します。《支援要請》。
サラ・リヒトホーフェン 「これが・・長年の連携」
GM 長年ゆーても、訓練期間とか考えても1年もたってないはずなんだがな!w
GM ま、数日しかたってないサラからみると、訓練期間あるだけマシともいう
コーク・オーティグ ああ、マイナーでパトスはロゴスに変換できるんだったな。それを行う。
あたい、メーヴェにいたから呪法船団でパイロットしてれば会ったことあるんじゃね(何
GM なるほど
コーク・オーティグ 面倒だから全部回す(何
GM GE・DO・U
コーク・オーティグ 当然、3点使ってLv5にして
コーク・オーティグ 11B6<5
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (11B6<5) → 5,4,6,4,5,2,4,1,1,6,2 → 成功数7
コーク・オーティグ 秋風楔からの腐れ縁を昇華。達成値+10
コーク・オーティグ 残りパトス27……12点使う。+4
GM 17程度なら、素回避ワンチャンあるかな・・・ないかな・・・
コーク・オーティグ 成功数21
サラ・リヒトホーフェン なくなった
GM あ、チャンスなくなった
GM さ、さぶんちへらす・・・!
GM 20B6<=5
<BCDice:GM> DiceBot : (20B6<=5) → 5,5,2,1,6,2,1,2,6,2,5,1,6,2,6,6,6,3,6,1 → 成功数13
GM 差分8
サラ・リヒトホーフェン ビナー 隔意使用
コーク・オーティグ 奇跡はないか。(念のためのイニシアチブ行動だった
GM もうねーよ!!
GM 残ってるのは
コーク・オーティグ 痛み要るよ。ちなみに《支援要請》は、対天使効果:×だが
GM 「天使化してから使いなさい」って指針が書いてある、《星を落とす者》だけだよwwwwwwwwwwwww
GM 使うタイミングねーよwwwwwwww
あーあ(何
コーク・オーティグ 基本ルルブ209ページのルールに従い、ロゴスを1点使うことでダメージ+1と共にケルン効果を乗せる。
コーク・オーティグ これによって、対天使効果が発生する。
コーク・オーティグ 階級8+15にロゴス1に差分が8=ここまでで32
コーク・オーティグ で、10d6を貰っていいんだって?
サラ・リヒトホーフェン 「風に乗って・・届いて、ラインの調べ セラピアちゃん、行こう! 少佐、援護します!」
コーク・オーティグ 必要ないがw
サラ・リヒトホーフェン デスヨネー
コーク・オーティグ 「は、は、やりすぎだ、やりすぎだとも、ああ、頼もしい」
コーク・オーティグ 10d6+32
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot : (10D6+32) → 29[6,4,3,2,2,2,1,6,2,1]+32 → 61
GM 無理じゃぼけえ!!!!
GM ああああああああああ
おちたおちた
コーク・オーティグ ブルズアイ忘れてたわ。
GM クリンナッププロセスで<隠し腕>つかって
GM 星を落とす者で全員攻撃して
さすが少佐
GM 特技の代償でHP10点払って
GM 自滅する計画があああああああああああああああ
コーク・オーティグ 蛇足だが、あと15ダメージが増えていることは、最初のプレイなので付け加えておくわ
そこで、あたいにウリエル噛まされる罠
GM うっさいばーかばーか!(;x;
GM えー、どうあがいても、耐えられません!
プシナプシナ 『フーファイター、沈黙! 天使反応、すべて消滅しました!』
GM 風が吹き、血の匂いと、垂れ込めた雲をながしていく
GM 雲間から太陽がのぞき、光が溢れ、瑞穂市街を照らし出す。
GM 君たちは、勝ったのだ・・・・・・
GM と、というわけで
GM クライマックスフェイズを終了します
コーク・オーティグ 「――これにてチェックメイト。皆様、本当によくやってくれました」
GM すいません、時間が読みきれず、こんな時間になってしまいました
GM 最後に、PCで喋りたいことがあれば、どうぞ
「サラ、初めてなのにそうは見えなかったね」
GM おわったら、本日は終わりにしましょう。で、後日、平日夜辺りにでもED収録だけやりましょう
「はー、終わったか……戦闘証明してない試作兵器に、トレニー上がりのルーキー二人抱えてよくまあなんとかなったもんだ…」ドライバーシートでぐったりしながら、首筋の有線引き抜く
GM (EDなら、個別でもいいので
サラ・リヒトホーフェン 「やった・・生きてますよ。わたしも、セラピアちゃんも・・みんなも!」
サラ・リヒトホーフェン 「セラピアちゃんのサポートのお陰です!」
セラピア・パルマコン 「サラちゃんが、がんばったおかげだよ」
「彼女の活躍で、僕が楽できるといいんだけどね」
んじゃあ、あたいは、大佐にこっそり電文
『オーダーコンプリート』
サラ・リヒトホーフェン 「そうですか? ふふふっ、わたしも結構頑張ったんです」
サラ・リヒトホーフェン 帰還の前に遥か西、行った事もない故国の方を眺めて 「見てて・・くれましたか」 小さくつぶやいてからブースターで帰還
GM では、シーンエンドです
GM
GM それでは、本日はここまでとします。後日、EDを収録します。いざとなれば個別収録も考えてます
うぇーい
はーい
GM そのへんは、後々DiscordのAGチャンネルで相談すると思います
GM 今日はもう遅いので、これでお開きとしましょう
うぇーい
GM おつきあいいただき、ありがとうございました
おつかれっしたー
サラ・リヒトホーフェン ありがとうございました!
お疲れ様でした
コーク・オーティグ おつかれさまでしたー
GM
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Phase1:平和、かりそめの プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:全員登場 ■―――――――――――――――――■
GM 瑞穂基地の処理部隊と共に、ヴィヴリオが現場に到着する。
GM 雲間から、光がいくつもの筋となって地上を照らす。瑞穂市街。君たちが守り抜いた人の暮らす場所、人の生きる場所を
ヴィヴリオ 「見ろ、これがお前たちが守り抜いたものだ」
ヴィヴリオ 「今回は犠牲も大きかった・・・天使の力は、こんなものではない。次はもっと、その次はさらに、厳しい戦いとなるだろう」
ヴィヴリオ 彼女は、戦いを終えた君たちに告げる
ヴィヴリオ 「もしかしたら、人間は、天使に勝てないように運命づけられているのかもな」
ヴィヴリオ そういいつつ、彼女は手を握る
ヴィヴリオ 「・・・こんな話を知っているか? パンドラの箱、というものがある」
ヴィヴリオ 握った手を見せながら
ヴィヴリオ 「そこからは、多くの悪しきもの・・・憎しみや、ねたみ、怒りや、そんなものが溢れた」
ヴィヴリオ 「しかし、最後にひとつだけ、箱に残ったものがある・・・・なんだかわかるか?」
「最後の中には希望、その実、本当は一番出しちゃいけない絶望が入ってた、でしたっけか?」皮肉げに
ヴィヴリオ その答えに、首を横に振って
ヴィヴリオ 「いいや。そんな大層なものはのこっていなかった。残っていたのはちっぽけなもの」
ヴィヴリオ そういいながら、手を開いて
ヴィヴリオ 「それはな、ひとつの歯車さ」
サラ・リヒトホーフェン 「はぐるま・・ですか?」
ヴィヴリオ 「ソレが残っているから、それだけは人間がその手に握ったから、世界は運命の輪が示すとおりにはうごかない」
ヴィヴリオ 「歯車を、ギアを、人間が握っている限り・・・・」
ヴィヴリオ 「運命は、必ず、自らの力で変えることができる」
サラ・リヒトホーフェン 「はい・・・!」
「つまり、俺の仕事はこのルーキー共が運命を打破できるよう鍛え上げるってことですな」肩をすくめる
「可能性はゼロじゃない・・・ってことかな」
ヴィヴリオ 「いつからお前1人の仕事になった。うぬぼれるな」 と、厳しい口調で叱責する > 楔
ヴィヴリオ とはいえ
ヴィヴリオ この言い方は、裏を返せば
ヴィヴリオ キミの言っていることを、肯定しているということでもある
コーク・オーティグ 「……我々の仕事、ですよ。それは」
「一人でやりゃしませんよ、アクシア姐さんやら少佐にも頼りますさ……ですがまあ、偽りよか希望があるでしょう?」
ヴィヴリオ 君たちの言葉に、彼女は何も返さない
サラ・リヒトホーフェン 「よ、よろしくお願いします!」
サラ・リヒトホーフェン 「不束者ですが!」
ヴィヴリオ 彼女は、天からの、光の帯に照らされたシュネルギアを見上げた
ヴィヴリオ 「・・・・帰るぞ、我々の基地に」
「ヤー、オーバスト」
ヴィヴリオ ヴィヴリオは、そういって踵を返す。その横顔が少し・・・ほんの少しだけ、笑っている用に見えた
ヴィヴリオ シーンエンドです
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Phase2:終わりなき戦い プレイヤー:秋風 楔 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM 統合司令室。ヴィヴリオとキミ以外に人影はない
ヴィヴリオ 「ご苦労だったな・・・どうだ? あいつらは」
「そうですねぇ……時間を掛けりゃ物になるでしょう。八坂の反応速度にもついていけてた、試験中のエーテル兵装を使いこなした、まあ、才能だけは十分じゃないですかね?」俺と違ってと行って肩をすくめる
ヴィヴリオ 「お前も含めて、ギアドライバーとしては未熟なのはお前もだが・・・彼らには戦いの経験すらなく、戦場で拠り所となる実績もない」
ヴィヴリオ (修正
ヴィヴリオ 「ギアドライバーとしては未熟なのはお前もだが・・・彼らには戦いの経験すらなく、戦場で拠り所となる実績もない」
ヴィヴリオ 「お前が、彼らの先達となれ」
「そりゃままあ、そうでしょう。この前まで民間人だったんですし。ま、それが命令なら如何ようにも」
「元アペルギアドライバーとして、戦士として鍛えておきますよ……兵士は、俺と大人連中だけで十分でしょう?」
ヴィヴリオ 「いきがるな、所詮はお前も若造だ」
ヴィヴリオ 「・・・若造に、そこまで思い込ませた大人としては、忸怩たるものがあるが、な」
ヴィヴリオ 「だが、それでもやらねばならん。わかるだろう?」
「いうて、人的余裕もないでしょうよ。元カメモとしちゃこの国の危うさを身にしみてますし」
「わかりますよ。俺だって、桂よかマシですけど、長くはないですからね…」
ヴィヴリオ 「・・・・ふん」
「ま、若造なりにどうにかしますさ」
ヴィヴリオ 「戦いは始まったばかりだというのに、もう終わり方の話か・・・いや、すまん、ちがったな」
ヴィヴリオ 「戦いは終わったことなどない。結界が張られる前から、張られた後も、今も・・・ずっと続いている。ただ、それだけのことか」
「戦いがなくなったら俺ら、要らなくなりますからね」シニカルに
ヴィヴリオ 「結構なことではないか。それでは、戦争を継続しよう。我々が不要となるまで、ずっとな」
「ヤー、オーバスト。ご命令なら地獄でもどこまでも」
ヴィヴリオ そういいつつ、しかし、ヴィヴリオの視線がモニタの世界地図に移る
ヴィヴリオ その視線の先には、合衆国
ヴィヴリオ 「・・・それでも、いつか終わりは来る、か」 小さく、そう、呟いた
「……良い終わりだと、良いですな。雪でも見れたら最高だ」
GM では、シーンエンドです。最後になにかあれば、どうぞ
締めていいぞ
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Phase3:残された人々 プレイヤー:コーク・オーティグ 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
中島茜 「1号機の外装パーツ、補修しました!」
中島三郎 「おーし、いまの外装パーツを取り外して付け替えるぞ!」
GM 整備班が、シュネルギア1号機の整備をしている。
GM かつては、遠山桂の機体だったものだ。あなたはそれを格納庫で見ていた
GM 修復を受けたそれは、かつてとはことなるカラーリングと形状をしている。
コーク・オーティグ ああ、墜落してからそのままで今修理してる訳な
GM いや、正確には
GM 墜落 > とりあえず直してサラがつかう > 現在、戦闘修理に合わせて完全にサラ仕様に変更
コーク・オーティグ なるほど
GM そんなかんじ。つまり、桂の面影が、完全に、消えるわけだ
コーク・オーティグ 「……滞りは無いようですね」
中島三郎 「おう、少佐。問題ないぜ。若い整備士たちも張り切ってる」
中島三郎 「天使に襲われたからってビビったりはしてないさ」
コーク・オーティグ 「頼もしいことです」
コーク・オーティグ 今まであったものとは、別のものになりつつある風景を見上げる。
コーク・オーティグ ……正直、慣れてしまった風景だ。これが、前後であまり特徴の変わらぬ戦闘機であってもそうだった。パイロットが変わるだけで、風景そのものに変化があるように感じる。
コーク・オーティグ 「……慣れてしまったからと言って、繰り返したいものではありませんね。こういう形での『配置換え』は」
中島三郎 「・・・ま、そりゃな」
中島三郎 「辛ェもんだよ。慣れるのに随分掛かった。若い連中には、正直、慣れてほしくはねェな」
中島三郎 視線が、ちらりと、活発に働く茜の方に向く
コーク・オーティグ 「同感です……思えば私は、多くの人を『見送り』すぎた。機体を降りた今も尚、それを繰り返している」
コーク・オーティグ 「その中で……何かを変えられているのだろうか。彼らには、彼女らには、今までとは違った何かを与えられているのだろうか。最近になって、そんなことを想うようになりました」
中島三郎 「・・・その姿、下の奴らがいるところで見せるんじゃねぇぞ、少佐」
中島三郎 「上が迷ったら、あいつらも、どうしていいかわからねえだろうよ」
コーク・オーティグ 「……ですね」
コーク・オーティグ 「失礼、弱音を吐きました。何、私が子供たちの前で見せるべき姿は、既に定まってます」
コーク・オーティグ 「腐っていた私を拾い上げたのはヴィヴリオ大佐です。その大佐は、『運命を変える』ことをお望みとのこと」
コーク・オーティグ 「私にとって、それを成せるだろう手法は、唯一つ」
コーク・オーティグ 「『勝利』を、示すこと――私は、勝利の信奉者なれば」
コーク・オーティグ 数多の骸を踏み越え、一つでも多くをの『勝利』を。この空に刻み込む。それだけが、手向けだ。
コーク・オーティグ #一つでも多くの~
<BCDice:コーク・オーティグ> DiceBot :
GM では、あなたと、三郎が、1号機を見ながら・・・シーンエンドです
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Phase4:想い、継がれて プレイヤー:中津川 朋 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM 瑞穂中学もほど近い墓地
GM 蝉の声が響く中、まだ真新しい墓の前に、キミはいる
GM 線香の煙はゆっくりと立ち上り、入道雲が暢気に居座る、夏の空に解けていく
GM ふと気づくと、背後に、花を持った少年がいた
佐世保進 「こんにちは・・・・」
佐世保進 軽くキミに挨拶をして、もってきた墓を墓前におく
佐世保進 「・・・・・・・・」 しばし、目をつむり、手を合わせてから
では彼に譲るように一歩下がり
佐世保進 では。彼は立ち上がった
佐世保進 「えっと・・・天使クラスの人、ですよね」
佐世保進 キミに、そう問いかける
「そうだけど」
佐世保進 少し、迷うような素振りを見せてから
佐世保進 「僕・・・桂さんのことが好きだったんです」
佐世保進 「本当に、好きでした・・・だから、忘れません」
あぁラブレターは彼だったのかと
佐世保進 彼は。それだけいって
佐世保進 一礼して、去っていった
では去る前に
「桂のこと、ずっと忘れないであげて」と声をかける
佐世保進 じゃあ、それに強くうなずいて、立ち去ることだろう
GM では、彼が立ち去って、きみも墓前から去り
GM 手近なところで待っていた凍と合流する
その後待たせていた凍と合流してどこかのベンチにでも座ろう
GM まあ、希望があればついていきます
特に何を話すわけでもなく時間だけが過ぎていたが、僕はふとつぶやいた
「過ぎたことをいつまでもひきずるとか、そういうの僕のキャラクターじゃないんだけど・・・」
「なんかこうぽっかりと穴が開いたままのような気がする」
「もしかしたら、僕は桂のことが好きだったのかもしれないな」
八坂凍 「・・・・・・・そう」
「もちろん恋愛対象としてというよりは、気軽に話せる友人として、なんだろうけど」
「・・・ってやっぱりジェラシーとかしないんだ」ちょっと残念そうに
「人が死ぬところなんて何度も見てる。それを見て流す涙だってとっくに枯れている」
「結局は慣れたつもりでいただけなのかもしれないな・・・」
八坂凍 「・・・・・・?」 ジェラシーとは何か、という顔
ですよねー
八坂凍 キミの言葉をきいて、凍は、以前に言ったことと、同じようなことを、もう1度いう
八坂凍 「死を前にして、自らを騙れる者はいない。だから、私はお前を見ている」
GM キミは、言葉で、死を前にした己を語るが・・・
GM 凍は、キミの言葉よりも、キミがどうあるかを見ている
「そうだね。それでも僕は生きていかなきゃならない。前に進まなきゃいけない」
「いつか君から本当に認められるようにね」
と、話題を変えるように
八坂凍 「・・・・・・・・・・・・・・」
「そうだ、今度の休みにでも美味しいスイーツの店でもいかない?サラとセラピアも誘って」
八坂凍 「・・・・・・・すいーつ」
八坂凍 こくこく。うなずいた
「凍ちゃんも一緒に行くんだよ~みんなで行ったほうが楽しいんだよ~・・・って、いいんだ」
そのまま横に倒れて、凍の膝の上でじゃれる
八坂凍 「・・・・・・?」
八坂凍 なお、コレがトゥアレタの場合は説教される
そのままぐたっと力が抜けたように
八坂凍 伊音の場合は、そもそも反応・反撃されるので死ぬ(わりと比喩抜きで)(何
まぁこの辺で最後にセリフ言ってしめよう
八坂凍 セラピアの場合は、なんか、うまいこといなされるだろう(基礎的な性能そのものは瑞穂基地最強w
八坂凍 だが、凍は気にしない。じゃれるキミを不思議そうに見ている
「世界の救世主になるとか、そういうの僕のキャラクターじゃないんだけど・・・」
(勝利のその先に、本当の自由があるのなら――――救世主になるのも悪くないのかもしれないな)
そのまま疲れた身体を休めるかのように、薄れていく意識
八坂凍 では、彼女は
八坂凍 キミがそうやって、物思い、浅い眠りにつく姿を、ずっと見ていた
GM というかんじで、シーンエンド、OK?
はーい
GM
GM ■―――――――――――――――――■ Ending Phase5:力の在処 プレイヤー:サラ=マレーネ・リヒトホーフェン 登場:不可 ■―――――――――――――――――■
GM 格納庫
GM キミはセラピアと2人で、シュネルギアを整備している。これもまた、訓練の一環であるといわれたからだ
サラ・リヒトホーフェン 「この前はいっぱい頑張ってくれましたしね。しっかりケアしてあげないと!ですよね」
セラピア・パルマコン 「そうだね~、キレイにしてあげないと」
セラピア・パルマコン 彼女の手は、ゆるやかなようで、作業は早い
サラ・リヒトホーフェン 「しっかり助けてくれてありがとうございます。出る前に生意気な事言ってごめんね。"ローレライ"」 丁寧にていねーに
サラ・リヒトホーフェン 「セラピアさん上手ですね・・コツとか教えて欲しいです」
セラピア・パルマコン 「整備の人たちの仕事ぶりを見ることかな~」
サラ・リヒトホーフェン 「ふむふむ・・・やっぱり餅はお餅屋さんですよね!お礼を兼ねてお邪魔してみます~」
GM と、そんなことを話していると、だ
成瀬カール 「えーと・・・・」
GM 一般生徒たち「あの・・・・」
佐世保進 「その・・・」
サラ・リヒトホーフェン 実家の和菓子屋さんのお団子が~・・とか話しかけたところで気付きました
GM 「「「ごめんっ!!!」」」
佐世保進 「あんなこと、したのに助けてもらってさ・・・その、ちゃんと謝らなきゃ、って」
サラ・リヒトホーフェン 「成瀬くんと、佐世保くんと・・石川さんと小川くんと・・な・・」 用件を尋ねようとしたら機先を制されて
佐世保進 勢いよく頭を下げたあと、おそるおそる、といった感じで頭を上げつつ、言う
佐世保進 「そ、それじゃあ、また!」
GM といって、彼らは、恥ずかしかったのか、1人を残して勢いよく走り去っていった
成瀬カール 「・・・まったく」
サラ・リヒトホーフェン 「助けられなかった人も多いけど・・無事で、良かったです。本当に・・。 はい、また!」 笑顔で見送りー
成瀬カール そんな様子を、残った1人は苦笑しながら見送って
成瀬カール 「まあ・・・なんだ。そっちさえよければ、また、学校で、な」
サラ・リヒトホーフェン 「はい、喜んで!」
サラ・リヒトホーフェン 「この街の事とか、学校の事とか・・いっぱい教えてくださいね」
成瀬カール 「ああ、それじゃあ」
成瀬カール そう行って、彼は手を降って、去っていった
GM 夏の日差しの中、去っていく彼らの背中が見える
GM だが、キミに力がある限り、彼らが無力である以上、壁はまたできるだろう・・・・
サラ・リヒトホーフェン 見えなくなるまで手を振って 姿が消えたらやや俯きがちになって
サラ・リヒトホーフェン またできたとしても、その壁を崩す事も不可能じゃないんだなって
セラピア・パルマコン 「仲直りができて、よかったんだよ~:
セラピア・パルマコン ふむ
セラピア・パルマコン じゃあ、セラピアは、うつむくキミの姿を見て
セラピア・パルマコン 「あのね、シュネルギアは、たしかに大きくて、強い力だけど」 シュネルギアを見上げながら
サラ・リヒトホーフェン 「仲直り・・というよりも、初めましてって感じ・・かもしれませんけど、よかった」
セラピア・パルマコン 「でも、本当の力は、誰かを守るための力は、こういうんじゃないんだよ」
サラ・リヒトホーフェン 「ほえ・・?」 セラピアさんの方を向き直り 一緒に目線を動かします
セラピア・パルマコン と、シュネルギアを見ながら、言った
セラピア・パルマコン 「本当の力は、ここにあるんだよ」
セラピア・パルマコン そういって、彼女は、キミの胸に、自分の手を当てる
サラ・リヒトホーフェン 「ここ・・・」一緒に手を重ねてみます
セラピア・パルマコン 「あの子たちを、この街を守った力は、ここにね」
セラピア・パルマコン そして、重ねられた手ごと、自分の手を引き戻して・・・
セラピア・パルマコン 今度は、キミの手を、セラピアの胸に当てた
セラピア・パルマコン 「ほら、ね。ここに、強さとか、優しさとか、そういうのが、全部あるんだよ」
セラピア・パルマコン 「・・・・」
サラ・リヒトホーフェン 「強さ・・やさしさ・・ うん・・・!」
セラピア・パルマコン 「・・・ねえサラちゃん。もしかして『あれ、私に比べて、ちょっと小さくない?』とか、思ってる?」
サラ・リヒトホーフェン 「へ、そ、そんな。ちょっととか思ってないですし!かわいいし形がいいし素敵だなって」
サラ・リヒトホーフェン 「それに、いい事ばかりじゃないし・・何より成長期だし。」
セラピア・パルマコン おーけー
セラピア・パルマコン 「ぷっぷくぷー、ぷっぷっぷ、ぷっぷくぷー!」
サラ・リヒトホーフェン ぱぱぱぅわー
セラピア・パルマコン セラピアが、怒りの戦闘開始メロディを奏でたw
サラ・リヒトホーフェン 「と、いいますかそんな事考えてたんですかぁ!?」 Σ
セラピア・パルマコン とまあ、そんなかんじで、ひとしきりじゃれあった後・・・
セラピア・パルマコン 彼女は、ニッコリと笑って
セラピア・パルマコン 「これからも、よろしくなんだよ」 そういって、キミに手を差し出す
サラ・リヒトホーフェン 「・・・ふふっ」 差し出された手をとって 引っ張ってはぐする!
サラ・リヒトホーフェン 「これからもよろしくお願いしますね。 あとやっぱり抱き心地いいし・・お肌の艶羨ましいって思ってたんですよ」
セラピア・パルマコン 「うにゃー! あはは! うん、よろしくなんだよ~」
セラピア・パルマコン なんか、ものすごい上手い体術で、キミのハグからすり抜け、逆にキミの腕をキめるカタチではぐり返しつつ・・・
サラ・リヒトホーフェン これが技術のちから
サラ・リヒトホーフェン そうじゃれ合ってるうちに泣き出しちゃうかな・・友達ができたから・・
GM 夏の日差しの下、少女たちは一歩近づきあうのだった
GM そんなかんじで
GM シーンエンドにしたいと思いますが、おk?
サラ・リヒトホーフェン OKです!
GM
GM エンゼルギア天使大戦TRPG THE 2nd Edition 「力の、在処―EndlessSummer Version―」
GM これにて閉幕です。
GM
GM お疲れ様でした!
おつかれっしたー
GM 続けて、素早くアフタープレイ
うぇーい
サラ・リヒトホーフェン おつかれさまでした!
お疲れさまでした
コーク・オーティグ おつかれさまでしたー
GM えーと
GM 基本P190によると
GM ・プレイに最後まで参加 ・素晴らしい活躍をした ・福音が発生した ・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った ・セッションの進行を助けた ・場所の手配、提供、連絡を行った
GM 以上、合計6点が経験点となります
うぇーい
GM まあ、これに違反するってことは滅多にないでしょうw
でしょうね
GM オンセの場合、最後は、ちゃんと連絡とりあって参加してりゃOKっすし
サラ・リヒトホーフェン ですね!
コーク・オーティグ うぇーい
GM そして、ES P17の「経験点の増加」
GM これによると「災厄」持ちと戦った場合、+1入ります
GM ・・・・ええ
GM もってたんですよ、災厄。行動指針のせいでつかえなかったっすけどw
Eロイスみたいなものかな
GM うん
GM 星を落とすものぉ!
サラ・リヒトホーフェン フーちゃん「これが宮仕えの辛み」
コーク・オーティグ すたーふぉーるだうん!
サラ・リヒトホーフェン すっごくつよそう
GM というわけで、合計7点となります
シーン攻撃化やねぇ
うぇーい
いただきます
GM なお、GM経験点は7x4=28を3でわって切り捨てた値、つまり9っす
GM 使う機会があるのかな!?w
さー
サラ・リヒトホーフェン いただきます! おおさめください
サラ・リヒトホーフェン シナクラとかなら可能性は・・
GM 実際、これ
所持者は増えたから可能性は・・・
GM シナクラ、かなり細かいところまでイベント詰めてるから
GM やりやすくは有るよ
GM ともあれ、皆さんには7点配布ということで
GM 今回のシナリオを終わります
うぇーい
GM あらためて、お疲れさまでした
GM ああ。前にもいったとおり、今回の経験を踏まえて
GM データや設定を見直したい人は、ご自由にどうぞ
今回みたいに固定イベだけ決めて間だけシナクラってのは、運用しやすそうだねぇ
サラ・リヒトホーフェン はーい!
とりあえず今回はサンプルまんまだから、能力や特技の割り振りは考えよう
サラ・リヒトホーフェン 朋さんは作り直しの域ですねぇ
一回やらないとそのあたりわからないしね
せっかくなんで桂のダーザインを固定にしてもいい気はするが
GM シンガーは地獄のように強いので、ある意味、適当に作っても強いし、それをベースに適当に成長させてもつよい
GM なおアガペー(
サラ・リヒトホーフェン アガペーやばかったですね・・
新しくダーザイン増やした場合って、初期ライフパスのダーザインって消せたっけ?
GM ん、いや、どうだっけかなあ
ギアドラなら初期3つで固定、他は2つで固定
経験点で書き換えは可能
だから初期ダーザインを書き換えすれば問題はない、あたいがそうした
GM あれ、経験点ひつようだっけ?
経験点1いる
必要
最大5つまでとかあるけど、ナビ入れて3つぐらいにしないと、シナリオロイスやPC間が取れない
GM ん、ああたしかに、ここに書いてあるな。把握>1点
サラ・リヒトホーフェン DXと違ってシナリオで持ってたものである必要はない?
ない
GM ん? いや
GM P196によると
GM 「そのセッションで設定したダーザインひとつを常備化できる」だぞ
そのセッションで固定したのをってなってる
そうだっけ、曖昧だなぁ
まあ、変更したの7年まえだしなぁ(
サラ・リヒトホーフェン 書き換えというより入れ替えなのですね ありがとうございます
ま、2~3にしておくのがいいお、入れ替え目的で保持したりーとかすると色々あれやから
初期3なら、他にシナリオ1、他PC3までは入れれる
サラ・リヒトホーフェン まぁ、取る相手いないのですけどね
GM ま、なんだ
ナビなしPCなら更に1つ
サラ・リヒトホーフェン 冠城くんから純愛でもとりますか・・
GM このあたりまでくると、セッションの話し、というよりは、運用面なので
GM あとは、相談はDiscordでどうぞ。何をどう変えたかは、キャラシートに履歴として残せばいい
誰なんだ冠城くん
GM というわけで、ここは閉じましょう
サラ・リヒトホーフェン はーい!
うぇーい
GM 誰だったんだろう・・・w
おさななじみ?
GM では、改めて、これにて!
サラ・リヒトホーフェン きっとそう